カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の7,305版が非表示)
32行: 32行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂北海道ネットワーク]] 北海道芽室町(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[鴨川市家庭教育相談室]] 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)<br>  
'''ボランティアミニ愛ランド2023inとかち'''<br>
+
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)'''<br>  
4年ぶりに開催された「ミニ愛ランド」に、9名のボランティアが参加しました。<br>
+
家庭教育相談<br>
子ども食堂北海道ネットワーク事務局長松本克博氏による「子ども食堂のこれからの取り組みついて」と題しての基調講演の後、二つの分科会が行われました。<br>
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時<br>
十勝管内から200を超える参加者が、研修・交流を深めました。<br>
+
※都合により変更することがあります<br>
〔すまいる 令和5年11月号〕<br>
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)<br>
 +
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。<br>
 +
問い合わせ:<br>
 +
同相談室【電話】7094-0910<br>
 +
生涯学習課【電話】7094-0515<br>
 +
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードバンク大隅・志布志子ども食堂]] 鹿児島県志布志市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''[9/29]寄贈に感謝(ジュース105ケース)'''<br>
+
'''不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)'''<br>
フードバンク大隅・志布志子ども食堂(代表田浦天志)よりジュースを寄贈頂きました。<br>
+
日時:2024.9/28()13時~16時30分<br>
国内飲料メーカーから全国フードバンク推進協議会を通じて寄進されたもので、教育委員会を通じて活用予定です。<br>
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)<br>
〔市報しぶし 2023年11月号〕<br>
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など<br>
 +
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課<br>
 +
【電話】045-210-8292<br>
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[新宿区男女共同参画推進センター]] 東京都新宿区(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[堺市子どもの未来応援室]] 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)<br>  
'''しんじゅく女性団体会議公開講座(講座)'''<br>
+
'''フリースクールのことを知っていますか''' <br>  
●子ども食堂の活動から考える周囲の大人ができること<br>
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会<br>  
日時:2023.12月15日(金)午前10時~12時<br>
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム<br>  
対象:区内在住・在勤・在学の方、15名程度<br>
+
日時:2024年10月6日()10~11時30分<br>  
講師:六鹿篤美(むつがあつみ)(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ)<br>
+
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)<br>  
申込み:11月17日(金)から電話かファックス(「はがき・ファックス等の記入例」のとおり記入)で問合せ先へ。<br>
+
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照<br>  
先着順。託児あり(1歳以上の未就学児対象。11月29日(水)までに電話予約)<br>
+
問合せ:子どもの未来応援室<br>  
会場・問合せ:男女共同参画推進センター<br>
+
【電話】228-0244<br>  
(ウィズ新宿、荒木町16)<br>
+
【FAX】228-8341<br>  
【電話】3341-0801【FAX】3341-0740<br>
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
〔広報新宿 令和5年11月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さいたま商工会議所青年部]] 埼玉県さいたま市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''さいたまフードフェスティバル'''<br>
+
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>  
日時:2023.11月11日(土)11時〜15時※雨天決行<br>
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。<br>
会場:さいたま新都心公園(大宮区北袋町)<br>
+
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分<br>  
内容:キッチンカー等の飲食の出店、市のお土産No1決定戦、子ども食堂、ステージパフォーマンスなど<br>
+
(受付:12時30分~16時)<br>  
問合せ:<br>
+
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)<br>  
さいたま商工会議所青年部【電話】838・7703<br>
+
内容:<br>  
経済政策課【電話】829・1362【FAX】829・1944<br>
+
・個別相談会<br>  
〔市報さいたま 2023年11月号〕<br>
+
・フリースクール等活動紹介<br>
 +
・進路についての情報提供など<br>
 +
※事前申し込み不要<br>
 +
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ<br>
 +
【電話】045-210-8292(直通)<br>  
 +
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さいかつ農業協同組合]] 埼玉県三郷市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[八代市教育政策課]] 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)<br>  
'''かいちゃんandつぶちゃんの「みさとぴっくす」'''<br>  
+
'''八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い'''<br>  
'''埼玉県産のおいしいお米を召し上がれ!'''<br>
+
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。<br>
2023.10月10日()にさいかつ農業協同組合から、食糧支援のための埼玉県産米1.5tをご寄贈いただきました。<br>
+
次のような事業に活用します。<br>  
いただいたお米は、市内の子ども食堂やフードパントリーなどで活用させていただきます。<br>
+
(1)子どもの学力向上に関する事業<br>
〔広報みさと 令和5年11月号〕<br>
+
(2)いじめ・不登校対策に関する事業<br>
 +
(3)特別支援教育に関する事業<br>
 +
(4)幼児教育の充実に関する事業<br>
 +
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。<br>
 +
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。<br>  
 +
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131<br>  
 +
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[苫小牧市教育委員会]] 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)<br>
'''フードドライブの実施''' <br>
+
'''教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」'''<br>
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しします。<br>
+
とき:2024.10月29日() 17時30分(受付…17時から)<br>
次のイベント中に、フードドライブを同時開催します。<br>
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)<br>
■かつしかボランティアまつり<br>
+
ところ:アイビー・プラザ<br>
日時:2023.11月19日(日曜日)午前11時~午後3時<br>
+
対象:小・中学生の保護者など<br>
会場:ウェルピアかつしか(堀切3-34-1)<br>
+
定員:360人 申し込み順<br>
■葛飾地区理大祭<br>
+
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで<br>
日時:2023.11月24日(金曜日)午前10時~午後6時<br>
+
指導室【電話】32-6744<br>
会場:東京理科大学葛飾キャンパス(新宿6-3-1)<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
いずれも<br>
+
対象食品:※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
・未開封<br>
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年11月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[さくらあったか食堂ネットワーク]] 千葉県佐倉市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター東成]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
子ども食堂は、「食」を通じた、地域のコミュニケーションの場です。<br>
+
'''こども達の育ちを応援します こどもの居場所2'''<br>
老若男女問わず、集まった人々に無料または安価で、栄養のある食事を提供することを主な活動としています。<br>
+
◇ファミリー・サポート・センター事業<br>
市では、子ども食堂を地域の子どもたちの放課後の居場所・あらゆる世代の交流拠点とするため、活動を支援しています。<br>
+
対象:乳幼児、小学生<br>
■子ども食堂は「みんなの食堂」!<br>
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。<br>
子ども食堂で子どもたちは、学校の宿題をやる、読書する、外で元気に遊ぶなど自由に過ごしつつ、地域の人と交流しています。<br>
+
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。<br> 
また、大人の参加も大歓迎です。元気に遊ぶ子どもたちを見守りながら、他愛のない話をしてひと息つくことができます。<br>
+
※事前に登録が必要<br>
お近くの子ども食堂を探してみませんか?<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395<br>
利用してみたいかたは、お近くの子ども食堂へお問い合わせください。<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
※二次元コードは、本紙をご覧ください。<br>
+
■食堂同士が連携して地域を支える<br>
+
佐倉市で現在開設されている子ども食堂は、地域のボランティアや社会福祉法人、NPO 法人などが主体となり運営しています。<br>
+
市内の各子ども食堂は、佐倉市社会福祉協議会が事務局を務める「さくらあったか食堂ネットワーク」に参加しており、さまざまな取り組み・課題の情報交換や、余った食材や物品を分け合うなど、食堂間で協力しあう体制を作り、創意工夫しながら連携して活動しています。<br>
+
市内では、ここ2 年ほどの間に7 つの食堂が新たに加わって、令和5年11 月時点で17 か所の子ども食堂・地域食堂があり、地域の皆さんの笑顔のために活動しています。<br>
+
■ミライ食堂代表 寺尾さん<br>
+
▽「みんなにとって居心地のいい場所」を目指して<br>
+
2022年7月から、毎月第一日曜日に坂戸区民館を借りて、子ども・地域食堂「ミライ食堂」を開催しています。<br>
+
食を通じて、未来を育める場所でありたいとの思いから名付けました。<br>
+
コロナ禍で多くのことが制限される中、「子どもは子どもの中で育つ」という考えから、子どもたちが思いっきり遊べ、楽しく食事ができる場所を作りたいと考えたことがきっかけです。<br>
+
子どもたちは、前日準備から当日の配膳・会計など、率先してお手伝いしてくれ、遊びや体験から学び、急成長していく姿に驚き、感動させられています。<br>
+
ミライ食堂が、さまざまな年代のかたが交流し、笑顔あふれる「みんなにとって居心地のいい場所」となることを目指し、今後も活動を続けていきます!<br>
+
■社会福祉課 関 主任主事<br>
+
▽地域の子育て拠点となることを期待しています<br>
+
「子ども食堂」というと、十分な食事を取れる環境にない子どもへの支援というイメージが強いかもしれません。<br>
+
そのような面もありますが、市としてはそれだけでなく、子育てにおける地域の拠点となる、あらゆる世代を対象としたコミュニケーションの場となることを期待しています。<br>
+
この活動は多くのかたに支えられて運営されており、市として非常に感謝しています。<br>
+
市は、第4次地域福祉計画の基本理念として、「一人ひとりがともにはぐくむお互いさまの地域づくり」を掲げています。<br>
+
地域福祉の推進につながる活動として、子ども食堂が、今後も多くのかたにとっての積極的な社会参加の場となるよう、施設の貸出など、さまざまな支援を行っていきたいと考えています。<br>
+
問合せ:社会福祉課【電話】484-6135<br>
+
〔こうほう佐倉 2023年11月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[大阪市東成区いきいき教室]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂<br>
+
'''児童いきいき放課後事業'''<br>
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品を支援。<br>
+
対象:小学生<br>
2023.11/29(水)10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)<br>
【電話】080-5085-4525<br>
+
【電話】6684-9573<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年11月号〕<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[フードバンク福岡]] 福岡県古賀市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市塾代助成事業運営事務局]] 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)<br>  
'''脱・食品ロス 私たち一人ひとりができること''' <br>
+
'''塾代助成事業'''<br>
◆まだ食べられるのに捨てる!?食品ロスが生む悪循環<br>
+
対象:小学生、中学生<br>
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。日本では年間523万トン、このうち実に約5割が家庭からの食べ残し※1によるものです。<br>
+
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。<br>
また、処分にも多額の費用がかかり、廃棄する食品の量に比例して、燃やすときに発生する二酸化炭素の量も増えてしまいます。<br>
+
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催<br>
食品ロスは環境への負荷や、資源の無駄づかい、経済的な損失をもたらす大きな問題です。<br>
+
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します<br>
食品ロスは、生産から消費までの長い道のりで生じますが、調理や適切な保存の知識を身に付けたり、買いすぎに注意したりすることで、私たちの身近なところから減らすことができます。<br>
+
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。<br>
◆「もったいない」を「いただきます」へ<br>
+
助成金:一人につき月額1万円まで<br>
市民が食品を捨てる理由で最も多いのは「賞味期限切れ※2」。<br>
+
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273<br>
買い物に出かける前に冷蔵庫をチエックする、食べきれない食材はフリーザーパックなどで冷凍するなど、日頃の習慣を見直すことが脱・食品ロスへの近道です。<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
市では脱・食品ロスに向けて、さまざまな取組を進めています。<br>
+
※1 農林水産省「食品ロス量(令和3年度推計値)」<br>
+
※2 古賀市「食品ロス実態調査結果(令和2年度)」<br>
+
(1)フードドライブ<br>
+
家庭で食べきれない食品を集め、「NPO法人フードバンク福岡」を通じ、市内の子ども食堂などに寄付しています。<br>
+
▽フードドライブの条件<br>
+
(1)賞味期限が1か月以上ある(当月末時点から1か月以上)<br>
+
(2)未開封で包装に破れがない<br>
+
(3)常温保存ができる<br>
+
【受付】環境課窓口<br>
+
・詳しくはこちら<br>
+
※QRコードは広報紙をご覧下さい。<br>
+
(2)てまえどり<br>
+
商品棚の手前から積極的に選ぶ「てまえどり」。<br>
+
販売期限切れの廃棄を減らす効果が期待できます。<br>
+
すぐに食べるものは「てまえどり」!<br>
+
◆皆さんの寄付から「ごちそうさま!」が生まれています!<br>
+
~NPO法人子どもパートナーズHUGっこの現場から~<br>
+
子どもの居場所である「たまりんば」では、食事の提供も実施しており、たくさんの子どもたちが参加しています。<br>
+
運営には食材費や会場費など多額の費用がかかっており、フードドライブからの寄付の一部が食材として活用されています。<br>
+
問合せ:環境課【電話】942-1127<br>
+
〔広報こが 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[島根県社会福祉協議会]] 島根県奥出雲町(子ども食堂・島根県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市東成区子ども・子育てプラザ]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
'''〈令和5年度〉子ども食堂緊急支援補助金募集のお知らせ''' <br>
+
'''東成区子ども・子育てプラザ'''<br>
本補助金は、新型コロナウイルス感染症や物価高騰対策の一環として、県内で子どもに対して地域のボランティアが無料又は低額で食事を提供する民間団体等の取組みの運営経費を支援します。<br>
+
対象:乳幼児、小学生<br>
子どもの居場所づくり、地域とのつながりの確保、困難を抱える子ども等の支援につなげることを目的として、予算の範囲内で交付します。<br>
+
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。<br> 
対象団体:<br>
+
※事前予約が必要です。<br>
・事務所を県内に有し、県内で活動する団体等で営利を目的としないもの。<br>
+
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300<br>
・1年以上継続して事業を実施する見込みがあること。<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
・他の補助事業等と重複して補助を受けていないこと。<br>
+
・18歳未満の子どもの利用料は無料又は材料費等の実費相当額とすること。等<br>
+
対象経費:食料費、消耗品費、会場使用料、保険料、衛生用品費、広報費等<br>
+
実施主体:社会福祉法人島根県社会福祉協議会<br>
+
申請期間:令和6年2月16日(金)まで 当日消印有効<br>
+
※詳しくは島根県社会福祉協議会のホームページをご確認ください。<br>
+
〔広報奥出雲 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(子ども食堂・三重県)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成図書館]] 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)<br>  
■「もったいない」を「ありがとう」にフードドライブ開催<br>
+
'''東成図書館'''<br>
食品ロス削減のため、ご家庭で眠っている食品をぜひお持ちください。四日市市環境フェアと同時開催です。<br>
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生<br>
寄付できる食品:<br>
+
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。<br>
・常温保存ができて、未開封<br>
+
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。<br>
・賞味期限まで1カ月以上ある<br>
+
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278<br>
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
寄付できない食品:<br>
+
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
日時:2023.12月2日(土)10:00〜15:30<br>
+
場所:じばさん1階正面入口<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412【HPID】1696399453415<br>
+
〔広報よっかいち 11月下旬号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[香取市の子ども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成区自立相談支援窓口]] 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)<br>  
◆愛の実こども食堂<br>
+
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。<br>
日時:2023.12月2日(土)16時~17時30分<br>
+
◇子ども自立アシスト事業<br>
場所:コンパス<br>
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。<br>
参加費:18歳未満無料、18歳以上300円<br>
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳<br>
問合せ:愛の実こども食堂<br>
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126<br>
【電話】080-9687-9118<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
◆あやめ子ども食堂<br>
+
日時:12月16日(土)11時30分~13時30分<br>
+
場所:コンパス<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:特別養護老人ホーム東総あやめ苑<br>
+
【電話】52-1151<br>
+
◆小見川こども食堂<br>
+
日時:11月25日(土)、12月16日(土)11時30分~13時<br>
+
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
参加費:無料<br>
+
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
【電話】79-6020<br>
+
◆共通<br>
+
問合せ:子育て支援課【電話】50-1257<br>
+
〔広報かとり 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西条子ども食堂コジー]] 広島県東広島市(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[若者自立支援事業コネクションズおおさか]] 大阪府大阪市東成区()<br>  
'''西条子ども食堂 コジー'''<br>
+
'''大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか'''<br>
2023.10月21日(土)、西条子ども食堂コジーに、次々と子どもたちがやって来ます。<br>
+
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。<br>
「よく来たね」と出迎えるのは地域の人たち。10時になると、遊びの時間の始まりです。<br>
+
対象:15歳~39歳<br>
この日の遊びは、段ボール箱を使った空気砲作り。「三角や星型にくり抜いた段ボール箱をたたくと、どんな形の煙が出てくるかな?」。<br>
+
問合せ:コネクションズおおさか<br>
スタッフの問いかけに、子どもたちは興味津々。工作では学生スタッフが見守る中、思い思いの作品を夢中で完成させていきます。<br>
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com<br>
初めて参加した親子は「いろんな人が話しかけてくれて楽しい」とうれしそうでした。<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
コジーではフードバンクや近所の農家から食材の提供を受け、毎月第3土曜日に子ども食堂を運営しています。<br>
+
遊びの時間の傍らボランティアスタッフが調理し、お昼はみんなでテーブルを囲みます。<br>
+
地域の高齢者には弁当を作り、配達もしています。<br>
+
子ども食堂という名称ですが、参加対象は子どもだけではありません。<br>
+
近くに日本語学校があることから、外国籍の人たちが参加することもしばしば。<br>
+
スタッフも、地域の人から学生、イベント団体など年齢や立場はさまざまです。<br>
+
県外出身の大学生鶴田凜さんは「外から来た人でも受け入れてくれる温かさがある」と話します。<br>
+
コジーの活動は、今年で3年目。代表の木元万紀さんは「多世代の人たちがつながる、心地よい場になってほしい」と願います。<br>
+
問い合わせ:広報戦略監【電話】082-420-0919<br>
+
〔広報東広島 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードパントリーand子ども食堂 友だち]] 山梨県山梨市 (子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市地域若者サポートステーション]] 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)<br>  
フードパントリーand子ども食堂 友だち<br>
+
'''大阪市地域若者サポートステーション'''<br>
日時:2023.12/24(日) 10:00~12:00<br>
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。<br>
会場:みんなのひろば おひさま(上神内川1193-1)<br>
+
対象:15歳~49歳<br>
申込期間:12/10(日)~23(土)<br>
+
問合せ:サポステ【電話】6147-3285<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
経費:<br>
+
パントリー…無料<br>
+
こども食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。(先着20食)<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:地域支えあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>
+
〔広報やまなし 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO[[アースファムふくい]] 福井県鯖江市(子ども食堂・福井県)<br>  
+
ページ名 [[田川市子どもの権利条例]] 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)<br>  
◇渡邉康世(わたなべやすよ)さん<br>
+
'''個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員'''<br>
NPOアースファムふくい副理事長<br>
+
「いじめゼロのまちづくり」<br>
フードパントリー代表<br>
+
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。<br>
〔ココがスゴい!〕<br>
+
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。<br>
食品を持ち寄って寄贈するフードドライブや、集まった食品を必要としている人に届けるフードパントリーを毎月開催。<br>
+
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。<br>
市のひとり親家庭や障がい者家庭にも、食品や生活用品を配っています。<br>
+
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。<br>
「みんなが対等な立場で生き生きと過ごせる場をつくっていきたい」との思いで活動している渡邉さんを推薦します。<br>
+
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。<br>
〔広報さばえ 令和5年12月号 通常版〕<br>
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[芦屋町の子ども食堂]] 福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度]] 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)<br>  
'''私たちの手で支えあいの地域をつくる''' <br>
+
'''シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''<br>
子ども食堂を知っていますか<br>
+
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」<br>
「子ども食堂」とは、地域の子どもたちに温かい食事や交流の場を提供し、子どもたちの育ちを支える民間発の自主的かつ自発的な取り組みです。<br>
+
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。<br>
福岡県内では280か所以上(令和4年11月時点)が開設されており、現在も増え続けています。<br>
+
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。<br>
子ども食堂は、地域によりさまざまな名称で展開されています。<br>
+
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。<br>
芦屋町では、「もあはぴ食堂(船頭町)」と「にじいろ食堂(山鹿)」の2か所が開設されており、地域の皆さんに愛されています。<br>
+
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。<br>
◆芦屋町内の子ども食堂<br>
+
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。<br>
どちらの食堂も子どもとその保護者の利用は原則として無料です。<br>
+
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。<br>
○もあはぴ食堂(船頭町)<br>
+
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。<br>
対象:子どもとその保護者など<br>
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
日時:毎週金曜日 午後4~6時<br>
+
場所:船頭町1番37号<br>
+
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
○にじいろ食堂(山鹿)<br>
+
対象:子どもとその保護者など<br>
+
日時:毎月第4水曜日 午後4~7時<br>
+
場所:大字山鹿129-1(大君区公民館)<br>
+
過ごし方:食事や茶話、宿題など<br>
+
○利用者の様子<br>
+
利用する子どもは、利用する子ども同士や地域の大人と顔を合わせて食事をしています。<br>
+
日々の生活のことや学校のことなどを話し、交流が生まれています。<br>
+
居場所となる空間があることで安心感に繋がっているようです。<br>
+
○スタッフの様子<br>
+
子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフの募集や開催場所の確保、食材の維持・管理、食堂の周知方法など解決すべき課題がさまざまありますが、運営スタッフの皆さんは子どもたちの笑顔のために、日々奮闘しています。<br>
+
問合せ:芦屋町社会福祉協議会<br>
+
【電話】222‒2866<br>
+
〔広報あしや 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[NPO活動支援センター]] 東京都足立区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[田川市適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br>  
'''講座「あだち子ども食堂フォーラム2023」'''<br>
+
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''「不登校対策」'''<br>
日時:2023.12月17日(日)、午後2時から4時<br>
+
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。<br>
場所:エル・ソフィア<br>
+
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。<br>
対象:区内在住・在勤・在学の方<br>
+
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。<br>
内容:子どもたちへの食支援の場であり、居場所にもなる「子ども食堂」の始め方について学ぶ<br>
+
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。<br>
定員:40人(11月26日から先着順)<br>
+
民間のフリースクールなどとの連携について問う。<br>
申込方法:電話/区のホームページからオンライン申請/住所、氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、Eメールアドレス、「あだち子ども食堂フォーラム2023」を記入しファクス<br>
+
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。<br>
申込先・問い合わせ先:NPO活動支援センター<br>
+
'''「市内小中学校の教職員配置」'''<br>
(梅田図書館1階。月曜日、祝日を除く、午前9時から午後9時30分)<br>
+
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。<br>
【電話】03-3840-2331【FAX】03-3840-2333<br>
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
〔あだち広報 2023年11月25日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[周南公立大学]] 山口県周南市(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[日本福祉大学同窓会]] 三重県津市(事項百科・三重県)<br>  
'''学生が地域で活動中!'''<br>
+
'''「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会'''<br>
▽学生が子ども食堂を開設<br>
+
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時<br>
学生団体である起業部〔ZEBRA CLUB(ゼブラクラブ)〕が、秋月小学校児童を対象に子ども食堂を開設しました。<br>
+
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)<br>
毎回10人の学生スタッフが子どもたちと一緒に、食事や勉強、遊びの活動を行います。<br>
+
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」<br>
日時:第2日曜日の10時~15時<br>
+
定員:先着72人<br>
〔広報しゅうなん 令和5年12月号〕<br>
+
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ<br>
 +
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[あいあう]] 新潟県妙高市(子ども食堂・新潟県)<br>  
+
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県津島市(保健所類・愛知県)<br>
子ども食堂が広がるきっかけに 妙高っ子あつまれ!子ども食堂<br>
+
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム'''<br>
「妙高っ子あつまれ!子ども食堂」が、11月11日にあいあう本部で開催され、約50人の子どもたちが参加しました。<br>
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
新井吹奏楽団の熱演の後、トッピングカレーを配膳。<br>
+
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分<br>
「みんなで食べるからおいしいんだね」との声も。今回の子ども食堂は、参加者を限定していません。<br>
+
場所:生涯学習センター小ホール他<br>
よりこども食堂が広がるきっかけにとの主催者のNPO法人あいあうの思いが込められています。<br>
+
内容:家族の体験報告・交流会<br>
〔市報みょうこう 令和5年12月号〕<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者<br>
 +
定員:60人程度<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込:9月17日(火)までに下記へ。<br>
 +
問合:津島保健所【電話】26-4137<br>
 +
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ニコニシ食堂]] 熊本県人吉市(子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
約40年にわたり地域の福祉活動に奔走する 中野富美子さん(下青井町)<br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
・なかの ふみこ<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
昭和24年6月生まれ。人吉市出身。<br>
+
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
人吉市民生委員・児童委員(西校区)としての活動を軸に、西校区社協が行う子育て支援事業「ニコニシ食堂」の代表や人吉球磨こどもの居場所づくり連絡協議会会長などを務める。<br>
+
日時:2024.9月14日()13:00~15:00<br>
本当に困っている人は自分から声を上げられない。<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
だからこそ常に地域に目を向けアンテナを張って、困っている人の力になりたい」。<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務める民生委員・児童委員。<br>
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。<br>
その活動をはじめ、子ども食堂の運営や支え合いのきっかけになる場づくりなど、地域の福祉活動に日々奔走する。<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
民生委員・児童委員は12月で就任29年目に突入。<br>
+
本市現職委員のうち最長で、社会福祉の増進に貢献したとして令和5年度秋の褒章(ほうしょう)で「藍綬(らんじゅ)褒章」を受章した。<br>
+
地域との関わりを持ち始めたのは30代になってから。専業主婦で4人の子育て中だった中野さんは、35歳で町内会の婦人会会長に就任。<br>
+
「何も分からないまま引き受けたが、地域の人が支えてくれて子育てにも協力してくれて助かった」。<br>
+
身近な地域での支え合いを肌で感じた。<br>
+
46歳で民生委員・児童委員に就いてからは、持ち前の行動力で常に全力投球。<br>
+
約40年間、さまざまな福祉活動に取り組んできたが、嫌だと思ったことは一度もない。<br>
+
それは地域の人や家族、一緒に活動してくれるスタッフの理解と協力、喜んでくれる人の笑顔があるから。<br>
+
「感謝の気持ちを忘れずに、これからも体が動く限り活動を続けていきたい」。<br>
+
背筋をそっと伸ばし、ほほ笑んだ。<br>
+
〔広報ひとよし 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ボランティアスマイル]] 山形県庄内町(子ども食堂・山形県)<br>  
+
ページ名 [[松伏町教育文化振興課]] 埼玉県松伏町()<br>  
食と体験を通して子どもたちを支援 ボランティアスマイル講演会開催<br>
+
'''松伏町人権セミナー受講者募集'''<br>
2023.10月27日、余目第三まちづくりセンターで、子ども食堂などを運営しているボランティアスマイル(加藤信子代表)が、鶴岡出身のキューピーみらいたまご財団長南収理事長の講演会を開催。<br>
+
7月から2月まで8回シリーズで開催します。<br>
町内外から約120人が聴講し、食や体験を通して子どもたちの生きる力を支援することの大切さを学びました。<br>
+
◇第4回<br>
〔広報しょうない 2023年12月号〕<br>
+
日時:2024.10月30日()13:30~15:00<br>
 +
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~<br>
 +
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏<br>
 +
場所:防災備蓄センター会議室<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。<br>
 +
'''家庭教育講座不登校について'''<br>
 +
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30<br>
 +
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ<br>
 +
対象:小中学生の保護者・一般<br>
 +
講師:志賀周子氏<br>
 +
保育:幼児4名(申込み順・無料)<br>
 +
申込み:申込み不要。直接会場へ<br>
 +
問合せ:教育文化振興課<br>
 +
【電話】991-1873<br>
 +
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 (公財)[[高知県人権啓発センター]] 高知県()<br>  
+
ページ名 [[ぐんま若者応援ネット・アリスの広場]] 群馬県前橋市(居場所・群馬県)<br>  
'''第25回 人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」'''<br>
+
'''若者たちのつながりの居場所に'''<br>
2023.12月4日~10日は「人権週間」です。<br>
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長<br>
「人権週間」を周知するとともに、私たちのまわりにある様々な人権問題に関心を持ち、理解を深めることができるよう、第25回人権啓発フェスティバル「ここるんフェスタ」を開催します。<br>
+
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目<br>
▽ステージプログラム(手話通訳・要約筆記あり)<br>
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。<br>
浜端ヨウヘイコンサート、「それいけ!アンパンマン」ショー、光の村黒潮太鼓演奏、人権作文表彰式、中央高校ダンス部パフォーマンス、高知リトルプレイヤーズシアターミュージカル、爺-POP from 高知家 ALL STARSステージなど<br>
+
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。<br>
▽会場イベント<br>
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。<br>
スタンプクイズラリー、啓発・体験コーナー、農福れんけいあったかマルシェ、子ども広場、子ども食堂コーナー、「障害者週間の集い」コーナー、じんけんマンガパネル展など<br>
+
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。<br>
日時:12月10日(日) 9時半~15時半<br>
+
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」<br>
場所:高知市中央公園(高知市帯屋町1-11-27)<br>
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。<br>
問合せ:(公財)高知県人権啓発センター<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。<br>
【電話】088-821-4681<br>
+
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。<br>
〔さんSUN高知 令和5年12月号〕<br>
+
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。<br>
 +
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」<br>
 +
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。<br>
 +
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。<br>
 +
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川北町児童館]] 石川県川北町(子ども食堂・石川県)<br>
+
ページ名 [[学校に行かない子を持つ親の会(吉川市)]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''2023.11/11 子ども食堂が開催されました'''<br>
+
'''学校に行かない子を持つ親の会 不登校について'''<br>
子ども食堂が百寿会館で行われ、約80食のさつま芋ご飯などが振舞われました。<br>
+
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時<br>
今回から原則、館内での飲食をお願いしたこともあり、訪れた方々が触れ合いながら、笑顔で食事する姿が見られました。<br>
+
場所:おあしすセミナールーム2<br>
次回、開催する時には事前に町広報などでお知らせします。たくさんのご参加をお待ちしております。<br>
+
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方<br>
また、一緒にお手伝いしてくださる方を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
川北町児童館【電話】277-1314<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
〔広報かわきた 令和5年12月号〕<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
 +
〔広報よしかわ 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上板なかよしこども食堂]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
2023.12月のこども食堂開催のお知らせ<br>
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
12月10日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
・食欲がない。<br>
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
・眠れない日が続いている。<br>
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
・ひきこもりや不登校で困っている。<br>
こども:無料<br>
+
<br>
大人:300円<br>
+
日時:2024.9/18(水)15:00~17:00<br>
参加をご希望の方は、左記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
申込み・問合せ:子ども食堂申込電話【電話】088-637-6555<br>
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
〔広報かみいた 令和5年12月1日号〕<br>
+
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
 +
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
 +
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[築上町社会福祉協議会]] 福岡県築上町(社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。<br>
今月は…2023.12月8日(金)、22日(金)<br>
+
日時:<br>
問合せ:社会福祉協議会【電話】56-2223<br>
+
(1)2024年10月5日()9時〜21時<br>
〔広報ちくじょう 2023年12月号〕<br>
+
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)10月4日(金)17時<br>
 +
(2)10月25日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市の子ども食堂の支援]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[三芳町総務課人権・庶務担当]] 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
市政懇談会「市長のいきいきタウントーク」を開催しました<br>
+
'''人権を考えるつどい'''<br>
◇子どもの居場所について<br>
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。<br>
Q:家庭・学校以外での子どもの居場所、学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所が必要だと思います。<br>
+
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)<br>
また、子どもを社会全体で育てる仕組みを作り、子どもを安心して産み育てられるまちにしていただきたいです。<br>
+
場所:コピスみよし2階ミニホール<br>
A:学校に行きたくない時に受け入れてくれる場所としては、学校教育サポートセンター内に「スマイル教室」があります。<br>
+
定員:100人<br>
また、放課後に利用できる公的な場所としては、児童館や公民館、図書館などがあり、各館とも利用しやすい環境づくりに努めております。<br>
+
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX<br>
民間が運営する居場所としては、子ども食堂やフリースクール、自立援助ホームなどが挙げられます。<br>
+
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。<br>
そのような活動を志す団体がありましたら、積極的に育成支援してまいりたいと考えております。<br>
+
問合せ:総務課人権・庶務担当<br>
今後も、地域社会全体で子育てを応援する仕組みづくりに努めますとともに、出産から子育て、教育まで、切れ目のない子育て支援に力を入れ取り組んでまいります。<br>
+
【電話】内線405<br>
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[みんなの食堂]] 三重県明和町(子ども食堂・三重県)<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>  
'''子ども食堂の講演会と見学会''' <br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
子ども食堂をやってみたい方、子ども食堂に関心のある方、子ども食堂のことを知りたい方、どなたでも参加できる講座を開催します。<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
内容:講演(予定演題)<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
「子どもの居場所~地域のつながりをひろげよう~」<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
日時:令和6年1月21日()午前10時~11時30分(受付午前9時30分~)<br>
+
日時:2024.9月26日()13:30~16:30<br>
※講演後、子ども食堂の見学会を11時から予定しています。<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
場所:明和町中央公民館<br>
+
相談員:公認心理師<br>
講師:特定非営利活動法人 玉絆 理事 津田久美子さん<br>
+
見学会:みんなの食堂 こむすび舎めいわ町(説明 代表 山路由香さん)<br>
+
定員:50人(定員になり次第締め切り)<br>
+
参加申込:令和6年1月17日(水)までに住民ほけん課へ申し込んでください(※)<br>
+
受付時間 午前8時30分~午後5時(土・日曜、祝日は除く)<br>
+
(※)子ども食堂に参加したい場合<br>
+
当日開催される子ども食堂に参加したい(お子さまを参加させたい)場合は、こむすび舎めいわ町への申し込みとなります。<br>
+
子ども食堂への参加申込開始は、ホームページ等でお知らせします。<br>
+
NPO法人 みんなの食堂 こむすび舎めいわ町<br>
+
【電話】080-4223-1660<br>
+
問合せ:住民ほけん課 地域福祉係【電話】52-7116<br>
+
〔広報めいわ 2023年12月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇こころの悩み何でも相談<br>
ページ名 [[大東市子ども支援グループ]] 大阪府大東市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
日時:2024.9月12日()13:30~16:30<br>
'''子ども食堂支援事業補助金'''<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
市では、「家で1人で食事をとる」「夜遅くまで1人で過ごす」といった環境にある子どもたちに、食事を提供し、地域で子どもたちを見守る「子ども食堂」を運営する団体に対して、開設費や運営費の一部を補助します。<br>
+
相談員:公認心理師<br>
補助対象(次の全てを満たすこと)<br>
+
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
(1)市内で子ども食堂を開設・運営<br>
+
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
(2)中学生以下の子どもにおおむね20食以上の食事を無料で提供<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
(3)月1回以上実施(1回当たり2時間以上)<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
(4)保健所の指導に基づいて適切な衛生管理を行い、食品衛生責任者を配置<br>
+
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135<br>
補助金の額・対象経費:<br>
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
開設経費補助率2分の1(上限10万円)…冷蔵庫、机、いすなどの備品購入費、事業実施にあたっての施設改修費など<br>
+
運営経費(上限5万円もしくは6万円/月)…食材費、食器・学習用品の購入、ボランティアへの謝礼金、光熱水費など<br>
+
申請期間:2023.12月8日~22日<br>
+
申込・問合せ:子ども支援グループ【電話】875・8101<br>
+
〔広報だいとう 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[田川市の子どもの貧困対策]] 福岡県田川市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
'''『子どもの貧困とフードバンク』'''<br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
問:本市における子どもの貧困対策の具体的な取組を問う。<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
答:平成31年に子どもの貧困対策推進計画を策定。<br>
+
※2024年9月16日(月・祝)を除く。<br>
関連事業の進捗把握、関係団体への支援、子どもの居場所づくり等を実施している。<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
問:子ども食堂、フードバンク等の民間の取組への支援を問う。<br>
+
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)<br>
答:子ども食堂を開設している4団体に補助金を交付するほか、子どもの居場所づくりに取り組む団体へのサポート体制を強化している。<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
問:子どもの居場所づくり事業費補助金の1団体につき年間12万円という限度額は少な過ぎる。<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
実績に応じた補助金額の引き上げなど、支援の枠を拡充すべきである。<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
答:支援内容を精査し、その状況に応じて検討していきたい。<br>
+
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
問:公共施設でのフードドライブの実施や広報活動など、他自治体の取組等を参考にすると、予算をかけなくても啓発できる。見解を問う。<br>
+
答:活動団体と意見交換しながら、情報発信や活動の場所の提供なども視野に入れ、支援を検討したい。<br>
+
問い合わせ:田川市議会事務局(〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号)<br>
+
【電話】0947-85-7170【FAX】0947-44-2043<br>
+
〔広報たがわ 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[フードバンクはりま]] 兵庫県神河町(子ども食堂・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[時事問題研究会]] 京都府長岡京市()<br>  
'''第3回フードドライブにご協力を!'''<br>
+
'''講演会'''<br>
フードドライブとは、ご家庭や職場などで使い切れない、また余っている食品や日用品を持ち寄っていただき、福祉団体や子ども食堂、生活に困っている家庭に届けるものです。<br>
+
(1)2024年9月21日<br>
町では、NPO法人フードバンクはりまと連携し、米・野菜・菓子類・缶詰・レトルト食品や日用品などの寄付を受付するフードドライブを実施します。<br>
+
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館<br>
皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いします。<br>
+
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏<br>
日時:2023.12月15日()・16日(土)9時〜16時<br>
+
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏<br>
場所:神崎支庁舎<br>
+
300円<br>
問合せ:健康福祉課【電話】32-2421<br>
+
HPあり<br>
〔広報かみかわ 令和5年12月号〕<br>
+
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)<br>
 +
【電話】951-1776<br>
 +
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フードバンクまちだ]] 東京都町田市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[茅ヶ崎市教育センター]] 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)<br>  
'''フードドライブの受付場所が増えました''' <br>
+
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」<br>
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。<br>
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。<br>
この度、南市民センターと成瀬コミュニティセンターで受け付けを開始しました。<br>
+
日時:2024.9/27()14時~16時15分<br>
皆さんから受け付けた食品は、「フードバンクまちだ(町田市社会福祉協議会)」に集まり、生活困窮者を支援する行政関係機関や子ども食堂等へ提供され、食品を必要としている世帯へと有効活用されています。<br>
+
場所:青少年会館ホール<br>
家庭で食べきれない食品や余っている食品がありましたら、お近くの受付場所へお持ちください。<br>
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)<br>
受け付けできる食品:次のすべての条件を満たすもの<br>
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉<br>
(1)賞味期限が明記されており、2か月以上ある<br>
+
申込:9/20()まで<br>
(2)未開封である<br>
+
問合せ:教育センター【電話】86-9965<br>
(3)常温で保存できる<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
※アルコール類、生鮮品は受け付けできません。<br>
+
※お米や砂糖、塩などは賞味期限の記載がない場合も受け付けています。<br>
+
〔広報まちだ 2023年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂寺子屋(いちょう庵)]] 岐阜県関市(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>
'''ほめよう たたえよう'''<br>
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~ <br>
「関市青少年育成市民大会」が4年ぶりに開催されました。<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。<br>
関商工吹奏楽部の演奏に始まり、子ども食堂寺子屋(いちょう庵)の~ひとりぼっちをつくらない~の活動発表、善行青少年表彰やふれ愛写真、あったか見守り標語の表彰があり、参加された皆さんの前で、活動や善行を褒め称える姿がみられました。<br>
+
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。<br>
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年12月号〕<br>
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください<br>
 +
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。<br>
 +
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。<br>
 +
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。<br>
 +
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください<br>
 +
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。<br>
 +
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。<br>
 +
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。<br>
 +
◆相談窓口<br>
 +
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。<br>
 +
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。<br>
 +
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時<br>
 +
◇ひきこもり支援ポータルサイト<br>
 +
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
'''「いきづらさ」を考える講演会を開催します'''<br>
 +
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。<br>
 +
オンラインでも聴講できます。<br>
 +
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。<br>
 +
日時:10月16日()午後1時30分~3時<br>
 +
場所:須坂市消防本部3階<br>
 +
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)<br>
 +
演題:「いきづらさをつなげる」<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
定員:<br>
 +
・会場30人<br>
 +
・オンライン100人<br>
 +
(どちらも申込順)<br>
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)<br>
 +
申込期限:10月10日(木)<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003<br>
 +
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[下野市こども福祉課]] 栃木県下野市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)<br>  
'''子どもの居場所に関する講演会'''<br>
+
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」と定義しており、代表的な居場所としては、「子ども食堂」「学習支援」「プレイパーク」が挙げられます。<br>
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
子どもの貧困や、児童虐待、いじめなどで自殺する子どもの増加など、子どもを取り巻く問題が複雑かつ複合化しています。<br>
+
2024.9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
今後さらに子どもの居場所が求められることから、子どもの居場所に関する講演会を開催します。<br>
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
日時:令和6年1月11日()午前10時~正午<br>
+
定員、定数:先着50人<br>
場所:市役所303・304会議室<br>
+
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
対象者:<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
・子どもの居場所づくりに興味のある方・団体・企業<br>
+
・新たに支援活動を実施・検討したい方・団体・企業<br>
+
・活動を応援したい方・団体・企業<br>
+
定員:先着80名(要申し込み)<br>
+
演題:「子どもの居場所について」<br>
+
講師:畠山由美 氏 (NPO法人だいじょうぶ理事長)<br>
+
内容:<br>
+
・子どもの居場所の活動内容<br>
+
・居場所事業設立について<br>
+
・現在に至るまでの体験談<br>
+
参加費:無料<br>
+
申込方法:しもつけオンラインサービス<br>
+
※二次元コードは本紙参照<br>
+
申込期限:12月28日(木)午後5時<br>
+
問い合わせ先:こども福祉課【電話】32-8903<br>
+
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[麻生教育サービス]] 福岡県福岡市(居場所・福岡県)<br>
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)<br>
'''『講座・教室』「子どもの遊び」サポーター養成講座'''<br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
日時:来年1月28日()、2月4日(日)、2月12日(月・休)午前10時~午後3時<br>
+
日時:(要予約・先着順)<br>
※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)<br>
+
2024.9月17日()、10月15日()午前10時~午後3時<br>
場所:ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
対象:市内に住むか、通勤・通学している人<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
定員:各70人(抽選)<br>
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
料金:無料<br>
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
申し込み:はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール<br>
+
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
(【メール】waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。<br>
+
【電話】32-7087<br>
ホームページでも受け付けます。<br>
+
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp<br>
問い合わせ:麻生教育サービス<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
【電話】092-477-3837【FAX】092-482-0453<br>
+
〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 えがお食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>  
'''子ども食堂「えがお食堂」'''<br>
+
'''教育相談'''<br>
子どもや高齢者に食事を提供します。就学前の子どもは保護者の同伴が必要です。<br>
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
日時:2023.12月16日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)<br>
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
会場:本教寺(駐車場側入口)<br>
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)<br>
料金:大人200円、高校生以下無料<br>
+
【電話】098-944-3603<br>
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉<br>
+
〔広報にしはら 2024年9月号〕<br>
【電話】090-3468-1966<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福岡八女農業協同組合]] 福岡県筑後市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
'''食品ロス削減にむけて''' 県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞<br>  
+
'''不登校'''<br>
福岡八女農業協同組合の野中公彦代表理事組合長らは、2023.10月25日に西田正治市長を訪れ、農産物直売所「よらん野」の同表彰受賞を報告しました。<br>  
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
今回の表彰は、売れ残った野菜を同組合管内の社会福祉協議会へ寄付する取り組みが評価されたものです。<br>
+
【電話】563-1270<br>
寄付された野菜は、同協議会を通して子ども食堂やひとり親家庭へ提供されています。<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
野中組合長は「食品ロス削減の取り組みが、皆さんの役に立てて嬉(うれ)しいです」と受賞を喜びました。<br>  
+
〔広報ちくご 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>  
+
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>  
(2)'''子どもの居場所クルハウス(無料)'''<br>
+
'''ひとり親相談'''<br>
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
【電話】561-2364<br>
日時:<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
大人200円、大学生以下無料<br>
+
申込方法:(1)は2023.12月6日まで、(2)は各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)<br>  
+
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133<br>  
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加須市子育て支援課]] 埼玉県加須市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[不登校・保護者のカフェin松阪]] 三重県松阪市(居場所・三重県)<br>  
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~<br>
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半<br>
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
※毎月第1土曜日開催<br>
受付期間:令和6年1月9日()~12日(金)8時30分~17時<br>
+
ところ:福祉会館(殿町)<br>
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方<br>
問合せ:(加)子育て支援課【電話】内線167<br>
+
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。<br>
〔広報かぞ 2023年12月号〕<br>
+
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪<br>
 +
【電話】090-8438-1828<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[しげまさ子ども食堂]] 大分県豊後大野市(子ども食堂・大分県)<br>  
+
ページ名 [[登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会]] 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)<br>
'''地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」'''<br>
+
'''不登校・登校拒否を考える会'''<br>
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―<br>
+
2024.9月8日(日)13時半~16時50分<br>
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。<br>
+
場所:フェリエ南草津(野路一)<br>
また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。<br>
+
定員:100人〔先着順〕<br>
主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。<br>
+
費用:500円<br>
練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。<br>
+
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会<br>
日時:12月24日(日)13時~16時30分<br>
+
【電話】090-4495-5102<br>
場所:エイトピアおおの<br>
+
【FAX】077-578-1168<br>
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局<br>
+
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com<br>
+
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[カフェキエレ]] 埼玉県北本市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>
開催<br>
+
'''こころの教育相談'''<br>
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
日時:2023.12月9日(土)18:00~20:00<br>
+
面接・電話相談。予約制。<br>
場所:カフェキエレ<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
定員:20人<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
費用:子ども無料、大人300円<br>
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。<br>
+
〔広報きたもと 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[戸出イングリッシュハウス]] 富山県高岡市(子ども食堂・富山県)<br>  
+
ページ名 [[オーエンス泉岳自然ふれあい館]] 宮城県仙台市()<br>  
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!<br>
+
'''オーエンス泉岳自然ふれあい館'''<br>  
■戸出イングリッシュハウス<br>
+
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋<br>  
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。<br>
+
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)<br>  
「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。<br>
+
内容:テント泊、クラフト体験等<br>  
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。<br>
+
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>  
9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。<br>
+
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)<br>  
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!<br>
+
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾<br>
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393<br>
+
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00<br>
〔たかおか市民と市政 2023年12月号〕<br>
+
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います<br>
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)<br>
 +
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!<br>  
 +
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)<br>
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど<br>
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円<br>
 +
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、<br>
 +
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。<br>
 +
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます<br>
 +
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8<br>
 +
【電話】379・2151【FAX】379・2152<br>  
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ビィーゴ保育園]] 大阪府枚方市 (子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
'''子ども食堂だよ 全員集合'''<br>
+
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会<br>  
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。<br>
+
日時:2024年9月27日(金)14時<br>  
日時など:12月3日(日)午前10時~午後3時、岡本町公園。<br>
+
場所:岡崎市民会館<br>  
雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。<br>
+
費用:1,000円<br>
問合せ:観光交流課<br>
+
申込:本紙のコードで。<br>  
【電話】841・1357【FAX】841・1278<br>
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>  
〔広報ひらかた 令和5年12月号〕<br>
+
【電話】090-1720-4144<br>  
 +
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[にじいろのわ]] 山梨県甲府市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[発達障がい・不登校を支える会「ゆい」]] 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)<br>  
■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?<br>
+
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して<br>
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。<br>
+
日時:<br>
代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。<br>
+
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時<br>
●きっかけは東日本大震災<br>
+
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分<br>
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。<br>  
+
場所:北部地域交流センター<br>
活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。<br>
+
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。<br>
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。<br>
+
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森<br>
その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。<br>
+
【電話】080-3062-1302<br>
●子ども食堂の役割<br>
+
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。<br>
+
単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。<br>
+
●「子ども食堂」の枠を超えて<br>
+
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。<br>
+
自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。<br>
+
今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。<br>
+
また来年の1月12日()には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。<br>
+
子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。<br>
+
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈<br>
+
「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。<br>
+
子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。<br>
+
〔広報こうふ  2023年12月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 なかよし食堂]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)<br>  
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]'''<br>
日時:2023.12月9日・23日(土)12:00~13:00<br>
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分<br>
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール<br>
詳細:室蘭母子福祉会<br>
+
津島市莪原町字椋木5番地<br>
【電話】84-8730<br>
+
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕<br>
+
内容:家族の体験報告・交流会<br>
 +
定員:60人程度<br>
 +
申込期限:9月17日(火)<br>
 +
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137<br>
 +
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市子ども企画課]] 大阪府堺市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
'''子ども食堂活動支援'''<br>
+
'''きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所'''<br>
クラウドファンディング型ふるさと納税による寄附募集<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
募集期間:1月20日まで詳しくは市HP(QRコード)参照<br>
+
日時:<br>
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください<br>
+
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
問合せ:子ども企画課<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
【電話】228-7104<br>
+
場所:<br>
【FAX】228-7106<br>
+
(1)早園地区センター<br>
〔広報さかい 2023年12月号〕<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
 +
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
 +
主催:ふぃーか<br>
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
 +
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森子ども食堂 ぶどうの木]] 熊本県高森町(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[東京都北区教育総合相談センター]] 東京都北区(教育相談室・東京都)<br>  
'''高森町の子ども食堂を紹介します!'''<br>  
+
'''北区不登校保護者のつどい'''<br>
■高森こども食堂 ぶどうの木<br>
+
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など<br>
開設して3年目を迎えます<br>
+
日時・会場:<br>
◆子ども食堂を始めたきっかけは?<br>
+
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
熊本地震でボランティアに行って、ボランティアのすごさを知り、同じようなことが出来ないかと思いました。<br>
+
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
その時に、子ども食堂のことを知り、宮崎県の子ども食堂に見学に行きました。<br>
+
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館<br>
そこで子ども食堂のにぎやかな状況を目の当たりにし、自分たちもやりたいと思ったのが始めたきっかけです。<br>
+
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会<br>
それからすぐに立ち上げたわけではなく、県内の子ども食堂のボランティア等に参加し、どのようにしたらよいか検討し、何年もかけて子ども食堂を立ち上げました。<br>
+
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込<br>
開始したときは参加者も少なかったですが、今ではボランティアの方も含めて、多くの方に来ていただいています。<br>
+
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。<br>
◆今後の展望は?<br>
+
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター<br>
皆様に喜ばれるような子ども食堂・地域食堂にしていきたいです。<br>
+
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257<br>
開催場所:高森町高森182<br>
+
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
開催日:第3土曜日 12時~13時30分<br>
+
開催形式:お弁当の配付<br>
+
参加費:<br>
+
中学生以下 無料<br>
+
高校生以上 300円
+
電話番号:【電話】090-6771-8462<br>
+
※事前に電話予約が必要です。<br>
+
◆ボランティア募集中です!<br>
+
興味がある方はぶどうの木さんまでご連絡ください。<br>
+
◆子ども食堂とは<br>
+
無料または安価で食事を提供する場であり、子どもに限らず幅広い世代の交流の場として全国的に広がっています。<br>
+
〔広報たかもり 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[庄原市地域家族まなび場]] 広島県庄原市(子ども食堂・広島県)<br>  
+
ページ名 [[千葉市青少年サポートセンター]] 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)<br>  
まちづくりを進める市民活動登録団体をご紹介します! <br>
+
'''青少年の悩みごと相談'''<br>
市は市内で活動している市民活動団体の登録制度をつくり広く公開しています。<br>
+
日時:平日9時から17時<br>
市民活動の充実、まちづくりの連携や協働を進めるため情報をお届けします。<br>
+
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。<br>
■地域家族まなび場<br>
+
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、<br>
活動内容:地域の資源を有効に活用する<br>
+
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、<br>
「食べること」「作ること」「育てること」「学びを活()かすこと」を活動の柱として、子どもが1人でも安心して来ることができる場所を目指し、まちなか広場三軒茶屋で子ども食堂や子どものための学び場、フリースクール、カフェ、地域食堂などを開催しています。<br>
+
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、<br>
多世代が一緒にご飯を食べたり、おいしいお茶を飲みに来たり、絵本の読み聞かせをしたり、子どもたちに勉強や地域のことを教えたりして、人と人、思いと思いがつながる、大人にとっても子どもにとっても、それぞれの居場所になるような活動をしています。<br>
+
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、<br>
今後は、子ども服の交換会などのイベントを開催する予定です。<br>
+
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110<br>
まちなか広場三軒茶屋へ、どなたでもお立ち寄りください。<br>
+
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
また、さまざまなアイデアや地域家族まなび場でチャレンジしたいことがある人はお気軽にご連絡ください。<br>
+
活動日などはインスタグラムから確認してください。<br>
+
お問い合わせ:地域家族まなび場<br>
+
【電話】0824-72-4588<br>
+
■市民活動団体登録をしませんか?<br>
+
市は随時、登録を希望する市民活動団体を募集しています。<br>
+
詳しくは、自治定住課自治振興係(【電話】0824-73-1209)まで。<br>
+
〔広報しょうばら 2023年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[きっちん空]] 東京都多摩市(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 株式会社[[オリィ研究所]] 東京都千代田区()<br>  
子ども・誰でも食堂、フードパントリー <br>
+
2024.09.05 
子ども・誰でも食堂利用者の声<br>
+
'''[開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち'''<br>
・夕飯としてお弁当を頂くことで、時間に余裕が持て、子どもとの時間を大事にできています<br>
+
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。<br>
・すごく手が込んでいて彩りもきれいで毎回本当に楽しみにしています<br>
+
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。<br>
レシピを私も欲しいです!!
+
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。<br>
「子ども食堂」とは、地域の団体などが子どもやその家族に、無料または低価格帯で栄養のある食事を提供して、「地域交流の場」や子どもの「見守りの場」を提供する活動です。<br>
+
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。<br>
子どもに限らず若者から高齢者まで気軽に食事ができる「誰でも食堂」も増えており、こうした活動は、子どもたちにコミュニケーションや豊かな食体験につながる「共食の機会」を提供し、地域の食育に貢献しています。<br>
+
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。<br>
備考:利用は要事前予約。<br>
+
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。<br>
費用・開催日などの詳細は、各食堂へ要問い合わせ<br>
+
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。<br>
■フードパントリー利用者の声<br>
+
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。<br>
・いつもお米やお菓子などを頂き、本当に助かっています。子どもたちもいつも楽しみにしています<br>
+
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。<br>
・いつもありがとう!すごくおいしい!
+
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。<br>
「フードパントリー」とは、さまざまな理由で食料の確保に困っている方に対して、寄付などによりいただいた食料を無償で提供する活動です。<br>
+
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。<br>
食料を提供する際には、対象者から生活の状況に関する相談をお受けし、適切な相談支援機関などを紹介する役割も担っています。<br>
+
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。<br>
食料の提供を受けたい方は、事前に電話で、各フードパントリーにご相談ください。<br>
+
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。<br>
▽フードパントリーあらあら<br>
+
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。<br>
開催頻度:週1回<br>
+
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。<br>
問い合わせ:デイサービス聖ヶ丘 荒井<br>
+
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。<br>
【電話】356-1755<br>
+
'''株式会社オリィ研究所'''<br>
▽きっちん空<br>
+
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏<br>
開催頻度:月1回<br>
+
分身ロボットOriHimeの生みの親。<br>
問い合わせ:きっちん空【電話】316-9926<br>
+
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている<br>
子ども・誰でも食堂やフードパントリーでは、食品の寄付を受け付けています。<br>
+
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕<br>
寄付していただける場合は、各食堂や各フードパントリーに事前にお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ:児童青少年課<br>
+
【電話】338-6958【FAX】372-7988<br>
+
〔たま広報 令和5年12月5日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[七尾市社会福祉協議会]] 石川県七尾市(社会福祉協議会・石川県)<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
非常災害用備蓄品を寄贈~フードドライブに役立てて~<br>
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
・2023.10月12日()場所…七尾市役所<br>
+
日時:2024年9月10日()19時~21時<br>
北陸電力株式会社が非常災害用備蓄品の入れ替えに伴い、缶入りパンや即席みそ汁など362個を市に寄贈した。<br>
+
場所:白子公民館<br>
令和3年に市と締結した包括的地域連携に関する協定の一環として行われたもので、物品は、市社会福祉協議会を通じて関係団体に配布される。<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
贈呈式で物品を手渡した斉藤勝宏七尾支店長は「フードドライブに活用してほしい」と期待し、茶谷市長は物価高や子ども食堂の需要などに触れ、「フードドライブは重要。<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
子どもが笑顔で過ごせるよう取り組みたい」と話した<br>
+
参加料:100円<br>
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)12月号〕<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
 +
【電話】080-1987-4008<br>
 +
〔広報すずか 2024年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かわべ子ども食堂]] 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
'''かわべ子ども食堂'''<br>
+
'''就学援助'''<br>
・匿名…金5,000円<br>
+
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。<br>
・善教寺…米 30kg<br>
+
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など<br>
・トルコアイス 80個<br>
+
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。<br>
・フードドライブによる寄付…食料品 7.5kg<br>
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口<br>
・匿名…米 60kg<br>
+
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。<br>
・匿名…消毒液3本、ソース1本<br>
+
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。<br>
・匿名…肉 4kg<br>
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員<br>
・匿名…米 20kg<br>
+
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。<br>
〔広報かわべ 2023年12月号〕<br>
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[たぶせみんなの食堂]] 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[庄原市教育交流教室 つばさ]] 広島県庄原市()<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先<br>
+
・教育交流教室「つばさ」<br>
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103<br>
+
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。<br>
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先<br>
+
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。<br>
代表:松村【電話】070-6693-2543<br>
+
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分<br>
〔広報たぶせ 12月8日号(令和5年)〕<br>
+
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)<br>
 +
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[秩父市社会福祉協議会]] 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
'''子ども食堂活動支援事業'''<br>
+
'''訪問支援員'''<br>
対象:秩父市内の子ども食堂を行っている団体に対して助成<br>
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。<br>
配分金額:1団体30,000円<br>
+
問い合わせ:教育指導課指導係<br>
申込期限:令和6年2月20日(火)<br>
+
【電話】0824-73-1184<br>
申込み:<br>
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
〔1〕~〔2〕申請書等を社会福祉協議会または居住地区の民生委員に提出<br>
+
〔4〕~〔6〕申請書等を社会福祉協議会に提出<br>
+
問合せ:秩父市社会福祉協議会各事務所<br>
+
・秩父事務所【電話】22-1514<br>
+
・吉田事務所【電話】77-1177<br>
+
・大滝事務所【電話】55-0847<br>
+
・荒川事務所【電話】54-2968<br>
+
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 医療法人[[陽光会木馬歯科]] 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[庄原市ほのぼのネット]] 広島県庄原市(居場所・広島県)<br>
'''ありがとうございました'''<br>
+
▽特別支援学校<br>
温かいご支援をいただきました。厚くお礼を申し上げます。<br>
+
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。<br>
〇市政のために<br>
+
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。<br>
・狭山市建設業組合から2万5千940円<br>
+
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室<br>
〇社会福祉のために<br>
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。<br>
・狭山商工会議所から8万8千150円<br>
+
対象者:小学生<br>
〇子ども食堂のために<br>
+
開設日・開設時間:<br>
()陽光会木馬歯科から5万円<br>
+
・平日(学校開校日)<br>
〔広報さやま 2023年12月号〕<br>
+
下校時~18時30分<br>
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
 +
・土曜日、学校休業日、長期休業など<br>
 +
8時~18時30分<br>
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所<br>
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。<br>
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。<br>
 +
▽「」への相談・連絡はこちら<br>
 +
・基幹センター<br>
 +
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214<br>
 +
・サテライト<br>
 +
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202<br>
 +
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131<br>
 +
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112<br>
 +
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115<br>
 +
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001<br>
 +
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063<br>
 +
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。<br>また子育てイベントを随時紹介、予約可能。<br>
 +
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。<br>
 +
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。<br>
 +
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂ほっぺ]] 埼玉県八潮市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[APL・パラカウンセリング研究所]] 東京都台東区(メンタル相談・東京都)<br>  
みんなで楽しいクリスマス会<br>
+
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか<br>
日時:2023.12月16日()午後2時~5時<br>
+
(傾聴カウンセラー研修説明会)<br>
場所:やしお生涯楽習館多目的ホール<br>
+
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00<br>
対象:中学生まで<br>
+
場所:生涯学習センター303会議室<br>
内容:クリスマスソング鑑賞、スライム・レザークラフト・竹ぽっくり作り、オセロでドンなど<br>
+
対象:20~60歳の女性<br>
定員:50人(申込順)<br>
+
※教材費のみ必要。<br>
費用:無料<br>
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢<br>
申込み:子ども食堂ほっぺ・木村<br>
+
【電話】3876-1530<br>
【電話】090-8043-2759<br>
+
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
〔広報やしお 令和5年12月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区子育て応援課家庭支援係]] 東京都品川区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[サーラグリーンアリーナ]] 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)<br>
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか? <br>
+
'''不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場'''<br>
■ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」〔ふるさと納税(寄付)対象事業〕を応援していただけませんか?<br>
+
日時:2024年10月25日()9:00~12:00<br>
区内には、地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしている「子ども食堂」が40カ所あるほか、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も行っています。<br>
+
申込:[窓口・Eメール]9月16日()から(先着順)<br>
これらの事業を「子どもの食の支援事業」として継続するため、ふるさと納税制度を活用した寄付を今年度も募っています。<br>
+
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)<br>
ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
【電話】585-1222<br>
受付期間:12月31日()まで<br>
+
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
○寄付方法<br>
+
・クレジット、その他電子決済<br>
+
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。<br>
+
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)<br>
+
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。<br>
+
○税制上の優遇措置<br>
+
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。<br>
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。<br>
+
問い合わせ:税務課<br>
+
【電話︎】5742-6663~6【FAX】5742-7108<br>
+
■子どもの食の支援として「食品配送の希望申請」を受け付けます<br>
+
食の支援を希望するひとり親家庭や多子家庭(条件あり)を対象に、食品の配送を行います。<br>
+
申請期間:12月15日(金)~1月14日(日)<br>
+
対象:区内在住で、ひとり親医療証をお持ちのひとり親家庭や18歳未満のお子さんを3人以上養育している住民税非課税世帯など<br>
+
※生活保護受給世帯を除く。<br>
+
申請方法:品川区電子申請サービスから申し込み<br>
+
※電子申請が難しい方はお問い合わせください。<br>
+
※応募多数の場合は抽選を行います。結果は2月中旬までに、申請時に入力いただくEメールアドレス宛てに通知します。<br>
+
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係<br>
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387<br>
+
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ココロンセンター]] 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[名張市市民活動支援センター]] 三重県名張市()<br>  
『講座・教室』人権総合講座 ココロンセミナー「愛すべき子どもたち~子ども食堂から見える子どもの人権について~」
+
'''吉田田タカシ講演会'''<br>
食育推進ネットワーク福岡の雪田千春氏が話します。<br>
+
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!<br>  
日時:2024.1/20(土)午後2時~4時<br>
+
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。<br>  
場所:あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目)<br>
+
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。<br>  
定員:60人(先着)<br>
+
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!<br>  
料金:無料<br>
+
日時:2024.10月19日土13:30~15:30<br>  
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール<br>
+
場所:防災センター(鴻之台)<br>  
(【メール】jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。<br>
+
定員:50人<br>  
来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。<br>
+
※先着順、参加無料<br>  
問い合わせ:ココロンセンター<br>
+
申込:申込フォームから<br>  
【電話】092-717-1237【FAX】092-724-5162<br>
+
※電話でも可。<br>
〔福岡市政だより 令和5年12月15日号〕<br>
+
定員に余裕があれば当日参加可<br>
 +
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325<br>  
 +
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大通子ども食堂もぐ]] 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
食育を通した「第3の居場所」の提供と「地域のつながりづくり」(大通子ども食堂運営委員会)<br>
+
 
大通子ども食堂「もぐ」は、放課後の子どもたちの居場所として、また子育て世代の交流の場として大通地域生活センターに8月25日にプレオープンし、来年2月まで毎月第4金曜日に開催予定です。<br>
+
〔〕<br>
これまで3回開催し、約150人の参加がありました。<br>
+
開催には子育て世代のパパや大学生も積極的に関わってくれるので、とても活気があります。<br>
+
必要な人に届くよう、今後も広報活動に力を入れていきます。<br>
+
問い合わせ:南区自治協議会事務局(地域総務課内)<br>
+
【電話】025-372-6605<br>
+
〔南区役所だより「みなみ風」令和5年12月17日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[国立市ごみ減量課清掃係]] 東京都国立市(子ども食堂・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました'''<br>
+
 
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。<br>
+
〔〕<br>
2023.10月21日に開催した第25回環境フェスタくにたちにて、フードドライブを実施し、延べ30名から計222点、約122kgの食品をお寄せいただきました。<br>
+
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。<br>
+
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。<br>
+
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119<br>
+
〔市報くにたち 令和5年12月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
 
日時:2024年1/28(日) 10:00~12:00<br>
+
〔〕<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
申込期間:1/14(日)~27(土)<br>
+
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)および昼食と交流の場の提供(子ども食堂…先着20食)<br>
+
経費:<br>
+
パントリー…無料<br>
+
食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)<br>【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじいろ食堂]]  福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''子どもたちの笑顔のために頑張ってます'''<br>
+
 
・2023.8月23日 にじいろ食堂オープン<br>
+
〔〕<br>
芦屋町で2カ所目となる子ども食堂、にじいろ食堂が8月23日にオープンしました。<br>
+
大君公民館で毎月第4水曜日の午後4時~7時に、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように、心豊かに育っていくことを見守る、という目的で行っており、集まった子どもたちや保護者の笑い声や笑顔であふれる楽しい空間になっていました。<br>
+
代表の岩崎さんは「子どもたちの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になって、また頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。<br>
+
これからも長く続けて子どもたちを見守っていきたいです。<br>
+
また、子どもの遊び相手だけでもいいのでボランティアに来てくれる人がいると助かります」と話していました。<br>
+
〔広報あしや 令和6年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[雲南市社会福祉協議会]] 島根県雲南市(社会福祉協議会・島根県、ひきこもり対応・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり相談窓口'''<br>
+
 
あなたのそばに、「ひきこもり」について相談できる場所があります。<br>
+
〔〕<br>
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。<br>
+
仕事を辞めてから毎日家で過ごしている、近所のコンビニエンスストアなどには出掛けるが、普段は一人で家にいる、長年外に出ていないなど、一人ひとりの状況に応じて、必要とする支援を紹介します。<br>
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、「悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングで気軽に相談窓口まで相談してください。<br>
+
本人や家族に寄り添いながら、話を伺います。<br>
+
また、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって、家族は一番身近な支援者です。家族の方も相談ください。<br>
+
◯市の相談窓口<br>
+
・長寿障がい福祉課<br>
+
【電話】0854-40-1042<br>
+
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
・雲南市社会福祉協議会生活支援・相談センター<br>
+
【電話】0854-45-3933(平日8時30分から17時30分まで)<br>
+
・きすき相談支援センターおれんじ(雲南市基幹相談支援センター)<br>
+
【電話】0854-47-7101(平日8時30分から17時まで)<br>
+
◯島根県の相談窓口<br>
+
・島根県ひきこもり支援センター【電話】0852-21-2885<br>
+
(平日8時30分から17時15分まで)<br>
+
〔市報うんなん 2023年4月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[出雲市福祉推進課]] 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
 
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学び、ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした教室です。<br>
+
〔〕<br>
日時:2023.10月6日(金)13時30分~15時<br>
+
場所:出雲保健所<br>
+
対象:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいる家族<br>
+
申込期限:9月8日(金)
+
申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター<br>
+
【電話】0852-32-5905<br>
+
担当課:福祉推進課<br>
+
〔広報いずも 2023年9月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取市駅南庁舎心の健康支援室]] 鳥取県鳥取市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
日時:2023.10月17日(火)10:00~12:00<br>
+
場所:さわやか会館3階多目的室<br>
+
内容:DVD上映「ひきこもりからの回復」<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 <br>
+
※個別相談にも応じます(要予約) ※ご本人は個別対応<br>
+
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和5年10月号〕<br>
+
  
'''ひきこもり家族教室'''<br>
+
〔〕<br>
日時:2023.5月16日(火)10:00~12:00<br>
+
場所:さわやか会館3階多目的室
+
内容:<br>
+
テーマ…「ひきこもりについて」<br>
+
講師…原田豊さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)<br>
+
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室<br>
+
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962<br>
+
〔とっとり市報 令和5年5月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[南部町健康福祉課]] 鳥取県南部町(自治体福祉相談室・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''社会参加ができなくなり悩んでいる方・ご家族の方へ''' <br>
+
学校や仕事といった社会活動への参加ができなくなる背景は人それぞれです。<br>
+
人生様々なことがあるため、時には、ゆっくりと休養をとることが必要な時期もあります。<br>
+
しかし、こうした状態が長期化していくと、どのように次のステップに進めばよいか分からなくなり、本人や家族のみで解決することが難しくなる場合があります。<br>
+
本人や家族は悩んでいても世間体や、知られたくない気持ちから誰にも相談できず孤立感を抱くことも少なくありません。<br>
+
悩んでいる本人や家族が必要な支援を受け、周りの人が適切な接し方で暖かくサポートすることで悩みや苦しみを軽くすることができます。<br>
+
「誰かに話を聞いてもらいたい」それが社会参加の第一歩です。<br>
+
悩んだ時は一人で抱え込まず、まずは誰かに話を聞いてもらうことからしてみましょう。<br>
+
■専門の相談窓口ができました<br>
+
◇ひきこもり相談窓口『IKURA BASE(イクラベース)』<br>
+
今年度から、町の委託でいくらの郷にひきこもり専門の相談窓口が設置されています。<br>
+
経験豊富な専門の相談員が対応し、電話・訪問・来所・メールなど希望の方法で相談することができます。気軽に相談ください。<br>
+
相談先:IKURA BASE<br>
+
【電話】39-6655(※秘密は厳守します)<br>
+
◇こころの健康相談会<br>
+
西伯病院・末延公認心理師による「心の健康相談会」を毎月開催しています。<br>
+
3月は日曜日開催があります。利用は無料です。<br>
+
日程:2023.3月12日(日)、28日(火)<br>
+
時間:(1)午後1時30分(2)午後2時30分(3)午後3時30分<br>
+
※各45分<br>
+
場所:健康管理センターすこやか<br>
+
予約先:健康福祉課<br>
+
【電話】66-5524(※要予約)<br>
+
■居場所づくり ~いくらの郷~<br>
+
いくらの郷は、学校・職場への参加が難しくなっている方へ社会参加の第一歩として利用していただける日中活動の場です。<br>
+
個々に合わせた研修メニューを用意し、朝起きて、食事をとり身体を動かして夜眠るといった生活習慣と1日を通して活動できる体力・精神力づくりをサポートしています。<br>
+
研修メニューでは農作業や加工品づくりなど様々な活動をします。<br>
+
令和4年11月には、現在通所している10代の研修生が地区の方々と共に、地区内神社の祠新築工事・遷宮を行うなど活発に活動しています。<br>
+
今年から、どなたでも参加でき、座禅やパン作りなどが体験できる「体験メニューの日」が週1回程度開催されています。<br>
+
利用方法や料金など、詳しくはお問い合わせください。<br>
+
問い合わせ先:いくらの郷【電話】39-6655<br>
+
■家族支援 ~「家族のつどい」~<br>
+
「家族のつどい」では、ひきこもりについての学習や話し合いを行っています。<br>
+
家族が安心して話すことができる場として、またゆっくりできる場としてご参加ください。<br>
+
日程:原則 毎月第3水曜日<br>
+
時間:午後1時30分~3時30分<br>
+
※事前面談を経たうえで、会の詳細内容、場所の案内があります。<br>
+
詳しくは西部総合事務所県民福祉局地域福祉課(【電話】38-2250)へお問い合わせください。<br>
+
問合せ:健康福祉課【電話】66-5524<br>
+
〔広報なんぶ 2023年3月号〕<br>
+
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
1,098行: 866行:
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
〔〕<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
 
【A5判】450頁<br>
+
〔〕<br>
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
 
申し込みはこちらをクリック<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
〔〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 岡山県井原市()<br>  
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
2023・12/16'''思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023'''<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
〔広報いばら 2024年1月号〕<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>

2024年9月22日 (日) 08:39時点における最新版

Icon-path.jpg メインページ > 埼玉県 > 川越市 > 周辺ニュース
種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 鴨川市家庭教育相談室 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
家庭教育相談
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
※都合により変更することがあります
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
問い合わせ:
同相談室【電話】7094-0910
生涯学習課【電話】7094-0515
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
【電話】045-210-8292
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市子どもの未来応援室 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)
フリースクールのことを知っていますか
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
問合せ:子どもの未来応援室
【電話】228-0244
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県(教育委員会・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分
(受付:12時30分~16時)
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
内容:
・個別相談会
・フリースクール等活動紹介
・進路についての情報提供など
※事前申し込み不要
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】045-210-8292(直通)
〔広報はこね 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育政策課 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)
八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
次のような事業に活用します。
(1)子どもの学力向上に関する事業
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
(3)特別支援教育に関する事業
(4)幼児教育の充実に関する事業
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131
〔広報やつしろ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市教育委員会 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)
教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏
ところ:アイビー・プラザ
対象:小・中学生の保護者など
定員:360人 申し込み順
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
指導室【電話】32-6744
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター東成 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
◇ファミリー・サポート・センター事業
対象:乳幼児、小学生
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。
  ※事前に登録が必要
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区いきいき教室 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
児童いきいき放課後事業
対象:小学生
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
【電話】6684-9573
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市塾代助成事業運営事務局 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)
塾代助成事業
対象:小学生、中学生
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
助成金:一人につき月額1万円まで
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区子ども・子育てプラザ 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
東成区子ども・子育てプラザ
対象:乳幼児、小学生
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。
  ※事前予約が必要です。
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成図書館 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)
東成図書館
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区自立相談支援窓口 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
◇子ども自立アシスト事業
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者自立支援事業コネクションズおおさか 大阪府大阪市東成区()
大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
対象:15歳~39歳
問合せ:コネクションズおおさか
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市地域若者サポートステーション 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)
大阪市地域若者サポートステーション
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
対象:15歳~49歳
問合せ:サポステ【電話】6147-3285
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市子どもの権利条例 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)
個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員
「いじめゼロのまちづくり」
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)
シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員「不登校対策」
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。
民間のフリースクールなどとの連携について問う。
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
「市内小中学校の教職員配置」
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日本福祉大学同窓会 三重県津市(事項百科・三重県)
「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
定員:先着72人
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県津島市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分
場所:生涯学習センター小ホール他
内容:家族の体験報告・交流会
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
定員:60人程度
参加費:無料
申込:9月17日(火)までに下記へ。
問合:津島保健所【電話】26-4137
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市()
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.9月14日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 松伏町教育文化振興課 埼玉県松伏町()
松伏町人権セミナー受講者募集
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
◇第4回
日時:2024.10月30日(水)13:30~15:00
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏
場所:防災備蓄センター会議室
費用:無料
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
家庭教育講座不登校について
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
対象:小中学生の保護者・一般
講師:志賀周子氏
保育:幼児4名(申込み順・無料)
申込み:申込み不要。直接会場へ
問合せ:教育文化振興課
【電話】991-1873
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 群馬県前橋市(居場所・群馬県)
若者たちのつながりの居場所に
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 学校に行かない子を持つ親の会(吉川市) 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時
場所:おあしすセミナールーム2
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや不登校で困っている。

日時:2024.9/18(水)15:00~17:00
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)10月4日(金)17時
(2)10月25日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三芳町総務課人権・庶務担当 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)
人権を考えるつどい
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
場所:コピスみよし2階ミニホール
定員:100人
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】内線405
〔広報みよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.9月26日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談
日時:2024.9月12日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師
申込み:前日までに予約をしてください。
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135
〔広報おがの 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
※2024年9月16日(月・祝)を除く。
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 時事問題研究会 京都府長岡京市()
講演会
(1)2024年9月21日
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
300円
HPあり
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
【電話】951-1776
〔広報長岡京 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 茅ヶ崎市教育センター 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分
場所:青少年会館ホール
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
申込:9/20(金)まで
問合せ:教育センター【電話】86-9965
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 須坂市福祉課 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
◆あなたの気持ちを聞かせてください
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
◆相談窓口
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
◇ひきこもり支援ポータルサイト
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
※二次元コードは本紙をご覧ください。
「いきづらさ」を考える講演会を開催します
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。
オンラインでも聴講できます。
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
場所:須坂市消防本部3階
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
演題:「いきづらさをつなげる」
参加費:無料
定員:
・会場30人
・オンライン100人
(どちらも申込順)
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
申込期限:10月10日(木)
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003
〔広報須坂 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
2024.9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時:(要予約・先着順)
2024.9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西原町教育相談室 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)
教育相談
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
【電話】098-944-3603
〔広報にしはら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市子ども家庭・若者課 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)
ひとり親相談
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・保護者のカフェin松阪 三重県松阪市(居場所・三重県)
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半
※毎月第1土曜日開催
ところ:福祉会館(殿町)
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
【電話】090-8438-1828
〔広報まつさか 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)
不登校・登校拒否を考える会
2024.9月8日(日)13時半~16時50分
場所:フェリエ南草津(野路一)
定員:100人〔先着順〕
費用:500円
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
【電話】090-4495-5102
【FAX】077-578-1168
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 オーエンス泉岳自然ふれあい館 宮城県仙台市()
オーエンス泉岳自然ふれあい館
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
内容:テント泊、クラフト体験等
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
【電話】379・2151【FAX】379・2152
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
日時:2024年9月27日(金)14時
場所:岡崎市民会館
費用:1,000円
申込:本紙のコードで。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
日時:
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分
場所:北部地域交流センター
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
【電話】080-3062-1302
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
津島市莪原町字椋木5番地
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
内容:家族の体験報告・交流会
定員:60人程度
申込期限:9月17日(火)
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137
〔広報やとみ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区教育総合相談センター 東京都北区(教育相談室・東京都)
北区不登校保護者のつどい
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
日時・会場:
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市青少年サポートセンター 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)
青少年の悩みごと相談
日時:平日9時から17時
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 株式会社オリィ研究所 東京都千代田区()
2024.09.05 [開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
株式会社オリィ研究所
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏
分身ロボットOriHimeの生みの親。
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024年9月10日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
就学援助
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育交流教室 つばさ 広島県庄原市()
・教育交流教室「つばさ」
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
訪問支援員
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
問い合わせ:教育指導課指導係
【電話】0824-73-1184
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市ほのぼのネット 広島県庄原市(居場所・広島県)
▽特別支援学校
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
対象者:小学生
開設日・開設時間:
・平日(学校開校日)
下校時~18時30分
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
・土曜日、学校休業日、長期休業など
8時~18時30分
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
▽「」への相談・連絡はこちら
・基幹センター
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214
・サテライト
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。
また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 東京都台東区(メンタル相談・東京都)
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか
(傾聴カウンセラー研修説明会)
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00
場所:生涯学習センター303会議室
対象:20~60歳の女性
※教材費のみ必要。
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢
【電話】3876-1530
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 サーラグリーンアリーナ 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)
不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
【電話】585-1222
〔広報はままつ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 名張市市民活動支援センター 三重県名張市()
吉田田タカシ講演会
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
日時:2024.10月19日土13:30~15:30
場所:防災センター(鴻之台)
定員:50人
※先着順、参加無料
申込:申込フォームから
※電話でも可。
定員に余裕があれば当日参加可
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

このカテゴリには、ページまたはメディアがひとつもありません。

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス