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日光市生活相談支援センター

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ページ名 [[日光市生活相談支援センター]] 栃木県日光市()<br>
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■日光市生活相談支援センター<br>
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《施設情報》<br>
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開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分<br>
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場所:市役所本庁舎1階 社会福祉課窓口<br>
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【電話】0288-25-3109<br>
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●就労準備支援事業について<br>
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今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。<br>
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具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。<br>
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就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。<br>
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そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。<br>
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●担当者の思い<br>
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ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。<br>
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また社会に出ていけます。それを伝えたいです。<br>
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そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。<br>
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利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。<br>
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●利用してみたいと思う方へ<br>
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もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。<br>
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家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。<br>
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まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。<br>
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《生活相談支援センター利用者の声》<br>
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〇M・Kさん<br>
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母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。<br>
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就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。<br>
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また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。<br>
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就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。<br>
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問合せ:<br>
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・社会福祉課 生活保護係<br>
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【電話】0288-21-5149<br>
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・市生活相談支援センター<br>
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【電話】0288-25-3109<br>
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〔広報にっこう 2024年4月号〕<br>
  
 
'''日光市生活相談支援センターのサポート内容'''<br>
 
'''日光市生活相談支援センターのサポート内容'''<br>

2024年5月3日 (金) 13:49時点における版

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日光市生活相談支援センター

種類・内容 生活困窮者自立支援法窓口
所在地 〒321-1272 日光市今市本町1番地
運営者 日光市社会福祉協議会が業務受託
連絡先 TEL 0288-25-3109

FAX 0288-25-6828
メール office@shakyo-nikko.or.jp

kagayaki@helen.ocn.ne.jp

周辺ニュース

ページ名 日光市生活相談支援センター 栃木県日光市()
【PLACE 03】
■日光市生活相談支援センター
《施設情報》
開所日時:平日午前8時30分〜午後5時15分
場所:市役所本庁舎1階 社会福祉課窓口
【電話】0288-25-3109
●就労準備支援事業について
今、仕事に困っている人だけでなく、今後困りそうな人、何から始めればいいかわからず、これまで相談先のなかった人たちも対象に活動しています。
具体的には就職活動のお手伝いに加えて、就労準備プログラムを行い、ほかの支援機関(かがやき・だいじょうぶなど)との連携も図っています。
就労準備プログラムは、毎週火曜日に、ビジネスマナーや調理実習など多様なプログラムを実施しています。
そして、就職後も相談やプログラム参加ができ、就職活動を行う前から、就職後定着まで支援する仕組みになっています。
●担当者の思い
ひきこもっている人たちは、普通の人です。ひきこもっていても大丈夫。
また社会に出ていけます。それを伝えたいです。
そして、持っている力を社会で発揮してもらいたいと思っています。
利用者自身が気付いていない可能性をどう引き出せるかという思いで向き合っています。
●利用してみたいと思う方へ
もし興味があれば、気楽な気持ちで、見学だけでもいいのでのぞいてみてください。
家族の方のみの見学や親子一緒の見学でも大丈夫です。
まずは、連絡していただき、お話を聞かせてください。
《生活相談支援センター利用者の声》
〇M・Kさん
母が2〜3年前に相談に行ったことがきっかけで就労準備支援事業を知りました。
就労支援のプログラムの中でも、みんなでアウトドアやラフティングをしたことが楽しかったです。
また、イベントのほかにも書類の作り方や銀行でのお金の借り方(「ローンを知ろう」)などを教わる、ためになるプログラムもありました。
就労準備支援事業を利用したことで、今では人と関わることが怖くなくなり、仕事も楽しいと感じるようになりました。
問合せ:
・社会福祉課 生活保護係
【電話】0288-21-5149
・市生活相談支援センター
【電話】0288-25-3109
〔広報にっこう 2024年4月号〕

日光市生活相談支援センターのサポート内容
《自立相談支援事業》
◇あなただけの支援プランを作ります
抱えている不安や困りごと全般の相談に対して、支援員が一緒に考え、具体的な支援プランを作成し、寄り添いながら自立に向けた支援を行っています。
《住居確保給付金の支給》
◇家賃相当額を支給します
離職により住居を失った、または失う恐れの高い生活困窮者に対し、就職に向けた活動を要件に、有期で家賃相当額の支給を行っています。
《就労準備支援事業》
◇社会、就労への第一歩
「社会との関わりに不安がある」「しばらく働いていないので不安がある」など、相談者の状況に応じて、計画的かつ一貫した支援を行っています。
《家計改善支援事業》
◇家計の立て直しをアドバイス
収入、支出、その他家計の状況を適切に把握することが難しい、債務・負債などにより家計のやりくりがつかないなどの課題を解決していけるよう、支援を行っています。
《ひきこもり相談センターかがやき》
◇専門の相談員がサポート
ひきこもり・ニート・不登校などのさまざまな悩みを抱える方やご家族の「これから」のサポートを行っています。
メールでの相談も対応しています。
【E-mail】kagayaki@helen.ocn.ne.jp
〔広報にっこう 2021年4月号〕

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