斜視のメンバー(?)がまた一人増えました。私の頭の中では6人目です。
Facebookに次の投稿がありました。この人が重度の斜視かどうか、本人はそう思うかもしれませんが…。こう言っています。
「俺はやるぞ。重度の斜視は発達障害の疑いがあると俺の知人が言っている。俺にも斜視はあるから、集いのメンバーを増やす為に、俺は動く。斜視はあるだけで、偏見を受けやすい。俺も苦労したから」
身体上の斜視、特に重度の斜視が発達障害であることと、制度として斜視が発達障害と認められるのは同じではありません。そのあたりもお互いに学んでいく機会になりそうです。
上の投稿に私の書いたコメントです。「あまり力まないで行きましょう。ゆっくり、落ち着いて、着実に進むのが早道です」
すぐに返事がきました。「松田さん、ありがとうございます。俺の悪い癖ですね。挨拶の手紙を送りましたので、よろしくお願いいたします」。
あいさつの手紙を待つことにします。