子どものSOSソングライターで売り出します!

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「15歳からのSOS~お子さんの手紙を預かっています」の内容を検討する会を開きました。2時間のトーク&ライブをたのしく豊かにするためです。悠々ホルンに来ていただき、藤原宏美さんと私の3人が集まり27日夜のことです。
十代の子どもからもらった手紙など内容はいっぱいあります。リストカットをする子どもが多いのですが、これらをどう伝えるのか。子どもたちの置かれた“現状を”子どもたちの言葉で伝える一部、“何でだろう”と考える二部にする原案をホルンさんから提案してもらいました。これを時間オーバーにならないように圧縮する感じで考えることになりました。
演奏会の参加者の書いてもらうアンケートも、多くを書いてもらうよりも「これから子どもにどんな声かけをしたいですか?」というようなものにしようとか、書く時間、筆記具や机(書く場所)の確保、参加者のうち住所や名前を書くのに抵抗のある人への配慮なども…。12月13日が近付いたら会場でリハーサルをしよう、10月にはタイムスケジュールに沿った事前演習をしよう、と決めました。
宿題にしたのは、悠々ホルンの“呼び名”? というかキャッチフレーズというか。後でホルンさんが考えてきたうち 子どものSOSソングライター で売り出そう!と勝手ききめました。広がるといいのですが、よろしくお願いします。

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