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砺波市社会福祉協議会

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砺波市社会福祉協議会

種類・内容 社会福祉協議会
所在地 〒939-1386 砺波市幸町8-17
連絡先 TEL 0763-32-0294
FAX 0763-33-6324

「社協だより」は共同募金の助成金を受けて発行しています
互いに助け合い励ましあう あたたかいまちづくり
~地域共生社会の実現に向けて~
■令和5年度砺波市社会福祉協議会事業計画・資金収支予算
砺波市社会福祉協議会では第4次地域福祉活動計画を踏まえ、地域の実情にあわせた自主的な活動を支援するとともに、地域福祉活動の啓発に取り組みます。
3つの目標を柱に「互いに助けあい励ましあうあたたかいまちづくり」を目指し、地域住民の皆さん・市内関係機関及び福祉団体と連携していきます。
令和5年度予算:476,956千円
【収入内訳】
社協会費・寄付金1.5%
補助金・受託金37.1%
福祉センター等事業収入3.0%
介護保険収入48.7%
基金取崩・繰入金等9.7%
〜福祉教育のプロセス イメージ図〜
※詳しくは本紙をご覧ください。
福祉の種(球根)を植え福祉教育という「水」と「光」を注ぐことで優しい福祉の花が咲くイメージです
目標(1)住民主体の地域づくり 57,535千円
~地域福祉意識の醸成と活動の担い手の育成~
重点事業:福祉教育推進検討委員会にて福祉教育推進のための基本方針を策定しました。地域の福祉を我が事として考え、「共に生きる力」を育む福祉教育に取り組みます。
目標(2)みんなで支える地域づくり 135,034千円
~ボランティア活動の推進と地域における絆の強化~
重点事業:子育て支援として子どもに付き添う保護者の福祉センターの入館無料化と子どもの学習支援事業を実施します。
地域の中で子どもが楽しく活動できる環境づくりに取り組みます。
目標(3)安心して暮らせる地域づくり 284,387千円
~相談支援体制の充実と災害に強い地域づくり~
重点事業:「ほっとなみ相談支援センター」を市社会福祉協議会で担い、生活の不安や困りごとなどを総合的に支援する体制づくりに取り組みます。
※令和5年度予算の詳細は、砺波市社会福祉協議会のホームページでご覧いただけます。
〔広報となみ 令和5年5月号〕

こども食堂がオープンします!!
新たに2か所のこども食堂がオープンします。ぜひお越しください!
出町子ども食堂★オープン
2023.1月7日(土)11時~14時
一人ぼっちの食事を少しでも減らし、あたたかいごはんをおなかいっぱい食べることができる地域の中の安心できる居場所づくりを目指します。
場所:アプリコットA〔深江1-144〕
開催日:第1・3土曜11時~14時
料金:中学生以下無料大人(高校生以上)300円
担当者:舘(たち)
連絡先:【電話】070-6649-8922
※予約不要ですが、食物アレルギーについて特別の対応は行っていません。
中野こどもおとな食堂
地域のこどもや大人が笑顔で集う場で、四季を感じられる食事を出したいと思っています。
場所:中野地区寺院や公民館など
開催日:年4回予定
料金:こども無料大人(高校生以上)200円
担当者:岩原(いわはら)
連絡先:【電話】0763-33-1782
詳細は、各食堂の連絡先にお問合せください。
〔広報となみ 令和5年1月号〕

福祉教育出前授業~福祉について学ぼう!~
市社会福祉協議会では、小・中学校での福祉に関する出前授業を行っています!
砺波南部小学校では、6年生が自分たちなりに福祉とは何かを考え、7月1日に小学校の図書室や玄関等で車イス体験を行いました。
児童からは「買い物や外出はどうしているのだろう」「車イスを使っている人が社会に合わせるのではなく、社会が車イスを使っている人に合わせることが大切だと気づいた」という感想が聞かれました。
また、7月7日に市地域包括支援センタ-の高崎さんから、車イスを利用している自分の体験を踏まえて、「障がいや病気の有無という違いはあるけれど、ひとりの人間であることは同じであり、『ひと』として関わることが大切」とお話を聞きました。
砺波東部小学校では、5年生がボランティアについて学習をしており、7月4日に地域で活動するボランティアの方から体験談を聞きました。
活動内容や思い、活動での困りごとなどを話してもらい、写真で活動の様子を見せてもらいました。
「見たことある」「知っとる」など地域のボランティア活動に気づいてくれている児童もいました。
「ボランティアを始めたきっかけは?」「楽しいことは何ですか?」など、質問の手も多く上がっていました。
〔広報となみ 令和4年8月号〕

第3次 砺波市地域福祉計画を策定しました
<計画期間令和3~7年度>
(基本理念)『互いに助けあい励ましあうあたたかいまちづくり』
■地域福祉とは
それぞれの地域において誰もが安心して暮らせるよう、地域住民や社会福祉協議会、行政等の社会福祉関係者がお互い協力して地域社会の福祉課題の解決に取り組む考え方です。
■計画策定の趣旨
少子高齢化の進展と単身世帯や非正規労働者の増加に伴い、自分の力だけでは日常生活を営むことが困難な人が増え、暮らしの支援ニーズが複雑多様化しています。
また、核家族等の増加に伴い地域における人間関係の希薄化も進み、さらにこれまでの地域活動の担い手の高齢化や後継者不足から、相互扶助の仕組みも弱くなってきています。
このほか、コロナ禍で社会・経済活動が制限されたため人との交流が減少し、高齢者等の孤立化による心身への悪影響のほか、勤労世帯では減収・失業による生活困窮等の新たな課題が発生しています。
この状況を踏まえつつ、市や地域の取り組みを土台として新たな計画を策定しました。
■地域福祉計画の推進
「自助」「共助」「公助」により進めるこの計画は、福祉分野の総合的な計画で地域福祉に関することを全て網羅しています。
これに加えて社会福祉協議会で策定した『地域福祉活動計画』にある具体的な事業で地域福祉活動を推進していきます。
また『地区福祉プラン』は、市や社会福祉協議会の各計画の策定に合わせて各地区で作成していただいたものであり、今後どのように地域づくりをしていくかの課題を把握したものとなっています。
これらの計画やプランによって皆さんと協力・連携を図り、地域課題解決に取り組みます。
また、今回の計画では新たに「成年後見制度利用促進基本計画」と「再犯防止推進計画」も合わせて策定し、権利擁護の推進と過ちを犯した人の再犯防止に向けても取り組んでいきます。
■地域福祉の基本的な枠組み
「自助」「共助」「公助」の関係図
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:
社会福祉課【電話】33-1299
社会福祉協議会【電話】32-0294
〔広報となみ 令和3年6月号〕 

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