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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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</tr>
 
</tr>
 
</table>
 
</table>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[山梨屋台村おひさまマルシェ]] 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)<br>
 
'''山梨屋台村おひさまマルシェ'''<br>
 
日時:11/26(日)10:00~15:00(雨天決行)<br>
 
会場:街の駅やまなし(上神内川1193-1) 駐車場あり<br>
 
内容:キッチンカー、ハンドメイド雑貨、八百屋さんが並びます♪店舗スタンプラリーを実施します。<br>
 
・ビンゴ大会(12:00~)…景品をゲットしよう!<br>
 
・イエロービートルによるバンド演奏(10:30~、13:00~)<br>
 
問合せ:おひさまマルシェ 代表 菊島<br>
 
【電話】090-7804-2828<br>
 
〔広報やまなし 2023年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[福井市総合ボランティアセンター]] 福井県福井市(子ども食堂・福井県)<br>
 
'''ボランティア講座 子ども食堂体験コース'''<br>
 
※講義と体験の全2回コースです。<br>
 
対象:子ども食堂や子育て支援に興味のある高校生以上<br>
 
※18歳未満は、保護者の同意書が必要です。<br>
 
申込:<br>
 
(1)2023.10/31(火)9:00から(先着順)<br>
 
(2)電話、Eメール、ホームぺージ<br>
 
(3)共通事項、希望体験日<br>
 
問合せ・申込先:総合ボランティアセンター<br>
 
【電話】20-5107【FAX】20-5168【メール】volunteer@city.fukui.lg.jp<br>
 
〔広報ふくい 2023年10月25日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[葛飾区リサイクル清掃課]] 東京都葛飾区(食のニュース・東京都、衣のニュース)<br>
 
ごみ減量・清掃フェアかつしか<br>
 
フードドライブ・古布の回収<br>
 
◇フードドライブ<br>
 
「食品ロス」削減を目的に、家庭で余っている食品を持ち寄り、子ども食堂などにお渡しする活動です。<br>
 
対象食品:<br>
 
※生鮮食品は受け取れません。<br>
 
缶詰、インスタント・レトルト食品、調味料、乾物、飲料などで、次の全てに該当する物<br>
 
・未開封<br>
 
・賞味期限(要明記)が1カ月以上ある<br>
 
・包装や外装が破損していない<br>
 
・常温で保存可能<br>
 
◇古布の回収<br>
 
洗うなどしてきれいな状態にしたものを、透明または半透明の袋に入れて口をしばってご持参ください。<br>
 
回収できるもの:衣類全般(ゴム製品、ビニール製品を除く)、肌着、タオル、ハンカチ、シーツ、毛布、カーテン、バッグ、革製品など<br>
 
回収できないもの:汚れている物、布団、枕、マットレス、カーペット、雨がっぱ、ぬいぐるみ、綿入りのはんてん<br>
 
■アクセス<br>
 
(1)亀有駅北口または綾瀬駅から東武バス(有36、綾37)水元総合スポーツセンター行「葛飾清掃工場」下車 徒歩1分<br>
 
(2)金町駅北口から京成アイリスループバス(金01)南水元循環「水元社会教育館いこいの家入口」下車 徒歩5分<br>
 
(3)亀有駅北口から東武バス(有26・27)西水元循環・葛飾車庫行「飯塚橋」下車 徒歩5分<br>
 
(4)金町駅北口から京成バス(金62)西水元三丁目・大場川水門行「水元総合スポーツセンター入口」下車 徒歩10分<br>
 
担当課:リサイクル清掃課【電話】03-5654-8273<br>
 
〔広報かつしか 令和5年10月25日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[フードバンク天理事務局]] 奈良県天理市(食のニュース・奈良県)<br>
 
'''天理市内一斉フードドライブ週間'''<br>
 
2023.10月30日はフードロス削減の日です。<br>
 
これに合わせ「天理市内一斉フードドライブ週間(11月6日から10日)」を開催します。<br>
 
食べずに捨てられる食品(食品ロス)をなくすため、家庭に眠る食品を持参ください。<br>
 
受付けできる食品は賞味期限が1カ月以上あり、未開封の常温保存食品など(白米、玄米、パスタ、そうめんなどの乾麺、缶詰、レトルト食品、カップ麺、のり、ふりかけ、醤油、食用油、味噌などの調味料、菓子類、飲料(アルコール不可))です。<br>
 
今回寄付いただいた食品は、市内の子ども食堂や、必要とされている人などに届けられます。<br>
 
日時・場所:<br>
 
・市役所1階市民ホール 11月6日(月)~10日(金)10時~13時<br>
 
・各市立公民館事務室 11月6日(月)・9日(木)・10日(金)9時~17時<br>
 
☆櫟本・福住・山田公民館は11月6日(月)・9日(木)のみ実施<br>
 
問合わせ:<br>
 
フードバンク天理事務局【電話】63-4748<br>
 
フードバンク天理共同事務局(市社会福祉協議会)【電話】61-2200<br>
 
〔広報「町から町へ」 2023年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[エリーズカフェ]] 神奈川県川崎市宮前区(子ども食堂・神奈川県)<br>
 
このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。<br>
 
今月は、Eriii’s Cafe(エリーズカフェ)代表の小林貴大(こばやしたかひろ)さんに伺いました!<br>
 
○子ども食堂で地域の方と交流!<br>
 
川崎市宮前区にある「エリーズカフェ」は、障がい児・者の日中一時預かりと子ども食堂を営んでいます。<br>
 
子ども食堂の立ち上げは、エリーズカフェに通っていた方からの「もっと地域の人たちと交流したい!」のひと言がきっかけでした。<br>
 
障がいのある方だけでなく、子どもも含めた地域のさまざまな方が集う場所にしたいと考え、障がいのある方と一緒に子ども食堂をスタートしました。<br>
 
毎月一回開催し、今では多くの子どもたちをはじめ、学生ボランティアや地域の方、企業の方に参加していただいています。<br>
 
これからも皆さんとの交流を深めながら、いつか「エリーズカフェがあってよかった」と思ってもらえる場所になれたらと思います。<br>
 
■ともに生きる社会 かながわ憲章 平成28年10月14日 神奈川県<br>
 
一 私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします<br>
 
一 私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します<br>
 
一 私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します<br>
 
一 私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます<br>
 
上記記事に関する問合せ:県共生推進本部室<br>
 
【電話】045-210-4961【FAX】045-210-8854<br>
 
〔県のたより 令和5年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[東浦町社会福祉協議会]] 愛知県東浦町(居場所・愛知県)<br>
 
'''食を通した居場所へ行こう!ゆるく、楽しく、つながりあえる'''<br>
 
食を通した居場所が各地域において定着しつつある中、その役割はコロナ禍を経て、これまで以上に重要視されてきています。<br>
 
今回は町内の食を通した居場所として、町社会福祉協議会に登録している活動団体を紹介します。<br>
 
食べてよし! 支える側に回るのもよし!<br>
 
ゆるく、楽しく、つながりあえる、思い思いの居場所があります。<br>
 
問い合わせ:ふくし課【電話】内線129<br>
 
■食を通した居場所とは?<br>
 
子ども食堂、地域食堂などのこと。<br>
 
ボランティアの方などが地域の子どもや住民の皆さんを対象に、安価で栄養のある食事の提供をするほか、世代を超えた人々の交流や、支える側にとっても「参加・活躍」の機会となっています。<br>
 
■食べてよし!支える側に回るのもよし! 8つの活動団体を紹介!<br>
 
●共通項目<br>
 
・なくなり次第終了する場合があります。<br>
 
・開催場所や開催日時が変更になる場合があります。<br>
 
・子どもだけでの参加ができない場合があります。詳細は各子ども食堂、地域食堂へ。<br>
 
・アレルギー対応はしておりませんので、ご了承ください。<br>
 
▽[緒川地区]地域の縁側グリーン・ラソ(まかないシェフランチ)<br>
 
グリーン・ラソは、楽しいだけじゃない!おいしいだけじゃない! ランチを通した出会いの場・活躍の場です。<br>
 
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
 
とき:毎週火、木曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
 
料金:600円<br>
 
▽[緒川地区]地域食堂おがわっこ<br>
 
カレーあり遊びありおしゃべりあり、そこに集う人みんなが心地良い、地域の縁側のような食堂です。<br>
 
ところ:地域の縁側グリーン・ラソ<br>
 
とき:毎月第4土曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
 
料金:大人300円、子ども(高校生以下)100円<br>
 
▽[緒川新田地区]地域食堂いりゃぁせ高根の森<br>
 
おいしさの秘訣は、ひとりじゃないこと。みなさん、気軽にお立ち寄りください♪<br>
 
ところ:東ヶ丘交流館<br>
 
とき:毎月第3水曜日 午後5時~8時<br>
 
※オーダーストップ 午後7時30分<br>
 
料金:レギュラーサイズ500円、ミニサイズ300円<br>
 
▽[緒川新田地区]子ども食堂みんなのいえ<br>
 
おいしい!うれしい!たのしい! でつながる地域の居場所。いつでもここは「みんなのいえ」<br>
 
ところ:新田会館<br>
 
とき:毎月第3土曜日 午前10時~午後0時30分<br>
 
料金:大人300円、子ども100円<br>
 
▽[石浜地区]子ども食堂はるたま<br>
 
みんなを応援、みんなで応援。<br>
 
作る人も食べる人も、ここに来るみんなが楽しくワクワクする場所を作れたらといいなと思っています。<br>
 
食材の提供も行っています!<br>
 
ところ:石浜区民館<br>
 
とき:毎月第3金曜日 午後4時~5時<br>
 
料金:弁当販売 1食200円 1人2食まで<br>
 
▽[石浜地区]地域の縁側ラソプラザ(はなきんランチ)<br>
 
ワンデイシェフ方式のはなきんランチは、旬の野菜がた~くさん食べられますよ!<br>
 
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
 
とき:毎週金曜日 午前11時30分~午後1時30分<br>
 
料金:600円<br>
 
▽[石浜西地区]地域食堂ぱれっと<br>
 
食事を通して、地域の子どもも大人も楽しく交流できる場所を目指しています。<br>
 
みんなで一緒に、あたたかいごはんをお腹いっぱい食べてくださいね。<br>
 
ところ:地域の縁側ラソプラザ(アイプラザ内)<br>
 
とき:毎月第1水曜日午後3時30分~6時30分<br>
 
(オーダーストップ午後6時)<br>
 
料金:大人300円、子ども(18歳以下)100円<br>
 
※おかわり1回無料!<br>
 
▽[生路地区]東浦パブテストキリスト教会こども食堂<br>
 
食事だけではなく、ダンスや複数のアクティビティで子どもたちがカラダを動かしながら交流できます。<br>
 
国籍問わず一緒に楽しい時間を過ごそう!<br>
 
ところ:東浦パブテストキリスト教会<br>
 
とき:偶数月の月末土曜日 午前11時~午後3時<br>
 
対象:4歳~14歳の方<br>
 
料金:無料<br>
 
申込み:2日前までにメールで要予約<br>
 
●フードドライブ実施中!<br>
 
食を通じた居場所を応援しませんか? 住民や企業の皆さんからの食品提供をお待ちしています。<br>
 
問い合わせ:町社会福祉協議会<br>
 
【電話】84-3741<br>
 
●食を通した居場所を応援します!<br>
 
集いの場・ボランティア団体として登録すると、助成金の申請や会議室などの利用ができます。<br>
 
立ち上げの相談も受付中!<br>
 
問い合わせ:町社会福祉協議会【電話】84-3741<br>
 
〔広報ひがしうら 令和5年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[大阪市東住吉区区民企画課]] 大阪府大阪市東住吉区 (子ども食堂・大阪府)<br>
 
2023.11.1日頃まちなかでみかけるあれこれ・・・実は地域が活動しています!<br>
 
各地域では、住民同士がつながりを持ち安心・安全・心豊かに暮らせるよう、さまざまな活動が実施されています。<br>
 
これらは、活動に関わっている全ての方々の人とのつながりや地域への想いから成り立っています。<br>
 
活動への関わり方はさまざまです。できることから少しずつ活動に参加してみませんか。<br>
 
(SDGs11 住み続けられるまちづくりを)<br>
 
◇子どもたちのために<br>
 
子どもたちを地域で見守る活動<br>
 
親子サロン<br>
 
子ども食堂<br>
 
町会は地域活動にふれる一番身近な地域コミュニティです。<br>
 
町会に加入しよう!<br>
 
地域活動全般に関する問合せ:区民企画課5階54番<br>
 
【電話】06-4399-9743【FAX】06-6629-4564<br>
 
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000474932.html<br>
 
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[札幌市手稲区社会福祉協議会]] 北海道札幌市手稲区(社会福祉協議会・北海道)<br>
 
'''ボランティア活動のススメ'''<br>
 
ボランティア活動に興味のある方はご相談ください<br>
 
ボランティア活動は、無理をせず空いた時間を使って、「自分にできること」をする身近な活動です。<br>
 
手稲区社会福祉協議会では、ボランティアをしてみたい方や、してほしい方からの相談を受け付けています。<br>
 
興味のある方は、下記まで気軽にご相談ください。<br>
 
▽他にもこんなボランティア活動があります<br>
 
・一人暮らしの高齢者の見守り、社会福祉施設での話し相手や行事の手伝い、車いすの移動補助、登下校時の子どもの見守り、絵本の読み聞かせ、子ども食堂の手伝い、児童会館での遊びの指導 など<br>
 
・歌・ダンス・人形劇などの演芸披露、百人一首・将棋などの指導、アクセサリー作成講習 など<br>
 
・花壇の整備、リングプル・ペットボトルキャップの収集などのリサイクル活動 など<br>
 
問合せ:手稲区社会福祉協議会(手稲区民センター1階)<br>
 
【電話】681-2644<br>
 
〔広報さっぽろ 手稲区 2023年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[市川町社会福祉協議会]] 兵庫県市川町(食のニュース・兵庫県)<br>
 
フードドライブ・市川町授産品販売会実施<br>
 
2023.10月4日、5日、6日に市川町役場で市川町ボランティア連絡協議会、市川町社会福祉協議会の方々のご協力のもとフードドライブを実施しました。<br>
 
3日間の実施で79名の方から合計約740kgの食料品、日用品が集まりました。<br>
 
皆様からご寄付いただいた食料品等は、NPO法人フードバンクはりまを通じて福祉施設・団体をはじめ、児童支援施設や、子ども食堂等に届けられます。<br>
 
ご寄付いただきました皆様、ご協力いただいたボランティアの方々に心から感謝申し上げます。<br>
 
また、6日の最終日には障がい福祉サービス事業所で制作された商品の販売会も併せて開催しました。<br>
 
たくさんの方にお越しいただき大盛況の中終了しました。<br>
 
ありがとうございました。<br>
 
◇NPO法人フードバンクはりまとフードバンク活動に関する合意書を締結<br>
 
市川町で令和2年から実施しているフードバンク活動に関して、9月20日にNPO法人フードバンクはりまと市川町との間でフードバンク活動に関する合意書を結びました。<br>
 
この合意書締結により、フードバンク活動として食料品を集める活動や、提供いただいた食料品の譲渡及び広報活動などの相互連携がより強固なものとなります。<br>
 
まだ食べられるにもかかわらず廃棄される「食品ロス」が大量に発生している一方で、食べ物がなく貧困生活を強いられている方々も数多く存在しており、フードバンクはりまと相互に連携協力を行うことで町民の健康的な生活の維持の実現を目指していきます。<br>
 
〔広報いちかわ 2023年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 一般社団法人[[栗東生活支援協議会]] 滋賀県栗東市(子ども食堂・滋賀県)<br>
 
一般社団法人栗東生活支援協議会<br>
 
(1)「ふるさと生活サポート応援隊」として、子ども食堂などの応援や生活に課題を抱える市民と子どもたちを支援しています。<br>
 
(3)【電話】077-554-6105<br>
 
(4)協議会は、会費、寄付、ふるさと納税などを通じて応援してくださっている皆さんによって成り立っています。<br>
 
〝温もりのある栗東のまちづくり〟のお役にたてますよう、皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いします。<br>
 
〔広報りっとう 2023年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[大阪市中部環境事業センター]] 大阪府大阪市東住吉区(食のニュース・大阪府)<br>
 
◆ごみの分別相談とフードドライブ<br>
 
内容:ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を引取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。<br>
 
日時:2023.11月14日(火)14:00~16:00<br>
 
場所:区役所正面玄関窓口案内横<br>
 
持ち物:未開封のもので常温保存でき、賞味期限が1ヶ月以上残っている食品<br>
 
※アルコール類などお預かりできない食品もあります<br>
 
【HP】https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000537035.html<br>
 
問合せ:中部環境事業センター普及啓発担当<br>
 
【電話】06-6714-6411【FAX】06-6714-7787<br>
 
〔広報東住吉なでしこ 令和5年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[大阪市鶴見区の居場所]] 大阪府大阪市鶴見区(居場所・大阪府)<br>
 
こどもの居場所を利用してみませんか? <br>
 
「こどもの居場所」は、学校でもない、家でもない、こどもが安心できる、自由に過ごすことができる場所のことです。<br>
 
食事を提供する「こども食堂」、一緒に勉強する「学習の場」、自由に過ごして良い「居場所」があります。<br>
 
鶴見区では、16か所開設されています。<br>
 
参加料金など、詳しくはそれぞれの居場所までお問い合わせください。<br>
 
■こども食堂「うつぎ」(こども食堂)(居場所)<br>
 
今津北2-10-9 PAS(ぱす)マインド<br>
 
【電話】06-6968-5811<br>
 
開催:第1・3土曜日12時30分~16時<br>
 
■つるみのおかんの井戸端食堂(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
 
要予約<br>
 
横堤5-3-15<br>
 
鶴見区民センター<br>
 
【電話】090-5677-0593(植田)<br>
 
開催:第2・4水曜日17時30分~20時<br>
 
■こども班会「コペルくん」(居場所)<br>
 
鶴見3-6-22<br>
 
コープおおさか病院<br>
 
【電話】070-5560-0129<br>
 
開催:最終の土曜日14時~15時30分<br>
 
■えのはなれすと×らん(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
放出東3-30-25<br>
 
放出会館<br>
 
問合せ:直接お越しください<br>
 
開催…第2火曜日17時30分~18時30分<br>
 
■らんまん子ども食堂(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
鶴見5-2-10<br>
 
特別養護老人ホームらんまん鶴見<br>
 
【電話】06-6933‒8830<br>
 
開催:第3木曜日17時30分~20時<br>
 
■大山畜産こども食堂(こども食堂)<br>
 
安田1-11-26<br>
 
【電話】090-4567-8900<br>
 
開催:毎月1回不定期17時~<br>
 
■わらく子供食堂(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
浜3-4-43<br>
 
デイサービス笑楽 鶴見緑地<br>
 
【電話】06-6915-7787<br>
 
開催:毎週土曜日17時~<br>
 
■ひだまり文庫(居場所)<br>
 
緑3-3-3<br>
 
緑会館「緑ふれあいの家」<br>
 
【メール】hidamaribunko2021@gmail.com<br>
 
開催:月1回不定期<br>
 
■みんなの食堂「わらべ」(こども食堂)<br>
 
鶴見4-15-20<br>
 
鶴見わらべ学童保育所<br>
 
【電話】06-6913-3725<br>
 
開催:不定期(現在休止中)11時30分~13時<br>
 
■アソーラカフェこども食堂(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
鶴見2-15-20<br>
 
【電話】080-2070-1314<br>
 
開催:第4土曜日9時~16時<br>
 
■でんなん こども食堂(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
放出東3-28-19<br>
 
天理教澱南分教会<br>
 
【電話】090-9256-2238<br>
 
開催:月1回不定期<br>
 
■蒼組(あおぐみ)(こども食堂)(学習の場)(居場所)<br>
 
要予約<br>
 
茨田大宮3-8 茨田大宮第3住宅<br>
 
第2町会集会所<br>
 
【電話】090-6670-4174(山本)<br>
 
開催:毎月2回以上 不定期16時~21時<br>
 
■里っここども食堂(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
横堤5-13-41<br>
 
だるま園1階<br>
 
【電話】06-6914-6005<br>
 
開催:最終の金曜日18時~19時30分<br>
 
■ダイカンこども食堂(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
焼野3-2-79<br>
 
株式会社ダイカン本社<br>
 
【メール】kodomo-info@daikan-eco.co.jp
 
開催:不定期<br>
 
■子ども食堂せいむ<br>
 
ぽかぽかキッチン(こども食堂)<br>
 
要予約<br>
 
緑1-5-7 2階<br>
 
株式会社SEIMU<br>
 
フリーダイヤル【電話】0120-060-716<br>
 
開催:毎月第1火曜日(1月は休み)16時~20時<br>
 
■コリックの居場所(こども食堂)(居場所)<br>
 
要予約<br>
 
安田3-11-15<br>
 
【電話】090-8797-7709(原)【メール】coric.no.ibasyo@gmail.com<br>
 
開催:毎月第3土曜日 子ども食堂12時~14時、子どもの遊び場12時~16時<br>
 
申込み・問合せ:保健福祉課(子育て支援)1階12番<br>
 
【電話】06-6915-9107<br><br>
 
〔広報つるみ 令和5年11月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 特定非営利活動法人[[フードバンク飯塚]] 福岡県飯塚市(食のニュース・福岡県)<br>
 
特定非営利活動法人フードバンク飯塚理事長・飯塚市婦人会会長<br>
 
飯塚市女性防火クラブ会長・飯塚市赤十字奉仕団委員長<br>
 
井上節子さん<br>
 
〔所属団体〕<br>
 
特定非営利活動法人フードバンク飯塚<br>
 
飯塚市婦人会<br>
 
飯塚市女性防火クラブ<br>
 
飯塚市赤十字奉仕団<br>
 
〔座右の銘〕<br>
 
真実一路<br>
 
◆これまでのご活動について<br>
 
私は28歳の頃、運送業の会社を立ち上げました。<br>
 
その頃の運送業界では女性社長は私ぐらいのもので、業界内部では女性蔑視がありました。<br>
 
会社は15年くらい経営したのですが、その間、他の運送会社の男性の社長たちから「女で運送の仕事ができると思っちょうと。」と人前で言われるなど、数々の嫌がらせを受けてきたのです。<br>
 
そんな悔しい経験も経て、男女共同参画に興味をもった私は、50歳で「福岡県女性研修の翼」に自ら応募し、ドイツに研修に行くことができました。<br>
 
そのときにヨーロッパの先進的な環境、教育、福祉などを勉強することができたのですが、私が最も印象に残ったのは、ドイツは女性の権利が尊重されているということでした。<br>
 
当時、私が住んでいた地域は特に男社会で、男女共同参画の面で大きく遅れをとっていると感じていたので、この現状を何とか改革しなければと決意した私は、飯塚女性ネットワークの副会長と筑穂女性ネットワークの会長を兼任し、ジェンダー平等のために様々な活動をしてきました。<br>
 
どの活動もとても勉強になりましたが、やはり当時でも先進的なドイツの事例を学べたことが、何よりも私の宝となっています。<br>
 
◆特定非営利活動法人フードバンク飯塚について<br>
 
6年前に飯塚市婦人会で、コスモス食堂という子ども食堂を作ったのですが、フードバンク飯塚は婦人会の組織を基に始めたものです。<br>
 
昨今は、食堂に来られた方から「生活が苦しい」という話もよく聞くようになりました。<br>
 
3年間のコロナ禍を経た今、貧困な家庭が増えたと感じています。<br>
 
フードバンク飯塚を始めたのも、「明日食べるお米がない」と訴える人たちに、子ども食堂を閉めた後、ひっそりお米を配っていたことがきっかけです。<br>
 
最初はお米しか配れなかったのですが、そのうち配布用の食材を提供してくれる人が現れて、野菜なども配るようになりました。<br>
 
フードバンク飯塚の立ち上げのためには、多くの方々のご協力をいただきましたが、一番大きなきっかけはメディアの力です。<br>
 
3年前の4月、子ども食堂に来たお母さんたちが、「明日食べるお米がない」というので、私の自宅用に買った米まで渡してしまい、いよいよ配布できる食べ物が底をつき、最後のお米を困っているご家庭にお届けした際、ある新聞社の方が取材にきて、私たちの活動を新聞に掲載してくれました。<br>
 
そこからボランティアの人々、サポーター企業・団体となってくださる方々が現れ始め、皆さまのご協力のおかげで、今のようなフードバンク飯塚となっていったのです。<br>
 
◆女性へのメッセージ<br>
 
女性みんなで力をあわせて、臆することなくさまざまな活動にたずさわっていくべきだと思っています。<br>
 
誰一人取り残さない、生きづらさのない社会を築くため、私もまだまだ頑張っていきたいです。<br>
 
11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。<br>
 
飯塚市では、国際ソロプチミスト飯塚様が、本庁1階エレベーター前に、毎年女性に対するあらゆる暴力をなくしていこうというメッセージがこめられた、パープルリボンツリーを飾っています。<br>
 
〔広報いいづか 令和5年11月号〕<br>
 
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
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ページ名 [[稚内市社会福祉協議会]] 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)<br>  
 
+
'''民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン'''<br>
〔〕<br>
+
「孤独・孤立対策強化月間」<br>
 +
▽実施期間<br>
 +
令和6年5月1日~5月31日<br>
 +
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。<br>
 +
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。<br>
 +
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』<br>
 +
〔広報わっかない 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[民生委員]] 北海道富良野市(社会福祉協議会)<br>
 
+
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員<br>
〔〕<br>
+
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手<br>
 +
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。<br>
 +
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。<br>
 +
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役<br>
 +
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。<br>
 +
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。<br>
 +
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。<br>
 +
安心してご相談ください。<br>
 +
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)<br>
 +
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】39-2211<br>
 +
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[新潟県福祉保健総務課企画調整室]] 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)<br>  
 
+
'''孤独・孤立対策強化月間'''<br>
〔〕<br>
+
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。<br>
 +
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。<br>
 +
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト<br>
 +
~あなたはひとりじゃない~<br>
 +
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/
 +
問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室<br>
 +
【電話】025-280-5176<br> 
 +
〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[名古屋市地域ケア推進課]] 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)<br>
 
+
'''孤独・孤立支援講演会'''-あなたの居場所は?-(無料)<br>
〔〕<br>
+
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)<br>
 +
場所:鯱城ホール(中区)<br>
 +
対象・人数:当日先着300人<br>
 +
問合:健康福祉局地域ケア推進課<br>
 +
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367<br>
 +
〔広報なごや 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[医療文化経済グローカル研究所]] 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)<br>
 +
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所
  
〔〕<br>
+
2024.05.15
 +
■設立の背景と目的<br>
 +
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。<br>
 +
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。<br>
 +
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。<br>
 +
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。<br>
 +
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。<br>
 +
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。<br>
 +
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。<br>
 +
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。<br>
 +
■研究所の組織<br>
 +
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。<br>
 +
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)<br>
 +
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。<br>
 +
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。<br>
 +
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。
 +
養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。<br>
 +
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。<br>
 +
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。<br>
 +
■設立記念講演会
 +
3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。<br>
 +
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。<br>
 +
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。<br>
 +
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」<br>
 +
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。<br>
 +
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分
 +
場所:関宮ふれあいの郷<br>
 +
内容:
 +
(1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)<br>
 +
代表理事兼研究所所長 中尾一和<br>
 +
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」<br>
 +
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)<br>
 +
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」<br>
 +
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する<br>
 +
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[養父市社会的処方推進課]] 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)<br>  
 
+
'''よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です'''<br> 
〔〕<br>
+
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。<br>
 +
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。<br>
 +
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。<br>
 +
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。<br>
 +
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。<br>
 +
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。<br>
 +
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141<br>
 +
〔市広報やぶ 2024年5月号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[小牧市中央図書館]] 愛知県小牧市(居場所・愛知県)<br>  
 
+
'''REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<'''br>
〔〕<br>
+
滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。<br>
 +
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。<br>
 +
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。<br>
 +
▽楽しみ方のアレコレ<br>
 +
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。<br>
 +
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。<br>
 +
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。<br>
 +
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。<br>
 +
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。<br>
 +
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。<br>
 +
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。<br>
 +
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。
 +
〔広報こまき 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[八幡浜市立八幡浜中学校]]  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)<br>  
 
+
'''八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合'''<br>
〔〕<br>
+
■学校再編はなんのため?<br>
 +
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。<br>
 +
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。<br>
 +
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。<br>
 +
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。<br>
 +
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。<br>
 +
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。<br>
 +
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画<br>
 +
◆Interview<br>
 +
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める<br>
 +
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長<br>
 +
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。<br>
 +
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。<br>
 +
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。<br>
 +
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。<br>
 +
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。<br>
 +
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。<br>
 +
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。<br>
 +
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。
 +
多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。<br>
 +
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく<br>
 +
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長<br>
 +
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。<br>
 +
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。
 +
統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。<br>
 +
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。<br>
 +
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。<br>
 +
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。<br>
 +
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。<br>
 +
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。<br>
 +
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合<br>
 +
新設校:八幡浜中学校<br>
 +
場所:八代中学校<br>
 +
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中<br>
 +
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校<br>
 +
3校⇒1校<br>
 +
■QandA<br>
 +
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します<br>
 +
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?<br>
 +
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。<br>
 +
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。<br>
 +
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?<br>
 +
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。<br>
 +
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。<br>
 +
Q.部活動はどうなりますか?<br>
 +
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。<br>
 +
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。<br>
 +
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。
 +
例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。<br>
 +
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために<br>
 +
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。<br>
 +
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。<br>
 +
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。<br>
 +
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。<br>
 +
〔広報やわたはま 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[大阪市立市岡中学校]] 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)<br>  
 
+
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展<br>
〔〕<br>
+
図書館からのお知らせ<br>
 +
無料<br>
 +
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。<br>
 +
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。<br>
 +
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。<br>
 +
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。<br>
 +
日時:4月19日(金)~6月19日(水)<br>
 +
場所:港図書館 ティーンズコーナー<br>
 +
問合せ:大阪市立港図書館<br>
 +
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915<br>
 +
〔広報みなと 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
469行: 250行:
  
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
 
〔〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』<br>
 
~証言からたどる新たな社会保障の創造~<br>
 
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎<br>
 
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された<br>、
 
新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー<br>
 
【A5判】450頁<br>
 
【定 価】4,950円(税込)<br>
 
申し込みはこちらをクリック<br>
 
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html<br>
 
(全社協HPの書籍紹介ページ)<br>
 
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>
 
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
 
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
 
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
 
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
 
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
 
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
 
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
 
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
 
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
 
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
 
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
 
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
 

2024年5月31日 (金) 12:54時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 稚内市社会福祉協議会 北海道稚内市(社会福祉協議会・北海道)
民生委員・児童委員、老人クラブ、社会福祉協議会による全国キャンペーン
「孤独・孤立対策強化月間」
▽実施期間
令和6年5月1日~5月31日
昨今、孤独・孤立の問題が広がり、社会全体で解決に向けた取り組みが求められており、令和6年4月1日から孤独・孤立対策推進法施行を契機とし、孤独・孤立対策官民連携プラットフォームを中心に、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくため、毎年5月を強化月間として集中的な取り組みを呼びかけることとなりました。
民生委員・児童委員や老人クラブ、社会福祉協議会は、これまでも、日常的に身近な地域における見守りや助け合い等の活動を推進するとともに、孤独・孤立対策への取り組みを一層推進することを目的に、広報・啓発活動や支援活動の展開を呼びかけるものです。
ふれあいネットワーク『社協だより稚内』
〔広報わっかない 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 民生委員 北海道富良野市(社会福祉協議会)
あなたの近くの頼れる民生委員児童委員
あなたの一番身近な相談相手◆困ったときの相談相手
民生委員児童委員は、地域の皆さんの悩みや福祉に関する困りごとなどの相談相手として親身にお話しをお聞きします。
また、自らも地域住民の一員として見守りや声かけを行い、市民の孤立・孤独化を防ぐ活動に取り組んでいます。
◆市役所などに相談したいときのつなぎ役
「困ったことがあるけれど、どこに相談したらいいのか分からない」そんな時に市役所などの窓口を紹介し、必要な福祉サービスを受けることができるようにつなぎ役となります。
相談には、市役所や社会福祉協議会、地域包括支援センターなど、専門の関係機関が協力して対応します。
民生委員児童委員には、職務上知り得た個人情報を守る「守秘義務」があります。
安心してご相談ください。
◇民生委員児童委員担当地域一覧(令和6年5月現在)
※詳しくは広報紙P.6をご覧ください。
問合せ:福祉課【電話】39-2211
〔広報ふらの 2024年5月号合併号〕

周辺ニュース

ページ名 新潟県福祉保健総務課企画調整室 新潟県田上町(自治体福祉相談室・新潟県)
孤独・孤立対策強化月間
孤独・孤立対策の柱の一つは「孤独・孤立に至っても、支援を求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」とすることです。
このため、孤独・孤立についての理解・意識や機運を社会全体で高めていくための取組みを5月に集中的に行っています。
◆国の孤独・孤立対策支援制度・相談窓口広報サイト
~あなたはひとりじゃない~
【URL】https://www.notalone-cas.go.jp/ 問合せ:県福祉保健部福祉保健総務課企画調整室
【電話】025-280-5176
  〔広報たがみまち きずな 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 名古屋市地域ケア推進課 愛知県名古屋市(自治体福祉相談室・愛知県)
孤独・孤立支援講演会-あなたの居場所は?-(無料)
日時:2024.5月20日(月曜日)午後2時から午後4時(受け付けは午後1時30分から)
場所:鯱城ホール(中区)
対象・人数:当日先着300人
問合:健康福祉局地域ケア推進課
【電話】052-972-4635【FAX】052-955-3367
〔広報なごや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 医療文化経済グローカル研究所 兵庫県養父市(地域共生社会・兵庫県)
健康で幸福を感じるまちづくり 後押し 医療文化経済グローカル研究所

2024.05.15 ■設立の背景と目的
人口減少、少子高齢化が進行し、今後、経済活動の縮小や地域コミュニティの衰退、あらゆる分野の担い手の減少などさまざまな影響が懸念されます。
このように社会を取り巻く環境が多様化、複雑化する中、多くの人が生き辛さ、孤独を感じているとされています。
孤立や孤独は、たばこ1日15本分の健康リスクがあるとの報告もあります。
市では、「つながりで誰もが健康になるまち」「居心地がよいまち」を目指し、社会とのつながりを処方することで、個々が抱える問題を解決しようとする「社会的処方」の取り組みを令和4年度から進めています。
このような背景から、現代の社会的な課題を解決するため、各分野の専門家の参画を得て、市では1月、(一財)医療文化経済グローカル研究所を設立しました。
研究所は、「医療」「文化・芸術」「経済」が連携することで、健康加齢を促進し、市民の幸福度の向上に向けた調査・研究・提言・支援等に取り組み、市民が幸福に暮らしていける持続可能な地域共生社会の創造に寄与することを目的としています。
「グローカル」とは、「グローバル(地球規模の)」と「ローカル(地域の)」を組み合わせたことばで、「地球規模の視野で地域で活動する」という意味です。
研究所では、養父市の実情を踏まえ、かつ国際的な視点を取り入れながら、調査・研究・提言などを行います。
■研究所の組織
研究所には、「医療医学部門」「文化芸術部門」「経済・社会部門」にそれぞれ部門長、研究員を置き、各専門家が学術的な立場で調査・研究などを行います。
■あいさつ 代表理事兼研究所所長 中尾一和(京都大学名誉教授、特任教授)
養父市民が医療・文化・経済の充実した環境のもとで幸福な生活を追求できるように、ローカルな問題にもグローバルな視点から提案し、支援研究する機関として昨年12月に創設が決まった「医療文化経済グローカル研究所」代表理事兼所長の中尾です。
養父市大屋町出身で、八鹿高等学校卒業後は、京都大学で活動してきました。
その経験を活かし、研究所の多士済々なスタッフと一緒に提案し、活動します。 養父市への最初のプロジェクト提案は、今後も増加が予想され、誰もが心配な認知症に対して、「認知症との共生、認知症の予防と先進医療の街、養父市」の実現です。
八鹿町出身で、認知症の専門家西村正樹医師が院長を務める公立八鹿病院の認知症診療、すなわち「認知症に対する医学的処方」の充実とともに「認知症に対する社会的処方」の取り組みの提案です。
この取り組みの主役は、市民の皆さんであり、積極的な参加を期待します。
■設立記念講演会 3月に研究所設立記念講演会を開催し、「文化芸術」「経済・社会」「健康」の3部構成で、それぞれ芸術文化観光専門職大学・平田オリザ学長、宇沢国際学館・占部まり代表取締役、京都大学大学院・近藤尚己教授が、社会とのつながりと各分野の関連性について講演しました。
また、養父市出身のトランペット奏者西谷良彦氏と八鹿青渓中学校吹奏楽部の演奏、芸術文化観光専門職大学生によるダンスが披露されました。
講演の模様は、研究所ホームページで視聴できます。
■みんなで楽しく健康を考える!第2回 市民講座「養(よう)」
「健康」「幸福」について考え、研究所役員等と交流する場として、講座を定期的に開催します。
日時:5月25日(土)午後1時30分~3時30分 場所:関宮ふれあいの郷
内容: (1)挨拶とメッセージ(薬の上手な飲み方)
代表理事兼研究所所長 中尾一和
(2)講演「認知症にどう立ち向かうか」
研究所理事 西村正樹(公立八鹿病院院長)
(3)講演「社会経済から見た健康加齢」
研究所理事 光多長温(公益財団法人都市化研究公室理事長)
参加費:無料
申込:申込フォームから申し込むか、申込書を社会的処方推進課、各地域局に持参する
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 養父市社会的処方推進課 兵庫県養父市(自治体福祉相談室・兵庫県)
よろしくお願いします 「社会的処方推進課」です
「社会的処方推進課」は、4月から社会的処方推進室と地域包括支援センターが一体化し、保健師、看護師、主任ケアマネジャー、社会福祉士、コミュニティナースといった専門職が在籍しています。
社会を取り巻く環境が複雑化、多様化し、人々が孤立・孤独、生きづらさを感じる中で、「社会とのつながり」で、個々が抱える問題を解決しようとするのが「社会的処方」の考え方です。
疾病や障害の有無にかかわらず、得意なことが発揮できる、個々が活躍できる、役割ができるなど、社会とのつながりで健康づくりを進めてきました。
地域包括支援センターでは、高齢化の進展、支え手となる現役世代が減少する中で起こってくる介護・福祉の問題解決のため、社会的処方の考えのもと、地域のつながりによって互いに支え合う地域づくりを行ってきました。また、安定的な介護サービスの供給のため、医療・介護・福祉関係者や市民と協働して社会参加、介護予防、生活支援、認知症施策、医療介護の連携を進めてきました。
今後、支援を必要とする人のウェルビーイング(心身ともに健康で、社会的にも良好な状態であること)に着目した相談・伴走型支援、参加支援、地域づくりを通じて、制度・分野の枠や「支える側」「支えられる側」との関係を超えた地域共生社会の実現に向けて地域包括ケアシステムをさらに深化、推進していきます。
つながりで誰もが健康になり、住み慣れた地域で互いに支え合い、幸せに暮らせるまちを目指します。
問合せ:社会的処方推進課【電話】662・6141
〔市広報やぶ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 小牧市中央図書館 愛知県小牧市(居場所・愛知県)
REPORT 235◆大人が楽しむ中央図書館のアレコレ<br> 滞在型のにぎわいのある図書館をコンセプトに駅前に完成した中央図書館は、今年で4年目を迎えます。
子どもから大人まで幅広く利用者が増えていますが、今回は、大人に特化した楽しみ方を探して、図書館職員の人に話を聞いてきました。
図書館というと小説や難しそうな文学書物を読む場所、静かに過ごさないといけない場所というイメージがありますが、中央図書館では音楽演奏や美術鑑賞、市民活動や街づくりのイベントを企画して、多くの人に参加してもらったり、目的なく図書館を散策(ブラウジング)したりすることを歓迎していて「にぎわいのある図書館」として、さまざまな工夫をしています。
▽楽しみ方のアレコレ
仕事を抱える(している)人に提案するのは、サードプレイスとして図書館を利用してみてはいかがですかということ。
サードプレイスとは家庭や仕事以外の居心地のよい第三の居場所という意味です。
20歳以上専用のサイレントルームや個人ブース、研究個室(読書や資格試験などの勉強に没頭できる場所)があり、蓋のできるドリンクなら持ち込みできます。一部の席では食事も可能です。
誰にも邪魔されない時間を過ごすことができます。もっと気軽な気持ちなら、とにかく種類豊富な週刊誌から趣味の月刊誌などを読みあさることも中央図書館ならでは。
新聞や資料を確認したいなら4階公開書庫の手前のスペースへ。中日新聞以外にも全国紙や経済新聞などがずらりと揃っており、過去の情報も縮刷版で見ることができます。
データベース閲覧サービスもあり、さまざまな調べものに活用できます。
また、CDやDVDを館内で視聴することも可能です。
専用のヘッドホンや再生機を貸してもらえるので、自分の好きな席に座りゆっくり至福の時間を過ごすこともできます。 〔広報こまき 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 八幡浜市立八幡浜中学校  愛媛県八幡浜市(中学校・小学校・愛媛県)
八幡浜の新しい未来へ。-愛宕中・松柏中・八代中学校統合
■学校再編はなんのため?
学校の統廃合は、人口減少や少子化などの社会問題を背景に、全国的に進んでいます。
昭和23年には全国で1万6,285校あった中学校の数は、令和5年では9,944校となっており、八幡浜市でも上のグラフのように減少しています。
このような中、八幡浜市では平成30年に、今後10年間を見据えた計画(※)を策定し、児童生徒、保護者、地域の声を受け止めながら、学校の統合に向けた準備を進めてきました。
その結果、3月29日に愛宕中・松柏中・八代中学校の「統合合意書調印式」が行われ、令和7年4月1日に3中学校は新しい「八幡浜中学校」としてスタートすることとなりました。
今月号では、再編準備に携わってきた方のインタビューや説明会で出た意見などをお伝えします。
子どもたちの未来を育む「学校」という場所について、一緒に考えてみましょう。
※八幡浜市学校再編整備第二次実施計画
◆Interview
○統合して良かったと思ってもらえるように準備を進める
八幡浜市教育委員会 井上靖教育長
学校再編は、児童生徒や保護者、教職員はもとより、地域全体にも大きくかかわる変化です。
そのため、校区ごとの保護者説明会、そして地域説明会を経て、統合準備委員会設置に至りました。
設置後は関係校の児童生徒に私からの動画メッセージを配信し、子どもたちの声も吸い上げてきたところです。
学校という場所は、「集団」の中で自分を高め、人や社会とのかかわりを学ぶところです。
統合後は、毎年のクラス替えで生徒同士の交流が増えるだけでなく、運動会や文化祭ではより質の高いものを目指して切磋琢磨していくこともできるようになります。
また、現在の八代中学校と同じ部活動は確保する予定ですので、生徒がより主体的に選べるようになるでしょう。
ただ、生徒たちにとってこれまでと違う環境になるため、不安や戸惑いはあるはずです。
これからの一年間では、他校区の生徒たちと交流する機会を設け、新しい学校への通学体験なども行う予定です。 多くの方に、統合して良かったと思ってもらえるように準備を進めていきますので、ご理解とご協力をお願いします。
○地域も子どもたちとのかかわりを考えていく
統合準備委員会(神山地区公民館長)木下惠介会長
統合対象校区の地区公民館長として統合準備委員会に参加しました。
私自身、八代中学校の卒業生なので、感慨深いめぐりあわせを感じています。 統合の背景には少子化などの大きな問題があるとはいえ、慣れ親しんだ学校の統合はやはり寂しいものです。
しかし、一番大事なのは子どもたちの教育環境を整えることであり、大人数の中で交流し、学習することの大切さを考えると、今回の再編も受け止める必要があります。
何よりも、子どもたちのことを真剣に考え、より良いかたちでの統合を目指していくことが重要です。
子どもたちの成長を後押しするためには、学校現場だけでなく、地域も子どもたちとのかかわりを考えていく必要があります。
統合した学校の跡地利用や、家と学校以外の子どもたちの居場所であるサードプレイスづくりは、地域も知恵を出しながら考えていかなければなりません。
地域の代表として、多くの意見に耳を傾け、地域の声も伝えながら、統合準備を進めていきます。
■学校再編のポイント 令和7年4月1日統合
新設校:八幡浜中学校
場所:八代中学校
対象校区の小中学校PTA 代表者、地区公民館長、学校関係者を構成員とした統合準備委員会、作業部会を設置し、具体的な事項について協議中
愛宕中学校・松柏中学校・八代中学校
3校⇒1校
■QandA
※過去の説明会等で出たものから一部紹介します
Q.子どもたちはどのように登校することになるのでしょうか?
A.学校までの距離に応じて、徒歩・自転車・バス等での通学になります。
統合前にそれぞれの通学方法を試す機会を設ける予定です。
Q.スクールカラー、制服、校章などはどうなりますか?
A.児童生徒対象のアンケートを行い、意見を取り入れながら決めていきます。
※その後の協議で、スクールカラーについては青色、制服については当面の間、現在の学生服・セーラー服を継続する方向です。
Q.部活動はどうなりますか?
A.現在の八代中学校と同じ部活動は確保できるよう考えています。
また、令和6年度より拠点校方式を導入しています。
これは、今在籍している学校に希望している部活動がない場合に、拠点校として指定された学校が、参加を希望する生徒を受け入れる方式の部活動です。 例えば、サッカー部は八代中を拠点校として、愛宕中・松柏中の生徒も一緒に参加できるようになります。
■子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために
今回は統合が決定した中学校の再編について取り上げました。
学校再編は児童生徒だけではなく、保護者、地域、学校と行政が一体となって話し合い、向き合っていくことが大事です。
今後、八幡浜市教育委員会では、小学校の再編に向けて協議と説明会を継続していきます。
子どもたち、そして八幡浜の明るい未来のために、より良い教育環境について共に考えていきましょう。
〔広報やわたはま 2024年5月号〕

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ページ名 大阪市立市岡中学校 大阪府大阪市港区 (中学校・小学校・大阪府)
市岡中学校「はとばカルッチャ」参加生「図書館で見つけたお気に入りの一冊」展
図書館からのお知らせ
無料
NPO法人フェアロードの協力で運営される市岡中学校の「はとばカルッチャ」参加生徒が図書館で選んだお気に入りの本や、生徒デザインのおすすめカードを展示しています。
港図書館では、学生の読書活動を応援しています!この機会に展示をぜひご覧ください。
「はとばカルッチャ」とは、市岡中学校内の“サードプレイス(居場所・ひろば)”として、学校図書室で週1回、NPO法人フェアロードが運営しています。
市岡中の生徒なら誰でも参加可能で、学年やクラスを超え、ボードゲームや好きな話題で交流する事業です。
日時:4月19日(金)~6月19日(水)
場所:港図書館 ティーンズコーナー
問合せ:大阪市立港図書館
【電話】6576-2346【FAX】6571-7915
〔広報みなと 令和6年5月号〕

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