企画者Sくんと「ひきこもり大学in下町」を話す

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土曜日(2日)に「ひきこもり大学in下町」の企画者Sくんと確認を少々。
講演(神垣崇平さん)と当事者の体験発表の後のグループディスカッションについてです。
どうグループを分けるのか。
神垣さんを囲むグループ、体験発表をした当事者を囲むグループ、就業・仕事探しグループ、居場所グループ、それにフリーディスカッションの5つです。
参加者数によりますし、もしかしたらテーマ設定の要望もあるかもしれません。
予備として支援者の交流、仕事おこし、家族関係…を考えてみました。
グループが増えたとしても当日参加の人に協力を頼み、かつしか子ども・若者ネットワークの人にも分担してもらえば、運営はできそうです。
これらを区民大学の区の担当者の連絡しました。
ついでに聞いたところでは参加申し込みは30名以上。
参加申し込みをしていない人もいて40名規模の気がします。
最後のアピールで50名に手が届きそうです。
私の準備するものには参加者向けのアンケート作成があります。
それにもう一つ。
「ひきこもり大学in下町」を何らかの方法で継続する条件もつくりたいと考えています。
9月10日午後1時30分、葛飾区新小岩地区センターが会場です。
参加費無料、葛飾区外の人も参加できます。

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