「仕事場の紹介と交流会」を広げるために中小企業団体にお願いに行きました。
久しぶりにラッシュアワーの総武線に乗りました。
迎えていただいたのは、その団体の障害者委員会の委員長とニート予防コンサルタントの2名です。
2人と話したのは印刷会社においてでした。そこには元ひきこもりの人が働いています。
同じ対応施設から紹介されて2人来たので、どらちらにするか難しいと考えたらしいのです。
ところが2人とも「週4日の短時間就労」を希望しました。それで2人とも採用になったといいます。
これは想定していなかったでしょうが望ましい形です。
「週4日の短時間就労」―それもいろいろなバリエーションがあるでしょうが、ひきこもりから仕事に就くときのかなりいい方法になります。
私は9日に「仕事場の紹介と交流会」を初めて行ったところです。
それに関して聞かれたのはその場に来たのはどういう事業者なのかでした。
グループホームの介護施設の人は大昔に不登校情報センターに当事者として来ていた“卒業生”です。
産直野菜店の人はこれまでに障害者等を受け入れをしています。
要するにそういう関りがあり、事態を知っている人です。
この重要性を改めて確認しました。
印刷会社への就労も情報センター「仕事場の紹介」も、事業者側が事態を理解していることが前提になっています。
それがわかるまでの取り組みをどう進めるのかを3人で確認した感じです。
この点で話したことをひき続きまとめておきます。
今日の朝、出かける前に名刺がないのに気づきました。
2人に会う前に名刺がないと話したら、意見交換している間に1箱分作っていただきました。
思わぬ土産になりました。