今月の『ポラリス通信』には、大空生子さんのエッセイ「子どもの存在をそのまま認めるために」を掲載しました。ご自身の子どもさんの不登校体験から始まった気づきです。
先月にアンケートを送り『ポライス通信』にセンターの“読み物”の希望がありました。大空生子さんのエッセイは、先月のハゼ助くんの「情報センターは初めて自分に肯定感を持てる居場所です」に続きます。読者である皆さんからの体験記などをお寄せください。掲載させていただきます。
今年も12月、年末になりました。12月の予定もいろいろ紹介しています。多くはありませんが、関心のある取り組みに参加してください。
◎体験者・当事者の関するページ>体験者・体験記>「情報センターは初めて自分に肯定感を持てる居場所です」