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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の13,231版が非表示)
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<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(保健所類・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
心と身体の相談(一部予約制)<br>
+
◇こころの健康相談日(予約制)<br>
+
日時:毎週木曜日午前10時から、午前11時から(第3木曜日、祝日・休日を除く)<br>
+
問合:保健感染症係<br>
+
【電話】052-796-4633<br>
+
守山保健センター【電話】052-796-4610【FAX】052-796-0040<br>
+
志段味分室【電話】052-736-2023【FAX】052-736-2024<br>
+
区ウェブサイト(紙面参照)<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[守山区保健センター]] 愛知県名古屋市守山区(発達障害の関係・愛知県)<br>
+
HEART SALONこころと発達の相談室第2回「大人の発達障害」(予約制)<br>
+
日時:2023・5月27日(土曜日)午後2時午後3時30分<br>
+
定員:先着12人<br>
+
申込:5月13日(土曜日)から電話または窓口にて<br>
+
問合せ:志段味図書館(〒463-0811 深沢一丁目101)<br>
+
【電話】052-736-6907【FAX】052-736-6908<br>
+
〔広報なごや守山区版 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[まなピタネット]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[稚内市社会福祉協議会]] 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
まなピタネット「講演会『発達障害の子への応援スキル』」<br>
+
'''民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン'''<br>
多様な子どもたちが安心して過ごせる場所のユニバーサルデザインについて、星槎大学大学院教授の阿部利彦先生から学びます<br>
+
「孤独・孤立対策強化月間」<br>
日時:2023.6月11日(日)14時~16時30分<br>
+
▽実施期間<br>
場所:今泉小オープンスペース<br>
+
令和6年5月1日~5月31日<br>
定員:先着100人<br>
+
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。<br>
費用等:無料<br>
+
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。<br>
申込み:まなピタネットホームページで<br>
+
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』<br>
問合せ:久保<br>
+
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
【電話】050-5480-3389<br>
+
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[発達障害者自助会ボランチ]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[民生委員]] 北海道富良野市(社会福祉協議会)<br>
'''「発達障害者自助会ボランチ」'''<br>
+
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員<br>  
お話の会。聞くだけでもOK。家族・支援者・グレーゾーンの方も参加可。<br>
+
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手<br>
場所はお問い合わせを<br>
+
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。<br>
日時:毎月第4(日)18時~21時<br>
+
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。<br>
費用等:1回400円(施設使用料)<br>
+
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役<br>
申込み:メール<br>
+
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。<br>
【E-mail】self.help.volante@gmail.comで<br>
+
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。<br>
問合せ:坂井【電話】090-5532-0911<br>
+
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。<br>
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
安心してご相談ください。<br>
 +
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)<br>
 +
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】39-2211<br>
 +
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[新潟県福祉保健総務課企画調整室]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
6月文化会館の小ホール<br>
+
'''孤独・孤立対策強化月間'''<br>
▽発達障害という止まり木を得て and 落語<br>
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。<br>
日時:2023.05.2日(金)14時~16時<br>
+
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。<br>
費用等:500円<br>
+
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト<br>
その他:全席自由<br>
+
~あなたはひとりじゃない~<br>
問合せ:えびなえんぴつの会<br>
+
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
【電話】090・1544・1432(廣田)<br>
+
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室<br>
〔広報えびな 令和5年5月15日号〕<br>
+
【電話】025-280-5176<br> 
 +
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[不登校について語ろう 親カフェ]] 東京都葛飾区(当事者の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[名古屋市地域ケア推進課]] 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
不登校について語ろう 親カフェ<br>
+
'''孤独・孤立支援講演会'''-あなたの居場所は?-(無料)<br>
お子さんの不登校や、ひきこもり、発達障害などで悩む親同士で話し合い、解決の糸口を探します。<br>
+
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)<br>
日時:5月27日(土曜日)午前10時~正午。直接会場へ。<br>
+
場所:鯱城ホール(中区)<br>
会場:亀有地区センター(亀有3-26-1 リリオ館7階)<br>
+
対象・人数:当日先着300人<br>
担当課:生涯学習課【電話】03-5654-8475<br>
+
問合:健康福祉局地域ケア推進課<br>
〔広報かつしか 令和5年5月15日号〕<br>
+
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367<br>
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[渋谷区教育センター]] 東京都渋谷区()<br>
+
ページ名 [[医療文化経済グローカル研究所]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)<br>
'''特別支援教育講演会''' <br>
+
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
咲かせよう、じぶん色の花<br>
+
子どもたちの個性豊かな育ちと学びを応援しよう!<br>
+
日時:2023.6月7日(水)10:00~12:00<br>
+
場所:区役所本庁舎14階大集会室<br>
+
内容:発達障害の子ども2人を育てた講師による、学齢期から就労まで、どのように子どもを支えてきたかについての講演会<br>
+
講師:所沢・発達障害児者を支援する会「よつばくらぶ」前代表 五里江陽子氏<br>
+
対象:発達などに心配がある子どもの保護者、教育関係者など<br>
+
定員:100人(先着)<br>
+
申込:5月15日から電話・メール(本紙6ページ必要事項を記入)で<br>
+
問合せ:教育センター特別支援教育係
+
【電話】03-3463-2993【FAX】03-5458-4953【Eメール】sec-tokushi@shibuya.tokyo<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)5月15日号 〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
2024.05.15
ページ名 [[奈良県発達障害者支援センター でぃあー]] 奈良県斑鳩町(発達障害の関係・奈良県)<br>  
+
■設立の背景と目的<br>
'''発達障害にかかる巡回相談'''<br>
+
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。<br>
発達障害について心配や不安のある人やその家族からの相談を受け付けます。(大人の発達障害も対象)<br>
+
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。<br>
「奈良県発達障害者支援センターでぃあー」の専門職の職員も交えて、お話をお聞きします。<br>
+
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。<br>
秘密は厳守しますので、気軽にご相談ください。(要事前予約)<br>
+
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。<br>
巡回相談日:2023.6月20日()午前9時~午後4時<br>
+
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。<br>
場所:役場内会議室<br>
+
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。<br>
申込:福祉課窓口または電話でお申し込みください。<br>
+
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。<br>
簡単な聞き取りと、巡回相談の時間の予約を受け付けます。<br>
+
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。<br>
なお、相談枠が定員となった時点で受付を終了しますので、ご了承ください。<br>
+
■研究所の組織<br>
問い合わせ:福祉課【電話】内線125<br>
+
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。<br>
〔広報斑鳩 お知らせ版 令和5年5月15日号〕<br>
+
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)<br>
 +
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。<br>
 +
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。<br>
 +
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
 +
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。<br>
 +
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。<br>
 +
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。<br>
 +
■設立記念講演会
 +
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。<br>
 +
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。<br>
 +
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。<br>
 +
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」<br>
 +
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。<br>
 +
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
 +
場所:関宮ふれあいの郷<br>
 +
内容:
 +
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)<br>
 +
代表理事兼研究所所長 中尾一和<br>
 +
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」<br>
 +
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)<br>
 +
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」<br>
 +
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する<br>
 +
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道池田町保健センター]] 北海道池田町(保健所類・北海道)<br>  
+
ページ名 [[養父市社会的処方推進課]] 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
援助が必要な方へ 「ヘルプマーク」を配布します<br>
+
'''よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です'''<br>
町では、右記の「ヘルプマーク」を1人につき1個、配布しています。<br>
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。<br>
ヘルプマークとは、援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人が、周囲に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくなるよう作成されたものです。<br>
+
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。<br>
対象:外見からは配慮や援助が必要と分かりにくい方、義足や人工関節を使用している方、身体障害・精神障害・知的障害・発達障害・内部障害のある方、難病の方、妊娠初期の方など<br>
+
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。<br>
場所:保健センター窓口<br>
+
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。<br>
料金:無料<br>
+
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。<br>
※「ヘルプマーク」は本紙をご覧ください。<br>
+
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。<br>
問合せ:保健センター福祉係【電話】572-2100<br>
+
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
〔広報池田 令和5年5月号〕<br>
+
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[滋賀県発達障害者支援センター]] 滋賀県(発達障害者支援センター・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[小牧市中央図書館]] 愛知県小牧市(居場所・愛知県)<br>  
'''発達障害県民講座'''<br>
+
'''REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<'''br>
「切れ目のない発達障害者支援を考える~私たちはまだ十分に理解できないことがたくさん~」<br>
+
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。<br>
日時:2023.7月22日(土)13時30分〜16時<br>
+
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。<br>
会場:滋賀県男女共同参画センターG-NETしが大ホール(近江八幡市鷹飼町80-4)<br>
+
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。<br>
講師:志賀利一氏(社会福祉法人 横浜やまびこの里 相談支援部長)<br>
+
▽楽しみ方のアレコレ<br>
定員:300名<br>
+
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。<br>
・参加費無料<br>
+
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。<br>
申込方法:電話/メール/二次元コード<br>
+
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。<br>
申込期間:定員に達するまで<br>
+
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。<br>
・要約筆記あり<br>
+
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。<br>
問合せ:滋賀県発達障害者支援センター<br>
+
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。<br>
【電話】077-561-2522<br>
+
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。<br>
【E-mail】hattatsu-kenshu@glow.or.jp<br>
+
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
〔滋賀プラスワン 令和5年春号〕<br>
+
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ほっとスペース虹]] 東京都台東区(発達障害の関係・東京都)<br>  
+
ページ名 [[八幡浜市立八幡浜中学校]]  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)<br>  
'''ほっとスペース「虹」(発達障害者のための連続講座)'''<br>
+
'''八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合'''<br>  
日時(全8回):2023.8月2日~9月27日の水曜日午後1時30分~4時(8月16日を除く)<br>
+
■学校再編はなんのため?<br>
会場:台東保健所6階<br>
+
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。<br>
対象:区内在住で18歳以上65歳未満の発達障害の診断を受けている方か発達障害の疑いのある方<br>
+
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。<br>
利用までの流れ:保健師との面接等、いくつかステップがあります。<br>
+
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画()を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。<br>
詳しくは、下記へお問合せください。<br>
+
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。<br>
申込み:込期間5月22日(月)~7月3日(月)<br>
+
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。<br>
申込み・問合せ:保健予防課<br>
+
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。<br>
【電話】3847-9405<br>
+
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画<br>
〔広報たいとう 令和5年5月20日号〕<br>
+
◆Interview<br>
 +
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める<br>
 +
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長<br>
 +
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。<br>
 +
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。<br>
 +
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。<br>
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。<br>
 +
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。<br>
 +
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。<br>
 +
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。<br>
 +
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
 +
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。<br>
 +
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく<br>
 +
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長<br>
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。<br>
 +
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。<br>
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。<br>
 +
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。<br>
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。<br>
 +
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。<br>
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。<br>
 +
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合<br>
 +
新設校:八幡浜中学校<br>
 +
場所:八代中学校<br>
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中<br>
 +
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校<br>
 +
3校⇒1校<br>
 +
■QandA<br>
 +
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します<br>
 +
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?<br>
 +
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。<br>
 +
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。<br>
 +
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?<br>
 +
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。<br>
 +
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。<br>
 +
Q.部活動はどうなりますか?<br>
 +
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。<br>
 +
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。<br>
 +
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
 +
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。<br>
 +
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために<br>
 +
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。<br>
 +
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。<br>
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。<br>
 +
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三田市教育支援課]] 兵庫県三田市(産業・労働・経済・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市立市岡中学校]] 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)<br>  
'''〔募集〕地域社会共生フェスティバル'''(事業所合同説明会)<br>
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展<br>  
学校卒業後の生活を見据え、障害のある人の自立した生活や社会参加の促進について、福祉・労働機関の事業所などから直接情報を得てみませんか。<br>
+
図書館からのお知らせ<br>
卒業後だけでなく、将来の生活に役立つさまざまな情報が得られる機会ですので、ぜひご参加ください。<br>
+
無料<br>
日時:2023.7月30日() 13時15分~15時30分<br>
+
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。<br>
場所:総合福祉保健センター<br>
+
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。<br>
内容:参加事業所などの個別ブースによる事業所説明、事業所などの物品販売<br>
+
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。<br>
対象:市内の学校園所の園児・児童生徒と保護者または教職員、市民 ※園児・児童生徒は保護者同伴<br>
+
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。<br>
問い合わせ:教育支援課<br>
+
日時:4月19日(金)~6月19日(水)<br>
【電話】559-5204【FAX】559-6400<br>
+
場所:港図書館 ティーンズコーナー<br>
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
問合せ:大阪市立港図書館<br>
 +
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915<br>
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三田市障害者基幹相談支援センター]] 兵庫県三田市(発達障害の関係・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係]] 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)<br>
〔講座〕兵庫教育大学連携講座「発達障害と子育て」<br>
+
'''子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ''' <br>
家庭での発達障害特性や行動問題への向き合い方について、専門の兵庫教育大学の岡村章司(おかむらしょうじ)教授からお話を聞いてみましょう!<br>
+
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。<br>
日時:2023.7月15日() 14時~16時<br>
+
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。<br>
場所:総合福祉保健センター<br>
+
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)<br>
内容:発達障害や知的障害を背景とする子どもの行動に対し、家庭でできる具体的な支援<br>
+
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。<br>
定員:先着20人程度<br>
+
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。<br>
対象:発達障害や知的障害のある小学生までの子どもの保護者<br>
+
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)<br>
申し込み・問い合わせ:名前・連絡先を、電話または【メール】sanda-kite-net@ace.ocn.ne.jpで<br>
+
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)<br>
市障害者基幹相談支援センター(きいてネット内)<br>
+
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143<br>
【電話】559-5205【FAX】559-5214<br>
+
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先<br>
〔広報さんだ 令和5年6月1日号〕<br>
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
 +
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕<br>
 +
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)<br>
 +
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番<br>
 +
■地域におけるいじめ相談窓口<br>
 +
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。<br>
 +
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。<br>
 +
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。<br>
 +
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。<br>
 +
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。<br>
 +
保護者からの相談も受け付けています。<br>
 +
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。<br>
 +
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。<br>
 +
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。<br>
 +
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15<br>
 +
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。<br>
 +
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係<br>
 +
【電話】21–5709【FAX】63–5420<br>
 +
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[台東区子育て・若者支援課]]東京都台東区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[笛吹市子育て支援課]] 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)<br>
ひきこもりに関する(1)講演会「若者をまんなかにした場をつくる〜ユースワークとしての若者支援〜」<br>
+
'''ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。'''<br>  
(2)個別相談会(3)茶話会<br>
+
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。<br>
日時:2023.5月27日(土)<br>
+
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。<br>
(1)午前10時~11時30分<br>
+
■ヤングケアラーの具体例<br>
(2)午後1時~5時<br>
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども<br>
(3)1時~2時30分場区役所10階会議室<br>
+
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども<br>
対象:台東・千代田・文京区在住の方優先(3区連携事業)<br>
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども<br>
講師:(1)中塚史行氏(NPO法人教育サポートセンターNIRE代表)<br>
+
■家族の世話を頑張るあなたへ<br>
(2)(3)臨床心理士<br>
+
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。<br>
定員(先着順):<br>
+
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ<br>
(1)50人(2)6組(1組55分程度)(3)10人<br>
+
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。<br>
申込み:電話か区HPから申込み<br>
+
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。<br>
締切:5月19日(金)<br>
+
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課<br>
問合せ:子育て・若者支援課【電話】5246-1341<br>
+
【電話】055-261-5061<br>
〔広報たいとう 令和5年5月5日号〕<br>
+
その他の問合せ先:<br>
 +
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783<br>
 +
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310<br>
 +
〔広報ふえふき 2024年2月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県山都町(メンタル相談・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[文京区児童相談所]] 東京都文京区(児童相談所・東京都)<br>
'''子ども等合同出張相談会in御船'''<br>
+
'''4月から区の組織が一部変わります'''<br>
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係等の様々な悩みや心配されていることをご相談ください。<br>
+
主な改正をお知らせします。<br>
日時:2023.6月21日午前10時〜午後4時<br>
+
●子ども施策推進担当課長<br>
場所:御船町カルチャーセンター(御船町大字木倉1168)<br>
+
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。<br>
料金:無料<br>
+
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長<br>
対象:子ども・若者とそのご家族等<br>
+
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。<br>
問合:<br>
+
●教育施策推進担当課長<br>
熊本県子ども・若者総合相談センター【電話】096-387-1295<br>
+
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。<br>
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000<br>
+
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126<br>
〔広報やまと 2023年5月号〕<br>
+
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県福島市(保健所類・福島県)<br>  
+
ページ名 [[茨城県中央児童相談所]] 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)<br>
'''ひきこもり相談事業'''<br>
+
'''11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」'''<br>
県北保健福祉事務所では、令和5年度ひきこもり相談事業を開催しています。<br>
+
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間<br>
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
+
◇児童虐待などの相談<br>
▽個別相談(随時開催)<br>
+
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)<br>
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
+
相談【電話】189(いちはやく)<br>
▽家族教室(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
※近くの児童相談所につながります。<br>
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)<br>
+
・県中央児童相談所<br>
▽公開講座(2023.6月27日(火)午後1時30分から午後3時30分)<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を公開します。<br>
+
相談【電話】221-4150<br>
本人、家族、関心ある一般の方どなたでも参加できます。<br>
+
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)<br>
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
+
相談【電話】0293-22-0293<br>
参加方法:電話により申し込みください。<br>
+
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談<br>
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
+
・市配偶者暴力相談支援センター<br>
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
【電話】534-4300<br>
+
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)<br>
〔広報くにみ 令和5年5月号〕<br>
+
・県女性相談センター<br>
 +
日時:<br>
 +
月~金曜日…9:00~21:00<br>
 +
土・日曜日、祝日…9:00~17:00<br>
 +
相談【電話】221-4166<br>
 +
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)<br>
 +
相談【電話】301-8107<br>
 +
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン<br>
 +
日時:水・金曜日、10:00~15:00<br>
 +
相談【電話】222-5757<br>
 +
〔広報みと 令和5年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市ひきこもり地域支援センター]] 愛知県名古屋市中村区(ひきこもり支援センター・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿市こども家庭センター]] 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)<br>
'''ひきこもり相談'''<br>
+
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、'''「こども家庭センター」を設置しました'''<br>
月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分(祝休日休み)。<br>
+
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。<br>
面接相談(予約制)。対象は市内在住のひきこもり状態にある方と家族など<br>
+
■こども家庭センターって?<br>
ひきこもり地域支援センター(中村区)<br>
+
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。<br>
【電話】052-483-2077<br>
+
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。<br>
【FAX】052-483-2029<br>
+
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。<br>
〔広報なごや 令和5年5月号〕<br>
+
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。<br>
 +
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー<br>
 +
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。<br>
 +
◇支援メニューの一例<br>
 +
・産後ケアでリフレッシュ<br>
 +
・保健師、家庭児童相談員などによる相談<br>
 +
・病気・病後のお子さんの預かり<br>
 +
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)<br>
 +
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎<br>
 +
・未就園児の園庭開放<br>
 +
◇連携する機関<br>
 +
・医療機関、助産所<br>
 +
・保育所()、認定こども園、幼稚園<br>
 +
・小・中学校<br>
 +
・子育て支援センター、つどいの広場<br>
 +
・児童家庭支援センター<br>
 +
・社会福祉協議会<br>
 +
・ファミリー・サポート・センター<br>
 +
・障害者総合支援センター<br>
 +
・児童相談所<br>
 +
・保健所<br>
 +
・児童発達支援センター<br>
 +
・警察<br>
 +
・各種ボランティア<br>
 +
・こども食堂<br>
 +
・民生委員・児童委員協議会 など<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
子ども保健課【電話】382-2252<br>
 +
【FAX】382-4187<br>
 +
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp<br>
 +
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030<br>
 +
【FAX】382-9142<br>
 +
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp<br>
 +
〔広報すずか 2024年4月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市社会福祉課]] 埼玉県八潮市()<br>  
+
ページ名 [[北海道帯広児童相談所]] 北海道帯広市(児童相談所・北海道)<br>
'''生活困窮者自立相談'''<br>
+
'''児童虐待防止相談受付フォームを開設''' <br>
経済的な問題などの心配ごとについての相談(生活困窮者自立相談支援員が対応)<br>
+
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。<br>
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時15分<br>
+
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。<br>
場所:社会福祉課<br>
+
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。<br>
【電話】949-6317(生活困窮者自立相談支援専用電話)<br>
+
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。<br>
問合せ:社会福祉課<br>
+
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)<br>
【電話】内線493<br>
+
【電話】25・9700<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
市ホームページID.1004633<br>
 +
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市(保健所類・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[宮城県中央児童相談所]] 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)<br>
'''こころの健康相談'''<br>
+
11月は児童虐待防止推進月間です! <br>
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(専門医が対応)<br>
+
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。<br>
日時:2023.6月5日()午後1時~2時30分<br>
+
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。<br>
場所:保健センター<br>
+
■児童虐待とは<br>
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
+
○身体的虐待<br>
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
+
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど<br>
〔広報やしお 令和5年5月号〕<br>
+
○性的虐待<br>
 +
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど<br>
 +
○心理的虐待<br>
 +
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など<br>
 +
[児童虐待に関する相談件数の推移]<br>
 +
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。<br>
 +
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。<br>
 +
児童虐待相談窓口:<br>
 +
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120<br>
 +
宮城県児童相談所【電話】784-3583<br>
 +
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料<br>
 +
緊急時は警察へ【電話】110番<br>
 +
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。<br>
 +
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
 +
■オレンジリボン運動<br>
 +
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。<br>
 +
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。<br>
 +
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[文京区生活福祉課自立支援担当]] 東京都文京区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[宮崎県都城児童相談所]] 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)<br>
'''ひきこもり等自立支援事業 講演会'''【電子】<br>
+
'''11月は児童虐待防止推進月間です''' <br>
日時:2023.6月17日()午前10時~正午<br>
+
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~<br>
内容:アタッチメント理論から紐解くひきこもり支援について<br>
+
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。<br>
講師:北島歩美氏<br>
+
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。<br>
定員:80人(申込順)<br>
+
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。<br>
▼同時開催「個別相談会」<br>
+
◇主な増加要因<br>
日時:2023.6月17日(土)午後1時<br>
+
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます<br>
内容:臨床心理士による個別相談<br>
+
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)<br>
定員:6組(申込順)<br>
+
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)<br>
▼共通事項<br>
+
■児童虐待の内容別割合について<br>
会場:区民センター<br>
+
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。<br>
対象:ひきこもり等の状態にある子の家族、ひきこもりの方の支援に関心のある区内在住者等<br>
+
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。<br>
締切:6月12日()<br>
+
*子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう<br>
申込・問合せ:電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ<br>
+
■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。<br>
〔区報ぶんきょう 2023年5月10日号〕<br>
+
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。<br>
 +
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。<br>
 +
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?<br>
 +
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。<br>
 +
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。<br>
 +
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。<br>
 +
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう<br>
 +
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。<br>
 +
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。<br>
 +
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。<br>
 +
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう<br>
 +
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。<br>
 +
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。<br>
 +
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう<br>
 +
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。<br>
 +
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。<br>
 +
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。<br>
 +
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。<br>
 +
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで<br>
 +
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)<br>
 +
・都城児童相談所【電話】22-4294<br>
 +
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)<br>
 +
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係<br>
 +
【電話】36‒4011(直通)<br>
 +
〔広報みまた 2023年11月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区ひきこもり相談窓口]] 東京都墨田区(ひきこもり支援・東京都)<br>
+
ページ名 [[新潟県南魚沼児童相談所]] 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)<br>
'''お話をお聞かせください ひきこもり相談窓口'''<br>
+
'''あなたも里親になってみませんか?'''<br>  
今年度から、公認心理師などで構成された、ひきこもり支援専門の相談窓口を開設しました。<br>
+
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。<br>
電話やEメールのほか、出張相談窓口で対面での相談もできます。<br>
+
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。<br>
生きづらさなど、お困りの事をぜひ、ご相談ください。<br>
+
里親には次のような種類があります。<br>
対象:区内在住のひきこもり等で悩んでいる方とその家族等<br>
+
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する<br>
費用:無料<br>
+
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する<br>
電話・Eメールでの相談:墨田区ひきこもり相談窓口【電話】080-9817-4740・【E-mail】ps-support@kame.co.jp<br>
+
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください<br>
*電話での相談は、月曜日から金曜日までの正午から午後6時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400<br>
対面での相談(出張相談窓口)<br>
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕<br>
・第1木曜日・第3木曜日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号・八広はなみずき高齢者支援総合センター内)<br>
+
・第2月曜日・第4月曜日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号・本所地域プラザ内)<br>
+
*いずれも時間は正午から午後4時まで(祝日、年末年始を除く)<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」2023年5月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり支援・東京都)<br>  
+
ページ名 [[鹿児島県中央児童相談所]] 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)<br>
'''ひきこもり家族会'''“同じ悩みを抱える方々と交流しませんか”<br>
+
'''児童虐待を防ぐために'''<br>
日時:2023.5月21日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
+
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう<br>
*原則、毎月第3日曜日(8月・10月は第4日曜日)に開催<br>
+
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を<br>
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
+
・緊急のときは警察【電話】110へ<br>
内容:参加者同士で悩みを話し、交流する<br>
+
窓口・連絡先:<br>
費用:無料<br>
+
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、(代)【電話】224-1111<br>
申込み:当日直接会場へ<br>
+
・県中央児童相談所 【電話】264-3003<br>
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
+
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189<br>
【電話】03-5608-8517<br>
+
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕<br>
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年5月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宇治市ひきこもり相談窓口 あんど・ゆー]] 京都府宇治市(ひきこもり支援・京都府)<br> 
+
ページ名 [[豊島区児童相談所]]  東京都豊島区(児童相談所・東京都)<br>
地域福祉課からのお知らせ 市ひきこもり相談窓口<br>
+
'''としまでさとおや 第4回''' <br>
'''「あんど・ゆー」の開設時間変更'''<br>
+
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。<br>
ひきこもり相談窓口では、市内在住の「ひきこもり」でお悩みの本人・家族からの相談を受け付け、役立つ情報を提供したり関係機関と連携しながら、解決への道筋を一緒に考えます。<br>
+
■ぼくのすきなママカレー<br>
日時:月~金曜日の午前10時~午後5時(最終受付は午後4時まで、祝日・年末年始を除く)<br>
+
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。<br>
※正午~午後1時は電話(【電話】25-2781)のみ対応<br>
+
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。<br>
場所:総合福祉会館<br>
+
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。<br>
〔宇治市政だより 広報うじ 令和5年5月15日号〕<br>
+
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。<br>
 +
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。<br>
 +
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。<br>
 +
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。<br>
 +
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。<br>
 +
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918<br>
 +
〔広報としま 令和5年11月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名特定非営利活動法人 [[一歩]] 山形県三川町(当事者の関係・山形県)<br>  
+
ページ名 [[名古屋市中央児童相談所]] 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)<br>
'''ひきこもり相談会'''<br>
+
'''5月は児童虐待防止推進月間'''<br>
日時:2023.5月29日(月)午後1時30分~3時30分<br>
+
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。<br>
会場:三川町公民館<br>
+
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。<br>
内容:特定非営利活動法人一歩職員による相談(申込み必要)<br>
+
地域で虐待から子どもを守りましょう。<br>
※どなたでも相談できます。<br>
+
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。<br>
申込み・問合せ先:特定非営利活動法人一歩<br>
+
▽身体的虐待<br>
【電話】24-1819<br>
+
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など<br>
〔広報みかわ 令和5年5月15日号〕<br>
+
▽性的虐待<br>
 +
子どもにわいせつな行為をする など<br>
 +
▽ネグレクト<br>
 +
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など<br>
 +
▽心理的虐待<br>
 +
言葉で攻撃することや拒否する など<br>
 +
■育児を社会全体で支えましょう<br>
 +
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。<br>
 +
お近くの児童相談所に電話がつながります。<br>
 +
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応)
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島田市社会教育課]] 静岡県島田市(自治体福祉相談室・静岡県、ひきこもり支援・静岡県)<br>  
+
ページ名 [[山口県岩国児童相談所]] 山口県柳井市(児童相談所・山口県)<br>
第1回「みなと島田カフェ」'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
+
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン<br>
不登校やひきこもりについて、当事者の気持ちを学んだり、誰かと一緒に考えたりする場として開催します。<br>
+
○令和5年度最優秀標語<br>
明日に向かうヒントを、一緒に見つけませんか。<br>
+
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」<br>
日時:2023.6月29日(木)午後1時30分~4時<br>
+
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。<br>
場所:市役所会議棟 大会議室<br>
+
○虐待とは<br>
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
+
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。<br>
講師: 三森重則(みもりしげのり)氏(NPO法人サンフォレスト)<br>
+
○児童虐待4つの種類<br>
内容:立ち直っていくってどういうこと?<br>
+
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど<br>
定員:50人(先着順)<br>
+
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど<br>
申し込み:6月27日()までに、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
+
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など<br>
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
+
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど<br>
問合せ:社会教育課【電話】36-7963<br>
+
○ここへ相談・通報(通告)<br>
〔広報しまだ 2023年5月号〕<br>
+
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。<br>
 +
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294<br>
 +
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)<br>
 +
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188<br>
 +
〔広報やない 令和5年11月9日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[村上市福祉課総合相談係]] 新潟県村上市()<br>
+
ページ名 [[福島県会津児童相談所]] 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)<br>
'''ひきこもりに関する相談'''(予約不要)<br>
+
'''11月は児童虐待とDV防止月間''' <br>
ところ:本庁2階福祉課総合相談係<br>
+
解決のためには、周囲の気付きも必要です<br>
とき:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時(祝日を除く)<br>
+
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください<br>
問合せ:福祉課総合相談係【電話】75-8941<br>
+
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。<br>
〔市報むらかみ 2023年5月15日号[お知らせ版]〕<br>
+
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545<br>
 +
会津児童相談所【電話】23・1400<br>
 +
全国共通ダイヤル【電話】189<br>
 +
会津若松警察署【電話】22・5454<br>
 +
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます<br>
 +
悩みを相談してみませんか。<br>
 +
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時<br>
 +
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)<br>
 +
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう<br>
 +
子どもの権利の主な項目:<br>
 +
・生きる権利<br>
 +
・暴力などから守られる権利<br>
 +
・育つ権利<br>
 +
・表現・行動する権利<br>
 +
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ<br>
 +
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時<br>
 +
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)<br>
 +
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545<br>
 +
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催<br>
 +
日時:11月21日(火)午後6時~8時<br>
 +
場所:會津稽古堂<br>
 +
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)<br>
 +
定員:120人<br>
 +
その他:20人まで託児利用可<br>
 +
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545<br>
 +
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[健康福祉課福祉係]] 新潟県加茂市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり支援・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[三重県伊賀児童相談所]] 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)<br>
'''ひきこもりに関するご相談について''' <br>  
+
'''一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力''' <br>
様々な事情により、ひきこもりに悩むご本人や、そのご家族の相談をお聞きします。<br>
+
■11月は児童虐待防止推進月間です<br>
ひとりで悩みや苦しみを抱え込まずに、お気軽にご相談ください。<br>
+
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。<br>
相談受付・問い合わせ:健康福祉課福祉係<br>
+
[児童虐待の例]<br>
【電話】内線171<br>
+
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)<br>
〔広報かも 令和5年5月号〕<br>
+
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)<br>
 +
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)<br>
 +
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど)
 +
◇しつけと虐待の違い<br>
 +
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。<br>
 +
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。<br>
 +
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。<br>
 +
◇児童相談所虐待対応ダイヤル<br>
 +
【電話】189(いちはやく)<br>
 +
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。<br>
 +
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。<br>
 +
◇その他の児童虐待の相談先<br>
 +
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 +
・各支所(上野支所を除く)<br>
 +
・伊賀児童相談所【電話】24・8060<br>
 +
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 +
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
 +
・地域の民生委員・児童委員<br>
 +
・学校や保育所(園)、幼稚園など<br>
 +
■女性に対する暴力をなくす運動<br>
 +
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。<br>
 +
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。<br>
 +
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。<br>
 +
◇相談先<br>
 +
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609<br>
 +
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110<br>
 +
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110<br>
 +
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)<br>
 +
問い合わせ:こども未来課<br>
 +
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp<br>
 +
〔広報いが 2023年11月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[精神障害者地域生活支援センターかさはら]] 茨城県水戸市()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[子どもの権利支援センターぱれっと]] 富山県射水市()<br>
'''こころの健康相談'''<br>
+
'''不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」'''<br>
眠れない、ひきこもりがちなど、心の病で悩んでいる方やその家族の相談に、精神保健福祉士が応じます。<br>
+
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?<br>
日時:毎月第2・4木曜日、午前9時~午後4時<br>
+
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時<br>
場所:精神障害者地域生活支援センターかさはら(笠原町)<br>
+
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日()<br>
料金:無料<br>
+
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル<br>
申込み:事前に、電話で、同センター(【電話】305-5851)へ<br>
+
その他:途中参加・退出可<br>
問合せ:同センターまたは市障害福祉課<br>
+
参加費:300円<br>
(【電話】350-8084)<br>
+
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部<br>
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
【電話】090-8093-8717<br>
 +
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[いばらき若者サポートステーション]] 茨城県水戸市(若者サポートステーション・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[発達障がい児者家族会「そのまんま」]] 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)<br>
'''就労相談のお知らせ'''<br>
+
'''発達障がい児者家族会「そのまんま」'''<br>
さまざまな理由で仕事に就くのが難しい若者や就職に悩む方の相談に、キャリアコンサルタントが無料で応じます。<br>
+
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。<br>
日時:月~土曜日、午前10時~午後5時※祝日を除く。<br>
+
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう<br>
場所:いばらき若者サポートステーション(ミオス1階)<br>
+
日時:毎月第3()13時30分~16時<br>
対象:15~49歳の未就労者とその家族<br>
+
場所:わかば会館(予定)<br>
申込み:事前に、電話で、同サポートステーション(【電話】0120-717-557)<br>
+
費用等:無料<br>
問合せ:同サポートステーションまたは市商工課<br>
+
問合せ:石井【電話】235-0530<br>
(【電話】232-9185)<br>
+
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕<br>
〔広報みと 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]]  宮城県石巻市()<br>  
+
ページ名 [[あすなろ絵画会]] 千葉県大網白里市()<br>
'''ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談'''<br>  
+
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会<br>
日時:2023.6月13日(火)10時~16時(予約制)<br>  
+
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。<br>
対象:ひきこもり状態にある方、家族や関係者<br>
+
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。<br>
内容:精神科医による個別相談<br>
+
日時:毎月第2・4() 14時~17時<br>
場所:宮城県東部保健福祉事務所<br>  
+
会場:東金サンピアホール<br>
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>  
+
対象:3歳~大人<br>
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>  
+
参加費:無料<br>
【電話】95-1431<br>  
+
問合せ:あすなろ絵画会/清水<br>
〔市報ひがしまつしま 2023年5月15日号〕<br>
+
【電話】080-5079-6304<br>
 
+
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕<br>
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
お知らせ -行政一般-  
+
 
+
2023.05.15 神奈川県秦野市
+
記事本文を読み上げる
+
定員のあるものは原則申し込み:先着順、ないものは原則入場自由です。
+
市の【メール】アドレスは@以下にcity.hadano.kanagawa.jpを付けてください。
+
 
+
●予約制で送迎バスを運行
+
(1)カルチャーパーク
+
(2)NITTANパークおおね
+
 
+
(1)とき:月・水・金曜日
+
◇渋沢駅北口発 午前10時5分、11時55分
+
◇秦野駅北口発 午前11時、午後0時50分
+
◇カルチャーパーク発
+
・渋沢駅北口行 午前11時半
+
・秦野駅北口行 午前10時35分、午後0時25分
+
(2)とき:火・木曜日
+
巡回コース:東海大学前駅南口(午前9時20分、10時15分、正午、午後0時50分発)~鶴巻温泉駅南口(午前9時35分、10時25分、午後0時15分、1時5分発)~NITTANパークおおね(午前10時、11時45分、午後0時35分発)
+
申し込み:乗車日の前日午後8時までに、(2)に電話またはカルチャーパーク管理事務所1階、メタックス体育館はだの、(2)の窓口へ
+
 
+
問い合わせ:NITTANパークおおね
+
【電話】77-7888
+
 
+
●ご意見を ヤビツ峠・蓑毛周辺魅力向上計画(仮称)案
+
公開日:5月17日(水)
+
閲覧場所:
+
・市役所西庁舎2階はだの魅力づくり推進課
+
・市役所3階行政情報閲覧コーナー
+
・公民館
+
・駅連絡所
+
・図書館
+
・市ホームページ
+
提出方法:任意の用紙に住所、氏名、電話番号、意見を書き、5月17日〜6月16日(金)に〒257-8501はだの魅力づくり推進課へ郵送または持参。【FAX】82-7410、【メール】miryoku@も可
+
 
+
問い合わせ:はだの魅力づくり推進課
+
【電話】82-9036
+
 
+
●若者の自立・就職の相談
+
とき:第2・4水曜日 午前9時~午後4時(正午〜午後1時を除く)
+
ところ:保健福祉センター
+
対象:ひきこもりやニートで悩む39歳以下と家族
+
申し込み:専用電話
+
【電話】090-1206-4499
+
※面接相談は、県西部青少年サポート相談室(【電話】0465-35-9527)へ予約
+
 
+
問い合わせ:こども家庭支援課
+
【電話】82-5273
+
【電話】84-7800
+
 
+
●いじめ、体罰、虐待、差別などの問題は人権擁護委員に相談を
+
◇人権相談
+
とき:第2・4木曜日午後1時~4時
+
ところ:市役所教育庁舎1階相談室など
+
定員:各日3人
+
 
+
◇特設相談
+
とき:6月1日(木) 午前10時~午後3時(正午~午後1時を除く)
+
1人1時間以内
+
ところ:ほうらい会館
+
定員:4人
+
 
+
◇人権擁護委員
+
※詳細は広報紙3ページをご覧下さい。
+
 
+
問い合わせ:市民相談人権課
+
【電話】82-7618
+
 
+
●希望する方は事前に相談を 生産緑地地区の追加指定
+
申し込み:6月1日(木)~15日(木)
+
 
+
問い合わせ:まちづくり計画課
+
【電話】82-9643
+
 
+
●条件付特定外来生物に指定 アカミミガメとアメリカザリガニ
+
野外に放すことは法律で禁止されています。寿命を迎えるまで大切に飼育してください。
+
とき:6月1日(木)~
+
 
+
問い合わせ:環境共生課
+
【電話】82-9618
+
 
+
●システムの更新作業のため戸籍謄(抄)本・附(ふ)票の発行を休止
+
とき:6月3日(土) 4日(日)
+
 
+
問い合わせ:戸籍住民課
+
【電話】82-5154
+
 
+
●国保などの加入者は所得の申告を
+
対象:国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入していて、次のいずれかに該当する方
+
・令和4年中の所得がない(扶養家族を除く)
+
・課税されない遺族年金や障害年金などを受給
+
※すでに市・県民税の申告をした方や、収入が遺族年金や障害年金以外の公的年金のみの方を除く
+
申し込み:収入の分かる書類を5月26日(金)までに市役所2階国保年金課へ持参
+
 
+
問い合わせ:国保年金課
+
【電話】82-9613
+
 
+
●不正大麻・ケシの撲滅にご協力を
+
「大麻草」や栽培してはいけない「ケシ」の不正栽培・自生しているものを見つけたら、県平塚保健福祉事務所秦野センター(【電話】82-1428)または最寄りの交番や警察署へ連絡してください。
+
 
+
問い合わせ:健康づくり課
+
【電話】82-9603
+
 
+
●オオキンケイギクの除草を
+
特定外来生物に指定されているオオキンケイギクが庭や畑に生えていたら、根まで掘り起こしてビニール袋などで密封し、可燃ごみに出してください。
+
 
+
問い合わせ:環境共生課
+
【電話】82-9618
+
 
+
●ナガミヒナゲシの除草を
+
特定外来生物ではありませんが、生態系などに悪影響を与えます。道端や空き地などに生えていたら、種ができる前に、根まで掘り起こしてビニール袋などで密封し、可燃ごみに出してください。
+
 
+
問い合わせ:環境共生課
+
【電話】82-9618
+
〔広報はだの 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[妙高市の移住支援員]] 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)<br>
みんなのすこやかナビ《健康相談(3)》
+
'''住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介''' <br>
 
+
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。<br>
2023.05.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。<br>
記事本文を読み上げる
+
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。<br>
※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111()
+
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん<br>
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
+
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。<br>
・個々の判断が基本。マスクの着脱は場面に合わせて対応を
+
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん<br>
※タイトル横( )内は相談員
+
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。<br>
 
+
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!<br>
■思春期・ひきこもり相談(精神科医)
+
○空き家バンク(空き家情報登録制度)<br>
(1)思春期、(2)ひきこもりに関連した相談に対応
+
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。<br>
日時:6月19日(月)午後2時~4時
+
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です<br>
会場:けやき会館
+
(1)空き家を売りたい人・貸したい人<br>
対象:
+
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!<br>
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
+
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。<br>
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
+
(2)空き家を買いたい人・借りたい人<br>
定員:2組(申込順、調整あり)
+
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います<br>
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。<br>
電話042-769-9818
+
■よくある質問<br>
 
+
[Q]居住中でも登録できますか?<br>
■みんなのアルコール相談(精神科医)
+
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。<br>
お酒の量を減らしたい、家族の飲み方が心配などの相談に対応
+
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。<br>
日時:6月20日()午前10時~正午
+
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。<br>
会場:けやき会館
+
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?<br>
対象:市内在住か在勤でアルコールに関する悩みを抱える人とその家族
+
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。<br>
定員:2組(申込順、調整あり)
+
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?<br>
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。<br>
電話042-769-9818
+
余裕をもってお問い合わせください。<br>
 
+
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!<br>
■家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」
+
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ
+
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064<br>
日時:6月21日(水)午後2時~4時
+
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕<br>
会場:産業会館
+
対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコールや薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族
+
定員:20人(申込順)
+
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
 
+
■薬物・ギャンブル依存相談(精神科医)
+
薬物やギャンブルに関連した相談に対応
+
日時:6月22日(木)午前10時~正午
+
会場:けやき会館
+
対象:市内在住か在勤で、薬物やギャンブルに関する悩みを抱える人とその家族
+
定員:2組(申込順、調整あり)
+
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
 
+
■依存症家族教室「サプリ」
+
アルコール・薬物・ギャンブルの問題を理解し、その対応について学ぶ
+
日時:6月27日(火)午後2時~4時
+
会場:市民会館
+
対象:市内在住か在勤でアルコール・薬物・ギャンブルに関する悩みを抱える人の家族
+
定員:10組(申込順)
+
申し込み:5月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
 
+
■愛の献血
+
日時:
+
(1)5月21日(日)、6月11日(日)午前10時~正午、午後1時45分~4時
+
(2)6月1日(木)午前10時~正午、午後1時45分~4時
+
(3)5月28日(日)、6月3日(土)・17日(土)午前10時30分~正午、午後1時45分~4時
+
会場:
+
(1)橋本駅北口ペデストリアンデッキ下
+
(2)市役所前
+
(3)相模大野駅前通り(コリドー通り)
+
対象:16歳~69歳の健康な人(65歳~69歳の人は、60歳~64歳の間に献血経験が必要)
+
※希望者は直接会場へ。本人確認あり。所要時間40分程度(午前の混雑状況により、午後の開始時間を変更する場合あり)
+
 
+
問い合わせ:地域保健課
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[いわて若者移住支援金]] 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)<br>
情報あらかると《講演・講座》
+
'''移住者や若者の暮らしを支援しています''' <br>
 
+
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。<br>
2023.05.15 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
■移住定住助成金〔商品券で支給〕<br>
記事本文を読み上げる
+
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)<br>
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
+
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
・個々の判断が基本。マスクの着脱は場面に合わせて対応を
+
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)<br>
 
+
■若者定住助成金〔商品券で支給〕<br>
■家族セミナー 子ども若者のこれからを考える
+
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人<br>
日時:6月3日()午前9時30分~11時30分
+
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費<br>
会場:サン・エールさがみはら
+
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)<br>
対象:ニート・ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者を抱える家族
+
■移住支援金〔現金で支給〕<br>
定員:30人(申込順)
+
対象者:(1)(4)を全て満たす人<br>
申し込み:5月22日から、直接か電話でさがみはら若者サポートステーションへ
+
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人<br>
電話042-703-3861
+
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人<br>
 
+
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人<br>
■夏季ポニー教室(全5回)
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
ポニーの世話や乗馬、餌やりなど
+
補助金額:<br>
日時:6月25日()、7月2日(日)・16日(日)・17日(祝)・23日(日)午前10時~11時30分
+
単身の場合…60万円<br>
会場:相模原麻溝公園ふれあい動物広場
+
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)<br>
対象:市内在住の小・中学生(保護者同伴。今年度ポニー教室に参加した人は応募不可)
+
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕<br>
定員:10人(抽選)
+
対象者:(1)(3)を全て満たす人<br>
申し込み:6月12日(必着)までに、往復はがき(1人1枚。きょうだいの連名不可)に希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号と、学年、保護者氏名を書いて同所へ
+
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人<br>
〒252-0328 南区麻溝台2317-1
+
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人<br>
電話042-778-3900
+
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人<br>
 
+
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人<br>
■パソコン・スマホ無料体験
+
補助金額:<br>
(1)パソコン・スマホ無料体験
+
単身の場合…15万円<br>
(2)プレ無料体験
+
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)<br>
(3)大人のプログラミング無料体験
+
共通<br>
(4)(5)ゲーム作りで考える力を楽しく学ぶプログラミング無料体験
+
・申請者が女性の場合+5万円<br>
 
+
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円<br>
会場:産業会館
+
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!<br>
対象:
+
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。<br>
(2)年中~小学校2年生
+
(本紙二次元コードをご参照ください)<br>
(3)18歳以上
+
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。<br>
(4)(5)小学校3年生~高校生
+
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当<br>
定員:各3人(申込順)
+
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外<br>
申し込み:5月19日から、電話で同所パソコン教室へ
+
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)<br>
電話042-704-9888
+
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。<br>
 
+
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413<br>
■花とみどりの教室
+
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕<br>
(1)初夏の寄せ植え教室
+
花苗を5株選んで寄せ植えを作る
+
日時:6月6日()・7日(水)・9日(金)・10日(土)午前10時~11時30分
+
会場:花苗生産センター(中央区田名)
+
 
+
(2)エッセンシャルオイルスプレーづくり
+
天然植物オイルの成分や梅雨を快適に過ごすための生活空間への取り入れ方などを学ぶ
+
日時:6月13日()午前10時~正午
+
会場:エコパークさがみはら
+
 
+
(1)(2)共通〕
+
対象:市内在住か在勤・在学の15歳以上(中学生を除く)
+
定員:(1)各8人、(2)24人(申込順)
+
費用:(1)1,500円、(2)2,000円
+
申し込み:5月19日~(1)開催日前日、(2)6月6日に、直接か電話、FAXに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、(1)は希望日を書いて、
+
市まち・みどり公社へ
+
電話042-751-6624、FAX042-751-2345
+
 
+
■さがまちカレッジ
+
(1)藍染生地の白抜き(抜染技法)でバッグを作りましょう
+
日時:6月25日(日)午前10時~午後3時
+
対象:15歳以上(中学生を除く)
+
 
+
(2)世界に繋がる岩絵具(天然顔料)
+
~講義と簡単な実習で素材から考えるSDGs
+
日時:7月1日(土)午後2時~4時
+
対象:中学生以上
+
 
+
(1)(2)共通〕
+
会場:町田市生涯学習センター(町田市原町田)
+
定員:(1)12人、(2)25人(抽選)
+
費用:
+
(1)6,500円(材料費を含む)
+
(2)1,700円
+
申込書等配布場所:各まちづくりセンター(橋本・中央6地区・大野南を除く)・公民館など
+
申し込み:(1)5月28日、(2)6月4日(必着)までに、申込用紙をさがまちコンソーシアム事務局へ。同HPからも可
+
電話042-703-8535
+
〔広報さがみはら 令和5年5月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[さが暮らしスタート支援金]] 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)<br>
子どもとともにつくる県政
+
'''「移住」を支援しています''' <br>
 
+
■地方創生移住支援金<br>
2023.05.16 滋賀県
+
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。<br>
近年、ひきこもりや不登校、ヤングケアラーの問題など、子どもを取り巻く環境は厳しさを増しています。子どもは次代を切り拓く存在であり、私たちの「希望」です。子ども一人ひとりが自らの夢に向かって健やかに成長していける社会となるように、「(仮称)子ども基本条例」の制定をはじめ、「子どものために、子どもとともにつくる県政」の実現に向けた取り組みを進めます。
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
 
+
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。<br>
(仮称)子ども基本条例とは
+
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)<br>
全国に先駆けての「滋賀県子ども条例」制定から17年が経ち、虐待や貧困、ネット上での権利侵害など、子どもを取り巻く環境は大きく変化しています。子どもを中心に置き、子どもが幸せに成長し、大人が子育ての喜びを実感できる滋賀を目指して「(仮称)子ども基本条例」の制定に向けた取り組みを進めています。
+
申請者の要件:<br>
 
+
・転入後1年以内であること<br>
■子ども・若者が社会的課題の解決に取り組む
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
◆若い世代によるジェンダー平等の発信
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
・県内の大学生などを中心とする子ども・若者が、身近なジェンダーの問題についてワークショップで互いの意見を伝え合い、その内容を幅広い世代に向けて発信。
+
■さが暮らしスタート支援金<br>
・子どもたちにジェンダー平等・多様性推進を教える教職員の理解向上を図る。
+
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。<br>
 
+
支援金の額:単身60万円、世帯100万円<br>
◆地域の未来を切り拓く子どもの育成
+
申請者の要件:<br>
・子どもたち自らが社会と関わり、様々な課題について自らの課題として考える機会を設ける。
+
・転入後1年以内であること<br>
・子どもにアンケートを実施するほか、事業参加者にも意見を聞き、事業内容に反映する。
+
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること<br>
 
+
・59歳以下であること<br>
■県政に子ども・次世代の視点を取り入れる
+
・そのほか、就業先などの規定があります<br>
◆子ども・若者に向けた広報・広聴
+
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150<br>
・子ども・若者に向けてわかりやすく情報発信する。
+
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕<br>
・子ども・若者の声を聞き、施策に反映する。
+
 
+
◆子ども版『教育しが』
+
・保護者向け情報誌『教育しが』に加え小学生を対象とした子ども向け情報誌『子ども版教育しが』を発行。
+
・子どもの意見を聞き、誌面や施策に反映。
+
 
+
◆文化財に触れる・文化財を巡る
+
・文化財を通じて、郷土への愛着や豊かな人間性・社会性、支え合いなど生きる力を育むとともに、次世代に文化財を保存継承する人づくりにもつなげる。
+
・子どもたちの意見を今後の文化財の活用に反映する。
+
 
+
◆「琵琶湖システム」を学ぶ
+
・「琵琶湖システム」を未来に引き継いでいくため、児童向け動画コンテンツや学習教材などを制作する。
+
・児童や担当教員の意見を他の発信事業などにも反映させる。
+
 
+
■はじまるよ みんなで「こどもとしょかん」
+
〜すべての子どもに、本が届く滋賀を目指して〜
+
 
+
◇ネットワークを活かした「こども としょかん」の検討
+
・市町、関係機関、関係団体、有識者からの意見を聴取。
+
・先進図書館の視察等による情報収集。
+
・子どもを取り巻く読書環境の実態調査。
+
 
+
◇生きる力を育む「こども としょかん」
+
・市町の図書館と協働して、子どもの身近に本を届けるアウトリーチ型プログラムの試行。
+
・「こども×としょかん」キックオフフォーラムの開催。
+
・こども読書コーディネーターを配置。
+
 
+
子どもの置かれている環境にかかわらず、すべての子どもが読書を通じて学ぶ喜び、生きる力をもつことができるように、滋賀ならではの「こども としょかん」のあり方を関係機関や県民の皆さんとともに検討します。
+
 
+
お問合せ:県庁企画調整課
+
【電話】077-528-3312
+
【FAX】077-528-4830
+
【E-mail】kikaku02@pref.shiga.lg.jp
+
〔滋賀プラスワン 令和5年春号 vol.203〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[萩市の定住支援]] 山口県萩市(移住支援・山口県)<br>
まちの情報ひろば〔お知らせ〕〔イベント〕〔募集〕
+
'''萩市の定住対策・定住支援の取り組み''' <br>
 
+
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。<br>
2023.05.16 三重県津市
+
■昨年度は51世帯102人が移住!<br>
【お知らせ】
+
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。<br>
◆ウミガメの卵の保護にご協力を
+
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。<br>
昨年は残念ながら上陸・産卵の確認はできませんでしたが、毎年のように津市の海岸ではアカウミガメが産卵しています。
+
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」<br>
本紙掲載の写真はウミガメの足跡です。このような足跡を見つけたら連絡してください。産卵しているかを調査し、産卵していたら卵を保護します。またウミガメの死骸を見つけた時もお知らせください。
+
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。<br>
 
+
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。<br>
問合せ:ウミガメネットワーク三重担当
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また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。<br>
【電話】090-5600-0221
+
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!<br>
 
+
■昨年度は33戸が成約しました!<br>
【イベント】
+
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?<br>
◆「つぅの会」不登校・ひきこもり 親の会
+
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。<br>
日時:5月25日()19時~21時、28日(日)14時~16時30分
+
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。<br>
場所:アスト津3階
+
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金<br>
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
+
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。<br>
※誰でも参加できます。
+
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)<br>
費用:200円
+
補助額:空き家の改修費用の一部を補助<br>
 
+
上限額:200万円(10/10)<br>
問合せ:同会担当
+
募集戸数:5戸<br>
【電話】080-1987-4008
+
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定<br>
 
+
募集期間:6月21日()まで<br>
◆津市民文化祭参加事業文化講演会 三重大学シリーズ~?(はてな)「発見塾」~
+
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出<br>
日時:5月27日(土)13時30分~15時
+
問合せ:<br>
場所:津リージョンプラザ1階中央保健センター待合ホール
+
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360<br>
内容:福田知子さん(三重大学全学共通教育センター特任講師)による講演「ヒグマに遭ったらどうするか?
+
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819<br>
定員:50人程度
+
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕<br>
 
+
問合せ:津文化協会担当
+
【電話】090-1236-1144
+
 
+
◆小津安二郎生誕120年記念映画祭in三重
+
日時:6月17日(土)12時30分~(12時開場)
+
場所:県文化会館中ホール(県総合文化センター内)
+
 
+
定員:960人
+
※当日10時30分から中ホール入口で、入場整理券配布(1人2枚まで)
+
 
+
問合せ:小津安二郎生誕120年三重連絡協議会事務局担当
+
【電話】090-3389-1454
+
 
+
【募集】
+
◆福祉の就職フェアinみえ
+
福祉や保育の仕事を探している人を対象に、約70法人が参加する就職説明会を開催します。
+
日時:6月4日()13時~15時30分
+
場所:メッセウイング・みえ
+
※津新町駅から無料シャトルバスあり
+
申込み:三重県福祉人材センターホームページ内の特設サイトから
+
 
+
問合せ:同センター
+
【電話】227-5160
+
 
+
◆第1回韓国料理の体験教室
+
簡単で本格的な韓国料理を作ってみませんか。今回はチヂミ料理と韓国ワカメスープを作ります。
+
日時:6月17日()11時~13時
+
場所:津リージョンプラザ2階栄養指導室
+
定員:25人
+
費用:1,500円(三重県日韓親善協会会員は1,000円)
+
申込み:電話またはファクス、Eメールで同協会事務局(【電話】090-3858-7126、【FAX】224-8765、【Eメール】m.nikkan.info@gmail.com)へ
+
 
+
問合せ:同協会事務局
+
【電話】224-8765
+
 
+
◆つ七夕まつり 手作り吹き流し
+
7月7日()に開催される「つ七夕まつり」に向け、6月25日(日)から丸之内商店街アーケードに展示する手作りの吹き流しを募集します。みんなでつ七夕まつりを盛り上げませんか。
+
対象:市内の施設・企業・団体など
+
定員:抽選10団体程度
+
※申し込み方法など、詳しくは5月31日(水)までに電話またはEメールで丸之内商店街振興組合(【電話】224-4955、【Eメール】mall@tsumarunouchi.com)までお問い合わせください。
+
〔広報つ! 令和5年5月16日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[稲敷市まちづくり推進課]] 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)<br>
情報BOX―催し―(2)
+
'''移住・定住の制度''' <br>
 
+
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。<br>
2023.05.15 静岡県磐田市
+
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。<br>
記事本文を読み上げる
+
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度<br>
■蚕(かいこ)を育てよう
+
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。<br>
日時:6月11日(日) 午前9時30分〜11時30分
+
■三世代リフォーム資金補助事業<br>
場所:桶ケ谷沼ビジターセンター
+
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。<br>
対象:一般
+
■空き家バンク制度<br>
※小学生は保護者同伴(1人のみ)。未就学児は参加不可
+
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。<br>
内容:蚕や養蚕業に関する講義を受けた後、センター内で蚕の観察をします。観察後、数匹を持ち帰ることができます
+
制度の利用には登録が必要です。<br>
定員:先着10人
+
■空き家バンク利用促進事業<br>
参加費:無料
+
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。<br>
持ち物:蚕を持ち帰るための入れ物、タオル、飲み物
+
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円<br>
申込:直接または電話、FAXで桶ケ谷沼ビジターセンターへ
+
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円<br>
 
+
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円<br>
問合せ:桶ケ谷沼ビジターセンター
+
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)<br>
【電話】39-3022
+
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。<br>
【FAX】39-3023
+
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。<br>
 
+
・支援金の額<br>
■普通救命講習I
+
[世帯の場合]100万円<br>
日時:
+
[単身の場合]60万円<br>
(1)6月17日(土) 午前9時〜11時
+
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。<br>
(2)7月21日(金) 午後6時30分〜8時30分
+
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。<br>
場所:磐田市消防署3階大会議室
+
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課<br>
対象:市内在住・在勤の中学生以上の方
+
【電話】029-892-2000(内線2425)<br>
内容:普通救命講習I(成人向け心肺蘇生法、AED、異物除去法、止血法)
+
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
※オンラインで事前学習が必要
+
定員:先着15人
+
受講料:無料
+
持ち物:筆記用具、飲み物、マスク、オンライン学習の受講証明書(普通救命講習編)
+
申込:各回3日前までに、電話または電子申請で警防課救急企画室(消防署2階)へ
+
その他:動きやすい服装でお越しください
+
 
+
問合せ:警防課
+
【電話】36-9919
+
【FAX】36-0951
+
ページ番号:1001167
+
 
+
■読み聞かせボランティア基礎講座
+
日時:
+
(1)6月16日(金)
+
(2)6月24日(土)
+
(3)6月28日(水)
+
(4)7月5日(水)
+
午前10時〜11時30分
+
場所:
+
(1)福田図書館学習室
+
(2)中央図書館2階視聴覚ホール
+
(3)竜洋なぎの木会館2階202号室
+
(4)豊岡支所3階第1会議室
+
対象:読み聞かせボランティアに興味がある方
+
内容:読み聞かせの基本的な知識(本の持ち方・読み方・選び方・心構えなど)を学びます
+
講師:図書館職員
+
定員:
+
・(1)(3)(4)先着15人
+
・(2)先着30人
+
参加費:無料
+
持ち物:筆記用具
+
申込:5月26日(金)午前9時〜6月14日(水)午後5時に電子申請で中央図書館へ
+
 
+
問合せ:中央図書館
+
【電話】32-5254
+
【FAX】32-5154
+
 
+
■ひきこもり支援講演会
+
日時:7月1日() 午後2時〜4時
+
場所:ワークピア磐田多目的ホール
+
対象:ひきこもりに関心のある方
+
内容:ひきこもりとは何なのか、基本から分かりやすくお伝えします
+
講師:原田豊(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
+
定員:先着200人
+
参加費:無料
+
申込:6月23日(金)までにFAXまたは電子申請でこども・若者相談センターへ
+
 
+
問合せ:こども・若者相談センター
+
【電話】32-2018
+
【FAX】37-2812
+
ページ番号:0000000
+
 
+
■中央図書館開館30周年記念イベント
+
◇記念講演会・シンポジウム(NPO共催)
+
日時:6月25日(日) 午後1時10分〜4時
+
場所:アミューズ豊田ゆやホール
+
対象:小学生以上
+
内容:
+
(1)基調講演:転んでも立ち上がる「希望」をテーマにした「希望のチカラ」
+
(2)NPO法人キャリア教育研究所ドリームゲート活動10周年報告
+
(3)子どもと大人のトークセッション
+
講師:(1)玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)
+
定員:先着220人
+
参加費:無料
+
申込:6月1日(木)午前9時〜18日(日)までに電子申請で中央図書館へ
+
 
+
◇よこただいすけ 絵本原画展andワークショップ
+
日時:
+
(1)原画展:6月28日(水)〜7月9日(日) 午前9時〜午後5時
+
(2)ワークショップ:7月1日(土) 午前10時〜11時30分、午後2時〜3時30分
+
場所:中央図書館1階展示室
+
対象:市内在住の5歳以上(保護者同伴可)
+
内容:
+
(1)絵本の原画の展示
+
(2)巨大な猫をモチーフに物語の壁画を制作
+
定員:(2)各回先着15人
+
参加費:無料
+
持ち物:(2)汚れていい服装
+
申込:6月8日(木)午前9時から電子申請で中央図書館へ
+
 
+
問合せ:中央図書館
+
【電話】32-5254
+
【FAX】32-5154
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[足利市の移住支援員]] 栃木県足利市(移住支援・栃木県)<br>
6月の相談窓口and救急医療情報
+
'''移住支援員 and 集落支援員'''<br>
 
+
◆移住支援員<br>
2023.05.15 静岡県磐田市
+
藤本憲(ふじもとけん)さん<br>
記事本文を読み上げる
+
「空き家などの利活用を推進」<br>
市民の相談・意見などの総合的な窓口として、市民相談センター(本庁舎1階)をご利用ください。
+
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。<br>
【電話】0538-37-4746
+
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています<br>
 
+
◆集落支援員<br>
★は12:00~13:00を除く
+
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん<br>
※原則、祝日は休み(結婚相談を除く)
+
「里山地域の活性化を推進」<br>
 
+
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。<br>
 
+
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。<br>
 
+
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。<br>
 
+
問合せ:<br>
 
+
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266<br>
■ひきこもり・不登校相談
+
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261<br>
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください
+
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕<br>
日時:6月27日() 午前10時~午後4時
+
場所:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
+
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
+
その他:電話相談は随時受付しています
+
 
+
問合せ:若者相談ダイヤル
+
【電話】37-2752(予約制)
+
 
+
 
+
 
+
■夜間・休日急患診療
+
磐田市急患センターへは電話をしてから行きましょう
+
場所:上大之郷51
+
 
+
◇夜間(平日のみ)
+
※月〜土曜日
+
受付時間:午後7時15分~10時00分
+
診療科目:内科・小児科
+
 
+
◇昼間(日曜・祝日のみ)
+
受付時間:
+
・午前8時45分~11時30分
+
・午後1時45分~4時30分
+
診療科目:内科・小児科・外科
+
 
+
※上記の時間以外は市立総合病院へ
+
 
+
問合せ:磐田市急患センター
+
【電話】32-5267
+
 
+
■静岡こども救急電話相談
+
平日・土曜・日曜・祝日 毎日24時間対応
+
 
+
◇固定電話(プッシュ回線)、携帯電話
+
【電話】#8000
+
 
+
◇IP電話、固定電話(ダイヤル回線)
+
【電話】054-247-9910
+
 
+
※相談窓口などは、内容が変更になることがあります。詳しくは、各電話番号へお問い合わせください
+
 
+
■おわびと訂正
+
広報いわた4月号5月の相談窓口and救急医療情報(21ページ)「夜間・休日急患診療」に誤りがありました。夜間は「毎日」ではなく、正しくは「平日のみ」です。おわびして訂正いたします。
+
〔広報いわた 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大仙市の移住支援制度]]  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)<br>
〔お知らせと情報〕~Information~相談のお知らせ
+
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度<br>
 
+
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。<br>
2023.05.20 茨城県かすみがうら市
+
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。<br>
■法律相談(要予約/電話受付順)
+
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。<br>
家庭の問題、消費者問題、不動産、相続、交通事故などについて、弁護士が無料でアドバイスします。
+
※2次元コードは本紙をご覧ください。<br>
6月8日(木)/午後1時/働く女性の家
+
《主な移住支援制度》<br>
6月22日(木)/午後1時/あじさい館
+
○住宅取得支援事業補助金<br>
※6月1日(木)午前8時30分から予約開始
+
対象:市外から移住する方<br>
 
+
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要<br>
問合せ:社会福祉課(千代田庁舎)
+
補助額:<br>
【電話】0299-59-2111
+
県外からの移住…最大200万円<br>
 
+
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円<br>
■なんでもかんでも相談(要予約)
+
○若者・子育て家賃支援事業補助金<br>
ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、相談員がお受けします。
+
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方<br>
6月17日(土)/午後1時30分/やまゆり館
+
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間<br>
 
+
○だいせん暮らし応援事業<br>
問合せ:市社会福祉協議会
+
対象:県外から移住する方<br>
【電話】029-898-2527
+
対象経費・補助額:<br>
 
+
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円<br>
■心配ごと相談
+
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円<br>
市民の方の悩みや不安などに対して、相談員が助言や関係機関の紹介を行います。予約は不要です。
+
○移住支援金<br>
6月14日()/午後1時30分~3時/働く女性の家
+
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者<br>
6月28日(水)/午後1時30分~3時/かすみがうらウエルネスプラザ
+
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)<br>
 
+
○地方就職支援金<br>
問合せ:市社会福祉協議会
+
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方<br>
【電話】029-898-2527
+
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)<br>
 
+
問い合わせ:移住定住促進課<br>
■家庭児童相談(要予約)
+
【電話】0187-63-1111 内線226<br>
家庭において子どもが健全に成長発達していくための養育や育成、養護、DV、虐待、非行などに関する相談をお受けします。
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
()~(金)((祝)除く)/午前8時30分~午後5時/千代田庁舎
+
 
+
問合せ:子育て支援課子ども未来室(千代田庁舎)
+
【電話】0299-59-2111
+
 
+
■教育支援相談(要予約)
+
配慮が必要な子どもたちの保護者を対象に、相談員が専門的な立場から、発達や就学などの相談をお受けします。
+
6月6日(火)/午後1時~5時/あじさい館
+
6月23日(金)/午後1時~5時/あじさい館
+
 
+
問合せ:学校教育課
+
【電話】029-886-3327
+
 
+
■結婚を希望する方に出会いの場を提供
+
60歳以下であれば、市内外を問わずどなたでも市婚活サポートセンターに登録できます。
+
毎週(水)/午後1時~7時/霞ヶ浦庁舎
+
毎月第2・4(日)/午前10時~午後5時/霞ヶ浦庁舎
+
(水)(日)の開設時間内または(月)~(金)((祝)除く)午前8時30分~午後5時15分に電話で予約ください。また、電子申請による予約も可能です。
+
 
+
問合せ:市婚活サポートセンター
+
【電話】029-897-1111
+
 
+
■就労相談(要予約)
+
「働きたいけど働けない」「就職活動のやり方が分からない」「自分に合う就職先が分からない」など、就労に悩む15歳から49歳までの方とその家族を対象に、相談をお受けします。
+
6月14日(水)/午後1時~4時/勤労青少年ホーム
+
※相談日の3日前までに電話で予約してください。
+
 
+
問合せ:いばらき県南若者サポートステーション
+
【電話】029-893-3380
+
 
+
■楽だカフェ(認知症カフェ)
+
認知症の方やその家族、地域住民、専門職など、誰でも気軽に参加でき、和やかに集う「カフェ」です。
+
6月22日(木)/午後1時30分~3時30分/やまゆり館
+
 
+
問合せ:プルミエールひたち野
+
【電話】0299-59-5611
+
 
+
6月23日(金)/午後1時30分~3時30分/かすみがうらウエルネスプラザ
+
 
+
問合せ:霞ヶ浦地区地域包括支援センター
+
【電話】029-833-0331
+
 
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■6月1日は「人権擁護委員の日」
+
全国人権擁護委員連合会では、毎年6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、人権擁護委員制度の周知と人権尊重思想の普及・高揚を呼びかけています。
+
法務大臣から委嘱された人権擁護委員は、地域の皆さんからの人権相談を受け、解決のお手伝いや人権に関する啓発活動などを行っています。
+
[各種人権相談窓口]
+
(1)みんなの人権110番【電話】0570-003-110
+
(2)子どもの人権110番【電話】0120-007-110
+
(3)女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810
+
(4)インターネット人権相談(24時間受付)【URL】https://www.jinken.go.jp
+
※(1)~(3)は、(月)~(金)((祝)除く)午前8時30分から午後5時15分まで開設しています。
+
 
+
問合せ:水戸地方法務局人権擁護課
+
【電話】029-227-9919
+
〔広報かすみがうら No218 2023年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[平川市政策推進課政策推進係]] 青森県平川市(移住支援・青森県)<br>
相談案内(1)  
+
'''平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します'''<br>
 
+
以下の(1)(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。<br>
2023.05.20 東京都多摩市
+
(1)移住先の要件<br>
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
+
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方<br>
ID:1003237
+
(2)就業・起業の要件<br>
 
+
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方<br>
◆生活困窮者自立相談
+
※これ以外の方も対象となる場合があります。<br>
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
+
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。<br>
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
+
(3)移住元の要件<br>
 
+
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方<br>
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)
+
(4)支給額<br>
【電話】338-6942
+
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円<br>
 
+
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。<br>
◆居住支援相談窓口
+
・単身での移住の場合…60万円<br>
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
+
(5)申請期間<br>
 
+
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間<br>
問い合わせ・場所:居住支援相談窓口(ベルブ2階)
+
問合せ:政策推進課政策推進係<br>
【電話】401-8640
+
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)<br>
 
+
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕<br>
◆休日納税相談(納税課・保険年金課)(予約不要)
+
日時:5月28日()午前8時30分〜正午・午後1時〜5時
+
場所:市役所1階保険年金課
+
 
+
問い合わせ:
+
納税課【電話】338-6852
+
保険年金課【電話】338-6840
+
 
+
◆就職相談(予約不要)
+
日時:月〜金曜日午前9時〜午後5時
+
 
+
問い合わせ・場所:ハローワーク府中永山ワークプラザ(ベルブ4階)
+
【電話】375-0951
+
 
+
◆創業・経営相談
+
日時:月・水・木曜日午後1時〜5時
+
 
+
問い合わせ:経済観光課
+
【電話】338-6867
+
 
+
◆リモート労働相談
+
日時:毎月第3木曜日午前11時・午後1時30分・3時30分
+
 
+
問い合わせ・場所:市役所2階経済観光課
+
【電話】338-6867
+
 
+
◆女性を取り巻く悩みなんでも相談
+
◇面接相談
+
日時:火・金曜日午前9時30分〜午後0時30分、土曜日午後1時30分〜4時30分
+
 
+
◇電話相談【電話】355-2111(予約不要)
+
日時:木曜日午前10時〜午後1時・1時30分〜4時30分(相談時間は30分程度)
+
 
+
問い合わせ・場所:TAMA女性センター(ヴィータ7階)
+
【電話】355-2110
+
 
+
◆女性のための法律相談
+
日時:第3水曜日午前9時30分〜正午
+
 
+
問い合わせ・場所:TAMA女性センター(ヴィータ7階)
+
【電話】355-2110
+
〔たま広報 令和5年5月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[高知県空き家相談窓口]] 高知県越知町(移住支援・高知県)<br>
6月 みんなの健康
+
'''越知町の移住支援 おち着くライフ''' <br>
 
+
■「空き家バンク」登録物件募集中!!<br>
2023.05.20 静岡県御殿場市
+
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。<br>
 
+
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。<br>
■御殿場健康福祉センターの相談【予約制】
+
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。<br>
◇エイズ検査、肝炎検査(匿名)
+
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。<br>
医療健康課【電話】82-1224
+
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。<br>
 
+
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。<br>
◇夜間エイズ検査(匿名)
+
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。<br>
地域医療課【電話】055-920-2109
+
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。<br>
 
+
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。<br>
◇ひきこもり個別相談
+
※空き家バンク制度の流れ<br>
福祉課【電話】82-1222
+
■「空き家バンク」のメリット<br>
 
+
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。<br>
乳幼児に対する健康診査・予防接種などの詳細は市子育て支援サイト(本紙QRコード)をご覧ください。
+
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。<br>
 
+
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。<br>
問い合わせ:健康推進課
+
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。<br>
【電話】82-1111
+
※注意事項<br>
〔広報ごてんば 令和5年5月20日号〕<br>
+
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。<br>
 +
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。<br>
 +
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。<br>
 +
詳しくは下記までお問い合わせください。<br>
 +
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164<br>
 +
■移住・定住に関する住宅補助金制度<br>
 +
・空き家改修費等補助金(企画課)<br>
 +
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)<br>
 +
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)<br>
 +
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)<br>
 +
※詳しくは各課までお問い合わせください<br>
 +
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!<br>
 +
▽「まだまだ家は傷まないはず」<br>
 +
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。<br>
 +
▽「そのままにしていても特に困っていないし」<br>
 +
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。<br>
 +
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」<br>
 +
放置するとさまざまなリスクが生じます。<br>
 +
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。<br>
 +
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」<br>
 +
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。<br>
 +
※建築のプロがアドバイス<br>
 +
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511<br>
 +
受付時間:月~金午前10時~午後5時<br>
 +
〔広報おち 2024年1月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[秋田移住支援金]] 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)<br>
6月の相談窓口 など
+
'''起業や事業の拡充を支援します''' <br>
 
+
■令和6年度地方創生関連事業一覧<br>
2023.05.20 静岡県藤枝市
+
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。<br>
※相談料は無料。は要予約。祝・休日はお休みです。
+
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。<br>
※市役所での相談で、手話通訳を希望する人は、事前にご相談ください。
+
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください<br>
 
+
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)<br>
■市役所での相談
+
▽新規雇用企業等支援事業<br>
○法律〔予〕
+
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。<br>
※予約時、内容確認有
+
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)<br>
7日()13:00~16:00
+
交付限度額:1事業所につき50万円<br>
14日(水)・21日(水)・28日(水)9:00~12:00、13:00~16:00
+
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215<br>
 
+
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援<br>
○税務〔予〕
+
▽移住支援金給付事業<br>
※予約は8日()まで
+
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。<br>
13日(火)13:00~15:30
+
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト()に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方<br>
 
+
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円<br>
○相続〔予〕
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
2日(金)9:00~12:00、13:00~16:00
+
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援<br>
 
+
▽起業者事業拡充支援事業<br>
○測量〔予〕
+
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。<br>
16日()13:00~16:00
+
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方<br>
 
+
補助率:2分の1<br>
○労働〔予〕
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
12日()13:30~16:00
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 
+
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援<br>
問合せ:市民相談センター
+
▽事業所改修等支援事業<br>
【電話】643・3318
+
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)<br>
※電話で事前にご相談ください。
+
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。<br>
 
+
補助率:2分の1<br>
○消費生活
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
月曜~金曜日 9:00~16:00
+
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで<br>
 
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
○多重債務〔予〕
+
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援<br>
9日(金)・23日(金)13:00~15:00
+
▽ものづくり支援事業<br>
 
+
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。<br>
問合せ:消費生活センター
+
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業<br>
【電話】643・3305
+
補助率:10分の10<br>
※電話で事前にご相談ください。
+
交付限度額:1件につき20万円<br> 
 
+
申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで<br>
○木造住宅よろず
+
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222<br>
詳しくはお問い合わせください。
+
■起業する方を支援<br>
 
+
▽起業等支援事業<br>
問合せ:建築住宅課
+
起業のための経費の一部を補助します。<br>
【電話】643・3481
+
対象:本年度中に起業する方<br> 
 
+
補助率:2分の1<br>
○女性〔予〕
+
交付限度額:1件につき50万円<br>
火・木曜日 13:30~16:15
+
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361<br>
 
+
)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin<br>
○男性
+
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕<br>
※電話のみ
+
※第3水曜日以外は事前予約が可能です
+
第2・4・5水曜日 13:30~16:15
+
第3水曜日 17:00~20:00
+
 
+
問合せ:男女共同参画・多文化共生課
+
【電話】643・3198
+
 
+
○夜間納税・相談(市税・国保税)
+
木曜日 17:15~19:00
+
 
+
問合せ:納税課
+
【電話】643・3122
+
 
+
○家庭児童・若者・女性相談(DVなど)
+
月曜~金曜日 8:30~17:00
+
 
+
問合せ:こども・若者支援課
+
【電話】643・7227
+
 
+
○発達
+
月曜~金曜日 8:30~17:00
+
 
+
問合せ:こども発達支援センター
+
【電話】643・3343
+
 
+
■その他の施設での相談
+
○求人求職
+
月曜~金曜日 10:00~18:00
+
ハローワークプラザ藤枝(BiVi藤枝内)
+
【電話】636・2126
+
 
+
○不登校など
+
月曜~金曜日 13:30~16:30
+
教育相談室
+
【電話】644・7867
+
 
+
■中部健康福祉センターでの相談
+
○精神・酒害(アルコール、ギャンブル)〔予〕
+
6日(火)・21日(水)13:15~16:00
+
 
+
○ひきこもり〔予〕
+
月・水曜日 9:00~15:00
+
金曜日 9:00~12:00
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】644・9281
+
〔広報ふじえだ 令和5年5月20日号〕<br>
+
 
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[移住支援制度(わかやまLIFE)]] 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)<br>
健康ガイド
+
'''空き家の改修を支援します(移住促進)''' <br>
 
+
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?<br>
2023.05.21 東京都品川区
+
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。<br>
■がんの夜間相談窓口(毎月開催)
+
対象者:<br>
日時:6月16日(金)午後6時~8時
+
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方<br>
場所・申込み:事前に連絡のうえ、当日直接マギーズ東京(江東区豊洲6-4-18【電話】3520-9913)へ
+
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)<br>
 
+
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象<br>
問合せ:健康課保健衛生係
+
(対象外の例)<br>
【電話】5742-6743【FAX】5742-6883
+
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事<br>
 
+
・外構工事や庭木の剪定、除草など<br>
■食事・栄養相談
+
・エアコンや洗濯機などの購入費用<br>
子育て中の食の悩みから高齢者の食生活まで、栄養士が個別にアドバイスをします。
+
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)<br>
日時:5月22日(月)*・23日()正午~午後4時
+
募集期間:<br>
*22日は血圧・握力・血管年齢・塩分濃度測定、乳がん触診体験も行います。塩分の測定を希望する方は汁物(みそ汁など)を持参してください。
+
・令和6年7月12日()17時まで<br>
運営:品川栄養士会
+
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。<br>
場所・申込み:当日、直接イトーヨーカドー大井町店地下1階(大井町駅前)
+
注意事項:<br>
 
+
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。<br>
問合せ:健康課
+
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。<br>
【電話】5742-6746【FAX】5742-6883
+
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。<br>
 
+
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。<br>
■ひきこもり学習会
+
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。<br>
日時:6月22日()午後2時~4時
+
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。<br>
内容:発達特性の理解と対応について
+
【電話】29-2007<br>
対象・定員:家族などの不登校・ひきこもりでお困りの方20人
+
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕<br>
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、大井保健センター【電話】3772-2666へ
+
 
+
■お口の健康フェスティバル
+
日時:6月3日(土)午後1時~4時(受け付けは午後3時30分まで)
+
内容:歯科相談、栄養相談、健口体操、大人の歯みがき相談、お口ポカン相談
+
・4・5歳児の希望者にはフッ化物塗布・ブラッシング指導なども行います。
+
場所・参加費:当日、直接スクエア荏原(荏原4-5-28)
+
 
+
問合せ:健康課保健衛生係
+
【電話】5742-6745【FAX】5742-6883
+
 
+
■思春期家族教室(予約制)
+
不登校・ひきこもりなどの対応について学び合います。家族からの相談に心理士が助言します。
+
日時:6月5日()午後2時~4時
+
講師:袖本礼子(臨床心理士)
+
 
+
場所・申込み・問合せ:電話で、品川保健センター【電話】3474-2904へ
+
〔広報しながわ 令和5年5月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[大洲市移住・定住支援センター]] 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)<br>
ひきこもり相談窓口だより 第9回
+
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します<br>
 
+
■大洲市空き家バンク制度<br>
2023.05.21 東京都豊島区
+
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。<br>
●5月は心身の不調にご注意を
+
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。<br>
大型連休明けは、生活リズムが崩れたり、休暇明けの通学や出勤で気落ちしたりと、心身ともに疲れやすい時期です。
+
◇登録物件募集中<br>
 
+
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。<br>
●なんとなく元気がない時に、相談できる窓口です
+
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。<br>
ひきこもりでなくても「最近、なんだか調子が出ない」「誰かに気持ちを聞いてほしい」という相談も可能です。本人からでなくても大丈夫です。同居中の家族をはじめ、他区在住の親戚のかたや、知り合いのかたからご連絡いただくこともあります。ご本人について、相談者のかたと一緒に考えます。
+
市ホームページ内で登録物件を公開しています。<br>
あなたらしい生き方を応援します。
+
■空き家バンクに関する支援制度<br>
 
+
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。<br>
豊島区ひきこもり相談窓口
+
◇取得費補助<br>
【電話】4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)
+
対象:登録物件(住宅)の購入費<br>
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
+
金額:最大100万円(補助率1/10)<br>
オンライン相談を希望するかたは、電話かEメールで要予約。
+
◇改修費補助<br>
豊島区ひきこもり情報サイト※詳しくは本紙をご覧ください。
+
対象:登録物件(住宅)の改修費<br>
〔広報としま 令和5年5月21日号(情報版)〕<br>
+
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:登録物件の家財道具処分費<br>
 +
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)<br>
 +
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)<br>
 +
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)<br>
 +
金額:最大10万円(補助率1/2)<br>
 +
■移住者向け支援制度<br>
 +
◇住宅取得費補助<br>
 +
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費<br>
 +
金額:最大150万円(補助率1/10)<br>
 +
◇家賃補助(新規就業・起業)<br>
 +
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃<br>
 +
金額:最大2万円/月<br>
 +
期間:最長36カ月<br>
 +
◇滞在費補助<br>
 +
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費<br>
 +
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)<br>
 +
◇移住支援金(新規就業・起業など)<br>
 +
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人<br>
 +
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)<br>
 +
■新婚世帯向け支援制度<br>
 +
◇結婚新生活支援<br>
 +
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用<br>
 +
※世帯所得が660万円未満に限る<br>
 +
金額:<br>
 +
(1)世帯所得が500万円未満の場合<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円<br>
 +
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満<br>
 +
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円<br>
 +
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円<br>
 +
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。<br>
 +
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。<br>
 +
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ先:移住・定住支援センター
 +
【電話】0893-57-9989<br>
 +
〔広報おおず 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[阿波市企画総務課地方創生推進室]] 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)<br>
こころの健康相談
+
'''(1)移住支援活動事業補助金'''<br>
 
+
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
2023.05.22 北海道留寿都村
+
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの<br>
保健所では、こどもからお年寄りまで、こころの健康について、専門医や保健師が相談に応じています。
+
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動<br>
 
+
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など<br>
●こんなことはありませんか?
+
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕<br>
・やる気がでない
+
■(2)元気なまちづくり活動支援事業<br>
・眠れない
+
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。<br>
・いつも気分が落ち込む
+
補助対象事業:<br>
・「死」について考えることが多くなった
+
※全て補助率5分の4<br>
・大切な人を突然失い、悲しみでこころがいっぱい
+
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕<br>
・急に涙が出てきたり、泣きたくなる
+
・公園等美化活動事業<br>
・人とうまく話せない
+
・地域コミュニティの醸成事業<br>
・物忘れが多くなり、心配
+
▽自立支援型<br>
・学校や仕事に行けない。行こうとすると体調が悪くなる
+
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕<br>
・お酒のせいで、家庭生活や仕事がうまくいかない
+
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕<br>
・家庭内暴力
+
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕<br>
・思春期の心と体についての心配・不安
+
(1)(2)共通<br>
・不登校やひきこもりについての心配
+
受付期間:4月1日(月)~30日()<br>
・頭の怪我や手術したあと、不安になったり人とのつきあいがうまくいかない など
+
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。<br>
 
+
詳しくはホームページをご確認ください。<br>
お気軽に、ご相談下さい。
+
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室<br>
なお、保健師による相談は、随時行っていますが、専門医による相談は予約制になっていますので、まずはお電話でご相談下さい。
+
【電話】0883-36-8707<br>
 
+
〔広報あわ 2024年4月号〕<br>
▽専門医相談の日程
+
5月22日()10:00~12:00
+
7月27日()14:00~16:00
+
9月25日(月)10:00~12:00
+
11月16日()14:00~16:00
+
1月25日(木)14:00~16:00
+
3月21日(木)14:00~16:00
+
 
+
問合せ:
+
倶知安保健所 健康推進課 健康支援係【電話】0136-23-1957
+
留寿都村役場 保健医療課 保健師【電話】0136-46-3131
+
〔広報るすつ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[能代市人口政策・移住定住推進室]] 秋田県能代市(移住支援・秋田県)<br>
お知らせ版 Information~お知らせ(2)
+
'''地域おこし協力隊活動通信''' <br>
 
+
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員<br>
2023.05.22 鹿児島県いちき串木野市
+
◆移住者同士の交流イベントを企画<br>
■糖尿病のリスクが高い人のための糖尿病(詳細)検診を実施します
+
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。<br>
市国民健康保険では、生活習慣病、特に糖尿病の早期発見、早期治療を目的に「糖尿病(詳細)健診」を実施します。
+
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。<br>
対象者:特定健診や人間ドック、がんドック、職場健診、医療 機関からの情報提供の結果がHbA1c6.5%以上の方(糖尿病治療中を除く)
+
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。<br>
診料:無料
+
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。<br>
糖尿病(詳細)健診内容:
+
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。
・空腹時血糖値もしくは随時血糖値
+
市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。<br>
・HbA1c(過去1~2か月の平均的な血糖状態)
+
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。<br>
・尿中微量アルブミン(糖尿病腎症の早期発見指標)
+
次回はこちら!<br>
お願い:対象者には、特定健診結果報告会または訪問の際、保健師が直接説明します。
+
◇のしろ茶話会<br>
また、現在、糖尿病治療中の方にも保健師または看護師が訪問することがありますのでご理解ください。
+
日時:2月17日()午後3時~<br>
糖尿病は早期に発見し、生活習慣を改善すれば、合併症や人工透析に移行するなどの重症化が予防できます。対象となった方は、ぜひ受診してください。
+
場所:スペース-A(清助町)<br>
 
+
定員:女性5人程度<br>
問合せ:健康増進課
+
費用:飲食代(1,000円程度)<br>
【電話】33-5613
+
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで<br>
 
+
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767<br>
■糖尿病性腎症重症化予防事業を実施します
+
〔広報のしろ 令和6年2月号〕<br>
毎年、生活習慣病の重症化により、心臓病や脳卒中、腎不全を発症するケースが多く見られているため、本年度も重症化予防事業を実施します。
+
実施期間:6月~令和6年1月
+
対象者:(全ての条件を満たす方)
+
・市国民健康保険加入者
+
・糖尿病の治療をしている方
+
・健診結果、診療状況から生活習慣病重症化リスクが高い方
+
事業内容:保健師等の専門スタッフによる情報提供のほか個別面談や電話等による保健指導
+
実施方法:次の事業者への委託により実施します。
+
・事業者 株式会社データホライゾン
+
・連絡先【電話】082-258-2256
+
対象者には、委託事業者から手紙と電話で事業のご案内があります。ぜひご参加ください。
+
 
+
■お口元気歯ッピー健診
+
県後期高齢者医療広域連合では、今年度に76歳及び80歳の誕生日を迎えられる後期高齢者医療の被保険者を対象に、いつまでも元気で生き生きと過ごせるよう「お口元気歯ッピー健診」を実施します。
+
口腔健診を受けてお口から健康になりましょう。
+
対象者には6月1日以降に到着するように受診券(オレンジ封筒)をお送りします。県内の歯科医療機関へご予約のうえ、受診ください。
+
対象者:
+
昭和22年4月1日~昭和23年3月31日生まれ
+
昭和18年4月1日~昭和19年3月31日生まれ
+
の後期高齢者医療の被保険者
+
健診期間:6月1日()~令和6年1月31日(水)
+
健診料:無料
+
 
+
問合せ:県後期高齢者医療広域連合業務課
+
【電話】099-206-1329
+
 
+
■まむしに噛まれた時の応急処置
+
○噛まれてしまった場合
+
・噛まれた箇所を心臓より低くし、毒の広がりを防ぐため、患部より少し心臓に近い部分を縛る。(止血を目的とするのであまりきつくしめすぎないようにし、静脈が軽く浮き出る程度に)
+
・傷口を洗い、安静を保ちながら医療機関へ運ぶ。
+
・利尿作用を促すために水分を摂る。
+
・冷やさない。(冷やしても蛇の毒には効果はない)
+
 
+
○噛まれた場合の症状
+
・局所症状…噛まれた直後から数分後に激しい痛みが現れ、大きく腫れる。
+
・全身症状…吐き気、嘔吐、頭痛、発熱、下痢、視力の低下、しびれ、運動障害、血圧低下、意識障害、腎不全、溶血等
+
 
+
まむし血清についての市内医療機関の問合せ:金子病院
+
【電話】33-0011
+
※必ず事前に連絡をしてから受診してください。
+
※以前まむしに噛まれたことがあれば必ず医師に伝えること。
+
 
+
■マイナンバーカードによるコンビニエンスストア税証明書発行サービス利用停止日
+
令和5年度の税情報更新のため次の日時は、コンビニエンスストアでの税証明書の発行ができません。(税証明書以外の住民票等は発行できます)
+
停止日時:
+
5月30日(火)6:30~23:00
+
5月31日(水)6:30~23:00
+
※令和4年度税証明書は5月29日(月)まで発行可能
+
令和5年度税証明書は6月1日(木)6:30より発行可能
+
注意事項:税証明書や住民票等をコンビニで発行できるのは、本市に住民登録があり、マイナンバーカードをお持ちの方です。
+
利用時間:6:30~23:00、1通 200円
+
 
+
問合せ:税務課
+
【電話】33-5615
+
 
+
■6月の相談のできる居場所
+
「ひだまりカフェ」・SNS相談
+
不登校やひきこもり状態にある方やそのご家族、経済的な問題等さまざまな悩みにより生きづらさや孤独を感じている方など、どなたでもご自由にお好きな時間にお越しください。電話やSNS等でもご相談を受け付けています。1人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
+
日時:6月11日(日)、25日(日)13:00~15:00
+
場所:中央公民館 第1・2会議室
+
申込:不要
+
※参加費無料
+
 
+
問合せ:NPO法人ルネス鹿児島
+
【電話】090-9106-9402
+
毎日10:00~21:00
+
※詳しくは、右の二次元コード(本紙22ページ参照)からご確認ください。
+
〔広報いちき串木野 令和5年5月22日号(第211号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[紀宝町の移住・定住対策]] 三重県紀宝町(移住支援・三重県)<br>
相談
+
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。<br>
 
+
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。<br>
2023.05.23 鹿児島県霧島市
+
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。<br>
■定例行政相談
+
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。<br>
国の行政機関などに対する苦情、要望、相談事を聴き、その解決や実現を図ります。(相談無料)
+
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。<br>
日時/場所/連絡先:
+
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。<br>
・6月1日(木)午前10時~午後3時/横川健康温泉センター/横川総合支所地域振興課【電話】72-0582
+
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。<br>
 
+
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。<br>
問合せ:秘書広報課
+
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。<br>
【電話】64-0916
+
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。<br>
 
+
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。<br>
■心の健康相談
+
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。<br>
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。
+
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。<br>
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
+
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。<br>
※詳細は問い合わせください。
+
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。<br>
 
+
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。<br>
問合せ・申込み:すこやか保健センター
+
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。<br>
【電話】42-1178
+
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。<br>
 
+
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。<br>
■年金相談
+
〔広報きほう 令和6年1月号〕<br>
社会保険労務士が年金に関する相談に応じます。老齢年金などの請求手続きもできます。(相談無料、予約優先)
+
日時:6月16日(金)午前10時~午後3時
+
場所:国分公民館小研修室
+
必要な物:マイナンバーカードなど本人確認書類
+
 
+
問合せ・申込み:街角の年金相談センター鹿児島
+
【電話】099-295-3348
+
〔広報きりしま 2023年5月号お知らせ版〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ]] 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)<br>
若年者就労支援室「あんだんて」家族向けイベント
+
'''移住定住交流センター コンネアサクラOPEN''' <br>
 
+
2024.4月22日(月)からOPEN<br>
2023.05.25 東京都新宿区
+
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)<br>
■子どもの自立を支える家族の会「紬の会」
+
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口<br>
ひきこもりや非就業状態等で子どもの自立に悩んでいる家族が集い、困りごとや不安を語り合い、互いに支え合う会です。専門家スタッフがご家族に寄り添い、心の負担が軽くなるように支援します。各回のテーマに沿って、家族同士での語り合いや臨床心理士等によるミニ講座を行います。
+
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。<br>
 
+
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。<br>
日時・テーマ等:下表のとおり。時間はいずれも午前10時30分~12時
+
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。<br>
 
+
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。<br>
 
+
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。<br>
対象:区内在住で社会的自立に課題を抱える15歳~おおむね39歳のお子さんがいる方ほか、8名程度
+
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。<br>
申込み:参加希望日の前日までに電話または直接、問合せ先へ。先着順。
+
お気軽にご相談ください。<br>
 
+
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕<br>
会場・問合せ:勤労者・仕事支援センター
+
(新宿7-3-29、新宿ここ・から広場内)
+
【電話】3200-3311
+
〔広報新宿 令和5年5月25日号(第2428号)〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[利根町わくわく茨城生活実現事業]] 茨城県利根町(移住支援・茨城県)<br>
相談 相談は無料です。
+
'''利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金'''<br>
 
+
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています<br>
2023.05.25 茨城県常陸太田市
+
■対象者<br>
■6月1日は人権擁護委員の日
+
次のA及びBの要件を満たす方<br>
人権擁護委員は、地域住民の皆さんに人権について関心をもってもらえるようなさまざまな啓発活動を行っており、現在では、約1万4千人の人権擁護委員が全国の各市町村に配置されています。
+
A 移住に関する要件<br>
各種相談窓口:
+
次の要件をすべて満たしていること<br>
・みんなの人権110番【電話】0570-003-110
+
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方<br>
・子どもの人権110番【電話】0120-007-110
+
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方<br>
・女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810
+
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2<br>
開設日および相談時間:月~金曜日午前8時30分~午後5時15分
+
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)<br>
 
+
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。<br>
問合せ:水戸地方法務局人権擁護課
+
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。<br>
【電話】029-227-9919
+
B 就業に関する要件<br>
 
+
次の要件のいずれかを満たしていること<br>
■ひきこもり相談
+
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方<br>
とき:8月10日()午後1時、2時、3時
+
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方<br>
*相談1件50分
+
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方<br>
ところ:総合福祉会館視聴覚検査室
+
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方<br>
対象:県内在住のひきこもり問題でお困りのご本人やご家族
+
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者<br>
相談員:県ひきこもり相談支援センター
+
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業<br>
申込期限:8月9日(水)
+
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金<br>
申込方法:電話またはメールでお申し込みください。
+
■移住支援金の額<br>
問合せ・申込み:県ひきこもり相談支援センター(火曜~土曜午前9時~午後6時)
+
単身世帯で移住した場合:60万円<br>
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
+
2人以上の世帯で移住した場合:100万円<br>
 
+
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算<br>
■身体に障がいのある方のための無料結婚相談・各種相談
+
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。<br>
身体に障がいのある方が幸せな結婚ができるよう、予約制の結婚相談を行っています。また、各種相談では、就労をはじめ生活全般について相談できます。
+
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。<br>
とき:月~金曜日(祝日、年末年始は除く)午前10時~午後3時
+
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係<br>
 
+
【電話】68-2211(内線333)<br>
問合せ:(一社)県身体障害者福祉協議会
+
〔広報とね 2023年7月号〕<br>
【電話】029-243-7010【FAX】029-243-7018
+
 
+
■いばらき出会いサポートセンター出張相談・登録会inひたちおおた
+
とき:7月7日(金)午前10時30分~午後4時
+
ところ:市役所本庁201・203会議室
+
内容:
+
・無料相談(予約不要)…結婚を希望する独身の方やご家族など、どなたからの相談にも対応します。
+
・入会登録(要予約)…センターの入会登録手続きが行えます。事前に、本紙下記QRコードから入会申込と、出張登録会への来所予約を行ってください。
+
*女性…入会登録料無料キャンペーン実施中
+
*男性…市民の方は入会登録料半額
+
 
+
問合せ:いばらき出会いサポートセンター水戸センター
+
【電話】029-224-8888
+
 
+
■いばらき就職支援センター県北地区センター
+
就職相談やセミナーなど就職活動を支援します。
+
とき:月~金曜日(祝日、年末年始を除く)午前9時~午後4時
+
ところ:合同庁舎1階
+
主なサービス:求人情報提供、職業紹介、キャリアカウンセリング、就活セミナー(第1・2・3水曜日)、内職相談
+
 
+
問合せ:いばらき就職支援センター県北地区センター
+
【電話】80-3366
+
〔広報ひたちおおた お知らせ版 2023年5月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[坂井市移住定住推進課]] 福井県坂井市(移住支援・福井県)<br>
Information~相談
+
'''[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!'''<br>
 
+
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。<br>
2023.05.25 愛媛県鬼北町
+
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人<br>
■こころの健康相談のご案内
+
※看護師・保育士以外の公務員は対象外<br>
一人で悩んでいませんか?臨床心理師による相談を無料で行っています。まずはご相談ください。
+
(1)大学生など<br>
日時:6月26日()13時30分〜16時(3名程度まで)
+
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
対象者:鬼北町に居住地を有する者
+
(2)既卒者<br>
場所:広見保健センター
+
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人<br>
※秘密は固く守ります。安心してご利用ください。
+
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など<br>
※予約制のため、希望される方は6月19日()までにお問い合わせください。
+
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分<br>
 
+
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。<br>
問い合わせ:保健介護課保健係
+
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です<br>
【電話】内線4441
+
募集人数:20人程度<br>
 
+
申込期限:11月30日()<br>
■ひきこもり相談のご案内
+
◇認定申請手続き<br>
宇和島保健所では、保健師がひきこもりに悩んでいるご本人及びご家族からの相談に対応しています。一人で悩まないでまずはご相談ください。
+
ア.認定申請書(様式第1号)<br>
日時:月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)8時30分〜17時15分
+
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書<br>
対象者:原則としてひきこもりの本人が18歳以上である場合の本人及び家族
+
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)<br>
相談方法:電話相談(随時)もしくは来所相談(予約制)
+
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」<br>
費用:無料
+
エ.奨学金の返済計画書<br>
 
+
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています<br>
申し込み・問い合わせ:宇和島保健所健康増進課
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
【電話】0895-22-5211内線275、283
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
 
+
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!<br>
■人権問題でお困りの方はご相談ください
+
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。<br>
▽6月1日は人権擁護委員法が施行された日です
+
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。<br>
人権擁護委員は、人権を侵害された被害者の救済や人権相談活動のほか、人権尊重思想の普及・高揚を図るための啓発活動に取り組んでいます。
+
詳しくは、市ホームページをご覧ください。<br>
人権問題でお困りの方は、お近くの人権擁護委員にご相談ください。
+
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)<br>
相談は無料で秘密は固く守られます。
+
主な申請要件:<br>
 
+
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など<br>
▽各種相談専門ダイヤル(8時30分〜17時15分※外国語人権相談ダイヤルは9時〜17時)
+
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など<br>
・子どもの人権110番【電話】0120-007-110
+
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。<br>
・女性の人権ホットライン【電話】0570-070-810
+
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。<br>
・みんなの人権110番【電話】0570-003-110
+
問い合わせ:移住定住推進課<br>
・外国語人権相談ダイヤル【電話】0570-090-911
+
【電話】50-3034【FAX】66-2935<br>
〔広報きほく 令和5年6月号〕<br>
+
〔広報さかい 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[いばらき県西若者サポートステーション]] 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)<br>
無料相談
+
'''就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会''' <br>
+
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。<br>
2023.05.25 福島県伊達市
+
相談日時:2024.4月10日()・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日()・9月11日()<br>
■定例行政相談
+
午後2時~4時<br>
日時:6月12日()10時〜12時
+
場所:中心市街地活性化センター<br>
場所:市役所1階シルクホール
+
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など<br>
内容:役所や特殊法人などへの意見や要望など(予約不要)
+
参加費:無料<br>
 
+
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。<br>
問合せ:秘書広報課広報広聴係
+
■県西サポステとは<br>
【電話】575-1113
+
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。<br>
 
+
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。<br>
■弁護士による無料相談会
+
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)<br>
日時:6月14日(水)、7月12日(水)13時〜16時
+
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org<br>
場所:消費生活センター(市役所中央棟1階)
+
〔広報ばんどう〕<br>
内容:消費者問題、多重債務など(要予約)
+
 
+
問合せ:消費生活センター
+
【電話】574-2233
+
 
+
■人権擁護委員による特設人権相談所
+
人権擁護委員法が施行された6月1日は「人権擁護委員の日」と定められています。人権擁護委員の皆さんがさまざまな悩みや相談をお聞きします。
+
日時:6月1日(木)10時〜15時
+
場所:伊達総合支所、梁川総合支所、保原中央交流館、霊山総合福祉センター、月舘総合支所
+
※お住まいの地域以外でも相談できます。
+
内容:いじめ、差別、もめ事など
+
 
+
問合せ:社会福祉課地域福祉係
+
【電話】575-1264
+
 
+
■令和5年度ひきこもり相談事業
+
ひきこもりについて学ぶ機会として、「家族教室第1回」を一般公開します。本人、家族、関心のある人はどなたでも参加できます。個別相談は随時行っています。
+
日時:6月27日()13時30分〜15時30分
+
場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室
+
 
+
問合せ:福島県県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
+
【電話】534-4300
+
〔だて市政だより 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
お知らせ~福祉
+
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。<br>
 
+
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。<br>
2023.05.25 北海道音更町
+
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。<br>
■結婚新生活を始めるための費用を補助します
+
完全予約制で、相談料は無料です。<br>
町は、新婚生活を始めるための費用の一部を補助します。
+
■令和5年度(2023年)相談日程<br>
対象世帯:次の条件を全て満たす世帯
+
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室<br>
・令和5年3月1日~令和6年3月31日に婚姻届が受理されていること
+
時間:9時30分~16時30分<br>
・夫婦の合計所得が500万円未満であること
+
開催日:第3木曜日<br>
・夫婦共に町に住民登録をしていること
+
・11月16日<br>
・過去にこの補助を受けたことがないこと
+
・12月21日<br>
・夫婦共に婚姻届が受理された日の年齢が39歳以下であること
+
・令和6年1月18日<br>
・夫婦共に町税に滞納がないこと
+
・2月15日<br>
・夫婦共に暴力団員やその関係者でないこと
+
・3月21日<br>
※申請月が4月~6月の場合は令和3年分、7月~翌年3月の場合は令和4年分の所得で判定します。
+
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
対象経費:令和5年4月1日~令和6年3月31日の間に支払われた次の費用の合計額
+
・事務所…茂原市茂原503<br>
・住宅取得費用
+
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号<br>
・住宅賃貸費用(賃料、敷金、礼金、共益費、仲介手数料)
+
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722<br>
・婚姻に伴う引っ越し費用(引っ越し業者などの利用時のみ)
+
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com<br>
補助額:夫婦共に29歳未満の場合の上限額は60万円、その他の場合は30万円
+
【HP】https://www.nanto-saposute.com<br>
申請期限:令和6年3月31日
+
〔広報おおたき 2023年11月号〕<br>
その他:申請方法や提出書類などについては個別に説明します。補助を希望する人はお問い合わせください。
+
 
+
問合先:子ども福祉課子ども福祉係
+
【電話】内線534
+
 
+
■児童手当の現況届の提出が原則不要になります
+
児童手当の現況届(毎年6月1日現在)については、児童の養育状況が変わっていなければ、原則提出不要です。
+
ただし、次に該当する場合は提出が必要です。対象者には現況届を送付しますので、6月1日以降に提出してください。
+
また、現況届の提出が必要な人に該当する場合または該当するようになった場合はお問い合わせください。
+
現況届の提出が必要な人:
+
・離婚協議中で配偶者と別居している人
+
・配偶者からの暴力などにより、住民票登録が音更町以外の人
+
・支給要件児童の戸籍や住民票がない人(いわゆる無戸籍児童)
+
・法人である未成年後見人や、施設などの受給者の人
+
・町から提出の案内があった人
+
※令和4年度から所得上限限度額が設けられ、超える場合は児童手当が支給されなくなりました。
+
令和4年分の所得が上限未満になった場合、児童手当の支給を受けるためには、認定請求書の提出が必要です。詳しくはお問い合わせください。
+
 
+
申請・問合先:子ども福祉課 子ども福祉係
+
【電話】内線534
+
 
+
■こもりびとしゃべり場を開催します
+
町は、さまざまな要因によって学校や職場などに適応できず生きづらさを感じている人や外出できないこもりびと(ひきこもり)、その家族が集う交流会を開催します。講師の話を聞いて、悩みや心配ごとを話したり、聞いたりしてみませんか。
+
日時:6月17日(土)、午後2時~4時
+
場所:総合福祉センター
+
対象:家から出にくくなったり、学校に行きづらくなった人、その経験者や家族
+
内容:「不登校の子どもたちを通じて感じたこと」
+
講師:自由学舎クラムボン管理責任者 清野敏彦さん
+
参加料:無料
+
申込方法:開催日前日までに電話または申し込みフォームから申し込んでください。
+
※希望する人には、こもりびと相談員による個別相談日を設けていますので、お問い合わせください。
+
 
+
申込・問合先:役場福祉課発達相談係
+
【電話】内線518
+
 
+
■日本赤十字社の活動にご協力を
+
日本赤十字社は、人道と博愛の精神から、世界各地での救援活動はもとより国内での災害救護、血液事業、医療活動、社会福祉事業などさまざまな人道的活動を行っています。
+
これらの活動資金は、皆さんからの会費や寄付金などの「社資」を主な財源としています。
+
日赤音更町分区では、社員や町内会の皆さんにご協力いただき、社資募集を行っています。
+
 
+
◇社員(会員または協力会員)・社費(会費)・社資とは
+
社員(会員または協力会員)とは、赤十字の人道的な活動に賛同し、毎年500円以上の資金協力をする人(会員は年額2千円以上、協力会員は500円以上)のことで、法人・個人を問わず、誰でも社員になることができます。
+
500円以上納入すると社費(会費)として取り扱われ、社員として登録されます。
+
500円未満または町内会で一括納入した場合は寄付金とされ、社費(会費)と寄付金を総称して社資と呼びます。
+
 
+
◇社資の使途について
+
毎年皆さんから寄せられた社資は、全額を日本赤十字社北海道支部に送金し、この社資をもとに日本赤十字社は各種活動を行っています。
+
 
+
◇令和4年度社資実績額
+
総額107万2115円(令和5年3月末現在)の内訳は、次のとおりです。
+
・社費…37万3500円
+
・寄付金…69万8615円
+
町民の皆さんの温かい善意に感謝します。今後ともご支援とご協力をお願いします。
+
 
+
申込・問合先:日赤音更町分区事務局(役場福祉課福祉係)
+
【電話】内線523
+
〔広報おとふけ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[さぬき市地域就職サポートセンター]] 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)<br>
「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ
+
さぬき市地域就職サポートセンターです! <br>
 
+
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。<br>
2023.05.25 兵庫県新温泉町
+
お気軽にご相談ください。※ご予約優先<br>
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所兼相談窓口が、4月から新温泉町にできました。一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。
+
■ご利用いただけるサービス<br>
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?
+
○求人情報の提供<br>
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。
+
○職業紹介・就職相談<br>
 
+
○応募書類の作成支援<br>
ところ:いばしょ そらりす(浜坂2101-27)
+
○会社見学の連絡・調整<br>
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分
+
○就職イベントの案内<br>
相談費用:無料
+
○オンライン就職相談 など<br>
 
+
■かがわ若者サポートステーション出張相談<br>
問合せ:
+
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。<br>
・健康福祉課健康推進係【電話】99-2940
+
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター<br>
・健康福祉課福祉係【電話】82-5620
+
【電話】087-894-1267<br>
・いばしょ そらりす【電話】80-7331(担当/中村)
+
〔広報さぬき 令和6年6月号〕<br>
〔広報しんおんせん 令和5年6月号 vol.213〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[若者サポートステーションやつしろ]] 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)<br>
保健のページ(2)
+
'''「おしごと出張相談会」若者サポートステーション''' <br>
 
+
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。<br>
2023.06.01 岡山県倉敷市
+
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。<br>
■「ひきこもり家族のための講演会~ひきこもりに向き合うためのヒント」の受講者募集
+
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。<br>
日時:6月29日()13時半~16時
+
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)<br>
場所:ライフパーク倉敷
+
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com<br>
講師:精神科医師
+
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕<br>
対象・定員:市内在住の「ひきこもり」に悩んでいる家族・先着30人
+
申込方法:6月1日(木)~電話で。
+
 
+
問合せ:市保健所保健課精神保健係
+
【電話】434-9823
+
 
+
■妊婦歯科健康診査
+
おやこ健康手帳と同時に妊婦歯科健康診査依頼票を交付しています。できるだけ体調が安定している時期に受診してください。無料
+
対象:市内在住の妊婦
+
 
+
問合せ:
+
市保健所健康づくり課【電話】434-9868
+
倉敷【電話】434-9822・児島【電話】473-4371・玉島【電話】522-8113・水島【電話】446-1115・真備【電話】698-5111の各保健推進室
+
 
+
■歯科医による歯科訪問健康診査
+
対象:市内在住で、疾病や障がいにより歯科医院への通院が困難な在宅療養者であり、訪問による歯科健康診査ができる人。家族の立ち会いが必要
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:倉敷歯科医師会
+
【電話】422-2122
+
 
+
■特定不妊治療費助成金の申請期限
+
特定不妊治療は令和4年度から保険適用となり、経過措置として4年度は、3年度以前(4年3月31日以前)に開始した治療で、4年度中(4年4月1日~5年3月31日)に治療・支払いが終わった保険適用されない治療1回のみ、特定不妊治療費助成金の対象となります。
+
また、3年度以前に行った体外受精または顕微授精で作られた受精胚による凍結胚移植で、4年度以降に治療を開始した場合は助成対象となります。
+
 
+
◇次のいずれかに該当する場合は、6月30日(金)まで申請することができます
+
・5年3月1日~31日に治療が終了
+
・5年3月1日以降に治療費の支払いが終了
+
・5年3月31日までに治療が終了しなかった場合(5年3月31日までの治療を対象として助成)
+
※6月30日までに支払いが終了している治療が助成の対象です。申請期限を過ぎると助成が受けられなくなるので注意してください。
+
 
+
問合せ:市保健所健康づくり課
+
【電話】434-9820
+
市ホームページ番号:109387
+
 
+
■不育症検査(流死産検体を用いた遺伝子検査)の費用を助成
+
流死産検体を用いた遺伝子検査(次世代シーケンサーを用いた流死産絨毛・胎児組織染色体検査)が先進医療として位置付けられ、市では令和4年12月1日以降に実施した検査を助成対象に追加しました。詳しくは、市ホームページで確認を。
+
 
+
問合せ:市保健所健康づくり課
+
【電話】434-9820
+
市ホームページ番号:142561
+
〔広報くらしき 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[上越地域若者サポートステーション]] 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)<br>
〔みんなの伝言板〕催し物のご案内
+
'''上越地域若者サポートステーション 出張相談会'''<br>
 
+
日時:2024.6月18日() 10:00~12:00<br>
2023.05.26 北海道滝川市
+
場所:ハローワーク糸魚川<br>
※掲載希望者は、毎月8日(必着)までに、はがき・FAXで秘書課まで送付ください。
+
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族<br>
【FAX】22-7008
+
申込期限:6月17日()<br>
 
+
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。<br>
■ひきこもり家族交流会「虹の会」
+
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション<br>
日時:6月9日()13時30分~15時30分
+
【電話】025-524-3185<br>
場所:まちづくりセンター
+
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕<br>
内容:引きこもり問題を抱える家族が集まり意見交換をする場です。他機関が行う講演会などの情報提供も行います。秘密厳守で匿名参加もできます。
+
申込方法:滝川保健所窓口または電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ:滝川保健所
+
【電話】24-6201
+
 
+
■認知症の人と共に歩む家族の会あけぼの会ひだまりサロン(一日託老)
+
日時:(1)6月2日(金)、(2)16日(金)10時~15時
+
場所:本町地区コミュニティセンター
+
内容:
+
(1)菜の花見学、ふまネット運動、脳トレ、手遊びなど
+
(2)ビンゴ大会、スクエアステップ運動、レクゲームなど
+
料金:昼食代500円
+
 
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問合せ:事務局・鈴木
+
【電話】090-3779-9223
+
 
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■滝川市美術自然史館ロビーコンサート
+
日時:6月17日(土)18時30分開演
+
場所:美術自然史館ロビー
+
内容:「淺井(あさい)伽映(かてる)フルートリサイタル」江陵中・滝川高校卒。現在国立音楽大学ディプロマ・コース在学中の優秀なフルート奏者の演奏をお楽しみください。
+
料金:2,000円(高校生以下無料)
+
 
+
問合せ:NPO法人奏楽
+
【電話】070-5611-9464
+
 
+
■子育てサロン「ありす」
+
日時:6月16日(金)10時~12時
+
対象:0~5歳未満の子どもとその家族
+
内容:あそびテーマ「パークゴルフごっこ」
+
料金:1家庭100円(保険料)
+
申込期限:6月15日(木)15時(先着30人)
+
 
+
場所・問合せ:国学院大学北海道短期大学部
+
【電話】23-4111
+
 
+
■生きづらさを感じているあなたへこころの悩み相談会
+
日時:6月17日(土)13時30分~15時
+
場所:まちづくりセンター
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:NPO法人サポートセンターアウンクル・青柳
+
【電話】74-5514
+
 
+
■第42回北空知コーラス団体合同演奏会
+
日時:6月25日(日)13時30分開演
+
場所:滝川市民交流プラザメインホール
+
内容:「北空知地区におけるコーラス団体の交流と親睦を通して、お互いのレベルの向上を図るとともに、各地区での音楽文化発展のための活動を激励する」ことを目的とする「北空知コーラス団体連絡協議会」が合唱団持ち寄りで行ってきた演奏会です。本年度は7市町10団体180人が参加予定となっています。北空知の各地で活動している合唱団の演奏を聴くことで、滝川における合唱音楽に多くの糧を得られることと思います。
+
 
+
問合せ:滝川市民合唱団団長・木下
+
【電話】75-2896
+
 
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■狩猟免許試験
+
▼予備講習
+
日時:7月30日(日)9時~16時30分
+
場所:岩見沢市民会館まなみ~る
+
料金:第1種または第2種…11,000円、網またはわな…8,250円、網およびわな(2種類)…11,000円、第1種または第2種と同時に網またはわなを受講(2種類…13,750円、第1種または第2種と同時に網とわなを受講(3種類)…16,500円
+
※受講料は、税込み、テキスト代込み。
+
▼狩猟試験
+
日時:8月6日(日)9時~
+
場所:空知総合振興局
+
※申請方法が変わりましたので、道ホームページを必ず確認してください。
+
 
+
問合せ:空知猟政協議会
+
【電話】0126-24-1111(火・木曜日)
+
 
+
■6月「駅カフェ」
+
日時:6月11日(日)10時30分~14時
+
場所:JR江部乙駅
+
内容:
+
11時…「ゆうべおっと」の朗読。
+
12時…「みんなで当てよう!この絵はなあに」に参加された皆さんとクイズを楽しみます。
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13時…ワークショップ「手つむぎ羊毛でベルトキーホルダー」織り機を使って作ります(手紡・織工房たきかわの河内幸恵さんと佐藤美智子さんが指導/材料費500円)。ベルク特製パン、ピーベリーのコーヒーも通常どおり販売します。
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問合せ:江部乙まちコミ隊女子部・曽我部
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【電話】090-9088-6284
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■滝川市長杯争奪パークゴルフ大会
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日時:7月2日(日)(小雨決行)受付=8時15分~8時30分
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場所:パークフィールド72
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対象:滝川市内・外パークゴルフ愛好者
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料金:1,000円(コース使用料別途必要)
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申込方法:パークフィールド72に設置の申込用紙に記入し、6月22日(木)までに受付窓口へ提出してください。
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問合せ:滝川市PG協会事務局・上坂
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【電話】090-2699-4942
+
〔広報たきかわ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ちば南東部地域若者サポートステーション]] 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
健康ひろば
+
'''ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談'''<br>
 
+
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。<br>
2023.05.26 愛媛県伊方町
+
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。<br>
健康ひろばでは、健康に関する情報や行事をお知らせします。
+
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。<br>
 
+
日時:2024.4月26日()、5月24日()、6月28日()、7月26日()、8月23日(金)各日9時30分~16時30分<br>
■心の健康相談のご案内
+
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
伊方町では心の健康に関する身近な相談の場として、「心の健康相談」を実施しています。様々なストレス・身体の変調・年齢の節目等からくる心の不調はありませんか?病院に行くほどではないけれど、ちょっと気になると感じていたら、是非お気軽にご相談ください。相談は専門科医師が個別に対応しています。認知症等についての相談やご家族からの相談も受け付けています。
+
◇サポステ説明会<br>
 
+
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。<br>
▽相談例
+
解決のために一緒に寄り添います。<br>
気分が落ち込む、眠れない、意欲・気力がわかない、物忘れがひどくなった。
+
日時:5月24日(金)10時~12時<br>
その他、心の健康に関する相談。
+
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室<br>
 
+
定員:10人(申込順・無料)<br>
日時:開催日は(本紙)P25「保健センターの行事」をご覧ください。
+
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション<br>
費用:無料 秘密は厳守致します。
+
【電話】0475-23-5515<br>
申込み:予約制(事前に中央保健センターへご連絡下さい)
+
火~土曜日(10時~17時)<br>
 
+
〔広報さんむ 令和6年4月号〕<br>
問合せ:中央保健センター
+
【電話】38-1811
+
 
+
■献血のお知らせ
+
病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの尊い生命を救うため、日本赤十字社では、16歳から69歳までの健康な方に献血のご協力をお願いしています。ただいま、愛媛県の血液がたいへん不足しておりますので、ひとりでも多くの方の献血をお願いいたします。なお、感染予防のため、マスクの着用をお願いします。
+
 
+
日時:令和5年6月29日()
+
・午前 10:00~12:00
+
・午後 13:00~16:00
+
場所:伊方町役場前(受付:役場1階ロビー内)
+
 
+
問合せ:中央保健センター
+
【電話】38-1811
+
 
+
■ひきこもり相談のお知らせ
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。
+
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。ぜひご相談ください。
+
 
+
日時:平日 8時30分~17時15分
+
 
+
※また、併せて八幡浜保健所で集いが開催されます。
+
ご興味のある方は上記連絡先までお問い合わせください。
+
ひきこもり親の会:6月16日(金)13:30~15:30
+
 
+
問合せ:
+
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)【電話】0894-22-4111(内線287・288) 精神保健係保健師
+
伊方町中央保健センター【電話】38-1811【FAX】38-0466
+
〔広報いかた 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[はこだて若者サポートステーション]] 北海道(若者サポートステーション・北海道)<br>
お知らせ~催し・講座・募集(1)
+
'''はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会''' <br>
 
+
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。<br>
2023.06.01 新潟県南魚沼市
+
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。<br>
■危険物取扱者乙種第四類試験準備講習会
+
なお、予約優先となります。<br>
期間:
+
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで<br>
・7月3日(月)午後1時30分~4時30分
+
場所:中央公民館2階大会議室<br>
・4日(火)午前9時30分~午後4時30分(2日間)
+
参加費:無料<br>
場所:十日町地域地場産業振興センター(道の駅クロステン)
+
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)<br>
〔十日町市本町六の一丁目71-26〕
+
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション<br>
定員:40人
+
【電話】0138-86-5450<br>
申込期間:6月9日(金)~23日(金)
+
〔広報しかべ 2023年7月号〕<br>
料金:
+
・危険物安全協会員 6,000円
+
・非会員 9,000円
+
・テキスト代 4,500円
+
 
+
問合せ・申込み:南魚沼市消防本部予防課
+
【電話】782・5330
+
 
+
■上級救命講習普通救命講習I
+
◇上級救命講習
+
内容:普通救命講習の内容に加え、止血法、傷病者管理法、外傷手当の要領や搬送法などの講義と実技を学びます。
+
日時:7月2日(日)午前8時30分~午後5時15分
+
(8時間講習、昼休憩あり、昼食は各自で用意)
+
締切:6月25日(日)
+
 
+
◇普通救命講習I
+
内容:心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の取り扱いなど、実技を中心にした応急手当の講習です。
+
日時:7月9日(日)午前9時~正午
+
締切:7月2日(日)
+
 
+
◇共通事項
+
場所:南魚沼市消防本部〔竹俣〕
+
定員:20人程度
+
料金:無料
+
その他:受講者には修了証を交付。
+
※状況に応じてマスクの着用をお願いする場合があります。実技のできる服装でおこしください
+
 
+
問合せ・申込み:消防本部警防課救急係
+
【電話】782・5331
+
 
+
■若者支援コミュニケーション・トレーニング開催
+
「今よりもう少し楽な気持ちで人と話ができるようになる」をめざし、まずは少人数で簡単なゲームなどを楽しむことから始めてみませんか。
+
日時:6月15日(木)(毎月第3木曜日)午後2時~3時30分
+
場所:子ども・若者相談支援センター
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者
+
申込み:電話でお申し込みください。
+
締切:6月9日(金)
+
 
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
 
+
■わが子の自立を願う家族の集い
+
高等学校不登校、ニート、ひきこもりなど、就学や就労に悩む若者を家族として、どのように支えるか一緒に考えてみませんか。
+
日時:6月27日()午後1時~4時
+
場所:塩沢公民館学習室
+
対象:市内在住の義務教育終了~39歳の若者の家族
+
申込み:前日までに電話でお申し込みください。
+
 
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
 
+
■狩猟免許取得希望者講習会
+
日時:7月29日(土)午前9時30分~午後3時
+
場所:南魚沼地域振興局
+
対象:狩猟免許試験の合格をめざす人、狩猟に興味がある人
+
免許の種類:網、わな、第1種銃、第2種銃(空気銃)
+
料金:無料
+
定員:40人(定員を超えた場合は、抽選)
+
申込期間:6月16日(金)~7月3日(月)
+
 
+
問合せ・申込み:南魚沼地域振興局 健康福祉環境部 南魚沼環境センター
+
【電話】772・8154
+
 
+
■南魚沼オペラ合唱団公開練習参加者募集
+
南魚沼オペラ合唱団は、10月7日(土)開催のオペラコンサート「カルメン」に向けて4月から練習しています。
+
共演予定のテノール歌手笛田博昭さん(湯沢町出身)を囲んで公開練習を行います。笛田さんが合唱団にアドバイスする様子をぜひご覧ください。
+
日時:6月30日(金)午後6時30分~9時30分
+
場所:市民会館多目的ホール
+
対象:合唱やオペラに興味がある人
+
定員:20人
+
 
+
問合せ・申込み:南魚沼オペラ実行委員会(担当/神保)
+
【E-mail】takaojinbo8@gmail.com
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[かがわ若者サポートステーション]] 香川県(若者サポートステーション・香川県)<br>
〔情報ガイド〕子育て
+
'''働きたい気持ちを全力サポート''' <br>
 
+
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。<br>
2023.06.01 茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ
+
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。<br>
■就学相談会
+
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。<br>
期日:7月21日()・24日(月)・25日(火)、8月4日(金)のいずれか1日
+
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。<br>
時間:午前9時~午後4時
+
支援内容一例<br>
※1組1時間15分程度。
+
・来所相談/オンライン相談<br>
場所:総合教育研究所
+
・専門家によるカウンセリング<br>
対象:市内に居住し、特別支援学校への就学や市立小学校の特別支援学級への入級、通級指導教室への通級を希望する幼児(令和6年度就学予定)とその保護者
+
・職場見学/ジョブトレーニング<br>
定員:64組(定員になり次第締切り)
+
・就労後の定着・ステップアップ支援<br>
料金:無料
+
◎かがわ若者サポートステーション<br>
内容:心理検査、行動観察など
+
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階<br>
申込み:6月30日(金)までに、申込書に記入し、直接、在籍する幼稚園または保育所へ
+
【電話】087-813-6077<br>
※在家庭児は、直接、総合教育研究所へ。申込書は、市内の各幼稚園・保育所、総合教育研究所にあります。相談可能な時間など、詳細は、申込書をご覧になるか、お問合せください。
+
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分<br>
 
+
◎さぬき若者サポートステーション<br>
問合せ:総合教育研究所
+
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階<br>
(【電話】244-1331)
+
【電話】0877-58-1080<br>
 
+
月~金曜日午前10時~午後6時<br>
■募集/マザーズコーナー就職応援セミナー(準備編)
+
※祝日、お盆、年末年始休み<br>
仕事と子育ての両立を目指す方向けの、オンラインで行う就職応援セミナーです。
+
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368<br>
日時:7月27日(木)、午前10時~11時30分
+
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕<br>
対象:仕事と子育ての両立を目指す方
+
定員:20名(定員になり次第締切り)
+
料金など:無料
+
申込み:7月13日(木)の午後5時までに、直接または電話で、ハローワーク水戸マザーズコーナー
+
(【電話】231・6221、45#)へ
+
 
+
問合せ:同施設または市商工課
+
(【電話】232・9185)
+
 
+
■児童手当を支給します
+
6月13日(火)に、令和5年6月期(令和5年2月分~5月分)の児童手当を受給者の口座に振込みます。振込みの際、通知の送付はありません。また、金融機関によって、振込みの時間帯は異なります。
+
 
+
問合せ:こども政策課
+
(【電話】232・9176)
+
 
+
■児童手当の現況届提出を
+
児童手当を受給中で、次の条件に当てはまる方は、現況届の提出が必要です。
+
対象:
+
(1)離婚協議中で配偶者と別居している
+
(2)配偶者の暴力などにより、住民票の住所地が水戸市と異なる
+
(3)戸籍や住民票に記載がない支給要件児童を養育している
+
(4)法人である未成年後見人や施設・里親の受給者
+
(5)そのほか水戸市から提出の案内があった
+
※対象の方には、6月中旬に通知を発送しますので、期限までに提出してください。
+
申込み・問合せ:6月30日(金)(必着)までに、直接、こども政策課
+
(【電話】232・9176)
+
※各出張所では、現況届提出の受付を行いませんので、注意してください。提出に必要な書類など、詳細は、通知をご覧になるか、お問合せください。
+
 
+
■ひきこもり支援
+
□ひきこもり専門相談
+
ひきこもりに関する相談に精神科医が応じます。
+
日時:毎月第1金曜日、午後2時~4時
+
場所:市保健所
+
対象:ひきこもり状態にある方やその方を支える家族など
+
 
+
□ひきこもり家族教室
+
同じ悩みを持った家族同士の仲間づくりや情報交換などにより、家族の精神的な負担軽減を図ります。
+
日時:毎月第3月曜日、午後1時30分~3時
+
場所:市役所または県立健康プラザ(笠原町)
+
対象:ひきこもり状態の方を支える家族など
+
 
+
□ぶらんけっと~当事者の居場所~
+
他者と交流しながら社会性を学んだり、外出したりすることにより、生活リズムを整え、社会復帰を目指します。
+
日時:毎月第2・4水曜日、午後1時30分~3時
+
場所:市保健所など
+
対象:ひきこもり状態にある方
+
 
+
料金:無料
+
申込み:事前に、電話で、保健予防課へ
+
※事前に面接を行います。
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
(【電話】243-7315)
+
〔広報みと 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ちば北総地域若者サポートステーション]] 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)<br>
お知らせ~くらし・相談(1)
+
'''若者を応援!就労・進路相談'''<br>
 
+
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00<br>
2023.06.01 新潟県南魚沼市
+
場所:北部コミュニティセンター会議室1<br>
■弁護士による無料法律相談
+
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族<br>
内容:マルチ商法や資格商法による消費者トラブル、多重債務、不動産、相続、離婚などの法律問題の相談。
+
申込み:電話で申込み<br>
日時:6月12日(月)、15日(木)午後1時30分~4時
+
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション<br>
場所:塩沢市民センター
+
【電話】24-7880<br>
定員:5人(1人約30分)
+
〔広報とみさと 令和6年5月号〕<br>
締切:6月9日(金)正午
+
申込み:電話でご予約ください(受付/午前9時~午後4時)
+
※申し込み時に相談員が概要を伺います。相談内容によっては、お受けできない場合があります
+
 
+
問合せ・申込み:消費生活センター
+
【電話】772・2541
+
 
+
■臨床心理士による「こころの相談会」~秘密厳守~
+
あなたが抱えている悩みを話してみませんか。
+
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者か家族
+
日時:7月5日(水)午前9時30分~10時30分
+
場所:子ども・若者相談支援センター
+
締切:6月29日(木)
+
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使うため、事前に概要を伺います。
+
その他:支援員による電話・来所相談は、随時受付中
+
 
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
 
+
■休日労働相談会
+
労働に関するさまざまな悩みに、社会保険労務士と労働相談所職員が相談に応じます。相談は無料で、秘密は守られます。
+
日時:6月18日(日)午後1時~4時30分
+
 
+
◇相談方法
+
面談、電話、オンラインコミュニケーションツールZoom(ズーム)
+
※電話以外の相談は要予約
+
 
+
場所:新潟県長岡労働相談所〔長岡市沖田2丁目173-2長岡地域振興局内〕
+
※祝日を除く月~金曜日、午前9時~午後5時にも相談に応じています
+
その他:弁護士相談や産業カウンセラーへの相談も無料で受けられます(要予約)
+
 
+
問合せ:新潟県労働相談所
+
【電話】025・281・6110[労働相談専用電話]
+
 
+
■マイナンバーカードの申請、交付などの時間外・日曜窓口
+
時間外窓口(次の水曜日):6月7日、21日、7月5日、12日、19日、26日午後5時15分~7時30分
+
日曜窓口:6月11日、25日、7月9日、23日午前8時30分~正午
+
受付窓口:市民課
+
申込み:受付専用電話(【電話】788・1780)でお申し込みください。
+
持ち物:
+
・通知カード(ある人)
+
・顔写真付きの本人確認書類1点(運転免許証、旅券、身体障害者手帳など)
+
・その他の本人確認書類1点(健康保険証、年金手帳、氏名と生年月日記載の診察券など。顔写真付きの本人確認書類がない場合は2点)
+
・住民基本台帳カード(ある人)
+
・個人番号カード交付通知書(交付時のみ)
+
その他:
+
・顔写真は窓口で無料撮影します。
+
・交付は、原則3日前までに予約が必要です。
+
※住民票、戸籍などの事務は行いません
+
 
+
問合せ:市民課市民班
+
【電話】773・6661
+
〔市報みなみ魚沼 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[霧島大隅若者サポートステーション]] 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)<br>
相談窓口
+
'''「働きたい」を応援します'''<br>
 
+
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)<br>
2023.06.01 三重県
+
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時<br>
■みえ出逢いサポートセンター
+
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)<br>
・四日市
+
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族<br>
受付時間:10時~18時
+
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション<br>
【電話】059-355-1322
+
【電話】73-7866<br>
・南勢サテライト
+
〔広報きりしま 2024年5月号〕<br>
受付時間:月・火曜11時~18時
+
【電話】0596-21-1522
+
※開所日はホームページでご確認ください。
+
結婚を希望する方の出会い・結婚に関する相談に応じるほか、出会いイベントなどの情報を提供します。
+
「みえ 出逢い」で検索
+
 
+
■ひきこもり・依存症専門電話相談(三重県こころの健康センター)
+
受付時間:水曜13時~16時(祝日、年末年始を除く)
+
【電話】059-253-7826
+
アルコール・薬物・ギャンブルなどの依存症の方やその家族の方が相談できます。
+
※ひきこもり専門電話相談も同電話番号にて同時に実施
+
「依存症相談 三重県」で検索
+
 
+
イベントなどは急きょ中止や延期となる場合があります。
+
詳細は、各問い合わせ先へお願いします。
+
「三重県 お知らせ イベント 相談窓口」で検索
+
〔県政だより みえ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[地域若者サポートステーション京都南]] 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)<br>
ひだかインフォメーションーイベント(5)ー
+
'''サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会'''<br>
 
+
日時:2024.6月17日()午後1時半~5時<br>
2023.06.01 埼玉県日高市
+
場所:産業会館<br>
■おなか元気教室
+
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)<br>
日時:6月29日()午前10時~11時30分
+
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。<br>
対象:成人
+
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕<br>
人数:20人(申し込み順)
+
講師:ヤクルト「おなかマスター」
+
費用:無料
+
持ち物:筆記用具
+
申し込み:6月9日()以降に、電話または直接下記へ
+
場所・問い合わせ:高麗川南公民館
+
【電話】989-1000
+
 
+
■フォークリフト運転技能講習会
+
日時:6月24日(土)・25()、7月1日(土)・2日(日)午前8時~午後6時20分
+
場所:
+
・学科 日高市商工会館大会議室
+
・実技 市役所駐車場
+
対象:運転免許証(普通自動車以上)を所持している人
+
人数:30人(申し込み順)
+
講習時間:31時間(学科7時間、実技24時間)
+
※昼食、飲み物は用意します。
+
講師:トヨタL and F埼玉株式会社
+
費用:4万円(教材費・消費税を含む)
+
持ち物等:筆記用具、写真1枚(サイズ/縦3・0cm×横2・4cm)、運転免許証のコピー、動きやすい服装
+
申し込み:申し込みフォームより申し込み後、費用を直接下記へ
+
 
+
問い合わせ:日高市商工会
+
【電話】985-2311
+
 
+
■生きるを応援する講演会
+
日時:7月9日(日)午後1時30分~4時
+
場所:総合福祉センター「高麗の郷」
+
対象:ひきこもりの当事者・家族・支援者・関心のある人
+
人数:100人(申し込み順)
+
講師:東京未来大学教授 須田誠さん
+
費用:無料
+
申し込み:6月5日(月)から23日(金)までに、電話または日高市社会福祉協議会ホームページから
+
 
+
問い合わせ:日高市社会福祉協議会
+
【電話】985-9100
+
〔広報ひだか 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[いいだ若者サポートステーション]] 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)<br>
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
'''いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ''' <br>
 
+
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。<br>
2023.06.01 福岡県八女市
+
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。<br>
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
日時:2023.7月22日()午前10時~午後5時30分<br>
 
+
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者<br>
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)<br>
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション<br>
 
+
【電話】49-3150<br>
問合せ:
+
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分<br>
【電話】22・8315
+
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕<br>
 
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
平日9:00~17:00開館
+
 
+
問合せ:
+
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[おおいた地域若者サポートステーション]] 大分県市(若者サポートステーション・大分県)<br>
講座・教室(1)
+
'''サポステ出張相談'''<br>
 
+
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。<br>
2023.06.01 静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人<br>
■静岡シチズンカレッジ「こ・こ・に」の講座
+
日時:<br>
▽第20期アイセル女性カレッジ
+
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時<br>
日時:7/1~来年1/27の月1回土曜日、13:00~16:00(全7回)
+
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時<br>
場所:アイセル21(葵区東草深町)
+
場所:ハローワーク日田<br>
内容:防災分野での女性の視点の必要性を学ぶ
+
申込み:下記に事前申込<br>
募集人員:市内に住む女性25人
+
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション<br>
※託児あり(1歳~未就学児・要予約)
+
【電話】097-533-2622<br>
費用等:1.000円
+
〔広報ひた 令和6年6月号〕<br>
申込み:申込書を郵送で、女性会館
+
【電話】248-7330へ[6/16(金)必着・選考あり]
+
※申込書は、同館、各生涯学習施設、HPなどにあります。HP申込可
+
 
+
▽駿河区地域の人材育成事業「駿援隊(すんえんたい)」
+
日時:7/22(土)、29(土)、8/26(土)、9/2(土)の9:30~11:30(全4回)
+
場所:駿河区役所内女性目線の防災講座
+
講師:鈴木(すずき)まり子(こ)氏(わくわくコミュニティ世話人)
+
募集人員:駿河区に住むか通勤通学する地域コミュニティに関心がある18歳以上の人30人(無料)
+
申込み:申込書をFAXか直接、駿河区地域総務課(駿河区役所3階)
+
【電話】287-8682へ[6/30(金)必着・多数選考]
+
※申込書は、同課、各生涯学習施設、市HPにあります。
+
 
+
▽文化財サポーター養成講座
+
日時:8/6(日)、9/30(土)、10/21(土)、11/4(土)、12/9(土)の13:30~16:30(全5回)
+
場所:市埋蔵文化財センター(清水区横砂東町)ほか
+
募集人員:市内に住むか通勤通学する人20人程度(無料・要入館料)
+
申込み:申込書を郵送かFAXで、文化財課(静岡庁舎16階)
+
【電話】221-1066へ[6/5(月)~30(金)必着・多数選考]
+
※申込書は、同課にあります。
+
 
+
▽ひきこもりサポーター養成講座
+
日時:7~12月の期間中月1回、おおむね土曜日、14:00~16:00(全6回・平日開催あり)
+
場所:ひきこもり地域支援センターDanDanしずおか(駿河区南八幡町)ほか
+
募集人員:15人程度(無料)
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター
+
【電話】260-7755へ[7/5(水)必着・選考あり]
+
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(市役所静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。
+
 
+
■推し活のために考えるジェンダー
+
日時:7/8(土)、13:00~15:00
+
場所:アイセル21(葵区東草深町)
+
内容:推し活におけるジェンダー意識やメディアリテラシー
+
講師:田中東子(たなかとうこ)氏(東京大学教授)
+
募集人員:30人(無料)
+
※託児あり(6か月~未就学児・要予約)
+
申込み:電話で、女性会館
+
【電話】248-7330へ[6/1(木)、10:00~・申込順]
+
※HP申込可
+
 
+
■男性電話相談員の養成講座を開催します
+
日時:9/2(土)、13:30~15:30、30(土)、9:30~16:30、10/21(土)、13:30~15:30、11/11(土)、13:30~16:30(全4回)
+
場所:茶木魚(ちゃきっと)(市役所静岡庁舎新館3階)ほか
+
内容:相談員になるための男女共同参画の基本知識や男性の抱える悩み、相談の専門知識などを学ぶ
+
募集人員:男性30人(無料)
+
申込み:本紙右記二次元コードからどうぞ[7/14(金)まで・選考あり]
+
※詳しくは、市HP、チラシをご覧ください。チラシは、男女共同参画・人権政策課(静岡庁舎15階)にあります。
+
 
+
問合せ:男女共同参画・人権政策課
+
【電話】221-1349
+
 
+
■徳川みらい学会第2回講演会
+
日時:6/19(月)、14:15~16:00
+
場所:グランシップ
+
内容:国書がむすぶ外交-江戸時代から考える-
+
講師:松方冬子(まつかたふゆこ)氏(東京大学史料編纂所(へんさんじょ)教授)
+
募集人員:150人(無料)
+
※要会員登録(有料)
+
 
+
問合せ:申込方法は、徳川みらい学会
+
【電話】284-9660へ
+
担当:歴史文化課
+
【電話】221-1085
+
 
+
■認知症サポーター養成講座
+
日時:6/3(土)、14:30~16:00
+
場所:かけこまち七間町(葵区七間町)
+
募集人員:20人(無料)
+
 
+
問合せ:申込方法などは、地域包括ケア・誰もが活躍推進本部
+
【電話】221-1623へ
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
旬トピ!~Timely Topics in HYOGO~(3)
+
  
2023.06.01 兵庫県
+
〔〕<br>
◆7[県全域]女性活躍を進める「ミモザ企業」を応援します!
+
―ひょうごのSDGs 県や県内の企業・団体が進めるサステナブルな活動を紹介―
+
働く女性がさらに活躍できる社会にしていくために、県では昨年11月、神戸市と共同で「ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)認定制度」を創設しました。「企業の取組姿勢」「キャリア形成」など4つの柱、20の評価項目をもとにミモザ企業に認定。第1回は70社を選定しました。県では、認定企業のブランド力向上と人材確保を支援していきます。(県男女青少年課)
+
 
+
第2回認定の申請企業募集中! 6月30日(金)まで
+
 
+
◇認定ミモザ企業の声 従業員が長く安心して働ける職場に
+
(株)基陽(三木市)
+
事業内容:安全保護具の製造卸
+
従業員数:32人
+
フルタイムの正社員からパート従業員へなど、人生の変化に合わせて雇用形態を柔軟に変更できるようにしています。コロナ禍では学級閉鎖などに対応するために子連れ出勤もOKとし、何人もが活用しました。また、社内に組織横断型の委員会を設置。部署を超えた交流が増えるなど社内のいい潤滑剤になっています。1990年代に9対1だった男女比は現在3対7になり、わずか5%程度だった有給休暇取得率も100%を達成。これからもさらに働きやすい職場にしていきたいと思います。(総務・人事部 藤田典子さん)
+
 
+
・委員会活動の一環で、ランチをしながら意見を交換し合う機会を定期的に設けています。
+
・女性チームが企画開発した女性向けフルハーネスは、グッドデザイン賞を受賞。
+
 
+
問合せ:県男女青少年課
+
【電話】078-362-3160【FAX】078-362-3891
+
 
+
◆8[但馬]不登校やひきこもり等の若者たち一人一人に寄り添いサポート
+
全国初の公立フリースクールとして1994(平成6)年、神戸市西区に開校した県立神出学園。不登校やひきこもり等の若者を支援し続けてきた同学園について、校長の榎本好子さんに聞きました。(取材・文 本紙編集部)
+
 
+
・園内ではポニーやヒツジなどを飼育。癒やしとともに、動物をいたわることを通して自己有用感を高める効果も。
+
・野外制作のプログラムで、力を合わせてベンチを手作り。
+
 
+
Q.どんな所ですか。
+
中学校を卒業した15歳から23歳までの不登校やひきこもり等の人を対象とする2年制のフリースクールで、現在は30人が在籍しています。
+
 
+
Q.特徴は何ですか。
+
宿泊型であることです。学園生たちは月曜の朝に登園してから木曜のお昼に自宅に帰るまで、日中は「自分探し」と「自分づくり」を支援するプログラムに参加し、夜は寮で仲間と過ごします。プログラムは農作業や動物飼育など豊かな自然の中での活動が中心で、提携している通信制高校の単位として認められるものもあります。また、保護者への支援も大事にしており、「親同士のつながりができて良かった」との声が多く寄せられています。
+
 
+
Q.学園生と接する際に心がけていることは。
+
学校でつまずいた子たちの居場所なので、学校を想起させる教師と生徒の関係にならないよう意識することです。私たちは先生ではなくスタッフであり、学園生からはさん付けで呼ばれます。学園生が自分の力で自らの道を切り開いていけるように一緒に考え、横で見守り、支援しています。
+
 
+
Q.学園に興味を持ったら。
+
まずは「1日交流体験」に来てください。プログラムへの参加などを通じて学園を知ってもらうために、月2回程度開催しています。県の不登校・ひきこもり等の支援事業としての側面もあるので、入園対象よりも幅広い、中学1年生から40歳くらいまでの人に参加いただけます。
+
 
+
◇修了生の声
+
入学した頃は何もできなかったけれど、学園で過ごすことで、将来の希望が持て、資格取得にも熱心になれました。僕は変われました!!(48期修了生)
+
 
+
寮に泊まり込み、学園生の生活をサポートする生活指導員を募集中!
+
 
+
問合せ:県立神出学園
+
【電話】078-965-1122【FAX】078-965-1123
+
「神出学園」検索
+
 
+
◇県の支援は他にも
+
・ほっとらいん相談
+
ひきこもりや不登校等の課題を抱える青少年のための総合相談窓口です。専門のスタッフが匿名での電話相談に無料で対応し、必要に応じて適切な専門機関等を紹介します。
+
【電話】078-977-7555
+
開設日時:月曜、水曜、土曜(祝休日、年末年始を除く)10時~12時、13時~16時
+
 
+
・県立但馬やまびこの郷(朝来市)
+
4泊5日の活動プログラムを基本に、不登校または不登校傾向の小中学生とその保護者を支援する宿泊体験型の施設です。
+
【電話】079-676-4724【FAX】079-676-4721
+
 
+
・県立山の学校(宍粟市)
+
不登校等の課題を抱える15歳~23歳の男子を対象にした1年間の全寮制施設。中学生(男女)向けの事業なども。【電話】0790-62-8088【FAX】0790-62-9733
+
〔県民だよりひょうご 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり相談
+
  
2023.06.01 福島県二本松市
+
〔〕<br>
■個別相談
+
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
+
 
+
■家族教室(全6回)
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。
+
※ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を一般公開します。どなたでも参加できます。
+
 
+
日時:
+
・個別相談 随時
+
・家族教室(第1回) 6月27日(火)午後1時半~3時半
+
開催場所:福島県県北保健福祉事務所 2階大会議室(福島市御山町8番30号)
+
参加方法:電話でお申し込みください。家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、早めにご連絡ください。
+
 
+
問い合わせ・申し込み:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
+
【電話】024-534-4300
+
〔広報にほんまつ 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
暮らしの情報~募集
+
  
2023.06.01 福島県南相馬市
+
〔〕<br>
◆市子育て応援基金助成事業
+
市では、子育て支援活動に取り組む団体を支援します。
+
対象団体:次の全てを満たす団体
+
・団体規約があり、自主的・主体的に活動していること
+
・3人以上で構成し、半数以上が市民であること
+
・市内に活動拠点があること
+
対象事業:地域や家庭での子育て支援が目的の活動など
+
補助限度額:100万円
+
事業期間:8月~令和6年3月
+
応募期限:6月16日(金)
+
 
+
応募先・問合せ:こども家庭課
+
【電話】24-5215
+
 
+
◆市立病院運営審議会の委員
+
市では、南相馬市立病院運営審議会の委員を募集します。
+
市立総合病院と附属小高診療所の機能や予算などについて審議します。年4回程度、平日19時から審議会を開催する予定です。
+
対象:市内に住所があり1月1日現在で20歳以上の方(市の附属機関や委員会の委員となっていないこと)
+
募集人数:2人(選考)
+
任期:2年
+
応募方法:窓口、郵送、ファクス、メール
+
応募期限:6月16日(金)(必着)
+
 
+
応募先・問合せ:市立総合病院総務課
+
【電話】22-3181
+
 
+
◆二十歳を祝う会運営委員
+
市では、令和6年の「二十歳を祝う会」の運営委員を募集します。
+
当日の司会や「二十歳の誓い」、運営委員だよりの作成などを担当します。
+
対象:次の全てを満たす方
+
・平成15年4月2日~16年4月1日生まれの市内在住・出身者
+
・8~11月の会議に出席できる方(平日の夜や土日に2回程度で、オンラインになることもあります)
+
・二十歳を祝う会当日のリハーサルに参加できる方
+
定員:13人(選考)
+
応募方法:窓口、メール、ファクス、電話、市ホームページ
+
応募期限:7月3日(月)
+
 
+
応募先・問合せ:生涯学習課
+
【電話】24-5249
+
 
+
◆ひきこもり家族教室一般公開講座
+
県相双保健福祉事務所では、ひきこもりの方を地域全体で支援していくため、現状や対応などを学ぶ講座を開催します。
+
とき:6月23日(金)13時30分~15時30分
+
ところ:県環境創造センター環境放射線センター
+
申込期限:6月15日(木)
+
定員:50人(先着順)
+
 
+
申込先・問合せ:相双保健福祉事務所
+
【電話】26-1133
+
 
+
◆電気柵の貸与
+
市では、有害鳥獣対策として、出荷・販売用の農作物を栽培している方に電気柵を貸与します。申請前にご相談ください。
+
対象:市内の田畑で、出荷・販売用の水稲や農作物を栽培している方
+
持参物:出荷・販売計画、印鑑
+
 
+
申請先・問合せ:農政課
+
【電話】24-5261
+
〔広報みなみそうま 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ふれあいと健康のひろば~保健
+
  
2023.06.01 宮城県亘理町
+
〔〕<br>
■保健所のおしらせ
+
◆相談(予約制)
+
◇塩釜保健所岩沼支所
+
・思春期ひきこもり相談
+
20日(火)13:30~16:30
+
・アルコール・薬物など家族問題相談
+
8日(木)13:00~15:00
+
・こころの相談
+
7日(水)13:30~16:30
+
 
+
◆登録・検査(予約制)
+
◇塩釜保健所岩沼支所
+
6日・20日(火)9:00~11:00
+
骨髄バンク登録、HIV抗体検査、クラミジア抗体検査、肝炎検査、梅毒抗体検査
+
※検査実施日の前週木曜日まで予約ください
+
 
+
問合せ:塩釜保健所岩沼支所
+
【電話】22-2189
+
〔広報わたり 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
健康だより
+
  
2023.06.01 福島県会津若松市
+
〔〕<br>
ここでは、健康づくりや介護予防などに関する情報をお届けします
+
■運動相談会
+
体重や関節の調子が気になる人のための相談会です。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月22日(木)午前9時30分~11時30分 ※1人30分程度
+
場所:會津稽古堂
+
講師:健康運動指導士・島田一郎さん・目黒史江さん
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■栄養個別相談会
+
日時:6月26日(月)午後1時30分~3時30分
+
※1人45分程度
+
場所:會津稽古堂
+
 
+
申込み・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■6月4日(日)から10日(土)は歯と口の健康週間です
+
おいしく食事をしたり、会話を楽しんだりするためには、歯と口を健康に保つことが重要です。歯周病などの口のトラブルは、糖尿病をはじめとする生活習慣病につながります。また、加齢に伴い、かんだり、飲み込んだりする口腔(こうくう)の機能が低下することにも注意が必要です。口腔機能の低下により、食事や会話に支障が生じるようになりますが、機能の低下に自分では気付かないことが多いようです。
+
歯と口の健康を保つためには、正しい歯磨きや望ましい生活習慣を身につけることに加え、歯の主治医をもつことをお勧めします。歯科医院で、歯と歯ぐきの状態の点検や歯のクリーニングを受けることで、口腔の健康管理に役立てましょう。
+
 
+
問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
 
+
■心の健康相談
+
うつ状態やひきこもり、アルコール問題など、精神的な悩みをもつ人やその家族の相談に精神科医師が応じます。匿名での相談も受け付けます。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月20日(火)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■ひきこもり家族教室
+
ひきこもりの問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。なお、事前の予約が必要です。
+
日時:6月23日(金)午後1時30分~3時30分
+
 
+
場所・申込み・問合せ:会津保健福祉事務所
+
【電話】29・5275
+
 
+
■いきいきわくわく介護予防教室
+
日時:6月28日(水)~8月16日(水)の毎週水曜日、午後2時~3時
+
場所:老人福祉センター
+
対象:おおむね65歳以上で15分程度の運動ができ、要支援・要介護の認定を受けていないか事業対象者の判定を受けていない人
+
定員:25人
+
※申し込み多数の場合は、今までの参加回数が少ない人を優先
+
締め切り:6月9日(金)
+
 
+
申込み・問合せ:高齢福祉課
+
【電話】39・1290
+
 
+
■自家消費野菜の放射能検査
+
自家消費野菜の放射能検査は、県の指定する検査機関へ郵送して実施します。なお、検体の返却はできません。
+
対象者:検体の持ち込みができる市民
+
対象品目:自家消費用に作った農作物や野生の山菜、きのこ、井戸水など
+
※安全が確認され流通しているものや販売目的(予定)のものは、検査の対象外
+
必要検体量:
+
・食品…1kg
+
・土壌…150g
+
・井戸水…2リットル
+
注意点:
+
・食品は水洗いして、可食部を持ち込み
+
・土壌は栽培した自家消費野菜と一緒に持ち込んだ場合のみ受け付け
+
 
+
場所・問合せ:健康増進課
+
【電話】39・1245
+
※受け付けは、月~金曜日の午前8時30分~午後5時
+
 
+
■記事を読む際の注意点
+
・費用などの記載がないものは無料
+
・特別な記載がない限り申し込みは先着順で、定員になり次第締め切り
+
・申し込みは原則として月~金曜日、午前8時30分~午後5時15分に受け付け
+
※祝日は休み
+
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
その他のお知らせ(広報ふるどの 2023年6月号 No.490)
+
  
2023.06.01 福島県古殿町
+
〔〕<br>
■今月の表紙
+
ふるどのこども園エンジョイイングリッシュ(4月26日)
+
 
+
■福島いのちの電話
+
悩み苦しみ、助けを求めている方々に寄り添い、支えになることを目的に「福島いのちの電話」は1996年5月18日に設立され、翌年の9月1日に全国43番目のセンターとして電話相談を開局しました。
+
【電話】024-536-4343
+
ひとりで悩まずご相談ください。
+
 
+
■ひきこもりについて悩まず相談ください
+
「ひきこもり」は、様々な要因がいくつも複雑に絡み合っている場合があり、自分たちだけで何とかしようと思うと、不安も心労も増えていきます。「ひきこもり」の長期化を防ぐためにも、早めに相談ください。
+
(健康福祉課【電話】53-4616)
+
また県でも、「福島県ひきこもり相談支援センター」を設置していますので、悩まず相談ください。相談は秘密厳守で行います。
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【電話】024-573-0866
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■ごみの日
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■広報ふるどの 2023年6月号 No.490
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編集・発行:古殿町役場総務課
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〒963-8304 福島県石川郡古殿町大字松川字新桑原31
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【電話】0247-53-3111
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【FAX】0247-53-3154
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印刷:北日本印刷(株)
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古殿町ホームページ:
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【HP】https://www.town.furudono.fukushima.jp/
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〔広報ふるどの 2023年6月号 No.490〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
Information(1)
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2023.06.01 北海道浜中町
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〔〕<br>
■乳幼児相談のお知らせ
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保健師・管理栄養士による乳幼児の身体計測や個別相談を行います。希望される方は、下記まで事前にお申し込みの上、ご来場ください。
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日時:6月15日(木)10時~11時
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場所:役場1階保健集会室
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持ち物:母子健康手帳、バスタオル
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申込締切:6月8日(木)
+
 
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申し込み・問い合わせ先:役場健康福祉課健康推進係
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【電話】62-2307
+
 
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■eL-QRを利用して5月から軽自動車税・固定資産税を納付することができます
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地方税お支払いサイト(右記QRコード)およびeL-QRに対応したスマートフォン決済アプリを利用して軽自動車税・固定資産税の納付ができるようになりました。
+
※詳しくは、本紙に掲載の二次元コードを読み取ってご覧ください。
+
 
+
◇注意事項
+
1 領収書は発行されませんので、領収書が必要な場合は、役場出納室、町内金融機関(ゆうちょ銀行については全国どこでも)、コンビニ等で納付してください。
+
2 地方税お支払いサイトで納付された場合、納税証明書の発行に必要となる納付確認におおむね1週間を要するため、納付後すぐに納税証明書が発行できない場合があります。お急ぎで納税証明書が必要な場合は、役場出納室で納付願います。
+
3 地方税お支払いサイト利用時、スマートフォン決済アプリのインストールや決済時のインターネット通信料は利用者の負担となります。
+
 
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◇利用可能クレジットカード
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・VISA
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・Mastercard
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・JCB
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・AmericanExpress
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・DinersClub
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※クレジットカード決済利用時の「F-REGI公金支払い」サイトのシステム利用料は利用者負担になります。
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◇利用可能スマートフォン決済アプリ
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・地方税お支払いサイト内の「スマートフォン決済アプリ一覧」からご確認ください。
+
 
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問い合わせ先:役場税務課収納係
+
【電話】62-2174
+
 
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■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
+
令和5年度釧路精神保健講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために~発達課題の理解と対応~」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師には、札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
+
実施日:7月1日(土)
+
時間:14時30分~16時30分(受付14時)
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞多目的ホール
+
申込先URL:【HP】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825
+
 
+
■心の健康相談のお知らせ
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釧路保健所では毎月、精神科医師による心の健康相談を実施しています。相談は予約制で、相談日前日の午前中までに受付が必要です。詳しくは下記までお問い合わせください。
+
 
+
◇精神科医師による相談(面接)
+
実施日:毎月1回、下記の日程で実施します。(事前に予約が必要です)
+
・6月14日(水)、7月26日(水)、8月25日(金)、9月13日(水)、10月18日(水)、11月16日(木)、12月15日(金)、令和6年1月19日(金)、2月16日(金)、3月8日(金)
+
時間:14時~17時(実施日・時間は、変更になることがあります)
+
場所:釧路保健所(釧路市城山2丁目4-22)
+
 
+
問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
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【電話】0154-65-5825
+
 
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■船舶運航技術を学ぶ!シーマン・シップを学ぶ!
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国立宮古海上技術短期大学校は、国土交通省所管の内航船舶職員を養成する学校です。優秀な船舶運航技術者の育成を目的とし、海と船をフィールドに学んでいます。高校卒業後2年間で、一般商船の「航海士」と「機関士」の2つの資格が取得できます。卒業生には、海技資格における特典が付与され、海運界はもちろんのことその関連産業を中心に幅広く活躍しています。
+
2023年度新入生募集活動として、6月3日(土)・6月24日(土)・7月15日(土)・9月9日(土)に体験型、8月27日(日)・10月21日(土)・11月18日(土)・令和5年2月10日(土)にWeb型の学校説明会が開催されます。
+
出願資格は、学校推薦型選抜・総合型選抜・自己推薦型選抜・一般選抜と多種多様な選抜方法がありますので、詳細は下記にお問い合わせください。
+
 
+
資料請求および問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校 教務課
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〒027-0024岩手県宮古市磯鶏2-5-10
+
【電話】0193-62-5316
+
〔広報はまなか 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
HEADLINE(1)
+
  
2023.06.01 群馬県前橋市
+
〔〕<br>
■成長を見守って親子でカブトムシやクワガタ飼育
+
カブトムシやクワガタを1年かけて成虫に育てます。
+
日時:7月8日~来年8月10日の第2土曜、10時~12時
+
場所:総合福祉会館
+
対象:中学生以下と保護者
+
料金:年額5,000円
+
申込み:6月20日(火)までにボランティアセンターへ
+
 
+
問合せ:ボランティアセンター
+
【電話】027-232-3848
+
 
+
■日本の歌にチャレンジ外国人が日本の歌でカラオケ
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本市に在住する外国人との共生社会実現を目的に、まえばしカラオケワールドカップを開催。本市の日本語学校の留学生や働く外国人が日本の歌にチャレンジします。また、世界の食を楽しむキッチンイベントも同時開催します。
+
日時:6月18日(日)11時~16時
+
場所:前橋中央イベント広場
+
 
+
問合せ:前橋カラオケワールドカップ実行委員会・佐藤さん
+
【電話】090-5824-1485
+
 
+
■夏の赤城で自然体験プログラム参加者募集
+
日時:7月15日(土)~17日(月)
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
+
対象:ひとり親家庭の小4~小6、先着30人
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料金:5,000円
+
申込み:教育支援協会北関東へ直接
+
 
+
問合せ:教育支援協会北関東
+
【電話】027-226-6731
+
 
+
■歴史を風化させず前橋空襲ミュージカルで追体験
+
昭和20年8月5日の前橋空襲の惨禍を風化させず、その記憶を後世に伝える、まえばし市民ミュージカル「灰になった街」を8年ぶりに再演。戦時下に生きた若者や街の描写を通して、空襲を追体験し、戦争の不条理と平和の尊さを訴える作品を63人の市民が演じます。
+
日時:8月5日(土)・6日(日)、13時30分~17時
+
場所:昌賢学園まえばしホール
+
料金:1,000円
+
申込み:同館(【電話】027-221-4321)へ直接。または下記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P17参照)
+
 
+
問合せ:まえばし市民ミュージカル事務局・大谷さん
+
【電話】090-2202-2611
+
 
+
■新たな絶品料理 豚肉料理の頂点が決定
+
ようこそまえばしを進める会が第13回T‐1グランプリを1月から3月まで開催しました。5月7日にグランプリ店が決定。グランプリは琉球そば知花の「三枚肉そば」でした。
+
 
+
問合せ:T‐1グランプリ実行委員会事務局
+
【電話】027-257-0674
+
 
+
■初心者でも楽しめる赤城山トレイルランニングレース
+
赤城山で、初心者から上級者まで楽しめるトレイルランニングレースを開催します。ゲストランナーは本県出身で日本を代表するプロトレイルランナー・鏑木毅さんです。
+
日時:8月6日(日)5時
+
場所:国立赤城青少年交流の家(富士見町赤城山)
+
対象:
+
〔(1)50キロメートル〕200人
+
〔(2)25キロメートル〕300人
+
〔(3)キッズトレラン3キロメートル〕100人(各先着)
+
(1)(2)は18歳以上(高校生は除く)(3)は小4~中3
+
料金:(1)は1万円(2)は8,000円(3)は2,000円
+
申込み:右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
+
■トップ選手に学ぶブレイクダンス体験会
+
トップアスリートによるブレイクダンス体験会を開催します。
+
日時:7月9日(日)14時~16時
+
場所:ヤマト市民体育館前橋
+
対象:市内在住の小学生
+
講師:岡田修平さん
+
申込み:6月30日(金)までに右記二次元コードの申し込みフォームで(本紙P18参照)
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
+
■正しい理解をするためにひきこもりの家族の教室
+
ひきこもり状態を家族が理解し、本人の対応を考える教室を開催します。
+
日時:6月8日(木)13時30分~15時30分
+
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
+
対象:市内在住で、おおむね18歳~40歳のひきこもりの人の家族、定員20人
+
申込み:6月7日(水)までに保健予防課へ
+
 
+
問合せ:保健予防課
+
【電話】027-220-5787
+
〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
生活情報をみなさんにお知らせ! Information-インフォメーション
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2023.06.01 北海道弟子屈町
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〔〕<br>
■6月は「外国人労働者問題啓発月間」です
+
国内で就労している外国人は多数おりますが、その就労状況をみると社会保険などの未加入や適正な労働条件が確保されていないなどの問題が散見されます。
+
このような状況を踏まえ、外国人を雇い入れる際は次の3点をご確認ください。
+
1 就労が認められる在留資格であること
+
2 雇入れ・離職の際には、それぞれハローワークに届出を行うこと
+
3 労働保険・社会保険などの加入をはじめ適正な雇用管理を行うこと
+
 
+
問合せ先:
+
ハローワーク釧路【電話】0154-41-1201
+
または釧路労働基準監督署【電話】0154-45-7835
+
 
+
■農業者経営所得安定対策の申請を
+
麦やてん菜など、対象となる畑作物を作付した販売農家の所得を補償する「農業者経営所得安定対策」事業の交付申請が始まっています。交付申請手続きには、「経営所得安定対策等交付申請書」、「経営所得安定対策等交付金に係る営農計画書」が必要です。交付を受けようとする農業者の方は6月30日(金)まで交付申請をお願いいたします。
+
 
+
対象作物:麦・大豆・てん菜・でんぷん原料用ばれいしょ・そば・菜種
+
 
+
問い合わせ先:役場農林課農政係
+
【電話】482-2936(課直通)まで
+
 
+
■税務職員(高卒卒業程度)を募集
+
税務職員(高校卒業程度)を次のとおり募集します。
+
 
+
受付期間:6月19日(月)〜6月28日(水)
+
申込方法:インターネット【URL】https://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
+
試験日:
+
・一次試験 9月3日(日)
+
・二次試験 10月11日(水)〜10月20日(金)のうち指定する日
+
 
+
問い合わせ先:釧路税務署総務課
+
【電話】0154-31-5100
+
 
+
■釧路精神保健協会講演会のお知らせ
+
令和5年度釧路精神保健協会講演会を開催します。テーマは「子どもたちの心の危機を支えるために〜発達課題の理解と対応〜」で、内容は思春期世代のひきこもり、不登校、精神不調、自傷等の心の危機についてです。講師に札幌市子ども心身医療センターの上田敏彦先生をお呼びします。
+
 
+
日時:7月1日(土)14時30分〜16時30分(受付14時)
+
場所:釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞 多目的ホール
+
申込:URL又はQRコード(本紙参照)からお申し込みください。
+
締切り:令和5年6月19日(月)
+
 
+
お問い合わせ先:釧路保健所健康推進課健康支援係
+
【電話】0154-65-5825【URL】https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=NdnDhkpq
+
 
+
■海上技術短期大学校の学生を募集
+
国立宮古海上技術短期大学では、令和6年度入学の学生を募集しています。卒業生には海技資格の特典が付与され、海運界や関連産業を中心に活躍しています。
+
受験資格や試験日など、詳しくはHPまたはお問い合わせください。
+
 
+
オープンキャンパス:6月3日(土)、6月24日(土)など
+
選抜区分:学校推薦型選抜、総合型選抜、自己推薦型選抜、一般選抜など
+
 
+
問い合わせ先:国立宮古海上技術短期大学校教務課
+
【電話】0193-62-5316
+
 
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■保健所で心の健康相談を行っています
+
釧路保健所では、月1回精神科医師による心の相談を行っています。
+
相談は予約制です。相談日前日の午前中までに予約をしてください。
+
 
+
相談日:6月14日(水)14時〜17時
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場所:釧路保健所
+
 
+
予約・問い合わせ先:釧路保健所健康支援係
+
【電話】0154-65-5825(代表)まで
+
 
+
■赤十字水上安全法救助員1.養成講習
+
日本赤十字北海道支部釧路市地区では、受講者を募集します。
+
 
+
講習内容:水の事故防止、泳ぎの基本と自己保全、事故者の救助及び応急手当
+
受講資格:赤十字救急法基礎講習終了者の資格(認定証有効期限内)を有し、かつ一定の泳力を有する方、全日受講可能な方
+
日程:令和5年7月15日(土)・16日(日)・23日(日)10時〜17時(23日のみ10時〜17時30分)
+
会場:釧路町温水プール
+
費用:700円(別途プール利用料がかかります)
+
定員:10名
+
申込締切:令和5年7月7日(金)
+
 
+
問い合わせ先:日本赤十字社北海道支部釧路市地区
+
【電話】0154-23-5151
+
 
+
■登記、税金問題、法律相談、困っていませんか?
+
なかしべつ士業会(小田康夫弁護士、小林雄志税理士、宗形一輝司法書士)では、「無料お悩み相談会」を開催します。
+
日々の生活の中で困っていることや心配事はありませんか?内容により司法書士、弁護士、税理士が無料で相談に応じますので、ぜひお気軽にご相談ください。
+
弟子屈町民であればどなたでもご利用いただけます。
+
 
+
日時:6月9日(金)10時〜12時(相談時間は一人30分)
+
場所:町公民館1階研修室
+
相談料:無料
+
相談例:借金、離婚、相続、交通事故、労災、ご近所トラブル、賃貸借、所得税その他税金、相続登記、贈与・売買登記、役員変更登記
+
申し込み方法:相談を希望される方は、6月8日(木)の午前中までに電話で予約してください。定員に達し次第、受付を終了します。
+
 
+
問い合わせ先:役場環境生活課生活係
+
【電話】482-2934
+
 
+
****************************
+
連絡先:
+
役場【電話】482-2191
+
川湯支所【電話】483-2043
+
〔広報てしかが 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
HEADLINE(2)
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2023.06.01 群馬県前橋市
+
〔〕<br>
■本県初のプロチーム群馬グリフィンが始動
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自転車ロードレースのプロチームである群馬グリフィン・レーシングチーム。JBCFに所属し、各レース結果の合計ポイントでチーム・個人の年間ランキングが決定します。日本全国で実施されるプロレースや市内の大会・イベントにも多数出場中。今シーズンも応援をよろしくお願いします。最新情報はチームのインスタグラムをご覧ください。
+
 
+
問合せ:スポーツ課
+
【電話】027-898-6005
+
 
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■シニア脳活健康サロン体験会の参加者を募集
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脳健康チェックなどの計測と各種コンテンツで運動や交流を実施。計測結果を活かした認知症予防のための取り組みを、保健師などの専門職・カノップスタッフが応援します。
+
日時:6月29日(木)10時~12時
+
場所:カラオケまねきねこ前橋本店(大友町)内カノップ
+
対象:おおむね60歳以上の人
+
申込み:6月22日(木)までにカノップ【電話】027-212-5738へ
+
 
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問合せ:長寿包括ケア課
+
【電話】027-898-6133
+
 
+
■オンラインで開催ひきこもりラジオ
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ひきこもりラジオ(仮)を開催。ひきこもり状態の本人を対象に、オンライン(Zoom)で自由に話ができます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(88130750870)とパスワード(Kk3617)を入力して参加してください。
+
日時:6月19日(月)16時~16時30分
+
対象:市内在住の人でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人
+
 
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問合せ:保健予防課
+
【電話】027-220-5787
+
 
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■小学生ミツバチ体験教室 実際にミツバチに触れて学びます
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まえばしハニープロジェクトワークショップ「小学生ミツバチ体験教室」を開催。みつばち講座と養蜂体験、市立前橋校生による絵本「ゆりちゃんとミツバチリリー」の読み聞かせを実施します。
+
日時:7月15日(土)
+
(1)10時~11時30分
+
(2)13時15分~14時45分
+
対象:小学生、各20人(抽選)
+
場所:前橋総合運動公園
+
講師:赤城高原養蜂場・山口満さん、エフエム群馬パーソナリティ・内藤聡さん
+
料金:1,000円
+
申込み:6月21日(水)10時から同プロジェクトホームページで
+
 
+
問合せ:前橋総合運動公園
+
【電話】027-268-1911
+
 
+
■働く女性の活躍を推進します 女性の就業応援事業の参加募集
+
女性の就職を応援するプロジェクトを県と連携して実施します。参加方法など詳しくはホームページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:女性応援専用ダイヤル
+
【電話】050-5470-3771
+
 
+
■赤城山を舞台に自分の限界に挑戦
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赤城山100キロメートル周遊コースを舞台に、赤城山100ウルトラマラソン2023を、道の駅まえばし赤城を発着点に開催。この参加者を募集します。詳しくは同大会ホームページをご覧ください。
+
日時:9月24日(日)5時~21時
+
 
+
問合せ:まちづくり公社
+
【電話】027-289-4764
+
 
+
■理解を求めて男女共同参画パネル展開催
+
6月23日(金)から29日(木)までは男女共同参画週間。本市ではパネル展示を実施します。
+
日時:
+
(1)6月20日(火)~29日(木)
+
(2)7月1日(土)~13日(木)
+
(3)7月15日(土)~27日(木)
+
場所:
+
(1)は市役所1階ロビー
+
(2)は永明公民館
+
(3)は上川淵公民館
+
 
+
問合せ:共生社会推進課
+
【電話】027-898-6517
+
 
+
■起業を目指す女性を応援交流会を開催します
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女性の起業を応援するため、まえばし女子会を開催。今回は、心をつかむ営業の基本や女性の活躍と健康についての講演、農家からレストラン開業への体験談を実施します。また、創業カフェで懇親会も開催します。
+
日時:6月10日(土)13時30分~17時
+
場所:創業センター
+
対象:起業に興味があるか起業後間もない女性、先着20人
+
料金:1,000円
+
申込み:同センター
+
 
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問合せ:創業センター
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【電話】027-289-9666
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〔広報まえばし 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
ごかのお知らせ(No.573)~相談
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2023.06.01 茨城県五霞町
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〔〕<br>
◆人権擁護委員による「全国一斉特設人権相談」を実施します
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全国人権擁護委員連合会では、人権擁護委員法が施行された日を記念して、毎年6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、人権擁護委員制度の周知と人権尊重思想の普及高揚を呼び掛けています。
+
人権擁護委員は、地域のみなさんからの人権相談を受け、解決のお手伝いをしたり、人権侵犯の被害者を救済したり、地域住民のみなさんに人権について関心を持ってもらえるようなさまざまな啓発活動を行っています。
+
この制度は官民一体となって人権擁護活動を行うことが望ましいという観点から設けられた諸外国には例を見ない制度です。現在約14,000名の人権擁護委員が全国の各市町村に配置されています。
+
この度「人権擁護委員の日」にちなんで、次のとおり、特設相談を実施することとしました。地元の人権擁護委員が、人権問題等でお困りの方の相談をお受けします。
+
なお、五霞町には町長から推薦されて、法務大臣から委嘱された次の人権擁護委員の方がいます。お気軽にご相談ください。
+
開設日時:6月12日(月)午前10時~午後3時
+
場所:ふれあいセンター
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人権擁護委員:
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・篠﨑 勝 氏
+
・竹内 貴久子 氏
+
・藤沼 光市 氏
+
 
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お問い合わせ:ふれあいセンター
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【電話】84-3595(直通)
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◆生活相談
+
隣保事業(生活相談員)による生活相談(人権・福祉・教育・就業等)を実施しています。
+
個人の秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
+
場所:ふれあいセンター
+
※相談日程については、お問い合わせください。
+
 
+
お問い合わせ:ふれあいセンター
+
【電話】84-3595(直通)
+
 
+
◆消費生活相談
+
4月から消費生活相談窓口が境町と共同開催となりました。お互いの相談窓口が利用可能となり、対面で相談できる回数が増えます。
+
専門の相談員が、町民のみなさんの消費生活に関する問題やトラブルなどの相談に応じ、解決に向けたお手伝いをします。
+
相談は無料で、事前の予約は必要ありません。また、秘密は厳守しますので、ご活用ください。
+
 
+
▽日時・場所(五霞町)
+
・6月1日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
+
・6月15日(木)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)役場1階小会議室
+
 
+
▽日時・場所(境町)
+
・毎週水曜日(祝日、年末年始は除く)午前9時~午後4時30分(正午~午後1時を除く)境町社会福祉協議会
+
 
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お問い合わせ:生活安全課 くらし環境G
+
【電話】84-3618(直通)
+
 
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◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
+
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に相談や話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
+
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
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日時:6月13日(火)午後2時30分~午後4時
+
場所:役場1階 小会議室
+
 
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お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
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【電話】84-0006(直通)
+
〔広報ごか 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ざまインフォメーションー案内(1)ー
+
  
2023.06.01 神奈川県 座間市
+
〔〕<br>
■ファミリー・サポート事業協力会員になるための講習会
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保育施設や幼稚園、小学校などに通う子どもの送迎などを行う協力会員講習会を開催します。
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日時:6月12日(月)13:00~16:30、21日(水)13:00~16:45、27日(火)13:00~16:30(全3回)
+
場所:市役所4階4-2会議室
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対象:20歳以上の市内在住者
+
定員:20人(申込順)
+
申込:6月8日(木)までに電話で問い合わせ先へ
+
 
+
問合:座間市社会福祉協議会ファミリー・サポート事務局
+
【電話】046-266-2003【FAX】046-266-2009
+
担当:こども家庭課
+
【電話】046-252-8025【FAX】046-255-5080
+
 
+
■もっと知ってほしい里親制度
+
日時:6月23日(金)10:00~12:00(9:30受付開始)
+
場所:ハーモニーホール座間大会議室
+
内容:里親の体験発表、制度の説明
+
申込:6月22日(木)までに電話で問い合わせ先へ
+
 
+
問合:厚木児童相談所里親担当
+
【電話】046-240-6430
+
担当:こども家庭課
+
【電話】046-252-8026【FAX】046-255-5080
+
 
+
■交通事故件数
+
 
+
 
+
各年1月1日~4月30日(物件事故を含まず)
+
 
+
■防災行政無線によるJアラート全国一斉情報伝達試験
+
全国瞬時警報システム(Jアラート)から送られてくる緊急情報を市の防災行政無線を用いて確実に市民の皆さんへ伝えるための伝達試験を実施します。Jアラートは、地震や武力攻撃などの災害時に、国が人工衛星などを用いて瞬時に緊急情報を伝達するシステムです。
+
日時:6月7日(水)11:00から
+
放送内容:「これはJアラートのテストです」を3回繰り返した後に、「こちらは防災ざまです」
+
 
+
担当:危機管理課
+
【電話】046-252-7395【FAX】046-252-7773
+
 
+
■ひきこもりサポート事業 みんなの居場所ここから
+
みんなの居場所ここからとはたらっく・ざまでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象に相談会やイベントを開催しています(いずれも無料)。詳しくは問い合わせ先へお問い合わせください。
+
 
+
問合:
+
みんなの居場所ここから【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
+
はたらっく・ざま【電話】046-204-7624【FAX】046-204-7625
+
担当:地域福祉課
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
+
 
+
■自死遺族の集い
+
日時:6月21日(水)14:00~16:00
+
場所:ハーモニーホール座間2階大和室
+
内容:大切な人を自死で亡くした遺族が、気持ちを分かち合える場
+
申込:電話、ファクスまたは直接担当へ
+
※匿名での参加可。
+
 
+
担当:地域福祉課
+
【電話】046-252-8247【FAX】046-255-3550
+
 
+
■水道ふれあいフェア
+
日時:6月6日(火)10:00~15:00
+
場所:イオンモール座間1階ノースコート
+
内容:水道に関するパネル展示、市の水道の特徴を紹介
+
 
+
担当:経営総務課
+
【電話】046-252-7480【FAX】046-257-4155
+
〔広報ざま 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報ひろば 相談
+
  
2023.06.01 島根県松江市 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
■人権相談所
+
内容:秘密は厳守しますので、日常生活での悩みや困りごとなどお気軽にご相談ください。
+
 
+
◇特設人権相談所(無料)
+
日時・場所:6月15日(木)13:30~16:00 川津公民館
+
 
+
問合せ:松江人権擁護委員協議会
+
【電話】32-4260
+
 
+
◇常設人権相談所(無料)
+
相談員:人権擁護委員や法務局職員
+
日時:毎週月曜から金曜(※祝日を除く8:30~17:15)
+
 
+
場所・問合せ:松江地方法務局人権擁護課(東朝日町192-3)
+
【電話】32-4260
+
 
+
■不登校などの相談・支援
+
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱える子ども・若者、保護者から相談を受け付けます。
+
当センターでは、相談者の思いや要望などに応じながら、指導員が寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。
+
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
+
料金:無料
+
 
+
問合せ:青少年支援センター
+
【電話】0800-200-2700
+
月~金曜9:00~17:00
+
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
+
 
+
■発達障がいお悩み相談室
+
内容:発達障がいお悩み相談室を開設しています。どなたでもお気軽にご相談ください。
+
日時:毎週水曜日((1)9:30~10:30(2)10:40~11:40(3)13:30~14:30(4)14:40~15:40)
+
場所:松江市南田町55-3(絆)
+
料金:無料
+
その他:予約制
+
 
+
申込み・問合せ:松江市障がい者基幹相談支援センター「絆」
+
【電話】60-0400
+
〔市報松江 2023年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報BOX~相談
+
  
2023.06.01 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
◆市民相談室 法律相談
+
市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。
+
対象:市内に住むか通勤・通学する人
+
※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回
+
定員:各6人(先着)
+
料金:無料
+
申し込み:電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。
+
 
+
▽場所・問い合わせ先・実施日
+
市役所【電話】092-711-4019【FAX】092-733-5580 月~水曜日
+
東区役所【電話】092-645-1011【FAX】092-651-5097 木曜日
+
博多区役所【電話】092-419-1013【FAX】092-452-6735 水曜日
+
中央区役所【電話】092-718-1014【FAX】092-714-2141 金曜日
+
南区役所【電話】092-559-5010【FAX】092-559-5014 火曜日
+
城南区役所【電話】092-833-4010【FAX】092-844-1204 金曜日
+
早良区役所【電話】092-833-4308【FAX】092-846-2864 月曜日
+
西区役所【電話】092-895-7008【FAX】092-885-0467 木曜日
+
※時間は午後1時~4時。1人25分。
+
 
+
◆ひきこもり相談
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
+
日時:平日午前10時~午後5時(第1火曜日のみ正午~午後7時)
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
+
料金:無料
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
+
 
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
+
 
+
◆自死遺族法律相談
+
臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。
+
日時:7月5日(水)午後1時~4時
+
対象:家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者
+
定員:3人(先着)
+
料金:無料
+
申し込み:電話かファクス、来所で同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階)
+
【電話・FAX】092-738-0073
+
 
+
◆人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会
+
新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。
+
日時:6月10日(土)午後1時~5時
+
場所:あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目)
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:日本オストミー協会福岡市支部
+
【電話】092-895-2880(支部長・080-7884-2329)【FAX】092-891-1890
+
 
+
◆市障がい者110番 ピア相談
+
障がいの当事者の家族(今回は知的に障がいのある人)が相談に応じます。
+
※変更の可能性あり。当日問い合わせを。
+
日時:6月21日(水)午前10時~正午
+
場所:ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)
+
対象:市内に住む障がい者やその家族など
+
料金:無料
+
申し込み:不要
+
 
+
問い合わせ:市身体障害者福祉協会
+
【電話】092-738-0010【FAX】092-791-7687
+
 
+
 
+
◆ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談
+
犬のしつけ、犬・猫の手入れや健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。
+
日時:6月18日(日)午後1時~4時
+
料金:無料
+
申し込み:不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、6月1日以降に同センターへ。
+
 
+
場所・問い合わせ:家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目)
+
【電話】092-891-1231【FAX】092-891-1259
+
〔福岡市政だより 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
相談室
+
  
2023.06.01 静岡県焼津市
+
〔〕<br>
■県中部保健所
+
▼ひきこもり相談
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00(金曜日のみ9:00~12:00)
+
 
+
▼心の病気の相談
+
日時:6/6(火)・21(水)13:30~
+
 
+
▼酒害相談
+
日時:6/21(水)13:30~
+
 
+
▼共通
+
会場:藤枝総合庁舎
+
要予約
+
 
+
予約・問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9281
+
 
+
■県中部保健所
+
▼エイズ検査・肝炎検査(即日検査・要予約・匿名)
+
日時:6/15(木)9:15~11:00
+
会場:藤枝総合庁舎別館2階
+
 
+
問合せ:県中部保健所
+
【電話】644-9273
+
 
+
■県精神保健福祉センター
+
▼アルコール・薬物・ギャンブル依存相談(要予約)
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼自死遺族支援個別相談
+
日程など、詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
▼共通
+
要予約
+
会場・予約・問合先:県精神保健福祉センター
+
【電話】286-9245
+
 
+
■暮らしなんでも相談ダイヤル(電話相談)
+
日常生活で起こるトラブルや悩みごとなどを相談できます。
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
相談無料
+
 
+
電話相談先・問合せ:ライフサポートセンターしずおか しだはいばら事務所
+
【電話】646-6055
+
 
+
問合せ:
+
・北部包括【電話】626-3219
+
・中部包括【電話】626-8811
+
・南部包括【電話】656-3322
+
・大井川包括【電話】664-2700
+
 
+
■福祉なんでも相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
 
+
会場・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】626-0555
+
 
+
■不妊・不育に関する電話相談
+
日時:火曜日10:00〜19:00、木・土曜日10:00〜15:00
+
 
+
問合せ:県不妊・不育専門相談センター
+
【電話】080-3636-3229
+
 
+
■子育て相談
+
日時:月~金曜日(祝休日を除く)9:00~17:00
+
 
+
相談・問合せ:児童家庭支援センターはるかぜ
+
【電話】656-3456
+
 
+
■権利擁護相談(要予約)
+
成年後見制度の利用や高齢者・障害者の権利擁護について、司法書士による相談を行っています。
+
日程:6/14(水)、7/12(水)13:30~16:30
+
会場:総合福祉会館
+
※1組30分の予約制です。詳しくは問い合わせてください。
+
 
+
予約・問合せ:焼津市社会福祉協議会
+
【電話】621-2941
+
〔広報やいづ 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
6月の無料相談(2)
+
  
2023.06.01 三重県伊勢市 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
■小中学生
+
子育ての悩みや不安、不登校・いじめ・友人関係・学習など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:00
+
場所:スマイルいせ〔小俣総合支所・3階〕(【電話】22-7867)
+
 
+
▼臨床心理士によるカウンセリング(要予約)
+
日時:月~金曜日、9:00~17:00
+
対象:小中学生、保護者
+
 
+
■就職
+
働くことに悩みを抱える若者の相談など
+
日時:月・火・木~土曜日、11:00~16:00
+
場所:いせ市民活動センター北館(いせシティプラザ)
+
対象:49歳までの人またはその保護者
+
 
+
問い合わせ:いせ若者就業サポートステーション
+
【電話】63-6603
+
 
+
■青少年
+
非行問題など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:青少年相談センター〔小俣総合支所・2階〕(【電話】22-7894)
+
 
+
■働きづらさを抱えた人
+
さまざまな理由で、働きづらさを抱えた人の相談・支援など
+
日時:月・火・木・金曜日、10:00~16:00
+
場所:特定非営利活動法人いせコンビニネット〔本町5-3浦田ビル・2階〕(【電話】65-6114)
+
 
+
■福祉の総合相談
+
日常生活での困りごと・ヤングケアラー・地域福祉など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5583)
+
 
+
■高齢者
+
高齢者の介護や福祉の相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
東地域包括支援センター【電話】44-1165
+
五十鈴地域包括支援センター【電話】20-5500
+
北地域包括支援センター【電話】65-5070
+
中部地域包括支援センター【電話】27-2424
+
南地域包括支援センター【電話】21-0080
+
西地域包括支援センター【電話】20-5055
+
 
+
■障がい者・障がい児
+
福祉サービスの利用相談・日常生活の相談支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:
+
・障がい者中部地域相談支援センター「カンナ」【電話】21-1130【FAX】27-2412
+
・障がい者東地域相談支援センター「リンク」【電話】43-4400【FAX】43-4427
+
・障がい者西地域相談支援センター「アルク」【電話】24-3009【FAX】27-0570
+
 
+
■家庭児童・女性
+
児童虐待・DVなど
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
※月曜日のみ、19:00まで
+
場所:福祉総合支援センターよりそい〔健康福祉ステーション(MiraISE・7階)〕(【電話】21-5709)
+
 
+
■生活に困っている人
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5224)
+
 
+
■成年後見
+
障がい者・高齢者の権利についての相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市成年後見サポートセンターきぼう〔福祉健康センター・1階〕(【電話】21-1122【FAX】27-2412)
+
 
+
■ひきこもり
+
ひきこもり状態にある人の相談・支援など
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センター〔福祉健康センター・1階〕(【電話】63-5670)
+
 
+
月~金曜日の相談は原則、祝日・振替休日・年末年始は相談を行っていません。詳しくは、各問い合わせ先へ確認してください。
+
 
+
※電話での問い合わせが難しい人は、広報広聴課〔市役所本館・2階【FAX】22-9699【メール】ise-koho@city.ise.mie.jp)へ問い合わせてください。
+
〔広報いせ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報あらかると《お知らせ(2)》
+
  
2023.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ
+
〔〕<br>
記事本文を読み上げる
+
※電話番号の記載がない記事の問い合わせ…市役所 電話042-754-1111(代)
+
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
+
・個々の判断が基本。マスクの着脱は場面に合わせて対応を
+
 
+
■オストメイト健康相談会
+
アクセサリー(用品)の使用方法についての講演や、グループ懇談、装具の展示
+
日時:6月18日(日)13時30分~16時30分
+
会場:ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1
+
対象:人工肛門・人工膀胱保有者とその家族、医療関係者
+
定員:45人(先着順)
+
※希望者は直接会場へ
+
 
+
問い合わせ:日本オストミー協会神奈川支部の石野さん
+
電話090-2648-5247
+
 
+
■建築士による自宅の無料耐震相談会
+
日時:6月22日(木)13時30分~16時15分
+
会場:市役所第1別館
+
定員:3組(申込順)
+
申し込み:6月5日~16日に、電話で建築政策課へ
+
電話042-769-8252
+
 
+
■空き家の無料相談会
+
プロが相談に対応
+
日時:6月23日(金)・24日(土)10時~16時
+
会場:BOOKOFF PLUS古淵駅前店アパレル・家電館(南区古淵)
+
対象:市内に空き家を持っている人
+
定員:各5組(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話でおうちの無料相談会予約受付センターへ
+
電話03-6701-4618
+
 
+
■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
+
家族同士で日頃の思いを語り合いながら、交流や情報交換など
+
日時:6月29日(木)14時~16時
+
会場:市民会館
+
対象:18歳~64歳までのひきこもり状態にある人の家族
+
定員:20人(申込順)
+
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
+
電話042-769-9818
+
 
+
■難病患者の出張就労相談会
+
日時:7月5日(水)10時~15時20分
+
会場:南保健福祉センター
+
対象:市内在住の難病患者
+
定員:4人(申込順)
+
申し込み:6月30日までに、電話でかながわ難病相談・支援センターへ
+
電話045-321-2711
+
 
+
■tvk「猫のひたいほどワイド」で市政の情報を発信中
+
テレビ神奈川(tvk・地デジ3ch)「猫のひたいほどワイド」内のコーナー「猫ひたインフォ」で、本市のイベントやシティプロモーション情報などを紹介
+
日時:原則毎月第1・第3水曜日13時10分ごろから3分程度(放送日時を変更する場合あり)
+
 
+
問い合わせ:広聴広報課
+
 
+
■ラジオ FM HOT 839で市からのお知らせを紹介
+
FM HOT 839(エフエムさがみ)「相模原インフォメーション」で市からのお知らせを毎日3件ずつ紹介
+
放送日時:
+
〔月~金〕
+
(1)7時54分~59分
+
(2)9時54分~59分
+
(3)17時54分~59分
+
〔土〕
+
(1)8時54分~59分
+
(2)11時54分~59分
+
(3)16時54分~59分
+
〔日〕
+
(1)8時54分~59分
+
(2)11時54分~59分
+
(3)16時24分~29分
+
※(2)(3)は再放送
+
 
+
問い合わせ:広聴広報課
+
〔広報さがみはら 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
情報けいじばん~イベント(2)
+
  
2023.06.01 千葉県千葉市
+
〔〕<br>
■大草谷津田いきものの里 自然観察会
+
日時:6月18日(日曜日)10時30分から12時。雨天中止
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内容:カエルぴょこぴょこ何種類?
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定員:15人
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備考:小学生以下は保護者同伴。集合・解散は大草谷津田いきものの里入口広場。帽子、長袖、長ズボン、長靴を着用
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申込方法:6月7日(水曜日)必着。電子申請で。環境保全課へ【FAX】245-5557・【E-mail】kankyohozen.ENP@city.chiba.lg.jp・はがきも可(必要事項のほか、参加者全員の氏名・フリガナを明記)。郵送先/〒260-8722千葉市役所環境保全課
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問合せ:同課
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【電話】245-5195【FAX】前記
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■障害者福祉センターの催し
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(1)住宅改修勉強会
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日時:6月20日(火曜日)14時から15時30分
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内容:一級建築士による講演「住宅改修の基本的な考え方~障がいがあっても、高齢になっても、在宅で安心して安全に住み続けるために~」
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対象:障害者、高齢者、住宅改修に関わる家族・支援者
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定員:先着15人
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(2)フラワーアレンジメント
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日時:6月29日(木曜日)10時から11時30分
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対象:市内在住・在勤で、身体障害者手帳をお持ちの18歳以上の方
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定員:12人
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料金:550円
+
 
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申込方法:(1)電話で、障害者福祉センター【電話】209-8779。【E-mail】kizuna@mbj.nifty.comも可(必要事項を明記)。(2)6月15日(木曜日)必着。往復はがきに必要事項を明記して、〒260-0844中央区千葉寺町1208-2千葉市障害者福祉センターへ。Eメール前記も可
+
 
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問合せ:同センター
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【電話】前記【FAX】209-8782
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※月曜日(祝日・休日の場合は翌日も)、祝日・休日休館
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■市少年自然の家「スポーツクライミング体験会」
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日時:6月25日(日曜日)14時から16時30分
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内容:(1)3メートルまでのボルダリング、(2)ハーネスを着けて9メートルまで登るトップロープ
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対象:(1)3歳以上の方、(2)小学生以上で、身長115センチメートル以上、ウエスト52から107センチメートルの方
+
定員:先着35人
+
料金:参加者…高校生以上1,220円、中学生以下750円。同伴者…高校生以上520円、中学生以下100円
+
備考:詳しくは、市少年自然の家ホームページ
+
申込方法:電話で、同施設【電話】0475-35-1131
+
 
+
問合せ:同施設
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【電話】前記【FAX】0475-35-1134
+
 
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■立川晴の輔独演会
+
日時:7月4日(火曜日)14時から16時
+
場所:市民会館
+
内容:隠居ペディアがおせ~てやろう!向暑編
+
定員:先着316人
+
料金:前売券(全席自由)…3,000円
+
備考:就学前児の入場不可
+
申込方法:電話で、
+
・市民会館【電話】224-2431
+
・文化センター【電話】224-8211
+
・市男女共同参画センター【電話】209-8771
+
・若葉文化ホール【電話】237-1911
+
・美浜文化ホール【電話】270-5619
+
 
+
問合せ:市民会館
+
【電話】前記【FAX】224-2439
+
 
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■講演会「ひきこもりに関する家族支援」
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日時:7月7日(金曜日)13時30分から15時30分
+
場所:こころの健康センター
+
定員:先着60人
+
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606。【FAX】204-1607も可(必要事項を明記)
+
〔ちば市政だより 令和5年6月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2)
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2023.06.01 岐阜県岐阜市
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〔〕<br>
記事本文を読み上げる
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■情報ボックス
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県広報は県公式ウェブサイト、広報紙ポータルサイト「マイ広報紙」・「岐阜イーブックス」、広報紙アプリ「マチイロ」でも公開中!
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※掲載している二次元コードは、スマートフォンの機種やアプリなどによって、読み込めない場合があります
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
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◇若きアイデア求む!花き振興企画コンペティション
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県産花き生産振興や活用促進のため、将来を担う若い世代である大学生や高校生等を対象にアイデアを募集します。
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申込方法:メールまたは郵送(応募用紙・事業計画書は県ウェブサイトから入手可)
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申込期限:6月30日(金)必着
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問合せ:県農産園芸課
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【電話】058-272-8428
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◇拾って、撮って、投稿して楽しくごみ拾い
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岐阜県清掃活動ウェブページ「クリーンアップぎふ~海まで届け清流!~」では、ごみ拾いSNS「ピリカ」と連動し、県内の清掃活動の状況等を「見える化」しています。アプリをダウンロードして、世界の仲間たちと一緒に、身近なところから楽しくごみ拾いをはじめてみませんか。
+
 
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問合せ:県廃棄物対策課
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【電話】058-272-8214
+
 
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◇岐阜県就職氷河期世代正社員化促進奨励金の申請を受け付けています
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就職氷河期世代の有期雇用労働者等を正規雇用労働者に転換または直接雇用し、厚生労働省のキャリアアップ助成金(正社員化コースまたは障害者正社員化コース)を受給した中小企業事業主に奨励金を支給します。
+
申請方法:郵送(申請書は県ウェブサイトから入手可)
+
支給額:1人当たり10万円
+
 
+
申請先・問合せ:県労働雇用課
+
【電話】058-272-8402
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◇岐阜県青少年美術展を開催します
+
期間:7月1日(土)~9日(日)10:00~18:00
+
※最終日は15:30まで、7月3日(月)は休館
+
場所:県美術館(岐阜市)
+
料金:無料 ※申込不要
+
 
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問合せ:県文化伝承課
+
【電話】058-272-8756
+
 
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◇ひとりで悩みや不安を抱えている方へ 支援策や相談窓口を準備しています
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生きづらさを感じている、生活に困っている、ひきこもり、いじめ、虐待、子育て、ひとり親、DVなど、いろいろな悩みを抱えている方向けの支援窓口を県公式ウェブサイトで紹介しています。ひとりで悩みを抱えず、まずは相談してみてください。
+
 
+
問合せ:県地域福祉課
+
【電話】058-272-8435
+
 
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■新型コロナに関するお知らせ
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5月8日以降、新型コロナウイルス感染症の位置づけが変更となりましたが、新型コロナがなくなったわけではありません。県民の皆様には、感染リスクを正しく理解し、引き続き、必要な感染対策をお願いします。
+
 
+
■お知らせ
+
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベント等の中止または変更になる場合があります。
+
この情報は令和5年4月27日現在のものです。
+
 
+
問合せ:県庁広報課
+
【電話】058-272-1111(代)
+
【FAX】058-278-2506
+
 
+
スマホやタブレットで広報紙が読める
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・広報紙をPC・スマホで @マイ広報紙
+
・電子書籍ポータルサイト @岐阜イーブックス
+
・マチを好きになるアプリ @マチイロ
+
〔岐阜県広報 岐阜県からのお知らせ(2) 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
子どもが子どもらしくいられるために「ヤングケアラー」のための相談窓口があります
+
  
2023.06.01 大阪府堺市
+
〔〕<br>
そのお悩み相談してください
+
 
+
◯ヤングケアラーと呼ばれる子どもたちをご存じですか
+
本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを日常的に行う子どものことです。国の調査ではその割合が、小学生の15人に1人、中学生の17人に1人、高校生の24人に1人に上ることが分かっています。
+
 
+
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている
+
・家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている
+
・目を離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
+
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
+
出典:こども家庭庁
+
 
+
◯こんな影響が出る可能性があります
+
・学校で遅刻・早退・欠席が増える
+
・勉強や友人とのコミュニケーションの時間が少なくなる
+
・就職で自分にできると思う仕事の範囲を狭めてしまう
+
 
+
家族の手伝いで学校生活に影響が出たり、心や体に不調を感じるほど負荷がかかったりする場合は注意が必要です
+
子ども家庭課職員
+
 
+
◯居場所スペース 要申込
+
同じような状況の若者たちの交流の場として、月1回程度、開催します。
+
日時:6月12日(月)16~17時
+
対象:中学生~49歳の方
+
 
+
◯その他の相談
+
《ひきこもり・不登校・ニート・非行など…》
+
生きづらさを感じている49歳までの方やどのように向き合えばいいか悩んでいるご家族
+
 
+
◎子どもと若者の総合相談窓口 ユースサポートセンター
+
【電話】248-2518
+
【FAX】248-0723
+
【住所】北区百舌鳥赤畑町1丁3-1 三国ヶ丘庁舎5階
+
9~17時30分(土・日曜日、祝休日を除く)
+
 
+
詳しくはユースサポートセンターHP(QRコード)へ
+
※QRコードは広報紙11ページをご覧ください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
情報ひろば-福祉-
+
 
+
2023.06.01 大阪府堺市
+
■見えない・見えにくい方のボランティア養成講座
+
チラシなどのテキスト化や映画・YouTube・博物館展示品などの音声解説を作成するノウハウが土曜日に学べます。
+
日時:
+
・〈説明会〉6月10日(土)10時30分~11時30分
+
・〈講習会〉6月24日、7月1・8・22日
+
場所:健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター(堺区旭ヶ丘中町4丁3-1)
+
要申込:6月9日までに問合せ先へ
+
詳しくは同プラザHP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:視覚・聴覚障害者センター
+
【電話】275-5024
+
【FAX】243-2222
+
 
+
■日常生活用具給付事業 新たに給付種目を追加
+
人工呼吸器用の外部バッテリーを給付種目として追加しました。
+
対象:医療的ケアが必要な身体障害者か難病患者などのうち、在宅で24時間人工呼吸器の装着が必要な方
+
要申請
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:
+
・区役所地域福祉課
+
【電話・FAX】区版1ページ
+
・保健センター
+
【電話・FAX】区版1ページ
+
 
+
■市民後見人になりませんか 養成講座オリエンテーション
+
認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が不十分な方の生活を身近な立場で支援を行うための講座の説明会です。
+
日時:6月23日(金)13時30分から
+
場所:堺市総合福祉会館(堺区南瓦町2-1)
+
対象:市内在住・在勤の25~69歳の方
+
※養成講座の受講希望者はオリエンテーションの参加が必要
+
要申込:6月16日まで
+
詳しくは市HP(QRコード)参照
+
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください。
+
 
+
問合せ:堺市権利擁護サポートセンター
+
【電話】225-5655
+
【FAX】222-5878
+
 
+
■ひきこもりの問題に サポーター実践講座
+
ひきこもりについて理解を深めるための講座です。
+
対象:ひきこもりの状態にある方・家族・支援者など
+
日程:7月11日(火)から月1回程度
+
場所:男女共同参画センター(堺区宿院町東4丁1-27)
+
有料・要申込
+
先着順
+
 
+
問合せ:男女共同参画センター
+
【電話】223-9153
+
【FAX】223-7685
+
 
+
■介護予防のためのげんきあっぷ教室
+
対象:65歳以上で、要支援・要介護認定を受けていない方
+
日程:7~9月
+
場所:市内の老人福祉センター
+
要申込:次の期間に問合せ先へ
+
・堺・中・西・美原区の同センターで実施希望の方:6月1~7日
+
・東・南・北区の同センターで実施希望の方:6月8~14日
+
 
+
問合せ:長寿支援課
+
【電話】228-8347
+
【FAX】228-8918
+
 
+
◎申込方法など詳しくは、ご案内するHP(ホームページ)でご確認いただくか、問合せ先へお問い合わせください。
+
要申込の記載がない場合は直接会場へお越しください。
+
〔広報さかい 2023年6月号〕<br>
+
 
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
市民相談案内
+
 
+
2023.06.01 埼玉県川越市
+
市民のしおりに詳しい案内を記載しています
+
予約が必要な相談があります
+
 
+
■日常生活の悩み事、多重債務、行政・法律、税金・社会保険労務、不動産・登記、建築・住宅修繕、マンション管理
+
広聴課
+
【電話】224-5022
+
 
+
■消費生活
+
消費生活センター
+
【電話】224-6162
+
 
+
■児童虐待
+
児童虐待防止SOSセンター
+
【電話】0120-283-505
+
 
+
■子育て・児童虐待、ひとり親家庭・離婚
+
こども家庭課
+
【電話】224-5821
+
 
+
■育児の悩み(乳幼児相談)
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6176
+
 
+
■子育て施設サービス等利用支援
+
子育て支援センター
+
【電話】227-6855
+
 
+
■教育全般
+
リベーラ
+
【電話】234-8333
+
 
+
■いじめ
+
教育センター
+
【電話】236-1818
+
 
+
■青少年の悩み事
+
少年指導センター
+
【電話】224-5724
+
 
+
■性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
+
保健予防課
+
【電話】227-5102
+
 
+
■妊産婦・乳幼児、健康
+
健康づくり支援課
+
【電話】229-4125
+
 
+
■不妊・不育症
+
健康管理課
+
【電話】229-4124
+
 
+
■医療安全
+
保健総務課
+
【電話】227-5101
+
 
+
■人権
+
さいたま地方法務局川越支局
+
【電話】243-3824
+
 
+
■高齢者(虐待・介護予防・認知症)
+
福祉相談センター
+
【電話】293-4220
+
 
+
■妊産婦の相談
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4237
+
 
+
■子育て・保育園
+
子育て世代包括支援センター
+
【電話】293-4238
+
 
+
■障害者の福祉
+
障害者福祉課
+
【電話】224-5785
+
【FAX】225-3033
+
 
+
■障害者の生活全般
+
障害者総合相談支援センター
+
【電話】293-9290
+
【FAX】293-9291
+
 
+
■障害のある方への虐待
+
障害者虐待防止センター
+
【電話】227-4330
+
【FAX】226-7666
+
 
+
■女性の悩み・DV
+
男女共同参画課
+
【電話】224-5723
+
 
+
■結婚・内職・交通事故
+
市民相談室
+
【電話】249-7855
+
 
+
■労働トラブル(仕事上の悩み)
+
雇用支援課
+
【電話】238-6702
+
 
+
■就職に関する相談・職業紹介
+
しごと支援センター
+
【電話】238-6700
+
 
+
■外国籍市民(がいこくせきしみん)
+
国際文化交流課(こくさいぶんかこうりゅうか)
+
【電話】224-5506
+
〔広報川越 令和5年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[岡崎市健康増進課]] 愛知県岡崎市(自治体福祉相談室・愛知県、ひきこもり支援・愛知県)<br>
 
'''ひきこもり家族会'''<br>
 
日時:2023.4月12日(水)14時~15時30分<br>
 
場所:岡崎げんき館<br>
 
内容:家族同士の交流、情報交換など<br>
 
対象:ひきこもり当事者の家族<br>
 
申込:要面接。参加希望のかたは問い合わせを。<br>
 
問合せ:健康増進課<br>
 
【電話】23-6715【FAX】23-5071<br>
 
〔市政だより おかざき 2023年4月号〕<br>
 

2024年6月4日 (火) 18:40時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市社会福祉協議会 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)
民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
「孤独・孤立対策強化月間」
▽実施期間
令和6年5月1日~5月31日
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 民生委員 北海道富良野市(社会福祉協議会)
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。
安心してご相談ください。
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
問合せ:福祉課【電話】39-2211
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県福祉保健総務課企画調整室 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)
孤独・孤立対策強化月間
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
~あなたはひとりじゃない~
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/ 問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
【電話】025-280-5176
  〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市地域ケア推進課 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)
孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
場所:鯱城ホール(中区)
対象・人数:当日先着300人
問合:健康福祉局地域ケア推進課
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 医療文化経済グローカル研究所 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 ■設立の背景と目的
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
■研究所の組織
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷
内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
代表理事兼研究所所長 中尾一和
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
参加費:無料
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 養父市社会的処方推進課 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 小牧市中央図書館 愛知県小牧市(居場所・愛知県)
REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<br> 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
▽楽しみ方のアレコレ
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 八幡浜市立八幡浜中学校  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合
■学校再編はなんのため?
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
◆Interview
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
新設校:八幡浜中学校
場所:八代中学校
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
3校⇒1校
■QandA
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
Q.部活動はどうなりますか?
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市立市岡中学校 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
図書館からのお知らせ
無料
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
場所:港図書館 ティーンズコーナー
問合せ:大阪市立港図書館
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
〔広報みなと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊勢市福祉総合支援センターこども家庭相談係 三重県伊勢市(自治体福祉相談室・三重県)
子どもについて気になることがあれば 伊勢市子ども家庭支援ネットワークへ
同ネットワーク(要保護児童対策地域協議会)は、支援を必要とする子どもやその家族を支えるために、各機関が子どもたちの健やかな成長を見守り、連携して支援を行っています。
子育てに関する不安や悩みについて、家庭児童相談員や保健師が問題解決に向けたお手伝いをしますので、気軽に相談してください。
■早期発見・対応にご協力を 虐待の通告(連絡)
早期発見・対応は、子どもだけでなくその家族を救うことにもつながります。
間違いであっても罰則はありません。皆さんからの情報が「支援」の第一歩です。
◇家庭児童相談・児童虐待の通告(連絡)
・福祉総合支援センターよりそい【電話】21-5709(相談専用)
・三重県南勢志摩児童相談所【電話】27-5143
◇時間外・緊急時(24時間対応)の連絡先
・児童相談所虐待対応ダイヤル【電話】189(いちはやく)
(通話料無料)〔最寄(もよ)りの児童相談所につながります〕
◇緊急の場合(子どもの生命・安全にすぐ関わるとき)
・伊勢警察署【電話】20-0110または【電話】110番
■地域におけるいじめ相談窓口
福祉総合支援センターよりそいで、こども総合相談員が相談を受けます。
必要に応じて専門機関と連携して対応を行っていきます。
いじめは放置されてはいけません。いじめにあったとき、どうすればいいんだろう、相談するのが怖いなどと悩んだことはありませんか。
不安や悩みを抱え込まずに相談してください。
学校には相談しづらい、家族に心配をかけたくない、など周りに相談しづらい事も、話や気持ちをしっかり聞き一緒に考えます。
保護者からの相談も受け付けています。
「会って話すのは苦手」「こんなこと、相談していいの?」という人は、LINE(ライン)で相談もできます。
右の二次元コードを読み取り、気軽に相談してください。
※二次元コードは本紙またはPDF版をご覧下さい。
相談日時:月~金曜日(祝日・年末年始を除く)、8:30~17:15
※LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は相談時間内になります。
問合せ:福祉総合支援センターこども家庭相談係
【電話】21–5709【FAX】63–5420
〔広報いせ 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 笛吹市子育て支援課 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県、ヤングケアラー)
ヤングケアラーに関する相談を受け付けています。
「ヤングケアラー」とは、一般的に「本来、大人が担うと想定される家事や家族の世話などを日常的に行っており、子ども自身の権利が侵害されている子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある子ども)」とされています。
ヤングケアラーは、本来なら勉強や部活動、友人と過ごす時間など「子どもとして過ごす事のできた時間」と引き換えに家事や家族の世話をしています。
■ヤングケアラーの具体例
・障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている子ども
・障がいや病気のある家族の身の回りの世話や介助、見守りをしている子ども
・家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている子ども
■家族の世話を頑張るあなたへ
「家族の世話や家事、見守りなど家族を支えるために自分の時間を使っている」、「自分の学校や進路」、「毎日の生活の事」など感じながら「今は、大丈夫」と思っているかもしれませんが、「ちょっと困ったかも」と思った時には、次の連絡・相談先に、お気軽にご相談ください。
■ヤングケアラーの周囲の大人や関係機関の方へ
ヤングケアラーは、自分がヤングケアラーである事に気づいていなかったり、家族の事を家族で解決しようと頑張っていたり、そのことを一人で悩んでいたりします。
そこで周囲の大人や関係者の方がヤングケアラーと思われる子どもに気づいたら、次の連絡・相談先までご連絡をお願いします。
笛吹市役所内の問合せ先:子育て支援課
【電話】055-261-5061
その他の問合せ先:
児童相談所相談専用ダイヤル【電話】0120-189-783
24時間子供SOSダイヤル【電話】0120(0)78310
〔広報ふえふき 2024年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 文京区児童相談所 東京都文京区(児童相談所・東京都)
4月から区の組織が一部変わります
主な改正をお知らせします。
●子ども施策推進担当課長
子ども・子育て支援に係る施策を一層推進するため、子ども家庭部に子ども施策推進担当課長を設置します。
●児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長
7年4月の児童相談所開設に向けて、適切な児童福祉の提供体制を整備するため、子ども家庭部に、児童相談所開設準備室を新設し、児童相談所開設準備担当部長及び児童相談所開設準備室長を設置します。
●教育施策推進担当課長
多様化・複雑化する教育課題に対応するため、教育推進部に教育施策推進担当課長を設置します。
問合せ:企画課【電話】03-5803-1126
〔区報ぶんきょう 2024年3月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県中央児童相談所 茨城県水戸市(児童相談所・茨城県)
11月は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間
◇児童虐待などの相談
・児童相談所虐待対応ダイヤル(24時間対応、通話料無料)
相談【電話】189(いちはやく)
※近くの児童相談所につながります。
・県中央児童相談所
日時:月~金曜日、8:30~17:15
相談【電話】221-4150
・いばらき虐待ホットライン(24時間対応)
相談【電話】0293-22-0293
◇配偶者からの暴力(DV)などの相談
・市配偶者暴力相談支援センター
日時:月~金曜日、8:30~17:15
相談【電話】232-9111(子育て支援課内)
・県女性相談センター
日時:
月~金曜日…9:00~21:00
土・日曜日、祝日…9:00~17:00
相談【電話】221-4166
・県警察本部女性専用相談電話(24時間対応)
相談【電話】301-8107
・ウィメンズネット「らいず」DV・性暴力ヘルプライン
日時:水・金曜日、10:00~15:00
相談【電話】222-5757
〔広報みと 令和5年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿市こども家庭センター 三重県鈴鹿市(こども家庭センター・三重県)
18歳までの全ての子ども、家庭、妊産婦などへ途切れのない支援を行います4月1日に、「こども家庭センター」を設置しました
「出産前後の体や心のこと」、「お子さんのこと」、「育児のこと」、「家庭の心配事」など、全ての妊産婦・子育て家庭・子どものさまざまな相談に対応します。
■こども家庭センターって?
「こども家庭センター」は、児童福祉法の改正により、「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援拠点」の機能を併せ持ち、一体的に相談支援を行うために設立された機関です。
新たにセンター長と業務マネジメントを担う統括支援員を配置し、これまで以上に母子保健と児童福祉の連携を強化し、一体的かつ包括的な相談支援を行います。
本市では、保健師や家庭児童相談員などが皆さんのお話を伺った上で、サポートプランを作成し、関係機関と連携を図りながら支援していきます。
子育て中の皆さんを応援しますので、ぜひご相談ください。
■連携する機関が行うさまざまな支援メニュー
こども家庭センターでは、関係機関が連携し、途切れのない支援を行います。
◇支援メニューの一例
・産後ケアでリフレッシュ
・保健師、家庭児童相談員などによる相談
・病気・病後のお子さんの預かり
・お子さんの一時預かり(保育所(園)、認定こども園)
・放課後児童クラブへの迎えや終了後の預かり、習い事の送迎
・未就園児の園庭開放
◇連携する機関
・医療機関、助産所
・保育所(園)、認定こども園、幼稚園
・小・中学校
・子育て支援センター、つどいの広場
・児童家庭支援センター
・社会福祉協議会
・ファミリー・サポート・センター
・障害者総合支援センター
・児童相談所
・保健所
・児童発達支援センター
・警察
・各種ボランティア
・こども食堂
・民生委員・児童委員協議会 など
問い合わせ:
子ども保健課【電話】382-2252
【FAX】382-4187
【E-mail】kodomohoken@city.suzuka.lg.jp
子ども家庭支援課【電話】382-9140・382-9030
【FAX】382-9142
【E-mail】kodomokateishien@city.suzuka.lg.jp
〔広報すずか 2024年4月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 北海道帯広児童相談所 北海道帯広市(児童相談所・北海道)
児童虐待防止相談受付フォームを開設
市ホームページに新たに24時間受け付けが可能な相談フォームを開設します。
児童虐待が疑われる事案があればいつでもご相談ください。
また、現在児童虐待が起きているなどの緊急時の通報についてはこれまでどおり「【電話】189(いちはやく)(児童相談所虐待対応ダイヤル)」へご連絡ください。
なお、帯広市の専用ダイヤルである児童虐待防止110番は、3月31日をもって終了し、今後の電話相談は子育て支援課(平日8時45分~17時30分)で受け付けます。
問合せ:子育て支援課(東8南13、保健福祉センター内)
【電話】25・9700
市ホームページID.1004633
〔広報おびひろ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県中央児童相談所 宮城県名取市(児童相談所・宮城県)
11月は児童虐待防止推進月間です!
児童虐待は、経済的困難などそれぞれの家族が抱える問題に加え、地域での孤立が背景に隠れていることがあります。
虐待を防止するためには、地域ぐるみで子育て家族を温かく見守ること、さりげなく声を掛け合うなどが大切です。
■児童虐待とは
○身体的虐待
殴る、蹴る、たたく、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせるなど
○性的虐待
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど
○心理的虐待
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(DV)など
[児童虐待に関する相談件数の推移]
名取市では全国と同様に相談件数が急増しています。特に夫婦喧嘩を目撃したことによる面前DV(心理的虐待)が増えており、全体の6割を占めています。
子育てに悩んだ時や虐待が疑われる時、またはそれを発見した時は児童相談所やこども支援課にご相談ください。連絡は匿名で行うことも可能です。
児童虐待相談窓口:
こども支援課 家庭児童相談室【電話】724-7120
宮城県児童相談所【電話】784-3583
児童相談所児童虐待対応ダイヤル【電話】189番 ※無料
緊急時は警察へ【電話】110番
家庭児童相談室について市ホームページで詳しく紹介しています。
『「こんにちは!家庭児童相談室です」』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
■オレンジリボン運動
「オレンジリボン運動」は、こども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、こども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通してこども虐待防止の現状を伝え、多くの人にこども虐待の問題に関心をもっていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
〔広報なとり 令和5年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮崎県都城児童相談所 宮崎県三股町(児童相談所・宮崎県)
11月は児童虐待防止推進月間です
■~あなたしか 気づいてないかも そのサイン~
令和4年度中に、全国232か所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、219,170件(速報値)で、過去最多となりました。
集計を始めた平成2年度から増加の一途をたどっています。
住民の皆様や関係機関の児童虐待防止に対する意識や感度が高まっている現れではないでしょうか。
◇主な増加要因
児童虐待相談件数が増加した主な理由については、次のことが挙げられます
・心理的虐待に係る相談対応件数の増加(令和3年度 124,724件→令和4年度 129,484件)
・警察等からの通告の増加(令和3年度 103,104件→令和4年度 112,965件)
■児童虐待の内容別割合について
虐待相談の内容別では、「心理的虐待」が59.1%を占めており、次いで「身体的虐待」が23.6%を占めています。
心理的虐待の割合は、令和3年度とほぼ変化はありません。

  • 子どもたちを守るために、地域全体で発生予防や早期発見に取り組みましょう

■保護者が「しつけ」として体罰を加えることは法律で禁止されています。
保護者が「しつけ」と称して暴力・虐待を行い、死亡に至るという重篤な結果につながるものもあります。
こうしたことを踏まえ、児童福祉法等の改正法において、体罰が許されないものであることが法定化され、令和2年4月から施行されています。
子どもが思ったとおりに行動してくれず、イライラしたときに「子どものしつけのためだから仕方ない」として叩いたり、怒鳴りつけたり、罰を与えたりしていませんか?
体罰や暴言によって子どもの行動が変わったとしても、それは体罰や大人への恐怖心などによって一時的に行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。
体罰や暴言は子どもの成長の助けにならないばかりか、その体験がトラウマとなり心身の発達などにも悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。
全ての子どもは、健やかに成長・発達することが権利として保障されており、体罰は子どもの権利を侵害します。
■子育て支援サービス、相談窓口を活用しましょう
子育ては色々な工夫をしてもうまくいかないこともあります。そのようなときは、周囲の力を借りると解決することもあります。
子育ての相談窓口や町やNPOが行っているさまざまな支援、サービスの利用を検討するのも一つです。
勇気をもってSOSをだすことで、不安や悩みが軽減することもあります。
■地域で子育て家庭をあたたかく見守りましょう
子育て家庭の様子を気にかけ、異変にいち早く気づくことが虐待の防止にも繋がり、周囲のさりげない関わりが、親子の心の支えにもなります。
子育てに悩む親の相談相手になったり、孤立させないように声かけや手伝いをするなど周囲が手を差し伸べてあげることも大切です。
■心配になる子どもがいる、気になる家庭があるときは相談、通告をしましょう
虐待の通告は、法律により国民の義務と定められています。
相談、通告をすることは子どもを虐待から守り、保護者を救うことにもつながります。
通告した人の秘密は守られ、また匿名での通告もできます。
虐待かどうか判断に迷うようなときも、専門の機関が慎重に調査をし、判断をしますのでためらわずに相談してください。
相談窓口:相談児童虐待の通告はこちらまで
・児童相談所 全国共通ダイヤル【電話】189(いちはやく)
・都城児童相談所【電話】22-4294
・福祉課 児童福祉係【電話】52-9060(直通)【電話】36-4011(直通)
お問い合わせ先:福祉課 児童福祉係
【電話】36‒4011(直通)
〔広報みまた 2023年11月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県南魚沼児童相談所 新潟県南魚沼市(児童相談所・新潟県)
あなたも里親になってみませんか?
10月は里親月間です。「里親制度」をご存じですか。
さまざまな理由で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、愛情をもって心身の成長を支え育てる人を「里親」といいます。
里親には次のような種類があります。
・養育里親…家族の病気や育児疲れによる短い期間や、その子どもにとって必要な一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する
・養子縁組里親…養子縁組によって養親になることを前提として子どもを養育する
※協力したい、詳しく話を聞いてみたい場合は、南魚沼児童相談所へお問い合わせください
問合せ:南魚沼児童相談所【電話】770・2400
〔市報みなみ魚沼 令和5年10月15日号 〕

周辺ニュース

ページ名 鹿児島県中央児童相談所 鹿児島県鹿児島市(児童相談所・鹿児島県)
児童虐待を防ぐために
・「しつけ」のつもりであっても、子どもへの体罰は法律で禁止されています。体罰によらない子育てを広げましょう
・あなたの周りで虐待を受けていると思われる子どもを見つけたときは、市の窓口や児童相談所などに迷わず連絡を
・緊急のときは警察【電話】110へ
窓口・連絡先:
・こども家庭支援センター 【電話】808-2665、(代)【電話】224-1111
・県中央児童相談所 【電話】264-3003
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189
〔かごしま市民のひろば 2023年(令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区児童相談所  東京都豊島区(児童相談所・東京都)
としまでさとおや 第4回
今回は豊島区で里親さんと一緒に子育てをサポートしているフォスタリング機関の職員のエピソードです。
■ぼくのすきなママカレー
令和5年11月29日まで区役所本庁舎まるごとミュージアムで「わたしの好きなメニュー」と題し、里親家庭で暮らすお子さんの絵が展示されているのはご存知でしょうか。
お子さんに「里親さんが作る好きなごはんやお菓子」の絵を書いていただきました。
8月末頃、児童相談所に来て絵を描いてくれたAくん。
職員が「お母さんの作るごはんで好きなごはんはなぁに?」と聞くと「ママカレー!いちばんおいしいママカレー!」と教えてくれました。
カレーライスのお米を一つ一つ丁寧に描き、描きづらい具材も大きく描いてくれました。
里親さんとの日々の生活がお子さんの喜びにつながっているなと感じました。
○豊島区では養育家庭(里親)を募集しています。
区ホームページには、里親の申請要件や里親登録までの流れのほか、個別相談会や養育体験発表会などイベントに関する情報も掲載しています。
問合せ:児童相談所【電話】6758-7918
〔広報としま 令和5年11月11日号〕

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ページ名 名古屋市中央児童相談所 愛知県名古屋市(児童相談所・愛知県)
5月は児童虐待防止推進月間
オレンジリボンは児童虐待防止のシンボルマークです。
児童虐待の早期発見には地域での見守り・声掛けが大切です。
地域で虐待から子どもを守りましょう。
■児童虐待とは、保護者が子どもに対して行う次のような行為です。
▽身体的虐待
殴る・蹴る、子どもの身体を傷つける など
▽性的虐待
子どもにわいせつな行為をする など
▽ネグレクト
食事・入浴をさせない、子どもの養育を十分に行わない など
▽心理的虐待
言葉で攻撃することや拒否する など
■育児を社会全体で支えましょう
子どもや保護者からの小さなサインに気付いたら、ご連絡・ご相談ください。
お近くの児童相談所に電話がつながります。
通話無料 児童相談所虐待対応ダイヤル:【電話】189(いちはやく)(24時間365日対応) 〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 山口県岩国児童相談所 山口県柳井市(児童相談所・山口県)
11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
○令和5年度最優秀標語
「あなたしか 気づいてないかも そのサイン」
子どもへの虐待は犯罪です。一方で児童虐待件数は増え続けています。
○虐待とは
「子どもを温かく守り育てるはずの親や、親に代わる保護者が子どもの心や体を傷つけ、健やかな成長や人権の形成に重大な影響を与えること」です。
○児童虐待4つの種類
・身体的虐待/殴る、蹴る、激しく揺さぶる、火傷を負わせる、溺れさせるなど
・性的虐待/子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィの被写体にするなど
・ネグレクト/家に閉じ込める、食事を与えない、車中への放置など
・心理的虐待/言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、夫婦間の暴力を見せるなど
○ここへ相談・通報(通告)を
市の担当窓口や児童相談所で相談できます。
・家庭児童相談室(こどもサポート課内) 【電話】23-1294
・児童相談所全国共通ダイヤル 【電話】189(いちはやく)
問合せ:こどもサポート課【電話】22-2111内線188
〔広報やない 令和5年11月9日号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県会津児童相談所 福島県会津若松市(児童相談所・福島県)
11月は児童虐待とDV防止月間
解決のためには、周囲の気付きも必要です
■「おかしい」と思ったら、すぐにご連絡ください
児童虐待やドメスティックバイオレンス(以下、「DV」)の解決には、加害者の自覚や被害者の訴えに加えて、周囲の気付きも必要です。
連絡先:こども家庭課【電話】23・4545
会津児童相談所【電話】23・1400
全国共通ダイヤル【電話】189
会津若松警察署【電話】22・5454
▽児童虐待やDVなどの相談に面談や電話で応じます
悩みを相談してみませんか。
日時:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時
場所・相談先:家庭児童相談室・女性福祉相談室(こども家庭課内【電話】32・4470)
▽子どもの権利条約を意識して子どもの成長を見守ろう
子どもの権利の主な項目:
・生きる権利
・暴力などから守られる権利
・育つ権利
・表現・行動する権利
▽DV防止週間に合わせて市内の建物を紫色にライトアップ
日時:11月12日(日)~25日(土)の午後5時~9時
場所:鶴ケ城天守閣、竹田綜合病院(山鹿町)、東北電力ネットワーク(株)会津若松電力センター(東栄町)
問合せ:こども家庭課【電話】23・4545
■聞いてみませんか? DV防止講演会を開催
日時:11月21日(火)午後6時~8時
場所:會津稽古堂
内容:特定非営利活動法人女のスペース・ながおか代表理事・荻野茂子さんによる講演(演題は「DVと暴力にさらされる子どもたち~暴力の影響を知る~」)
定員:120人
その他:20人まで託児利用可
申込み・問合せ:こども家庭課【電話】23-4545
〔あいづわかまつ市政だより 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 三重県伊賀児童相談所 三重県伊賀市(児童相談所・三重県)
一人で悩まずご相談ください ストップ!子どもへの虐待・女性への暴力
■11月は児童虐待防止推進月間です
児童虐待とは、親または親に代わる養護者がその監護する児童に対して行う虐待行為で、子どもの心身を傷つけるものであり、「児童虐待の防止等に関する法律」で厳しく禁じられています。
[児童虐待の例]
・身体的虐待(叩く、首を絞める、溺れさせる、部屋に監禁するなど)
・性的虐待(性的ないたずらをする、性的な動画や画像を見せる、お風呂をのぞく、デリケートゾーンを触るなど)
・保護の怠慢・拒否(長期間不潔なままで放置する、栄養不足や栄養不良、車内に放置する、同居人の虐待行為を黙認するなど)
・心理的虐待(児童を無視・否定する、児童が傷つく言葉を浴びせるなど) ◇しつけと虐待の違い
しつけは児童が社会の中で生活していくことができる力をつける手助けを養育者が行うものです。
これに対して、虐待は力で子どもを従わせるものであり、しつけの本質である子どもの自律性を育むという要素はまったくありません。
また、怒ったときにはコントロールが効きにくいため、しつけのつもりが虐待になってしまうことが少なくありません。
◇児童相談所虐待対応ダイヤル
【電話】189(いちはやく)
24時間いつでも児童相談所に相談できる全国共通の電話番号です。子育てに悩んでいる人は気軽にご相談ください。
また、虐待を受けていると思われる子どもを見つけた人は迷わずご連絡ください。
◇その他の児童虐待の相談先
・こども未来課相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・各支所(上野支所を除く)
・伊賀児童相談所【電話】24・8060
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・地域の民生委員・児童委員
・学校や保育所(園)、幼稚園など
■女性に対する暴力をなくす運動
11月12日(日)から25日(土)(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。
暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。
特に、配偶者などからの暴力(DV)、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアルハラスメントなど女性に対する暴力は、重大な人権侵害です。
◇相談先
・こども未来課 相談専用ダイヤル【電話】22・9609
・伊賀警察署生活安全課【電話】21・0110
・名張警察署生活安全課【電話】62・0110
・DV相談ナビ【電話】#8008(はれれば)
問い合わせ:こども未来課
【電話】22・9609【FAX】22・9646【メール】kodomo@city.iga.lg.jp
〔広報いが 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと 富山県射水市()
不登校の子どもをもつ親の居場所「ブルースター」
学校とのかかわり方、不安な気持ちなど、当事者の方や支援者の方とお話ししてみませんか?
日時:5月21日(火)午前10時30分〜午後3時
※毎月第3火曜日開催、次回は6月18日(火)
場所:射水市子どもの権利支援センター ほっとスマイル
その他:途中参加・退出可
参加費:300円
問合せ先:NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと家族支援事業部
【電話】090-8093-8717
〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい児者家族会「そのまんま」 神奈川県海老名市(発達障害の関係・神奈川県)
発達障がい児者家族会「そのまんま」
ご本人にも家族にも強い思いがある。だからこそ悩みが多くなる。
その思いを共有し合い、トンネルの出口を互いに求めていきましょう
日時:毎月第3(木)13時30分~16時
場所:わかば会館(予定)
費用等:無料
問合せ:石井【電話】235-0530
〔広報えびな 令和6年3月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 あすなろ絵画会 千葉県大網白里市()
かけがえのない124人の命を守りたい 自殺対策ひきこもりの相談会
絵でイジメのSOSを発見。一人で悩まず相談。今までのらくがき絵を持参ください。
無料心理絵画鑑定。希望者には、講習会も行います。
日時:毎月第2・4(土) 14時~17時
会場:東金サンピアホール
対象:3歳~大人
参加費:無料
問合せ:あすなろ絵画会/清水
【電話】080-5079-6304
〔広報おおあみしらさと 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 妙高市の移住支援員 新潟県妙高市(移住支援・新潟県、地域共生社会・新潟県)
住み慣れた地域で共に~ 移住支援員の紹介
市は、移住定住を促進するため、地域共生課の窓口に移住支援員を配置しています。
移住支援員は、支援制度や住宅探しなど、移住や定住に必要となるさまざまな内容の相談に対応しています。
今回は移住相談を受け付けている移住支援員2人を紹介します。
■移住支援員 酒井圭子(さかいけいこ)さん
妙高市にUターンして6年目。移住を考えているかたに妙高のいいところを知ってもらい、1人でも多くのかたに移住してよかったと思っていただけるようサポートしていきたいです。
■移住支援員 高橋芽依(たかはしめい)さん
妙高に移住して半年が経ちました。まだまだ知らないことが多いですが、移住支援員を通して発見した妙高の魅力をたくさんのかたに発信していきたいと思います。
■相談以外に、空き家の現地調査や内覧も行っています!
○空き家バンク(空き家情報登録制度)
空き家を「売りたい人・貸したい人」と「空き家を買いたい人・借りたい人」をマッチングする制度です。
※空き家を売り(貸し)たい人も買い(借り)たい人も事前に登録が必要です
(1)空き家を売りたい人・貸したい人
登録に必要な現地調査(写真撮影・間取り調査)や内覧など、買い手が決まるまでサポートします!
「自分が持っている空き家は登録できるかな?」と不安に思っているかたでも、登録の希望があれば、現地で建物を見せていただき、登録が可能かどうかを判断します。
(2)空き家を買いたい人・借りたい人
内覧から成約までサポートします!※仲介は不動産業者が行います
現地内覧以外にも、遠方にお住まいのかたなどにはオンラインでの内覧も行っています。
■よくある質問
[Q]居住中でも登録できますか?
[A]居住中でも、今後退出する予定であれば、その時期を明確にすることで登録は可能です。
[Q]空き家登録したいが、現在は遠方に住んでいて、内覧対応ができません。
[A]市職員が内覧対応します。お気軽にご相談ください。
[Q]不動産業者の仲介は必要ですか?
[A]市は、トラブルを未然に防ぐため、仲介不動産業者を通しての契約を勧めています。
[Q]空き家を内覧したいのですが、問い合わせした当日に内覧できますか?
[A]内覧するには事前に空き家所有者の許可が必要ですので、すぐに内覧できない場合があります。
余裕をもってお問い合わせください。
身近に、移住したい、空き家を売りたいというかたなどがいれば、ぜひこの情報をお伝えください!
市内の空き家情報は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
問合せ:地域共生課 移住定住推進係【電話】74-0064
〔市報みょうこう 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 いわて若者移住支援金 岩手県陸前高田市(移住支援・岩手県)
移住者や若者の暮らしを支援しています
市では、移住者や若者を対象に、以下の支援を行っています。
■移住定住助成金〔商品券で支給〕
対象者:市内に転入し、転入前の1年から転入後3年以内に住宅を取得した人(※1)
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費
補助金額:対象経費の5分の1(上限100万円)※Uターン者の場合は上限30万円+子育て加算(※2)100万円(1世帯あたり)
■若者定住助成金〔商品券で支給〕
対象者:市内に住所を有する39歳以下の人(申請時点)で、市内で新たに住宅を取得した人
対象経費:住宅の建築費・購入費、中古住宅の購入に伴う改修費
補助金額:対象経費の5分の1(上限50万円)+子育て加算50万円(1世帯あたり)
■移住支援金〔現金で支給〕
対象者:(1)~(4)を全て満たす人
(1)東京23区内に在住または、東京圏(※3)に在住し東京23区内に通勤していた人
(2)移住する直前の10年間のうち、(1)の期間が通算5年以上の人
(3)移住する直前の(1)の期間が連続して1年以上の人
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人
補助金額:
単身の場合…60万円
世帯の場合…100万円+子育て加算100万円(子ども1人あたり)
■いわて若者移住支援金(※4)〔現金で支給〕
対象者:(1)~(3)を全て満たす人
(1)39歳以下(転入時点)で東京圏から岩手県に移住した人
(2)移住する直前の10年間のうち、東京圏での居住期間が通算5年以上の人
(3)移住する直前の東京圏での居住期間が連続して1年以上の人
(4)県内登録企業に就職または、市の関係人口に該当し市内企業に就職した人
補助金額:
単身の場合…15万円
世帯の場合…25万円+子育て加算25万円(子ども1人あたり)
共通
・申請者が女性の場合+5万円
・申請者が18歳~25歳(転入時点)の場合+5万円
※新規学卒者向けに最大25万円を支援する制度もあります!
詳しくは県公式ウェブサイトをご覧ください。
(本紙二次元コードをご参照ください)
※1「移住定住助成金」は令和7年度から、59歳以下の人のみ対象とする予定ですので、申請漏れのないようご注意ください。
※2申請年度の4月1日時点で同一世帯に18歳未満の子どもがいる場合に該当
※3東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の条件不利地域以外
※4「いわて若者移住支援金」は県の実施事業です。(問い合わせ:県定住推進・雇用労働室【電話】019-629-5587)
なお、この他にも対象者には細かな条件がありますので、対象と思われる場合はご相談ください。
問い合わせ先:市役所観光交流課定住交流係【電話】内線413
〔広報りくぜんたかた 令和6年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 さが暮らしスタート支援金 佐賀県小城市(移住支援・佐賀県)
「移住」を支援しています
■地方創生移住支援金
東京圏から小城市に移住し、起業や就職などについての要件を満たす人への移住支援金。
支援金の額:単身60万円、世帯100万円
※世帯で移住の場合、移住元・移住先で同じ世帯の人がいることが条件です。
移住する世帯員のうち、18歳未満の人がいる場合は、一人につき100万円を加算(予算の範囲内)
申請者の要件:
・転入後1年以内であること
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること
・そのほか、就業先などの規定があります
■さが暮らしスタート支援金
県外在住者が、佐賀県内に移住し、県が設定する「地域の担い手要件」を満たす場合に、その人の世帯の状況に応じて支給する支援金。
支援金の額:単身60万円、世帯100万円
申請者の要件:
・転入後1年以内であること
・申請日から5年以上継続して小城市に居住する意思があること
・59歳以下であること
・そのほか、就業先などの規定があります
問合せ・申込先:定住推進課【電話】37・6150
〔広報「さくら」(2024年4月19日発行)〕

周辺ニュース

ページ名 萩市の定住支援 山口県萩市(移住支援・山口県)
萩市の定住対策・定住支援の取り組み
市では、人口減少に歯止めをかけるため、移住・定住対策の一環として、平成18年に「定住総合相談窓口」(現在の「はぎポルト」)を開設し、空き家情報バンクをはじめ各種相談、移住を促進するための支援を行っています。
■昨年度は51世帯102人が移住!
はぎポルト‐暮らしの案内所は、3月末までに500世帯888人の移住のお手伝いをしてきました。
移住支援員と移住就業コーディネーターを配置し、移住希望者へ空き家情報の提供や就業・創業などのお仕事、生活環境や子育て環境、移住支援制度の紹介など、さまざまな相談対応を行っています。
■萩市移住定住情報ポータルサイト「はぎポルト」
移住を検討している方に情報を一元的に提供するポータルサイトを開設しました。
「働く」「住まい」「子育て」「移住支援」「体験」情報など、カテゴリー別に分かりやすく紹介しています。
また、空き家情報バンク内の物件のバーチャル内覧やバンクに登録する物件のオンライン申請等が可能になりました。
はぎポルトでは各種SNSで紹介しているさまざまな情報を発信しています!
■昨年度は33戸が成約しました!
空き家をお持ちの方空き家情報バンクに登録しませんか?
「はぎポルト」では、これまで多くの空き家を移住者へ紹介し、利用されています。
空き家をお持ちの方やこれから空き家になる予定の家屋をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
■空き家を若者・子育て世帯向けの賃貸住宅にリノベーションする費用の一部を補助します 空き家賃貸住宅化促進事業補助金
若者・子育て世代に賃貸住宅として貸し出すことを条件に、空き家情報バンクへ登録する物件の所有者に改修費用に要する経費を支援します。
対象者:中山間地域・離島の空き家所有者で、世帯主の年齢が39歳以下、または中学生以下の子どもがいるUJI世帯に賃貸住宅として貸し出すために、物件を改修する方(その他にも要件あり)
補助額:空き家の改修費用の一部を補助
上限額:200万円(10/10)
募集戸数:5戸
物件選定:申請書に基づき審査(評価項目に応じて評価)、評価点数・地域事情を考慮し選定
募集期間:6月21日(金)まで
申込方法:おいでませ、豊かな暮らし応援課備え付けの申請書(市HPからダウンロード可)を提出
問合せ:
おいでませ、豊かな暮らし応援課【電話】25-3360
はぎポルト(萩・明倫学舎4号館1階)【電話】25-3819
〔広報はぎ 2024年4月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 稲敷市まちづくり推進課 茨城県稲敷市(移住支援・茨城県)
移住・定住の制度
市への移住定住を促進し、地域活性化を図るため、下記の事業を実施しています。
それぞれ要件がありますので、詳細は市ホームページを確認、またはまちづくり推進課へお問い合わせください。
■若年夫婦世帯および若年子育て世帯住宅取得支援制度
40歳未満の若年夫婦世帯および40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯の方が市内にマイホームを新築する場合、最大140万円を助成します。
■三世代リフォーム資金補助事業
40歳未満で未就学のお子さんがいる若年子育て世帯が市内で三世代同居・近居をするために、住宅をリフォームする場合、最大50万円を補助します。
■空き家バンク制度
市内に空き家を所有し、売却や賃貸を希望する方から登録いただいた空き家情報を、市ホームページ等で公開し、市内に移住を希望する方や住み替え等で空き家の利用を希望する方に、物件の情報を提供する制度です。
制度の利用には登録が必要です。
■空き家バンク利用促進事業
空き家バンクの利用を促進するため、制度を通じて契約が成約した場合、次のとおり助成します。
(1)奨励金…空き家の所有者および賃借者、または購入者にそれぞれ5万円
(2)リフォーム工事助成…リフォーム工事をした場合、最大50万円
(3)家財処分費助成…家財を処分した場合、最大10万円
■わくわく茨城生活実現事業(移住支援金)
東京23区に在住または、東京圏在住で23区に通勤する方が、稲敷市に移住し、移住支援金の対象とする就業先としてマッチングサイトに掲載している求人に就職した場合、または県内で起業し「地域課題解決型起業支援補助金」の交付決定を受けた場合等に移住支援金を支給します。
※移住元の要件、就業・起業等に関する要件等、様々な要件があるため、移住前に事前相談をいただくことが必須条件となっています。
・支援金の額
[世帯の場合]100万円
[単身の場合]60万円
※申請日が属する年度の4月1日時点において18歳未満である世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の方1人につき100万円を加算します。
返還制度について:やむを得ない事情がある場合を除き、移住支援金の交付決定内容の条件に違反したとき(申請日から5年以内の転出等)、移住支援金を返還する必要があります。
問い合わせ:稲敷市まちづくり推進課
【電話】029-892-2000(内線2425)
〔広報稲敷 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 足利市の移住支援員 栃木県足利市(移住支援・栃木県)
移住支援員 and 集落支援員
◆移住支援員
藤本憲(ふじもとけん)さん
「空き家などの利活用を推進」
コメント:古き良き街である足利の街やそこに住む人の魅力を、市内の人、そして全国の人に広く紹介していきたいと考えています。
そのためにも、SNSやブログといった情報発信に力を入れて活動を進めていきたいと考えています
◆集落支援員
大坂下侑(おおさかしたゆう)さん
「里山地域の活性化を推進」
コメント:本年度より集落支援員としてお世話になります。
宇都宮大学の学生として、地域について勉強しています。
大学生という立場を活かし、名草地区での地域と学生・大学との協働の仕組みづくりや、その関わりを継続できる基盤作りにも取り組みたいと考えています。
問合せ:
移住支援員について…建築指導課【電話】20-2266
集落支援員について…地域創生課【電話】20-2261
〔広報あしかがみ 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 大仙市の移住支援制度  秋田県大仙市(移住支援・秋田県)
■大仙市へ移住した方、移住を検討している方へ 市の移住支援制度
市では、移住を希望する方が安心して移り住むことができるよう、さまざまな移住支援制度を用意しています。
親族・知り合いなどで大仙市への移住を考えている方に、ぜひご案内ください。
対象要件や申請方法などの詳細は、市ホームページ(左下の2次元コード)をご覧になるか、問い合わせください。
※2次元コードは本紙をご覧ください。
《主な移住支援制度》
○住宅取得支援事業補助金
対象:市外から移住する方
対象経費:住宅取得経費 ※契約前の補助金申請が必要
補助額:
県外からの移住…最大200万円
県内市外からの移住(40歳未満)…最大140万円
○若者・子育て家賃支援事業補助金
対象:夫婦それぞれの年齢が40歳未満の世帯や子育て世帯、市内企業などへの就職や市内での起業、テレワークのために移住する40歳未満の単身の方
補助額:月額最大3万円を最長12カ月間
○だいせん暮らし応援事業
対象:県外から移住する方
対象経費・補助額:
前住所地から家具などの生活用品運搬のため運送業者に支払った経費・最大3万円
除雪用具(除雪機、スノーダンプ、スノープッシャー、スコップ)の購入経費、市内の自動車学校で受講する雪道運転講習経費・最大10万円
○移住支援金
対象:一定の要件を満たす東京圏からの移住者
補助額:単身60万円、世帯100万円(18歳未満の子ども一人につき100万円加算)
○地方就職支援金
対象:東京圏内にある大学(本部が都内に限る)に4年以上在学し、卒業年度に、勤務地が秋田県内にある企業に就職することが内定している方で、一定の要件を満たす方
補助額:採用試験時の往復交通費の2分の1(上限1万6570円)
問い合わせ:移住定住促進課
【電話】0187-63-1111 内線226
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 平川市政策推進課政策推進係 青森県平川市(移住支援・青森県)
平川市へ「東京圏から移住」して「就業・起業」する方へ移住支援金を支給します
以下の(1)~(3)の全ての要件に該当する方を対象に、移住支援金を支給します。
(1)移住先の要件
移住支援金の申請の日から5年以上、継続して平川市に居住する意思のある方
(2)就業・起業の要件
「あおもりジョブ」に掲載している求人に、平成31年4月1日以降に新規就業した方、または青森県から起業支援金の交付決定を受けた方
※これ以外の方も対象となる場合があります。
詳細やその他詳しい要件などは市HPをご覧ください。
(3)移住元の要件
移住直近の10年間のうち通算5年以上、かつ、移住直前に連続して1年以上、東京23区内に在住していた、または、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に在住し、東京23区内に通勤していた方
(4)支給額
・2人以上の世帯での移住の場合…100万円
※世帯に18歳未満の方がいる場合は、一人につき100万円を加算します。
・単身での移住の場合…60万円
(5)申請期間
転入後1年以内かつ令和6年4月1日~12月28日の間
問合せ:政策推進課政策推進係
【電話】55-5737(本庁舎3階21番窓口)
〔広報ひらかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知県空き家相談窓口 高知県越知町(移住支援・高知県)
越知町の移住支援 おち着くライフ
■「空き家バンク」登録物件募集中!!
近年全国的に空き家が増え続け深刻な状況になっており、越知町も同様です。
また、移住定住事業も全国的に推進されており、越知町への相談件数も上昇しています。
自然豊かな越知町に住みたい!空き家を利用して生活したい!といった相談が大変多くなっています。
町では所有者の同意を得られた空き家物件を「空き家バンク」に登録し、ホームページなどで情報提供をしています。
しかし、登録物件数が少なく相談者の希望に沿う場合が少ない状況です。
空き家を管理せず放置しておくと劣化が急速に進みます。
貸家や売却により大切な財産の寿命を延ばして守っていきませんか。
町では空き家と思われる物件の活用について意向調査を行います。
また、活用についての相談も受け付けていますのでご協力をよろしくお願いします。
※空き家バンク制度の流れ
■「空き家バンク」のメリット
空き家バンクに登録し情報を提供することにより、空き家活用の機会が広がるメリットがあります。
空き家になった場合、老朽化が進む前に売り家や貸家として活用することで、所有者の管理負担が減るとともに、移住定住の機会が増えます。
また、周辺の環境の悪化や防災面での支障を防ぐことができます。
居住人口が増えることによって地域の活性化にもつながることが考えられます。
※注意事項
バンクに登録されている物件は、改修や修繕を要する場合が多くあります。
また、残置物の処分を要する場合もありますので、物件の状態を実際に確認することが重要です。
改修や修繕を行う場合には、条件により補助金制度があります。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ先:企画課【電話】26-1164
■移住・定住に関する住宅補助金制度
・空き家改修費等補助金(企画課)
・空き家家財道具等片付け補助金(企画課)
・木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・非木造住宅耐震診断事業(危機管理課)
・住宅耐震改修費等補助金(建設課)
※詳しくは各課までお問い合わせください
■空き家はそのままにしておくと大変なことに!
▽「まだまだ家は傷まないはず」
老朽化はあっという間にやってきます。早ければ1年で老朽化してしまいます。
▽「そのままにしていても特に困っていないし」
使っていなくても固定資産税は課税されます。こまめな維持管理も必要です。
▽「別に誰にも迷惑かけていないし」
放置するとさまざまなリスクが生じます。
場合によっては、損害賠償などの管理責任を問われることも有ります。
▽「相続放棄したら自分には関係ないし」
相続放棄しても管理義務は残ります。損害賠償責任を問われる可能性もあります。
※建築のプロがアドバイス
高知県空き家相談窓口(無料)【電話】088-803-6511
受付時間:月~金午前10時~午後5時
〔広報おち 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 秋田移住支援金 秋田県五城目町(移住支援・秋田県)
起業や事業の拡充を支援します
■令和6年度地方創生関連事業一覧
町では、しごとづくりや移住・定住を促進させるため、町内の金融機関や商工会などと連携しながら、各種補助事業を実施しています。
ご相談は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
各事業の詳細は、町ホームページをご覧ください
■正社員を新規雇用する事業所を支援(農林業)
▽新規雇用企業等支援事業
60歳未満の方を正社員として新規に1年以上雇用する事業所に対して補助します。
対象:社会保険・雇用保険に加入している農林業に関わる町内事業所(過去に本事業による交付を受けた事業所は対象外)
交付限度額:1事業所につき50万円
問合せ:町農林振興課【電話】852・5215
■町への移住や県内企業へ就業される方を支援
▽移住支援金給付事業
町内への移住・定住の促進と中小企業等における人手不足の解消を目指して移住支援金を交付します。
対象:東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)から五城目町に移住し、秋田県が運営する秋田移住支援金マッチングサイト(注)に登録されている移住支援金対象法人に正規就職した方ほか一定要件を満たした方
交付限度額:家族で移住の場合は100万円、単身で移住の場合は60万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■起業した方の持続的な経営や事業の拡充を支援
▽起業者事業拡充支援事業
広報費、設備費、事業所移転経費などの一部を補助します。
対象:町の起業支援制度を活用して起業、または起業相談のうえ起業された方
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
■店舗・事業所の改修、食品の製造・加工施設の整備などを支援
▽事業所改修等支援事業
改修に要する工事費などの経費を補助します。(町内事業者による工事に限ります)
対象:町内に住所を有する個人、企業(改修費用が10万円以上であること)で、町が指定する業を営む方(対象となる業種は電話などでご確認ください)。
補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
申込期限:申請総額が予算額250万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■新商品の開発や既存商品の改良、販路開拓などを支援
▽ものづくり支援事業
新商品の開発、既存商品の改良、宣伝、販路開拓などのための経費を一部補助します。
対象:町内に住所を有する個人、団体、企業
補助率:10分の10
交付限度額:1件につき20万円
  申込期限:申請総額が予算額100万円に達するまで
問合せ:町商工振興課【電話】852・5222
■起業する方を支援
▽起業等支援事業
起業のための経費の一部を補助します。
対象:本年度中に起業する方
  補助率:2分の1
交付限度額:1件につき50万円
問合せ:町まちづくり課【電話】852・5361
注)秋田移住支援金マッチングサイト【URL】https://kocchake.com/furusatokyujin
〔広報ごじょうめ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 移住支援制度(わかやまLIFE) 和歌山県那智勝浦町(移住支援・和歌山県)
空き家の改修を支援します(移住促進)
■町の活性化のために空き家を活用してみませんか?
那智勝浦町では、町外から那智勝浦町へ移住する方が空き家を改修して住む場合に必要となる工事費用の一部を補助します。
対象者:
(1)空き家の所有者…所有する空き家を、町外から町内に移住する方に売却・賃貸するために改修したい方
(2)移住者…町内にある空き家を購入・賃貸し、改修して住む移住者の方(これから移住する方、移住して3カ月以内の方)
対象経費:内外装、玄関、居室、台所、トイレ、お風呂などに対して行う一般的な改修が対象
(対象外の例)
・障子やふすまの張替、畳の表替え、軽微な修繕工事
・外構工事や庭木の剪定、除草など
・エアコンや洗濯機などの購入費用
補助金額:工事費の2/3(千円未満切り捨て、上限100万円)
募集期間:
・令和6年7月12日(金)17時まで
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
注意事項:
・工事に着手する前(工事契約を結ぶ前)に本補助の申請を行う必要があります。
・本支援を活用する改修工事は、原則町内業者に発注すること。
・対象となる空き家は「既存住宅現況調査(インスペクション)」が実施されている必要があります。
※既存住宅現況調査には、和歌山県の支援制度があります。詳しくは、ホームページ「移住支援制度(わかやまLIFE)」をご確認ください。
・遅くとも、令和7年2月末までに実績報告書の提出が必要となります。
詳しくは、町ホームページをご覧いただくか、役場観光企画課企画係まで。
【電話】29-2007
〔広報なちかつうら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 大洲市移住・定住支援センター 愛媛県大洲市(移住支援・愛媛県)
空き家バンク制度、移住者や新婚世帯への支援制度を紹介します
■大洲市空き家バンク制度
「空き家バンク」は、空き家を売りたい人、貸したい人に空き家物件を登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開することで、利用を希望する人を広く募る制度です。
令和6年2月末時点で、登録物件総数245件、契約成立数が156件あります。
◇登録物件募集中
市内に空き家や宅地(建物解体を前提としたものを含む)を所有し、売却や賃貸が可能な人からの情報をお待ちしています。
不動産業者が媒介しますので、安心してご相談ください。
市ホームページ内で登録物件を公開しています。
■空き家バンクに関する支援制度
空き家バンク登録物件を購入(賃借)する際には、次の支援制度があります。
◇取得費補助
対象:登録物件(住宅)の購入費
金額:最大100万円(補助率1/10)
◇改修費補助
対象:登録物件(住宅)の改修費
金額:最大500万円(補助率2/3・1/2)
◇家財道具処分補助(所有者も利用できます)
対象:登録物件の家財道具処分費
金額:最大20万円(補助率2/3・1/2)
◇媒介手数料補助(所有者も利用できます)
対象:媒介業者に支払う契約成立に係る手数料(売買契約に限る)
金額:最大10万円(補助率1/2)
■移住者向け支援制度
◇住宅取得費補助
対象:新築・建売住宅の工事費・購入費
金額:最大150万円(補助率1/10)
◇家賃補助(新規就業・起業)
対象:市内での新規就業に伴う賃貸住宅家賃
金額:最大2万円/月
期間:最長36カ月
◇滞在費補助
対象:移住のため利用した市内宿泊施設の宿泊費
金額:最大3,000円/泊(補助率1/2)
◇移住支援金(新規就業・起業など)
対象:東京圏からの移住者で、対象企業への就職やテレワークによる移住前の業務継続、起業などをする人
金額:最大100万円(子育て世帯加算あり)
■新婚世帯向け支援制度
◇結婚新生活支援
対象:令和6年1月1日以後の婚姻(夫婦ともに39歳以下)に伴う住宅の取得費または賃借費用、引越し費用
※世帯所得が660万円未満に限る
金額:
(1)世帯所得が500万円未満の場合
・夫婦ともに29歳以下…上限60万円
・夫婦ともに39歳以下…上限30万円
(2)世帯所得が500万円以上660万円未満
・夫婦ともに29歳以下…上限20万円
・夫婦ともに39歳以下…上限10万円
※補助金額や補助率は対象者(県外や県内からの移住世帯、市民、所有者)によって異なります。
制度利用には対象要件など詳細な要件がありますので、市役所5階移住・定住支援センターまでご相談ください。
詳しくは移住・定住支援サイトをご覧ください。
問い合わせ先:移住・定住支援センター 【電話】0893-57-9989
〔広報おおず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 阿波市企画総務課地方創生推進室 徳島県阿波市(移住支援・徳島県)
(1)移住支援活動事業補助金
阿波市への移住定住促進や移住者支援を目的とした優れた取り組みを支援するため、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:主な活動が次のいずれかに該当するもの
・移住者の定住促進や地域住民との交流を目的とした活動
・空き家物件の掘り起こしや空き家整理の補助など
補助率:対象経費の10分の10〔補助限度額10万円〕
■(2)元気なまちづくり活動支援事業
地域の魅力向上や地域課題の解決につながる市民の自主的な活動に対し、予算の範囲内で補助金を交付します。
補助対象事業:
※全て補助率5分の4
▽地域貢献活動支援型〔補助限度額5万円〕
・公園等美化活動事業
・地域コミュニティの醸成事業
▽自立支援型
・まちづくりスタート支援事業〔補助限度額10万円〕
・まちづくりステップアップ支援事業〔補助限度額30万円〕
▽協働のまちづくり活動支援型〔補助限度額30万円〕
■(1)(2)共通
受付期間:4月1日(月)~30日(火)
※申請書類などは企画総務課・地方創生推進室でお渡しします。
詳しくはホームページをご確認ください。
申込み・問合せ:企画総務課地方創生推進室
【電話】0883-36-8707
〔広報あわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 能代市人口政策・移住定住推進室 秋田県能代市(移住支援・秋田県)
地域おこし協力隊活動通信
移住定住支援担当:七尾有紀 隊員
◆移住者同士の交流イベントを企画
着任して間もなく1年。能代は生まれ育った場所ですが、30年ぶりの帰郷ということもあり、新しい世界に来た感覚です。
のしろ暮らすの越冬セミナーで学んだ方法で雪かきを頑張っています。
活動の一環で昨年10月に、のしろ茶話会を始めました。
移住者同士でお茶を楽しみながら話をする場です。
隔月で開催し「こみっと本音」をテーマに、移住者ならではのささいな疑問や不安などを自由に話してもらいます。 市主催の移住相談会や移住体験ツアーに同行した際、参加者から「こんなことでも聞いていいの?」と申し訳なさそうにいろいろ質問されたのが、この企画を始めようと思ったきっかけ。
同じ悩みを持った人をつなげて、一緒に考えられるような場にしていきたいです。
次回はこちら!
◇のしろ茶話会
日時:2月17日(土)午後3時~
場所:スペース-A(清助町)
定員:女性5人程度
費用:飲食代(1,000円程度)
申し込み【E-mail】yukinanaoapr20@gmail.comで
問合せ:人口政策・移住定住推進室【電話】74-6767
〔広報のしろ 令和6年2月号〕

周辺ニュース

ページ名 紀宝町の移住・定住対策 三重県紀宝町(移住支援・三重県)
地方創生につきましては、「第2次紀宝町総合計画後期基本計画」、「第2期紀宝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」におきまして、「子育て支援」および「移住・定住対策の促進」を主要な施策と位置づけ、積極的に取り組みを行っており、徐々にではありますが、着実に成果が現れてきております。
今後も継続的に取り組みを行うとともに、地域内外に「子育てしやすい町・住みやすい町」を広くPRし、「紀宝町」を移住先および定住先として選んでいただける住みやすいまちづくりを推進してまいります。
本年に熊野古道が世界遺産登録20周年を迎えるにあたり、三重県や近隣市町とも連携し、さまざまな取り組みを進め、地域のみなさまとともにお祝いし、今後も世界遺産や歴史、文化等、町の魅力を発信してまいります。
物価高騰対策につきましては、物価高騰の影響を受けている町民のみなさまや事業者の支援を図るため、1人あたり5千円分の紀の宝商品券を早期に配付できるよう準備を進めており、今後も引き続き、物価高騰等に対する経済対策、生活支援に取り組んでまいります。
子育て支援につきましては、安心して子どもを産み育てられる環境整備を図るため、相談支援をワンストップで行う「子育て世代包括支援センター」の機能を継続し、1人ひとりの実情に応じた産前産後のケアプランを提供するほか、不妊に悩む家族への支援、産婦健康診査、産後ケア事業等、各種支援事業を実施し、妊産婦に寄り添ったきめ細かい支援を推進してまいります。
また、子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、学童保育等の利用しやすい体制の整備に努め、子育て家庭への支援体制をさらに充実させてまいります。
農業振興につきましては、将来の農業の担い手や在り方について「人・農地プラン地域計画」の策定に取り組み、耕作放棄地問題や担い手不足の解消に繋げてまいります。
ふるさと納税につきましては、返礼品の拡充やふるさと納税ポータルサイトの追加等を行ったことで、本年度の寄附額は、令和4年度を大幅に上回る見込みであり、今後も出品者のみなさまにご協力を賜るなかで、地域資源を活かし、寄附額拡大に向け事業を推進してまいります。
石川県中能登町とは、姉妹町提携後、親善を深めながら官民合わせたさまざまな分野で交流が進められており、引き続き両町のさらなる発展と相互協力の絆が深まっていくことを期待しております。
また、青森県藤崎町との地域間連携につきましては、4年ぶりに両町のイベントにおいて相互に物産販売を実施することができ、今後も「ローカルローカル新連携プロジェクト」の旗印のもと、さらなる連携を深めてまいります。
保育所環境の充実につきましては、例年、各保育所におきまして「保育所に関する利用者アンケート調査」等を実施し、保護者のみなさまからいただきました貴重なご意見を踏まえ、さまざまな対策を講じております。また、「保育所保育指針」に示されております「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を中心に据えた教育・保育、および各小学校との連携を図り、各種事業を展開してまいります。
少子化等の現状や保育所の課題等につきましては、保育所保護者等で組織する「紀宝町立保育所のあり方検討委員会」において協議を進めてまいります。
高齢者福祉および障がい者福祉につきましては、保健、医療、福祉関係者等のご協力のもと、本町における高齢者施策を総合的かつ計画的に推進する「第7次紀宝町高齢者福祉計画」および「紀宝町障がい者計画」の策定作業を進めており、高齢者の方や障がいのある方が住み慣れた本町で安心して生活できる施策を推進してまいります。
東紀州広域ごみ処理施設整備につきましては、令和3年に「東紀州環境施設組合」を設立し、広域での可燃ごみ処理施設の建設に向け協議を進めております。
本年につきましては、施設の設計、建設、運営の事業者を選定するため、2月中の入札公告および9月中の契約締結に向け準備を進めており、引き続き令和10年の稼働を目指し、東紀州環境施設組合および関係市町と連携して取り組んでまいります。
学校教育につきましては、学校教育振興ビジョンに掲げる「信頼される学校づくり」、「確かな学力」の向上、「豊かな心、健やかな体」の育成を柱に、個別最適な教育の実現を目指してまいります。
また、令和4年度に、町内全小中学校の全普通教室に整備しました電子黒板の積極的な活用により、これからの時代を生きていく子どもたちのために、情報化時代に即した教育を推進してまいります。
幼児期から児童期の教育は、子どもたちの生涯の学びの基礎となる極めて重要なものでありますことから、「学びの基礎力の育成」という視点と共通理解のもとで、町教育委員会、福祉課、各小学校との連携をさらに強化し、国が示す「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けて、相互に保育・授業参観等の交流や、合同研修等の取り組みを充実させ、円滑な接続に努めてまいります。
結びに、この1年がすべての町民のみなさまにとりまして幸多い年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、一層のお力添えをお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
〔広報きほう 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 朝倉市移住定住交流センター コンネアサクラ 福岡県朝倉市(移住支援・福岡県)
移住定住交流センター コンネアサクラOPEN
2024.4月22日(月)からOPEN
開館時間:9時~17時(平日のみ)【電話】28-8855)
■市役所を飛び出した新しい移住相談窓口
移住定住交流センター「コンネアサクラ」が完成しました。
4月21日(日)にオープニングイベントを開催し、翌日からオープンします。
「コンネアサクラ」は、市役所から飛び出し、より身近な移住相談窓口として、甘木鉄道甘木駅前の駐車場内に設置。
市職員と地域おこし協力隊員が常勤します。
これまでの市役所の事務室とは少し趣を変え、利用者がくつろぎながら、ゆったりと過ごせる空間づくりを意識しています。
移住相談や空き家バンク相談をはじめ、お試し居住体験、移住に向けた地域の案内、移住者との交流など、移住促進や空き家利活用支援のシンボル的な拠点施設です。
お気軽にご相談ください。
〔広報あさくら(令和6年4月号)〕

周辺ニュース

ページ名 利根町わくわく茨城生活実現事業 茨城県利根町(移住支援・茨城県)
利根町わくわく茨城生活実現事業移住支援金
町では、移住に係る経済的負担を軽減し、東京圏からの移住を促進するため、茨城県と連携し、「利根町わくわく茨城生活実現事業」を令和3年7月から実施しています
■対象者
次のA及びBの要件を満たす方
A 移住に関する要件
次の要件をすべて満たしていること
・利根町に住民票を移してから3か月以上1年以内である方
・移住前、東京23区に在住していた又は東京圏※1に在住し、東京23区に通勤していた方
・転入前に移住前相談表を提出されている方※2
※1 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(ただし、一部地域を除く)
※2 令和5年3月1日以降に転入される方は必ず転入前に移住前相談をしていただく必要があります。
転入前の事前相談書類の提出がない場合は、要件を満たしていても移住支援金の交付対象となりません。
B 就業に関する要件
次の要件のいずれかを満たしていること
・茨城県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に就職している方
・プロフェッショナル人材事業(※3)を利用して就職している方
・起業支援金(※4)の交付決定を受け、茨城県内で起業している方
・移住後も、テレワークにより、移住前の業務を継続して行っている方
・町内の学校を卒業した方又は町内に通算3年以上居住したことがある方であり、かつ茨城県内で就業、起業もしくは千葉県印西市、我孫子市、柏市又は栄町で就業した者
※3 内閣府地方創生推進室が実施するプロフェッショナル人材事業又は先導的人材マッチング事業
※4 茨城県が実施する地域課題解決型起業支援事業に係る起業支援金
■移住支援金の額
単身世帯で移住した場合:60万円
2人以上の世帯で移住した場合:100万円
さらに18歳未満の世帯員一人につき100万円を加算
※予算に達した場合は事前の予告なく終了となることがあります。
その他所定の要件があります。詳細は町公式ホームページまたは政策企画課へお問合せください。
問い合わせ先:政策企画課 地域振興係
【電話】68-2211(内線333)
〔広報とね 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 坂井市移住定住推進課 福井県坂井市(移住支援・福井県)
[定住促進奨学金返還支援制度]坂井市に定住する人の奨学金返還を支援します!
若者が躍動し「笑顔」であり続けるため、寄附市民参画制度でいただいた寄付金(ふるさと納税)を活用し、奨学金の返還を支援します。
対象者:令和7年4月1日時点の年齢が30歳未満で、(1)または(2)に該当する人
※看護師・保育士以外の公務員は対象外
(1)大学生など
大学などを令和6年度あるいは令和7年度に卒業する見込みの人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
(2)既卒者
既に大学などを卒業し、認定申請時点で県外に在住している人で、令和7年4月1日以降、事業所で就職し、坂井市に定住する見込みの人
対象となる奨学金:(独)日本学生支援機構の奨学金など
助成額:返済計画に基づく通常の奨学金返済額の6年間分
※助成額の上限は年間20万円。6年間で最大100万円です。
ただし、県内に就職する看護師・保育士の場合は、9年間で最大160万円です
募集人数:20人程度
申込期限:11月30日(土)
◇認定申請手続き
ア.認定申請書(様式第1号)
イ.大学などの在学証明書または卒業証明書
ウ.小論文(直筆またはwordで、原稿用紙2枚:800字程度)
テーマ「仕事以外の活動で、坂井市に貢献したいこと」
エ.奨学金の返済計画書
※審査の上、対象者を決定します。審査結果の通知は、令和7年1月頃を予定しています
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
■[移住支援金]全国からの移住・就職を応援します!
坂井市への定住促進および中小企業などにおける人手不足の解消を目的として、移住された人を対象に、移住支援金の支給を行っています。
移住支援金には東京圏からの移住を対象とした「東京圏型」と、全国からの移住を対象とした「全国型」の2種類があり、支給要件や支給額が異なります。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
申請時期・期限:転入してから1年以内など 令和7年2月28日(金)
主な申請要件:
・東京圏型…福井県の就業情報サイト「291JOBS」に掲載されている求人に応募し、就業していること など
・全国型…移住前に、市または県などに移住相談をしていること など
申込方法:必要書類を持参もしくは郵送で、移住定住推進課へ提出してください。
必要書類は、市ホームページからダウンロードできます。
問い合わせ:移住定住推進課
【電話】50-3034【FAX】66-2935
〔広報さかい 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 いばらき県西若者サポートステーション 茨城県(若者サポートステーション・茨城県)
就職の悩みはサポステへ 若者就労支援の出張相談会
「いばらき県西若者サポートステーション(県西サポステ)」による、就職に関する出張相談会です。
相談日時:2024.4月10日(水)・5月8日(水)・6月12日(水)・7月10日(水)・9月11日(水)
午後2時~4時
場所:中心市街地活性化センター
対象者:15歳~49歳の方、その保護者や関係者の方など
参加費:無料
申込方法:相談会前日の午後4時までにお申し込みください。
■県西サポステとは
県西サポステは、若者の就労などの自立支援を目的に誕生した厚生労働省委託の支援機関です。
課題克服のためのさまざまなセミナー、面接練習、履歴書添削、ビデオ通話相談、無料パソコン相談などを行っています。
申込み・問合せ:いばらき県西若者サポートステーション(筑西市西方1790-29)
【電話】0296-54-6012【E-mail】hola@iw-saposute.org
〔広報ばんどう〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県茂原市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに踏み出したい15~49歳までの本人やご家族を対象に就労支援を行っています。
「働き出す力」を引き出し「職場定着をするまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。
毎月1回、以下のとおり相談会を開催していますので、お気軽にご相談ください。
完全予約制で、相談料は無料です。
■令和5年度(2023年)相談日程
出張相談開催場所:大多喜町 中央公民館1階 会議室
時間:9時30分~16時30分
開催日:第3木曜日
・11月16日
・12月21日
・令和6年1月18日
・2月15日
・3月21日
問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
・事務所…茂原市茂原503
・セミナー室…茂原市高師291-5 グランヴェール高師206号
【電話】0475-23-5515【電話】080-1000-3294【FAX】0475-36-5722
【メール】nanto.saposute@ah.wakwak.com
【HP】https://www.nanto-saposute.com
〔広報おおたき 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 さぬき市地域就職サポートセンター 香川県さぬき市(産業・労働・経済・香川県)
さぬき市地域就職サポートセンターです!
さぬき市では市民の皆様やさぬき市に移住を予定している皆様のお仕事探しを支援しています。
お気軽にご相談ください。※ご予約優先
■ご利用いただけるサービス
○求人情報の提供
○職業紹介・就職相談
○応募書類の作成支援
○会社見学の連絡・調整
○就職イベントの案内
○オンライン就職相談 など
■かがわ若者サポートステーション出張相談
また、月に1度かがわ若者サポートステーションによる出張相談も行っております。こちらもあわせてご利用ください。
問合せ:さぬき市地域就職サポートセンター
【電話】087-894-1267
〔広報さぬき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者サポートステーションやつしろ 熊本県(若者サポートステーション・熊本県)
「おしごと出張相談会」若者サポートステーション
みなさんの「働きたい」という気持ちを応援しています。
無料にて相談会を実施していますのでお気軽にご相談ください。
なお、詳細はホームページからもご覧になれます。
問合せ:若者サポートステーションやつしろ 人吉球磨(担当:吉村)
【電話】070-1565-7889【E-mail】wksp.hitoyoshikuma@gmail.com
〔広報みずかみ 令和5年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 上越地域若者サポートステーション 新潟県糸魚川市(若者サポートステーション・新潟県)
上越地域若者サポートステーション 出張相談会
日時:2024.6月18日(火) 10:00~12:00
場所:ハローワーク糸魚川
対象:15歳から49歳までの就労に悩む本人またはその家族
申込期限:6月17日(月)
その他:相談は無料ですが事前予約が必要です。
申込・問合せ:上越地域若者サポートステーション
【電話】025-524-3185
〔広報いといがわ 2024年5月25日号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば南東部地域若者サポートステーション 千葉県山武市(若者サポートステーション・千葉県)
ちば南東部地域若者サポートステーション出張相談
ちば南東部地域若者サポートステーション(通称サポステ)では15~49歳の若者を対象に就労支援を行っています。
就職活動などの悩みなど相談を受け付けています。
相談は無料、完全予約制です。電話でお問い合わせください。
日時:2024.4月26日(金)、5月24日(金)、6月28日(金)、7月26日(金)、8月23日(金)各日9時30分~16時30分
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
◇サポステ説明会
若者で働きたいがうまくいかない、働きたいけどどうしていいのか分からないなど、困っている方の保護者の方への就労支援説明会を行います。
解決のために一緒に寄り添います。
日時:5月24日(金)10時~12時
場所:山武市役所本庁舎1階第1会議室
定員:10人(申込順・無料)
申込み・問合せ:ちば南東部地域若者サポートステーション
【電話】0475-23-5515
火~土曜日(10時~17時)
〔広報さんむ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 はこだて若者サポートステーション 北海道(若者サポートステーション・北海道)
はこだて若者サポートステーションが14日に出張相談会
15歳から49歳までの方の就労を支援する「はこだて若者サポートステーション」は、7月14日(金)に中央公民館で出張相談会を開催します。
働きたいが何から始めたら良いか分からない方、自己分析ワークを体験してみたい方など、お気軽にお越しください。
なお、予約優先となります。
日時:令和5年7月14日(金)午後1時30分から午後3時まで
場所:中央公民館2階大会議室
参加費:無料
対象:15歳から49歳までの働きたい方やその家族(学生・在職中の方は利用不可)
お申し込み・お問い合わせ先:はこだて若者サポートステーション
【電話】0138-86-5450
〔広報しかべ 2023年7月号〕

周辺ニュース

ページ名 かがわ若者サポートステーション 香川県(若者サポートステーション・香川県)
働きたい気持ちを全力サポート
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、働くことに不安や悩みを持つ15〜49歳の方へ就労支援を行っています。
県内2拠点のほか、サテライトや出張相談も実施し、ご家族からの相談にも対応。
オンラインの面談やセミナーも取り入れているので、遠方にお住まいの方も安心です。
一人一人の希望に沿った支援を無料で受けられます。お気軽にお電話ください。
支援内容一例
・来所相談/オンライン相談
・専門家によるカウンセリング
・職場見学/ジョブトレーニング
・就労後の定着・ステップアップ支援
◎かがわ若者サポートステーション
【住所】高松市花ノ宮町3-2-2山田ビル1階
【電話】087-813-6077
月~金曜日午前9時30分~午後5時30分
◎さぬき若者サポートステーション
【住所】丸亀市富屋町2番地MRNビル2階
【電話】0877-58-1080
月~金曜日午前10時~午後6時
※祝日、お盆、年末年始休み
問い合わせ先:労働政策課【電話】087-832-3368
〔みんなの県政 THE かがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ちば北総地域若者サポートステーション 千葉県富里市(若者サポートステーション・千葉県)
若者を応援!就労・進路相談
日時:2024.5月9日(木)13:00~17:00
場所:北部コミュニティセンター会議室1
対象:15~49歳で就労に悩みを抱えている人またはその家族
申込み:電話で申込み
問合せ・申込先:ちば北総地域若者サポートステーション
【電話】24-7880
〔広報とみさと 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 霧島大隅若者サポートステーション 鹿児島県霧島市(若者サポートステーション・鹿児島県)
「働きたい」を応援します
求職活動に踏み出せない人の不安や思いを聴き、職場に定着するまで支援します。(相談無料)
日時:毎週月曜~金曜(祝日を除く)、午前9時30分~午後4時
場所:霧島大隅若者サポートステーション(国分中央1-3-9)
対象:おおむね15歳~49歳の人とその家族
問合せ:霧島大隅若者サポートステーション
【電話】73-7866
〔広報きりしま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 地域若者サポートステーション京都南 京都府宇治市(若者サポートステーション・京都府)
サポステ京都南・職業適性診断and個別相談会
日時:2024.6月17日(月)午後1時半~5時
場所:産業会館
対象:15~49歳で仕事に就いていない人(学生除く)や家族内職業適性診断と個別相談(定員…10人。1人40分程度)
申込み:6月15日(土)午後5時までに、電話で、地域若者サポートステーション京都南(【電話】54・5380)へ。
〔宇治市政だより 広報うじ 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 いいだ若者サポートステーション 長野県飯田市(若者サポートステーション・長野県)
いいだ若者サポートステーション 保護者相談開催のお知らせ
いいだ若者サポートステーションでは、15~49歳までの就労していないお子さんを持つ保護者の方を対象とした相談会(予約制)を開催します。
「働くことに不安がある」「就職活動に行き詰まっている」「仕事が長く続かない」など、不安やお悩みについてご相談に応じます。お気軽にご利用ください。
日時:2023.7月22日(土)午前10時~午後5時30分
対象:15歳~49歳までの就労していない子をもつ保護者
会場:いいだ若者サポートステーション(飯田市本町1-12 中村ビル2F)
予約・問い合わせ:いいだ若者サポートステーション
【電話】49-3150
※開所日:火、木、土曜日 午前10時~午後5時30分
〔情報誌たかぎ 令和5年7月号 喬木村〕

周辺ニュース

ページ名 おおいた地域若者サポートステーション 大分県市(若者サポートステーション・大分県)
サポステ出張相談
内容:就職についての様々な悩みを専門相談員がカウンセリングします。
対象:学生以外で15~49歳までの仕事をしていない人
日時:
(1)2024.6月14日(金)午前11時~午後3時
(2)2024.6月21日(金)午前11時~午後3時
場所:ハローワーク日田
申込み:下記に事前申込
問合せ:おおいた地域若者サポートステーション
【電話】097-533-2622
〔広報ひた 令和6年6月号〕

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