トカネットの活動を応援ネットで報告しかなり好評

9月3日(火)夜に「かつしか子ども・若者応援ネットワーク」の全体会。
会の後半に藤原宏美さんが「トカネットの活動報告」をしました。
メンタルフレンドの活動がリアリティあふれ、かなり好評でした。発表後も多くの質問が出されて、参加者には実際の様子をかなりイメージできたのではないでしょうか。

前半は葛飾区民大学の2つの講座の準備を打ち合わせ。
①、1月4日(月・祝日)に「子どもたちからのメッセージ」(当事者の発表)。会場は葛飾区金町地区センターホール。発表者を決めていく段取りを話し合いました。
②、来年2月8日(土)に坪井節子さんの講演会「子どもたちに寄り添う」
会場は葛飾区亀有地区センター。準備状況の確認です。
他にネットワークに参加する団体を紹介する冊子を作る作業が進んでいます。来月後半にはできそうです。

トカネットの「わが子に訪問サポートを考えてみる会」

訪問サポート部門トカネットが「わが子に訪問サポートを考えてみる会」を開きます。
2011年11月27日 の午後2:00 から4:30 まで。
場所/不登校情報センター(JR総武線新小岩駅南口 徒歩8分)。
参加費/一家族1000円。
予約・問合せ先/携帯電話及びメール(トカネット代表藤原)。
090-4953-6033/tokanet1998-lucky-chance@docomo.ne.jp
■10代⇒メンタルフレンド活動■
○学校復帰 ○進学 ○遊びの中で人とかかわる力をつける。
○社会生活へのきっかけづくり ○生活に刺激を与える。
○活動エネルギーを高める ○居場所・友達づくりなど。
■20代・30代⇒社会生活支援■
○一緒に動いてみる(買物・カラオケ・居酒屋・散歩・床屋・病院など)。
○チラシ配りなどのバイトを一緒にする ○話し相手。
○情報センターの作業につれてくる ○社会生活へのきっかけづくり。

訪問サポート説明会&体験発表会アンケート

2011年11月6日開いた「訪問サポート説明会&体験発表会」のアンケート回答です。6人分です。
*質問項目の(7)および(8)にはプライベートな事情が書かれているところがあり、掲載は省略いたしました。

(1)訪問サポート活動(大学生サポーター岸さん)
①トカネットの活動に関して何も知識がなかったものですから、よく理解できました。
②楽しいことをし、信頼できる人が出来、エネルギーが出てくると思いました。
③非常に有効だと思います。サポートの方は本当に大変だと思っております。ぜひお願いしたいと思います。

(2)サポートを受けた青年の発表(不登校経験者小林秀行さん)
①自分の子と共通するところがたくさんあり、すごく共感できました。
②ひきこもりの方の心がわかりよかったです。
③非常に多くの経験や子どもたちを見て話をしていただきたいと思います。本人(私の子ども)にとっては、そのような話を聞きたがり、安心したい状態と思っております。必ずよい方向にいけると思いました。
④サポーターとのよい関係が見え、現在の活動につながっていることがわかりました。
⑥わが子と同じだなぁ、と思うところがいくつかあって、うちの子だけじゃないんだと思い、少し安心しました。

(3)パネルディスカッション(司会・藤原宏美と6人のパネラー)と参加者との質疑応答
①パネラーの方々の中では、ご自身がひきこもりの経験者である方がおられたが、貴重なお話をして頂いたことを感謝します。
②いろいろな方の現状をお聞きすることができて、とても参考になりました。
④いろいろな方の事例を聞く中で対応のポイントが見えた気がします。共通の悩みがあることがわかり、力をもらいました。
⑥サポーターの方の体験談を聞くことができて心強い気持ちになりました。

(4)個別相談
①(ディスカッションのことですが)みなさん共通の悩みですから本当に勉強になりました。
③一度、時間をいただいて訪問サービスをトライアル的に受けいれたいです。やっていただきたい。彼もそのことに希望を持っている、またとても期待しているようです。
⑤小6の子どものことで個人的に話を聞いてほしいです。

(5)全体の運営
①こういった会の存在を知りませんでした。お時間も足りなかったようで、またこういう機会をつくっていただければと思います。
⑥すばらしい団体ですばらしい活動で、私たちのような境遇の人にとってはとてもありがたいです。

(6)訪問サポートや不登校情報センターに望むことはありませんか
①出来ましたら増員していただき、カバーする地域を拡大していただけたらと思います。
③子どもの抱えている本当の不安、心配事を引き出してほしい。訪問サポートに非常に興味があったようで、普段からよく家族や人と話(会話)できる子どもです。いま本当に自分の将来に強い不安を抱いています。何をやっても自信がない様子です。
⑤いまはまだどうしていいのかわかりません。

(7) 子どものことや家族のことで伝えておきたいこと
③省略=離婚者同士の夫婦。
⑤省略=5人家族、夫婦の意見が合わない。
⑥主人も含めて私もどうしていいかわからないので、少しでも力になっていただければ嬉しいです。

(8)自由意見
①「人間一人では生きていけない」という小林さんの言葉があらためて心に響いております。信頼できる人が必要であるということがよくわかりました。
③省略。
⑤省略。

訪問サポート発表会始末

今日は「訪問サポート説明会&体験発表・ご相談」の集会をしました。
当初の案内は「訪問サポート活動説明会」の名称でしたから、この名称の変更は会の実態に即して名前を変えたものです。
参加者数を推測して資料は30通用意しまして、ちょうどなくなりました。家族2人で参加した人もいますが参加者は約30名でしょう。
詳しくは明日「参加申込み」用紙データを見てからにします。

内容はとにかくよかったです。相当深い問題なのに一般参加者とスタッフ側の対等性、親和性・気楽さ、率直さ、性急にことを進めずよく理解し納得してから…そんなスタンスがいいのではないかと思います。
訪問スタッフの学生もいますし、元訪問スタッフがいまは学校の先生になって参加している、今日のメイン報告者は訪問を受けた小林くんもほとんどスタッフのように参加しているので、ともかく上から目線にはなりようがないのです。
あえて気をつけなくてはいけないのは私・松田とトカネット代表の藤原さんでしょう。
予定のスケジュールはほとんど役をなさず、質問と応答時間になりましたが、これもまた愛嬌というか、よかったと思います。

〔11月7日の追記〕参加者は19組21人と発表者(急遽のパネラーも)・受付2人など12人、合計33人でした。

「訪問サポート発表」の新聞記事を紹介

11月5日の読売新聞・江東版に「不登校生にサポートを」ということで、11月6日の「訪問サポート活動発表会」が紹介されました。
トカネットのブログに新聞記事を掲載しました。参照してください。
その「訪問サポート活動発表会」を明日に控えて、今日は最後の準備に追われたのがトカネットの藤原さんです。ほぼ確定した当日のタイムテーブルをみたら、私(松田)は初めにあいさつをすることになっていました。参加者は果たしてどれくらいになるのでしょうか。今のところ20名以下なのでもう少し多くなっても十分なのですが…。

訪問サポートはエネルギーを自然に引き出す活動

6日の「訪問サポート活動説明会」で発表する小林秀行さんに取材が入りました。
「読売新聞」の記者さんからです。
実はこれまでも訪問サポート活動の取り組みの集会は何度も重ねてきたのです。ところが新聞ではなかなか取り上げられる機会がなかったのです。訪問活動の役割が理解されていない感じです。ただ個人の不登校体験はいろんな形で取り上げられてきたことは確かです。
トカネット代表の藤原さんの印象でも、「訪問活動はどんな役割をするのかがうまく伝わらないことがある」そうです。
読売の記者さんからも小林さんとは別にこの点を私に聞かれたように思います。たとえば進路相談会は、ある程度のエネルギーのある子どもにはいいのですが、そのエネルギーが十分でないときはどうすればいいのか。そのときの対処方法が訪問サポートです。子どもの心の奥にある“このまままでいいとは思ってはいない”気持ちを人と関わるなかで引き出すのです。子どもは自然とエネルギーが沸いてくるのです。
エネルギーを引き出し、学校復帰の形で見えるようになる取り組みが訪問サポートといえるのではないか。それを改めて確認しました。記者さんの繰り返される取材質問から教えてもらったことです。
11月5日の読売新聞で紹介されるはずです。
会場は葛飾区立新小岩地区センター3階会議室(JR総武線「新小岩」南口5分)。
11月6日(日)午後1時から4時30分。体験発表に続いて不登校の相談や訪問サポートにはどうすればいいのかの相談も行います。
連絡先/090-4953-6033または不登校情報センター03-3654-0181.

訪問サポーターの学生交流会

3月27日、日曜日、トカネット訪問サポーターの学生交流会。
春休み中で参加者は少ないと予想していましたが10人を超えました。
臨床心理士の金子さん、元学生サポータでいまは大学の講師をしている栗田さんも出席。
アスペルガースペクトラムらしい生徒への対応の話が出てきたので、
私自身の経験と少し似ていたので話したところ、かなりいろいろな経験を話すことになってしまいました。
学生らしいメゲずに熱心に取り組んでいる話を聞き、おもしろくもありおかしくもあり、気持ちのいいものです。

ビデオ「博士の好きな数式」5名で雑談

2月26日、土曜日の出来事。いろいろが重なった日。
参加者11名+トカネット学生3名+3名。
午前、トカネットの居場所サポート、親の相談。
昼過ぎにトカネットの学生2名、うち1名がブログをつくることになりました。
午後はビデオ上映会「博士の好きな数式」を5名が見、そして雑談。
PCワードを習う1名+1名。
学校案内書発送先リストの作成も進行中。
サイト制作は「スクールガイド」のwikiページへの移行を開始(青森県)。
「社会福祉協議会など」もWikiページ移行作業。「自立・就業支援」ページは表作成方法に変更(途中)