集会等への予約参加・予約外参加について

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 集会等への予約参加・予約外参加について
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]

「ずいぶん昔のことを覚えていますね」と言われました。
13日の「予約制の意味をひきこもり経験者が参加する集会で考える」を読まれての感想です。
この集会1つのことであれば、もしかしたら記憶を呼び戻すことはできなかったかもしれません。
こういうことを記録することもなかったでしょう。
「行けたら行きます」という返事をたびたび受けました。
ひきこもり界隈のイベントについては、それは現在もよく聞かれることです。
それは態度がはっきりしないというよりも、自分の体調等を考えて正確に表現すればそうなるという意味に受け取っています。
予約制を取り入れると「予約者のある程度の割合が来ず、予約なしの参加者がある程度来る」となります。
予約するのを行動の動機を高めるために使っていると思える人もいます。
だから予約制を取り入れるのは意味があります。
しかし、予約者以外を排除するのは行き過ぎとも思うのです。
これは用意するものなど他の条件も関係しますから絶対条件とは言えませんが…。
それで、実際はどうなるのかの実数をカウントしてみたのが200年4月29日の「引きこもりの体験発表と交流・相談会」でした。
他にも調べたことはありますが、数字として残したものはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください