不登校情報センターの批判・2

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もう一つの攻撃例はそのI.M氏によるものです。
「YouTube」の画像で表示されています。元引きこもりの田淵祐二さんが「バイラルブレインパートナーズ」という会社の中に引きこもり相談室を設けました。田淵さんは自分の体験による引きこもり脱出策をファイル本にして販売しその購読者の相談を続けているのです。
不登校情報センターはこの取り組みをネット上の「メンタル相談・各種療法」コーナーで紹介しています。I.M氏はこれを「情報商材の販売に加担する不登校引きこもり支援のNPO」としてネット上で攻撃的に扱っています。

田淵さんの引きこもり状態からの社会参加への道は、そうたやすいこととは思えません。彼は自分にできることを考え、それを実現しようとしています。情報商材と称するものが適当かどうかはわかりませんが、法に反することでもなければ、誰かを貶めることでもありません。この会社の利害関係者とはまるっきり別の方から、私はこの田淵さんの相談実例を利用して助かったという話しも聞いています。
I.M氏は、自分が社会へのつながりがうまく行かなかったからといって、他の人の貴重な努力を非難がましく思う(嫉妬心があるのはやむをえないとしましょう)、それを応援しようとする不登校情報センターに攻撃をしているのです。トンチンカンですよ、と言っておきます。

このような攻撃例があると確認できました。他にもありますがいくつかあるこの手の作業を続けているのはI.M氏です。それらに反応をしている時間は正直なところもったいないです。気にしないで進みましょう。

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