「仕事場の紹介と交流会」を進めるために、中小企業団体障害者委員長とニート予防コンサルタントと話しました。
その内容の続きです。
初めに私から「仕事場の紹介と交流会」に至った経過と内容を話しました。
相手の2人から質問を受けながら、共通の関心と取り組みがあったことを知ります。
かなりの共感を得ることができました。
情報センターの取り組みはそれを具体的に進めている点で先行しているとの感想も聞きました。
中小企業側の求人難の状況も話していただきました。
しかし、直接の「求人の場」ではなく求人側とニート・ひきこもり当事者側がお互いに紹介し合う居場所的な取り組みに関心を寄せるのはごく少数です。
そういう方法は知らなくても当たり前でしょう。その状態に手を着けるのです。
この形の取り組みはひきこもり当事者が仕事につくのに欠かせない段階的・スロープ型のものです。
そのあたりも3人の共通認識になります。
同時にそう考え対応するのは少数です。
まずはこのような認識を持つメンバーづくりから取り組むしかありません。
方法は情報センターでやった親の会に事業者に参加してもらうのが理屈張らずに自然にできます。
事業者の参加者が多いと親の会・当事者の会が本来の趣旨と違ってきます。
1~2事業者というのはその意味でもよさそうです。
これはひきこもり当事者とともに、当事者に代わって仕事に就ける地ならしの役割になります。
社会的な環境づくりをミニサイズで始めるといえそうです。
「そういう取り組みがあちこちにできることが広がりになる」というのが委員長の発言です。
私はこの取り組みを進めるために「事業所の紹介用紙(ニート・無業者用)」を作成していました。
「事業者一人ひとりに説明しながら書いてもらうことになる」という地道な形になるというのが返事です。
参加者全員に配布してもそれっきりの状況を想定できるというのです。
そう判断するとスタートは比較的固いところから連絡をし合うことです。
まずは3人で連絡し合い、その気がありそうな人を加えていく筋道です。
何人かの名前が挙がりました。
「事業所の紹介用紙(ニート・無業者用)」はそういう話をしていく時の材料になるでしょう。