情報整理における所在県の判断

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 情報整理における所在県の判断
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]

事務作業グループの作業のうち、意外と苦戦をするのは学校・支援団体を都道府県別に分類することであるとわかりました。
これまで深く考えなかったことです。
基本台帳においては学校・支援団体の所在地を市名から書き起こしていたのですが、その市が何県にあるのかがわからないことが多いためです。町村は県名・郡名を書くことが多いのですが、該当するものが少ないです。市名を県別に分類し並べるのにかなり苦戦をしています。
このような情報整理において所在地の分類は、不登校関係に限らずいろんな分野に通じると思います。
台帳に県名を書き込むよりは繰り返していくと自然に覚えるものと期待することにしました。
この苦戦は、地図を趣味とする私にとっては意外な落とし穴です。
補足するものとして、私は郵便番号や、電話番号の市外局番によりその学校や支援団体がどこにあるのかの判断できるようになっています。メンバーが市名でどこまで所在県の見当がつけられるのか、それを楽しみにするのはやりすぎでしょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください