日曜日の「高年齢ひきこもりの社会参加の方法」説明会は参加者2名と三田佳幸君(アドバイザー役?)の参加でした。
「在宅ワーク・居場所ワークのすすめ(改訂版)」の説明が中心にならず、親からの考えや様子を聞きながら、具体的な対応を考える形にできよかったです。
出席された方の子どもさんはともに複数いて、兄弟妹のうちの1人がひきこもり的です。兄弟妹を対照してみるなかで今日の社会状況・歴史的な変化の時代がひきこもりになる・ならないに関わらず影響していることがわかります。
話の途中でひきこもっている人の真っ直ぐな形で出る正義感の話しがされました。
私がそれを少年期特有の正義感の表われと説明したのにたして、三田君の説明がおもしろかったです。
彼はこういう言い方をしました。「女の子に振られた経験がないのでは?」。
振られること以上に、周りの人にそれを知られることを怖れる、そういう経験をして少年期から先に進んでいくのでしょうね。正義感の表われも違ったものになるのはそういう経験によるはずです。ただ大人になると正義感自体が見えなくなるのに対して少年的な正義感は新鮮なのです。
実際は個人的な事情があっていろいろでしょうが、こういう説明が具体的で納得しやすいものです。