4月19日に「学校案内書の委託配布を停止」と書きました。そのあと期間を決めて預かっているものを除き、かなり多種の案内書を少しずつ廃棄しました。スペースが狭いことや利用者の減少している事情により決めたことです。
その後も少しずつ案内書の送付希望者はいて、手元の残した案内書はますます少なくなりました。
9月初めには進路相談会を開きますので、そのときはまた参加者持ち帰り用に学校に案内書の送付を多数の学校にお願いしなくてはなりません。
明日はその進路相談会への参加要請を多数の学校にお願いすることになります。
細かくいろいろな手配をしなくてはならない状態が続いています。そこにはちょっとしたディレンマも生まれますが、やむをえません。おそらく学校案内書も新版になっているところが多いので、このようなことは必要でもあります。