「支援者になりたい」掲載申込が届く

支援者になりたい」ページに個人の掲載申込みが届きました。さっそく該当ページに掲載いたしました。

「精神保健福祉士・38歳・男・神奈川県
なりたい支援者の種類または活動分野 =私自身大学生の頃から20代は完全な引きこもり状態ではありませんでしたが、いわゆる「外こもり」という、外出をしても緊張状態で、
人と触れ合うことを避け、逃げ回る…対人恐怖的な症状で苦しんできました。
仕事は一応IT系の仕事を転職等を繰り返しながらしてこましたが、以前から自身が当事者であるということもありますが、
精神保健の分野に惹かれていて、
今この歳にて、行き辛さの中で人知れず隠れるように苦しんでいる方達の少しでも力になれたらと思い精神保健の分野にかかわりたいと思いました。
今年3月まで1年間、精神保健福祉士の一般養成校に通学し、今年3月精神保健福祉士国家資格を取得しました。
この分野に惹かれ、実際に自身の中の行動に移そうと思ったきっかけは、自身が苦しんでもがいていた「引きこもり」問題への強い思いからでした。
社会的引きこもり等、引きこもっている方達の苦しさや孤独感、悔しさは多少なりとも私自身共感出来る部分はあると思っています。

アルバイト、パート、非常勤、正規社員…就業形態は特にこだわりは御座いません。
特に成人期においても社会にどう参加していけばよいのか途方にくれて苦しんでいる「社会的ひきこもり」問題に高い関心があります。
宜しくお願い致します。
資格・特技=精神保健福祉士。
実際、福祉業界にて実務的には未経験ではありますが、「引きこもり」問題には強い思いがあります。」

(1)これを読まれた方からの仕事紹介等を期待しています。
(2)また支援者希望の方からの掲載申込みをお待ちしています。

引きこもりの証明書ってありますか

ある障害者支援施設に行った人の話です。
なんとなく行きやすくて今日で4回目です。
スタッフには当事者もいるように思います。
その人は今日いわれたそうです。
「できれば障害者手帳とか何かの証明書をもらってきて欲しい」と。

引きこもりにはそういう種類の証明書はありません。
医療機関にかかりたくない、薬は避けたい、お金も掛けたくない人たちがいます。
私は考えました。不登校情報センターで発行する証明書でもいいのではないか。
「不登校・引きこもり・発達障害などの当事者であり、不登校情報センターの会員です」
このようなカードを発行したら、受け入れてもらえる施設もあるのではなかろうかと。
ご意見を聞いてみたいのですがどうでしょうか。

サイト制作の指導員を求む

不登校情報センターのウェブサイト制作のボランティア指導員を募集します。
新年度に入り、〝まとめ役〟的な人がいなくなり、補充のためです。

条件は、
(1)作業をするのは引きこもり経験のある人たちで、あっさりしていて粘り強く(フツーの3倍以上!)付き合っていけること。
*おせっかいの人は我慢できないかもしれません。(PC以外は僕も出来ているはずですから大丈夫!=松田の個人的な感想です)。
(2)毎週水曜日の午後の作業時間に来れること。*他の曜日がいい人も相談に。
年配の人歓迎。たぶん彼らの手ごわいペースについていけます。
サイトは主にWIKIですが、HTMLなどソフト全般に通じている人がいいと思います。絶対条件ではありません。

お願いできそうな方は相談に来ていただけませんか。
〔松田武己=TEL03-3654-0181〕

送られてきた引きこもりの冊子から

神奈川県立青少年センター青少年サポート課から『ひきこもりーひとりで悩まないで』というA5版16ページのリーフレットを送っていただきました。
このなかにたぶん監修者の山田正夫精神科医のものでしょうが、引きこもりに関する定義づけがあります。
「ひきこもりとは病名ではなく、さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、
自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態のことをさします」となっています。

このブログで紹介した卒業論文のSさんは、引きこもりを「自らの意志で不安を回避するための措置としてこもったにも関わらず、
何らかの要因に阻まれてそこから自力で社会へ戻ることが出来ないうちに時間ばかりが過ぎていってしまう問題」と見ます。

どちらがより正しいというのではなく、それぞれが正しいと思います。むしろおもしろく感じるのは評価する人、判断する人の価値観や立場が現れているように思います。
その視点に立って、引きこもりに関するいろいろな定義の仕方を集めてみるのもおもしろいかも…と感じました。

心理業者の被災者支援協力のメール

次のメッセージが送られてきました。要旨を紹介しておきます。

全国心理業連合会 代表理事/本田です
「東北地方太平洋沖地震の被災者支援活動」協力者を求めています。
私は、この度日本に起きた大災害に対し、心理を生業にするメンバーを中心に、被災者支援活動を行う事といたしました。
いま、既に動いて頂いているのが、アイデアヒューマンサポート、敬愛カウンセラー学院、東京メンタルヘルス、日本NLP学院。
また、医療機関では、新宿溝口クリニックを始めとする、医療機関が協力頂く事となり、既に都内での無料カウンセリング、大阪、九州での物資集めなど活動を開始しております。
今週末には、現地入りを予定しております。

心理業には、このあとの喪失感や、心身の疲労から起こるであろう3次災害(自殺等)を防ぐ事ができると考えています。
そのためには、安全、安心、愛情を用意しなくてはなりません。それを実行するには多くの方々の協力が必要となると考えています。
まずは、現地の支援者、情報収集、避難所の情報が欲しいです。
同時に物資も必要になります。例えば、
① 保存食 パン、米、スープ、レトルト、ミルク、離乳食、ミネラルウォーター。② カセットコンロ本体ならびに換えようのカセット。
③ 携帯ラジオ、懐中電灯、各種電池。④ レインコート(使い捨ての簡易的なもの)。⑤ 使い捨てカイロ。

無料によるカウンセリングや、心理サポートをして頂ける方がいらっしゃいましたら、災害時対応に関する勉強会なども考えていますので、別途ご連絡ください。組織的に協力頂ける方は、尚ありがたいです。お申し出ください。

ご支援を頂けるかたは、ホームページなどに、お名前の公表が可能か?お知らせ下さい。
ご希望の方には、今後の活動について逐一ご連絡させていただきます。
〔この呼びかけへの返事は考え中です。1度、ブログに載せたのに操作を誤り消去してしまいました。これは2度目のアップです。微妙に違うかもしれません。〕