13日は悠々ホルンさんのトーク&ライブ「15歳のSOS」の日になります。
かつしか区民大学を主催する葛飾区教育委員会生涯学習課のみなさん、かつしか子ども・若者応援ネットワークのみなさんに助けられて、準備はできました。
参加者は、その日になってみないとわからないですが、かなりの方に参加してもらえそうです。
悠々ホルンさんは、率先していろんな準備に参加しました。出演者自らがここまでできるのは素晴らしいです。どのような舞台にするかの企画は何度もつくり替えました。そのなかで「子どものSOSソングライター」の呼び名も浮かんできました。
不登校情報センターの私の相棒、藤原さんがときに示す女子高校生のような反応はこの動きを活性化した面があります。
いちばん大言壮語をした私は、いちばん静かであったと満足しています。
多少はてんやわんやのところもありましたが、何とかこぎつけました。
当日参加もできるはずですので見にきてください。聞きにきてください。待っています。