生活困窮者自立支援法を教えてもらいました

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今日は江戸川区議会議員の滝沢泰子さんに来ていただき、藤原宏美さんを交え3人で話すことになりました。
初対面であり、多くを詳しく話すにはなりませんが、不登校情報センターの基本方向を確認できる場にはなったと思います。
不登校情報センターの歴史を総括的に言えばこうなります。不登校やひきこもりの経験者が集まるようになり、居場所ができました。ワークスペーストして10年以上にわたり作業費を払い続けてきました。そういうこれまでの取り組みの到達点を、居場所ワークとして確立し、広げることです。
それが安定した状態になり、通所するメンバーにゆるい協力関係ができ、世話役的な人がいれば、将来的な見通しも出てくるように感じたところです。
生活保護法とは別に生活困窮者自立支援法ができたので調べてみる意味がありそうです。滝沢さんの印象では、私の発想は生活困窮者自立支援法の考えに近いところがあるそうです。
その生活困窮者自立支援法の説明をネット上からプリントしたら数十ページになりました。読むだけで大変です。こういうマニュアルを読むのは苦手ですし苦行です。

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