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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[稚内市社会福祉協議会]] 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
 
+
'''民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン'''<br>
〔〕 <br>
+
「孤独・孤立対策強化月間」<br>
 +
▽実施期間<br>
 +
令和6年5月1日~5月31日<br>
 +
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。<br>
 +
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。<br>
 +
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』<br>
 +
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[民生委員]] 北海道富良野市(社会福祉協議会)<br>
 
+
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員<br>
〔〕 <br>
+
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手<br>
 +
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。<br>
 +
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。<br>
 +
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役<br>
 +
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。<br>
 +
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。<br>
 +
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。<br>
 +
安心してご相談ください。<br>
 +
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)<br>
 +
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】39-2211<br>
 +
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[新潟県福祉保健総務課企画調整室]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
 
+
'''孤独・孤立対策強化月間'''<br>
〔〕 <br>
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。<br>
 +
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。<br>
 +
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト<br>
 +
~あなたはひとりじゃない~<br>
 +
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
 +
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室<br>
 +
【電話】025-280-5176<br> 
 +
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[名古屋市地域ケア推進課]] 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 
+
'''孤独・孤立支援講演会'''-あなたの居場所は?-(無料)<br>
〔〕 <br>
+
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)<br>
 +
場所:鯱城ホール(中区)<br>
 +
対象・人数:当日先着300人<br>
 +
問合:健康福祉局地域ケア推進課<br>
 +
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367<br>
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[医療文化経済グローカル研究所]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)<br>
 +
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
  
〔〕 <br>
+
2024.05.15
 +
■設立の背景と目的<br>
 +
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。<br>
 +
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。<br>
 +
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。<br>
 +
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。<br>
 +
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。<br>
 +
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。<br>
 +
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。<br>
 +
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。<br>
 +
■研究所の組織<br>
 +
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。<br>
 +
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)<br>
 +
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。<br>
 +
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。<br>
 +
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
 +
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。<br>
 +
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。<br>
 +
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。<br>
 +
■設立記念講演会
 +
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。<br>
 +
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。<br>
 +
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。<br>
 +
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」<br>
 +
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。<br>
 +
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
 +
場所:関宮ふれあいの郷<br>
 +
内容:
 +
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)<br>
 +
代表理事兼研究所所長 中尾一和<br>
 +
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」<br>
 +
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)<br>
 +
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」<br>
 +
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する<br>
 +
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[養父市社会的処方推進課]] 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
 
+
'''よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です'''<br> 
〔〕 <br>
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。<br>
 
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。<br>
 +
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。<br>
 +
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。<br>
 +
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。<br>
 +
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。<br>
 +
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[小牧市中央図書館]] 愛知県小牧市(居場所・愛知県)<br>  
 
+
'''REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<'''br>
〔〕 <br>
+
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。<br>
 +
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。<br>
 +
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。<br>
 +
▽楽しみ方のアレコレ<br>
 +
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。<br>
 +
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。<br>
 +
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。<br>
 +
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。<br>
 +
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。<br>
 +
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。<br>
 +
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。<br>
 +
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
 +
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[八幡浜市立八幡浜中学校]]  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)<br>  
 
+
'''八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合'''<br>
〔〕 <br>
+
■学校再編はなんのため?<br>
 
+
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。<br>
 +
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。<br>
 +
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。<br>
 +
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。<br>
 +
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。<br>
 +
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。<br>
 +
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画<br>
 +
◆Interview<br>
 +
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める<br>
 +
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長<br>
 +
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。<br>
 +
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。<br>
 +
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。<br>
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。<br>
 +
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。<br>
 +
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。<br>
 +
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。<br>
 +
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
 +
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。<br>
 +
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく<br>
 +
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長<br>
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。<br>
 +
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。<br>
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。<br>
 +
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。<br>
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。<br>
 +
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。<br>
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。<br>
 +
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合<br>
 +
新設校:八幡浜中学校<br>
 +
場所:八代中学校<br>
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中<br>
 +
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校<br>
 +
3校⇒1校<br>
 +
■QandA<br>
 +
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します<br>
 +
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?<br>
 +
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。<br>
 +
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。<br>
 +
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?<br>
 +
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。<br>
 +
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。<br>
 +
Q.部活動はどうなりますか?<br>
 +
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。<br>
 +
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。<br>
 +
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
 +
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。<br>
 +
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために<br>
 +
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。<br>
 +
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。<br>
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。<br>
 +
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大阪市立市岡中学校]] 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)<br>  
 
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展<br>
〔〕 <br>
+
図書館からのお知らせ<br>
 +
無料<br>
 +
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。<br>
 +
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。<br>
 +
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。<br>
 +
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。<br>
 +
日時:4月19日(金)~6月19日(水)<br>
 +
場所:港図書館 ティーンズコーナー<br>
 +
問合せ:大阪市立港図書館<br>
 +
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915<br>
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係]] 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
 
+
'''子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ''' <br>
〔〕 <br>
+
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。<br>
 +
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。<br>
 +
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)<br>
 +
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。<br>
 +
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。<br>
 +
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)<br>
 +
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)<br>
 +
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143<br>
 +
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先<br>
 +
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
 +
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕<br>
 +
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)<br>
 +
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番<br>
 +
■地域におけるいじめ相談窓口<br>
 +
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。<br>
 +
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。<br>
 +
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。<br>
 +
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。<br>
 +
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。<br>
 +
保護者からの相談も受け付けています。<br>
 +
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。<br>
 +
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。<br>
 +
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
 +
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15<br>
 +
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。<br>
 +
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係<br>
 +
【電話】21–5709【FAX】63–5420<br>
 +
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[龍ケ崎地方家族会(ピア・かたつむり)] 茨城県利根町(当事者の会・自助グループ・茨城県)<br>
+
ページ名 [[笛吹市子育て支援課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)<br>
'''龍ケ崎地方家族会(ピア・かたつむり)定例会のお知らせ'''<br>
+
'''ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。'''<br>  
家族の中に精神障害の当事者を持つ父母やきょうだいが集まって、毎月1回「家族を支える会」を開催しています。<br>
+
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。<br>
「支える会」は家族や親族だけが参加出来る会で、安心して悩みを話し合い、多くの参考意見が聞ける場です。<br>
+
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。<br>
時には専門家を講師に迎えて医療や福祉制度についての勉強もします。<br>
+
■ヤングケアラーの具体例<br>
事前の申し込みは不要ですので、初めて参加される方も気軽にお立ち寄りください。<br>
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども<br>
日時:2021/9月4日(土) 午後1時30分~3時30分<br>
+
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども<br>
場所:龍ケ崎市市民活動センター(龍ケ崎市馴馬町2445)<br>
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども<br>
対象地区:利根町・龍ケ崎市・稲敷市・河内町・つくば市・その他<br>
+
■家族の世話を頑張るあなたへ<br>
主催:龍ケ崎地方家族会(ピア・かたつむり)<br>
+
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。<br>
問い合わせ先:龍ケ崎地方家族会会長 長瀬<br>
+
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ<br>
【電話】090-5425-2236<br>
+
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。<br>
〔広報とね 2021年8月号〕<br>
+
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。<br>
 +
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課<br>
 +
【電話】055-261-5061<br>
 +
その他の問合せ先:<br>
 +
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783<br>
 +
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310<br>
 +
〔広報ふえふき 2024年2月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[利根町社会福祉協議会]] 茨城県利根町(社会福祉協議会・茨城県)<br>
+
ページ名 [[文京区児童相談所]] 東京都文京区(児童相談所・東京都)<br>
'''利根町社会福祉協議会からのお知らせ'''<br>
+
'''4月から区の組織が一部変わります'''<br>
○生活困窮者相談窓口の開設生活や仕事に心配事があったら、ひとりで抱え込まずにご相談ください。<br>
+
主な改正をお知らせします。<br>
ご家族などまわりの方からのご相談もお受けします。<br>
+
●子ども施策推進担当課長<br>
相談例:<br>
+
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。<br>
・家族のことでどこかに相談したい…<br>
+
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長<br>
・社会に出て働いていけるか自信がない…<br>
+
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。<br>
・長い間働いていなかったけど仕事をしたい…<br>
+
●教育施策推進担当課長<br>
・借金の返済で家計が赤字、どうしよう…<br>
+
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。<br>
・このままだと家賃が払えなくなりそう…<br>
+
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126<br>
・会話が苦手で仕事がみつかるか心配だ…<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕<br>
など<br>
+
○ひきこもり相談窓口の開設<br>
+
相談内容:ひきこもりに関するご本人・ご家族からの相談。<br>
+
その他:相談内容に応じて専門機関などをご紹介します。<br>
+
問い合わせ先:利根町社会福祉協議会<br>
+
利根町布川2968(利根町民すこやか交流センター)<br>
+
【電話】68-7771<br>
+
 
+
'''サロン・たんぽぽ and オレンジカフェ開催のお知らせ'''<br>
+
令和3年9月からサロン・たんぽぽとオレンジカフェは合同で開催します。<br>
+
障害者手帳をお持ちの方や認知症の方と家族を応援する場として、毎月第1木曜日に開催します。<br>
+
どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。<br>
+
日時:2021/9月2日(木) 午前10時~11時30分<br>
+
※新型コロナウイルス対策として時間を短縮しての開催<br>
+
場所:利根町社会福祉協議会<br>
+
※福祉バスの停留所は「すこやか交流・布川地区コミュニティ」になります。<br>
+
申し込み:不要<br>
+
参加費:無料<br>
+
※通常開催になった場合、昼食などは実費<br>
+
備考:新型コロナウイルスの感染状況により中止となる場合もございますのでご了承ください。<br>
+
問い合わせ先:利根町社会福祉協議会<br>
+
【電話】68-7771<br>
+
〔広報とね 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[茨城県中央児童相談所]] 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)<br>
「こわかセンター」の事業をご紹介します!
+
'''11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」'''、<br>
2021.08.10 新潟県佐渡市
+
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間<br>
■親育ち・子育ち応援事業 「親子の絆づくりプログラム ~赤ちゃんがやってきた~」
+
◇児童虐待などの相談<br>
子育てをひとりでがんばりすぎていませんか?
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)<br>
このプログラムは、初めて赤ちゃんを育てるお母さんを対象とした4回連続講座です。
+
相談【電話】189(いちはやく)<br>
子育ての疑問や困ったことなど、参加したお母さん同士で話し合い、楽しく交流しながら子育てについて学び、親子の絆を深めましょう!
+
※近くの児童相談所につながります。<br>
講座日程・講座内容:
+
・県中央児童相談所<br>
・第1回 9月4日()「新しい出会い」
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
・第2回 9月11日()「赤ちゃんのいる生活」
+
相談【電話】221-4150<br>
・第3回 9月18日(土)「赤ちゃんとの接し方」
+
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)<br>
・第4回 9月25日()「親になること」
+
相談【電話】0293-22-0293<br>
会場:新穂地区公民館 和室
+
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談<br>
時間:午後1時30分~3時30分
+
・市配偶者暴力相談支援センター<br>
対象:佐渡市在住の2~7カ月の赤ちゃん(令和3年2月~7月生まれ・第1子)とその母親
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
定員:8組
+
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)<br>
申込締め切り:8月31日()まで
+
・県女性相談センター<br>
申込方法:市ホームページの申込フォームからお申し込みいただくか、お問い合わせください。
+
日時:<br>
 
+
月~金曜日…9:00~21:00<br>
■「フリースペースこわか」のご案内
+
土・日曜日、祝日…9:00~17:00<br>
ひきこもりや就労困難など、困難を抱えた若者たちの居場所をつくるため、当事者同士でお話したり、休憩したり、自由に過ごすことができる「フリースペースこわか」を開催しています。
+
相談【電話】221-4166<br>
「一歩外に出てみようかな」という当事者の方、相談してみたいというご家族の方、ぜひご参加ください。
+
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)<br>
開催日時(祝日を除く)
+
相談【電話】301-8107<br>
・第2・第4水曜日 午後2時~4時
+
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン<br>
・第3土曜日 午後1時30分~4時30分
+
日時:水・金曜日、10:00~15:00<br>
※開催日と会場を変更する場合があります。
+
相談【電話】222-5757<br>
会場:子ども若者相談センター
+
〔広報みと 令和5年11月1日号〕<br>
 
+
お問い合わせ:子ども若者相談センター
+
【電話】58-8077
+
〔市報さど 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鈴鹿市こども家庭センター]] 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)<br>
8月下半期 くらしのカレンダー
+
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、'''「こども家庭センター」を設置しました'''。<br>
2021.08.10 新潟県糸魚川市
+
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。<br>
●イベント・講演 ★相談・教室・健診など ※受付時間
+
■こども家庭センターって?<br>
 
+
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。<br>
※本号に掲載の催し等は8月2日(月)時点の内容です。新型コロナウイルス感染症の拡大防止等により、中止や変更となる場合があります。不明な点は、各催し等の主催者へお問い合わせください。
+
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。<br>
 
+
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。<br>
8/16(月)
+
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。<br>
●パラリンピック聖火の展示 11:00~17:00 市役所
+
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー<br>
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~17日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。<br>
 
+
◇支援メニューの一例<br>
8/17(火)
+
・産後ケアでリフレッシュ<br>
★健康・栄養相談会 9:00~11:00 青海保健センター
+
・保健師、家庭児童相談員などによる相談<br>
★心配ごと相談 9:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
・病気・病後のお子さんの預かり<br>
★行政相談会 9:30~11:30 糸魚川地区公民館
+
・お子さんの一時預かり(保育所()、認定こども園)<br>
★2歳児歯科健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎<br>
 
+
・未就園児の園庭開放<br>
8/18(水)
+
◇連携する機関<br>
★行政相談会 9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
・医療機関、助産所<br>
★女性のための相談室 10:00~16:00 こころの総合ケアセンター
+
・保育所()、認定こども園、幼稚園<br>
★1歳6か月児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
・小・中学校<br>
 
+
・子育て支援センター、つどいの広場<br>
8/19()
+
・児童家庭支援センター<br>
●こども限定 石の鑑定@いとしん 10:00~12:00、13:00~15:00 糸魚川信用組合 本店
+
・社会福祉協議会<br>
●児童生徒の自殺予防研修会 14:00~16:00 市民会館
+
・ファミリー・サポート・センター<br>
●マイナンバーカード平日延長交付 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
・障害者総合支援センター<br>
★健康・栄養相談会 9:00~11:00 能生生涯学習センター
+
・児童相談所<br>
★心配ごと相談 13:00~15:00 青海総合福祉会館
+
・保健所<br>
 
+
・児童発達支援センター<br>
8/20(金)
+
・警察<br>
★司法書士による無料相談 9:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
・各種ボランティア<br>
★外国人生活相談室 10:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
・こども食堂<br>
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
・民生委員・児童委員協議会 など<br>
 
+
問い合わせ:<br>
8/21()
+
子ども保健課【電話】382-2252<br>
●市民ボルダリング・クライミング教室 9:00~12:00 市民総合体育館
+
【FAX】382-4187<br>
●縄文日和 休日は遺跡に行こう 9:00~16:00 長者ケ原遺跡公園
+
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp<br>
●わいわいマーケット 夏祭り 10:00~13:00 糸魚川商工会議所
+
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030<br>
★土曜自習室 10:00~12:00 青海総合文化会館
+
【FAX】382-9142<br>
 
+
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp<br>
8/22(日)
+
〔広報すずか 2024年4月5日号〕<br>
●第23回市少年・少女ソフトボール大会 8:30~15:00 姫川運動広場
+
●アニメプログラミングであそぼう! 10:00~11:00、13:00~14:00  駅北広場 キターレ
+
●クイズ王 伊沢拓司講演会 14:00~15:30  市民会館
+
★外国人法律相談 9:30~12:00 糸魚川地区公民館
+
 
+
8/23(月)
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
 
+
8/24(火)
+
★心配ごと相談 9:00~12:00 ビーチホールまがたま、9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
 
+
8/25(水)
+
★健康・栄養相談会 9:00~11:00 糸魚川保健センター
+
 
+
8/26(木)
+
●市民限定 蓮華満喫散策ツアー 8:00~17:00 蓮華ジオサイト ほか
+
●マイナンバーカード平日延長交付 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 中能生地区公民館
+
★おっぱい相談 ※10:00~11:30 糸魚川保健センター
+
★10か月児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
8/27(金)
+
★こどものことばとこころの発達相談 9:00~11:30 発達支援センターめだか園
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
★4か月児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
8/28(土)
+
●マイナンバーカード休日交付 8:30~12:00 市役所
+
★パパマママタニティスクール ※9:15~9:30 糸魚川保健センター
+
★土曜自習室 10:00~12:00 市民図書館
+
★あったカフェ 14:00~15:30 田海支館
+
 
+
8/29(日)
+
●軽スポーツトライアル体験会 9:00~15:00 糸魚川市民総合体育館
+
●第37回 市陸上競技選手権大会 9:15~17:00 美山陸上競技場
+
●地域医療フォーラム 13:00~15:10 ビーチホールまがたま
+
●音楽演劇KAGUYA 人間を滅ぼしにやって来ました 14:00~16:00  市民会館
+
●男女共同参画オンライン講演会 14:00~16:00 大和川地区公民館
+
 
+
8/30(月)
+
●市議会本会議 議案付託等 10:00~ 市役所
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 大野地区公民館
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~31日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
★こころの健康相談会 13:00 ~ 16:00 こころの総合ケアセンター
+
 
+
8/31(火)
+
●市税(集合納税)第3期 納期限・口座振替日
+
★心配ごと相談 9:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
〔広報いといがわ おしらせばん No.394 2021年8月10日号 〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[北海道帯広児童相談所]] 北海道帯広市(児童相談所・北海道)<br>
お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり(1)
+
'''児童虐待防止相談受付フォームを開設''' <br>
2021.08.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
+
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。<br>
■都市計画の告示
+
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。<br>
内容:島根四丁目地区地区計画の変更・千住桜木町公園の変更
+
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。<br>
告示日:7月27日
+
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。<br>
※区のホームページでも閲覧可
+
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
 
+
【電話】25・9700<br>
縦覧場所・問い合わせ先:都市計画課 都市計画係
+
市ホームページID.1004633<br>
【電話】03-3880-5280
+
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕<br>
 
+
■雇用・生活・こころと法律の総合相談会
+
期間:9月6日()から11日()、午前10時から午後3時
+
※7日()・10日(金)は5時終了
+
場所:東京芸術センター・9階会議室
+
内容:仕事が見つからない、働く自信がない、多重債務がある、眠れない、家族のひきこもりなどの悩みに専門相談員が応じる
+
申込:不要
+
※当日直接会場へ
+
 
+
問い合わせ先:くらしとしごとの相談センター
+
【電話】03-3880-5705
+
 
+
■外国人のための行政書士夜間無料相談会
+
日時:9月7日()、午後6時から8時
+
場所:エル・ソフィア
+
対象:区内在住で外国籍の方
+
内容:在留資格、永住許可、帰化申請などの相談
+
※通訳の予約もできます。くわしくはお問い合わせください。
+
定員:8組程度(8月11日から先着順)
+
申込:電話・窓口
+
 
+
申込先・問い合わせ先:地域調整課 多文化共生担当
+
【電話】03-3880-5177
+
 
+
■事業系ごみは自らの責任で処理してください
+
事務所・店舗などの事業活動で生じたごみは、事業者自らの責任で適正に処理しなければなりません。自ら処理できない、処理施設へ運搬できない場合は、廃棄物処理業者に委託してください。
+
なお、粗大ごみの処理を除き、区の処理基準(従業員20人以下・ごみ量1日10キログラム未満)に該当する場合は、区の収集を利用できます。その際は、必ず「事業系有料ごみ処理券」を購入・貼付してください。
+
ごみの分別やごみ集積所への持ち出しを適正に処理していない事業者には罰則があります。
+
※くわしくは区のホームページをご覧になるか、お問い合わせください。
+
 
+
問い合わせ先:
+
・廃棄物処理業者への委託 ごみ減量推進課 業務係【電話】03-3880-5302
+
・ごみ・資源収集の利用 足立清掃事務所 作業係【電話】03-3853-2141
+
 
+
■木造住宅耐震事業説明会・個別相談会(ブロック塀助成など含む)
+
日程等:表2
+
内容:昭和56年5月以前に建築された木造住宅の耐震診断・改修工事などの助成制度の説明・個別相談
+
定員:各10人程度(8月11日から先着順)
+
申込:電話
+
 
+
(表2)木造住宅耐震事業説明会・個別相談会 日程等
+
場所:区役所
+
日程:8月13日(金)、9月3日(金)・24日(金)、10月4日(月)
+
時間:午前10時から正午
+
 
+
場所:区役所
+
日程:8月26日(木)、9月14日(火)・28日(火)、10月14日(木)
+
時間:午後2時から4時
+
 
+
場所:千住庁舎
+
日程:10月20日(水)
+
時間:午後6時から8時
+
 
+
場所:千住庁舎
+
日程:10月31日(日)
+
時間:午前10時から正午・午後2時から4時
+
 
+
申込先・問い合わせ先:建築防災係
+
【電話】03-3880-5317
+
 
+
■講座「心と体のアンチエイジング自分ファーストな生き方を選ぶ」(3日制)
+
日時:9月17日(金)・24日(金)、10月1日(金)、午後2時から4時
+
場所:エル・ソフィア
+
対象:区内在住・在勤・在学の女性
+
内容:自分自身の時間を大切にし、いつまでも元気に笑顔で過ごすために、「今日からできるセルフケア」「心と体のアンチエイジング」「ステイホームで気づいたパートナーとの関係」を学ぶ
+
定員:20人(8月11日から先着順)
+
※保育あり(9月9日までに要予約、6カ月から就学前の子ども、先着5人)
+
申込:電話・区のホームページから専用フォームに入力・住所、氏名(フリガナ)、年齢、保育希望の場合は子どもの氏名(フリガナ)・年齢、電話・ファクス番号、「心と体のアンチエイジング」をファクス
+
 
+
申込先・問い合わせ先:男女参画プラザ
+
【電話】03-3880-5222【FAX】03-3880-0133
+
 
+
■LGBT基礎講座
+
日時:9月11日(土)、午後2時から4時
+
場所:エル・ソフィア
+
対象:区内在住・在勤・在学の方
+
内容:性のあり方(セクシュアリティ)やLGBTを理解するための基礎を学び、正しい知識と情報を得ることで当事者の困りごとを理解し、接し方を学ぶ
+
定員:
+
会場 20人(保育あり〈9月2日までに要予約、6カ月から就学前の子ども、先着5人〉)
+
YouTube(ユーチューブ) 20人
+
※いずれも8月11日から先着順
+
申込:電話・区のホームページから専用フォームに入力・住所、氏名(フリガナ)、年齢、保育希望の場合は子どもの氏名(フリガナ)・年齢、電話・ファクス番号、参加方法、YouTube希望の方はEメールアドレス、「LGBT基礎講座」をファクス
+
 
+
申込先・問い合わせ先:男女参画プラザ
+
【電話】03-3880-5222【FAX】03-3880-0133
+
〔あだち広報 2021年8月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)<br>
就職氷河期世代の活躍を支援します
+
11月は児童虐待防止推進月間です! <br>
2021.08.10 福岡県水巻町
+
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。<br>
福岡県では、社会的に就職難となった時期に学校卒業期を迎えた「就職氷河期世代」を支援する関係機関や団体などを構成員として、令和元年12月に就職氷河期世代活躍支援「ふくおかプラットフォーム」を設置し、就業状況に応じた支援策を実施しています。
+
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。<br>
 
+
■児童虐待とは<br>
■どんな人が対象なの
+
○身体的虐待<br>
▽不安定な就労状況にある人
+
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど<br>
正社員で働きたいと思っているが、非正規雇用労働者として働いている人
+
○性的虐待<br>
 
+
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど<br>
▽長期にわたり無業の状態にある人
+
○心理的虐待<br>
学校を卒業または中退したあと、あるいは仕事を辞めたあとに就職できずに悩んでいる人
+
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など<br>
 
+
[児童虐待に関する相談件数の推移]<br>
▽社会参加に向けた支援を必要とする人
+
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。<br>
社会とのつながりをつくり、社会参加に向けたより丁寧な支援を必要とする人
+
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。<br>
 
+
児童虐待相談窓口:<br>
■どんな支援が受けられるの
+
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120<br>
▽関係機関と連携しながら就職支援
+
宮城県児童相談所【電話】784-3583<br>
ハローワーク:
+
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料<br>
・小倉ミドル世代サポートコーナー【電話】941-8609
+
緊急時は警察へ【電話】110番<br>
・小倉内ミドルサポートコーナー【電話】512-0304(北九州新卒応援)
+
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。<br>
 
+
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
▽個別就職相談、各種セミナー企業との面談会
+
■オレンジリボン運動<br>
・福岡県若者就職センター【電話】092-720-8830
+
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。<br>
・福岡県中高年就職支援センター【電話】092-292-9250
+
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。<br>
 
+
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕<br>
▽就職支援、心理専門職による心理相談、職場体験
+
・北九州若者サポートステーション【電話】512-1871
+
 
+
▽電話や来所による相談、訪問による支援
+
・福岡県ひきこもり地域支援センター【電話】092-582-7530
+
・福岡県自立相談支援事務所【電話】203-1630
+
〔広報みずまき 令和3年8月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[宮崎県都城児童相談所]] 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)<br>
情報ひろば (その他)
+
'''11月は児童虐待防止推進月間です''' <br>
2021.08.10 茨城県守谷市
+
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~<br>
■「子どもの人権110番」強化週間
+
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。<br>
法務省と全国人権擁護委員連合会では、全国一斉「子どもの人権110番」強化週間を実施します。悩みを持ったお子さんや保護者からの相談に応じます。秘密は厳守しますので、安心してご相談ください。
+
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。<br>
日時:8月27日(金)〜9月2日(木) 午前8時30分〜午後7時(土・日曜日は午前10時〜午後5時)
+
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。<br>
【電話】0120・007・110(全国共通フリーダイヤル)
+
◇主な増加要因<br>
※上記期間以外にも、平日午前8時30分〜午後5時15分は相談可
+
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます<br>
備考:
+
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)<br>
・実施機関…水戸地方法務局・茨城県人権擁護委員連合会
+
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)<br>
・相談員…法務局職員・人権擁護委員
+
■児童虐待の内容別割合について<br>
 
+
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。<br>
■ふれあいサロン(視覚障がい当事者相談)
+
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。<br>
見えにくい、見えない方のさまざまな相談を、障がい者の立場から視覚障がい当事者がお受けします。
+
*子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう<br>
日時:8月18日()、9月15日(水) 午後1時30分〜受付
+
■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。<br>
場所:視覚障害者福祉センター 2階(水戸市袴塚1-4-64)
+
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。<br>
 
+
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。<br>
問合せ:茨城県視覚障害者協会
+
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?<br>
【電話】029・221・0098
+
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。<br>
 
+
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。<br>
■9月5日(日)は「環境美化の日」
+
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。<br>
地域の皆さんで、道路や公園などのごみ収集を行います。雨天の場合は原則中止(最終決定は各地区・町内会で判断)ですが、回収は行います。
+
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう<br>
※新型コロナウイルス感染症の状況に配慮した活動をお願いします。
+
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。<br>
収集:可燃・不燃ごみ、空き缶は指定ごみ袋に入れて収集
+
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。<br>
 
+
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。<br>
問合せ:市役所生活環境課 環境・廃棄物G 内線144
+
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう<br>
 
+
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。<br>
■夏の食中毒に注意!
+
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。<br>
気温・湿度が高くなる夏は細菌性の食中毒が発生しやすくなります。
+
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう<br>
食中毒予防の3原則をチェックしましょう。
+
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。<br>
 
+
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。<br>
(1)つけない
+
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。<br>
・こまめな手洗いをしましょう。
+
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。<br>
・調理器具や食器、保管容器は清潔なものを使用しましょう。
+
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで<br>
・野菜は流水でよく洗いましょう。
+
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
・生の肉や魚などはビニール袋に入れ、ほかの食材につかないようにしましょう。また、生ものを取り扱う調理器具は別のものにしましょう。
+
・都城児童相談所【電話】22-4294<br>
 
+
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)<br>
(2)増やさない
+
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係<br>
・購入した食品はすぐに冷蔵庫に入れましょう。
+
【電話】36‒4011(直通)<br>
・調理した食品はすぐに食べましょう。
+
〔広報みまた 2023年11月1日号〕<br>
 
+
(3)やっつける
+
・食品の加熱を十分に行いましょう。
+
・調理器具や食器などは十分に洗浄、消毒を行いましょう。
+
 
+
問合せ:竜ケ崎保健所 衛生課
+
【電話】0297・62・2163
+
 
+
■「茨城県エコレシピコンテスト」環境にやさしいレシピ募集
+
家庭における地球温暖化対策推進のため、おいしさと安全を損なわずにエネルギー消費量(二酸化炭素排出量)を削減する調理方法を取り入れた「エコレシピ」を募集します。優秀な作品はレシピカードにして、スーパーなどで配布します。詳細は県ホームページをご覧ください。
+
申込期間:10月3日(日)必着
+
 
+
問合せ:環境保全茨城県民会議内 令和3年度茨城県エコレシピコンテスト事務局(水戸市笠原町978-6)
+
【電話】029・301・6118(月〜木曜日 午前9時〜午後5時)
+
 
+
■ひきこもり相談
+
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族を対象に出張相談を行います。
+
日時・場所:
+
(1)9月14日(火)(いきいきプラザげんき館)
+
(2)12月24日(金)(つくばみらい市保健福祉センター)
+
(3)令和4年2月8日(火)(取手市社会福祉協議会会議室A・B)
+
全て午後1時〜4時
+
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族
+
料金:無料(相談1件50分)
+
申込方法:2日前までの予約制(先着順)
+
 
+
申込・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
【電話】0296・48・6631
+
【メール】info@ibahiki.org
+
 
+
■盲ろう者向け通訳・介助員養成講習会
+
 
+
盲ろう者(目と耳に重複して障がいのある方)のコミュニケーション方法や移動の介助などはさまざまです。支援に必要な知識、技能を習得してみませんか?
+
日時:9月3日・24日、10月1日・8日・15日・22日・29日、11月5日(全8回、全て金曜日)
+
場所:水戸市福祉ボランティア会館ミオス(水戸市赤塚1-1)
+
※駐車場有り
+
対象:盲ろう者向け通訳・介助員を目指す意思のある方で受講終了後、通訳・介助員として活動ができる方
+
定員:15人
+
※超過の場合、書類選考
+
料金:3000円(交通費、昼食代などは実費)
+
申込方法:8月28日(土)までに、氏名、年齢、郵便番号、住所、連絡先、障がい有無、手話・点字・要約筆記・視覚障がい者向けのガイドヘルパーの経験など、応募動機を記入し、はがき、ファクス、電話などで申し込む
+
備考:情報保障(手話通訳や要約筆記)が必要な方は申込時にご記入ください。
+
 
+
問合せ:茨城県立聴覚障害者福祉センターやすらぎ 盲ろう者向け通訳・介助員養成講習会係(水戸市住吉町349-1)
+
【電話】029・248・0029
+
【FAX】029・247・1369
+
 
+
■うちエコ診断
+
家庭の省エネ対策の知識を持った「うちエコ診断士」が、家庭のエネルギー消費量などの情報を基に、対面やリモートで診断を行い、各家庭に合った省エネ対策を提案します。普段なんとなく使っている光熱費を見直してみませんか。申込方法など詳細はホームページをご覧ください。
+
期間:12月上旬まで
+
定員:先着100世帯
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:クールアースいばらき うちエコ診断実施事務局((一社)茨城県環境管理協会)
+
水戸市元吉田町1736-20
+
【電話】029・248・7431
+
〔広報もりや 2021年8月10日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新潟県南魚沼児童相談所]] 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)<br>
暮らしの情報箱 ~健康~
+
'''あなたも里親になってみませんか?'''<br>
2021.08.11 東京都大田区
+
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。<br>
■ひきこもり・生きづらさ茶話処どころ
+
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。<br>
参加者同士やスタッフとの語り合い、相談ができます。
+
里親には次のような種類があります。<br>
日時:9月8日(水)午後1時30分~4時
+
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する<br>
会場:蒲田地域庁舎
+
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する<br>
定員:先着20名
+
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください<br>
申込方法:問合先へ電話
+
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400<br>
 
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕<br>
問合せ:健康づくり課 健康づくり担当
+
【電話】5744-1683
+
【FAX】5744-1523
+
 
+
■ぜん息キャンプ
+
デイキャンプを通して療養生活上の指導を行います。会場までは電車で移動します。新型コロナウイルス感染症対策については、区HPをご覧ください。
+
対象:区内在住で気管支ぜん息などにかかっている小学1年~中学3年生
+
日時:10月10日(日)午前8時15分~午後5時30分
+
会場:神奈川県鎌倉市周辺
+
費用:交通費・入館料
+
定員:抽選で50名
+
申込方法:問合先へ申込書(問合先へ電話かFAXで請求。区HPから出力も可)をFAXか郵送か持参。8月27日必着
+
 
+
問合せ:健康医療政策課 健康政策担当
+
【電話】5744-1246
+
【FAX】5744-1523
+
 
+
■在宅難病の方への訪問診察
+
地域のかかりつけ医と専門医、看護師が訪問し、診療と療養についての相談・指導を行います。
+
対象:難病医療費等助成対象疾病にかかっており、次の全てに該当する方
+
(1)寝たきりなどにより受診が困難
+
(2)患者や家族が訪問診療を希望している
+
申込方法:かかりつけ医へ連絡
+
 
+
問合せ:
+
・大森医師会
+
【電話】3772-2402
+
・田園調布医師会
+
【電話】3728-6671
+
・蒲田医師会
+
【電話】3732-8711
+
〔おおた区報 令和3年8月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[鹿児島県中央児童相談所]] 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)<br>
社会的ひきこもり家族教室
+
'''児童虐待を防ぐために'''<br>
2021.08.12 山口県上関町
+
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう<br>
日時:9月27日(月)、10月7日(木)、11月4日(木)、12月2日(木)13時30分~16時
+
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を<br>
場所:柳井総合庁舎
+
・緊急のときは警察【電話】110へ<br>
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族
+
窓口・連絡先:<br>
※参加申込み後、担当者による面接のうえ、受講決定
+
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、()【電話】224-1111<br>
参加費:茶菓子代400円(4回分)
+
・県中央児童相談所 【電話】264-3003<br>
申込み締切:9月6日(月)
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189<br>
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止又は変更する場合があります。
+
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕<br>
 
+
申込み・問い合わせ先:柳井健康福祉センター
+
【電話】22-3631
+
〔広報かみのせき 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[豊島区児童相談所]]  東京都豊島区(児童相談所・東京都)<br>
くらしの相談(2)
+
'''としまでさとおや 第4回''' <br>
2021.08.12 兵庫県宍粟市
+
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。<br>
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
+
■ぼくのすきなママカレー<br>
 
+
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。<br>
■ひきこもり相談
+
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。<br>
日時:8月25日、9月22日各13時~16時
+
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。<br>
会場:市役所北庁舎2階
+
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。<br>
 
+
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。<br>
問合せ:福祉相談課
+
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。<br>
【電話】63-3168
+
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。<br>
 
+
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。<br>
■専門的栄養相談
+
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918<br>
日時:9月13日10時〜11時30分
+
〔広報としま 令和5年11月11日号〕<br>
会場:龍野健康福祉事務所
+
内容:栄養に関する専門的な相談
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5677
+
 
+
■こころのケア相談
+
日時:9月3日13時〜15時
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5687
+
 
+
■女性相談
+
日時:8月20日、9月7日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】63-0840
+
 
+
■しそうにじいろ相談
+
日時:8月18日、9月15日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
内容:性の多様性に関する相談
+
 
+
問合せ:人権推進課
+
【電話】63-0840
+
 
+
■発達障害出張相談
+
日時:8月25日9時50分~16時50分
+
会場:宍粟防災センター4階
+
 
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
【電話】0791-56-6380
+
 
+
■不動産売買・賃貸相談
+
日時:9月1日14時〜16時
+
会場:龍野経済交流センター5階
+
 
+
問合せ:(一社)県宅地建物取引業協会西播磨支部
+
【電話】0791-63-3072
+
 
+
■兵庫県子ども医療電話相談
+
相談窓口:
+
【電話】078-304-8899
+
【電話】#8000
+
時間:
+
18時〜翌朝8時(平日、土曜)
+
8時〜翌朝8時(日曜、祝日、年末年始)
+
 
+
■播磨姫路小児救急医療電話相談
+
相談窓口:【電話】079-292-4874
+
時間:
+
20時〜24時(月曜から土曜)
+
9時〜18時、20時〜24時(日曜、祝日、8/15、年末年始)
+
〔広報しそう 2021年8月号(197号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[名古屋市中央児童相談所]] 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)<br>
社会的ひきこもり家族教室
+
'''5月は児童虐待防止推進月間'''<br>
2021.08.13 山口県平生町
+
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。<br>
「社会的ひきこもり」とは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、また精神疾患がその主な原因とは考えにくい場合のことをいいます。
+
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。<br>
正しい知識やよりよい対処の方法、コミュニケーションの方法を学びましょう。
+
地域で虐待から子どもを守りましょう。<br>
 
+
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。<br>
日時:9月から12月まで(全4回)原則毎月第1(木)13:30~16:00(初回のみ第4月)
+
▽身体的虐待<br>
場所:柳井総合庁舎2階 第3会議室(柳井市南町3-9-3)
+
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など<br>
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族(申込み後、面接の上、受講決定)
+
▽性的虐待<br>
参加費:400円(茶菓子代/4回分)
+
子どもにわいせつな行為をする など<br>
申込期限:9月6日(月)
+
▽ネグレクト<br>
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止または変更とする場合があります。
+
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など<br>
 
+
▽心理的虐待<br>
申込み・問合せ:柳井健康福祉センター
+
言葉で攻撃することや拒否する など<br>
健康増進課【電話】22-3631
+
■育児を社会全体で支えましょう<br>
〔広報ひらお 令和3年(2021年)8月号 No.1312〕 <br>
+
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。<br>
 +
お近くの児童相談所に電話がつながります。<br>
 +
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応)
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[山口県岩国児童相談所]] 山口県柳井市(児童相談所・山口県)<br>
情報BOXー相談会
+
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
2021.08.13 長崎県対馬市
+
○令和5年度最優秀標語<br>
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
+
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」<br>
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。
+
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。<br>
プライバシーは守られます。まずはお電話ください。
+
○虐待とは<br>
日時:9月16日(木)15:00~17:00(受付は16:30まで)
+
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。<br>
場所:対馬保健所
+
○児童虐待4つの種類<br>
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
+
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど<br>
 
+
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課
+
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など<br>
【電話】0920-52-0166
+
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど<br>
 
+
○ここへ相談・通報(通告)を<br>
■ハローワークin上対馬(相談無料・要予約)
+
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。<br>
◇ハローワークが再就職のお手伝い!!
+
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294<br>
日時:9月10日()・24日(金)10:30~15:30
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)<br>
場所:上県行政サービスセンター
+
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188<br>
 
+
〔広報やない 令和5年11月9日号〕<br>
問い合わせ(予約先):ハローワークつしま職業紹介部門
+
【電話】0920-52-8609
+
〔広報つしま 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
くらしの情報~講習・講座
+
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
2021.08.13 山口県田布施町
+
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
◆男性料理教室のご案内~田布施町食生活改善推進協議会~
+
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
健康な生活はバランスのとれた食事から。料理の基礎を身につけて、自分自身で『作る喜び』男性同士『作る楽しさ』を味わってみませんか?
+
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
対象者:町内在住の男性
+
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
開催日:
+
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
・9月3日()
+
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
・12月8日(水)
+
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
・令和4年2月3日(木)
+
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
時間:午前9時30分~午前11時30分
+
悩みを相談してみませんか。<br>
場所:田布施町保健センター(西田布施公民館)
+
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
持参物:材料費500円、エプロン、三角巾、筆記用具
+
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
※会食は行いませんので作った料理は持ち帰っていただくようになります。参加を希望する人は、開催日の1週間前までに申し込んでください。なお感染拡大防止のため先着8人とし、参加者は当日の検温とマスクの着用をお願いします。感染状況によって中止となる場合もありますので、ご了承ください。
+
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
 
+
子どもの権利の主な項目:<br>
申込み・問合せ先:保健センター
+
・生きる権利<br>
【電話】52-4999
+
・暴力などから守られる権利<br>
 
+
・育つ権利<br>
◆危険物取扱者試験と準備講習会
+
・表現・行動する権利<br>
▽危険物取扱者試験
+
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
試験日:(光地区会場)11月20日(土)
+
日時:11月12日()~25日()の午後5時~9時<br>
※受験地によって試験日が異なります。詳細はお問い合わせください。
+
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク()会津若松電力センター(東栄町)<br>
試験会場:光市総合福祉センターあいぱーく光ほか
+
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
※光地区会場は乙種第4類の試験のみ受験できます。
+
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
受験手数料:
+
日時:11月21日(火)午後6時~8時<br>
・甲種6,600円
+
場所:會津稽古堂<br>
・乙種4,600円
+
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
・丙種3,700円
+
定員:120人<br>
受付期間:(書面申請)9月2日(木)~16日(木)
+
その他:20人まで託児利用可<br>
※電子申請も可能です。詳細は消防試験研究センターのホームページ(http://www.shoubo-shiken.or.jp)をご覧ください。
+
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
 
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
▽準備講習会
+
日時:11月2日()午前9時~午後5時
+
講習会場:光市総合福祉センターあいぱーく光
+
対象:乙種第4類の受験者
+
募集人数:50人(先着順)
+
受講料:7,000円(光地区防災協会加入事業所の受講者は4,000円)
+
受付期間:9月2日(木)~10月26日(火)
+
※受講料を添えて、申し込んでください。
+
 
+
▽願書配布・申込み先
+
光地区消防組合消防本部・中央消防署東出張所
+
※準備講習受講希望者は、代金を添えて申し込んでください。
+
 
+
問合せ先:光地区防災協会事務局(光地区消防組合消防本部内)
+
【電話】0833-74-5602
+
 
+
◆社会的ひきこもり家族教室
+
『社会的ひきこもり』とは、半年以上、学校や職場に行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続いており、また精神疾患がその主な原因とは考えにくい場合のことをいいます。
+
正しい知識やよりよい対処の方法、コミュニケーションの方法を学びましょう。
+
日程:9月27日(月)、10月7日(木)、11月4日(木)、12月2日(木)
+
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止または変更とする場合があります。
+
時間:午後1時30分~午後4時
+
場所:柳井総合庁舎2階
+
対象者:社会的ひきこもりで悩んでいる家族で全日程参加が可能な人
+
※参加申し込み後、担当者による面接の上、受講決定します。
+
参加費(4回分):茶菓子代400円
+
申込期限:9月6日(月)
+
 
+
申込み・問合せ先:柳井健康福祉センター健康増進課
+
【電話】22-3631
+
 
+
◆パソコン事務基礎科受講者募集
+
一般事務や仕事全般に必要なパソコン操作を基礎から学ぶことができます。
+
訓練期間:10月21日(木)~令和4年1月20日(木)
+
場所:アクティブやない
+
募集期間:9月8日(水)まで
+
受講料:無料(別途、教科書代など必要)
+
 
+
問合せ先:ハローワーク柳井
+
【電話】22-2661
+
 
+
◆島スクエアプラス起業家育成地域づくり・実践講座
+
地域資源を活用し、起業を通して地域を活性化する人材の育成をめざす講座です。今回は地域づくり、実践講座のご案内です。
+
 
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▽実践講座『発酵で食材を生かす』
+
講師:安井和美氏(発酵教室『UPHILL』主宰)
+
会場:上関町総合文化センター(上関町)
+
日時:9月2日(木)午後1時30分~午後3時30分
+
 
+
▽地域づくり講座『魚で、まちづくり』
+
講師:行平真也氏(九州産業大学地域共創学部地域づくり学科講師)
+
会場:佐賀地域交流センター(平生町)
+
日時:9月7日(火)午後1時30分~午後3時30分
+
 
+
▽実践講座『若き起業家の挑戦』
+
講師:笠原隆史氏((株)KASAHARA HONEY代表取締役社長)、中本英宏氏(やないろ代表)
+
会場:やないろ(柳井市)
+
日時:9月15日(水)午後6時~午後8時
+
 
+
▽地域づくり講座『価値にきづく』
+
講師:黒川康生氏((株)丸久人事能力開発部指導役、前県立高校商業科教員・前防府市観光コンベンション協会副会長)
+
会場:中央公民館(田布施町)
+
日時:9月25日(土)午後1時30分~午後3時30分
+
 
+
▽地域づくり講座『糀づくりで地域活性化and田布路木げんきですか~いの取組』
+
講師:高井千里氏(日積市原サンワーク代表)、升谷みつこ氏(自然派料理研究家)、チーム田布路木げんきですか~い(平生町内自治会有志グループ)
+
会場:しまとぴあスカイセンター(周防大島町)
+
日時:9月30日(木)午後1時30分~午後3時30分
+
 
+
受講料:無料
+
定員:20人
+
申込方法:名前、受講会場、連絡方法を講座の5日前までに知らせる
+
 
+
申込み・問合せ先:〒742-2193 周防大島町小松91-4
+
NPO法人島スクエアプラス
+
【電話】090-7979-4615
+
【E-mail】npo-shimaplus@sea.icn-tv.ne.jp
+
〔広報たぶせ 8月13日号(令和3年)No.1019〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
各種相談
+
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
2021.08.13 山口県平生町
+
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
+
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
【電話】#7119[毎日24時間]
+
[児童虐待の例]<br>
または【電話】083-921-7199
+
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
+
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
 
+
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
+
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]
+
◇しつけと虐待の違い<br>
または【電話】083-921-2755
+
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
+
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
 
+
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
【電話】189(いちはやく)<br>
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
 
+
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
◆柳井健康福祉センター相談日
+
◇その他の児童虐待の相談先<br>
〔山口県柳井総合庁舎/【電話】22-3631〕
+
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 
+
・各支所(上野支所を除く)<br>
▽不妊専門相談《要予約(1週間前まで)
+
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
9月10日()15:30~17:30
+
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 
+
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
▽心の健康相談《要予約(1週間前まで)
+
・地域の民生委員・児童委員<br>
9月21日()13:00~14:00
+
・学校や保育所()、幼稚園など<br>
 
+
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
▽思春期・ストレス相談《要予約(前日まで)
+
11月12日()から25日()(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
9月24日()13:00~16:00
+
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
〔広報ひらお 令和3年(2021年)8月号 No.1312〕 <br>
+
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
 +
◇相談先<br>
 +
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 +
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 +
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
 +
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
 +
問い合わせ:こども未来課<br>
 +
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
 +
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
お知らせ
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
2021.08.15 長野県阿南町
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
■水道メーターの取替え工事を行います
+
日時:5月21日()午前10時30分〜午後3時<br>
町では、計量法に基づき水道メーターの取替え工事を行います。
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日()<br>
交換対象のお宅には施工業者がお伺いして取替えを行います。
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
富草、大下条地区 ()豊本様
+
その他:途中参加・退出可<br>
和合、新野地区 ()山六設備様
+
参加費:300円<br>
メーター付近に犬をつないだり物を置かないようご協力ください。
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
取替えの間は一時的に水が使用できなくなります。利用者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
+
【電話】090-8093-8717<br>
なお、今回のメーター取替えで料金をいただくことはありません。
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
 
+
問合せ:建設環境課環境水道係
+
【電話】22-4053
+
 
+
■自家用水道(井戸水など)の水質検査を受け付けます
+
井戸水などの自家用水道を使用されているご家庭を対象に、水質検査の申込みを受付けます。
+
町が契約している検査機関をご利用いただくことにより次の金額で検査ができます。
+
費用は各自でのご負担になります。
+
金額:7,800円(税込)
+
検査項目:臭気、味、色度、濁度、PHTOC(有機物等)、一般細菌、大腸菌他
+
検査実施日:町の実施する、月に一度の検査に合わせての実施となります。
+
申込み:随時募集します。
+
 
+
問合せ:建設環境課環境水道係
+
【電話】22-4053
+
 
+
■ひきこもり支援に取り組みます!
+
長野県では、令和2年度から、ひきこもりなど地域社会の中で孤立し、生きづらさを抱える方に対し、訪問支援(アウトリーチ)により、本人やご家族に寄り添いながら適切な相談支援機関に結び付け、包括的な支援をご提供できるよう、県下4か所の「まいさぽ」に「伴走コーディネーター」を配置しています。
+
 
+
≪伴走コーディネーターの役割≫
+
〇町村部の相談支援に取り組みます!
+
〇本人やご家族のニーズに丁寧に寄り添います!
+
〇適切な機関へのつなぎ役になります!
+
〇引きこもりの理解促進に努めます!
+
 
+
【皆さまへ】
+
●「ひきこもり」は誰にでも起こりうることであり、特別なことではありません。ひきこもりの背景にはさまざまな事情があり、地域や行政等の適切な支え、その方に合わせた支援が必要になります。
+
●「今までとは違う」「気になることがある」という場合は、一度相談してみてください。ご本人だけでなく、ご家族が誰かに相談することが、状況改善のきっかけにもなります。
+
 
+
問合せ:(伴走コーディネーター)まいさぽ上伊那
+
【電話】0265-96-7845
+
 
+
■『行政相談所』を開設します
+
日時:8月25日(水)午後1時30分〜3時(受付終了)
+
場所:和合出張所
+
相談員:行政相談委員
+
相談内容:行政に関すること全般※相談は無料で、秘密は固く守られます。お気軽にお出かけください。
+
 
+
問合せ:総務課行政係
+
【電話】22-2141
+
〔広報あなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
おしらせ版~お知らせ
+
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
2021.08.15 新潟県新潟市北区
+
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
◆北区自治協議会の休会
+
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
8月26日(木)に予定されていた同協議会の全体会議は開催しません。
+
日時:毎月第3(木)13時30分~16時<br>
 
+
場所:わかば会館(予定)<br>
問合せ:地域総務課
+
費用等:無料<br>
(【電話】387-1175)
+
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
 
+
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
◆9月の相談会(無料)
+
▽弁護士相談(要予約)
+
日時:7日・21日(火)午後1時15分~4時15分
+
会場:北区役所
+
 
+
申込み:区民生活課
+
(【電話】387-1295)
+
 
+
▽行政相談委員による相談
+
日時・会場:
+
・1日(水)北区役所
+
・16日(木)北出張所
+
※時間はいずれも午前10時~正午
+
 
+
問合せ:区民生活課
+
(【電話】387-1255)
+
 
+
◆9月のさわやかなんでも相談所(無料)
+
会場:豊栄さわやか老人福祉センター
+
 
+
▽一般相談
+
日時:月・金曜午前9時半~正午
+
※20日(祝)を除く
+
 
+
▽傾聴相談
+
日時:2日(木)午前10時~午後3時
+
 
+
▽身体障がい者相談
+
日時:9日(木)午前10時~午後0時半
+
 
+
▽司法書士法律相談(要予約)
+
日時:14日(火)午後1時45分~3時45分
+
 
+
問合せ:同相談所
+
(【電話】386-0745)
+
午前9時半~正午
+
 
+
◆ひきこもりに関する悩みを相談してみませんか(無料・要予約)
+
日時:9月30日(木)午前10時~午後3時
+
会場:豊栄さわやか老人福祉センター
+
定員:先着4組
+
 
+
問合せ:北区社会福祉協議会
+
(【電話】386-2778)
+
〔北区役所だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[あすなろ絵画会]] 千葉県大網白里市()<br>
イベント情報・3
+
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会<br>
2021.08.15 岩手県盛岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。<br>
■子ども科学館
+
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。<br>
▽ワークショップ「光るプラ板バッジ」
+
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時<br>
プラ板の熱変形を利用したバッジを作ります。
+
会場:東金サンピアホール<br>
日時:9月の土・日曜・祝日、14時半~16時
+
対象:3歳~大人<br>
定員:各24人
+
参加費:無料<br>
料金:各200円
+
問合せ:あすなろ絵画会/清水<br>
※入館料が必要
+
【電話】080-5079-6304<br>
申込み:窓口:随時受け付け
+
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕<br>
▽ナイトミュージアム「星を見る会」
+
星座探しと、天体望遠鏡を使用した天体観測をします。
+
日時:9月4日(土)19時~20時
+
定員:30人
+
申込み:電話:8月18日(水)9時から
+
▽市小学校児童理科作品展示研究発表
+
(1)夏休みに行った研究の発表会と(2)理科工作と自由研究の公開をします。
+
日時:
+
(1)9月11日(土)9時半~11時
+
(2)9月1日(土)・12日(日)、9時~16時半
+
定員:
+
(1)50人
+
〇プラネタリウムの休止
+
次の回は、同発表会のため休みます。
+
日時:9月11日(土)10時半からの回
+
▽親子で遊ぼう
+
小学4年生向けの月・星の勉強小学4年生向けの月・星の学習をプラネタリウムでする他、晴天時は外でも観察します。
+
日時:9月18日(土)18時15分~20時
+
定員:80人
+
料金:
+
4歳~中学生は100円
+
高校生以上は300円
+
申込み:電話:8月21日(土)9時から
+
▽プラネタリウムコンサート
+
プラネタリウムによる演出の中、上村嘉聴(むらよしあき)×(バイ)Resonance(レゾナンス)によるバンドの生演奏と歌を楽しみます。
+
日時:9月25日(土)17時半~18時
+
定員:50人
+
料金:
+
4歳~中学生は200円
+
高校生以上は500円
+
申込み:電話:8月28日(土)9時から
+
 
+
問合せ:子ども科学館
+
〒020-0866本宮字蛇屋敷13-1
+
【電話】634-1171
+
 
+
◆ほんわか家族教室
+
ひきこもりの人との家族の関わり方などについて学びます。開催場所や申込方法など詳しくは、同課にお問い合わせください。
+
日時:8月31日(火)・10月18日(月)・12月15日(水)・来年2月21日(月)
+
場所:市保健所(神明町)
+
※8月31日は、市勤労福祉会館(紺屋町)
+
対象:6か月以上自宅にひきこもり、社会参加しない状態が続いている人の家族で、同教室の参加が始めての人
+
申込み:電話:8月18日(水)9時から
+
広報ID:1028167
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
【電話】603-8309
+
 
+
◆留学生と市民の交流イベント
+
留学生による各国の伝統行事の紹介や盛岡芸妓(げいぎ)による踊りの披露など。
+
日時:9月4日(土)13時半~16時
+
場所:プラザおでって(中ノ橋通一)
+
定員:60人
+
申込み:電話・メール:8月18日(水)10時から
+
広報ID:1033533
+
 
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問合せ:文化国際課内、盛岡国際交流協会
+
【電話】626-7524【E-mail】info@mira-morioka.com
+
 
+
◆さんさ踊り親子体験
+
盛岡さんさ踊りの振り付けを習得し、全員で輪踊りをします。
+
日時:8月28日(土)13時~16時
+
場所:プラザおでって(中ノ橋通一)
+
対象・定員:30人
+
※小学生~高校生の初心者。小学3年生以下は保護者同伴
+
申込み:電話:8月27日(金)まで
+
広報ID:1035971
+
 
+
問合せ:盛岡観光コンベンション協会
+
【電話】621-8800
+
 
+
◆啄木学級故郷(ふるさと)講座
+
盛岡大文学部の塩谷昌弘(まさひろ)准教授による講演や石川啄木記念館の館長との対談など。
+
日時:9月4日(土)13時半~16時
+
場所:石川啄木記念館内、旧渋民尋常小学校舎(渋民字渋民)
+
※盛岡駅西口から送迎バスあり
+
定員:15人
+
申込み:往復はがき:必要事項の他、バス利用の有無を記入し、〒028-4132渋民字渋民9、石川啄木記念館「啄木学級」係へ郵送。8月20日(金)必着
+
 
+
問合せ:盛岡観光コンベンション協会
+
【電話】621-8800
+
 
+
◆歴史探訪~盛岡城跡とその周辺地域の「歴史まちづくり」を学ぶ
+
盛岡城跡やもりおか町家物語館などの歴史的な建造物を先人記念館館長と一緒に巡ります。詳しくは、お問い合わせください。
+
日時:9月9日(木)8時半~17時
+
場所:盛岡城跡公園(内丸)他
+
【会場までバス移動】集合は先人記念館(本宮字蛇屋敷)か盛岡駅
+
料金:4000円
+
申込み:電話:8月17日(火)10時から
+
広報ID:1023890
+
 
+
問合せ:トラベルリンク(株)
+
【電話】658-8644
+
〔広報もりおか 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[妙高市の移住支援員]] 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)<br>
情報ひろば~相談
+
'''住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介''' <br>
2021.08.15 新潟県新潟市
+
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。<br>
◆ひきこもり相談支援センター(中央区東万代町)
+
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。<br>
相談・予約電話【電話】025-278-8585
+
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。<br>
 
+
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん<br>
▽ひきこもり相談
+
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。<br>
日時:火~土曜9時~18時
+
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん<br>
※来所相談は要予約。家族や関係者も相談可
+
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。<br>
 
+
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!<br>
▽居場所
+
○空き家バンク(空き家情報登録制度)<br>
社会参加のきっかけとなるよう、ひきこもり経験者たちが集い、語り合う
+
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。<br>
日時:水曜14時~16時
+
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です<br>
※初めて参加する人は要予約
+
(1)空き家を売りたい人・貸したい人<br>
 
+
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!<br>
◆こころの健康センターの相談(中央区川岸町1)
+
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。<br>
▽臨床心理士による相談
+
(2)空き家を買いたい人・借りたい人<br>
日時:第2水曜14時半~16時20分、第4水曜18時半~20時20分
+
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います<br>
※月により実施しない場合あり
+
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。<br>
対象:15歳以上
+
■よくある質問<br>
定員:各日先着2組(1組50分)
+
[Q]居住中でも登録できますか?<br>
申込み:電話で同センター
+
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。<br>
 
+
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。<br>
▽メール相談
+
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。<br>
不安や悩み、依存症など心の健康についての相談に対応
+
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?<br>
対象:中学生以上
+
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。<br>
申込み:市HPから専用フォームで申し込み
+
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?<br>
※返信は月~金曜
+
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。<br>
 
+
余裕をもってお問い合わせください。<br>
問合せ:同センター
+
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!<br>
(【電話】025-232-5560)
+
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
 
+
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064<br>
◆里親に関心がある人向け9月の相談・説明会
+
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕<br>
会場:児童相談所(中央区川岸町1)
+
 
+
▽制度説明会
+
日時:9日()14時~15時半
+
 
+
▽個別相談会
+
日時:16日(木)9時~17時
+
 
+
申込み:開催日前日17時までに電話で同施設
+
(【電話】025-230-7777)
+
 
+
◆新築・増築・リフォームなど専門家による住宅建築相談会
+
日時:9月14日(火)9時半~12時
+
会場:建築行政課(市役所ふるまち庁舎)
+
定員:先着5組(1組30分)
+
 
+
申込み:8月18日(水)から電話で同課
+
(【電話】025-226-2845)
+
〔市報にいがた 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[いわて若者移住支援金]] 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)<br>
子育て・子ども
+
'''移住者や若者の暮らしを支援しています''' <br>
2021.08.15 東京都葛飾区
+
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。<br>
■児童扶養手当・特別児童扶養手当の現況届の提出期限について
+
■移住定住助成金〔商品券で支給〕<br>
現況届は、対象の方へすでに送付しています。
+
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)<br>
提出期限:
+
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
・児童扶養手当 8月31日(火曜日)
+
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)<br>
・特別児童扶養手当 9月1日(水曜日)
+
■若者定住助成金〔商品券で支給〕<br>
提出期限を過ぎると、手当を受けられない場合があります。また、児童扶養手当の認定を受けていて、全額支給停止になっている方も提出が必要です。
+
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人<br>
 
+
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
担当課:子育て支援課
+
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)<br>
【電話】03-5654-8298
+
■移住支援金〔現金で支給〕<br>
 
+
対象者:(1)(4)を全て満たす人<br>
■子宮頸がん予防ワクチン接種は申し込みが必要です
+
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人<br>
(厚生労働省)の通知に基づき、対象の方に順次、子宮頸がん予防ワクチン接種の案内を送付しています。
+
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人<br>
ワクチンの効果とリスクを理解した上で接種してください。詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。
+
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人<br>
対象:小学6年生~高校1年生相当の女性
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
申込方法:電話または所定の申請書を郵送。申請書は区ホームページから取り出せます。
+
補助金額:<br>
全3回の接種を完了するまでに約6カ月かかるため、高校1年生相当の方はお早めに申し込みください。
+
単身の場合…60万円<br>
 
+
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)<br>
申し込み・担当課:〒125-0062青戸4-15-14健康プラザかつしか内健康づくり課
+
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕<br>
【電話】03-3602-1268
+
対象者:(1)~(3)を全て満たす人<br>
 
+
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人<br>
■家庭教育応援制度利用団体を募集します
+
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人<br>
保護者向けに、家庭教育や子育てに関する学習会を開く際の講師謝礼や保育士謝礼を区が補助します。
+
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人<br>
制度の利用は1団体につき、年度内1回までです。
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
詳しくは、募集案内をご覧いただくか、お問い合わせください。
+
補助金額:<br>
対象:乳幼児や小・中学生の保護者団体、青少年育成団体、子どもの育成に関わる団体など24団体程度
+
単身の場合…15万円<br>
10月12日(火曜日)~令和4年2月28日(月曜日)に実施する学習会が対象です。
+
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)<br>
補助上限額:
+
共通<br>
・講師謝礼 3万円
+
・申請者が女性の場合+5万円<br>
・保育士謝礼 8千円
+
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円<br>
申込方法:募集案内に同封の申請書に団体の会則と会員名簿を添えて、9月10日(金曜日)(必着)までに持参か郵送(多数抽選)。電子申請可。
+
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!<br>
募集案内および申請書は区ホームページからも取り出せます。
+
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。<br>
 
+
(本紙二次元コードをご参照ください)<br>
募集案内配布・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所地域教育課(区役所4階406番)
+
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。<br>
【電話】03-5654-8589
+
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当<br>
 
+
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外<br>
■産後ケアデイケア利用者募集
+
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)<br>
産後のお母さんの心とからだの休息や赤ちゃんのケアを、日帰りで受けることができます。助産師による個別相談も実施します。
+
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。<br>
日時:9月7日(火曜日)午前10時~正午、午後1~3時
+
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413<br>
会場:青戸地区センター(青戸5-20-6)
+
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕<br>
対象:区内在住の生後1~4カ月未満のお子さんと母親各8組
+
申込方法:8月17日(火曜日)午前9時から電話で(先着順)
+
 
+
申込先・担当課:青戸保健センター
+
【電話】03-3602-1284
+
 
+
■不登校・中退経験・ひきこもり気味な方の進路選択説明会および相談会
+
困難を抱えた若者向けに、特徴ある高等学校・支援機関からの説明会とひきこもりについての相談会を開催します。
+
日時:9月19日(日曜日)
+
・説明会/午時1時~4時25分。直接会場へ(先着順)
+
・相談会/午後4時30分~5時20分
+
会場:立石地区センター別館(立石3-12-1)
+
対象:区内在住・在勤・在学の方各35人
+
申込方法:相談会は8月16日(月曜日)午前9時から電話で(先着順)
+
 
+
申込先:NPO法人みらくる
+
【携帯電話】090-5211-7836
+
担当課:地域教育課
+
 
+
■パパ’s絵本プロジェクトによる絵本ライブ~家族みんなでニコニコしよう!
+
区民大学単位認定講座。
+
絵本の読み聞かせと歌や音楽のライブ演奏です。
+
日時:9月19日(日曜日)午前10時~正午
+
対象:お子さんと父親25組(家族も参加可)
+
申込方法:往復ハガキに「絵本ライブ」・住所、参加者全員の氏名・年齢、電話番号を書いて、8月31日(火曜日)(必着)まで(多数抽選)。
+
 
+
会場・申込先・担当課:〒124-0012立石5-27-1ウィメンズパル内男女平等推進センター
+
【電話】03-5698-2211
+
 
+
■不登校について語ろう親カフェ
+
不登校やいじめ、引きこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
日時:8月28日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。
+
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1リリオ館7階)
+
 
+
担当課:生涯学習課
+
【電話】03-5654-8475
+
 
+
■元校長先生とスクールカウンセラーによる小学校ってこんなところ教室 全2回
+
新しい環境に踏み出すお子さんの気持ちや入学までに身に付けたいことなどを学びます。
+
お子さんは小学校生活の体験もできます。
+
日時・会場: 
+
・10月9日(土曜日)午前9時30分~11時/高砂地区センター(高砂3-1-39)
+
・10月16日(土曜日)午前10時~11時30分/オンライン会議システム「Zoom」で受講します。
+
対象:区内在住で、令和4年度に小学校入学予定のお子さんと保護者35組。10月16日(土曜日)は保護者のみの参加となります。
+
保育:1歳6カ月以上就学前のお子さん20人
+
申込方法:8月31日(火曜日)までに電子申請で(多数抽選)。
+
 
+
申込先・担当課:地域教育課
+
【電話】03-5654-8589
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[さが暮らしスタート支援金]] 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)<br>
国・団体等のお知らせ2
+
'''「移住」を支援しています''' <br>
2021.08.15 山形県 山形市
+
■地方創生移住支援金<br>
■大原学園山形校オープンキャンパス
+
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。<br>
とき:9月4日(土) 午前10時~11時30分
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
対象:高校生、高校既卒者、保護者
+
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。<br>
内容:学校説明、校舎見学等
+
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)<br>
費用:無料
+
申請者の要件:<br>
申込み:ホームページまたは電話で
+
・転入後1年以内であること<br>
 
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
問合せ:
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
【電話】664-2281
+
■さが暮らしスタート支援金<br>
 
+
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。<br>
■介護のしごとオンライン見学会
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
とき:9月10日() 午後1時30分~3時30分
+
申請者の要件:<br>
ところ:ハローワークやまがた(オンライン参加可)
+
・転入後1年以内であること<br>
対象:介護の仕事に興味のある方
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
内容:施設見学・説明
+
・59歳以下であること<br>
費用:無料
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
申込み:要
+
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150<br>
 
+
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕<br>
問合せ:県福祉人材センター
+
【電話】633-7739
+
 
+
■行政困りごと相談所
+
とき:9月11日(土) 午後1時~4時
+
ところ:大曽根コミセン
+
内容:行政に関わる苦情・要望・意見・困っていること、気になっていること
+
費用:無料
+
その他:秘密厳守
+
 
+
問合せ:きくみみ山形(山形行政監視行政相談センター)
+
【電話】623-1100
+
 
+
■山形調理師専門学校オープンキャンパス
+
とき:9月11日(土) 午前10時~
+
対象:高校生、社会人
+
内容:学校説明、製菓調理体験、実食
+
費用:無料
+
申込み:ホームページで
+
 
+
問合せ:
+
【電話】641-8345
+
 
+
■公開講座「2020年代の日本社会を展望する」
+
とき:9月14日(火)・21日(火)、10月5日(火)・12日(火) 午後6時30分~8時10分
+
ところ:オンライン
+
費用:一般2千円(大学生以下は無料)
+
申込み:要
+
その他:見逃し配信有
+
 
+
問合せ:山形大学 総務課
+
【電話】628-4505
+
 
+
■うつ病家族教室
+
とき:
+
・9月17日(金) 午後2時~3時30分
+
・10月22日(金) 午後2時~4時
+
ところ:村山総合支庁
+
申込み:各回1週間前までに電話で
+
 
+
問合せ:村山保健所
+
【電話】627-1184
+
 
+
■しげちゃん一座絵本ライブショー
+
とき:9月18日(土) 午後2時開演
+
ところ:東ソーアリーナ
+
費用:全席指定4千円(当日4500円)
+
申込み:要
+
 
+
問合せ:弦地域文化支援財団
+
【電話】689-1166
+
 
+
■ひきこもりに関する講演会
+
とき:9月18日(土) 午後1時~
+
ところ:ヒルズサンピア山形
+
定員:50人
+
内容:講師 県立保健医療大学教授 安保寛明氏
+
費用:無料
+
申込み:要
+
 
+
問合せ:発達支援研究センター
+
【電話】679-3266
+
 
+
■補聴機器展示会
+
とき:9月23日(木・祝) 午後2時~3時
+
ところ:山形聾学校
+
対象:補聴機器に関心のある方
+
内容:資料配布のみ
+
費用:無料
+
申込み:前日までに電話で
+
 
+
問合せ:県立山形聾学校
+
【電話】688-2316
+
 
+
■山形大学附属幼稚園園児募集
+
とき:9月28日(火)・29日(水)
+
対象:3歳児(3年保育)
+
申込み:8月27日~9月10日 午前9時~午後4時に所定の手続きで
+
その他:詳しくは、ホームページで
+
 
+
問合せ:
+
【電話】641-4446
+
 
+
■第56回県発明くふう展作品募集
+
内容:独創的でアイデアに富んだ作品を募集します
+
申込み:9月30日まで
+
その他:詳しくは、お問い合わせください
+
 
+
問合せ:県発明協会
+
【電話】644-3316
+
 
+
■職業訓練受講生募集
+
とき:10月~令和4年3月
+
ところ:漆山
+
対象・定員:求職登録者 15人
+
内容:溶接施工科
+
費用:無料(別途教材代)
+
申込み:9月2日正午までにハローワークへ
+
 
+
問合せ:ポリテクセンター山形
+
【電話】686-2016
+
 
+
■大野裕氏「こころを元気にする」リモート講演会
+
とき:11月3日(水・祝) 午後2時~4時
+
ところ:山形ビッグウイング
+
定員:150人
+
費用:無料
+
申込み:要
+
 
+
問合せ:山形いのちの電話
+
【電話】645-4377
+
 
+
■家計調査を実施します
+
とき・内容:準備調査9月~、本調査11月~(1年間)
+
ところ:長町3丁目5・6番、4丁目1・5番
+
 
+
問合せ:県統計企画課
+
【電話】630-2187
+
 
+
■霞城セントラルの催し
+
▽Happy Friday in 霞城セントラル
+
とき:8月27日(金) 午前11時~午後4時
+
ところ:1階アトリウム
+
その他:詳しくは、やまがた観光情報センターへお問い合わせください。
+
【電話】647-2333
+
 
+
▽山形温室メロン品評会
+
とき:9月16日(木) 午後1時~4時
+
ところ:1階アトリウム
+
その他:詳しくは、JA全農山形へお問い合わせください。
+
【電話】634-8146
+
 
+
問合せ:霞城セントラル
+
【電話】646-7272
+
 
+
■市シルバー人材センターの催し
+
▽入会説明会
+
とき:9月2日(木)・9日(木)・17日(金) 午後1時30分~
+
ところ:山形テルサ
+
費用:年会費2500円(入会の場合別途互助会費千円必要)
+
費用:不要
+
その他:通帳(きらやか銀行、ゆうちょ銀行のみ)、朱肉印持参
+
 
+
▽リサイクル自転車即売会
+
とき:9月11日(土) 午前8時15分~(午前8時から整理券配布)
+
ところ:同センターあかねケ丘作業所
+
内容:10台
+
 
+
問合せ:市シルバー人材センター
+
【電話】647-6647
+
 
+
(注)コミセンは、コミュニティセンターの略称
+
 
+
◎10月15日号の原稿締め切りは9月15日です◎
+
〔広報やまがた 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[萩市の定住支援]] 山口県萩市(移住支援・山口県)<br>
情報BOX 相談
+
'''萩市の定住対策・定住支援の取り組み''' <br>
2021.08.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。<br>
■チケット法律相談
+
■昨年度は51世帯102人が移住!<br>
天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)または六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)で弁護士に無料で相談できます。
+
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。<br>
日時:午前10時~午後7時(土・日曜・祝休日は午後1時まで。1人30分)
+
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。<br>
対象:市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回)
+
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」<br>
定員:毎月40人(先着)
+
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。<br>
申込み:毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市民相談室(市役所2階)で電話か来所で受け付け。チケットを受け取り後、予約を。
+
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。<br>
 
+
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。<br>
問合せ:市役所市民相談室
+
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!<br>
【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580
+
■昨年度は33戸が成約しました!<br>
 
+
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?<br>
■精神保健福祉センター 専門相談
+
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。<br>
いずれも無料。
+
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。<br>
 
+
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金<br>
◇専門電話相談
+
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。<br>
・依存症・引きこもり…火・木曜日
+
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)<br>
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)
+
補助額:空き家の改修費用の一部を補助<br>
午前10時~午後1時
+
上限額:200万円(10/10)<br>
【電話】092-737-8829
+
募集戸数:5戸<br>
 
+
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定<br>
◇専門医師による面接相談
+
募集期間:6月21日()まで<br>
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、引きこもりについての相談。
+
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出<br>
電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
問合せ:<br>
 
+
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360<br>
場所・問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
+
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819<br>
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕<br>
 
+
■ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存で悩む引きこもりの人の相談に応じます。
+
日時:水~土曜日午前9時~午後1時
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上の引きこもり本人やその家族
+
料金:電話相談は無料。面接相談は2回目以降有料。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングス ペースやどりぎ(博多区吉塚一丁目)
+
【電話】092-409-5178【E-mail】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
■子どもの人権110番強化週間
+
いじめや体罰などの相談に電話で応じます。
+
◇相談電話
+
【電話】0120-007-110(IP電話は【電話】092-739-4175へ)
+
日時:8月27日(金)、30日(月)、31日(火)、9月1日(水)、2日()午前8時半~午後7時、8月28日(土)、29日(日)午前10時~午後5時
+
料金:無料
+
申込み:不要
+
 
+
場所・問合せ:福岡法務局人権擁護部
+
【電話】092-739-4151【FAX】092-722-6183
+
〔福岡市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[稲敷市まちづくり推進課]] 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)<br>
市民相談(3)
+
'''移住・定住の制度''' <br>
2021.08.15 神奈川県 大和市 クリエイティブ・コモンズ
+
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。<br>
※組織名の記載がないものは市役所担当課。曜日の記載がないものは毎週月~金曜日。[予]は予約制(当日予約はできません)。
+
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。<br>
 
+
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度<br>
■特別支援学級などの就学相談
+
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。<br>
 
+
■三世代リフォーム資金補助事業<br>
問合せ:【電話】273-8351
+
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。<br>
 
+
■空き家バンク制度<br>
■大和市民自殺防止相談電話
+
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。<br>
 
+
制度の利用には登録が必要です。<br>
問合せ:【電話】260-5674
+
■空き家バンク利用促進事業<br>
 
+
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。<br>
■配偶者などからの暴力に関する相談
+
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円<br>
 
+
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円<br>
問合せ:【電話】260-5638
+
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円<br>
 
+
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)<br>
■経済的な困りごとや就労支援の相談
+
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。<br>
 
+
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。<br>
問合せ:自立相談窓口
+
・支援金の額<br>
【電話】200-6177
+
[世帯の場合]100万円<br>
 
+
[単身の場合]60万円<br>
■ひきこもりに関する相談
+
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。<br>
 
+
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。<br>
問合せ:こもりびと支援窓口
+
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課<br>
【電話】260-5625
+
【電話】029-892-2000(内線2425)<br>
 
+
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
■私の♥(こころ)相談電話
+
 
+
問合せ:【電話】260-5040
+
 
+
■親と子の相談電話
+
 
+
問合せ:【電話】261-7830
+
 
+
■不登校相談電話
+
 
+
問合せ:【電話】260-5034
+
 
+
■いじめ110番フリーダイヤル
+
 
+
問合せ:【電話】0120-874-255(メール相談もあり)
+
〔広報やまと 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[足利市の移住支援員]] 栃木県足利市(移住支援・栃木県)<br>
福祉
+
'''移住支援員 and 集落支援員'''<br>
2021.08.15 宮崎県日南市
+
◆移住支援員<br>
■まるごと福祉相談窓口
+
藤本憲(ふじもとけん)さん<br>
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は固く守ります。
+
「空き家などの利活用を推進」<br>
・日南市まるふく相談LINE(二次元コードは本紙またはPDFをご覧ください)
+
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。<br>
 
+
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています<br>
問い合わせ:本庁福祉課まるごと福祉相談窓口
+
◆集落支援員<br>
【電話】31-1163【メール】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん<br>
 
+
「里山地域の活性化を推進」<br>
■ひきこもりに関する家族の集い
+
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。<br>
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています。(匿名参加可)
+
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。<br>
開催日時:毎月第3土曜日13時30分~
+
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。<br>
場所:まなびピア2階会議室
+
問合せ:<br>
 
+
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266<br>
問い合わせ:会事務局
+
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261<br>
【電話】31-1163
+
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕<br>
〔好きです にちなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
区民相談 9月分(2)
+
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
2021.08.15 東京都葛飾区
+
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
◆中小企業経営相談
+
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
月~金曜 午前10時~午後5時
+
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
◆事業承継に関わる税務相談
+
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
月~金曜 午前10時~午後4時
+
《主な移住支援制度》<br>
◆IT導入専門相談
+
○住宅取得支援事業補助金<br>
水曜 午前10時~午後5時
+
対象:市外から移住する方<br>
産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要電話予約)
+
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
【電話】03-3838-5556
+
補助額:<br>
 
+
県外からの移住…最大200万円<br>
◆NPO活動に関する相談
+
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
◇一般相談 月~金曜、9月4日(土曜日)・18日(土曜日)
+
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
午前8時30分~午後5時
+
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
専門相談(税理士・弁護士・社労士による相談)は予約が必要です。
+
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内)
+
○だいせん暮らし応援事業<br>
【電話】03-5698-2511
+
対象:県外から移住する方<br>
◇出張相談 9月15日(水曜日) 午後2~4時
+
対象経費・補助額:<br>
堀切地区センター(直接会場へ)
+
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
 
+
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
◆教育相談(電話での相談も可)
+
○移住支援金<br>
月~金曜 午前9時~午後5時
+
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
総合教育センター(要電話予約)
+
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
【電話】03-5668-7603
+
○地方就職支援金<br>
◆いじめ相談(電話での相談も可)
+
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
月~金曜 午前9時~午後5時
+
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
総合教育センター(要電話予約)
+
問い合わせ:移住定住促進課<br>
【電話】03-5668-7603
+
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
 
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
◆手話相談
+
月~金曜 午前9時~午後5時
+
障害福祉課(区役所2階201番)
+
【FAX】03-5698-1531
+
 
+
◆子どもの相談
+
◇総合
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1386
+
◇児童虐待通報
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1389
+
◇発達
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1388
+
◇妊娠・出産どうしようコール
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1391
+
 
+
◆若者相談
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
9月7日(火曜日)午前10時~午後5時
+
新小岩地区センター
+
9月14日(火曜日)午前10時~午後5時
+
高砂地区センター
+
9月24日(金曜日)午前10時~午後4時
+
区民相談室
+
9月28日(火曜日)午前10時~午後5時
+
堀切地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【携帯電話】080-3730-5687
+
 
+
◆悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
月・火・木・金曜 午前10時~午後5時
+
水曜 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可)
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2213
+
 
+
◆女性に対する暴力相談(電話での相談も可)
+
月・木曜 午前10時~午後5時
+
◆法律相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
火曜 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2211
+
 
+
◆LGBTs相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
9月18日(土曜日) 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5654-8148
+
 
+
◆外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
9月10日(金曜日) 午後1~4時
+
在留カードをご持参ください。
+
外国人を雇用している事業者も利用できます。
+
◆外国人生活相談 ForeignResident’s AdvisoryDesk(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
9月6日・13日・27日(月曜日)、9月21日(火曜日)
+
午後0時30分~4時30分
+
区民相談室
+
Katsushika City Office
+
【電話】03-5654-8617
+
〔広報かつしか 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
9月の救急医療情報
+
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>
2021.08.15 静岡県磐田市
+
以下の(1)(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
■夜間・休日急患診療
+
(1)移住先の要件<br>
夜間・休日に急に発病したら磐田市急患センターへ
+
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
場所:上大之郷51
+
(2)就業・起業の要件<br>
 
+
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
【夜間(毎日)
+
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
受付時間:午後7時15分~10時00分
+
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
診療科目:内科・小児科
+
(3)移住元の要件<br>
 
+
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
【昼間(日曜・祝日のみ)
+
(4)支給額<br>
受付時間:
+
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
・午前8時45分~11時30分
+
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
・午後1時45分~4時30分
+
・単身での移住の場合…60万円<br>
診療科目:内科・小児科・外科
+
(5)申請期間<br>
 
+
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
※上記の時間以外は市立総合病院へ
+
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
 
+
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
問合せ:磐田市急患センター
+
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
【電話】32-5267
+
 
+
■ひきこもり・不登校相談
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
日時:9月28 日() 午前10時~午後4時
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
+
【電話】37-2752
+
(予約制)
+
 
+
■静岡こども救急電話相談
+
平日(月〜金曜):午後6時~翌朝8時
+
土曜:午後1時〜翌朝8時
+
休日(日祝年末年始):午前8時〜翌朝8時
+
 
+
▽固定電話(プッシュ回線)、携帯電話
+
【電話】#8000
+
 
+
▽IP電話、固定電話(ダイヤル回線)
+
【電話】054-247-9910
+
 
+
※相談窓口などは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、内容が変更になることがあります。詳しくは、各電話番号へ問い合わせてください
+
〔広報いわた 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
みんなの居場所「ここから」ここからサロン
+
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
2021.08.15 神奈川県 座間市
+
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
みんなの居場所「ここから」では、ひきこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に、自由に使える「フリーカフェ」など、自宅以外に安心して過ごせる居場所を提供しています。
+
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
同施設では、踏み出したい一歩を支援するために、さまざまなセミナーやサロンを開催します(いずれも無料)。気軽にご参加ください。
+
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
 
+
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
■パソコン講座
+
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
社会へ出るときに必要となるパソコンの技術を学びます(初心者向け)。
+
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
とき:毎月第2・第4水曜日午後1時30分~2時20分、午後2時30分~3時20分
+
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
定員:各回1人(申込順)
+
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
 
+
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
■季節のサロン「マイうちわを作ろう」
+
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
季節をテーマにものづくりを体験します。今回は、白いうちわに飾り付けをして、「マイうちわ」を作ります。
+
※空き家バンク制度の流れ<br>
とき:8月17日()午後1時30分から
+
■「空き家バンク」のメリット<br>
定員:4人(申込順)
+
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
 
+
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
■共通事項
+
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)
+
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
申込方法:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ
+
※注意事項<br>
 
+
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
問い合わせ先:みんなの居場所「ここから」
+
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
 
+
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
担当:生活援護課
+
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
〔広報ざま 2021年8月15日号〕 <br>
+
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
 +
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
 +
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
 +
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
 +
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
 +
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
 +
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
 +
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
 +
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
 +
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
 +
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
 +
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
 +
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
 +
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
 +
※建築のプロがアドバイス<br>
 +
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
 +
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
 +
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
+
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
2021.08.16 三重県津市
+
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
【お知らせ】
+
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
◆令和3年社会生活基本調査
+
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
ワーク・ライフ・バランスの推進や少子高齢化対策に必要な資料を得るため、9月から調査員が無作為に選定された県内1,704世帯を訪問し、生活時間の使い方などの調査を実施します。詳しくは三重県統計課(【電話】224-2051)へお問い合わせください。
+
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
 
+
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
◆中小企業退職金共済制度
+
▽新規雇用企業等支援事業<br>
中退共制度は中小企業の事業主が、従業員の退職金を計画的に準備できる国の退職金制度で、掛金は非課税で一部を国が助成しています。家族従業員やパートタイマーも加入できます。
+
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
 
+
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
問い合わせ:中小企業退職金共済事業本部
+
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
【電話】03-6907-1234
+
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
 
+
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
【イベント】
+
▽移住支援金給付事業<br>
◆第27回みえ県民文化祭 マンドリンとギターの仲間大集合inひさい
+
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
日時:9月26日()13時~16時
+
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
場所:久居アルスプラザときの風ホール 
+
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
内容:県内のギターマンドリン活動団体による合同演奏会
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 
+
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
問い合わせ:三重県ギターマンドリン連盟
+
▽起業者事業拡充支援事業<br>
【電話】090-1865-8257
+
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
 
+
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
◆三重大学応援団 第16回ブラスバンド部チアリーダー部合同ステージ
+
補助率:2分の1<br>
ブラスバンド部の演奏やチアリーダー部のダンス・スタンツなど笑顔と感動溢れるステージ!
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
日時:8月28日()14時~(13時30分開場)
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
場所:サンデルタ香良洲多目的ホール
+
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
【HP】三重大学応援団 検索
+
▽事業所改修等支援事業<br>
 
+
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
問い合わせ:同応援団担当
+
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
【電話】080-1582-3501
+
補助率:2分の1<br>
 
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
◆「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会
+
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
日時:8月26日(木)19時~21時
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
場所:アスト津3階
+
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり 
+
▽ものづくり支援事業<br>
※誰でも参加できます。
+
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
費用:200円
+
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
 
+
補助率:10分の10<br>
問い合わせ:同会担当
+
交付限度額:1件につき20万円<br> 
【電話】090-4185-1514
+
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
〔広報つ! 令和3年8月16日号〕 <br>
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
 +
■起業する方を支援<br>
 +
▽起業等支援事業<br>
 +
起業のための経費の一部を補助します。<br>
 +
対象:本年度中に起業する方<br> 
 +
補助率:2分の1<br>
 +
交付限度額:1件につき50万円<br>
 +
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 +
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
 +
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
1PPON MATSU INFORMATION ~開催します~
+
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
2021.08.18 岩手県陸前高田市
+
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
◆モルック体験会 参加無料
+
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
テレビでも紹介され今話題のスポーツ「モルック」。10月3日()には『モルック陸前高田大会』を開催予定です。参加者、参加チームを募集するにあたり体験会を開催します。興味のある人はぜひご参加ください。
+
対象者:<br>
対象:どなたでも参加できます。
+
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
日時:8月21日()、29日()午前10時〜正午
+
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
※都合の良い時間にお越しください
+
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
場所:市スポーツドーム
+
(対象外の例)<br>
参加料:無料
+
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
 
+
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
申し込み・問い合わせ先:総合型りくぜんたかた
+
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
【電話】0192-47-4720
+
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
 
+
募集期間:<br>
◆第2回オープンキャンパス 気仙沼高等技術専門校
+
・令和6年7月12日()17時まで<br>
宮城県立気仙沼高等技術専門校では、高校生や保護者、一般の人を対象に第2回オープンキャンパスを開催します。
+
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
予約は不要です。
+
注意事項:<br>
訓練体験を希望する場合は、汚れてもよい動きやすい服装での参加をお願いします。
+
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
日時:9月4日()午前9時〜午後2時
+
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
場所:気仙沼高等技術専門校
+
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
内容:
+
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
(1)自動車整備科・オフィスビジネス科・溶接科の概要説明
+
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
(2)各科の訓練体験など
+
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
 
+
【電話】29-2007<br>
問い合わせ先:気仙沼高等技術専門校
+
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
【電話】0226-22-7068
+
 
+
◆農業を始めたい人へ 新農業人フェアinいわて
+
新たに農業を始めたい人や就農に関する支援制度を知りたい人などを対象に「新農業人フェア」を開催します。
+
日時:8月29日()、4年1月8日(土)午後1時〜4時
+
場所:いわて県民情報交流センター「アイーナ」
+
 
+
問い合わせ先:岩手県農業公社
+
【電話】019-623-9390
+
 
+
◆悩みを抱えていませんか ひきこもり家族教室
+
ひきこもり状態にある人の家族などを対象として、ひきこもりに関する正しい知識について理解を深めることなどを目的に「ひきこもり家族教室」を開催します。
+
日時:9月1日()、11月10日(水)、4年1月12日(水)午前10時〜正午
+
場所:福祉の里センター(大船渡市立根町田ノ上30-20)
+
 
+
問い合わせ先:大船渡保健所保健課
+
【電話】0192-27-9922
+
〔広報りくぜんたかた 令和3年8月号お知らせ版 No.1105〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
ひとりで悩まないで!!子ども・若者支援センターにご相談ください!
+
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>
2021.08.20 島根県出雲市
+
■大洲市空き家バンク制度<br>
子ども・若者支援センターは、子どもや、三十歳代までの若者やそのご家族のさまざまな悩みごとの相談を受ける総合相談窓口です。どこに相談すればよいのかわからないといった相談も受け付け、内容に応じ適切な支援機関を紹介します。
+
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
コロナ禍の中、支援センターでは、相談室にアクリルパーテーションを設置し、消毒やマスクの着用など予防のための対策をとりながら相談を実施しています。体験活動についても、ソーシャルディスタンスを確保し実施しています。
+
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
 
+
◇登録物件募集中<br>
■どんなことを相談できるの?
+
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
支援センターに寄せられる相談は、不登校や学業に関する子どもの相談、ひきこもりや就労、コミュニケーションがとりにくいといった悩みの相談など、さまざまです。
+
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
必要に応じて、学校や医療機関などと連携し、通院や就労支援機関への相談にも同行支援を行います。子どもの相談も若者の相談も、本人の気持ちに寄り添いながら、よりよい方向をともに考えていきます。
+
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
 
+
■空き家バンクに関する支援制度<br>
■体験活動について
+
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
支援センターでは、継続して相談している子どもや若者を対象に、社会参加の道を考える機会として、職場見学や農業体験、学習支援などの体験活動も行っています。
+
◇取得費補助<br>
まずは支援センターに電話で相談してみませんか。
+
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
 
+
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
■出雲市子ども・若者支援センター
+
◇改修費補助<br>
場所:今市町北本町1-7 出雲こどもホーム1階
+
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
 
+
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
◇面接相談
+
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
予約制…月~金曜日の8時30分~17時(祝日、年末年始を除く)
+
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
※まずは電話でご相談ください。ご希望に応じ、センターでの面接相談を実施します。状況によっては訪問支援を行います。
+
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
 
+
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
◇体験活動
+
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
対象は、当センターで継続的な面接相談をしている人です。面接相談を行いながら、必要に応じて体験活動をご提案します。
+
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
 
+
■移住者向け支援制度<br>
電話相談・面接相談のご予約はフリーダイヤル【電話】0120-84-7867(ヤッホーナヤムナ)
+
◇住宅取得費補助<br>
 
+
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
問合せ:市民活動支援課
+
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
【電話】21-6297
+
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
〔広報いずも 2021年9月号〕 <br>
+
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
 +
金額:最大2万円/月<br>
 +
期間:最長36カ月<br>
 +
◇滞在費補助<br>
 +
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
 +
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
 +
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
 +
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
 +
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
 +
■新婚世帯向け支援制度<br>
 +
◇結婚新生活支援<br>
 +
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
 +
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
 +
金額:<br>
 +
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
 +
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
 +
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
 +
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
 +
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ先:移住・定住支援センター
 +
【電話】0893-57-9989<br>
 +
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
1人で悩んでいませんか?まずは相談してください
+
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
2021.08.20 福岡県古賀市
+
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
市では、福祉課福祉相談係の自立相談支援員が、「くらし」「しごと」「お金」などで困っている人の相談を受けています。専門の相談員が、一人ひとりの状況に応じたサポートをして自立した生活が送れるよう支援します。一緒に解決の方法を探していきましょう。
+
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
 
+
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
◆家計相談支援
+
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
▽お金のやりくりを見直します
+
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
・家計のやりくりが難しい・滞納や借金がある・子どもの学費が心配など、お金に関する不安や悩みはありませんか?
+
■(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
・専門の支援員が家計管理の方法を助言したり、債務整理のための法律家への同行もします。
+
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
解決法を一緒に考え、自身で家計を管理し安定した生活ができるよう支援します。
+
補助対象事業:<br>
 
+
※全て補助率5分の4<br>
◆住居確保給付金
+
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
▽家賃の未払いに悩んでいる人へ
+
・公園等美化活動事業<br>
・離職で住む所を失ったり、失いそうな人で、働く能力や意欲のある人に家賃相当額を一定期間支給します。生活の土台となる住む場所を整え、就職に向けた支援も行います。
+
・地域コミュニティの醸成事業<br>
[対象]
+
▽自立支援型<br>
離職後2年以内、または休業などで収入が減少し、離職・廃業と同程度の状態の人
+
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
※その他条件がありますので問い合わせてください。
+
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
 
+
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
◆相談例
+
(1)(2)共通<br>
・個人情報・秘密は守ります
+
受付期間:4月1日()~30日(火)<br>
・相談は無料
+
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
 
+
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
▽借金
+
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
借金
+
【電話】0883-36-8707<br>
病院に行けない
+
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
未払い
+
 
+
サンコスモに電話…
+
【電話】942-1156
+
相談日(面談日)を予約
+
知人に会うんじゃないか、心配。
+
 
+
サンコスモ相談室にて
+
・家計相談員
+
・自立相談員
+
専門の家計相談員がいて、節約して、借金を返しながらやりくりしていく方法がわかった。
+
個室なので話しやすい
+
 
+
病院にも行って少しずつ健康を取り戻せた。
+
気持ちすっきり前向きになれた
+
 
+
▽失業
+
突然の失業
+
家族もいるのにこの先どうしよう…
+
 
+
サンコスモに電話…
+
【電話】942-1156
+
相談日(面談日)を予約
+
体調が悪く相談に行きたいけど行けない。
+
 
+
自宅に来てくれた!
+
・相談員
+
職業紹介所、失業保険手続き…
+
聞いたことはあったけど、この制度、私にも使えるんだ!
+
 
+
給付金をもらいながら、就職活動をして仕事が決まった。
+
生活を立て直せそう
+
 
+
▽ひきこもり
+
・ひきこもっている子どもの将来が不安
+
・このままでいいのか不安
+
 
+
サンコスモに電話で相談してみた。
+
【電話】942-1156
+
サンコスモにメールで相談してみた。
+
 
+
・支援員
+
様々な体験を紹介して一緒に支えてくれた。
+
一歩一歩確実に
+
就労継続支援
+
就職活動
+
お仕事体験
+
自宅外での活動
+
生活習慣を整える
+
 
+
少しずつ自信がついて仕事も見つかった。
+
見通しがたちはじめた
+
 
+
※詳しくは広報紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:福祉課(サンコスモ古賀内)
+
【電話】942-1156
+
【E-mail】saisei@city.koga.fukuoka.jp
+
〔広報こが 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(1)
+
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
2021.08.20 茨城県かすみがうら市
+
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
※新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止となる場合があります。
+
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
 
+
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
■法律相談(要予約/電話受付順)
+
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
不動産、家庭の問題、相続、消費者問題、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。
+
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
・9月9日(木)/午後1時/働く女性の家
+
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
・9月24日(金)/午後1時/あじさい館
+
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
※9月1日(水)午前8時半から予約開始
+
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
 
+
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
問合せ:社会福祉課(千代田庁舎)
+
次回はこちら!<br>
 
+
◇のしろ茶話会<br>
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
日時:2月17日(土)午後3時~<br>
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談経験のある相談員がお受けします。
+
場所:スペース-A(清助町)<br>
・9月18日(土)/午後1時半/やまゆり館
+
定員:女性5人程度<br>
 
+
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
問合せ:市社会福祉協議会
+
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
【電話】029-898-2527
+
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
 
+
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
■心配ごと相談(要予約)
+
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。
+
・9月8日()/午後1時半/働く女性の家
+
・9月22日(水)/午後1時半/あじさい館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
 
+
■家庭児童相談(要予約)
+
家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行などに関する相談をお受けします。
+
月~金((祝)除く)/午前8時半~午後5時/
+
千代田庁舎
+
 
+
問合せ:子ども家庭課子ども未来室(千代田庁舎)
+
 
+
■教育支援相談(要予約)
+
配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。
+
9月8日(水)/午後1時~5時/霞ヶ浦庁舎
+
9月29日(水)/午後1時~5時/霞ヶ浦庁舎
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】029-886-3327
+
 
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■就労相談(要予約)
+
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む方の相談をお受けします。
+
9月13日(月)/午後1時~4時/
+
勤労青少年ホーム(稲吉2-6-25)
+
・15歳~49歳までの方とその家族の方
+
※相談日の3日前までに電話で予約してください。
+
 
+
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
+
【電話】029-893-3380
+
〔広報かすみがうら No197 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
くらしの情報(3)
+
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
2021.08.20 鳥取県智頭町
+
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
■アルコール・薬物・ギャンブル等家族教室・専門相談
+
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
▽家族教室
+
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
参加者どうしの話合いを通じて、家族自身がゆとりをもって自分らしく過ごせることを目指しています。ひとりで悩まず、まずは参加してみませんか?
+
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
対象者:家族の飲酒・薬物・ギャンブル等でお困りの人(本人以外)
+
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
日時:9月10日(金) 午後1時30分~3時
+
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
場所:さわやか会館3階第2研修室(鳥取市富安2丁目96)
+
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
内容:自分らしく生きる~家族の回復/体験談
+
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
講師:渡辺病院 精神保健福祉士 岩岸直美氏
+
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
 
+
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
▽専門相談
+
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
対象者:アルコール・薬物・ギャンブル等の問題でお困りの人。本人・家族だけでなく関係者からの相談も受け付けています。
+
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
日時:9月10日(金) 午後3時~4時
+
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
場所:さわやか会館3階第2研修室(鳥取市富安2丁目96)
+
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
相談担当:渡辺病院 精神保健福祉士 岩岸直美氏
+
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
※予約制(1人30分)。
+
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
※予約は2日前まで。
+
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
 
+
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
予約・問合せ先:鳥取市保健所 保健医療課
+
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
【電話】0857-22-5616
+
 
+
■「ひきこもり家族教室」のお知らせ
+
ひきこもりに至る経過はさまざまで、いくつかの要因が重なっていると言われています。ひきこもりについて家族同士で交流しながら理解を深めてみませんか?
+
日時:9月21日(火)
+
受付 午前9時45分~
+
開始 午前10時~正午
+
場所:さわやか会館3階多目的室(鳥取市富安2丁目96)
+
内容:ミニ講義「将来に備えて知っておきたいこと(制度説明等)」
+
講師:各関係機関職員等
+
対象者:ひきこもり状態にある人の家族(本人以外)
+
※予約不要。
+
※個別相談にも応じます。
+
 
+
問合せ先:鳥取市保健所 保健医療課
+
【電話】0857-22-5616
+
 
+
■東部ハートフルスペースをご存じですか?
+
~中学校卒業後の青少年の悩みに寄り添い、学校復帰や社会参加・自立を応援します~
+
鳥取県教育支援センター「東部ハートフルスペース」は、不登校傾向の高校生や家庭で悩んでいる20歳くらいまでの不登校(傾向)、ひきこもりの心配のある青少年とその家族や関係者の相談に応じています。9月も智頭町に出張します。気軽に相談ください。
+
日時:9月16日(木) 午後2時~4時
+
※前日までに要予約
+
場所:智頭町保健・医療・福祉総合センター「ほのぼの」ボランティア室
+
※相談料はかかりません。
+
※秘密は厳守されますのでご安心ください。
+
 
+
予約・問合せ先:鳥取県教育支援センター東部ハートフルスペース
+
【電話】0857-28-2388
+
〔広報ちづ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
健康ワンポイント
+
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
2021.08.20 滋賀県愛荘町
+
2024.4月22日()からOPEN<br>
■9月10日~9月16日は、『自殺予防週間』です!
+
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
ストレスは誰もが受けるものですが、そのストレスが強かったり、長く続くと、どんなに精神的に強い方でも、こころをすり減らしてしまいます。
+
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
悩みはひとりで抱え込まないことが重要です。
+
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
「どこに相談して良いかわからない」「話を聞いて欲しい」など、お困りのことがありましたら、ご相談ください。
+
4月21日()にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
こころの健康相談(予約制)愛荘町健康推進課【電話】0749-42-4887
+
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
 
+
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
▼滋賀県の相談窓口
+
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
▽眠れない…生きているのがつらい、しんどいという方は…
+
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
「こころのサポート滋賀」滋賀県ではLINE相談が開始されました
+
お気軽にご相談ください。<br>
本紙右のQRコードから友達登録をしてご利用ください。
+
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
令和3年5月10日~令和4年3月31日毎日16:00~21:00
+
「自殺予防電話相談」【電話】077-566-4326年末年始を除く9:00~21:00
+
「滋賀いのちの電話」【電話】077-553-7387金~日10:00~22:00
+
 
+
▽生活にお困りの方は…
+
「新型コロナウイルス感染症対策にかかる各種支援施策のワンストップ相談窓口」【電話】077-525-5670(土日祝日を除く9:00~17:00)
+
 
+
▼彦根保健所の相談窓口
+
予約制【電話】0749-21-0283
+
 
+
▽精神保健福祉相談(毎月第3金曜日14:00~16:00)
+
こころの健康に不安を持つ本人、家族
+
 
+
▽ひきこもり相談(奇数月第2木曜日午後)
+
おおむね16歳以上で、何らかの原因により人との関わりを避けひきこもりがちになっていることで悩んでいる本人、家族など
+
 
+
▽アルコール相談(毎月第1金曜日)
+
お酒に関する悩みを持つ本人、家族
+
 
+
問合せ:健康推進課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-4887
+
〔広報あいしょう 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
9月 みんなの健康 Health Information
+
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>
2021.08.20 静岡県御殿場市
+
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
※新型コロナウイルスワクチン集団接種のため、日程が例年と変更になっています。
+
■対象者<br>
 
+
次のA及びBの要件を満たす方<br>
市子育て支援サイト
+
A 移住に関する要件<br>
【HP】https://www.gotemba-kosodate.jp
+
次の要件をすべて満たしていること<br>
 
+
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
◆保健センター健康相談・教室《予約制》
+
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
 
+
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
○第3回プレママ学級
+
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
実施日:17日()
+
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
受付時間:9:15~9:30
+
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
内容:分娩の経過と呼吸法、育児について(Zoomで開催予定)
+
B 就業に関する要件<br>
対象:妊婦及びその夫
+
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
申し込み:9月7日(火)から13日(月)までに市子育て支援サイトから
+
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
 
+
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
○両親学級
+
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
実施日:11日()9:45~9:55
+
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
内容:沐浴や着替え、育児について(Zoomで開催予定)
+
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
対象:初めての出産を迎える夫婦
+
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
申し込み:8月30日(月)から9月3日(金)までに市子育て支援サイトから
+
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
 
+
■移住支援金の額<br>
○赤ちゃんセミナー
+
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
実施日:6日(月)
+
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
受付時間:12:50~
+
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
対象:令和3年5月生まれの子とその保護者
+
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
持ち物:母子健康手帳、バスタオル
+
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
 
+
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
○乳幼児健康相談
+
【電話】68-2211(内線333)<br>
実施日:27日(月)
+
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
受付時間:9:30~
+
内容:乳幼児の身体計測、育児・栄養・歯科相談
+
申し込み:9月20日(月)から24日(金)までに市子育て支援サイトから
+
 
+
○ママサポ計測会
+
実施日:7日(火)9:30~
+
内容:1歳未満の子の身体計測
+
申し込み:8月30日(月)から9月3日(金)までに市子育て支援サイトから
+
 
+
○成人健康相談
+
実施日:21日(火)13:30~14:30
+
内容:保健師・栄養士による生活習慣病予防に関する健康・栄養相談、体組成・骨密度測定、健診結果の見方、血圧測定など
+
※希望者にはみそ汁の塩分測定を行います(みそ汁少量をお持ちください)。
+
定員:10人程度(先着順)
+
申し込み:9月17日(金)まで
+
 
+
◆健康診査・予防接種
+
 
+
○6カ月児健康診査(令和3年2月生まれ)
+
実施日:15日(水)
+
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
 
+
実施日:22日(水)
+
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
 
+
受付時間:13:15~14:00
+
持ち物:母子健康手帳、アンケート、靴用の袋
+
 
+
○1歳6カ月児健康診査(令和2年1~2月生まれ)
+
《1月生》
+
実施日:8日(水)
+
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
 
+
実施日:14日(火)
+
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
 
+
《2月生》
+
実施日:28日(火)
+
対象(誕生日):1日~15日生まれ
+
 
+
実施日:29日(水)
+
対象(誕生日):16日~末日生まれ
+
 
+
受付時間:13:15~14:00
+
持ち物:母子健康手帳、アンケート、バスタオル、靴用の袋
+
 
+
○定期予防接種(BCG)
+
実施日:
+
・7日(火)…令和3年3月16日~31日生まれ
+
・24日(金)…令和3年4月1日~15日生まれ
+
※上記対象者の他、生後1歳未満の未接種者も接種できます。
+
 
+
受付時間:13:30~13:50
+
持ち物:母子健康手帳、予診票
+
 
+
問合せ:健康推進課
+
【電話】82-1111
+
 
+
◆御殿場健康福祉センターの相談《予約制》
+
○エイズ検査、肝炎検査
+
医療健康課【電話】82-1224
+
 
+
○夜間エイズ検査(匿名)
+
地域医療課【電話】055-920-2109
+
 
+
○ひきこもり個別相談
+
福祉課【電話】82-1222
+
 
+
◆補聴器相談
+
会場:市役所東館相談室
+
○1日(水)
+
9:30~11:30 どなたでも
+
 
+
○21日(火)
+
10:00~11:30 補聴器を持っている人
+
13:00~14:30 補聴器を持っていない人
+
 
+
問合せ:社会福祉課
+
【電話】82-4238
+
〔広報ごてんば 令和3年8月20日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
お知らせ掲示板ーふくし・けんこう(2)ー
+
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
2021.08.20 熊本県熊本市
+
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
◆9月10日~16日は自殺予防週間です
+
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
◇こころの健康相談電話の時間を延長
+
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
日時:9月13日()~17日(金)午前9時~午後6時半
+
(1)大学生など<br>
(この期間以外にも平日午前9時~午後4時は電話相談を受け付けています)
+
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
内容:自身や家族のこころの悩みについて、時間を延長して電話相談を受け付けます
+
(2)既卒者<br>
 
+
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
問い合わせ:こころの健康センター
+
対象となる奨学金:()日本学生支援機構の奨学金など<br>
【電話】362-8100
+
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
 
+
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
◇ストレスチェックアプリ「こころの体温計」やLINEを使ったこころの悩み相談もご利用ください。
+
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
それぞれのQRコードは本紙参照
+
募集人数:20人程度<br>
 
+
申込期限:11月30日()<br>
※LINEを使ったこころの悩み相談
+
◇認定申請手続き<br>
相談時間:毎週火・日曜午後6時~10時
+
.認定申請書(様式第1号)<br>
 
+
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
問い合わせ:精神保健福祉室
+
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
【電話】361-2293
+
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
 
+
エ.奨学金の返済計画書<br>
◆自死遺族グループミーティング(無料)
+
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
日時:9月30日(木)午後2時~4時
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
場所:県精神保健福祉センター(東区月出3丁目1-120)
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
内容:大切な方を自死(自殺)で亡くされた方々が、安心して悩みや苦しみを話せる場
+
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
申込:当日直接会場へ。
+
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
初めての方は電話ください
+
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
 
+
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
問い合わせ:こころの健康センター
+
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日()<br>
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)
+
主な申請要件:<br>
※電話による相談、面接(予約制)による個別での相談も実施中。
+
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
 
+
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
+
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
(1)ひきこもり家族教室
+
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
日時:9月13日(月)午後2時~4時
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
場所:ウェルパルくまもと
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
演題:ひきこもりの理解
+
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
講師:精神科医・精神保健福祉士
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
+
申込:初めての方は要予約
+
 
+
(2)ひきこもり出張型支援
+
日程:
+
・東区 9月1日()
+
・南区 9月8日(水)
+
・西区 9月15日(水)
+
・北区 9月22日(水)
+
場所:区役所
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人またはその家族
+
申込:初めての方は要予約
+
 
+
(1)(2)共通
+
問い合わせ:電話またはホームページでひきこもり支援センター「りんく」へ
+
【URL】http://www.kumamoto-link.com/【電話】366-2220(平日午前9時~午後4時)
+
 
+
◆依存についてお困りではありませんか
+
内容:アルコールや薬物・ギャンブルなどの依存に伴う問題への相談窓口
+
(1)医師・依存症相談員による相談(月5回)
+
対象:依存症に悩む本人、家族
+
申込:電話
+
 
+
(2)依存症家族教室
+
日時:9月7日(火)午後6時半~8時半
+
講師:熊本ダルク
+
 
+
日時:9月21日(火)午後1時半~3時半
+
 
+
内容:学習会「家族の対応」
+
対象:依存症に悩む家族
+
 
+
(3)依存症当事者グループプログラム
+
期日:月2回。日程は要問い合わせ
+
対象:依存症に悩む本人
+
 
+
・共通
+
場所:ウェルパルくまもと
+
申込:(2)(3)は、初めての方はまず電話ください
+
 
+
問い合わせ:こころの健康センター
+
【電話】362-8100(平日午前9時~午後4時)
+
 
+
◆9月24日~30日は結核予防週間です
+
◇結核ってどんな病気?
+
結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。本市では65歳以上の方の発病が多いですが、若い方の発症もあります。
+
 
+
◇結核の症状は?
+
長引く咳や、痰がでる、微熱が続くなどですが、明らかな症状がないこともあります。症状が続くときには、早めに医療機関を受診しましょう。
+
 
+
◇結核から身を守るには?
+
・日頃からの心がけが大切
+
「バランスのとれた食事」「睡眠」「適度な運動」を心がけ、免疫力を落とさないようにしましょう。
+
 
+
・年に1回は胸部X線検査を
+
早期発見し治療をすれば、症状も軽く、他人へ感染させる機会も減ります。定期的に健康診断を受け、胸部X線検査で結核の兆候がないか確認しましょう。
+
 
+
・胸部検診のご案内(無料)
+
日時:9月27日(月)、28日(火)各午後1時20分~3時20分
+
場所:ウェルパルくまもと4階 感染症対策課
+
対象:市内に住む40歳未満で職場検診等の胸部X線検査を受ける機会のない方
+
定員:1日35人(要予約)
+
申込:9月6日から電話で感染症対策課へ
+
【電話】364-3189
+
※着脱しやすい服装でおいでください。金具やボタンのない無地のTシャツは、着衣のまま検査ができます。また、妊娠中および可能性のある方は、原則検査を受けることができません。
+
 
+
問い合わせ:感染症対策課
+
【電話】364-3189
+
 
+
◆救急医療を守ろう
+
9月9日は「救急の日」、9月5日~11日は「救急医療週間」です。この機会に救急医療について考えてみませんか。
+
本市で充実した救急医療体制が維持できているのは、たくさんの医師、看護師、医療スタッフの皆さんのおかげです。
+
ただ、休日や夜間の診療時間帯は限られたスタッフで運営しているため、“夜の方が空いているから”などの急を要しない「コンビニ受診」が増えると、緊急性の高い方の治療が遅れたり、救急医療を担うスタッフの負担が重くなったり、救急医療体制を維持できなくなることにもつながります。
+
救急医療を守るためにも、医療関係者への感謝の気持ちを忘れず、可能な限り昼間の診療時間内の受診を心がけましょう。
+
 
+
問い合わせ:医療政策課
+
【電話】364-3186
+
〔くまもと市政だより 2021年9月号 Vol.881〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ・募集
+
2021.08.20 千葉県館山市
+
各イベント等に参加する際は新型コロナウイルス感染症対策のため「マスクの着用」「当日の検温」「手指消毒」などのご協力をお願いします。
+
  
◆ふるさと講座 館山藩の組織と藩士
+
〔〕<br>
講師:市立博物館主任学芸員 宮坂 新
+
日時:10/13(水)10:00~16:00
+
場所:コミュニティセンター他
+
定員・参加費:
+
(1)講義と現地学習:20人・200円
+
(2)講義(午前)のみ:50人・100円 
+
※(1)の申込多数の場合は抽選します。
+
※(2)は(1)の人数と合わせて、当日先着順です。
+
申込期間:9/17(金)~10/5(火)
+
 
+
問合せ・申込み:中央公民館
+
【電話】23-3111
+
 
+
◆令和3年度危険物取扱者試験
+
試験日:11/21(日)
+
場所:県立館山総合高校
+
受験料:
+
甲種 6,600円
+
乙種 4,600円
+
丙種 3,700円
+
出願方法:電子申請または郵送により、申込先まで。
+
願書受付:
+
電子 9/21(火)~10/1(金)
+
書面 9/24(金)~10/4(月)
+
申込み:消防試験研究センター千葉県支部
+
〒260-0843 千葉市中央区末広2-14-1
+
 
+
▽受験者講習会
+
日時:10/22(金)
+
場所:コミュニティセンター
+
受講料:6,500円(テキスト代含む)
+
※乙種第4類問題集は別売り(1,700円)
+
講習会受付:9/27(月)~10/14(木)
+
※土日を除く
+
願書配布及び受験者講習会受付場所:安房郡市消防本部予防課、鴨川消防署、千倉分署、鋸南分署
+
 
+
問合せ:安房郡市消防本部 予防課
+
【電話】22-2234
+
 
+
◆第9回ちょい投げ釣り大会
+
日時:10/24(日)8:00~13:30
+
※荒天時11/7(日)に延期
+
場所:館山夕日桟橋
+
対象:小学生以上 ※小学校3年生以下は保護者同伴
+
申込方法:ホームページまたは電話
+
申込締切:10/21(木)
+
定員:先着50人
+
参加費:1人2,000円 保護者同伴の小学校1~3年生1,500円 
+
※昼食代、資料代等含む。エサは各自用意
+
主催:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団館山中央ライオンズクラブ
+
※ライフジャケットの着用必須(無償貸出あり)
+
※釣具レンタル1,000円(先着15人)
+
 
+
問合せ・申込み:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
+
【電話】24-7088
+
 
+
◆(関連イベント)ちょい投げ釣り教室
+
日時:10/3(日)10:00~12:30 ※荒天時中止
+
場所:館山夕日桟橋
+
対象:小学生以上※小学校3年生以下は保護者同伴または保護者も参加
+
定員:20人程度
+
参加費:1,500円※釣具レンタル1,000円(先着15人)
+
 
+
問合せ・申込み:NPO法人たてやま・海辺の鑑定団
+
【電話】24-7088
+
 
+
◆令和3年度 原爆被爆二世健康診断
+
対象:原爆被爆者の実子で、県内に住所を有し、受診を希望する方
+
期間:実施中~R4年2月28日(月)
+
申込方法:受診を希望する方の住所・氏名・生年月日・電話番号及び被爆者である親の住所・氏名・生年月日・被爆者健康手帳番号、被爆二世健康記録簿配付希望の有無を書いて、郵送で申込先まで。
+
※受診書などは後日送付します。
+
※検査の種類によっては一部自己負担が生じることがあります。
+
申込締切:R4.1.31(月)必着
+
 
+
問合せ・申込み:〒260-8667(所在地省略可)県健康福祉指導課援護班
+
【電話】043-223-2349
+
 
+
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
脱ひきこもりから就職までの道のりやひきこもりの体験談、サポステの紹介を行います。
+
説明終了後、個別相談を受け付けます。
+
日時:9/21(火)15:00~17:00
+
場所:ハローワーク館山2階会議室
+
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
参加費:無料(要予約)
+
 
+
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】0438-23-3711
+
〔広報だん暖たてやま 令和三年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
【情報ひろば】9月の相談
+
2021.08.20 兵庫県丹波市
+
氷住=氷上住民センター
+
柏住=柏原住民センター
+
山住=山南住民センター
+
青住=青垣住民センター
+
ラ=ライフピアいちじま
+
春住=春日住民センター
+
本=本庁舎
+
本2=本庁第2庁舎
+
春庁=春日庁舎
+
市支=市島支所
+
健ミ=健康センターミルネ
+
市プ=市民プラザ
+
山福=山南福祉センター
+
 
+
※電話の掛け間違いがないようご注意ください!
+
 
+
◆消費
+
◯消費生活相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
場所:消費生活センター(くらしの安全課内)
+
 
+
問合せ:
+
丹波市消費生活センター【電話】82-0996
+
消費者ホットライン※土日【電話】188
+
 
+
◆行政
+
◯行政相談
+
日時・場所:1日(山住)9日(青住)、13日(本)、15日(柏住)、16日(ラ)、21日(春住)午後1時30分~3時30分
+
 
+
【電話】総務課
+
【電話】82-1002
+
 
+
◆人権
+
◯特設人権相談所
+
日時・場所:13日(山住)、16日(氷住)、21日(ラ)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:柏原人権擁護委員協議会
+
【電話】72-0176
+
 
+
◯常設相談所
+
日時:水(祝日除く)午前9時~午後4時
+
場所:神戸地方法務局柏原支局
+
 
+
問合せ:柏原人権擁護委員協議会
+
【電話】72-0176
+
 
+
◯総合生活相談(隣保館相談)
+
日時・場所:
+
[電話]平日午前9時~午後5時(来館相談も可能)
+
[出張]13日(山住)、21日(ラ)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:
+
氷上文化センター【電話】82-1064
+
七日市会館【電話】74-2310
+
 
+
◯女性のための悩み相談
+
日時・場所:14日(市プ)(1)午前10時10分~、(2)午前11時10分~、(3)午後1時~
+
※各回50分、予約優先、託児有(要予約)
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】82-8684
+
 
+
◯配偶者等からの暴力(DV)相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
問合せ:丹波市配偶者暴力相談支援センター
+
【電話】86-8730
+
 
+
◆法律
+
◯行政書士による無料相談会
+
日時:4日午後1時30分~4時
+
場所:柏住
+
 
+
問合せ:県行政書士会摂丹支部(足立)
+
【電話】87-1601
+
 
+
◯無料登記法律相談
+
日時:16日午後1時30分~4時
+
場所:柏住
+
 
+
問合せ:おおはら事務所
+
【電話】70-5450
+
※共催:県司法書士会たんば支部・県土地家屋調査士会但馬支部
+
 
+
◯不動産無料相談会
+
日時:10日午後1時30分~4時
+
場所:市プ
+
 
+
問合せ:県宅地建物取引業協会三田・丹波支部(足立)
+
【電話】090-1716-9075
+
 
+
◆福祉
+
◯もの忘れ医療相談日
+
日時:28日※要予約午後2時~4時
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯高齢者権利擁護相談日
+
日時:9日午前10時~正午※要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯認知症介護者のつどい「ほっと」
+
日時:22日午前10時~正午
+
場所:氷住
+
 
+
問合せ:高齢者あんしんセンター
+
【電話】88-5267
+
 
+
◯知的障がい者相談
+
日時:8日午後1時30分~3時※オンライン相談可
+
※前日正午までに要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯こころの健康相談(障がい福祉)
+
日時:30日午後1時30分~3時※オンライン相談可※前日正午までに要予約
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯身体障がい者相談
+
日時・場所:8日(市支)、9日(山福)午後1時30分~3時
+
 
+
問合せ:障がい福祉課
+
【電話】88-5263
+
 
+
◯福祉まるごと相談
+
日時:平日(祝日除く)午前8時30分~午後5時15分
+
場所:本2
+
 
+
問合せ:自立支援課
+
【電話】0800-200-3393※フリーダイヤル
+
 
+
◆健康
+
◯健康・栄養相談
+
日時・場所:3日(春住)、6日(柏住)、17日(健ミ)
+
受付時間:午前9時30分~11時※要予約
+
※「減塩相談」同時開催
+
 
+
問合せ:健康課
+
【電話】88-5750
+
 
+
◆医療
+
◯夜間医療健康相談
+
日時:年中無休 午後7時~午前0時
+
※電話相談
+
 
+
問合せ:丹波市夜間医療健康相談ホットライン
+
【電話】0120-737-180
+
 
+
◯小児救急医療相談
+
日時:年中無休、午後5時30分~翌午前8時、[土日祝年末年始]午前8時~翌午前8時
+
※電話相談
+
 
+
子ども医療(小児救急医療)電話相談窓口
+
【電話】78-9290
+
 
+
◯夜間おくすり相談
+
日時:平日の午後9時~10時30分
+
※電話相談
+
 
+
問合せ:丹波市薬剤師会
+
【電話】080-1432-8132
+
 
+
◆若者
+
◯ニート・ひきこもり相談
+
日時・場所:
+
[通常]平日(祝日除く)午前10時~午後4時※要予約
+
[出張]7日(氷住)、14日(春住)、21日(柏住)、28日(春住)午前10時~午後4時※要予約
+
 
+
問合せ:子ども・若者サポートセンター
+
【電話】88-5070
+
 
+
◆農業
+
◯農地相談
+
日時・場所:13日(山住)(ラ)、14日(氷住)(青住)、15日(柏住)(春庁)午後1時30分~2時※前日までに要予約
+
 
+
問合せ:農業委員会事務局
+
【電話】74-1504
+
 
+
◆雇用
+
◯出張職業相談
+
日時・場所:2日(本2)、9日(本2)、16日(本2)、17日(青住)、30日(本2)午後1時30分~4時
+
 
+
問合せ:丹(まごころ)ワークサポートたんば
+
【電話】74-3660
+
 
+
◯キャリアコンサルティング
+
日時:火・水・木(祝日除く)午前9時~午後5時※1回50分
+
※要予約
+
場所:春庁
+
  
問合せ:予約
+
〔〕<br>
【電話】080-4233-8530
+
 
+
◯心理相談(心理カウンセリング)
+
日時:月(祝日除く)午前9時~午後5時※1回50分
+
※要予約
+
 
+
問合せ:予約
+
【電話】080-4233-8530
+
〔広報たんば 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
星の掲示板 講座・教室
+
2021.08.24 山口県下松市
+
■終活安心支援講座and個別相談会
+
(社)周南相続支援協会と共催で終活支援の講座と個別相談会を開催します。
+
  
◇私と家族の安心ノート(エンディングノート)の書き方講座
+
〔〕<br>
日時:9月18日(土)・22日(水)14時〜15時
+
場所:ほしらんどサルビアホールA
+
定員:各35人(申込順)
+
費用:無料
+
申込方法:市窓口に電話にて
+
 
+
◇相談会
+
日時:
+
・9月18日(土)9時〜12時、13時〜16時
+
・9月22日(水)13時〜16時
+
内容:法律、遺言書、税金、不動産・遺品整理などに関する相談(1人最大30分)
+
場所:ほしらんどサルビアホールB
+
定員:各20人(申込順)
+
費用:無料
+
申込方法:(社)周南相続支援協会(【電話】0834-22-3938)に電話にて
+
 
+
問合せ:長寿社会課地域包括ケア推進室
+
【電話】45-1728
+
 
+
■認知症予防教室(豊井地区)
+
住み慣れた地域でいつまでも自分らしく、いきいきと楽しく暮らし続けていくために。認知症予防教室に参加しませんか。
+
日時:9月13日〜12月13日の毎週月曜日 10時〜11時30分(9月20日、11月1日を除く、全12回)
+
場所:豊井公民館
+
対象:おおむね65歳以上の市内在住の人(医師から運動制限の指示のある人を除く)
+
内容:脳トレ、軽運動、ミニ講座など
+
定員:15人 ※原則12回受講できる人
+
申込方法:電話にて(申込順)
+
持ってくるもの:飲み物、タオル、筆記用具 
+
※動きやすい服装で参加してください。
+
 
+
問合せ:
+
長寿社会課長寿支援係(【電話】45-1837)
+
はぴね周南(【電話】45-5055)
+
 
+
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもりで悩んでいるご家族のためのサポート教室です。ひきこもりに関する正しい知識や、よりよいコミュニケーションの方法を学びましょう。
+
日時:(1)10月7日(木) (2)10月21日(木) (3)11月4日(木) (4)11月18日(木) 
+
いずれも13時30分〜16時
+
場所:周南健康福祉センター(周南市毛利町)
+
対象:ひきこもりで悩んでいる家族
+
※申込後、事前に受講のための面接があります。
+
費用:無料
+
申込期限:9月22日(水)
+
 
+
問合せ:周南健康福祉センター
+
【電話】0834-33-6424
+
〔下松市広報「潮騒」 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
市政ニュース
+
2021.08.25 兵庫県豊岡市
+
■高橋、合橋における小学校および認定こども園の統合を決定
+
7月2日、高橋地区区長会会長、高橋小学校PTA会長、高橋認定こども園保護者会会長および高橋振興対策協議会会長から、高橋小学校と高橋認定こども園を合橋小学校と合橋認定こども園へ統合することについての要望書が提出されました。これを受け、市教育委員会は臨時会議を開催し、地元の決断を重く受け止め、2023年4月を目標に統合を進めることを決定しました。
+
今後、両地区の関係者による統合準備委員会を設置し、制服の取扱いや通学方法、交流事業の検討等、具体的な協議を進めていくこととしています。
+
  
問合せ:教育総務課
+
〔〕<br>
【電話】23-1117
+
 
+
■子育て支援などについて対話 市長と市民のふれあいトークを開催
+
7月15日から8月11日まで、市長と市民のふれあいトークを7回実施しました。
+
このふれあいトークは、特定のテーマを設定し、市長が市民と直にそのテーマに関する現況や課題、解決策などについて話し合い、市政へ反映するものです。
+
今回は、子育て支援、ひとり親支援、不登校・ひきこもり対策、学校教育、スマート農業の推進などのテーマに関係する皆さんに参加いただきました。今後も市民の皆さんとの対話を通して「主人公は市民」の市政をつくっていきます。
+
 
+
問合せ:秘書広報課
+
【電話】21-9035
+
 
+
■金品を寄付していただいた方に感謝状を贈呈
+
8月4日、本庁舎2階大会議室で、2021年度豊岡市感謝状贈呈式を開催しました。これは、20年10月1日から21年5月31日までに、市に金品(30万円以上300万円未満)の寄付をいただいた21組の個人または団体に感謝の意を表するために行ったものです。感謝状を贈呈した方は、次のとおりです。(敬省略)
+
◇コウノトリ基金
+
・KDDI(株)(大阪市)
+
・(株)オフテクス(神戸市)
+
・たじま農業協同組合(九日市上町)
+
・(株)トーホーストア(神戸市)
+
・サントリー酒類(株)神戸支店(神戸市)
+
・サントリーフーズ(株)近畿支社(大阪市)
+
・カルビー(株)セールスandマーケティングカンパニー西日本営業本部近畿支店(大阪市)
+
・日清食品(株)ビジネスソリューション本部大阪ビジネスソリューション部(大阪市)
+
・(株)明治関西支社(大阪市)
+
・明治フレッシュネットワーク(株)近畿支社(大阪市)
+
 
+
◇奨学金資金・学校教育振興等
+
※詳細は本紙5ページをご覧ください。
+
 
+
◇学校教育振興
+
・出石ライオンズクラブ(出石町魚屋)
+
・大石建設設備(株)(但東町矢根)
+
・港西校教育振興基金管理委員会(気比)
+
・港地区区長会(気比)
+
 
+
◇新型コロナウイルス対策・社会教育振興
+
・(株)東豊精工(下陰)
+
 
+
◇社会教育振興
+
・東海バネ工業(株)(神美台)
+
・大石建設設備(株)(但東町矢根)
+
 
+
◇新型コロナウイルス対策
+
・(有)三世商事(日高町栗栖野)
+
 
+
◇救急活動施設整備
+
・たじま農業協同組合(九日市上町)
+
・全国共済農業協同組合連合会兵庫県本部(神戸市)
+
 
+
◇新型コロナウイルス対策・子育て支援
+
・兵庫県信用組合(神戸市)
+
 
+
◇企業版ふるさと納税
+
・(株)オフテクス(神戸市)
+
・三精工事サービス(株)(大阪市)
+
・(株)トラフィックブレイン(東京都千代田区)
+
 
+
◇文化芸術振興
+
※詳細は本紙5ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:秘書広報課
+
【電話】23-1114
+
 
+
■安全な「そぞろ歩き」を目指し城崎温泉交通環境改善計画を策定
+
城崎温泉では、温泉街の安全な「そぞろ歩き」の実現を目指し、2016年から地域住民らで「城崎温泉交通環境改善協議会」を結成し、交通施策のあり方について協議を行ってきました。
+
この度、県が整備方針を示す「桃島バイパス」の活用方法と、交通課題の解決に向けた地域住民等の取組みをまとめた「城崎温泉交通環境改善計画」を策定しました。
+
8月5日には県民局長に計画策定を報告するとともに安全な「そぞろ歩き」実現の要となる「桃島バイパス」の早期着手を要望しました。
+
この計画は、市のホームページで公開しています。
+
 
+
問合せ:城崎温泉交通環境改善協議会事務局(建設課内)
+
【電話】29-0010
+
 
+
■主な市政の動き
+
[7月]
+
▽12日
+
・市内医療機関で新型コロナウイルスワクチン個別接種開始
+
▽15日
+
・市長と市民のふれあいトーク開催(〜8月11日・全7回)
+
・「豊岡演劇祭2020」公式プログラム等発表
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▽16日
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・ドイツ・スイス代表ボートチーム壮行会
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・日高神鍋観光協会と災害時における避難場所及び物資提供に関する協定締結
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▽18日
+
・県知事選挙投開票日
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▽21日
+
・前野副市長退任式
+
▽23日
+
・とよおかアート縁日
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[8月]
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▽4日
+
・豊岡市感謝状贈呈式
+
▽5日
+
・公用車として超小型電気自動車を導入
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〔広報とよおか 2021年9月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
9月上半期 くらしのカレンダー
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2021.08.25 新潟県糸魚川市
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●イベント・講演 ★相談・教室・健診など ※受付時間
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※本号に掲載の催し等は8月19日(木)時点の内容です。新型コロナウイルス感染症の拡大防止等により、中止や変更となる場合があります。不明な点は、各催し等の主催者へお問い合わせください。
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〔〕<br>
 
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9/1(水)
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★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
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+
9/2(木)
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●スマートフォン初心者講座 10:30~11:30、14:00~15:00 市役所
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●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
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★心配ごと相談 ※13:00~15:00 青海総合福祉会館
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+
9/3(金)
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●市議会本会議 一般質問 10:00~ 市役所
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●第16回市美術展覧会(~4日) 10:00~17:00 市民会館
+
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
+
★外国人生活相談室 10:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
★3歳児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
9/4(土)
+
★普通救命講習 9:00~12:00 消防本部
+
★認知症介護家族の相談会 13:30~15:00 こころの総合ケアセンター
+
 
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9/5(日)
+
●第17回市ソフトボール協会杯ソフトボール大会 8:00~ 姫川運動広場
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●リース教室 9:00~12:00 青海少年の家
+
●第30回日本海クラシックカーレビュー 9:20~14:30 フォッサマグナミュージアム
+
●手話ミニ講座 10:00~11:30 ビーチホールまがたま
+
●第16回市美術展覧会 10:00~16:00 市民会館
+
●青海地域市民芸能祭 13:30~15:30 青海総合文化会館
+
 
+
9/6(月)
+
●市議会本会議 一般質問(~8日) 10:00~ 市役所
+
★おっぱい相談 ※10:00~11:00 能生子育て支援センター
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~7日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
★乳がん・子宮がん検診 ※12:30~13:30 青海生涯学習センター
+
 
+
9/7(火)
+
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま
+
 
+
9/8(水)
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 下早川地区公民館
+
★夕方版 相談員によるこころの健康相談会 17:00~19:00 糸魚川地域振興局
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
 
+
9/9(木)
+
●マイナンバーカード平日延長交付(事前予約制) 17:30~19:30 市役所、能生・青海事務所
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 青海地区公民館
+
 
+
9/10(金)
+
★日本語セミナー 9:30~11:15 ビーチホールまがたま
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ 10:00~17:00 糸魚川地区公民館
+
★ポコあポコ家族会 19:00~20:30 糸魚川地区公民館
+
 
+
9/11(土)
+
●第22回バタバタまつり 9:00~12:30 こころの総合ケアセンター
+
●糸魚川ジオパーク遺跡講座 13:30~15:30 フォッサマグナミュージアム、長者ケ原考古館
+
●アフタヌーン・ブレイク相沢磨由コンサート 15:00~16:00 市民会館
+
★土曜自習室 10:00~12:00 市民図書館
+
 
+
9/12(日)
+
●自然科学教室 9:00~12:00 青海総合グラウンド周辺
+
★上級救命講習 9:00~17:45 消防本部
+
 
+
9/13(月)
+
●市税(集合納税)第3期口座振替 再振替日
+
★子どものことばとこころの発達相談 9:00~11:30 発達支援センターめだか園
+
★ハッピー育児会 ※9:15~9:45 糸魚川保健センター
+
★ひきこもりサポートファミリーカフェ ポコあポコ(~14日) 10:00~17:00 駅北復興住宅交流スペース
+
 
+
9/14(火)
+
★心配ごと相談 ※9:00~12:00 ビーチホールまがたま、※9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★骨密度・物忘れチェック相談会 9:30~11:00 小泊地区公民館
+
★行政相談会 9:30~12:00 青海生涯学習センター
+
★あったカフェ 10:00~11:30 大沢支館
+
★2歳児歯科健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
 
+
9/15(水)
+
★行政相談会 9:30~11:30 能生生涯学習センター
+
★女性のための相談室 10:00~16:00 こころの総合ケアセンター
+
★若者サポートステーション出張相談会 10:00~12:00 ハローワーク糸魚川、14:00~16:00 のう楽習館
+
★1歳6か月児健診 ※12:50~13:20 糸魚川保健センター
+
★地区労連労働相談会 17:30~19:00 ビーチホールまがたま
+
★日本語セミナー 19:00~20:30 市民会館
+
〔広報いといがわ おしらせばん No.395 2021年8月25日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ ~相談~
+
2021.08.25 新潟県小千谷市
+
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行事などが中止・延期になる場合があります。最新の情報は市ホームページをご覧いただくか、事前にお問い合わせください。マスク着用や手指消毒などの感染予防対策は、主催者の指示に従ってください。
+
 
+
■臨床心理士による心の相談会
+
「夜眠れない」「やる気が出ない」など心の疲れを感じている方、ひきこもりで悩んでいる方などの相談を臨床心理士がお受けします。秘密は堅く守られます。
+
 
+
日時:10月5日(火)午後1時30分~3時30分
+
会場:あすえ~る
+
※相談無料。ただし、事前に申込が必要です。
+
申込締切:10月1日(金)
+
その他:家族からの相談もお受けします。
+
 
+
申込・問合せ:健康未来こども課 健康増進係
+
【電話】83-3640
+
 
+
■ひきこもる人の家族のつどい
+
ひきこもりや不登校などの悩みについて、家族同士が集まって語り合う場です。ぜひご参加ください。
+
日時:10月9日(土)午後1時30分~3時30分
+
会場:あすえ~る
+
対象:不登校やひきこもりの状態が長期に続いている若者(おおむね39歳まで)のご家族
+
アドバイザー:関口美智江さん(ひきこもる人の家族の会フォルトネット代表)
+
※参加無料・申込不要
+
  
問合せ:健康未来こども課 健康増進係
+
〔〕<br>
【電話】83-3640
+
〔広報おぢや 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
各種相談ガイド
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2021.08.25 愛媛県大洲市
+
(曜日指定の相談は、祝日・年末年始を除きます)
+
  
■無料法律相談※要電話予約
+
〔〕<br>
日時:9月16日(木)午後2時~4時30分
+
場所:大洲商工会館
+
 
+
問合せ:大洲商工会議所
+
【電話】24-4111
+
 
+
■無料労務相談※要電話予約
+
日時:9月16日(木)午後2時~4時30分
+
場所:大洲商工会館
+
 
+
問合せ:大洲商工会議所
+
【電話】24-4111
+
 
+
■年金出張相談※要電話予約
+
日時:9月2日(木)・30日(木)午前10時~午後3時30分
+
場所:総合福祉センター
+
 
+
問合せ:松山西年金事務所
+
【電話】089-925-5105
+
 
+
■行政相談(総務省)
+
◇大洲地域
+
日時:9月21日(火)午前9時~正午
+
場所:市役所3階第2会議室
+
 
+
問合せ:総務課行政係
+
【電話】24-1724
+
 
+
◇長浜地域
+
日時:9月24日(金)午後1時~4時
+
場所:長浜体育館1階会議室
+
 
+
問合せ:長浜支所
+
【電話】52-1111
+
 
+
■不動産無料相談
+
日時:9月15日(水)午前10時~午後4時
+
場所:宅建協会大洲地区連絡協議会
+
 
+
問合せ:ビアスプランニング(株)
+
【電話】25-1747
+
 
+
■人権相談
+
◇大洲地域
+
日時:9月15日(水)午前10時~正午
+
場所:三善公民館
+
 
+
日時:9月17日(金)午前10時~正午
+
場所:市役所3階第2会議室
+
 
+
◇肱川地域
+
日時:9月15日(水)午前10時~正午
+
場所:肱川公民館
+
 
+
問合せ:
+
急ぐときは法務局大洲支局【電話】0570-003-110
+
人権啓発課【電話】24-1746
+
 
+
■子育て相談
+
◇家庭児童相談
+
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
場所:子育て支援課
+
 
+
問合せ:【電話】24-5718
+
 
+
◇家庭教育・子育て相談
+
日時:月・火・木・金曜日の午前9時~午後4時
+
場所:大洲子育てサポートそよ風(喜多小学校内)
+
 
+
問合せ:【電話】24-4580
+
 
+
■おおずふれあいスクール相談
+
不登校・ひきこもりなど
+
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
場所:国立大洲青少年交流の家(自然環境館3階)
+
 
+
問合せ:【電話】24-1414
+
 
+
■青少年相談
+
日時:月~金午前8時30分~午後5時15分
+
場所:青少年センター(教育委員会内)
+
 
+
問合せ:【電話】24-7830
+
 
+
■心配ごと相談
+
◇大洲地域
+
日時:
+
〔一般相談〕毎週月・水曜日
+
〔法律相談〕
+
弁護士…毎月第1・3火曜日※要電話予約
+
司法書士など…毎月第2・4・5火曜日・毎週木曜日
+
※法律相談(弁護士)は午前10時~午後3時
+
〔介護相談〕毎週金曜日
+
午前10時~正午・午後1時~4時
+
場所:総合福祉センター
+
 
+
問合せ:
+
社会福祉協議会窓口【電話】23-0313
+
(相談室直通)【電話】23-5629
+
 
+
◇長浜地域
+
日時:9月24日(金)午後1時~4時
+
場所:長浜体育館1階会議室
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会長浜支所
+
【電話】52-1194
+
 
+
◇肱川地域
+
日時:9月6日(月)午後1時30分~4時30分
+
場所:肱川公民館2階青年室
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会肱川支所
+
【電話】34-2312
+
 
+
◇河辺地域
+
日時:9月10日(金)午前9時~正午
+
場所:河辺老人福祉センター
+
 
+
問合せ:社会福祉協議会河辺支所
+
【電話】39-2510
+
 
+
■物忘れ相談※要電話予約
+
日時:9月30日(木)午後1時30分~2時30分
+
場所:総合福祉センター1階応接室
+
 
+
問合せ:地域包括支援センター(高齢福祉課内)
+
【電話】24-1714
+
〔広報おおず 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
2021.08.26 北海道滝川市
+
※掲載希望者は、毎月8日(必着)までに、はがき・FAXで企画課まで送付ください。
+
【FAX】22-7008
+
  
※新型コロナウイルスの感染状況等にり、中止または延期となる場合がありますので、詳しくは各問合先へご確認ください。
+
〔〕<br>
 
+
■認知症の人と共に歩む家族の会あけぼの会ひだまりサロン(一日託老)
+
日時:
+
(1)9月17日(金)
+
(2)10月1日(金)
+
各日10時~15時
+
場所:本町地区コミュニティセンター
+
内容:
+
(1)アルツハイマーデー街頭活動、レクゲームなど
+
(2)学習会、レクゲームなど
+
料金:昼食代500円
+
 
+
問合せ:事務局・鈴木
+
【電話】090-3779-9223
+
 
+
■9月「駅カフェ」
+
日時:9月12日(日)11時~14時
+
場所:JR江部乙駅
+
内容:ベルクさんの特製駅カフェ限定パン、ピーベリーさんのコーヒーや各種ラテを販売。
+
・11時30分…昔の江部乙の文化と生活をつづった「ゆうべおっと」の朗読。
+
・12時30分…滝川高等学校教諭・長澤秀治さんの「えべおつの森に棲すむコウモリ」のお話スライドショー。
+
・13時15分…「うたずき合唱団・青空コンサート」でお楽しみください。
+
※マスク着用のうえご参加ください。
+
 
+
問合せ:江部乙まちコミ隊女子部
+
曽我部【電話】090-9088-6284
+
窪之内【電話】090-8274-4248
+
 
+
■子育てサロン「ありす」
+
日時:9月17日(金)10時~12時
+
対象:5歳未満の子どもとその家族
+
内容:あそびテーマ「運動会ごっこ」
+
料金:1家庭100円(保険料)
+
※申込期限:9月16日(木)15時(先着30人)。
+
 
+
場所・問合せ:國學院大學北海道短期大学部
+
【電話】23-4111
+
 
+
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:9月10日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会等の情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思っている方のお越しをお待ちしています。
+
※申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
 
+
■アーチェリー無料体験
+
日時:土・日曜日(9月)9時~12時(1時間程度)
+
場所:滝川アーチェリー場(滝の川運動公園内)
+
対象:小学生以上
+
※弓具は当協会にて無料で貸し出します。運動靴、動きやすい服装でお越しください。
+
 
+
問合せ:滝川アーチェリー協会
+
【電話】22-3313
+
〔広報たきかわ 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
広報みかわ 令和3年9月1日号
+
お知らせ Information 2021 September「町からのお知らせ(2)」
+
2021.09.01 山形県三川町
+
■アフターからだ塾公開講座
+
健康づくり、生活習慣病予防、介護予防のために活動している「アフターからだ塾」の運動を体験しませんか。
+
日時:10月7日(木)午前9時30分~11時
+
会場:テオトル多目的ホール
+
内容:講師が発案した「ジョサネ棒」を使った運動
+
講師:ボディビルディングジムパワーゲート代表 伊藤祐輔氏
+
持ち物:内履き、飲み物、ジョサネ棒(お持ちの方)
+
参加費:無料
+
申込み締切り:9月27日(月)まで
+
申込み・問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
【電話】35-7033
+
  
■令和4年産「つや姫」生産者「雪若丸」生産組織募集
+
〔〕<br>
県では令和4年に「つや姫」を作付けする生産者、「雪若丸」を作付けする生産組織を募集しています。詳しくは米穀集荷先業者(農協等)または各問合せ先までご連絡ください。
+
認定要件:水田経営面積や栽培方法、販売方法等の要件を満たす必要がありますので、役場産業振興課に備え付けの募集要項をご確認ください。
+
申請締切り:9月10日(金)まで
+
※米穀集荷先業者を経由して申請する場合は、それぞれの締切日をご確認ください。
+
 
+
問合せ先:
+
「つや姫」役場産業振興課農政係【電話】35-7017
+
「雪若丸」県庄内総合支庁農業技術普及課【電話】64-2103
+
 
+
■「下水道雨水も汚水もすーいすい」9月10日は下水道の日
+
下水道は、多くの皆さまに使っていただくことにより、本来の効果が発揮されます。令和2年度末の接続率は、91.5%となっています。未接続世帯の方は、早期の接続をお願いします。
+
 
+
▼下水道の役割
+
▽町の衛生と暮らしを守る
+
下水道の整備により、汚水が側溝などに流れ込むことを防ぎ、害虫の発生や伝染病を防ぐ働きがあります。
+
 
+
▽身近な環境を守る
+
汚れた水を処理場できれいにしてから川や海に戻すので、きれいな水の循環を保ち、環境を守ります。
+
 
+
問合せ先:役場建設環境課環境整備係
+
【電話】35-7036
+
 
+
■9月10日~16日は自殺予防週間です
+
自殺予防週間は、自殺や精神疾患についての正しい認識の普及、偏見の解消を図るとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、危険に気付いた時の対策方法等について理解の促進を図ることを目的としています。
+
次の相談窓口では、電話相談を受け付けています。気軽にご利用ください。
+
全国一斉こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570(おこなおう)―064(まもろうよ)―556(こころ)
+
山形県心の健康相談ダイヤル【電話】023-631-7060
+
受付け時間:午前9時~午後5時、午後6時30分~10時30分(土・日曜日、祝日も受付けています)
+
 
+
問合せ先:役場健康福祉課健康係
+
【電話】35-7033
+
 
+
■ひきこもり相談会
+
日時:9月27日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:テオトル会議室
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和3年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
子育て・子ども 関連情報
+
2021.09.11 東京都港区 ホームページ利用規約等
+
■グループお母さんの時間「育児や家庭の大変な気持ちを語り合い、分かち合う集いの場」
+
対象:区民で、育児中の母親 ※保育あり(申込時にお申し出ください)
+
日時:9月30日(木)午後1時30分~3時
+
場所:みなと保健所
+
申込み:電話で、健康推進課地域保健係へ。
+
【電話】6400-0084
+
  
問合せ:健康推進課地域保健係
+
〔〕<br>
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
+
■はじめての離乳食教室
+
離乳食の始め方についてお話しします。
+
対象:区民で、令和3年5月生まれのお子さんのいる保護者
+
日時:10月27日(水)午前10時30分~11時40分、午後1時30分~2時40分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各15組(申込順)
+
持ち物:離乳食つくり方テキスト(3~4カ月児健康診査案内と一緒に郵送しています)
+
申込み:電話で、10月26日(火)までに、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
 
+
問合せ:健康推進課健康づくり係
+
【電話】6400-0083
+
 
+
■ぷちとまとの会
+
医師による発達を促すための小講話と交流会です。
+
対象:区民で、おおむね2000グラム以下で生まれたお子さんとその保護者
+
日時:10月13日(水)午前10時30分~正午
+
場所:みなと保健所
+
申込み:電話で、10月4日(月)までに、健康推進課地域保健係へ。
+
【電話】6400-0084
+
 
+
問合せ:健康推進課地域保健係
+
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
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■バースデイ歯科健診
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対象:1・2・4・5・6歳になる就学前の区内在住のお子さん(誕生月の前後1~2カ月を目安にご利用ください)
+
※3歳のお子さんは「3歳児健診」(個別に通知します)をご利用ください。
+
日時:10月13日(水)午後1時10分~1時30分、午後1時30分~1時50分、午後1時50分~2時10分、午後2時10分~2時30分
+
場所:みなと保健所
+
募集人員:各12組(申込順)
+
持ち物:母子健康手帳・バスタオル
+
申込み:10月10日(日)までに、みなと保健所けんしん等利用予約システムからお申し込みください。予約システムを使用することができない場合は、電話またはファックスでお申し込みください。
+
 
+
問合せ:健康推進課地域保健係
+
【電話】6400-0084【FAX】3455-4460
+
 
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■秋の子ども会「荒巻シャケのおはなしらいぶ」
+
対象:どなたでも
+
対象:4歳~小学3年生のお子さん
+
日時:10月3日(日)午前11時~正午
+
場所:高輪区民センター
+
募集人員:37人(申込順)
+
申込み:電話または直接、高輪図書館へ。※9月16日(木)は休館
+
【電話】5421-7617
+
 
+
■保護者向け講演会・交流会「高校生不登校への理解を」
+
対象:どなたでも
+
日時:
+
講演会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後1時30分~3時
+
交流会…(1)11月7日(日) (2)令和4年1月30日(日)いずれも午後3時30分~4時30分
+
場所:区役所9階会議室
+
講演会の内容:
+
(1)不登校・ひきこもりを生きる
+
(2)心の安全とはなにか~家庭と社会をつなぐもの~
+
募集人員:講演会 各25人(申込順)、交流会 各10人(申込順)
+
申込み:電話で、みなとコール(受付時間:午前9時~午後5時)へ。
+
【電話】5472-3710
+
またはファックスで、教育長室教育推進担当へ。
+
【FAX】3578-2759
+
港区ホームページからも申し込めます。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:教育長室教育推進担当
+
【電話】3578-2721
+
〔広報みなと 2021年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
区民相談 10月分(2)
+
2021.09.15 東京都葛飾区
+
■消費生活相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
月~金曜 午前9時~午後4時30分
+
消費生活センター(ウィメンズパル内)
+
【電話】03-5698-2311
+
  
■内職相談
+
〔〕<br>
火・木曜 午前10時~午後4時
+
■就職相談あっせん
+
月~金曜 午前10時~午後7時(要予約)
+
10月2日(土曜日)・16日(土曜日)午前10時~午後5時(要予約)
+
しごと発見プラザかつしか(テクノプラザかつしか内)
+
【電話】03-5680-8765
+
 
+
■中小企業経営相談
+
月~金曜 午前10時~午後5時
+
■事業承継に関わる税務相談
+
月~金曜 午前10時~午後4時
+
■IT導入専門相談
+
水曜 午前10時~午後5時
+
産業経済課(テクノプラザかつしか内)(要電話予約)
+
【電話】03-3838-5556
+
 
+
■NPO活動に関する相談
+
◇一般相談 月~金曜、10月2日(土曜日)・16日(土曜日) 午前8時30分~午後5時
+
◇専門相談(税理士・弁護士・社労士による相談)は予約が必要です。
+
ボランティア・地域貢献活動センター(ウェルピアかつしか内)
+
【電話】03-5698-2511
+
◇出張相談 10月20日(水曜日) 午後2~4時
+
新小岩北地区センター(直接会場へ)
+
 
+
■教育相談(電話での相談も可)
+
■いじめ相談(電話での相談も可)
+
月~金曜 午前9時~午後5時
+
総合教育センター(要電話予約)
+
【電話】03-5668-7603
+
 
+
■手話相談
+
月~金曜 午前9時~午後5時
+
障害福祉課(区役所2階201番)
+
【電話】03-5698-1531
+
 
+
■子どもの相談
+
◇総合
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1386
+
◇児童虐待通報
+
月~土曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1389
+
◇発達
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1388
+
◇妊娠・出産どうしようコール
+
月~金曜 午前8時30分~午後5時
+
子ども総合センター
+
【電話】03-3602-1391
+
 
+
■若者相談 
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
10月5日(火曜日)午前10時~午後5時
+
水元地区センター
+
10月12日(火曜日)午前10時~午後5時
+
金町地区センター
+
10月22日(金曜日)午前10時~午後4時
+
区民相談室
+
10月26日(火曜日)午前10時~午後5時
+
亀有地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)【携帯電話】080-3730-5687
+
 
+
■悩みごと相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
月・火・木・金曜 午前10時~午後5時
+
水曜 午後1~8時(午後5時以降は電話相談のみ・男性からの相談も可)
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2213
+
 
+
■女性に対する暴力相談(電話での相談も可)
+
月・木曜 午前10時~午後5時
+
■法律相談(女性対象)(電話での相談も可)
+
火曜 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5698-2211
+
 
+
■LGBTs相談(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月16日(土曜日) 午後1時30分~4時30分
+
男女平等推進センター(要電話予約)
+
【電話】03-5654-8148
+
 
+
■外国人の入国・在留・帰化・就労など手続き相談(日本語対応)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月8日(金曜日) 午後1~4時
+
在留カードをご持参ください。
+
外国人を雇用している事業者も利用できます。
+
区民相談室
+
Katsushika City Office
+
【電話】03-5654-8617
+
 
+
■外国人生活相談
+
ForeignResident’s AdvisoryDesk
+
外国人生活咨室
+
(Consultation by telephone is also possible/也可以咨)(電話での相談も可 ビデオ通話での相談も可)
+
10月4日・11日・18日・25日(月曜日)午後0時30分~4時30分
+
10月4日・11日・18日・25日(月曜日)(Mon)0:30pm~4:30pm
+
10月4日・11日・18日・25日(星期一)中午12時30分、至下午4時30分
+
〔広報かつしか 令和3年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの相談(2)
+
2021.09.15 兵庫県宍粟市
+
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
+
  
■ひきこもり相談
+
〔〕<br>
日時:9月22日、10月27日各13時~16時
+
会場:市役所北庁舎2階
+
 
+
問合せ:福祉相談課
+
【電話】63-3168
+
 
+
■専門的栄養相談
+
日時:10月11日10時〜11時30分
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
内容:栄養に関する専門的な相談
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5677
+
 
+
■こころのケア相談
+
日時:10月1日13時〜15時
+
会場:龍野健康福祉事務所
+
 
+
問合せ:龍野健康福祉事務所
+
【電話】0791-63-5687
+
 
+
■女性相談
+
日時:9月17日、10月5日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】63-0840
+
 
+
■しそうにじいろ相談
+
日時:10月20日、11月17日各8時30分~17時15分
+
会場:宍粟防災センター2階
+
内容:性の多様性に関する相談
+
 
+
問合せ:人権推進課
+
【電話】63-0840
+
 
+
■発達障害出張相談
+
日時:10月20日9時50分~16時50分
+
会場:宍粟防災センター4階
+
 
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ
+
【電話】0791-56-6380
+
 
+
■不動産売買・賃貸相談
+
日時:10月6日14時〜16時
+
会場:龍野経済交流センター5階
+
 
+
問合せ:(一社)県宅地建物取引業協会西播磨支部
+
【電話】0791-63-3072
+
 
+
■兵庫県子ども医療電話相談
+
相談窓口:
+
【電話】078-304-8899
+
【電話】#8000
+
時間:
+
18時〜翌朝8時(平日、土曜)
+
8時〜翌朝8時(日曜、祝日、年末年始)
+
 
+
■播磨姫路小児救急医療電話相談
+
相談窓口:【電話】079-292-4874
+
時間:
+
20時〜24時(月曜から土曜)
+
9時〜18時、20時〜24時(日曜、祝日、8/15、年末年始)
+
〔広報しそう 2021年9月号(198号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX~講座・教室、講演
+
2021.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
◆『講座・教室』精神保健福祉センター
+
いずれも連続講座。事前面談あり。詳細は問い合わせを。
+
場所:あいれふ(中央区舞鶴二丁目)
+
定員:(1)(3)(4)10人(先着)(2)15人(選考)
+
料金:無料
+
申込み:電話(【電話】092-737-8829 ※火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで同センターへ((2)は10月14日締め切り)。
+
 
+
内容・日時・対象:
+
(1)アルコールの問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第1水曜日14:00~16:00
+
飲酒問題に悩む家族
+
 
+
(2)ひきこもりの問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第2水曜日14:00~16:00
+
引きこもり者の家族
+
 
+
(3)薬物の問題を抱える家族のための教室
+
11月~来年3月の原則第3水曜日14:00~16:00
+
薬物依存問題に悩む家族
+
 
+
(4)薬物依存症回復支援プログラム~薬物使用をやめたい人・やめ続けたい人へのプログラム~
+
毎月第2・4金曜日(時間など詳細は問い合わせを)
+
薬物使用をやめたい(やめ続けたい)人
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
 
+
◆『講座・教室』アミカス 女性のための就職応援プログラム
+
連続講座。
+
対象:再就職を希望する女性
+
定員:10人(先着)
+
料金:無料
+
託児:
+
(1)(3)6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて10月19日までに申し込みを。先着順)
+
(2)なし
+
申込み:電話かファクス、メール(【メール】jyosei.amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、9月15日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。
+
 
+
内容・日時:
+
(1)応募書類の書き方等を学ぶセミナー
+
10/29(金)10:00~12:00
+
 
+
(2)ハローワークで履歴書等の添削などの個別支援
+
個別に日時を決定
+
 
+
(3)模擬面接を主としたセミナー
+
11/12(金)10:00~12:00
+
 
+
場所・問合せ:アミカス(南区高宮三丁目)
+
【電話】092-526-3755【FAX】092-526-3766
+
 
+
◆『講座・教室』老人福祉センター東香園
+
(1)フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防法などを学びます。
+
(2)行政書士からエンディングノートの書き方などを学びます。終了後、個別相談会もあり(希望者のみ。先着2人)
+
(3)感染症対策や介護予防について学びます。
+
対象:市内に住む60歳以上((1)(3)は家族の参加も可)
+
定員:(1)(3)15人(2)20人(いずれも先着)
+
料金:無料
+
申込み:電話かファクス、来所で、9月15日以降に同園へ。
+
 
+
内容・日時:
+
(1)高齢期を元気に過ごすためのフレイル予防教室
+
9/29(水)11:00~12:00
+
 
+
(2)エンディングノートの書き方セミナーand相談会
+
9/30(木)、10/28(木)13:00~14:00(連続講座)
+
 
+
(3)保健福祉勉強会
+
10/2(土)11:00~12:00
+
 
+
場所・問合せ:同園(東区香住ケ丘一丁目)
+
【電話】092-671-2213【FAX】092-671-2214
+
 
+
◆『講演』市科学館
+
(1)講演会「新型ロケットH3開発秘話とこれからの宇宙産業」
+
JAXA(宇宙航空研究開発機構)のH3プロジェクトチーム研究開発員・西田侑加氏が話します(リモート出演予定)。
+
 
+
(2)講演会「科学絵本の舞台裏~福音館書店の編集者に聴く~」
+
『かがくのとも』を創刊した同書店の編集者・山中真紀氏が話します。
+
 
+
詳細はホームページで確認を。
+
日時:10月(1)16日(土)午後1時~2時半(2)17日(日)午後2時~4時
+
対象:
+
(1)不問(未就学児は保護者同伴)
+
(2)中学生以上(推奨)
+
定員:
+
(1)150人(抽選)
+
(2)50人(先着)
+
料金:無料
+
申込み:ホームページで(1)9月13日午後3時~10月5日(2)10月1日正午以降に受け付けます。
+
 
+
場所・問合せ:同館(中央区六本松四丁目)
+
【電話】092-731-2525【FAX】092-731-2530
+
〔福岡市政だより 令和3年9月15日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お役立ち情報満載!ざまインフォメーションー催し(1)ー
+
2021.09.15 神奈川県 座間市
+
お問い合わせやお申し込みは開館日時をご確認の上、ご連絡ください。市役所は原則として祝・休日や年末年始を除く月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時15分にお願いします。なお、ファクスでお申し込みの場合は、「件名」、「連絡先」など必要事項を明記してください。
+
 
+
■青少年創意くふう展覧会
+
市では、次代を担う市内の青少年に発明くふうする楽しさと創作する喜びを体得させ、創造性豊かな人間形成を目指すことを目的とした「第46回青少年創意くふう展覧会」を開催します。
+
とき:9月30日(木)~10月7日(木)午前9時~午後5時(10月2日(土)・3日(日)を除く)
+
ところ:市役所1階市民サロン
+
※衆議院議員総選挙に伴い、変更になる場合があります。
+
 
+
担当:商工観光課
+
【電話】046-252-7604【FAX】046-255-3550
+
 
+
■認知症サポーター養成講座(基礎編)
+
認知症を理解し、認知症の方への対応方法を学ぶ講座を開催します。受講した方にはサポーターの証であるオレンジリングをお渡しします。
+
とき:10月19日(火)午前9時30分~11時(午前9時15分受付開始)
+
ところ:栗原コミュニティセンター
+
対象:市内在住・在勤・在学者
+
定員:15人(申込順)
+
参加費:無料
+
持ち物:筆記用具、上履き、履いてきた靴を入れる袋
+
申込方法:10月18日(月)までに電話、ファクスまたは直接担当へ
+
※車での来場はできません。
+
 
+
担当:介護保険課
+
【電話】046-252-7084【FAX】046-252-8238
+
 
+
■みんなの居場所ここから開催イベント
+
みんなの居場所ここからでは、ひきこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に、さまざまなイベントを開催しています。
+
 
+
▽お楽しみ企画「スクラッチアート」
+
絵画制作を通じて、作業やコミュニケーションを学びます。
+
とき:9月21日(火)午後1時30分~3時30分
+
定員:4人(申込順)
+
 
+
▽パソコン講座
+
ワード基本操作など、仕事やコミュニケーションなどに役立つ技術を学びます。
+
とき:9月22日(水)午後1時30分~2時20分、午後2時30分~3時20分
+
定員:各回1人(申込順)
+
 
+
▽ここからサロン「ハーブアレンジメント」
+
ハーブの飾り作りを通じて、リラックスした時間を過ごします。
+
とき:9月24日(金)午後2時~4時
+
定員:5人(申込順)
+
 
+
▽共通事項
+
ところ:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)
+
参加費:無料
+
申込方法:事前に電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ
+
 
+
問い合わせ先:みんなの居場所ここから
+
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
 
+
担当:生活援護課
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
〔広報ざま 2021年9月15日号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報あらかると《お知らせ》
+
2021.09.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
記事本文を読み上げる
+
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を
+
掲載しているイベントや説明会など、中止や延期となる場合があります。
+
各種イベントなどの開催状況は、市ホームページで随時お知らせしています。
+
・イベント参加時はマスク着用
+
・体調がすぐれないときは参加しない
+
 
+
■人はもっと優しくて社会はもっと面白い
+
サポステ説明会and出張簡易相談会in南区
+
日時:9月29日(水)午後1時30分~4時30分
+
会場:南区地域福祉交流ラウンジ
+
対象:ニート・ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族
+
定員:6組(申込順)
+
申し込み:直接か電話で、さがみはら若者サポートステーションへ
+
電話042-703-3861
+
 
+
■建築士による自宅の無料耐震相談会
+
日時:10月14日(木)午後1時30分~4時15分
+
会場:相模湖総合事務所
+
定員:3組(申込順)
+
申し込み:10月8日までに、電話で建築・住まい政策課へ
+
電話042-769-8252
+
  
■納期限は9月30日(木)
+
〔〕<br>
・固定資産税・都市計画税 第3期
+
・国民健康保険税 第4期
+
口座振替の申し込みは市ホームページか金融機関の窓口へ
+
ウェブ申し込み、詳しくは広報さがみはら掲載の二次元コードへ
+
〔広報さがみはら 令和3年9月15日号〕 <br>
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2024年6月2日 (日) 22:35時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市社会福祉協議会 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)
民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
「孤独・孤立対策強化月間」
▽実施期間
令和6年5月1日~5月31日
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 民生委員 北海道富良野市(社会福祉協議会)
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。
安心してご相談ください。
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
問合せ:福祉課【電話】39-2211
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県福祉保健総務課企画調整室 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)
孤独・孤立対策強化月間
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
~あなたはひとりじゃない~
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/ 問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
【電話】025-280-5176
  〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市地域ケア推進課 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)
孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
場所:鯱城ホール(中区)
対象・人数:当日先着300人
問合:健康福祉局地域ケア推進課
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 医療文化経済グローカル研究所 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 ■設立の背景と目的
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
■研究所の組織
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷
内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
代表理事兼研究所所長 中尾一和
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
参加費:無料
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

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ページ名 養父市社会的処方推進課 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

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ページ名 小牧市中央図書館 愛知県小牧市(居場所・愛知県)
REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<br> 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
▽楽しみ方のアレコレ
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

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ページ名 八幡浜市立八幡浜中学校  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合
■学校再編はなんのため?
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
◆Interview
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
新設校:八幡浜中学校
場所:八代中学校
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
3校⇒1校
■QandA
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
Q.部活動はどうなりますか?
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市立市岡中学校 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
図書館からのお知らせ
無料
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
場所:港図書館 ティーンズコーナー
問合せ:大阪市立港図書館
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
〔広報みなと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)
子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番
■地域におけるいじめ相談窓口
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。
保護者からの相談も受け付けています。
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係
【電話】21–5709【FAX】63–5420
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 笛吹市子育て支援課 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)
ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。
■ヤングケアラーの具体例
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども
■家族の世話を頑張るあなたへ
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課
【電話】055-261-5061
その他の問合せ先:
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310
〔広報ふえふき 2024年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 文京区児童相談所 東京都文京区(児童相談所・東京都)
4月から区の組織が一部変わります
主な改正をお知らせします。
●子ども施策推進担当課長
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。
●教育施策推進担当課長
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県中央児童相談所 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)
11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間
◇児童虐待などの相談
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)
相談【電話】189(いちはやく)
※近くの児童相談所につながります。
・県中央児童相談所
日時:月~金曜日、8:30~17:15
相談【電話】221-4150
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)
相談【電話】0293-22-0293
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談
・市配偶者暴力相談支援センター
日時:月~金曜日、8:30~17:15
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)
・県女性相談センター
日時:
月~金曜日…9:00~21:00
土・日曜日、祝日…9:00~17:00
相談【電話】221-4166
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)
相談【電話】301-8107
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン
日時:水・金曜日、10:00~15:00
相談【電話】222-5757
〔広報みと 令和5年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿市こども家庭センター 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、「こども家庭センター」を設置しました
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。
■こども家庭センターって?
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。
◇支援メニューの一例
・産後ケアでリフレッシュ
・保健師、家庭児童相談員などによる相談
・病気・病後のお子さんの預かり
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎
・未就園児の園庭開放
◇連携する機関
・医療機関、助産所
・保育所(園)、認定こども園、幼稚園
・小・中学校
・子育て支援センター、つどいの広場
・児童家庭支援センター
・社会福祉協議会
・ファミリー・サポート・センター
・障害者総合支援センター
・児童相談所
・保健所
・児童発達支援センター
・警察
・各種ボランティア
・こども食堂
・民生委員・児童委員協議会 など
問い合わせ:
子ども保健課【電話】382-2252
【FAX】382-4187
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030
【FAX】382-9142
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp
〔広報すずか 2024年4月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道帯広児童相談所 北海道帯広市(児童相談所・北海道)
児童虐待防止相談受付フォームを開設
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)
【電話】25・9700
市ホームページID.1004633
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県中央児童相談所 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)
11月は児童虐待防止推進月間です!
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。
■児童虐待とは
○身体的虐待
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど
○性的虐待
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど
○心理的虐待
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など
[児童虐待に関する相談件数の推移]
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。
児童虐待相談窓口:
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120
宮城県児童相談所【電話】784-3583
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料
緊急時は警察へ【電話】110番
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
■オレンジリボン運動
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県都城児童相談所 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)
11月は児童虐待防止推進月間です
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。
◇主な増加要因
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)
■児童虐待の内容別割合について
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。

  • 子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう

■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)
・都城児童相談所【電話】22-4294
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係
【電話】36‒4011(直通)
〔広報みまた 2023年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県南魚沼児童相談所 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)
あなたも里親になってみませんか?
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。
里親には次のような種類があります。
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県中央児童相談所 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)
児童虐待を防ぐために
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を
・緊急のときは警察【電話】110へ
窓口・連絡先:
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、(代)【電話】224-1111
・県中央児童相談所 【電話】264-3003
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区児童相談所  東京都豊島区(児童相談所・東京都)
としまでさとおや 第4回
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。
■ぼくのすきなママカレー
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918
〔広報としま 令和5年11月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市中央児童相談所 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)
5月は児童虐待防止推進月間
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。
地域で虐待から子どもを守りましょう。
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。
▽身体的虐待
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など
▽性的虐待
子どもにわいせつな行為をする など
▽ネグレクト
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など
▽心理的虐待
言葉で攻撃することや拒否する など
■育児を社会全体で支えましょう
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。
お近くの児童相談所に電話がつながります。
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応) 〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山口県岩国児童相談所 山口県柳井市(児童相談所・山口県)
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
○令和5年度最優秀標語
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。
○虐待とは
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。
○児童虐待4つの種類
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど
○ここへ相談・通報(通告)を
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188
〔広報やない 令和5年11月9日号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県会津児童相談所 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)
11月は児童虐待とDV防止月間
解決のためには、周囲の気付きも必要です
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545
会津児童相談所【電話】23・1400
全国共通ダイヤル【電話】189
会津若松警察署【電話】22・5454
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます
悩みを相談してみませんか。
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう
子どもの権利の主な項目:
・生きる権利
・暴力などから守られる権利
・育つ権利
・表現・行動する権利
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催
日時:11月21日(火)午後6時~8時
場所:會津稽古堂
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)
定員:120人
その他:20人まで託児利用可
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県伊賀児童相談所 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)
一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力
■11月は児童虐待防止推進月間です
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。
[児童虐待の例]
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど) ◇しつけと虐待の違い
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。
◇児童相談所虐待対応ダイヤル
【電話】189(いちはやく)
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。
◇その他の児童虐待の相談先
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・各支所(上野支所を除く)
・伊賀児童相談所【電話】24・8060
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・地域の民生委員・児童委員
・学校や保育所(園)、幼稚園など
■女性に対する暴力をなくす運動
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。
◇相談先
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)
問い合わせ:こども未来課
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp
〔広報いが 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい児者家族会「そのまんま」 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)
発達障がい児者家族会「そのまんま」
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう
日時:毎月第3(木)13時30分~16時
場所:わかば会館(予定)
費用等:無料
問合せ:石井【電話】235-0530
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 あすなろ絵画会 千葉県大網白里市()
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時
会場:東金サンピアホール
対象:3歳~大人
参加費:無料
問合せ:あすなろ絵画会/清水
【電話】080-5079-6304
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 妙高市の移住支援員 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)
住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!
○空き家バンク(空き家情報登録制度)
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です
(1)空き家を売りたい人・貸したい人
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。
(2)空き家を買いたい人・借りたい人
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。
■よくある質問
[Q]居住中でも登録できますか?
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。
余裕をもってお問い合わせください。
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 いわて若者移住支援金 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)
移住者や若者の暮らしを支援しています
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。
■移住定住助成金〔商品券で支給〕
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)
■若者定住助成金〔商品券で支給〕
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)
■移住支援金〔現金で支給〕
対象者:(1)~(4)を全て満たす人
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人
補助金額:
単身の場合…60万円
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕
対象者:(1)~(3)を全て満たす人
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人
補助金額:
単身の場合…15万円
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)
共通
・申請者が女性の場合+5万円
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。
(本紙二次元コードをご参照ください)
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 さが暮らしスタート支援金 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)
「移住」を支援しています
■地方創生移住支援金
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。
支援金の額:単身60万円、世帯100万円
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)
申請者の要件:
・転入後1年以内であること
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること
・そのほか、就業先などの規定があります
■さが暮らしスタート支援金
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。
支援金の額:単身60万円、世帯100万円
申請者の要件:
・転入後1年以内であること
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること
・59歳以下であること
・そのほか、就業先などの規定があります
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 萩市の定住支援 山口県萩市(移住支援・山口県)
萩市の定住対策・定住支援の取り組み
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。
■昨年度は51世帯102人が移住!
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!
■昨年度は33戸が成約しました!
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)
補助額:空き家の改修費用の一部を補助
上限額:200万円(10/10)
募集戸数:5戸
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定
募集期間:6月21日(金)まで
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出
問合せ:
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕

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ページ名 稲敷市まちづくり推進課 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)
移住・定住の制度
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。
■三世代リフォーム資金補助事業
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。
■空き家バンク制度
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。
制度の利用には登録が必要です。
■空き家バンク利用促進事業
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。
・支援金の額
[世帯の場合]100万円
[単身の場合]60万円
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課
【電話】029-892-2000(内線2425)
〔広報稲敷 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 足利市の移住支援員 栃木県足利市(移住支援・栃木県)
移住支援員 and 集落支援員
◆移住支援員
藤本憲(ふじもとけん)さん
「空き家などの利活用を推進」
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています
◆集落支援員
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん
「里山地域の活性化を推進」
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。
問合せ:
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 大仙市の移住支援制度  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。
※2次元コードは本紙をご覧ください。
《主な移住支援制度》
○住宅取得支援事業補助金
対象:市外から移住する方
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要
補助額:
県外からの移住…最大200万円
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円
○若者・子育て家賃支援事業補助金
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間
○だいせん暮らし応援事業
対象:県外から移住する方
対象経費・補助額:
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円
○移住支援金
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)
○地方就職支援金
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)
問い合わせ:移住定住促進課
【電話】0187-63-1111 内線226
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 平川市政策推進課政策推進係 青森県平川市(移住支援・青森県)
平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。
(1)移住先の要件
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方
(2)就業・起業の要件
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方
※これ以外の方も対象となる場合があります。
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。
(3)移住元の要件
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方
(4)支給額
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。
・単身での移住の場合…60万円
(5)申請期間
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間
問合せ:政策推進課政策推進係
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県空き家相談窓口 高知県越知町(移住支援・高知県)
越知町の移住支援 おち着くライフ
■「空き家バンク」登録物件募集中!!
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。
※空き家バンク制度の流れ
■「空き家バンク」のメリット
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。
※注意事項
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164
■移住・定住に関する住宅補助金制度
・空き家改修費等補助金(企画課)
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)
※詳しくは各課までお問い合わせください
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!
▽「まだまだ家は傷まないはず」
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。
▽「そのままにしていても特に困っていないし」
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」
放置するとさまざまなリスクが生じます。
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。
※建築のプロがアドバイス
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511
受付時間:月~金午前10時~午後5時
〔広報おち 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 秋田移住支援金 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)
起業や事業の拡充を支援します
■令和6年度地方創生関連事業一覧
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)
▽新規雇用企業等支援事業
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)
交付限度額:1事業所につき50万円
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援
▽移住支援金給付事業
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援
▽起業者事業拡充支援事業
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援
▽事業所改修等支援事業
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援
▽ものづくり支援事業
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業
補助率:10分の10
交付限度額:1件につき20万円
  申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■起業する方を支援
▽起業等支援事業
起業のための経費の一部を補助します。
対象:本年度中に起業する方
  補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 移住支援制度(わかやまLIFE) 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)
空き家の改修を支援します(移住促進)
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。
対象者:
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象
(対象外の例)
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事
・外構工事や庭木の剪定、除草など
・エアコンや洗濯機などの購入費用
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)
募集期間:
・令和6年7月12日(金)17時まで
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
注意事項:
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。
【電話】29-2007
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大洲市移住・定住支援センター 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します
■大洲市空き家バンク制度
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。
◇登録物件募集中
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。
市ホームページ内で登録物件を公開しています。
■空き家バンクに関する支援制度
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。
◇取得費補助
対象:登録物件(住宅)の購入費
金額:最大100万円(補助率1/10)
◇改修費補助
対象:登録物件(住宅)の改修費
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)
対象:登録物件の家財道具処分費
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)
金額:最大10万円(補助率1/2)
■移住者向け支援制度
◇住宅取得費補助
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費
金額:最大150万円(補助率1/10)
◇家賃補助(新規就業・起業)
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃
金額:最大2万円/月
期間:最長36カ月
◇滞在費補助
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)
◇移住支援金(新規就業・起業など)
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)
■新婚世帯向け支援制度
◇結婚新生活支援
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用
※世帯所得が660万円未満に限る
金額:
(1)世帯所得が500万円未満の場合
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。
問い合わせ先:移住・定住支援センター 【電話】0893-57-9989
〔広報おおず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市企画総務課地方創生推進室 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)
(1)移住支援活動事業補助金
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕
■(2)元気なまちづくり活動支援事業
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:
※全て補助率5分の4
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕
・公園等美化活動事業
・地域コミュニティの醸成事業
▽自立支援型
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕
■(1)(2)共通
受付期間:4月1日(月)~30日(火)
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。
詳しくはホームページをご確認ください。
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室
【電話】0883-36-8707
〔広報あわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 能代市人口政策・移住定住推進室 秋田県能代市(移住支援・秋田県)
地域おこし協力隊活動通信
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員
◆移住者同士の交流イベントを企画
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。 市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。
次回はこちら!
◇のしろ茶話会
日時:2月17日(土)午後3時~
場所:スペース-A(清助町)
定員:女性5人程度
費用:飲食代(1,000円程度)
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767
〔広報のしろ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町の移住・定住対策 三重県紀宝町(移住支援・三重県)
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
〔広報きほう 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)
移住定住交流センター コンネアサクラOPEN
2024.4月22日(月)からOPEN
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。
お気軽にご相談ください。
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕

周辺ニュース

ページ名 利根町わくわく茨城生活実現事業 茨城県利根町(移住支援・茨城県)
利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています
■対象者
次のA及びBの要件を満たす方
A 移住に関する要件
次の要件をすべて満たしていること
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。
B 就業に関する要件
次の要件のいずれかを満たしていること
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金
■移住支援金の額
単身世帯で移住した場合:60万円
2人以上の世帯で移住した場合:100万円
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係
【電話】68-2211(内線333)
〔広報とね 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 坂井市移住定住推進課 福井県坂井市(移住支援・福井県)
[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人
※看護師・保育士以外の公務員は対象外
(1)大学生など
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
(2)既卒者
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です
募集人数:20人程度
申込期限:11月30日(土)
◇認定申請手続き
ア.認定申請書(様式第1号)
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」
エ.奨学金の返済計画書
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)
主な申請要件:
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
〔広報さかい 2024年4月号〕

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