2月14日、土曜日。午後の予定がキャンセルになり、近くのカワヅ桜の様子を見に行きました。団地の向こうに隠れていますが、自転車で1分もかかりません。雲の多い空模様ですが雲の間からの日差しは強く、温かく感じます。
土手を上がるとすぐに聞こえてきたのが意外にも中国語。満開ではなく三分ぐらいでしょうか。カップルが日傘の下で和風の正装で記念写真を撮っています。同行の専属カメラマンが注文を付け、見ると桜の枝をカメラの手元まで引き寄せて二人が一緒に写るように工夫しています。被写体の二人は私が全く疎い芸能人かもしれません。
人出は多くありません。数百メートル続く両側にいる人数は合わせて百人以下でしょう。土手を降り川辺の平地にある木製の机と椅子を使い記録を書くことに。私の場合は映像ではなく文章、地味ですね。
自転車で行き来するのはほとんどが近場にいる人、日本人中心ですがそれなりに国際色もあります。川辺に並ぶ団地からはインド系と思える母と兄妹の子どもが飛び出してきました。ヨーロッパ系の白人も通ります。カメラをセットしている人に聞いたらフィリピンと答えます。女性の多くが着飾っていると見えるのは写真を撮り、インスタグラムに挙げるからでしょう。
すぐ横を総武線が走り、その向こうに東京スカイツリーが見えます。水面に遊ぶのはミヤコドリでしょうか? ボートの練習風景はまだのようですがやがてこれらが同時に重なる場面もできるでしょう。2月の平井のカワヅ桜もかなり有名になってきたようです。月末にかけての満開時にはこの一帯が人であふれるほどになる予感がします。