多汗症(?)として扱われてもなぁ…

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私は昔からよく汗をかく体質です。しかし、これという不都合はありません。
20代の初めに社員旅行だったと思いますが、旅行先でサウナに入りました。同時に数人が一緒に入ったのですが、とびぬけて早く汗が出始め、私がびっしょりになったころ他の人も汗をかき始めるという経験がありました。これに似たことが2、3度あり、よく汗をかく体質であることを自覚したのです。
この事実はほとんど忘れかけていたのですが、このところ皮膚(感覚、役割など)に関心を持ち始めています。私の体質において皮膚にも特徴的なことがいくつかあります。それを考えているなかで汗っかき体質であることを思い出しました。

そこでネット上ではどうなっているのかを調べてみました。わかったことは多汗症みたいな病気に関することがいっぱいです。
求めていたことはそれではなかったのですが、それについて書く人は専門的・職業的な人になるのです。たぶん営業活動も入るのでしょう。書いていく動機があるからです。
私のように忘れている人はこれという動機がなく書くこともありません。だからネット上に書いたものも見つからないわけです。

いろいろな不都合、特に心身に表われる不都合については医学的な意見が優先します。やむを得ない面はありますが、偏ってしまいます。汗っかきについてもそれが表われたのですが、これなんかはまだ被害が少ない部類かもしれません。他の分野についてはこの認識はより重大ですし、ときには弊害にもなっています。それについてはまた項目を改めて書きましょう。

〔紫斑が出やすいのも皮膚感覚に関係する(?)=2014年12月9日〕
http://www.futoko.info/…/%E7%B4%AB%E6%96%91%E3%81%8C%E5%87…/

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