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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の24,546版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
20行: 20行:
 
</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[稚内市社会福祉協議会]] 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
 
+
'''民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン'''<br>
〔〕 <br>
+
「孤独・孤立対策強化月間」<br>
 +
▽実施期間<br>
 +
令和6年5月1日~5月31日<br>
 +
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。<br>
 +
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。<br>
 +
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』<br>
 +
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[民生委員]] 北海道富良野市(社会福祉協議会)<br>
催し・募集ー相談
+
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員<br>
2022.02.01 埼玉県行田市
+
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手<br>
 
+
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。<br>
■「ひきこもり」親のつどい
+
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。<br>
日時:2月22日(火)、3月29日(火)午後2時〜4時
+
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役<br>
場所:コミュニティセンターみずしろ分館
+
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。<br>
内容:ひきこもりや不登校で悩んでいる親同士で語らう
+
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。<br>
参加費:各回500円
+
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。<br>
その他:途中参加・退出可
+
安心してご相談ください。<br>
 
+
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)<br>
申込・問い合わせ:電話またはEメールでNPO法人にりん舎
+
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。<br>
【電話】080-6570-1734【Email】nirinsya@outlook.com
+
問合せ:福祉課【電話】39-2211<br>
〔市報ぎょうだ 令和4年2月号No.908〕 <br>
+
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[新潟県福祉保健総務課企画調整室]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
催し・講座 市民活動 発表会 サークル~街角情報BOX (1)
+
'''孤独・孤立対策強化月間'''<br>
2022.02.01 愛知県岡崎市
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。<br>
 
+
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。<br>
■ひきこもりを考える会
+
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト<br>
・家族の集い…2月18日(金)13時。社会福祉センター(美合町)。300円。当日会場へ。
+
~あなたはひとりじゃない~<br>
・相談会…2月23日(祝)13時。北部地域交流センター。電話で申込。
+
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
 
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室<br>
問合せ:おじぎ草 大庭
+
【電話】025-280-5176<br> 
【電話】090-9176-9583
+
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
〔市政だより おかざき No.1397 2022年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市地域ケア推進課]] 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
イベントナビゲーション ー公民館ー
+
'''孤独・孤立支援講演会'''-あなたの居場所は?-(無料)<br>
2022.02.01 大阪府阪南市
+
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)<br>
 
+
場所:鯱城ホール(中区)<br>
■尾崎公民館
+
対象・人数:当日先着300人<br>
○尾崎公民館地域課題解決講座(全6回)
+
問合:健康福祉局地域ケア推進課<br>
第4回目「ひきこもり本人の気持ちを考えよう~ひきこもり経験者の体験談から~(家族向け連続講座(2))」
+
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367<br>
ひきこもりの経験者から体験談を聞き、ひきこもり当事者の気持ちを考えてみましょう。
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
日時:2月22日()18時~20時
+
 
+
○第5回目「ひきこもり支援のための居場所とは?~仲間同士の支え合いについて~(家族向け連続講座(3))」
+
ひきこもり支援において居場所の支援はとても大切です、仲間同士で支え合う仕組みについて考えてみましょう。
+
日時:3月13日(日)14時~16時
+
 
+
[第4・5回目いずれも]
+
定員:20人
+
申込み:2月4日(金)から【電話】【E-mail】で
+
〔広報はんなん 2022年2月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[医療文化経済グローカル研究所]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)<br>
Informationーイベント(1)ー
+
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
2022.02.01 滋賀県守山市
+
  
■ひきこもり状態にある人や家族のための一斉電話相談
+
2024.05.15
ひきこもりでお悩みの人や、その家族に向けて、電話相談を実施します。お気軽にお電話ください。
+
■設立の背景と目的<br>
日時:2月17日(木)、18日(金) 午前9時~午後6時
+
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。<br>
 
+
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。<br>
問合せ:守山市社会福祉協議会
+
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。<br>
【電話・有線電話】583-2923
+
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。<br>
〔広報もりやま 令和4年2月1日号〕 <br>
+
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。<br>
 
+
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。<br>
ページ名 [[]]  ()<br>
+
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。<br>
お知らせ版〈健康-4〉
+
■研究所の組織<br>
2022.02.01 兵庫県宝塚市
+
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。<br>
 
+
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)<br>
◆こころのケア相談
+
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。<br>
日時:2月10日(木曜日)・16日(水曜日)、3月10日・24日(木曜日)13時半~15時
+
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。<br>
※2月16日(水曜日)は14時半~15時半
+
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
場所:三田会場
+
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。<br>
内容:こころの病気、ひきこもり、思春期の悩み、アルコール問題、認知症などについて精神科医や保健師が相談に応じます。
+
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。<br>
要予約
+
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。<br>
 
+
■設立記念講演会
申込み・問合せ:宝塚健康福祉事務所
+
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。<br>
【電話】62・7307
+
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。<br>
〔広報たからづか 2022年2月号No.1295〕 <br>
+
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。<br>
 
+
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。<br>
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
Informationーイベント(2)ー
+
場所:関宮ふれあいの郷<br>
2022.02.01 滋賀県守山市
+
 
+
■第3回 ひきこもり支援を考えるフォーラム開催
+
無料
+
ひきこもりに対する正しい理解を深め、当事者やその家族に対しての関わり方などについて学びませんか。
+
日時:3月5日(土)午後1時30分~3時45分
+
場所:市民ホール 小ホール
+
内容:演題「今、家族にできること」
+
講師:団(だん) 士郎(しろう)さん
+
定員:先着150人
+
申込み:2月18日(金)までにファクスかメールで下記へ申し込み
+
 
+
問合せ:守山市社会福祉協議会
+
【電話・有線電話】583-2923【FAX】582-1615【メール】fukushi@moriyama-shakyo.or.jp
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症の影響により、イベントの中止・延期が相次いでいます。イベントが実施されるかどうかについては、各イベントの主催者にお問い合わせください。なお、寄贈などの写真撮影時はマスクを外して行う場合があります。
+
※イベント案内やメンバー募集などの情報を掲載しています。詳しくは、秘書広報室【電話】582-1164へお問い合わせください。
+
〔広報もりやま 令和4年2月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
情報コーナー 講座・催し
+
2022.02.01 千葉県大網白里市
+
■ひきこもり個別相談会
+
ひとりで悩みを抱えこまず、まずは話をしてみませんか。ちょっとしたヒントが生まれるかもしれません。
+
日時:2月21日(月)13時~15時
+
会場:中央公民館
+
対象:ひきこもりの家族を抱えた方、ひきこもりの方、不登校、外に出ることが苦手な方
+
募集人数:3組先着順(1組1時間)
+
参加費:無料
+
※送迎はご相談ください。
+
 
+
申込・問い合わせ:
+
・特定非営利活動法人リンク
+
【電話】0475-77-7531【FAX】0475-77-7538【メール】info@npo-link.jp
+
・社会福祉課社会福祉班【電話】0475-70-0330
+
〔広報おおあみしらさと 令和4年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
そうだん室(3)  
+
2022.02.01 宮城県名取市
+
 
+
■こころの相談
+
日時:2日(水)13:30~16:30
+
場所:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
・事前予約制
+
 
+
問合せ:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
【電話】0223-22-2189
+
 
+
■ひきこもり・思春期こころの相談
+
日時:15日(火)13:30~16:30
+
場所:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
・事前予約制
+
 
+
問合せ:仙台保健福祉事務所岩沼支所
+
【電話】0223-22-2189
+
〔広報なとり 令和4年2月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
各種相談日
+
2022.02.01 京都府木津川市
+
 
+
◆いじめ・不登校対策カウンセリングルーム(要予約)
+
日時:木・金曜日(祝日を除く)午前9時30分~午後5時30分
+
場所:中央図書館「カウンセリングルーム」
+
その他:同日に、電話相談もおこなっています。
+
午後2時30分~3時30分
+
【電話】72-2650
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】75-1230
+
〔【京都府木津川市】広報きづがわ 2022年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ版〈セミナー・交流-2〉
+
2022.02.01 兵庫県宝塚市
+
 
+
◆自立就職支援セミナー ひきこもり経験から伝えられる本人との関わり方 [ID1044376]
+
日時:2月19日(土曜日)13時半~16時半。
+
対象者:15~49歳の求職中の人とその家族など。
+
内容:ひきこもりの実態と親と子の関わり方を実例を交えて専門家が講演。
+
個別相談あり(定員(先着順)3組)。
+
定員(先着順):40人。
+
 
+
申込み・問合せ:宝塚地域若者サポートステーション
+
【電話】69・6305(日・月曜、祝日を除く)
+
 
+
********************
+
申込み・問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】86・4006【FAX】83・2424
+
いずれも要予約。(※特記しているものを除く)。
+
〔広報たからづか 2022年2月号No.1295〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ版〈セミナー・交流-4〉
+
2022.02.01 兵庫県宝塚市
+
◆ひきこもりと愛 [ID1044293]
+
日時:2月12日(土曜日)13時~15時。
+
場所:くらんど人権文化センター。
+
対象者:ひきこもりの当事者、家族など。
+
内容:ひきこもり経験者と心理カウンセラーによる講演。
+
要予約。後日オンライン視聴可。
+
定員(先着順):50人。
+
個別相談会あり 定員(先着順)2人、要予約
+
 
+
申込み・問合せ:2月1日(火曜日)から一般社団法人いきがいさがし
+
【電話】050・3749・1227(10時~16時、月・日曜、祝日除く)へ。
+
〔広報たからづか 2022年2月号No.1295〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談室2
+
2022.02.01 静岡県焼津市
+
■心の悩みごと相談
+
日時:2月10日(木)午後1時~4時
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)
+
相談無料
+
 
+
問合先:地域福祉課
+
【電話】626-1127
+
 
+
■県中部健康福祉センターの健康相談
+
▽ひきこもり相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)午前8時30分~午後5時15分
+
 
+
▽心の病気の相談
+
日時:2月1日(火)・16日(水)午後1時30分~
+
 
+
▽酒害相談
+
日時:2月16日(水)午後1時30分~
+
 
+
(共通)
+
会場:藤枝総合庁舎
+
要予約
+
 
+
予約・問合先:県福祉課
+
【電話】644-9281
+
〔広報やいづ 2022年2月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
情報あらかると《お知らせ(2)》
+
2022.02.01 神奈川県相模原市
+
 
+
■サポステの相談会・セミナー
+
(1)サポステ説明会and簡易相談会in緑区
+
若者の就労と社会的自立をサポートするサポステの説明と簡易相談
+
日時:2月25日(金)午後1時30分~4時30分
+
会場:杜のホールはしもと セミナールーム2
+
 
+
(2)家族セミナー 自立に悩むわが子とど向き合うか
+
日時:2月26日(土)午前9時30分~正午
+
会場:サン・エールさがみはら
+
 
+
・・・共通・・・
+
対象:ニート・ひきこもり状態や生きづらさを感じる若者とその家族
+
定員:(1)12人、(2)30人(申込順)
+
申し込み:直接か電話で、さがみはら若者サポートステーションへ
+
電話︎042-703-3861
+
〔広報さがみはら 令和4年2月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
広報プラス ーわたしの広報ぎふー
+
岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ
+
2022.02.01 岐阜県岐阜市
+
 
+
■ひとりで悩みや不安を抱えている方へ
+
生きづらさを感じている、生活資金に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DV、犯罪被害など、いろいろな悩みにより孤独を感じ、社会的に孤立している方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。さまざまな支援策や相談窓口を準備していますので、ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
 
+
問合せ:県庁地域福祉課
+
【電話】058-272-8435
+
〔ホーム 2022年2月1日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
【Information】お知らせ
+
2022.02.03 茨城県鉾田市
+
 
+
■厚労省助成事業・茨城ひきこもり講演会
+
日時:3/12(土)13:30~16:30
+
場所:土浦・亀城プラザ(土浦市中央2-16-4)
+
内容:講演1「ひきこもり支援と回復」
+
講演2「8050問題・親亡き後への備え」
+
※参加者によるグループ交流あり。
+
参加費:無料
+
申込方法:上記問合せ先まで電話、ショートメール、またはEメールにて申込み。要予約。
+
(定員60名・先着順)
+
主催:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
+
後援:潮来保健所・茨城県精神保健福祉センター
+
 
+
問合せ:ひきこもり鹿行の会 世話人代表 小林幸弘
+
【電話】080-3277-2002
+
【Eメール】yukki.hati@gmail.com
+
〔広報ほこた 令和4年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしの情報ーinformationー
+
2022.02.04 山形県大蔵村
+
 
+
■最上広域青少年指導センター 若者社会参加支援 巡回相談
+
コミュニケーションが苦手で社会参加に不安を持つ若者、ひきこもりや就労していない若者を対象に相談活動を行っています。何か悩みを抱えていたり、誰かに話を聞いてほしいと考えている方、お気軽にご相談ください。相談料は無料です。
+
日時:2/24()9:30~11:30
+
場所:大蔵村中央公民館
+
 
+
問合せ:最上広域青少年指導センター
+
【電話】22-2111(内線463)
+
〔広報おおくら 令和4年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
お知らせ ~TONE Information~ 相談
+
2022.02.04 茨城県利根町
+
 
+
◆ひきこもり相談窓口の開設
+
相談内容:ひきこもりに関するご本人・ご家族からの相談
+
 
+
その他:相談内容に応じて専門機関などをご紹介します。
+
 
+
問い合わせ先:利根町社会福祉協議会
+
利根町布川2968(利根町民すこやか交流センター)
+
【電話】68-7771
+
〔広報とね 2022年2月号 No.695〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
講座・相談会など(1)
+
2022.02.05 東京都台東区
+
 
+
■ひきこもりに関する
+
(1)講演会「ひきこもりの明るい未来のために~クリニックでの見守り支援と人生設計案内~」
+
(2)個別相談会
+
(3)茶話会
+
 
+
日時:3月6日(日)
+
(1)午前10時~11時30分
+
(2)午後1時~5時
+
(3)午後1時~2時30分
+
場所:区役所10階会議室
+
対象:(2)(3)は区内在住の方優先
+
定員:(先着順)
+
(1)50人
+
(2)6組(1組55分程度)
+
(3)10人
+
講師:伊波真理雄氏(雷門メンタルクリニック院長)
+
申込み:電話か区HPから申込み
+
締切:2月25日(金)
+
 
+
問合せ:子育て・若者支援課
+
【電話】5246-1341
+
〔広報たいとう 令和4年2月5日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ふれあい掲示板
+
2022.02.06 新潟県新潟市江南区
+
 
+
◆新潟県カウンセリング協会 傾聴の会 無料カウンセリング
+
夫婦、家族、仕事、人間関係など、様々な悩みに心理カウンセラーが対応します。
+
日時:2月27日(日)午前9時~正午
+
場所:クロスパルにいがた(中央区礎町通3)
+
定員:先着10人
+
※相談時間1人50分
+
 
+
申込み:開催日前日までに新潟県カウンセリング協会傾聴の会 阿部
+
【電話】090-3210-0051
+
〔区役所だよりこうなん 令和4年2月6日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報プラザ―ふれあい掲示板
+
2022.02.06 新潟県新潟市西区
+
 
+
◆新潟県カウンセリング協会傾聴の会 無料カウンセリング
+
夫婦、家族、仕事、転職、人間関係など、さまざまな悩みに心理カウンセラーが対応します。
+
日時:2月27日(日)午前9時~正午(1人50分)
+
場所:クロスパルにいがた(中央区礎町通3)
+
対象・定員:先着10人
+
申し込み:26日(土)までに電話で同会・阿部
+
【電話】090-3210-0051
+
 
+
◆西区地域福祉推進フォーラム
+
日時:2月28日(月)午後1時30分~4時
+
場所:黒埼市民会館
+
内容:2人のアウトリーチ実践者が語るひきこもり支援のこと
+
講師:谷口仁史(NPOスチューデント・サポート・フェイス代表)、村山賢(NPO新潟ねっと代表)
+
対象・定員:先着120人
+
持ち物:筆記用具
+
申し込み:21日(月)までに電話、【FAX】025-211-1631または【メール】wardcsw.w@syakyo-niigatacity.or.jpで西区社会福祉協議会
+
【電話】025-211-1630
+
〔西区役所だより「にし」 (令和4年2月6日)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしの情報
+
2022.02.07 和歌山県那智勝浦町
+
 
+
■「ひきこもり」で悩んでいるご家族へ個別相談会を開催します
+
ひきこもり者の居場所「あづまプラッツ」(NPO法人ハートツリー)が個別相談会を実施します。
+
ひきこもりの当事者が相談に行きたくても難しいこともあり、家族など周囲の方がご本人への対応に悩んでしまいがちです。ひきこもり状態から抜け出すためには第三者の関わりが必要です。家族だけで抱え込まないで、その対応について一緒に考えてみませんか。
+
開催日時:3月1日(火)13時~17時
+
場所:那智勝浦町福祉健康センター
+
対象者:ひきこもりの当事者、ひきこもりの方を持つご家族
+
※相談料は無料です
+
※申し込みは不要です(予約をご希望の方はご連絡ください)
+
 
+
お問い合わせ先:あづまプラッツ
+
【電話・FAX】(0735)31・7730
+
【電子メール】platz@heart-tree.org
+
〔広報なちかつうら 2022年2月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせinformation 講演会
+
 
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2022.02.10 北海道上富良野町
+
■富良野地方精神保健協会講演会
+
演題:「ひきこもりの理解と支援~私たちができること~」
+
講師:こころのリカバリー総合支援センター
+
理事長・所長 阿部幸弘氏
+
日時:3月5日(土)13時30分~15時30分
+
場所:富良野市住吉町1番28号 富良野市地域福祉センターいちい
+
申込期限:2月25日(金)
+
 
+
申込み・問合せ:富良野保健所
+
【電話】23-3161【FAX】23-3163
+
〔広報かみふらの 2022年2月10日号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり
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2022.02.10 東京都足立区 クリエイティブ・コモンズ
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+
■(中止)大谷田公園梅まつり・梅園ライトアップ、舎人公園千本桜まつり・ライトアップ
+
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止します。なお、4年度中の延期開催はありません。
+
 
+
問い合わせ先:
+
・大谷田公園イベント みどり推進課 みどり事業係【電話】03-3880-5919
+
・舎人公園イベント お問い合わせコールあだち(毎日、午前8時から午後8時)【電話】03-3880-0039
+
 
+
■雇用・生活・こころと法律の総合相談会
+
期間:3月7日(月)から12日(土)午前10時から午後3時
+
※8日(火)・11日(金)は5時終了
+
場所:東京芸術センター・9階会議室
+
内容:「仕事が見つからない」「働く自信がない」「多重債務がある」「眠れない」「家族のひきこもり」などの悩みに専門相談員が応じる
+
申込:不要
+
※当日直接会場へ
+
 
+
問い合わせ先:くらしとしごとの相談センター
+
【電話】03-3880-5705
+
〔あだち広報 2022年2月10日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康・福祉(1)
+
2022.02.10 広島県尾道市
+
 
+
●こころの相談(前日まで要申込/定員2人)
+
▽御調保健福祉センター
+
日時:2月16日(水)13:30~15:30
+
対象:こころの悩みのある人かその家族
+
担当:公認心理師、保健師
+
 
+
申込み・問合せ:御調保健福祉センター
+
【電話】0848-76-2235
+
〔広報おのみち 2022年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
3 月各種無料相談(2)
+
2022.02.10 埼玉県八潮市
+
 
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(10)こころの健康相談
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不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)
+
日時:3月7日(月)午後1時~2時30分
+
場所:保健センター
+
定員:2人(電話による事前予約制)
+
 
+
問合せ:保健センター
+
【電話】995-3381
+
〔広報やしお 令和4年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
岐阜県広報「岐阜県からのお知らせ」
+
2022.02.10 岐阜県美濃加茂市
+
 
+
◆ひとりで悩みや不安を抱えている方へ
+
生きづらさを感じている、生活資金に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DV、犯罪被害など、いろいろな悩みにより孤独を感じ、社会的に孤立している方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。さまざまな支援策や相談窓口を準備していますので、ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
 
+
問合せ:県庁地域福祉課
+
【電話】058-272-8435
+
 
+
「岐阜県 孤独・孤立」で検索
+
〔広報minokamo 令和4年2月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔知っトクBunkyo〕催し物
+
2022.02.10 東京都文京区
+
 
+
■STEP~ひきこもり等自立支援事業~
+
日時:3月12日(土)午前9時30分~11時30分
+
会場:シビックセンター内会議室
+
内容:ひきこもりでお困りの家族同士の情報交換等
+
対象:ひきこもり等の状態にある子を持つ家族(区内在住者を優先)
+
定員:20人(申込順)
+
費用:無料
+
 
+
申込・問合せ:電話又はFAXに下記記入例1~3・5を明記し、茗荷谷クラブ【電話】3941-1613【FAX】3947-0766へ
+
〔区報ぶんきょう 2022年2月10日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
社会福祉協議会
+
2022.02.11 東京都豊島区
+
■ひきこもり~子と家族を守るライフプラン~
+
日時:3月2日(水)午後2時~4時30分
+
場所:としま区民センター
+
内容:ひきこもり状態にある子とその家族の生活やお金、親亡き後の生活設計などについて考える。
+
講師:ライフプランニング・リレーションズ/阿部達明氏
+
募集人員:20名
+
申込み:電話で地域相談支援課【電話】3981-4392へ
+
※先着順。
+
〔広報としま 令和4年2月11日号(情報版)〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
各種相談
+
2022.02.11 山口県平生町
+
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
+
【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7199
+
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
+
 
+
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
+
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
+
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
+
 
+
◆こころの救急電話相談(山口県精神科救急情報センター)
+
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
+
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
+
 
+
◆柳井健康福祉センター相談日
+
〔山口県柳井総合庁舎/【電話】22-3631〕
+
 
+
▽心の健康相談《要予約(1週間前まで)》
+
3月15日(火)13:00〜14:00
+
 
+
▽思春期・ストレス相談《要予約(前日まで)》
+
3月25日(金)13:00〜16:00
+
〔広報ひらお 令和4年(2022年)2月号 No.1318〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ
+
2022.02.15 茨城県八千代町
+
 
+
■茨城ひきこもり講演会を開催
+
日時:3月12日(土)午後1時30分~4時30分
+
場所:土浦・亀城プラザ(土浦市中央2丁目16-4)
+
 
内容:
 
内容:
[講演1]ひきこもり支援と回復
+
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)<br>
[講演2]8050問題・親亡き後への備え
+
代表理事兼研究所所長 中尾一和<br>
参加費:無料
+
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」<br>
定員:60人※先着順
+
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)<br>
申込方法:電話、ショートメールもしくはメール(yukki.hati@gmail.com)
+
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」<br>
(1)集会名「3月12日講演会」(2)氏名(3)市町村名(4)立場(家族、支援者等)(5)電話番号をご記入の上、お申し込みください。
+
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)<br>
 
+
参加費:無料<br>
問合せ:ひきこもり不登校/つながり考える鹿行の会
+
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する<br>
【電話】080-3277-2002
+
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
〔広報やちよ お知らせ版 2月15日号(令和4年度)〕 <br>
+
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[養父市社会的処方推進課]] 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
子育て・子ども
+
'''よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です'''<br> 
2022.02.15 東京都葛飾区
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。<br>
 
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。<br>
■不登校について語ろう 親カフェ
+
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。<br>
お子さんの不登校やいじめ、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解消の糸口を探します。
+
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。<br>
日時:2月26日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。
+
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。<br>
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1リリオ館7階)
+
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。<br>
 
+
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
担当課:生涯学習課
+
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
【電話】03-5654-8475
+
〔広報かつしか 令和4年2月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[小牧市中央図書館]] 愛知県小牧市(居場所・愛知県)<br>  
福祉の困りごとまるごとお受けします
+
'''REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<'''br>
2022.02.15 佐賀県佐賀市
+
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。<br>
「福祉のどの窓口に相談してよいかわからない」、「家族で複数の問題を抱えている」などの困りごとはありませんか?
+
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。<br>
福祉まるごと相談窓口の推進員が世帯が抱える問題を整理し、いろいろな専門機関などと連携しながら、問題の解決に向けたお手伝いをします。
+
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。<br>
 
+
▽楽しみ方のアレコレ<br>
時間:8時30分〜17時 ※土日・祝日・年末年始除く。
+
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。<br>
場所:本庁1階西14番窓口
+
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。<br>
困りごとの例:
+
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。<br>
・高齢の父母と同居している子どもが、無職やひきこもり傾向にあるなどで、今後の生活が心配
+
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。<br>
・親の介護と子どもの世話などを同時に抱えている など
+
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。<br>
 
+
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。<br>
問い合わせ:福祉まるごと相談窓口
+
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。<br>
【電話】40・7247【FAX】40・7393【Eメール】suishinin@city.saga.lg.jp
+
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
〔市報さが 令和4年2月15日号〕 <br>
+
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[八幡浜市立八幡浜中学校]]  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)<br>  
講座・講演会(1)
+
'''八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合'''<br>
2022.02.15 東京都葛飾区
+
■学校再編はなんのため?<br>
 
+
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。<br>
■若者相談 個別相談会(オンライン)
+
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。<br>
ひきこもりなどのさまざまな悩みを相談できます。
+
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画()を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。<br>
オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使用します。
+
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。<br>
日時:3月19日(土曜日)午前10時~11時30分、午後0時30分~2時・2時30分~4時
+
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。<br>
対象:区内在住おおむね15~39歳の方とその家族や支援者各回2組
+
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。<br>
申込方法:2月16日(水曜日)午前9時からメール(「オンライン個別相談会」・住所・氏名・電話番号・希望の時間帯を記入)で(先着順)。
+
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画<br>
 
+
◆Interview<br>
申込先・問い合わせ先:社会福祉法人新栄会
+
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める<br>
【携帯電話】080-3730-5687
+
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長<br>
【メール】wakamono@shineikai.or.jp
+
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。<br>
担当課:子ども応援課
+
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。<br>
〔広報かつしか 令和4年2月15日号〕 <br>
+
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。<br>
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。<br>
 +
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。<br>
 +
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。<br>
 +
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。<br>
 +
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
 +
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。<br>
 +
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく<br>
 +
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長<br>
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。<br>
 +
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。<br>
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。<br>
 +
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。<br>
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。<br>
 +
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。<br>
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。<br>
 +
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合<br>
 +
新設校:八幡浜中学校<br>
 +
場所:八代中学校<br>
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中<br>
 +
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校<br>
 +
3校⇒1校<br>
 +
■QandA<br>
 +
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します<br>
 +
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?<br>
 +
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。<br>
 +
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。<br>
 +
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?<br>
 +
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。<br>
 +
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。<br>
 +
Q.部活動はどうなりますか?<br>
 +
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。<br>
 +
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。<br>
 +
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
 +
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。<br>
 +
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために<br>
 +
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。<br>
 +
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。<br>
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。<br>
 +
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大阪市立市岡中学校]] 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)<br>  
情報BOXー相談会
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展<br>  
2022.02.15 長崎県対馬市
+
図書館からのお知らせ<br>
■ハローワークin上対馬(相談無料)
+
無料<br>
◇ハローワークが再就職のお手伝い!
+
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。<br>
日時:3月11日(金)・25日(金)10:30~15:30
+
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。<br>
場所:上県行政サービスセンター
+
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。<br>
 
+
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。<br>
問い合わせ(予約先):ハローワークつしま職業紹介部門
+
日時:4月19日()~6月19日()<br>
【電話】0920-52-8609
+
場所:港図書館 ティーンズコーナー<br>
 
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問合せ:大阪市立港図書館<br>
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
+
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915<br>
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
+
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
日時:3月17日(木)15:00~17:00(受付は16:30まで)
+
場所:対馬保健所
+
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
+
 
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問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課
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【電話】0920-52-0166
+
〔広報つしま 令和4年2月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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成羽病院通信101
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2022.02.15 岡山県高梁市
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■サルコペニアについて
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リハビリテーション室
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坂本(さかもと)ゆき 理学療法士
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皆さんは、サルコペニアという言葉をご存じですか?
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サルコペニアとは、加齢による筋肉量の減少および筋力の低下のことを指します。筋力低下により、長い距離を歩けなくなり高齢者のひきこもりにつながったり、転倒により骨折したりと、筋力低下は生活の制限につながります。
+
日頃からの運動はとても大切です。特に足の筋肉を鍛えることで、転倒のリスクを減らすことができます。
+
ここでは、家の中でできる運動をご紹介します。
+
 
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▽寝て行う運動
+
(1)足上げ
+
上向きで寝た状態で片膝を立て、もう一方の足を真っ直ぐのままを持ち上げます
+
 
+
▽座って行う運動
+
(2)膝伸ばし
+
椅子に座って、片足ずつ膝を伸ばします
+
 
+
▽立って行う運動
+
(3)立ち座り
+
椅子に座る、立ち上がるを繰り返します
+
(4)かかと上げ
+
両足一緒にかかとを上下させます
+
 
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まずはできる運動から10回ずつ行ってみてください。痛みがあるときは無理をしないようにしましょう。
+
 
+
問合せ:成羽病院
+
【電話】42-3111
+
〔広報たかはし 2022年2月号(208号)〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
情報BOX -お知らせ-
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2022.02.15 静岡県磐田市
+
 
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■就職相談支援窓口のご案内
+
就職氷河期世代などの方を対象に就職相談支援窓口を開設しています。ぜひ一度お問い合わせください。
+
 
+
○地域若者サポートステーションはままつ
+
対象:15歳~49歳
+
働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者とそのご家族の皆さまとじっくりと向き合い「職場定着するまで」をバックアップします。
+
 
+
○ハローワーク浜松ミドル・チャレンジコーナー
+
対象:35歳~54歳
+
雇用環境が厳しい時期に就職活動を行い、現在もさまざまな課題に直面している方々(就職氷河期世代)の再就職支援を行っています。
+
主催:厚生労働省・静岡労働局
+
 
+
問合せ:
+
○地域若者サポートステーションはままつ
+
【電話】053-453-8743
+
【FAX】053-453-8745
+
○ハローワーク浜松 ミドル・チャレンジコーナー
+
【電話】053-540-1859
+
【FAX】053-540-2073
+
〔広報いわた 2022年2月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ふるさと情報局 生活
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2022.02.15 静岡県湖西市
+
 
+
■就職氷河期世代向け就職相談支援窓口
+
●地域サポートステーションはままつ働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者やご家族の皆さん、ぜひ一度お問い合わせください。「職場定着するまで」をバックアップします。
+
対象年齢:15~49歳
+
 
+
問合せ先:【電話】053-453-8743
+
〔広報こさい 令和4年3月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせページ information【お知らせ】
+
2022.02.15 静岡県函南町
+
 
+
■就職氷河期世代向け就職相談支援窓口
+
働くことに踏み出したい、ひきこもりやニートから脱却したい若者や家族の皆さん、しずおか東部若者サポートステーションにぜひ一度お問い合わせ下さい。「職場定着するまで」をバックアップします。
+
対象:15歳~49歳までの人とその家族
+
 
+
問合先:しずおか東部若者サポートステーション
+
【電話】943-6641
+
〔広報かんなみ 令和4年2月号〕 <br>
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
福祉
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2022.02.15 宮崎県日南市
+
■まるごと福祉相談窓口
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は固く守ります。
+
 
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問い合わせ:本庁福祉課まるごと福祉相談窓口
+
【電話】31-1163【メール】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
日南市まるふく相談LINE(二次元コードは本紙またはPDFをご覧ください)
+
 
+
■ひきこもりに関する家族の集い
+
同じ悩みを持つ家族同士が、つらい気持ちや不安を共有することで、孤立した状態から解放され、まずは家族が回復することを目的とした相談を行っています。(匿名参加可)
+
開催日時:毎月第3土曜日 13時30分~
+
場所:まなびピア2階会議室
+
 
+
問い合わせ:会事務局
+
【電話】31-1163
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〔好きです にちなん 2022年2月号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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くらしの相談(2)
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2022.02.15 兵庫県宍粟市
+
予約不要と表記があるもの以外は、予約が必要です。
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■ひきこもり相談
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日時:2月21日、3月23日
+
各13時~16時
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会場:市役所北庁舎2階
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問合せ:福祉相談課
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【電話】63-3168
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〔広報しそう 2022年2月号(203号)〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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3月の救急医療情報
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2022.02.15 静岡県磐田市
+
 
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■ひきこもり・不登校相談
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
日時:3 月29 日(火)午前10時~午後4時
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場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
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対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
 
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問合せ:若者相談ダイヤル
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【電話】37-2752
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(予約制)
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〔広報いわた 2022年2月号〕 <br>
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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くらしの情報BOX「相談」
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2022.02.15 静岡県森町
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◎新型コロナウイルス感染拡大防止のため、くらしの情報は、中止になったり内容が変更されたりする場合があります。
+
※最新の情報や詳細はホームページをご覧ください。
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■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか?
+
ひきこもりは、誰にでも起こりえます。特別なことでも恥ずかしいことでもありません。
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、あなたのタイミングで、お気軽にご相談ください。
+
 
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問合せ:
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役場保健福祉課障害福祉係【電話】85-1800(平日8:30~17:15)
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森町社会福祉協議会【電話】85-5769(平日8:30~17:15)
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静岡県ひきこもり支援センター【電話】054-286-9219(平日10:00~12:00、13:00~15:00)
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■障害者就職面接会
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とき:3月10日(木)13:30~15:30(受付13:15~)
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ところ:iプラザ(磐田市総合健康福祉会館)ふれあい交流室
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内容:就職希望の障害者と企業との個別相談・面接。参加企業は、磐田市・袋井市・森町に就業場所がある約20社を予定。複数社の面接に備え、履歴書は複数枚ご用意ください。
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その他:事前申し込みは不要。参加無料。
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問合せ:ハローワーク磐田
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【電話】32-6181(31#)【FAX】0538-37-7447
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〔広報もりまち 令和4年2月号〕 <br>
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2024年5月31日 (金) 12:54時点における最新版

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種類・内容
所在地
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連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市社会福祉協議会 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)
民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
「孤独・孤立対策強化月間」
▽実施期間
令和6年5月1日~5月31日
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 民生委員 北海道富良野市(社会福祉協議会)
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。
安心してご相談ください。
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
問合せ:福祉課【電話】39-2211
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県福祉保健総務課企画調整室 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)
孤独・孤立対策強化月間
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
~あなたはひとりじゃない~
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/ 問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
【電話】025-280-5176
  〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市地域ケア推進課 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)
孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
場所:鯱城ホール(中区)
対象・人数:当日先着300人
問合:健康福祉局地域ケア推進課
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 医療文化経済グローカル研究所 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 ■設立の背景と目的
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
■研究所の組織
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷
内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
代表理事兼研究所所長 中尾一和
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
参加費:無料
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 養父市社会的処方推進課 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 小牧市中央図書館 愛知県小牧市(居場所・愛知県)
REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<br> 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
▽楽しみ方のアレコレ
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 八幡浜市立八幡浜中学校  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合
■学校再編はなんのため?
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
◆Interview
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
新設校:八幡浜中学校
場所:八代中学校
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
3校⇒1校
■QandA
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
Q.部活動はどうなりますか?
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市立市岡中学校 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
図書館からのお知らせ
無料
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
場所:港図書館 ティーンズコーナー
問合せ:大阪市立港図書館
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
〔広報みなと 令和6年5月号〕

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