MCFから『そして、生きる希望へ』の献本

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - MCFから『そして、生きる希望へ』の献本
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]

阿蘭ヒサコ・冨部志保子著『そして、生きる希望へ』(モバイル・コミュニケーション・ファンド「子どもの明日」シリーズ、NTT出版)が贈られてきました。
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)が、今年度の助成テーマの中心を「子どもの貧困」にし、そのテーマに沿った「子どもの明日」シリーズの1冊と考えられます。
阿蘭ヒサコさんは「生んでくれてありがとう 貧困のなかで育つ子どもたち」、冨部志保子さんは「シェアライフ 社会的養護からの巣立ち」を書いています。
不登校情報センターは2007年の「ドコモ市民活動団体への助成事業」に応募し、助成を受けたことがあります。2004年以来の「ドコモ市民活動団体への助成事業(子ども分野)」の助成先一覧がこの本には紹介されています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください