ひき大in下町:1社員がひきこもり経験者を誘い始めた動機に納得

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きょうは「ひきこもり大学in下町」の準備をしました。やることはそうはないのですが、メイン報告者のエンジさんが来て、報告のさわりの部分を予行演習してもらいました。
Good!です。

特に自分が1社員として産廃業界に入りながら、そこにひきこもりの経験者を誘い、リクルート活動になっていった動機がよかったです。
正義感とかきれいごとではなく実感できる背景があり、そこを簡潔に話しました。納得できます。

できればICレコーダーがあれば録音しておきたいと思います。5月7日は記録すべき日になる(?)。
エンジさんは多数の人の前で話したことがないので、うまくは話せないかもしれません。
それ以上に初めての緊張感や言葉の勢いなどは記録すべき価値があると感じています。

主催者のSくんのがんばりにもう一つの楽しみができました。
ひきこもり大学というか、ひきこもり“支援”活動の転機になる内容だと思います。
参加の申し込み人数もかなりになりました。
受付用紙や、配布するレジメなども準備できました。

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