精神心理を中心とする心身状態の現状報告

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 精神心理を中心とする心身状態の現状報告
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]

2025年11月作成アンケートの質問はいくつかあります。まずに健康とくに精神心理面に関する内容です。回答は最低30通を目標としておりまだ達していませんので1つの中間報告とします。

健康面では5項目の質問をしました。《ウツ症状、不眠状態、過食傾向、怒り感情、依存気分》です。この項目設定は最適でも最悪でもなかったようです。

コメントを含めた回答からいくつかを紹介します。全体の中心は「ウツ状態」です。その程度が強い、比較的表われやすい人は、継続して仕事に就くのが困難と答えています。それでも短時間就労(週20時間以内)を続けている人がいます。

「慢性的なうつっ気があり、気力が沸かなくて困る」、「気圧によって気分が左右されるような気がする。低気圧接近の時はウツになる」、双極性障害(躁状態とウツ状態がくり返される)の人もいます。

神経症に分類される対人恐怖や社会不安という回答もあります。設問にはありませんでした。「抗不安薬を服用しないと職場に行けない」、外出は母と一緒にする(30代男性)という人もいます。ウツと重なって行動が抑制された状態と考えられます。

発達障害(の可能性がある、境界線にいる)人も数人いて、これがうつ状態に関係すると答えたと思える人もいます。

「不眠状態」が強いという人は多くいません。「睡眠薬を利用しているので眠れている」との答えがありました。

「過食傾向」が強いと答えた人は少なく、意外です。「少しある」人には「ストレスで真夜中に」食べるといいます。

「怒り感情」は、抑制可能の範囲ですが「くすぶっている」「休火山状態」と表現しています。

「依存気分」は、母親が代筆回答した人のなかに数人います。前出の外出に母が同行を必要とする人は母から見れば依存でしょうが、本人にはそうとらえられないのかもしれません。

その他に、ものごとをなかなか決められない、自責の念・自己否定感が強い、極度の緊張(筋肉収縮らしい)で痛みが出るなどで日常生活に支障がある、妄想性がある…などは心理的負担状態とつながると考えられます。「子ども時代からアトピーがある」という人もいます。タバコは一種の精神安定剤という人もいます(アンケート外ですがタバコをやめると服薬が増える人もいます)。

親から心療内科の受診をすすめられながら拒否する人もいます(親の代理回答)。本人はそういう問題ではない」と考えている気がします。自由意見欄に「自身の体調が良いときでなければ、こういったアンケートに答えることも難しい状態が長くありました。福祉関係の調査では往々にしてあることですが、声をあげられるだけの状態でなければ声が届かない、という調査・研究の難しさがあるように思います」と書いた人もいます。これは注目すべき面だと思います。それとともに、私には「自分の問題に深く入って考えたくない気分」がある人もいると思っています。心療内科の受診拒否にはこういう事情があるのかもしれません。

回答内容の他の面(家族関係や住居条件、就労と生活費、国や社会への要望など)についても中間的な報告をする予定です。さらに多くの方からの回答を待っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください