上野公園で3月31日(木)にお花見をします

■お花見のお知らせです。

◆3月31日(木)13時:満開は過ぎているかも?

◆上野駅公園口…改札集合
桜の下、屋台で食べ物を買ってみんなで昼食を食べましょう。参加者は数名ですが歓迎します。

◆当日緊急連絡先
090ー4953ー6033(藤原)

かつしかネットの活動報告の下書きを掲載

葛飾区内で活動する団体と個人が中心になって「かつしか子ども・若者応援ネットワーク」ができて数年になります。
今年は参加各団体が実践的な活動報告を書き、報告集的な本を出すことにしています。私もいくつかのテーマでそれを書く準備をしています。
①引きこもりの親の会の最近の状況と役割
②引きこもり当事者に同行する取り組み
③20代後半以上の人への訪問活動の特徴
④居場所ワークは事務作業とサイト制作
④の「居場所ワークは事務作業とサイト制作」はまだできていません。③「20代後半以上の人への訪問活動の特徴」は未完成の気がします(実践に未完成の部分があります)。互いに重なる部分があるので調整するつもりです。
5月の連休明けに提出予定です。下書きとして掲載します。

〔「かつしか子ども・若者応援ネットワーク」の活動報告〕
http://www.futoko.info/…/%E3%80%8C%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%…

中央高等専修学校 前橋校の学校紹介

「中央高等専修学校 前橋校」から学校紹介の連絡をいただきました。同校は「クラーク記念国際高等学校 前橋キャンパス」、すなわちクラーク記念国際高校のサポート校でもあります。
3月からは、サイト内の最大の情報紹介ページ「学校・教育団体」(スクールガイド系と称しています)のページ群の向上と改善に取り組みます。質量ともに多いので3、4か月の長期になるとみています。
最初に手がけたことは「学校・教育団体」のうちの「通信制高校と連携校」です。この中には通信制高校、通信制サポート校、技能連携校の3種類の学校が含まれます。しかも、それぞれ、①すでに紹介ページのあるもの、②まだ紹介ページのないもの(情報提供を受けていないところ)③それに連絡が取れずに所在・活動の確認を要するところの3種類があります。これらに1校ずつお願いし、情報提供をいただき、確認し、サイトの掲載するのが作業内容です。
「中央高等専修学校 前橋校」からの情報提供は、このうちこれまで情報提供を受けていなかった②通信制サポート校から情報提供をいただいたことになります。

「学校・教育団体」(スクールガイド系)の情報収集作業の全体は次の予定です。
<今春のスクールガイド系情報の情報収集作戦(1)の概略
(1)「通信制高校と連携校」グループ…公立を除く
①新規情報(詳細ページがない学校)
②情報更新の勧め(詳細ページをつくっている学校)
③不明分・連絡のできない分の処理
*以上を通信制高校、技能連携校、通信制サポート校についてそれぞれ行う。
(2)「専修学校」グループ
(3)「全日制高校」について…公立を除く
(4)公立高校(定時制・通信制)。
(5)「フリースクール類」グループー①フリースクールと学習塾、②家庭教師、③ネットスクールまたはホームスクール。
(6)「海外留学類」グループ
(7)その他の学校―①養護学校・特別支援学校、②通信制大学、③夜間中学。
(8)パンくずリストとカテゴリの点検・訂正
(9)基本台帳とサイト掲載情報に照合をする。>

〔中央高等専修学校 前橋校〕
http://www.futoko.info/…/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%AB%98%E7%AD%…

団体・個人で推薦する本をサイトに載せます

ストレスフリースクールの三木康さんから、3点の推薦図書を紹介していただきました。
『わら一本の革命』、『TMがよくわかる本』、『超越瞑想 癒しと変容です』です。これをアマゾンのアフィリエイトを使って、ストレスフリースクールのページと、三木康さんのプロフィールページにそれぞれ「紹介する本」として載せました。
これまでに500冊近くの本をサイトに載せてきました。各団体・個人で書いた本、読んだ本に続いて、推薦する本のカテゴリーができたことになります。
機会をとらえていろいろな個人・団体に進めてみようと考えたところです。条件は不登校情報センターのサイトに団体が紹介されていること、推薦する本がアマゾンで取り扱われていることの2点です。

〔ストレスフリースクール〕
http://www.futoko.info/…/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%…

ひきこもるために登録派遣で生き抜くJさんが発表

理想的な姿・形ではないけれども、自分の心身状態と働いて生活できる収入を得るバランスがとれる方法が、これです。
「登録派遣で生き抜いてきた方法」として、「ひきこもり大学 in 下町」で発表するのを受けてくれたJさんが口にした言葉です。
昨日のひきこもり親の会の後、その場に出席した企画者のSさんは改めてJさんに発表をお願いし、内容の打ち合わせをしました。Jさんは「テーマ①:登録派遣で生き抜いてきた方法(当事者)」を話します。
「ひきこもり大学 in 下町」は5月8日(日)午後1時過ぎから、JR総武線「亀戸」駅近くのカメリアホールで行います。
長い間ひきこもっていて、これから働こうとなっても不安や心配が先になって、とてもそんな気分になれない人にとって、不安や心身の不調を持ちながらどうすればいいのかを考えるときの、1つの(あくまでも1つの)実際にそうしている人の体験的な方法を聞く機会になると思います。自分の条件に合わせてその方法を工夫(カスタマイズ)しなければなりませんが、“有識者”が考えたプログラムよりははるかに参考になると思います。

「ニートになりたい」という意外な発言も飛び出しました

オーストラリアの青年Grahamさんとの雑談交流は、たこ焼きパーティ―(?)として実現しました。参加者は遅れてきた2人を含めると8名で予想外に多くなりました。科学、SF、ゲーム、アニメ、音楽、そのほかGrahamさんの経歴など雑談らしくいろんな方面に飛びました。
彼の語学力は日本語だけではなく、中国語、フランス語にも及ぶのですが、ほとんど日本語で終わりました。言語学の知識もあり、アステカ文字の話も出ました。数学的な知識もあり、アルゴリズムの逆算によるアステカ語の解析などにも話が及びました。
「将来何になりたい」の質問に「ニートになりたい」!。「ここ(不登校情報センター)はどんなところか知っていますか?」には「知らない」が答えでした。
帰り際に「ニートの集まりがあったら参加したい」と確認のためにドアを開けて戻ってきたのは、途中で話したことが頭に残っていたからでしょう。
彼は土曜・日曜が休みなので、その日に該当することがあれば誘ってみるつもりです。

劇団民芸の角谷栄治くんが亡くなりました

大学時代の友人、劇団民芸の角谷栄治くんが亡くなりました。ネット上の情報です。ここ5年以上は互いに音信不通で、彼の演劇を見に行ったのは20年以上も前のことになります。
大学は大阪市立大学の二部(夜間)で彼は法学部、私は経済学部で、彼が1年下です。私はほとんで授業に出られないまま中退になりましたが、彼は卒業していたはずです。大学時代から演劇活動をしていましたが、よくは知りません。経済学部に同じく演劇をしていたAくんやUさんなどがいて夜遅くなってから一緒に食べに行った記憶があります。大学時代の友人もぽつぽつ亡くなっていきます。

ネット上のスポニチアネックス 3月11日(金)の配信記事
俳優の角谷栄次(かくたに・えいじ)さんが2月28日午後11時50分、大腸がんのため神奈川県川崎市の病院で死去したことが11日、分かった。68歳。所属する劇団民藝が発表した。
角谷さんは47年6月1日生まれ。大阪府出身。大阪市立大学法学部卒業後に73年に劇団民藝演技部へ入団した。主な出演作は「グレイクリスマス」「星の牧場」「モンゴル帰りの爺」「火山灰地」など。
映画では「鶴彬」(09年)、テレビではテレビ朝日「はぐれ刑事純情派」(08)、「相棒元旦スペシャル」(11年)、TBS「水戸黄門」(09年)などで活躍。CMでは「コカコーラ・ファンタ」「エステー・消臭プラグ」「マクドナルド」「パズル&ドラゴンズ」などに出演した。
最後の舞台は13年の「どろんどろん」旅公演だった。

自傷他害の気持ちは意思ではなく精神状況(症状)です

少し前の話です。夕方になってTくんが電話をしてきました。
過呼吸がつづいている、これまでも過呼吸はあったがこんなに長く続いたことはなく、とても苦しい。これが最初の言葉です。一呼吸おいてまた過呼吸が苦しいと訴えます。
それだけではない。自分では気づかないうちに何か変な動きをしている。気づいてみたら部屋のなかをうろうろと歩き回っている。横に寝ているよりも壁にもたれている方が楽だがそれも長続きはしない。居ても立ってもいられないというのはこんなことかもしれない。
包丁を握りしめていた。刃の部分を握っていて少し血も出ている。
聞いている私はパニック障害の発作、自傷行為、それ以上に重大な何かが起きていると思いました。すぐにこれは入院を要するが、しかし…。これにはすぐにある壁があると思い、「いまから行く!」といって急きょ出かけることになりました。
おそらく私が行けばTくんは少しは落ち着くと思いました。外は雨でした。しかし、できれば短時間でもいいから一緒に雨に中を歩くのもいいかもしれないという思いが出てきました。これはTくんの様子を見ながら決めないとストレス解消ではなく、ストレス加重になるかもしれず保留にしました。
バスの中でおにぎりとお茶を夕食代わりにして1時間後にTくん宅に着きました。ベルを押し「Tくん!」とドアを開けながら呼ぶと、電気がつきました。今日は玄関付近で待っていたようです。いつもは奥にいるのですが。
二人で椅子に座ったあとゆっくりと話し始めました。Tくんの言うことを聞くつもりです。過呼吸は収まっています。1時間ばかり話しました。Tくんは、八方ふさがりの追い込まれた状態で何がなんだかよくわからない精神状態を口にしました。
こんなに苦しいことをどうにかしたい。忘れることはできないが紛らわすために最大音響でTVをつけているのに周囲の家からは何も言ってこない。これでは何かを言われてもしょうがないと思っているのだけれども、誰も言ってこない。それがまた不安を増す。
対人恐怖が強まっている。誰かに話すことができない。人を刺すとか、路上で暴発行動をするような気分になっている。それが、はっとして何を考えていたのだ、何をしているんだろう、なぜ部屋のなかをうろうろ歩いているんだろう。そんな自分に気づく…。
「気づいたからそこから引き返してきた。気づかなかったら戻れないかもしれない、戻れないままそこに定着したら病気ということになる」とこのあたりで一息入れます。
外は雨ですが、やや小雨になっています。「少し一緒に歩こう。50メートルでもいい」と誘うことにしました。
Tくんは同意して外に出ます。玄関を出たところが一番の難関です。そこを過ぎると気分がほぐれてきたようです。このときの雨はよかったように思います。夜の7時ころの住宅街ですが、外を歩いている人がいません。そのあたりを一周する感じで一緒に歩きました。5分以上、数百メートルになるでしょう。
あの時の状態では入院が正解だという思いはありますが、特別の事情が3つも重なりこれは勧められませんでした。Tくんにその事情を話したところ、むしろそれを裏付ける事情を話してくれました。このことも含めて今回は深い事情は書けませんし、かなり省略しました。
わかりづらいとは思いもいますが、Tくんのような場合、自傷他害の気持ちが(少なくとも表面に現れる)意思によるものではないこと、自然にわき起こってくる感覚的・情感的なものであることを説明したいために記録しました。
帰りがけにTくんから、少しはっきり(すっきり?)しました。できる範囲で動いてみます、という言葉を背後で聞きました。

これまでの相談記録を整理するつもりです

通信制高校の卒業生を紹介してほしいと依頼を受けたので、この際これまでの相談記録を調べようとしました。初めから完璧に探すのはできないとわかっていました。なにしろダンボール箱4箱に入っています。私にとっての本当の目的が通信制高校の卒業生を探すことではなく、このダンボール箱にある名簿を整理することになりました。たしかに通信制高校の卒業生を探す作業は途中から忘れてしまいました。
4箱を見ると、いちばん古いものは17、8年前の相談記録があります。カルテのようにはしていなくて1枚の紙に書いてある相談記録、集会参加の名簿に書いてあるメモ、手紙のやり取りを留めてあるのものなどが混在しています。それらを名前の五十音順に並べています。
FAX受信に感光紙を使い古いものは読み取れなくなっています。以前に協力していただいた4名のカウンセラーさんの相談記録もありました(これは記憶を呼び戻すものにはなりません)。
作業の途中で相談記録のうちこれからの参考になりうるものを残すことにしました。たぶん一度にはできませんので、まずは「これからの参考になる基準にならないもの」を大胆に処分することにしました。1件ずつ読んでいくわけには行かず、ざっと見て“廃棄対象”を判断します。
これを2時間ほどして全体の10分の1が廃棄対象になりました。手を付けたのは3分の1ぐらいですからいつか時間を見て続けます。名前を見たら思い出す人もいます。忘れたころにやってくる人もいて「廃棄優先」としても廃棄の決定は難しいです。
少ないですがメールアドレスを書いてくれたものがあります。これは一度試してから存続・廃棄を決めるつもりです。

不登校高校生のための居場所はどこにある?

高校2年生で不登校の生徒が「学校の勉強ではなく、友達のつくれるような場はないか」といっています。高校に通えるようであればそこが友達のできる場ですが、学校にいけないとそういう場がありません。
サポート校やフリースクールがそれを代行していますが、本来の目的とは違います。どのサポート校やフリースクールでもそういう場ができているわけでもありません。中学生までは適応指導教室がありましたが、高校になると一部の府県を除いてありません。
社会福祉協議会への問い合わせで、10代後半以上の受け入れをしていると回答のあったところが例外的にありました。
結局、このような生徒が必要とするような居場所ははっきりした形では存在していないのです。仮にあったとしても、それを探そうとしてもどこを探せばいいのかが見当がつきません。探しようもないのです。
サイトに「居場所・フリースペース」を設定していますが、あまり充実していません。不登校情報センターとしてはサイトの工夫を考えるしか手はないのですが、ないものを探す苦しさが待っていそうです。

〔追記:3月14日〕こういう取り組みがあります。http://www.futoko.info/zzevents/2016/03/%e4%b8%8d%e7%99%bb%e6%a0%a1%e3%81%ae%e5%b1%85%e5%a0%b4%e6%89%80%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%92%e8%80%83%e3%81%88%e3%82%8b%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%86%e3%81%8a%e3%81%97%e3%82%83/