初のセルフサービスカフェはタイトルをつけがたいよもやま話

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Sくんが即興演劇的な(呼び名があったのですが忘れました)グループの活動を話しています。それを聞いているうちにYくんが来て何となくその話しを聞いています。
こんなことから初めてのセルフサービスカフェの話しは始まりました。
開始予定の6時は過ぎていますし、最初に10分ほど私が話してその後で成り行き任せで行くつもりでしたが、そういう助走はいりませんでした。カフェの飲み物はYくんがお茶を用意してくれました。あれがなければお茶なしのカフェでした。

話しは転々と変わりますが、Sくんが始めたことを受けて、からだとか動きに関係する作業療法、リラックス方法、瞑想と座禅…などが多かったようです。取りとめもないことで、終わりのほうに私のアスペルガー気質に関係する体験を話しました。ちょうど『アスペルガー症候群』という本を読んでいたので、いろいろ思い当たることが思い浮かんできたからです。
いったん終わったはずですが、藤原さんが来て、「アスペルガーの話しをすればいい」と言います。時間は予定をオーバーしていました。
もう少し早い時間から始めてもよさそうなので、来週(11月12日・火曜日)は3時ころから2時間、私のアスペルがー気質に関係する話しから始めます。

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