東京YMCA高等学院から「子どもの貧困を考える」(11月6日)の案内チラシが送られてきました。
毎月のようにいろいろな団体や学校などから催し物の案内を送られてきます。これらは月刊の会報『ポラリス通信』に同封して送ります。
会報『ポラリス通信』の送り先は、不登校・ひきこもりの経験者と家族、支援者、関心を持つ学生など東京を中心に首都圏に広がっています。一部は地方在住です。…
案内の種類を見ながら、誰に同封するのかを適当に判断しています。
そういうことでよければ、10部~20分程度案内チラシをお送りください。
チラシの同封条件は営業目的でないもの(間接的に繋がるものはOKです)、A4版以内の1枚です。
毎月1日前後に送ります。次の11月に同封するのに届いているのは次の案内です。
葛飾区教育委員会の「子どもの生きづらさを乗り越えて」(11月6日)
ヒューマン・スタジオ「ひきこもり生活を楽に楽しくする知恵と情報を出し合おう!」(11月6日)
ワーカーズコープ連合会「ともに生き、ともにはたらく社会をつくる」(11月26・27日)
なおチラシ情報はネット上の「イベント情報」には載せません(文書入力をしない)。
「イベント情報」に載せたいときは、メールで送ってください(open@futoko.info)。
チラシ同封と「イベント情報」掲載の両方も可能です。