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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>TEL・FAX</th>
+
<th>連絡先</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鴨川市家庭教育相談室]] 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)<br>
 +
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)'''<br>
 +
家庭教育相談<br>
 +
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時<br>
 +
※都合により変更することがあります<br>
 +
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)<br>
 +
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
同相談室【電話】7094-0910<br>
 +
生涯学習課【電話】7094-0515<br>
 +
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)<br>
 +
'''不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)'''<br>
 +
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分<br>
 +
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)<br>
 +
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など<br>
 +
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課<br>
 +
【電話】045-210-8292<br>
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[堺市子どもの未来応援室]] 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)<br>
 +
'''フリースクールのことを知っていますか''' <br>
 +
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会<br>
 +
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム<br>
 +
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分<br>
 +
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)<br>
 +
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照<br>
 +
問合せ:子どもの未来応援室<br>
 +
【電話】228-0244<br>
 +
【FAX】228-8341<br>
 +
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県(教育委員会・神奈川県)<br>
 +
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>
 +
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分<br>
 +
(受付:12時30分~16時)<br>
 +
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)<br>
 +
内容:<br>
 +
・個別相談会<br>
 +
・フリースクール等活動紹介<br>
 +
・進路についての情報提供など<br>
 +
※事前申し込み不要<br>
 +
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ<br>
 +
【電話】045-210-8292(直通)<br>
 +
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八代市教育政策課]] 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)<br>
 +
'''八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い'''<br>
 +
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。<br>
 +
次のような事業に活用します。<br>
 +
(1)子どもの学力向上に関する事業<br>
 +
(2)いじめ・不登校対策に関する事業<br>
 +
(3)特別支援教育に関する事業<br>
 +
(4)幼児教育の充実に関する事業<br>
 +
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。<br>
 +
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。<br>
 +
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131<br>
 +
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[苫小牧市教育委員会]] 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)<br>
 +
'''教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」'''<br>
 +
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)<br>
 +
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏<br>
 +
ところ:アイビー・プラザ<br>
 +
対象:小・中学生の保護者など<br>
 +
定員:360人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで<br>
 +
指導室【電話】32-6744<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター東成]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>
 +
'''こども達の育ちを応援します こどもの居場所2'''<br>
 +
◇ファミリー・サポート・センター事業<br>
 +
対象:乳幼児、小学生<br>
 +
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。<br>
 +
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。<br> 
 +
※事前に登録が必要<br>
 +
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大阪市東成区いきいき教室]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>
 +
'''児童いきいき放課後事業'''<br>
 +
対象:小学生<br>
 +
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。<br>
 +
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)<br>
 +
【電話】6684-9573<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大阪市塾代助成事業運営事務局]] 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)<br>
 +
'''塾代助成事業'''<br>
 +
対象:小学生、中学生<br>
 +
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。<br>
 +
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催<br>
 +
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します<br>
 +
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。<br>
 +
助成金:一人につき月額1万円まで<br>
 +
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大阪市東成区子ども・子育てプラザ]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>
 +
'''東成区子ども・子育てプラザ'''<br>
 +
対象:乳幼児、小学生<br>
 +
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。<br> 
 +
※事前予約が必要です。<br>
 +
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[大阪市東成図書館]] 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)<br>
 +
'''東成図書館'''<br>
 +
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生<br>
 +
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。<br>
 +
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。<br>
 +
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
+
ページ名 [[大阪市東成区自立相談支援窓口]] 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)<br>
 
+
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。<br>
 
+
◇子ども自立アシスト事業<br>
 
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。<br>
 
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳<br>
 
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[若者自立支援事業コネクションズおおさか]] 大阪府大阪市東成区()<br>
 +
'''大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか'''<br>
 +
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。<br>
 +
対象:15歳~39歳<br>
 +
問合せ:コネクションズおおさか<br>
 +
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
〔〕 <br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大阪市地域若者サポートステーション]] 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)<br>  
 
+
'''大阪市地域若者サポートステーション'''<br>
〔〕 <br>
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。<br>
 
+
対象:15歳~49歳<br>
 +
問合せ:サポステ【電話】6147-3285<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田川市子どもの権利条例]] 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)<br>  
 
+
'''個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員'''<br>
〔〕 <br>
+
「いじめゼロのまちづくり」<br>
 +
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。<br>
 +
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。<br>
 +
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。<br>
 +
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。<br>
 +
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度]] 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)<br>  
 
+
'''シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''<br>
〔〕 <br>
+
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」<br>
 +
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。<br>
 +
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。<br>
 +
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。<br>
 +
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。<br>
 +
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。<br>
 +
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。<br>
 +
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[田川市適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br>  
 
+
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''「不登校対策」'''<br>
〔〕 <br>
+
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。<br>
 +
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。<br>
 +
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。<br>
 +
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。<br>
 +
民間のフリースクールなどとの連携について問う。<br>
 +
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。<br>
 +
'''「市内小中学校の教職員配置」'''<br>
 +
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[日本福祉大学同窓会]] 三重県津市(事項百科・三重県)<br>  
 
+
'''「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会'''<br>
〔〕 <br>
+
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時<br>
 +
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)<br>
 +
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」<br>
 +
定員:先着72人<br>
 +
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ<br>
 +
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ HOME(ホーム)]] 京都府笠置町(子ども食堂・京都府)<br>  
+
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県津島市(保健所類・愛知県)<br>
活動目的:人と自然と食を通じて女性が生きがいをもち、人との繋がりをつくり、笑顔を大切にすること<br>  
+
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム'''<br>
活動内容:月1回の「だんらんハウス」(子ども食堂)は、毎回趣向を凝らした内容で、町内外問わず子どもから高齢者まで、多くの人が参加する交流の場となっています。<br>  
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
また、6月に古民家をリノベーションしてオープンした活動拠点「たね」は、ほっこりと温かく、みんなが寄り合える場所にしたいと思っています。<br>  
+
日時:2024.9月28日() 午後2時~4時30分<br>
問合せ:総務財政課<br>  
+
場所:生涯学習センター小ホール他<br>
【電話】0743-95-2301<br>  
+
内容:家族の体験報告・交流会<br>
〔広報やまぞえ 令和3年8月号 山添村〕<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者<br>
 +
定員:60人程度<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。<br>
 +
問合:津島保健所【電話】26-4137<br>
 +
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[わいわいいがっこ]] 三重県伊賀市(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
活動目的:「食」を共にすることで、人とのつながりを深めることができるように支援する<br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
活動内容:毎月1回子どもたちに昼食を提供しています。(現在はコロナの影響でテイクアウトが続いています。)毎回約50食提供しています。<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
食堂は誰でも利用でき、少しずつ申し込みが増えてきています。これからも多くの人に利用してもらえるよう頑張ります。<br>
+
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
活動日:毎月第3日曜日<br>
+
日時:2024.9月14日(土)13:00~15:00<br>
※月によって変更になることがあります。<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
活動場所:おあいこなかまちサテライト<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
問い合わせ:地域づくり推進課<br>
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。<br>
【電話】22-9639<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
〔広報いが 2021年8月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[松伏町教育文化振興課]] 埼玉県松伏町()<br>  
【暮らし情報】募集
+
'''松伏町人権セミナー受講者募集'''<br>
2021.08.01 愛知県豊橋市
+
7月から2月まで8回シリーズで開催します。<br>
詳細は募集要項などをご覧ください。
+
◇第4回<br>
 
+
日時:2024.10月30日()13:30~15:00<br>
■男女共同参画標語・川柳
+
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~<br>
男女平等や家事、子育てなど男女共同参画をテーマとした標語・川柳を募集します。
+
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏<br>
対象:東三河地域に在住・在学・在勤の方
+
場所:防災備蓄センター会議室<br>
その他:未発表の作品に限る。最優秀賞(図書カード5千円分)などあり。受賞作品の発表は9月下旬。作品は、10/25(月)~11/4(木)に市役所市民ギャラリーで展示
+
費用:無料<br>
申込み:9/3(金)までに標語または川柳に住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記して市民協働推進課(〒440-8501住所不要【電話】51・2188【FAX】56・5128【Eメール】shiminkyodo@city.toyohashi.lg.jp)
+
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。<br>
【HP】9414
+
'''家庭教育講座不登校について'''<br>
 
+
日時:2024.9月12日()10:00~11:30<br>
■市営墓地(再貸し出し)の利用者
+
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ<br>
場所:向山霊苑、飯村墓地、野依台墓地、東細谷墓地
+
対象:小中学生の保護者・一般<br>
対象:市内在住の世帯主で、次のいずれかに該当する方(1)焼骨があるが墓がない(2)市外に墓を持っており、市内に改葬を希望する
+
講師:志賀周子氏<br>
その他:選考方法は公開抽選
+
保育:幼児4名(申込み順・無料)<br>
申請:8/27(金)~9/3(金)に直接、申請書を福祉政策課(【電話】51・2369)
+
申込み:申込み不要。直接会場へ<br>
※申込書は福祉政策課、各窓口センター、ホームページほかで配布
+
問合せ:教育文化振興課<br>
【HP】69484
+
【電話】991-1873<br>
 
+
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
■令和4年4月採用豊橋市職員(高校卒対象)
+
職種:技術職(土木、建築、電気、機械)
+
定員:各若干名
+
給与:給料のほか、期末・勤勉手当など各種手当を支給
+
試験:9/19(日)に個人面接、教養試験、専門試験など
+
その他:募集要項などは人事課、市役所じょうほうひろばほかで配布
+
申込み:8/2(月)~8/27(金)にホームページで必要事項を入力
+
問合せ:人事課(【電話】51・2041)
+
【HP】8399
+
 
+
■明るい家庭づくり 作文・壁新聞
+
家庭での取り組みや工夫をテーマにした(1)作文(2)壁新聞を募集します。
+
対象:(1)市内在住または在学の小学1・3・5年生、中学1年生(2)市内在住または在学の小学生
+
申込み:9/6(月)までに(1)は400字詰め原稿用紙(小学1年生は2枚以内、小学3年生は2~3枚以内、小学5年・中学1年生は3~4枚以内)の1枚目欄外に、(2)は模造紙(B全紙1枚)裏面に題名、学校名、学年、氏名を明記して、市内在学者は各学校、市外在学者は直接、生涯学習課(【電話】51・2846)
+
【HP】55738
+
 
+
■脳の健康教室学習サポーター
+
認知症予防のための簡単な読み書き、計算を補助します。
+
日時:10月~来年2月の週1回。午前(一部午後)の3時間程度
+
場所:あいトピア、各地域福祉センター
+
その他:9/10(金)13:00~16:45に、あいトピアで開催する研修会への参加が必要
+
申込み:9/3(金)までに豊橋市社会福祉協議会(【電話】52・1111)
+
 
+
■フードバンクの食品
+
家庭や職場にある食品を集め、支援の必要な家庭や子ども食堂を運営している団体などへ提供します。
+
対象:賞味期限まで、おおむね2か月以上ある食品(缶詰や乾物、お菓子など)、調味料など
+
申込み:8/4(水)~8/17(火)に直接、食品などを東三河フードバンク、子育て支援課、あいトピア、各地域福祉センター、各窓口センター、各地区市民館
+
問合せ:東三河フードバンク(【電話】75・3826)
+
【HP】82144
+
 
+
■令和3年10月採用介護認定調査員 会計年度任用職員
+
任期:10/1(金)~来年3/31(木)(週31時間。勤務状況などにより更新あり)
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対象:介護支援専門員(有効期間内であるかは不問)、看護師、保健師、社会福祉士、介護福祉士のいずれかの資格と普通自動車運転免許を有する方
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定員:若干名
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報酬:月額193,145円。期末手当など各種手当を支給
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試験:面接、小論文
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その他:募集要項は長寿介護課、ホームページで配布
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申込み:8/16(月)(必着)までに必要書類を長寿介護課(〒440-8501住所不要【電話】51・3133)
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【HP】60978
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〔広報とよはし 令和3年8月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[ぐんま若者応援ネット・アリスの広場]] 群馬県前橋市(居場所・群馬県)<br>  
ちくじょう子ども食堂
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'''若者たちのつながりの居場所に'''<br>
2021.08.01 福岡県築上町
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
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佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
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不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。<br>
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
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自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。<br>
 
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「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。<br>
◆今月は…8月27日(金)
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その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。<br>
〔広報ちくじょう 2021年8月号(201号)〕 <br>
+
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」<br>
 +
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。<br>
 +
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。<br>
 +
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。<br>
 +
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。<br>
 +
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」<br>
 +
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。<br>
 +
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。<br>
 +
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[学校に行かない子を持つ親の会(吉川市)]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
その他のお知らせ
+
'''学校に行かない子を持つ親の会 不登校について'''<br>
2021.08.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
日時:2024.9月28日()午後1時~4時<br>
■天王寺区役所・保健福祉センター
+
場所:おあしすセミナールーム2<br>
〒543-8501真法院町20-33
+
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方<br>
【HP】www.city.osaka.lg.jp/tennoji
+
定員・費用:19人・100円<br>
QRコードは本紙をご覧ください
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問合せ:宮田(みやた)<br>
 
+
【電話】090・4248・7207<br>
■天王寺区広報紙は、毎月1日に朝日、毎日、読売、産経、日本経済新聞、大阪日日新聞の朝刊に折り込んでお届けしています。この6紙を購読していない方で無料配付を希望する場合は、区役所へお申し込みください。
+
〔広報よしかわ 2024年9月号〕<br>
 
+
問合せ:事業戦略室(広聴広報)
+
【電話】6774-9683 【FAX】6772-4904
+
QRコードは本紙をご覧ください
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+
■毎月第4日曜日(今月は8月22日)は9時〜17時30分まで区役所を開庁しています。毎週金曜日は19時まで開庁時間を延長しています。お取り扱いできない業務もありますので、詳しくはお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:企画総務課(庶務)
+
【電話】6774-9625
+
 
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■国民健康保険料の納付は、口座振替(自動払込)が大変便利で安心です。お申し込みは口座振替を希望される口座をお持ちの金融機関(大阪市公金収納取扱店)または区役所窓口サービス課(保険年金)で受け付けています。
+
 
+
問合せ:窓口サービス課(保険年金)
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【電話】6774-9946
+
 
+
■広報紙掲載のイベント・講座などは、新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止となる場合があります。また、施設の開館状況についてはお問い合わせいただくか、ホームページなどでご確認ください。
+
 
+
■「ごみの分別相談」とあわせて「食品ロス」削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供する「フードドライブ」を実施します。
+
日時・期間:8月26日(木)14時〜16時
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会場:区役所1階区民情報コーナー
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問合せ:中部環境事業センター
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【電話】6714-6411
+
 
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■市民活動に関心のある方、NPOや企業の皆さんを対象に、市民活動に関するご相談を区役所3階32番窓口で応じています。お気軽にお越しください。(区窓口で解決できない場合、ほかの相談窓口をご案内する場合があります。)
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問合せ:市民協働課(地域活動の支援)
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【電話】6774-9734
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■つくってみよう マイナンバーカード
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問合せ:窓口サービス課(住民情報)
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【電話】6774–9963
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■天王寺区役所LINE公式アカウント
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情報発信中!
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問合せ:事業戦略室(広聴広報)
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【電話】6774–9683
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■天王寺区広報紙 令和3年(2021)8月1日No.303
+
編集発行:天王寺区役所事業戦略室(広聴広報)
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【電話】6774-9683
+
【FAX】6772-4904
+
【HP】city.osaka.lg.jp/tennoji
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
その他のお知らせ
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
2021.08.01 大阪府大阪市天王寺区 クリエイティブ・コモンズ
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
■天王寺区役所・保健福祉センター
+
・食欲がない。<br>
〒543-8501真法院町20-33
+
・眠れない日が続いている。<br>
【HP】www.city.osaka.lg.jp/tennoji
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
QRコードは本紙をご覧ください
+
・ひきこもりや不登校で困っている。<br>
 
+
等<br>
■天王寺区広報紙は、毎月1日に朝日、毎日、読売、産経、日本経済新聞、大阪日日新聞の朝刊に折り込んでお届けしています。この6紙を購読していない方で無料配付を希望する場合は、区役所へお申し込みください。
+
日時:2024.9/18()15:00~17:00<br>
 
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
問合せ:事業戦略室(広聴広報)
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
【電話】6774-9683 【FAX】6772-4904
+
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
QRコードは本紙をご覧ください
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
 
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〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
■毎月第4日曜日(今月は8月22日)は9時〜17時30分まで区役所を開庁しています。毎週金曜日は19時まで開庁時間を延長しています。お取り扱いできない業務もありますので、詳しくはお問い合わせください。
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問合せ:企画総務課(庶務)
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【電話】6774-9625
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■国民健康保険料の納付は、口座振替(自動払込)が大変便利で安心です。お申し込みは口座振替を希望される口座をお持ちの金融機関(大阪市公金収納取扱店)または区役所窓口サービス課(保険年金)で受け付けています。
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問合せ:窓口サービス課(保険年金)
+
【電話】6774-9946
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■広報紙掲載のイベント・講座などは、新型コロナウイルス感染症の影響により、変更または中止となる場合があります。また、施設の開館状況についてはお問い合わせいただくか、ホームページなどでご確認ください。
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■「ごみの分別相談」とあわせて「食品ロス」削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供する「フードドライブ」を実施します。
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日時・期間:8月26日(木)14時〜16時
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会場:区役所1階区民情報コーナー
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問合せ:中部環境事業センター
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【電話】6714-6411
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■市民活動に関心のある方、NPOや企業の皆さんを対象に、市民活動に関するご相談を区役所3階32番窓口で応じています。お気軽にお越しください。(区窓口で解決できない場合、ほかの相談窓口をご案内する場合があります。)
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問合せ:市民協働課(地域活動の支援)
+
【電話】6774-9734
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■つくってみよう マイナンバーカード
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問合せ:窓口サービス課(住民情報)
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【電話】6774–9963
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■天王寺区役所LINE公式アカウント
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情報発信中!
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問合せ:事業戦略室(広聴広報)
+
【電話】6774–9683
+
 
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■天王寺区広報紙 令和3年(2021)8月1日No.303
+
編集発行:天王寺区役所事業戦略室(広聴広報)
+
【電話】6774-9683
+
【FAX】6772-4904
+
【HP】city.osaka.lg.jp/tennoji
+
〔天王寺区広報誌 令和3年(2021年)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
まちのわだい8月号
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
2021.08.01 三重県紀宝町
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
■7/7 さまざまな願いを短冊に込めて
+
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。<br>
成川(中村地区)で七夕の笹を受け入れ
+
日時:<br>
 
+
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時<br>
成川の中村町内会は7月7日、町商工会青年部の協力のもと、就業改善センター駐車場で七夕飾りの笹を受け入れました。
+
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時<br>
同町内会では30年以上前から七夕祭りを開催しており、例年は金魚すくいやかき氷などの屋台も実施していましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により中止し、笹の受け入れのみを実施しました。
+
場所:申込の際に決定します<br>
当日は、午後5時ごろから家族と一緒に笹を持った子どもたちが訪れ、「スポーツが上手になりたい」、「コロナがおさまりますように」、「毎日元気でいたい」などさまざまな願いを込めた短冊が飾られた笹を置いていきました。
+
料金:無料<br>
 
+
申込方法:電話またはメール<br>
■7/9 自由に描いて、感性をみがく
+
申込期限:<br>
うどの幼稚園でボディペインティング
+
(1)10月4日()17時<br>
 
+
(2)10月25日()17時<br>
うどの幼稚園は7月9日、地肌に絵や模様を自由に描くボディペインティングを行いました。
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
これは、枠にとらわれずに、指先や手を使って自由に絵を描くことで、感性を豊かにはぐくんでもらい、想像力や発想力の向上につなげようと平成23年度から行っているもので、体に害のないボディペイント専用の塗料が用いられています。
+
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
園児ら32人は、赤・青・黄・白・緑・水色の塗料から好きな色を選び、はじめは絵の具の感触をおそるおそる指で確かめていましたが、慣れてくると、はしゃぎながら全身をキャンバスにして、お絵描きを楽しんでいました。
+
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
 
+
■7/10 善意のお米でカレーライスを提供
+
ふれあい子ども食堂を開催
+
 
+
町社会福祉協議会は7月10日、町福祉センター横の町有住宅で、ふれあい子ども食堂を開催しました。
+
これは、地域に開かれた子どもと大人の交流の場づくりを目的に、町社協が運営し、地域のボランティアの協力のもと、地域住民から食材の提供を受け、毎月第2土曜日に開催されています。
+
当日は、匿名で提供のあったお米を使用した限定30食のカレーライスとサラダのセットが子ども100円、大人200円で提供されました。
+
また、駄菓子屋も同時に開催され、お菓子を選んだり、くじ引きをしたりする子どもたちで、にぎわっていました。
+
 
+
■7/2 新宮紀宝道路など3項目について意見交換
+
知事と町長との1対1対談を実施
+
 
+
県と町は7月2日、庁舎で「知事と市町長との1対1対談」を実施しました。
+
これは、対等なパートナーシップの関係にある県と市町が、市町固有の地域課題などについて、知事と市町長がオープンな場で議論し、認識を共有し、課題の解決に向け開催しているものです。
+
対談では、(1)新宮紀宝道路の早期完成(高規格幹線道路網の整備促進)および鵜殿港海岸災害復旧工事、新宮川水系河川整備基本方針の改定、(2)浅里地区の地滑り対策、(3)新型コロナウイルスワクチン接種の3項目について意見交換し、地域活性化に向け課題解決のための検討を進めました。
+
 
+
■6/19 地域とのつながりや命の大切さを学ぶ
+
相野谷小・中が「人権・防災学習」を実施
+
 
+
相野谷小学校、中学校は土曜授業があった6月19日、相野谷小中学校運営協議会、大里地区の自主防災組織と町の協力のもと「人権・防災学習」を実施しました。
+
これは、地域とのつながりや命の大切さを実感することを目的に行われ、相野谷中学校全校生徒と相野谷小学校の5、6年生の児童が参加し、地域の方々と新型コロナウイルス感染症に対応した避難所設営訓練に取り組みました。
+
訓練では、生徒たちが設置方法の実演を見た後、班ごとに指導を受けながら挑戦し、簡易パーティションやテント、木製ベッドを地域の方と協力し合いながら取り組み、災害時の自分たちの役割について理解を深めていました。
+
〔広報きほう 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[三芳町総務課人権・庶務担当]] 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
編集後記
+
'''人権を考えるつどい'''<br>
2021.08.01 沖縄県沖縄市
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。<br>
・今年の「少年の主張」は、映像審査で行われた。みんなカメラの前で緊張することなく堂々と話をしていた。来年はコロナも落ち着いて大勢の人の前で行われますように!()
+
日時:2024.10/22()14:00~16:00(開場13:30)<br>
・子ども食堂への食材寄贈を取材時に、他にも地域の方から米や商品券等の寄贈があると聞いた。地域内で大人が子ども達を想い支援すること、大切にしたいです。私も一歩踏み出そう!()
+
場所:コピスみよし2階ミニホール<br>
・ヒントをもとに推理する、こどもの国で人気の「どうぶつ探偵アニマルン」。ストーリーに引き込まれ、大人も十分楽しめます。こども達に交じって出動したい!たぶん当たらないけど()
+
定員:100人<br>
・オリパラ開幕!そして奇しくも私の誕生日。随分と大人になったので、今年こそ肌と感情の露出を抑えようと決めました。が、オリパラ、、、、早速血がたぎります!皆でたぎりましょう!(木)
+
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX<br>
〔広報おきなわ 2021年8月号〕 <br>
+
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。<br>
 +
問合せ:総務課人権・庶務担当<br>
 +
【電話】内線405<br>
 +
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>  
NEW! こども食堂がオープンしました!
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
2021.08.01 大阪府大阪市福島区 クリエイティブ・コモンズ
+
◇ひきこもり相談<br>
7月11日オープン!
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
1まごはやさしい子ども食堂
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
 +
日時:2024.9月26日(木)13:30~16:30<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
  
対象:小・中・高・大学生、高齢者など
+
◇こころの悩み何でも相談<br>
場所:鷺洲2-10-1 糀やまき(聖天通り)
+
日時:2024.9月12日()13:30~16:30<br>
開催日:毎月第2日曜日11:30~13:30
+
場所:保健福祉センター<br>
費用:小・中学生300円、高校生以上500円
+
相談員:公認心理師<br>
メニュー:和食中心※アレルギー対応はしておりません
+
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
申込:申込不要 ※初回時に氏名等の登録あり
+
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
 
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
7月14日オープン!
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
2こども食堂「ななほしモーニング」
+
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135<br>
水曜日の朝 パンを一緒に食べて学校へ行こう!
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
 
+
対象:小・中・高・大学生など
+
場所:海老江2-3-20(セブンイレブン野田阪神駅北店2階)
+
開催日:毎週水曜日7:00~8:30
+
費用:無料
+
メニュー:パン、牛乳など(80食まで。変更あり)※アレルギー対応はしておりません
+
申込:申込不要 ※初回時に「登録書兼同意書」記入あり
+
 
+
区内のこども食堂
+
3 えび庵ふぁん 海老江2-6-19
+
4 ちりん食堂 吉野4-3-7
+
5 大開こども食堂「た・べ・よ」 大開2-12-16
+
6 キッズサロン「ななとこ」 野田2-9-6
+
7 こども食堂L・D・K 大開1-4-13
+
8 こども食堂福太んち 野田5-8-17
+
 
+
問合せ:福島区社会福祉協議会
+
【電話】6454-0531
+
〔広報ふくしま 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
佐倉市広報番組 Weekly さくら
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
2021.08.01 千葉県佐倉市
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
ケーブルテレビで市政情報をお届けします!
+
※2024年9月16日(月・祝)を除く。<br>
 
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
■地上デジタル10ch・デジタルCATV301ch
+
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)<br>
放送時間:(各20分)
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
◇月~金曜日
+
※メール相談も受け付けています。<br>
・13:00~
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
・17:00~
+
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
・22:00~
+
 
+
◇土・日曜日
+
・17:00~
+
・22:00~
+
 
+
■8月の番組スケジュール
+
◇2日(月)~8日(日)
+
旬の味!佐倉のブルーベリー
+
 
+
◇9日()~15日(日)
+
移動図書館さくらおぐるま号
+
 
+
◇16日(月)~22日(日)
+
~騙されないために~
+
解決!消費者トラブル
+
 
+
◇23日(月)~29日(日)
+
まちの笑顔集まる子ども食堂
+
~ごはんでつながる仲間たち~
+
 
+
◇30日(月)~
+
教えて!インスタ先生
+
~佐倉の絶景~(再)
+
 
+
■さくら動画配信 佐倉市Youtube
+
・You Tube佐倉市公式チャンネルでも番組の一部を配信中
+
 
+
問合せ:広報課 映像・メディア推進班
+
【電話】484-6206
+
〔こうほう佐倉 2021年8月1日号(1362号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[時事問題研究会]] 京都府長岡京市()<br>  
伝言板
+
'''講演会'''<br>
2021.08.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
(1)2024年9月21日<br>
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館<br>
広報むろらん9月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、8月2日までに原稿を送ってください。
+
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏<br>
 
+
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏<br>
広報課
+
300円<br>
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
HPあり<br>
 
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)<br>
■夏休みラジオ体操のお知らせ(無料)
+
【電話】951-1776<br>
4月から9月まで、毎週月・水・金曜日に行っているラジオ体操ですが、夏休み期間中は、次の日程で行います。
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
どなたでも参加できます。当日、直接会場にお越しください(雨天中止)
+
日時:8月17日(火)までの月~金曜日6:50~
+
会場:清水町会館前
+
用意する物:汗拭き用タオル、飲み物
+
 
+
詳細:清水町サロン・鈴木
+
【電話】23-3761
+
 
+
■2021レッツ・トライ・ダンシング 社交ダンス体験講座(無料)
+
ワルツとルンバを教えます。初心者・経験者ともに参加できます。上履き(スリッパは不可)を持参し、マスクを着用の上、動きやすい服装でお越しください。参加回数は自由です。
+
日時:8月18日~9月22日(水曜日、全6回)18:00~19:00
+
会場:KENNエスコートダンスィング(中島町3-22-7 エルカナリヤビル1階)
+
定員:各先着10人程度
+
申込方法:事前に電話、または、当日会場で
+
 
+
詳細:KENNエスコートダンスィング・柄本
+
【電話】47-0695
+
 
+
■健康運動サークルチャックル「心の健康講座」
+
承認欲求についてお話しします。
+
日時:9月15日(水)18:00~19:00
+
会場:生涯学習センター「きらん」
+
定員:先着10人
+
料金:500円
+
申込方法:9月10日まで、電話、または、氏名・電話番号を記入し、メールで
+
 
+
詳細:江良
+
【電話】090-8905-2525【メール】circle_chuckle@yahoo.co.jp
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+
■室蘭ノルディックウォーキング協会 夏のノルディックウオーキング体験会(無料)
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ポールを使って、気軽に運動ができます。公認指導員が、歩き方やポール操作を指導します。無料貸ポールは限定15セット。
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対象:18歳以上の市民
+
日時:8月8日(日)9:30~11:30
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申込方法:当日9時から、開運公園(幸町)で受け付け
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詳細:同協会・黒政
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【電話】090-9087-5068
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■子ども食堂「なかよし食堂」
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子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。8月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
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日時:8月14日・21日(土)12:00~13:00
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会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
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料金:大人300円、高校生以下は無料
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申込方法:各前日まで、電話で
+
 
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詳細:室蘭母子福祉会
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【電話】84-8730
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■NPO法人くるくるネット OA実践科 受講生募集
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ビジネス文書の知識、ワープロ、表計算などを学びます。受講料は無料ですが、テキスト代(3,927円)がかかります。
+
対象:ハローワークに職業相談を行い、訓練受講が適切と認められた求職中の人、または、主に新型コロナウイルス感染症の影響で、シフトが減少したり休業を余儀なくされている非正規雇用の人
+
※詳細は、ハローワークにお問い合わせください。
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日時:9月1日()~11月30日(火)9:30~12:20
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会場:NPO法人くるくるネット(知利別町2-22-31)
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定員:10人
+
申込方法:8月13日まで、最寄りのハローワークに直接
+
 
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詳細:鳥山
+
【電話】48-9133
+
 
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■さわやか室蘭弐番館 中庭の開放(無料)
+
散歩やくつろぎの場としてご利用ください。申し込みは必要ありません。
+
また、不要になった本や雑誌の寄付を募っています。受付までお持ちください。
+
開放期間:10月31日(日)まで
+
時間:9:00~16:00
+
会場:さわやか室蘭弐番館(天神町27-12)
+
※敷地内は禁煙です。
+
 
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詳細:同館・相馬
+
【電話】35-9006
+
 
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■輪西「土曜サロンワニワニ」(無料)
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赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。8月は、うどんの提供はありません。
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日時:8月7日・21日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
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詳細:同実行委員会・吉田
+
【電話】090-5223-3969
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■『いぶり文芸第52集』作品募集
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自作の文芸作品を募集します。なお、作品掲載時には、1冊以上の購入をお願いしています。
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投稿規定:400字詰め原稿用紙で
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・創作および評論15~30枚程度
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・随筆3~5枚
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・詩30行以内
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・短歌5首
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・俳句5句
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・川柳5句
+
※規定外は、お問い合わせください。
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申込方法:8月1日から9月15日まで、住所・氏名・電話番号・題名・作品に掲載する氏名(ペンネーム可)を記入し、郵送、CD、USBメモリまたはメールで
+
応募先:室蘭文化連盟「いぶり文芸編集委員会」
+
〒051-0016幸町6-23【メール】mpr52@amber.plala.or.jp
+
 
+
詳細:室蘭文芸協会・井村
+
【電話】22-7063
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)8月号 〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[茅ヶ崎市教育センター]] 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)<br>  
カメラ×スケッチ
+
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」<br>
2021.08.01 大阪府摂津市
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。<br>
■心を開いた詩の教室
+
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分<br>
6月26日、コミュニティプラザで、男女共同参画セミナー/ウィズせっつカレッジ入学記念講演が開催されました。講師の寮美千子さんは少年刑務所で詩の授業を行い、少年たちが詩を通じて自分を表現することで、固く閉ざしていた心が開いたエピソードなどを語りました。
+
場所:青少年会館ホール<br>
 
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)<br>
■メダリスト直伝の泳ぎを習得
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉<br>
6月27日、市立温水プールで、オリンピックメダリスト中村真衣さんによる水泳教室が開催されました。66人の子どもたちが参加し、泳ぎ方だけでなく水泳の楽しさも学びました。
+
申込:9/20(金)まで<br>
初めて25mを泳ぎ切ることができた子もいて、大変貴重な機会になりました。
+
問合せ:教育センター【電話】86-9965<br>
 
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
■食品ロスを防ぐフードドライブ
+
6月20日、21日、コミュニティプラザや市役所、公民館などの公共施設でフードドライブが実施され、家庭で余っている食料品や調味料が集められました。
+
集められた食料品などは、子ども食堂やフードバンク大阪に寄附されます。
+
 
+
■鳥飼なす 例年以上の出来栄え
+
6月25日、市の保存畑で、鳥飼なす約100個を生なす用として収穫しました。
+
市農業振興会によると、苗木の間隔を広げて風通しを良くし、液体肥料に変更したことで昨年よりも良い出来栄えとなりました。
+
8月からは漬物用として収穫が行われます。
+
〔広報せっつ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>  
イベントナビゲーションー公民館ー
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~ <br>
2021.08.01 大阪府阪南市
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。<br>
■つどう・まなぶ・むすぶ・立ちあがる公民館
+
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。<br>
体力の衰えを感じていませんか?人と話すことが少なくなっていませんか?
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください<br>
公民館はあなたをお待ちしています。ちょっとのぞいてみてくださいね!
+
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。<br>
 
+
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。<br>
■ぶらっと公民館 尾崎公民館
+
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。<br>
人の温かさや心配りが感じられ、地域の絆を深める、誰もが立ち寄りたくなる魅力ある公民館へ
+
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください<br>
職場(学校)・家庭以外のもう1つの「つどう」場所(サードプレイス)として、憩いの場「まちカフェ」、地域の子どもの「子ども食堂」、若者が日常を離れ、気分転換できる「フリースペース」などの取り組みを計画し、地域の人々が気軽に集える居場所づくりをめざし、地域の人々の自発的な活動へと繋げます。
+
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。<br>
「学び」だけでなく、人との出会いを大切に「ぶらっと」公民館に来てください。
+
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。<br>
 
+
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。<br>
■第6回レコード鑑賞会[無料]
+
◆相談窓口<br>
ジャズシリーズ2弾、特集は「ビバップ」です。音楽好きの人、そうでない人もぜひお越しください。お待ちしています。
+
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。<br>
日時:8月29()14時~16時
+
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。<br>
内容:特集 14時、リクエストタイム 14時45分から
+
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時<br>
定員:20人
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト<br>
持ち物:レコード(持っている人)
+
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。<br>
 
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
■「お金」を育てませんか?[無料]
+
'''「いきづらさ」を考える講演会を開催します'''<br>
今から始めるセカンドライフ設計講座
+
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。<br>
日時:9月4日()13時30分~15時
+
オンラインでも聴講できます。<br>
定員:20人
+
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。<br>
申込み:8月6日()9時から電話か窓口で
+
日時:10月16日()午後1時30分~3時<br>
 
+
場所:須坂市消防本部3階<br>
■スマホ・タブレット活用術[無料]
+
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)<br>
ZOOM(ズーム)・LINE(ライン)・YouTube(ユーチューブ)や生活便利アプリを使おう!
+
演題:「いきづらさをつなげる」<br>
日時:9月9日(木)13時30分~15時30分
+
参加費:無料<br>
講師:SoftBank(ソフトバンク)スマホアドバイザー
+
定員:<br>
定員:20人
+
・会場30人<br>
申込み:8月6日()9時から電話か窓口で
+
・オンライン100人<br>
 
+
(どちらも申込順)<br>
8月休館日:毎週月曜日、10日()
+
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)<br>
 
+
申込期限:10月10日()<br>
問い合わせ先:
+
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003<br>
中央公民館【電話】471-5678
+
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
尾崎公民館【電話】471-0531
+
東鳥取公民館【電話】471-0050
+
西鳥取公民館【電話】472-3188
+
〔広報はんなん 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)<br>  
生活などの相談は私たちへ 悩みを話してみませんか
+
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
2021.08.05 東京都小平市
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
生活や仕事、お金のことなど、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えていませんか。
+
2024.9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、その悩みを一緒に分かち合って、これからの生き方について寄り添って考えていきます。
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
まずは、悩みごとを私たちに話してみませんか。
+
定員、定数:先着50人<br>
 
+
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
■安心して話せる場所づくりを目指して
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)は、生活する上での悩みや不安など、どこに相談したらいいかわからないことを一緒に考えて、解決に向けた支援を行う、地域の身近な相談員です。
+
また、個別の相談から地域の課題を見つけ、地域の皆さんや関係機関と一緒に考えながら、解決に向けて支援する役割なども担っています。
+
 
+
◇例えば・・・こんな悩み、抱えていませんか
+
・子どもがひきこもりで、将来がとても不安。どうしたらいいかわからない
+
・地域の居場所づくりに関わりたいが、どこに相談したらいかわからない
+
・新型コロナウイルス感染症の影響で失業してしまい、仕事が見つからず、経済的に生活が苦しい
+
・相談できる相手がいなくて不安な毎日を過ごしている
+
・ひきこもりだったが働きたい。まず、何から始めたらいいかわからない
+
 
+
■コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の上原哲子さんにお話を伺いました
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の活動範囲は広く、どのようなことを行っているのか、想像しづらいかもしれません。例えば、相談に対する支援では、こんな事例がありました。
+
 
+
◇伴走しながら応援し、社会参加を後押しする
+
学校卒業後、就職活動がうまくいかず、働きたくても誰にも相談できず、ひきこもりになってしまった方から相談を受けました。そこで、まずは社会とのつながりを作るために、地域の子どもや保護者に食事を提供する子ども食堂で、手伝いを経験できるように支援して、社会に出ていく後押しをさせてもらいました。その結果、就労につなげることができました。
+
 
+
◇相談者に寄り添って考えていく
+
相談者の抱えている悩みはさまざまです。私たちは、相談者に寄り添いながら、生きる力が高まるような生き方を考え、コーディネートしていきたいと考えています。そのために、さまざまな関係団体とつながりをつくること、相談者の方と信頼関係を構築することを大切にしています。
+
個別の相談への対応のほか、同じ悩みを抱えている人同士が安心して情報共有できる場として、ひきこもりの子どもを持つ家族同士がつながる会の立ち上げ支援などもしています。
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)が、人と人をつないでみんなを元気にするツールになれたらと考えています。抱えている悩みを私たちと一緒に考えてみることで、何か新しい発見や解決策が見つかるかもしれません。
+
 
+
■こだいら生活相談支援センター
+
コミュニティソーシャルワーカー(CSW)への相談は、こだいら生活相談支援センターへご連絡ください。こだいら生活相談支援センターには、ほかにも、生活や仕事、家計に関するさまざまな悩みをお受けする相談員が常駐しています。相談を受けて、活用できる制度や事業などの案内や、関係機関の紹介などをします。外出が難しい方は、電子メールや電話での相談、また、要望があれば自宅までお伺いすることもできます。ぜひ、お気軽にご相談ください。
+
 
+
◇相談方法
+
事前に、電話で相談日の予約をしてください。
+
日時:月曜〜金曜日(祝日を除く)午前9時〜午後5時 午後4時まで受付
+
場所:福祉会館4階(学園東町1-19-13)
+
 
+
問合せ:こだいら生活相談支援センター
+
【電話】042-349-0151【電子メール】sscenter@syakaifukushi.kodaira.tokyo.jp
+
〔市報こだいら 令和3年8月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)<br>
子育てするなら南部町!(2)  
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
2021.08.05 鳥取県南部町
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
■子育てを地域で支える出産後のサポート
+
日時:(要予約・先着順)<br>
子どもは地域の宝。子どもたちの成長をみんなで見守っています。
+
2024.9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時<br>
子育てで知っておきたい知識や、子どもとのふれあい方のコツを、教室などを通じてお伝えしています。
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
 
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
◆離乳食講習会
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
離乳食のコツや、発達に合わせた離乳食の進め方を学ぶ講習会を、管理栄養士が行っています。デモンストレーションや保護者向けの試食によって、離乳食のイメージをつかんでいただくことができます。
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
 
+
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
▽参加者の声(8か月男の子のママ)
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
・初期の頃は野菜を小さくして食べさせていましたが、後期になると大きさ一つとっても全然違うことが分かりました。
+
【電話】32-7087<br>
試食をしてみても大人が食べるものと変わらなくて、後期に差し掛かったんだと実感しました。これからは大人の取り分けができるようになるので、大人の食事を見直して、家族が一緒のメニューで食卓を囲めるといいなと思います。
+
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 
+
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
◆子育て親育ち教室
+
この教室では、子どもとの暮らしに関わるいろいろなことを取り上げ、子育て支援員が子どもとの関わり方のコツなどをお伝えしています。6月に開催した教室では、「子どもと暮らすということ」と題して、お部屋づくりとイライラの対処法を紹介しました。
+
 
+
・子育て中は、自分よりも子ども優先のことが多いのではないでしょうか。少し子育てを振り返って、自分のことを大切にする機会としてほしいです。子育てでは、イライラするのは当たり前。イライラした自分を責めないで、子育てとどう向き合っていけばよいかを伝えたいと思っています。
+
 
+
◆子育て交流室あいあい
+
あいあいは、子育て中の方やこれから子育てをする方が気軽に集える場所です。赤ちゃんも思いっきり遊べる広い空間で、保育園入園前の子ども達にとってはみんなで遊ぶ楽しさを感じたり集団のルールを学んだりできる場になっています。お母さん同士の出会いもあり、仲間づくりの場にもなっています。
+
また、月に1回すこやか乳幼児相談を行っています。ネウボラスタッフが、体重測定や栄養・育児に関する相談を行います。乳児健診の間に、子どもの成長が確認できる機会となっています。
+
 
+
▽利用者の声(10か月女の子のママ)
+
・コロナ禍でなかなか外出が出来ないと、大人と話せていない日も多くあります。息抜きにあいあいに来ています。
+
乳幼児相談では、専門職の方に不安に思っていることを相談できて、“大丈夫”と言ってもらえることで安心できています。
+
 
+
◆子ども食堂
+
町内には3か所の子ども食堂があります。食事を通して子どもたちへの居場所の提供し、すこやかに成長していけるよう、地域の皆さんが運営されています。
+
 
+
▽あまつ子ども食堂とことこ
+
子どもサポートふたば代表 岩田裕美さん
+
・4月から月1回子ども食堂を運営しています。「子どもたちのサポートが出来たら」という思いで、3年前から自宅で「にこにこday」というイベントを開催してきました。ですが自宅では出来ることが限られることや、子ども達が気軽に来れて安心できる場所を作りたいと思い、子ども食堂を立ち上げました。
+
こだわりは、7大アレルゲンを使わないメニュー。アレルギーのある子は外食にも行きにくく、調理の負担も少なからずあります。だれでも同じものを食べれるようなメニューを心がけています。
+
小さなお子さん連れのご家族が食事される間は一緒に遊んだり、子育ての悩みを話したりして、リラックスして利用していただきたいと思います。
+
 
+
◆誕生祝い品
+
満1歳を迎えられたら、町からのお祝いとして誕生祝い品の防災リュックと町内で生産されたフルーツまたは米をプレゼントしています。防災リュックには自然災害の多い近頃、いざという時に困らないように救急セットやおむつ用消臭袋、消毒用アルコールなどをセットにしました。
+
 
+
◆グリコこそだてパークなんぶ
+
「身近に子どもを遊びに連れていける場所がほしい」という子育て世代の声から生まれた、グリコこそだてパークなんぶ。オープンから約10か月、たくさんの方に利用されてきました。
+
公園の維持管理を行うのは、障がい福祉サービス事業所のわかとり作業所。周辺の草刈りや水撒き、芝刈りなどの作業を利用者の方が行っています。事業所からすぐ近くの公園ということもあり、公園に親しみを持って楽しんで作業をされていました。
+
 
+
子育ては大変なこともありますが、とても楽しく、子どもからたくさんの元気をもらえるものだと思います。楽しみながら安心して出産・子育てが出来るようサポート体制を整えています。いつでもご相談ください。チームでサポートします!
+
 
+
子育てに関するお問い合わせ:子育て支援課
+
【電話】66-5525
+
〔広報なんぶ 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>  
はじめまして!新任の地域おこし協力隊員です
+
'''教育相談'''<br>
2021.08.05 石川県七尾市
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
令和3年6月1日から田鶴浜地区と崎山地区に着任しました。
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
 
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)<br>
■名前 林田創太(36)
+
【電話】098-944-3603<br>
担当地区:田鶴浜地区
+
〔広報にしはら 2024年9月号〕<br>
出身地:東京都
+
東京では、商店街の活性化を考える機関のボランティアや、子ども食堂のボランティアなどをしていました。地域がより良くなるためのまちづくりに関わることが好きで、地域おこし協力隊員に応募しました。建築関連の仕事をしていたこともあり、建具やものづくりに関心があったので、田鶴浜地区を選びました。
+
田鶴浜地区は、歴史ある寺院や神社、七尾西湾を一望できる展望台、野鳥公園や名水百選に選ばれた御手洗池などパワースポットのような場所が多いと感じました。
+
今後は、田鶴浜地区地域づくり協議会で進める田鶴浜歴史重要人物のガイドブック制作に関わりながら、建具職人の技術に触れる教室、実習体験などの企画を提案できたらいいなと思っています。自然の風景を眺めるのも好きなので、田鶴浜の景観の良さをインターネットで情報を発信していきたいです。
+
田鶴浜が新しい民芸の町のように発展できればという思いで活動しています。皆さんよろしくお願いします。
+
 
+
■名前 橋本聡(あきら)(48)
+
担当地区:崎山地区
+
出身地:兵庫県
+
自然や歴史・文化があって、程よく都会で程よく田舎な場所を探していたところ、七尾市で地域おこし協力隊の募集があることを知り、応募しました。海を臨む自然豊かな崎山地区に魅せられ「面接に落ちても住みたい」と思っていたので、受かったときはとてもうれしかったです。
+
13歳から38歳までは僧侶として働きながら、塾講師や家庭教師をしていました。その後は、林業や八百屋、聴覚言語障害者を支援する施設の職員などいろいろな職に就きました。
+
崎山地区は、朝日や夕日、立山連峰を臨むことができる海があり、先人たちが培ってきた伝統や文化が残るすばらしい場所です。
+
今後は、移住促進を目的とした空き家の利活用、宿泊施設の開業、「崎山いちご」の栽培や農林漁業の活性化、心の拠り所となる「駆け込み寺」のような場所づくりや買い物支援など、やりたいことはたくさんあります。地域の皆さんに「受け入れて良かった」と感じてもらえるように貢献したいです。
+
〔ななおごころ 広報ななお 令和3年(2021)8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
子ども・若者への支援活動を行う団体に活動費を助成します
+
'''不登校'''<br>
2021.08.05 東京都葛飾区
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
子ども食堂や学習支援など、子どもや若者への支援活動を行う団体に対し、活動の立ち上げや運営に係る経費を助成します。
+
【電話】563-1270<br>
詳しくは募集要項をご覧になるか、お問い合わせください。
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 
+
主な対象事業:
+
・子ども食堂、学習支援、体験活動や自由に過ごせる場所などの提供
+
・不登校・ひきこもりなどの子ども・若者への支援活動
+
・子ども・若者の支援などに資するイベント事業
+
助成限度額:
+
・事業立ち上げに対する助成/20万円(助成対象経費の10分の10以内)
+
・活動費に対する助成
+
(1)日常的な支援活動
+
・月1回以上の活動/30万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
・週1回以上の活動(活動実績の条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
(2)子ども・若者支援などに資するイベント事業(開催実績、参加者数などの条件あり)/60万円(助成対象経費の3分の2以内)
+
申請方法:
+
募集要項に添付の申請書類を持参か郵送。
+
募集要項は区ホームページからも取り出せます。
+
申請には事前相談が必要です。
+
事前相談期間:令和4年1月11日(火曜日)まで
+
申請期間:令和4年1月17日(月曜日)まで
+
 
+
募集要項配布・事前相談・申請・担当課:〒124-8555葛飾区役所子ども応援課(区役所3階308番)
+
【電話】03-5654-8578
+
〔広報かつしか 令和3年8月5日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>  
広報あわら 第210号(2021年8月)
+
'''ひとり親相談'''<br>
星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~
+
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
2021.08.15 福井県あわら市
+
【電話】561-2364<br>
全国のひとり親家庭を支援している一般社団法人ハートフルファミリーが、「星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~」を開催します!夏の最後に子どもたちと最高の思い出を作りませんか?奮ってご参加ください。
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〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 
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とき:8月29日()11時~20時
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ところ:吉崎小学校、吉崎西別院、吉崎東別院など
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対象:どなたでも参加可能(事前予約制)
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内容:ブラザートムや地元ミュージシャンによる生ライブ、スカイランタン、スーパーカー展示、竹あかり、各ワークショップ、子ども食堂、マルシェなど
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参加費:無料
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問合せ:一般社団法人ハートフルファミリー 日野
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【電話】090-4287-5077
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〔星に願いを2021~街HUBランタンフェスティバル~〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[不登校・保護者のカフェin松阪]] 三重県松阪市(居場所・三重県)<br>  
報告・寄付
+
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~<br>
2021.08.15 大分県中津市
+
とき:2024.9月7日()午後2時~3時半<br>
・大分みらい信用金庫より子育て支援に関連する施設などにアルコールジェル2千本を寄付(6/17)
+
※毎月第1土曜日開催<br>
・山形南ロータリークラブ(菊地賀治(きくちよしはる)会長)より向笠(むかさ)記念公園に屋外時計を寄付(6/22)
+
ところ:福祉会館(殿町)<br>
・緑ヶ丘中学校の岩﨑直樹(いわさきなおき)さんが「第16回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会」出場を報告(6/23)
+
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方<br>
(有)中津自動車学校より市立保育所7か所に児童向け図書70冊を寄付(6/23)
+
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。<br>
・ライオンズクラブ国際協会337-B地区(冨永健司(とみながけんじ)地区ガバナー)より子ども食堂支援のため100万円を寄付(6/23)
+
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪<br>
・(株)松山商会より市内の公共施設に「自動水栓装置」を寄付(6/24)
+
【電話】090-8438-1828<br>
〔市報なかつ 令和3年8月15日号〕 <br>
+
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会]] 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)<br>
「フードドライブ」開催中!
+
'''不登校・登校拒否を考える会'''<br>
2021.08.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
2024.9月8日(日)13時半~16時50分<br>
家庭で使い切れない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等の支援に役立てられ、食品ロスも削減できます。
+
場所:フェリエ南草津(野路一)<br>
 
+
定員:100人〔先着順〕<br>
問合せ:西部3Rステーション
+
費用:500円<br>
【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
+
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会<br>
〔福岡市政だより 西区版 令和3年8月15日号〕 <br>
+
【電話】090-4495-5102<br>
 
+
【FAX】077-578-1168<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>
すこやかハート北九州
+
'''こころの教育相談'''<br>
2021.08.15 福岡県北九州市
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
保健福祉の情報をお伝えします
+
面接・電話相談。予約制。<br>
 
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
■「北九州市地域福祉計画」を策定しました
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
地域のつながりが希薄化し、個人や家族が抱える問題も複雑化・多様化する中、市民一人一人が安心して暮らせることを目指し地域福祉計画をつくりました。
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
この計画では、行政はもとより本市で過ごす誰もが地域の一員として主体的に取り組んでほしいことを盛り込んでいます。
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
 
+
【基本理念】
+
地域の特性を生かした地域共生のまちづくり
+
 
+
【計画期間】
+
令和3年度から令和7年度までの5年間
+
 
+
◆基本目標1
+
支え合いの気持ちを育もう
+
地域の一員であること、互いに支え合う関係が大切であることを理解し、できることから行動することを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・地域福祉へ関心と理解を深めるため、講演会の開催やSNS(※)・アプリなどを活用して広報・啓発を進めます。
+
・専門家による相談対応やアドバイスなど、活動を始めたい人を後押しする環境づくりに取り組みます。
+
※登録された利用者同士が交流できるインターネット上の会員制サービス
+
 
+
▽地域での活動事例
+
ウェルクラブ活動(ある地区の例)
+
子どもたちが視覚障害者に普段どのようなことに困っているか話を聞き、協力できることや適切な接し方を学んでいます。
+
 
+
◆基本目標2
+
支え合いの輪を広げよう
+
地域で活動するNPOやボランティア団体などの連携を図り、支え合いのネットワークづくりを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・市民センターなどを活用し、地域の人が交流できる場所をつくります。また、地域の困りごとを解決する取り組みを支援します。
+
・災害に備え、地域での安否確認や避難方法、避難所の運営などを検討し、助け合う仕組みづくりを支援します。
+
 
+
▽地域での活動事例
+
子ども食堂
+
孤食の防止と地域の子どもと大人が安心して楽しくコミュニケーションを図れる居場所として運営されています。
+
 
+
◆基本目標3
+
支え合いの輪につなげよう
+
困った時に、必要な支援の情報が入手できる体制を整えます。また、必要に応じて、専門機関ともつながれるような仕組みづくりを目指します。
+
 
+
▽主な取り組み
+
・高齢者・障害者・子育て世帯・生活困窮者などそれぞれの相談窓口が連携し、包括的に支援する体制づくりを進めます。
+
 
+
この計画により、高齢者、子ども、障害のある人などすべての人が、地域・暮らし・生きがいを共に創り、「支える側」と「支えられる側」に分かれるのでなく、誰もが支え合う共生社会の実現に向けた取り組みを推進します。
+
 
+
「北九州市地域福祉計画」は市のホームページや各市民センターでご覧になれます。
+
地域福祉計画はコチラ!
+
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_1118_00001.html
+
 
+
問い合わせ:保健福祉局地域福祉推進課
+
【電話】093-582-2060
+
〔北九州市政だより 令和3年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[オーエンス泉岳自然ふれあい館]] 宮城県仙台市()<br>  
佐倉市広報番組 Weekly さくら
+
'''オーエンス泉岳自然ふれあい館'''<br>
2021.08.15 千葉県佐倉市
+
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋<br>
ケーブルテレビで市政情報をお届けします!
+
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)<br>
地上デジタル10ch・デジタルCATV301ch
+
内容:テント泊、クラフト体験等<br>
 
+
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
■放送時間(各20分)
+
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)<br>
◇月~金曜日
+
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾<br>
・13:00~
+
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00<br>
・17:00~
+
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います<br>
・22:00~
+
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 
+
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)<br>
◇土・日曜日
+
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!<br>
・17:00~
+
日時:2024.11月3日()10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)<br>
・22:00~
+
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど<br>
 
+
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
■8月の番組スケジュール
+
費用:大人5,000円、未就学児2,000円<br>
◇~15日(日)
+
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、<br>
移動図書館さくらおぐるま号
+
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。<br>
 
+
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます<br>
◇16日()~22日()
+
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8<br>
~騙されないために~ 解決!消費者トラブル
+
【電話】379・2151【FAX】379・2152<br>
 
+
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
◇23日()~29日()
+
まちの笑顔集まる子ども食堂 ~ごはんでつながる仲間たち~
+
 
+
◇30日()
+
教えて!インスタ先生 ~佐倉の絶景~()
+
 
+
番組の一部をYouTube佐倉市公式チャンネルでもご覧いただけます。
+
【URL】http://www.youtube.com/user/TheSakuraCity
+
 
+
問合せ:広報課 映像・メディア推進班
+
【電話】484-6206
+
〔こうほう佐倉 2021年8月15日号(1363号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
ボランティア通信
+
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会<br>
2021.08.15 岐阜県岐阜市
+
日時:2024年9月27日()14時<br>
記事本文を読み上げる
+
場所:岡崎市民会館<br>
■子どもたちの笑顔と未来のために
+
費用:1,000円<br>
若岡ます美さん
+
申込:本紙のコードで。<br>
若岡ます美さんは、ひとり親家庭や不登校など、さまざまな困難を抱える子どもの居場所づくりをする団体「岐阜キッズな()支援室」の代表を務めています。仲間とともに東日本大震災の避難世帯を支援したことをきっかけに、今では子どもの学習支援や保護者の支援、「子ども食堂」などの活動をしています。コロナ禍で制限される活動もありますが、「子ども食堂」の食事をお弁当・食材の配布に変更するなど、工夫しながら支援を続けています。
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
 
+
【電話】090-1720-4144<br>
問合せ:
+
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
生涯学習センター【電話】268-1050、
+
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2021年8月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[発達障がい・不登校を支える会「ゆい」]] 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)<br>  
【特集】ともに創ろう! 上田の未来 市民が主役のまちづくり 2
+
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して<br>
2021.08.16 長野県上田市
+
日時:<br>
いろいろな視点や方法で、地域で活動している方たちを紹介します。
+
・交流会…(1) 2024年9月28日()19時、(2)10月26日()10時<br>
 
+
・講演会… 2024年9月29日()13時30分<br>
■自治会でまちづくり
+
場所:北部地域交流センター<br>
まちづくりを行う地域の基礎的単位として、市内には241自治会があり、各地域の特性を活いかしながら、資源ごみの回収、道路側溝・河川の清掃、高齢者宅への安否確認、育成会活動などの生活環境の改善や地域の福祉向上を目指して活動しています。
+
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。<br>
 
+
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森<br>
●飯沼自治会里山環境整備プロジェクトチーム
+
【電話】080-3062-1302<br>
事務局 芦田 昌貴(あしだまさき)さん
+
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
「ふるさとの環境は自ら守る」との思いから平成29年4月に発足。現在、飯沼神社林を中心として17名が活動中。主な活動は、沢筋の保全やキノコの原木・まきの生産、里山公園整備など。
+
活動には「長野県森林づくり県民税」を活用しています。
+
 
+
◇地域に根付く活動を続けたい
+
4〜5年前に飯沼自治会の主要な用水路や河川に土砂が急に激しく流れ込むようになり、なぜだろうと確認に行くと、山の荒廃と同時に斜面の沢筋が崩壊していることが原因だと分かりました。里山が本来持っている森林としての防災機能や水源がなくなってしまうことを危惧(きぐ)して、平成29年にプロジェクトチームを立ち上げました。
+
 
+
◇自分たちで守る意識を持つ
+
自分の目で、自分たちの山がどうなっているのか確認することが大事。人の手入れがないと、山の地面に日差しが届きにくくなることで、下草が生えにくくなり、雨が降れば沢筋が崩落してしまうこともあるんです。平成29年に崩落した沢筋には、里山の間伐材を使い、土留(どど)めを行いました。それ以降は、沢筋からの土砂の流出を防ぐことができました。自分たちの生活を守るためにも地に足を付けて活動していきたいと思います。
+
 
+
■住民自治組織でまちづくり
+
地域協議会の提言により発足し、一定区域を範囲として、各種団体が参画・連携・協力し、防犯・防災や地域福祉などのひとつの自治会だけでは対応が難しい課題の解決や地域の特色を活かしたまちづくりに取り組む実働組織です。
+
 
+
●住みよい武石をつくる会
+
会長 児玉 卓文(こだまたかふみ)さん
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「いつまでもここで暮らせる武石、住んでよかった武石を目指したい」との思いから平成29年3月に発足。武石地域の全住民・事業所などで構成、自治会や活動団体から選出された約100名(6つの部会)で成り立っています。
+
 
+
◇地域を点と点ではなく、面として広く捉える
+
武石地域の人口は、現在約3300人。人口が減少し続ける中でも、子どもがのびのび成長し、住民が人生を全うできる地域を維持するために、武石の良さを再認識するととともに、武石地域以外の方にも広げていきたいです。
+
住みよい武石をつくる会の6つの専門部会が連携し、三十数年前の小学生が作った地域カルタに読まれる地を巡る〝たけしカルタ歴史さんぽみち〞や新緑・紅葉の季節にはトレッキングなどを企画したり、里山の景観を守ったりと地域全体の資源を活かして魅力を再発見し、守り伝え続けています。
+
 
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◇住んでよかったと思えるように
+
現在の武石の住民が住んでよかったと思えることが大切だと思います。武石にあるスポーツ協会や地域おこし協力隊、関係団体とも連携しながら地域全体でできることを一人ひとりが考えて笑顔が輝くまちにしていきたいです。
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■NPOでまちづくり
+
県内では988、市内では76のNPO団体がさまざまな社会貢献活動を展開中。活動テーマは、まちづくり、災害時の援助、社会教育活動、自立支援、国際交流活動など多岐にわたっています。
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●ほこほコネクト
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理事長 宮下 俊哉(みやしたとしや)さん (真田山長谷寺 住職)
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真田地域を拠点に、平成20年に発足。現在、30~60代の約60名が活躍中。活動内容は、防犯パトロールや地域の学校のお手伝い、薪(まき)の会、遊休(ゆうきゅう)農地を活用した蕎麦(そば)・唐辛子作りなど。興味のある方は、問い合わせください。
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◇温かい心の連鎖
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ほこほコネクトの名前には、ほこほことした温かい心がつながっていくように(英語でコネクト)との思いが込められています。心温かく安全・安心な暮らしを続けられるように、無理せず気楽に活動しています。防犯のために、青パト(青色回転灯装備車)で真田地域内を巡回しています。事件や事故が起きないことが一番ですが、未然に防ぐために大事な活動だと思います。また、令和元年東日本台風で被害が出た時には、「地域で困っている方がいれば、支えたい」との思いで、会員以外の方も含めて、がれき掃除や倒木処理のお手伝いなどを行いました。いろんな地域で支え合いの活動が広がればいいなと思います。
+
 
+
◇やらされるのではなく、自主的に
+
運営面でかなり厳しいこともありますが、会員たちは活動を通じて地域のためになっていると感じている人がほとんどです。今後は、子どもや地域の居場所づくりのために〝子ども食堂〞などを計画しています。地域のためにいろんな方が関わりを持ってくれればうれしいです。
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+
問合せ:ほこほコネクト理事長(宮下)
+
【電話】090・2661・3941
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【メール】syunsai41@gmail.com
+
〔広報うえだ 令和3年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)<br>  
まちの話題(1)
+
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]'''<br>
2021.08.20 鹿児島県いちき串木野市
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?<br>
■羽島小・中学校に備品の寄贈
+
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
アカデミア財団理事長西中浩二さんから羽島小学校に図書200冊と一輪車20台、羽島中学校にプロジェクター1台と野外天幕1張を寄贈いただきました。
+
とき:2024.9月28日()午後2時~4時30分<br>
西中さんは、羽島出身で、防衛大学校、ジョージア州立大学を経て、日能研九州の社長を務めており、アカデミア財団では、給付型の奨学金などで子どもたちの教育を支援しています。
+
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール<br>
今回の備品の寄贈も教育支援の一環で、「薩摩藩英国留学生のように世界に羽ばたいて、また、羽島に戻ってきて欲しい」と期待していました。
+
津島市莪原町字椋木5番地<br>
寄贈された備品は両校の学校教育に活用されます。ありがとうございました。
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対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者<br>
 
+
内容:家族の体験報告・交流会<br>
■フードバンクとプリマハムが協定
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定員:60人程度<br>
6月25日、食品ロスの問題に取り組む「フードバンクお助けマン霧島」と「プリマハム株式会社」が本市の仲介のもと連携協定を結びました。
+
申込期限:9月17日()<br>
これにより、プリマハムの本市工場で生産された規格外商品をフードバンクお助けマン霧島が子ども食堂や生活困窮者へ提供します。
+
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137<br>
 
+
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
■維新ふるさと館・大隈重信記念館(佐賀市)連携企画
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現在、薩摩藩英国留学生記念館では、誘客の促進を図るために維新ふるさと館(鹿児島市)並びに大隈重信記念館(佐賀市)と連携事業を行っています。両施設を利用後に記念館を利用すると観覧料の割引を、また記念館利用後に両施設を利用した場合は両施設で入館料の割引を受けることができます。
+
大隈重信記念館との取り組みは、国体開催を機に交流を深める「鹿児島・佐賀エールプロジェクト」の一環です。
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■観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催
+
7月31日、観音ヶ池市民の森でスケッチ講座を開催しました。
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県内在住アーティストのレクチャーを受けた後、13名の参加者が自然に囲まれた観音ヶ池の景色を、思い思いにスケッチしました。
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市では今後も観音ヶ池市民の森を活用したイベントを実施していきます。
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■BandG財団が本市海洋センターの修繕へ助成
+
6月28日、BandG財団より本市海洋センターのプール給水ポンプの修繕に対する助成の決定通知書の授与式が行われました。
+
このプール給水ポンプの修繕費は1,475万円かかりますが、その内、BandG財団より1,100万円の助成をいただくことが決定しました。
+
BandG財団の古山透常務理事より通知書を受け取った田畑市長は、「75%の助成というのは中々ないこと。本当にありがたい」と感謝しました。
+
なお、修繕工事は現在着工中で、10月29日までの予定です。
+
また、BandG財団の防災拠点の整備事業についても全国20ヶ所の選考候補地としてあがっておりますので、市の防災体制強化として検討していきます。
+
 
+
■オリンピック聖火トーチ展示、パラリンピック聖火ビジットを行いました
+
串木野庁舎玄関ロビーと市来庁舎玄関ロビーで東京2020オリンピックの聖火リレーで使用されたトーチと聖火ランナーユニホームの展示を行いました。展示したトーチとユニホームは、4月28日に出水市を走られた逆瀬川亨さん(川上)からお借りしたものです。
+
日本選手の皆さん、夢と感動をありがとうございました。
+
また8月13日に、串木野庁舎、市来庁舎、観光案内所で、東京2020パラリンピックの聖火ビジットとして聖火の展示を行いました。
+
8月24日から開幕するパラリンピックでの日本選手の活躍を期待しています。
+
〔広報いちき串木野 令和3年8月20日号(第190号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
子育て世代意見交換会(2)
+
'''きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所'''<br>
2021.08.25 熊本県球磨村
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
■2 望む子育て環境
+
日時:<br>
◇村内に子どもが遊ぶところの整備
+
(1)2024.9月14日()10時〜12時<br>
・公園を整備して欲しい。また公園内の遊具を揃えて欲しい。[複数意見]
+
(2)2024.9月21日()10時〜12時<br>
・運動の出来る場所を整備して欲しい。[複数意見]
+
場所:<br>
・村営体育館、グラウンドが欲しい。
+
(1)早園地区センター<br>
・旧渡小学校のグランドを開放して欲しい、ナイター設備を整備して欲しい。[複数意見]
+
(2)保健福祉プラザ<br>
・さくらドームを自由に使わせて欲しい。
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
・自転車を楽しむ場所が欲しい。
+
主催:ふぃーか<br>
・子どもたちの運動会が出来る場所が欲しい。
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
・自然を使った遊び場所が欲しい。
+
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
・既存の遊具のメンテナンスをして欲しい。[複数意見]
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
・子どもが遊べるアスレチックを増やして欲しい。
+
・夏季限定で川を堰き止めて、流水プールにしたら観光客の集客にもつながる。
+
・自然を活用したアスレチック施設。
+
 
+
◇学童の利用拡大
+
・あすなろ教室の復活。
+
・学童保育を上級学年まで利用できるように、利用者の拡大を図る。
+
・今の学童は時間が早すぎる。
+
・ふれあいの場のようなのがあればよい。
+
・アフタースクールの延長、充実。(子どもが早く帰って来すぎる)
+
・地域運営の学童保育。
+
・中学生の学童が欲しい。家の周りに(女の子)一人では心配
+
 
+
◇現状における施設の利用
+
・帰りのバスが到着する人吉駅に親の迎えの時間まで、学習などができるような安全なフリースペースがあれば、バスを利用するかもしれない。(現在バスを使っていない)
+
・みんなの家を活用したイベント。(学習塾、他)
+
 
+
◇複合型施設の整備
+
・放課後、子どもが過ごせる場をつくって欲しい。[複数意見]
+
・図書館、博物館、体育館、学習塾やその他の習い事が出来る場所、運動施設を兼ね備えた複合施設が欲しい。[複数意見]
+
・保護者が仕事をしている間の見守りができる場所が欲しい。
+
・官民連携で施設の運営を行う。
+
・中学校や高校、大学等の合宿場として利用してもらう。(かわせみとの連携)
+
 
+
◇気軽に話し合える場
+
・同世代で気軽に話し合う場を続けていきたい。今回の話題、話したいテーマで集まるのも良い。
+
・親同士の繋がりを持ちたい。(コロナ前は保護者の飲み会などあった)
+
 
+
◇安全な子育て環境の整備
+
・二度と浸水しない環境。
+
・子どもを通学送迎しなくてもよい環境の整備。(災害以前JRを利用)
+
・療育施設が近くに欲しい。
+
・球磨村だからできる子育てを前面に出して欲しい。
+
 
+
◇村の子育て支援制度の充実化
+
・子どもの医療費が高校まで無料なのは有難い。
+
・保育料無料を継続して欲しい。
+
・病児保育の充実。
+
・高校へのバイク通学の補助。
+
・高校生送迎に係るガソリン代補助。[複数意見]
+
・進学に関わる奨学金制度の充実→既に制度はあるので、周知を図る必要がある。
+
・村に残ってくれる子ども用に、返済不要の奨学金制度の整備。
+
・子育て世帯が戻ってきて住める村営住宅が欲しい。(住宅環境の整備)
+
 
+
◇住民間の協力による子ども見守り環境の充実
+
・小学生がスクールバスを降りたあと、親が仕事から帰宅するまでの時間、安全に見守ってくれる地域のコミュニティがあれば安心。(災害前、一部地域では、地域住民が子どもを見る社会があった)[複数意見]
+
・子どもたちが部活に代わるような帰宅後の体力づくりやスポーツができるための人材を見出す。
+
・子どもの自立のためにも学習塾などが自分たちで行ける場所(村内)にあると良い→英語や運動などの習い事ができない。習い事の種類によって、人吉まで送迎を繰り返すのはきつい。
+
・むかしあそび(空気鉄砲、陣取り、プラバンでものをつくる)ができる人材を活用した、遊びの場づくり。(地域の人を先生にして)
+
・世代を超えての行事を行い、地域にまとまりをつくる。
+
・そこに行けば誰かがいて、遊べるような場所が必要。
+
 
+
◇家庭学習を補う機会や場の充実化
+
・高校生の受験勉強の環境づくり。(勉強できるスペースに塾の先生や大学生に教えに来てもらえると良い)
+
・夏休みなどに、宿題を見てもらいながら過ごせて、子ども食堂まであると良い。
+
・近隣市町村からの講師の招聘。
+
・下校後の学習支援の充実。(学習塾、学生による学習支援)
+
 
+
◇近くで学習用品、日用品が揃う店の誘致
+
・近くにドラッグストアのような店が欲しい。(日用品の購入)
+
・大型スーパーなど他の地域にないものが欲しい。
+
 
+
■3 望む教育環境
+
◇教育環境づくり
+
・球磨村には色々なスペシャリストがいると思います。引き出していけば子供も年寄りも楽しめると思います。球磨村がもっと人口が増えるような村になるといいですね。
+
・他の市町村と違う特色のある教育環境づくりをお願いしたいです。人吉球磨で最前線の取り組みをやってみては。
+
・魅力ある球磨村の学校、とっても期待しています。夢のある学校に。
+
・習い事の施設を作ってほしいと思います。(人吉まで通いは少し厳しいので近場にあるといいなと思います。)
+
・コロナ、災害の影響もあり、子供の発表の場が減ってます。子供の成長のためにも発表できる場を与えてほしいです。(スポーツ面、文化面)
+
・帰宅後や休日等にできるような、子どもたちの運動不足を解消できるような動きが欲しい。
+
・子どもが子どもの時代に夢中になれるものをみつけられたらいいなと思います。今も大変だと思わず、心の余裕を持って子どもに接っせられますように。
+
・子ども達が集中して学べる環境づくり、球磨村の宝として村を支える若者として充実した学校生活ができるようになればいいです。
+
・少ない人数だからこそ個を生かした教育活動ができる気がする。
+
・親の仕事の都合上、村外の保育園にあずけているのですが、村外に預けているからと給食費が無償にならないのは何故ですか?他市町村は分け隔てなく無償になっています。無償にできない理由を分かりやすく教えていただきたいです。ずっと疑問に思っています。
+
・療育の施設がほしい。これまで「しんしん」に通っていた子達はどこに移ったのでしょう。今日の出席率の低さが球磨村を諦めていることの表れだと思う。
+
 
+
◇ICT教育の充実化(インターネット環境の改善による家庭学習他の充実)
+
・村のICT教育の方向性を示して欲しい。
+
・家庭学習の補強に関わるタブレットの貸与。
+
・みんなの家のFree-Wifiの整備。
+
〔広報くまむら 2021年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[東京都北区教育総合相談センター]] 東京都北区(教育相談室・東京都)<br>  
まちのわだいTOPICS
+
'''北区不登校保護者のつどい'''<br>
2021.09.01 福岡県八女市
+
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など<br>
※新型コロナウイルス感染防止に努めながら、写真撮影をしています。
+
日時・会場:<br>
 
+
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
■平和の意志を次の世代へ
+
・第2回…10月21日()午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
広島原爆投下の日の8月6日(金)、星のふるさと公園平和の広場にて、八女市平和祈念式典が行われました。参加者は原爆が投下された午前8時15分、原爆死没者を慰霊するため、1分間の黙祷を捧げました。三田村市長は式辞の中で「悲劇を繰り返さないという意志を次の世代へと伝え、平和で穏やかな地域社会の実現に寄与していく」と話しました。西田衣織さん(星野小学校6年)と山手優花さん(星野中学校3年)が平和の誓いを披露しました。また、12月に行われた第59回全国高校弁論大会で最優秀賞を獲得した井本志帆さん(九州文化学園高校3年/長崎県)による弁論が行われました。献花や千羽鶴の献呈のあと、星野中学校生徒による合唱が行われ、参加した関係者約100人が世界平和を祈念しました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、規模を縮小しての開催となりました。
+
・第3回…11月18日()午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館<br>
 
+
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会<br>
○井本志帆さん
+
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込<br>
戦争は75年も前のことで私には関係ないと思っていた自分を恥ずかしく思います。戦争を知らない私たちは、まずは行動してみることが大切です。行動すれば必ず何かを実感できます。行動し実感することで、私たちも当事者となれるのです。
+
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。<br>
皆さん、平和に向けて何か行動してみませんか。戦争体験者が人口の15%を切った今、私たちがそこで感じたことを当事者として伝えていく必要があるのです。そしてその先に、真の平和があるのだと私は信じます。今日、この塔の上で燃え続ける平和の火を私の通う高校へ持ち帰ります。平和学習の場で全校生徒みんなで平和の意義を考えたい、それが私のこの夏の、平和に向けた行動です。
+
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター<br>
 
+
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257<br>
○西田衣織さん
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
相手を思いやる心を忘れず、物事について話し合い、考え、問題を解決していきたいです。私たち若い世代が戦争の恐ろしさや悲惨さについて知り、戦争が二度と繰り返されないように行動していきたいです。
+
 
+
○山手優花さん
+
地球上から戦争がなくなるために私たちにできることは小さいことかもしれません。しかし、星野村に生まれ育った人間としてこの火を平和の火として灯し続け、世界と平和の願いを発信していきます。
+
 
+
※内容を一部抜粋しています。
+
 
+
■九州大会出場を市長へ報告
+
7月28日(水)、第41回全日本学童軟式野球大会福岡県大会で3位に入賞した、光友ヴィクトリー牛嶋太一(たいち)君、平島一佐(いっさ)君、溝田夏生(かい)君、牛島聖太(しょうた)君、岩村颯馬(そうま)君(以上、6年生)、月足俊晴(しゅんせい)君、堤悠星(ゆうせい)君、木下晴陽(はるひ)君、豆塚龍正(りゅうせい)君(以上、5年生)が、第34回九州学童軟式野球大会への出場を市長に報告しました。市長は「チームメイトと心を一つにして、日頃の練習の成果を発揮してほしい」と激励しました。
+
 
+
■子どもたちの笑顔が館内いっぱいに
+
7月22日(祝)、「第15回あつまれ!元気もんフェア」が、八女市民会館おりなす八女で開催されました。
+
市内の団体やボランティアの方々による、工作や手芸などのお手軽な「ものづくりコーナー」や、さまざまな分野の職人からものづくりをじっくり教わる「職人体験コーナー」、人権や健康等について学びを広げる「学びのひろば」の他、大道芸人「ピエロック一座」のステージ公演など、さまざまな催しで賑わいました。
+
また、各地域の中高生講座に登録している中高生には、受付やブースの手伝いなどを行ってもらい、有意義な活動ができました。
+
参加者からは「楽しかった。また参加したい」と多くの声があり、スタッフからは「子ども達の笑顔と元気な声があふれる楽しい時間だった。久しぶりのイベントで、活気が戻ってきたようだった」との感想を聞くことができ、双方の心に残るイベントとなりました。
+
 
+
■県大会優勝を市長へ報告
+
8月5日(木)、川崎ジュニアバレーボールクラブの樋口美月(みつき)さん、川口美桜(みお)さん、中村杏花(きょうか)さん、野上音寧(ねね)さん、松本珠奈(じゅな)さん、江頭亜衣瑠(あいる)さん、野田奏(かなで)さんの7人(いずれも6年生)が市役所を訪問し、第41回全日本バレーボール小学生大会福岡県大会で優勝したことを市長に報告しました。
+
本来ならば、福岡県代表として全国大会へ出場するところでしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で全国大会は中止となっています。キャプテンの樋口さんは「気を緩めず、11月の福岡県選抜大会で入賞し、12月の九州大会出場を目指す」と力強く話しました。
+
 
+
■パラリンピック聖火に「平和の火」
+
終戦後絶やすことなく星野村で灯し続けられている「平和の火」が、パラリンピックの聖火に使われることが決定し、8月13日()に採火されました。
+
当日はあいにくの雨天だったため、平和公園の平和の塔からではなく、星野支所に保管されている種火からの採火となりました。
+
8月15日()に県内で各地で採火された29の火を集め福岡県の聖火とし、全国から持ち寄られた聖火とイギリスのパラリンピック発祥の地に保管されている聖火を一つにあわせ、今回のパラリンピックの聖火として使用されます。
+
 
+
■八女農高生が土曜クラブ(子ども食堂と学習支援)と交流
+
八女農業高等学校ボランティア部の学生と土曜クラブ(チャイルドサポート・ネットワーク主催)との交流会が7月28日(水)に同校で行われました。
+
土曜クラブは、毎週土曜日、小学生と中学生を対象に、子ども食堂と学習支援を行っています。八女農業高校のボランティア部は、授業や部活動で栽培した野菜や卵を、この子ども食堂の活動に利用してほしいと、定期的に提供する取り組みを行っています。
+
交流会では、土曜クラブの担当者から、活動の目的や意義、子ども食堂の現状についての説明や意見交換が行われました。参加したボランティア部の学生たちは、「自分たちが提供している野菜や卵がどのように利用されているのかを知ることができて良かった。今後も続けていきたい」と感想を述べました。
+
〔広報八女 2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[千葉市青少年サポートセンター]] 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)<br>  
知立市まちづくり推進事業支援制度活用事業
+
'''青少年の悩みごと相談'''<br>
2021.09.01 愛知県知立市
+
日時:平日9時から17時<br>
■知立コウノトリカフェ おしゃべりサロン
+
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。<br>
日時:9月25日()午後2時~3時30分(午後1時30分開場)
+
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、<br>
場所:福祉の里八ツ田 地域福祉センター2階 かきつばた・しょうぶ
+
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、<br>
内容:「子どもを産んでも産まなくても、血のつながりがあってもなくても地域で子どもを育てていくことや多様な生き方を応援できる地域にしていきたい」をテーマとした団体メンバーのお話、気軽なおしゃべり
+
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、<br>
対象:子どもを産む産まないで悩んでいる人で気軽におしゃべりしたい人など
+
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、<br>
定員:10人程度(先着順)
+
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110<br>
料金:500円
+
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
※手渡しまたは電子決済(PayPay)
+
主催:市民活動団体 知立コウノトリカフェ【メール】conotoricafe@gmail.com
+
 
+
申込み・問合せ:メール、LINEまたはInstagramメッセージで知立コウノトリカフェへ。
+
※団体の活動内容は、インスタグラムまたはブログ(【URL】https://ameblo.jp/conotoricafe)をご覧ください。
+
 
+
■ランドセル支援事業 by子ども食堂
+
ランドセルをご希望の人へ、お手元に運びます。※リサイクルですが、きれいに使われているものが多いです。
+
対象:新入学を問わずランドセルを必要としているお子さん
+
申込み:下記問合せ先へメールでご連絡ください。
+
※色の希望がある場合はお知らせください。※市内在住の人は、引き取り場所を指定できます。
+
 
+
問合せ:
+
[知立市担当]こどものいばしょ ちこハウス 石橋【メール】kodomotoibasyo@gmail.com
+
[刈谷市担当]子ども食堂ほっとライス 上田【メール】hotricekariya@gmail.com
+
 
+
◇知立市まちづくり推進事業支援制度とは
+
ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業への参加者を募りたいときや、事業実施に必要な寄付金の募集案内をしたいときなど、ボランティア団体や市民活動団体の皆さんが実施する事業のPRを支援する制度です。
+
詳細や申請方法は、市ホームページ(本紙QRコード)をご覧いただくか、協働推進課協働人権係へお問合せください。
+
 
+
問合せ:協働推進課 協働人権係
+
【電話】95-0144
+
〔広報ちりゅう 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 株式会社[[オリィ研究所]] 東京都千代田区()<br>  
県内初 民間団体と市で、子どもの貧困対策会議 連携強め、支援速く手厚く
+
2024.09.05 
2021.09.01 新潟県長岡市
+
'''[開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち'''<br>
貧困が疑われる世帯は市内で約14%。平成30年度に市が行った調査の結果です。
+
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。<br>
市は、子どもの貧困対策に日ごろから取り組む民間団体と共に、対策の現状や課題を話し合う会議を県内で初めて開催しました。
+
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。<br>
教育、福祉の各分野、市の関係課など18の組織が参加。それぞれがお互いの役割や強みを理解した「顔の見える関係」を築くことで、対象世帯への支援をさらに速やかに、手厚く行います。
+
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。<br>
さらに、市の専門職員「子どもナビゲーター」による教育・保育現場の訪問、「フードバンクながおか」の運営支援などを通じ、子どもの貧困対策に取り組んでいきます。
+
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。<br>
 
+
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。<br>
◆貧困対策の今、参加者の声
+
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。<br>
・家庭によって対処方法は違うため、さまざまな分野の組織とつながる必要がある。情報共有の機会はありがたい。
+
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。<br>
・新型ウイルス禍は家庭の収入減を招き、精神に不調を来す保護者もいる。貧困の芽にならないか注意が必要。
+
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。<br>
・経済的に厳しい家庭は働くことで精いっぱい。本当に困っている人は相談に来る余裕がない。
+
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。<br>
 
+
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。<br>
◆会議に参加した団体
+
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。<br>
長岡市主任児童委員会、長岡市社会福祉協議会、長岡市パーソナル・サポート・センター、フードバンクながおか、子ども食堂運営団体など
+
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。<br>
 
+
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。<br>
問合せ:子ども・子育て課
+
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。<br>
【電話】39・2300
+
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。<br>
 
+
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。<br>
●フードバンクながおか 食料支援の輪広がる
+
'''株式会社オリィ研究所'''<br>
4月に設立された「フードバンクながおか」。寄付された食品を子育て世帯や児童福祉施設に無料で提供しています。食べられるのに廃棄される「食品ロス」の対策にも取り組んでいます。
+
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏<br>
 
+
分身ロボットOriHimeの生みの親。<br>
→食品の寄付が、子どもの笑顔に
+
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている<br>
フードバンクながおか
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕<br>
【電話】090・2142・6119
+
 
+
●子どもナビゲーター 学校巡り、福祉につなげる
+
平成30年度に設置以来、中学校校長の経験者などが、市内の全小・中・総合支援学校と保育園などを訪問しています。支援が必要な子どもの情報を聞き、福祉施策につなげています。
+
 
+
→経済的な支援制度を紹介します
+
子ども家庭センター
+
【電話】36・3790
+
〔ながおか市政だより 令和3年9月号 県内初 民間団体と市で、〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
美化センターからのお知らせ
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
2021.09.01 兵庫県高砂市
+
日時:2024年9月10日()19時~21時<br>
■生ごみの削減に効果的!ダンボールコンポストの無料配布
+
場所:白子公民館<br>
日時:9月6日(月)から17日(金)
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
場所:美化センター事務所
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
配布数:100個
+
参加料:100円<br>
※無くなり次第終了
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
申込方法:電話で計画管理課まで
+
【電話】080-1987-4008<br>
 
+
〔広報すずか 2024年9月5日号〕<br>
《ダンボールコンポストとは?》
+
通気性の良いダンボール箱を容器として利用し、土壌微生物の力によって、生ごみを発酵分解させて堆肥をつくります。
+
一般的な家庭から出る1日の生ごみ(平均500グラム程度)を毎日投入して、約3カ月間処理することができます(鶏の骨や貝殻などは分解しません)。
+
できた堆肥は、プランターや家庭菜園などの土に混ぜることで、植物などの肥料として活用できます。
+
※作った堆肥の引き取りも行っています。詳しくは、計画管理課にお問い合わせください。
+
 
+
《ダンボールコンポストの利用者の声》
+
ダンボールコンポストを利用している、荒井町在住の高橋さんにお話を伺いました。
+
 
+
◇なぜダンボールコンポストを始めようと思ったのですか?
+
広報たかさごで配布していることを知り、興味を持って始めました。2、3年前から利用しています。
+
 
+
◇ダンボールコンポストをどのように利用していますか?
+
毎日、夕方に野菜のヘタや果物の皮を両手に一杯分ぐらい投入しています。やり始めた当初は失敗もありましたが、生ごみを小さく刻むなど、早く分解されるような工夫をすることで、翌日には投入した生ごみがほぼ分解されています。
+
作った堆肥は、庭やプランターの花、野菜を育てるのに利用しています。花や野菜が元気に育ち、いい堆肥になっていると実感しています。
+
 
+
◇ダンボールコンポストを利用した感想はいかがですか?
+
ダンボールコンポストは使い勝手が良く、片付けもしやすいので、気に入って利用しています。また、生ごみの排出がほとんどなくなったので、ごみ出しの量も減りました。
+
これからの時期は、虫も発生しにくいので始めやすく、友人にも勧めています。
+
 
+
問合せ:計画管理課
+
【電話】448-5260
+
 
+
■家庭に眠る食品を有効活用!フードドライブにご協力ください!
+
◇共催団体
+
・高砂市社会福祉協議会
+
・生活協同組合コープこうべ
+
・NPO法人フードバンクはりま
+
・ボランティアグループれいんぼー
+
 
+
日時:9月15日(水)から17日(金)10時~17時
+
受付場所:
+
・市役所本庁舎正面玄関
+
・ユーアイ帆っとセンター
+
・コープ高砂1階特設コーナー
+
 
+
◇フードドライブとは
+
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」など家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
美化センターでは、共催団体と協力し、食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的にフードドライブを実施します。
+
家庭で、食べる見込みのない食材や余っている食品がありましたら、ぜひ受付場所にお持ち寄りください。食品を提供いただいた人には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
※寄付いただいた食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
 
+
◇食品ロスの削減につながります
+
食品ロスとは、食べ残しや賞味期限切れなどにより、まだ食べることができるのに捨てられている食品のことです。
+
日本では、年間600万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
フードドライブは、家庭に眠る食品を有効活用することで食品ロスの削減につながります。
+
 
+
〇受け取りできるもの
+
常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの
+
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料 など
+
 
+
×受け取りできないもの
+
下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。
+
ご理解・ご協力をお願いします。
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:計画管理課
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
子ども食堂の開設をご検討の方へ
+
'''就学援助'''<br>
2021.09.01 三重県明和町
+
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。<br>
子ども食堂とは、子どもが1人でも安心して入れて無料もしくは低額で食事ができる場所のことを言います。(三重県「子ども食堂開設ハンドブック」より。)そんな場所を開設してみたいという方は、ぜひご相談ください。
+
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など<br>
 
+
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。<br>
子ども食堂についてのお問い合わせ:
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口<br>
・住民ほけん課地域福祉係
+
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。<br>
【電話】52-7116
+
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。<br>
 
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員<br>
・明和町社会福祉協議会
+
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。<br>
【電話】52-7056
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
〔広報めいわ 2021年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[庄原市教育交流教室 つばさ]] 広島県庄原市()<br>
教育・保育
+
・教育交流教室「つばさ」<br>
2021.09.01 大阪府豊中市
+
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。<br>
(ニュース)■養育費確保を支援します
+
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。<br>
養育費保証会社と契約した際の保証料の一部(上限5万円)を補助するなど、ひとり親家庭などを対象に、養育費確保のための支援をしています。手続きなど詳しくは市ホームページをご覧ください。
+
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分<br>
 
+
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)<br>
問い合わせ:子育て給付課
+
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。<br>
【電話】6858・2767
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
 
+
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
日時:(連続講座)9月26日(日曜日)・10月24日(日曜日)・11月28日(日曜日)14時~16時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:子どもの支援などに関する専門家や子ども食堂などの運営者の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点などを参加者同士で対話しながら学ぶ
+
対象・定員:20人
+
その他:別日にボランティア体験あり(日時は後日調整)
+
申し込み:電話でとよなかESDネットワーク
+
【電話】090・1152・9429
+
先着順
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
■ファミリー・サポート・センター 9月の催し
+
場所:千里公民館(新千里東町)
+
申し込み:9月27日(月曜日)までに電話で同センター
+
【電話】6841・9383
+
先着順
+
 
+
○会員登録説明会
+
日時:9月30日(木曜日)10時~12時
+
内容:保育施設や習い事への送り迎え、子どもの預かりなどを有償で実施する育児支援者のための登録説明会
+
対象・定員:15人
+
 
+
(子ども)○救命救急講習
+
乳幼児のための予防救急
+
日時:9月30日(木曜日)13時~15時
+
出演・講師・指導:市消防署職員
+
対象・定員:20人
+
 
+
■子育て支援センターほっぺ
+
(子ども)○いきいき子育て講座 言葉と身体(からだ)の発達と関わり方
+
日時:10月1日(金曜日)10時~11時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:児童発達支援センター職員による生活する中での関わり方についての話
+
対象・定員:1歳~3歳の子どもの保護者、10人
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
(子ども)○絵本講座
+
日時:10月8日(金曜日)10時~11時
+
場所:すこやかプラザ(岡上の町)
+
内容:市司書による絵本の講座と読み聞かせ。絵本の貸し出しあり
+
対象・定員:2歳の子どもと保護者、10組
+
申し込み:9月8日(水曜日)~15日(水曜日)にほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
 
+
○ほっぺ心理講座 安心感の輪子育てプログラム
+
日時:(連続講座)10月20日~12月15日の水曜日(11月3日を除く、11月10日は8日(月曜日)に振り替え。8回)10時~11時30分
+
場所:ほっぺ
+
内容:養育者と子どもの安定した関係性について学ぶ
+
対象・定員:未就学児の保護者、8人
+
申し込み:9月15日(水曜日)までに電話でほっぺ。市ホームページからも申し込み可。抽選あり
+
保育あり:要申し込み
+
 
+
子育て支援センターほっぺ
+
〒560‒0023岡上の町2‒1‒15【電話】6852・5526【FAX】6852・5422
+
〔広報とよなか 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
各種お知らせ(2)
+
'''訪問支援員'''<br>
2021.09.01 山口県和木町
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。<br>
◆労働ほっとラインをご利用ください
+
問い合わせ:教育指導課指導係<br>
賃金、労働時間、退職、解雇、セクハラ、パワハラ等、各種の労働相談を電話により承ります。
+
【電話】0824-73-1184<br>
電話番号:
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
【電話】083-933-3232
+
相談日:月〜金曜日 9時〜18時
+
 
+
問合せ:山口県労働政策課労働福祉班
+
【電話】083-933-3210
+
 
+
◆子ども食堂「わきっちん」
+
おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか。
+
日時:9月18日(土) 受付11時30分〜12時
+
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)
+
参加費:
+
・こども…無料
+
・保護者…300円
+
募集人数:先着15名(当日の受付も可能ですが、準備のため15日(水)までに事前申し込みをお願いします。)
+
 
+
問合せ:「わきっちん」事務局
+
【電話】090-7136-8957
+
 
+
◆行政書士電話相談
+
日時:10月4日(月)、5日(火) 10時〜16時
+
相談方法:無料電話相談
+
【電話】0120-326-124(フリーダイヤル)
+
相談内容:相続、遺言、自動車、建設業、法人設立、契約、内容証明、自動車、農地転用、公正証書、営業許可、国際業務、成年後見、産業廃棄物、交通事故、告訴状、著作権などに関すること
+
相談員:山口県行政書士会の行政書士が相談に応じます。
+
 
+
問合せ:山口県行政書士会
+
【電話】083-924-5059
+
 
+
◆岩国地域農林水産業就業・移住相談会
+
岩国地域(岩国市、和木町)で農業や林業、水産業を始めたい方を対象に、相談会を開催します。当日は、岩国地域内で新規就農者を募集する地区や、雇用したい農業・林業事業体等による相談ブースが設けられます。また、オンラインによる相談も受け付けています。
+
日時:10月2日(土)13時30分〜16時
+
場所:いわくに消防防災センター 2階講堂(岩国市愛宕町1丁目4-1)
+
対象:岩国地区で新規就農したい方や農業法人等に就業したい方
+
※県外在住の方はオンラインでの参加をお願いいたします。
+
募集期限:9月17日(金)
+
申込方法:住民サービス課に電話にてお申し込みください。
+
 
+
問合せ:住民サービス課
+
【電話】52-2194
+
 
+
◆木造住宅の無料耐震診断・耐震改修補助制度
+
〜受付は今月まで〜
+
地震による住宅の倒壊などの被害を未然に防ぐために、木造住宅耐震診断を無料で行います。
+
耐震改修については、費用の一部を補助します。
+
補助対象:町内にある住宅で、昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅
+
補助条件:所有者が町税を滞納していないなど(詳しくは、事前にお問合せください。)
+
募集の概要:
+
〈無料耐震診断〉
+
募集戸数:5戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
※先着順です。耐震診断員の派遣は、10月以降になります。
+
 
+
〈耐震改修〉
+
募集戸数:2戸
+
募集期間:9月30日(木)まで
+
補助限度額:100万円
+
※耐震改修を行うためには、事前に耐震診断が必要となります。
+
 
+
※申込書は、ホームページにも掲載しています。
+
 
+
申込み・問合せ:都市建設課 管理係
+
【電話】52-2197
+
〔広報わき 令和3年9月号 No.582〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[庄原市ほのぼのネット]] 広島県庄原市(居場所・広島県)<br>
Photo News
+
▽特別支援学校<br>
2021.09.01 埼玉県鶴ヶ島市
+
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。<br>
■藤中学校とパレスチナでオンライン交流会
+
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。<br>
藤中生徒たちの希望がかない、2回目の交流会が実現しました。当日は、藤中学校とパレスチナのキッズセンター、国境なきマジシャン・ヒロフクダさんの3か所をオンラインでつなぎ、マジック鑑賞やお互いのクイズ、藤中美術部員による似顔絵の作成などで楽しいひとときを過ごしました。モニターに向かって積極的に声をかける藤中生徒たちの姿に感心させられました。
+
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室<br>
 
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。<br>
■大舞台に挑む先輩へ、子どもたちから力強いエール
+
対象者:小学生<br>
7月21日、佐藤真太郎(さとうしんたろう)さんが母校である藤小学校を訪れました。佐藤さんは、自身がオリンピアン(ボブスレー/ソチオリンピック)であるだけでなく、現在は、東京オリンピック陸上男子100mおよび400mリレーに出場した、多田修平(ただしゅうへい)選手のコーチを務めています。当日、佐藤コーチと多田選手への応援メッセージを用意していた子どもたち。偉大な先輩の登場にキラキラと目を輝かせ、精一杯のエールを贈りました。
+
開設日・開設時間:<br>
 
+
・平日(学校開校日)<br>
■JAいるま野より、いるま野産コシヒカリ1000kgをいただきました
+
下校時~18時30分<br>
7月29日、「JA共済の地域貢献活動」の一環としてJAいるま野管内で生産された「令和2年度産コシヒカリ」1000kgを市に寄贈していただきました。このお米は、市内で子ども食堂や「つるがしま子ども応援サイト」を運営するNPO法人カローレを通じて、食料支援に活用する予定です。同サイトでは、利用登録を行った家庭に対して、個人や企業から子ども支援のためにいただいた食材や物品などをご案内しています。
+
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
※本紙にQRコードが掲載されています。
+
・土曜日、学校休業日、長期休業など<br>
 
+
8時~18時30分<br>
■EVパワーステーション稼働訓練
+
※放課後子供教室は、土曜日は閉所<br>
8月5日、東市民センターにて、杉下地域支え合い協議会と東市民センターによるEVパワーステーション稼働訓練を実施しました。EVパワーステーションはEV(電気自動車)に蓄えた電力を建物内で使うことができる設備です。9月1日は防災の日です。ご家庭でも、ハザードマップの確認や防災用品の見直しなどを行い、万が一の災害に備えましょう。
+
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
 
+
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。<br>
■鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21より、市制施行30周年記念缶バッジをいただきました
+
また、放課後児童クラブには加入要件があります。<br>
8月5日、鶴ヶ島市異業種交流会スクラム21で制作した缶バッジを寄贈していただきました。この缶バッジは市制施行30周年を祝って制作されたもので、市内の逸品会店舗で販売しています。ふるさと応援大使「鶴」の神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんがデザインした「鶴ちゃん」、市内在住のイラストレーター、フルタハナコさんによる「サフランず」、そして「つるゴン」の3種類があります。
+
▽「」への相談・連絡はこちら<br>
 
+
・基幹センター<br>
■東京2020パラリンピック出場 山﨑晃裕(やまざきあきひろ)選手応援特設ブース
+
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214<br>
8月2日から、市役所1階ロビーにて、鶴ヶ島市出身でやり投げF46クラスに出場する山﨑晃裕選手を応援する特設ブースを設置しました。山﨑選手のプロフィールや競技にかける思いなどのパネル展示のほか、応援メッセージの受付も行いました。「応援しています」「とおくへなげてください」「地元鶴ヶ島から応援しています!」など、たくさんのメッセージが寄せられました。
+
・サテライト<br>
 
+
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202<br>
■たくさんの思いが詰まったトーチ
+
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131<br>
聖火リレーで市内を駆け抜けた、市内在住ランナーの後口洋史(うしろぐちひろし)さんが、当日実際に使用したトーチを持って来庁されました。大切な思い出の品であるにもかかわらず、職員にも気さくに貸してくださった後口さん。コロナ禍で延期となり、1年越しに実施された聖火リレーやオリンピックについて、少しでも多くの人と喜びや感動を共有しようという後口さんの優しさに触れたひとときでした。
+
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112<br>
 
+
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115<br>
■今月号表紙の題字を書いてくれたのは、この方です!
+
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001<br>
第29回国際高校生選抜書展にて文部科学大臣賞を受賞した中城琳(なかじょうりん)さん(広報つるがしま5月号裏表紙「キラリ☆つるびと」掲載)が、今月号表紙の題字を書いてくれました。「節目という記念に私が協力できるということに、大変うれしく思います」と快く引き受けてくださった中城さん。おかげさまで、記念号にふさわしい、素晴らしい表紙となりました。ご協力、ありがとうございました!
+
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063<br>
〔広報つるがしま 令和3年9月号〕 <br>
+
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。<br>また子育てイベントを随時紹介、予約可能。<br>
 +
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。<br>
 +
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。<br>
 +
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[APL・パラカウンセリング研究所]] 東京都台東区(メンタル相談・東京都)<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか<br>
2021.09.01 福岡県築上町
+
(傾聴カウンセラー研修説明会)<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
日時:2024.10月12日()13:00~15:00<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。
+
場所:生涯学習センター303会議室<br>
子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
対象:20~60歳の女性<br>
 
+
※教材費のみ必要。<br>
◆今月は…9月10日(金)・24日(金)
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢<br>
※自愛の家が休館の場合は、お持ち帰り弁当になります。
+
【電話】3876-1530<br>
〔広報ちくじょう 2021年9月号(202号)〕 <br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[サーラグリーンアリーナ]] 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)<br>
みんなでひろげよう! 洋野の輪【91】
+
'''不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場'''<br>
2021.09.01 岩手県洋野町
+
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00<br>
町の元気な団体を紹介
+
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)<br>
 
+
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)<br>
■むつみ子ども食堂
+
【電話】585-1222<br>
「どなたでもお気軽にお越しください」
+
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
 
+
「むつみ子ども食堂」(猪石榮子(えいこ)・澤由紀子(ゆきこ)代表)は「地域に交流の場を作りたい、子育てや介護世代をささえたい」との思いから平成29年に設立され、現在は10人で運営しています。活動は月に1回、子ども食堂を開設し、子どもからお年寄りまで参加できる地域交流の場を提供しています。参加者からは「知り合いが増えてうれしい」、「若い人と触れ合える場所が増えた」と喜びの声が上がっています。町内の個人や団体から食材の寄付が集まるなど、地域に根付いた食堂となっています。
+
澤代表は「町内の各地域で子ども食堂を開催する仲間が増えてくれたらうれしいです。食堂は、子どもに限らず、どなたでもお気軽にお越しください。お手伝いしてくれる方も募集しています」と話してくれました。
+
 
+
◇無理せず、参加できる範囲で活動しています!!
+
活動場所:三区むつみ館
+
対象者:興味のある人ならどなたでも
+
 
+
問い合わせ先:澤
+
【電話】090-9358-9300
+
〔広報ひろの 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[名張市市民活動支援センター]] 三重県名張市()<br>  
フォトニュース Photo
+
'''吉田田タカシ講演会'''<br>
2021.09.01 埼玉県三芳町
+
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!<br>
■子ども食堂や生活困窮者に
+
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。<br>
JAいるま野からお米寄贈
+
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。<br>
JAいるま野より、「こども食堂への支援や生活困窮者への食糧支援等」を目的として、7/16(金)に、いるま野産米コシヒカリ200袋(1,000kg)を寄贈いただきました。寄贈されたお米は、フードバンクみよしを通して生活困窮者やこども食堂等に配布されます。この事業は、JAいるま野の地域活性化や農業振興に貢献する取組みとして実施されました。
+
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!<br>
 
+
日時:2024.10月19日土13:30~15:30<br>
■消防団員と共に町を守る
+
場所:防災センター(鴻之台)<br>
役場機能別消防団員辞令交付式
+
定員:50人<br>
7/16()、役場庁舎で三芳町役場機能別消防団員の辞令交付式が行われ、役場の若手職員7人が新たに機能別消防団に加わりました。役場の機能別消防団は、町職員の防火意識の向上と、イベントでのPR活動や各戸訪問による住宅防火診断、町消防団員の後方支援を目的に組織されました。現在は12人の役場職員が機能別消防団員として活動しています。
+
※先着順、参加無料<br>
 
+
申込:申込フォームから<br>
■誰もが住みやすいまちづくり
+
※電話でも可。<br>
公共施設のまち歩き点検
+
定員に余裕があれば当日参加可<br>
7/29(木)、マレーシアの共生社会ホストタウンとして心のバリアフリーやユニバーサルデザインのまちづくりに取り組む一環として、公共施設の人に優しい箇所や改善すべき箇所を確認するまち歩き点検を実施しました。この事業には共生社会推進懇談会のメンバーが参加し、様々な障がいや年代の人が住みやすいまちづくりに向けて施設の点検を行いました。
+
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325<br>
 
+
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
■藤久保浅間神社の山開き(例祭)
+
富士登山のご利益を藤久保で
+
8/1(日)藤久保の住宅街の中にある浅間神社で行われた山開き。浅間神社保存会が富士登山と富士山本宮浅間大社(静岡)に参拝してお札を持ち帰り、浅間神社の祠に納めました。富士山を模した塚の上に祠が築かれている浅間神社。富士登山が難しい人たちも参拝することで富士登山と同じご利益を得られるといいます。コロナ禍の今、藤久保で「富士登山」をしてみてはいかがでしょう。
+
 
+
町で行われたイベントや活動をお届けします!広報に掲載された人で希望者には、写真を差し上げますので、秘書広報室にご連絡ください。
+
 
+
問い合わせ:秘書広報室
+
【電話】049-258-0019(内線314)
+
〔広報みよし 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふじみ野写真館
+
2021.09.01 埼玉県ふじみ野市
+
◆みんなで応援!東京2020パラリンピック 八尾陽夏(やおはるか)さん、東京2020パラリンピック出場激励会
+
8月5日、東京2020パラリンピックに「ボート混合PR3舵手つきフォア」で出場する八尾陽夏さんの激励会を実施しました。当日は、亀久保小学校の児童から応援フラッグの贈呈や大井東中学校吹奏楽部による応援動画が上映されました。 
+
8月27日(予選)・28日(敗者復活戦)・29日(決勝・表彰式)の日程で行われますので、応援しましょう。
+
  
◆朝から皆で元気に体操イオンdeラジオ体操
+
〔〕<br>
7月27日~8月1日の6日間、東久保中央公園で「イオンdeラジオ体操」を開催しました(8月2日は中止)。子どもから高齢者まで延べ652人が参加しました。 
+
8月3日~9日まではイオンタウンふじみ野で開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止しました。
+
 
+
◆寄付をいただきありがとうございます 
+
7月27日、JAいるま野から新型コロナウイルスの影響を受けた市民の皆さんへ「JAいるま野災害支援事業」として、1tのお米が贈られました。 
+
子ども食堂や生活にお困りの人への支援に活用します。
+
 
+
◆上福岡駅東口前がより安全・便利に上福岡駅東口横断歩道橋開通式 
+
7月15日、上福岡駅東口横断歩道橋開通式を実施しました。 
+
屋根付きの歩行者専用歩道橋で上福岡駅東口からサンロード両側の歩道へ直接下りることができるようになりました。
+
 
+
◆ごみ処理の裏側を見学 海洋プラスチックごみ問題講座 and バックヤードツアー 
+
8月5日、夏休みの特別企画として環境学習講座を実施しました。県水環境課の職員を講師に招き、世界中で関心が高まっている海洋プラスチック問題を学んだり、普段は見られない環境センターの裏側を見ることで、皆さんが排出するごみの処理方法を学んだりしました。
+
 
+
◆おいしく、いただきます!放課後児童クラブで給食サービスを実施 
+
小学校の夏休み期間の7月21日、26日~30日の6日間、放課後児童クラブで給食サービスを実施しました。 
+
給食での配膳やお代わりのルールを学童の先生に教わりながら、子どもたちは黙食で給食を味わいました。
+
〔市報ふじみ野 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
伝言板
+
2021.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
  
広報課
+
〔〕<br>
【電話】25-2193【FAX】25-2835【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
 
+
■輪西「土曜サロン ワニワニ」(無料)
+
赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず交流できます。9月は、うどんの提供はありません。
+
日時:9月4日・18日(土)10:30~12:30
+
会場:ワニワニクラブ(ぷらっと。てついち内)
+
申込方法:当日会場で
+
 
+
詳細:同実行委員会・吉田
+
【電話】090-5223-3969
+
 
+
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
子どもたちに食事を提供して、温かく見守る活動を行っています。9月は弁当をお渡しします(各日100食限定)。
+
日時:9月11日・25日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
 
+
詳細:室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
 
+
■自殺予防団体-SPbyMD-こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習
+
大切な人を自殺で失いたくないと真剣に考えている人が、予防策を学び、スキルを磨くことができます。
+
日時:9月18日(土)10:00~16:00
+
会場:生涯学習センター「きらん」
+
定員:先着25人
+
料金:1,000円
+
申込方法:9月3日まで、件名に「GK室蘭申込」、本文に住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業を記入し、メールで
+
 
+
詳細:同団体
+
【メール】jigyou.spbymd@gmail.com
+
 
+
■四正太極拳室蘭教室・武ring(ぶりんぐ)会員募集
+
基礎から一緒に学んで、楽しく動きませんか。見学や体験もできます。
+
日程と会場:
+
毎週火曜日…輪西中核施設集会室(ぷらっと。てついち内)
+
毎週木曜日…室ガス文化センター
+
時間:18:30~20:30
+
料金:月額2,500円(親子で参加の場合、高校生までの子どもは500円)
+
 
+
日程と会場:
+
毎月第1~3土曜日…スーパーアークス室蘭中央店3階カルチャーセンター
+
時間:10:30~12:30
+
料金:月額2,000円
+
 
+
申込方法:事前に電話で
+
 
+
詳細:斉藤
+
【電話】090-7053-5872
+
 
+
■NPO法人はちどりプロジェクトSDGs de 地方創生
+
SDGsと地方創生について、カードゲームを通して学びます。
+
対象:高校生以上
+
日時:9月11日(土)13:00~16:00
+
会場:ほしのおくりもの2階(東町2-27-4)
+
定員:先着20人
+
料金:1,500円(大学生以下は500円)
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申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
 
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■カンボジア支援チャリティーライブ
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国境のないウクレニストHACHI、室蘭在住のKENTOが出演します。
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日時:9月11日(土)18:15~20:00
+
会場:ほしのおくりもの2階
+
定員:先着20人
+
料金:2,500円(大学生以下は500円)
+
申込方法:9月10日まで、氏名・電話番号・イベント名を記入し、メールで
+
 
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■「ナディアの誓い」上映会×トークライブ
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2018年にノーベル平和賞を受賞したナディアのドキュメンタリー映画上映と、はちどりプロジェクト代表のトークを行います。
+
日時:9月12日(日)(1)14:30~16:30(2)18:00~20:00
+
会場:胆振地方男女平等参画センター(ミンクール)
+
定員:各先着50人
+
料金:前売り券1,000円、当日券1,300円(大学生以下は各500円引き)
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申込方法:9月11日まで、ミニマム(中央町)、お休み処むらた(母恋北町)、ほしのおくりもの、ナニナニ製菓(中島町)で前売り券を購入するか、氏名と電話番号を記入し、メールで予約
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詳細:宮手
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【電話】080-3262-0750【メール】hachidori2011@hotmail.co.jp
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■室蘭山岳連盟 秋の市民登山会(室蘭岳)(無料)
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さわやかな秋の空気のもと、市街を眼下に望みながら登山を楽しみましょう。
+
登山の前に飲み物をお渡しします。
+
日時:10月3日(日)9:00~(8:30までに集合、小雨決行)
+
集合場所:だんパラ公園第2駐車場ログハウストイレ前
+
定員:先着50人
+
用意する物:昼食・水筒・雨具・手袋・マスク・ウエットティッシュ
+
申込方法:10月2日まで、電話で
+
 
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詳細:同連盟・寺口
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【電話】86-5795
+
 
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■子ども食堂「クル」
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カレーライスと飲み物を提供します。食後は、学習や遊び、コミュニケーション支援などを行います。
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また、LINE(@845oywqe)で悩みや困り事などの相談を24時間受け付けています。
+
日時:9月11日・25日(土)11:00~14:00
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
+
定員:各先着20人
+
料金:大人200円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前日まで、電話で
+
 
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詳細:NPO法人くるくるネット・鳥山
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【電話】48-9133
+
 
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■ボイラー取扱い作業主任者能力向上および業務従事者安全衛生教育
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対象:ボイラー取扱い主任者・業務従事者で、免許取得またはボイラー取扱作業主任者に選任された後、おおむね5年経過した人
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日時:9月30日(木)9:00~17:00
+
会場:中小企業センター
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定員:先着20人
+
料金:7,700円(会員以外の人は、別途テキスト代1,884円がかかります)
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申込方法:9月21日まで、直接(月・水・金曜日9:00~12:00)、または、料金などを振込後に申込書を郵送するか、現金書留に同封し郵送で
+
 
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詳細:(一社)日本ボイラ協会北海道支部室蘭地区支部
+
〒050-0083東町2-22-3東町コーポラス1階【電話】43-5696
+
 
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■室蘭障がい者スポーツ協会 菅原美智子杯室蘭ボッチャ大会
+
2人1組のチームで行う、ボッチャの競技大会を開催します。
+
対象:市民
+
日時:10月17日(日)12:30~17:00
+
会場:旭ヶ丘小学校体育館
+
定員:先着16チーム
+
料金:1チーム500円
+
申込方法:10月7日まで、電話、または代表者の住所・氏名・電話番号・チーム名を記入し、ファクスで
+
 
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詳細:同協会・松山
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【電話・FAX】45-4222
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■PCフレンズ07 パソコン教室会員募集
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パソコンの基礎だけでなくリモートなど、幅広く勉強します。体験学習も受け付けています。
+
日時:毎月第2・4金曜日10:00~12:00
+
会場:中小企業センター
+
料金:月額2,500円
+
申込方法:電話で
+
 
+
詳細:伊勢
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【電話】090-7652-6025
+
〔広報むろらん 2021年(令和3年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
瓦版協働時代329 ホップ・ステップ・ネットワーク!
+
2021.09.01 岐阜県岐阜市
+
記事本文を読み上げる
+
■自分をとりもどせる居場所をつくる
+
「えん」は、前身のフリースクール「人と学ぶ場ふらっと」の更なる発展を願い法人を設立し、新たにスタ-トしました。不登校や学習支援のみならず、子ども食堂の運営など年々活動が広がっています。活動を通し、異年齢でより多くの人たちにさまざまな形で参加してもらいながら生きづらさを抱える人たちも共に学び合い、生き合う居場所をつくっていきます。秋には不登校のイメージを変えるイベント「不登校フェス」を、当事者を中心に企画開催予定です。一緒に活動しませんか。
+
  
問合せ:
+
〔〕<br>
NPO法人えん【電話】267-6186、
+
市民活動交流センター【電話】264-0011
+
〔広報プラスーわたしの広報ぎふー2021年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題
+
2021.09.03 北海道 様似町
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◆7/19・職員が避難所運営の訓練実施
+
7月19日(月)、様似町役場職員の避難所運営に関する知識の習熟を図るため、避難所の設営や避難者対応などの訓練が行われました。訓練は、土砂災害警戒情報が発表されたため中央公民館を避難所として住民に避難指示を発令したことを想定して実施。
+
中央公民館文化ホールに、ダンボールベッドを設営、また、発電機や電動簡易トイレの使用訓練などが行われました。
+
  
◆7/30・様似を彩る夏の星座、星空観察会
+
〔〕<br>
7月30日(金)、アポイ山麓で星空観察会が行われ、町内外から11名のかたが参加しました。
+
参加者は、アポイ山荘で星座についての講話を聞いたあと、牧野へ移動しました。
+
牧野では、レーザーポインターを使って説明するガイドの話を聞きながら双眼鏡で星を観察しました。
+
途中、天体望遠鏡を使い土星の環を見るなど普段、目にすることができない星も観察しました。
+
 
+
◆8/3・ラジオ体操and子ども食堂開かれる
+
8月3日(火)、様似ロータリークラブと子育てボランティアグループあいあいの共催で、「ラジオ体操and子ども食堂」が開かれ、夏休み期間の子どもたちや地域のかたが集まりラジオ体操を行ったのち、参加者へアポイ米を使ったおむすびが配られました。様似ロータリークラブの髙村洋子会長は、「あいあいが何年か前からやりたいと考えていた活動。地域の子どもとともに、また集まりたいねと思ってもらえたら」と話しました。
+
 
+
◆8/6・草刈りでまちをきれいに
+
8月6日(金)、様似建設協会(池田尚登会長)による町道様似公園線の草刈り作業が行われました。
+
この活動は毎年お盆のお墓参り時期に、墓地周辺の環境を良くしようと地域貢献活動の一環として行われています。
+
作業には約10名が参加し、早朝から沿道の草をカッターで刈り、ほうきできれいに集めるなどして、町道の景観整備に協力していただきました。
+
 
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◆8/7・アポイ岳ジオパークDEスタンプラリー
+
8月7日(土)~9日(月)までの3日間、アポイ岳登山コースとアポイ岳ジオパーク周遊コースの2コースに分かれ、アポイ岳ジオパークDEスタンプラリーが行われました。
+
9回目のアポイ登山となる常本さんは「今日は特に暑い日だったけど、無事登りきることができました。」と話され、景品の中から九魔(クマ)除けの鈴を受け取りました。
+
 
+
◆8/21・スクラッチシートでお絵かき
+
8月21日(土)、中央公民館でカン×カン講座@図書館「スクラッチシートでお絵かき」が行われ、約10名が参加しました。スクラッチシートは、下地になる紙にカラーを付け、その上から黒色のクレパスを前面に塗って作ります。黒く塗り終わったシートを割りばしで削ると、下地の色が出てきて、色彩鮮やかな作品が完成。参加したかたは、花火や景色など思い思いの絵を描き、オリジナルのカードを作り上げました。
+
 
+
◆8/23・様似よいとこ体操で運動を
+
8月23日(月)、保健福祉センターきらくでおたっしゃ教室が行われました。今回の教室では、様似観光音頭をもとにした手足・体幹を無理なく動かす体操「様似よいとこ体操」をDVDを見ながら行いました。
+
どなたでも気軽に、足腰がおとろえないように体を動かせる「様似よいとこ体操」。65歳以上のかたがいるご家庭には、3月にDVDを送付しておりますので、ご家庭でもぜひご活用ください。
+
〔広報さまに 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
まちの話題 TOWN TOPICS
+
2021.09.05 新潟県新潟市西区
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◆自分で育てたジャガイモ きっとおいしいな
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7月11日、新通南自治会の有志が管理している「新通南ふれあい農園」でジャガイモの収穫が行われました。
+
この農園は、使っていない農地を有効活用し、子どもの食育を目的に行っているもの。ことしの4月から苗植えを開始し、今回が初めての収穫となりました。
+
有志は「耕うんから収穫まで全て自分たちで行うため、農作業の大変さも経験できます。また、親子のコミュニケーションの場にもなっています」と話していました。
+
秋にはサツマイモなどを収穫する予定。年間を通してさまざまな野菜を育てていきます。
+
 
+
◆五十嵐浜の恵み 地引網で学ぶ
+
7月25日、五十嵐浜で移動式子ども食堂「さくら食堂」を運営するスマイルストーリーが、子どもたちに五十嵐浜の豊かさと保全を知ってもらおうと、新潟漁協五十嵐浜支所の協力のもと、朝食付きで地引網や海岸清掃を実施しました。
+
漁協職員の合図で、参加者が網の両端を手繰り寄せると、30分ほどで網は上がりました。網の中にはアジなどの多数の魚がかかり、参加者に配られました。
+
参加した子どもからは「近くの海にこんなに魚がいるんだ」との声も。
+
海岸清掃後は魚の入った番屋汁で、五十嵐浜の恵みを満喫していました。
+
 
+
◆安心して通える通学路を目指して
+
7月17日、坂井輪中学校区まちづくり協議会が、新通小学校区と新通つばさ小学校区の範囲で、通学路の危険個所確認を行いました。これは、新通小学校と新通つばさ小学校に分かれたことで、新しく通学路安全マップを作成するために実施したものです。
+
30℃を超える中、地域住民は3人1組でそれぞれの通学コースを確認。見通しの悪い曲がり角のカーブミラー設置や狭い道路での路側帯の確保、生活道路で歩行者や自転車が安全に通行できる「ゾーン30」の設置など、児童が安全に通学できるかを確認しました。
+
参加した住民からは「実際歩いてみることで通学路で気になる場所が分かった」との声が上がりました。
+
今回の危険個所を確認した通学路安全マップは秋に完成させる予定です。
+
 
+
◆若い力で地域に活力 新潟西高等学校
+
7月21日、新潟西高等学校ボランティア部が、内野平和台自治会のこども夏祭りのために、ペットボトルで作ったイルミネーションの飾り付けをしました。これは、コロナ禍で地元地域を元気づけようと企画したものです。
+
内野平和台自治会館内にイルミネーションを設置し点灯すると、生徒や地元住民からは歓声が上がりました。
+
  
※身近な情報をお知らせください
+
〔〕<br>
問い合わせ:地域課広報・広聴担当
+
【電話】264-7180
+
〔西区役所だより「にし」 (令和3年9月5日)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ちょこっとタウンジャーナル小美玉
+
2021.09.09 茨城県小美玉市
+
毎週金曜日に更新!市民レポーターによるウェブメディア
+
「タウンジャーナル小美玉」は、市民記者が小美玉の食・人・文化・お店などの地域に密着した情報を取材し、「私のおすすめ」記事にして紹介する地元密着ウェブメディアです。
+
  
■笑顔もお届け、にこにこ食堂みのり
+
〔〕<br>
「ににこ食堂みのり」は、地域の子どもたちに温かい食事や居場所を提供する「子ども食堂」として、2018年に始まりました。茨城保健生協小美玉支部が運営し、食事の調理は同職員や地域のボランティアが担います。コロナ禍の現在は持ち帰り弁当のみの対応で、中学生までは無料、大人200円。毎月第4日曜日に農村女性の家⦅納場⦆で開催しています⦅9月は中止。以降の開催は未定⦆。
+
活動は食事提供と、学習支援、子どもたちの健康づくり。今はコロナ禍で休止していますが、食堂は子どもたちに勉強を教え、生活習慣を整えるという役割もあります。コロナ禍になる前は、お年寄りもよく訪れており、お互いに癒やされる関係性ができていました。
+
「子どもたちや一人暮らしのお年寄りが気楽に立ち寄れる場所にしたい」と笑顔で語るのは、運営委員長の山口さん。「にこにこ食堂みのり」は、認知度が上がるとともに、地域の交流拠点としての役割の幅を広げています。
+
記事全文は「タウンジャーナル小美玉」をご覧ください。
+
〔広報おみたま 令和3年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
市政だより ーお知らせ(2)ー
+
2021.09.09 山口県柳井市
+
◆余っている食品の寄付を
+
10月は食品ロス削減月間です。食品を買いすぎない・作りすぎない・食べきるよう工夫しましょう。食べきれない場合や贈答品などが余ってしまう場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置しているフードバンクポストに寄付できます。集まった食品はフードバンク山口により福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
  
◇フードバンクポスト設置場所
+
〔〕<br>
・アルク柳井中央店
+
・市民生活課(期間限定設置:9月9日(木)~10月29日(金))
+
 
+
◇寄付が可能な食品
+
缶詰,菓子,乾物・麺類,インスタント・レトルト食品,調味料・食用油,備蓄品(乾パンなど),嗜好品(茶葉など),飲料(ジュース、お茶、飲料水など),特殊な食品(ベビーフード・離乳食など)
+
 
+
◇注意
+
・賞味期限が1カ月以上あり、未開封のものが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
◇ボランティア募集
+
フードバンク山口では寄付された食品を定期的に回収する人を募集しています。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口 【電話】080-3565-9640
+
ひかりステーション(熊谷興業(株)内) 【電話】0833-71-0798
+
市民生活課 【電話】22-2111(内線165)
+
 
+
◆9月・10月は動物の飼い方マナーアップ強化期間
+
 
+
◇犬の飼い主が守るべきこと
+
・散歩時に飼犬がフンをした場合、袋などに入れて必ず持ち帰りましょう。場所によっては排尿の跡を水で洗い流すなどの配慮も必要です。日頃から自宅で排せつを済ませてから散歩に行くようにしましょう。
+
・散歩中は必ずリードでつないでください。
+
・登録と狂犬病予防注射を必ず実施してください。
+
 
+
◇猫の飼い主が守るべきこと
+
他人の家にフンなどをしたり、車の上に乗りキズをつけたりしていませんか。猫は室内で飼い、交通事故、感染症などの危険から守りましょう。
+
 
+
◇守りたい飼い主の義務
+
・動物の習性などを正しく理解し、終生責任をもって飼いましょう。
+
・繁殖を望まない場合は不妊、去勢手術を考えましょう。
+
・突然の災害や行方不明時に動物の所有者を明らかにするため、首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう。
+
 
+
◇野良猫にエサを与える人へ
+
・野良猫などへの無責任な餌やりはやめましょう。餌やりにより周辺住民への迷惑や危害を増やすだけでなく、不幸な命を増やすことにつながります。
+
 
+
問合せ:市民生活課
+
【電話】22-2111(内線166)
+
 
+
◆合併処理浄化槽を利用しましょう
+
し尿の処理が単独処理浄化槽やくみ取りの場合、台所・風呂・洗濯で使用した水は浄化されず川や海に流れ込みます。環境にやさしい合併処理浄化槽への転換をお願いします。
+
・浄化槽設置補助区域内の一般住宅は改修費用の一部が補助されます。
+
・公共下水道や農業集落排水が利用できる地域は下水道等への接続をお願いします。
+
 
+
問合せ:詳しくは問い合わせてください。
+
下水道課 【電話】22-2111(内線293)
+
 
+
◆浄化槽の適正な管理をお願いします
+
川や海の水質保全のため、浄化槽管理者は下記(1)、(2)を実施しましょう。
+
(1)水質検査(法定検査:年1回)
+
浄化槽を新たに設置した時は使用開始後3~8カ月の間に1回、2年目以降は年1回受けなければなりません。
+
(2)保守点検と清掃
+
浄化槽の性能維持のため欠かせない作業です。浄化槽の大きさや処理方式で回数は異なります。
+
 
+
問合せ:県柳井健康福祉センター
+
【電話】22-3631
+
 
+
◆社会生活基本調査を行います
+
国民生活の実態を明らかにし、各種施策の基礎資料として活用することを目的に実施します。10月に調査員が調査をお願いする世帯に伺いますので、ご協力をお願いします。
+
 
+
問合せ:
+
県統計分析課人口統計班【電話】083-933-2650
+
政策企画課【電話】22-2111(内線471)
+
〔広報やない 令和3年9月9日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
GOKASE TOPICS まちのわだい(1)
+
2021.09.10 宮崎県五ヶ瀬町
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■地域で顔の見える食育を地元食材で子ども食堂「くららキッチン」オープン
+
夏休み中、鞍岡鞍楽(くらおかくらら)(鞍岡地区複合型交流施設)に3日間限定の子ども食堂「くららキッチン」がオープンしました。8月4日、5人のボランティアスタッフにより、1食250円で約40食分の定食が用意され、鞍岡小学校児童26人や小学校職員らが利用。米やトマト、ナス、パプリカといった食材は地域から提供され、デザートにフルーツゼリーも付くなど、まるで給食のような、地元野菜と愛情たっぷりの楽しい昼食となりました。
+
〔広報五ヶ瀬 2021年9月号 No.656〕 <br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
2021.09.11 東京都品川区
+
ふるさと納税(寄付)対象事業
+
・子どもたちの笑顔がお返しです
+
  
受付期間:9月10日(金)~12月31日(金)
+
〔〕<br>
目標金額:500万円
+
  
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が30カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月10日(金)からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
■しながわ子ども食堂 子ども食堂って?
+
〔〕<br>
子どもたちがおなかいっぱいご飯を食べられるように、地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください。
+
  
■しあわせ食卓事業とは?
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
  
■寄付方法
+
〔〕<br>
◇クレジット、その他電子決済
+
区ホームページから、外部サイト(ふるさとチョイス)へアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
  
◇払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
■税制上の優遇措置
+
〔〕<br>
この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
  
問い合わせ:税務課
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
問い合わせ:子育て応援課
+
〔〕<br>
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和3年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
表紙・裏表紙
+
2021.09.15 福岡県八女市
+
■一風堂のキッチンカーがやって来た
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ラーメン店「一風堂」のキッチンカーが、8月21日(土)、おりなす八女駐車場に訪れました。これは、毎週土曜日に子ども食堂と学習支援を行う土曜クラブが実施(協力:一風堂、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ)したもので、事前に申し込みを行った子どもたち約120人にできたてのラーメンが提供されました。子どもたちは「初めて食べたけど、とってもおいしかった」、「大きくなったらお店に行ってみたい」と笑顔。食事後には、食べた感想や感謝などのメッセージを付箋に書き、模造紙に貼り付けました。当日は、受付時間の分散や手洗い消毒など、徹底した感染予防対策が行われました。
+
  
■豪雨災害の復旧支援を県に要望 県議会県土整備委員会の災害現場視察
+
〔〕<br>
8月11日から降り続いた記録的な大雨は、住宅の損壊や浸水、道路損壊、がけ崩れなど市内各所で被害をもたらしました。現在、被災箇所の復旧、被害状況調査に全力で取り組んでいます。8月27日(金)には、福岡県議会県土整備委員会による被災箇所の現地視察が行われ、矢部村の殊正寺(しゅしょうじ)地区、県道八女香春(かわら)線の上陽町真名子(まなご)地区の2か所の被害状況を確認しました。三田村市長は、今回の豪雨による被災箇所の復旧支援についての要望書を提出しました。被災地域にとって、生活基盤の根幹であるライフライン、インフラの早期復旧は切実な課題です。今後、国や県、関係機関と連携を図りながら、市民の皆さんが一刻も早く、平穏な生活を取り戻し、安心して暮らせるよう復旧、復興に向けた取り組みを進めていきます。
+
  
■ふるさとの魅力、再発見! 新しい仲間との楽しい2日間
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
7月29日(木)~30日(金)に1泊2日で八女市の自然や文化、歴史、産業等を再発見する八女市スーパースクール事業「ぐる~っと八女探検隊2021」を小学6年生を対象に実施しました。
+
ページ名 [[]] ()<br>
初日は文化、2日目は歴史と産業をメインに、ふるさとわらべ館や星の文化館、五條氏邸、ぶどう狩りなどといった八女市内のさまざまな施設をめぐり、見学・体験を行いました。
+
子どもたちは自らカメラで撮影をし、見学・体験を通して感じたことを「探検新聞」にまとめ、それぞれオリジナルのとてもユニークな新聞を作成しました。参加者からは「ふるさとのたくさんの魅力や歴史について新しく知れたので良かった」、「新しい仲間と2日間行動できて楽しかった」などの声が聞かれました。
+
  
■河川を守り美しくする活動を行う2団体に県知事感謝状
+
〔〕<br>
令和3年度福岡県河川功労者として、祈祷院矢部川星野川を美しくする会(野田義和代表)と矢部川を守り美しくする会(柳島地区・秋山久実代表)が知事感謝状を受賞しました。
+
祈祷院は平成5年から、柳島は平成8年から矢部川の河川清掃および草刈りを継続して実施し、河川愛護活動に取り組んでいます。
+
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、表彰は八女県土整備事務所で実施されました。
+
  
■渋沢栄一が教えるお金の絵本「おかねってなぁに?」を寄贈
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
2024年に発行される新1万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一が教えるお金の話、絵本「おかねってなぁに?」を日本商工会議所青年部(以下YEG)が製作し、八女商工会議所青年部が八女市へ10冊を寄贈しました。YEGでは日本資本主義の父であり、商工会議所の創設者である渋沢栄一氏のことを多くの人に知ってもらおうと作られたもので、お金の大切さなどがわかりやすく書かれています。
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ページ名 [[]] ()<br>
寄贈された本は、子どもだけでなく多くの人が手に取って読めるよう、市立図書館本館・分館、やめっこ未来館などに置かれる予定です。
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■全国大会出場を市長へ報告
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8月11日(水)各種競技の全国大会に出場する皆さんが三田村市長に報告を行いました。
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○石井光輝(こうき)さん(南中3年)
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第69回福岡県中学校相撲大会で3位入賞し、九州大会および全国大会への出場権を獲得。
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○井手芹娃(せりあ)さん(立花小4年)
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第40回福岡県空手道選手権大会に出場し、組手の部で3位、形の部で準優勝。形の部で全国大会出場権を獲得。
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全国大会に出場する2人に対し、市長は「全国から強い人が集まる。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合をしてほしい」と2人を激励しました。
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〔広報八女 2021年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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こどもの居場所づくりセミナー
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2021.09.15 埼玉県 クリエイティブ・コモンズ
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日本では7人に1人の子供が貧困状態にあり、当たり前の生活を営めない子供たちがたくさんいます。
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経済的な困窮だけでなく「人のつながり」や「教育・体験の機会」が奪われるなど、貧困の連鎖が大きな社会問題になっています。
+
こうした中、地域住民の自主的な取組である子ども食堂などの子供の居場所づくりが多様な形で急速に広がっています。
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子供の居場所は、地域の大人が子供に関わることで「自己肯定感を育む」場となっており、まさに、社会全体で子供を育てる拠点です。
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地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子供の居場所づくりに関わってみませんか?
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対象:どなたでも
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〔〕<br>
日時:令和3年10月18日(月曜日)14時~16時
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場所:オンラインでの開催
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所在地:オンラインでの開催となります。
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詳細は、下記詳細ページよりご確認ください。
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費用:無料
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申し込み:10月11日(月曜日)までに、メールまたはファックス(氏名、団体名・役職、お住まいの市町村、電話番号、メールアドレスを明記)でNPO法人新座子育てネットワーク(メール:saiibasho@ccn.niiza-ksdt.com、ファックス番号048-482-5731)へお申し込みください。
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詳細ページへのリンク:https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/news
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問合せ:埼玉県子供の居場所づくり推進事業事務局(NPO法人新座子育てネットワーク)電話::070-1455-0017
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〔埼玉県広報情報 (2021年9月1日〜9月15日公開)〕 <br>
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ページ名 [[]] ()<br>
知っていますか? 民生委員・児童委員!
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2021.09.15 山口県周南市
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コロナ禍においても、感染予防に最大限配慮し、活動しています。
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■地域福祉活動
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高齢者保健福祉実態調査、登下校時の見守り、サロン活動、子ども食堂への協力などを行っています。また、電話での安否確認、メッセージ入りグッズのポスティングなど、工夫した活動もしています。
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■相談・支援活動
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担当区域内の高齢者の見守りや支援、子育て世帯からの相談などに対応しています。福祉サービスなどの情報提供を行ったり、必要に応じて、行政・地域包括支援センター・学校などの関係機関へつないだりします。
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問合せ:地域福祉課福祉調整担当
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【電話】0834-22-8465
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〔広報しゅうなん 令和3年9月15日号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
 
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'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
〔〕 <br>
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2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
 +
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
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〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月22日 (日) 08:39時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

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周辺ニュース

ページ名 鴨川市家庭教育相談室 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
家庭教育相談
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
※都合により変更することがあります
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
問い合わせ:
同相談室【電話】7094-0910
生涯学習課【電話】7094-0515
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
【電話】045-210-8292
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市子どもの未来応援室 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)
フリースクールのことを知っていますか
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
問合せ:子どもの未来応援室
【電話】228-0244
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県(教育委員会・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分
(受付:12時30分~16時)
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
内容:
・個別相談会
・フリースクール等活動紹介
・進路についての情報提供など
※事前申し込み不要
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】045-210-8292(直通)
〔広報はこね 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育政策課 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)
八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
次のような事業に活用します。
(1)子どもの学力向上に関する事業
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
(3)特別支援教育に関する事業
(4)幼児教育の充実に関する事業
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131
〔広報やつしろ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市教育委員会 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)
教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏
ところ:アイビー・プラザ
対象:小・中学生の保護者など
定員:360人 申し込み順
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
指導室【電話】32-6744
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター東成 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
◇ファミリー・サポート・センター事業
対象:乳幼児、小学生
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。
  ※事前に登録が必要
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区いきいき教室 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
児童いきいき放課後事業
対象:小学生
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
【電話】6684-9573
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市塾代助成事業運営事務局 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)
塾代助成事業
対象:小学生、中学生
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
助成金:一人につき月額1万円まで
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区子ども・子育てプラザ 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
東成区子ども・子育てプラザ
対象:乳幼児、小学生
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。
  ※事前予約が必要です。
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成図書館 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)
東成図書館
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区自立相談支援窓口 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
◇子ども自立アシスト事業
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者自立支援事業コネクションズおおさか 大阪府大阪市東成区()
大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
対象:15歳~39歳
問合せ:コネクションズおおさか
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市地域若者サポートステーション 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)
大阪市地域若者サポートステーション
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
対象:15歳~49歳
問合せ:サポステ【電話】6147-3285
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市子どもの権利条例 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)
個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員
「いじめゼロのまちづくり」
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)
シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員「不登校対策」
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。
民間のフリースクールなどとの連携について問う。
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
「市内小中学校の教職員配置」
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日本福祉大学同窓会 三重県津市(事項百科・三重県)
「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
定員:先着72人
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県津島市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分
場所:生涯学習センター小ホール他
内容:家族の体験報告・交流会
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
定員:60人程度
参加費:無料
申込:9月17日(火)までに下記へ。
問合:津島保健所【電話】26-4137
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市()
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.9月14日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 松伏町教育文化振興課 埼玉県松伏町()
松伏町人権セミナー受講者募集
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
◇第4回
日時:2024.10月30日(水)13:30~15:00
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏
場所:防災備蓄センター会議室
費用:無料
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
家庭教育講座不登校について
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
対象:小中学生の保護者・一般
講師:志賀周子氏
保育:幼児4名(申込み順・無料)
申込み:申込み不要。直接会場へ
問合せ:教育文化振興課
【電話】991-1873
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 群馬県前橋市(居場所・群馬県)
若者たちのつながりの居場所に
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 学校に行かない子を持つ親の会(吉川市) 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時
場所:おあしすセミナールーム2
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや不登校で困っている。

日時:2024.9/18(水)15:00~17:00
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)10月4日(金)17時
(2)10月25日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三芳町総務課人権・庶務担当 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)
人権を考えるつどい
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
場所:コピスみよし2階ミニホール
定員:100人
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】内線405
〔広報みよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.9月26日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談
日時:2024.9月12日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師
申込み:前日までに予約をしてください。
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135
〔広報おがの 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
※2024年9月16日(月・祝)を除く。
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 時事問題研究会 京都府長岡京市()
講演会
(1)2024年9月21日
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
300円
HPあり
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
【電話】951-1776
〔広報長岡京 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 茅ヶ崎市教育センター 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分
場所:青少年会館ホール
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
申込:9/20(金)まで
問合せ:教育センター【電話】86-9965
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 須坂市福祉課 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
◆あなたの気持ちを聞かせてください
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
◆相談窓口
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
◇ひきこもり支援ポータルサイト
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
※二次元コードは本紙をご覧ください。
「いきづらさ」を考える講演会を開催します
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。
オンラインでも聴講できます。
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
場所:須坂市消防本部3階
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
演題:「いきづらさをつなげる」
参加費:無料
定員:
・会場30人
・オンライン100人
(どちらも申込順)
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
申込期限:10月10日(木)
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003
〔広報須坂 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
2024.9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時:(要予約・先着順)
2024.9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西原町教育相談室 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)
教育相談
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
【電話】098-944-3603
〔広報にしはら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市子ども家庭・若者課 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)
ひとり親相談
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・保護者のカフェin松阪 三重県松阪市(居場所・三重県)
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半
※毎月第1土曜日開催
ところ:福祉会館(殿町)
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
【電話】090-8438-1828
〔広報まつさか 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)
不登校・登校拒否を考える会
2024.9月8日(日)13時半~16時50分
場所:フェリエ南草津(野路一)
定員:100人〔先着順〕
費用:500円
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
【電話】090-4495-5102
【FAX】077-578-1168
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 オーエンス泉岳自然ふれあい館 宮城県仙台市()
オーエンス泉岳自然ふれあい館
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
内容:テント泊、クラフト体験等
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
【電話】379・2151【FAX】379・2152
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
日時:2024年9月27日(金)14時
場所:岡崎市民会館
費用:1,000円
申込:本紙のコードで。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
日時:
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分
場所:北部地域交流センター
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
【電話】080-3062-1302
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
津島市莪原町字椋木5番地
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
内容:家族の体験報告・交流会
定員:60人程度
申込期限:9月17日(火)
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137
〔広報やとみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区教育総合相談センター 東京都北区(教育相談室・東京都)
北区不登校保護者のつどい
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
日時・会場:
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年サポートセンター 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)
青少年の悩みごと相談
日時:平日9時から17時
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 株式会社オリィ研究所 東京都千代田区()
2024.09.05 [開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
株式会社オリィ研究所
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏
分身ロボットOriHimeの生みの親。
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024年9月10日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
就学援助
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育交流教室 つばさ 広島県庄原市()
・教育交流教室「つばさ」
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
訪問支援員
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
問い合わせ:教育指導課指導係
【電話】0824-73-1184
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市ほのぼのネット 広島県庄原市(居場所・広島県)
▽特別支援学校
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
対象者:小学生
開設日・開設時間:
・平日(学校開校日)
下校時~18時30分
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
・土曜日、学校休業日、長期休業など
8時~18時30分
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
▽「」への相談・連絡はこちら
・基幹センター
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214
・サテライト
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。
また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

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ページ名 NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 東京都台東区(メンタル相談・東京都)
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか
(傾聴カウンセラー研修説明会)
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00
場所:生涯学習センター303会議室
対象:20~60歳の女性
※教材費のみ必要。
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢
【電話】3876-1530
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

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ページ名 サーラグリーンアリーナ 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)
不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
【電話】585-1222
〔広報はままつ 2024年9月号〕

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ページ名 名張市市民活動支援センター 三重県名張市()
吉田田タカシ講演会
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
日時:2024.10月19日土13:30~15:30
場所:防災センター(鴻之台)
定員:50人
※先着順、参加無料
申込:申込フォームから
※電話でも可。
定員に余裕があれば当日参加可
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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