事務作業グループは1つ発展した感があります。
2日前に見本ができた「(対象者の)状態・症状・主訴」の説明を広げられそうです。
きょう参加の3名が、それぞれ2つの用語について“説明”を書きました。「アルコール依存」、「生き方の問題」、「親子関係」、「出勤拒否」、「トラウマ」(これは2人がそれぞれ説明)、「不登校の家族(親)」の5用語の説明をしたのですが、すべて合格点を出していいできばえです。
当然、書くに書けない用語も出てくるでしょうが、不登校情報センターの独自解説による“非学問的な、かといってめちゃくちゃではない実感的な用語解説事典”ができそうな感触を得ることができました。
この部分は、事務作業のなかでも困難が大きいと思っていました。それだけにいい感じです。
今日の参加者は3名、うち初参加者が1名です。
「状態・症状・主訴」の用語説明に3人全部が合格の出来
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