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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[中津市環境政策課]] 大分県中津市(食のニュース・大分県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月は食品ロス削減月間です フードドライブにご協力ください!''' <br>
+
まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物を「食品ロス」と言い、日本では1年間に523万トンもの「食品ロス」が廃棄されています。<br>
+
市では「食品ロスの削減」と「貧困問題の解決」のため次の場所で定期的にフードドライブ(食品寄付の受付)を行っています。<br>
+
ぜひご家庭に眠っている食品をお持ちください。<br>
+
■フードドライブとは?<br>
+
家庭などで余っている未使用の食品を寄付する活動です。<br>
+
寄付していただいた食品は、中津市社会福祉協議会を通じて、必要とされる人や地域サロン、子ども食堂などに無償で提供しています。<br>
+
◇イオン三光店<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時~21時<br>
+
場所:1階 食品売り場横特設会場<br>
+
◇ゆめタウン中津<br>
+
日時:毎月第3月曜日~日曜日 9時30分~21時<br>
+
場所:1階 サービスカウンター前<br>
+
◇中津市社会福祉協議会<br>
+
日時:毎月25日 9時~17時<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:教育福祉センター、三光コミュニティーセンター、社協本耶馬渓、社協耶馬溪、山国社会福祉センター<br>
+
◇サンリブ中津<br>
+
日時:毎月第2月曜日~日曜日 9時30分~20時<br>
+
場所:1階 特設コーナー<br>
+
◇市役所 環境政策課<br>
+
日時:毎月25日 8時30分~17時15分<br>
+
※土・日・祝日の場合は翌平日<br>
+
場所:3階 環境政策課窓口<br>
+
※日時などは変更になる場合がありますのでご了承ください。<br>
+
※大量の食品を寄付される場合は中津市社会福祉協議会にお持ちください。<br>
+
○寄付していただきたい食品<br>
+
2か月以上賞味期限があり、未開封で常温保存が可能なもの<br>
+
(例)玄米、缶詰、レトルト食品、インスタント食品、乾麺、乾物、お菓子、調味料、飲料など<br>
+
○受け取りできないもの<br>
+
賞味期限が記載されていないもの、要冷蔵・冷凍食品、酒類、医薬品など<br>
+
問合せ:<br>
+
中津市社会福祉協議会【電話】23-2095<br>
+
環境政策課【電話】62-9071<br>
+
〔市報なかつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[舞鶴市の子ども食堂]] 京都府舞鶴市(子ども食堂・京都府)<br>
+
'''広げよう の(輪)''' <br>
+
■「子ども食堂」は交流の場に<br>
+
子ども食堂は、ボランティア団体などが運営し、社会的・経済的に困難な状況の子ども達に食事を提供する場として、全国的に広がりました。<br>
+
しかし、最近では利用者を限定しないようになってきており、子ども達が学習や遊びなど自由な時間を過ごし、コミュニケーションを広げる場として利用されています。<br>
+
子ども食堂は誰でも参加でき「食事」を通して、人々が交流できる居場所のひとつになっています。<br>
+
■「子ども食堂」は地域の協力で<br>
+
市内で運営されている子ども食堂は、幼児から高齢者まで誰もが気軽に利用することもできます。<br>
+
子どもの宿題や遊び場としても幅広く活用されており、子どもと大人の交流や情報交換の機会としての利用も増え、地域のネットワーク形成の効果もあります。<br>
+
そんな子ども食堂の運営には、ボランティアスタッフなど、地域の人々の協力がとても重要になっています。<br>
+
■「子ども食堂」で地域も育つ<br>
+
子ども食堂の運営に対する支援の輪も広がっています。<br>
+
市内事業者や地域の農家からは食材などが提供されるほか、昨年度は舞鶴自動車整備協同組合青年部から活動資金が寄せられています。<br>
+
また、今年度は京都府漁業協同組合から、子ども達に地元の新鮮な魚を食べてほしいと、舞鶴で水揚げされた魚の提供の申し出があり、間もなく食堂のメニューに加わる予定です。<br>
+
このほか、京都府が設立した「きょうとフードセンター」から食材や生活用品などの支援も受けています。<br>
+
これほど多くの人に支えられている子ども食堂。多世代交流の場や温かみのある雰囲気は、地域の人に見守られながら育つ子どもの自己肯定感を高めるだけでなく、運営に携わる人々の生きがいや楽しみにもつながっています。<br>
+
地域の皆さんが安らぎ、つながり、憩いの場として運営されている本市の子ども食堂4団体を紹介します。<br>
+
■「子ども食堂」を紹介<br>
+
※利用時間など、詳しくは市ホームページで確認を。右コード(本紙参照)からアクセス可。<br>
+
実施日:毎週月・水曜日<br>
+
場所:市場740-3<br>
+
特徴:<br>
+
・誰が来てもウェルカム、利用時間内であればいつでもご飯を楽しめるということがモットー<br>
+
・学習塾「よのなか塾」の運営もしているので、自習室の利用や塾講師の空き時間に勉強の質問も可<br>
+
・米や旬の野菜を無償で提供するフードパントリー(食材配布)を行っており、利用時間内であれば持ち帰り可(年齢制限無し)<br>
+
・国の休眠預金事業を活用し、子ども・若者へ安価に食事を提供できるようにしている<br>
+
・メニューは和食、中華、イタリアンなど<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:中学生~39歳は無料。小学生以下と40歳以上は1人200円<br>
+
問い合わせ先:なかよし食堂<br>
+
【電話】60・2849<br>
+
実施日:毎月第3土曜日<br>
+
場所:倉梯町18-4<br>
+
特徴:<br>
+
・プラレールやトランプなどいろいろな遊具をそろえており、幼児から高齢者まで多世代で遊び、交流ができる<br>
+
・「子ども」の概念にとらわれず「大人」だけで利用することも可<br>
+
・テレビや動画、ゲームなどの情報を受け取るだけのコンテンツでなく「さまざまな人と触れ合い、会話を通じて、相手の人間性を知ることや大人の体験談などを聞いて子どもが将来進路を見据えることのできる場所づくり」を目指す<br>
+
・メニューはカレーライスが基本<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:無料(子どもに限らず、利用者全員)<br>
+
問い合わせ先:ともともランチ<br>
+
【電話】77・5552<br>
+
実施日:毎週水曜日<br>
+
場所:京月町100-78<br>
+
特徴:<br>
+
・食事は17時以降。早く来た人は、学校の宿題をしたり、マンガを読んだり、友達とおしゃべりをして過ごす<br>
+
・利用者同士のコミュニケーションが取りやすい環境を意識し、良い人間関係の構築を目指す。<br>
+
そのために、スタッフ同士も笑顔を絶やさないことを心掛けている<br>
+
・2か月に1度、フードパントリーを行っており、米や食材などを配布
+
・料理は第1・3・5週はカレーライス、第2・4週はオリジナルメニュー(唐揚げやハンバーグなど)<br>
+
対象:誰でも利用可<br>
+
料金:大学生以下は無料。その他は1人300円<br>
+
問い合わせ先:あいこのいえ<br>
+
【電話】080・5851・1165<br>
+
◇新八(しんぱち)<br>
+
実施日:毎週月曜日・第3火曜日以外<br>
+
場所:女布817-2<br>
+
特徴:<br>
+
・小・中学生は学校給食のない日の昼食、学校がある平日の夕方の利用が多い<br>
+
・食事以外にも「ボールが川に落ちたから拾ってほしい」「けがをして血が出たので、ばんそうこうが欲しい」などさまざまなお願いにも対応し、第2の家に近い利用をされている<br>
+
・提供される食事は、からあげ丼ときまぐれ丼の2種類。<br>
+
きまぐれ丼は、日によって何が出てくるかお楽しみ<br>
+
・城南会館で遊んだ後に友達と食事を楽しむこともある<br>
+
対象:幼児~中学生<br>
+
料金:無料(寄付されたチケットを使用。小学生以下は1枚、中学生は2枚)<br>
+
問い合わせ先:新八舞鶴城南店<br>
+
【電話】77・0128<br>
+
■子ども食堂の開設を支援<br>
+
市では、新たに子ども食堂を立ち上げ、継続的な運営を目指す人を支援するため、子ども食堂スタートアップ事業を開始しました。<br>
+
内容:子ども食堂の拠点を構えるまでの準備期間に、公民館などの一室を無償で提供。期間は最長12か月<br>
+
その他:食材費などは対象外<br>
+
問い合わせ先:子ども支援課<br>
+
【電話】66・1008<br>
+
〔広報まいづる 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栗東市環境政策課生活環境係]] 滋賀県栗東市(食のニュース・滋賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''10月は食品ロス削減月間「食品ロス」を減らしましょう!'''<br> 
+
■フードドライブを実施します<br>
+
日時・場所:<br>
+
・2023.10月25日(水)11時~17時アル・プラザ栗東1階イベントスペース<br>
+
・2023.10月26日(木)9時~17時栗東市役所2階環境政策課<br>
+
寄付いただいた食品は、栗東市社会福祉協議会をとおして、市内の子ども食堂など、食料支援が必要な人や団体に届けます。<br>
+
※9月より各コミセンで、フードドライブの常設をおこなっています。<br>
+
詳細は、下記へお問合せください<br>
+
フードドライブとは、各家庭で消費しきれない食品を、必要とする人や団体に寄付する活動<br>
+
※詳細はごみスリムりっとう(広報りっとう折込)、市ホームページをご覧ください<br>
+
問合せ:環境政策課生活環境係<br>
+
【電話】551-0341【FAX】551-0148<br>
+
〔広報りっとう 2023年10月号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 NPO法人[[ウェルフェア標茶]] 北海道標茶町(子ども食堂・北海道)<br>
+
'''子ども食堂を開きます!'''<br>
+
とき:2023.10月21日(土)、午前11時〜午後1時<br>
+
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)<br>
+
メニュー:<br>
+
・豚丼…200円 親子で500円<br>
+
・カレーライス…200円<br>
+
・焼きそば…200円<br>
+
※値段は高校生以下が対象です。<br>
+
※限定20食程度です。<br>
+
■例年好評の「標茶小包」今年も販売します!<br>
+
道東で採れたじゃがいも・人参・玉ねぎなど合計8キロの味覚セットです。<br>
+
販売価格1,300円(税込)[道内送料1,280円]<br>
+
お知り合いにお歳暮などを兼ねてご利用いかがですか!<br>
+
販売開始は10月中旬予定で店頭にてお知らせします<br>
+
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶(通称・くるくるくるりん)<br>
+
【電話】015-485-3006(FAX兼用)<br>
+
〔広報しべちゃ No.788 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市天王寺区(食のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[鴨川市家庭教育相談室]] 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)<br>  
'''ごみの分別相談とフードドライブ 無料'''<br>
+
'''ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)'''<br>  
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
家庭教育相談<br>
今月は区民まつりでも実施!<br>
+
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時<br>
(未開封のもので、常温で保存でき、賞味期限が1か月以上残っている食品。※アルコール類などお預かりできない食品もあります)<br>
+
※都合により変更することがあります<br>
日時:2023.10/26()14:00~16:00<br>
+
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)<br>
場所:区役所1階(区民情報コーナー前)<br>
+
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。<br>
日時:2023.10/15(日)12:00~16:00<br>
+
問い合わせ:<br>
場所:だいしんスポーツガーデンGOJYO(五条公園グラウンド)<br>
+
同相談室【電話】7094-0910<br>
区民まつり 中部環境事業センターブース<br>
+
生涯学習課【電話】7094-0515<br>
問合せ:中部環境事業センター<br>
+
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕<br>
【電話】06-6714-6411<br>
+
〔天王寺区広報誌 令和5年(2023年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩倉市の未来寄合]] 愛知県岩倉市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''未来寄合 in 岩倉東小学校区を開催しました!!'''<br>  
+
'''不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)'''<br>
DAY2[7月29日(土)]「地域づくり~私たちにできることって?」<br>
+
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分<br>
DAY1で出た岩倉東小学校区の特徴の中から8つのテーマを選出しました。<br>
+
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)<br>
参加者は興味あるテーマに分かれ、「どーする?自助・互助・公助」の視点からワールドカフェの手法により話し合いを行いました。<br>
+
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など<br>
話し合った意見は、「持続性の高い魅力ある地域づくり」に繋がる取組につなげるよう検討していきます。<br>
+
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課<br>
▽話し合った地域課題(テーマ)と「いいね!」が多かった意見<br>
+
【電話】045-210-8292<br>
(1)グローバル。もっとハッピーに![多文化共生]<br>
+
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
・多文化尊重の意識を持つ<br>
+
・あいさつを大切に<br>
+
・外国人が中心になるイベントを開催する<br>
+
・子ども食堂でグローバル料理を食べる<br>
+
〔広報いわくら 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[甲府市市民部総務課]] 山梨県甲府市(子ども食堂・山梨県)<br>
+
ページ名 [[堺市子どもの未来応援室]] 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)<br>  
'''消費者講座(講演会)'''<br>
+
'''フリースクールのことを知っていますか''' <br>  
演題:昭和・平成そして令和 地域で育てるこどもの未来<br>
+
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会<br>  
~子ども食堂の活動から見えてきた困窮世帯の現実・現状~<br>
+
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム<br>  
日時:2023.11月16日()午後1時30分~<br>
+
日時:2024年10月6日()10~11時30分<br>  
会場:総合市民会館3階大会議室<br>
+
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)<br>  
講師:土屋茂さん(山梨県ボランティア・NPOセンター長)<br>
+
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照<br>  
定員:50人<br>
+
問合せ:子どもの未来応援室<br>  
申込:10月2日(月)から電話で<br>
+
【電話】228-0244<br>  
申し込み・問合せ:市民部総務課<br>
+
【FAX】228-8341<br>  
【電話】237・5304<br>
+
〔広報さかい 2024年9月号〕<br>
〔広報こうふ 2023年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[お結びころりん]] 神奈川県小田原市(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[神奈川県教育委員会子ども教育支援課]] 神奈川県(教育委員会・神奈川県)<br>  
'''世界が憧れるまち“小田原”'''<br>  
+
'''教育委員会とフリースクール等による不登校相談会'''<br>  
◆市内の「子ども食堂」を視察しました<br>
+
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。<br>  
本市では、学校や家庭以外の子どもたちの多様な居場所づくりを支援しています。<br>
+
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分<br>  
今回、地域で重要な役割を担う「子ども食堂」として、上府中地区で開催されている「お結びころりん」を訪れました。<br>
+
(受付:12時30分~16時)<br>  
《子どもと食事が地域を豊かに》<br>
+
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)<br>  
「お結びころりん」は、上府中地区のまちづくり委員会が中心となり、毎月第2土曜日を基本に、午前10時~午後1時ごろまで開催。<br>
+
内容:<br>  
地域での居場所づくりを目的に、コロナ禍前の平成31年のスタート以降、参加人数が増え、今では毎回50人以上が訪れるそうです。<br>
+
・個別相談会<br>  
この「お結びころりん」には、民生委員や地域子育てひろばに携わっている人がおり、その人たちの紹介や子育てひろばでのつながりから、ここに来る人もいるようです。<br>
+
・フリースクール等活動紹介<br>  
提供される食事で使用する食材の一部は、地域の農家の皆さんからの寄付によるもので、いかにこの「お結びころりん」が地域ぐるみで支援されているかが分かります。<br>
+
・進路についての情報提供など<br>  
《笑顔の連鎖》<br>
+
※事前申し込み不要<br>  
この日、子どもたちと一緒に食卓を囲みましたが、子どもたちがおいしそうに食べる表情を見ていると私も自然と笑みがこぼれてきました。<br>
+
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ<br>  
また、子どもたちの無邪気な質問には、久しぶりに声を出して大笑いしてしまいました。<br>
+
【電話】045-210-8292(直通)<br>  
子ども食堂の活動に従事される皆さんも、子どもたちとの会話で、大いに笑い、そして子どもたちがおいしそうに食べる表情や笑顔を見るために、この「子ども食堂」に関わっていることと思います。<br>
+
〔広報はこね 令和6年9月号〕<br>
常連のお母さんは、「開催日は、朝から子どもが早く行きたいと急かすので、困っているんです」と笑いながら話してくれました。<br>
+
楽しみに来てくれる子どもたちの笑顔を見て、自分も笑顔になる、そしてその子どもたちの笑顔のために、またおいしい食事を提供する。<br>
+
この笑顔の連鎖がずっと続くよう、行政として、地域の皆さんと共に「子ども食堂」が持続可能な取り組みとなるよう支援をしてまいります。<br>
+
小田原市長 守屋輝彦<br>
+
市ホームページや動画配信では、より詳しい情報をお知らせしています。<br>
+
〔広報小田原 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンクうつのみや]] 栃木県宇都宮市(食のニュース・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[八代市教育政策課]] 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)<br>  
2023.10月は「3R推進月間」「食品ロス削減月間」<br>  
+
'''八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い'''<br>  
■環境に優しい毎日を 私たちの3R(スリーアール) ID:1005116<br>
+
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。<br>  
昨年度、本市の家庭から出た焼却ごみの量は、年間約9万7,107t、1人当たり1日約542gでした。<br>
+
次のような事業に活用します。<br>  
その中にはまだ食べることができるのに捨てられてしまう食品「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
(1)子どもの学力向上に関する事業<br>  
限りある資源を大切に使い、ごみを減らすためには、私たち一人ひとりの「3R行動」が必要です。<br>
+
(2)いじめ・不登校対策に関する事業<br>  
この機会に「3R行動」と「食品ロス削減」に取り組みしましょう。<br>
+
(3)特別支援教育に関する事業<br>  
◆ごみになるものを減らす<br>
+
(4)幼児教育の充実に関する事業<br>  
・食品ロスを出さない。<br>
+
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。<br>  
・生ごみは水切りを徹底する。<br>
+
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。<br>  
・必要以上のものは買わない。<br>
+
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131<br>  
・生ごみ処理機を活用し、生ごみを減らす。<br>
+
〔広報やつしろ 2024年9月号〕<br>
◆繰り返し使う<br>
+
・シャンプーなどは詰め替え商品を利用する。<br>
+
・リユースショップを活用する。<br>
+
・要らなくなった物は、人に譲ったり、交換したりする。<br>
+
◆資源として利用する<br>
+
・資源物の分別を徹底する。<br>
+
・再生品などの環境に優しい商品を積極的に使う。<br>
+
・使用済み小型家電や廃食用油、インクカートリッジは回収ボックスを活用する。<br>
+
■今日から始められる取り組み<br>
+
◆やってみよう 家庭でできる食品ロス削減<br>
+
焼却ごみの中には、賞味・消費期限切れなどの理由により捨てられてしまった「食品ロス」が約1割混入しています。<br>
+
食べ物を無駄にするのは「もったいない」。<br>
+
日ごろの心掛けで「食品ロス」を減らしましょう。<br>
+
▽買い物編<br>
+
1:買うものを決めておく<br>
+
出掛ける前に冷蔵庫の中身を写真で撮影するなど、事前に必要なものを確認しましょう。<br>
+
2:買い物は必要に応じて<br>
+
必要な時に、必要な量を購入しましょう。<br>
+
3:冷凍庫を活用する<br>
+
使い切れない食材が出た時は、冷凍庫で保存しましょう。<br>
+
▽調理編<br>
+
1:まずは残っている食材から使う<br>
+
買い物をする前に、残っている食材を使い切りましょう。<br>
+
2:野菜や果物の皮は厚むきしない<br>
+
生ごみを増やさないように努めましょう。<br>
+
3:食材の保管状態を確認する<br>
+
定期的に冷蔵庫などを整理し、食材を使い切り、料理を食べ切りましょう。<br>
+
◆ご協力ください フードドライブの活用を<br>
+
「フードドライブ」とは、家庭で余っている食品を職場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体や施設などに寄贈する活動です。<br>
+
本市では、市民の皆さんから、通年で食品を受け付けています。<br>
+
余っている食品がありましたら、ご協力ください。<br>
+
受付日時:平日、午前8時30分~午後5時15分。<br>
+
受付場所:ごみ減量課(市役所12階)。<br>
+
対象食品:常温保存が可能な、未開封で賞味期限が2カ月以上ある食品。<br>
+
()玄米、乾麺、缶詰め、レトルト食品、インスタント食品、調味料など。<br>
+
その他:生鮮食品や乳製品、酒類などは不可。<br>
+
※頂いた食品は、宮っこの居場所登録団体ネットワークや特定非営利活動法人フードバンクうつのみやを通じて、子ども食堂など食品を必要としている人に届けられます。<br>
+
問合せ:ごみ減量課【電話】632-2414<br>
+
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区民社会福祉協議会]] 東京都豊島区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[苫小牧市教育委員会]] 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)<br>
2023.10月は3R推進・食品ロス削減月間です <br>
+
'''教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」'''<br>
■食べきれない食品はフードドライブを活用しよう<br>
+
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)<br>
家庭で余っている食品を集めて、豊島区民社会福祉協議会を通じて区内の子ども食堂や食品提供を必要とする方々に渡しています。<br>
+
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏<br>
※受け取れる食品は条件あり。<br>
+
ところ:アイビー・プラザ<br>
〔広報としま 令和5年10月1日号(特集版)〕<br>
+
対象:小・中学生の保護者など<br>
 +
定員:360人 申し込み順<br>
 +
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで<br>
 +
指導室【電話】32-6744<br>
 +
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[幸手市環境課]] 埼玉県幸手市(食のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[ファミリー・サポート・センター東成]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
'''食べ物の「もったいない」を「ありがとう」へ'''<br>
+
'''こども達の育ちを応援します こどもの居場所2'''<br>
■2023.11/27(月)・28(火)<br>
+
◇ファミリー・サポート・センター事業<br>
「幸手市フードドライブキャンペーン」を実施します!<br>
+
対象:乳幼児、小学生<br>
「フードドライブ」とは、各家庭で使いきれない未使用の食品を集め、集めた食品を必要とされる団体や個人へ寄贈する活動です。<br>
+
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。<br>
市と社会福祉協議会では、市民のみなさんを対象にフードドライブキャンペーンを実施します。<br>
+
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。<br> 
日時:11月27日()、28日()午前10時~午後3時<br>
+
※事前に登録が必要<br>
場所:ウェルス幸手1階ソーシャルクラブ交流コーナー<br>
+
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395<br>
対象食品:賞味期限が2か月以上余裕があり、未開封で常温保存できるもの<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
例)<br>
+
○…米、レトルト食品、インスタント食品、缶詰、調味料、菓子類、飲料(缶、ペットボトル)、乾麺、乾物(ふりかけ、海苔)など<br>
+
×…古米(収穫から2年が経過したもの)、生鮮食品、冷蔵・冷凍食品、アルコール、賞味期限不明品、開封品<br>
+
※提供いただいた食品は、市内の子ども食堂活動団体などにお渡しする予定です。<br>
+
ご協力よろしくお願いします!<br>
+
問合せ:<br>
+
・環境課【電話】48-0331<br>
+
・こども支援課【電話】42-8454<br>
+
・社会福祉協議会【電話】43-3277<br>
+
〔広報さって 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂 わきっちん]] 山口県和木町(子ども食堂・山口県)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成区いきいき教室]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか<br>
+
'''児童いきいき放課後事業'''<br>
日時:2023.10月21日(土) 受付11時30分〜12時<br>
+
対象:小学生<br>
場所:安禅寺(和木1丁目6番18号)<br>
+
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。<br>
参加費:<br>
+
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)<br>
・こども 無料<br>
+
【電話】6684-9573<br>
・保護者 300円<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
申込方法:先着15名<br>
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、18日()までに事前申し込みをお願いします。<br>
+
問合せ:「わきっちん」事務局<br>
+
【電話】090-7136-8957<br>
+
〔広報わき 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[元気なとよかわ発信課]] 愛知県豊川市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市塾代助成事業運営事務局]] 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)<br>  
■竹あかりの小径<br>
+
'''塾代助成事業'''<br>
日時:2023.10月21日から11月4日までの12時00分から19時00分まで(荒天中止)<br>
+
対象:小学生、中学生<br>
会場:豊川公園<br>
+
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。<br>
内容:竹あかりの点灯、キッチンカーによる子ども食堂、音楽ライブなど<br>
+
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催<br>
問合せ:元気なとよかわ発信課<br>
+
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します<br>
【電話】0533-95-0260<br>
+
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。<br>
〔広報とよかわ 令和5年10月号〕<br>
+
助成金:一人につき月額1万円まで<br>
 +
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273<br>
 +
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[桶川市環境対策推進課]] 埼玉県桶川市(食のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市東成区子ども・子育てプラザ]] 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)<br>  
'''市役所で「フードドライブ」を実施します''' <br>
+
'''東成区子ども・子育てプラザ'''<br>
■「フードドライブ」にご協力ください<br>
+
対象:乳幼児、小学生<br>
◇フードドライブとは<br>
+
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。<br> 
各家庭で使いきれない未利用食品を持ち寄り、地域の福祉団体に寄贈する活動です。<br>
+
※事前予約が必要です。<br>
なお、お持ちいただいた食品は、社会福祉協議会を通じて、市内で子ども食堂を運営する団体や、食料の支援を必要としている人へ届けられます。<br>
+
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300<br>
この活動は、食料の廃棄を減らす食品ロス削減の取り組みにも貢献します。<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
■余っている食品をもったいないを思いやり(「ありがとう」)にかえるフードドライブ<br>
+
◇寄付の対象となる食品<br>
+
・賞味期限が明記され、2か月以上の期限が残っているもの<br>
+
・常温保存が可能なもの<br>
+
・未開封の市販品で、包装などが破けていないもの<br>
+
例:市販されているお米、レトルト食品、缶詰、乾麺、飲料(お茶、ジュースなど)、カップめん、菓子類、乳幼児食品など<br>
+
◇寄付の対象外となる食品<br>
+
・賞味期限の残りが2か月ないもの、また賞味期限の記載がないもの<br>
+
・包装などが破けているもの<br>
+
・手作りのもの<br>
+
・アルコール類<br>
+
例:生鮮食品(果物、野菜など)、冷凍食品、調理済の食品<br>
+
問合せ:環境対策推進課【電話】657-8884<br>
+
〔広報おけがわ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ちくじょう子ども食堂]] 福岡県築上町(子ども食堂・福岡県)<br>
+
ページ名 [[大阪市東成図書館]] 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)<br>  
'''ちくじょう子ども食堂'''<br>
+
'''東成図書館'''<br>
築上町社会福祉センター(自愛の家)で毎月第2・4金曜日(16:00~19:00)オープン! 夕食は17:30からです。<br>
+
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生<br>
子ども優先で食事の提供をします。ご了承ください。<br>
+
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。<br>
今月は…2023.10月13日(金)、27日(金)<br>
+
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。<br>
問合せ:社会福祉協議会<br> 
+
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278<br>
【電話】56-2223<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
〔広報ちくじょう 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[兵庫県北播磨県民局環境課]] 兵庫県(食のニュース・兵庫県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市東成区自立相談支援窓口]] 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)<br>  
'''【地域版】北播磨県民局からのお知らせ''' <br>  
+
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。<br>
■インフォメーション(イベント等は延期・中止の場合があります)<br>
+
◇子ども自立アシスト事業<br>
◆フードドライブin北播磨<br>
+
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。<br>
食品や日用品を必要としている福祉施設や子ども食堂などへ配布するため、家庭で余っている食品や日用品の持ち込みを募集します<br>
+
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳<br>
日時:2023.10月25日(水)、26日(木)10時~15時<br>
+
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126<br>
場所:県社総合庁舎本館1階<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
問合せ:北播磨県民局環境課<br>
+
【電話】0795-42-5296【FAX】0795-42-7535<br>
+
※各市町でも別日で実施。対象品等、詳しくは「フードドライブ 北播磨」検索<br>
+
〔県民だよりひょうご 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[若者自立支援事業コネクションズおおさか]] 大阪府大阪市東成区()<br>  
'''ごみの分別相談とフードドライブ'''<br>
+
'''大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか'''<br>
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取組として、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。<br>
日時:2023.10月10日(火) 14:00~16:00<br>
+
対象:15歳~39歳<br>
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
問合せ:コネクションズおおさか<br>
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com<br>
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥羽市ひだまりフェスタ]] 三重県鳥羽市(食のニュース・三重県)<br>  
+
ページ名 [[大阪市地域若者サポートステーション]] 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)<br>  
'''TOBAひだまりフェスタを開催します!!''' <br>
+
'''大阪市地域若者サポートステーション'''<br>
■ひだまりフェスタがリニューアル!<br>
+
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。<br>
新型コロナウイルス感染症の影響により中止となっていた「ひだまりフェスタ」ですが、今年から場所を市民体育館に変更し、「TOBAひだまりフェスタ」としてリニューアルして開催します。<br>
+
対象:15歳~49歳<br>
日時:2023.11月11日(土)午前10時~午後3時<br>
+
問合せ:サポステ【電話】6147-3285<br>
場所:市民体育館(メインアリーナ・サブアリーナ)およびその周辺<br>
+
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕<br>
内容:詳細は実行委員を中心に検討中<br>
+
◇こんなことをしたい!と実行委員で検討中です。<br>
+
・市民団体によるパフォーマンス発表<br>
+
・昔遊びやeスポーツなどの体験コーナー<br>
+
・団体紹介の展示や相談会<br>
+
・団体による販売<br>
+
・キャラクターとの写真撮影<br>
+
・スポーツイベント<br>
+
・健康チェック<br>
+
・飲食ブースや子ども食堂コーナー<br>
+
など<br>
+
〔広報とば 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市資源化推進担当]] 神奈川県横浜市都筑区(食のニュース・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[田川市子どもの権利条例]] 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)<br>  
'''隔月連載コラム 第3回 みんなで実践!3R夢(スリム)なつづき'''<br>  
+
'''個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員'''<br>
◆減らそう、食べ物の「もったいない」10月は食品ロス削減月間です!<br>
+
「いじめゼロのまちづくり」<br>
フードドライブで食品の有効活用をしましょう!<br>
+
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。<br>
◇フードドライブとは<br>
+
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。<br>
家庭で使い切れない未使用の食品を、ひとり親家庭や子ども食堂、その他福祉施設など食品を必要とする人の支援につなげる活動です。<br>
+
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。<br>
また、フードドライブは食品の有効活用となるだけでなく、食品を廃棄するときに発生する二酸化炭素の削減にもなり、人にも環境にもやさしい取組です。<br>
+
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。<br>
「市民一人あたり年間23キロの食品を捨てているんだって!」(ヨコハマ3R夢 マスコット イーオ)<br>
+
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。<br>
◇受付できる食品<br>
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
2か月以上賞味期限(要明記)が残っている、常温保存可能で未開封のもの<br>
+
例:缶詰・飲料(酒類は除く)、インスタント・レトルト食品、お菓子、調味料など<br>
+
※砂糖や塩は賞味期限の記載がなくても可<br>
+
区内の常設受付場所はこちら(本紙二次元コード参照)<br>
+
「新しく中川西地区センターが加わりました」<br>
+
問合せ:資源化推進担当<br>
+
【電話】948-2241【FAX】948-2239<br>
+
〔広報よこはま都筑区版 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[横浜市港南中央地域ケアプラザ]] 神奈川県横浜市港南区(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度]] 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)<br>  
〔施設からのお知らせ〕港南中央地域ケアプラザ<br>  
+
'''シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''<br>
■オレンジリボンたすきリレーを応援しよう!<br>
+
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」<br>
着せ替えプラレール、おもちゃ病院、子ども食堂など<br>
+
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。<br>
日時:2023.10月22日(日曜日) 13時から15時<br>
+
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。<br>
費用:一部有料<br>
+
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。<br>
申込み:当日直接施設へ<br>
+
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。<br>
〔広報よこはま港南区版 令和5年10月号〕<br>
+
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。<br>
 +
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。<br>
 +
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。<br>
 +
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こがねはら子ども食堂]]千葉県松戸市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 [[田川市適応指導教室]] 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)<br>  
'''まつど市民活動サポートセンター''' <br>
+
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員'''「不登校対策」'''<br>
◆NPO・市民活動よろず講座「ここちよくあたたかな居場所づくり~子ども食堂・地域の居場所の事例を聞く~」<br>
+
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。<br>
日時:2023.10/15(日)10時~12時<br>
+
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。<br>
講師:こがねはら子ども食堂代表・髙橋亮氏<br>
+
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。<br>
定員:先着30人<br>
+
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。<br>
◆受け入れ力アップ講座〜人それぞれの力を引き出す寛容性のあるコミュニティづくりのコツ〜初回オープン講座「ソーシャルワークから学ぶ寛容性のある社会のつくり方」<br>
+
民間のフリースクールなどとの連携について問う。<br>
日時:2023.10/21(土)15時30分~17時30分(オンライン配信あり)<br>
+
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。<br>
講師:ソーシャルワーカー・根本真紀氏<br>
+
'''「市内小中学校の教職員配置」'''<br>
対象:NPOや市民活動団体の運営に関わるまたは立ち上げを検討している人<br>
+
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。<br>
定員:先着30人<br>
+
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕<br>
申込み:電話またはEメールで同センターへ<br>
+
【電話】047-365-5522【電子メール】hai_saposen@matsudo-sc.com<br>
+
〔広報まつど 2023年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[加須市子育て支援課]] 埼玉県加須市(食のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[日本福祉大学同窓会]] 三重県津市(事項百科・三重県)<br>  
'''子ども食堂・フードパントリー支援'''<br>
+
'''「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会'''<br>
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。<br>
+
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時<br>
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの、野菜、冷凍食品、アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。<br>
+
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)<br>
受付期間:2023.11月6日()~10日(金)8時30分~17時<br>
+
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」<br>
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当<br>
+
定員:先着72人<br>
問合せ:()子育て支援課【電話】内線167<br>
+
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)<br>
〔広報かぞ 2023年10月号〕<br>
+
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[常滑市子育て支援課]] 愛知県常滑市(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県津島市(保健所類・愛知県)<br>
'''「子ども食堂」の情報を掲載しませんか?'''<br>
+
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム'''<br>
子ども食堂は、子どもが孤独な状態で食事をすることの解消・地域交流の場づくり・子どもの居場所づくりを目的とした場です。<br>
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
また、子ども食堂は子ども一人でも行くことができ、無料または低額で栄養のある食事を提供する場でもあります。<br>
+
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分<br>
市では、市内で活動している子ども食堂に関する情報をホームページに掲載しています。<br>
+
場所:生涯学習センター小ホール他<br>
掲載を希望される人は、子育て支援課に連絡票を提出してください。<br>
+
内容:家族の体験報告・交流会<br>
問合せ:子育て支援課<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者<br>
【電話】47-6150<br>
+
定員:60人程度<br>
【FAX】35-7879<br>
+
参加費:無料<br>
〔広報とこなめ 令和5年10月号〕<br>
+
申込:9月17日(火)までに下記へ。<br>
 +
問合:津島保健所【電話】26-4137<br>
 +
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上板なかよしこども食堂]] 徳島県上板町(子ども食堂・徳島県)<br>  
+
ページ名 [[北本福祉の会かがやきの郷]] 埼玉県北本市()<br>
'''10月のこども食堂開催のお知らせ'''<br>
+
'''学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会'''<br>
2023.10月8日(日)10時~14時に上板なかよしこども食堂を開催します。<br>
+
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。<br>
今回の開催場所は、技の館です。(住所:上板町泉谷字原東32-4)<br>
+
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。<br>
こども食堂は、地域のこどもから高齢者まで、だれもが仲良く楽しく集い、安心して暮らせる町づくりを目的として活動しています。<br>
+
日時:2024.9月14日(土)13:00~15:00<br>
食事の他に色々な遊びやゲームも用意しています。<br>
+
場所:地域活動支援センターかばざくら<br>
こどもから大人までどなたでも参加できます。どうぞお越しください。<br>
+
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷<br>
こども:無料<br>
+
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。<br>
大人:300円<br>
+
〔広報きたもと 令和6年9月号〕<br>
参加をご希望の方は、下記の技の館まで電話で事前申込をお願い致します。<br>
+
子ども食堂申込電話︎(技の館)<br>
+
【電話】088-637-6555<br>
+
〔広報かみいた 令和5年10月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[那覇市社会福祉協議会]] 沖縄県那覇市(社会福祉協議会・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[松伏町教育文化振興課]] 埼玉県松伏町()<br>  
'''なは市民活動支援センター'''<br>
+
'''松伏町人権セミナー受講者募集'''<br>
利用時間:9時~21時(水、土、日曜日は17時まで)<br>
+
7月から2月まで8回シリーズで開催します。<br>
休館日:慰霊の日・年末年始<br>
+
◇第4回<br>
■「子どもの居場所ボランティア講座~子ども食堂や学習支援のボランティアをしてみませんか~」
+
日時:2024.10月30日()13:30~15:00<br>
日時:2023.10月3日()<br>
+
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~<br>
講師:社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会 こどもと地域をつなぐサポートセンター糸 浦崎直己氏、山城瑞穂氏<br>
+
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏<br>
申込み期限:10月2日(月)まで<br>
+
場所:防災備蓄センター会議室<br>
※ほかにも、ゲスト講師に、現在子どもの居場所で活躍しているボランティアさんも登壇します。ご期待ください。<br>
+
内容:子どもと接するボランティアをするときに必要な知識や考え方を学べる楽しい講座です。<br>
+
時間:18時30分~20時30分※受付開始18時~<br>
+
場所:なは市民活動支援センター2階 会議室1<br>
+
対象:学習支援や子ども食堂などでのボランティアに興味のある方<br>
+
定員:20人程度<br>
+
申込み:電話または入力フォーム(右記QR)<br>
+
※QRは本紙をご確認ください。<br>
+
 
費用:無料<br>
 
費用:無料<br>
問合せ:なは市民活動支援センター(銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階・3階)<br>
+
申込み・問合せ:9月2日()から教育文化振興課へ。<br>
【電話】861-5024【FAX】861-5029<br>
+
'''家庭教育講座不登校について'''<br>
〔広報なは市民の友 2023年10月号〕<br>
+
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30<br>
 +
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ<br>
 +
対象:小中学生の保護者・一般<br>
 +
講師:志賀周子氏<br>
 +
保育:幼児4名(申込み順・無料)<br>
 +
申込み:申込み不要。直接会場へ<br>
 +
問合せ:教育文化振興課<br>
 +
【電話】991-1873<br>
 +
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東松山むさしロータリークラブ]] 埼玉県東松山市(子ども食堂・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[ぐんま若者応援ネット・アリスの広場]] 群馬県前橋市(居場所・群馬県)<br>  
○親子で遊ぼうハッピーハロウィン<br>
+
'''若者たちのつながりの居場所に'''<br>
日時:2023.10月29日(日)午前11時~午後2時<br>
+
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長<br>
場所:東松山ぼたん園<br>
+
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目<br>
対象:主に市内在住の親子<br>
+
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。<br>
定員:300人(先着順)<br>
+
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。<br>
内容:子育て支援のチャリティーイベント。<br>
+
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。<br>
会場を巡ってお菓子を集めたり、食事をしたりして、親子や地域との絆を深めます(子ども食堂を同時開催)。<br>
+
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。<br>
問合せ:東松山むさしロータリークラブ 高田さん<br>
+
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」<br>
【電話】090-8942-6069<br>
+
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。<br>
〔広報ひがしまつやま 2023年10月号〕<br>
+
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。<br>
 +
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。<br>
 +
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。<br>
 +
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」<br>
 +
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。<br>
 +
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。<br>
 +
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[宮代町資源循環担当]] 埼玉県宮代町(食のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[学校に行かない子を持つ親の会(吉川市)]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
'''行政情報ハクモクレン32「西原自然の森フェスタandすてっぷまつり」'''<br>  
+
'''学校に行かない子を持つ親の会 不登校について'''<br>
「もったいない」を「ありがとう」に<br>
+
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時<br>
食ロス×フードドライブ<br>
+
場所:おあしすセミナールーム2<br>
場所:すてっぷ宮代エリア<br>
+
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方<br>
フードドライブとは家庭で余っている食品を公共施設、事業者、イベント会場などで集めて、食品を必要としている子ども食堂や生活にお困りの方へ寄付する活動のことです。<br>
+
定員・費用:19人・100円<br>
ご家庭で余っている食品がありましたら、会場へお持ちください。<br>
+
問合せ:宮田(みやた)<br>
食品ロス削減の推進啓発キャラクターの紹介も。<br>
+
【電話】090・4248・7207<br>
問合せ:<br>
+
〔広報よしかわ 2024年9月号〕<br>
資源循環担当【電話】34・1111 内線295<br>
+
福祉支援担当【電話】34・1111 内線325<br>
+
宮代町社会福祉協議会【電話】32・8199<br>
+
〔広報みやしろ 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[くるくるネット]] 北海道室蘭市(居場所・北海道)<br>  
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)<br>
'''子育て応援団からのお知らせ'''<br>  
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
子どもの居場所クルハウス(無料)<br>
+
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。<br>
+
・食欲がない。<br>
対象:学習支援のみ小学生~高校生<br>
+
・眠れない日が続いている。<br>
日時:<br>
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
毎週金曜日 17:30~19:30<br>
+
・ひきこもりや不登校で困っている。<br>
毎週土曜日 10:30~14:30<br>
+
<br>
第2・4日曜日 10:00~13:00<br>
+
日時:2024.9/18()15:00~17:00<br>
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)<br>
+
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
料金:子ども食堂を利用する場合<br>
+
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250<br>
大人200円、大学生以下無料<br>
+
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
申込方法:各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で<br>
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
詳細:NPO法人くるくるネット<br>
+
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕<br>
【電話】48-9133<br>
+
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鶴ヶ島市農業交流センター]] 埼玉県鶴ヶ島市(子ども食堂・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>  
'''農業交流センターで農業体験'''<br>
+
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
2023年8月26日、農業交流センターで「子ども食堂」支援の一環としてNPO法人カローレ、JAいるま野および市の連携による農業体験が開催されました。<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
親子で、枝豆の収穫や野菜の種や苗を植える作業を行いました。<br>
+
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。<br>
子どもたちは「じゃがいもの種は深めに掘らないと上手く植えられないので難しかった」「野菜の苗がこんなに小さいなんてびっくりした」など農作業を通じて、たくさんの発見をしていました。<br>
+
日時:<br>
〔広報つるがしま 令和5年10月号〕<br>
+
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時<br>
 +
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時<br>
 +
場所:申込の際に決定します<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込方法:電話またはメール<br>
 +
申込期限:<br>
 +
(1)10月4日(金)17時<br>
 +
(2)10月25日(金)17時<br>
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
 +
〔広報ごとう 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[菊池市川辺コミュニティセンター]] 熊本県菊池市(子ども食堂・熊本県)<br>
+
ページ名 [[三芳町総務課人権・庶務担当]] 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)<br>  
2023.7月30日 川辺コミュニティセンター 高齢者がこども食堂で腕を振るう<br>
+
'''人権を考えるつどい'''<br>
地域の高齢者が手作りの料理を楽しんでほしいと、川辺コミュニティセンターで初めて子ども食堂を開催しました。<br>
+
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。<br>
当日は川辺地区の親子20人以上が参加。<br>
+
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)<br>
コロッケや天ぷらが振る舞われ、子どもたちは笑顔を見せていました。<br>
+
場所:コピスみよし2階ミニホール<br>
〔広報きくち 令和5年10月号〕<br>
+
定員:100人<br>
 +
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX<br>
 +
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。<br>
 +
問合せ:総務課人権・庶務担当<br>
 +
【電話】内線405<br>
 +
〔広報みよし 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[摂津市子育て支援課]]大阪府摂津市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>  
'''子ども食堂実践講演会''' <br>
+
'''ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~'''<br>
子ども食堂の運営方法などについての講演会<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
日時:2023.10月28日(土)午後1時半~3時<br>
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
場所:コミュニティプラザ・会議室<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
定員:24人(当日先着)<br>
+
日時:2024.9月26日()13:30~16:30<br>
問い合わせ:子育て支援課<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
〔広報せっつ 令和5年10月1日号〕<br>
+
相談員:公認心理師<br>
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◇こころの悩み何でも相談<br>
ページ名 [[室蘭母子福祉会]] 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
日時:2024.9月12日(木)13:30~16:30<br>
子ども食堂「なかよし食堂」<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)<br>
+
相談員:公認心理師<br>
日時:10月14日・28日(土)12:00~13:00<br>
+
申込み:前日までに予約をしてください。<br>
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)<br>
+
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。<br>
料金:大人各300円、高校生以下は無料<br>
+
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。<br>
申込方法:各前々日まで、電話で<br>
+
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。<br>
詳細:室蘭母子福祉会【電話】84-8730<br>
+
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135<br>
〔広報むろらん 2023年(令和5年)10月号〕<br>
+
〔広報おがの 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東浦町の居場所]] 愛知県東浦町(子ども食堂・愛知県)<br>
+
ページ名 [[山形市総合学習センター]] 山形県山形市(教育相談室・山形県)<br>
町内には児童館、子ども食堂、地域食堂、ふれあいサロン、サークル活動など様々な居場所があります。<br>
+
'''総合学習センター教育相談'''<br>
今回の特集で紹介できなかった居場所もチェックして立ち寄ってみてくださいね!<br>
+
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時<br>
●子育て中の皆さんへ<br>
+
※2024年9月16日(月・祝)を除く。<br>
○たのしく子育て<br>
+
ところ:総合学習センター(電話相談も可)<br>
町の子育てに関する情報が掲載されています。<br>
+
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)<br>
●すべての皆さんへ<br>
+
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。<br>
○ひがしうらアクティブシニア応援ガイド助さん第二弾<br>
+
※メール相談も受け付けています。<br>
様々な居場所が紹介されています。高齢者の方を対象とした冊子ですが、年齢問わず参加できる居場所もあります!<br>
+
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp<br>
※2次元コードは本紙参照<br>
+
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕<br>
〔広報ひがしうら 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[杉並子ども食堂ネットワーク]] 東京都杉並区(子ども食堂・東京都)<br>  
+
ページ名 [[時事問題研究会]] 京都府長岡京市()<br>  
'''杉並子ども食堂の日パネル展'''<br>
+
'''講演会'''<br>
2023.10月16日()〜20日()午前8時30分〜午後5時(16日は正午から。20日は3時まで)<br>
+
(1)2024年9月21日<br>
区役所2階区民ギャラリー<br>
+
(2)2024年10月19日の()13時半~16時半、中央公民館<br>
問合せ:杉並子ども食堂ネットワーク<br>
+
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏<br>
【電話】5347-1017<br>
+
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏<br>
〔広報すぎなみ 令和5年10月1日号〕<br>
+
300円<br>
 +
HPあり<br>
 +
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)<br>
 +
【電話】951-1776<br>
 +
〔広報長岡京 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[栃木県若年者支援機構]] 栃木県宇都宮市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[茅ヶ崎市教育センター]] 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)<br>  
子どもの居場所の担い手を養成する開設準備講座<br>
+
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」<br>
日時:2023.10月7日()午後1時30分~4時30分<br>
+
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。<br>
会場:青少年活動センター「トライ東」(今泉町)<br>
+
日時:2024.9/27()14時~16時15分<br>
内容:荻野友香里(おぎのゆかり)さん(県若年者支援機構子どもの貧困対策事業部長)による、子ども食堂の開設・運営についての講義と調理実習<br>
+
場所:青少年会館ホール<br>
定員:先着20人。1組に付き4人まで<br>
+
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)<br>
費用:実費(食材費)<br>
+
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉<br>
申込:10月4日までに、電話またはEメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、県若年者支援機構【電話】678-4745、【メール】kids@tochigi-yso.orgへ。<br>
+
申込:9/20()まで<br>
〔広報うつのみや 2023年10月号〕<br>
+
問合せ:教育センター【電話】86-9965<br>
 +
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東京都北区リサイクル清掃課]] 東京都北区(食のニュース・東京都)<br>  
+
ページ名 [[須坂市福祉課]] 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)<br>  
2023.10月は食品ロス削減月間です。<br>
+
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~ <br>
家庭でも「おいしく楽しく食べきろう!」<br>
+
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。<br>
食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。<br>
+
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。<br>
日本では年間約523万トンの食品ロスが発生しています。<br>
+
◆あなたの気持ちを聞かせてください<br>
区は「全国おいしい食べきりネットワーク協議会」に参加し、10月30日の食品ロス削減の日を含む10月を食品ロス削減月間としています。<br>
+
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。<br>
◇消費期限と賞味期限を正しく理解する<br>
+
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。<br>
消費期限は「食べても安全な期限」、賞味期限は「おいしく食べられる期限」です。<br>
+
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。<br>
賞味期限切れの食品はすぐに捨てず、自分で食べられるかどうかの判断をすることが大切です。<br>
+
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください<br>
◇買い物は必要に応じて買う<br>
+
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。<br>
買い物前に冷蔵庫をチェックし、必要な食品のみを買いましょう。<br>
+
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。<br>
また、買った後すぐに食べる食品は、商品棚の手前にある賞味期限が迫ったものを積極的に選ぶ「てまえどり」を意識しましょう。<br>
+
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。<br>
◇残さず使い切る<br>
+
◆相談窓口<br>
北区ホームページでは、東京家政大学との連携事業で作成した「生ごみ削減レシピ」を公開しています。<br>
+
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。<br>
◇フードドライブを活用する<br>
+
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。<br>
区では家庭の未利用食品を回収し、区内子ども食堂などに提供するフードドライブを実施しています。<br>
+
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時<br>
問い合わせ:リサイクル清掃課<br>
+
◇ひきこもり支援ポータルサイト<br>
【電話】3908-8538<br>
+
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。<br>
〔北区ニュース 令和5年10月1日号〕<br>
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
'''「いきづらさ」を考える講演会を開催します'''<br>
 +
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。<br>
 +
オンラインでも聴講できます。<br>
 +
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。<br>
 +
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時<br>
 +
場所:須坂市消防本部3階<br>
 +
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)<br>
 +
演題:「いきづらさをつなげる」<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
定員:<br>
 +
・会場30人<br>
 +
・オンライン100人<br>
 +
(どちらも申込順)<br>
 +
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)<br>
 +
申込期限:10月10日(木)<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003<br>
 +
〔広報須坂 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市北区役所企画総務課]] 大阪府堺市北区(子ども食堂・大阪府)<br>
+
ページ名 [[北九州市子ども総合センター]] 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)<br>  
'''ほっと一息 気軽に寄れる 子育て交流の場'''<br>
+
'''不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い'''<br>
子育てひろば・サークル、子ども食堂、公園の情報が詰まった地図が完成しました。<br>
+
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。<br>
スマホで地域SNSピアッザを使って一覧できます。<br>
+
2024.9月29日()10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。<br>
子育て交流の場にふらっと寄ってみたり、地域SNSピアッザで子育ての気になることを情報交換したりして、子育て仲間でゆるーくつながりませんか。<br>
+
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者<br>
ピアッザの利用はアプリのダウンロードが必要。<br>
+
定員、定数:先着50人<br>
(下表QRコードから・無料・登録簡単)<br>
+
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。<br>
◆子育てひろば<br>
+
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕<br>
子育て仲間づくりの場 8ヵ所<br>
+
◆子ども食堂<br>
+
子どもだけでも行ける無料や低額の食堂 16ヵ所<br>
+
◆子育てサークル<br>
+
子育て仲間づくりのサークル活動 19ヵ所<br>
+
◆公園も<br>
+
おすすめ情報を紹介しています 43ヵ所<br>
+
※詳細は本紙1ページをご覧ください<br>
+
問合せ:北区役所企画総務課<br>
+
【電話】258-6706<br>
+
【FAX】258-6817<br>
+
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[堺市北区の居場所]] 大阪府堺市北区(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)<br>
「北区部」地域で活躍する人たち<br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
◆ご近所さんのやさしさにふれあってみませんか<br>  
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
親子で気軽に立ち寄れる場として北区には子育てひろば・サークル、子ども食堂がたくさんあります。<br>  
+
日時:(要予約・先着順)<br>
子育て応援マップ(1面)を活用して、地域の子育て支援の場をのぞいてみてください。<br>  
+
2024.9月17日()、10月15日(火)午前10時~午後3時<br>
また、ひだまりひろばは、より皆さんとつながれるように地域SNSピアッザで楽しいイベント情報を発信しています。<br>  
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
地域SNSピアッザでもご近所さんと気軽に情報交換を楽しんでみるのもいかがでしょうか。<br>  
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
〔堺市北区広報紙 2023年10月号〕<br>
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
 +
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
 +
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
 +
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課<br>
 +
【電話】32-7087<br>
 +
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp<br>
 +
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[川内がらっぱ子ども食堂]] 鹿児島県さつま町(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>  
'''子ども食堂で地域に恩返しを'''<br>
+
'''教育相談'''<br>
2023.8月1日、湯田地区で川内(せんで)がらっぱ子ども食堂が開かれ、15人に焼きそばなどが振る舞われました。<br>
+
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
同食堂は、児玉清乃さんらが、世代を越えた交流の場を作り地域に恩返しをしたいと実施。<br>
+
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
食材提供などの協力をもらいながら、子ども100円、大人300円で約2か月に1回開いています。<br>
+
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)<br>
鶴田小学校5年の小川倫生(りく)さんは「冷やしキュウリもおいしくてたくさん食べました」と話しました。<br>
+
【電話】098-944-3603<br>
〔広報さつま 2023年10月号〕<br>
+
〔広報にしはら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[かわべ子ども食堂]] 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)<br>  
+
ページ名 [[草津市教育研究所・やまびこ教育相談室]] 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)<br>  
2023.8/22 かわべ子ども食堂<br>
+
'''不登校'''<br>
・町社会福祉協議会が実施<br>
+
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)<br>
8月13日から20日まで、川辺漕艇場でアジアパラ競技会の日本パラローイング強化指定選手が事前合宿を行いました。<br>
+
【電話】563-1270<br>
厳しい練習の合間には、川辺中学校のボート部員にパラ競技の特徴・魅力をお話しいただきました。<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
〔広報かわべ 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[貝塚市の子ども食堂]] 大阪府貝塚市(子ども食堂・大阪府)<br>  
+
ページ名 [[草津市子ども家庭・若者課]] 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)<br>  
'''子ども食堂'''<br>
+
'''ひとり親相談'''<br>
子ども食堂では、ボランティアのみなさんが食事の提供などを通じて子どもの居場所づくりを行い、地域ぐるみで子どもを見守る活動を行っています。<br>
+
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)<br>
詳しくは、ホームページをご覧ください。<br>
+
【電話】561-2364<br>
市内で子ども食堂を開設・運営する団体に対して、市より、開設のためのアドバイスや資料提供、企業などからの食材支援などの情報提供を行っています。<br>
+
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
また開設後は申請により補助金を交付します。<br>
+
◎子ども食堂一覧<br>
+
・水間ヶ丘「こども食堂」<br>
+
【電話】072-446-5530<br>
+
・麻生中キッズカフェ<br>
+
【電話】090-3829-7091<br>
+
(佐々木)<br>
+
・子ども食堂「TAMARIBA(たまりば)」<br>
+
【電話】090-1715-1489<br>
+
・子ども食堂andふれあい食堂<br>
+
【電話】090-1135-8401(松波)<br>
+
・子ども食堂いやしのひろば「楽園」<br>
+
【電話】090-3351-0339(河端)<br>
+
・一般社団法人こども基地<br>
+
【電話】090-8141-0700<br>
+
(古川)<br>
+
・堤にこにこ子ども食堂<br>
+
【電話】072-431-3312<br>
+
(岸本)<br>
+
・鳥羽キッズルーム<br>
+
【電話】090-6738-4173<br>
+
(松田)<br>
+
・子ども食堂 脇浜<br>
+
【電話】072-468-9737<br>
+
(高木)<br>
+
・焼そば食堂<br>
+
【電話】090-5045-1885<br>
+
(竹本)<br>
+
・こども食堂K2<br>
+
【電話】072-493-8803<br>
+
(若林)<br>
+
・ぴよちゃん子ども食堂<br>
+
【電話】072-424-9029<br>
+
(9月1日現在)<br>
+
問合せ先:子ども相談課【電話】072-433-7022<br>
+
〔広報かいづか 令和5年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 NPO法人[[かごしま子ども食堂支援センターたくして]] 鹿児島県天城町(子ども食堂)<br>  
+
ページ名 [[不登校・保護者のカフェin松阪]] 三重県松阪市(居場所・三重県)<br>  
'''鹿児島県は子ども食堂の活動を応援します!!''' <br>
+
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~<br>
子ども食堂物価高騰対策事業<br>
+
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半<br>
県では,子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため,物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
※毎月第1土曜日開催<br>
問合せ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局(NPO法人かごしま子ども食堂支援センターたくして)<br>
+
ところ:福祉会館(殿町)<br>
【電話】099-296-8210<br>
+
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方<br>
【E-mail】info@takushite-kagoshima.com<br>
+
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。<br>
〔広報あまぎ 令和5年9月号〕<br>
+
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪<br>
 +
【電話】090-8438-1828<br>
 +
〔広報まつさか 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[なかよし寺子屋クラブ]] 熊本県合志市(子ども食堂・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会]] 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)<br>
'''「子ども食堂楽しいよ」子どもわいわいフェスタを開催しました'''<br>
+
'''不登校・登校拒否を考える会'''<br>
2023.8月27日、御代志市民センターで第1回合志市子どもわいわいフェスタを開催しました。<br>
+
2024.9月8日(日)13時半~16時50分<br>
これは市内の子ども食堂の取り組みを知ってもらい、もっと活動の輪を広げようと『なかよし寺子屋クラブ』を運営する杉田隆(すぎたたかし)代表が初めて企画したものです。<br>
+
場所:フェリエ南草津(野路一)<br>
ステージ発表では約250人が吹奏楽やダンスパフォーマンスを披露し、食バザーでは多くの来場者に手作りのカレーを振る舞いました。<br>
+
定員:100人〔先着順〕<br>
〔広報こうし 令和5年10月号〕<br>
+
費用:500円<br>
 +
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会<br>
 +
【電話】090-4495-5102<br>
 +
【FAX】077-578-1168<br>
 +
〔広報くさつ 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市福祉会館]] 神奈川県平塚市(居場所・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[野洲市ふれあい教育相談センター]] 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)<br>
'''子ども食堂・学習支援ボランティア講座'''<br>
+
'''こころの教育相談'''<br>
支援内容などを学んで、地域の子どもたちの居場所を作る活動に役立てませんか。<br>
+
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。<br>
日時:2023.10月27日(金)午前10時~正午<br>
+
面接・電話相談。予約制。<br>
場所:福祉会館<br>
+
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時<br>
対象・定員:市内在住の方 20人(先着順)<br>
+
問い合わせ:ふれあい教育相談センター<br>
持ち物:筆記用具<br>
+
【電話】587-6925【FAX】587-2004<br>
応募方法:電話または直接、福祉会館【電話】33-0007へ<br>
+
〔広報やす 令和6年9月1日号〕<br>
〔広報ひらつか 令和5年10月第1金曜日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高森町ボランティアセンター]] 長野県高森町(居場所・長野県)<br>  
+
ページ名 [[オーエンス泉岳自然ふれあい館]] 宮城県仙台市()<br>  
夏休みこどもイベント<br>
+
'''オーエンス泉岳自然ふれあい館'''<br>  
4年ぶりにボランティアセンターでのイベントが再開されました。<br>
+
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋<br>  
鶴つなぎ(2023.7/27・28)、めだかの学校(8/3)、おもしろ科学実験教室(8/7)、おためし子どもカフェ(8/8)などの行事を行い、親子でご参加いただいた方、ボランティアで参加の中学生、一般のボランティアとの集いの場となりました。<br>
+
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)<br>
今回初めて行ったおためし子どもカフェでは、フードドライブでご協力をいただいた食材を使って50食のお弁当を配布しました。<br>
+
内容:テント泊、クラフト体験等<br>
高森町では、定期的な子ども食堂が開催されていませんので、今回の取り組みをきっかけに、子どもの居場所となる活動にもつながると良いと思います。<br>
+
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
〔広報高森「あったかもり」 令和5年10月号〕<br>
+
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)<br>
 +
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾<br>
 +
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00<br>
 +
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います<br>
 +
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)<br>
 +
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!<br>
 +
日時:2024.11月3日()10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)<br>  
 +
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど<br>
 +
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕<br>
 +
費用:大人5,000円、未就学児2,000円<br>
 +
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、<br>
 +
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。<br>
 +
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます<br>
 +
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8<br>  
 +
【電話】379・2151【FAX】379・2152<br>  
 +
〔仙台市政だより 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[名古屋市北区子ども食堂連絡会]] 愛知県名古屋市北区(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[保護者の会みちあんない]] 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)<br>  
キタッコだより(北区)-北生涯学習センター
+
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会<br>  
あつまれ!あそびの森with おしごと体験-2023子ども食堂フェスタ-<br>
+
日時:2024年9月27日()14時<br>  
日時:2023.11月5日(日曜日)午後1時から午後4時<br>
+
場所:岡崎市民会館<br>
申込:「おしごと体験」のみ要予約。詳しくは、北区社会福祉協議会ウェブサイトに掲載。
+
費用:1,000円<br>  
(注)北区制80周年事業、北区子ども食堂連絡会・愛知中小企業家同友会・北区社会福祉協議会共催<br>
+
申込:本紙のコードで。<br>  
問合せ:北生涯学習センター<br>
+
問合せ:保護者の会みちあんない 内田<br>
【電話】052-981-3636【FAX】052-981-3590<br>
+
【電話】090-1720-4144<br>  
〔広報なごや北区版 令和5年10月号〕<br>
+
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク山口]] 山口県柳井市(食のニュース・山口県)<br>  
+
ページ名 [[発達障がい・不登校を支える会「ゆい」]] 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)<br>  
'''2023.10月は食品ロス削減月間'''<br>
+
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して<br>
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。<br>
+
日時:<br>
贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。<br>
+
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時<br>
集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。<br>
+
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分<br>
○私たちにできること<br>
+
場所:北部地域交流センター<br>
・使い切れる分だけ買う<br>
+
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。<br>
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認<br>
+
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森<br>
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理<br>
+
【電話】080-3062-1302<br>
・食べきれる量を作る<br>
+
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕<br>
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。<br>
+
○フードバンクポスト設置場所<br>
+
・アルク柳井中央店<br>
+
・マックスバリュ柳井店<br>
+
・マックスバリュ柳井新庄店<br>
+
・ゆめタウン柳井<br>
+
○寄付が可能な食品<br>
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品・飲料などが対象です。<br>
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。<br>
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。<br>
+
問合せ:<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640<br>
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798<br>
+
市民生活課【電話】22-2111内線166<br>
+
〔広報やない 令和5年10月12日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[由布市ボランティア連絡協議会]] 大分県由布市(食のニュース・大分県)<br>  
+
ページ名 [[愛知県津島保健所]] 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)<br>  
'''フードドライブ in 庄内ふるさと祭り'''<br>
+
'''不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]'''<br>
2023.11月3日(文化の日)、庄内ふるさと祭りで「フードドライブ」を実施します。<br>
+
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?<br>
未開封で使用されていない賞味期限内の食品・食材やトイレットペーパーなどの日用品を、由布市内の子ども食堂や生活に困っている方に配布します。<br>
+
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。<br>
●寄附対象物<br>
+
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分<br>
・賞味期限が表記され期限までに3ヵ月以上あるもの<br>
+
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール<br>
・パッケージや外装に破損がないもの<br>
+
津島市莪原町字椋木5番地<br>
※肉や野菜、果物などの生鮮食品は受け付けできません。<br>
+
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者<br>
※お米を寄附していただける方は、11月6日(月)以降に由布市社協地域支援課(担当:森山)(【電話】097-582-2756)に連絡をお願いします。<br>
+
内容:家族の体験報告・交流会<br>
(令和4年度産、令和5年度産玄米に限る)<br>
+
定員:60人程度<br>
《食品・食材》<br>
+
申込期限:9月17日()<br>
調味料、レトルト食品、インスタント麺、カップ麺、乾麺、乾物、缶詰、瓶詰、飲料、お菓子、食用油 など<br>
+
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137<br>
《日用品》<br>
+
〔広報やとみ 令和6年9月号〕<br>
ラップ、食品保存袋、トイレットペーパー、ティッシュペーパー(ポケットティッシュ不可)、キッチンペーパー、洗濯洗剤 など<br>
+
※パッケージや外装から取り出したものは受け付けできません。<br>
+
問合せ:由布市ボランティア連絡協議会<br>
+
【電話】097-582-2756<br>
+
〔市報ゆふ 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鹿児島県子ども食堂物価高騰対策事業事務局]] 鹿児島県志布志市(子ども食堂・鹿児島県)<br>  
+
ページ名 [[ふぃーか]] 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)<br>  
'''子ども食堂の活動を応援します'''(子ども食堂物価高騰対策事業)<br>
+
'''きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所'''<br>
県では、子どもの食事や子どもが安心して過ごせる場所の確保を支援するため、物価高騰の影響を受けている子ども食堂の活動に必要な経費の一部を補助します。<br>
+
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。<br>
補助対象者:定期的に活動している県登録子ども食堂<br>
+
日時:<br>
補助基準額:食事数に応じて補助額を設定<br>
+
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時<br>
補助対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日<br>
+
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時<br>
申請受付:12月から(県登録食堂には11月頃申請書を郵送)<br>
+
場所:<br>
問い合わせ先:県子ども食堂物価高騰対策事業事務局<br>
+
(1)早園地区センター<br>
【電話】099‒296‒8210<br>
+
(2)保健福祉プラザ<br>
〔市報しぶし 2023年10月号〕<br>
+
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者<br>
 +
主催:ふぃーか<br>
 +
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202<br>
 +
【メール】fikafika3atm@gmail.com<br>
 +
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[上天草市社会福祉協議会]] 熊本県上天草市(社会福祉協議会・熊本県)<br>  
+
ページ名 [[東京都北区教育総合相談センター]] 東京都北区(教育相談室・東京都)<br>  
'''2023.9/11~15 フードドライブ2023を実施'''<br>
+
'''北区不登校保護者のつどい'''<br>
9月11日(月)~15日()の期間で、「フードドライブ2023」を上天草市で実施しました。<br>
+
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など<br>
「フードドライブ2023」とは、熊本県を通じて参加した各事業所が、県内3か所に設けられた実施拠点に食品を持ち込み、その食品を支援団体を通じて、必要とされる子ども食堂などに配布する活動です。<br>
+
日時・会場:<br>
市は、今回、この活動の実施拠点として参加し、市内の各事業所からインスタント食品やお菓子など約400品の提供を受けました。<br>
+
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
提供された食品は、市社会福祉協議会を通じて子ども食堂や児童養護施設に配布されました。<br>
+
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室<br>
〔広報上天草 令和5年10月号〕<br>
+
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館<br>
 +
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会<br>
 +
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込<br>
 +
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。<br>
 +
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター<br>
 +
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ママコンシェルジュウェンズディ]] 北海道旭川市(子ども食堂・北海道)<br>  
+
ページ名 [[千葉市青少年サポートセンター]] 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)<br>  
'''おもちゃライブラリーplus(プラス)子ども食堂'''<br>
+
'''青少年の悩みごと相談'''<br>
おもちゃ貸出し、子ども食堂。ひとり親世帯へ学童品支援中。<br>
+
日時:平日9時から17時<br>
2023年10/25()10:00〜14:00。弁当は80食。<br>
+
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。<br>
詳細:ママコンシェルジュウェンズディ 小池(末広6の1)<br>
+
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、<br>
【電話】080-5085-4525<br>
+
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和5年10月号〕<br>
+
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、<br>
 +
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、<br>
 +
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110<br>
 +
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[パフト倶楽部]] 滋賀県大津市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
ページ名 株式会社[[オリィ研究所]] 東京都千代田区()<br>  
子ども食堂支援チャリティーコンサート大津の秋にふさわしい名曲<br>
+
2024.09.05 
2023.10月30日(月)14時〜、旧大津公会堂で。<br>
+
'''[開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち'''<br>
参加費:500円。<br>
+
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。<br>
パフト倶楽部【電話】579-8922<br>
+
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。<br>
〔広報おおつ (2023年10月15日号)〕<br>
+
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。<br>
 +
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。<br>
 +
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。<br>
 +
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。<br>
 +
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。<br>
 +
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。<br>
 +
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。<br>
 +
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。<br>
 +
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。<br>
 +
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。<br>
 +
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。<br>
 +
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。<br>
 +
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。<br>
 +
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。<br>
 +
'''株式会社オリィ研究所'''<br>
 +
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏<br>
 +
分身ロボットOriHimeの生みの親。<br>
 +
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている<br>
 +
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[津山市のまちづくり]] 岡山県津山市(農林漁業・岡山県)<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市()<br>  
第18回津山(まち)づくりミーティング~楽しく集う「農」で介護予防<br>  
+
'''鈴鹿不登校を考える親の会'''<br>
農業を活用した介護予防事業「俺の野菜づくり講座」に参加する4人が、東一宮の畑近くで、8月24日に市長と意見交換しました。<br>
+
日時:2024年9月10日(火)19時~21時<br>
■広がる活動の輪<br>
+
場所:白子公民館<br>
参加者:土づくり、野菜の育成、収穫だけでなく、簡単な調理方法を教わるのも楽しみの一つ。<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
一人ですると大変な作業でも、みんなと話しながらできるので、毎回楽しみにしている。<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
2023.7月には、活動の中でつながった放課後児童クラブの子どもたちと、野菜を収穫し、簡単な料理を作って一緒に食べた。<br>
+
参加料:100円<br>
収穫した野菜を子ども食堂にも届けている。<br>
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
農産物を育てたり、食べたりする「農」を通じて、活動が広がっている。<br>
+
【電話】080-1987-4008<br>
市長:「楽しい」「集う」「つながる」が活動の大切なキーワード。<br>
+
〔広報すずか 2024年9月5日号〕<br>
■自分たちが引っ張る存在に<br>
+
参加者:講座に参加して、食べたことがなかった野菜を食べるようになるなど、みんなで活動する楽しさを知っただけでなく、食生活にも変化があった。<br>
+
このような体験をしてほしい。<br>
+
外出する機会や交流の場が大切。外出できない人が、外に出ていく仕組みづくりが必要。<br>
+
わたしたち講座の参加者が、積極的に他の高齢者を引っ張っていく存在になりたい。<br>
+
市長:仲間づくりの場、移動手段の確保など、介護予防や社会参加が進む環境づくりに取り組みたい。<br>
+
問合せ:秘書広報室【電話】32-2029<br>
+
〔広報津山 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[平塚市の居場所]] 神奈川県平塚市(子ども食堂・神奈川県)<br>  
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
'''学習支援・子ども食堂のつどい'''<br>
+
'''就学援助'''<br>
普段の活動内容や困りごとを話し合い交流しませんか。<br>
+
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。<br>
日時:2023.11月11日()午後1時~4時<br>
+
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など<br>
場所:保健センター<br>
+
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。<br>
対象:市内の学習支援・子ども食堂の主催団体または市内在住・在勤・在学の方<br>
+
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口<br>
定員:50人(先着順)<br>
+
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。<br>
持ち物:筆記用具、各団体の紹介資料<br>
+
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。<br>
応募方法:電話・メールまたは直接、氏名(ふりがな)・電話番号・人数・団体の方は所属団体名を、<br>
+
・学校教育専門員・学校生活安全相談員<br>
福祉会館【電話】33-0007【E-mail】vc@hiratsukasyakyo.netへ<br>
+
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。<br>
〔広報ひらつか 令和5年10月第3金曜日号〕<br>
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[四日市市社会福祉協議会]] 三重県四日市市(食のニュース・三重県、社会福祉協議会・三重県)<br>  
+
ページ名 [[庄原市教育交流教室 つばさ]] 広島県庄原市()<br>
'''フードドライブ開催'''<br>
+
・教育交流教室「つばさ」<br>
日時:2023.11月18日(土)10:00~17:00<br>
+
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。<br>
場所:イオンタウン四日市泊1階 中央イベント広場<br>
+
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。<br>
寄付できる食品:<br>
+
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分<br>
・常温保存ができて、未開封<br>
+
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)<br>
・賞味期限まで1か月以上ある<br>
+
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。<br>
※缶詰、米、乾物(パスタ、うどんなど)、レトルト食品、飲料、お菓子、調味料など<br>
+
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
寄付できない食品:<br>
+
・生鮮食品(生ものや野菜など)<br>
+
・包装や外装が破損している<br>
+
・ほかの容器に移し替えたもの<br>
+
・賞味期限が明記されていない(米、砂糖、塩は除く)<br>
+
・手作りのもの(クッキーなど)<br>
+
・アルコール類<br>
+
※寄付できない食品はお持ち帰りいただきます<br>
+
その他:寄付された食品は、四日市市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などの団体に寄付します<br>
+
問合せ:生活環境課<br>
+
【電話】354-8192【FAX】354-4412<br>【メール】seikatsukankyou@city.yokkaichi.mie.jp【HPID】1692322988662<br>
+
〔広報よっかいち 10月下旬号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども食堂の支援]] 鹿児島県いちき串木野市(子ども食堂・鹿児島県)<br>
+
ページ名 [[庄原市教育委員会]] 広島県庄原市(教育委員会・広島県)<br>
'''子ども食堂助成事業'''<br>
+
'''訪問支援員'''<br>
対象団体:地域住民やボランティアが主体となり市内に子ども食堂を開設し、県子ども食堂に登録している団体<br>
+
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。<br>
助成経費:食材費、光熱水費、消耗品費、賃借料、保険料、学習教材費等1回5,000円以内(人数により変動)年60,000円上限<br>
+
問い合わせ:教育指導課指導係<br>
〔広報いちき串木野 令和5年10月20日号〕<br>
+
【電話】0824-73-1184<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[にじ色まつり実行委員会]] 栃木県栃木市(子ども食堂・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[庄原市ほのぼのネット]] 広島県庄原市(居場所・広島県)<br>
'''にじ色まつり'''<br>
+
▽特別支援学校<br>
日時:2023.11月25日()10時~14時30分<br>
+
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。<br>
場所:とちぎ山車会館広場・万町ポケットパーク・観光館<br>
+
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。<br>
内容:障がい者と地域の人とのふれあいの場として開催します。<br>
+
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室<br>
・福祉団体の物産販売<br>
+
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。<br>
・子ども食堂<br>
+
対象者:小学生<br>
・フードバンク<br>
+
開設日・開設時間:<br>
・福祉機器展 など<br>
+
・平日(学校開校日)<br>
問合せ:にじ色まつり実行委員会<br>
+
下校時~18時30分<br>
【メール】kappa1@cc9.ne.jp【電話】090-7701-3130<br>
+
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
〔広報とちぎ 令和5年11月号〕<br>
+
・土曜日、学校休業日、長期休業など<br>
 +
8時~18時30分<br>
 +
※放課後子供教室は、土曜日は閉所<br>
 +
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。<br>
 +
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。<br>
 +
また、放課後児童クラブには加入要件があります。<br>
 +
▽「」への相談・連絡はこちら<br>
 +
・基幹センター<br>
 +
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214<br>
 +
・サテライト<br>
 +
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202<br>
 +
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131<br>
 +
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112<br>
 +
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115<br>
 +
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001<br>
 +
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063<br>
 +
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。<br>また子育てイベントを随時紹介、予約可能。<br>
 +
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。<br>
 +
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。<br>
 +
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214<br>
 +
〔広報しょうばら 2024年9月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小見川こども食堂]] 千葉県香取市(子ども食堂・千葉県)<br>  
+
ページ名 NPO法人[[APL・パラカウンセリング研究所]] 東京都台東区(メンタル相談・東京都)<br>
日時:2023.11月25日()11時30分~13時<br>
+
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか<br>
場所:小見川社会福祉センターさくら館<br>
+
(傾聴カウンセラー研修説明会)<br>
参加費:無料<br>
+
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00<br>
問合せ:小見川こども食堂事務局<br>
+
場所:生涯学習センター303会議室<br>
【電話】090-1604-0048<br>
+
対象:20~60歳の女性<br>
問合せ:子育て支援課<br>
+
※教材費のみ必要。<br>
【電話】50-1257<br>
+
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢<br>
〔広報かとり 令和5年11月号〕<br>
+
【電話】3876-1530<br>
 +
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[地域ささえあい 虹の会]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[サーラグリーンアリーナ]] 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)<br>
'''フードパントリーand子ども食堂 友だち'''<br>
+
'''不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場'''<br>
日時:2023.11/26()10:00~12:00<br>
+
日時:2024年10月25日()9:00~12:00<br>
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)<br>
+
申込:[窓口・Eメール]9月16日()から(先着順)<br>
申込期間:11/12(日)~25(土)<br>
+
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)<br>
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)<br>
+
【電話】585-1222<br>
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)及び軽食と交流の場の提供<br>
+
〔広報はままつ 2024年9月号〕<br>
子ども食堂…先着20食<br>
+
経費:<br>
+
・パントリー…無料<br>
+
・食堂…子ども無料、大人200円<br>
+
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。<br>
+
※寄付は、随時受付中です!<br>
+
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会<br>
+
【電話】080-1122-3323(塚田)【電子メール】papurika67@fruits.jp<br>
+
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[山梨屋台村おひさまマルシェ]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>  
+
ページ名 [[名張市市民活動支援センター]] 三重県名張市()<br>  
'''山梨屋台村おひさまマルシェ'''<br>
+
'''吉田田タカシ講演会'''<br>  
日時:11/26(日)10:00~15:00(雨天決行)<br>
+
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!<br>  
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり<br>
+
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。<br>  
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。<br>
+
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。<br>  
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!<br>
+
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!<br>  
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)<br>
+
日時:2024.10月19日土13:30~15:30<br>
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島<br>
+
場所:防災センター(鴻之台)<br>  
【電話】090-7804-2828<br>
+
定員:50人<br>  
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
+
※先着順、参加無料<br>
 +
申込:申込フォームから<br>
 +
※電話でも可。<br>
 +
定員に余裕があれば当日参加可<br>
 +
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325<br>  
 +
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[福井市総合ボランティアセンター]] 福井県福井市(子ども食堂・福井県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''ボランティア講座 子ども食堂体験コース'''<br>
+
※講義と体験の全2回コースです。<br>
+
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上<br>
+
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。<br>
+
申込:<br>
+
(1)2023.10/31(火)9:00から(先着順)<br>
+
(2)電話、Eメール、ホームぺージ<br>
+
(3)共通事項、希望体験日<br>
+
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター<br>
+
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp<br>
+
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
+
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
〔〕<br>
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都、衣のニュース)<br>
+
ごみ減量・清掃フェアかつしか<br>
+
フードドライブ・古布の回収<br>
+
◇フードドライブ<br>
+
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。<br>
+
対象食品:<br>
+
※生鮮食品は受け取れません。<br>
+
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
+
・未開封<br>
+
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
+
・包装や外装が破損していない<br>
+
・常温で保存可能<br>
+
◇古布の回収<br>
+
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。<br>
+
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など<br>
+
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん<br>
+
■アクセス<br>
+
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分<br>
+
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分<br>
+
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分<br>
+
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分<br>
+
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
+
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[フードバンク天理事務局]] 奈良県天理市(食のニュース・奈良県)<br>
+
'''天理市内一斉フードドライブ週間'''<br>
+
2023.10月30日はフードロス削減の日です。<br>
+
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。<br>
+
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。<br>
+
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。<br>
+
今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。<br>
+
日時・場所:<br>
+
・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時<br>
+
・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時<br>
+
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施<br>
+
問合わせ:<br>
+
フードバンク天理事務局【電話】63-4748<br>
+
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200<br>
+
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[エリーズカフェ]] 神奈川県川崎市宮前区(子ども食堂・神奈川県)<br>
+
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
+
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!<br>
+
○子ども食堂で地域の方と交流!<br>
+
川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。<br>
+
子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。<br>
+
障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。<br>
+
毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。<br>
+
これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。<br>
+
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
+
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
+
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
+
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
+
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます<br>
+
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室<br>
+
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854<br>
+
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[東浦町社会福祉協議会]] 愛知県東浦町(居場所・愛知県)<br>
+
'''食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる'''<br>
+
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。<br>
+
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。<br>
+
食べてよし! 支える側に回るのもよし!<br>
+
ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。<br>
+
問い合わせ:ふくし課【電話】内線129<br>
+
■食を通した居場所とは?<br>
+
子ども食堂、地域食堂などのこと。<br>
+
ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。<br>
+
■食べてよし!支える側に回るのもよし! 8つの活動団体を紹介!<br>
+
●共通項目<br>
+
・なくなり次第終了する場合があります。<br>
+
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。<br>
+
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。<br>
+
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。<br>
+
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)<br>
+
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない! ランチを通した出会いの場・活躍の場です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ<br>
+
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。<br>
+
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
+
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円<br>
+
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森<br>
+
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪<br>
+
ところ:東ヶ丘交流館<br>
+
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時<br>
+
※オーダーストップ 午後7時30分<br>
+
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円<br>
+
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ<br>
+
おいしい!うれしい!たのしい! でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」<br>
+
ところ:新田会館<br>
+
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分<br>
+
料金:大人300円、子ども100円<br>
+
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま<br>
+
みんなを応援、みんなで応援。<br>
+
作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。<br>
+
食材の提供も行っています!<br>
+
ところ:石浜区民館<br>
+
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時<br>
+
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで<br>
+
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)<br>
+
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
+
料金:600円<br>
+
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと<br>
+
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。<br>
+
みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。<br>
+
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
+
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分<br>
+
(オーダーストップ午後6時)<br>
+
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円<br>
+
※おかわり1回無料!<br>
+
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂<br>
+
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。<br>
+
国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!<br>
+
ところ:東浦パブテストキリスト教会<br>
+
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時<br>
+
対象:4歳~14歳の方<br>
+
料金:無料<br>
+
申込み:2日前までにメールで要予約<br>
+
●フードドライブ実施中!<br>
+
食を通じた居場所を応援しませんか? 住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会<br>
+
【電話】84-3741<br>
+
●食を通した居場所を応援します!<br>
+
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。<br>
+
立ち上げの相談も受付中!<br>
+
問い合わせ:町社会福祉協議会【電話】84-3741<br>
+
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市東住吉区区民企画課]] 大阪府大阪市東住吉区 (子ども食堂・大阪府)<br>
+
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
+
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
+
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
+
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
+
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
+
◇子どもたちのために<br>
+
子どもたちを地域で見守る活動<br>
+
親子サロン<br>
+
子ども食堂<br>
+
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
+
町会に加入しよう!<br>
+
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
+
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[札幌市手稲区社会福祉協議会]] 北海道札幌市手稲区(社会福祉協議会・北海道)<br>
+
'''ボランティア活動のススメ'''<br>
+
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください<br>
+
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。<br>
+
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。<br>
+
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。<br>
+
▽他にもこんなボランティア活動があります<br>
+
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など<br>
+
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など<br>
+
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など<br>
+
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)<br>
+
【電話】681-2644<br>
+
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[市川町社会福祉協議会]] 兵庫県市川町(食のニュース・兵庫県)<br>
+
フードドライブ・市川町授産品販売会実施<br>
+
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。<br>
+
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。<br>
+
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。<br>
+
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。<br>
+
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。<br>
+
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。<br>
+
ありがとうございました。<br>
+
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結<br>
+
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。<br>
+
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。<br>
+
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。<br>
+
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 一般社団法人[[栗東生活支援協議会]] 滋賀県栗東市(子ども食堂・滋賀県)<br>
+
一般社団法人栗東生活支援協議会<br>
+
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。<br>
+
(3)【電話】077-554-6105<br>
+
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。<br>
+
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。<br>
+
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>
+
◆ごみの分別相談とフードドライブ<br>
+
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
+
日時:2023.11月14日(火)14:00~16:00<br>
+
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
+
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
+
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
+
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
+
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
+
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
+
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[大阪市鶴見区の居場所]] 大阪府大阪市鶴見区(居場所・大阪府)<br>
+
こどもの居場所を利用してみませんか? <br>
+
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。<br>
+
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。<br>
+
鶴見区では、16か所開設されています。<br>
+
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。<br>
+
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)<br>
+
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド<br>
+
【電話】06-6968-5811<br>
+
開催:第1・3土曜日12時30分~16時<br>
+
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-3-15<br>
+
鶴見区民センター<br>
+
【電話】090-5677-0593(植田)<br>
+
開催:第2・4水曜日17時30分~20時<br>
+
■こども班会「コペルくん」(居場所)<br>
+
鶴見3-6-22<br>
+
コープおおさか病院<br>
+
【電話】070-5560-0129<br>
+
開催:最終の土曜日14時~15時30分<br>
+
■えのはなれすと×らん(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-30-25<br>
+
放出会館<br>
+
問合せ:直接お越しください<br>
+
開催…第2火曜日17時30分~18時30分<br>
+
■らんまん子ども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見5-2-10<br>
+
特別養護老人ホームらんまん鶴見<br>
+
【電話】06-6933‒8830<br>
+
開催:第3木曜日17時30分~20時<br>
+
■大山畜産こども食堂(こども食堂)<br>
+
安田1-11-26<br>
+
【電話】090-4567-8900<br>
+
開催:毎月1回不定期17時~<br>
+
■わらく子供食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
浜3-4-43<br>
+
デイサービス笑楽 鶴見緑地<br>
+
【電話】06-6915-7787<br>
+
開催:毎週土曜日17時~<br>
+
■ひだまり文庫(居場所)<br>
+
緑3-3-3<br>
+
緑会館「緑ふれあいの家」<br>
+
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)<br>
+
鶴見4-15-20<br>
+
鶴見わらべ学童保育所<br>
+
【電話】06-6913-3725<br>
+
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時<br>
+
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
鶴見2-15-20<br>
+
【電話】080-2070-1314<br>
+
開催:第4土曜日9時~16時<br>
+
■でんなん こども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
放出東3-28-19<br>
+
天理教澱南分教会<br>
+
【電話】090-9256-2238<br>
+
開催:月1回不定期<br>
+
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅<br>
+
第2町会集会所<br>
+
【電話】090-6670-4174(山本)<br>
+
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時<br>
+
■里っここども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
横堤5-13-41<br>
+
だるま園1階<br>
+
【電話】06-6914-6005<br>
+
開催:最終の金曜日18時~19時30分<br>
+
■ダイカンこども食堂(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
焼野3-2-79<br>
+
株式会社ダイカン本社<br>
+
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
+
開催:不定期<br>
+
■子ども食堂せいむ<br>
+
ぽかぽかキッチン(こども食堂)<br>
+
要予約<br>
+
緑1-5-7 2階<br>
+
株式会社SEIMU<br>
+
フリーダイヤル【電話】0120-060-716<br>
+
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時<br>
+
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)<br>
+
要予約<br>
+
安田3-11-15<br>
+
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com<br>
+
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時<br>
+
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番<br>
+
【電話】06-6915-9107<br><br>
+
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク飯塚]] 福岡県飯塚市(食のニュース・福岡県)<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長<br>
+
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長<br>
+
井上節子さん<br>
+
〔所属団体〕<br>
+
特定非営利活動法人フードバンク飯塚<br>
+
飯塚市婦人会<br>
+
飯塚市女性防火クラブ<br>
+
飯塚市赤十字奉仕団<br>
+
〔座右の銘〕<br>
+
真実一路<br>
+
◆これまでのご活動について<br>
+
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。<br>
+
その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。<br>
+
会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。<br>
+
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。<br>
+
そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。<br>
+
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。<br>
+
どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。<br>
+
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について<br>
+
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。<br>
+
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。<br>
+
3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。<br>
+
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。<br>
+
最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。<br>
+
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。<br>
+
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。<br>
+
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。<br>
+
◆女性へのメッセージ<br>
+
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。<br>
+
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。<br>
+
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。<br>
+
飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。<br>
+
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
1,397行: 821行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
1,447行: 870行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
1,464行: 886行:
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()<br>  
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
'''「こもりびと」の暮らしを支える'''<br>
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
+
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。<br>
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
+
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。<br>
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
+
〔広報よしかわ 2024年8月号〕<br>
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
+
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
+
【A5判】450頁<br>
+
【定 価】4,950円(税込)<br>
+
申し込みはこちらをクリック<br>
+
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
+
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
+
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+

2024年9月22日 (日) 08:39時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 鴨川市家庭教育相談室 千葉県鴨川市(こども家庭センター類・千葉県)
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料)
家庭教育相談
日時:毎週水・木・金曜日 午前9時~午後4時
※都合により変更することがあります
場所:家庭教育相談室(天津小湊公民館内)
・子育ての不安や心配ごと、子どもの不登校、いじめ、非行などに関する相談を受け付け。
問い合わせ:
同相談室【電話】7094-0910
生涯学習課【電話】7094-0515
〔広報かもがわ 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県茅ケ崎市(教育委員会・神奈川県)
不登校相談会・進路情報説明会(湘南地区)
日時:2024.9/28(土)13時~16時30分
場所:県立総合教育センター(藤沢市善行)
対象:小学生以上、高校中退者、保護者、教員など
問合せ:県教育委員会子ども教育支援課
【電話】045-210-8292
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市子どもの未来応援室 大阪府堺市(こども家庭センター類・大阪府)
フリースクールのことを知っていますか
◆不登校の子どもがいる保護者向け講演会
テーマ:不登校の子どものこころと保護者の思い&amp;子ども向けアドベンチャー・プログラム
日時:2024年10月6日(日)10~11時30分
場所:関西大学堺キャンパス(堺区香ヶ丘町1丁11-1)
要申込:先着順。詳しくは市ホームページ(QRコード)参照
問合せ:子どもの未来応援室
【電話】228-0244
【FAX】228-8341
〔広報さかい 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県教育委員会子ども教育支援課 神奈川県(教育委員会・神奈川県)
教育委員会とフリースクール等による不登校相談会
不登校で悩む児童・生徒や保護者を対象に、社会的自立や学校生活の再開に向けた支援を行います。
日時:2024.10月19日(土)13時~16時30分
(受付:12時30分~16時)
場所:小田原合同庁舎3階 3DEF会議室(小田原市荻窪350-1)
内容:
・個別相談会
・フリースクール等活動紹介
・進路についての情報提供など
※事前申し込み不要
照会先:神奈川県教育委員会子ども教育支援課小中学校生徒指導グループ
【電話】045-210-8292(直通)
〔広報はこね 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 八代市教育政策課 熊本県八代市(教育委員会・熊本県)
八代市学校・子ども教育応援基金への寄付のお願い
八代市学校・子ども教育応援基金とは、学校の先進的な取り組みや子どもたちの学びを支援するために市に寄せられた寄付金を積み立てている基金です。
次のような事業に活用します。
(1)子どもの学力向上に関する事業
(2)いじめ・不登校対策に関する事業
(3)特別支援教育に関する事業
(4)幼児教育の充実に関する事業
寄付の手続きなど:寄付申込書を送付または提出ください。
なお、この寄付金は個人、法人とも税法上の優遇措置があります。
申込み・問合せ:教育政策課【電話】33-6131
〔広報やつしろ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 苫小牧市教育委員会 北海道苫小牧市(教育委員会・北海道)
教育講演会「不登校の子どもたちのためにできること」
とき:2024.10月29日(火) 17時30分(受付…17時から)
講師:京都市立洛友中学校長 間野郁夫(まのいくお)氏
ところ:アイビー・プラザ
対象:小・中学生の保護者など
定員:360人 申し込み順
申し込み・詳細:本紙P.23の二次元コードで
指導室【電話】32-6744
〔広報とまこまい 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ファミリー・サポート・センター東成 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
こども達の育ちを応援します こどもの居場所2
◇ファミリー・サポート・センター事業
対象:乳幼児、小学生
こどもを預けたい人(依頼会員)とこどもを預かりたい人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う相互援助活動の事業です。
会員は保育所、幼稚園、放課後いきいき活動や習い事の送迎、急な残業時など、リフレッシュや仕事と子育ての両立に利用できます。
  ※事前に登録が必要
問合せ:ファミリー・サポート・センター東成【電話】6976-0395
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区いきいき教室 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
児童いきいき放課後事業
対象:小学生
市立小学校の施設を利用して、校区内の全児童を対象に平日の放課後、土曜日・長期休業日に、遊びやスポーツ、主体的な学習などの活動の場を提供しています。
問合せ:各小学校のいきいき教室又はこども青少年局青少年課(放課後事業グループ)
【電話】6684-9573
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市塾代助成事業運営事務局 大阪府大阪市東成区(学習塾・大阪府)
塾代助成事業
対象:小学生、中学生
学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などの学校外教育サービスにかかる費用を助成します。
中学校での課外学習(学習塾)でも利用可能。東陽・相生・本庄中学校にて開催
利用可能。放課後の学習支援や習い事を実施します
対象:市内に居住するすべての小学5年生から中学3年生を養育する方。
助成金:一人につき月額1万円まで
問合せ:大阪市塾代助成事業運営事務局【電話】6452-5273
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区子ども・子育てプラザ 大阪府大阪市東成区(居場所・大阪府)
東成区子ども・子育てプラザ
対象:乳幼児、小学生
乳幼児期の親子や就学期のこどもの交流の場として、自由な遊び場の提供や各種イベントなどを実施しています。
  ※事前予約が必要です。
問合せ:東成区子ども・子育てプラザ【電話】6976-0300
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成図書館 大阪府大阪市東成区(公民館・図書館・大阪府)
東成図書館
対象:乳幼児、小学生、中学生、高校生
東成区民センターの8階にあり、大阪の街を見渡せる眺望に恵まれた図書館です。
水曜や土曜の午後に、楽しい行事を開催しています。
問合せ:東成図書館【電話】6972-0278
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市東成区自立相談支援窓口 大阪府大阪市東成区(自立相談支援法窓口・大阪府)
「進路」や「働く」ことに不安を感じたらご相談ください。
◇子ども自立アシスト事業
学校生活・日常生活や高校進学について、ひとりひとりの希望や目的にあった情報や環境・場所を提案します。
対象:中学生と高校に通っていない15~18歳
問合せ:東成区役所自立相談支援窓口【電話】6977-9126
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 若者自立支援事業コネクションズおおさか 大阪府大阪市東成区()
大阪市若者自立支援事業コネクションズおおさか
将来に不安を持つ若者と、その保護者のための無料相談室です。
対象:15歳~39歳
問合せ:コネクションズおおさか
【電話】6344-2660【Eメール】info@connections-osaka.com
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 大阪市地域若者サポートステーション 大阪府大阪市東成区(若者サポートステーション・大阪府)
大阪市地域若者サポートステーション
働くことに悩みを抱えている方及びその親・家族を対象とした就業支援施設です。
対象:15歳~49歳
問合せ:サポステ【電話】6147-3285
〔ひがしなりだより 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市子どもの権利条例 福岡県田川市(いじめのニュース・福岡県)
個人質問(続き)○社民党市議会議員団 石松和幸(いしまつかずゆき)議員
「いじめゼロのまちづくり」
問:小中学校におけるいじめ対策について問う。
答:いじめを生まない教育活動の推進、早期発見の取り組みの充実などを図っている。
今後も実効性のある取り組みを実施し、安全・安心な魅力ある学校づくりを推進したい。
問:子どもの権利条例の趣旨を踏まえ、いじめゼロに向けた実効性ある計画を策定すべき。見解を問う。
答:本年度、同条例の理念や子どもの権利の啓発等を盛り込んだ行動計画を策定する予定。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度 福岡県田川市(ジェンダー・福岡県)
シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員
「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」
問:田川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の目的と運用状況等について問う。
答:性的少数者に配慮した取り組みとして令和5年に制度を導入した。
パートナーシップまたはファミリーシップの関係を宣誓し、要件を満たせば市が受領カードなどを交付する。
カードを提示することで、当事者の関係性を簡潔に説明でき、各種行政サービスの利用が可能になる。なお、現在、制度の利用者はいない。
問:制度の浸透には周囲の理解も必要である。理解を得るための対策と今後の運用方針について問う。
答:市のホームページや広報、ゆめっせ通信などで、周知と啓発を行っている。
今後、市民向けに制度に関するガイドブックの作成や、市の職員向けの勉強会を予定している。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市適応指導教室 福岡県田川市(適応指導教室・福岡県)
○シン・タガワ 辻智之(つじともゆき)議員「不登校対策」
問:本市の不登校比率と不登校対策の現状を問う。
答:令和4年度の千人当たりの出現率は、全国31・7人に対し、田川市45・7人である。
適応指導教室や福岡県立大学の不登校サポートセンターへの通室など、本人や保護者と相談しながら支援している。
問:登校を目指した不登校対策だけでなく、不登校になっても社会との関わりを失わないための支援も必要だと考える。
民間のフリースクールなどとの連携について問う。
答:今後、連携のあり方を検討する必要があると考えている。
「市内小中学校の教職員配置」
要望:教職員の負担軽減は喫緊の課題である。市費講師の予算を確保し、更なる人員配置を要望する。
〔広報たがわ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 日本福祉大学同窓会 三重県津市(事項百科・三重県)
「不登校の子どもさんへの支援のあり方」講演会
日時:2024.9月28日(土)13時15分~16時
場所:橋北公民館研修室A(アスト津4階)
内容:鈴木康裕さん(日本福祉大学教育・心理学部教授)による講演「教育現場での不登校の要因と教職員に求められる力量及びチーム学校のあり方」
定員:先着72人
申込み:9月18日(水)までに電話で氏名を日本福祉大学同窓会事務局(【電話】052-242-3051)へ
〔広報つ! 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県津島市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか? 今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
日時:2024.9月28日(土) 午後2時~4時30分
場所:生涯学習センター小ホール他
内容:家族の体験報告・交流会
対象:不登校・ひきこもりの方のご家族および支援者
定員:60人程度
参加費:無料
申込:9月17日(火)までに下記へ。
問合:津島保健所【電話】26-4137
〔市政のひろば つしま 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北本福祉の会かがやきの郷 埼玉県北本市()
学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
学校への行きづらさや社会参加の難しさがある学齢期・青年期のお子さんがいる親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。
重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
日時:2024.9月14日(土)13:00~15:00
場所:地域活動支援センターかばざくら
申込み・問合せ:当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷
(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙の二次元コードから。
〔広報きたもと 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 松伏町教育文化振興課 埼玉県松伏町()
松伏町人権セミナー受講者募集
7月から2月まで8回シリーズで開催します。
◇第4回
日時:2024.10月30日(水)13:30~15:00
テーマ:こもりびと ~その人の好きをみつけるためのやり方~
講師:精神保健福祉士 星座正俊氏
場所:防災備蓄センター会議室
費用:無料
申込み・問合せ:9月2日(月)から教育文化振興課へ。
家庭教育講座不登校について
日時:2024.9月12日(木)10:00~11:30
場所:中央公民館 田園ホール・エローラ
対象:小中学生の保護者・一般
講師:志賀周子氏
保育:幼児4名(申込み順・無料)
申込み:申込み不要。直接会場へ
問合せ:教育文化振興課
【電話】991-1873
〔広報まつぶし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 群馬県前橋市(居場所・群馬県)
若者たちのつながりの居場所に
ぐんま若者応援ネット・アリスの広場 理事長
佐藤真人さん・42歳 昭和町二丁目
不登校や家にこもりがちな若者が利用するフリースペース・アリスの広場が本年で10年目を迎えた。
自身も中1から約6年間、不登校でひきこもりがちだったという佐藤さん。
「当時は2カ所のフリースペースにお世話になりました。
その後、高卒認定試験を受験し、大学、大学院、社会人となりましたが、半年で辞めてしまいました。
そのため、以前通っていたフリースペースに再度お世話になり、職業体験や地域若者サポートステーションなどを紹介され再就職に繋がりました」
自身の体験から、改めてフリースペースのような居場所の必要性を感じ、活動に理解のある人たちとの出会いをきっかけにアリスの広場をオープンすることができたという。
「ここでは、特に決まったプログラムはありません。
一人で本を読むのも、仲良くなった友達と遊んだりするのも、自分のペースで自由に過ごせる場所です。
アリスの広場の目的は、まずは外に出ることに慣れること。
そして、アリスの広場に来ている他の人達と出会い、関わりを持つ中で視野を広げ、次のステップにつながる居場所になればと思っています」
フリースペース以外でも、仕事体験やさまざまなイベントを開催している。
どこにも行けない、どこにも行く場所がないと悩んでいる人は、ぜひ相談してみては。
〔広報まえばし 2024年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 学校に行かない子を持つ親の会(吉川市) 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)
学校に行かない子を持つ親の会 不登校について
日時:2024.9月28日(土)午後1時~4時
場所:おあしすセミナールーム2
対象:不登校のお子さんを持つご家族、またはそのことを考えたい方
定員・費用:19人・100円
問合せ:宮田(みやた)
【電話】090・4248・7207
〔広報よしかわ 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市(自治体福祉相談室・山梨県)
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で、本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや不登校で困っている。

日時:2024.9/18(水)15:00~17:00
場所:相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課【電話】282-7250
※事前に簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年9月号 No.258〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート相談会
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。
不登校やひきこもりでお悩みの方や、そのご家族など、ぜひご相談ください。
日時:
(1)2024年10月5日(土)9時〜21時
(2)2024年10月27日(日)9時〜21時
場所:申込の際に決定します
料金:無料
申込方法:電話またはメール
申込期限:
(1)10月4日(金)17時
(2)10月25日(金)17時
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
〔広報ごとう 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 三芳町総務課人権・庶務担当 埼玉県三芳町(自治体福祉相談室・埼玉県)
人権を考えるつどい
人権作文の朗読や「不登校」についての講演会を行います。(要約筆記あり)。
日時:2024.10/22(火)14:00~16:00(開場13:30)
場所:コピスみよし2階ミニホール
定員:100人
申込み:9/5(木)~30(月)に上記二次元コード(本紙参照)か下記の窓口・電話・FAX
((1)「人権を考えるつどい」(2)氏名(3)住所(4)連絡先を記入)で申し込み。
問合せ:総務課人権・庶務担当
【電話】内線405
〔広報みよし 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.9月26日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師

◇こころの悩み何でも相談
日時:2024.9月12日(木)13:30~16:30
場所:保健福祉センター
相談員:公認心理師
申込み:前日までに予約をしてください。
予約のない場合は、中止となりますのでご了承ください。
※ご家族などご本人以外の相談も可能です。
※秘密は守りますので、安心してご相談ください。
問合せ:保健福祉センター・保健課【電話】75-0135
〔広報おがの 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形市総合学習センター 山形県山形市(教育相談室・山形県)
総合学習センター教育相談
とき:月~金曜日 午前10時~午後4時
※2024年9月16日(月・祝)を除く。
ところ:総合学習センター(電話相談も可)
問い合わせ:【電話】645-6182(直通)
※不登校や学校生活、子育てなどの悩み相談をお受けします(受け付けは午後3時30分まで)。
※メール相談も受け付けています。
【E-mail】soudan-y@ymgt.ed.jp
〔広報やまがた 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 時事問題研究会 京都府長岡京市()
講演会
(1)2024年9月21日
(2)2024年10月19日の(土)13時半~16時半、中央公民館
(1)「不登校について」市教育支援センター所長 大内氏
(2)「災害に強いまちづくり」市防災・安全推進室長 中村氏
300円
HPあり
問合せ:時事問題研究会 小谷(こたに)
【電話】951-1776
〔広報長岡京 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 茅ヶ崎市教育センター 神奈川県茅ケ崎市(教育相談室・神奈川県)
児童・生徒自立支援講座「子どもの心とどう向き合うか〜不登校や引きこもりへの支援〜」
不登校やその傾向にある児童・生徒への支援について、社会的自立をテーマに講演会と情報交換を行います。
日時:2024.9/27(金)14時~16時15分
場所:青少年会館ホール
講師:ヴィヒャルト千佳こさん(あすなろ教室スーパーバイザー、臨床心理士)
対象:市内在住の児童・生徒の保護者30人〈先着〉
申込:9/20(金)まで
問合せ:教育センター【電話】86-9965
〔広報ちがさき 2024年(令和6年)9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 須坂市福祉課 長野県須坂市(自治体福祉相談室・長野県)
ひきこもりで悩んでいませんか~あなたの声を聞かせてください~
ひきこもりは誰にでも起こり得ることで、悩んでいるのはあなた一人ではありません。
人と接することが怖い、なかなか家の外に出ることができないなど、年齢を問わず、ひきこもりに悩む人が増えています。
◆あなたの気持ちを聞かせてください
家族には話せない、どうしていいのか分からない、自分の問題だから…と自分を責めたり、今後の生活への不安を抱えたりしていませんか。
ひきこもりには、気持ちの落ち込みが強い、眠れないなどの精神的不調や、生まれ持った特性が生活に影響しているなど、さまざまな背景が隠れている場合もあります。
あなたの気持ちを聞かせてください。これからのことを一緒に考えていきます。
◆家族だけで抱え込まずにご相談ください
「子どもにどう接したらいいのか分からない」「自分の関わり方が悪かったのではないか」「子どもの将来が心配」など、不安な思いを抱えていませんか。
誰にも相談できないままでいると、不安や孤立感などから、つらい状況に陥ってしまうことがあります。
まずは、悩みや心配事を話してみませんか。
◆相談窓口
下記の相談窓口では、一人一人の気持ちに寄り添い、状況を丁寧にお聞きして、それぞれの支援機関と連携しながら継続的な支援を行っていきます。
本人、家族、どなたでもご相談いただけます。
※月~金曜日(祝日、12月29日~1月3日を除く)午前8時30分~午後5時15分、まいさぽ須坂は午前9時~午後5時
◇ひきこもり支援ポータルサイト
ひきこもりに関する情報、当事者・家族の思いなどを、厚生労働省「ひきこもり支援ポータルサイト」でご覧いただけます。
※二次元コードは本紙をご覧ください。
「いきづらさ」を考える講演会を開催します
ひきこもりや不登校など、さまざまな事情でいきづらさを感じている方の支援を一緒に考えてみませんか。
オンラインでも聴講できます。
この講演会は、須坂市孤独孤立支援の取り組みとして行います。
日時:10月16日(水)午後1時30分~3時
場所:須坂市消防本部3階
講師:草深将雄さん(hanpo編集長)
演題:「いきづらさをつなげる」
参加費:無料
定員:
・会場30人
・オンライン100人
(どちらも申込順)
申込方法:電子申請(本紙の二次元コード)
申込期限:10月10日(木)
問合せ:福祉課【電話】026-248-9003
〔広報須坂 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 北九州市子ども総合センター 福岡県北九州市(こども家庭センター類・福岡県)
不登校講座and悩みを語り合う保護者の集い
不登校への理解を深める講座と保護者同士の語り合う会を実施します。
2024.9月29日(日)10〜12時30分、ウェルとばた2階(戸畑駅前)で。
対象:不登校やひきこもりの高校生以下の子を持つ保護者
定員、定数:先着50人
申し込み:9月11日から子ども総合センター【電話】093-881-4556へ。
〔北九州市政だより 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市(自治体福祉相談室・栃木県、不登校対応・栃木県)
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時:(要予約・先着順)
2024.9月17日(火)、10月15日(火)午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課
【電話】32-7087
【メール】fukushi_marugoto@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 西原町教育相談室 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)
教育相談
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館2階)
【電話】098-944-3603
〔広報にしはら 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市教育研究所・やまびこ教育相談室 滋賀県草津市(教育相談室・滋賀県)
不登校
問合せ:教育研究所・やまびこ教育相談室(青地町)
【電話】563-1270
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市子ども家庭・若者課 滋賀県草津市(こども家庭センター類・滋賀県)
ひとり親相談
問合せ:子ども家庭・若者課(さわやか保健センター2階)
【電話】561-2364
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校・保護者のカフェin松阪 三重県松阪市(居場所・三重県)
不登校・保護者のカフェin松阪(無料)~ご自由にお越しください~
とき:2024.9月7日(土)午後2時~3時半
※毎月第1土曜日開催
ところ:福祉会館(殿町)
対象:不登校児の保護者・不登校児を支援されている方
※ブログ・インスタグラムをご覧ください。
問合せ:不登校・保護者のカフェin松阪
【電話】090-8438-1828
〔広報まつさか 令和6年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会 滋賀県草津市(当事者の関係・滋賀県)
不登校・登校拒否を考える会
2024.9月8日(日)13時半~16時50分
場所:フェリエ南草津(野路一)
定員:100人〔先着順〕
費用:500円
問合せ:登校拒否・不登校問題滋賀県連絡会
【電話】090-4495-5102
【FAX】077-578-1168
〔広報くさつ 令和6年9月号〕

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ページ名 野洲市ふれあい教育相談センター 滋賀県野洲市(教育相談室・滋賀県)
こころの教育相談
不登校、いじめなどに関する子どもや保護者の相談。
面接・電話相談。予約制。
日時:毎週月曜~金曜日午前10時~午後5時
問い合わせ:ふれあい教育相談センター
【電話】587-6925【FAX】587-2004
〔広報やす 令和6年9月1日号〕

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ページ名 オーエンス泉岳自然ふれあい館 宮城県仙台市()
オーエンス泉岳自然ふれあい館
(1)泉ケ岳ファミリーアドベンチャー・秋
日時:2024.10月19日(土)10:00~20日(日)14:00(1泊2日)
内容:テント泊、クラフト体験等
対象:小・中学生と保護者50人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人5,000円(クラフト体験は別途料金がかかります)
(2)泉ケ岳自然ふれあい塾
日時:2024.10月27日(日)10:00~15:00
内容:心身のリラックスを目的にプチ登山や焼き芋作り等を行います
対象:不登校傾向にある小・中学生と保護者30人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:1人500円(プチ登山は別途料金がかかります)
(3)幼児わくわくキャンプ・秋―泉ケ岳でのんびりタイム!
日時:2024.11月3日(祝)10:00~4日(振休)11:00(1泊2日)
内容:ピクニック、焼き芋作り、野外ゲームなど
対象:4歳以上の未就学児と保護者40人(1家族5人まで)〔抽選〕
費用:大人5,000円、未就学児2,000円
申込み:往復はがきに参加者全員の申込時の必要事項と年齢、性別、交通手段、Eメールアドレス(お持ちの方)、
(1)(2)は子どもの学年も記入して(1)9月17日(2)10月12日(3)9月30日(いずれも必着)までに。
オーエンス泉岳自然ふれあい館ホームページからも申し込めます
問合せ:オーエンス泉岳自然ふれあい館〒981-3225泉区福岡字岳山9-8
【電話】379・2151【FAX】379・2152
〔仙台市政だより 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 保護者の会みちあんない 愛知県岡崎市(当事者の関係・愛知県)
多様な学び 不登校 家庭支援の講演会
日時:2024年9月27日(金)14時
場所:岡崎市民会館
費用:1,000円
申込:本紙のコードで。
問合せ:保護者の会みちあんない 内田
【電話】090-1720-4144
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 愛知県岡崎市(発達障害の関係・愛知県)
きょうだいの話~発達障がいのある弟の兄の想い~自分らしく生きることに着目して
日時:
・交流会…(1) 2024年9月28日(土)19時、(2)10月26日(土)10時
・講演会… 2024年9月29日(日)13時30分
場所:北部地域交流センター
申込:Eメール(【メール】morimorimori2015yuko@gmail.com)で。
問合せ:岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」 森
【電話】080-3062-1302
〔市政だより おかざき 2024年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 愛知県津島保健所 愛知県弥富市(保健所類・愛知県)
不登校・ひきこもり家族支援フォーラム[無料]
不登校・ひきこもりのことで悩んでいませんか?
今後のヒントや相談先が見つかるかもしれません。
とき:2024.9月28日(土)午後2時~4時30分
ところ:津島市生涯学習センター 小ホール
津島市莪原町字椋木5番地
対象者:不登校・ひきこもりの方の家族および支援者
内容:家族の体験報告・交流会
定員:60人程度
申込期限:9月17日(火)
問合せ:津島保健所 健康支援課【電話】26-4137
〔広報やとみ 令和6年9月号〕

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ページ名 ふぃーか 神奈川県綾瀬市(居場所・神奈川県)
きらめき補助金交付事業 不登校生と保護者の居場所
学校に行きづらい、登校しぶりの子どもと保護者が、登校に関する悩み相談や情報交換など好きな事をして自由に過ごせる場。
日時:
(1)2024.9月14日(土)10時〜12時
(2)2024.9月21日(土)10時〜12時
場所:
(1)早園地区センター
(2)保健福祉プラザ
対象:小学生〜高校生の子どもと保護者
主催:ふぃーか
申込み:同団体(齋藤)【電話】090・6188・2202
【メール】fikafika3atm@gmail.com
〔広報あやせ 令和6年9月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 東京都北区教育総合相談センター 東京都北区(教育相談室・東京都)
北区不登校保護者のつどい
対象:区内在住で不登校や不登校傾向のお子さんの保護者、家族など
日時・会場:
・第1回…2024.10月3日(木)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第2回…10月21日(月)午後2時30分から 北とぴあ16階1601会議室
・第3回…11月18日(月)午後2時30分から 区役所滝野川分庁舎体育館
内容:外部講師を招いた学習会、グループ懇談会
申込方法:電話、ファクス(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照)または本紙の二次元コードで申込
※詳しくは北区ホームページをご覧ください。
問い合わせ・申込先:教育総合相談センター
【電話】3908-9269【FAX】3908-1257
〔北区ニュース 令和6年9月1日号〕

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ページ名 千葉市青少年サポートセンター 千葉県千葉市(青少年相談類・千葉県)
青少年の悩みごと相談
日時:平日9時から17時
内容:不登校、友人関係のトラブル、問題行動など20歳未満の青少年の悩みごとの相談。
相談先…青少年サポートセンター中央(県教育会館内)【電話】245-3700、
東分室(千城台市民センター内)【電話】237-5411【FAX】237-0316、
西分室(市教育会館内)【電話】277-0007、
南分室(鎌取コミュニティセンター等複合施設内)【電話】293-5811、
北分室(花見川市民センター等複合施設内)【電話】259-1110
〔ちば市政だより 令和6年9月号〕

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ページ名 株式会社オリィ研究所 東京都千代田区()
2024.09.05 [開発者に聞く]寝たきりの先のキャリア「かかわりたい」という気持ち
自身も不登校や引きこもりの過去を持ち、周囲との関わりの無い世界の狭さを味わってきた開発者の吉藤氏。
容姿にもコンプレックスを持ち、孤独感から折り紙をすることが唯一の楽しみであったという。
“オリィ”という名前もこのことが由来だとか。
そんな体験から「人間はなぜ体がひとつしかないのか」「テクノロジーで解決できることはないのか」と問い続けた。
「かかわりたい」を叶えるもうひとつの自分、これが今の分身ロボットの原点となる。
自分に合ったコミュニケーションを選べれば、働き続ける、社会と関わり続けることが可能になると考えた吉藤氏。
平成24年に立ち上げた会社では、頸椎損傷で20年以上寝たきりであった秘書が、分身ロボットで働いた。
親友でもある彼は、悲しくも世を去ってしまったが、それは「寝たきりの先のキャリア」の実現でもあった。
「動かすのは、あくまで人間。関わっているのは人間そのもの」。ここに大きな意味があると続けた。
人とロボットのパイプを築いてきたからこその言葉だ。
分身ロボットと“だるまさんがころんだ”をする子どもたちの話もしてくれた。
とても楽しそうですばらしい光景だったと振り返りながら笑った。
そのとき操作していたのは、50歳になるパイロット。
「普通じゃ、なかなか遊んでもらえないですからね」と笑っていたという。
分身ロボットは、世代や境遇に関係なく関われるのも大きな利点。
「かかわりたい」という気持ちを叶えるエピソードは、思ったより多様で温かく、そして新しい。
株式会社オリィ研究所
代表取締役所長CVO 吉藤オリィ氏
分身ロボットOriHimeの生みの親。
たとえ寝たきりでも働ける常設実験カフェ「DAWN ver.β」などで、共生社会の実現を目指す取り組みをしている
〔広報千代田 令和6年(2024年)9月5日号〕

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ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市()
鈴鹿不登校を考える親の会
日時:2024年9月10日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年9月5日号〕

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ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
就学援助
経済的な理由により就学が困難な児童・生徒の保護者に対し、学校でかかる費用の一部を援助します。
援助の種類:学用品費、新入学学用品費(新小、中学1年生のみ)、修学旅行費、給食費、校外活動費、医療費(特定疾患) など
申し込み:入学・在学する各学校に相談してください。
▽不登校や子育ての悩み・学校生活などの相談窓口
市は、子どもや保護者の悩みや相談に応じるため、相談員を配置して、相談窓口を開設しています。
秘密は厳守しますので、お気軽にご相談ください。
・学校教育専門員・学校生活安全相談員
問題を抱えた児童生徒に対する指導・支援を行います。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

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ページ名 庄原市教育交流教室 つばさ 広島県庄原市()
・教育交流教室「つばさ」
子どもの学校での悩みや、相談に応じるとともに、不登校児童生徒の学校への復帰に向けて、学習指導や自学自習の支援を行っています。
また、保護者の子育ての悩み・相談にも応じます。
とき:毎週月~金曜日 9時30分~15時15分
ところ:庄原シルバー人材センター2階(三日市町20番13号)
申し込み方法:通室を希望する場合は、各学校の担当者に問い合わせください。
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

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ページ名 庄原市教育委員会 広島県庄原市(教育委員会・広島県)
訪問支援員
不登校児童生徒の学校復帰に向けて、家庭訪問などを行います。
問い合わせ:教育指導課指導係
【電話】0824-73-1184
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

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ページ名 庄原市ほのぼのネット 広島県庄原市(居場所・広島県)
▽特別支援学校
障害のある子どもが、自分の持つ能力や可能性を伸ばすために、さまざまな工夫と配慮のもと、きめ細やかな教育を行う学校です。
市内には、広島県立庄原特別支援学校があります。
▽放課後児童クラブ 放課後子供教室
小学校の放課後や長期休業日などに、保護者が家にいない家庭の子どもが遊びや生活をする場です。
対象者:小学生
開設日・開設時間:
・平日(学校開校日)
下校時~18時30分
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
・土曜日、学校休業日、長期休業など
8時~18時30分
※放課後子供教室は、土曜日は閉所
※一部は、開設時間が異なります。詳しくは各施設へお問い合わせください。
申し込み方法:入会の手続きや提出書類など、詳しい内容は、市ホームページを確認してください。
また、放課後児童クラブには加入要件があります。
▽「」への相談・連絡はこちら
・基幹センター
市役所本庁舎2階【電話】0824-73-1214
・サテライト
西城支所地域振興室【電話】0824-82-2202
東城支所地域振興室【電話】08477-2-5131
口和支所地域振興室【電話】0824-87-2112
高野支所地域振興室【電話】0824-86-2115
比和支所地域振興室【電話】0824-85-3001
総領支所地域振興室【電話】0824-88-3063
電子母子手帳アプリを使えば、事前に健診の問診票などを入力可能。
また子育てイベントを随時紹介、予約可能。
※詳しい内容は、ほのぼのネット(【電話】0824-73-1214)へ問い合わせください。
※小学校の内容は、各問い合わせ先にご連絡ください。
問合せ:「ほのぼのネット」【電話】0824-73-1214
〔広報しょうばら 2024年9月号〕

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ページ名 NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 東京都台東区(メンタル相談・東京都)
子育て・不登校・介護・障害児の親等の援助者他、各種ハラスメント等に悩んでいる人を支えるカウンセラーになりませんか
(傾聴カウンセラー研修説明会)
日時:2024.10月12日(土)13:00~15:00
場所:生涯学習センター303会議室
対象:20~60歳の女性
※教材費のみ必要。
問合せ:NPO法人APL・パラカウンセリング研究所 柳沢
【電話】3876-1530
〔広報たいとう 令和6年9月5日号〕

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ページ名 サーラグリーンアリーナ 静岡県浜松市浜名区(居場所・静岡県)
不登校の子が自由に“ホッ”と楽しく過ごせる場
日時:2024年10月25日(金)9:00~12:00
申込:[窓口・Eメール]9月16日(月)から(先着順)
問合せ:サーラグリーンアリーナ(浜名区平口)
【電話】585-1222
〔広報はままつ 2024年9月号〕

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ページ名 名張市市民活動支援センター 三重県名張市()
吉田田タカシ講演会
集まれ名張Lover あなたのactionが名張を盛り上げる!
地域で子どもを支える「まほうのだがしやチロル堂」、子どもの不登校は大人の課題という視点から教育を考え学ぶ「トーキョーコーヒー」。
活動を始めたきっかけと思いをお話しいただきます。
地域で何か始めたいあなたのヒントになるはず!
日時:2024.10月19日土13:30~15:30
場所:防災センター(鴻之台)
定員:50人
※先着順、参加無料
申込:申込フォームから
※電話でも可。
定員に余裕があれば当日参加可
問合せ:市民活動支援センター【電話】63-5325
〔広報なばり 令和6年9月10日号〕

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ページ名 [[]] 埼玉県吉川市()
「こもりびと」の暮らしを支える
2024年6月29日、「『こもりびと』と暮らす家族へ」を開催しました。
この催しは「こもりびと(ひきこもり状態の方)」やその家族を支えるために、さまざまな支援機関が合同で開催したもので、各機関の取り組みや連携支援について紹介しました。
〔広報よしかわ 2024年8月号〕

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