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カテゴリ:周辺ニュース

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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[法隆寺Cafe子ども食堂]] 奈良県斑鳩町(子ども食堂・奈良県)<br>  
+
ページ名 [[鴨川市家庭教育相談室]] 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)<br>  
'''子ども食堂へお米を進呈'''<br>
+
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)'''<br>  
斑鳩町農業委員会委員から、子どもに栄養のある食事や温かな団らんを提供する活動を行っている「こども食堂いかるが」と「法隆寺Cafe子ども食堂」に対し、令和5年産米のヒノヒカリ300kgを進呈しました。<br>
+
家庭教育相談<br>
栽培期間中は、天候による被害も懸念されましたが、無事に収穫を終え、子ども食堂の食材として役立てられます。<br>
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時<br>
〔広報斑鳩 2024年1月号〕<br>
+
※都合により変更することがあります<br>
 +
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)<br>
 +
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
同相談室【電話】7094-0910<br>
 +
生涯学習課【電話】7094-0515<br>
 +
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[八街市市民協働推進課]] 千葉県八街市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''協働のまちづくりセミナーの参加者募集''' <br>
+
'''不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)'''<br>
市内では、地域で子どもの育ちを支えようと子ども食堂や、中高生の居場所づくりなどの活動が始まっています。<br>
+
日時:2024.9/28()13時~16時30分<br>
子ども支援の活動について、現場の実践から学び、みんなで考えるセミナーを開催します。<br>
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)<br>
日時:2024.2月4日()午後2時〜4時30分<br>
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など<br>
場所:中央公民館大会議室<br>
+
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課<br>
セミナー内容:<br>
+
【電話】045-210-8292<br>
・講演「子ども食堂、子どもの居場所づくりを進めよう!〜松戸市での実践から〜」<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
・市内の活動事例発表(2団体)<br>
+
・参加者の情報交流会<br>
+
講師:千葉県子ども食堂連絡会 代表 髙橋亮氏<br>
+
対象:<br>
+
・子ども支援に関心がある方<br>
+
・自治会関係者<br>
+
・学校関係者<br>
+
・民生委員児童委員<br>
+
・青少年相談員<br>
+
・事業者 など<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
+
費用等:無料<br>
+
※手話通訳や未就学児の託児あります。<br>
+
申込み:氏名、住所、電話番号を協働のまちづくりPiTに電話またはEメールで申し込み。<br>
+
※手話通訳または託児を希望される方は申込期限までに必ず申し込みください。<br>
+
締切り:1月26日(金)<br>
+
問合せ:市民協働推進課 協働のまちづくりPiT<br>
+
【電話】312-2012【メール】kyodo-team@city.yachimata.lg.jp<br>
+
〔広報やちまた 令和6年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上板なかよしこども食堂]] 徳島県上板町(こども食堂・徳島県)<br>
+
ページ名 [[堺市子どもの未来応援室]] 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)<br>  
'''1月のこども食堂開催のお知らせ''' <br>  
+
'''フリースクールのことを知っていますか''' <br>  
2024.1月14日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会<br>  
今回の開催場所は、上板町西分老人集会所です。<br>
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム<br>  
(住所:上板町西分字西ツメノ24番地)<br>
+
日時:2024年10月6日()10~11時30分<br>  
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)<br>  
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照<br>  
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
問合せ:子どもの未来応援室<br>  
〔こども…無料、大人…300円〕<br>
+
【電話】228-0244<br>  
参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
【FAX】228-8341<br>  
問合せ:子ども食堂申込電話<br>
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
【電話】088-637-6555<br>
+
〔広報かみいた 令和6年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[知立市社会福祉協議会]] 愛知県知立市(社会福祉協議会・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''フードドライブへのご協力ありがとうございました'''<br>
+
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>  
2023.10月1日~31日にフードドライブを実施し、期間中118人の皆さんにお持ち込みいただき、990点295.8kg分のまだ食べられる食品が集まりました。<br>
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。<br>
集まった食品は知立市社会福祉協議会、市内の子ども食堂および市内のフードパントリーへ引き渡しました。<br>
+
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分<br>  
今後、市内の生活困窮者等に配布される予定です。<br>
+
(受付:12時30分~16時)<br>  
今後も食品ロスの削減にご協力お願いします。<br>
+
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)<br>  
問合せ:環境課 ごみ減量係【電話】95-0126<br>
+
内容:<br>  
〔広報ちりゅう 令和6年1月号〕<br>
+
・個別相談会<br>
 +
・フリースクール等活動紹介<br>
 +
・進路についての情報提供など<br>
 +
※事前申し込み不要<br>
 +
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ<br>
 +
【電話】045-210-8292(直通)<br>  
 +
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桶川市環境対策推進課]] 埼玉県桶川市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[八代市教育政策課]] 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)<br>  
「フードドライブ」へのご協力 ありがとうございました<br>
+
'''八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い'''<br>  
食品ロス削減を推進するとともにひとり親家庭などへの支援を目的として、「食品ロス削減月間(10/2~31)」に各家庭で使いきれない未利用食品などを募り、必要とされる人へ提供する「フードドライブ」を実施し、合計473点(重さ約250kg)の食品が集まりました。<br>  
+
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。<br>  
集まった食品は、社会福祉協議会を通じ、子ども食堂などに提供され活用されます。<br>  
+
次のような事業に活用します。<br>  
ご協力、ありがとうございました。<br>  
+
(1)子どもの学力向上に関する事業<br>  
■「フードドライブ」受付窓口開設のご案内<br>
+
(2)いじめ・不登校対策に関する事業<br>  
令和6年1月から「フードドライブ」の受付窓口を環境対策推進課に開設します。<br>
+
(3)特別支援教育に関する事業<br>  
受付時間は平日の午前8時30分~午後5時15分です。<br>
+
(4)幼児教育の充実に関する事業<br>  
家庭に使いきれない未利用食品などがありましたらお持ちください。<br>
+
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。<br>  
◇寄付の対象となる食品<br>  
+
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。<br>  
(1)賞味期限が明記されていて、2か月以上の期限が残っているもの<br>  
+
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131<br>  
(2)常温保存が可能なもの<br>  
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
(3)未開封の市販品で、包装などが破けていないもの<br>  
+
〔例〕市販されているお米、レトルト食品、缶詰、乾麺、飲料(お茶、ジュースなど)、カップ麺、菓子類、乳幼児食品など<br>  
+
問合せ:環境対策推進課【電話】657-8884<br>  
+
〔広報おけがわ 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[萩・明倫学舎推進課]] 山口県萩市(子ども食堂・山口県)<br>  
+
ページ名 [[苫小牧市教育委員会]] 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)<br>
'''萩・明倫学舎4号館への入居者''' <br>
+
'''教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」'''<br>
現在の入居状況 6社の企業・団体が入居されています<br>
+
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)<br>
萩市が誘致した4社のサテライトオフィスを含む5社の企業と子ども食堂を運営するNPO団体が入居され、市内の高校卒業生を含む38人の方が働かれています。<br>
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏<br>
入居者の詳細を広報番組「マイたうん萩」でご紹介しています。<br>
+
ところ:アイビー・プラザ<br>
問合せ:萩・明倫学舎推進課【電話】25-3569<br>
+
対象:小・中学生の保護者など<br>
〔広報はぎ 2024年1月号〕<br>
+
定員:360人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで<br>
 +
指導室【電話】32-6744<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[美浜町子ども食堂and学習支援「あったかクラブ」]] 愛知県美浜町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター東成]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
'''「登録団体の情報」'''<br>
+
'''こども達の育ちを応援します こどもの居場所2'''<br>
◇あったかネットワーク<br>
+
◇ファミリー・サポート・センター事業<br>
2016年10月に設立。河和学区称名寺にて、子ども食堂and学習支援「あったかクラブ」<br>
+
対象:乳幼児、小学生<br>
を定期的に開催。楽しく過ごせる子どもたちの居場所、地域の団らんの場所を目指しています。<br>
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。<br>
◇1月の開催日<br>
+
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。<br> 
1月13日()午前11時30分~午後3時(食事受付:午後1時30分まで)<br>
+
※事前に登録が必要<br>
1月26日(金)午後5時~8時(食事受付午後7時まで)<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395<br>
参加費:子ども100円、大人300円<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
問合せ:地域交流拠点「ちゃぶだいハウス」水野屋敷記念館(一社)美浜まちラボ<br>
+
【電話】050-3138-3380【E-mail】mihamachabs@gmail.com【URL】https://chabs.net<br>
+
(※二次元コードは本誌またはPDFでご確認ください)<br>
+
〔広報みはま 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ファミリーマート]] 大阪府大東市(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成区いきいき教室]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
'''食品ロスを削減して子どもたちに還元'''<br>
+
'''児童いきいき放課後事業'''<br>
昨年11月、市は株式会社ファミリーマートと連携締結書を交わし、各家庭で食べきれなくなった食品※などを、市内のファミリーマートに持ち込むと、子ども食堂の利用者に無償で届けられる取り組みを始めました。<br>
+
対象:小学生<br>
※賞味期限まで2か月以上あり、常温保存が可能で未開封のものに限る
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。<br>
フードドライブ:家庭で余っている食品を公共施設などに持ち寄り、食品を必要とする団体や施設に寄付する活動<br>
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)<br>
市内の対象店舗:大東南楠の里店、大東新田西町店、大東寺川店、大東諸福店、大東野崎店<br>
+
【電話】6684-9573<br>
問合せ:<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
フードドライブ…環境室【電話】870・9621<br>
+
子ども食堂…子ども支援グループ【電話】875・8101<br>
+
〔広報だいとう 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桶川市子ども未来課]] 埼玉県桶川市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市塾代助成事業運営事務局]] 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)<br>  
'''市内の子ども食堂を紹介します''' <br>
+
'''塾代助成事業'''<br>
■子ども食堂<br>
+
対象:小学生、中学生<br>
無料または安価で食事や居場所を提供する活動です。<br>
+
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。<br>
社会福祉協議会や地域のボランティアが運営しています。<br>
+
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催<br>
■フードパントリー<br>
+
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します<br>
ひとり親家庭など、生活に困っている人に食料品を無料で配布する活動です。<br>
+
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。<br>
問合せ:子ども未来課【電話】788-4944<br>
+
助成金:一人につき月額1万円まで<br>
〔広報おけがわ 令和6年1月号〕<br>
+
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[京都市子ども家庭支援課]] 京都府京都市(子ども食堂・京都府)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成区子ども・子育てプラザ]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
'''京の子育てたより'''<br>
+
'''東成区子ども・子育てプラザ'''<br>
全国で子ども食堂の支援をしている湯浅誠氏を講師にお招きし、子ども食堂をはじめとする子どもの居場所が持つ価値について考えます。<br>
+
対象:乳幼児、小学生<br>
ぜひご参加ください。<br>
+
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。<br> 
問合せ:子ども家庭支援課<br>
+
※事前予約が必要です。<br>
【電話】746-7625【FAX】251-1133<br>
+
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300<br>
〔きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版)〕<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[淡海子ども食堂]] 滋賀県(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成図書館]] 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)<br>  
'''すまいる・あくしょんとは'''<br>
+
'''東成図書館'''<br>
子どもたちの声から生まれた子どもの笑顔を増やすための新しい行動様式です。<br>
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生<br>
▽遊べる・学べる淡海子ども食堂<br>
+
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。<br>
地域ぐるみで子どもを見守り育てていく、垣根のない居場所です。<br>
+
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。<br>
〔滋賀プラスワン 令和6年冬号〕<br>
+
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちくじょう子ども食堂]] 福岡県築上町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成区自立相談支援窓口]] 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)<br>  
'''ちくじょう子ども食堂''' <br>
+
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。<br>
社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4 金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30 からです。<br>
+
◇子ども自立アシスト事業<br>
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。<br>
今月は…2024.1 月12 日(金)、26 日(金)<br>
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳<br>
問合せ:社会福祉協議会 【電話】56-2223<br>
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126<br>
〔広報ちくじょう 2024年1月号〕<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿嶋市食育クラブわかば]] 茨城県鹿嶋市(子ども食堂・茨城県)<br>  
+
ページ名 [[若者自立支援事業コネクションズおおさか]] 大阪府大阪市東成区()<br>  
'''子ども食堂「わかばカフェ」新春餅つき会'''<br>
+
'''大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか'''<br>
杵と臼で餅つきをしてお雑煮、きなこもち、あんこもちでいただきます。<br>
+
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。<br>
※予約不要、無くなり次第終了。<br>
+
対象:15歳~39歳<br>
日時:2024.1月27日(土)11:00~<br>
+
問合せ:コネクションズおおさか<br>
場所:はまなす公民館<br>
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com<br>
費用等:大人…200円※高校生までは無料<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
問合せ:鹿嶋市食育クラブわかば 日向寺さん<br>
+
【電話】090-4592-8455<br>
+
〔広報かしま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[日野町福祉保健課 地域共生推進担当]] 滋賀県日野町(子ども食堂・滋賀県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市地域若者サポートステーション]] 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)<br>  
'''子ども食堂が協働して取り組んでいます!''' <br>
+
'''大阪市地域若者サポートステーション'''<br>
令和5年6月から、町内で運営されている7か所の子ども食堂を中心に定期的に情報交換や運営する上での課題を共有・協議する「日野町子ども食堂等意見・情報交換会」を開催しています。<br>
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。<br>
「マップがあれば、地域の方に子ども食堂をもっと知ってもらえるのではないか」「家庭で余っている食材を必要としている家庭等に届けることができないか」「集まった食材を保管できる場所を確保できないか」等、毎回活発な議論が行われています。<br>
+
対象:15歳~49歳<br>
この度、食材を保存するための保冷庫を購入することができました。<br>
+
問合せ:サポステ【電話】6147-3285<br>
また、子ども食堂を広く知っていただくため「みんなの食堂マップ」を現在作成中です。<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
今後は、各公民館に食材回収のための常設フードBOXを設置していく予定をしています。<br>
+
◆町内で運営されている子ども食堂(順不同)<br>
+
ピース子ども食堂、日野子ども食堂ひまわりカフェ、寺子屋食堂、日野里山フリースクール、子ども食堂「にじいろ」、ひのたに園「つどえば」、子ども食堂「遊学広場」<br>
+
問い合わせ先:福祉保健課 地域共生推進担当<br>
+
【電話】0748-52-6524<br>
+
〔広報ひの 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[しみんシップnet]] 愛知県尾張旭市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[田川市子どもの権利条例]] 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)<br>  
○学習支援and子ども食堂~見えないものに寄り添うために~<br>
+
'''個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員'''<br>
日時:2024.2月23日()午後1時30分~4時30分<br>
+
「いじめゼロのまちづくり」<br>
場所:金城学院大学N2棟 112号室<br>
+
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。<br>
内容:「居場所づくり」の各地事例紹介から、ウェルビーイングをテーマに、元児相職員や文科省などの専門家を交え、皆さんで語り合う公開シンポジウム<br>
+
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。<br>
定員:先着50人<br>
+
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。<br>
申し込み方法:2月9日(金)までに本紙右記二次元コードから<br>
+
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。<br>
問い合わせ先:NPO法人しみんシップnet 伊藤<br>
+
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。<br>
【電話】070-3144-6485(伊藤)<br>
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
問い合わせ先:渋川福祉センター内市民活動支援センター<br>
+
【電話】51-2878<br>
+
〔広報おわりあさひ 2024年1月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[就農サポート]] 福岡県築上町(農業・福岡県)<br>
+
ページ名 [[田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度]] 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)<br>  
'''あなたの農業のカタチを発見 新規就農・就業相談会in京築'''<br>
+
'''シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''<br>
日時:2023.8月19日(土)13:00~16:00<br>
+
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」<br>
場所:行橋商工会議所<br>
+
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。<br>
主催:京築地域農業・農村活性化協議会担い手部会<br>
+
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。<br>
対象者:京築地域で農業に挑戦してみたい方<br>
+
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。<br>
内容:京築地域の農業や就農するためのサポートなどについて詳しく説明します。<br>
+
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。<br>
個別相談、資料の配布も行います。<br>
+
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。<br>
 +
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。<br>
 +
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[田川市適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br>
 +
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''「不登校対策」'''<br>
 +
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。<br>
 +
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。<br>
 +
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。<br>
 +
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。<br>
 +
民間のフリースクールなどとの連携について問う。<br>
 +
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。<br>
 +
'''「市内小中学校の教職員配置」'''<br>
 +
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[日本福祉大学同窓会]] 三重県津市(事項百科・三重県)<br>
 +
'''「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会'''<br>
 +
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時<br>
 +
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)<br>
 +
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」<br>
 +
定員:先着72人<br>
 +
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ<br>
 +
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県津島市(保健所類・愛知県)<br>
 +
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム'''<br>
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
 +
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分<br>
 +
場所:生涯学習センター小ホール他<br>
 +
内容:家族の体験報告・交流会<br>
 +
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者<br>
 +
定員:60人程度<br>
 
参加費:無料<br>
 
参加費:無料<br>
申込方法:京築普及指導センターに電話予約<br>
+
申込:9月17日(火)までに下記へ。<br>
申込期限:8月15日(火)<br>
+
問合:津島保健所【電話】26-4137<br>
問合せ:行橋農林事務所 京築普及指導センター<br>
+
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
【電話】23-4215<br>
+
〔広報ちくじょう 2023年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区社会福祉協議会]] 東京都荒川区(社会福祉協議会・東京都)<br>
+
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
'''荒川区ひきこもり支援事業講演会''' <br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
「八千代〔ひきこもり〕と共に生きる会」の活動について<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
期日:2024.2月10日(土)<br>
+
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
時間:午後7時~8時30分<br>
+
日時:2024.9月14日()13:00~15:00<br>
会場:アクロスあらかわ1階多目的ホール<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
定員:100人(当日の先着順)<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
内容:一人ひとりがよりよく生きられる地域社会の形成を目指す活動<br>
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。<br>
講師:聖徳大学短期大学部保育科准教授・檜垣昌也氏<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
◇ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」<br>
+
時間:午後6時~9時<br>
+
場所:1階多目的ホール、3階和室<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
+
内容:交流会<br>
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、事業名・氏名(ふりがな)・電話番号を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
※「ごろリンク」のみの参加・匿名での申し込みも可<br>
+
問合せ:荒川区社会福祉協議会<br>
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
+
【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年2月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区わかもの就労サポートデスク]] 東京都荒川区()<br>
+
ページ名 [[松伏町教育文化振興課]] 埼玉県松伏町()<br>  
'''ひきこもりの家族向け 保護者セミナー・相談会'''<br>
+
'''松伏町人権セミナー受講者募集'''<br>
日時:2024.1月20日()午後2時~4時<br>
+
7月から2月まで8回シリーズで開催します。<br>
場所:ムーブ町屋4階会議室<br>
+
◇第4回<br>
対象:44歳以下のひきこもりの家族がいる保護者等<br>
+
日時:2024.10月30日()13:30~15:00<br>
定員:8組(個別相談は2組)<br>
+
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~<br>
※申込順<br>
+
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏<br>
講師:NPO法人青少年自立援助センター理事長・河野久忠氏<br>
+
場所:防災備蓄センター会議室<br>
申込み:12月21日(木)~1月19日()に電話で、わかもの就労サポートデスク<br>
+
費用:無料<br>
【電話】3800-6188<br>
+
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。<br>
〔あらかわ区報 令和5年12月21日号〕<br>
+
'''家庭教育講座不登校について'''<br>
 +
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30<br>
 +
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ<br>
 +
対象:小中学生の保護者・一般<br>
 +
講師:志賀周子氏<br>
 +
保育:幼児4名(申込み順・無料)<br>
 +
申込み:申込み不要。直接会場へ<br>
 +
問合せ:教育文化振興課<br>
 +
【電話】991-1873<br>
 +
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[居場所 ごろリンク]] 東京都荒川区(居場所・東京都)<br>
+
ページ名 [[ぐんま若者応援ネット・アリスの広場]] 群馬県前橋市(居場所・群馬県)<br>  
'''ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」'''<br>
+
'''若者たちのつながりの居場所に'''<br>
日時:2023.12月9日(土)午後6時~9時<br>
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長<br>
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
+
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目<br>
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。<br>
内容:茶話会<br>
+
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。<br>
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し<br>
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。<br>
(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
+
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。<br>
※匿名での申し込みも可<br>
+
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」<br>
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。<br>
【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。<br>
〔あらかわ区報 令和5年12月1日号〕<br>
+
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。<br>
 +
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。<br>
 +
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」<br>
 +
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。<br>
 +
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。<br>
 +
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大田区福祉管理課]] 東京都大田区(居場所・東京都)<br>
+
ページ名 [[学校に行かない子を持つ親の会(吉川市)]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''長期休暇中の子どもの居場所づくり補助事業実施団体'''<br>
+
'''学校に行かない子を持つ親の会 不登校について'''<br>
夏休み中の子どもの健やかな成長のため、学び・経験の機会の提供と居場所づくりに取り組む団体などに対して補助金を交付します。<br>
+
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時<br>
補助額:最大20万円<br>
+
場所:おあしすセミナールーム2<br>
対象:区内を主な活動拠点とし、子どもの生活応援に資する活動を実施する団体など(審査有り)<br>
+
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方<br>
申込方法:問合先へ電話の上、申請書(問合先で配布。区HPからも出力可)と必要書類を持参。6月30日締め切り<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
問合せ:福祉管理課 調整担当<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
【電話】5744-1244<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
【FAX】5744-1520<br>
+
〔広報よしかわ 2024年9月号〕<br>
〔おおた区報 令和5年6月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[カナリヤの家]] 岐阜県美濃加茂市(発達障害の関係・岐阜県)<br>
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
'''あじさい発達相談'''<br>
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
日時:毎週(月)~(金)((祝)は除く)午前9時~午後4時<br>
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
場所:文化の森 2階教育センター カナリヤの家<br>
+
・食欲がない。<br>
内容:中学生までの発達に関する相談窓口<br>
+
・眠れない日が続いている。<br>
申込:電話でカナリヤの家または教育センターへ<br>
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
問合せ:<br>
+
・ひきこもりや不登校で困っている。<br>
カナリヤの家【電話】25-1260【FAX】25-1269<br>
+
<br>
教育センター【電話】25-3999【FAX】48-8030<br>
+
日時:2024.9/18(水)15:00~17:00<br>
〔広報minokamo 令和6年2月号〕<br>
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
 +
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
 +
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市こころの健康センター]] 大阪府大阪市北区(精神保健福祉センター・大阪府)<br>
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''うつ病の家族教室(無料)(要申込)'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
日時:2023.8月26日()・9月9日(土)14時~16時<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
場所:大阪市こころの健康センター(都島区中野町5-15-21)<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。<br>
内容:精神科医による講演、家族交流会<br>
+
日時:<br>
対象:市内在住でうつ病と診断されている方のご家族<br>
+
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時<br>
定員:20名(申込先着順)<br>
+
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時<br>
申込み:8月18日(金)まで電話にて受付<br>
+
場所:申込の際に決定します<br>
申込み・問合せ:健康課<br>
+
料金:無料<br>
【電話】06-6313-9968【FAX】06-6362-1099<br>
+
申込方法:電話またはメール<br>
〔わがまち北区 令和5年8月号〕<br>
+
申込期限:<br>
 +
(1)10月4日(金)17時<br>
 +
(2)10月25日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡山市発達障害者支援センターひか☆りんく]] 岡山県岡山市(発達障害の関係・岡山県)<br>
+
ページ名 [[三芳町総務課人権・庶務担当]] 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
'''発達障害基礎講座'''~一緒に考えよう!発達障害~<br>
+
'''人権を考えるつどい'''<br>
発達障害の基礎を学ぶ講座を開催します。<br>
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。<br>
日時:2024.2月3日()10時~11時45分<br>
+
日時:2024.10/22()14:00~16:00(開場13:30)<br>
場所:市勤労者福祉センター(北区春日町)<br>
+
場所:コピスみよし2階ミニホール<br>
内容:講話「発達障害について最初に知っておいてほしいこと」<br>
+
定員:100人<br>
対象:市内在住の人<br>
+
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX<br>
定員:先着120人<br>
+
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。<br>
申込み:住所、氏名、電話番号、ファクス番号、メールアドレスをホームページ・ファクスで1月4日~1月29日の間に<br>
+
問合せ:総務課人権・庶務担当<br>
問合せ・申込み:発達障害者支援センターひか☆りんく<br>
+
【電話】内線405<br>
【電話】086-236-0051<br>
+
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
【FAX】086-236-0052<br>
+
〔市民のひろばおかやま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那須町ふるさと定住課事業推進係]] 栃木県那須町(移住支援)<br>
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>  
'''空き家対策の充実を目指して新たに地域活性化起業人が着任'''<br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
9月1日付けで、IT企業のパーソルプロセスandテクノロジー株式会社(東京都江東区)から、地域活性化起業人として、廣瀬治美さんが町に派遣されました。<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
委嘱後は、ドローン等のデジタル技術を活用した空き家調査の効率化や、空き家バンク登録情報の拡充などの「空き家調査・利活用促進プロジェクト」の推進業務に従事していただきます。<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
■「地域活性化起業人」とは<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
3大都市圏に所在する企業等の社員を一定期間受け入れ、その知見を活かして地域独自の魅力や価値の向上、地域経済の活性化等の業務に取り組む制度です。<br>
+
日時:2024.9月26日()13:30~16:30<br>
期間:9月1日〜令和6年3月31日(最長3年間)<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
問合せ:ふるさと定住課事業推進係【電話】72-6955<br>
+
相談員:公認心理師<br>
〔広報那須 令和5年10月号〕<br>
+
 
 +
◇こころの悩み何でも相談<br>
 +
日時:2024.9月12日()13:30~16:30<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
 +
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
 +
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
 +
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
 +
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
 +
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135<br>
 +
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[しながわ子ども食堂ネットワーク]] 東京都品川区()<br>
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
しながわ子ども食堂フォーラム2023~すべては子どもたちのために~ <br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
コロナ禍を経て、少しずつ子ども食堂も食事の提供を再開しています。<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
またフードパントリー活動も継続しています。<br>
+
※2024年9月16日(月・祝)を除く。<br>
日常が戻りつつある今、子ども食堂の活動をしている運営者や支援企業が考えていることや悩んでいることを直接聞き、子どもたちと子ども食堂の「これから」を一緒に考えてみませんか。<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
日時:2023.6月24日()午前11時~午後4時<br>
+
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)<br>
場所:中小企業センター(西品川1-28-3)<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)<br>
対象:子ども食堂の活動に関心のある方<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
主催:しながわ子ども食堂ネットワーク実行委員会、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局、品川区社会福祉協議会、品川区<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
内容:<br>
+
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
・子ども食堂運営者同士のトークライブ<br>
+
・支援企業同士のトークライブ<br>
+
・子ども食堂のパネル展示<br>
+
・企業の活動支援パネル展示<br>
+
・子ども応援基金の紹介<br>
+
子ども食堂のごはん試食会も開催します!<br>
+
申込方法:ホームページの専用フォームか電話、FAXで住所・氏名(会社名)・電話番号をしながわ子ども食堂ネットワーク事務局<br>
+
(品川ボランティアセンター内【電話】5718-7172【FAX】5718-0015<br>
+
【HP】https://shinashakyo.jp/volunteer/index.html)へ<br>
+
※内容の変更や会場内の人数制限を行うことがあります。<br>
+
○フードドライブ(食品寄付)実施<br>
+
ご自宅にある食材(常温品・未開封、賞味期限が8月以降のもの)を1個でも、ぜひお持ちください。子ども食堂、フードパントリーで使用させていただきます。<br>
+
※フードドライブの詳細は、しながわ子ども食堂ネットワークホームページ【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/をご覧ください。<br>
+
問い合わせ:子育て応援課<br>
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
〔広報しながわ 令和5年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[しながわ子ども食堂ネットワーク]] 東京都品川区()<br>
+
ページ名 [[時事問題研究会]] 京都府長岡京市()<br>  
'''「しながわ子ども食堂」は区内に40カ所! みんなでごはんを食べよう!''' <br>
+
'''講演会'''<br>
子ども食堂は、子どもがひとりでも安心して入ることができ、みんなで食べる楽しさや温かさを提供しています。<br>
+
(1)2024年9月21日<br>
コロナ禍を経て、参加人数を制限したり、フードパントリー活動(食材の無償提供)を続けたりしながら少しずつ通常の食事の提供を再開しています。<br>
+
(2)2024年10月19日の()13時半~16時半、中央公民館<br>
■しながわ子ども食堂マップ ※詳しくは本紙をご覧ください。<br>
+
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏<br>
1 クロモンこども食堂<br>
+
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏<br>
2 戸越銀座ねこのひたい 子ども食堂(休止中)<br>
+
300円<br>
3 ちゃいるどべーす品川(旧Pista(ピスタ)のこども食堂品川)<br>
+
HPあり<br>
4 となんこども食堂<br>
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)<br>
5 ぬくもり子ども食堂<br>
+
【電話】951-1776<br>
6 子ども食堂ふたば<br>
+
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
7 宿題外来<br>
+
8 子どもゆめ食堂 だんらん<br>
+
9 となりまちこども食堂(休止中)<br>
+
10 東五反田食堂<br>
+
11 やしお食堂(旧けめとも子ども食堂)<br>
+
12 こども食堂 ビストロウッフ<br>
+
13 こども食堂 あかゆ<br>
+
14 福栄みらい塾<br>
+
15 オリーブの樹<br>
+
16 こども食堂 waiwai<br>
+
17 なるとキッチン子ども食堂<br>
+
18 トントンのみんなの食堂<br>
+
19 子ども食堂 ぬまフェス‼<br>
+
20 てしおこども食堂<br>
+
21 スタジオMINAMI 子ども食堂部<br>
+
22 けめカフェ(旧けめとも×うたちか食堂)<br>
+
23 旗の台ひかりっ子食堂<br>
+
24 みつばちマーヤこども食堂<br>
+
25 Comidas TKD子ども食堂<br>
+
26 あーちゃんの子ども食堂<br>
+
27 歌の力子ども食堂<br>
+
28 クラブ・ターニー<br>
+
29 しなちる子ども食堂<br>
+
30 ゆたか子ども食堂<br>
+
31 はたのだい子ども食堂<br>
+
32 かもめこども食堂<br>
+
33 レガーメ子ども食堂at SMK<br>
+
34 西大井ひかり食堂<br>
+
35 まるごはんこども食堂<br>
+
36 かみしながわ食堂<br>
+
37 こども食堂はなおか<br>
+
38 しーしーきっちん子ども食堂<br>
+
39 こどもダイニングほかげ<br>
+
40 子ども食堂ひよこ<br>
+
○しながわ子ども食堂マップを配布しています<br>
+
配布場所:<br>
+
・子育て応援課(本庁舎7階)<br>
+
・しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内)<br>
+
・児童センター<br>
+
・子ども食堂<br>
+
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係<br>
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
■子ども食堂を応援してください<br>
+
区では「しながわ子ども食堂ネットワーク」を立ち上げ、子ども食堂の活動を支援しています。<br>
+
みなさんもぜひ、子ども食堂の支援にご協力お願いします。<br>
+
○しながわ子ども食堂ネットワークに参加しませんか?<br>
+
子ども食堂に関心のある方が情報共有することを目的とした会議体です。<br>
+
対象:区内の子ども食堂で活動中の方、活動希望の方(運営者・ボランティア・支援者)<br>
+
主な活動:<br>
+
・「ネットワーク会議」での情報交換や学習会などの実施(年2回程度)<br>
+
・子ども食堂マップやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用した広報活動<br>
+
・食材や物品などの寄付の受け付け・区内の子ども食堂への配布<br>
+
・子ども応援基金を立ち上げ、子ども食堂などの居場所や交流の場を提供する団体への活動資金の一部助成<br>
+
しながわ子ども食堂ネットワークの最新情報は、社会福祉協議会ホームページをご覧ください。
+
○子ども応援基金<br>
+
寄付を積み立て、子どもたちへの食事の提供やその活動に付随する学習支援などを行う団体の活動資金の一部助成に役立てています。<br>
+
寄付専用口座【ゆうちょ銀行】:口座番号…00190-8-792070<br>
+
加入者名…社会福祉協議会品川ボランティアセンター<br>
+
※寄付いただいた方の氏名を「社協だより」に掲載しています。<br>
+
掲載を希望しない方は、その旨を通信欄に記載してください。<br>
+
○フードドライブに取り組んでいます!<br>
+
フードドライブとは、ご家庭にある使い切れない食材などを持ち寄り、子ども食堂などで有効に利用することです。<br>
+
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局では食材などの寄付を受け付けています。<br>
+
受付条件:賞味期限が4カ月以上ある未開封のもの<br>
+
※食材の条件など詳しくは、しながわ子ども食堂ネットワーク事務局へお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ:<br>
+
子育て応援課家庭支援係【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
しながわ子ども食堂ネットワーク事務局(社会福祉協議会内)<br>
+
【電話】5718-7172【FAX】5718-0015【メール】kodomonet@shinashakyo.jp<br>
+
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[渋谷区社会福祉協議会]] 東京都渋谷区(社会福祉協議会・東京都、地域共生社会・東京都)<br>
+
ページ名 [[茅ヶ崎市教育センター]] 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)<br>  
'''小さなことでもためらわず、気軽に相談してほしい''' <br>
+
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」<br>
◆相談者の目線に立ち、寄り添いながら、解決策を模索する<br>
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。<br>
◇これまでどのような悩み事や相談がありましたか。<br>
+
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分<br>
福地:近隣に引きこもりがちな人がいるというご相談や、生活するお金に困っているというご相談などがありました。<br>
+
場所:青少年会館ホール<br>
地域福祉コーディネーターだけでは解決できないご相談には、社会福祉協議会が実施しているほかのサービス、あるいは区の担当者や地域の支援団体と連携しながら、解決を目指しています。<br>
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)<br>
松本:地域の皆さんが集まる居場所や、サロンなどを立ち上げたいというご相談もありました。<br>
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉<br>
こどもテーブル※2の担当者や、地域包括支援センターにも協力していただきながら、必要な手続きや準備をサポートしました。<br>
+
申込:9/20()まで<br>
※2 社会福祉協議会が提供している、子どもと大人が学び合う第3の場所。こども食堂や学習支援をはじめ、さまざまな取り組みを行なっている。<br>
+
問合せ:教育センター【電話】86-9965<br>
◇渋谷区の地域福祉では、どのような課題があるのでしょうか。<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
市原:近年、マンションがどんどん建設されて、隣に誰が住んでいるのか分からないという状況が増えています。<br>
+
災害時などのいざという時、あるいは急な病気やけがをしてしまった時などに、地域とのつながりがないと救助が難しくなってしまうこともあります。<br>
+
福地:渋谷区は人の流動性が高いエリアなので、地域のつながりが希薄になりがちであり、孤立する人が増えていると感じます。<br>
+
全ての区民が安心して、安全に暮らすことができるように、地域コミュニティーの再生はとても大切なポイントになると考えています。<br>
+
◇地域の課題解決を支える存在として、活動の中で心掛けていることはありますか。<br>
+
内山:相談者のお話を伺う時は、自分の中にある感情を真っさらにすることを心掛けています。<br>
+
自分の感情があると、どうしても相手を理解する時に邪魔になってしまうんです。相手の気持ちに寄り添い、解決に向けて努力したいと思っています。<br>
+
松本:相談者と必ず目線を合わせてお話を聞くことです。<br>
+
相談者がこちらと目を合わせられないのは構わないのですが、私は「ちゃんと聞く」という姿勢を示すようにしています。<br>
+
また、お話を伺いながら「この人にはこの支援が必要だな」と考えてしまいがちなのですが、これが必要だと決めつけずに、しっかり相談者の気持ちを受け止めながらお聞きするように心掛けています。<br>
+
市原:まずはお話をよく聞くことが重要だと考えています。<br>
+
その上で、できないことがあったとしても、少しでも自分ができることは何かを模索するようにしています<br>。
+
福地:相談者を含む、地域の皆さんとの雑談を大切にしています。<br>
+
雑談の中で、ご相談とは関係のない話かなと思っても、後々役立つ情報もあるからです。<br>
+
その人がどういうことが好きか、どういうことが得意なのかといった情報は、距離を縮める一助になりますし、実際にご相談の解決に役立ったケースもあります。<br>
+
◆一時的な解決ではなく、継続的に見守り、支援していく<br>
+
◇渋谷区では4月から重層的支援体制整備事業が始まります。<br>
+
地域福祉コーディネーターはどのような役割を担うのでしょうか。<br>
+
市原:年齢、性別、国籍、障がいの有無などにかかわらず、福祉に関する総合的なご相談を受けます。<br>
+
相談者が抱えている問題が複雑でも、一緒に整理をして、適切な支援につなげます。<br>
+
それから、本人や家族に寄り添い、伴走支援を行うことで、一人も取りこぼさない地域共生社会の実現を目指していきます。<br>
+
伴走支援とは、「どこかの窓口につないだから終わり」ではなく、継続して見守ることです。<br>
+
数か月後、数年後のスパンで相談者の状況を確認しながら、さまざまな団体と連携して支援していきます。<br>
+
詳しくは下記の情報欄をご覧ください。<br>
+
内山:4月から区役所本庁舎2階に「福祉なんでも相談窓口」を開設します。地域巡回型の窓口も開きます。<br>
+
さらに今年の秋以降は、区内に相談窓口の分室も新たに開く予定ですので、困り事やどこに相談したらよいか分からないお悩みがありましたらぜひ、ご活用ください。<br>
+
◇区民の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。<br>
+
福地:私たちは担当地区の業務のほかに、地域のイベントや、居場所・サロン、こどもテーブルなどにも参加しています。<br>
+
もし私たちを見かけましたら、遠慮なく声を掛けてくださるとうれしいです。<br>
+
市原:支援が必要な人の中には、自分で声を上げられない人もいらっしゃいます。<br>
+
近くに心配な人がいましたら、まずは私たちにご連絡ください。<br>
+
出張相談にも伺います。<br>
+
内山:多様な事業を行なっている社会福祉協議会の職員という強みを生かして、活動していきたいと思っています。<br>
+
どうぞよろしくお願いいたします。<br>
+
松本:「私の悩み事なんて、些細(ささい)なことなのではないか」と考えてしまうかもしれませんが、どんなことでもいいので、お困り事があれば、気軽に相談してください。<br>
+
■4月から重層的支援体制整備事業を開始します。ぜひ「福祉なんでも相談窓口」にご相談ください<br>
+
「重層的支援体制整備事業」とは、子ども・障がい・高齢・生活困窮などの分野別の支援体制では対応しきれない複雑化・複合化した課題に対して、分野を横断し一体的となって取り組むための包括的な支援体制を整備する事業です。<br>
+
事業の取り組みの一つとして、どこに相談してよいか分からない人のために、本庁舎2階と文化総合センター大和田内に「福祉なんでも相談窓口」を設置します<br>
+
(※本庁舎2階は4月1日から、文化総合センター内は秋ごろ設置予定)<br>
+
地域福祉の専門職である地域福祉コーディネーターが各支援機関と連携し、本人や地域の皆さんと一緒に課題解決に向けて考えていきます。<br>
+
◇重層的支援体制整備事業について<br>
+
福祉部管理課 重層的支援体制整備推進主査<br>
+
【電話】03-3463-1691【FAX】03-5458-4936<br>
+
◇福祉なんでも相談窓口について<br>
+
渋谷区社会福祉協議会地域福祉課 地域総合相談支援係<br>
+
【電話】03-6452-5072<br>
+
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[ピーブルデザイン研究所]] 東京都渋谷区(地域共生社会・東京都)<br>
+
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
'''超福祉の学校@SHIBUYA2023'''(オンライン)<br>
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~ <br>
障がいの有無にかかわらず、共に学び生きる共生社会の実現を目指すフォーラムイベントです。<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。<br>
全国各地の具体的なアクション、生涯学習や教育に関する最新事例を渋谷から全国に発信します。<br>
+
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。<br>
日時:2023.10月27日(金)~29日(日)11:00~20:30(29日は19:00まで)<br>
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください<br>
場所:渋谷ヒカリエ8階(8/COURT)<br>
+
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。<br>
配信:YouTube<br>
+
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。<br>
主催:NPO法人ピープルデザイン研究所<br>
+
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。<br>
共催:文部科学省、渋谷区、東京都教育庁、株式会社丹青社<br>
+
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください<br>
申込:10月1日から超福祉の学校HPで<br>
+
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。<br>
※空き枠がある場合は、当日参加可<br>
+
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。<br>
問合せ:<br>
+
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。<br>
NPO法人ピーブルデザイン研究所【電話】03-4400-6774<br>
+
◆相談窓口<br>
障がい者福祉課福祉計画推進係【電話】03-3463-1922【FAX】03-5458-4935<br>
+
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。<br>
〔しぶや区ニュース 令和5年(2023年)10月1日号〕<br>
+
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。<br>
 +
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時<br>
 +
◇ひきこもり支援ポータルサイト<br>
 +
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
'''「いきづらさ」を考える講演会を開催します'''<br>
 +
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。<br>
 +
オンラインでも聴講できます。<br>
 +
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。<br>
 +
日時:10月16日()午後1時30分~3時<br>
 +
場所:須坂市消防本部3階<br>
 +
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)<br>
 +
演題:「いきづらさをつなげる」<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
定員:<br>
 +
・会場30人<br>
 +
・オンライン100人<br>
 +
(どちらも申込順)<br>
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)<br>
 +
申込期限:10月10日(木)<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003<br>
 +
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都地域福祉課生活支援担当]] 東京都杉並区(ひきこもり対応・東京都)<br>
+
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)<br>  
講演会「ひきこもりに向き合うヒントを探る〜福祉社会学の視点から」 <br>
+
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
6年2月29日まで動画配信中!<br>
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
身近にひきこもりの状態の方、家族がいる方を対象に、ひきこもっている状態や本人とどう接するのかについて考える講演会を配信します。<br>
+
2024.9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
日時:配信期間…6年2月29日()まで<br>
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
場所:オンラインで配信<br>
+
定員、定数:先着50人<br>
内容:視聴方法…都福祉局ホームページから視聴<br>
+
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
講師:明治学院大学社会学部社会福祉学科准教授・関水徹平<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
問合せ:都福祉局生活福祉部地域福祉課生活支援担当<br>
+
【電話】5320-4039<br>
+
〔広報すぎなみ 令和5年12月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区地域福祉プラットフォーム]] 東京都墨田区(自治体福祉相談室・東京都、ひきこもり対応・東京都)<br>
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)<br>
'''地域福祉プラットフォーム事業報告会・地域生活課題講座「ひきこもり支援をともに考える」'''<br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
日時:2023.6月26日(月曜日)・29日(木曜日)、7月6日(木曜日)午後1時半から3時半まで<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
 +
日時:(要予約・先着順)<br>
 +
2024.9月17日()、10月15日()午前10時~午後3時<br>
 +
場所:市民活動センターしもぷら<br>
 +
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
 +
定員:4組(1組60分程度)<br>
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
 +
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
 +
【電話】32-7087<br>
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>
 +
'''教育相談'''<br>
 +
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
 +
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
 +
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)<br>
 +
【電話】098-944-3603<br>
 +
〔広報にしはら 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>
 +
'''不登校'''<br>
 +
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
 +
【電話】563-1270<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>
 +
'''ひとり親相談'''<br>
 +
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
 +
【電話】561-2364<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[不登校・保護者のカフェin松阪]] 三重県松阪市(居場所・三重県)<br>
 +
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~<br>
 +
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半<br>
 +
※毎月第1土曜日開催<br>
 +
ところ:福祉会館(殿町)<br>
 +
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方<br>
 +
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。<br>
 +
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪<br>
 +
【電話】090-8438-1828<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会]] 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)<br>
 +
'''不登校・登校拒否を考える会'''<br>
 +
2024.9月8日(日)13時半~16時50分<br>
 +
場所:フェリエ南草津(野路一)<br>
 +
定員:100人〔先着順〕<br>
 +
費用:500円<br>
 +
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会<br>
 +
【電話】090-4495-5102<br>
 +
【FAX】077-578-1168<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>
 +
'''こころの教育相談'''<br>
 +
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
 +
面接・電話相談。予約制。<br>
 +
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
 +
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
 +
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
 +
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[オーエンス泉岳自然ふれあい館]] 宮城県仙台市()<br>
 +
'''オーエンス泉岳自然ふれあい館'''<br>
 +
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋<br>
 +
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)<br>
 +
内容:テント泊、クラフト体験等<br>
 +
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)<br>
 +
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾<br>
 +
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00<br>
 +
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います<br>
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)<br>
 +
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!<br>
 +
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)<br>
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど<br>
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円<br>
 +
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、<br>
 +
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。<br>
 +
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます<br>
 +
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8<br>
 +
【電話】379・2151【FAX】379・2152<br>
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>
 +
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会<br>
 +
日時:2024年9月27日(金)14時<br>
 +
場所:岡崎市民会館<br>
 +
費用:1,000円<br>
 +
申込:本紙のコードで。<br>
 +
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
 +
【電話】090-1720-4144<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[発達障がい・不登校を支える会「ゆい」]] 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)<br>
 +
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して<br>
 +
日時:<br>
 +
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時<br>
 +
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分<br>
 +
場所:北部地域交流センター<br>
 +
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。<br>
 +
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森<br>
 +
【電話】080-3062-1302<br>
 +
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)<br>
 +
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]'''<br>
 +
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?<br>
 +
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
 +
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分<br>
 +
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール<br>
 +
津島市莪原町字椋木5番地<br>
 +
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者<br>
 +
内容:家族の体験報告・交流会<br>
 +
定員:60人程度<br>
 +
申込期限:9月17日(火)<br>
 +
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137<br>
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>
 +
'''きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所'''<br>
 +
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
 +
日時:<br>
 +
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
 +
(2)2024.9月21日()10時〜12時<br>
 
場所:<br>
 
場所:<br>
・6月26日…地域福祉プラットフォーム本所(本所一丁目13番4号)<br>
+
(1)早園地区センター<br>
・6月29日…地域福祉プラットフォーム京島(京島三丁目49番18号)<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
・7月6日…地域福祉プラットフォーム八広(八広五丁目18番23号)<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
内容:<br>
+
主催:ふぃーか<br>
・事業報告会…地域福祉プラットフォーム事業の説明、令和4年度の事業報告<br>
+
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
・講座…ひきこもりの状態等や必要な気付きの視点の解説、質疑応答等<br>
+
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
講師:株式会社 学研エル・スタッフィング公認心理師(墨田区ひきこもり支援推進事業受託者)<br>
+
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
*講座は事業報告会の後に開催<br>
+
対象:民生委員・児童委員、町会・自治会役員、関係機関職員、ひきこもりに関心がある方<br>
+
費用:無料<br>
+
申込み:参加者全員の住所(町名まででも可)・氏名・電話番号を、電話またはファクス、Eメールで6月21日までに墨田区社会福祉協議会<br>
+
【電話】03-3614-3900・【FAX】03-3610-0294・<br>【E-mail】chiiki@sumida-shakyo.or.jpへ<br>
+
*専用サイトからも申込可<br>
+
*電話での受け付けは月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで<br>
+
*空きがあれば当日会場でも申込可<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2023年6月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[雇用・新潟暮らし推進課]] 新潟県新潟市(自治体福祉相談室・新潟県、ひきこもり対応・新潟県)<br>
+
ページ名 [[東京都北区教育総合相談センター]] 東京都北区(教育相談室・東京都)<br>  
'''ニート・ひきこもりの保護者向けオンラインセミナー'''<br>
+
'''北区不登校保護者のつどい'''<br>
日時:2024.2月10日()14時~15時半<br>
+
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など<br>
対象:ニート・ひきこもりの子を持つ保護者<br>
+
日時・会場:<br>
定員:先着30人<br>
+
・第1回…2024.10月3日()午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
※中央区社会福祉協議会(中央区西堀前通6)でも観覧可(定員:先着5人)<br>
+
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
参加費:無料<br>
+
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館<br>
申し込み:2月7日()9時からメール(nigts@roukyou.gr.jp)で新潟地域若者サポートステーションへ<br>
+
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会<br>
問い合わせ:雇用・新潟暮らし推進課<br>
+
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込<br>
(【電話】025-226-1642)<br>
+
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。<br>
〔市報にいがた 令和6年2月4日号〕<br>
+
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター<br>
 +
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[千葉市青少年サポートセンター]] 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)<br>
 +
'''青少年の悩みごと相談'''<br>
 +
日時:平日9時から17時<br>
 +
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。<br>
 +
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、<br>
 +
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、<br>
 +
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、<br>
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、<br>
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 株式会社[[オリィ研究所]] 東京都千代田区()<br>
 +
2024.09.05 
 +
'''[開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち'''<br>
 +
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。<br>
 +
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。<br>
 +
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。<br>
 +
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。<br>
 +
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。<br>
 +
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。<br>
 +
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。<br>
 +
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。<br>
 +
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。<br>
 +
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。<br>
 +
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。<br>
 +
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。<br>
 +
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。<br>
 +
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。<br>
 +
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。<br>
 +
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。<br>
 +
'''株式会社オリィ研究所'''<br>
 +
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏<br>
 +
分身ロボットOriHimeの生みの親。<br>
 +
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている<br>
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>
 +
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
 +
日時:2024年9月10日(火)19時~21時<br>
 +
場所:白子公民館<br>
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
 +
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
 +
参加料:100円<br>
 +
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
 +
【電話】080-1987-4008<br>
 +
〔広報すずか 2024年9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
 +
'''就学援助'''<br>
 +
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。<br>
 +
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など<br>
 +
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。<br>
 +
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口<br>
 +
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。<br>
 +
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。<br>
 +
・学校教育専門員・学校生活安全相談員<br>
 +
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[庄原市教育交流教室 つばさ]] 広島県庄原市()<br>
 +
・教育交流教室「つばさ」<br>
 +
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。<br>
 +
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。<br>
 +
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分<br>
 +
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)<br>
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
 +
'''訪問支援員'''<br>
 +
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。<br>
 +
問い合わせ:教育指導課指導係<br>
 +
【電話】0824-73-1184<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[庄原市ほのぼのネット]] 広島県庄原市(居場所・広島県)<br>
 +
▽特別支援学校<br>
 +
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。<br>
 +
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。<br>
 +
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室<br>
 +
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。<br>
 +
対象者:小学生<br>
 +
開設日・開設時間:<br>
 +
・平日(学校開校日)<br>
 +
下校時~18時30分<br>
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
 +
・土曜日、学校休業日、長期休業など<br>
 +
8時~18時30分<br>
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所<br>
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。<br>
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。<br>
 +
▽「」への相談・連絡はこちら<br>
 +
・基幹センター<br>
 +
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214<br>
 +
・サテライト<br>
 +
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202<br>
 +
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131<br>
 +
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112<br>
 +
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115<br>
 +
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001<br>
 +
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063<br>
 +
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。<br>また子育てイベントを随時紹介、予約可能。<br>
 +
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。<br>
 +
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。<br>
 +
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 NPO法人[[APL・パラカウンセリング研究所]] 東京都台東区(メンタル相談・東京都)<br>
 +
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか<br>
 +
(傾聴カウンセラー研修説明会)<br>
 +
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00<br>
 +
場所:生涯学習センター303会議室<br>
 +
対象:20~60歳の女性<br>
 +
※教材費のみ必要。<br>
 +
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢<br>
 +
【電話】3876-1530<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[サーラグリーンアリーナ]] 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)<br>
 +
'''不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場'''<br>
 +
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00<br>
 +
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)<br>
 +
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)<br>
 +
【電話】585-1222<br>
 +
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[富士川町ひきこもり相談センター ここから]] 山梨県富士川町()<br>
+
ページ名 [[名張市市民活動支援センター]] 三重県名張市()<br>  
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
'''吉田田タカシ講演会'''<br>  
日時:月曜日から木曜日 9:00~17:00<br>
+
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!<br>  
問い合わせ:ひきこもり相談センターここから<br>
+
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。<br>  
【電話】090-8807-3344<br>
+
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。<br>
〔広報ふじかわ 令和6年2月号〕<br>
+
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!<br>
 +
日時:2024.10月19日土13:30~15:30<br>
 +
場所:防災センター(鴻之台)<br>
 +
定員:50人<br>
 +
※先着順、参加無料<br>
 +
申込:申込フォームから<br>
 +
※電話でも可。<br>
 +
定員に余裕があれば当日参加可<br>
 +
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325<br>  
 +
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
  
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ページ名 [[]] ()<br>
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〔〕<br>
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
 
【A5判】450頁<br>
+
〔〕<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
 
申し込みはこちらをクリック<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
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〔〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>  
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月22日 (日) 08:39時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 鴨川市家庭教育相談室 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
家庭教育相談
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
※都合により変更することがあります
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
問い合わせ:
同相談室【電話】7094-0910
生涯学習課【電話】7094-0515
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
【電話】045-210-8292
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市子どもの未来応援室 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)
フリースクールのことを知っていますか
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
問合せ:子どもの未来応援室
【電話】228-0244
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県(教育委員会・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分
(受付:12時30分~16時)
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
内容:
・個別相談会
・フリースクール等活動紹介
・進路についての情報提供など
※事前申し込み不要
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】045-210-8292(直通)
〔広報はこね 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育政策課 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)
八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
次のような事業に活用します。
(1)子どもの学力向上に関する事業
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
(3)特別支援教育に関する事業
(4)幼児教育の充実に関する事業
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131
〔広報やつしろ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市教育委員会 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)
教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏
ところ:アイビー・プラザ
対象:小・中学生の保護者など
定員:360人 申し込み順
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
指導室【電話】32-6744
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター東成 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
◇ファミリー・サポート・センター事業
対象:乳幼児、小学生
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。
  ※事前に登録が必要
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区いきいき教室 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
児童いきいき放課後事業
対象:小学生
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
【電話】6684-9573
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市塾代助成事業運営事務局 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)
塾代助成事業
対象:小学生、中学生
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
助成金:一人につき月額1万円まで
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区子ども・子育てプラザ 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
東成区子ども・子育てプラザ
対象:乳幼児、小学生
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。
  ※事前予約が必要です。
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成図書館 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)
東成図書館
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区自立相談支援窓口 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
◇子ども自立アシスト事業
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者自立支援事業コネクションズおおさか 大阪府大阪市東成区()
大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
対象:15歳~39歳
問合せ:コネクションズおおさか
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市地域若者サポートステーション 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)
大阪市地域若者サポートステーション
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
対象:15歳~49歳
問合せ:サポステ【電話】6147-3285
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市子どもの権利条例 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)
個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員
「いじめゼロのまちづくり」
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)
シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員「不登校対策」
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。
民間のフリースクールなどとの連携について問う。
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
「市内小中学校の教職員配置」
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日本福祉大学同窓会 三重県津市(事項百科・三重県)
「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
定員:先着72人
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県津島市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分
場所:生涯学習センター小ホール他
内容:家族の体験報告・交流会
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
定員:60人程度
参加費:無料
申込:9月17日(火)までに下記へ。
問合:津島保健所【電話】26-4137
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市()
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.9月14日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 松伏町教育文化振興課 埼玉県松伏町()
松伏町人権セミナー受講者募集
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
◇第4回
日時:2024.10月30日(水)13:30~15:00
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏
場所:防災備蓄センター会議室
費用:無料
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
家庭教育講座不登校について
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
対象:小中学生の保護者・一般
講師:志賀周子氏
保育:幼児4名(申込み順・無料)
申込み:申込み不要。直接会場へ
問合せ:教育文化振興課
【電話】991-1873
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 群馬県前橋市(居場所・群馬県)
若者たちのつながりの居場所に
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 学校に行かない子を持つ親の会(吉川市) 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時
場所:おあしすセミナールーム2
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや不登校で困っている。

日時:2024.9/18(水)15:00~17:00
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)10月4日(金)17時
(2)10月25日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三芳町総務課人権・庶務担当 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)
人権を考えるつどい
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
場所:コピスみよし2階ミニホール
定員:100人
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】内線405
〔広報みよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.9月26日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談
日時:2024.9月12日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師
申込み:前日までに予約をしてください。
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135
〔広報おがの 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
※2024年9月16日(月・祝)を除く。
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 時事問題研究会 京都府長岡京市()
講演会
(1)2024年9月21日
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
300円
HPあり
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
【電話】951-1776
〔広報長岡京 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 茅ヶ崎市教育センター 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分
場所:青少年会館ホール
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
申込:9/20(金)まで
問合せ:教育センター【電話】86-9965
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 須坂市福祉課 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
◆あなたの気持ちを聞かせてください
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
◆相談窓口
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
◇ひきこもり支援ポータルサイト
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
※二次元コードは本紙をご覧ください。
「いきづらさ」を考える講演会を開催します
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。
オンラインでも聴講できます。
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
場所:須坂市消防本部3階
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
演題:「いきづらさをつなげる」
参加費:無料
定員:
・会場30人
・オンライン100人
(どちらも申込順)
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
申込期限:10月10日(木)
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003
〔広報須坂 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
2024.9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時:(要予約・先着順)
2024.9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西原町教育相談室 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)
教育相談
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
【電話】098-944-3603
〔広報にしはら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市子ども家庭・若者課 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)
ひとり親相談
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・保護者のカフェin松阪 三重県松阪市(居場所・三重県)
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半
※毎月第1土曜日開催
ところ:福祉会館(殿町)
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
【電話】090-8438-1828
〔広報まつさか 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)
不登校・登校拒否を考える会
2024.9月8日(日)13時半~16時50分
場所:フェリエ南草津(野路一)
定員:100人〔先着順〕
費用:500円
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
【電話】090-4495-5102
【FAX】077-578-1168
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 オーエンス泉岳自然ふれあい館 宮城県仙台市()
オーエンス泉岳自然ふれあい館
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
内容:テント泊、クラフト体験等
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
【電話】379・2151【FAX】379・2152
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
日時:2024年9月27日(金)14時
場所:岡崎市民会館
費用:1,000円
申込:本紙のコードで。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
日時:
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分
場所:北部地域交流センター
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
【電話】080-3062-1302
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
津島市莪原町字椋木5番地
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
内容:家族の体験報告・交流会
定員:60人程度
申込期限:9月17日(火)
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137
〔広報やとみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区教育総合相談センター 東京都北区(教育相談室・東京都)
北区不登校保護者のつどい
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
日時・会場:
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年サポートセンター 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)
青少年の悩みごと相談
日時:平日9時から17時
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 株式会社オリィ研究所 東京都千代田区()
2024.09.05 [開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
株式会社オリィ研究所
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏
分身ロボットOriHimeの生みの親。
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024年9月10日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
就学援助
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育交流教室 つばさ 広島県庄原市()
・教育交流教室「つばさ」
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
訪問支援員
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
問い合わせ:教育指導課指導係
【電話】0824-73-1184
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市ほのぼのネット 広島県庄原市(居場所・広島県)
▽特別支援学校
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
対象者:小学生
開設日・開設時間:
・平日(学校開校日)
下校時~18時30分
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
・土曜日、学校休業日、長期休業など
8時~18時30分
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
▽「」への相談・連絡はこちら
・基幹センター
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214
・サテライト
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。
また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 東京都台東区(メンタル相談・東京都)
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか
(傾聴カウンセラー研修説明会)
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00
場所:生涯学習センター303会議室
対象:20~60歳の女性
※教材費のみ必要。
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢
【電話】3876-1530
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 サーラグリーンアリーナ 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)
不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
【電話】585-1222
〔広報はままつ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 名張市市民活動支援センター 三重県名張市()
吉田田タカシ講演会
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
日時:2024.10月19日土13:30~15:30
場所:防災センター(鴻之台)
定員:50人
※先着順、参加無料
申込:申込フォームから
※電話でも可。
定員に余裕があれば当日参加可
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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