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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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+
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県社会活動推進課青少年グループ]] 愛知県()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子ども・若者育成支援県民運動強調月間'''<br>
+
急速に社会情勢が大きく変化している中、青少年が犯罪被害に巻き込まれる危険性が高まっています。<br>
+
また、ニートやひきこもりなど若者の社会的・経済的自立の遅れも深刻化しており、さらには、子どもの貧困が先進国の中でも厳しくなっている状況です。<br>
+
子ども・若者が社会生活を円滑に営むことができるように、家庭や学校、企業、地域などが一体となり、子ども・若者支援への取り組みが広く推進されるようご協力をお願いします。<br>
+
スローガン:「育てよう 自分に勝てる子 負けない子」<br>
+
強調月間:2022.11月1日(火)~30日(水)<br>
+
主唱:愛知県、愛知県青少年育成県民会議<br>
+
問合せ:愛知県社会活動推進課青少年グループ<br>
+
【電話】 052-954-6175<br>
+
〔広報いわくら 2022年11月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[加西市障害者自立支援協議会]] 兵庫県加西市()<br>
+
'''ひきこもりを考えよう 医療や教育関係者ら連携を強化へ'''<br>
+
2022.9月12日、市民会館で福祉職・教育職・介護職・医療職60名が参加するひきこもり研修会を加西市障害者自立支援協議会主催、加西市地域福祉課協力で実施しました。<br>
+
神戸市看護大学の船越教授から、ひきこもりの家族支援について講演があり、その後グループワークで意見を出し合いました。<br>
+
今後は連携して支援できる体制作りにつなげていきます。<br>
+
〔広報かさい 2022年11月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那珂川市健康課]] 福岡県筑紫野市()<br>  
+
ページ名 [[稚内市社会福祉協議会]] 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
'''精神保健福祉講座(せいしんほけんふくしこうざ)'''<br>
+
'''民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン'''<br>
日時:2022.12月1日(木)、13時30分~15時(受付13時〜)<br>
+
「孤独・孤立対策強化月間」<br>
場所:那珂川市福祉センター3階会議室<br>
+
▽実施期間<br>
内容:「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~<br>
+
令和6年5月1日~5月31日<br>
対象:ひきこもり状態にある本人や家族、支援に関心のある人<br>
+
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。<br>
定員:40人(託児有)<br>
+
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。<br>
申込方法:11月28日(月)までに電話またはFAXで申し込み。託児希望者は11月24日(木)まで。<br>
+
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』<br>
問合せ:那珂川市健康課(保健センター)<br>
+
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
【電話】953-2211【FAX】954-0043<br>
+
〔広報ちくしの 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>  
+
ページ名 [[民生委員]] 北海道富良野市(社会福祉協議会)<br>
'''思春期・ひきこもり専門相談アルコール専門相談'''(要予約)<br>  
+
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員<br>  
◇思春期・ひきこもり相談<br>  
+
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手<br>
日時:2022.11月17日()13:30~16:30<br>  
+
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。<br>
場所:仙南保健福祉事務所<br>  
+
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。<br>
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもりの状態の人、家族、関係者<br>  
+
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役<br>
〔広報かくだ 令和4年11月号〕<br>
+
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。<br>
 +
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。<br>
 +
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。<br>
 +
安心してご相談ください。<br>
 +
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)<br>
 +
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】39-2211<br>
 +
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[愛知県豊川保健所]] 愛知県田原市()<br>  
+
ページ名 [[新潟県福祉保健総務課企画調整室]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
'''ひきもり家族教室・研修会'''<br>
+
'''孤独・孤立対策強化月間'''<br>
対象:ひきこもり者の家族、支援者<br>
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。<br>
日時:2022.11月14日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。<br>
場所:豊川保健所<br>
+
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト<br>
内容:体験談および交流会<br>
+
~あなたはひとりじゃない~<br>
定員:20名(先着)<br>
+
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
参加料:無料<br>
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室<br>
申込:電話またはFAXにて<br>
+
【電話】025-280-5176<br> 
問い合わせ:豊川保健所 健康支援課 こころの健康推進グループ<br>
+
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
【電話】0533-86-3626【FAX】0533-89-6758<br>
+
〔広報たはら 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [KHJとちぎベリー会]] 栃木県宇都宮市()<br>
+
ページ名 [[名古屋市地域ケア推進課]] 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
'''お気軽にご相談ください'''<br>
+
'''孤独・孤立支援講演会'''-あなたの居場所は?-(無料)<br>
◆ひきこもり本人・家族の居場所<br>
+
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)<br>
市内には、不登校やひきこもりなどの当事者や家族を支援する「KHJとちぎベリー会」が運営する居場所が2カ所あります。<br>
+
場所:鯱城ホール(中区)<br>
(1)カフェ苺屋<br>
+
対象・人数:当日先着300人<br>
住所:昭和2丁目3-5。<br>
+
問合:健康福祉局地域ケア推進課<br>
日時:毎週火・土曜日、午後1時~4時。<br>
+
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367<br>
費用:当事者…100円。大人・家族など…500円。<br>
+
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
(2)わかものの居場所<br>
+
会場:まちづくりセンター「まちぴあ」(元今泉5丁目)<br>
+
日時:毎月第1水曜日、午後1時30分~4時。<br>
+
費用:同行の家族のみ500円。<br>
+
その他:居場所への参加など、詳しくは、青少年自立支援センター「ふらっぷ」(中央1丁目・中央生涯学習センター内)【電話】635-5834へ。<br>
+
〔広報うつのみや 2022年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡崎市若者サポートセンター]]愛知県岡崎市()<br>  
+
ページ名 [[医療文化経済グローカル研究所]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)<br>
「市長コラム」'''子ども・若者の相談体制を充実「わかサポ」'''<br>
+
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
不登校やひきこもり、ニートなど、現代の若者を取り巻く様々な困難に対応するため、昨年度に開設した「若者サポートセンター」を、15歳未満の子ども世代も支援対象に加え、社会生活を営む上で困難を抱えた子ども・若者(概ね39歳未満)の一元的な総合窓口「子ども・若者総合相談センター(わかサポ)」として、10月から拡充しました。<br>
+
わかサポは、教育・福祉・保健・雇用など、子ども・若者に関連する多くの関係機関で構成する岡崎市子ども・若者支援地域協議会と連携して、幅広い協力体制を築くことで、支援の輪を広げていきます。同時に、孤立や生きづらさを感じている子ども・若者をできるだけ早期に発見し、つながる・つなげることで社会的な自立に導いていくことが、センターの役割と考えています。<br>
+
「どこに相談していいかわからない」、「こんな悩みでも相談していいかな」と迷われていたかたも、わかサポが総合的な窓口として、経験豊かな相談員が関係する機関とも連携して相談に応じていきます。ご自身やご家族だけで悩まず、お気軽にご相談ください。<br>
+
岡崎市長 中根 康浩
+
〔市政だより おかざき 2022年11月号〕
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.15
ページ名 [[甲府市精神保健課]] 山梨県甲府市 ()<br>  
+
■設立の背景と目的<br>
'''ひきこもり家族のつどい「かたりどころ」'''<br>
+
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。<br>
同じ悩みや思いを持つ家族の方が分かち合い、情報共有できる場です。<br>
+
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。<br>
対象:ひきこもり状態にある方のご家族で市保健所に相談をされている方<br>
+
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。<br>
日時:2022.11月28日()午前10時~(2時間程度)<br>
+
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。<br>
会場:相生福祉センター2階休養室<br>
+
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。<br>
申込方法:11月18日()までに電話で<br>
+
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。<br>
※初めての方も参加できますので、事前にご連絡ください<br>
+
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。<br>
申し込み・問合せ:精神保健課<br>
+
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。<br>
【電話】055-242-8667<br>
+
■研究所の組織<br>
〔広報こうふ 2022年11月1日号〕<br>
+
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。<br>
 +
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)<br>
 +
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。<br>
 +
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。<br>
 +
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
 +
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。<br>
 +
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。<br>
 +
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。<br>
 +
■設立記念講演会
 +
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。<br>
 +
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。<br>
 +
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。<br>
 +
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」<br>
 +
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。<br>
 +
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
 +
場所:関宮ふれあいの郷<br>
 +
内容:
 +
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)<br>
 +
代表理事兼研究所所長 中尾一和<br>
 +
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」<br>
 +
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)<br>
 +
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」<br>
 +
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する<br>
 +
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高砂市生活支援相談窓口]] 兵庫県高砂市()<br>
+
ページ名 [[養父市社会的処方推進課]] 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
'''生活支援相談'''<br>
+
'''よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です'''<br>
内容:仕事・家計・ひきこもりなど暮らしの困りごとに関する相談<br>
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。<br>
日時:月曜日から金曜日 9時から17時<br>
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。<br>
場所:本庁舎1階(6番)地域福祉課<br>
+
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。<br>
問い合わせ先:生活支援相談窓口<br>
+
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。<br>
【電話】441-7782<br>
+
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。<br>
〔広報たかさご 令和4年11月号〕<br>
+
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。<br>
 +
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵庭市保健センター]] 北海道恵庭市()<br>
+
ページ名 [[小牧市中央図書館]] 愛知県小牧市(居場所・愛知県)<br>  
'''保健センターからのお知らせ''' <br>
+
'''REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<'''br>
◆こころの健康づくり講演会<br>
+
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。<br>
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。<br>
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。<br>
日時:2022.11月22日()14時~15時30分<br>
+
▽楽しみ方のアレコレ<br>
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。<br>
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。<br>
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。<br>
定員:50人程度<br>
+
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。<br>
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。<br>
申込期限:11月18日(金)<br>
+
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。<br>
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。<br>
 +
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
 +
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>  
+
ページ名 [[八幡浜市立八幡浜中学校]]  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)<br>  
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>  
+
'''八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合'''<br>  
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地
+
■学校再編はなんのため?<br>
社会全体で推進しましょう。<br>  
+
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。<br>
●子ども・若者支援機関マップ【ID】1004176<br>  
+
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。<br>
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>  
+
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。<br>
配布場所:<br>  
+
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。<br>
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>  
+
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。<br>
・データ版…市HP<br>  
+
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。<br>
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画<br>
 +
◆Interview<br>
 +
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める<br>
 +
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長<br>
 +
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。<br>
 +
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。<br>
 +
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。<br>
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。<br>
 +
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。<br>
 +
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。<br>
 +
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。<br>
 +
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
 +
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。<br>
 +
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく<br>
 +
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長<br>
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。<br>
 +
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。<br>
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。<br>
 +
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。<br>
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。<br>
 +
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。<br>
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。<br>
 +
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合<br>
 +
新設校:八幡浜中学校<br>
 +
場所:八代中学校<br>
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中<br>
 +
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校<br>
 +
3校⇒1校<br>
 +
■QandA<br>
 +
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します<br>
 +
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?<br>
 +
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。<br>
 +
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。<br>
 +
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?<br>
 +
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。<br>
 +
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。<br>
 +
Q.部活動はどうなりますか?<br>
 +
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。<br>
 +
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。<br>
 +
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
 +
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。<br>
 +
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために<br>
 +
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。<br>
 +
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。<br>
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。<br>
 +
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市保健センター]] 愛知県刈谷市()<br>
+
ページ名 [[大阪市立市岡中学校]] 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)<br>  
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>  
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展<br>  
【ID】1004174<br>  
+
図書館からのお知らせ<br>
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>  
+
無料<br>
場所:子ども相談センター<br>  
+
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。<br>
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>  
+
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。<br>
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>  
+
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。<br>
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>  
+
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。<br>
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>  
+
日時:4月19日(金)~6月19日(水)<br>
〔広報かりや 2022、〕<br>  
+
場所:港図書館 ティーンズコーナー<br>
 +
問合せ:大阪市立港図書館<br>
 +
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915<br>
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上三川町生涯学習課 生涯学習係]] 栃木県上三川町(教育委員会・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係]] 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
'''現代の人権 「子どもや若者の育成支援」'''<br>
+
'''子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ''' <br>
未来を担う子どもや若者が、将来への夢や希望を持ち、心身ともに健やかに成長することは大人すべての願いです。<br>
+
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。<br>
しかし、現実の社会状況を見ると、ニート、ひきこもり、不登校など、社会からの支援を必要とする子ども、若者の存在や、いじめ、児童虐待のように、子どもが被害者となる事件など、社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>
+
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。<br>
▽子どもの貧困<br>
+
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)<br>
厚生労働省の平成30年度の調査では日本の子どもの相対的貧困率(保護者の年収が平均世帯の25%以下の世帯)は13.5%。<br>
+
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。<br>
17歳以下の7人に1人が経済的に困難な状況にあると推定されました。<br>
+
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。<br>
新型コロナウイルス感染症が拡大した令和2年以降は経済活動の悪化による解雇や収入減が影響し、さらに困難な状況が発生しているといわれます。<br>
+
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)<br>
家庭の経済的な困窮は、児童生徒個々の学力や進路にも大きな影響を及ぼし、将来の社会的自立の妨げになると考えられます。<br>
+
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)<br>
▽不登校<br>
+
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143<br>
子どもたちが不登校になる要因は、学校での人間関係の悩みや学習の遅れ、集団生活への不適応や、親子の関わり方、家庭内の問題など様々です。<br>
+
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先<br>
文部科学省が毎年公表している「問題行動等調査」では、令和2年度に不登校(年間30日以上欠席した児童生徒。病気や経済的理由を除く)と判定された児童生徒は、小学生6万3,350人(全体の1%)、中学生13万2,772人(全体の4%)と過去最多となっています。<br>
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
▽ニート、ひきこもり<br>
+
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕<br>
就学も就労もしておらず、職業訓練も受けていない若者(15歳~34歳)を英語(Not in Education,Employment or Training)の頭文字からニート(NEET)と呼ぶ場合があります。<br>
+
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)<br>
もとは1990年代にイギリスの労働政策の中で使われた用語で、日本では「若年無業者」と呼ぶ場合もあります。<br>
+
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番<br>
厚生労働省の調査では15歳から39歳の「若年無業者」は令和2年で約87万人と推計され、同年齢層の2%前後に当たります。<br>
+
■地域におけるいじめ相談窓口<br>
また、内閣府の平成27年の調査では15~39歳の若年層で「ひきこもりの状態にある者(「自室からほとんど出ない」「自室からは出るが、家からは出ない」「ふだん家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」「ふだん家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する」)」に該当するのは約54万人、予備軍が150万人と推計されました。<br>
+
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。<br>
子どもや若者を取り巻く環境はさまざまで、一人ひとりが抱える困難な状況もそれぞれに異なります。<br>
+
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。<br>
けれども、すべての子どもや若者が健やかに成長し、社会の一員として自立し、活躍できる社会を実現することは、これからの日本の社会を考える上でもどうしても解決していかなければならない課題と言えます。<br>
+
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。<br>
11月は「子供・若者育成支援強調月間」です。<br>
+
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。<br>
問合せ:生涯学習課 生涯学習係【電話】56-9159<br>
+
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。<br>
〔広報かみのかわ 2022年11月号〕<br>
+
保護者からの相談も受け付けています。<br>
 +
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。<br>
 +
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。<br>
 +
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
 +
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15<br>
 +
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。<br>
 +
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係<br>
 +
【電話】21–5709【FAX】63–5420<br>
 +
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[恵庭市保健センター]] 北海道恵庭市()<br>
+
ページ名 [[笛吹市子育て支援課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)<br>
'''こころの健康づくり講演会'''<br>
+
'''ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。'''<br>  
「ひきこもり」について多くの人が理解することは、誰もが健康で安心して暮らせることにつながります。<br>
+
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。<br>
今回の講演会では心身の健康とも関係のある「ひきこもり」の対処方法などについて講演していただきます。<br>
+
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。<br>
日時:2022.11月22日(火)14時~15時30分<br>
+
■ヤングケアラーの具体例<br>
会場:えにあす2階会議室8-1、2、3<br>
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども<br>
テーマ:ひきこもりの理解と基本的な対応について<br>
+
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども<br>
講師:樋口正敏さん(北海道ひきこもり成年相談センター精神保健福祉士)<br>
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども<br>
定員:50人程度<br>
+
■家族の世話を頑張るあなたへ<br>
その他:事前に電話で申し込み<br>
+
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。<br>
申込期限:11月18日()<br>
+
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ<br>
〔広報えにわ 令和4年11月号〕<br>
+
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。<br>
 +
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。<br>
 +
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課<br>
 +
【電話】055-261-5061<br>
 +
その他の問合せ先:<br>
 +
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783<br>
 +
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310<br>
 +
〔広報ふえふき 2024年2月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[刈谷市生涯学習課]] 愛知県刈谷市(教育委員会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[文京区児童相談所]] 東京都文京区(児童相談所・東京都)<br>
'''11月は子ども・若者育成支援市民運動強調月間''' <br>  
+
'''4月から区の組織が一部変わります'''<br>
子ども・若者が社会の一員として自立し、円滑な社会生活を営むため、基本的な生活習慣を見直し、家庭教育の重要性を認識するとともに、子ども・若者を犯罪や有害環境から守るための取組を地域社会全体で推進しましょう。<br>  
+
主な改正をお知らせします。<br>
●子ども・若者支援機関マップ<br>  
+
●子ども施策推進担当課長<br>
【ID】1004176<br>  
+
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。<br>
内容:ひきこもりやニート、不登校など、生きづらさや悩みを抱える子ども・若者が相談できる機関や団体を紹介しています。<br>  
+
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長<br>
配布場所:<br>  
+
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。<br>
・冊子版…生涯学習課、各市民センター、保健センターほか<br>  
+
●教育施策推進担当課長<br>
・データ版…市HP<br>  
+
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。<br>
●子ども・若者総合相談窓口(予約制)<br>
+
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126<br>
【ID】1004174<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕<br>
日時:毎週木・土曜日(年末年始を除く)<br>
+
場所:子ども相談センター<br>
+
内容:ひきこもり、ニート・就労、対人関係、暴力・虐待、LGBTなどで生きづらさや悩みを抱える人に、無料相談を行っています。<br>
+
対象:市内在住、在勤または在学で、おおむね40歳までの人とその家族<br>
+
申込み:相談日前日までに受付専用電話【電話】95-0105または【メール】kowaka@city.kariya.lg.jpで生涯学習課へ。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】62-1036<br>  
+
〔かりや市民だより 令和4年11月1日号〕<br>  
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[野洲市生涯学習スポーツ課]] 滋賀県野洲市(教育委員会・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[茨城県中央児童相談所]] 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)<br>
'''11月は「子ども・若者育成支援強調月間」'''<br>  
+
'''11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」'''<br>
依然として、支援を必要とするニート、ひきこもり、不登校などの社会生活を営む上で困難を有する子ども・若者の問題や、少年非行、いじめ問題、児童虐待、児童ポルノや児童買春など子どもが被害者となる事件など社会全体で取り組まなければならない問題があります。<br>  
+
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間<br>
子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くために、皆さんのご支援とご協力をお願いします。<br>  
+
◇児童虐待などの相談<br>
問い合わせ:生涯学習スポーツ課<br>
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)<br>
【電話】587-6053【FAX】587-3835<br>
+
相談【電話】189(いちはやく)<br>
〔広報やす 令和4年11月1日号〕<br>
+
※近くの児童相談所につながります。<br>
 
+
・県中央児童相談所<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
ページ名 [[地域活動支援センターかざぐるま]] 岐阜県関市()<br>
+
相談【電話】221-4150<br>
ひきこもり相談(【電話】21-5566) ※事前予約が必要<br>
+
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)<br>
・2022.11.8日(火)午後2時~、3時~(1日2人まで)<br>
+
相談【電話】0293-22-0293<br>
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)<br>
+
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談<br>
〔広報せき(Seki Gocoro)令和4年11月号〕<br>
+
・市配偶者暴力相談支援センター<br>
 
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)<br>
ページ名 [[那珂川市保健センター]] 福岡県大野城市()<br>  
+
・県女性相談センター<br>
'''精神保健福祉講座'''<br>
+
日時:2022.12月1日(木)午後1時半〜3時(受付午後1時〜)<br>
+
会場:那珂川市福祉センター3階会議室〔那珂川市西隈〕<br>
+
講演テーマ:「ひきこもり」についての基本的な理解〜まずは知ることから始めよう〜<br>
+
講師:福岡県精神保健福祉センター(ひきこもり地域支援センター)<br>
+
定員:40人(託児5人。先着順)<br>
+
申込期限:11月28日(月)(託児を希望する場合は11月24日(木))<br>
+
申し込みと問い合わせ先:那珂川市役所健康課(保健センター)<br>
+
【電話】953-2211(内線362〜367)【FAX】954-0043<br>
+
〔広報「大野城」 令和4年11月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[横瀬町ひきこもり家族ミーテイング]] 埼玉県横瀬町()<br>
+
○ひきこもり家族ミーテイング<br>
+
※要電話予約<br>
+
日時:2022.11/16()13:30~15:30<br>  
+
〔広報よこぜ 令和4年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ハートフルハウス創]] 和歌山県紀の川市()<br>
+
'''ひきこもりの相談'''<br>
+
【電話】60-8233(ハートフルハウス創)<br>
+
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)<br>
+
【電話】63-0100(岩出保健所)<br>
+
ひきこもり状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。<br>
+
〔広報紀の川 令和4年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] ()<br>
+
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>
+
日時:2022.11月10日(木)13時~17時〔予約制〕<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
+
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
+
場所:東部保健福祉事務所<br>
+
(住所…石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
+
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所母子・障害班<br>
+
【電話】95-1431
+
〔市報ひがしまつしま 2022年11月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]] 秋田県横手市()<br>
+
'''生活困窮、ひきこもり、自立支援等に関する相談'''<br>
+
※事前の予約をお願いします<br>
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
+
問合せ:自立相談支援窓口【電話】32-6101<br>
+
〔市報よこて 令和4年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[尾崎公民館]] 大阪府阪南市()<br>
+
'''尾崎公民館'''<br>
+
▽地域課題解決講座「ひきこもり支援講座」<br>
+
「ひきこもり」についての理解を深め、関わり方や支援のあり方を一緒に考えましょう。<br>
+
日時・内容:<br>
+
・11月25日()14時~16時 わたしたちの地域と「ひきこもり」[一般向け講演会]<br>
+
・12月23日(金)18時~20時 ひきこもりの支援とは~基本的な知識と関わり方~[家族・支援者向け講座(1)]<br>
+
・令和5年1月28日(土)14時~16時 ひきこもりの本人を支えるご家族の体験談から学ぶ[家族・支援者向け講座(2)]<br>
+
・令和5年2月19日(日)14時~16時 ひきこもり経験者の体験談から学ぶ~本人の気持ちを考えよう~[家族・支援者向け講座(3)]<br>
+
講師:岩田光宏さん<br>
+
定員:各先着20人<br>
+
持ち物・必要なもの:筆記用具<br>
+
申込み:11月4日(金)から<br>
+
〔広報はんなん 2022年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[那珂川市保健センター]] 福岡県那珂川市()<br>
+
精神保健福祉講座「「ひきこもり」についての基本的な理解~まずは知ることから始めよう~」<br>
+
ひきこもりは特別なことではなく、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりについての理解を深め、いっしょに一歩踏み出すヒントを学ぶ機会にしませんか。<br>
+
期日:2022.12月1日(木)午後1時30分~3時<br>
+
場所:那珂川市福祉センター3階会議室(那珂川市西隈1-1-2)<br>
+
定員:40人<br>
+
申込み:氏名、電話番号、住所を電話またはファクスにて<br>
+
締切:11月28日(月)<br>
+
託児:定員5人(11月24日(木)までに要申込)<br>
+
申込み・問合せ:那珂川市健康課(保健センター)<br>
+
【電話】953-2211【FAX】954-0043<br>
+
〔広報だざいふ 令和4年11月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[ひきこもりUX女子会]] 大阪府泉大津市()<br>
+
'''ひきこもりUX女子会'''<br>
+
ひきこもり状態にあったり、対人関係の難しさを感じたりするなど、生きづらさを感じている女性自認の人を対象に、「ひきこもり女子会」を開催します。ひきこもり状態のご家族がいる人、支援に携わっている人などの交流の場「つながる待合室」も同時開催。<br>
+
日時:2022/11月18日(金)午後2時~4時30分。<br>
+
つながる待合室は3時~4時30分<br>
+
定員:先着54人。<br>
+
つながる待合室は先着30人。<br>
+
一時保育…先着5人(6か月~未就学児)<br>
+
場所:テクスピア大阪<br>
+
申込:オンライン申し込み(二次元コードまたは「大阪府ひきこもり女子会」で検索)<br>
+
※一時保育…11月9日(水)までに福祉政策課へ電話<br>
+
※申し込みはこちらから(二次元コードは紙面をご覧ください)<br>
+
問合せ:福祉政策課<br>
+
〔広報いずみおおつ 令和4年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[郡山市保健・感染症課]] 福島県郡山市(自治体福祉相談室・福島県)<br>
+
'''ひきこもり家族教室のお知らせ'''(全4回)<br>
+
日時:(1)2022.11月10日(木)(2)12月8日(木)(3)1月12日(木)(4)2月7日(火)午後1時30分~3時30分<br>
+
場所:(1)(2)総合福祉センター(3)(4)保健所<br>
+
対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱えるご家族の方<br>
+
定員:15人 ※予約制<br>
+
内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など<br>
+
問合せ・申込み:保健・感染症課<br>
+
【電話】924-2163<br>
+
〔広報こおりやま 2022年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[枚方市子ども相談課]] 大阪府枚方市()<br>
+
'''子ども・若者支援講座 ひきこもり経験者の声'''<br>
+
NPO法人青少年自立支援施設・淡路プラッツのひきこもりを経験した若者がこれまでの体験やその時感じていたことなどをインタビュー形式で話します。<br>
+
日時など:<br>
+
(1)2022.12月2日(金)午後2時~4時、ラポールひらかた。<br>
+
(2)12月16日(金)午前10時~来年1月16日(月)午後5時、動画配信。<br>
+
対象は、ひきこもりなどの状態にある本人や家族、子ども・若者支援に関心をもつ市民や支援者。無料。<br>
+
申込:(1)11月1日午前10時から電話またはファクス・メール・市ホームページの専用フォーム(氏名・電話番号、講座名を明記)で子ども相談課へ。先着50人。<br>
+
(2)11月1日午前10時~12月2日午後5時にメールまたは市ホームページの専用フォームにメールアドレス、講座名、動画配信希望と書いて同課へ。<br>
+
問合せ:子ども相談課<br>
+
【電話】050・7102・3228【FAX】846・7952【メール】kodomosoudan@city.hirakata.osaka.jp<br>
+
〔広報ひらかた 令和4年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[青梅市子ども家庭支援課青少年担当]] 東京都青梅市()<br>
+
'''子ども・若者が健全に育つよう環境づくりにご協力を'''<br>
+
2022.11月は「子供・若者育成支援推進強化月間」です<br>
+
ニート、ひきこもり、不登校、少年非行、いじめ、児童虐待、児童ポルノ事件など、子ども・若者をとりまく問題は、複雑化しています。<br>
+
解決には、地域住民の取り組みや参加により、子ども・若者を孤立させず、地域全体で支えていく社会を築くことが重要です。<br>
+
子ども・若者が社会の一員として健全に育つよう、よりよい育成環境づくりにご協力ください。<br>
+
また、子ども・若者の薬物乱用や深夜徘徊などを見かけたら、110番へご連絡ください。<br>
+
問合せ:子ども家庭支援課青少年担当<br>
+
〔広報おうめ 令和4年11月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[南河内プラッツ]] 大阪府河内長野市()<br>
+
'''親から始まる一歩目セミナー'''<br>
+
ひきこもり・ニート・不登校の若者たちに何が起き、何を感じているのかを考え、理解し、本人と家族が動き出すためのヒントを得るためのセミナーです。<br>
+
対象:ひきこもり・ニート・不登校の若者の家族<br>
+
日時:2022.11月9日(水)、12月1日(木)午前10時〜正午<br>
+
場所:ノバティホール(ノバティながの南館内)<br>
+
定員:10人<br>
+
申込:電話で下記へ<br>
+
問合せ:南河内プラッツ<br>
+
【電話】090・9258・8177<br>
+
〔広報かわちながの 令和4年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[小川町健康福祉課]] 埼玉県小川町()<br>
+
'''こころの健康相談'''★(ひきこもり、うつ、ストレス等)<br>
+
日時:2022.12月5日(月)11月中旬予約締切 午後1時30分~ 1時間程度<br>
+
担当:精神科医・保健師<br>
+
※保健師による相談は随時受付中<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】内線157・158<br>
+
〔広報おがわ 令和4年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大津市社会福祉協議会]] 滋賀県大津市(社会福祉協議会・滋賀県)<br>
+
'''子ども・若者総合相談窓口'''<br>
+
ひきこもり、ニートなど、社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者(市内在住おおむね15歳以上)やその家族からの相談に応じます。<br>
+
◇電話相談<br>
+
月~金曜日9時~17時(祝休日・年末年始を除く)<br>
+
◇面接相談<br>
+
明日都浜大津5階で。事前にお電話ください。<br>
+
問合せ:市社会福祉協議会相談専用ダイヤル<br>
+
【電話】526-5316<br>
+
〔広報おおつ (2022年11月1日号)〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 一社[[いきがいさがし]] 兵庫県宝塚市(ひきこもり支援団体・兵庫県)<br>
+
居場所のカタチ~ひきこもり・不登校・親の会の担い手のお話と居場所体験会~ ID:1047382<br>
+
日時:2022.11月12日(土)13時~16時。<br>
+
場所:くらんど人権文化センター。<br>
+
対象:ひきこもりに悩む当事者とその家族。
+
定員(先着):講演会…会場50人、録画視聴100人。<br>
+
個別相談あり。<br>
+
要予約。<br>
+
申込み・問合せ:11月1日(火)から(一社)いきがいさがし<br>
+
【電話】050・3749・1227へ。<br>
+
〔広報たからづか 2022年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[焼津市地域福祉課]] 静岡県焼津市()<br>
+
'''心の悩みごと相談'''<br>
+
日時:2022.11月10日(木) 午後1時~4時<br>
+
会場:総合福祉会館3階小会議室2<br>
+
内容:精神的な悩みや心配事(やる気がない、眠れない、ひきこもりなど)<br>
+
相談無料<br>
+
問合先:地域福祉課【電話】631-5532<br>
+
〔広報やいづ 2022年11月1日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[福島県ひきこもり相談支援センター]] 福島県古殿町(ひきこもり支援センター・福島県)<br>
+
'''ひきこもりについて悩まず相談ください'''<br>
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。<br>
+
「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。<br>
+
(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」<br>
+
(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。<br>
+
・ひきこもり相談支援センター<br>
+
※QRコードは本紙21ページをご覧ください<br>
+
〔広報ふるどの 2022年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県()<br>
+
〔古河保健所〕精神保健相談、ひきこもり相談・家族教室<br>
+
◇精神保健相談<br>
+
心の病、うつ、自殺念慮や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
 
日時:<br>
 
日時:<br>
(1)2022.11月16日(水)午後2時~<br>
+
月~金曜日…9:00~21:00<br>
(2)12月2日(金)午後1時30分~<br>
+
土・日曜日、祝日…9:00~17:00<br>
◇ひきこもり専門相談<br>
+
相談【電話】221-4166<br>
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
+
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)<br>
日時:2022.11月24日()午後1時30分~2時30分<br>
+
相談【電話】301-8107<br>
◇ひきこもり家族教室<br>
+
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン<br>
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
+
日時:水・金曜日、10:00~15:00<br>
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
+
相談【電話】222-5757<br>
日時:11月18日(金)午後2時30分~4時<br>
+
〔広報みと 令和5年11月1日号〕<br>
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県筑西市()<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿市こども家庭センター]] 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)<br>
'''ひきこもり相談を実施します'''<br>
+
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、'''「こども家庭センター」を設置しました'''<br>
日時:2022.11月30日(水)午後1時~4時<br>
+
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。<br>
※相談は一件50分3件まで<br>
+
■こども家庭センターって?<br>
場所:利根町民すこやか交流センター<br>
+
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。<br>
費用:無料<br>
+
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。<br>
相談員:茨城県ひきこもり相談支援センター相談員<br>
+
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。<br>
対象:茨城県内在住のひきこもり問題でお困りの本人およびご家族<br>
+
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。<br>
申込方法:電話・メールでお問い合わせください<br>
+
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー<br>
申込期限:11月29日()<br>
+
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。<br>
問い合わせ先:茨城県ひきこもり相談支援センター(筑西市西方1790-29)<br>
+
◇支援メニューの一例<br>
【電話】0296-48-6631<br>
+
・産後ケアでリフレッシュ<br>
【メール】info@ibahiki.org<br>
+
・保健師、家庭児童相談員などによる相談<br>
【HP】https://www.ibahiki.org<br>
+
・病気・病後のお子さんの預かり<br>
※火曜日~土曜日の午前9時~午後6時にお問い合わせください。<br>
+
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)<br>
〔広報とね 2022年11月号〕<br>
+
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎<br>
 +
・未就園児の園庭開放<br>
 +
◇連携する機関<br>
 +
・医療機関、助産所<br>
 +
・保育所()、認定こども園、幼稚園<br>
 +
・小・中学校<br>
 +
・子育て支援センター、つどいの広場<br>
 +
・児童家庭支援センター<br>
 +
・社会福祉協議会<br>
 +
・ファミリー・サポート・センター<br>
 +
・障害者総合支援センター<br>
 +
・児童相談所<br>
 +
・保健所<br>
 +
・児童発達支援センター<br>
 +
・警察<br>
 +
・各種ボランティア<br>
 +
・こども食堂<br>
 +
・民生委員・児童委員協議会 など<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
子ども保健課【電話】382-2252<br>
 +
【FAX】382-4187<br>
 +
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp<br>
 +
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030<br>
 +
【FAX】382-9142<br>
 +
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp<br>
 +
〔広報すずか 2024年4月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都足立区保健センター]] 東京都足立区()<br>  
+
ページ名 [[北海道帯広児童相談所]] 北海道帯広市(児童相談所・北海道)<br>
相談名 思春期相談(専門医による相談)(予約が必要)<br>
+
'''児童虐待防止相談受付フォームを開設''' <br>
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など<br>
+
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。<br>
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089[午後]12月19日()<br>
+
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。<br>
〔あだち広報 2022年11月10日号〕<br>
+
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。<br>
 +
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。<br>
 +
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
 +
【電話】25・9700<br>
 +
市ホームページID.1004633<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
'''ページ名 [[尾道市健康推進課]]広島県尾道市()<br>  
+
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)<br>
こころの相談'''<br>  
+
11月は児童虐待防止推進月間です! <br>
●こころの健康・ひきこもり相談(各日2人)<br>  
+
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。<br>
対象:こころの悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>  
+
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。<br>
▽総合福祉センター(前日までに申込)<br>  
+
■児童虐待とは<br>
日時:2022.11月29日()、12月8日(木)13:30〜16:30<br>  
+
○身体的虐待<br>
担当:公認心理師<br>  
+
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど<br>
申込み・問合せ:健康推進課【電話】0848-24-1962<br>  
+
○性的虐待<br>
〔広報おのみち 2022年11月号〕<br>  
+
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど<br>
 +
○心理的虐待<br>
 +
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など<br>
 +
[児童虐待に関する相談件数の推移]<br>
 +
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。<br>
 +
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。<br>
 +
児童虐待相談窓口:<br>
 +
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120<br>
 +
宮城県児童相談所【電話】784-3583<br>
 +
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料<br>
 +
緊急時は警察へ【電話】110番<br>
 +
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。<br>
 +
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
 +
■オレンジリボン運動<br>
 +
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。<br>
 +
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。<br>
 +
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所・福祉センター・山口県)<br>  
+
ページ名 [[宮崎県都城児童相談所]] 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)<br>
'''社会的ひきこもり家族教室'''(無料・要申込)<br>
+
'''11月は児童虐待防止推進月間です''' <br>
「社会的ひきこもり」とは、半年以上学校や職場などに行かず、家族以外との親密な対人関係が持てない状態が続き、その主な原因が精神疾患とは考えにくい場合をいいます。<br>
+
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~<br>
正しい知識やよりよい関わり方などを学びましょう。<br>
+
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。<br>
日時:2022.12月19日(月),令和5年1月16日(月),1月30日(月),2月17日()/13:30~16:00※全4回<br>
+
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。<br>
場所:県柳井総合庁舎<br>
+
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。<br>
対象:社会的ひきこもりの人の家族<br>
+
◇主な増加要因<br>
○申込期限 11月28日()<br>
+
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます<br>
申込み・問合せ:申込後、担当者が面接し、受講を決定します。<br>
+
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)<br>
県柳井健康福祉センター健康増進課【電話】22-3631<br>
+
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)<br>
〔広報やない 令和4年11月10日号〕<br>
+
■児童虐待の内容別割合について<br>
 +
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。<br>
 +
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。<br>
 +
*子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう<br>
 +
■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。<br>
 +
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。<br>
 +
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。<br>
 +
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?<br>
 +
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。<br>
 +
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。<br>
 +
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。<br>
 +
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう<br>
 +
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。<br>
 +
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。<br>
 +
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。<br>
 +
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう<br>
 +
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。<br>
 +
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。<br>
 +
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう<br>
 +
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。<br>
 +
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。<br>
 +
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。<br>
 +
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。<br>
 +
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで<br>
 +
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
 +
・都城児童相談所【電話】22-4294<br>
 +
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)<br>
 +
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係<br>
 +
【電話】36‒4011(直通)<br>
 +
〔広報みまた 2023年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山口県柳井健康福祉センター]] 山口県柳井市(保健所・福祉センター・山口県)<br>  
+
ページ名 [[新潟県南魚沼児童相談所]] 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)<br>
'''社会的ひきこもり家族教室'''<br>
+
'''あなたも里親になってみませんか?'''<br>  
日時:2022.12月19日(月)、令和5年1月16日(月)、30日(月)、2月17日(金)13時30分~16時<br>
+
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。<br>
場所:柳井総合庁舎<br>
+
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。<br>
対象:社会的ひきこもりで悩んでいる家族<br>
+
里親には次のような種類があります。<br>
※参加申込み後、担当者による面接のうえ、受講決定<br>
+
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する<br>
申込み締切:11月28日(月)<br>
+
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する<br>
※新型コロナウイルス感染症の発生状況により、開催を中止又は変更する場合があります。<br>
+
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください<br>
申込み・問い合わせ先:柳井健康福祉センター<br>
+
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400<br>
【電話】22-3631<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕<br>
〔広報かみのせき 令和4年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県中央児童相談所]] 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)<br>
'''こころの健康相談'''<br>
+
'''児童虐待を防ぐために'''<br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう<br>
日時:2022.12月5日(月)午後1時~2時30分<br>
+
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を<br>
場所:保健センター<br>
+
・緊急のときは警察【電話】110へ<br>
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
窓口・連絡先:<br>
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、()【電話】224-1111<br>
〔広報やしお 令和4年11月号〕<br>
+
・県中央児童相談所 【電話】264-3003<br>
 +
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189<br>
 +
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たつの市地域福祉課]] 兵庫県たつの市()<br>  
+
ページ名 [[豊島区児童相談所]]  東京都豊島区(児童相談所・東京都)<br>
'''しごと・ひきこもり相談'''<br>
+
'''としまでさとおや 第4回''' <br>
とき:毎週水曜日 14時~16時<br>
+
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。<br>
※要事前予約<br>
+
■ぼくのすきなママカレー<br>
ところ:産業振興センター<br>
+
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。<br>
問合せ:地域福祉課【電話】64・3154<br>
+
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。<br>
〔広報たつの 2022年11月10日号〕<br>
+
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。<br>
 +
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。<br>
 +
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。<br>
 +
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。<br>
 +
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。<br>
 +
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。<br>
 +
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918<br>
 +
〔広報としま 令和5年11月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県狭山市()<br>  
+
ページ名 [[名古屋市中央児童相談所]] 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)<br>
'''暮らしとこころの総合相談会'''<br>  
+
'''5月は児童虐待防止推進月間'''<br>
生活面やこころの健康、失業、多重債務、ひきこもりなどの悩みや不安をお持ちの方の相談を専門家がお受けします。<br>  
+
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。<br>
日時:2022.12月21日(水)、11時~15時<br>  
+
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。<br>
場所:保健センター<br>  
+
地域で虐待から子どもを守りましょう。<br>
申込み:12月20日(火)までに「夜明けの会」へ<br>  
+
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。<br>
【電話】048-782-4675(平日の10時~17時)<br>  
+
▽身体的虐待<br>
〔広報さやま 2022年11月号〕<br>  
+
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など<br>
 +
▽性的虐待<br>
 +
子どもにわいせつな行為をする など<br>
 +
▽ネグレクト<br>
 +
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など<br>
 +
▽心理的虐待<br>
 +
言葉で攻撃することや拒否する など<br>
 +
■育児を社会全体で支えましょう<br>
 +
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。<br>
 +
お近くの児童相談所に電話がつながります。<br>
 +
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応)
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フラットおおた]] 東京都大田区()<br>  
+
ページ名 [[山口県岩国児童相談所]] 山口県柳井市(児童相談所・山口県)<br>
'''大田区若者サポートセンター「フラットおおた」OPEN''' <br>  
+
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
~学校でも家でもない第3の居場所~<br>
+
○令和5年度最優秀標語<br>
「できれば家にいたくない」「どうしたらいいか分からない」など、悩みや困りごとは誰にだってありますよね。<br>
+
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」<br>
そんなときは、誰かに話すことで何かのきっかけになるかもしれません。<br>
+
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。<br>
若い世代の抱える不安について相談でき、安心して過ごせる場所ができました。<br>
+
○虐待とは<br>
一度フラットおおたのドアをノックしてみませんか。<br>
+
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。<br>
▽利用できる方<br>
+
○児童虐待4つの種類<br>
区内在住・在勤・在学のおおむね15~39歳の方とその家族<br>
+
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど<br>
◆悩みや困りごとはありませんか? あなたの話を聴かせてください<br>
+
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
不登校、ひきこもり、失業など、社会生活での悩みごとの相談ができます。<br>
+
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など<br>
問題点や課題を一緒に整理しながら、それぞれの状況に応じた専門の窓口へおつなぎします。電話やメールでも相談できます。<br>
+
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど<br>
◎話しづらいことは匿名でのチャット機能で<br>
+
○ここへ相談・通報(通告)<br>
「気軽に どこでも リアルタイムで」<br>
+
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。<br>
◆ふらっと立ち寄って、自由に過ごせる場所としても<br>
+
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294<br>
悩みごとがなくても気軽に立ち寄り、仲間と一緒に交流したり、読書やパソコンを使ったりなど、自由に過ごすことができます。<br>
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)<br>
・ゲームを使った交流会<br>
+
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188<br>
・パソコンのスキルアップ講座<br>
+
〔広報やない 令和5年11月9日号〕<br>
・ハンドメイド講座 など<br>
+
さまざまなコンテンツを用意しています。<br>
+
■フラットおおたに期待すること<br>
+
◇気軽に来られて、ホッとする居場所<br>
+
大田区青少年対策地区委員会会長会 会長 和田芳明(わだよしあき)さん<br>
+
私たちは青少年の健全育成を目的とした活動を行っています。近年はコロナ禍もあり、居場所がないまま孤立する若者が増えていることを深刻に考えます。<br>
+
フラットおおたは、スタッフの皆さんや内装からも温かい雰囲気を感じます。<br>
+
ここで若者がそれぞれの課題を解決して、未来に希望を持ち、生きる力を育んでいけるような安心できる場所となることを願っています。<br>
+
◇若者を支える先駆的な施設<br>
+
東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 根本隆洋(ねもとたかひろ)さん<br>
+
少子化が進むわが国において、若者は社会の宝です。一方で、若者はメンタルヘルス不調のハイリスクの渦中にもいます。<br>
+
日頃から気軽に相談でき、いざとなれば専門的な支援を受けられるようなサービスが必要です。<br>
+
そのようなニーズに「フラットおおた」が応え、そして大田区から先駆的な発信をしてくれることを期待しています。<br>
+
◎フラットおおた<br>
+
所在地:山王2-3-7 大森まちづくり推進施設 5階<br>
+
アクセス:大森駅から徒歩1分<br>
+
開館時間:午前9時~午後8時<br>
+
※第3土曜、日曜、休日は休館<br>
+
【電話】6451-8433<br>
+
【E-mail】flatota@sodateage.net<br>
+
問合せ:地域力推進課 青少年担当<br>
+
【電話】5744-1223<br>
+
【FAX】5744-1518<br>
+
〔おおた区報 令和4年11月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山口県平生町()<br>  
+
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
'''こころの救急電話相談'''(山口県精神科救急情報センター)<br>
+
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
【電話】0836-58-4455[24時間対応]<br>
+
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。<br>
+
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)<br>
+
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
〔広報ひらお 令和4年(2022年)11月号〕<br>
+
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
 +
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
 +
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
 +
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
 +
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
 +
悩みを相談してみませんか。<br>
 +
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
 +
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
 +
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
 +
子どもの権利の主な項目:<br>
 +
・生きる権利<br>
 +
・暴力などから守られる権利<br>
 +
・育つ権利<br>
 +
・表現・行動する権利<br>
 +
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
 +
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時<br>
 +
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)<br>
 +
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
 +
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
 +
日時:11月21日(火)午後6時~8時<br>
 +
場所:會津稽古堂<br>
 +
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
 +
定員:120人<br>
 +
その他:20人まで託児利用可<br>
 +
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
 +
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都青梅市()<br>  
+
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
'''生活、仕事、お金のこと、ひとりで悩まず、相談してみませんか?''' <br>  
+
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
■生活のこと<br>
+
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
・どこに相談したらよいか分からない。頼れる人もいない。<br>
+
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
・ひきこもりやニートで悩んでいる。<br>
+
[児童虐待の例]<br>
■仕事のこと<br>
+
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
・仕事はしたいけど、何から始めればよいか分からない。<br>
+
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
・失業してしまった。再就職先が見つからない…。家賃が払えない…。<br>
+
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
■お金のこと<br>
+
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
・家計のやりくりが…。<br>
+
◇しつけと虐待の違い<br>
・公共料金の滞納や借金の返済が大変だ。<br>
+
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
悩みが深刻化する前に…。まずは、お電話を!<br>
+
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
問い合わせ:直通電話【電話】23-5888で生活自立支援窓口(市役所1階17番窓口生活福祉課内)<br>
+
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
※つながらない場合は、市役所代表電話へおかけください。<br>
+
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
※市役所での相談を希望する場合は、事前に電話で予約してください。<br>
+
【電話】189(いちはやく)<br>
〔広報おうめ 令和4年11月15日号〕<br>
+
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
 +
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
 +
◇その他の児童虐待の相談先<br>
 +
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 +
・各支所(上野支所を除く)<br>
 +
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
 +
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 +
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
 +
・地域の民生委員・児童委員<br>
 +
・学校や保育所(園)、幼稚園など<br>
 +
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
 +
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
 +
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
 +
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
 +
◇相談先<br>
 +
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 +
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 +
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
 +
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
 +
問い合わせ:こども未来課<br>
 +
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
 +
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
お知らせ
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
 
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
2022.11.15 愛知県設楽町
+
日時:5月21日()午前10時30分〜午後3時<br>
■こころの健康相談
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日()<br>
こころの健康相談では、精神保健福祉・メンタルヘルスに関する相談、アルコール・薬物依存に関する相談、ひきこもりに関する相談をご本人や家族などを対象に行っています。
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
日時:1月6日() 13時30分〜15時(予約制)
+
その他:途中参加・退出可<br>
場所:新城保健所 相談室
+
参加費:300円<br>
 
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
問い合わせ先:新城保健所 健康支援課
+
【電話】090-8093-8717<br>
地域保健・こころの健康推進グループ
+
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
【電話】0536-22-2205
+
〔広報したら 2022年12月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
保健センターからのお知らせ
+
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
 
+
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
2022.11.15 埼玉県鴻巣市
+
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
■暮らしとこころの総合相談会
+
日時:毎月第3()13時30分~16時<br>
内容:生活面やこころの健康、ひきこもり等の悩みについて、弁護士・司法書士・社会福祉士・精神保健福祉士が相談を受けます。
+
場所:わかば会館(予定)<br>
とき:12月12日()11時~15時
+
費用等:無料<br>
ところ:鴻巣保健センター
+
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
対象:市内在住の方
+
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
費用:無料
+
申込み:11月15日()~12月12日(月)の平日10時~17時に電話で暮らしとこころの総合相談会事務局
+
【電話】048-782-4675
+
〔広報こうのす「かがやき」 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
12月の各種相談(2)
+
+
2022.11.15 新潟県村上市
+
■ひきこもりに関する相談(予約不要)
+
ところ:本庁2階福祉課総合相談係
+
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(年末年始を除く)
+
  
問合せ:福祉課総合相談係
+
〔〕<br>
【電話】75-8941
+
〔市報むらかみ 2022年11月15日号[お知らせ版]〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
区民相談12月分(2)
+
  
2022.11.15 東京都葛飾区
+
〔〕<br>
■若者相談
+
対象:ひきこもりやさまざまな悩みを持つおおむね15~39歳の方とその家族
+
・12月6日(火曜日)午前10時~午後5時 新小岩地区センター
+
・12月13日(火曜日)午前10時~午後5時 南綾瀬地区センター
+
・12月23日(金曜日)午前10時~午後4時 区民相談室
+
・12月27日(火曜日)午前10時~午後5時 金町地区センター
+
若者相談窓口(要電話予約)
+
【電話】080-3730-5687
+
〔広報かつしか 令和4年11月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」
+
  
2022.11.15 滋賀県大津市 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
■子ども・若者支援講演会「ひきこもりについて伝えたいこと」~親の物語(ストーリー)・経験者の物語(ストーリー)~
+
ひきこもり家族会「岐阜ドレミファの会」を設立し、居場所づくりなどの活動を行っている篠田みゆきさんと、自身のひきこもった経験や当事者活動での経験をもとに、現在は本人目線のひきこもりサポーターとして活動中の谷諒次さんに、当事者、家族、周囲の方などへ向けて、それぞれのストーリーをお話しいただきます。
+
日時:12月4日(日)14時~16時
+
場所:市役所別館大会議室
+
定員:先着100人(原則要申込。空席があれば当日参加可)
+
料金:無料
+
申込方法:12月2日(金)17時までに直接または電話、ファックス、メール(氏名、連絡先を書いて)で子ども・若者政策課へ
+
 
+
問合せ:子ども・若者政策課
+
【電話】528-2706
+
【FAX】525-7052
+
【メール】otsu1488@city.otsu.lg.jp
+
〔広報おおつ (2022年11月15日号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX(じょうほうぼっくす)【相談会】
+
 
+
2022.11.15 長崎県対馬市
+
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談・思春期サポート相談)(相談無料・要予約)
+
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなどのこころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
+
とき:11月30日(水)15:00~17:00(受付は16:30まで)
+
ところ:対馬保健所
+
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
+
  
問い合わせ(予約先):対馬保健所 企画保健課
+
〔〕<br>
【電話】0920-52-0166
+
〔広報つしま 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
知っ得情報 お知らせ
+
  
2022.11.15 宮城県東松島市
+
〔〕<br>
■厚生労働省主催ひきこもり支援イベント「ひきこもりVOICE STATION」のお知らせ
+
(SDGs3)
+
現在ひきこもり当事者は、約100万人と言われています。「結局怠けでしょ」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい」そんな声は、誤解であり偏見です。ひきこもりは誰にでも起こりうること。当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社会・地域づくりについてみんなで考えてみませんか。「当事者、経験者の声」や、「イベント情報」など掲載しています。
+
また、ひきこもり相談は市でも随時受け付けていますので、問い合わせ先まで連絡ください。
+
 
+
問合せ:健康推進課健康支援係
+
【電話】内線3121
+
〔市報ひがしまつしま 2022年11月15日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
健康*ナビ2
+
  
2022.11.15 山形県 山形市
+
〔〕<br>
◆《相談》
+
▽心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか
+
【精神保健福祉相談】
+
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続く等で、お悩みではありませんか。本人やご家族の方を対象にした相談を行っています。
+
【ひきこもり相談】
+
ひきこもりに悩む本人やご家族を対象にした相談
+
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)
+
ところ:霞城セントラル4階
+
申込み:電話で健康増進課へ
+
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。
+
 
+
問合せ:健康増進課
+
【電話】616-7275
+
〔広報やまがた 令和4年11月15日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
お知らせ(7)相談
+
 
+
2022.11.15 宮崎県日南市
+
■まるごと福祉相談窓口
+
ひきこもり、DV被害、生活困窮、子育てなどの相談をLINE、メール、電話でお受けしています。秘密は、固く守られます。
+
  
問合せ:福祉課 まるごと福祉相談窓口
+
〔〕<br>
【電話】31-1163【E-mail】f-kanri@city.nichinan.lg.jp
+
〔好きです にちなん 2022年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
定例相談(1)
+
  
2022.11.15 大阪府東大阪市
+
〔〕<br>
■ひきこもり相談
+
◎くるみ東大阪(荒川3)
+
ひきこもり状態にある方とその家族などのための電話・来所相談。
+
月~金曜9時~17時30分で予約制
+
【電話】06-6727-0535
+
〔東大阪市政だより 令和4年(2022年)11月15日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
みんなのすこやかナビ《健康相談(3)》
+
  
2022.11.15 神奈川県相模原市
+
〔〕<br>
■思春期・ひきこもり相談(精神科医)
+
(1)思春期、(2)引きこもりに関連した相談に対応
+
日時:12月19日(月)午後2時~4時
+
会場:けやき会館
+
対象:(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族、(2)18歳以上の引きこもりの状態にある人とその家族
+
定員:2組(申込順、調整あり)
+
申し込み:11月21日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
〔広報さがみはら 令和4年11月15日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕
+
  
2022.11.16 三重県津市
+
〔〕<br>
【イベント】
+
◆「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会
+
日時:11月24日(木)19時~21時、27日(日)14時~16時30分
+
場所:アスト津3階
+
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
+
※誰でも参加できます。
+
費用:200円
+
 
+
問合せ:同会橋本
+
【電話】080-1987-4008
+
〔広報つ! 令和4年11月16日号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ア・ラ・カルト「催し」(2)
+
  
2022.11.16 長野県上田市
+
〔〕<br>
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもり状態にある方の気持ちを理解し、家族の関わりについて考える機会としませんか。
+
日時:12月7日(水)13:30~15:30(受付13:00~)
+
場所:ひとまちげんき・健康プラザうえだ
+
内容:ゲーム・ネット依存を知ろう~ひきこもり・不登校との関係性~
+
講師:堀内 泉辞(ほりうちせんじ)氏(小諸高原病院臨床心理士、公認心理師)
+
対象:市内在住の方
+
定員:20名程度
+
申込:11月24日(木)~12月2日(金)に電話で。
+
 
+
問合せ:健康推進課
+
【電話】23・8244
+
〔広報うえだ 令和4年11月号〕
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
12月の相談窓口 and 救急医療情報
+
  
2022.11.15 静岡県磐田市
+
〔〕<br>
■ひきこもり・不登校相談
+
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
とき:12 月27 日(火) 午前10 時~午後4 時
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業以降64歳までのご本人およびその家族
+
 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
+
【電話】37-2752
+
(予約制)
+
〔広報いわた 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
保健センターだより
+
+
2022.11.18 岐阜県八百津町
+
■ひきこもり相談会のお知らせ
+
誰にも打ち明けられずに、一人で悩んでいませんか?ひきこもりに悩むご本人やご家族を対象に、精神科医師や引きこもり支援コーディネーターが「個別相談」をお受けします。
+
日時:12月13日(火)13:30~
+
場所:保健センター
+
相談は無料です。開催7日前までに、岐阜県精神保健福祉センターへ電話でご予約ください。
+
 
+
申し込み・問い合せ先:岐阜県精神保健福祉センター(引きこもり地域支援センター)
+
【電話】058-231-9724
+
 
+
問合せ:八百津町保健センター
+
【電話】43-2111(内線2561・2562)
+
〔広報やおつ 令和4年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(1)
+
 
+
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。
+
・12月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館
+
 
+
問合せ:市社会福祉協議会
+
【電話】029-898-2527
+
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔お知らせと相談〕相談のお知らせ ~Information~(2)
+
 
+
2022.11.20 茨城県かすみがうら市
+
■ひきこもり相談
+
家族のひきこもり問題で悩んでいる方を対象に、相談員が出張相談を行います。
+
・令和5年1月12日(木)/午後1時~4時/土浦市社会福祉センター(土浦市大和町9-2)
+
※申込期限:1月11日(水)
+
 
+
・令和5年2月16日(木)/午後1時~4時/かすみがうらウエルネスプラザ
+
※申込期限:2月15日(水)
+
 
+
申込:電話または【メール】info@ibahiki.org
+
 
+
問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報かすみがうら No212 2022年11月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
子ども・教育
+
 
+
2022.11.20 東京都国立市
+
■[イベント・催し]広域連携事業 ひきこもりUXママ会
+
「結婚しても、子どもがいても、漠然とした不安や生きづらさがある」「みんなと楽しく過ごせない」、そんな思いを、出入り自由のゆるやかな場で、一息ついてみませんか。
+
日時:12月21日(水)午前11時〜午後1時30分(開場…10時40分)
+
場所:国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ オープンスペース
+
対象:子育て中または子育て経験のあるひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方
+
定員:10名(当日先着順)
+
費用:無料
+
申込み:不要・途中入退室可
+
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当日は、氏名と連絡先を伺います。
+
※定員に達し次第、参加をお断りする場合があります。
+
保育:4名(申込先着順。6カ月以上の未就学児対象、12月14日(水)までに問合せ先まで電話でお申し込みください)
+
主催:国立市・清瀬市・武蔵野市・文京区・豊島区・(社福)調布市社会福祉協議会
+
運営:(一社)ひきこもりUX会議
+
その他の予定:12月10日(土)に、調布市で女子会を開催予定です。詳細は、市HP等をご確認ください。
+
 
+
問合せ:福祉総務課福祉総合相談係
+
〔市報くにたち 令和4年11月20日号(第1315号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談
+
+
2022.11.20 鹿児島県霧島市
+
■心の健康相談
+
つらい気持ちを誰にも相談できず、心の悩みを抱えていませんか。
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
※日時など詳細は、問い合わせください。
+
 
+
問合せ・申込み:すこやか保健センター
+
【電話】42-1178
+
〔広報きりしま 2022年11月号お知らせ版〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
information 健康・福祉
+
 
+
2022.11.20 東京都中野区
+
■ひきこもりでお悩みの方向け合同相談会《HPで詳しく》
+
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1)
+
※当日直接会場へ。東京都ひきこもりサポートネット【電話】0120-529-528との共催
+
 
+
※詳しくは、東京都ひきこもりサポートネットHPで確認を
+
 
+
問合せ:地域包括ケア推進係/6階
+
【電話】3228-5804【FAX】3228-8716
+
〔なかの区報 2022年11月20日号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ掲示板~ふくし・けんこう(2)~
+
 
+
2022.11.20 熊本県熊本市
+
◆ひきこもりについてお悩みではありませんか
+
(1)ひきこもり家族教室
+
日時:12月12日(月)午後1時半~3時半
+
場所:ウェルパルくまもと
+
演題:ポジティブコミュニケーション
+
講師:ひきこもり支援センター職員
+
対象:ひきこもりのことでお悩みのご家族
+
申込:初めての方は事前面談の予約が必要
+
 
+
(2)ひきこもり出張型支援
+
期日:
+
・東区…12月7日
+
・南区…12月14日
+
・西区…12月21日
+
・北区…12月28日
+
場所:区役所
+
対象:ひきこもりのことでお悩みの本人または家族
+
申込:初めての方は事前に予約が必要です
+
詳しくは、熊本市ひきこもり支援センター「りんく」(【電話】366-2220 平日午前9時~午後4時)へ電話またはホームページ(【URL】http://www.kumamoto-link.com/)でご確認ください。
+
〔くまもと市政だより 2022年12月号 Vol.896〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ・募集
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
日時:12/13(火)14:00~16:00
+
場所:ハローワーク館山2階会議室
+
内容:脱ひきこもりから就職までの道のりや、ひきこもりの体験談、サポステの紹介
+
対象:15~49歳の方とその保護者、ニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心のある方
+
参加費:無料(要予約)
+
 
+
問合せ・申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
【電話】0438-23-3711
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内(1)
+
 
+
2022.11.20 東京都多摩市
+
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
+
◆生活困窮者自立相談
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
+
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
+
 
+
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
+
【電話】338-6942
+
〔たま広報 令和4年11月20日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
Facility Events -施設の催し5
+
 
+
2022.11.20 大阪府八尾市
+
◆不登校・ひきこもり「歩みだす力」
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:元教師の体験講演と交流会
+
定員:20人(当日先着)
+
◆不登校・ひきこもり当事者の居場所 レボレボWith(ウィズ)かがやき
+
日時:12月11日(日) 13時30分〜
+
内容:参加者同士の情報交換と交流会
+
定員:15人(当日先着)
+
【電話】924-3876【FAX】924-1267
+
〔やお市政だより 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
相談案内
+
 
+
2022.11.20 千葉県館山市
+
◆ひきこもり
+
ひきこもりに関する相談
+
 
+
問合せ:
+
千葉県ひきこもり地域支援センター 月~金曜日9:30~16:30(第1金曜日は13:00~16:30)【電話】043-209-2223
+
NPO法人あわの風(南房総ひきこもり家族会)毎日10:00~17:00【電話】080-7793-3948
+
〔広報だん暖たてやま 令和四年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
健康ガイド
+
 
+
2022.11.21 東京都品川区
+
■ひきこもり家族学習会「『助けて!』が言えない家訓・校風の危うさ」
+
日時:12月22日(木)午後2時~4時
+
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
+
 
+
■思春期家族教室(予約制)
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。
+
日時:12月5日(月)午後2時~4時
+
講師:袖本礼子(臨床心理士)
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
+
〔広報しながわ 令和4年11月21日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ひきこもり相談窓口だより 第4回
+
 
+
2022.11.21 東京都豊島区
+
●Dさん(50代、女性)の場合
+
20代の息子がいます。10代の時の精神的な不調がきっかけで大学を中退し、アルバイトも辞め、自室だけで過ごすようになり約3年が経ちました。息子に少しでも仕事をして欲しいと悩んでいた時に、ひきこもり情報サイトで「ひきこもり相談窓口」を知り、まずは私だけ相談に行くようになりました。1人で悩んでいたことを相談し、気持ちが少し楽になりました。最近は私の気持ちが伝わったのか息子も相談窓口に行くようになりました。
+
豊島区ひきこもり情報サイト
+
就労準備支援につながり、壁にぶつかりながらも仕事探しに向かっています。
+
あなたらしい生き方を応援します。
+
 
+
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
+
〔広報としま 令和4年11月21日号(情報版)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしのカレンダー《健康医療》
+
+
2022.11.24 茨城県稲敷市
+
■精神保健相談
+
▽こころの相談
+
こころの健康、悩み、病気についての相談を精神保健福祉士がお受けします。予約制。
+
 
+
問合せ:稲敷市社会福祉課
+
【電話】029-892-2000
+
 
+
▽竜ケ崎保健所精神クリニック
+
家に閉じこもっている、眠れないなど困ったことはありませんか?専門医や保健師が相談に応じます。予約制。
+
日時:毎月第1水曜日、毎月第3火曜日
+
場所:竜ケ崎保健所
+
 
+
問合せ:竜ケ崎保健所保健指導課
+
【電話】0297-62-2367
+
 
+
▽茨城県ひきこもり相談支援センター
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。
+
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)
+
※年末年始祝祭日を除く
+
 
+
問合せ:一般社団法人アイネット
+
【電話】0296-48-6631
+
〔広報稲敷 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
 
+
2022.11.25 北海道滝川市
+
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
日時:12月9日(金)13時30分~15時30分
+
場所:まちづくりセンター
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加でも構いません。同じ境遇の家族と話したい、心配事や悩み事を相談したいと思ってる方のお越しをお待ちしています。
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
〔広報たきかわ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
各種相談会
+
 
+
2022.11.25 宮城県利府町
+
■ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
日時:14日(水)、21日(水)
+
 
+
問合せ:塩釜保健所
+
【電話】365‒3153
+
〔広報りふ 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
区関連・官公署情報
+
 
+
2022.11.25 東京都新宿区
+
■ひきこもりに関する合同相談会
+
悩んでいる方や家族がよりよい支援を見つけるきっかけづくりとなるよう、民間支援団体等の合同相談会を開催します。
+
日時:12月4日(日)午後1時~4時
+
会場:都立産業貿易センター浜松町館(港区海岸1-7-1、東京ポートシティ竹芝)
+
対象:ひきこもりでお悩みの方とその家族
+
申込み:当日直接、会場へ。
+
 
+
問合せ:東京都ひきこもりサポートネット
+
【電話】0120-529-528
+
〔広報新宿 令和4年11月25日号(第2410号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ Information 2022 December「町からのお知らせ」
+
+
2022.12.01 山形県三川町
+
■ひきこもり相談会
+
日時:12月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
会場:子育て交流施設テオトル
+
内容:自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
※どなたでも相談できます。
+
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
【電話】24-1819
+
〔広報みかわ 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
いきいきライフ~お知らせ
+
 
+
2022.12.01 静岡県富士宮市
+
■ひとりで悩まず相談してください
+
・収入が少ない
+
・将来が不安
+
・仕事がない
+
・家がない
+
・介護が大変
+
・ひきこもり
+
困っている場合は、ご相談ください。
+
一緒に考え、解決に向けて、お手伝いします。家族や地域、友人などからの相談にも応じます。
+
 
+
問合せ:
+
・福祉総合相談課【電話】22-1561【FAX】22-1203【E-mail】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp
+
・社会福祉協議会【電話】22-0094【FAX】22-0753【E-mail】miya.294@eagle.ocn.ne.jp
+
〔広報ふじのみや (令和4年12月号)〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
お知らせ~保健
+
 
+
2022.12.01 福島県いわき市
+
■心の健康相談などを開催
+
○心の健康相談
+
日時:12月20日(火)、来年1月10日(火)13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
 
+
○ひきこもり家族教室
+
日時:
+
・来年1月13日(金)10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:ひきこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
 
+
○案内(共通)
+
場所:総合保健福祉センター
+
 
+
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
【電話】27・8557
+
〔広報いわき 令和4年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ー催しー
+
 
+
2022.12.01 神奈川県海老名市
+
■ひきこもり当事者のための居場所
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、県ホームページをご覧ください。
+
日時:(1)12月13日(火)(2)令和5年1月26日(木)(1)13時~16時(2)9時~12時
+
場所:びなウェル(ビナガーデンズパーチ6階)
+
費用等:無料
+
その他:駐車場の利用は有料です
+
 
+
問合せ:県青少年サポート課
+
【電話】045-263-4467
+
〔広報えびな 令和4年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報パック【大会・催し】(2)
+
 
+
2022.12.01 愛知県大府市
+
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
ミニ勉強会「通信制・サポート校について」と家族交流会を行います。
+
日時:12/18(日)10:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
+
定員:15人(先着順)
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】45-6219
+
〔広報おおぶ 2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX-教室講座
+
 
+
2022.12.01 愛知県一宮市
+
■ひきこもり家族教室 ID1052913
+
日時:1月19日(木) 午後2時~4時
+
会場:尾西生涯学習センター講堂
+
対象:市内在住のひきこもり状態にある方の家族
+
内容:講話「ひきこもる人の家族・経験者から伝えたいこと~家族会からのメッセージ~」、交流会
+
定員:15人(先着)
+
申込み:12月1日(木)~23日(金)に電話、または住所・氏名・年齢・電話番号を記入し「ひきこもり家族教室」と明記の上、ファクス(【FAX】73-9270)
+
 
+
問合せ:福祉総合相談室
+
【電話】28-9145
+
〔広報一宮 2022年12月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
 
+
2022.12.01 福岡県八女市
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
 
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
※場所が変わりました
+
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】22・8315
+
 
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
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平日9:00~17:00開館
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問合せ:
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【電話】24・9820
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〔広報八女 2022年12月1日号〕 <br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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〔情報ボックス〕子育て・青少年
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2022.12.01 愛知県安城市
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■ほっと一息サロン(親の学習会)
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日時:1月14日(土)午後1時30分~4時
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テーマ:自閉症スペクトラムを知っていますか?
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対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
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定員:25人(先着)
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持ち物:電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
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場所・問合せ:青少年の家
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【電話】76-3432
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〔広報あんじょう 令和4年12月号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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12月の無料相談(2)
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2022.12.01 三重県伊勢市
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■生活に困っている人
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生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
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日時:月~金曜日、8:30~17:15
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場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
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〔広報いせ 令和4年12月1日号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
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お知らせ(相談)
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2022.12.01 福岡県八女市
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■若者の次の一歩を応援します 福岡県若者自立相談窓口
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福岡県若者自立相談窓口「若まど」では、次の進路が定まっていない若者や保護者からの相談に応じて、情報提供や支援機関を紹介しています。
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相談内容:不登校やひきこもり・就職・その他生活に困難を抱える人を対象に電話や電子メール相談等を行います(相談無料)。
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日時:月~土曜日(祝日・年末年始を除く)10時~19時
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場所:大野城市白木原3-5-25(福岡県筑紫総合庁舎1階)
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相談・問合せ:福岡県若者自立相談窓口
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【電話・FAX】092・710・0544【メール】info@wakamado.net
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〔広報八女 2022年12月1日号〕
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ひきこもりに関する相談はDan(だん)Dan(だん)しずおか
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2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
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公認心理師や精神保健福祉士などの「ひきこもり支援コーディネーター」が相談をお受けし、状態や状況に応じて支援を進めていきます。
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相談無料
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秘密厳守
+
 
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日時:火~土曜日、9:00~17:00(祝休日除く)
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※面談は事前予約制
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問合せ:Dan(だん)Dan(だん)しずおか 駿河区南八幡町南部図書館2階
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【電話】260-7755
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〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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しずおか推しvol.35
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2022.12.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
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■居場所をつくる、子ども若者相談センター
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皆さんは「子ども若者相談センター」をご存じですか?子ども若者相談センターは、不登校やひきこもりといった困難を抱える、おおむね39歳までの子ども・若者と、その家族への支援を行う相談機関です。子どもを対象とした相談機関は多くありますが、当センターは高校生より上の世代までを対象に、切れ目のない支援を行うという特徴があります。
+
具体的な支援方法として、面接や電話による相談業務を行っており、担当相談員が当事者や家族と、問題の解決に向けた方法を一緒に探っていきます。
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このほかに、不登校に悩む小・中学生が学校復帰や自立への一歩を踏み出せるようにするための「適応指導教室」、さまざまな悩みを抱える高校生年代の居場所支援を行う「高校生ぷらっとサロン」、当事者と家族の社会参加に向けた支援を行う「ひきこもり地域支援センター(通称/DanDanしずおか)」を開設し、居場所づくりにも取り組んでいます。
+
「DanDanしずおか」では、当事者一人ひとりに合わせた支援を行うため、養成研修を修了した市民が「ひきこもりサポーター」として活躍しています。また、ひきこもりを経験した当事者も、自身の経験を活かして同じような悩みを持つ人を支える「ピアサポーター」として活動を始めています。今後も、多くの市民サポーターと協力しながら、困難を抱える当事者とその家族の支援をさらに進めていきます。
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※関連記事を本紙右上に掲載
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■「推し」前を向くきっかけに「ひきこもりサポーター」
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青少年育成課の海野美奈子(うんのみなこ)です。子ども若者相談センターでは、ひきこもり支援の充実を図るためにさまざまな取組を行っています。その中でも、当事者に寄り添った支援を行う「ひきこもりサポーター」が地域課題の解決に向けて重要な役割を担うと感じており、私はサポーターが円滑に活動を進められるよう支援をしています。
+
サポーターとして活躍している人の多くは、最初から専門知識を持っていたわけではありません。しかし、社会との橋渡し役として活動を重ねることにより、「話を聞いてもらい自信がついた」、「人と話すことの楽しさを知った」と、当事者やその家族が前を向くきっかけを作る存在になっています。
+
サポーターの活動は熱意だけでできるものではありません。継続的な知識習得が必要なので、サポーター同士が情報交換できる場を設けています。また、私自身がサポーターと当事者やその家族が集まる活動の場に足を運んで実際の支援の様子を見ることで、サポーター自身の相談にも乗るなど、コミュニケーションを大切にしています。
+
これからも、サポーターがやりがいを感じられるよう応援し、静岡市ならではのひきこもり支援の輪がさらに広がっていくことを目指していきます。
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+
問合せ:子ども若者相談センター
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【電話】221-1314
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和4年12月号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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お知らせ〔くらし・相談-1〕
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2022.12.01 新潟県南魚沼市
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■専門医による心の健康相談会
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眠れない、不安だ、仕事が続かない、家族が閉じこもり・ひきこもりがちだ、物忘れが気になる、などに悩む人やその家族などの相談に、心の専門医が応じます。ひとりで抱えず、お聴かせください。プライバシーは守られます。
+
日時:12月21日(水)午後2時〜4時
+
会場:塩沢公民館
+
締切:12月19日(月)午後5時
+
申込み:電話でお申し込みください
+
その他:精神科の主治医がいる場合は、相談してからお申し込みください
+
 
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問合せ・申込み:保健課
+
【電話】773・6811
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年12月1日号〕
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
今月のお知らせ 見て!みて!(2)
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+
2022.12.01 秋田県井川町
+
◆「ひきこもり県民公開講座」開催
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さまざまな理由やきっかけでひきこもり状態になることは、誰にでも起こり得ることです。ひきこもりへの理解を深め適切な対応について一緒に考える講座です。
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日時:12月26日(月)午後1時半~午後3時
+
※事前予約制
+
場所:潟上市市民センター「かたりあん」多目的ホール
+
詳しくは美の国あきたネットから(コンテンツ番号68792)
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+
問い合わせ:秋田県障害福祉課 調整・障害福祉班
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【電話】018-860-1331
+
〔広報いかわ 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
暮らしの情報-募集
+
 
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2022.12.01 福岡県大刀洗町
+
■家族セミナー〜ひきこもりから就労へ、経験者の話〜
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中長期に自宅におられた方やそのご家族の方の体験談などを予定しております。その後、懇談会もあります。
+
 
+
日時:12月10日(土)午後1時30分〜4時
+
会場:ピーポート甘木 第一学習室(朝倉市甘木198-1)
+
対象:15〜49歳までの無業の方のご家族・関係者等
+
定員:12名
+
参加費:無料
+
※事前申し込みが必要です(先着順)
+
 
+
問合せ:筑後若者サポートステーション
+
【電話】30-0087
+
〔広報たちあらい 令和4年12月号〕
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ごかのお知らせ(No.567)~相談
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+
2022.12.01 茨城県五霞町
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
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障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
+
日時:12月13日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
 
+
問合せ:健康福祉課 社会福祉G
+
【電話】84-0006(直通)
+
〔広報ごか 2022年12月号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報BOX~相談
+
 
+
2022.12.01 福岡県福岡市
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問合せ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆ゲーム依存等に対応したひきこもり相談
+
ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。
+
日時:水~土曜日午前10時~午後2時 ※年末年始を除く
+
対象:市内に住むおおむね15歳以上のひきこもり本人やその家族
+
料金:電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。
+
 
+
場所・問合せ:カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目)
+
【電話】092-409-5178
+
【メール】yadorigi@japanmac.or.jp
+
 
+
◆市障がい者110番 ピア相談
+
障がいの当事者等(今回は知的障がいのある人の家族)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:12月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申込み:不要
+
 
+
問合せ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
+
◆精神保健福祉センター 専門相談
+
いずれも無料。
+
 
+
▽専門電話相談
+
・依存症・ひきこもり…火・木曜日
+
・発達障がい・性同一性障がい…第1・3水曜日
+
(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時
+
【電話】092-737-8829
+
 
+
▽専門医師による個別面談
+
アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症、ひきこもりについての相談。電話(【電話】092-737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。
+
 
+
問合せ:同センター(中央区舞鶴二丁目)
+
【電話】092-737-8825【FAX】092-737-8827
+
〔福岡市政だより 令和4年12月1日号〕
+
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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その他のお知らせ
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2022.12.01 福島県古殿町
+
■ひきこもりについて悩まず相談ください
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「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。(健康福祉課【電話】53-4616)また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」(【電話】024-573-0866)を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
+
〔広報ふるどの 2022年12月号 No.484〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ホットトピック(1)
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2022.12.01 岐阜県岐阜市
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記事本文を読み上げる
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■~ワークダイバーシティ~
+
 
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《支援拠点》工房はばたきの様子
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相談件数 18件
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利用決定者 3人(9/2~11/14)
+
◇働きづらさを抱えている人へ
+
・ひきこもり状態にある
+
・コミュニケーションが苦手
+
・働くことに自信がない
+
・仕事に就いても長く続かない
+
・病気があり働くことに不安がある
+
・心身の不調で思うように働けない
+
市と(公財)日本財団は、さまざまな理由で働きづらさを抱える人で障がい者手帳をお持ちでない人を対象に、就労支援を行う事業所にて就労支援サービスを提供しています。
+
支援内容:
+
・職業訓練プログラム ・カウンセリング
+
・職場実習 ・就職活動のサポート など
+
定員:20人程度
+
支援拠点:就労移行支援事業所や就労継続支援A型事業所などの5拠点
+
◇Interview
+
・一人一人に寄り添った支援
+
支援拠点の一つである当センターでは、利用される方の希望や関心に合わせて業務内容を提案し、一人一人に寄り添ったサポートをしています。
+
働きづらさを抱える皆さんに制度を知っていただき、利用してほしいと思います。
+
支援拠点
+
ぎふ就労支援センター
+
前田代表取締役
+
 
+
申込・問合せ:電話またはホームページの問合せフォームから(一社)サステイナブル・サポート【電話】216-0520〈平日午前9時~午後6時〉へ。
+
 
+
問合せ:労働雇用課
+
【電話】214-2358
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2022年12月1日号〕
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 北海道天塩町()<br>
+
'''『大人の発達障がい』'''<br>
+
天塩の病院薬剤師の寺門です(病院の中にいる薬剤師です)。<br>
+
今回は私が過去に精神科病院に10年勤務させて頂いた経験から「発達障害」について書かせて戴きます。<br>
+
近年「大人の発達障がい」というワードをよく見かけるようになったと思いませんか?<br>
+
それに伴い、偏見や知識不足によるのいじめ、誤解なども数多く見受けられます。<br>
+
また、小さいころや学生時代は目立った問題がなくても、就職や昇進をきっかけにその特性が原因となってトラブルに発展する場合や、本人が全く察せない場合も特徴的です。<br>
+
その際、「本人の努力不足」「家庭のしつけ」「上司の教育」ではなく、発達障がいの視点からアプローチすることで解決するケースが多々あります。<br>
+
日本人の10人に1人は発達障害と言われていますが、厳密には10人中9人は該当するというデータがあります。<br>
+
そう考えると、世の中の人のほとんどが、「発達障がい」ということになります。<br>
+
発達障がいとそうでないのと線引きするのではなく、大切なのは、その特性をグラデーションでとらえる事です。<br>
+
発達障害のそれぞれの特徴を示します。(一部他より抜粋)<br>
+
〔広報てしお 2022年7月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 兵庫県宍粟市()<br>
+
'''発達障害出張相談'''<br>
+
日時:2022.8月18日9時20分~16時30分<br>
+
会場:宍粟防災センター4階<br>
+
問合せ:クローバー上郡ブランチ<br>
+
【電話】0791-56-6380<br>
+
〔広報しそう 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 山形県金山町()<br>
+
'''中央公民館内:9:00~16:00「森の子ども図書コーナー」'''<br>
+
交流サロンぽすと内<br>
+
○『ボクはじっとできない』<br>
+
(バーバラ・エシャム/作マイク and カール・ゴードン/絵岩崎書店)
+
じっとできないデイヴィッド。注意力も集中力もなく衝動的で、いつも授業のじゃまばかりして、なにをやっても先生に怒られてばかり。<br>
+
ある日、自分が失敗する理由に気がついたディヴィッドは考えぬいてすばらしい解決策を思いつきます。<br>
+
ADHD(注意欠如・多動性障害)をもつ少年が、自分の特性に「気づき」、対策を「発見」する物語。<br>
+
発達障害がなくても、あるいは発達障害があればなおのこと、自らの課題に気づき、自分で自分を管理する方法を発見することは大切です。<br>
+
その望ましい考え方を、かわいらしい絵と分かりやすい文で紹介する絵本です。<br>
+
〔広報かねやま 2022年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 静岡県焼津市()<br>
+
発達障害の弟のため世界に理解を広げたい<br>
+
鈴木陽菜さん<br>
+
「ミス・ティーン」日本代表に選出 7月に世界大会へ<br>
+
profile 鈴木陽菜<br>
+
2005年焼津市生まれ。<br>焼津高校2年生。軽度発達障害の弟と向き合う中で、周囲の障害に対する理解が少ない現状を痛感。<br>
+
「障害に対する理解を求める活動をしたい」との思いから「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」に出場を決意。<br>
+
パン・パシフィック代表に選ばれ、7月の世界大会(米国)に進出する。<br>
+
Instagram(インスタグラム):【インスタグラム】@suzuhina_8<br>
+
Twitter(ツイッター):【ツイッター】SUZUHINA4<br>
+
焼津高校2年生の鈴木陽菜(すずきひな)さん(16歳)が「ミス・ティーンインターナショナル2022日本大会」(一般社団法人国際女性支援協会主催)でパン・パシフィック代表に選ばれ、7月に米国で開催される世界大会に進出します。<br>
+
世界大会を前に鈴木陽菜さんにインタビューしました<br>
+
日本大会に挑戦したのは、発達障害のグレーゾーン(軽度発達障害)に苦しむ弟や、弟にいつも寄り添う母のためでした。グレーゾーンの人は、外見は健常者と変わらないように見えるので、地域や社会で特別な配慮をしてもらいにくく、周囲との摩擦の理由が「本人の性格や家庭の育て方の問題」とされやすいため、家庭から離れると理解者が少ないのが現状です。<br>
+
「発達障害のグレーゾーンについて理解を求める活動がしたい」と考えている中、社会貢献をコンセプトとするミスコンに出会いました。<br>
+
そこで、自分の主張を世界に発信したいと思い、出場を決意しました。<br>
+
世界大会が決まった時、「今まで賞状などもらったことがない私でも、自分の得意分野で努力すれば報われるんだ」と感じ、うれし涙を流しました。<br>
+
弟をはじめ家族も喜んでくれました。<br>
+
弟の症状を少しでも理解するため、高校入学後からは障害者福祉事業所でボランティア活動をしています。<br>
+
活動を通じて、発達障害について学んだり、さまざまなサポート方法について経験させていただいたりしています。<br>
+
発達障害の子どもたちと接する中で、公にされていない発達障害のグレーゾーンの方がたくさんいて困っていることを知りました。<br>
+
そして、「一人一人に得意や不得意があるのは当たり前。<br>
+
それぞれの個性を尊重するべき」と考えるようになりました。<br>
+
7月の世界大会では、世界に向けて発達障害への理解を広げるメッセージを発信したいです。<br>
+
世界大会の後は、将来はグレーゾーンの子どもたちを支援する仕事をしたいと考えているので、その勉強をしていきたいです。<br>
+
〔広報やいづ 2022年6月1日号〕<br>
+
 
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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市社会福祉協議会 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)
民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
「孤独・孤立対策強化月間」
▽実施期間
令和6年5月1日~5月31日
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 民生委員 北海道富良野市(社会福祉協議会)
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。
安心してご相談ください。
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
問合せ:福祉課【電話】39-2211
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県福祉保健総務課企画調整室 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)
孤独・孤立対策強化月間
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
~あなたはひとりじゃない~
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/ 問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
【電話】025-280-5176
  〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市地域ケア推進課 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)
孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
場所:鯱城ホール(中区)
対象・人数:当日先着300人
問合:健康福祉局地域ケア推進課
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 医療文化経済グローカル研究所 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 ■設立の背景と目的
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
■研究所の組織
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷
内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
代表理事兼研究所所長 中尾一和
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
参加費:無料
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 養父市社会的処方推進課 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 小牧市中央図書館 愛知県小牧市(居場所・愛知県)
REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<br> 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
▽楽しみ方のアレコレ
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 八幡浜市立八幡浜中学校  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合
■学校再編はなんのため?
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
◆Interview
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
新設校:八幡浜中学校
場所:八代中学校
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
3校⇒1校
■QandA
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
Q.部活動はどうなりますか?
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市立市岡中学校 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
図書館からのお知らせ
無料
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
場所:港図書館 ティーンズコーナー
問合せ:大阪市立港図書館
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
〔広報みなと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)
子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番
■地域におけるいじめ相談窓口
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。
保護者からの相談も受け付けています。
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係
【電話】21–5709【FAX】63–5420
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 笛吹市子育て支援課 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)
ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。
■ヤングケアラーの具体例
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども
■家族の世話を頑張るあなたへ
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課
【電話】055-261-5061
その他の問合せ先:
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310
〔広報ふえふき 2024年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 文京区児童相談所 東京都文京区(児童相談所・東京都)
4月から区の組織が一部変わります
主な改正をお知らせします。
●子ども施策推進担当課長
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。
●教育施策推進担当課長
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県中央児童相談所 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)
11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間
◇児童虐待などの相談
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)
相談【電話】189(いちはやく)
※近くの児童相談所につながります。
・県中央児童相談所
日時:月~金曜日、8:30~17:15
相談【電話】221-4150
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)
相談【電話】0293-22-0293
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談
・市配偶者暴力相談支援センター
日時:月~金曜日、8:30~17:15
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)
・県女性相談センター
日時:
月~金曜日…9:00~21:00
土・日曜日、祝日…9:00~17:00
相談【電話】221-4166
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)
相談【電話】301-8107
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン
日時:水・金曜日、10:00~15:00
相談【電話】222-5757
〔広報みと 令和5年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿市こども家庭センター 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、「こども家庭センター」を設置しました
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。
■こども家庭センターって?
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。
◇支援メニューの一例
・産後ケアでリフレッシュ
・保健師、家庭児童相談員などによる相談
・病気・病後のお子さんの預かり
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎
・未就園児の園庭開放
◇連携する機関
・医療機関、助産所
・保育所(園)、認定こども園、幼稚園
・小・中学校
・子育て支援センター、つどいの広場
・児童家庭支援センター
・社会福祉協議会
・ファミリー・サポート・センター
・障害者総合支援センター
・児童相談所
・保健所
・児童発達支援センター
・警察
・各種ボランティア
・こども食堂
・民生委員・児童委員協議会 など
問い合わせ:
子ども保健課【電話】382-2252
【FAX】382-4187
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030
【FAX】382-9142
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp
〔広報すずか 2024年4月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道帯広児童相談所 北海道帯広市(児童相談所・北海道)
児童虐待防止相談受付フォームを開設
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)
【電話】25・9700
市ホームページID.1004633
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県中央児童相談所 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)
11月は児童虐待防止推進月間です!
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。
■児童虐待とは
○身体的虐待
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど
○性的虐待
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど
○心理的虐待
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など
[児童虐待に関する相談件数の推移]
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。
児童虐待相談窓口:
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120
宮城県児童相談所【電話】784-3583
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料
緊急時は警察へ【電話】110番
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
■オレンジリボン運動
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県都城児童相談所 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)
11月は児童虐待防止推進月間です
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。
◇主な増加要因
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)
■児童虐待の内容別割合について
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。

  • 子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう

■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)
・都城児童相談所【電話】22-4294
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係
【電話】36‒4011(直通)
〔広報みまた 2023年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県南魚沼児童相談所 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)
あなたも里親になってみませんか?
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。
里親には次のような種類があります。
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県中央児童相談所 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)
児童虐待を防ぐために
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を
・緊急のときは警察【電話】110へ
窓口・連絡先:
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、(代)【電話】224-1111
・県中央児童相談所 【電話】264-3003
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区児童相談所  東京都豊島区(児童相談所・東京都)
としまでさとおや 第4回
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。
■ぼくのすきなママカレー
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918
〔広報としま 令和5年11月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市中央児童相談所 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)
5月は児童虐待防止推進月間
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。
地域で虐待から子どもを守りましょう。
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。
▽身体的虐待
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など
▽性的虐待
子どもにわいせつな行為をする など
▽ネグレクト
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など
▽心理的虐待
言葉で攻撃することや拒否する など
■育児を社会全体で支えましょう
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。
お近くの児童相談所に電話がつながります。
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応) 〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山口県岩国児童相談所 山口県柳井市(児童相談所・山口県)
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
○令和5年度最優秀標語
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。
○虐待とは
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。
○児童虐待4つの種類
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど
○ここへ相談・通報(通告)を
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188
〔広報やない 令和5年11月9日号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県会津児童相談所 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)
11月は児童虐待とDV防止月間
解決のためには、周囲の気付きも必要です
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545
会津児童相談所【電話】23・1400
全国共通ダイヤル【電話】189
会津若松警察署【電話】22・5454
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます
悩みを相談してみませんか。
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう
子どもの権利の主な項目:
・生きる権利
・暴力などから守られる権利
・育つ権利
・表現・行動する権利
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催
日時:11月21日(火)午後6時~8時
場所:會津稽古堂
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)
定員:120人
その他:20人まで託児利用可
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県伊賀児童相談所 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)
一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力
■11月は児童虐待防止推進月間です
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。
[児童虐待の例]
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど) ◇しつけと虐待の違い
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。
◇児童相談所虐待対応ダイヤル
【電話】189(いちはやく)
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。
◇その他の児童虐待の相談先
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・各支所(上野支所を除く)
・伊賀児童相談所【電話】24・8060
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・地域の民生委員・児童委員
・学校や保育所(園)、幼稚園など
■女性に対する暴力をなくす運動
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。
◇相談先
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)
問い合わせ:こども未来課
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp
〔広報いが 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年5月号〕

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ページ名 発達障がい児者家族会「そのまんま」 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)
発達障がい児者家族会「そのまんま」
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう
日時:毎月第3(木)13時30分~16時
場所:わかば会館(予定)
費用等:無料
問合せ:石井【電話】235-0530
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕

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