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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鈴鹿市適応指導教室(けやき教室)]] 三重県鈴鹿市(適応指導教室・三重県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''学校へ行きづらい児童・生徒の保護者の交流会「ほっとさろん」'''<br>
+
 
鈴鹿市適応指導教室のスタッフがコーディネーターを務めます。<br>
+
〔〕<br>
2021/10月5日(火)は元当事者の方、11月8日(月)は卒業生の保護者の方、12月2日(木)は県の臨床心理士の方、<br>
+
1月18日(火)は県の不登校支援アドバイザーの方をお招きして、お話を伺う予定です。<br>
+
気軽にお申し込みください。<br>
+
対象:市内小・中学校児童・生徒の保護者<br>
+
日時:2021/9月7日(火)、10月5日(火)、11月8日(月)、12月2日(木)、1月18日(火)、2月14日(月)、3月3日(木)14時~15時30分<br>
+
場所:市役所西館1階 市適応指導教室(けやき教室)<br>
+
定員:各10人程度<br>
+
参加料:無料<br>
+
申込み:直接または電話で教育支援課へ<br>
+
問合せ:教育支援課<br>
+
【電話】382-9055【FAX】382-9053<br>
+
〔広報すずか 2021年9月5日〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[学校を休みがちな子のこれからについて考える親の会]] 東京都小平市(当事者の会・自助グループ・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''小平地域教育サポート・ネット事業'''<br>
+
 
不登校の子どもの保護者には、戸惑いや心配事がたくさんあります。<br>
+
〔〕<br>
卒業後の進路、親の関わり方などを、スクールカウンセラーや先輩保護者と話します。<br>
+
日時:2021/9月17日(金)午後2時〜4時<br>
+
場所:小川西町公民館講座室<br>
+
対象:学校を休みがちな子どもの保護者<br>
+
※小・中学校卒業生の保護者も可。<br>
+
※該当しない方は、ご遠慮ください。<br>
+
定員:8人<br>
+
申込み:当日、会場へ(先着順)<br>
+
問合せ:地域学習支援課<br>
+
【電話】042-346-9834<br>
+
〔市報こだいら 令和3年9月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[総合守谷第一病院]] 茨城県守谷市(メンタル相談・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[鴨川市家庭教育相談室]] 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)<br>  
'''■〈For children〉子どもの心を守るために'''<br>
+
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)'''<br>  
コロナ禍が始まって1年半が経過しました。<br>
+
家庭教育相談<br>
小児科にも、心が原因と思われる体調不良や不登校の相談が後を絶ちません。<br>
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時<br>
子どもの心に何が起こっているのでしょうか? 考えるヒントに「(心の)安全基地」という概念があります。<br>
+
※都合により変更することがあります<br>
子どもにとって安全基地は、家庭、特にお母さんであることが多いです。<br>
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)<br>
社会は闘いの場です。楽しく過ごせていても、気を遣うことも多いはずです。<br>
+
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。<br>
そこで人は「安全基地」で英気を養います。<br>
+
問い合わせ:<br>
十分休息を取ったら、また闘いに出ていきます。<br>
+
同相談室【電話】7094-0910<br>
傷ついて帰ってきて癒されることがなかったら、癒されないかもしれないと思ったら、人は外で闘うことができなくなります。<br>
+
生涯学習課【電話】7094-0515<br>
コロナ禍ではみんなが疲れています。大人も同じです。<br>
+
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕<br>
親も余裕がないこともあるでしょう。<br>
+
子どもにとっては、社会でのストレスは大きくなって、安全基地機能は低下しているのかもしれません。<br>
+
こう捉えると、今できることが見えてきます。<br>
+
社会的ストレスを減らすか、安全基地機能を高めるかです。<br>
+
社会的ストレスを減らすといっても、学校や子どもたちの中での問題をコントロールすることは困難ですが、その他の活動はある程度保護者の裁量内にあると思います。<br>
+
ストレスをかけないことが目的ではありません。<br>
+
「今の本人に耐えうるか」というのを考えることが大事です。<br>
+
耐えられる負荷は糧になり、耐えられない負荷は傷になります。<br>
+
安全基地機能を高めるにはどうしたら良いでしょうか。<br>
+
一つは保護者の気分を改善することです。程度の問題はありますが、自分のための時間を持ちましょう。<br>
+
ちょっと後ろめたくても「私の健康が子どものため」と思うようにします。<br>
+
気分が改善したら、後ろめたさの分を含めて子どもに返してあげましょう。<br>
+
もう一つは、話を聞いてあげることです。その際に大事なのは、興味を示す、さえぎらない、否定しないです。<br>
+
アドバイスもほとんどの場合は必要ないです。<br>
+
子ども自身が、愛されている、尊重されていると思えることが重要であり、これこそが安全基地の中核的役割です。<br>
+
思春期になると、親に何かを話すということはなくなるかもしれません。<br>
+
それでも考え方は同じです。<br>
+
本人のことを「無条件に」受け入れられる存在としてあり続けてあげましょう。<br>
+
コロナ禍の出口はまだ見えませんが、永遠に続くものではないはずです。<br>
+
心を良くすることは、あまり必要ありません。<br>
+
できるだけ悪くしないように、そう努力し続ければ、きっとこの状況を乗り切ることができるはずです。<br>
+
総合守谷第一病院 小児科科長 西村 一(にしむらはじめ)氏<br>
+
〔広報もりや 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御前崎市社会福祉協議会]]  静岡県御前崎市(社会福祉協議会・静岡県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''ひきこもり・不登校支援相談'''<br>
+
'''不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)'''<br>
これからのことを一緒に考えていきませんか? 一歩一歩前に進んでいきましょう。<br>
+
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分<br>
どなたでもお気軽にご相談ください。<br>
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)<br>
※感染状況によって開催を中止することがあります。<br>
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など<br>
問合せ:御前崎市社会福祉協議会<br>
+
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課<br>
【電話】0548-63-5294<br>
+
【電話】045-210-8292<br>
〔広報おまえざき 令和3年9月号〕<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
 +
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[静岡県西部健康福祉センター掛川支所]] 静岡県掛川市(保健所・静岡県)<br>
+
ページ名 [[堺市子どもの未来応援室]] 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)<br>  
'''精神保健福祉総合相談'''<br>
+
'''フリースクールのことを知っていますか''' <br>  
精神科医が無料で悩みの相談を受け付けます。<br>
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会<br>  
こころの病気などでお悩みの人、またその家族はぜひご連絡ください。<br>
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム<br>  
※予約制<br>
+
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分<br>  
問合せ:西部健康福祉センター 掛川支所<br>
+
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)<br>  
【電話】0537-22-3263<br>
+
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照<br>  
▽薬物・アルコール・ギャンブル等依存相談<br>
+
問合せ:子どもの未来応援室<br>  
薬物・アルコール・ギャンブルなど依存対象に頼らない生活スタイルを一緒に考えましょう。<br>
+
【電話】228-0244<br>  
また、自殺対策もしています。<br>
+
【FAX】228-8341<br>  
※予約制<br>
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
問合せ:静岡県精神保健福祉センター<br>
+
【電話】054-286-9245<br>
+
〔広報おまえざき 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[御前崎市福祉課]] 静岡県御前崎市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''あなたの心は元気ですか?'''<br>
+
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>  
市は、悩みを抱えた人が一人でふさぎ込んでしまうことがないよう、心に寄り添うさまざまな取り組みを進めています。<br>
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。<br>  
お気軽にお問い合わせください。<br>
+
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分<br>  
▽こころの健康相談<br>
+
(受付:12時30分~16時)<br>  
精神保健福祉士が相談員としてこころの悩みをお聞きします。<br>
+
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)<br>  
お気軽に相談してください。<br>
+
内容:<br>  
※予約制<br>
+
・個別相談会<br>  
場所:市役所(西館)<br>
+
・フリースクール等活動紹介<br>  
問合せ:福祉課<br>
+
・進路についての情報提供など<br>  
【電話】0537-85-1121<br>
+
※事前申し込み不要<br>
 +
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ<br>
 +
【電話】045-210-8292(直通)<br>
 +
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
'''市では、ゲートキーパー養成講座'''を開催しています。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
講座では、スライドや資料を使って「気付く」「声を掛ける・聴く」「つなぐ」「見守る」などゲートキーパーの役割について説明します。<br>
+
ページ名 [[八代市教育政策課]] 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)<br>
申し込みのあった団体に対しては講師を派遣します。<br>
+
'''八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い'''<br>  
時間は、講座1回につき60分~90分です。<br>
+
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。<br>  
誰も自殺に追い込まれることのない社会を一緒に目指しましょう。<br>
+
次のような事業に活用します。<br>  
※ゲートキーパー…自殺の危機にある人に初期介入をして自殺を未然に防ぐ人のこと<br>
+
(1)子どもの学力向上に関する事業<br>  
対象者:本市に在住・在学・在勤のおおむね10人以上の地域団体など<br>
+
(2)いじめ・不登校対策に関する事業<br>  
費用:無料<br>
+
(3)特別支援教育に関する事業<br>  
講師:福祉課職員<br>
+
(4)幼児教育の充実に関する事業<br>  
※申し込み方法などの詳細は、問合せ先へお電話ください。<br>
+
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。<br>  
問合せ:福祉課<br>
+
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。<br>  
【電話】0537-85-1121<br>
+
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131<br>  
〔広報おまえざき 令和3年9月号〕<br>
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区就学奨励制度]] 東京都足立区(教育委員会・東京都)<br>
+
ページ名 [[苫小牧市教育委員会]] 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)<br>
'''3年度 就学奨励制度'''<br>
+
'''教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」'''<br>
対象:次のいずれかに当てはまる方の保護者<br>
+
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)<br>
・特別支援学級または特別支援教室に通学・通級している<br>
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)<br>
・特別支援学校の基準に該当し、通常学級に通学している<br>
+
ところ:アイビー・プラザ<br>
※就学援助受給者は対象外<br>
+
対象:小・中学生の保護者など<br>
内容:世帯全員の所得に応じて経済的負担を軽減<br>
+
定員:360人 申し込み順<br>
申込先等:<br>
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで<br>
・区内在学の方 通学校(申請書は通学校で配布)<br>
+
指導室【電話】32-6744<br>
・区外通学の方 学務課 助成係<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
※3年1月2日以降、区へ転入した方は3年度住民税課税証明書の原本の提出が必要。<br>
+
区で定める所得基準により審査。認定・援助は申請書の提出月から開始<br>
+
期限:9月30日(木)<br>
+
問い合わせ先:学務課 助成係<br>
+
【電話】03-3880-5977<br>
+
〔あだち広報 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区こども支援センターげんき]] 東京都足立区(教育委員会・東京都)<br>
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター東成]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
■不登校の子をもつ保護者のための交流会<br>
+
'''こども達の育ちを応援します こどもの居場所2'''<br>
日時:2021/10月23日(土)午前10時から正午<br>
+
◇ファミリー・サポート・センター事業<br>
対象:不登校の子どもの保護者<br>
+
対象:乳幼児、小学生<br>
内容:臨床心理士・鈴村眞理氏による講演、交流会など<br>
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。<br>
定員:<br>
+
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。<br> 
・会場 50人程度<br>
+
※事前に登録が必要<br>
・オンライン 50人程度<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395<br>
※いずれも9月13日から先着順。オンラインは講演のみ受講可<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
申込:電話・区のホームページから専用フォームに入力・氏名(フリガナ)、子どもの学年、電話番号、参加方法、「交流会」をファクス<br>
+
場所・申込先・問い合わせ先:こども支援センターげんき<br>
+
教育相談課西新井教育相談係<br>
+
【電話】03-3852-2872【FAX】03-3852-2864<br>
+
〔あだち広報 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[足立区保健センター]] 東京都足立区(保健所・東京都)<br>  
+
ページ名 [[大阪市東成区いきいき教室]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
'''保健センター健康カレンダー(2021年10月・11月分)'''<br>
+
'''児童いきいき放課後事業'''<br>
専門医・専門職による保健相談などを受けられます<br>
+
対象:小学生<br>
相談名:育児栄養相談(定員に達し次第、終了となる場合あり)<br>
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。<br>
※乳幼児の身長や体重の計測、発育や発達、食事、歯のケアなど<br>
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)<br>
 +
【電話】6684-9573<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
保健センター:江北<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月8日(金)、11月12日(金)<br>
+
ページ名 [[大阪市塾代助成事業運営事務局]] 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)<br>  
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529<br>
+
'''塾代助成事業'''<br>
 +
対象:小学生、中学生<br>
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。<br>
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催<br>
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します<br>
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。<br>
 +
助成金:一人につき月額1万円まで<br>
 +
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
保健センター:千住<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月13日(水)、11月17日(水)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成区子ども・子育てプラザ]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396<br>
+
'''東成区子ども・子育てプラザ'''<br>
 +
対象:乳幼児、小学生<br>
 +
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。<br> 
 +
※事前予約が必要です。<br>
 +
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
保健センター:竹の塚<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午後 10月5日(火)、11月9日(火)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成図書館]] 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)<br>  
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
'''東成図書館'''<br>
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生<br>
 +
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。<br>
 +
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。<br>
 +
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月19日(火)、11月30日(火)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成区自立相談支援窓口]] 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)<br>  
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998<br>
+
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。<br>
 +
◇子ども自立アシスト事業<br>
 +
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。<br>
 +
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳<br>
 +
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
保健センター:東部<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月6日(水)、11月10日(水)<br>
+
ページ名 [[若者自立支援事業コネクションズおおさか]] 大阪府大阪市東成区()<br>  
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561<br>
+
'''大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか'''<br>
 +
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。<br>
 +
対象:15歳~39歳<br>
 +
問合せ:コネクションズおおさか<br>
 +
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
'''相談名:オンライン育児栄養相談'''(定員に達し次第、終了となる場合あり)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※乳幼児の発育や発達、食事、歯のケアなど<br>
+
ページ名 [[大阪市地域若者サポートステーション]] 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)<br>
 +
'''大阪市地域若者サポートステーション'''<br>
 +
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。<br>
 +
対象:15歳~49歳<br>
 +
問合せ:サポステ【電話】6147-3285<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
保健センター:江北<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月28日()、11月18日()<br>
+
ページ名 [[田川市子どもの権利条例]] 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)<br>  
午後 10月8日(金)、11月12日(金)<br>
+
'''個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員'''<br>
【電話】03-3896-4004【FAX】03-3856-5529<br>
+
「いじめゼロのまちづくり」<br>
 +
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。<br>
 +
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。<br>
 +
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。<br>
 +
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。<br>
 +
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
保健センター:千住<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月6日(水)・20日(水)、11月4日(木)・24日(水)<br>
+
ページ名 [[田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度]] 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)<br>  
【電話】03-3888-4277【FAX】03-3888-5396<br>
+
'''シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''<br>
 +
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」<br>
 +
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。<br>
 +
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。<br>
 +
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。<br>
 +
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。<br>
 +
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。<br>
 +
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。<br>
 +
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
保健センター:竹の塚<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午後 10月5日(火)・25日(月)、11月9日(火)・29日(月)<br>
+
ページ名 [[田川市適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br>  
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''「不登校対策」'''<br>
 +
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。<br>
 +
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。<br>
 +
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。<br>
 +
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。<br>
 +
民間のフリースクールなどとの連携について問う。<br>
 +
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。<br>
 +
'''「市内小中学校の教職員配置」'''<br>
 +
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
保健センター:中央本町地域・保健総合支援課(足立保健所内)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月14日・28日、11月11日・25日 いずれも木曜日<br>
+
ページ名 [[日本福祉大学同窓会]] 三重県津市(事項百科・三重県)<br>
【電話】03-3880-5351【FAX】03-3880-6998<br>
+
'''「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会'''<br>
 +
日時:2024.9月28日()13時15分~16時<br>
 +
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)<br>
 +
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」<br>
 +
定員:先着72人<br>
 +
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ<br>
 +
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
保健センター:東部<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
午前 10月6日()・27日(水)、11月10日(水)・16日(火)<br>
+
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県津島市(保健所類・愛知県)<br>
【電話】03-3606-4171【FAX】03-5697-6561<br>
+
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム'''<br>
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
 +
日時:2024.9月28日() 午後2時~4時30分<br>
 +
場所:生涯学習センター小ホール他<br>
 +
内容:家族の体験報告・交流会<br>
 +
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者<br>
 +
定員:60人程度<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。<br>
 +
問合:津島保健所【電話】26-4137<br>
 +
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
  
'''相談名:思春期相談'''(専門医による相談)<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※ひきこもり・不登校など<br>
+
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
保健センター:竹の塚<br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
午後 10月25日()<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>
+
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
〔あだち広報 2021年9月10日号〕<br>
+
日時:2024.9月14日()13:00~15:00<br>
 +
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
 +
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
 +
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。<br>
 +
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市男女平等参画推進室]] 愛知県名古屋市(ジェンダー・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[松伏町教育文化振興課]] 埼玉県松伏町()<br>  
■LGBTを知っていますか?<br>
+
'''松伏町人権セミナー受講者募集'''<br>
LGBTとは、レズビアン(女性の同性愛者)・ゲイ(男性の同性愛者)・バイセクシュアル(両性愛者)・トランスジェンダー(こころの性とからだの性との不一致)の頭文字でセクシュアル・マイノリティの総称のひとつです。<br>
+
7月から2月まで8回シリーズで開催します。<br>
本市ではセクシュアル・マイノリティへの理解促進や相談に関する取り組みを進めています。<br>
+
◇第4回<br>
■コメント<br>
+
日時:2024.10月30日()13:30~15:00<br>
□原岡貴毅(はらおかたかき)さん<br>
+
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~<br>
学校や行政などを中心に、トランスジェンダーとして自身の体験談を話す活動などをしています。<br>
+
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏<br>
◎親にカミングアウトして以来10年間拒絶<br>
+
場所:防災備蓄センター会議室<br>
自分の身体を人に見られたくないのは多くの人が思春期に感じるかと思いますが、自分の身体を見ること自体が苦痛でした。<br>
+
費用:無料<br>
中学生になると、制服を着ることに耐え切れず不登校に。<br>
+
申込み・問合せ:9月2日()から教育文化振興課へ。<br>
先生には理解してもらえるはずがないと思い、誰にも言えませんでした。<br>
+
'''家庭教育講座不登校について'''<br>
親にカミングアウトをして以来10年間拒絶され、人生を諦めようと何度も思っていました。<br>
+
日時:2024.9月12日()10:00~11:30<br>
今では仲の良い親子ですが、大切な人に理解されないのはしんどかったです。<br>
+
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ<br>
コメント全文は市公式note(ノート)(【URL】https://nagoya-city.note.jp/n/n3a0497d2d93c)で紹介しています。<br>
+
対象:小中学生の保護者・一般<br>
□樹梨杏(ジュリアン)さん<br>
+
講師:志賀周子氏<br>
LGBTQ当事者で作られたアイドルグループNSM+(エヌエスエムプラス)として10年間活動。<br>
+
保育:幼児4名(申込み順・無料)<br>
現在もイベントでのパフォーマンスなどを通じてLGBTQは身近な存在だと伝えています。<br>
+
申込み:申込み不要。直接会場へ<br>
※LGBTQのQはクエスチョニング。性自認・性的指向がはっきりしていない人を指します。<br>
+
問合せ:教育文化振興課<br>
◎声をかけるなら「好きな人いる?」「恋人できた?」<br>
+
【電話】991-1873<br>
最近、「恋人ができた!」とウキウキしているあの人は、異性ではなく、同性の恋人ができたのかもしれないです。<br>
+
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
もしも親しい人に恋愛の質問をしたいと思った時は「彼氏(彼女)できた?」ではなく、「好きな人いる?」「恋人できた?」と聞いてくれると嬉しいです。<br>
+
もちろん恋愛をしない人もいます。<br>
+
LGBTQの人が身近にいるかもしれないと思うことで出てくる言葉も違ってくると思います。<br>
+
コメント全文は市公式note(ノート)(【URL】https://nagoya-city.note.jp/n/n8a27ec7bfcd8)で紹介しています。<br>
+
■相談窓口<br>
+
名古屋市セクシュアル・マイノリティ電話相談<br>
+
【電話】052-321-5061
+
日時:第2金曜日 午後7時から午前9時
+
■講演会<br>
+
「性の多様性から考える誰もが過ごしやすい社会とは」<br>
+
日程:2021/9月21日(火曜日)から YouTube(ユーチューブ)で配信予定<br>
+
詳細は市ウェブサイトでご覧ください。<br>
+
■最後の読者向けメッセージ<br>
+
LGBTなどの当事者の多くの方にとって、そのことを周りに言えない理由の一つは、周囲の理解が十分ではないことへの不安が大きいことだと考えられます。<br>
+
皆さん一人一人が性の多様性について正しい理解を深め、差別や偏見がなくなるよう、社会全体で取り組んでいきましょう。<br>
+
■共通事項<br>
+
問合せ:スポーツ市民局男女平等参画推進室<br>
+
【電話】052-972-2234<br>
+
【FAX】052-972-4206<br>
+
〔広報なごや 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市勤労青少年ホームゆまにて]] 埼玉県八潮市()<br>
+
ページ名 [[ぐんま若者応援ネット・アリスの広場]] 群馬県前橋市(居場所・群馬県)<br>  
'''若年者就職相談'''<br>
+
'''若者たちのつながりの居場所に'''<br>
若年者(40歳未満、学生・生徒可)の就職、転職、職業能力などについての相談(キャリアカウンセラーが対応)<br>
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長<br>
日時:2021/10月6日(水)・20日(水)<br>
+
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目<br>
・午前10時~正午<br>
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。<br>
・午後1時~4時<br>
+
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。<br>
場所:勤労青少年ホームゆまにて<br>
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。<br>
定員:5人(電話による事前予約制)<br>
+
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。<br>
問い合わせ:ゆまにて<br>
+
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」<br>
【電話】048-996-0123<br>
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。<br>
〔広報やしお 令和3年9月号〕<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。<br>
 +
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。<br>
 +
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。<br>
 +
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」<br>
 +
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。<br>
 +
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。<br>
 +
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市教育相談所]] 埼玉県八潮市(メンタル相談・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[学校に行かない子を持つ親の会(吉川市)]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''教育相談'''<br>
+
'''学校に行かない子を持つ親の会 不登校について'''<br>
児童・生徒の言動やいじめ・不登校に関することなど教育についての相談(専任教育相談員が対応)<br>
+
日時:2024.9月28日()午後1時~4時<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
場所:おあしすセミナールーム2<br>
・午前9時30分~正午<br>
+
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方<br>
・午後1時~4時<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
場所:教育相談所(八條小学校西隣)<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
問い合わせ:教育相談所<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
【電話】048-995-0077<br>
+
〔広報よしかわ 2024年9月号〕<br>
〔広報やしお 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市家庭児童相談室]] 埼玉県八潮市(家庭児童相談室・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
'''家庭児童相談'''<br>
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
子どもの家庭での養育上の心配や悩みごとについての相談(家庭児童相談員が対応)<br>
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
日時:毎週月~金曜日<br>
+
・食欲がない。<br>
・午前9時~正午<br>
+
・眠れない日が続いている。<br>
・午後1時~4時<br>
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
場所:家庭児童相談室<br>
+
・ひきこもりや不登校で困っている。<br>
問い合わせ:子育て支援課<br><br>
+
<br>
【電話】048-996-2111 内線472<br>
+
日時:2024.9/18(水)15:00~17:00<br>
〔広報やしお 令和3年9月号〕<br>
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
 +
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
 +
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市子育て応援センターすくすく]] 兵庫県たつの市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''子育て相談(育児・不登校・虐待等)'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
とき:月~金曜日 9時~17時<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
ところ:市役所子育て応援センターすくすく(児童福祉課内)<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。<br>
※メールでの相談も行っています。<br>
+
日時:<br>
※奇数月第4月曜日午後に心理士相談を行っています。(要予約)<br>
+
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時<br>
問合せ:子育て応援センターすくすく<br>
+
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時<br>
【電話】64・3220<br>
+
場所:申込の際に決定します<br>
〔広報たつの 2021年9月10日号〕<br>
+
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)10月4日(金)17時<br>
 +
(2)10月25日()17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[神奈川県子ども教育支援課]] 神奈川県 (教育委員会・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[三芳町総務課人権・庶務担当]] 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
不登校相談会・進路情報説明会(厚木市)<br>
+
'''人権を考えるつどい'''<br>
2021/10月10日、13時~16時30分<br>
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。<br>
あつぎ市民交流プラザ。<br>
+
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)<br>
不登校児童・生徒や高校中退者、保護者の個別相談会。無料。<br>
+
場所:コピスみよし2階ミニホール<br>
申込み:当日直接会場へ。<br>
+
定員:100人<br>
問合せ:県子ども教育支援課<br>
+
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX<br>
【電話】045-210-8292<br>
+
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。<br>
〔広報あつぎ(2021年9月15日発行)〕<br>
+
問合せ:総務課人権・庶務担当<br>
 +
【電話】内線405<br>
 +
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三川町学校運営協議会]] 山形県三川町(コミュニティ・スクール・山形県)<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>  
■すべての小・中学校に学校運営協議会を設立<br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
本町では、昨年度、町内の3小学校に学校運営協議会を設立し、学校・保護者・地域が一体となって子どもを育てる「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」の仕組みづくりを進めています。<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
今年度からは三川中学校にも学校運営協議会を設立し、町内すべての小・中学校で体制が整いました。<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
ここでは、今年度の学校運営協議会の活動の様子を紹介します。<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
▼第1回 学校運営協議会<br>
+
日時:2024.9月26日(木)13:30~16:30<br>
7月1日(木)、学校運営協議会の全体会を開催しました。<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
新しく設立された三川中学校区の委員8人を含む34人の委員が出席し、委員一人ひとりに委任状が授与され、今年度の活動が始まりました。<br>
+
相談員:公認心理師<br>
▽学校の運営方針を承認<br>
+
 
各小・中学校の分科会に分かれ、学校長が各校の学校運営方針を委員に説明しました。<br>
+
◇こころの悩み何でも相談<br>
学校運営方針の承認は、協議会の重要な役割の一つです。<br>
+
日時:2024.9月12日(木)13:30~16:30<br>
1年間で学校がどのような目標を掲げて取り組み、どんな成果や課題が見られたかを評価して、修正点や改善策を話し合い、次年度の学校運営に反映させます。<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
具体的には、次のような点が話題に挙がりました。<br>
+
相談員:公認心理師<br>
・いじめや不登校、ICTの活用の状況や課題<br>
+
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
・失敗を恐れずチャレンジする「たくましさ」をどう育むか<br>
+
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
・今後の部活動の方向性についてどうあるべきか<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
・人と関わる大切さの実感や経験を積み上げるには<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
▽目標や方向性の共有と課題解決のための「熟議」<br>
+
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135<br>
学校運営協議会では、学校や地域が抱える課題について、意見交換をする時間を「熟議」と呼んでいます。<br>
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
熟議は、どのような子どもを育てていくのか、何を実現していくのかという目標や課題を共有し、方向性を協議します。<br>
+
昨年度は、「人との関わりを大事にする子どもを育てるためには」などのテーマで話し合いました。<br>
+
今年度も2回目の協議会から熟議を行う予定です。<br>
+
▼学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な仕組みで連携・協働の教育を進めます<br>
+
本町の教育の特長は、学校運営協議会と地域学校協働活動(社会教育)との一体的な連携体制にあります。<br>
+
地域学校協働活動は、地域の方々の力や知識を活用した教育活動のことで、本町では、町教育委員会が配置した地域コーディネーターが学校教育と社会教育をつなぐ役割を担っています。<br>
+
▼地域学校協働活動紹介<br>
+
地域学校協働活動の一つに、7月に各小学校で実施した学校開放事業があります。<br>
+
横山小学校では「ミサンガづくり」、東郷小学校では「ボッチャに挑戦」、押切小学校では「水鉄砲づくり」を行いました。<br>
+
子どもたちからは、学校の授業だけでなく、地域の方々と共に行う活動を通して、さまざまなことに取り組み、幅広い知識や教養を学んでもらいたいと考えています。<br>
+
〔広報みかわ 令和3年9月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[飯山市保健センター]] 長野県飯山市(保健所・長野県)<br>
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
'''飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ'''<br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。<br>
+
※2024年9月16日(月・祝)を除く。<br>
相談は予約制です。事前にご連絡をお願いします。<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
日時:2021/12月23日()・令和4年3月10日(木) 時間はいずれも午前10時から正午まで<br>
+
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)<br>
場所:飯山市保健センター<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)<br>
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くし…など<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
問合せ:保健福祉課 健康増進係<br>
+
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
【電話】67-0727(直通)<br>
+
〔広報飯山 令和3年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ぜんしん]] 神奈川県平塚市(不登校支援団体・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[時事問題研究会]] 京都府長岡京市()<br>  
不登校・ひきこもり支援 元当事者とゲームで交流<br>
+
'''講演会'''<br>
平塚市で「ゲームやネットへの依存と不登校・ひきこもり問題」を主要テーマに活動するNPO法人ぜんしん(柳川涼司理事長)が<br>
+
(1)2024年9月21日<br>
2021年9月18日(土)、「不登校・ひきこもり改善支援」を目的とした進路相談会やレクリエーションを開催する。<br>
+
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館<br>
対象は不登校やひきこもり状態にある若者やその保護者。現在、参加者を募集している。<br>
+
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏<br>
当日は体育館でのバドミントンや最新のゲームのプレイなど、様々なイベントを企画。<br>
+
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏<br>
不登校の当事者だった元当事者の親と相談や意見交換を行うことができる。<br>
+
300円<br>
同イベントは地元企業の株式会社三興が協賛としてスポーツ用品を提供するほか、平塚市が後援。<br>
+
HPあり<br>
会場は平塚市青少年会館(浅間町12の41)で、午前10時から午後5時。事前申し込み制定員8人。参加無料。<br>
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)<br>
申し込みは柳川さん【電話】0463・23・1177へ。<br>
+
【電話】951-1776<br>
〔タウンニュース平塚版 2021年9月9日号〕<br>
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 ボランティア団体[[ぼちぼち]] 神奈川県海老名市(不登校支援団体・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[茅ヶ崎市教育センター]] 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)<br>  
進路情報交換会 不登校の生徒ら対象<br>
+
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」<br>
不登校の中学生とその保護者への進路情報交換会が、2021年9月23日(木)に海老名市総合福祉会館で開催される。<br>
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。<br>
海老名市を拠点に不登校の子どもとその親に居場所の提供や教育の支援をしている「ぼちぼち」と海老名市教育委員会が共催する。<br>
+
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分<br>
当日は学校の教員や過去に不登校で悩んだ在校生、卒業生も参加する。<br>
+
場所:青少年会館ホール<br>
県内で不登校生徒受け入れの実績がある公立私立9校が参加する。<br>
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)<br>
コロナ対策のため人数制限を設け2部制で開催。<br>
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉<br>
1部は午前9時45分から11時10分まで、2部は午前11時30分から午後1時まで。時間による内容の違いはない。<br>
+
申込:9/20(金)まで<br>
ぼちぼちの岩元代表は「不登校中学生の進路選択に役立ててもらえるイベントです。悩んでいる中学生だけでも参加できる内容なので、ぜひ参加を」と呼び掛けている。<br>
+
問合せ:教育センター【電話】86-9965<br>
事前申し込み制のため、参加希望者は9月22日(水)までに岩本代表【携帯電話】090・7197・5691に連絡を。<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
〔タウンニュース海老名・座間・綾瀬版 2021年9月10日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペースえん]] 神奈川県川崎市(フリースクール類・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>  
'''「共生」実現する場に'''<br>
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~ <br>
夢パークで採火式 協力して火起こしに挑戦<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。<br>
9月5日に幕を下ろした東京2020パラリンピック。<br>
+
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。<br>
全国各地の火を東京に集約し、聖火にするための「採火式」が、開会に先立って川崎市内各区で開催された。<br>
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください<br>
高津区では密を避けるため大々的な告知はせず、会場となった子ども夢パークのイベントの延長として、アットホームな式典が催された。<br>
+
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。<br>
「『多様性と調和』という大会のコンセプトを考えた時に、真っ先に浮かんだのが夢パーク」と区役所まちづくり推進部の担当者は話す。<br>
+
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。<br>
夢パークは、全国に先駆けて川崎市で制定された「子どもの権利に関する条例」に基づき、2003年に設置された施設。<br>
+
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。<br>
「一人ひとりが大事にされ、安心してありのままの自分でいられる場」を掲げる、子どものための遊び場だ。<br>
+
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください<br>
自分の責任で自由に遊べることを重んじており、極力禁止事項を作らず、焚火や水遊び、工作などさまざまな体験ができる。<br>
+
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。<br>
敷地内に、主に不登校の子どもたちを受け入れる「フリースペースえん」が併設されているのも特徴だ。<br>
+
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。<br>
中には発達障害などの診断を受ける子も。<br>
+
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。<br>
学校外で多様に育ち、学ぶ場として市内外から小中高生を中心に140人が登録している。<br>
+
◆相談窓口<br>
夢パーク内では、遊びに来た子どもたちが「えん」に通う子どもたちと一緒に遊ぶ姿も日常的にみられるという。<br>
+
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。<br>
「やりたい、という気持ちでつながればいい。<br>
+
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。<br>
障害の有無ややんちゃに関わらず、みんな一緒に過ごせる場を目指している」と夢パークの友兼大輔所長は話す。<br>
+
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時<br>
'''隔たりなく、一緒に'''<br>
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト<br>
8月14日に行われた採火式はパーク内でささやかに告知され、当日は遊びに来ていた親子連れや「えん」の子ら30人が参加。<br>
+
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。<br>
摩擦して火を起こす「まいぎり式」の道具などが用意され、子どもたちは協力して種火づくりに挑戦した。<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
雨天で湿気が多く苦戦する中、ようやく付いた種火は子どもたちの手でランタンとトーチに移され、無事に採火された=写真。<br>
+
'''「いきづらさ」を考える講演会を開催します'''<br>
友兼所長は「子どもたちは隔たりなく一緒になって主体的に挑戦し、火がつかなくても楽しんでいてよかった」と振り返った。<br>
+
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。<br>
区の担当者は「共生、多様性の実現につながる自由な式典になった」と手応えを語った。<br>
+
オンラインでも聴講できます。<br>
〔タウンニュース高津区版 2021年9月10日号〕<br>
+
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。<br>
 +
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時<br>
 +
場所:須坂市消防本部3階<br>
 +
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)<br>
 +
演題:「いきづらさをつなげる」<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
定員:<br>
 +
・会場30人<br>
 +
・オンライン100人<br>
 +
(どちらも申込順)<br>
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)<br>
 +
申込期限:10月10日(木)<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003<br>
 +
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栃木市こどもサポートセンター]] 栃木県栃木市()<br>  
+
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)<br>  
子どもの心や育ちについて心配専門家に相談した方がいいのでしょうか…<br>
+
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
→「栃木市こどもサポートセンター」へ<br>
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
こどもサポートセンター(【電話】20-7705)は、お子さんの心や育ちについて、医師や専門家に気軽に相談できる場所です。<br>
+
2024.9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
お子さんの様子や保護者の方が心配していることをお伺いし、必要に応じた支援につなぎます。<br>
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
相談:保護者を対象に、医師や言語聴覚士、臨床心理士が相談に対応<br>
+
定員、定数:先着50人<br>
検査:お子さんの状況をとらえるために、各種検査(言葉や発達の検査)<br>
+
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
〔広報とちぎ 令和3年10月号〕<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[館山市社会福祉協議会]] 千葉県館山市(社会福祉協議会・千葉県)<br>
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)<br>
◆心配ごと<br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
▽一般相談員による相談<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
日時:火曜日(祝日の場合は翌日)<br>
+
日時:(要予約・先着順)<br>
10:00~12:00、13:00~15:00<br>
+
2024.9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時<br>
▽専門相談員による相談(予約制)<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
日時:第1・第3火曜日13:00~15:00<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
対象:一般相談員の相談を受けた人<br>
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
場所:市役所4号館<br>
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
問合せ:社会福祉協議会<br>
+
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
【電話】24-0294<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
〔広報だん暖たてやま 令和三年10月号〕<br>
+
【電話】32-7087<br>
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉県安房保健所]] 千葉県館山市(保健所・千葉県)<br>
+
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>  
◆精神保健(予約制)<br>
+
'''教育相談'''<br>
眠れない、イライラ、気分が沈む、対人関係の悩み、認知症の心配など<br>
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
日時:2021/10月5日()13:30~15:00<br>
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
20日()15:30~17:00<br>
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)<br>
26日(火)14:30~16:00<br>
+
【電話】098-944-3603<br>
場所・申込み:安房保健所【電話】22-4511<br>
+
〔広報にしはら 2024年9月号〕<br>
◆障がい者<br>
+
障害があることで、差別や不利益な扱いを受けた場合などの相談<br>
+
日時:月~金曜日9:00~17:00<br>
+
場所・問合せ:安房保健所【電話】23-6900【FAX】23-6694<br>
+
〔広報だん暖たてやま 令和三年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宝塚健康福祉事務所]] 兵庫県宝塚市 (保健所・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
●宝塚健康福祉事務所(保健所)(東洋町)<br>
+
'''不登校'''<br>
【電話】72-0054(代表)【FAX】61-5188<br>
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
 +
【電話】563-1270<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
■HIV・肝炎ウイルス・梅毒検査<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:2021年8月5・19日、9月2・16日(木曜日)9時20分~10時10分。<br>
+
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>  
内容:相談と検査(匿名)<br>
+
'''ひとり親相談'''<br>
要予約。<br>
+
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
【電話】561-2364<br>
【電話】62-7304<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
■こころのケア相談<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:2021年8月12日(木曜日)・27日(金曜日)、9月9・30日(木曜日)原則午後。<br>
+
ページ名 [[不登校・保護者のカフェin松阪]] 三重県松阪市(居場所・三重県)<br>  
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。<br>
+
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~<br>
要予約。<br>
+
とき:2024.9月7日()午後2時~3時半<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
※毎月第1土曜日開催<br>
【電話】62-7307<br>
+
ところ:福祉会館(殿町)<br>
 +
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方<br>
 +
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。<br>
 +
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪<br>
 +
【電話】090-8438-1828<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
  
■専門栄養相談<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:2021年8月10日、9月14日(火曜日)10時~11時半。<br>
+
ページ名 [[登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会]] 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)<br>
内容:生活習慣病の人の食生活や栄養表示などについて、管理栄養士が相談に応じます。<br>
+
'''不登校・登校拒否を考える会'''<br>
要予約。<br>
+
2024.9月8日()13時半~16時50分<br>
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
場所:フェリエ南草津(野路一)<br>
【電話】62-7304<br>
+
定員:100人〔先着順〕<br>
 +
費用:500円<br>
 +
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会<br>
 +
【電話】090-4495-5102<br>
 +
【FAX】077-578-1168<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
■水質・糞便検査<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
日時:毎週月・火曜9時~11時45分に受け付け。事前に専用容器を取りにお越しください。<br>
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>
問合せ:宝塚健康福祉事務所<br>
+
'''こころの教育相談'''<br>
〔広報たからづか 2021年8月号〕<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
 +
面接・電話相談。予約制。<br>
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
 +
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
 +
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[木津川市社会福祉協議会]] 京都府木津川市(社会福祉協議会・京都府)<br>  
+
ページ名 [[オーエンス泉岳自然ふれあい館]] 宮城県仙台市()<br>  
◆社協心配ごと相談<br>
+
'''オーエンス泉岳自然ふれあい館'''<br>
 +
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)<br>
 +
内容:テント泊、クラフト体験等<br>
 +
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)<br>
 +
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾<br>
 +
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00<br>
 +
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います<br>
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)<br>
 +
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!<br>
 +
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)<br>
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど<br>
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円<br>
 +
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、<br>
 +
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。<br>
 +
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます<br>
 +
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8<br>
 +
【電話】379・2151【FAX】379・2152<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>
 +
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会<br>
 +
日時:2024年9月27日(金)14時<br>
 +
場所:岡崎市民会館<br>
 +
費用:1,000円<br>
 +
申込:本紙のコードで。<br>
 +
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
 +
【電話】090-1720-4144<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[発達障がい・不登校を支える会「ゆい」]] 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)<br>
 +
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して<br>
 +
日時:<br>
 +
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時<br>
 +
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分<br>
 +
場所:北部地域交流センター<br>
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。<br>
 +
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森<br>
 +
【電話】080-3062-1302<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)<br>
 +
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]'''<br>
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?<br>
 +
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
 +
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分<br>
 +
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール<br>
 +
津島市莪原町字椋木5番地<br>
 +
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者<br>
 +
内容:家族の体験報告・交流会<br>
 +
定員:60人程度<br>
 +
申込期限:9月17日(火)<br>
 +
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137<br>
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>
 +
'''きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所'''<br>
 +
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
 
日時:<br>
 
日時:<br>
(1)2021年8月6日()<br>
+
(1)2024.9月14日()10時〜12時<br>
(2)9月3日()<br>
+
(2)2024.9月21日()10時〜12時<br>
午後1時30分~4時<br>
+
 
場所:<br>
 
場所:<br>
(1)木津老人福祉センター<br>
+
(1)早園地区センター<br>
(2)加茂ふれあいセンター<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
(1)木津支所【電話】71-9559<br>
+
主催:ふぃーか<br>
(2)加茂支所【電話】76-4338<br>
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
◆社協法律相談(1人1回/年度)《要予約》<br>
+
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
日時:2021年8月20日、9月10日(金) 午後1時~3時30分<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
場所:木津老人福祉センター<br>
+
申込み:相談月の1日(土・日曜日、祝日の場合は翌平日)午前8時30分から次へ。<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会<br>
+
【電話】71-9559<br>
+
広報きづがわ 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こだいら生活相談支援センター]] 東京都小平市(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[東京都北区教育総合相談センター]] 東京都北区(教育相談室・東京都)<br>
 +
'''北区不登校保護者のつどい'''<br>
 +
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など<br>
 +
日時・会場:<br>
 +
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
 +
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
 +
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館<br>
 +
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会<br>
 +
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込<br>
 +
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター<br>
 +
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。<br>
+
ページ名 [[千葉市青少年サポートセンター]] 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)<br>
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。<br>
+
'''青少年の悩みごと相談'''<br>
 +
日時:平日9時から17時<br>
 +
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。<br>
 +
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、<br>
 +
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、<br>
 +
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、<br>
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、<br>
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
■安心して話せる場所づくりを目指して<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。<br>
+
ページ名 株式会社[[オリィ研究所]] 東京都千代田区()<br>
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。<br>
+
2024.09.05 
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか<br>
+
'''[開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち'''<br>
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない<br>
+
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。<br>
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない<br>
+
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。<br>
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい<br>
+
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。<br>
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている<br>
+
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。<br>
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない<br>
+
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。<br>
 +
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。<br>
 +
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。<br>
 +
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。<br>
 +
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。<br>
 +
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。<br>
 +
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。<br>
 +
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。<br>
 +
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。<br>
 +
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。<br>
 +
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。<br>
 +
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。<br>
 +
'''株式会社オリィ研究所'''<br>
 +
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏<br>
 +
分身ロボットOriHimeの生みの親。<br>
 +
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている<br>
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕<br>
  
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。<br>
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。<br>
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする<br>
+
日時:2024年9月10日(火)19時~21時<br>
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。<br>
+
場所:白子公民館<br>
そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
その結果、就労につなげることができました。<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
◇相談者に寄り添って考えていく<br>
+
参加料:100円<br>
相談者の抱えている悩みはさまざまです。<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。<br>
+
【電話】080-1987-4008<br>
そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。<br>
+
〔広報すずか 2024年9月5日号〕<br>
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。<br>
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。<br>
+
抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。<br>
+
  
■こだいら生活相談支援センター<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。<br>
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。<br>
+
'''就学援助'''<br>
相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。<br>
+
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。<br>
外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。<br>
+
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など<br>
ぜひ、お気軽にご相談ください。<br>
+
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。<br>
◇相談方法<br>
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口<br>
事前に、電話で相談日の予約をしてください。<br>
+
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。<br>
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時,午後4時まで受付<br>
+
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。<br>
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)<br>
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員<br>
 +
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
問合せ:こだいら生活相談支援センター<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】042-349-0151<br>
+
ページ名 [[庄原市教育交流教室 つばさ]] 広島県庄原市()<br>
【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp<br>
+
・教育交流教室「つばさ」<br>
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 <br>
+
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。<br>
 +
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。<br>
 +
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分<br>
 +
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)<br>
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[目黒区福祉総合課]] 東京都目黒区(自治体福祉相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
【オンライン講演会】'''ひきこもりの現状と支援について~8050問題から考える''' <br>
+
'''訪問支援員'''<br>
80代の親が50代の子の生活を支え行き詰まる8050問題など、ひきこもりの長期化や高齢化などが明らかになっています。<br>
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。<br>
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、決して特別なことではありません。<br>
+
問い合わせ:教育指導課指導係<br>
20年以上にわたり、ひきこもり問題を取材するジャーナリストを講師に迎え、ひきこもりの現状と課題、支援について考えます。<br>
+
【電話】0824-73-1184<br>
日時:2021/9/3(金)14:00~16:00<br>
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
内容:ジャーナリストの池上正樹氏による講演、家族会「NPO法人楽の会リーラ」の紹介<br>
+
対象:区内在住・在勤・在学のひきこもりに悩む本人や家族・支援者、関心のあるかた<br>
+
定員:50人(先着)<br>
+
申込み:Eメールに、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話を記入し、8/25までに、福祉総合課ふくしの相談係へ<br>
+
【電子メール】fsogo.kouza01@city.meguro.tokyo.jp<br>
+
  
■ひきこもりの相談窓口<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
◇福祉の総合相談窓口(福祉のコンシェルジュ)<br>
+
ページ名 [[庄原市ほのぼのネット]] 広島県庄原市(居場所・広島県)<br>
どこに相談すればわからないときはこちらへ。面談または電話でお受けします。<br>
+
▽特別支援学校<br>
問合せ:<br>
+
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。<br>
・福祉総合課ふくしの相談係【電話】5722-9064<br>
+
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。<br>
・くらしの相談係【電話】5722-9370<br>
+
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室<br>
いずれも総合庁舎本館2階<br>
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。<br>
【FAX】5722-9062<br>
+
対象者:小学生<br>
◇保健相談<br>
+
開設日・開設時間:<br>
保健師などが、相談をお受けします。まずは、電話でお問い合わせください。<br>
+
・平日(学校開校日)<br>
問合せ:<br>
+
下校時~18時30分<br>
・保健予防課保健相談係【電話】5722-9504【FAX】5722-9508<br>
+
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
・碑文谷保健センター保健相談係【電話】3711-6447【FAX】5722-9330<br>
+
・土曜日、学校休業日、長期休業など<br>
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係<br>
+
8時~18時30分<br>
【電話】5722-9064【FAX】5722-9062<br>
+
※放課後子供教室は、土曜日は閉所<br>
〔めぐろ区報 令和3年8月1日号〕<br>
+
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。<br>
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。<br>
 +
▽「」への相談・連絡はこちら<br>
 +
・基幹センター<br>
 +
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214<br>
 +
・サテライト<br>
 +
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202<br>
 +
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131<br>
 +
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112<br>
 +
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115<br>
 +
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001<br>
 +
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063<br>
 +
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。<br>また子育てイベントを随時紹介、予約可能。<br>
 +
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。<br>
 +
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。<br>
 +
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[葛飾区子ども応援課]] 東京都葛飾区()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[APL・パラカウンセリング研究所]] 東京都台東区(メンタル相談・東京都)<br>  
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。<br>
+
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか<br>
主な対象事業:<br>
+
(傾聴カウンセラー研修説明会)<br>
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供<br>
+
日時:2024.10月12日()13:00~15:00<br>
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動<br>
+
場所:生涯学習センター303会議室<br>
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業<br>
+
対象:20~60歳の女性<br>
助成限度額:<br>
+
※教材費のみ必要。<br>
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)<br>
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢<br>
・活動費に対する助成<br>
+
【電話】3876-1530<br>
(1)日常的な支援活動<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)<br>
+
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)<br>
+
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)<br>
+
申請方法:<br>
+
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。<br>
+
募集要項は区ホームページからも取り出せます。<br>
+
申請には事前相談が必要です。<br>
+
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで<br>
+
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで<br>
+
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:<br>
+
〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)<br>
+
【電話】03-5654-8578<br>
+
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[サーラグリーンアリーナ]] 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)<br>
 +
'''不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場'''<br>
 +
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00<br>
 +
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)<br>
 +
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)<br>
 +
【電話】585-1222<br>
 +
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[名張市市民活動支援センター]] 三重県名張市()<br>
 +
'''吉田田タカシ講演会'''<br>
 +
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!<br>
 +
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。<br>
 +
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。<br>
 +
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!<br>
 +
日時:2024.10月19日土13:30~15:30<br>
 +
場所:防災センター(鴻之台)<br>
 +
定員:50人<br>
 +
※先着順、参加無料<br>
 +
申込:申込フォームから<br>
 +
※電話でも可。<br>
 +
定員に余裕があれば当日参加可<br>
 +
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325<br>
 +
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
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この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月22日 (日) 08:39時点における最新版

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所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 鴨川市家庭教育相談室 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
家庭教育相談
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
※都合により変更することがあります
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
問い合わせ:
同相談室【電話】7094-0910
生涯学習課【電話】7094-0515
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
【電話】045-210-8292
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市子どもの未来応援室 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)
フリースクールのことを知っていますか
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
問合せ:子どもの未来応援室
【電話】228-0244
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県(教育委員会・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分
(受付:12時30分~16時)
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
内容:
・個別相談会
・フリースクール等活動紹介
・進路についての情報提供など
※事前申し込み不要
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】045-210-8292(直通)
〔広報はこね 令和6年9月号〕

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ページ名 八代市教育政策課 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)
八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
次のような事業に活用します。
(1)子どもの学力向上に関する事業
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
(3)特別支援教育に関する事業
(4)幼児教育の充実に関する事業
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131
〔広報やつしろ 2024年9月号〕

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ページ名 苫小牧市教育委員会 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)
教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏
ところ:アイビー・プラザ
対象:小・中学生の保護者など
定員:360人 申し込み順
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
指導室【電話】32-6744
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

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ページ名 ファミリー・サポート・センター東成 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
◇ファミリー・サポート・センター事業
対象:乳幼児、小学生
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。
  ※事前に登録が必要
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 大阪市東成区いきいき教室 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
児童いきいき放課後事業
対象:小学生
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
【電話】6684-9573
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 大阪市塾代助成事業運営事務局 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)
塾代助成事業
対象:小学生、中学生
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
助成金:一人につき月額1万円まで
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 大阪市東成区子ども・子育てプラザ 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
東成区子ども・子育てプラザ
対象:乳幼児、小学生
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。
  ※事前予約が必要です。
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 大阪市東成図書館 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)
東成図書館
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 大阪市東成区自立相談支援窓口 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
◇子ども自立アシスト事業
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 若者自立支援事業コネクションズおおさか 大阪府大阪市東成区()
大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
対象:15歳~39歳
問合せ:コネクションズおおさか
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 大阪市地域若者サポートステーション 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)
大阪市地域若者サポートステーション
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
対象:15歳~49歳
問合せ:サポステ【電話】6147-3285
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

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ページ名 田川市子どもの権利条例 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)
個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員
「いじめゼロのまちづくり」
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)
シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 田川市適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員「不登校対策」
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。
民間のフリースクールなどとの連携について問う。
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
「市内小中学校の教職員配置」
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

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ページ名 日本福祉大学同窓会 三重県津市(事項百科・三重県)
「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
定員:先着72人
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

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ページ名 愛知県津島保健所 愛知県津島市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分
場所:生涯学習センター小ホール他
内容:家族の体験報告・交流会
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
定員:60人程度
参加費:無料
申込:9月17日(火)までに下記へ。
問合:津島保健所【電話】26-4137
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

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ページ名 北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市()
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.9月14日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年9月号〕

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ページ名 松伏町教育文化振興課 埼玉県松伏町()
松伏町人権セミナー受講者募集
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
◇第4回
日時:2024.10月30日(水)13:30~15:00
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏
場所:防災備蓄センター会議室
費用:無料
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
家庭教育講座不登校について
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
対象:小中学生の保護者・一般
講師:志賀周子氏
保育:幼児4名(申込み順・無料)
申込み:申込み不要。直接会場へ
問合せ:教育文化振興課
【電話】991-1873
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 群馬県前橋市(居場所・群馬県)
若者たちのつながりの居場所に
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 学校に行かない子を持つ親の会(吉川市) 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時
場所:おあしすセミナールーム2
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや不登校で困っている。

日時:2024.9/18(水)15:00~17:00
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

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ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)10月4日(金)17時
(2)10月25日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三芳町総務課人権・庶務担当 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)
人権を考えるつどい
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
場所:コピスみよし2階ミニホール
定員:100人
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】内線405
〔広報みよし 令和6年9月号〕

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ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.9月26日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談
日時:2024.9月12日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師
申込み:前日までに予約をしてください。
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135
〔広報おがの 令和6年9月号〕

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ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
※2024年9月16日(月・祝)を除く。
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

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ページ名 時事問題研究会 京都府長岡京市()
講演会
(1)2024年9月21日
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
300円
HPあり
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
【電話】951-1776
〔広報長岡京 2024年9月号〕

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ページ名 茅ヶ崎市教育センター 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分
場所:青少年会館ホール
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
申込:9/20(金)まで
問合せ:教育センター【電話】86-9965
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

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ページ名 須坂市福祉課 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
◆あなたの気持ちを聞かせてください
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
◆相談窓口
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
◇ひきこもり支援ポータルサイト
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
※二次元コードは本紙をご覧ください。
「いきづらさ」を考える講演会を開催します
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。
オンラインでも聴講できます。
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
場所:須坂市消防本部3階
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
演題:「いきづらさをつなげる」
参加費:無料
定員:
・会場30人
・オンライン100人
(どちらも申込順)
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
申込期限:10月10日(木)
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003
〔広報須坂 令和6年9月号〕

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ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
2024.9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

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ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時:(要予約・先着順)
2024.9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

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ページ名 西原町教育相談室 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)
教育相談
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
【電話】098-944-3603
〔広報にしはら 2024年9月号〕

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ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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ページ名 草津市子ども家庭・若者課 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)
ひとり親相談
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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ページ名 不登校・保護者のカフェin松阪 三重県松阪市(居場所・三重県)
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半
※毎月第1土曜日開催
ところ:福祉会館(殿町)
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
【電話】090-8438-1828
〔広報まつさか 令和6年9月号〕

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ページ名 登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)
不登校・登校拒否を考える会
2024.9月8日(日)13時半~16時50分
場所:フェリエ南草津(野路一)
定員:100人〔先着順〕
費用:500円
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
【電話】090-4495-5102
【FAX】077-578-1168
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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ページ名 オーエンス泉岳自然ふれあい館 宮城県仙台市()
オーエンス泉岳自然ふれあい館
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
内容:テント泊、クラフト体験等
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
【電話】379・2151【FAX】379・2152
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

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ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
日時:2024年9月27日(金)14時
場所:岡崎市民会館
費用:1,000円
申込:本紙のコードで。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
日時:
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分
場所:北部地域交流センター
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
【電話】080-3062-1302
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
津島市莪原町字椋木5番地
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
内容:家族の体験報告・交流会
定員:60人程度
申込期限:9月17日(火)
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137
〔広報やとみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区教育総合相談センター 東京都北区(教育相談室・東京都)
北区不登校保護者のつどい
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
日時・会場:
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年サポートセンター 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)
青少年の悩みごと相談
日時:平日9時から17時
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 株式会社オリィ研究所 東京都千代田区()
2024.09.05 [開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
株式会社オリィ研究所
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏
分身ロボットOriHimeの生みの親。
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024年9月10日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
就学援助
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育交流教室 つばさ 広島県庄原市()
・教育交流教室「つばさ」
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
訪問支援員
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
問い合わせ:教育指導課指導係
【電話】0824-73-1184
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市ほのぼのネット 広島県庄原市(居場所・広島県)
▽特別支援学校
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
対象者:小学生
開設日・開設時間:
・平日(学校開校日)
下校時~18時30分
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
・土曜日、学校休業日、長期休業など
8時~18時30分
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
▽「」への相談・連絡はこちら
・基幹センター
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214
・サテライト
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。
また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 東京都台東区(メンタル相談・東京都)
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか
(傾聴カウンセラー研修説明会)
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00
場所:生涯学習センター303会議室
対象:20~60歳の女性
※教材費のみ必要。
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢
【電話】3876-1530
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 サーラグリーンアリーナ 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)
不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
【電話】585-1222
〔広報はままつ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 名張市市民活動支援センター 三重県名張市()
吉田田タカシ講演会
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
日時:2024.10月19日土13:30~15:30
場所:防災センター(鴻之台)
定員:50人
※先着順、参加無料
申込:申込フォームから
※電話でも可。
定員に余裕があれば当日参加可
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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