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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
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〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[尼崎市の校内サポートルーム・エリア]] 兵庫県尼崎市(校内フリースクール・兵庫県)<br>
 +
'''松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに'''<br>
 +
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。<br>
 +
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします<br>
 +
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。<br>
 +
約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。<br>
 +
今回は私たちが支援する立場です。<br>
 +
「必ずや能登半島は復興する」<br>
 +
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。<br>
 +
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。<br>
 +
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。<br>
 +
施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。<br>
 +
■令和6年度の重点項目<br>
 +
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実<br>
 +
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。<br>
 +
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。<br>
 +
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。<br>
 +
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。<br>
 +
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。<br>
 +
今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。<br>
 +
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。<br>
 +
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。<br>
 +
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。<br>
 +
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。<br>
 +
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。<br>
 +
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鷹栖町発達支援センター]] 北海道鷹栖町(発達支援センター・北海道)<br>
 +
'''町政の執行方針'''<br>
 +
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち<br>
 +
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。<br>
 +
子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。<br>
 +
また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。<br>
 +
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。<br>
 +
作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。<br>
 +
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。<br>
 +
〔広報たかす 令和6年4月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鷹栖町のフリースクールの利用料補助]] 北海道鷹栖町(フリースクールの利用料補助・北海道)<br>
 +
'''フリースクール等利用児童生徒支援事業'''<br>
 +
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。<br>
 +
▽助成対象者<br>
 +
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者<br>
 +
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者<br>
 +
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者<br>
 +
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者<br>
 +
(5)町税の滞納がない保護者<br>
 +
▽助成金額<br>
 +
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成<br>
 +
(1)生活保護受給者 10分の10<br>
 +
(2)就学援助の受給者 4分の3<br>
 +
(3)上記以外の者 2分の1<br>
 +
▽申請の手続き<br>
 +
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。<br>
 +
【電話】87-2112(子育て支援係)<br>
 +
問合せ:健康福祉課子育て支援係<br>
 +
〔広報たかす 令和6年5月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[長沼町適応指導教室]] 北海道長沼町(適応指導教室・北海道)<br>
 +
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~<br>
 +
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円<br>
 +
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。<br>
 +
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[富良野市適応指導教室]] 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)<br>
 +
▽適応指導教室【電話】39-2320<br>
 +
不登校、いじめの相談<br>
 +
(月)~(金) 9:00~16:00<br>
 +
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[水戸市の校内フリースクール]] 茨城県水戸市(校内フリースクール・茨城県)<br>
 +
こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと ◇教育部門<br>
 +
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業<br>
 +
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施<br>
 +
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業<br>
 +
〔広報みと 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[稲敷市教育センター]] 茨城県稲敷市(教育相談室・茨城県)<br>
 +
'''子ども・家庭・教育相談4~5月'''<br>
 +
◇教育相談<br>
 +
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。<br>
 +
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時<br>
 +
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)<br>
 +
【電話】029-892-2852<br>
 +
〔広報稲敷 2024年4月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[笠間市の校内フリースクール]] 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)<br>
 +
'''校内フリースクール事業'''<br>
 +
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。<br>
 +
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。<br>
 +
問合せ:学務課【電話】内線378<br>
 +
〔広報かさま 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[みらい共創中学校]] 群馬県(夜間中学校・群馬県)<br>
 +
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る<br>
 +
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡優子さん<br>
 +
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。<br>
 +
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。<br>
 +
そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。<br>
 +
ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。<br>
 +
また人との出会いそのものが学びだと思います。<br>
 +
みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。<br>
 +
仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。<br>
 +
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。<br>
 +
〔ぐんま広報 2024年3月〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[越谷市のフリースクールの利用料補助]] 埼玉県越谷市(フリースクールの利用料補助・埼玉県)<br>
 +
令和6年度 教育行政方針 <br>
 +
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する<br>
 +
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[吉川市のスペシャルサポートルーム]] 埼玉県吉川市(校内フリースクール・埼玉県)<br>
 +
'''市長コラム「価値ある未来を、共に」'''<br>
 +
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」<br>
 +
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。<br>
 +
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。<br>
 +
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。<br>
 +
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。<br>
 +
その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年4月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[千葉県FS等ネットワーク]] 千葉県(フリースクール類・千葉県)<br>
 +
'''もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!'''<br>
 +
◇フリースクールなど(民間団体)<br>
 +
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。<br>
 +
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。<br>
 +
「千葉県FS等ネットワーク」で検索<br>
 +
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[千葉市のフリースクール]] 千葉県千葉市(フリースクール類・千葉県)<br>
 +
'''2024年度予算の主要事業◆学校生活の支援を充実します'''<br>
 +
○不登校対策パッケージ<br>
 +
内容を拡充する事業 4億1,500万円<br>
 +
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。<br>
 +
別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。<br>
 +
不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東京未来大学みらいフリースクール]] 東京都足立区(フリースクール類・東京都)<br>
 +
'''東京未来大学 みらいフリースクールの催し''' <br>
 +
◆不登校や発達に関するお悩み相談会<br>
 +
日時:2024.4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分<br>
 +
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者<br>
 +
内容:専門家による相談会<br>
 +
定員:各10人(4月11日から先着順)<br>
 +
申込方法:ホームページからオンライン申請<br>
 +
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール<br>
 +
(平日、午前10時から午後5時)<br>
 +
綾瀬2丁目30番6号<br>
 +
【電話】03-5629-3790<br>
 +
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当<br>
 +
【電話】03-3880-5840<br>
 +
〔あだち広報 2024年4月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東京都のフリースクールの利用料補助]] 東京都(フリースクールの利用料補助・東京都)<br>
 +
'''6年度予算案(3) 〈新規〉学齢期の子育ち'''<br>
 +
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化<br>
 +
〔広報東京都 令和6年3月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[荒川区のフリースクールの利用料補助]] 東京都荒川区(フリースクールの利用料補助・東京都)<br>
 +
'''区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算'''<br> 
 +
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。<br>
 +
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。<br>
 +
また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。<br>
 +
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。<br>
 +
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。<br>
 +
令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。<br>
 +
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。<br>
 +
また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。<br>
 +
交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。<br>
 +
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。<br>
 +
また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。<br>
 +
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。<br>
 +
また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。<br>
 +
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。<br>
 +
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。<br>
 +
また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。<br>
 +
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。<br>
 +
また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。<br>
 +
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。<br>
 +
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。<br>
 +
また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。<br>
 +
また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。<br>
 +
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。<br>
 +
より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。<br>
 +
(要旨)<br>
 +
問合せ:総務企画課企画係【電話】内線2111<br>
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[荒川区の登校サポートスタッフ]] 東京都荒川区(不登校のニュース・東京都)<br>
 +
'''予算案の重点施策''' <br>
 +
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)<br>
 +
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。<br>
 +
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。<br>
 +
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[千代田区の校内教育支援センター]] 東京都千代田区(校内フリースクール・東京都)<br>
 +
'''◇不登校対策を推進[1,029万円]'''<br>
 +
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。<br>
 +
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。<br>
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[豊島区立教育センター 適応指導教室|豊島区柚子の木教室]] 東京都豊島区(適応指導教室・東京都)<br>
 +
'''子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください'''<br>
 +
■適応指導教室(柚子の木教室)<br>
 +
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。<br>
 +
入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。<br>
 +
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440<br>
 +
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[豊島区の不登校対策支援員]] 東京都豊島区(不登校のニュース・東京都)<br>
 +
'''令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ'''<br>
 +
2 教育の充実<br>
 +
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。<br>
 +
GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。<br>
 +
子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。<br>
 +
不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。<br>
 +
また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。<br>
 +
さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。<br>
 +
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[青梅市の校内別室指導支援員]] 東京都青梅市(校内フリースクール・東京都)<br>
 +
'''施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略)''' <br>
 +
・学校教育等の充実<br>
 +
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進<br>
 +
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。<br>
 +
フリースクールに関する支援を新たに行う。<br>
 +
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[神奈川県子ども教育支援課]] 神奈川県横浜市西区(教育相談室・神奈川県)<br>
 +
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
 +
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)<br>
 +
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)<br>
 +
内容:<br>
 +
・不登校経験者や保護者による座談会<br>
 +
・フリースクールなどの活動紹介<br>
 +
・個別相談会 など<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込み:不要<br>
 +
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。<br>
 +
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会<br>
 +
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会<br>
 +
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937<br>
 +
〔広報にのみや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[相模原市青少年相談センター]] 神奈川県相模原市(青少年相談類・神奈川県)<br>
 +
不登校を考えるつどい<br>
 +
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について<br>
 +
日時:(1)6月15日(土)10時~12時<br>
 +
(2)6月21日(金)18時~20時<br>
 +
(3)6月22日(土)14時~16時<br>
 +
会場:(1)青少年相談センター<br>
 +
(2)南区合同庁舎<br>
 +
(3)城山総合事務所<br>
 +
※(3)はチャレンジ教室も同時開催<br>
 +
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者<br>
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ<br>
 +
電話042-684-3260<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[富山県のフリースクールの利用料補助]] 富山県(フリースクールの利用料補助・富山県)<br>
 +
'''令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ」'''<br>
 +
《困難を抱えるこどもへの支援等》<br>
 +
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円<br>
 +
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援<br>
 +
〔県広報とやま 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[高森町のフリースクールの利用料補助]] 長野県高森町(フリースクールの利用料補助・長野県)<br>  
ひきこもり等家族相談のご案内
+
'''令和6年度高森町の予算'''<br>
2021.09.01 富山県舟橋村
+
■第7次まちづくりプラン将来像<br>
ひきこもりの方を支えているご家族を専門家がサポートします。秘密は守りますので安心してご相談ください。事前予約が必要です。
+
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します<br>
日時:9月30日(木)午後2時~3時30分
+
《主体的な学びの実現》<br>
場所:富山県中部厚生センター2階講堂(上市町横法音寺40番地)
+
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円<br>
内容:「大人の発達障害への気づきと関わり方」
+
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。<br>
講師厚生連滑川病院 精神保健福祉士 髙木正樹 氏
+
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕<br>
助言者:ひきこもり家族自助会「とやま大地の会」代表
+
富山県教育委員会 スクールソーシャルワーカー 山岡和夫 氏(社会福祉士)
+
  
問合せ:富山県中部厚生センター保健予防課地域保健班
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】472-0637
+
ページ名 [[中野市のフリースクール]] 長野県中野市(フリースクールの利用料補助・長野県)<br>
〔広報ふなはし 2021年9月号〕 <br>
+
'''2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算'''<br> 
 +
◆つながる多様性・新たな縁を生む<br>
 +
○選択できる第3の居場所、誰にでも<br>
 +
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。<br>
 +
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。<br>
 +
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。<br>
 +
〔広報なかの 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[静岡県のフリースクールの利用料補助]] 静岡県(フリースクールの利用料補助・静岡県)<br>  
相談(2)
+
'''令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり'''<br> 
2021.09.01 福岡県北九州市
+
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円<br>
■女性の人権に関する法律無料相談
+
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。<br>
弁護士が応じます。
+
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕<br>
  
▽門司生涯学習センター大里分館(門司区下馬寄)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月11日()14〜16時
+
ページ名 [[岡崎市の校内フリースクール]] 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)<br>
 +
'''令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」'''<br>
 +
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕<br>
 +
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年5月号〕<br>
  
▽ムーブ(小倉北区大手町)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月14日()、9月18日()の14〜16時と9月22日(水)18〜20時
+
ページ名 [[岡崎市立葵中学校]] 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)<br>
 +
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします <br>
 +
長野県伊那市■素心クラブ<br>
 +
・伊藤のり子・吉田浩之・髙橋姿・髙橋明星・小池隆<br>
 +
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。<br>
 +
相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。<br>
 +
■新政クラブ・唐澤千明・二瓶裕史<br>
 +
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。<br>
 +
〔市報いな 令和6年5月号〕<br>
  
▽八幡東生涯学習センター尾倉分館(八幡東区尾倉2丁目)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:10月9日()14〜16時
+
ページ名 [[江南市適応指導教室You・輝]] 愛知県江南市(適応指導教室・愛知県)<br>
 +
[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド<br>
 +
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。<br>
 +
実施日:毎月2回程度<br>
 +
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)<br>
 +
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)<br>
 +
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。<br>
 +
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方<br>
 +
選考方法:面接など(日時は後日連絡)<br>
 +
募集人員:4人<br>
 +
謝礼:1回2700円<br>
 +
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。<br>
 +
【電話】(内線437)<br>
 +
〔広報こうなん 令和6年4月号〕<br>
  
▽共通の内容
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
定員:各施設各日4人
+
ページ名 [[豊明市の校内フリースクール]] 愛知県豊明市(校内フリースクール・愛知県)<br>
託児(有料)は問い合わせを。
+
'''令和6年度 豊明市当初予算'''<br>
申し込み:9月11日実施分は9月3日、9月14日実施分は8日、18日実施分は10日、22日実施分は17日、10月9日実施分は10月1日のいずれも10〜13時にムーブ【電話】093-583-5197へ。
+
全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する<br>
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。<br>
 +
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円<br>
 +
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。<br>
 +
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円<br>
 +
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。<br>
 +
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕<br>
  
■マンション管理無料相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
マンション管理士が応じます。
+
ページ名 [[フリースクールSince]] 滋賀県近江八幡市(フリースクール類・滋賀県)<br>
日時:9月14日(火)18〜20時
+
'''近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験'''<br>
場所:生涯学習総合センター(小倉北区大門1丁目)
+
渥美勉リポーター<br>
問い合わせ:福岡県マンション管理組合連合会
+
2024.3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。<br>
【電話】093-922-4877
+
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。<br>
 +
その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。<br>
 +
ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。<br>
 +
Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。<br>
 +
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕<br>
  
市の担当課:建築都市局住宅計画課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】093-582-2592
+
ページ名 [[草津市のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県草津市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>
 +
やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針<br>
 +
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円<br>
 +
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。<br>
 +
また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
  
■親族後見人等無料相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:9月16日(木)14〜17時
+
ページ名 [[甲賀市のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県甲賀市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>
場所:成年後見支援センター(戸畑駅前、ウェルとばた3階)
+
'''住みたい、住み続けたいと思えるまちへ'''<br>
 +
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!<br>
 +
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。<br>
 +
問合せ:学校教育課学務係<br>
 +
【電話】69-2243<br>
 +
【FAX】69-2293<br>
 +
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。<br>
 +
詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照<br>
 +
〔広報こうか 2024年3月1日号〕<br>
  
対象:親族後見人など
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
定員:先着3人
+
ページ名 一般社団法人[[日野里山フリースクール]] 滋賀県日野町(フリースクール類・滋賀県)<br>
申し込み:9月6日から同センター【電話】093-882-9123へ。
+
'''子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂'''<br>
 +
◇日野里山フリースクール<br>
 +
対象者:小学生~中学生<br>
 +
事前予約:予約必要<br>
 +
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円<br>
 +
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00<br>
 +
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)<br>
 +
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール<br>
 +
【電話】090-8577-0742(山下)<br>
 +
〔広報ひの 2024年3月号〕<br>
  
■障害者スポーツリハビリ専門無料相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
障害状況や体力、運動能力に応じた身体活動に関するアドバイスなど。
+
ページ名 [[日野町のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県日野町(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>
日時:9月19日(日)10〜12時
+
令和6年度 一般会計予算のあらまし<br>
場所:障害者スポーツセンター(小倉北区三郎丸3丁目)
+
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)<br>
 +
フリースクールの利用費の一部を助成します。<br>
 +
〔広報ひの 2024年5月号〕<br>
  
対象:障害のある人
+
'''新年度がスタート日野町長 堀江和博'''<br>
定員:2人
+
令和6年度になりました。<br>
申し込み:9月13日までに同施設【電話】093-922-0026へ。聴覚障害者は【FAX】093-922-0041も可。
+
日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。<br>
 +
今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。<br>
 +
「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。<br>
 +
〔広報ひの 2024年4月号〕<br>
  
■難病のある人の就労等個別無料相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
障害年金や就労の相談など。
+
ページ名 [[守山市校内教育支援センター]] 滋賀県守山市(校内フリースクール・滋賀県)<br>
日時:9月21日()13時30分〜16時30分
+
'''[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ'''<br>
場所:難病相談支援センター(小倉北区馬借1丁目、総合保健福祉センター6階)
+
■積極的編成とした令和6年度予算案<br>
対象:難病のある人と家族・支援者など
+
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。<br>
定員:3組
+
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。<br>
申し込み:9月16日までに難病相談支援センター【電話】093-522-8761へ。
+
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕<br>
  
■発達障害に関する相談カフェ
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
発達障害のある子どもなどについて悩みを持つ保護者同士で語り合います。
+
ページ名 [[守山市のフリースクールの利用料補助]] 滋賀県守山市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)<br>
日時:9月30日(木)13〜14時30分
+
令和6年度の主な事業<br>
場所:銀杏庵穴生倶楽部(八幡西区鉄王2丁目)
+
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円<br>
対象:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者
+
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。<br>
定員:先着5人
+
学校教育課<br>
費用:500円(飲み物、菓子付き)
+
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕<br>
申し込み:9月6日から保健福祉局精神保健福祉課【電話】093-582-2439へ。
+
  
■栄養ラボ食に関する無料相談
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
栄養や口腔(こうくう)に関する相談に管理栄養士と歯科衛生士が応じます。
+
ページ名 [[守山市教育支援センター]] 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)<br>
日時:9月30日()13時30分〜15時30分
+
'''令和6年度 施政方針■重点施策の方針'''<br>
場所:総合保健福祉センター3階(小倉北区馬借1丁目)
+
◆柱1 子育てするなら守山!<br>
管理栄養士によるミニ講話「加工食品の食塩減らす方法おしえます」(14〜14時30分)もあり。
+
・待機児童対策<br>
対象:おおむね65歳以上
+
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。<br>
定員:先着20人
+
・保育士などの確保と定着化<br>
申し込み:9月3日から認知症支援・介護予防センター【電話】093-522-8765へ。
+
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。<br>
 +
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。<br>
 +
・保育の受け皿の拡充<br>
 +
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。<br>
 +
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。<br>
 +
・不登校児童生徒に対する支援<br>
 +
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。<br>
 +
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。<br>
 +
スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。<br>
 +
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。<br>
 +
教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。<br>
 +
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。<br>
 +
・子育て支援施設の充実<br>
 +
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。<br>
 +
運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。<br>
 +
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。<br>
 +
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。<br>
 +
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充<br>
 +
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。<br>
 +
10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。<br>
 +
・出産・子育て支援体制の拡充・充実<br>
 +
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。<br>
 +
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。<br>
 +
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕<br>
  
■空き家・留守宅対策無料相談会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
空き家・留守宅に関する相続・売買・管理・活用などの相談に弁護士・司法書士・税理士などが応じます。
+
ページ名 [[亀岡市のフリースクールの利用料補助]] 京都府亀岡市(フリースクールの利用料補助・京都府)<br>
日時:10月2日(土)10〜12時30分と13時30分〜16時
+
令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算 <br>
場所:ウェルとばた8階(戸畑駅前)
+
▽継続の事業<br>
問題解決のヒントとなるセミナーもあり。
+
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円<br>
対象:空き家を所有する人や家族、将来空き家を所有する可能性がある人
+
〔広報かめおか 令和6年4月号〕<br>
申し込み:9月30日までに北九州空き家管理活用協議会【電話】093-967-0203へ。
+
市の担当課:建築都市局空き家活用推進室
+
【電話】093-582-2777
+
〔北九州市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[フリースクール学びの森]] 京都府亀岡市(フリースクール類・京都府)<br>
くらしの情報~健康・福祉・介護~(1)
+
京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」<br>
2021.09.01 長崎県長与町
+
時間:午前10時30分~午後5時30分<br>
■長与町認知症カフェ「ながよみかんカフェ」
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)<br>
◇9月のテーマ 認知症家族介護体験談
+
【電話】20-4829<br>
日時:9月24日()13時30分~15時30分
+
〔広報かめおか 令和6年4月号〕<br>
場所:老人福祉センター大ホール
+
料金:100円
+
  
問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
町社会福祉協議会【電話】883-7588
+
ページ名 [[にじいろフリースクール]] 京都府木津川市(フリースクール類・京都府)<br>
介護保険課包括支援係【電話】801-5822
+
'''にじいろフリースクール'''<br> 
 +
申込:2024.5月21日(火)午前10時30分〜11時30分<br>
 +
場所:エルプラット木津川「コート」<br>
 +
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)<br>
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。<br>
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com<br>
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕<br>
  
■家族介護支援事業を行っています
+
日時:2024.3月12日(火)午前10時30〜11時30分<br>
申込み:初めて参加される方は事前に連絡をお願いします。
+
場所:エルプラット木津川「コート」<br>
 +
内容:親子でスポーツしよう<br>
 +
対象:小・中学生<br>
 +
定員:10人程度<br>
 +
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。<br>
 +
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com<br>
 +
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕<br>
  
◇なるほど介護学習会
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
適切な介護知識・技術の習得を目的としています。
+
ページ名 [[京丹後市の校内フリースクール]] 京都府京丹後市(校内フリースクール・京都府)<br>
日時:10月8日()13時30分~15時30分
+
'''令和6年度京丹後市一般会計予算の概要'''<br>
場所:町老人福祉センター
+
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト<br>
対象:町内在住で介護に関心がある方
+
▽切れ目のない子育て支援<br>
内容:長与町の介護保険のしくみについて(1)
+
子ども部:2024.4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。<br>
 +
()こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円<br>
 +
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。<br>
 +
・不妊・不育症治療費を助成 289万円<br>
 +
・産後ケアの無償実施 70万円
 +
()児童手当の支給 7億1,953万円<br>
 +
・(新)1カ月児健診の実施 154万円<br>
 +
・心の教室相談員を配置 2,053万円<br>
 +
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。<br>
 +
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円<br>
 +
・大学生等医療費支援 800万円<br>
 +
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円<br>
 +
内訳:結婚新生活支援補助金<br>
 +
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金<br>
 +
〔広報京丹後 2024年5月号〕<br>
  
◇認知症介護者リフレッシュの集い
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
認知症介護者同士の相談、情報交換、学習、交流などを通した身体的・精神的負担の軽減を目的としています。
+
ページ名 [[福知山市アナザークラス(A組)]] 京都府福知山市(校内フリースクール・京都府)<br>
日時:9月16日()13時30分~15時
+
'''福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます''' <br>
場所:町老人福祉センター2階休憩室
+
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。<br>
対象:町内在住で、在宅で認知症者を介護している方、していた方。また、家族介護について学習を希望する方。
+
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。<br>
 +
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。<br>
 +
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所<br>
 +
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む<br>
 +
「けやき広場・教育相談室」<br>
 +
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。<br>
 +
併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。<br>
 +
問合せ:<br>
 +
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135<br>
 +
教育相談室【電話】24-3749<br>
 +
◇別室登校にかわる新たな支援教室<br>
 +
「アナザークラス(A組)」<br>
 +
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。<br>
 +
自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。<br>
 +
希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。<br>
 +
子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。<br>
 +
問合せ:学校教育課<br>
 +
【電話】48-9520【FAX】24-5135<br>
 +
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ<br>
 +
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。<br>
 +
決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。<br>
 +
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。<br>
 +
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)<br>
 +
日時:月〜金曜日 9時〜17時<br>
 +
対象:主に小中学生<br>
 +
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。<br>
 +
問合せ:子ども政策室<br>
 +
【電話】24-7066【FAX】23-7011<br>
 +
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕<br>
  
問合せ:町社会福祉協議会地域福祉課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】883-7760
+
ページ名 [[西成まなび塾]] 大阪府大阪市西成区(フリースクール類・大阪府)<br>
 +
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援<br>
 +
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾<br>
 +
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!<br>
 +
対象者:小学校5年生~中学校3年生<br>
 +
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。<br>
 +
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください<br>
 +
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)<br>
 +
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp<br>
 +
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)<br>
 +
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕<br>
  
■在宅で中重度の介護が必要な家族の介護者に見舞金を支給します
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
対象:次の全てに該当する介護者
+
ページ名 [[稲美町のフリースクールの利用料補助]] 兵庫県稲美町(フリースクールの利用料補助・兵庫県)<br>
・令和3年9月1日現在で、町内に介護が必要な家族と介護者が1年以上住んでいる方
+
'''新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策'''<br> 
・中重度の介護が必要な状態が1年以上継続している方
+
◆誰一人取り残さないまちづくり<br>
・公的な介護保険・障害サービスを受けていない方(一部サービスを除く)
+
◇こどもの居場所づくり…307万円<br>
・寝たきりなどの家族の介護を在宅で1年以上行っている方
+
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。<br>
※入院した場合は、その期間が年間を通じて90日未満の場合に限り、在宅介護したものとみなします。
+
◇不登校支援…341万円<br>
見舞金:一時金として3万円
+
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。<br>
申込み:指定の申請書を提出
+
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。<br>
締め切り:11月30日(火)
+
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
 +
'''町長室から「届けたい想い」'''<br>
 +
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。<br>
 +
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。<br>
 +
こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。<br>
 +
またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。<br>
 +
もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。<br>
 +
稲美町長 中山哲郎<br>
 +
〔広報いなみ 令和6年4月号〕<br>
  
◇介護が必要な家族とは
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・介護保険法による要介護状態区分で3~5のいずれかに認定された方
+
ページ名 [[太子町立太子東中学校]] 兵庫県太子町(中学校・兵庫県)<br>
・障害者総合支援法による障害支援区分が5か6に認定された方、もしくはそれと同程度の状態と認められる方
+
'''令和5年度 太子町の教育''' <br>
 +
太子東中学校校長 大西一夫<br>
 +
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える<br>
 +
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。<br>
 +
○取組の成果と課題<br>
 +
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~<br>
 +
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。<br>
 +
神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。<br>
 +
「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。<br>
 +
生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。<br>
 +
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~<br>
 +
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。<br>
 +
またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。<br>
 +
同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。<br>
 +
また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。<br>
 +
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~<br>
 +
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。<br>
 +
子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。<br>
 +
部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。<br>
 +
また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。<br>
 +
主な取組:<br>
 +
・人権教育・キャリア教育の充実<br>
 +
・基礎・基本の定着と活用する力の育成<br>
 +
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底<br>
 +
問合せ:管理課【電話】277-1016<br>
 +
〔広報たいし 2024年3月号〕<br>
  
申込み・問合せ:
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
介護保険課包括支援係【電話】801-5822
+
ページ名 [[太子町教育支援センター]] 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)<br>
福祉課障害者福祉係【電話】801-5827
+
'''令和6年度 太子町施政方針(2)〈基本政策2 学び成長するまち〉'''<br>
 +
(1)子育て支援の充実<br>
 +
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。<br>
 +
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。<br>
 +
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。<br>
 +
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。<br>
 +
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。<br>
 +
訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。<br>
 +
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。<br>
 +
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。<br>
 +
(2)学校教育の充実<br>
 +
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。<br>
 +
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。<br>
 +
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。<br>
 +
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。<br>
 +
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。<br>
 +
学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。<br>
 +
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。<br>
 +
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。<br>
 +
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。<br>
 +
(3)社会教育の充実<br>
 +
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。<br>
 +
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。<br>
 +
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。<br>
 +
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。<br>
 +
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。<br>
 +
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。<br>
 +
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
  
■ヘルプマーク・ヘルプカードを配布しています
+
'''教育支援センター「みらいえ」の開設''' <br>
対象:義足や人工関節を使用している方、内部障害、発達障害、難病・妊娠・認知症の方など
+
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います<br>
 
+
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。<br>
◇ヘルプマーク
+
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。<br>
周囲の方に配慮を必要としていることを知らせ、援助が得やすくなることを目的としたもの
+
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。<br>
 
+
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時<br>
◇ヘルプカード
+
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く<br>
障害のある方が災害時や緊急時など、周囲の人に提示し、手助けを求めることを目的としたもの
+
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)<br>
 
+
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分<br>
申込み・問合せ:
+
※事前の予約が必要です<br>
福祉課障害者福祉係【電話】801-5827
+
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。<br>
県障害福祉課【電話】895-2453
+
問い合わせ:管理課【電話】277-1016<br>
 
+
〔広報たいし 2024年4月号〕<br>
■9月10日()~16日(木)は「自殺予防週間」
+
自殺は「個人の問題」と捉えがちですが、その多くが『追い込まれた末の死』と言われています。誰にでも起こり得ることであり、決してまれな事ではありません。自殺に至る多くの人は、生活困窮や多重債務、過労や身近な人との死別、いじめや孤立などの悩みにより、心理的に追い詰められた結果、うつ病などの精神疾患を発症し、正常な判断ができない状態になることがわかっています。
+
一人で抱え込まずに、誰かに少しでも話してみませんか?
+
 
+
◇相談窓口
+
・長崎いのちの電話【電話】842-4343 毎日9時~22時(第1・第3土曜日は24時間対応)
+
・西彼保健所 地域保健課【電話】856-5159 平日9時~17時30分
+
・長与町役場 健康保険課【電話】801-5820 平日8時45分~17時30分
+
 
+
青少年・こどもの相談、ストーカー・DV相談、生活困窮相談など各種相談窓口への紹介も行っています。お気軽にお問い合わせください。悩んでいる人に気づき、寄り添い、耳を傾けることが、大切な人を守る支援につながります。
+
 
+
問合せ:健康保険課
+
【電話】801-5820
+
 
+
■9月24日(金)~30日(木)は「結核予防週間」
+
結核は昔の病気ではありません。「現代」の病気です。結核を正しく知ることが、予防の第一歩です。
+
 
+
◇県では、令和元年に174人が新たに結核患者として登録されています。
+
西彼保健所管内(西海市、長与町、時津町)は9割が70歳以上であり、県内と同様に高齢者の患者が多い状況です。
+
 
+
◇結核は結核菌によって、主に肺に炎症を起こす病気です。
+
結核患者の咳などで、結核菌が飛び散り、周りの人が空中の菌を吸い込むことで感染するおそれがあります。もし結核と診断されても6~9か月毎日きちんとお薬を飲めば治ります。
+
 
+
◇「過去」の感染で「今」発病することがあります。
+
結核菌に感染しても、健康で体力があれば結核菌の増殖が抑えられ発病しません。免疫力の低下によって、感染後体内で休止していた結核菌が活動をはじめ、発病することがあります。
+
健康的な生活が発病予防につながります。普段から適度な運動、睡眠、バランスの良い食事を心がけましょう。
+
 
+
◇定期健康診断など、早めの受診を!
+
新型コロナウイルス感染症の流行に伴う受診控え、健診控えが、発見の遅れにつながることが懸念されています。
+
咳が2週間以上続く・痰が出る(痰に血が混ざる)・体がだるい・微熱などの症状が長引くときは医療機関で診察を受けましょう。
+
高齢者の場合「なんとなく元気がない」「食欲がない」など、はっきりした症状が現れない場合もあります。
+
乳幼児は、結核に感染すると重症になりやすいので、予防のためにBCG接種を受けましょう。
+
 
+
自分自身の健康を守ることはもちろん、家族や友人などへ感染を防ぐために早期発見・早期治療が重要です。
+
 
+
問合せ:健康保険課
+
【電話】801-5820
+
〔広報ながよ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[和歌山県のフリースクールの利用料補助]] 和歌山県(フリースクールの利用料補助・和歌山県)<br>  
その他お知らせ
+
'''県政最前線 主な重点施策の紹介■教育の充実'''<br>
2021.09.01 東京都福生市
+
▽不登校等総合対策 4億2,772万円<br>
■福生市プレミアム付商品券二次募集を受け付けます!
+
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。<br>
福生市プレミアム付商品券購入申込みの二次募集を、9月16日(木)に、インターネットで受け付けます(先着順)。詳細は市ホームぺージをご覧ください。
+
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕<br>
 
+
■現在、緊急事態宣言が発出中です
+
福生市の公共施設の開館状況は、市ホームページで随時更新しています。詳細は本紙1面のQRコードからご覧ください。不要不急の外出はお控えくださいますようお願いします。また、ワクチン接種情報は「2面」に掲載しています。
+
 
+
■新型コロナワクチン接種については2面に掲載しています
+
 
+
■市役所の代表電話番号
+
【電話】042-551-1511
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※お掛け間違いのないようにお願いします
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■防災行政無線が聞こえなかったり、聞き逃したりした場合
+
【電話】042・539・2061
+
で内容を確認できます
+
 
+
■防災情報の配信など、生活に役立つ「ふっさ情報メール」をご利用ください
+
(登録方法は市ホームページ等をご覧ください)
+
 
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■マスクの着用等が困難な方への理解について
+
知的・発達障害などの方で感覚過敏等によりマスクの着用が困難な方や、視覚障害でガイドヘルパーと密着した状態での移動が必要な方、聴覚障害でマスクの着用により話し手の口の動きを読み取ることが困難となる方もいらっしゃいます。皆さんのご理解をお願いします。
+
 
+
問合せ:障害福祉課
+
【電話】551・1742
+
 
+
■市の主催する事業・イベント等は、感染症対策に留意して実施します
+
参加される方におかれましても、感染症対策にご協力をお願いします
+
 
+
■ごみの削減のため、買物にはマイバッグを持参しましょう
+
 
+
■「秋の交通安全講習会」中止のお知らせ
+
例年9月に、市民会館小ホールで実施している「交通安全講習会」につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、中止となりました。ご理解をよろしくお願いします。
+
 
+
問合せ:道路下水道課管理・交通安全対策グループ
+
【電話】551・1969
+
 
+
■今号に記載している事業・イベント等は、新型コロナウイルス感染症の状況により、今後、中止または延期となることがあります
+
 
+
■児童扶養手当振込みのお知らせ
+
児童扶養手当を9月10日(金)ごろに振り込みます。
+
 
+
問合せ:子ども育成課子育て支援係
+
【電話】551・1737
+
 
+
■市ホームページのアドレス
+
【HP】https://www.city.fussa.tokyo.jp/
+
 
+
■費用の記載のない事業は無料です
+
 
+
■Oh! My Baby!!(オーマイベイビー)
+
自慢のお子さんを広報ふっさで紹介します!
+
~QRコードから簡単応募~
+
▽次号掲載のお子さん大募集!
+
対象:2019年10月以降に誕生した市内在住のお子さん
+
掲載号:広報ふっさ10月1日号
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(応募締切は9月7日(火)午後5時)
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※QRコードは本紙8面をご覧ください。
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■編集後記
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今回、グリーンオアシスさんで火おこし器を使って火を採取する様子を取材しました。火はついたり消えたりの繰り返しで苦戦しましたが、利用者の皆さんの一生懸命挑戦する姿が印象的で、パラリンピックの開催が近づいていることを改めて実感したとともに、私も一緒に応援しているかのような温かい気持ちになれました。
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■広報ふっさ
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令和3年9月1日(No.1078)
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※毎月1日・15日発行
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発行:福生市
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編集:企画財政部秘書広報課
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【住所】〒197-8501福生市本町5
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【電話】042・551・1511(市役所代表)
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〔広報ふっさ 令和3年9月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[田川市の適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br>  
9月から障害がある人も対象になります
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'''議会のおしらせ◆代表質問'''<br>
2021.09.01 佐賀県伊万里市
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○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員<br>
■認知症高齢者等あんしん登録事業
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『不登校対策』<br>
行方不明になるおそれがある認知症高齢者や障害者()の情報を市に登録できます。行方不明のときには、登録情報をもとに警察の捜索活動に協力します。
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問:適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。<br>
 +
答:本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。<br>
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問:適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。<br>
 +
答:送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。<br>
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〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
  
〇登録できる人はどんな人ですか
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『不登校対策』<br>
外出先で行方不明になるおそれがある市民で、次のいずれかに該当する人
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問:不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。<br>
※ただし、施設に入所または医療機関に入院している人は除く
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答:市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。<br>
・認知症高齢者(若年性認知症を発症した人を含む)
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問:市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。<br>
・知的障害者(児)、またはその疑いがある人
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答:児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。<br>
・精神障害者(児)(発達障害の人を含む)、またはその疑いがある人
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しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。<br>
 
+
本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。<br>
〇実際に、登録者が行方不明になったらどうしたらいいですか
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〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br>
まずは、警察署で『捜索願』の手続きをしてください。
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高齢者などが行方不明になった
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家族が、警察署に『捜索願』を提出
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捜索開始←連携→市は、登録情報をもとに捜査に協力
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早期発見・安全確保
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■認知症高齢者等損害保険加入事業
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認知症高齢者や障害者(児)が、法律上の損害賠償責任を負う場合に備える保険です。
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※保険料は全額市が負担します(自己負担はありません)。
+
 
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〇どのようなときに適用されますか
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・日常生活で他人の物を壊してしまった
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・自転車で走行中、歩行者にぶつかり、けがをさせてしまった
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・線路内に立ち入り電車に接触してしまい、鉄道会社に車両の損壊や遅延損害を与えてしまったなど
+
 
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〇加入できる人はどんな人ですか
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次のいずれかに該当し、かつ(1)~(3)全てに該当する人
+
・認知症高齢者で『日常生活自立度』が2.a以上相当の人
+
・療育手帳を持っている人
+
・精神障害者保健福祉手帳を持っている人
+
※ただし、障害の状態が一定の条件を満たしている場合に限る
+
(1)『認知症高齢者等あんしん登録事業』に登録している人
+
(2)市税、介護保険料および後期高齢者医療保険料の滞納がない人
+
(3)同様のほかの保険に加入していない人
+
 
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■申込方法・問合先
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次の各課に配置された『あんしん見守りネットワーク票』または『申請書』を提出してください。
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・認知症高齢者について 長寿社会課高齢福祉・介護認定係(【電話】23-2162)、地域包括支援センター(【電話】23-2155)
+
・障害者(児)について 福祉課障害福祉係(【電話】23-2156)
+
〔広報伊万里 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[那珂川市教育サポートセンター]] 福岡県那珂川市(教育支援センター・福岡県)<br>  
くらしの情報~募集~
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不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター) <br>
2021.09.01 兵庫県三田市
+
適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)<br>
▇兵庫障害者職業能力開発校見学説明会・OC(オープンキャンパス)
+
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。<br>
◇見学説明会
+
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。<br>
身体障害者対象科、発達障害者対象科の見学説明会
+
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。<br>
日時:10月5日()13時15分~15時15分
+
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター【電話】951-7185<br>
対象:入校を検討している人と保護者、支援関係者
+
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)<br>
申込み:9月30日必着で下記
+
〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br>
 
+
◇オープンキャンパス
+
身体障害者対象科(OA事務科、インテリアCAD科)、発達障害者対象科のオープンキャンパス
+
日時:10月9日(土)13時~15時35分
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定員:各科10人
+
対象:障害者と保護者、支援関係者
+
申込み:10月1日必着で下記
+
 
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申込み:申込書(ハローワーク、兵庫障害者職業能力開発校HPからダウンロード可)に必要事項を記入し、ファクスまたは郵送で、下記問合せへ
+
 
+
問合せ:兵庫障害者職業能力開発校
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【住所】〒664-0845伊丹市東有岡4-8【電話】072-782-3210【FAX】072-782-7081
+
 
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▇第4回まちゼミin三田参加事業所
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◇まちゼミin三田
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お店の人が講師となり、プロならではの知識や情報・コツを無料で教えてくれる少人数制のミニ講座
+
開催期間:4年2月の1カ月間
+
開催場所:原則として実施店舗または商工会館
+
基本ルール:
+
(1)講義の実施日時は、各店舗の都合に合わせて設定
+
(2)下記参加店舗向け勉強会には、必ず参加
+
(3)店舗での講義時間は60~90分。そのうち店舗側が説明する時間は約15分で、それ以外の時間は参加者が「体験」をできる時間を設ける構成が望ましい
+
 
+
◇まちゼミ勉強会
+
まちゼミに参加希望の事業者は出席必須
+
日時:9月28日(火)(1)10時~12時 (2)18時~20時
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※(1)(2)いずれかに参加
+
申込み:名前・事業者名・連絡先を、下記問合せへ
+
 
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問合せ:市商工会
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【電話】563-4455【FAX】563-6675
+
 
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▇人も猫も幸せに クラウドファンディング実施
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飼い主のいない猫(野良猫)による地域の環境問題を解決し、人や猫にとって住みやすいまちとなるように、TNR活動(飼い主のいない猫を一時的に捕獲し、不妊去勢手術を行い、元の場所に戻す活動)などを推進するための寄附(ふるさと納税型クラウドファンディング)を募ります
+
実施期間:9月1日~11月29日
+
寄附金の使途:飼い主のいない猫の対策として実施しているTNR活動の不妊・去勢手術費の一部を補助する補助金制度の充実など
+
申込み:「ふるさとチョイス」HPから
+
 
+
問合せ:環境創造課
+
【電話】559-5064【FAX】562-3555
+
 
+
▇あなたのアイデアがまちを変える!
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データを活用し地域課題を解決するコンテスト「チャレンジ!オープンガバナンス2021」。全国の自治体が地域課題とデータを提示し、市民・学生グループから解決アイデアを募集します。ぜひ、ご応募ください
+
本市の課題:
+
(1)定住人口・交流人口・関係人口の増加戦略
+
(2)人口減少や新型コロナウイルスに負けない「まち」に向けて誰もがICTによる利便性を実感できる環境づくり、行政サービス・民間サービスの提供について(デジタルデバイドの解消)
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対象:市内在住・在勤・在学者、課題解決に貢献したい市民・学生のチーム
+
申込み:12月20日までに、「チャレンジ!オープンガバナンス2021」専用フォーム(本誌P19二次元コード)に、チーム名・アイデアの内容などを入力
+
※応募要項・様式などの詳細は東京大学公共政策大学院HP
+
 
+
問合せ:ICT推進課
+
【電話】559-5033【FAX】559-6877
+
 
+
▇認知症対応型グループホームの整備・運営事業者
+
募集期間:9月1日(水)~10月29日(金)
+
整備事業:
+
(1)認知症対応型グループホーム
+
(2)共用型認知症対応型通所介護
+
定員:(1)2ユニット(18人) (2)2ユニット(6人)
+
整備期間:4年度中(4年4月以降着手)
+
事業開始:5年4月1日まで
+
申込み:本誌P19二次元コードから
+
 
+
問合せ:介護保険課
+
【電話】559-5078【FAX】563-1447
+
〔広報さんだ 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[日田市のフリースクールの利用料補助]] 大分県日田市(フリースクールの利用料補助・大分県)<br>  
【さいとカレンダー】相談・その他
+
'''「安心と未来への希望」を日田市につくるために''' <br>
2021.09.01 宮崎県西都市
+
子育て支援の強化<br>
■司法書士による消費生活無料相談
+
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。<br>
※要予約
+
また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。<br>
日時:9月7日(火)13~16時
+
増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。<br>
※次回は10月5日(火)
+
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。<br>
※相談時間は1人30分、電話相談のみ。
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
  
予約・問い合わせ:生活環境課
+
'''令和6年度主な事業'''<br> 
【電話】43-1589
+
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)<br>
 
+
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。<br>
■男性介護者カフェ
+
〔広報ひた 令和6年4月号〕<br>
※要申込
+
日時:9月10日()13時30分~
+
会場:生きがい交流広場
+
 
+
申込先:
+
・市北地区地域包括支援センター
+
【電話】32-9595
+
・市南地区地域包括支援センター
+
【電話】41-0511
+
 
+
■出張年金相談
+
※要予約
+
日時:9月16日(木)10~12時、13~15時
+
※次回は10月21日(木)
+
会場:市民課 年金係内(本庁舎1階)
+
 
+
予約・問い合わせ:高鍋年金事務所
+
【電話】23-5111
+
 
+
■無料人権相談
+
日時:9月21日(火)10~15時
+
※次回は10月7日(木)
+
会場:市生きがい交流広場2階和室
+
 
+
問い合わせ:市民課
+
【電話】43-1204
+
 
+
■無料法律相談
+
※要予約
+
日時:9月21日(火)13時30分~16時
+
会場:総合福祉センター
+
 
+
予約・問い合わせ:社会福祉協議会
+
【電話】43-4613
+
 
+
■休日納税相談
+
日時:9月26日(日)9~16時
+
 
+
会場・問い合わせ:税務課
+
【電話】32-1001
+
 
+
■オレンジカフェ(認知症カフェ)
+
※要予約
+
期日:9月30日(木)
+
 
+
問い合わせ:健康管理課
+
【電話】32-1028
+
 
+
■母子手帳交付
+
日時:毎週火曜 13時~13時30分
+
会場:市保健センター1階
+
 
+
問い合わせ:健康管理課
+
【電話】43-1146
+
 
+
■宮崎県発達障害者支援センター出張相談
+
日時:毎週火曜日 10~16時
+
会場:市保健センター(要確認)
+
 
+
問い合わせ:宮崎県発達障害者支援センター
+
【電話】0985-85-7660
+
〔広報さいと 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[和歌山市立夜間中学]] 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)<br>
令和3年度子ども発達相談室 保護者支援講座「しぇあタイム」
+
'''和歌山市立夜間中学の校名募集!'''<br>
2021.09.01 富山県射水市
+
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。<br>
■令和3年度子ども発達相談室保護者支援講座「しぇあタイム」
+
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)<br>
 
+
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉<br>
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方および関係者の方
+
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。<br>
場所:子ども発達相談室研修室(射水市子ども子育て総合支援センター3階)
+
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。<br>
時間:10:00~11:30
+
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。<br>
申込み:参加希望の方は、事前にお申込みください(当日予約OK)
+
必要事項:<br>
定員:25名※興味のある回にご参加ください。
+
(1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)年齢(4)性別(任意)(5)電話番号<br>
参加費:無料
+
(6)応募する校名(よみかた)<br>
申込み:本誌QRコード参照(電話申込みも可能です)
+
※1人につき1点のみ<br>
 
+
(7)その校名の説明<br>
◇日程/内容
+
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係<br>
・9月28日()
+
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp<br>
内容:「生きづらさを抱えている子ども達や若者達が自分らしく輝くために」~余暇や趣味、居場所づくりについて~
+
■夜間中学ってどんな学校?<br>
講師:精神保健福祉士 澤田啓輔先生
+
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。<br>
・11月8日()
+
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181<br>
内容:「発達に特徴のある子どもを育てる」~反抗期や思春期を乗り越えるためには~
+
〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br>
講師:臨床心理士、公認心理師 野寺美那先生
+
・11月29日()
+
「発達に凸凹のある子どもに伝わるコミュニケーション」
+
講師:言語聴覚士、元特別支援学校教諭 遠藤聖子先生
+
・12月17日()
+
内容:「子どものレジリエンスを高めるために」~自立した大人になるために、今できること~
+
講師:富山県発達障害者支援センター「ほっぷ」相談員 永田香奈子先生
+
 
+
※注意事項
+
・急きょ、中止になる場合があります。最新情報は市のホームページでご確認ください。
+
・当日は、マスクを着用のうえ、お越しください。また、感染症予防のため、換気や手洗いなどへのご協力をお願いします。
+
・お子様のお預かりは行っておりませんのでご了承ください。
+
 
+
▽第1回「小学部・中学部・高等部や高等支援学校の特徴について」
+
参加された方から「高等支援学校について詳しく聞くことができてよかった」などの意見が寄せられました。
+
 
+
問合せ・申込み先:子ども発達相談室
+
【電話】52-7415
+
〔広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県立薩摩中央高等学校]] 鹿児島県さつま町(地域みらい留学・鹿児島県)<br>
定例無料相談
+
'''地域みらい留学365生インタビュー''' <br>
2021.09.01 山口県宇部市
+
内閣府事業「地域みらい留学365」の第3期生として、高校2年時の1年間を薩摩中央高校普通科で過ごした佐藤暖さんにインタビューしました。
※電話相談は、場合によりつながりにくいことがあります。しばらくしてから、おかけ直しください。
+
■どのような地域活動を経験しましたか?<br>
 
+
川内川河川敷の芝桜植えや西方海水浴場の海岸清掃などを経験しました。<br>
■弁護士相談
+
特に印象深いのは、中津川地区の「金吾様踊り」のお手伝いで、初めてのぼり旗の組み立てや設置、本番の運営など伝統芸能に関わることができたことです。<br>
日時:
+
■地域留学を経験して、どのような学びがありましたか?<br>
・9月15日(水) 13時半~15時半 予約受付開始…9月2日(木) 8時半~
+
将来は何をしたいのか、また、趣味を見つけることができました。<br>
・10月6日(水) 13時半~15時半 予約受付開始…9月16日(木) 8時半~
+
留学してみて、行動力が高まり、何事にも挑戦しようと思えるようになりました。<br>
場所:市役所
+
■今後の目標とこれから地域留学を目指す人にメッセージをお願いします
定員:各12人
+
目標は、地元でも社会貢献できるような活動をしていくことです。<br>
※受付要件あり
+
きっかけさえあれば人は変われるので、たくさん挑戦してほしいです。<br>
 
+
佐藤さんは、今年4月から埼玉県の在籍校に戻り、高校生活最後の1年をスタートしています。<br>
申込先:市民活動課
+
また、さつま町に帰ってきてくださいね。<br>
【電話】34-8126
+
■地域みらい留学365とは?<br>
 
+
高校2年生が、今の学校とは別の学校に1年間留学し、異なる環境で地域の魅力や課題に向き合うことで、新しい挑戦を促す事業です。<br>
■司法書士相談
+
問合せ:総合政策課 地域振興係【電話】(0996)24-8917<br>
日時:9月8日()、22日(水) 各9時~11時
+
〔広報さつま 2024年5月号〕<br>
場所:市役所
+
定員:各10人
+
当日受付8時半~8時45分
+
※受付要件あり、要問い合わせ
+
 
+
問合せ:市民活動課
+
【電話】34-8126
+
 
+
■行政書士会の遺言・相続相談
+
日時:9月11日(土)9時半~11時半
+
※要予約
+
場所:福祉会館
+
定員:8組
+
 
+
問合せ:市民活動課
+
【電話】34-8126
+
 
+
■契約トラブルや多重債務などの消費生活相談
+
日時:月~金曜日 8時半~17時15分
+
 
+
場所・問合せ:宇部市消費生活センター
+
【電話】34-8157
+
 
+
■中小企業・小規模事業者向けの経営相談
+
日時:9月21日(火)
+
場所:市役所
+
定員:4組
+
申込期間:9月14日まで
+
 
+
申込先:県よろず支援拠点
+
【電話】083-922-3700
+
 
+
■人権相談
+
日時:月~金曜日 8時半~17時15分
+
場所:山口地方法務局宇部支局【電話】21-7211
+
 
+
全国共通人権相談ダイヤル
+
【電話】0570-003-110
+
 
+
■登記相談
+
日時:月~金曜日 9時~16時
+
※要予約
+
 
+
場所・申込先:山口地方法務局宇部支局
+
【電話】21-7211
+
 
+
■犯罪被害(交通犯罪含む)に関する相談
+
日時:9月16(木) 13時~15時
+
※要予約
+
場所:市役所
+
 
+
申込先:山口被害者支援センター
+
【電話】083-974-5115
+
 
+
■男女間の暴力(DVなど)に関する相談
+
日時:月~土曜日 9時~16時
+
場所:男女共同参画センター(電話可・【電話】33-4649)
+
 
+
■やまぐち性暴力相談ダイヤルあさがお
+
【電話】083-902-0889
+
 
+
■虐待かもと思ったら「児童相談所全国共通ダイヤル」
+
【電話】189
+
 
+
■臨床心理士による教育相談
+
日時:9月21日(火) 17時~19時
+
対象:不登校などの悩みをもつ小中学生の保護者
+
定員:2人
+
申込期間:9月17日まで
+
 
+
場所・申込先:教育支援課
+
【電話】34-8630
+
※相談場所は港町一丁目11-30
+
 
+
■発達障害等の相談
+
日時:
+
・月・火・木・金曜日 9時~17時
+
・水曜日 12時~20時(第3水曜日は9時~17時)
+
※要予約
+
対象:発達障害等の人と家族、発達障害児・者等の支援者
+
 
+
場所・申込先:発達障害等相談センターそらいろ(多世代ふれあいセンター内)
+
【電話】43-6777
+
 
+
■ひきこもり相談・ひきこもり家族相談会
+
日時:
+
・9月6日(月)、30日(木) 各10時~16時
+
・25日(土) 13時~16時
+
 
+
場所・申込先:ふらっとコミュニティひだまり
+
【電話】21-1552
+
 
+
■若者のための相談ダイヤル(不登校、進路、人間関係など)
+
日時:火~土曜日 11時~20時
+
 
+
場所・問合せ:若者ふりースペース(多世帯ふれあいセンター内)
+
【電話】29-6322
+
 
+
■若者の働くことに関する相談
+
日時:火~土曜日 9時半~17時半
+
 
+
問合せ:うべ若者サポートステーション
+
【電話】36-6666
+
 
+
■生きづらさを感じた時の電話相談「山口いのちの電話」
+
日時:毎日 16時半~22時半
+
【電話】22-4343
+
〔広報うべ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[山形県立新庄南高等学校 金山校]] 山形県金山町(地域みらい留学・山形県)<br>
講演会
+
'''金山町地域みらい留学''' <br>
2021.09.01 福岡県北九州市
+
2024.4月8日、「金山町地域みらい留学」学生寮の入寮式を行い、3名の県外生徒と1名の最上地区外からの生徒が入寮し、金山町地域みらい留学がスタートしました!<br>
■発達障害について学ぶ市民講座
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■地域みらい留学ってなに?<br>
和歌山大学教育学部教授・米澤好史さんによる講演「愛着障害と発達障害の理解と支援」。
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○金山町は県内外から金山校へ留学を希望する生徒を応援します!<br>
日時:10月24日()13時30分〜15時45分
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「地域みらい留学」とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校に入学し、各々の夢の実現に向け、充実した高校生活を送るプログラムです。<br>
オンラインで。
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自然や文化に触れ、世代を超えた多くの仲間との交流を通して得た経験を、その後の高校生活や人生にもつなげていくことを目的に、内閣府と(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが共同で進めている事業です。<br>
定員:200人
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昨年度は新庄南高等学校金山校の入学者が10名を下まわるという状況にあり、金山校の存続を希望する強い思いと、生徒により良い学習環境を提供するため、町も「地域みらい留学」制度に参画し、高校を核とした地域の活性化と関係人口の創出、そして地域に貢献する人材の育成を目指して取り組んで参ります。<br>
申し込み:9月24日までに発達障害者支援センター【電話】093-922-5523へ。
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■教育長 須藤信一(すとう しんいち)<br>
 
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少子化の中での金山校の存続を見据え、学生寮を整備するなど受け入れ態勢を整え、今年度から金山町地域みらい留学生(県外から)を迎えました。<br>
■おとこのライフセミナー講演会
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異なる文化を背景に持つ生徒たちとの交流を通じて、互いの成長を期するとともに、町民とも交流し、町の活性化にも繋げていきたいものです。
フリーアナウンサー・笠井信輔さんによる講演「生きる力〜ワーク・ライフ・バランスと働き方改革」。
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■メンバーをご紹介<br>
日時:11月6日()13時30分〜15時
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寮生は、齋藤駿(さいとうはやて)さん(神奈川県出身)、五十嵐永遠(いがらしとわ)さん(福島県出身)、金丸拓寛(かなまるたくひろ)さん(秋田県出身)、落合信輝(おちあいのぶき)さん(尾花沢市出身)の4名です。<br>
場所:ムーブ(小倉北区大手町)
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舎監と調理スタッフは、三上恒宏(みかみつねひろ)さん(柳原)、伊藤純子(いとうじゅんこ)さん(山崎出身)、田中栄子(たなかえいこ)さん(田茂沢出身)です。<br>
定員:250人
+
■寮をご紹介<br>
手話通訳あり。託児(有料)は問い合わせを。
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地域みらい留学生の入寮のため、旧医師住宅を改装し、寮として整備しました。<br>
申し込み:10月5日までに同施設【電話】093-288-6262、【FAX】093-583-5107へ。ネット窓口(電子申請)も可。
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5部屋ある個室をフローリングにし、床や壁紙、障子の張り替え、外壁等の塗り替えやトイレとバスルームも新装し、明るく清潔感のある寮となりました。<br>
 
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問合せ:教育委員会教学課(学校教育係)【電話】32-0075<br>
■「三遊亭圓歌独演会」伝統芸能・落語に学ぶ
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〔広報かねやま 2024年5月号〕<br>
日時:11月6日()14〜16時
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場所:北九州芸術劇場(リバーウォーク北九州6階)
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定員:700人
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申し込み:往復はがき(4人まで)に基本事項を書いて9月24日までに北九州市教職員互助会(〒802-0075小倉北区昭和町16-1、【電話】093-941-5897)へ。
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市の担当課:教育委員会教職員課
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【電話】093-582-2715
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〔北九州市政だより 令和3年9月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[佐賀県立有田工業高等学校]] 佐賀県有田町(地域みらい留学・佐賀県)<br>
子供発達相談室 「おしゃべりほっとサークル」好評開催中です!
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'''越県留学生6人 有田での学び始まる'''<br>
2021.09.01 富山県射水市
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2023.4月7日に開催された有田工業高校の入学式後に、幸楽窯にて「地域みらい留学」で留学する6人と受け入れ側との交流会が行われました。<br>
■お子さんの「発達のかたより」について心配なことはありませんか?
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「地域みらい留学」とは、地方の公立校が都道府県の枠を越え、生徒を受け入れる取り組みで、参加した留学生は日本各地の特色ある学校で学ぶことができます。<br>
悩んだ時にはみんなで話しながら、一緒に考えましょう。
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今年度は東京都や福岡県など、5都県から6人が入学。生徒は町が紹介した一般家庭やアパートで暮らし、学校生活を送ります。<br>
 
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「周りのみんなのデザインを観察しながら極めていきたい」と目標を語ったのは鹿児島県から留学してきた今井若津さん(デザイン科)。<br>
対象:発達障害または発達障害の心配があるお子さんをお持ちの保護者の方
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留学生たちの有田での青春がこれより始まります。<br>
会場:射水市子ども子育て総合支援センター3階
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〔広報有田 2023年5月号〕<br>
時間:10:00~11:30
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参加費:無料
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お申込み:本誌QRコードから(電話もOKです)
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※当日は、マスク着用の上、ご参加ください。
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※急遽、中止となる場合があります。最新情報は、市ホームページでご確認ください。
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▽幼児期グループ
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日時:
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令和3年11月20日(土)
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令和4年3月1日(火)
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アドバイザー:富山大学人間発達科科学部 発達教育学科准教授 西館 有紗(にしだてありさ)先生
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▽先輩ママに聞いてみよう
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日時:令和3年12月3日(金)
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アドバイザー:ペアレントメンター 小学生保護者・中学生保護者
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▽学齢期グループ
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日時:
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令和3年9月30日(木)
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令和4年2月9日(水)
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アドバイザー:一般社団法人「Ponteとやま」代表(元特別支援学校・特別支援学級教諭) 公認心理師 水野 薫(みずのかおる)先生
+
 
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申込み・問合せ先:子ども子育て総合支援センター 子ども発達相談室
+
【電話】52-7415
+
〔広報いみず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[島根県立大東高等学校]] 島根県雲南市(地域みらい留学・島根県)<br>
講座・催し
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'''UCH! 雲南コミュニティハイスクール 高校生ニュース'''
2021.09.01 千葉県大網白里市
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大東高校と三刀屋高校では、都市部で暮らす高校2年生が地方の高校で1年間を過ごす「地域みらい留学365」の留学生を受け入れています。<br>
■心のいずみin大網白里
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今年度4月に、東京都の在籍校から大東高校へ留学しに来てくれた髙地麻央(たかじまお)さんを紹介します。<br>
同じ悩みを抱えた者同士が交流すれば、ちょっとしたヒントが生まれるかもしれません。まずは、一歩踏み出してみませんか。
+
Q.雲南市の高校を留学先に選んだ理由は?<br>
日時:9月27日()13時〜15時
+
自然が好きなので、雲南市のきれいな田んぼの風景が心に残りました。<br>
会場:中央公民館1階講義室
+
学校説明会の時にスペシャルチャレンジジュニアプログラムの話を聞いて自分のやりたいこと(チャレンジ)を応援してもらえる環境に魅力を感じました。<br>
対象:ひきこもりの方、不登校、外に出ることが苦手な方、支援者(市内在住者。その他の地域の方はご相談ください)
+
Q.雲南市の印象は?<br>
募集人数:10人程(先着順)
+
「自分たちのまちを良くしたい」という思いがすごく強いところだなと思います。<br>
参加費:無料
+
多様な人の意見を取り入れようとする姿勢があって、とても素敵だなと感じています。<br>
※送迎については相談ください。
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Q.1年間でやってみたいこと<br>
 
+
1番はスペシャルチャレンジジュニアプログラムを頑張りたいです。また、都会ではできない、自然豊かな雲南市ならではの経験をたくさんしたいと思います。<br>
申込・問合せ:
+
Q.最後に意気込みをどうぞ!<br>
・特定非営利活動法人リンク
+
多くの人と出会い、お話をして、さまざまな価値観に触れたいと思っています。<br>
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538【メール】info@npo-link.jp
+
1年間どうぞよろしくお願いします<br>
・社会福祉課社会福祉班【電話】0475-70-0330
+
〔市報うんなん 2023年7月号〕<br>
 
+
■あんとんねぇさ〜「九十九里地域認知症家族の会」 in 大網白里市
+
認知症の方を介護している方同士で、介護の悩みや困っていることなどを語り合ってみませんか。
+
日時:9月9日(木)、11月11日(木)、令和4年1月13日(木)13時30分〜15時
+
会場:小規模多機能型居宅介護支援事業所かきつばた「カフェかきつばた」
+
内容:認知症の個別相談、参加者同士の交流
+
対象:認知症の方(疑いを含む)を介護している方
+
※個別相談は予約制です。希望しない場合は事前連絡不要。
+
 
+
申込・問合せ:
+
地域包括支援センター【電話】0475-70-0439【FAX】0475-70-1093
+
在宅介護支援センターおおあみ緑の里【電話】0475-73-5146
+
在宅介護支援センター杜の街【電話】0475-70-1666
+
 
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■全国一斉 子どものための養育費相談会
+
千葉司法書士会および千葉青年司法書士協議会は、全国青年司法書士協議会と共催で、養育費に関する電話相談会を開催します。養育費でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
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日時:9月25日(土)10時〜16時
+
※予約不要。
+
参加費:無料
+
専用電話:【電話】0120-567-301
+
 
+
問合せ:子育て支援課児童家庭班
+
【電話】0475-70-0331
+
 
+
■令和3年度ペアレントサポートワークショップ山武 子育て交流講座
+
〜聞いて・考えて・やってみるピッタリわが家の子育てプログラム〜
+
子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか。
+
できることを見付けて、褒めるこつを学びましょう。
+
日時(全6回):10月7日(木)・15日(金)・22日(金)・28日(木)、11月5日(金)・11日(木)10時〜11時30分
+
(11日は、あおぞらファイル書こう会も開催)
+
会場:山武健康福祉センター3階多目的室(東金市東金907‒1)
+
対象:山武郡市在住の方で、定員5人程度
+
申込方法:氏名、住所、年齢を電話・ファクスまたはメールで、事前に申し込み
+
講師:千葉県発達障害者支援センターおよびペアトレ実行委員
+
参加費:無料
+
 
+
申込・問合せ:山武圏域自立支援協議会障害児部会事務局
+
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538
+
 
+
■味噌作り
+
12月〜3月にかけ、手作りで味噌作りを行います。
+
※作業日は、調整させていただく場合があります。
+
会場:
+
・農村環境改善センターいずみの里
+
・農村ふれあいセンターやまべの郷
+
申込方法:所定の申込書に記入して各会場窓口に提出
+
※電話での申し込みは不可。4人以上8人以内のグループで申し込みください。
+
・1日1組のみの利用となります(麹返しのみ同日時間差での利用)。
+
・1日で使用できる大豆の量は最大45kgまでになります(倍麹で行なうときは最大30kgまでになります)。
+
・大豆は各自でご用意ください。感染予防対策として次のことを守ってください。ご協力いただけない場合は利用をお断りします。
+
・マスク着用。
+
・利用前後に手洗い・手指消毒を行うこと(スマホ等に触ったときは都度行う)。
+
・作業中でもなるべく人との距離を空けること。
+
・常時換気を行うこと。
+
・加工室を含め施設内での食事は不可(水分補給は可)。食器等の唾液が付着するものの共有不可。
+
申込開始日:10月1日(金)8時30分〜
+
※新型コロナウイルス感染症の状況で、中止となる場合があります。
+
 
+
申込・問合せ:
+
農村環境改善センターいずみの里【電話】0475-70-5111
+
農村ふれあいセンターやまべの郷【電話】0475-72-7413
+
〔広報おおあみしらさと 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[愛媛県立弓削高等学校]]愛媛県上島町()<br>
9月上半期 くらしのカレンダー
+
'''弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」''' <br>
2021.08.25 新潟県糸魚川市
+
弓削高等学校「ゆめしま留学・学生寮」<br>
●イベント・講演 ★相談・教室・健診など ※受付時間
+
◇町から高校がなくなる。<br>
 
+
愛媛県は、令和2年度に愛媛県県立学校振興計画検討委員会を設立し、令和5年度から実施する「愛媛県県立学校振興計画」の策定に取り掛かりました。<br>
※本号に掲載の催し等は8月19日()時点の内容です。新型コロナウイルス感染症の拡大防止等により、中止や変更となる場合があります。不明な点は、各催し等の主催者へお問い合わせください。
+
上島町はその原案が、弓削高校入学生の募集停止(いわゆる廃校)につながるものと捉え、愛媛県が主催する県内各地域の課題および意見等を徴収することを目的とした今治・越智地域協議会において、離島における高校の存在意義について強く訴えかけました。<br>
 
+
また、県教育長に対しても直接、議長や弓削高等学校同窓会長らと要望活動を行いました。<br>
9/1(水)
+
そうした中、「市町や地域から学校の存続のために必要と思われる支援が得られる県立学校」であることが、次期再編整備基準の中の統廃合基準に規定する「魅力化推進校」の認定要件になる旨の考えが中間報告で示され、弓削高校の存在価値と離島特例枠としての基準を確保していただきました。<br>
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
しかし、今後の町内の生徒数だけでは、統廃合基準である「入学生20人未満が3年続き、その後も増える見込みがない場合は、募集停止」という要件に当てはまる時代が来ることから生徒の全国募集を本格化することとしました。<br>
 
+
実際、全国募集・地域みらい留学による学校説明会を実施する中で、留学希望者や保護者の一番の関心事は、「学生寮はありますか」という問いであったことから、本町では、町内唯一の県立高等学校である弓削高等学校の更なる魅力化を図り、全国募集による入学生および保護者が安心して本町での生活を送れるよう、タイミングよく制度拡充された国の交付金等を活用した「学生寮」を整備することとし、議会の承認もいただきました。<br>
9/2(木)
+
現在、学生寮整備工事の進捗状況は順調で令和6年4月1日からの運用開始に向け、弓削高校と共に着々と準備を進めています。<br>
●スマートフォン初心者講座 10:30~11:30、14:00~15:00 市役所
+
◆弓削高等学校 学生寮 施設概要<br>
●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
◇施設概要<br>
★心配ごと相談 ※13:00~15:00 青海総合福祉会館
+
構造:木造2階建て<br>
 
+
定員:30名(1学年10名程度)<br>
9/3()
+
寮室:1人部屋〔6畳〕<br>
●市議会本会議 一般質問 10:00~ 市役所
+
その他:食堂、学習室、談話室、厨房管理人室、宿直室、洗面、浴室洗濯室、トイレなど<br>
●第16回市美術展覧会(~4日) 10:00~17:00 市民会館
+
◆弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」財源内訳<br>
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
+
◇建設費<br>
★外国人生活相談室 10:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
※令和5年度当初予算ベース<br>
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
総事業費(工事費、備品、委託料含む):609,110千円<br>
★3歳児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
・国費(離島活性化交付金)…294,000千円<br>
 
+
・県費(木造公共施設整備事業)…8,000千円<br>
9/4()
+
・起債(合併特例債)※…291,700千円<br>
★普通救命講習 9:00~12:00 消防本部
+
※70%が後年度交付税として国から町に交付されます。<br>
★認知症介護家族の相談会 13:30~15:00 こころの総合ケアセンター
+
・一般財源(町の持ち出し)…15,410千円<br>
 
+
▽建設費内訳<br>
9/5()
+
◇運営費<br>
●第17回市ソフトボール協会杯ソフトボール大会 8:00~ 姫川運動広場
+
※令和6年度計画<br>
●リース教室 9:00~12:00 青海少年の家
+
総事業費:24,192千円<br>
●第30回日本海クラシックカーレビュー 9:20~14:30 フォッサマグナミュージアム
+
・寮費等…5,700千円<br>
●手話ミニ講座 10:00~11:30 ビーチホールまがたま
+
・国費(離島活性化交付金)…3,972千円<br>
●第16回市美術展覧会 10:00~16:00 市民会館
+
・特別交付税…11,370千円<br>
●青海地域市民芸能祭 13:30~15:30 青海総合文化会館
+
・一般財源(町の持ち出し)…3,150千円<br>
 
+
※3年目には、一般財源が1,249千円<br>
9/6()
+
▽運営費内訳<br>
●市議会本会議 一般質問(~8日) 10:00~ 市役所
+
◆弓削高等学校 学生寮の名称募集「ゆめしま寮」に決定<br>
★おっぱい相談 ※10:00~11:00 能生子育て支援センター
+
◇「ゆめしま寮」命名者目録授与式について<br>
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~7日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
弓削高等学校学生寮の名称を募集したところ、全国から109作品もの応募があり、厳選なる審査の結果「ゆめしま寮」に決定しました。<br>
★乳がん・子宮がん検診 ※12:30~13:30 青海生涯学習センター
+
たくさんのご応募ありがとうございました。<br>
 
+
10月27日()には、「ゆめしま寮」命名者に選ばれた村上碧さん(弓削高校3年生)に記念品を贈呈しました。<br>
9/7(火)
+
〔広報かみじま 2023年12月号〕<br>
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
 
+
9/8()
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 下早川地区公民館
+
★夕方版 相談員によるこころの健康相談会 17:00~19:00 糸魚川地域振興局
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
 
+
9/9()
+
●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 青海地区公民館
+
 
+
9/10(金)
+
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
★ポコあポコ家族会 19:00~20:30 糸魚川地区公民館
+
 
+
9/11()
+
●第22回バタバタまつり 9:00~12:30 こころの総合ケアセンター
+
●糸魚川ジオパーク遺跡講座 13:30~15:30 フォッサマグナミュージアム、長者ケ原考古館
+
●アフタヌーン・ブレイク相沢磨由コンサート 15:00~16:00 市民会館
+
★土曜自習室 10:00~12:00 市民図書館
+
 
+
9/12()
+
●自然科学教室 9:00~12:00 青海総合グラウンド周辺
+
★上級救命講習 9:00~17:45 消防本部
+
 
+
9/13(月)
+
●市税(集合納税)第3期口座振替 再振替日
+
★子どものことばとこころの発達相談 9:00~11:30 発達支援センターめだか園
+
★ハッピー育児会 ※9:15~9:45 糸魚川保健センター
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~14日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
 
+
9/14(火)
+
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま、※9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 小泊地区公民館
+
★行政相談会 9:30~12:00 青海生涯学習センター
+
★あったカフェ 10:00~11:30 大沢支館
+
★2歳児歯科健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
9/15(水)
+
★行政相談会 9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★女性のための相談室 10:00~16:00 こころの総合ケアセンター
+
★若者サポートステーション出張相談会 10:00~12:00 ハローワーク糸魚川、14:00~16:00 のう楽習館
+
★1歳6か月児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
★地区労連労働相談会 17:30~19:00 ビーチホールまがたま
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
〔広報いといがわ おしらせばん No.395 2021年8月25日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[青森県立柏木農業高等学校]] 青森県平川市(地域みらい留学・青森県)<br>
お知らせ ~相談~
+
'''青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」''' <br>
2021.08.25 新潟県小千谷市
+
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」柏木農業高校が全国から生徒を募集します<br>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事などが中止・延期になる場合があります。最新の情報は市ホームページをご覧いただくか、事前にお問い合わせください。マスク着用や手指消毒などの感染予防対策は、主催者の指示に従ってください。
+
県立柏木農業高校では令和5年度入学者選抜から、全国からの生徒募集を開始しました。<br>
 
+
市でも、県外から目標を持った生徒を受け入れることにより県立高校の活性化を進めるため、全国からの生徒募集を支援します。
■臨床心理士による心の相談会
+
自然豊かな平川市にある柏木農業高校で高校生活を送ってみたいという県外在住の中学生の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。<br>
「夜眠れない」「やる気が出ない」など心の疲れを感じている方、ひきこもりで悩んでいる方などの相談を臨床心理士がお受けします。秘密は堅く守られます。
+
■全国募集する学科<br>
 
+
生物生産科/環境工学科/食品科学科<br>
日時:10月5日(火)午後1時30分~3時30分
+
※詳しくは柏木農業高校ホームページをご覧ください。<br>
会場:あすえ~る
+
■県外からの入学実績<br>
※相談無料。ただし、事前に申込が必要です。
+
令和5年度入学:1名<br>
申込締切:10月1日(金)
+
柏木農業高校のオープンスクール、学校説明会、平川市の支援などの情報は、地域みらい留学ホームページや平川市ホームページをご覧ください。<br>
その他:家族からの相談もお受けします。
+
問合せ先:政策推進課【電話】55-5737<br>
 
+
柏木農業高校【電話】44-3015<br>
申込・問合せ:健康未来こども課 健康増進係
+
〔広報ひらかわ 2023年7月号〕<br>
【電話】83-3640
+
 
+
■ひきこもる人の家族のつどい
+
ひきこもりや不登校などの悩みについて、家族同士が集まって語り合う場です。ぜひご参加ください。
+
日時:10月9日(土)午後1時30分~3時30分
+
会場:あすえ~る
+
対象:不登校やひきこもりの状態が長期に続いている若者(おおむね39歳まで)のご家族
+
アドバイザー:関口美智江さん(ひきこもる人の家族の会フォルトネット代表)
+
※参加無料・申込不要
+
 
+
問合せ:健康未来こども課 健康増進係
+
【電話】83-3640
+
〔広報おぢや 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北海道美幌高等学校]] 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)<br>
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
'''令和6年度 教育行政執行方針''' <br>
2021.08.26 北海道滝川市
+
▽ICT教育の推進<br>
※掲載希望者は、毎月8日(必着)までに、はがき・FAXで企画課まで送付ください。
+
多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。<br>
【FAX】22-7008
+
▽小中学校へのエアコン整備<br>
 
+
猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。<br>
※新型コロナウイルスの感染状況等にり、中止または延期となる場合がありますので、詳しくは各問合先へご確認ください。
+
▽小学校少人数学級の推進<br>
 
+
きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。<br>
■認知症の人と共に歩む家族の会あけぼの会ひだまりサロン(一日託老)
+
▽美幌高校魅力化への支援充実<br>
日時:
+
美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。<br>
(1)9月17日(金)
+
▽部活動の拠点校方式の導入<br>
(2)10月1日(金)
+
学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。<br>
各日10時~15時
+
▽義務教育学校の早期実現<br>
場所:本町地区コミュニティセンター
+
切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。<br>
内容:
+
▽小中学生の給食費負担軽減<br>
(1)アルツハイマーデー街頭活動、レクゲームなど
+
第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。<br>
(2)学習会、レクゲームなど
+
▽多文化共生推進事業<br>
料金:昼食代500円
+
外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。<br>
 
+
▽子どもたちの夢の実現を支援<br>
問合せ:事務局・鈴木
+
「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。<br>
【電話】090-3779-9223
+
〔広報びほろ 2024年4月号〕<br>
 
+
■9月「駅カフェ」
+
日時:9月12日(日)11時~14時
+
場所:JR江部乙駅
+
内容:ベルクさんの特製駅カフェ限定パン、ピーベリーさんのコーヒーや各種ラテを販売。
+
・11時30分…昔の江部乙の文化と生活をつづった「ゆうべおっと」の朗読。
+
・12時30分…滝川高等学校教諭・長澤秀治さんの「えべおつの森に棲すむコウモリ」のお話スライドショー。
+
・13時15分…「うたずき合唱団・青空コンサート」でお楽しみください。
+
※マスク着用のうえご参加ください。
+
 
+
問合せ:江部乙まちコミ隊女子部
+
曽我部【電話】090-9088-6284
+
窪之内【電話】090-8274-4248
+
 
+
■子育てサロン「ありす」
+
日時:9月17日(金)10時~12時
+
対象:5歳未満の子どもとその家族
+
内容:あそびテーマ「運動会ごっこ」
+
料金:1家庭100円(保険料)
+
※申込期限:9月16日(木)15時(先着30人)。
+
 
+
場所・問合せ:國學院大學北海道短期大学部
+
【電話】23-4111
+
 
+
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:9月10日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会等の情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思っている方のお越しをお待ちしています。
+
※申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
 
+
■アーチェリー無料体験
+
日時:土・日曜日(9月)9時~12時(1時間程度)
+
場所:滝川アーチェリー場(滝の川運動公園内)
+
対象:小学生以上
+
※弓具は当協会にて無料で貸し出します。運動靴、動きやすい服装でお越しください。
+
 
+
問合せ:滝川アーチェリー協会
+
【電話】22-3313
+
〔広報たきかわ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北海道標津高等学校]] 北海道標津町(地域みらい留学・北海道)<br>
お知らせ Information 2021 September「町からのお知らせ(2)」
+
'''令和6年度 町政執行方針《教育》'''<br>
2021.09.01 山形県三川町
+
ふるさとに誇りを持つたくましい子どもを育むため、こども園・小学校・中学校・標津高校が繋がり、連携した一貫性のある教育を系統的に実践してまいります。<br>
■アフターからだ塾公開講座
+
また、ICT機器活用の一層の充実を図り、個別最適な学びの支援に努めてまいります。<br>
健康づくり、生活習慣病予防、介護予防のために活動している「アフターからだ塾」の運動を体験しませんか。
+
教育施設の整備では、クールシェアが可能な身近な場所として、生涯学習センターあすぱる、および図書館としょぱるの全面空調整備を進めてまいりますほか、児童・生徒の熱中症対策のため、町内のこども園、小学校、中学校の空調についても導入を進めてまいります。<br>
日時:10月7日(木)午前9時30分~11時
+
令和6年4月から給食費の無償化を実施いたします。<br>
会場:テオトル多目的ホール
+
すでに実施をしているこども園に加え、小・中・高校も給食費の無償化を実施することで、保護者負担の軽減と子育て支援の充実を図ってまいります。<br>
内容:講師が発案した「ジョサネ棒」を使った運動
+
標津高校は、引き続き地元生徒が「行きたくなる」保護者から「行かせたい」と言われる魅力ある高校づくりのための支援を行い、地元進学率の向上に努めてまいります。<br>
講師:ボディビルディングジムパワーゲート代表 伊藤祐輔氏
+
また、標津高校の維持・魅力化を図るため、全国から意欲のある生徒を募集する「地域みらい留学」を活用し、令和7年度からの全国募集に向けた準備を進めてまいります。<br>
持ち物:内履き、飲み物、ジョサネ棒(お持ちの方)
+
〔広報しべつ 2024年4月号〕<br>
参加費:無料
+
申込み締切り:9月27日(月)まで
+
申込み・問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
【電話】35-7033
+
 
+
■令和4年産「つや姫」生産者「雪若丸」生産組織募集
+
県では令和4年に「つや姫」を作付けする生産者、「雪若丸」を作付けする生産組織を募集しています。詳しくは米穀集荷先業者(農協等)または各問合せ先までご連絡ください。
+
認定要件:水田経営面積や栽培方法、販売方法等の要件を満たす必要がありますので、役場産業振興課に備え付けの募集要項をご確認ください。
+
申請締切り:9月10日(金)まで
+
※米穀集荷先業者を経由して申請する場合は、それぞれの締切日をご確認ください。
+
 
+
問合せ先:
+
「つや姫」役場産業振興課農政係【電話】35-7017
+
「雪若丸」県庄内総合支庁農業技術普及課【電話】64-2103
+
 
+
■「下水道雨水も汚水もすーいすい」9月10日は下水道の日
+
下水道は、多くの皆さまに使っていただくことにより、本来の効果が発揮されます。令和2年度末の接続率は、91.5%となっています。未接続世帯の方は、早期の接続をお願いします。
+
 
+
▼下水道の役割
+
▽町の衛生と暮らしを守る
+
下水道の整備により、汚水が側溝などに流れ込むことを防ぎ、害虫の発生や伝染病を防ぐ働きがあります。
+
 
+
▽身近な環境を守る
+
汚れた水を処理場できれいにしてから川や海に戻すので、きれいな水の循環を保ち、環境を守ります。
+
 
+
問合せ先:役場建設環境課環境整備係
+
【電話】35-7036
+
 
+
■9月10日~16日は自殺予防週間です
+
自殺予防週間は、自殺や精神疾患についての正しい認識の普及、偏見の解消を図るとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、危険に気付いた時の対策方法等について理解の促進を図ることを目的としています。
+
次の相談窓口では、電話相談を受け付けています。気軽にご利用ください。
+
全国一斉こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570(おこなおう)―064(まもろうよ)―556(こころ)
+
山形県心の健康相談ダイヤル【電話】023-631-7060
+
受付け時間:午前9時~午後5時、午後6時30分~10時30分(土・日曜日、祝日も受付けています)
+
 
+
問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
【電話】35-7033
+
 
+
■ひきこもり相談会
+
日時:9月27日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:テオトル会議室
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和3年9月1日号 お知らせ版〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[岡山県立高梁城南高等学校]] 岡山県高梁市(地域みらい留学・岡山県)<br>
ひきこもりの子ども・若者にどう接し、寄り添うか~子どもの自立ってなんだろう~
+
'''協力隊がゆく''' <br>
2021.09.01 東京都狛江市
+
こんにちは。市内高校の魅力発信をミッションとして活動している、渡邉香織です。<br>
若者のひきこもりに関する講座・相談会
+
この頃朝夕がめっきり寒くなってきて、周りの景色も秋めいてきましたね。<br>
 
+
さて、市内高校に関しての取り組みです。<br>
日程・期間:9月26日(日)
+
高梁城南高校では県外からの生徒募集を実施しており、その一環として、9月23日・24日に東京で開催された「地域みらい留学・合同説明会」に生徒、先生とともに参加しました。<br>
会場・所在地:岩戸児童センター
+
全国の実施校が一堂に会し、関東の中学生と保護者へ各校の特色をPRしていました。<br>
対象・資格:市内在住のひきこもりの若者(高校生~30代程度)が身近にいる家族や友人の方等
+
高梁城南高校も、電気科・デザイン科・環境化学科で学べることや、高梁での生活の仕方など、生徒主体のプレゼンを頑張ってくれました。<br>
 
+
プレゼンの方法やチラシ配りの難しさなど、現地での経験を通じて成長できた部分があったようです。<br>
■講演会
+
宇治高校では先日、宇治小学校の生徒と一緒にさつまいもの収穫を行い、小学生に「ここにさつまいもあるから掘ってみて?」と優しく声をかけながら交流を楽しんでいました。<br>
時間:午後1時30分~3時
+
地域や小学校との交流が盛んな宇治高校では、11月18日()に文化祭、12月19日()・20日()には生徒たちが育てた冬野菜を使って豚汁を作ったり、地域の方を講師に招いて正月飾り作りを楽しみます。<br>
定員:先着15人
+
また、新たな取り組みとして、栄町商店街のまちかど広場を使用して、高校生が放課後にゆったりできる場所開設しました。<br>
内容:現在のひきこもりの状況やひきこもりの子への接し方(上手なコミュニケーションのとり方)等について
+
毎週水曜日の午後4〜6時に開催しています。<br>
講師:藤井智さん(文化学習協同ネットワーク常務理事)
+
簡易的ですが飲み物なども販売しています。<br>
 
+
高校生の皆さん、気軽に立ち寄ってみてください!<br>
■相談会
+
〔広報たかはし 2023年11月号〕<br>
時間:午後3時10分~4時10分
+
定員:先着6人
+
内容:若者のひきこもりに関する相談を相談員がお受けします(30分程度)
+
 
+
申し込み・問い合わせ:9月20日(祝)までに、電子申請で子ども政策課企画支援係へ。
+
〔広報こまえ 令和3年9月1日号(1325号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[高知県立嶺北高等学校]] 高知県土佐町(地域みらい留学・高知県)<br>
情報パック【大会・催し】(2)
+
'''学校かわら版 ◆嶺北高校'''<br>
2021.09.01 愛知県大府市
+
▽3年生ファイナルレポート<br>
■親子向け上映会「ボス・ベイビー」
+
2024.1月23日()、本山町プラチナセンターの文化ホールにおいて、本校3年生によるファイナルレポート発表会が開催されました。<br>
日時:10/2()10:00~
+
総合的な探究の時間である「嶺北探究」の成果や農業・商業コースで取り組んだ地元特産の活用・商品化など、多彩な内容の発表を3年生保護者やご来賓・ご関係の皆様に参観いただきました。<br>
場所:愛三文化会館
+
発表当日は雪が舞うなど、大変寒い中のご来場まことにありがとうございました。<br>
定員:400人(先着順)
+
▽卒業式<br>
料金:無料
+
2024.3月1日()、本校体育館において令和5年度卒業式が挙行され、多数のご来賓・ご家族の皆様に見守られながら3年生28名に卒業証書が授与されました。<br>
※上映会のほか、もちのきホールのバックステージツアー、陶芸体験・楽器体験などのワークショップ(要事前申込)も行います。詳細は、愛三文化会館ウェブサイトをご覧ください。
+
コロナでいろいろな制限のあった高校生活でしたが、新たな希望を胸に巣立つ卒業生が次のステージでもさまざまな困難を乗り越え、それぞれがご活躍されることを心よりお祈りいたします。<br>
 
+
▽修了式<br>
問合せ:愛三文化会館
+
2024.3月19日(火)、令和5年度修了式をはじめとする年度最終行事が行われ、校長をはじめ先生方より1・2年生に向けて、今年の振り返りと新年度に向けた心構えや春休みの生活などについて話されました。<br>
【電話】48-6151
+
また、式の後には、地域みらい留学365の制度を利用して2学年に1年間の留学をした2名の生徒へのサプライズ送別会を行い、盛大に2人を送り出しました。<br>
 
+
新1年生・新留学生を迎えての始業は4月8日です。<br>
■こどもオペラ ブレーメンの音楽隊
+
一人ひとりに有意義な春休みとなることを期待しています。<br>
童謡・手遊び歌・クラシックの名曲を参加型で楽しむコンサートを行います。
+
〔広報とさちょう 2024年4月号〕<br>
日時:11/3(水)
+
(1)11:00~
+
(2)14:00~
+
場所:アローブ
+
定員:各150人(先着順)
+
料金:一般1800円・中学生以下800円(全席指定・3歳未満は保護者1人につき1人膝上鑑賞無料)
+
申込:9/6(月)12:00からアローブウェブサイト、9/7(火)9:00からアローブ・愛三文化会館・文化交流課で販売。
+
※詳細は、アローブウェブサイトをご覧ください。
+
 
+
問合せ:アローブ
+
【電話】48-5155
+
 
+
■9月は世界アルツハイマー月間 認知症啓発ライトアップ
+
日時:9/1(水)~30(木)18:00~21:00
+
場所:市役所1階市民健康ロビー・OBUオレンジリングモニュメント(JR大府駅西口ロータリー)
+
 
+
問合せ:健康都市スポーツ推進課
+
【電話】45-6233
+
 
+
■平和祈念戦没者追悼式
+
例年より規模を縮小して行います。地下会議室では「私の八月十五日パネル展」、「平和なまち絵画コンテスト2021」作品の掲示、「平和の樹(メッセージツリー)」の作成・展示を同時開催します。
+
日時:10/3(日)10:00~
+
場所:市役所地下多目的ホール
+
対象:過去の戦争による戦没者の遺族のうち、市内在住かつ戦没者から2親等以内の親族の方
+
※予告なく内容を変更することがありますので、詳細は、市ウェブサイトをご覧ください。
+
 
+
問合せ:地域福祉課
+
【電話】45-6228
+
 
+
■ミニ企画展 昭和の車ペーパーアート展
+
日時:9/11(土)~1/16(日)9:00~18:00
+
場所:歴史民俗資料館
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:歴史民俗資料館
+
【電話】48-1809
+
 
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
ミニ勉強会「不登校・ひきこもりの相談から居場所の利用について」と家族交流会を行います。
+
日時:9/19(日)10:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:10人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
 
+
■受益地域と水源地域の交流イベント 愛知用水と水源の森
+
愛知用水の水源地域である長野県木曽郡木曽町・王滝村との関わりを学ぶ青空教室、水源地の木材を利用した木工教室、どんぐりの棒パン焼き体験、水源地域の観光PRなどを行います。愛知用水の通水60周年を記念したイベントも同時開催します。
+
日時:9/25(土)10:00〜15:00(60周年記念イベント11:00~)
+
場所:げんきの郷ふれあい広場
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:水土里ネット愛知用水
+
【電話】44-4800
+
〔広報おおぶ 2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北海道福島商業高等学校]] 北海道福島町(地域みらい留学・北海道)<br>
暮らしの情報箱ーお知らせ(3)ー
+
'''福島商業高校を全国の中学生にPR'''<br>
2021.09.01 北海道紋別市
+
2023.6月10日・11日の2日間、「地域みらい留学合同学校説明会」がオンラインで開催され、福島商業高校から生徒7名が参加しました。<br>
■9月は世界アルツハイマー月間です
+
説明会では全国の中学生・保護者に向けて福島商業高校の活動や行事、新潮学舎の生活や福島町からの支援などをPRしました。<br>
9月はアルツハイマー月間、9月21日(火)は世界アルツハイマーデーです。市では、認知症への正しい理解を得ることを目的に、市街地からもよく見え、市のシンボルとなっているオホーツクスカイタワーと紋別公園を認知症支援のイメージカラーであるオレンジ色にライトアップします。
+
昨年に引き続き2回目の参加で、今年は福島町青少年交流センター新潮学舎のコミュニティラウンジから説明会を行いました<br>
また、図書館においても、市民が認知症に興味を持ち、理解を深めてもらうために特設図書コーナーを下記の期間設置しますので、ぜひ足をお運びください。
+
全国から多くの高校生に福島町へ来てもらうよう、来月以降もこの説明会に参加し、福島商業高校をPRすることにしています。<br>
 
+
〔広報ふくしま 令和5年7月号〕<br>
▽ライトアップ
+
期間:9月14日(火)~30日(木)
+
場所:オホーツクスカイタワー、紋別公園
+
 
+
▽特設図書コーナー
+
期間:9月14日(火)~30日(木)
+
場所:図書館2階特設図書コーナー
+
 
+
問合せ:紋別市地域包括支援センター
+
【電話】23-1232番
+
 
+
■認知症個別相談会開催
+
紋別市地域包括支援センターでは、認知症、若年性認知症(65歳未満で発症)について、共に考えさせていただく個別相談会を開催します。
+
病気のこと、病院受診のこと、仕事のこと、お金のことなどで悩んでいませんか。ご本人、ご家族だけではなく、ご近所、関係者の方からの相談にも応じます。個人情報は厳守します。些細なことでも安心して、まずはお電話ください。
+
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当面、予約制とします。
+
開催日:毎月第2土曜日10:00~12:00
+
場所:紋別市地域包括支援センター
+
 
+
問合せ:紋別市地域包括支援センター
+
【電話】23-1232番
+
 
+
■特定疾病患者見舞金
+
市では北海道知事が特定疾病(難病)として認定し、令和3年12月1日現在、紋別市に住所を有し、生活保護受給者を除く「特定疾患医療受給者証」の交付を受けた方々を対象に見舞金を支給しております。
+
見舞金の申請書は保健所より発送しておりますが、お手元に届いていない場合は社会福祉課庶務係窓口にお越しいただくか、下記までお問い合わせください。
+
※受給者証については保健所にお問い合わせください。
+
見舞金額:一人につき1万円(年額)
+
申請受付期間:令和4年1月31日(月)まで
+
 
+
問合せ:社会福祉課庶務係
+
【電話】内線223番
+
 
+
■紋別市生活支援体制整備事業~支え合いの地域づくり~
+
いつまでもいきいきと暮らすために、「人とのつながり」を保つことは大切です。外出や交流、趣味など、様々な活動を続けることで、元気を維持し、地域の支え合い活動につながります。
+
 
+
▽ふらっと茶屋~映画上映会~
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ふらっと茶屋では、月1回の映画上映会を開催しています。一緒に映画を見て、楽しい時間を過ごしませんか。
+
日時:9月28日(火)14:00~16:00
+
場所:総合福祉センター(はーとぴあ21)
+
内容:映画「ペコロスの母に会いに行く」
+
認知症の母親とその息子との笑いと涙の日々のふれあいを描く感動作。
+
参加費:無料
+
申込み:参加される際は、事前に下記までお申込みをお願いします。
+
 
+
▽交流会in落石ふれあいセンター
+
落石高齢者ふれあいセンターでは、以前「ランチの集い」を開催していましたが、コロナ禍の影響により、集まって食事をすることが難しい状況となり、今年度より「交流会」という形で月1回開催しています。一緒に体を動かしながら、地域の皆さんと交流しませんか。
+
日時:9月22日(水)10:00~11:30
+
場所:落石高齢者ふれあいセンター
+
内容:紋太GENKI体操、ふまねっと等
+
 
+
問合せ:紋別市地域包括支援センター
+
【電話】23-1232番
+
 
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■9月10日(金)から16日(木)は自殺予防週間です
+
令和2年に全国で自殺によって亡くなった方は、2万1,081人で、前年と比較し4.5%増加しています。依然として2万人を超える方が自ら命を絶っており、深刻な状況が続いています。
+
自殺の背景にはこころの健康や、過労、生活困窮、育児や介護疲れ、いじめや孤立などの様々な悩みが原因で心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題です。
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自殺の予防には、住民一人一人が自殺を考えるほど追い詰められている人に気づき、支え合うことが重要です。誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
+
 
+
▽自殺予防のための行動~3つのポイント~
+
気づき:周りの人の悩みに気づき、耳を傾ける
+
つなぎ:早めに専門家に相談するよう促す
+
見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
+
 
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保健師や専門医が、こころの健康に心配のある方、飲酒やアルコール問題、ギャンブル問題をお持ちの方の相談をお受けしています。お気軽にご相談ください。
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問合せ:紋別保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】23-3108番
+
 
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■ひきこもり研修会
+
「ひきこもり」について正しく理解し、家族の負担軽減や、それを支える地域を目指して研修会を開催します。
+
参加を希望される方は下記までお申込みください。
+
日時:9月9日(木)18:00~20:00
+
場所:総合福祉センター(幸町7丁目1番10号)
+
定員:30名
+
※新型コロナウイルス感染症の状況により、研修会を中止又は延期することがありますので、あらかじめご了承ください。
+
 
+
問合せ:紋別市生活自立支援サポートセンター(紋別市社会福祉協議会内)
+
【電話】23-2350番【E-mail】sien@mon-syakyo.com
+
〔広報もんべつ 令和3年9月号Vol.806〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[愛媛県立三崎高等学校]] 愛媛県伊方町(地域みらい留学・愛媛県、移住支援・愛媛県)<br>
7月26日「知事と市長の1対1対談」が開催されました
+
'''伊方町地域おこし協力隊通信''' <br>
2021.09.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
■初めまして<br>
みなと小学校(大湊町)で同対談が開催されました。対談前には、オンラインで知事・市長と児童との交流が行われました。対談では、「小中学校での不登校児童生徒への支援をはじめとした、高校生から大人のひきこもりまでの途切れのない支援に関する県と市町の連携体制」や「アフターコロナ期を見据えた観光需要の回復に向けた取り組み」「デジタル活用推進」の3つのテーマについて活発な議論が交わされました。
+
移住定住の促進担当(まちづくりDX政策係) 青木郁子<br>
対談の概要については、県のホームページに掲載の動画などをご覧ください。
+
4月より「移住定住促進」のミッションに着任いたしました、青木郁子と申します。<br>
「県政運営 伊勢市 対談」で検索
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横浜市から高校生の息子と娘の3人で移住して来ました。<br>
 
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なぜ伊方町に越してきたのかと言いますと「地域みらい留学」という制度で三崎高校を知り、ぜひ子供たちを通わせたいと思ったのがきっかけです。<br>
問い合わせ:企画調整課
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その後二度訪町し、伊方町の自然の美しさ、町民の方々の温かさ、三崎高校の先生方の熱意に触れ、移住を決意しました。<br>
【電話】21-5548【FAX】21-5522
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自分が「移住」を経験してみて感じた良い点、悪い点、不安だった点など様々あります。<br>
〔広報いせ 令和3年9月1日号〕 <br>
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その経験を活かし、今後伊方町へ移住を検討される方々の役に立てたら良いなと思っています。<br>
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「移住」と一言で言っても、とても勇気がいること、人生の一大決心だと思いますので、移住希望者に心から寄り添った支援ができるように精一杯頑張ります。<br>
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そして何より町民の皆さんにも喜んでいただけるような移住支援ができたらと思っています。<br>
 +
6月には生涯学習センター1階に「移住定住支援センター」を開設予定です。<br>
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空き家相談もお受けしますので、情報を提供していただけたら嬉しいです。<br>
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まだまだ伊方町初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。<br>
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問合せ:伊方町役場総合政策課【電話】38-2659<br>
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■三崎産の「じゃがいも」採れました!<br>
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三崎高校公営塾担当 石口孝治<br>
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こんにちは。公営塾の石口です。<br>
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三崎地区に借りている畑で先日、大量の「じゃがいも」を収穫しました。<br>
 +
いろいろ調べてみると「じゃがいも」の原産地は南米アンデス辺りで、空中都市マチュ・ピチュの段々畑でも「じゃがいも」を栽培し、インカ帝国の重要な食料源にしていたとのことです。<br>
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その後、ヨーロッパへ渡りますが、当初は食中毒を起こすなど評判が悪く、食用とするより花を観賞するための栽培が主流だったようです。<br>
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食料としては、深刻な食糧飢饉の時、ドイツのフリードリヒ大王が「じゃがいも」の栽培を奨励することで、広く栽培されるようになったそうです。<br>
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日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が、長崎に持ち込んだのが最初で、ジャワのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」となったと言う説がありますが、諸説あるようです。<br>
 +
「じゃがいも」は約2,000品種があると言われていますが、現在、日本で栽培されているのは、約20品種程度だそうです。<br>
 +
因みに私は、今回4品種を栽培しました。<br>
 +
三崎地区は「じゃがいも」栽培に適した風土かもしれません。<br>
 +
次回は品種を増やして挑戦してみようと思います。<br>
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問合せ:三崎高等学校【電話】54-0550<br>
 +
■伊方町地域おこし協力隊facebook<br>
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各隊員が日替わりで更新し、それぞれの活動やイベント情報などを発信しています。<br>
 +
ぜひご覧になって隊員たちと交流を深めてみてください。<br>
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〔広報いかた 2023年7月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[北海道鹿追高等学校]] 北海道鹿追町(地域みらい留学・北海道、移住支援・北海道)<br>
お知らせ~お知らせ(1)
+
'''WELCOME 地域おこし協力隊''' <br>
2021.09.01 大阪府交野市
+
地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化により人材不足が進む地方において、意欲ある都市部の人たちを迎え、地域活性化や町おこしを行い、その地域への移住・定住を図る総務省の制度です。<br>
■教育 令和4年度使用 交野市立小・中学校教科用図書
+
鹿追町では平成24年から隊員の受け入れを開始し、現在は6人の隊員が活動しています。<br>
令和4年度使用交野市立小・中学校教科用図書が決まりました。詳細は指導課ホームページまたは指導課までお問い合わせください。
+
今回は、4月より新たに就任した5人の地域おこし協力隊の皆さんをご紹介します!<br>
 
+
◆鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスでマンゴー栽培に携わります<br>
問合せ:指導課
+
・金澤 里奈(かなざわりな)隊員(札幌市)<br>
【電話】810-0522
+
鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスで勤務しています。<br>
 
+
生まれも育ちも札幌で、南国に憧れて沖縄に移住し、13年間過ごしました。<br>
■防災 大阪880万人訓練
+
沖縄では夏になると店頭に沢山のマンゴーが並び、それを食べるのが毎年の楽しみで、いつか大好きなマンゴーを自分で作ってみたいと思うようになりました。<br>
この訓練は、府から府域全域に、市から市域全域にエリアメール・緊急速報メールを発信します。防災・減災を考え、一人ひとりが身を守る行動を取りましょう。
+
そしてこの度ご縁があって、夢だったマンゴー栽培の担当として着任いたしました。<br>
日時:9/3()
+
食べて幸せになってもらえるような美味しいマンゴーを作りたいと思います。<br>
・府…13:33頃(大津波警報発表)
+
仕事は主に接客業を長くやっておりましたが、動物看護士の経験もあり、保護猫ボランティアも行っていたので特に猫ちゃんに関してのお悩みなどあれば気軽にお声かけください。<br>
・市…13:35頃(火災拡大通報)
+
趣味は、シュノーケル、SUP、タヒチアンダンス、ウクレレ、サーフスケートです。<br>
※訓練当日は電話がつながりにくくなることがあります。また、マナーモードでも着信音が鳴りますので、映画館等では電源を切ってください。
+
自然が好きで登山にも挑戦したいと思っておりますので、お誘い頂けると嬉しいです。<br>
※対応機種は、各種携帯電話会社にお問い合わせください。
+
出会いを大切にしていきたいと思っております。<br>
【HP】https://www.pref.osaka.lg.jp/shobobosai/trainig_top/
+
どうぞよろしくお願いいたします。<br>
 
+
◆鹿追町バイオガスプラントの視察案内や諸業務に携わります<br>
問合せ:府民お問い合わせセンター
+
・黒瀬 開(くろせ かい)隊員(芽室町)<br>
【電話】06-6910-8001
+
瓜幕バイオガスプラントに勤務しています。<br>
 
+
以前まで牛の削蹄の仕事をしており鹿追町とも縁が深かったので、顔を見知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、このたび大きく立場を変えて地域おこし協力隊として関わらせていただくことになりました。<br>
■仕事 交野市内で保育教諭になる人を応援します
+
大学時代にメタン発酵を学んでいたことを生かし、バイオガスプラントのことを『役場でやっている関係のないこと』ではなく、身近なものとして感じてもらえるよう分かりやすく町内の皆さんに、そして町外には魅力的なものと映るように伝えていければと思っています。<br>
補助制度や就職フェアの詳細は、市ホームページをご覧ください。
+
趣味で剣舞をやっていますので、今年からコロナが明けお祭りも復活してくる中、町のステージ上で見かけることもあるかもしれません。<br>
【HP】https://www.city.katano.osaka.jp/docs/2021063000125/
+
新しい職場で、気持ちも新たにさまざまなことに興味を持って挑戦したいと思っています。<br>
 
+
これからよろしくお願いいたします。<br>
○就労支援(最大24万円/年)の補助
+
◆教育委員会の国際バカロレアコーディネーター<br>
(1)保育教諭を目指す学生、新規採用を目指す人に毎月2万円を補助(3年間上限)
+
・Glen Shimbo(グレン シンボ)隊員(帯広市)<br>
(2)交野市に転入された場合は5万円を補助
+
アメリカのシアトル郊外のカークランド市生まれです。<br>
※上記のほか、2年以上ブランクのある潜在保育士の復帰補助、家賃補助で応援します。
+
カークランドはどこかで聞いたことありますか? コストコの発祥地ですよ。<br>
 
+
僕にとって、コストコはただの地元のスーパーです。<br>
○市内私立認定こども園が参加する就職フェア
+
アメリカの大学を卒業後、帯広市の外国語指導講師(ALT)として約25年間勤めてから、4月に鹿追町の教育委員会に来ました。<br>
交野市内の私立認定こども園8園が参加し、各園からの説明や質疑応答で、みなさんの疑問や不安を解消します。年齢・居住地問わず、ブランクがある人も大歓迎です。
+
新しいことを発見する楽しさを大事にしている鹿追町の教育に沿って、町の中学校が国際バカロレア認定を目指しています。<br>
日時:9/4(土)13:00~16:00(受付終了15:30)
+
その認定と国際的な教育の普及をさらに深くするように毎日努力しています。<br>
※予約不要。途中入退場可。
+
趣味はスポーツ全般(アメフト、バスケ、サッカー、野球など)です。<br>
場所:市役所別館3階 中会議室
+
その他にも、中学校1年生の時から大学まで和太鼓も習いました。当時の和太鼓仲間が今でもアメリカで職業として和太鼓をしています。<br>
費用:無料
+
鹿追町の皆さんとすぐ仲良くできたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。<br>
対象:保育教諭を目指す学生、保育士資格・幼稚園免許を持っている人
+
◆鹿追高校の地域みらい留学や町の教育に関する広報・サポートなどに携わります<br>
 
+
・吉村卓也(よしむらたくや)隊員(札幌市)<br>
問合せ:こども園課
+
特徴的な探究教育を行っている鹿追高校の地域みらい留学での生徒募集や、町の教育プログラムなどに関わる広報やサポートを行います。<br>
【電話】893-6407
+
埼玉県から海外を経て、札幌に移住して26年目。<br>
 
+
そして4月から鹿追でお世話になっています。<br>
■福祉 ヘルプマークを知っていますか
+
途中20年間の大学教員生活を含め、メディアの世界、コンテンツ作りにずっと関わっています。<br>
ヘルプマークは、外見から分からなくても、援助や配慮を必要とする人が、周囲へ知らせるマークです。このマークを見かけたときは、座席を譲るなど思いやりのある行動をお願いします。
+
教育現場での仕事は約5年ぶりですが、やはり現場は面白い。<br>
 
+
教育という形の無いものに、きちんとお金をかける鹿追町の施政には敬服します。<br>
○ヘルプマーク・ヘルプカードの配布
+
鹿追といえば教育だよね、と広く認知されるまで持っていきたいですね。<br>
ヘルプマークは、かばんなどに付けて使用するマークです。ヘルプカードは、緊急時に支援を求めやすくするため、支援が必要な事がらを、あらかじめ記入しておくカードです。
+
どうぞよろしくお願いいたします。<br>
対象:周囲の援助や配慮を必要としている人、義足・人工関節を使用している人、内部障がいや難病の人、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な人、妊娠初期の人等
+
◆教育委員会で少年団、部活動の地域移行に携わります<br>
場所:ゆうゆうセンター 1階 障がい福祉課
+
・池田哲(いけださとし)隊員(帯広市)<br>
 
+
4月より鹿追町教育委員会社会教育課でお世話になっています。<br>
問合せ:障がい福祉課
+
担当は、主に少年団、部活動の地域移行に関わる職務に従事しています。<br>
【電話】893-6400
+
昨年12月、文化庁およびスポーツ庁から部活動の在り方等に関する総合的なガイドラインが示されました。<br>
 
+
その中には今年度から3カ年で、地域連携・地域移行に取り組みつつ、地域クラブ活動の実現を目指すこととなりました。<br>
■保健所 保健所だより
+
少年団、部活動は、競技の技術向上はもちろんのこと、あいさつや礼儀、マナー、協調性、社会性など、その教育的効果は非常に高いものがあります。<br>
○骨髄ドナー登録(無料・予約制)
+
学校の勉強は苦手でも、少年団、部活動が学校生活の支えとなっている児童生徒はたくさんいます。<br>
日時:第1・3月曜日9:30
+
地域の専門的な技術をもつ指導者に関わっていただくことで、少年団、部活動を持続的なものにすることができます。<br>
 
+
鹿追町の子どもたちのために、ぜひ指導者として少年団、部活動に関わっていただけませんか?<br>
○結核・指定難病・小児慢性特定疾病等の相談(随時、予約制)
+
これからお世話になります。<br>
 
+
町民の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。<br>
○HIV・梅毒即日検査(無料・結果は即日、要確認検査の場合は1週間後。希望者には梅毒即日検査も実施)
+
〔広報しかおい 令和5年7月号〕<br>
日時:第1・3月曜日9:30~10:15
+
※新型コロナ対策のため変更の可能性あり。
+
 
+
○こころの健康相談(予約制)
+
統合失調症、うつ病、依存症(アルコール、薬物、ギャンブル等)などの精神的な病気、ひきこもり等
+
 
+
○医療機関等に関する相談
+
日時:毎週月~金曜日(祝日を除く)
+
9:15~12:15、13:00~16:00
+
 
+
○飲料水(井戸水)等の検査(有料)・検便(腸内細菌)(有料)・ぎょう虫卵検査(有料・予約制)
+
日時:9/7・28()9:30~11:30
+
 
+
問合せ:
+
・肝炎、骨髄ドナー、指定難病等(母子・難病)
+
【電話】878-1042
+
 
+
・HIV、結核等(感染症)
+
【電話】878-1090
+
 
+
・こころの健康相談(精神)
+
【電話】878-2477
+
 
+
・医療相談(総務)
+
【電話】878-1021
+
 
+
・飲料水等の検査 茨木保健所検査課
+
【電話】072-620-6706
+
※犬、猫の相談は、「大阪府動物愛護管理センター四條畷支所」【電話】862-2170
+
 
+
■健康 訪問型元気アップ大作戦
+
老化により体力や生活動作に不安がある人に対し、医療の専門職が自宅を訪問し、一人ひとりに合った指導を集中的に行い、元気アップを目指します。
+
※体に触れるリハビリは行いません。
+
対象:体力や生活動作に不安がある65歳以上
+
※他のリハビリサービスの利用者を除く。
+
訪問回数:9/1()~令和4年3/31()の間で3か月間、月1回訪問
+
定員:50人(先着)
+
 
+
申込・問合せ:12/28(火)までに高齢介護課
+
【電話】893-6400
+
※申込用紙は高齢介護課窓口で配布。ホームページからダウンロード可。
+
 
+
■健康 特定健診
+
日時:(1)9/9(木)午後~、9/15(水)、10/15(金)、10/20(水)、22(金)午前~(2)11/10(水)午後~
+
※受付時間は後日案内します。
+
場所:(1)市役所別館(2)私部会館
+
対象:市国民健康保険加入の40歳以上
+
費用:500円
+
定員:各50人
+
 
+
申込・問合せ:医療保険課
+
【電話】892-0121
+
〔広報かたの 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ~お知らせ(1)
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2021.09.01 大阪府交野市
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■教育 令和4年度使用 交野市立小・中学校教科用図書
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令和4年度使用交野市立小・中学校教科用図書が決まりました。詳細は指導課ホームページまたは指導課までお問い合わせください。
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問合せ:指導課
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〔〕<br>
【電話】810-0522
+
 
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■防災 大阪880万人訓練
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この訓練は、府から府域全域に、市から市域全域にエリアメール・緊急速報メールを発信します。防災・減災を考え、一人ひとりが身を守る行動を取りましょう。
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日時:9/3(金)
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・府…13:33頃(大津波警報発表)
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・市…13:35頃(火災拡大通報)
+
※訓練当日は電話がつながりにくくなることがあります。また、マナーモードでも着信音が鳴りますので、映画館等では電源を切ってください。
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※対応機種は、各種携帯電話会社にお問い合わせください。
+
【HP】https://www.pref.osaka.lg.jp/shobobosai/trainig_top/
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問合せ:府民お問い合わせセンター
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【電話】06-6910-8001
+
 
+
■仕事 交野市内で保育教諭になる人を応援します
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補助制度や就職フェアの詳細は、市ホームページをご覧ください。
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【HP】https://www.city.katano.osaka.jp/docs/2021063000125/
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+
○就労支援(最大24万円/年)の補助
+
(1)保育教諭を目指す学生、新規採用を目指す人に毎月2万円を補助(3年間上限)
+
(2)交野市に転入された場合は5万円を補助
+
※上記のほか、2年以上ブランクのある潜在保育士の復帰補助、家賃補助で応援します。
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+
○市内私立認定こども園が参加する就職フェア
+
交野市内の私立認定こども園8園が参加し、各園からの説明や質疑応答で、みなさんの疑問や不安を解消します。年齢・居住地問わず、ブランクがある人も大歓迎です。
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日時:9/4(土)13:00~16:00(受付終了15:30)
+
※予約不要。途中入退場可。
+
場所:市役所別館3階 中会議室
+
費用:無料
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対象:保育教諭を目指す学生、保育士資格・幼稚園免許を持っている人
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問合せ:こども園課
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【電話】893-6407
+
 
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■福祉 ヘルプマークを知っていますか
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ヘルプマークは、外見から分からなくても、援助や配慮を必要とする人が、周囲へ知らせるマークです。このマークを見かけたときは、座席を譲るなど思いやりのある行動をお願いします。
+
 
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○ヘルプマーク・ヘルプカードの配布
+
ヘルプマークは、かばんなどに付けて使用するマークです。ヘルプカードは、緊急時に支援を求めやすくするため、支援が必要な事がらを、あらかじめ記入しておくカードです。
+
対象:周囲の援助や配慮を必要としている人、義足・人工関節を使用している人、内部障がいや難病の人、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な人、妊娠初期の人等
+
場所:ゆうゆうセンター 1階 障がい福祉課
+
 
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問合せ:障がい福祉課
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【電話】893-6400
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■保健所 保健所だより
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○骨髄ドナー登録(無料・予約制)
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日時:第1・3月曜日9:30
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○結核・指定難病・小児慢性特定疾病等の相談(随時、予約制)
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○HIV・梅毒即日検査(無料・結果は即日、要確認検査の場合は1週間後。希望者には梅毒即日検査も実施)
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日時:第1・3月曜日9:30~10:15
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※新型コロナ対策のため変更の可能性あり。
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○こころの健康相談(予約制)
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統合失調症、うつ病、依存症(アルコール、薬物、ギャンブル等)などの精神的な病気、ひきこもり等
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○医療機関等に関する相談
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日時:毎週月~金曜日(祝日を除く)
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9:15~12:15、13:00~16:00
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○飲料水(井戸水)等の検査(有料)・検便(腸内細菌)(有料)・ぎょう虫卵検査(有料・予約制)
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日時:9/7・28(火)9:30~11:30
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問合せ:
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・肝炎、骨髄ドナー、指定難病等(母子・難病)
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【電話】878-1042
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・HIV、結核等(感染症)
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【電話】878-1090
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・こころの健康相談(精神)
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【電話】878-2477
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・医療相談(総務)
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【電話】878-1021
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・飲料水等の検査 茨木保健所検査課
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【電話】072-620-6706
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※犬、猫の相談は、「大阪府動物愛護管理センター四條畷支所」【電話】862-2170
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■健康 訪問型元気アップ大作戦
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老化により体力や生活動作に不安がある人に対し、医療の専門職が自宅を訪問し、一人ひとりに合った指導を集中的に行い、元気アップを目指します。
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※体に触れるリハビリは行いません。
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対象:体力や生活動作に不安がある65歳以上
+
※他のリハビリサービスの利用者を除く。
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訪問回数:9/1(水)~令和4年3/31(木)の間で3か月間、月1回訪問
+
定員:50人(先着)
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申込・問合せ:12/28(火)までに高齢介護課
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【電話】893-6400
+
※申込用紙は高齢介護課窓口で配布。ホームページからダウンロード可。
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■健康 特定健診
+
日時:(1)9/9(木)午後~、9/15(水)、10/15(金)、10/20(水)、22(金)午前~(2)11/10(水)午後~
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※受付時間は後日案内します。
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場所:(1)市役所別館(2)私部会館
+
対象:市国民健康保険加入の40歳以上
+
費用:500円
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定員:各50人
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申込・問合せ:医療保険課
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【電話】892-0121
+
〔広報かたの 2021年9月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ版―相談
+
2021.09.05 新潟県新潟市西蒲区
+
◆無料相談会のご案内
+
さまざまな背景・理由によって生じる「生きづらさ」に対し、各種専門機関を招いて出張相談会を開催します。
+
日時:
+
(1)9月8日(水)
+
(2)9月22日(水)
+
いずれも午後1時半~4時
+
場所:巻ふれあい福祉センター
+
内容:
+
(1)ひきこもりに関すること
+
(2)障がいに関すること
+
対象・定員:各回4~5人
+
申込み:電話で西蒲区社会福祉協議会
+
【電話】0256-73-3356
+
  
※新型コロナウイルス感染症の影響により、掲載した催しなどが中止となる場合があります。開催については事前に主催者へ問い合わせてください。感染症予防のため、催しなどに参加する際はマスクを持参し着用してください。
+
〔〕<br>
〔西蒲区役所だより「にしかん」(令和3年9月5日)〕 <br>
+
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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社協はげんきなこころ応援します 「げんここ」地域福祉通信 Vol.30
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2021.09.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
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■Kitchen(きっちん)Project(ぷろじぇくと)のクラウドファンディング~あなたの支援をお待ちしています
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※募集期間:8月1日(日)~9月30日(木)
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経済的に困っている家庭の子どもが、新型コロナウイルス感染症の影響により、規則正しい食事をとることがさらに難しくなってきました。Kitchen Projectは、市内のNPOや企業などに協力してもらい、生活が苦しい家庭の子どもを対象とした、学習支援事業に通っている子ども(小学4年生~中学3年生)にお弁当を提供するプロジェクトです。
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▼目標金額300万円
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・クラウドファンディングによる支援は、3,000円以上で返礼品があります♫
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・返礼品は、羽毛掛け布団・食品・飲料など、金額によって選べます☆
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・インターネットを使うことが難しい人は、窓口で寄付もできます。この場合、返礼品はありませんが、寄付金控除(所得控除)を受けられます。
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※クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して、不特定多数の人から少額ずつ資金を調達すること」を指します。
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現在は、ボランティア団体の「伊勢友の会」と「ほっと」の調理により、月1回、お弁当を提供しています。今後は、皆さんの支援で、毎週提供できることを目標としています。
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~心もおなかもいっぱいになぁれ~
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問い合わせ:伊勢市社会福祉協議会 地域福祉課
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【電話】63-5334【FAX】27-2415【メール】iseshakyo-tiiki@mie.email.ne.jp
+
 
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■ひきこもりの家族の交流会
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「ひきこもり」は、社会全体の課題であるものの、家族だけでその悩みを抱え込みがちになっています。
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当事者を抱える家族として同じような境遇(きょうぐう)の人たちと交流し、思いを共有して息抜きをしませんか?
+
今回は、当事者への関わり方などを一緒に考える会を開催します。
+
 
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・家族だけで悩まないで
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・令和2年度生活サポートセンターあゆみひきこもり相談・対応件数 延べ126件
+
 
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日時:9月26日(日)、10:00~12:00
+
場所:福祉健康センター・1階日常生活訓練室(八日市場町13-1)
+
対象:ひきこもり当事者の家族
+
・第1部…講話「当事者への関わり方について」
+
講師:堀部尚之さん(KHJ三重県支部「みえオレンジの会」支部長)
+
・第2部…参加者同士の交流
+
参加費:100円
+
定員:15人(先着順)
+
申し込み:9月1日(水)~17日(金)に、直接または電話・ファクス・Eメールで、生活サポートセンターあゆみ(福祉健康センター・1階
+
【電話】63-5224【FAX】27-2412【メール】ise-cswsp@mie.email.ne.jp)へ
+
・堀部さん自身も、他の家族とつながることで問題を少しずつ解決してきたお一人です。
+
 
+
▼これまで交流会に参加した皆さんの声
+
・苦しんでいるのは自分だけではないと思った。
+
・いろいろな人の話が聞けて良かった。少し元気が出た。
+
・同じ悩みを体験している人と情報共有できて良かった。
+
・リラックスして話をしたり、話を聞いたりすることができた。
+
 
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※基本的には、奇数月に交流会を開催し、グループトークで他の家族と交流します
+
 
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▼〔ひきこもり〕とは…
+
買い物やドライブなど、他者との関わりがない外出を除いて、家族以外との交流がなく、6カ月以上家庭にとどまり続けていることです。
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伊勢市 福祉生活相談センター【電話】21-5712【FAX】21-5555
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伊勢市社会福祉協議会
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生活サポートセンターあゆみ(八日市場町13-1)〔福祉健康センター・1階〕【電話】63-5224【FAX】27-2412
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地域福祉課【電話】63-5334【FAX】27-2415
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中部支所(八日市場町13-1)【電話】27-2425【FAX】27-2412
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東部支所(二見町茶屋456-2)【電話】43-5551【FAX】43-4427
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西部支所(小俣町元町536)【電話】27-0509【FAX】27-0570
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北部支所(御薗町長屋2767)【電話】22-6617【FAX】22-6604
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伊勢市ボランティアセンター・げんここるーむ(小木町曽祢538)〔イオンタウン伊勢ララパーク・2階〕【電話】63-6370【FAX】65-6121
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2024年5月26日 (日) 21:57時点における最新版

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目次

周辺ニュース

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周辺ニュース

ページ名 尼崎市の校内サポートルーム・エリア 兵庫県尼崎市(校内フリースクール・兵庫県)
松本市長が施政方針を表明 “あまがさき”を次のステージに
第19回市議会定例会で、松本市長が令和6(2024)年度の施政方針を表明しました。
ここでは、施政方針の中から市政運営の基本的な考え方を中心にお伝えします
令和6(2024)年1月1日に発生した能登半島地震で亡くなられた皆さまに対し、心より哀悼の意を表するとともに、今なお、避難を余儀なくされている皆さまに対してお見舞い申し上げます。
約30年前、本市が、阪神・淡路大震災を経験した際には、全国の多くの皆さまから、多大なるご支援をいただき、また、励まされ、互いに助け合うことの大切さを学びました。
今回は私たちが支援する立場です。
「必ずや能登半島は復興する」
そのような思いを持ちながら、今後も、被災地に対して最大限の支援を行ってまいります。
尼崎市長に就任してからの1年間は、政策の具体化に向け、市民の皆さまや職員と精力的に議論を行ってきました。
令和6年度は、具体的な施策として「実行・実現」させるフェーズです。
施策評価などを通じて丁寧に効果を見極めるなど、フォローアップを強く意識し、時には柔軟に軌道修正を行いながら、尼崎の持続的な成長に向けた取り組みを着実に進めてまいります。
■令和6年度の重点項目
〔01〕子育てに係る支援と環境の充実
阪神間他都市と比較して高額となっている階層の保育料を、阪神間他都市水準以下に引き下げます。
また、児童ホームの開所時間を1時間延長し、併せて、児童の出欠把握や入退室記録の集計等のシステム化やWi-Fi環境の導入を実施します。
待機児童ゼロの実現と保育士確保の両立に向け、法人保育園等が保育補助者を雇用する際に必要な経費の一部補助などを行います。
さらに、産後ケアの取り組みとして、これまでの支援内容に「通所型」と「宿泊型」を新たに追加し、既存のメニューである「訪問型」の対象者を、希望するすべての産婦に拡充します。
令和5(2023)年度は、全国学力・学習状況調査で、小学6年生の結果が初めて全国平均に達しました。
今後も引き続き、学力向上に向け取り組みを推進していきます。
いじめ重大事案が発生した際などに、弁護士から専門的な助言を得て、早期解決につなげられるよう、スクールロイヤーを設置します。
「校内サポートルーム・エリア」の整備を進め、自分のペースで学習・生活できる居場所を確保します。
併せて、学校に通うことが困難な子どもの状況に応じた柔軟なカリキュラムの編成が可能な「学びの多様化学校」の設置に向け、その在り方を早急に検討します。
また、そうした子どもの社会的な居場所であるフリースクールについて、兵庫県内で初めて利用料の一部補助を導入します。
市立幼稚園が、その強みを生かし、本市における就学前教育の水準を示す役割を果たすために、各関係機関などと連携を深めつつ、「尼崎市就学前教育ビジョン」の推進を図ります。
〔市報あまがさき 令和6年(2024年)3月号〕

周辺ニュース

ページ名 鷹栖町発達支援センター 北海道鷹栖町(発達支援センター・北海道)
町政の執行方針
■あらゆる人の希望に寄り添う 幸せな暮らしを実現するまち
子育て世代包括支援センターは、開設から4年目を迎えます。
子育てに関する多様な相談に対応できるよう、「産婦人科・小児科オンライン」を活用し、24時間365日相談に応じる伴走型の支援体制を整えます。
また、妊産婦が体調不良などで困ったときは、家事・育児支援ヘルパーを利用できるように努めます。
鷹栖保育園と北野保育園を令和7年度に統合するため、鷹栖保育園舎を改修して受け入れ体制を整えます。
作業療法士が乳幼児健診時や保育園を巡回し、‶気になる段階“から発達に困り感のある児童やその家族への支援を強化し、令和7年度に開設を予定している町立の発達支援センター(仮称)の準備を進めます。
不登校児童生徒が将来に向けて社会的な自立ができるように、フリースクール等を利用する場合、保護者の経済的負担を軽減するため、新たに利用料助成を行います。
〔広報たかす 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 鷹栖町のフリースクールの利用料補助 北海道鷹栖町(フリースクールの利用料補助・北海道)
フリースクール等利用児童生徒支援事業
町では不登校の児童生徒が将来的に社会的に自立できるよう、町が認定するフリースクール等を利用する子どもの保護者に対し助成制度を始めます。
▽助成対象者
(1)申請日の前1年以内に、おおむね30日以上在籍する学校に登校していない児童生徒の保護者
(2)原則、認定施設に週1回以上通所する児童生徒の保護者
(3)町及び在籍学校に、認定施設での児童生徒の様子に関する情報を提供することに承諾する保護者
(4)対象経費の補助を別の団体等から受けていない保護者
(5)町税の滞納がない保護者
▽助成金額
月ごとの利用料の上限を2万円とし、つぎの割合で助成
(1)生活保護受給者 10分の10
(2)就学援助の受給者 4分の3
(3)上記以外の者 2分の1
▽申請の手続き
申請書や領収書等必要書類については、担当係までお問い合わせください。
【電話】87-2112(子育て支援係)
問合せ:健康福祉課子育て支援係
〔広報たかす 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 長沼町適応指導教室 北海道長沼町(適応指導教室・北海道)
主な事業と予算額~令和6年度当初予算~
学校支援アドバイザー配置事業:354万8千円
不登校児童生徒への支援、適応指導教室の開設、特別支援教育及び就学指導などの相談に応じます。
〔広報ながぬま 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 富良野市適応指導教室 北海道富良野市(適応指導教室・北海道)
▽適応指導教室【電話】39-2320
不登校、いじめの相談
(月)~(金) 9:00~16:00
〔広報ふらの 2024年3月合併号〕

周辺ニュース

ページ名 水戸市の校内フリースクール 茨城県水戸市(校内フリースクール・茨城県)
こども育む くらし楽しむ みらいに躍動する 魁(さきがけ)のまち・みと ◇教育部門
・教育ダッシュボードを用いた教育データの利活用…693万4千円 新規事業
教育データを集約し、データに基づくきめ細かな学習指導や支援を全中学校で実施
・校内フリースクールの機能を全中学校に導入…3,066万1千円 新規事業
〔広報みと 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 稲敷市教育センター 茨城県稲敷市(教育相談室・茨城県)
子ども・家庭・教育相談4~5月
◇教育相談
いじめ、不登校、友人関係など児童生徒に関する教育問題全般に、市教育相談員が面接や電話でお応えします。
日時:月曜〜金曜(祝日を除く)午前9時〜午後5時
問い合わせ:適応指導教室(市教育センター)
【電話】029-892-2852
〔広報稲敷 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 笠間市の校内フリースクール 茨城県笠間市(校内フリースクール・茨城県)
校内フリースクール事業
通常の学級に登校することができずにいる生徒が、安心して学校生活を送れるように、市内の中学校と義務教育学校(後期課程)の6校すべてに校内フリースクールを開設します。
各校に1名配置される校内フリースクール支援員が、学習支援・学級復帰支援のほか、教員や生徒・保護者との連絡調整などを行います。
問合せ:学務課【電話】内線378
〔広報かさま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 みらい共創中学校 群馬県(夜間中学校・群馬県)
みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡優子さん
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。
そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。
ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。
また人との出会いそのものが学びだと思います。
みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。
仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。
〔ぐんま広報 2024年3月〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市のフリースクールの利用料補助 埼玉県越谷市(フリースクールの利用料補助・埼玉県)
令和6年度 教育行政方針
■基本目標1 生きる力を育む学校教育を推進する
▽オンラインによる授業配信や教育支援教室の運営、フリースクールとの連携を強化するなどの不登校児童生徒への支援を実施
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 吉川市のスペシャルサポートルーム 埼玉県吉川市(校内フリースクール・埼玉県)
市長コラム「価値ある未来を、共に」
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。
その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。
〔広報よしかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉県FS等ネットワーク 千葉県(フリースクール類・千葉県)
もし学校の欠席がつづいていたら~多様な学びを応援します!
◇フリースクールなど(民間団体)
体験活動などを通した居場所づくりを行っている団体、学習活動に重きを置いている団体などさまざまです。
それぞれの独自性・多様性を持ちながら、児童生徒の状況に応じて、人と関わる機会や安心して過ごせる場所の提供などを行っています。
「千葉県FS等ネットワーク」で検索
〔ちば県民だより 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市のフリースクール 千葉県千葉市(フリースクール類・千葉県)
2024年度予算の主要事業◆学校生活の支援を充実します
○不登校対策パッケージ
内容を拡充する事業 4億1,500万円
児童・生徒の抱える悩みや不安を解消するため、家庭訪問カウンセラーなどの配置を拡充。
別室登校の児童・生徒に継続的な学習支援や相談を行うため、ステップルームティーチャーを増員。
不登校児童・生徒の多様な学びの場を確保するため、委託するフリースクールの施設数を拡充
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東京未来大学みらいフリースクール 東京都足立区(フリースクール類・東京都)
東京未来大学 みらいフリースクールの催し
◆不登校や発達に関するお悩み相談会
日時:2024.4月21日(日)・22日(月)、5月19日(日)・20日(月)・26日(日)・27日(月)、午前10時から11時30分
対象:登校などに不安のある小学生・中学生の保護者
内容:専門家による相談会
定員:各10人(4月11日から先着順)
申込方法:ホームページからオンライン申請
場所・申込先・問い合わせ先:東京未来大学みらいフリースクール
(平日、午前10時から午後5時)
綾瀬2丁目30番6号
【電話】03-5629-3790
大学連携の問い合わせ先:(足立区)大学連携担当
【電話】03-3880-5840
〔あだち広報 2024年4月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都のフリースクールの利用料補助 東京都(フリースクールの利用料補助・東京都)
6年度予算案(3) 〈新規〉学齢期の子育ち
フリースクール等の利用者等への支援(利用料助成:上限2万円/月)や、フリースクール等に対する支援を開始するとともに、学校外の多様な学びの調査研究に着手することで、学校生活に馴染めず生きづらさを抱える子供の学び・居場所の選択肢を多様化
〔広報東京都 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区のフリースクールの利用料補助 東京都荒川区(フリースクールの利用料補助・東京都)
区民に寄り添い、誰もが安心して暮らせるまちを実現する 予算
2月15日、西川区長は、令和5年度荒川区議会定例会・2月会議で、今後の区政運営の方向性と令和6年度予算の編成方針・重点施策を示しました。令和6年度の一般会計予算は、1219億円です。
はじめに、元日に発生した令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。
また、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
区では、一日も早い被災地の復旧・復興に向けてできる限りの支援を行うとともに、この度の教訓を地域防災計画の見直しにも生かし、災害対策に万全を期して参ります。
コロナ禍からかつての日常が戻りつつある一方、未だに感染の波が繰り返され、物価高騰も続く厳しい状況にある中で、区民の皆様に安心して生活していただくためには、これまで以上に区政の各分野における取り組みを前進させる必要があります。
令和6年度予算案は、このような思いで編成しました。
主な施策として、安全安心に関する取り組みでは、災害対策のために、迅速な避難所開設に向けた支援ツールを導入して実効性の高い訓練を実施するとともに、備蓄物資の質・量の充実や各消防署とも連携した感震ブレーカーの設置等の屋内安全対策を推進します。
また、災害に強い街づくりの一環として、老朽木造建築物の除却・建て替え等による不燃化の促進や、グレーゾーン住宅と言われる一部の木造住宅の耐震化の推進を図るとともに、防災拠点ともなる宮前公園の整備を着実に進めます。
交通安全対策では、安全な自転車走行区間の整備を進めるとともに、荒川自然公園交通園のリニューアルに着手します。
健康に関する取り組みでは、総合的ながん対策の一環として、男性向けHPVワクチンや治療後のアピアランスケアへの費用助成を開始します。
また、若い世代からの生活習慣病対策やアプリを活用した健康づくりを推進するほか、地域医療の充実を図るため、令和あらかわクリニックの建て替え支援を行います。
福祉に関する取り組みでは、高齢者の社会参加の促進のために「ふろわり200」等の対象を拡大するとともに、個人賠償責任保険への加入等の認知症対策の充実や、介護人材の確保等に向けた事業者支援の充実を図ります。
また、たんぽぽセンターにおける障がい児の療育・相談機能を充実させるとともに、医療的ケア児や難病の方に対する支援を拡充します。
子育てに関する取り組みでは、学童クラブの定員拡大や小学校の長期休業期間中の弁当の提供を実施するとともに、産後ケア事業の拡充を図ります。
教育に関する取り組みでは、不登校対策として、登校をサポートする支援員を各小・中学校に配置するほか、民間のフリースクール等に通う児童・生徒に対する授業料を補助します。
また、都の体験型英語学習施設の活用を通じて、小学校の英語教育の充実を図ります。
産業・観光振興に関する取り組みでは、空き家を活用する起業家への賃料助成を開始するとともに、若年層向けのワークショップ等を通じて未来の起業家を育成します。
また、区・日暮里繊維街・民間事業者の三者協働によるインバウンド誘致等、観光振興施策のさらなる充実を図ります。
環境に関する取り組みでは、区が率先して温室効果ガス排出量を削減する取り組みを引き続き推進するとともに、食品ロス削減の取り組みやスマートフォンを活用した参加型イベントの実施等により、区民の環境意識の醸成を図ります。
文化・スポーツに関する取り組みでは、俳句のまち宣言10周年を記念した事業を実施します。
また、「荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例」の趣旨を踏まえ、荒川ふるさと文化館・南千住図書館のリニューアルや特色ある図書館づくりを進めるほか、時・場所を選ばず誰でも読書に親しめるよう、電子図書館を導入します。
また、より利用しやすいあらかわ遊園スポーツハウスを目指し、リニューアルを進めます。
これらの施策の執行にあたりましては、適正に、より効果的に実行できるよう万全のチェック体制のもとで臨んで参ります。
より一層のご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
(要旨)
問合せ:総務企画課企画係【電話】内線2111
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 荒川区の登校サポートスタッフ 東京都荒川区(不登校のニュース・東京都)
予算案の重点施策
◇不登校児童生徒への新たな学びの機会の確保(2735万円)
生活指導上の課題を抱える児童生徒の登校サポートスタッフを全小・中学校に配置します。
また、社会的な自立への支援のために、フリースクール等に通う不登校児童生徒への授業料補助を行います。
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千代田区の校内教育支援センター 東京都千代田区(校内フリースクール・東京都)
◇不登校対策を推進[1,029万円]
適応指導教室(はくちょう教室)の受け入れ体制の拡充や校内教育支援センターの設置、仮想空間を活用した居場所・学びの場の提供により、不登校児童・生徒のための環境整備を進めます。
また、フリースクールなどの民間施設との連携に向け、フリースクール連絡会を行います。
〔広報千代田 令和6年(2024年)4月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区柚子の木教室 東京都豊島区(適応指導教室・東京都)
子どもの不登校の相談は教育センターをご活用ください
■適応指導教室(柚子の木教室)
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。
入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区の不登校対策支援員 東京都豊島区(不登校のニュース・東京都)
令和6年第一回区議会定例会招集あいさつ
2 教育の充実
新たな「教育大綱」は「未来としまミーティング」での意見や教育ビジョン検討委員会での議論などを踏まえながら、令和6年9月を目途に策定したいと考えています。
GIGAスクール構想の推進として区立学校図書室の学習情報センター化をモデル事業として実施し、指導者用デジタル教科書を英語に加え算数・理科でも導入します。
子どもスキップはスクール・スキップサポーターを全箇所1名増員して2名体制とし、正規職員の増員や会計年度任用職員の処遇改善も併せて実施します。
不登校対応としてスクール・ソーシャル・ワーカーを2名増員し10名体制とします。
また「不登校対策支援員」の職を新たに設け、中学校3校に配置します。
さらに東京都が推進する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業」を、教育センターの適応指導教室で実施します。
〔広報としま 令和6年3月1日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 青梅市の校内別室指導支援員 東京都青梅市(校内フリースクール・東京都)
施政方針 令和6年度に取り組む主な施策(概略)
・学校教育等の充実
AI技術を活用したテストのデジタル採点ソフトを導入し、最適な学習指導を推進就学相談室の相談員を2人から3人体制に増員、各小中学校に配置している学校教育活動支援員の勤務時間を拡充し、特別支援教育・インクルーシブ教育を推進
不登校児童・生徒の支援では、スクールソーシャルワーカーによる登校支援、ふれあい学級分室の充実、校内別室指導支援員の配置など、支援の充実を図る。
フリースクールに関する支援を新たに行う。
〔広報おうめ 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県子ども教育支援課 神奈川県横浜市西区(教育相談室・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
日時:6/8(土)13:00~16:30(受付12:30~16:00)
場所:県立青少年センター(横浜市西区紅葉ヶ丘9-1)
内容:
・不登校経験者や保護者による座談会
・フリースクールなどの活動紹介
・個別相談会 など
参加費:無料
申込み:不要
その他:筆談などの対応が必要な場合はご相談ください。
共催:県立青少年センター後援:横浜市教育委員会
主催・問合せ:県学校・フリースクール等連携協議会、県教育委員会
【電話】045-210-8292【FAX】045-210-8937
〔広報にのみや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 相模原市青少年相談センター 神奈川県相模原市(青少年相談類・神奈川県)
不登校を考えるつどい
高校入試制度の概要や市内フリースクールの紹介など、不登校の子どもの進路や学びの場所について
日時:(1)6月15日(土)10時~12時
(2)6月21日(金)18時~20時
(3)6月22日(土)14時~16時
会場:(1)青少年相談センター
(2)南区合同庁舎
(3)城山総合事務所
※(3)はチャレンジ教室も同時開催
対象:不登校や登校をためらいがちな小・中学生とその保護者
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話で青少年相談センターへ
電話042-684-3260
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 富山県のフリースクールの利用料補助 富山県(フリースクールの利用料補助・富山県)
令和6年度県予算「震災を超えて、こどもまんなか社会へ」
《困難を抱えるこどもへの支援等》
○フリースクール等通所児童生徒支援事業 1,197万円
不登校児童生徒の選択肢を増やすため、フリースクール等の利用料を支援
〔県広報とやま 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高森町のフリースクールの利用料補助 長野県高森町(フリースクールの利用料補助・長野県)
令和6年度高森町の予算
■第7次まちづくりプラン将来像
なりたい『あなた』に会えるまちへ、令和6年度の主な事業の一部を紹介します
《主体的な学びの実現》
◇「自分らしい学び」応援事業 1,169千円
県信州型フリースクール認証制度や学びの改革パイオニア校事業などを活用し、子ども一人一人が社会とのつながりの中で自分らしく生きていけるよう、学校・地域・関係機関などと連携し、子どもたちの多様な学びの支援体制を拡充していきます。
〔広報高森「あったかもり」 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 中野市のフリースクール 長野県中野市(フリースクールの利用料補助・長野県)
2024(令和6)年度 中野市一般会計 当初予算
◆つながる多様性・新たな縁を生む
○選択できる第3の居場所、誰にでも
不登校の児童・生徒が安心して過ごせる居場所として利用できるよう、フリースクールの利用料の一部を補助します。
「図書館リニューアル整備事業」として、遊具などを置いた見守りと交流ができる”動”の空間と、仕事や勉強を集中してできる”静”の空間を作り、小さい子どもを連れた子育て世代を含め、幅広い世代が集える居場所を創出します。
子ども以外でも、eスポーツを活用して誰でも集える場所、高齢者の外出・交流できる場所を創出する「多世代交流可能な3rdプレイス創出事業」を展開し、また、障がい者が利用できるアーチェリー場の整備を引き続き進め、さまざまな人がつながり、新たな縁となる機会を提供することで、地域の支え合いを促進し、市民一人ひとりがつながり、国内外ともつながるまちづくりを目指します。
〔広報なかの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡県のフリースクールの利用料補助 静岡県(フリースクールの利用料補助・静岡県)
令和6年度県の予算 富国有徳の「美しい”ふじのくに”」づくり
〔拡充〕児童・生徒サポート関連事業…5億5,000万円
フリースクールの運営に対する支援を新たに実施します。
〔しずおか県民だより 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市の校内フリースクール 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)
令和6年度予算「こどもまんなかもっと家康昇龍予算」
・校内フリースクールの設置 (508万円)〔拡充〕
全市立中学校に加え、小学校3校にフリースクールを設置
〔市政だより おかざき 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡崎市立葵中学校 愛知県岡崎市(校内フリースクール・愛知県)
議会だより-伊那市議会 令和5年度の政務活動費の報告をします
長野県伊那市■素心クラブ
・伊藤のり子・吉田浩之・髙橋姿・髙橋明星・小池隆
素心クラブは、新政クラブと合同で日帰り行政視察研修に行ってきました。
相手先は愛知県岡崎市立葵中学校(校内フリースクール)と、飯田市「エス・バード」(高校跡地利用)です。両者とも感動的内容でした。
■新政クラブ・唐澤千明・二瓶裕史
愛知県岡崎市立葵中学校の不登校対策として、校内フリースクールF組という居場所を設置した取り組み状況と、高校再編で、飯田工業高校跡地を産業振興と人材育成の拠点「エス・バード」とした整備の経過と現状の取り組み状況を視察しました。
〔市報いな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 江南市適応指導教室You・輝 愛知県江南市(適応指導教室・愛知県)
[適応指導教室You・輝]メンタルフレンド
市内小・中学校在籍で、学校に行きたくても行くことができない児童生徒を対象に、話し相手になったり、一緒に遊んだりする学生などを募集します。
実施日:毎月2回程度
活動時間:1回3時間程度(派遣する家庭に合わせます)
実施場所:市内全域(要望のある家庭など)
活動内容:児童生徒の心の安定を図ることや活動範囲を広げることを援助する。
応募資格:25歳までの方で、学生または教育、心理、福祉などの勉強をしており、将来関連した職業を目指し、子どもの健全育成に意欲のある方
選考方法:面接など(日時は後日連絡)
募集人員:4人
謝礼:1回2700円
申込・問合せ:4月26日(金)までに履歴書(教育課に用意)を直接教育課へ。
【電話】(内線437)
〔広報こうなん 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊明市の校内フリースクール 愛知県豊明市(校内フリースクール・愛知県)
令和6年度 豊明市当初予算
全ての子どもに充実した学びの機会と環境を提供する
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
○教員補助員(低学年児童)&校内フリースクール(中学生)99,421千円
児童生徒が安心できる「居場所」としての学校づくりを推進するため、また、一人ひとりに対してきめ細やかな指導が可能となるよう、環境の充実を図ります。
○中学校プロジェクター型電子黒板設置事業 44,704千円
GIGAスクール構想の実現に向けて整備した学習者用端末を最大限発揮するため、市内公立中学校にプロジェクター型電子黒板を設置し、より良い教育環境を整備します。
〔広報とよあけ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクールSince 滋賀県近江八幡市(フリースクール類・滋賀県)
近江八幡市ならではの体験をSinceの子どもたちがヨシ刈り体験
渥美勉リポーター
2024.3月26日に、円山町に拠点がある「まるやまの自然と文化を守る会」の宮尾陽介さん指導のもと、フリースクールSinceに通う子どもたちがヨシ刈りを体験しました。
最初に、宮尾さんから「ヨシ」が琵琶湖にとってどのように重要なのか、活用方法や現状の課題、今後の展望を交えスライドを見ながらのレクチャーがありました。
その後、ヨシの群生地に移動し、ヨシ刈りを体験。
ヨシ原に入ったことが無い子どももおり、笑顔でヨシ刈りをする様子が見られました。
Sinceスタッフは、「近江八幡ならではの体験を子どもたちができてよかった」と話していました。
〔広報おうみはちまん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市のフリースクールの利用料補助 滋賀県草津市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
やっぱり草津(ここ)がいい 令和6年度施政方針
◆〈拡大〉不登校児童生徒支援費 3,844万円
市内公立小・中学校の不登校児童生徒は増加傾向で、不登校児童生徒への支援は市として取り組むべき課題の一つであることから、市スクールソーシャルワーカーの配置時間を増加させる他、市内の全公立小・中学校に登校支援室加配教員を配置します。
また、フリースクール利用への助成を継続して実施します。
〔広報くさつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 甲賀市のフリースクールの利用料補助 滋賀県甲賀市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
住みたい、住み続けたいと思えるまちへ
□みんなが通える居場所へ/フリースクールの利用料を補助!
不登校児童生徒の保護者等へ市が認定したフリースクールの利用に要する授業料を全額または一部補助します。
問合せ:学校教育課学務係
【電話】69-2243
【FAX】69-2293
ほかにも甲賀市には、みなさんが安心して暮らすためのたくさんのサポートがあります。
詳しくは、右記QRコードを読み取りください。詳しくはこちら→二次元コードは本紙参照
〔広報こうか 2024年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人日野里山フリースクール 滋賀県日野町(フリースクール類・滋賀県)
子ども食堂はみんなの居場所 ひのみんなの食堂
◇日野里山フリースクール
対象者:小学生~中学生
事前予約:予約必要
料金:1日の参加費2000円 見学日1000円/昼食代 子ども200円 大人300円
開催日時:月~金曜日、月1回土曜日10:00~15:00
開催場所:日野里山フリースクール(蔵王490番地)
問合せ:一般社団法人日野里山フリースクール
【電話】090-8577-0742(山下)
〔広報ひの 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 日野町のフリースクールの利用料補助 滋賀県日野町(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
令和6年度 一般会計予算のあらまし
[拡充]小・中学生のフリースクール利用助成(168万円)
フリースクールの利用費の一部を助成します。
〔広報ひの 2024年5月号〕

新年度がスタート日野町長 堀江和博
令和6年度になりました。
日野町議会3月定例会では、令和5年度補正予算ならびに令和6年度当初予算をご承認いただきました。
今回の当初予算の目玉は「(1)子育て支援」「(2)生活支援」「(3)プロジェクト推進」の3点です。
「(1)子育て支援」としては、新こども園の建設に向けた基本設計、桜谷学童保育所さくらんぼの保育室拡張工事、保育士等奨学金返還支援補助金の創設、子育て応援・地域おでかけスタンプラリーの開催、在宅子育て層への幼児一時預かり事業の開始、産婦検診助成、高校生等の医療費の完全無償化、フリースクール助成の拡大、不登校対応強化として日野中学校の支援員配置等に取り組みます。
〔広報ひの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市校内教育支援センター 滋賀県守山市(校内フリースクール・滋賀県)
[市長メッセージ]森中高史(もりなかたかふみ)市長の元気ヤマモリ
■積極的編成とした令和6年度予算案
開会中の守山市議会3月定例月会議に提出している令和6年度当初予算案は、喫緊の課題や中長期的課題への対応を含め、多方面の分野で積極的な編成とし、過去最大額の予算案となりました。
特に力を入れた子育て施策では、喫緊の課題である待機児童対策として、ソフト対策(保育士1人当たり最大20万円の市独自手当など)とハード対策(今年4月に2園開園とともに再来年度までにさらに4園開園の準備)を講じるとともに、不登校対策として、学校内支援(校内教育支援センターの設置など)と学校外支援(こどもの居場所充実、フリースクール利用補助など)を講じます。
〔広報もりやま 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市のフリースクールの利用料補助 滋賀県守山市(フリースクールの利用料補助・滋賀県)
令和6年度の主な事業
▽[新規]フリースクール等利用児童生徒支援補助金・県実態調査に対する協力金 240万円
フリースクールなどを利用する児童生徒の保護者に対し、補助金などを交付します。
学校教育課
〔広報もりやま 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 守山市教育支援センター 滋賀県守山市(教育支援センター・滋賀県)
令和6年度 施政方針■重点施策の方針
◆柱1 子育てするなら守山!
・待機児童対策
昨年4月に、全国最多・82人の待機児童が発生したことを受け、ソフト・ハード両面から、緊急対策を講じて待機児童の解消に努めてきましたが、令和6年4月入所に向けた入所調整では、1・2歳児の申込者は依然として多く、待機児童数は昨年度と同程度となることが見込まれることから、令和6年度においても、でき得る対策を総動員して早期の解消を図ります。
・保育士などの確保と定着化
「保育士ケア」に取り組む中、「メンタルヘルス相談」や「園管理職のマネジメント研修」を引き続き実施するとともに、育児休業からの復帰や潜在保育士の就業を支援するための「保育士等保育料補助金」を継続します。さらに、法人保育園などの保育士に対する市単独処遇改善等加算を見直し、市から年間最大万円の「もりやま手当」を園を通じて支給するほか、保育ソーシャルワーカーの配置など、保育士定着化に取り組みます。
保育士確保に向けては、「保育士等奨学金返還支援事業費補助金」の倍増などによる保育士の待遇向上や、新規採用者に対し最大万円給付する「新規採用保育士等臨時給付金」、採用1人につき万円の交付や50万円を上限に紹介手数料半額補助を受けられる「保育士等確保インセンティブ交付金」を継続します。
・保育の受け皿の拡充
旧法務局を活用した定員55人の「よしみ乳児保育園」、定員19人の「フェリーチェ今宿保育園」の2園が、4月から開園します。
さらなる受け皿整備として、待機児童が多い0~2歳を対象に、令和7年度開園に向けて小規模保育園を整備するほか、令和8年度開園に向けて、乳児保育園1園と保育園1園を整備するべく、事業者の募集を早急に進めます。
・不登校児童生徒に対する支援
コロナ前と比べて2倍以上となっている不登校の子どもたちへの対策として、学校内支援・学校外支援それぞれにおいて対策を充実させ、子どもの将来的な社会的自立に向けた学びを支援していきます。
学校内においては、クラスに入りづらい児童生徒が校内で安心して過ごせる居場所を確保するため、モデル校3校に校内教育支援センター(SSR)を設置します。
スクールソーシャルワーカーや保育ソーシャルワーカーなどの専門家を活用し、子どもや家庭が抱える課題に対して、関係機関と連携・調整を図ります。
学校外においては、教育研究所が担っていた教育支援・教育相談に係る業務を分離し、新たに教育支援センターを設置します。
教育支援センターでは、児童生徒支援室(くすのき教室)に支援員を増員し開室日を増やすほか、児童生徒が安心して過ごすことができる環境づくりを行います。
また、フリースクールなどの民間施設を利用する児童生徒の保護者に対する補助金の創設や、家庭や学校に居場所を感じられない児童生徒などに対する放課後の居場所づくりや学習支援を目的とした支援の拡充により、不安を抱える児童生徒や保護者に寄り添った支援を展開します。
・子育て支援施設の充実
利便性の高いJR守山駅周辺商業施設内に、気軽に立ち寄り、交流・相談できる子育て支援拠点施設を整備します。
運営に当たっては、市内の子育てサークルなどにも積極的に参画いただけるよう今後、検討していきます。
また、児童数が80人を超える大規模児童クラブにおいて、きめ細やかな保育が提供できるよう、支援員を増員するための運営費を増額するとともに、児童数20人以上の児童クラブに、運営事務などの周辺業務に係る人件費を加算するなど、支援員の処遇改善を図り、放課後児童クラブの安定運営および保育の質の向上を図ります。
そのほか、保育園などでの主食提供開始や幼稚園の給食提供(令和7年度開始)による保護者負担の軽減、一斉点検に基づく園の安全対策のための防犯カメラの設置やフェンスのかさ上げなどに取り組みます。
・子どもの医療費助成の対象者拡大・児童手当の拡充
4月から、医療費助成の対象を高校生世代まで拡大します。
10月からは、児童手当の所得制限を撤廃し、対象を高校生年代まで拡大し、第3子以降の額を倍増するなど、児童手当を拡充します。
・出産・子育て支援体制の拡充・充実
伴走型の相談支援に加えて、妊婦健診の費用助成の拡充、産婦健診の費用助成とともに、妊娠届出時と出生後にそれぞれ給付金の支給を行うなど、経済的支援も併せて行うことで、すべての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てに臨めるよう支援します。
また、すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う体制として、4月からこども家庭センターを新たに設置し、課題を抱える家庭に寄り添った支援体制の充実を図ります。
〔広報もりやま 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 亀岡市のフリースクールの利用料補助 京都府亀岡市(フリースクールの利用料補助・京都府)
令和6年度の亀岡市 施政方針・当初予算
▽継続の事業
・市が認定したフリースクールの授業料を所得制限なく補助…408万円
〔広報かめおか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 フリースクール学びの森 京都府亀岡市(フリースクール類・京都府)
京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
時間:午前10時30分~午後5時30分
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
【電話】20-4829
〔広報かめおか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 にじいろフリースクール 京都府木津川市(フリースクール類・京都府)
にじいろフリースクール
申込:2024.5月21日(火)午前10時30分〜11時30分
場所:エルプラット木津川「コート」
内容:大人が遊ぶ日(子連れ参加可)
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年5月号〕

日時:2024.3月12日(火)午前10時30〜11時30分
場所:エルプラット木津川「コート」
内容:親子でスポーツしよう
対象:小・中学生
定員:10人程度
申込・問合せ:本紙掲載2次元コード又はメールで次へ。
【メール】nijiiroschool2024@gmail.com
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2024年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 京丹後市の校内フリースクール 京都府京丹後市(校内フリースクール・京都府)
令和6年度京丹後市一般会計予算の概要
▼安全・安心で誰ひとり置き去りにしない 支え合いのまちづくりプロジェクト
▽切れ目のない子育て支援
子ども部:2024.4月、京丹後市に「こども部」を創設。子どもや子育てに関することを総合的・一体的に推進します。
・(新)こども家庭センターの設置(こども部内) 778万円
関係機関と連携し、虐待予防、ヤングケアラーの相談・対応等、個々の家庭に応じた相談支援を実施。
・不妊・不育症治療費を助成 289万円
・産後ケアの無償実施 70万円 ・(拡)児童手当の支給 7億1,953万円
・(新)1カ月児健診の実施 154万円
・心の教室相談員を配置 2,053万円
全中学校に1人ずつ相談員を配置し、不登校対応として、校内フリースクールに準じた別室登校体制を支援。
・子育て支援医療給付金 1億6,100万円
・大学生等医療費支援 800万円
・若者・子育て世帯への住宅支援 1,336万円
内訳:結婚新生活支援補助金
多子世帯・三世代同居・近居支援補助金
〔広報京丹後 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福知山市アナザークラス(A組) 京都府福知山市(校内フリースクール・京都府)
福知山市は、誰一人取り残さない 子どもたちの多様な学びの実現に取り組んでいます
児童生徒の不登校につながる背景は、人間関係や生活習慣の乱れなど、年々複雑化しています。
本市では、子どもたちが抱える困難や課題を取り巻く複雑に絡み合った状況の実態を把握・分析し、総合的な対策をとるため、学校での「心の可視化ツール」に加え、家庭支援と学校教育の担当部署が連携を深めて横断的に課題解決に取り組んでいます。
2023年度からは、不登校となる児童生徒の個々のニーズに対応するため、従来の支援に加え、「多様な学びの核となるフリースクールの設置」に焦点を当てた施策を開始。子どもが主役となる“子どもたちの多様な学び”を実現するため、様々な学びの居場所づくりを行っています。
■子ども自身が選ぶ 福知山市の多様な学びの居場所
◇不安や悩みを解消し、ともに歩む
「けやき広場・教育相談室」
けやき広場とは、学校へ登校しにくい子どもたちの不安や悩みの解消に向け、保護者・学校が寄り添い、子どもと一緒に歩んでいく場としています。
併設する教育相談室では、臨床心理士や教育相談員が学校生活や子育てに関する子どもたちや保護者の相談に応じています。
問合せ:
けやき広場【電話】24-5115【FAX】24-5135
教育相談室【電話】24-3749
◇別室登校にかわる新たな支援教室
「アナザークラス(A組)」
学校でのもう一つの教室として現在3小中学校に設置。
自分の教室に入りづらい子どもたちが安心して学校生活を過ごせるよう教員や常駐する支援員がサポートします。
希望に応じて一般クラスの授業や行事への参加も可能。
子どもの心の基盤づくりや学びの意欲づくりを進めています。
問合せ:学校教育課
【電話】48-9520【FAX】24-5135
◇子どもたちが安心できる居場所にSIRO(シロ)らぼ
様々な理由により、学校や「けやき広場」以外での活動や人との関わりを求める子どもたちが、自分らしく安心して過ごすことができ、学びや社会参加のきっかけとなる居場所としました。
決められたプログラムはなく、子どもの自主的な思いを大切にしながら、スタッフと一緒に考え活動します。
また、月に1回休日に学校への行き渋りや不登校についての個別相談会や保護者同士の「語らいらぼ」を定期開催しています。
場所:福知堂ビル4階(末広町1丁目15番地)
日時:月〜金曜日 9時〜17時
対象:主に小中学生
その他:利用希望の場合は事前にご相談ください。
問合せ:子ども政策室
【電話】24-7066【FAX】23-7011
〔広報ふくちやま 2024年3月号〕

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ページ名 西成まなび塾 大阪府大阪市西成区(フリースクール類・大阪府)
新年度の受講者募集! 西成区の学習支援
◆小学校5年生~中学校3年生 西成まなび塾
費用:月額1万円 塾代助成カードを使えば 実質無料!
対象者:小学校5年生~中学校3年生
内容:国語、算数、数学、英語の基礎を固め、一人ひとりに合った学習をします。
参加方法:西成まなび塾運営事務局(実施事業者/志塾フリースクール)までお問い合わせください
【電話】080-3737-7254(平日13:00~22:00)
【Eメール】nishinari_manabi@yahoo.co.jp
詳しくはこちら(本紙2次元コード参照)
〔にしなり我が町 令和6年4月号〕

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ページ名 稲美町のフリースクールの利用料補助 兵庫県稲美町(フリースクールの利用料補助・兵庫県)
新年度の取り組みを紹介します~令和6年度の主要施策
◆誰一人取り残さないまちづくり
◇こどもの居場所づくり…307万円
すべてのこどもが安全で安心して過ごせる居場所をつくるため、住民団体などが行うこどもの居場所づくりに関する活動を支援します。
◇不登校支援…341万円
不登校児童生徒が学校以外の場(民間のフリースクールなど)において行う社会的自立に向けた多様で適切な学びに要する費用を補助します。
また、不登校またはその傾向にある児童生徒及び保護者を支援するため、ふれあい教室に新たにスクールカウンセラーを配置するとともに、ふれあい教室を増設します。
〔広報いなみ 令和6年4月号〕
町長室から「届けたい想い」
新年度予算では、住民の皆様のお声、地域の課題をしっかりと反映させました。
新規事業も盛りだくさんでどれも大切なものばかりですが、特に今年度に重点を置いたのが、「若い世代」に向けての施策の充実です。
こどもの居場所づくり活動への新たな支援や、不登校の児童生徒が通うフリースクールなどの利用料補助を実施します。
またスケートボードパークの整備に向けても着手してまいります。
もちろん、物価高騰対策、高齢者のタクシー券の拡充や障がい者などの医療助成の拡充など幅広く取り組んでまいりますので、皆様の暮らしがより一層充実することを願っています。
稲美町長 中山哲郎
〔広報いなみ 令和6年4月号〕

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ページ名 太子町立太子東中学校 兵庫県太子町(中学校・兵庫県)
令和5年度 太子町の教育
太子東中学校校長 大西一夫
▼情操を培う 知性を磨く 心身を鍛える
本校では、右記の教育目標を踏まえ、授業や行事、部活動などの教育活動を通して、「新しい時代に必要となる資質・能力の育成」を重点目標に設定し、教育活動に取り組みました。
○取組の成果と課題
(1)情操を培う~人権教育・キャリア教育の充実~
人権教育実践発表会では地域の皆さんが多く来校され、子どもたちへの人権教育の取組を参観していただきました。
神戸市の兵庫県民会館で開かれた少年の主張兵庫県大会「中学生のメッセージ2023」では、「自分らしく生きる」を発表した1年生の金家渚さんが知事賞(最優秀賞)を受賞しました。
「トライやる・ウィーク」では、62の事業所にお世話になり、まさに「人とのふれあい」を通して人の温かさ、人間関係の大切さを知り、「生き方」の学習ができました。
生徒会では校則改正や福祉活動に取り組み、大きな成果を上げました。
(2)知性を磨く~基礎・基本の定着と活用する力の育成~
タブレットをさまざまな場面で効果的に活用し、情報活用能力の育成と学習活動の充実を図りました。
またAIドリルを試験的に導入し、個に応じた学習へとつなげました。
同室複数授業から希望者少数授業へと発展させ、個に応じたきめ細やかな指導につなげました。
また、オンラインを活用し、学級から欠席者への連絡配信や別室少人数指導教室・適応指導教室への授業配信を行いました。
(3)心身を鍛える~健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底~
生徒会が中心となって体育大会を実施し、全校ソーランを復活させました。
子ども同士のコミュニケーションづくりを大切にした演技や盛り上がりのある応援ができ、思い出深い行事となりました。
部活動でもたくさんの熱い戦いがあり、心身を鍛えることができました。
また、生命を尊重する心の育成に重点を置いた道徳教育・健康教育を行いました。
主な取組:
・人権教育・キャリア教育の充実
・基礎・基本の定着と活用する力の育成
・健やかな体の育成、命を尊ぶ教育の徹底
問合せ:管理課【電話】277-1016
〔広報たいし 2024年3月号〕

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ページ名 太子町教育支援センター 兵庫県太子町(教育支援センター・兵庫県)
令和6年度 太子町施政方針(2)〈基本政策2 学び成長するまち〉
(1)子育て支援の充実
核家族化の進行や地域とのつながりの希薄化などにより、孤立する保護者、育児に不安を抱える保護者が増加していることから、妊娠期から子育て期にわたり、切れ目のない継続した支援が必要となっています。
▽「こどもえがお課」を教育委員会内に新設し、子どもに関する窓口の一元化や包括的な支援体制を構築することにより、保護者が利用しやすく、気軽に相談できるような環境を提供していきます。
▽子どもの健やかな育ちと保護者の子育てを社会全体で支援する環境づくりを一層進めるため、昨年実施したアンケート調査の結果に基づき、「第3期太子町子ども・子育て支援事業計画」を策定します。
▽「こども家庭センター」を設置し、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」が有してきた機能を活かしながら、一体的な組織体制で、子育てに困難を抱える家庭に対して、切れ目なく、漏れなく支援していきます。
▽家事や子育てに不安や負担を抱える子育て家庭、妊産婦、ヤングケアラーなどの家庭に対して、「子育て世帯訪問支援事業」を実施します。
訪問支援員が不安や悩みをお聞きし、家事や子育てを支援することにより、家庭環境を整え、虐待リスクなどの未然防止を図ります。
▽妊婦および月齢の近い児を持つ母親が集まり、保健師などが育児相談を行いながら必要な支援を行う「産前・産後サポート事業」について、本年度より、新たに専門職による産後デイサービスを実施することにより、より細やかに対応していきます。
▽出産後の心身の不調や育児不安などを解消し、安心して子育てができる環境を整えるため、医療機関などで専門的な支援を実施していた「産後ケア事業」について、本年度より利用時間や回数を増やすなど支援を拡充していきます。
(2)学校教育の充実
新型コロナウイルス感染症など社会情勢がめまぐるしく変化する中、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
そうした状況においても、子どもたちが将来の夢や目標に向かって、主体的に自己実現できるよう育成していくことが、これからの教育に求められています。
▽本年度から指導主事を追加配置するとともに、新たに小学生の初期段階から、話す・聞く・読む・書くなどの言語認識能力の育成に取り組むため、国語科指導においては、有識者を招いた推進委員会を設置し、町内小学校が連携した授業研究や教職員研修を行い、体系的な指導体制を構築していきます。
▽外国語指導において、外国語指導助手(ALT)を追加配置し、ネイティブスピーカーを活用した指導の充実を図ります。
▽中学校において、生徒会役員が中心となる「中学生サミット」を開催し、自治的活動の一層の推進を支援します。
学識経験者のコーディネートのもと、中学生が身近に抱える課題について議論することにより、よりよい学校生活の構築方法や問題解決能力の育成を図ります。
▽快適で衛生的な教育環境の整備として、石海小学校屋外運動場トイレの改修工事設計、および太子西中学校南校舎トイレの洋式化などの改修工事を実施します。
▽従来の適応指導教室を新たに「教育支援センター」として、ふれあいホールに設置し、不登校児童生徒が学校復帰や自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立していけるよう、学習支援や進路相談、教育相談などの支援を強化していきます。
▽ひきこもり状態にある本人や家族が安心して地域で暮らせるように、相談窓口の周知や居場所づくりなどの支援を拡充していきます。
(3)社会教育の充実
子どもから高齢者までが、文化・芸術やスポーツに関心を持ち、身近で利用しやすい環境づくりを推進していきます。
▽兵庫県が運営している「公共施設予約システム」を導入し、文化会館、町民体育館、地域交流館などの施設予約において、手続きの簡素化やオンライン決済により、利用者の利便性の向上を図ります。
▽老朽化が進行している文化会館・歴史資料館について、文化・芸術活動の拠点としての今後のあり方を検討していくとともに、基本設計に基づいた改修を確実に推進するため、実施設計を行います。
▽総合公園陸上競技場については、日本陸上競技連盟により認定されている「第3種公認陸上競技場」を維持する方向で、改修工事に向けた事前検定を受けるなどの工事の準備を進めるとともに、老朽化した体育器具の更新を行います。
▽図書館においては、読書に親しんでもらうための読書講演会や児童向けの講座などを開催するとともに、図書のリサイクルや、移動が困難な人に向けた移動図書館を実施します。
▽歴史資料館においては、歴史講座、現地見学会など多彩な講座を開催しながら、地域の歴史や文化に触れる機会を充実させるとともに、「横山家庭園」の町指定文化財の指定を記念して、江戸時代の大庄屋と村々の暮らしにまつわる企画展の開催します。
〔広報たいし 2024年4月号〕

教育支援センター「みらいえ」の開設
小中学校への登校が難しい児童生徒の支援を行います
これまで、旧太子町役場で開設していた適応指導教室が移転し、新たに「教育支援センター(愛称:みらいえ)」として生まれ変わります。
教育支援センターでは、心理的要因などにより小中学校への登校が難しくなった児童生徒に対して、学校への復帰を含めた社会的自立に向けた支援を行います。
教育相談も随時受け付けていますので、ご利用ください。
開設日時:月曜日~金曜日の9時~13時
※春季休業中、冬季休業中および8月10~13日を除く
設置場所:鵤1410-3(旧ふれあいホール、文化会館南)
教育相談:毎月第1・3火曜日の9時~16時30分
※事前の予約が必要です
センター開設にあたり、「兵庫県立山の学校」の生徒が加工した木材をいただき、太子東中学校の教員・生徒によりセンターの看板を作成しました。
問い合わせ:管理課【電話】277-1016
〔広報たいし 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県のフリースクールの利用料補助 和歌山県(フリースクールの利用料補助・和歌山県)
県政最前線 主な重点施策の紹介■教育の充実
▽不登校等総合対策 4億2,772万円
不登校等の未然防止や早期発見・早期対応を図るため、スクールカウンセラー等の配置や、フリースクール等に通う不登校児童生徒や保護者のニーズ調査を行います。
〔和歌山県民の友 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市の適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
議会のおしらせ◆代表質問
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
『不登校対策』
問:適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
答:本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
問:適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
答:送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

『不登校対策』
問:不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
答:市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
問:市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
答:児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。
しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。
本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 那珂川市教育サポートセンター 福岡県那珂川市(教育支援センター・福岡県)
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター【電話】951-7185
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
〔広報なかがわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 日田市のフリースクールの利用料補助 大分県日田市(フリースクールの利用料補助・大分県)
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
子育て支援の強化
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。
また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。
増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
〔広報ひた 令和6年4月号〕

令和6年度主な事業
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
〔広報ひた 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山市立夜間中学 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)
和歌山市立夜間中学の校名募集!
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。
必要事項:
(1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)年齢(4)性別(任意)(5)電話番号
(6)応募する校名(よみかた)
※1人につき1点のみ
(7)その校名の説明
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp
■夜間中学ってどんな学校?
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181
〔市報わかやま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県立薩摩中央高等学校 鹿児島県さつま町(地域みらい留学・鹿児島県)
地域みらい留学365生インタビュー
内閣府事業「地域みらい留学365」の第3期生として、高校2年時の1年間を薩摩中央高校普通科で過ごした佐藤暖さんにインタビューしました。 ■どのような地域活動を経験しましたか?
川内川河川敷の芝桜植えや西方海水浴場の海岸清掃などを経験しました。
特に印象深いのは、中津川地区の「金吾様踊り」のお手伝いで、初めてのぼり旗の組み立てや設置、本番の運営など伝統芸能に関わることができたことです。
■地域留学を経験して、どのような学びがありましたか?
将来は何をしたいのか、また、趣味を見つけることができました。
留学してみて、行動力が高まり、何事にも挑戦しようと思えるようになりました。
■今後の目標とこれから地域留学を目指す人にメッセージをお願いします 目標は、地元でも社会貢献できるような活動をしていくことです。
きっかけさえあれば人は変われるので、たくさん挑戦してほしいです。
佐藤さんは、今年4月から埼玉県の在籍校に戻り、高校生活最後の1年をスタートしています。
また、さつま町に帰ってきてくださいね。
■地域みらい留学365とは?
高校2年生が、今の学校とは別の学校に1年間留学し、異なる環境で地域の魅力や課題に向き合うことで、新しい挑戦を促す事業です。
問合せ:総合政策課 地域振興係【電話】(0996)24-8917
〔広報さつま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形県立新庄南高等学校 金山校 山形県金山町(地域みらい留学・山形県)
金山町地域みらい留学
2024.4月8日、「金山町地域みらい留学」学生寮の入寮式を行い、3名の県外生徒と1名の最上地区外からの生徒が入寮し、金山町地域みらい留学がスタートしました!
■地域みらい留学ってなに?
○金山町は県内外から金山校へ留学を希望する生徒を応援します!
「地域みらい留学」とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校に入学し、各々の夢の実現に向け、充実した高校生活を送るプログラムです。
自然や文化に触れ、世代を超えた多くの仲間との交流を通して得た経験を、その後の高校生活や人生にもつなげていくことを目的に、内閣府と(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが共同で進めている事業です。
昨年度は新庄南高等学校金山校の入学者が10名を下まわるという状況にあり、金山校の存続を希望する強い思いと、生徒により良い学習環境を提供するため、町も「地域みらい留学」制度に参画し、高校を核とした地域の活性化と関係人口の創出、そして地域に貢献する人材の育成を目指して取り組んで参ります。
■教育長 須藤信一(すとう しんいち)
少子化の中での金山校の存続を見据え、学生寮を整備するなど受け入れ態勢を整え、今年度から金山町地域みらい留学生(県外から)を迎えました。
異なる文化を背景に持つ生徒たちとの交流を通じて、互いの成長を期するとともに、町民とも交流し、町の活性化にも繋げていきたいものです。 ■メンバーをご紹介
寮生は、齋藤駿(さいとうはやて)さん(神奈川県出身)、五十嵐永遠(いがらしとわ)さん(福島県出身)、金丸拓寛(かなまるたくひろ)さん(秋田県出身)、落合信輝(おちあいのぶき)さん(尾花沢市出身)の4名です。
舎監と調理スタッフは、三上恒宏(みかみつねひろ)さん(柳原)、伊藤純子(いとうじゅんこ)さん(山崎出身)、田中栄子(たなかえいこ)さん(田茂沢出身)です。
■寮をご紹介
地域みらい留学生の入寮のため、旧医師住宅を改装し、寮として整備しました。
5部屋ある個室をフローリングにし、床や壁紙、障子の張り替え、外壁等の塗り替えやトイレとバスルームも新装し、明るく清潔感のある寮となりました。
問合せ:教育委員会教学課(学校教育係)【電話】32-0075
〔広報かねやま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 佐賀県立有田工業高等学校 佐賀県有田町(地域みらい留学・佐賀県)
越県留学生6人 有田での学び始まる
2023.4月7日に開催された有田工業高校の入学式後に、幸楽窯にて「地域みらい留学」で留学する6人と受け入れ側との交流会が行われました。
「地域みらい留学」とは、地方の公立校が都道府県の枠を越え、生徒を受け入れる取り組みで、参加した留学生は日本各地の特色ある学校で学ぶことができます。
今年度は東京都や福岡県など、5都県から6人が入学。生徒は町が紹介した一般家庭やアパートで暮らし、学校生活を送ります。
「周りのみんなのデザインを観察しながら極めていきたい」と目標を語ったのは鹿児島県から留学してきた今井若津さん(デザイン科)。
留学生たちの有田での青春がこれより始まります。
〔広報有田 2023年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 島根県立大東高等学校 島根県雲南市(地域みらい留学・島根県)
UCH! 雲南コミュニティハイスクール 高校生ニュース 大東高校と三刀屋高校では、都市部で暮らす高校2年生が地方の高校で1年間を過ごす「地域みらい留学365」の留学生を受け入れています。
今年度4月に、東京都の在籍校から大東高校へ留学しに来てくれた髙地麻央(たかじまお)さんを紹介します。
Q.雲南市の高校を留学先に選んだ理由は?
自然が好きなので、雲南市のきれいな田んぼの風景が心に残りました。
学校説明会の時にスペシャルチャレンジジュニアプログラムの話を聞いて自分のやりたいこと(チャレンジ)を応援してもらえる環境に魅力を感じました。
Q.雲南市の印象は?
「自分たちのまちを良くしたい」という思いがすごく強いところだなと思います。
多様な人の意見を取り入れようとする姿勢があって、とても素敵だなと感じています。
Q.1年間でやってみたいこと
1番はスペシャルチャレンジジュニアプログラムを頑張りたいです。また、都会ではできない、自然豊かな雲南市ならではの経験をたくさんしたいと思います。
Q.最後に意気込みをどうぞ!
多くの人と出会い、お話をして、さまざまな価値観に触れたいと思っています。
1年間どうぞよろしくお願いします
〔市報うんなん 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛媛県立弓削高等学校愛媛県上島町()
弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」
弓削高等学校「ゆめしま留学・学生寮」
◇町から高校がなくなる。
愛媛県は、令和2年度に愛媛県県立学校振興計画検討委員会を設立し、令和5年度から実施する「愛媛県県立学校振興計画」の策定に取り掛かりました。
上島町はその原案が、弓削高校入学生の募集停止(いわゆる廃校)につながるものと捉え、愛媛県が主催する県内各地域の課題および意見等を徴収することを目的とした今治・越智地域協議会において、離島における高校の存在意義について強く訴えかけました。
また、県教育長に対しても直接、議長や弓削高等学校同窓会長らと要望活動を行いました。
そうした中、「市町や地域から学校の存続のために必要と思われる支援が得られる県立学校」であることが、次期再編整備基準の中の統廃合基準に規定する「魅力化推進校」の認定要件になる旨の考えが中間報告で示され、弓削高校の存在価値と離島特例枠としての基準を確保していただきました。
しかし、今後の町内の生徒数だけでは、統廃合基準である「入学生20人未満が3年続き、その後も増える見込みがない場合は、募集停止」という要件に当てはまる時代が来ることから生徒の全国募集を本格化することとしました。
実際、全国募集・地域みらい留学による学校説明会を実施する中で、留学希望者や保護者の一番の関心事は、「学生寮はありますか」という問いであったことから、本町では、町内唯一の県立高等学校である弓削高等学校の更なる魅力化を図り、全国募集による入学生および保護者が安心して本町での生活を送れるよう、タイミングよく制度拡充された国の交付金等を活用した「学生寮」を整備することとし、議会の承認もいただきました。
現在、学生寮整備工事の進捗状況は順調で令和6年4月1日からの運用開始に向け、弓削高校と共に着々と準備を進めています。
◆弓削高等学校 学生寮 施設概要
◇施設概要
構造:木造2階建て
定員:30名(1学年10名程度)
寮室:1人部屋〔6畳〕
その他:食堂、学習室、談話室、厨房管理人室、宿直室、洗面、浴室洗濯室、トイレなど
◆弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」財源内訳
◇建設費
※令和5年度当初予算ベース
総事業費(工事費、備品、委託料含む):609,110千円
・国費(離島活性化交付金)…294,000千円
・県費(木造公共施設整備事業)…8,000千円
・起債(合併特例債)※…291,700千円
※70%が後年度交付税として国から町に交付されます。
・一般財源(町の持ち出し)…15,410千円
▽建設費内訳
◇運営費
※令和6年度計画
総事業費:24,192千円
・寮費等…5,700千円
・国費(離島活性化交付金)…3,972千円
・特別交付税…11,370千円
・一般財源(町の持ち出し)…3,150千円
※3年目には、一般財源が1,249千円
▽運営費内訳
◆弓削高等学校 学生寮の名称募集「ゆめしま寮」に決定
◇「ゆめしま寮」命名者目録授与式について
弓削高等学校学生寮の名称を募集したところ、全国から109作品もの応募があり、厳選なる審査の結果「ゆめしま寮」に決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
10月27日(金)には、「ゆめしま寮」命名者に選ばれた村上碧さん(弓削高校3年生)に記念品を贈呈しました。
〔広報かみじま 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森県立柏木農業高等学校 青森県平川市(地域みらい留学・青森県)
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」柏木農業高校が全国から生徒を募集します
県立柏木農業高校では令和5年度入学者選抜から、全国からの生徒募集を開始しました。
市でも、県外から目標を持った生徒を受け入れることにより県立高校の活性化を進めるため、全国からの生徒募集を支援します。 自然豊かな平川市にある柏木農業高校で高校生活を送ってみたいという県外在住の中学生の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
■全国募集する学科
生物生産科/環境工学科/食品科学科
※詳しくは柏木農業高校ホームページをご覧ください。
■県外からの入学実績
令和5年度入学:1名
柏木農業高校のオープンスクール、学校説明会、平川市の支援などの情報は、地域みらい留学ホームページや平川市ホームページをご覧ください。
問合せ先:政策推進課【電話】55-5737
柏木農業高校【電話】44-3015
〔広報ひらかわ 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道美幌高等学校 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)
令和6年度 教育行政執行方針
▽ICT教育の推進
多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。
▽小中学校へのエアコン整備
猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。
▽小学校少人数学級の推進
きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。
▽美幌高校魅力化への支援充実
美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。
▽部活動の拠点校方式の導入
学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。
▽義務教育学校の早期実現
切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。
▽小中学生の給食費負担軽減
第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。
▽多文化共生推進事業
外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。
▽子どもたちの夢の実現を支援
「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。
〔広報びほろ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道標津高等学校 北海道標津町(地域みらい留学・北海道)
令和6年度 町政執行方針《教育》
ふるさとに誇りを持つたくましい子どもを育むため、こども園・小学校・中学校・標津高校が繋がり、連携した一貫性のある教育を系統的に実践してまいります。
また、ICT機器活用の一層の充実を図り、個別最適な学びの支援に努めてまいります。
教育施設の整備では、クールシェアが可能な身近な場所として、生涯学習センターあすぱる、および図書館としょぱるの全面空調整備を進めてまいりますほか、児童・生徒の熱中症対策のため、町内のこども園、小学校、中学校の空調についても導入を進めてまいります。
令和6年4月から給食費の無償化を実施いたします。
すでに実施をしているこども園に加え、小・中・高校も給食費の無償化を実施することで、保護者負担の軽減と子育て支援の充実を図ってまいります。
標津高校は、引き続き地元生徒が「行きたくなる」保護者から「行かせたい」と言われる魅力ある高校づくりのための支援を行い、地元進学率の向上に努めてまいります。
また、標津高校の維持・魅力化を図るため、全国から意欲のある生徒を募集する「地域みらい留学」を活用し、令和7年度からの全国募集に向けた準備を進めてまいります。
〔広報しべつ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 岡山県立高梁城南高等学校 岡山県高梁市(地域みらい留学・岡山県)
協力隊がゆく
こんにちは。市内高校の魅力発信をミッションとして活動している、渡邉香織です。
この頃朝夕がめっきり寒くなってきて、周りの景色も秋めいてきましたね。
さて、市内高校に関しての取り組みです。
高梁城南高校では県外からの生徒募集を実施しており、その一環として、9月23日・24日に東京で開催された「地域みらい留学・合同説明会」に生徒、先生とともに参加しました。
全国の実施校が一堂に会し、関東の中学生と保護者へ各校の特色をPRしていました。
高梁城南高校も、電気科・デザイン科・環境化学科で学べることや、高梁での生活の仕方など、生徒主体のプレゼンを頑張ってくれました。
プレゼンの方法やチラシ配りの難しさなど、現地での経験を通じて成長できた部分があったようです。
宇治高校では先日、宇治小学校の生徒と一緒にさつまいもの収穫を行い、小学生に「ここにさつまいもあるから掘ってみて?」と優しく声をかけながら交流を楽しんでいました。
地域や小学校との交流が盛んな宇治高校では、11月18日(土)に文化祭、12月19日(火)・20日(水)には生徒たちが育てた冬野菜を使って豚汁を作ったり、地域の方を講師に招いて正月飾り作りを楽しみます。
また、新たな取り組みとして、栄町商店街のまちかど広場を使用して、高校生が放課後にゆったりできる場所開設しました。
毎週水曜日の午後4〜6時に開催しています。
簡易的ですが飲み物なども販売しています。
高校生の皆さん、気軽に立ち寄ってみてください!
〔広報たかはし 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県立嶺北高等学校 高知県土佐町(地域みらい留学・高知県)
学校かわら版 ◆嶺北高校
▽3年生ファイナルレポート
2024.1月23日(火)、本山町プラチナセンターの文化ホールにおいて、本校3年生によるファイナルレポート発表会が開催されました。
総合的な探究の時間である「嶺北探究」の成果や農業・商業コースで取り組んだ地元特産の活用・商品化など、多彩な内容の発表を3年生保護者やご来賓・ご関係の皆様に参観いただきました。
発表当日は雪が舞うなど、大変寒い中のご来場まことにありがとうございました。
▽卒業式
2024.3月1日(金)、本校体育館において令和5年度卒業式が挙行され、多数のご来賓・ご家族の皆様に見守られながら3年生28名に卒業証書が授与されました。
コロナでいろいろな制限のあった高校生活でしたが、新たな希望を胸に巣立つ卒業生が次のステージでもさまざまな困難を乗り越え、それぞれがご活躍されることを心よりお祈りいたします。
▽修了式
2024.3月19日(火)、令和5年度修了式をはじめとする年度最終行事が行われ、校長をはじめ先生方より1・2年生に向けて、今年の振り返りと新年度に向けた心構えや春休みの生活などについて話されました。
また、式の後には、地域みらい留学365の制度を利用して2学年に1年間の留学をした2名の生徒へのサプライズ送別会を行い、盛大に2人を送り出しました。
新1年生・新留学生を迎えての始業は4月8日です。
一人ひとりに有意義な春休みとなることを期待しています。
〔広報とさちょう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道福島商業高等学校 北海道福島町(地域みらい留学・北海道)
福島商業高校を全国の中学生にPR
2023.6月10日・11日の2日間、「地域みらい留学合同学校説明会」がオンラインで開催され、福島商業高校から生徒7名が参加しました。
説明会では全国の中学生・保護者に向けて福島商業高校の活動や行事、新潮学舎の生活や福島町からの支援などをPRしました。
昨年に引き続き2回目の参加で、今年は福島町青少年交流センター新潮学舎のコミュニティラウンジから説明会を行いました
全国から多くの高校生に福島町へ来てもらうよう、来月以降もこの説明会に参加し、福島商業高校をPRすることにしています。
〔広報ふくしま 令和5年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛媛県立三崎高等学校 愛媛県伊方町(地域みらい留学・愛媛県、移住支援・愛媛県)
伊方町地域おこし協力隊通信
■初めまして
移住定住の促進担当(まちづくりDX政策係) 青木郁子
4月より「移住定住促進」のミッションに着任いたしました、青木郁子と申します。
横浜市から高校生の息子と娘の3人で移住して来ました。
なぜ伊方町に越してきたのかと言いますと「地域みらい留学」という制度で三崎高校を知り、ぜひ子供たちを通わせたいと思ったのがきっかけです。
その後二度訪町し、伊方町の自然の美しさ、町民の方々の温かさ、三崎高校の先生方の熱意に触れ、移住を決意しました。
自分が「移住」を経験してみて感じた良い点、悪い点、不安だった点など様々あります。
その経験を活かし、今後伊方町へ移住を検討される方々の役に立てたら良いなと思っています。
「移住」と一言で言っても、とても勇気がいること、人生の一大決心だと思いますので、移住希望者に心から寄り添った支援ができるように精一杯頑張ります。
そして何より町民の皆さんにも喜んでいただけるような移住支援ができたらと思っています。
6月には生涯学習センター1階に「移住定住支援センター」を開設予定です。
空き家相談もお受けしますので、情報を提供していただけたら嬉しいです。
まだまだ伊方町初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
問合せ:伊方町役場総合政策課【電話】38-2659
■三崎産の「じゃがいも」採れました!
三崎高校公営塾担当 石口孝治
こんにちは。公営塾の石口です。
三崎地区に借りている畑で先日、大量の「じゃがいも」を収穫しました。
いろいろ調べてみると「じゃがいも」の原産地は南米アンデス辺りで、空中都市マチュ・ピチュの段々畑でも「じゃがいも」を栽培し、インカ帝国の重要な食料源にしていたとのことです。
その後、ヨーロッパへ渡りますが、当初は食中毒を起こすなど評判が悪く、食用とするより花を観賞するための栽培が主流だったようです。
食料としては、深刻な食糧飢饉の時、ドイツのフリードリヒ大王が「じゃがいも」の栽培を奨励することで、広く栽培されるようになったそうです。
日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が、長崎に持ち込んだのが最初で、ジャワのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」となったと言う説がありますが、諸説あるようです。
「じゃがいも」は約2,000品種があると言われていますが、現在、日本で栽培されているのは、約20品種程度だそうです。
因みに私は、今回4品種を栽培しました。
三崎地区は「じゃがいも」栽培に適した風土かもしれません。
次回は品種を増やして挑戦してみようと思います。
問合せ:三崎高等学校【電話】54-0550
■伊方町地域おこし協力隊facebook
各隊員が日替わりで更新し、それぞれの活動やイベント情報などを発信しています。
ぜひご覧になって隊員たちと交流を深めてみてください。
〔広報いかた 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道鹿追高等学校 北海道鹿追町(地域みらい留学・北海道、移住支援・北海道)
WELCOME 地域おこし協力隊
地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化により人材不足が進む地方において、意欲ある都市部の人たちを迎え、地域活性化や町おこしを行い、その地域への移住・定住を図る総務省の制度です。
鹿追町では平成24年から隊員の受け入れを開始し、現在は6人の隊員が活動しています。
今回は、4月より新たに就任した5人の地域おこし協力隊の皆さんをご紹介します!
◆鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスでマンゴー栽培に携わります
・金澤 里奈(かなざわりな)隊員(札幌市)
鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスで勤務しています。
生まれも育ちも札幌で、南国に憧れて沖縄に移住し、13年間過ごしました。
沖縄では夏になると店頭に沢山のマンゴーが並び、それを食べるのが毎年の楽しみで、いつか大好きなマンゴーを自分で作ってみたいと思うようになりました。
そしてこの度ご縁があって、夢だったマンゴー栽培の担当として着任いたしました。
食べて幸せになってもらえるような美味しいマンゴーを作りたいと思います。
仕事は主に接客業を長くやっておりましたが、動物看護士の経験もあり、保護猫ボランティアも行っていたので特に猫ちゃんに関してのお悩みなどあれば気軽にお声かけください。
趣味は、シュノーケル、SUP、タヒチアンダンス、ウクレレ、サーフスケートです。
自然が好きで登山にも挑戦したいと思っておりますので、お誘い頂けると嬉しいです。
出会いを大切にしていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆鹿追町バイオガスプラントの視察案内や諸業務に携わります
・黒瀬 開(くろせ かい)隊員(芽室町)
瓜幕バイオガスプラントに勤務しています。
以前まで牛の削蹄の仕事をしており鹿追町とも縁が深かったので、顔を見知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、このたび大きく立場を変えて地域おこし協力隊として関わらせていただくことになりました。
大学時代にメタン発酵を学んでいたことを生かし、バイオガスプラントのことを『役場でやっている関係のないこと』ではなく、身近なものとして感じてもらえるよう分かりやすく町内の皆さんに、そして町外には魅力的なものと映るように伝えていければと思っています。
趣味で剣舞をやっていますので、今年からコロナが明けお祭りも復活してくる中、町のステージ上で見かけることもあるかもしれません。
新しい職場で、気持ちも新たにさまざまなことに興味を持って挑戦したいと思っています。
これからよろしくお願いいたします。
◆教育委員会の国際バカロレアコーディネーター
・Glen Shimbo(グレン シンボ)隊員(帯広市)
アメリカのシアトル郊外のカークランド市生まれです。
カークランドはどこかで聞いたことありますか? コストコの発祥地ですよ。
僕にとって、コストコはただの地元のスーパーです。
アメリカの大学を卒業後、帯広市の外国語指導講師(ALT)として約25年間勤めてから、4月に鹿追町の教育委員会に来ました。
新しいことを発見する楽しさを大事にしている鹿追町の教育に沿って、町の中学校が国際バカロレア認定を目指しています。
その認定と国際的な教育の普及をさらに深くするように毎日努力しています。
趣味はスポーツ全般(アメフト、バスケ、サッカー、野球など)です。
その他にも、中学校1年生の時から大学まで和太鼓も習いました。当時の和太鼓仲間が今でもアメリカで職業として和太鼓をしています。
鹿追町の皆さんとすぐ仲良くできたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
◆鹿追高校の地域みらい留学や町の教育に関する広報・サポートなどに携わります
・吉村卓也(よしむらたくや)隊員(札幌市)
特徴的な探究教育を行っている鹿追高校の地域みらい留学での生徒募集や、町の教育プログラムなどに関わる広報やサポートを行います。
埼玉県から海外を経て、札幌に移住して26年目。
そして4月から鹿追でお世話になっています。
途中20年間の大学教員生活を含め、メディアの世界、コンテンツ作りにずっと関わっています。
教育現場での仕事は約5年ぶりですが、やはり現場は面白い。
教育という形の無いものに、きちんとお金をかける鹿追町の施政には敬服します。
鹿追といえば教育だよね、と広く認知されるまで持っていきたいですね。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆教育委員会で少年団、部活動の地域移行に携わります
・池田哲(いけださとし)隊員(帯広市)
4月より鹿追町教育委員会社会教育課でお世話になっています。
担当は、主に少年団、部活動の地域移行に関わる職務に従事しています。
昨年12月、文化庁およびスポーツ庁から部活動の在り方等に関する総合的なガイドラインが示されました。
その中には今年度から3カ年で、地域連携・地域移行に取り組みつつ、地域クラブ活動の実現を目指すこととなりました。
少年団、部活動は、競技の技術向上はもちろんのこと、あいさつや礼儀、マナー、協調性、社会性など、その教育的効果は非常に高いものがあります。
学校の勉強は苦手でも、少年団、部活動が学校生活の支えとなっている児童生徒はたくさんいます。
地域の専門的な技術をもつ指導者に関わっていただくことで、少年団、部活動を持続的なものにすることができます。
鹿追町の子どもたちのために、ぜひ指導者として少年団、部活動に関わっていただけませんか?
これからお世話になります。
町民の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
〔広報しかおい 令和5年7月号〕

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