不登校情報センターのサイトに掲載しているメンタル相談施設「カエルワーク」から紹介されたことです。
コミュニケーションロボットのソフトウェアを開発している会社から、開発中のロボットをうつ症状の患者さんを対象に利用できる可能性の相談を受けたそうです。
私の方は「引きこもり状態がつづき家族以外の人との接点をどうつくるか」を探索中です。うつ症状の患者とは微妙に違いますが、有用な情報もあるかもしれません。そういう関心から、ロボットベンチャー企業「株式会社ジールス」さんのHPを見ました。…
元気と熱気を感じるページに気後れしながら、話を聞いてみなければ勉強もできないと思いました。年末のことで時間がとれるかどうか不明ですし、何よりもジールスさんの方が受け入れてくれるかどうかです。急がずに時間の赦すときに連絡をとるつもりです。
〔自分にカエル・カエルワーク〕
http://www.futoko.info/…/%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AB%E3%82%…