東京郊外地域の一人暮らし用の住宅事情

一人暮らしを考えている人につきあって物件候補めぐりをしました。
場所は千葉県下の総武線から離れた地域です。一人暮らしを考えるのは30代のひきこもり中の男性。不動産屋さんに案内されて5か所をめぐりました。家賃4万円台の候補を出してもらいましたが、出されたうちの1件は3万円台でした.
不動産事情からこの地域を見ると、かつて田畑であった所がアパートになっています。最近は人口減のためか、転出のあと次に入る人がいないことが多いとのことです。訪ねた1軒はアパートの部屋がわずかに傾いていました。アパートを建てたあと、地面の一部に沈下が生じたためといいます。これは家主さんが対処するしかなく、不動屋さんは手が出せないということです。
比較的空いている部屋が多いので、入居する側の条件が有利になっているはずですが、それでも家賃はなかなか下がらないらしいです。1Kでも5万円台が多いと言います。
不動屋さんに「こんな状況では商売やりづらいですね」と声をかけたところ、「農地などの販売が増えています」とのこと。
ここは東京の郊外にあたる地域ですが、わずかながら“地方の人口減”の様子などが見えるようです。東京都内ではマンスリータイプのような、家具備え付きで比較的短期入所型が広がっています。この地域もいずれその傾向が広がってくるのかもしれません。

風呂に本を持ち込んで読むのは…どうかと

はじめは「何もしていない時間がどうも苦手で」という話だったんです。よくあるのが、食べ物屋さんに入って出来上がるのを待つのが手持ちぶさたで退屈、という話でした。
本や新聞を持っていったときには食事が出てくるまで本を読むのですが、今度は食べながら続きを読むことになります。これがどうもいけないようです。
この空白の時間が苦手という話のなかで、そういえば風呂に入るときにも本を持っていくことがあると話したわけです。たいした意味があるとは思わなかったのですが、とっぴなことのようです。
私の行動パターンを観察している人から言わせれば、休みなく動いていて、動いていないと思ったら寝ていることになります。確かによく寝ています。寝ているのと動いているがあって何もせずに休んでいる時間がない、それが行動パターンのようです
これらは「何もしていない時間がどうも苦手」というのが発生源です。