空気が読めずニコニコしていて痛い目にあう

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「うちの子は昔からいつもにニコニコしているんですよ」という、不登校の子どもYさんの話をするお母さんがいました。
ふっと私の高校時代のことが浮かんできました。校庭の遠くの方で生活指導のB先生が何か大きな声で周辺の生徒たちに注意をしています。なぜか生徒たちはぞろぞろとこちらに近づいてきます。先のほうは目の前を通り過ぎて向こうに行ってしまいます。B先生もそれを追うように近づいてきます。10メートルほど近づいてきたときB先生がとつぜん私のほうを指差して何かを言っているのです。周囲を見ると一緒にいたはずの級友は事態を察したのか誰もいません。私の場合はニコニコしていたのではありませんが、あわてて逃亡を図りました。あのときのことを思い出しました。

Yくんもこれがあったのではないかと思いました。先生は周辺にいる全員に何かを注意しているのです。自分にはまったく身に覚えのない生徒には“ひとごと”でしかありません。これを周りの空気が読めない、というのです。もしかしたら最後まで気づかずに“個人的な叱責”という痛い思いをしたことがあるのかもしれません。
先生(ときには仲間内の中で)は全員に向けて話しているのに、自分には向けられたものとはまったく思わずにいます(確かにそういう注意が最も不要な人なのです)。ところがその時点では話をちゃんと聞いていない生徒として先生から問題視されてしまうのです。問題にされることがここでは変わっているのです。
Yくんの詳しい事情はわかりません。この事情を話すとYくんのお母さんは何か思い当たることがあったようです。性格や気質に関係することです。

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