引きこもり支援を企業CSRにする運動(5)

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引きこもり支援を企業CSRにする運動(5) 
その5「引きこもった状態での社会参加とは」

本当に引きこもったままの社会参加ができるのか。疑問に思うでしょうが、できます。基本はCSRに関する案内を貼付メールで、企業・事業所に送る活動になります。これは自宅にいてできることです。しかし私は、引きこもり状態の継続を望みませんので、この取り組みを自分の引きこもり経験を相応に生かし、人と社会との接触につなげるきっかけにしてほしいと希望しています。それは運動としては二次的な要素であり急ぎませんし、もともと時間のかかることなのです。
(1)、引きこもった状態の人は、企業・事業所にCSRを呼びかける内容を貼付メールにして送ります。そのメールに「自分の経験に基づく不登校・引きこもり・発達障害・ニートの理解を求める内容」を加えることです。対人接触が困難、仕事に就いた経験や仕事につけない理由を書いてください。言い訳でなく、率直に悪びれないスタンスが要ります。これが企業・事業所を通して社会に「不登校・引きこもり・発達障害・ニート」を理解していただく取り組みになるのです。
引きこもっている人がこの取り組みに参加することは、社会的な格差が大きくなっている日本で弱者の側からの異議申し立ての機会になるものと思います。平和的な形で一緒によりよい社会をつくる方向を提起できると考えています。
(2)、この取り組みの前提には企業・事業所側が「不登校・引きこもり・発達障害・ニートの社会参加を応援する」というCSRの取り組みに参加していることを表明し、広くアピールする場がいります。それが不登校情報センターのサイトです。ごらんいただければわかりますが、すでにこの不登校情報センターのサイトはそのように活用されています。15000ページもあるのです。いろいろな企業の商品やサービスの案内が入っています。
(3)、それに加えて企業・事業所にはその会社・事業の詳細を紹介するページもサイト内に設けられます。これは所定用紙により企業・事業所から直接に提供していただきます。
(4)、貼付メールにする内容、引きこもっている人がCSRの獲得に成功したときの支払い方法などはなお研究が必要です。引きこもり等の「当事者第一の利益配分」を安定的にするためです。インターネットの技術的な知識のある人の応援を求めるのはそのためです。

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