カテゴリ:周辺ニュース
(1人の利用者による、間の34,668版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
− | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース | + | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:カテゴリ:ひきこもり周辺ニュース|ひきこもり周辺ニュース]] > {{PAGENAME}} }} |
{{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:埼玉県(地域)|埼玉県]] > [[:Category:川越市(埼玉県)|川越市]] > {{PAGENAME}} }} | {{topicpath | [[メインページ]] > [[:Category:埼玉県(地域)|埼玉県]] > [[:Category:川越市(埼玉県)|川越市]] > {{PAGENAME}} }} | ||
9行: | 9行: | ||
<tr> | <tr> | ||
<th>所在地</th> | <th>所在地</th> | ||
− | <td> | + | <td>〒</td> |
</tr> | </tr> | ||
<tr> | <tr> | ||
− | <th> | + | <th>代表・運営者</th> |
<td></td> | <td></td> | ||
</tr> | </tr> | ||
<tr> | <tr> | ||
− | <th> | + | <th>連絡先</th> |
<td></td> | <td></td> | ||
</tr> | </tr> | ||
</table> | </table> | ||
− | |||
− | |||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[田川市の適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br> |
+ | '''議会のおしらせ◆代表質問'''<br> | ||
+ | ○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員<br> | ||
+ | 『不登校対策』<br> | ||
+ | 問:適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。<br> | ||
+ | 答:本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。<br> | ||
+ | 問:適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。<br> | ||
+ | 答:送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。<br> | ||
+ | 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br> | ||
− | + | 『不登校対策』<br> | |
+ | 問:不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。<br> | ||
+ | 答:市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。<br> | ||
+ | 問:市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。<br> | ||
+ | 答:児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。<br> | ||
+ | しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。<br> | ||
+ | 本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。<br> | ||
+ | 〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[那珂川市教育サポートセンター]] 福岡県那珂川市(教育支援センター・福岡県)<br> |
− | + | 不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター) <br> | |
− | + | 適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)<br> | |
+ | 教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。<br> | ||
+ | 子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。<br> | ||
+ | いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。<br> | ||
+ | 問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター【電話】951-7185<br> | ||
+ | 那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)<br> | ||
+ | 〔広報なかがわ 2024年4月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[日田市のフリースクールの利用料補助]] 大分県日田市(フリースクールの利用料補助・大分県)<br> |
+ | '''「安心と未来への希望」を日田市につくるために''' <br> | ||
+ | 子育て支援の強化<br> | ||
+ | 子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。<br> | ||
+ | また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。<br> | ||
+ | 増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。<br> | ||
+ | 子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。<br> | ||
+ | 〔広報ひた 令和6年4月号〕<br> | ||
− | + | '''令和6年度主な事業'''<br> | |
+ | ▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)<br> | ||
+ | 不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。<br> | ||
+ | 〔広報ひた 令和6年4月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[和歌山市立夜間中学]] 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)<br> |
− | + | '''和歌山市立夜間中学の校名募集!'''<br> | |
− | + | 令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。<br> | |
+ | 募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)<br> | ||
+ | 募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉<br> | ||
+ | 応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。<br> | ||
+ | ※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。<br> | ||
+ | 応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。<br> | ||
+ | 必要事項:<br> | ||
+ | (1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)年齢(4)性別(任意)(5)電話番号<br> | ||
+ | (6)応募する校名(よみかた)<br> | ||
+ | ※1人につき1点のみ<br> | ||
+ | (7)その校名の説明<br> | ||
+ | 応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係<br> | ||
+ | 【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp<br> | ||
+ | ■夜間中学ってどんな学校?<br> | ||
+ | 夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。<br> | ||
+ | 問合せ先:教育政策課【電話】435-1181<br> | ||
+ | 〔市報わかやま 令和6年5月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[鹿児島県立薩摩中央高等学校]] 鹿児島県さつま町(地域みらい留学・鹿児島県)<br> |
− | + | '''地域みらい留学365生インタビュー''' <br> | |
− | + | 内閣府事業「地域みらい留学365」の第3期生として、高校2年時の1年間を薩摩中央高校普通科で過ごした佐藤暖さんにインタビューしました。 | |
+ | ■どのような地域活動を経験しましたか?<br> | ||
+ | 川内川河川敷の芝桜植えや西方海水浴場の海岸清掃などを経験しました。<br> | ||
+ | 特に印象深いのは、中津川地区の「金吾様踊り」のお手伝いで、初めてのぼり旗の組み立てや設置、本番の運営など伝統芸能に関わることができたことです。<br> | ||
+ | ■地域留学を経験して、どのような学びがありましたか?<br> | ||
+ | 将来は何をしたいのか、また、趣味を見つけることができました。<br> | ||
+ | 留学してみて、行動力が高まり、何事にも挑戦しようと思えるようになりました。<br> | ||
+ | ■今後の目標とこれから地域留学を目指す人にメッセージをお願いします | ||
+ | 目標は、地元でも社会貢献できるような活動をしていくことです。<br> | ||
+ | きっかけさえあれば人は変われるので、たくさん挑戦してほしいです。<br> | ||
+ | 佐藤さんは、今年4月から埼玉県の在籍校に戻り、高校生活最後の1年をスタートしています。<br> | ||
+ | また、さつま町に帰ってきてくださいね。<br> | ||
+ | ■地域みらい留学365とは?<br> | ||
+ | 高校2年生が、今の学校とは別の学校に1年間留学し、異なる環境で地域の魅力や課題に向き合うことで、新しい挑戦を促す事業です。<br> | ||
+ | 問合せ:総合政策課 地域振興係【電話】(0996)24-8917<br> | ||
+ | 〔広報さつま 2024年5月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[山形県立新庄南高等学校 金山校]] 山形県金山町(地域みらい留学・山形県)<br> |
− | + | '''金山町地域みらい留学''' <br> | |
− | + | 2024.4月8日、「金山町地域みらい留学」学生寮の入寮式を行い、3名の県外生徒と1名の最上地区外からの生徒が入寮し、金山町地域みらい留学がスタートしました!<br> | |
+ | ■地域みらい留学ってなに?<br> | ||
+ | ○金山町は県内外から金山校へ留学を希望する生徒を応援します!<br> | ||
+ | 「地域みらい留学」とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校に入学し、各々の夢の実現に向け、充実した高校生活を送るプログラムです。<br> | ||
+ | 自然や文化に触れ、世代を超えた多くの仲間との交流を通して得た経験を、その後の高校生活や人生にもつなげていくことを目的に、内閣府と(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが共同で進めている事業です。<br> | ||
+ | 昨年度は新庄南高等学校金山校の入学者が10名を下まわるという状況にあり、金山校の存続を希望する強い思いと、生徒により良い学習環境を提供するため、町も「地域みらい留学」制度に参画し、高校を核とした地域の活性化と関係人口の創出、そして地域に貢献する人材の育成を目指して取り組んで参ります。<br> | ||
+ | ■教育長 須藤信一(すとう しんいち)<br> | ||
+ | 少子化の中での金山校の存続を見据え、学生寮を整備するなど受け入れ態勢を整え、今年度から金山町地域みらい留学生(県外から)を迎えました。<br> | ||
+ | 異なる文化を背景に持つ生徒たちとの交流を通じて、互いの成長を期するとともに、町民とも交流し、町の活性化にも繋げていきたいものです。 | ||
+ | ■メンバーをご紹介<br> | ||
+ | 寮生は、齋藤駿(さいとうはやて)さん(神奈川県出身)、五十嵐永遠(いがらしとわ)さん(福島県出身)、金丸拓寛(かなまるたくひろ)さん(秋田県出身)、落合信輝(おちあいのぶき)さん(尾花沢市出身)の4名です。<br> | ||
+ | 舎監と調理スタッフは、三上恒宏(みかみつねひろ)さん(柳原)、伊藤純子(いとうじゅんこ)さん(山崎出身)、田中栄子(たなかえいこ)さん(田茂沢出身)です。<br> | ||
+ | ■寮をご紹介<br> | ||
+ | 地域みらい留学生の入寮のため、旧医師住宅を改装し、寮として整備しました。<br> | ||
+ | 5部屋ある個室をフローリングにし、床や壁紙、障子の張り替え、外壁等の塗り替えやトイレとバスルームも新装し、明るく清潔感のある寮となりました。<br> | ||
+ | 問合せ:教育委員会教学課(学校教育係)【電話】32-0075<br> | ||
+ | 〔広報かねやま 2024年5月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[佐賀県立有田工業高等学校]] 佐賀県有田町(地域みらい留学・佐賀県)<br> |
− | + | '''越県留学生6人 有田での学び始まる'''<br> | |
− | + | 2023.4月7日に開催された有田工業高校の入学式後に、幸楽窯にて「地域みらい留学」で留学する6人と受け入れ側との交流会が行われました。<br> | |
+ | 「地域みらい留学」とは、地方の公立校が都道府県の枠を越え、生徒を受け入れる取り組みで、参加した留学生は日本各地の特色ある学校で学ぶことができます。<br> | ||
+ | 今年度は東京都や福岡県など、5都県から6人が入学。生徒は町が紹介した一般家庭やアパートで暮らし、学校生活を送ります。<br> | ||
+ | 「周りのみんなのデザインを観察しながら極めていきたい」と目標を語ったのは鹿児島県から留学してきた今井若津さん(デザイン科)。<br> | ||
+ | 留学生たちの有田での青春がこれより始まります。<br> | ||
+ | 〔広報有田 2023年5月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[島根県立大東高等学校]] 島根県雲南市(地域みらい留学・島根県)<br> |
− | + | '''UCH! 雲南コミュニティハイスクール 高校生ニュース''' | |
− | + | 大東高校と三刀屋高校では、都市部で暮らす高校2年生が地方の高校で1年間を過ごす「地域みらい留学365」の留学生を受け入れています。<br> | |
+ | 今年度4月に、東京都の在籍校から大東高校へ留学しに来てくれた髙地麻央(たかじまお)さんを紹介します。<br> | ||
+ | Q.雲南市の高校を留学先に選んだ理由は?<br> | ||
+ | 自然が好きなので、雲南市のきれいな田んぼの風景が心に残りました。<br> | ||
+ | 学校説明会の時にスペシャルチャレンジジュニアプログラムの話を聞いて自分のやりたいこと(チャレンジ)を応援してもらえる環境に魅力を感じました。<br> | ||
+ | Q.雲南市の印象は?<br> | ||
+ | 「自分たちのまちを良くしたい」という思いがすごく強いところだなと思います。<br> | ||
+ | 多様な人の意見を取り入れようとする姿勢があって、とても素敵だなと感じています。<br> | ||
+ | Q.1年間でやってみたいこと<br> | ||
+ | 1番はスペシャルチャレンジジュニアプログラムを頑張りたいです。また、都会ではできない、自然豊かな雲南市ならではの経験をたくさんしたいと思います。<br> | ||
+ | Q.最後に意気込みをどうぞ!<br> | ||
+ | 多くの人と出会い、お話をして、さまざまな価値観に触れたいと思っています。<br> | ||
+ | 1年間どうぞよろしくお願いします<br> | ||
+ | 〔市報うんなん 2023年7月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[愛媛県立弓削高等学校]]愛媛県上島町()<br> |
− | + | '''弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」''' <br> | |
− | + | 弓削高等学校「ゆめしま留学・学生寮」<br> | |
− | + | ◇町から高校がなくなる。<br> | |
− | + | 愛媛県は、令和2年度に愛媛県県立学校振興計画検討委員会を設立し、令和5年度から実施する「愛媛県県立学校振興計画」の策定に取り掛かりました。<br> | |
− | + | 上島町はその原案が、弓削高校入学生の募集停止(いわゆる廃校)につながるものと捉え、愛媛県が主催する県内各地域の課題および意見等を徴収することを目的とした今治・越智地域協議会において、離島における高校の存在意義について強く訴えかけました。<br> | |
− | + | また、県教育長に対しても直接、議長や弓削高等学校同窓会長らと要望活動を行いました。<br> | |
− | + | そうした中、「市町や地域から学校の存続のために必要と思われる支援が得られる県立学校」であることが、次期再編整備基準の中の統廃合基準に規定する「魅力化推進校」の認定要件になる旨の考えが中間報告で示され、弓削高校の存在価値と離島特例枠としての基準を確保していただきました。<br> | |
− | + | しかし、今後の町内の生徒数だけでは、統廃合基準である「入学生20人未満が3年続き、その後も増える見込みがない場合は、募集停止」という要件に当てはまる時代が来ることから生徒の全国募集を本格化することとしました。<br> | |
− | + | 実際、全国募集・地域みらい留学による学校説明会を実施する中で、留学希望者や保護者の一番の関心事は、「学生寮はありますか」という問いであったことから、本町では、町内唯一の県立高等学校である弓削高等学校の更なる魅力化を図り、全国募集による入学生および保護者が安心して本町での生活を送れるよう、タイミングよく制度拡充された国の交付金等を活用した「学生寮」を整備することとし、議会の承認もいただきました。<br> | |
− | + | 現在、学生寮整備工事の進捗状況は順調で令和6年4月1日からの運用開始に向け、弓削高校と共に着々と準備を進めています。<br> | |
− | + | ◆弓削高等学校 学生寮 施設概要<br> | |
− | + | ◇施設概要<br> | |
− | + | 構造:木造2階建て<br> | |
− | + | 定員:30名(1学年10名程度)<br> | |
− | + | 寮室:1人部屋〔6畳〕<br> | |
− | + | その他:食堂、学習室、談話室、厨房管理人室、宿直室、洗面、浴室洗濯室、トイレなど<br> | |
− | + | ◆弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」財源内訳<br> | |
− | + | ◇建設費<br> | |
− | + | ※令和5年度当初予算ベース<br> | |
− | + | 総事業費(工事費、備品、委託料含む):609,110千円<br> | |
− | + | ・国費(離島活性化交付金)…294,000千円<br> | |
− | + | ・県費(木造公共施設整備事業)…8,000千円<br> | |
− | + | ・起債(合併特例債)※…291,700千円<br> | |
− | + | ※70%が後年度交付税として国から町に交付されます。<br> | |
− | + | ・一般財源(町の持ち出し)…15,410千円<br> | |
− | + | ▽建設費内訳<br> | |
− | + | ◇運営費<br> | |
− | + | ※令和6年度計画<br> | |
− | + | 総事業費:24,192千円<br> | |
− | + | ・寮費等…5,700千円<br> | |
− | + | ・国費(離島活性化交付金)…3,972千円<br> | |
− | + | ・特別交付税…11,370千円<br> | |
− | + | ・一般財源(町の持ち出し)…3,150千円<br> | |
− | + | ※3年目には、一般財源が1,249千円<br> | |
− | + | ▽運営費内訳<br> | |
− | + | ◆弓削高等学校 学生寮の名称募集「ゆめしま寮」に決定<br> | |
− | + | ◇「ゆめしま寮」命名者目録授与式について<br> | |
− | + | 弓削高等学校学生寮の名称を募集したところ、全国から109作品もの応募があり、厳選なる審査の結果「ゆめしま寮」に決定しました。<br> | |
− | + | たくさんのご応募ありがとうございました。<br> | |
− | + | 10月27日(金)には、「ゆめしま寮」命名者に選ばれた村上碧さん(弓削高校3年生)に記念品を贈呈しました。<br> | |
− | + | 〔広報かみじま 2023年12月号〕<br> | |
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[青森県立柏木農業高等学校]] 青森県平川市(地域みらい留学・青森県)<br> |
− | + | '''青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」''' <br> | |
− | + | 青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」柏木農業高校が全国から生徒を募集します<br> | |
− | + | 県立柏木農業高校では令和5年度入学者選抜から、全国からの生徒募集を開始しました。<br> | |
− | + | 市でも、県外から目標を持った生徒を受け入れることにより県立高校の活性化を進めるため、全国からの生徒募集を支援します。 | |
− | + | 自然豊かな平川市にある柏木農業高校で高校生活を送ってみたいという県外在住の中学生の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。<br> | |
− | + | ■全国募集する学科<br> | |
− | + | 生物生産科/環境工学科/食品科学科<br> | |
− | + | ※詳しくは柏木農業高校ホームページをご覧ください。<br> | |
− | + | ■県外からの入学実績<br> | |
− | + | 令和5年度入学:1名<br> | |
− | + | 柏木農業高校のオープンスクール、学校説明会、平川市の支援などの情報は、地域みらい留学ホームページや平川市ホームページをご覧ください。<br> | |
− | + | 問合せ先:政策推進課【電話】55-5737<br> | |
− | + | 柏木農業高校【電話】44-3015<br> | |
− | + | 〔広報ひらかわ 2023年7月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[北海道美幌高等学校]] 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)<br> |
− | + | '''令和6年度 教育行政執行方針''' <br> | |
− | + | ▽ICT教育の推進<br> | |
− | + | 多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。<br> | |
− | + | ▽小中学校へのエアコン整備<br> | |
− | + | 猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。<br> | |
− | + | ▽小学校少人数学級の推進<br> | |
− | + | きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。<br> | |
− | + | ▽美幌高校魅力化への支援充実<br> | |
− | + | 美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。<br> | |
− | + | ▽部活動の拠点校方式の導入<br> | |
− | + | 学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。<br> | |
− | + | ▽義務教育学校の早期実現<br> | |
− | + | 切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。<br> | |
− | + | ▽小中学生の給食費負担軽減<br> | |
− | + | 第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。<br> | |
− | + | ▽多文化共生推進事業<br> | |
− | + | 外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。<br> | |
− | + | ▽子どもたちの夢の実現を支援<br> | |
− | + | 「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。<br> | |
− | + | 〔広報びほろ 2024年4月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[北海道標津高等学校]] 北海道標津町(地域みらい留学・北海道)<br> |
− | + | '''令和6年度 町政執行方針《教育》'''<br> | |
− | + | ふるさとに誇りを持つたくましい子どもを育むため、こども園・小学校・中学校・標津高校が繋がり、連携した一貫性のある教育を系統的に実践してまいります。<br> | |
− | + | また、ICT機器活用の一層の充実を図り、個別最適な学びの支援に努めてまいります。<br> | |
− | + | 教育施設の整備では、クールシェアが可能な身近な場所として、生涯学習センターあすぱる、および図書館としょぱるの全面空調整備を進めてまいりますほか、児童・生徒の熱中症対策のため、町内のこども園、小学校、中学校の空調についても導入を進めてまいります。<br> | |
− | + | 令和6年4月から給食費の無償化を実施いたします。<br> | |
− | + | すでに実施をしているこども園に加え、小・中・高校も給食費の無償化を実施することで、保護者負担の軽減と子育て支援の充実を図ってまいります。<br> | |
− | + | 標津高校は、引き続き地元生徒が「行きたくなる」保護者から「行かせたい」と言われる魅力ある高校づくりのための支援を行い、地元進学率の向上に努めてまいります。<br> | |
− | + | また、標津高校の維持・魅力化を図るため、全国から意欲のある生徒を募集する「地域みらい留学」を活用し、令和7年度からの全国募集に向けた準備を進めてまいります。<br> | |
− | + | 〔広報しべつ 2024年4月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[岡山県立高梁城南高等学校]] 岡山県高梁市(地域みらい留学・岡山県)<br> |
− | + | '''協力隊がゆく''' <br> | |
− | + | こんにちは。市内高校の魅力発信をミッションとして活動している、渡邉香織です。<br> | |
− | + | この頃朝夕がめっきり寒くなってきて、周りの景色も秋めいてきましたね。<br> | |
− | + | さて、市内高校に関しての取り組みです。<br> | |
− | + | 高梁城南高校では県外からの生徒募集を実施しており、その一環として、9月23日・24日に東京で開催された「地域みらい留学・合同説明会」に生徒、先生とともに参加しました。<br> | |
− | + | 全国の実施校が一堂に会し、関東の中学生と保護者へ各校の特色をPRしていました。<br> | |
− | + | 高梁城南高校も、電気科・デザイン科・環境化学科で学べることや、高梁での生活の仕方など、生徒主体のプレゼンを頑張ってくれました。<br> | |
− | + | プレゼンの方法やチラシ配りの難しさなど、現地での経験を通じて成長できた部分があったようです。<br> | |
− | + | 宇治高校では先日、宇治小学校の生徒と一緒にさつまいもの収穫を行い、小学生に「ここにさつまいもあるから掘ってみて?」と優しく声をかけながら交流を楽しんでいました。<br> | |
− | + | 地域や小学校との交流が盛んな宇治高校では、11月18日(土)に文化祭、12月19日(火)・20日(水)には生徒たちが育てた冬野菜を使って豚汁を作ったり、地域の方を講師に招いて正月飾り作りを楽しみます。<br> | |
− | + | また、新たな取り組みとして、栄町商店街のまちかど広場を使用して、高校生が放課後にゆったりできる場所開設しました。<br> | |
− | + | 毎週水曜日の午後4〜6時に開催しています。<br> | |
− | + | 簡易的ですが飲み物なども販売しています。<br> | |
− | + | 高校生の皆さん、気軽に立ち寄ってみてください!<br> | |
− | + | 〔広報たかはし 2023年11月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[高知県立嶺北高等学校]] 高知県土佐町(地域みらい留学・高知県)<br> |
− | + | '''学校かわら版 ◆嶺北高校'''<br> | |
− | + | ▽3年生ファイナルレポート<br> | |
− | + | 2024.1月23日(火)、本山町プラチナセンターの文化ホールにおいて、本校3年生によるファイナルレポート発表会が開催されました。<br> | |
− | + | 総合的な探究の時間である「嶺北探究」の成果や農業・商業コースで取り組んだ地元特産の活用・商品化など、多彩な内容の発表を3年生保護者やご来賓・ご関係の皆様に参観いただきました。<br> | |
− | + | 発表当日は雪が舞うなど、大変寒い中のご来場まことにありがとうございました。<br> | |
− | + | ▽卒業式<br> | |
− | + | 2024.3月1日(金)、本校体育館において令和5年度卒業式が挙行され、多数のご来賓・ご家族の皆様に見守られながら3年生28名に卒業証書が授与されました。<br> | |
− | + | コロナでいろいろな制限のあった高校生活でしたが、新たな希望を胸に巣立つ卒業生が次のステージでもさまざまな困難を乗り越え、それぞれがご活躍されることを心よりお祈りいたします。<br> | |
− | + | ▽修了式<br> | |
− | + | 2024.3月19日(火)、令和5年度修了式をはじめとする年度最終行事が行われ、校長をはじめ先生方より1・2年生に向けて、今年の振り返りと新年度に向けた心構えや春休みの生活などについて話されました。<br> | |
− | + | また、式の後には、地域みらい留学365の制度を利用して2学年に1年間の留学をした2名の生徒へのサプライズ送別会を行い、盛大に2人を送り出しました。<br> | |
− | + | 新1年生・新留学生を迎えての始業は4月8日です。<br> | |
− | + | 一人ひとりに有意義な春休みとなることを期待しています。<br> | |
− | + | 〔広報とさちょう 2024年4月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[北海道福島商業高等学校]] 北海道福島町(地域みらい留学・北海道)<br> |
− | + | '''福島商業高校を全国の中学生にPR'''<br> | |
− | + | 2023.6月10日・11日の2日間、「地域みらい留学合同学校説明会」がオンラインで開催され、福島商業高校から生徒7名が参加しました。<br> | |
− | + | 説明会では全国の中学生・保護者に向けて福島商業高校の活動や行事、新潮学舎の生活や福島町からの支援などをPRしました。<br> | |
− | + | 昨年に引き続き2回目の参加で、今年は福島町青少年交流センター新潮学舎のコミュニティラウンジから説明会を行いました<br> | |
− | + | 全国から多くの高校生に福島町へ来てもらうよう、来月以降もこの説明会に参加し、福島商業高校をPRすることにしています。<br> | |
− | + | 〔広報ふくしま 令和5年7月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[愛媛県立三崎高等学校]] 愛媛県伊方町(地域みらい留学・愛媛県、移住支援・愛媛県)<br> |
− | + | '''伊方町地域おこし協力隊通信''' <br> | |
− | + | ■初めまして<br> | |
− | + | 移住定住の促進担当(まちづくりDX政策係) 青木郁子<br> | |
− | + | 4月より「移住定住促進」のミッションに着任いたしました、青木郁子と申します。<br> | |
− | + | 横浜市から高校生の息子と娘の3人で移住して来ました。<br> | |
− | + | なぜ伊方町に越してきたのかと言いますと「地域みらい留学」という制度で三崎高校を知り、ぜひ子供たちを通わせたいと思ったのがきっかけです。<br> | |
− | + | その後二度訪町し、伊方町の自然の美しさ、町民の方々の温かさ、三崎高校の先生方の熱意に触れ、移住を決意しました。<br> | |
− | + | 自分が「移住」を経験してみて感じた良い点、悪い点、不安だった点など様々あります。<br> | |
− | + | その経験を活かし、今後伊方町へ移住を検討される方々の役に立てたら良いなと思っています。<br> | |
− | + | 「移住」と一言で言っても、とても勇気がいること、人生の一大決心だと思いますので、移住希望者に心から寄り添った支援ができるように精一杯頑張ります。<br> | |
− | + | そして何より町民の皆さんにも喜んでいただけるような移住支援ができたらと思っています。<br> | |
− | + | 6月には生涯学習センター1階に「移住定住支援センター」を開設予定です。<br> | |
− | + | 空き家相談もお受けしますので、情報を提供していただけたら嬉しいです。<br> | |
− | + | まだまだ伊方町初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。<br> | |
− | + | 問合せ:伊方町役場総合政策課【電話】38-2659<br> | |
− | + | ■三崎産の「じゃがいも」採れました!<br> | |
− | + | 三崎高校公営塾担当 石口孝治<br> | |
− | + | こんにちは。公営塾の石口です。<br> | |
− | + | 三崎地区に借りている畑で先日、大量の「じゃがいも」を収穫しました。<br> | |
− | + | いろいろ調べてみると「じゃがいも」の原産地は南米アンデス辺りで、空中都市マチュ・ピチュの段々畑でも「じゃがいも」を栽培し、インカ帝国の重要な食料源にしていたとのことです。<br> | |
− | + | その後、ヨーロッパへ渡りますが、当初は食中毒を起こすなど評判が悪く、食用とするより花を観賞するための栽培が主流だったようです。<br> | |
− | + | 食料としては、深刻な食糧飢饉の時、ドイツのフリードリヒ大王が「じゃがいも」の栽培を奨励することで、広く栽培されるようになったそうです。<br> | |
− | + | 日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が、長崎に持ち込んだのが最初で、ジャワのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」となったと言う説がありますが、諸説あるようです。<br> | |
− | + | 「じゃがいも」は約2,000品種があると言われていますが、現在、日本で栽培されているのは、約20品種程度だそうです。<br> | |
− | + | 因みに私は、今回4品種を栽培しました。<br> | |
− | + | 三崎地区は「じゃがいも」栽培に適した風土かもしれません。<br> | |
− | + | 次回は品種を増やして挑戦してみようと思います。<br> | |
− | + | 問合せ:三崎高等学校【電話】54-0550<br> | |
+ | ■伊方町地域おこし協力隊facebook<br> | ||
+ | 各隊員が日替わりで更新し、それぞれの活動やイベント情報などを発信しています。<br> | ||
+ | ぜひご覧になって隊員たちと交流を深めてみてください。<br> | ||
+ | 〔広報いかた 2023年7月号〕<br> | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[北海道鹿追高等学校]] 北海道鹿追町(地域みらい留学・北海道、移住支援・北海道)<br> |
− | + | '''WELCOME 地域おこし協力隊''' <br> | |
− | + | 地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化により人材不足が進む地方において、意欲ある都市部の人たちを迎え、地域活性化や町おこしを行い、その地域への移住・定住を図る総務省の制度です。<br> | |
− | + | 鹿追町では平成24年から隊員の受け入れを開始し、現在は6人の隊員が活動しています。<br> | |
− | + | 今回は、4月より新たに就任した5人の地域おこし協力隊の皆さんをご紹介します!<br> | |
− | + | ◆鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスでマンゴー栽培に携わります<br> | |
− | + | ・金澤 里奈(かなざわりな)隊員(札幌市)<br> | |
− | + | 鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスで勤務しています。<br> | |
− | + | 生まれも育ちも札幌で、南国に憧れて沖縄に移住し、13年間過ごしました。<br> | |
− | + | 沖縄では夏になると店頭に沢山のマンゴーが並び、それを食べるのが毎年の楽しみで、いつか大好きなマンゴーを自分で作ってみたいと思うようになりました。<br> | |
− | + | そしてこの度ご縁があって、夢だったマンゴー栽培の担当として着任いたしました。<br> | |
− | + | 食べて幸せになってもらえるような美味しいマンゴーを作りたいと思います。<br> | |
− | + | 仕事は主に接客業を長くやっておりましたが、動物看護士の経験もあり、保護猫ボランティアも行っていたので特に猫ちゃんに関してのお悩みなどあれば気軽にお声かけください。<br> | |
− | + | 趣味は、シュノーケル、SUP、タヒチアンダンス、ウクレレ、サーフスケートです。<br> | |
− | + | 自然が好きで登山にも挑戦したいと思っておりますので、お誘い頂けると嬉しいです。<br> | |
− | + | 出会いを大切にしていきたいと思っております。<br> | |
− | + | どうぞよろしくお願いいたします。<br> | |
− | + | ◆鹿追町バイオガスプラントの視察案内や諸業務に携わります<br> | |
− | + | ・黒瀬 開(くろせ かい)隊員(芽室町)<br> | |
− | + | 瓜幕バイオガスプラントに勤務しています。<br> | |
− | + | 以前まで牛の削蹄の仕事をしており鹿追町とも縁が深かったので、顔を見知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、このたび大きく立場を変えて地域おこし協力隊として関わらせていただくことになりました。<br> | |
− | + | 大学時代にメタン発酵を学んでいたことを生かし、バイオガスプラントのことを『役場でやっている関係のないこと』ではなく、身近なものとして感じてもらえるよう分かりやすく町内の皆さんに、そして町外には魅力的なものと映るように伝えていければと思っています。<br> | |
− | + | 趣味で剣舞をやっていますので、今年からコロナが明けお祭りも復活してくる中、町のステージ上で見かけることもあるかもしれません。<br> | |
− | + | 新しい職場で、気持ちも新たにさまざまなことに興味を持って挑戦したいと思っています。<br> | |
− | + | これからよろしくお願いいたします。<br> | |
− | + | ◆教育委員会の国際バカロレアコーディネーター<br> | |
− | + | ・Glen Shimbo(グレン シンボ)隊員(帯広市)<br> | |
− | + | アメリカのシアトル郊外のカークランド市生まれです。<br> | |
− | + | カークランドはどこかで聞いたことありますか? コストコの発祥地ですよ。<br> | |
− | + | 僕にとって、コストコはただの地元のスーパーです。<br> | |
− | + | アメリカの大学を卒業後、帯広市の外国語指導講師(ALT)として約25年間勤めてから、4月に鹿追町の教育委員会に来ました。<br> | |
− | + | 新しいことを発見する楽しさを大事にしている鹿追町の教育に沿って、町の中学校が国際バカロレア認定を目指しています。<br> | |
− | + | その認定と国際的な教育の普及をさらに深くするように毎日努力しています。<br> | |
− | + | 趣味はスポーツ全般(アメフト、バスケ、サッカー、野球など)です。<br> | |
− | + | その他にも、中学校1年生の時から大学まで和太鼓も習いました。当時の和太鼓仲間が今でもアメリカで職業として和太鼓をしています。<br> | |
− | + | 鹿追町の皆さんとすぐ仲良くできたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。<br> | |
− | + | ◆鹿追高校の地域みらい留学や町の教育に関する広報・サポートなどに携わります<br> | |
− | + | ・吉村卓也(よしむらたくや)隊員(札幌市)<br> | |
− | + | 特徴的な探究教育を行っている鹿追高校の地域みらい留学での生徒募集や、町の教育プログラムなどに関わる広報やサポートを行います。<br> | |
− | + | 埼玉県から海外を経て、札幌に移住して26年目。<br> | |
− | + | そして4月から鹿追でお世話になっています。<br> | |
− | + | 途中20年間の大学教員生活を含め、メディアの世界、コンテンツ作りにずっと関わっています。<br> | |
− | + | 教育現場での仕事は約5年ぶりですが、やはり現場は面白い。<br> | |
− | + | 教育という形の無いものに、きちんとお金をかける鹿追町の施政には敬服します。<br> | |
− | + | 鹿追といえば教育だよね、と広く認知されるまで持っていきたいですね。<br> | |
− | + | どうぞよろしくお願いいたします。<br> | |
− | + | ◆教育委員会で少年団、部活動の地域移行に携わります<br> | |
− | + | ・池田哲(いけださとし)隊員(帯広市)<br> | |
− | + | 4月より鹿追町教育委員会社会教育課でお世話になっています。<br> | |
− | + | 担当は、主に少年団、部活動の地域移行に関わる職務に従事しています。<br> | |
− | + | 昨年12月、文化庁およびスポーツ庁から部活動の在り方等に関する総合的なガイドラインが示されました。<br> | |
− | + | その中には今年度から3カ年で、地域連携・地域移行に取り組みつつ、地域クラブ活動の実現を目指すこととなりました。<br> | |
− | + | 少年団、部活動は、競技の技術向上はもちろんのこと、あいさつや礼儀、マナー、協調性、社会性など、その教育的効果は非常に高いものがあります。<br> | |
− | + | 学校の勉強は苦手でも、少年団、部活動が学校生活の支えとなっている児童生徒はたくさんいます。<br> | |
− | + | 地域の専門的な技術をもつ指導者に関わっていただくことで、少年団、部活動を持続的なものにすることができます。<br> | |
− | + | 鹿追町の子どもたちのために、ぜひ指導者として少年団、部活動に関わっていただけませんか?<br> | |
− | + | これからお世話になります。<br> | |
− | + | 町民の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。<br> | |
− | + | 〔広報しかおい 令和5年7月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[交野市人権と暮らしの相談課]] 大阪府交野市(高卒認定試験)<br> |
− | + | '''就職希望者高等学校卒業程度認定試験受験支援事業'''<br> | |
− | + | 内容:市では、中学卒業・高校中退の就職希望者に対して、文部科学省実施の「高等学校卒業程度認定試験」の受験料を補助しています。<br> | |
− | + | 補助を受けるには就労支援相談を受けることが条件のため、認定試験の受験をお考えの方は相談にお越しください。<br> | |
− | + | 相談時間:平日10:00~12:00、12:45~17:30(祝休日除く)<br> | |
− | + | 相談場所:ゆうゆうセンター1階 人権と暮らしの相談課内<br> | |
− | + | 問合せ:人権と暮らしの相談課【電話】817-0997<br> | |
− | + | 〔広報かたの 2024年4月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[福岡県若者自立相談窓口]] 福岡県太宰府市(青少年相談室・福岡県)<br> |
− | + | '''福岡県若者自立相談窓口'''<br> | |
− | + | 次の進路が定まっていない若者(不登校、高校中退、ひきこもり、生活に困難を抱える人など)や保護者からの相談に応じて情報提供や支援機関の紹介を行います。<br> | |
− | + | 期日:毎週月曜日~土曜日(祝日、年末年始を除く)<br> | |
− | + | 時間:午前10時~午後7時<br> | |
− | + | 料金:無料<br> | |
− | + | 相談方法:訪問相談、来所相談(要予約)、電話・メールによる相談<br> | |
− | + | 申込み・問合せ:福岡県若者自立相談窓口<br> | |
− | + | 大野城市白木原3-5-25 福岡県筑紫総合庁舎1階<br> | |
− | + | 【電話・FAX】710-0544<br> | |
− | + | 〔広報だざいふ 令和5年9月1日号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] | + | ページ名 [[島根県立隠岐島前高等学校]] 島根県海士町(しまね留学)<br> |
− | + | 大人の島留学生の露木桃子がインタビューしました!<br> | |
− | + | ◆生まれ育った島へ恩返しをしていきたい<br> | |
− | + | 近藤 弘志(こんどう ひろし)さん<br> | |
− | + | 別府地区出身<br> | |
− | + | 一般社団法人島前ふるさと魅力化財団にて勤務<br> | |
− | + | 近藤さんは島前高校を卒業後、東京に進学・就職しました。<br> | |
− | + | その後、茨城県での地域おこし協力隊の活動などを経て、2021年に西ノ島へ帰ってきました。<br> | |
− | + | 現在は西ノ島町での「大人の島留学」のコーディネーターをしています。<br> | |
− | + | 試行錯誤しながらの日々ですが、島留学生・体験生の受入れを通じて新しい人と出会ったり、受入先の事業所の方に「島留学生が来て楽しくなった」というような言葉をもらう時が「この仕事をしていて良かった」と感じる場面だとのこと。<br> | |
− | + | 休日は旧黒木小学校の掃除・修繕やDIYなどを行う「黒木会」の活動をしているほか、月に1~2回ほど海くらげどう月堂さんで手作りのシフォンケーキの販売もしています。<br> | |
− | + | シフォンケーキを作っている時が一番無心でいられるそう。皆さんもぜひ食べにいってみてくださいね♪<br> | |
− | + | 〔広報にしのしま 令和6年2月号〕<br> | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] ()<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
− | + | 〔〕<br> | |
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] ()<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
− | + | 〔〕<br> | |
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] ()<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
− | + | 〔〕<br> | |
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] ()<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
− | + | 〔〕<br> | |
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] ()<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
− | + | 〔〕<br> | |
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] ()<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
− | + | 〔〕<br> | |
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | ||
− | ページ名 [[]] ()<br> | + | ページ名 [[]] ()<br> |
− | + | 〔〕<br> |
2024年5月29日 (水) 14:48時点における最新版
種類・内容 | |
---|---|
所在地 | 〒 |
代表・運営者 | |
連絡先 |
目次 |
周辺ニュース
ページ名 田川市の適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
議会のおしらせ◆代表質問
○新風会 梶原(かじわら)みつ子議員
『不登校対策』
問:適応指導教室等に通っている児童生徒数について問う。
答:本市の適応指導教室に4名、県立大学不登校サポートセンターに5名の児童生徒が通っている。
問:適応指導教室等への送迎は、保護者の負担になっている。この対策について見解を問う。
答:送迎に係る特別な支援はしてないが、子どもが学びたいことを学べる環境整備について検討したい。
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕
『不登校対策』
問:不登校対策の計画について教育委員会の考えを問う。
答:市独自に推進している魅力ある学校づくりを通した不登校未然防止事業の成果や、各学校が実践している取組を県立大学等に指導いただきながら、充実させていきたい。
問:市内の廃校になった中学校を活用し、「学びの多様化学校」を設置することについて見解を問う。
答:児童生徒の学習ペースに合わせた指導や、一人一人に向き合った支援の意義は十分理解している。
しかし、教職員の配置等、学校運営について十分な検討が必要である。
本市の適応指導教室や県立大学不登校サポートセンターの効果などを検証しつつ、検討していきたい。
〔広報たがわ 令和6年3月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 那珂川市教育サポートセンター 福岡県那珂川市(教育支援センター・福岡県)
不登校に関する相談を受け付けています(那珂川市教育サポートセンター)
適応指導教室「わかば学級」(中央公民館内)
教育サポートセンター内にある「わかば学級」は、児童生徒の皆さんが社会的自立や学校復帰を目指し、目標を持って学習したり、グループで過ごしたりする場所です。
子どもが学習したい内容を自ら選択し、自分のペースで通うことができます。
いつでも那珂川市教育サポートセンターへご相談ください。
問い合わせ:那珂川市教育サポートセンター【電話】951-7185
那珂川市後野1丁目5-1 中央公民館2階(午前8時30分から午後5時まで)
〔広報なかがわ 2024年4月号〕
周辺ニュース
ページ名 日田市のフリースクールの利用料補助 大分県日田市(フリースクールの利用料補助・大分県)
「安心と未来への希望」を日田市につくるために
子育て支援の強化
子育て世帯の負担軽減のため、新たに小中学校給食費の無償化を行います。
また、放課後児童クラブについては、運営を一元化し、保護者の負担軽減、利用の公平を図ります。
増加している不登校の子どもについて、新たにフリースクールの利用支援やつながりの確保のための取組を進めます。
子ども・子育てについて福祉、保健に加えて教育も総合的に相談・支援を行える体制を整備します。
〔広報ひた 令和6年4月号〕
令和6年度主な事業
▽児童生徒の自立支援事業…3,505万円(基本施策)
不登校等の児童生徒及び保護者等の支援を行うため、臨床心理士等の専門スタッフを配置するほか、不登校児童生徒の教育を受ける機会の確保を図るため、フリースクール利用家庭に対する利用料の補助を行う。
〔広報ひた 令和6年4月号〕
周辺ニュース
ページ名 和歌山市立夜間中学 和歌山県和歌山市(夜間中学校・和歌山県)
和歌山市立夜間中学の校名募集!
令和7年4月に和歌山市立和歌山高等学校内に開校予定の「夜間中学」の校名を募集します。
募集内容:和歌山市立夜間中学の校名(例:「中学校」など)
募集期間:5月1日(水曜日)〜31日(金曜日)〈必着〉
応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックスまたはメール。
※ファックスまたはメールの場合は、件名に「夜間中学校名募集」と記入。
応募用紙は市HP(ID:1056141)からダウンロード。また本紙P.4のQRコードからも応募できます。
必要事項:
(1)住所(2)氏名(ふりがな)(3)年齢(4)性別(任意)(5)電話番号
(6)応募する校名(よみかた)
※1人につき1点のみ
(7)その校名の説明
応募先:〒640-8511 和歌山市七番丁23番地 和歌山市教育政策課「夜間中学校名募集」係
【メール】kyoikuseisaku@city.wakayama.lg.jp
■夜間中学ってどんな学校?
夜間中学とは、夜の時間帯に勉強する中学校です。義務教育を修了しないまま学齢期を経過した方、不登校など様々な事情により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した方、義務教育に相当する教育を修了していない外国籍の方などが学ぶ学校です。
問合せ先:教育政策課【電話】435-1181
〔市報わかやま 令和6年5月号〕
周辺ニュース
ページ名 鹿児島県立薩摩中央高等学校 鹿児島県さつま町(地域みらい留学・鹿児島県)
地域みらい留学365生インタビュー
内閣府事業「地域みらい留学365」の第3期生として、高校2年時の1年間を薩摩中央高校普通科で過ごした佐藤暖さんにインタビューしました。
■どのような地域活動を経験しましたか?
川内川河川敷の芝桜植えや西方海水浴場の海岸清掃などを経験しました。
特に印象深いのは、中津川地区の「金吾様踊り」のお手伝いで、初めてのぼり旗の組み立てや設置、本番の運営など伝統芸能に関わることができたことです。
■地域留学を経験して、どのような学びがありましたか?
将来は何をしたいのか、また、趣味を見つけることができました。
留学してみて、行動力が高まり、何事にも挑戦しようと思えるようになりました。
■今後の目標とこれから地域留学を目指す人にメッセージをお願いします
目標は、地元でも社会貢献できるような活動をしていくことです。
きっかけさえあれば人は変われるので、たくさん挑戦してほしいです。
佐藤さんは、今年4月から埼玉県の在籍校に戻り、高校生活最後の1年をスタートしています。
また、さつま町に帰ってきてくださいね。
■地域みらい留学365とは?
高校2年生が、今の学校とは別の学校に1年間留学し、異なる環境で地域の魅力や課題に向き合うことで、新しい挑戦を促す事業です。
問合せ:総合政策課 地域振興係【電話】(0996)24-8917
〔広報さつま 2024年5月号〕
周辺ニュース
ページ名 山形県立新庄南高等学校 金山校 山形県金山町(地域みらい留学・山形県)
金山町地域みらい留学
2024.4月8日、「金山町地域みらい留学」学生寮の入寮式を行い、3名の県外生徒と1名の最上地区外からの生徒が入寮し、金山町地域みらい留学がスタートしました!
■地域みらい留学ってなに?
○金山町は県内外から金山校へ留学を希望する生徒を応援します!
「地域みらい留学」とは、都道府県の枠を越えて、地域の学校に入学し、各々の夢の実現に向け、充実した高校生活を送るプログラムです。
自然や文化に触れ、世代を超えた多くの仲間との交流を通して得た経験を、その後の高校生活や人生にもつなげていくことを目的に、内閣府と(一財)地域・教育魅力化プラットフォームが共同で進めている事業です。
昨年度は新庄南高等学校金山校の入学者が10名を下まわるという状況にあり、金山校の存続を希望する強い思いと、生徒により良い学習環境を提供するため、町も「地域みらい留学」制度に参画し、高校を核とした地域の活性化と関係人口の創出、そして地域に貢献する人材の育成を目指して取り組んで参ります。
■教育長 須藤信一(すとう しんいち)
少子化の中での金山校の存続を見据え、学生寮を整備するなど受け入れ態勢を整え、今年度から金山町地域みらい留学生(県外から)を迎えました。
異なる文化を背景に持つ生徒たちとの交流を通じて、互いの成長を期するとともに、町民とも交流し、町の活性化にも繋げていきたいものです。
■メンバーをご紹介
寮生は、齋藤駿(さいとうはやて)さん(神奈川県出身)、五十嵐永遠(いがらしとわ)さん(福島県出身)、金丸拓寛(かなまるたくひろ)さん(秋田県出身)、落合信輝(おちあいのぶき)さん(尾花沢市出身)の4名です。
舎監と調理スタッフは、三上恒宏(みかみつねひろ)さん(柳原)、伊藤純子(いとうじゅんこ)さん(山崎出身)、田中栄子(たなかえいこ)さん(田茂沢出身)です。
■寮をご紹介
地域みらい留学生の入寮のため、旧医師住宅を改装し、寮として整備しました。
5部屋ある個室をフローリングにし、床や壁紙、障子の張り替え、外壁等の塗り替えやトイレとバスルームも新装し、明るく清潔感のある寮となりました。
問合せ:教育委員会教学課(学校教育係)【電話】32-0075
〔広報かねやま 2024年5月号〕
周辺ニュース
ページ名 佐賀県立有田工業高等学校 佐賀県有田町(地域みらい留学・佐賀県)
越県留学生6人 有田での学び始まる
2023.4月7日に開催された有田工業高校の入学式後に、幸楽窯にて「地域みらい留学」で留学する6人と受け入れ側との交流会が行われました。
「地域みらい留学」とは、地方の公立校が都道府県の枠を越え、生徒を受け入れる取り組みで、参加した留学生は日本各地の特色ある学校で学ぶことができます。
今年度は東京都や福岡県など、5都県から6人が入学。生徒は町が紹介した一般家庭やアパートで暮らし、学校生活を送ります。
「周りのみんなのデザインを観察しながら極めていきたい」と目標を語ったのは鹿児島県から留学してきた今井若津さん(デザイン科)。
留学生たちの有田での青春がこれより始まります。
〔広報有田 2023年5月号〕
周辺ニュース
ページ名 島根県立大東高等学校 島根県雲南市(地域みらい留学・島根県)
UCH! 雲南コミュニティハイスクール 高校生ニュース
大東高校と三刀屋高校では、都市部で暮らす高校2年生が地方の高校で1年間を過ごす「地域みらい留学365」の留学生を受け入れています。
今年度4月に、東京都の在籍校から大東高校へ留学しに来てくれた髙地麻央(たかじまお)さんを紹介します。
Q.雲南市の高校を留学先に選んだ理由は?
自然が好きなので、雲南市のきれいな田んぼの風景が心に残りました。
学校説明会の時にスペシャルチャレンジジュニアプログラムの話を聞いて自分のやりたいこと(チャレンジ)を応援してもらえる環境に魅力を感じました。
Q.雲南市の印象は?
「自分たちのまちを良くしたい」という思いがすごく強いところだなと思います。
多様な人の意見を取り入れようとする姿勢があって、とても素敵だなと感じています。
Q.1年間でやってみたいこと
1番はスペシャルチャレンジジュニアプログラムを頑張りたいです。また、都会ではできない、自然豊かな雲南市ならではの経験をたくさんしたいと思います。
Q.最後に意気込みをどうぞ!
多くの人と出会い、お話をして、さまざまな価値観に触れたいと思っています。
1年間どうぞよろしくお願いします
〔市報うんなん 2023年7月号〕
周辺ニュース
ページ名 愛媛県立弓削高等学校愛媛県上島町()
弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」
弓削高等学校「ゆめしま留学・学生寮」
◇町から高校がなくなる。
愛媛県は、令和2年度に愛媛県県立学校振興計画検討委員会を設立し、令和5年度から実施する「愛媛県県立学校振興計画」の策定に取り掛かりました。
上島町はその原案が、弓削高校入学生の募集停止(いわゆる廃校)につながるものと捉え、愛媛県が主催する県内各地域の課題および意見等を徴収することを目的とした今治・越智地域協議会において、離島における高校の存在意義について強く訴えかけました。
また、県教育長に対しても直接、議長や弓削高等学校同窓会長らと要望活動を行いました。
そうした中、「市町や地域から学校の存続のために必要と思われる支援が得られる県立学校」であることが、次期再編整備基準の中の統廃合基準に規定する「魅力化推進校」の認定要件になる旨の考えが中間報告で示され、弓削高校の存在価値と離島特例枠としての基準を確保していただきました。
しかし、今後の町内の生徒数だけでは、統廃合基準である「入学生20人未満が3年続き、その後も増える見込みがない場合は、募集停止」という要件に当てはまる時代が来ることから生徒の全国募集を本格化することとしました。
実際、全国募集・地域みらい留学による学校説明会を実施する中で、留学希望者や保護者の一番の関心事は、「学生寮はありますか」という問いであったことから、本町では、町内唯一の県立高等学校である弓削高等学校の更なる魅力化を図り、全国募集による入学生および保護者が安心して本町での生活を送れるよう、タイミングよく制度拡充された国の交付金等を活用した「学生寮」を整備することとし、議会の承認もいただきました。
現在、学生寮整備工事の進捗状況は順調で令和6年4月1日からの運用開始に向け、弓削高校と共に着々と準備を進めています。
◆弓削高等学校 学生寮 施設概要
◇施設概要
構造:木造2階建て
定員:30名(1学年10名程度)
寮室:1人部屋〔6畳〕
その他:食堂、学習室、談話室、厨房管理人室、宿直室、洗面、浴室洗濯室、トイレなど
◆弓削高等学校学生寮「ゆめしま寮」財源内訳
◇建設費
※令和5年度当初予算ベース
総事業費(工事費、備品、委託料含む):609,110千円
・国費(離島活性化交付金)…294,000千円
・県費(木造公共施設整備事業)…8,000千円
・起債(合併特例債)※…291,700千円
※70%が後年度交付税として国から町に交付されます。
・一般財源(町の持ち出し)…15,410千円
▽建設費内訳
◇運営費
※令和6年度計画
総事業費:24,192千円
・寮費等…5,700千円
・国費(離島活性化交付金)…3,972千円
・特別交付税…11,370千円
・一般財源(町の持ち出し)…3,150千円
※3年目には、一般財源が1,249千円
▽運営費内訳
◆弓削高等学校 学生寮の名称募集「ゆめしま寮」に決定
◇「ゆめしま寮」命名者目録授与式について
弓削高等学校学生寮の名称を募集したところ、全国から109作品もの応募があり、厳選なる審査の結果「ゆめしま寮」に決定しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
10月27日(金)には、「ゆめしま寮」命名者に選ばれた村上碧さん(弓削高校3年生)に記念品を贈呈しました。
〔広報かみじま 2023年12月号〕
周辺ニュース
ページ名 青森県立柏木農業高等学校 青森県平川市(地域みらい留学・青森県)
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」
青森県外在住の中学生のみなさんへ「青森で青春はいかがですか?」柏木農業高校が全国から生徒を募集します
県立柏木農業高校では令和5年度入学者選抜から、全国からの生徒募集を開始しました。
市でも、県外から目標を持った生徒を受け入れることにより県立高校の活性化を進めるため、全国からの生徒募集を支援します。
自然豊かな平川市にある柏木農業高校で高校生活を送ってみたいという県外在住の中学生の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
■全国募集する学科
生物生産科/環境工学科/食品科学科
※詳しくは柏木農業高校ホームページをご覧ください。
■県外からの入学実績
令和5年度入学:1名
柏木農業高校のオープンスクール、学校説明会、平川市の支援などの情報は、地域みらい留学ホームページや平川市ホームページをご覧ください。
問合せ先:政策推進課【電話】55-5737
柏木農業高校【電話】44-3015
〔広報ひらかわ 2023年7月号〕
周辺ニュース
ページ名 北海道美幌高等学校 北海道美幌町(地域みらい留学・北海道)
令和6年度 教育行政執行方針
▽ICT教育の推進
多様な情報化社会を生き抜くための創造力や情報活用能力を育成するため、1人1台導入したタブレット端末の利活用を推進します。
▽小中学校へのエアコン整備
猛暑から児童生徒の命や健康を守るため、各小中学校にエアコンを整備し、快適に安心して学べる良好な学習環境を維持します。
▽小学校少人数学級の推進
きめ細やかな学習環境を整えるため、小学1年生で実施している30人以下学級の対象を小学2年生まで拡大します。
▽美幌高校魅力化への支援充実
美幌高校の入学者を確保するため、町外から入学者を呼び込む「地域みらい留学」の経費拡充や民間下宿の開設などの支援を行います。
▽部活動の拠点校方式の導入
学校単位での部活動の運営が厳しい状況にあるなか、将来の地域クラブ活動への移行を目指し、一部の部活動で拠点校方式を導入します。
▽義務教育学校の早期実現
切れ目ない教育と持続可能な教育環境の確保のため、小中一貫教育を行う義務教育学校の早期開校に向けてのビジョンを策定します。
▽小中学生の給食費負担軽減
第3子以降の給食費の全額補助に加え、昨年10月から実施している第1子・第2子への半額補助を継続し、経済的負担を軽減します。
▽多文化共生推進事業
外国人の方々と町民とのコミュニケーションを深め、それぞれがさらに町に愛着を持てるよう、多文化共生事業を推進します。
▽子どもたちの夢の実現を支援
「びほろっ子夢へのチャレンジプロジェクト」として子どもたちの夢の実現に向けた活動に対する支援を行います。
〔広報びほろ 2024年4月号〕
周辺ニュース
ページ名 北海道標津高等学校 北海道標津町(地域みらい留学・北海道)
令和6年度 町政執行方針《教育》
ふるさとに誇りを持つたくましい子どもを育むため、こども園・小学校・中学校・標津高校が繋がり、連携した一貫性のある教育を系統的に実践してまいります。
また、ICT機器活用の一層の充実を図り、個別最適な学びの支援に努めてまいります。
教育施設の整備では、クールシェアが可能な身近な場所として、生涯学習センターあすぱる、および図書館としょぱるの全面空調整備を進めてまいりますほか、児童・生徒の熱中症対策のため、町内のこども園、小学校、中学校の空調についても導入を進めてまいります。
令和6年4月から給食費の無償化を実施いたします。
すでに実施をしているこども園に加え、小・中・高校も給食費の無償化を実施することで、保護者負担の軽減と子育て支援の充実を図ってまいります。
標津高校は、引き続き地元生徒が「行きたくなる」保護者から「行かせたい」と言われる魅力ある高校づくりのための支援を行い、地元進学率の向上に努めてまいります。
また、標津高校の維持・魅力化を図るため、全国から意欲のある生徒を募集する「地域みらい留学」を活用し、令和7年度からの全国募集に向けた準備を進めてまいります。
〔広報しべつ 2024年4月号〕
周辺ニュース
ページ名 岡山県立高梁城南高等学校 岡山県高梁市(地域みらい留学・岡山県)
協力隊がゆく
こんにちは。市内高校の魅力発信をミッションとして活動している、渡邉香織です。
この頃朝夕がめっきり寒くなってきて、周りの景色も秋めいてきましたね。
さて、市内高校に関しての取り組みです。
高梁城南高校では県外からの生徒募集を実施しており、その一環として、9月23日・24日に東京で開催された「地域みらい留学・合同説明会」に生徒、先生とともに参加しました。
全国の実施校が一堂に会し、関東の中学生と保護者へ各校の特色をPRしていました。
高梁城南高校も、電気科・デザイン科・環境化学科で学べることや、高梁での生活の仕方など、生徒主体のプレゼンを頑張ってくれました。
プレゼンの方法やチラシ配りの難しさなど、現地での経験を通じて成長できた部分があったようです。
宇治高校では先日、宇治小学校の生徒と一緒にさつまいもの収穫を行い、小学生に「ここにさつまいもあるから掘ってみて?」と優しく声をかけながら交流を楽しんでいました。
地域や小学校との交流が盛んな宇治高校では、11月18日(土)に文化祭、12月19日(火)・20日(水)には生徒たちが育てた冬野菜を使って豚汁を作ったり、地域の方を講師に招いて正月飾り作りを楽しみます。
また、新たな取り組みとして、栄町商店街のまちかど広場を使用して、高校生が放課後にゆったりできる場所開設しました。
毎週水曜日の午後4〜6時に開催しています。
簡易的ですが飲み物なども販売しています。
高校生の皆さん、気軽に立ち寄ってみてください!
〔広報たかはし 2023年11月号〕
周辺ニュース
ページ名 高知県立嶺北高等学校 高知県土佐町(地域みらい留学・高知県)
学校かわら版 ◆嶺北高校
▽3年生ファイナルレポート
2024.1月23日(火)、本山町プラチナセンターの文化ホールにおいて、本校3年生によるファイナルレポート発表会が開催されました。
総合的な探究の時間である「嶺北探究」の成果や農業・商業コースで取り組んだ地元特産の活用・商品化など、多彩な内容の発表を3年生保護者やご来賓・ご関係の皆様に参観いただきました。
発表当日は雪が舞うなど、大変寒い中のご来場まことにありがとうございました。
▽卒業式
2024.3月1日(金)、本校体育館において令和5年度卒業式が挙行され、多数のご来賓・ご家族の皆様に見守られながら3年生28名に卒業証書が授与されました。
コロナでいろいろな制限のあった高校生活でしたが、新たな希望を胸に巣立つ卒業生が次のステージでもさまざまな困難を乗り越え、それぞれがご活躍されることを心よりお祈りいたします。
▽修了式
2024.3月19日(火)、令和5年度修了式をはじめとする年度最終行事が行われ、校長をはじめ先生方より1・2年生に向けて、今年の振り返りと新年度に向けた心構えや春休みの生活などについて話されました。
また、式の後には、地域みらい留学365の制度を利用して2学年に1年間の留学をした2名の生徒へのサプライズ送別会を行い、盛大に2人を送り出しました。
新1年生・新留学生を迎えての始業は4月8日です。
一人ひとりに有意義な春休みとなることを期待しています。
〔広報とさちょう 2024年4月号〕
周辺ニュース
ページ名 北海道福島商業高等学校 北海道福島町(地域みらい留学・北海道)
福島商業高校を全国の中学生にPR
2023.6月10日・11日の2日間、「地域みらい留学合同学校説明会」がオンラインで開催され、福島商業高校から生徒7名が参加しました。
説明会では全国の中学生・保護者に向けて福島商業高校の活動や行事、新潮学舎の生活や福島町からの支援などをPRしました。
昨年に引き続き2回目の参加で、今年は福島町青少年交流センター新潮学舎のコミュニティラウンジから説明会を行いました
全国から多くの高校生に福島町へ来てもらうよう、来月以降もこの説明会に参加し、福島商業高校をPRすることにしています。
〔広報ふくしま 令和5年7月号〕
周辺ニュース
ページ名 愛媛県立三崎高等学校 愛媛県伊方町(地域みらい留学・愛媛県、移住支援・愛媛県)
伊方町地域おこし協力隊通信
■初めまして
移住定住の促進担当(まちづくりDX政策係) 青木郁子
4月より「移住定住促進」のミッションに着任いたしました、青木郁子と申します。
横浜市から高校生の息子と娘の3人で移住して来ました。
なぜ伊方町に越してきたのかと言いますと「地域みらい留学」という制度で三崎高校を知り、ぜひ子供たちを通わせたいと思ったのがきっかけです。
その後二度訪町し、伊方町の自然の美しさ、町民の方々の温かさ、三崎高校の先生方の熱意に触れ、移住を決意しました。
自分が「移住」を経験してみて感じた良い点、悪い点、不安だった点など様々あります。
その経験を活かし、今後伊方町へ移住を検討される方々の役に立てたら良いなと思っています。
「移住」と一言で言っても、とても勇気がいること、人生の一大決心だと思いますので、移住希望者に心から寄り添った支援ができるように精一杯頑張ります。
そして何より町民の皆さんにも喜んでいただけるような移住支援ができたらと思っています。
6月には生涯学習センター1階に「移住定住支援センター」を開設予定です。
空き家相談もお受けしますので、情報を提供していただけたら嬉しいです。
まだまだ伊方町初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
問合せ:伊方町役場総合政策課【電話】38-2659
■三崎産の「じゃがいも」採れました!
三崎高校公営塾担当 石口孝治
こんにちは。公営塾の石口です。
三崎地区に借りている畑で先日、大量の「じゃがいも」を収穫しました。
いろいろ調べてみると「じゃがいも」の原産地は南米アンデス辺りで、空中都市マチュ・ピチュの段々畑でも「じゃがいも」を栽培し、インカ帝国の重要な食料源にしていたとのことです。
その後、ヨーロッパへ渡りますが、当初は食中毒を起こすなど評判が悪く、食用とするより花を観賞するための栽培が主流だったようです。
食料としては、深刻な食糧飢饉の時、ドイツのフリードリヒ大王が「じゃがいも」の栽培を奨励することで、広く栽培されるようになったそうです。
日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が、長崎に持ち込んだのが最初で、ジャワのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」となったと言う説がありますが、諸説あるようです。
「じゃがいも」は約2,000品種があると言われていますが、現在、日本で栽培されているのは、約20品種程度だそうです。
因みに私は、今回4品種を栽培しました。
三崎地区は「じゃがいも」栽培に適した風土かもしれません。
次回は品種を増やして挑戦してみようと思います。
問合せ:三崎高等学校【電話】54-0550
■伊方町地域おこし協力隊facebook
各隊員が日替わりで更新し、それぞれの活動やイベント情報などを発信しています。
ぜひご覧になって隊員たちと交流を深めてみてください。
〔広報いかた 2023年7月号〕
周辺ニュース
ページ名 北海道鹿追高等学校 北海道鹿追町(地域みらい留学・北海道、移住支援・北海道)
WELCOME 地域おこし協力隊
地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化により人材不足が進む地方において、意欲ある都市部の人たちを迎え、地域活性化や町おこしを行い、その地域への移住・定住を図る総務省の制度です。
鹿追町では平成24年から隊員の受け入れを開始し、現在は6人の隊員が活動しています。
今回は、4月より新たに就任した5人の地域おこし協力隊の皆さんをご紹介します!
◆鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスでマンゴー栽培に携わります
・金澤 里奈(かなざわりな)隊員(札幌市)
鹿追町環境保全センターのマンゴーハウスで勤務しています。
生まれも育ちも札幌で、南国に憧れて沖縄に移住し、13年間過ごしました。
沖縄では夏になると店頭に沢山のマンゴーが並び、それを食べるのが毎年の楽しみで、いつか大好きなマンゴーを自分で作ってみたいと思うようになりました。
そしてこの度ご縁があって、夢だったマンゴー栽培の担当として着任いたしました。
食べて幸せになってもらえるような美味しいマンゴーを作りたいと思います。
仕事は主に接客業を長くやっておりましたが、動物看護士の経験もあり、保護猫ボランティアも行っていたので特に猫ちゃんに関してのお悩みなどあれば気軽にお声かけください。
趣味は、シュノーケル、SUP、タヒチアンダンス、ウクレレ、サーフスケートです。
自然が好きで登山にも挑戦したいと思っておりますので、お誘い頂けると嬉しいです。
出会いを大切にしていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆鹿追町バイオガスプラントの視察案内や諸業務に携わります
・黒瀬 開(くろせ かい)隊員(芽室町)
瓜幕バイオガスプラントに勤務しています。
以前まで牛の削蹄の仕事をしており鹿追町とも縁が深かったので、顔を見知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、このたび大きく立場を変えて地域おこし協力隊として関わらせていただくことになりました。
大学時代にメタン発酵を学んでいたことを生かし、バイオガスプラントのことを『役場でやっている関係のないこと』ではなく、身近なものとして感じてもらえるよう分かりやすく町内の皆さんに、そして町外には魅力的なものと映るように伝えていければと思っています。
趣味で剣舞をやっていますので、今年からコロナが明けお祭りも復活してくる中、町のステージ上で見かけることもあるかもしれません。
新しい職場で、気持ちも新たにさまざまなことに興味を持って挑戦したいと思っています。
これからよろしくお願いいたします。
◆教育委員会の国際バカロレアコーディネーター
・Glen Shimbo(グレン シンボ)隊員(帯広市)
アメリカのシアトル郊外のカークランド市生まれです。
カークランドはどこかで聞いたことありますか? コストコの発祥地ですよ。
僕にとって、コストコはただの地元のスーパーです。
アメリカの大学を卒業後、帯広市の外国語指導講師(ALT)として約25年間勤めてから、4月に鹿追町の教育委員会に来ました。
新しいことを発見する楽しさを大事にしている鹿追町の教育に沿って、町の中学校が国際バカロレア認定を目指しています。
その認定と国際的な教育の普及をさらに深くするように毎日努力しています。
趣味はスポーツ全般(アメフト、バスケ、サッカー、野球など)です。
その他にも、中学校1年生の時から大学まで和太鼓も習いました。当時の和太鼓仲間が今でもアメリカで職業として和太鼓をしています。
鹿追町の皆さんとすぐ仲良くできたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
◆鹿追高校の地域みらい留学や町の教育に関する広報・サポートなどに携わります
・吉村卓也(よしむらたくや)隊員(札幌市)
特徴的な探究教育を行っている鹿追高校の地域みらい留学での生徒募集や、町の教育プログラムなどに関わる広報やサポートを行います。
埼玉県から海外を経て、札幌に移住して26年目。
そして4月から鹿追でお世話になっています。
途中20年間の大学教員生活を含め、メディアの世界、コンテンツ作りにずっと関わっています。
教育現場での仕事は約5年ぶりですが、やはり現場は面白い。
教育という形の無いものに、きちんとお金をかける鹿追町の施政には敬服します。
鹿追といえば教育だよね、と広く認知されるまで持っていきたいですね。
どうぞよろしくお願いいたします。
◆教育委員会で少年団、部活動の地域移行に携わります
・池田哲(いけださとし)隊員(帯広市)
4月より鹿追町教育委員会社会教育課でお世話になっています。
担当は、主に少年団、部活動の地域移行に関わる職務に従事しています。
昨年12月、文化庁およびスポーツ庁から部活動の在り方等に関する総合的なガイドラインが示されました。
その中には今年度から3カ年で、地域連携・地域移行に取り組みつつ、地域クラブ活動の実現を目指すこととなりました。
少年団、部活動は、競技の技術向上はもちろんのこと、あいさつや礼儀、マナー、協調性、社会性など、その教育的効果は非常に高いものがあります。
学校の勉強は苦手でも、少年団、部活動が学校生活の支えとなっている児童生徒はたくさんいます。
地域の専門的な技術をもつ指導者に関わっていただくことで、少年団、部活動を持続的なものにすることができます。
鹿追町の子どもたちのために、ぜひ指導者として少年団、部活動に関わっていただけませんか?
これからお世話になります。
町民の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
〔広報しかおい 令和5年7月号〕
周辺ニュース
ページ名 交野市人権と暮らしの相談課 大阪府交野市(高卒認定試験)
就職希望者高等学校卒業程度認定試験受験支援事業
内容:市では、中学卒業・高校中退の就職希望者に対して、文部科学省実施の「高等学校卒業程度認定試験」の受験料を補助しています。
補助を受けるには就労支援相談を受けることが条件のため、認定試験の受験をお考えの方は相談にお越しください。
相談時間:平日10:00~12:00、12:45~17:30(祝休日除く)
相談場所:ゆうゆうセンター1階 人権と暮らしの相談課内
問合せ:人権と暮らしの相談課【電話】817-0997
〔広報かたの 2024年4月号〕
周辺ニュース
ページ名 福岡県若者自立相談窓口 福岡県太宰府市(青少年相談室・福岡県)
福岡県若者自立相談窓口
次の進路が定まっていない若者(不登校、高校中退、ひきこもり、生活に困難を抱える人など)や保護者からの相談に応じて情報提供や支援機関の紹介を行います。
期日:毎週月曜日~土曜日(祝日、年末年始を除く)
時間:午前10時~午後7時
料金:無料
相談方法:訪問相談、来所相談(要予約)、電話・メールによる相談
申込み・問合せ:福岡県若者自立相談窓口
大野城市白木原3-5-25 福岡県筑紫総合庁舎1階
【電話・FAX】710-0544
〔広報だざいふ 令和5年9月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 島根県立隠岐島前高等学校 島根県海士町(しまね留学)
大人の島留学生の露木桃子がインタビューしました!
◆生まれ育った島へ恩返しをしていきたい
近藤 弘志(こんどう ひろし)さん
別府地区出身
一般社団法人島前ふるさと魅力化財団にて勤務
近藤さんは島前高校を卒業後、東京に進学・就職しました。
その後、茨城県での地域おこし協力隊の活動などを経て、2021年に西ノ島へ帰ってきました。
現在は西ノ島町での「大人の島留学」のコーディネーターをしています。
試行錯誤しながらの日々ですが、島留学生・体験生の受入れを通じて新しい人と出会ったり、受入先の事業所の方に「島留学生が来て楽しくなった」というような言葉をもらう時が「この仕事をしていて良かった」と感じる場面だとのこと。
休日は旧黒木小学校の掃除・修繕やDIYなどを行う「黒木会」の活動をしているほか、月に1~2回ほど海くらげどう月堂さんで手作りのシフォンケーキの販売もしています。
シフォンケーキを作っている時が一番無心でいられるそう。皆さんもぜひ食べにいってみてくださいね♪
〔広報にしのしま 令和6年2月号〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
周辺ニュース
ページ名 [[]] ()
〔〕
このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。