次の「絹リサイクル・リメイク教室」は25日

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5日の「絹リサイクル・リメイク教室」の様子をMasako Akeoさんが写真付きでFacebookに紹介しています。

<「絹 リサイクル リメイク教室 第2回目」
不登校情報センターでの絹 リサイクル リメイク教室 無事終了。
ビックリしたのは、生徒さん達殆ど仕上げて来ました。
「1日2時間くらい毎日やってました。楽しい🌸
「本見ながら手探りで仕上げました。」
その後は実際に着てもらってファッションショー👚
羽織がスカートになったり、ブラウスなったり。
1週間でここまで仕上げてるとはビックリ😁
「先生 ここの縫い方はどうするんですか?糸は?」
質問も飛び交い、やる気満々。
元江戸川区区議会議員 滝沢泰子さん、お気に入りのピンクのダウンジャケット来て登場‼️
生徒さん達も第1回の時に比べて笑顔が。
次回は2月25日の午後1時からです。
生徒さんのための自分の作品も作らなければ、と再認識した日でした。>

リメイクはできないけれどもリサイクルのための“ほどき作業”はできるという人がいたので、短時間でも参加してほしいと頼みました。リサイクルのためなら他の人にも参加を呼びかけられます。
それでリメイクの参加費(前回決めました)とは別にその作業費を考えました。絹の着物をほどいただけでは収入になりませんが、そうしないと次の工程に進めません。収入がないので作業費は高くはありませんが、出来高の支払い基準を決めました。
◎半纏を1単位の基準として、着物と長襦袢は2単位、帯は2本で1単位。これで作業費を計算します。
ということは、リメイク作品を含めて販売方法をつくる必要があります。
次回の3回目は2月25日(土)午後1時からです。関心がある人はのぞきに来てください。

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