コミティアで配布した「製本教室はじっこ」案内を見て来られた人

11日に「大人の引きこもりを考える教室」に、5日のコミティアで配布した「製本教室はじっこ」の案内を見て参加された人がいました。11日の「大人の…」では「はじっこ」について話す機会はなかったのですが、思わぬ参加でした。
この方がどのような創作活動をされているのかを知れば、また何かが生まれるかもしれません。
今回のコミティアに参加してみて、コミティアを創作活動の回転軸にはできないと感じていました。コミティアへの参加は何か特別のことが生まれないかぎり当分はお休みにしようと考えていたところです。
当日、販売できたのは8冊と少ないですが、こう判断するのは売れた冊数の少なさというよりも勘のようなものです。若い頃からときどき独りで空回りをしていたことがありますが、それと同じ雰囲気を持ったのです。
さて何かがつかめるでしょうか?

2月2日のビッグサイトのコミティア参加はいませんか

製本教室はめでたく終わりました。
これで2月2日のコミティアに出展する作品の準備が進みました。
2月2日は、朝の9時半に会場の東京ビッグサイトに到着するために、8時半にJR「新橋」で待ち合わせをします。ここから「ゆりかもめ」に乗り換え会場に向かいます。一緒に参加できる人は他にいませんか?
一般の開会は11時から午後4時です。出展者は準備のため早く入ります。ブースのサークル名「製本教室はじっこ」に椅子が2脚用意されます。2名が交代で留守番をし、他は会場内の様子をめぐることになります。
一般の参加費は無料と思っていたのですが、案内書の購入が必要で1000円かかるはずです。出展参加者は3名までが出展者として入れますが、開場前の準備時間に参加しないと一般参加者扱いになるでしょう。出展参加枠に入れれば無料です。

コミティアに「製本教室はじっこ」名で参加します

COMITIA実行委員会から連絡がありました。
来年2月2日の「COMITIA107」にサークル参加が確認できました。
当日の参加案内書や通行証等の発送は12月21日になるとのことです。
その準備のために製本教室を考えていますが、製本教室の日程はもう少し先にします。
増刷の作業だけではなく、できれば新作品が加わることを期待しています。
2月2日の東京ビッグサイトでのコミティアに参加し、一緒に販売する人はいませんか。
参加サークル名は「製本教室はじっこ」です。
参加または作品出展を考え中の人は連絡をください。

〔12月9日〕同行者が1人決まりました。5名ぐらいになるといいのですが…。

手作り製本の仕方を一通り説明した製本教室

 製本教室(20日)により数点の本ができコミティアへの出し物がかなりそろいました。
今回の製本教室では、手作り製本の方法と手順を一通り説明しました。私にとってはごく当たり前のことのように思っていたのですが、聞くほうは意外な感じがあったのかもしれません。なるほど、そういうことが必要であり、そこをこう作っている、という感じで聞いていたのでしょう。
「製本作成について仕組みがわかり、とても勉強になりました。また、いつもは一人で作業することが多いので、皆さんと一緒に過ごすことができて、楽しかったです。自分でも早速、本を作ってみます」という感想も寄せていただきました。
文章を書く、絵を描く、物を作る…などの創作活動がないと、製本教室はみすぼらしいものになり、いずれは消滅します。今回は絵本を作ろうという人が来たのがよかったです。
この教室の終了後、詩作をしている人が来ました。そういう人が関わればまた違ったことになるかもしれません。
製本教室は続くのか? その見込みはまだ立たないとしておきましょう。

製本教室の準備―コミティアに出展作品+アルファ

20日(日)に製本教室を予定しています。具体的に制作作品の状況と出展するコミティアについて紹介します。製本教室には5名ぐらいの参加を期待しています。
(1)印刷可能性の確認
厚手のカラー紙を使う本の表紙はコピー印刷ができるとわかりました。カラーコピーの両面印刷は近くのダイソーおよび文具店のコピー機で可能です。モノクロコピーの両面印刷の方法を練習してから手がけるのがいいでしょう。
(2)あゆみ書店作品の保存等の状況(冊数は販売可能数)
①零夢『カットワークス』B6版・28ページ、袋とじ、7冊、定価160円。
②諸星ノア『カットワークス(1)』B6版・36ページ、袋とじ、5冊、定価160円
③諸星ノア『カットワークス(2)』B6版・26ページ、袋とじ、12冊、定価160円
④makiko『カットワークス』B6版・16ページ、袋とじ、10冊、定価160円
⑤お惚け者『世間は虚仮なのよ』A5版・72ページ、4冊、定価500円。
⑦中崎シホ『狂詩曲』B6版・64ページ、7冊、定価315円。
⑨不登校情報センター『ひきこもり国語辞典』A5版・110ページ、0冊、定価420円。
⑩二条淳也『中年ひきこもり』A5版・86ページ、6冊、定価420円。
⑪藤原宏美『メンタルフレンド力』A5版・78ページ、1冊、定価420円。
⑫井下真由美『少女まんがに描かれた母親像』A6版・48ページ、0冊、定価315円。
◎夏蜜柑『パッチワーク似の作品集』A5版・カラーコピー印刷・10ページ、1冊、定価315円。増刷はしない。
(3)あゆみ書店以外の作品について
⑬オオタカツミ『眠りイヌ』横長版26ページ、袋とじ、2冊、定価200円。
*太田勝巳の遺作の発行を企画したい。今回は見送る。
⑭Makiko『TEARS…小さなカケラ』B6版・一部カラーコピー印刷・44ページ、1冊、定価500円。作者にその気があれば増刷したい。
◎次の市販本も可能ならば出展する。
⑮諸星ノア『ひきこもりセキラララ』草思社、1575円。
⑯水原香苗『学校なんてやだもんね』桐書房、1575円
⑰三須かほり『マイペースがいちばん』桐書房、1575円
⑱桜井愛『いじめとの九年戦争』桐書房、1575円
(4)印刷・製本上の留意点
上記の①~⑦までは、在庫の範囲で出展する。
⑧~⑫をそれぞれ5冊以上印刷します。販売見込み、活用見込みによります。
増刷においては、発行所・あゆみ書店の所在地を変更する。
増刷以外で旧住所になっているものは、住所変更の案内等をはさむ。コミティア用に配布チラシを作成する。
(5)新しい作品候補の提供を期待
自作品は現状の完成・未完成を問わず、小説・詩・エッセイ・論文・絵画・絵本・日記そのほかのジャンルを問わず、可能なものは持参してください。その場でどうしていけばいいのか話し合いましょう。参考になると思います。
(6)作品販売した作品の代金分配
①制作をすべて作者が負担した場合は、80%~100%を作者が受け取るようにしています。
②制作をすべて不登校情報センターが負担した場合、(製作材料のコストを勘案して)30%~80%を作者が受け取るようにします。そのうちカットワークスの4点は定価が安い(160円)のですべて作者が受け取ります。
*作者が受け取る分との差額のうち販売者の受け取りもあります。
③不登校情報センターの編集・制作による本を販売した場合は、販売者がおおよそ半額を受け取るようにします。
④今回のコミティアに参加の売り上げは出展費(5800円)を考えて決めます。もともと赤字の支出項目企画ですから、作者取り分の最低限%は守ります。
*以上の販売作品の分配金額は1点ごとに日が迫った時期に決めます。
*コミティアに参加申し込みをするので、当日(2月2日)の参加者・協力者を募集します。椅子は2脚です。交代で場内を見学します。