「MeetAgainの会」はいい形で始まりました

「MeetAgainの会」、不登校情報センターに通所していたことのある人たちが交流する会は、いい取り組みになりました(2月1日)。
2時から始めるつもりですが、その時点での参加者は1人。TVニュースを確認するつもりでTVを前に30分ほど私と2人で話していました。2時半ごろに2人が来て、今度は3人で自己紹介をしながら…と思いきやJくんの独演状態になり…。3時ころにゲーマー三田くんが来て、その後に来た人も混ざってゲームが始まったのは3時をかなりすぎていました。
5時過ぎには帰る人、5時半か6時ころに交換でやってくる人もいて、おおよそこんなものだろうという状態になりました。いちばん最後に来たはずのYくんはアルバイトに就いて1月ほどです。その「報告」をかねて私に話しこみに来ました。
ゲームが始まってからはそちらが中心ですが、かなりいいコミュニケーションの場になっています。
次回はどうしようか(?)、あまり深くは考えていなったのですが、2月にゲーム交流会をもう一度22日(日)午後4時からすることにしました。「MeetAgainの会」の次回は未定で、3月以降にまた開きます。
ついでですが「みんなのパステルアート教室」は、19日(木)1時から。セルフサービスカフェは26日(木)3時から。
後になって「MeetAgainの会」メンバーの参加者を数えると8名。根拠なく予定した5~10名の範囲になっていました。

文通ボランティアへの問合せへの返事です

ある人から文通ボランティアの問合わせをいただきました。
その人への返事は、文通ボランティアへの参加の仕方を書いたことになりますので、要旨を掲載します。

文通ボランティアに参加していただけるのでしたら、次の形でお願いいたします。
(1)「ひきコミWEB版」というページ
http://www.futoko.info/zzwphikikomi/
に紹介している方宛にお返事の形で手紙を書いてください。
これを不登校情報センターにお送りいただければ、その方に転送いたします。
(2)あなたのご住所をお教えいただければ、「ひきコミWEB版」にはない方の手紙(「文通コ-ナー」という冊子にしています)を送ります。これらの方に同じようにお返事の形で手紙を書く方法もあります。
(3)なぜ文通ボランティアをしたいと思うのか、あなたの状態や気持ちなどを書いてお送りいただければ、それを「文通コ-ナー」、または「ひきコミWEB版」に載せます。そうして返事の手紙を待つ形にします。

どれかの形で参加していただければありがたいです。
手紙、特に自筆の手紙は活字と違うものがあります。それを生かしたものにしたいので、ぜひ参加してください。いまの文通状態は活発さが足りないので、改善したいのです。