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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども第三の居場所あむ]] 愛媛県八幡浜市(居場所・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[御殿場市福祉課]] 静岡県御殿場市(自治体福祉相談室・静岡県)<br>  
銀座商店街内にある「子ども第三の居場所あむ」でクリスマスツリーを作る女の子。<br>
+
▽ひきこもり個別相談<br>
粘土で作ったツリーを大事そうに見つめながら、最後の仕上げをする姿を撮影しました。<br>
+
福祉課【電話】82-1222<br>
まるで、サンタさんや周りの友達が喜んでくれるのを楽しみにしているような、穏やかな表情が印象的でした。<br>
+
〔広報ごてんば 令和6年5月20日号〕<br>
今月号の特集では、地域の子育て支援をテーマに、子どものサードプレイスについて取り上げます。<br>
+
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども第三の居場所あむ]] 愛媛県八幡浜市(居場所・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[熊本市こども・若者総合相談センター]] 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)<br>
まちなかのサードプレイス<br>
+
'''こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか'''<br>
男女共同参画社会の推進などによって、共働き世帯の増加や核家族化が進むなど、「子育て」を取り巻く環境は大きく変化してきました。<br>
+
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応<br>
この変化に伴って、近年では学校が終わってから親の帰りまで子どもが家庭でひとりで過ごす「子どもの孤立」がしばしば問題視されています。<br>
+
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)<br>
そんな中、この問題の解決策として、「家庭」「学校」以外での「第三の居場所(サードプレイス)」での見守りという考え方が広まってきました。<br>
+
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先<br>
この取り組みは、子どもに安全な環境を提供するという点だけではなく、保護者である親の支援にもつながるものとして注目されています。<br>
+
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp<br>
今月号では、子どものサードプレイスについて、令和5年9月に銀座商店街にオープンした「子ども第三の居場所あむ」の活動を中心に特集します。<br>
+
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。<br>
■「あむ」は、子どもを守る地域の居場所<br>
+
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方<br>
○子どもや子育て世帯に安心できる居場所をつくる<br>
+
問い合わせ:こども・若者総合相談センター<br>
「子ども第三の居場所あむ」(以下、「あむ」)は、地域全ての子どもが、胸を張って「わたしはわたし」と言える安心できる居場所づくりを目指して、市内の銀座商店街にオープンした施設です。<br>
+
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕<br>
この「子ども第三の居場所」事業は、子どもや障害者の支援などを通じてより良い社会づくりを目指している公益財団法人日本財団(以下、日本財団)の事業のひとつで、南予地方では初めての開所となりました(県内3か所目。全国では181か所目)。<br>
+
施設は長期休暇中の児童預かりなどを行っていたNPO法人やわたはま銀座バスケットが日本財団の助成を受けて商店街内の空き店舗を改修したうえで運営。<br>
+
共働き世帯など放課後にひとりになってしまう子どもに最長20時まで居場所を提供しながら、生活や学習のサポートを行っており、現在は小学校低学年を中心に、1日あたり10名程度を受け入れています。<br>
+
○音楽・工作・お菓子作り…。多彩な教育プログラム<br>
+
「あむ」を利用する子どもたちに人気なのは、平日に2階部分で行われる「教育プログラム」。<br>
+
地域の方や子どもたちの保護者が講師となり、各1~2時間程度行われています。<br>
+
教育プログラムの内容は歌や楽器演奏などの音楽をはじめ、工作、お菓子作り、将棋などさまざま。<br>
+
日替わりの多彩な教室が、子どもたちの心を掴んでいるようです。<br>
+
また、「あむ」のスタッフも一緒に参加して、必要に応じて子どもたちの手助けをするなど、子どもの成長をスタッフ一丸となって後押ししています。<br>
+
ほかにも、みんなが大好きな夕方のおやつタイムや、クリスマスコンサートなど時季に合わせたイベント、さらには日本財団の支援をもとに県外から講師を招いて行う珍しいプログラム提供などを実施。<br>
+
子どもたちが大人ともコミュニケーションを取りながら、仲良く体験活動ができるように配慮されています。<br>
+
地域との緩やかな境界を保ちながら、子どもたちが自分のペースで社会との距離を縮められるように。<br>
+
これも「あむ」の運営で意識されていることのひとつです。<br>
+
■まちの声、聞いてみました!<br>
+
(1)利用者の声<br>
+
「あむ」利用者 津田一幸さん、琴葉さん、笙太朗さん(保内町須川)<br>
+
長期休み中の「休日子どもクラブ」から利用していますが、夫婦共働きなので、普段も遅くまで見守ってくれる「あむ」はとてもありがたいです。<br>
+
「あむ」で出会った学校以外の友だちや教育プログラムのおかげで、娘もいつも楽しそうで安心しています。<br>
+
今後も「あむ」でいろいろな体験をさせてあげたいです。<br>
+
(2)地域の声<br>
+
銀座商店街振興組合 新和久さん(矢野町)<br>
+
「あむ」がオープンしてから、楽しそうに出入りする子どもたちの姿をよく見るようになりました。<br>
+
子どもたちの声が響いてくると、こちらまで嬉しくなります。<br>
+
商店街でも「あむ」と連携して賑わいづくりをしていきたいと思っています。<br>
+
子どもたちが親しみやすく、安心して過ごせる商店街にしていきたいですね。<br>
+
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[子ども第三の居場所あむ]] 愛媛県八幡浜市(居場所・愛媛県)<br>  
+
ページ名 [[栃木県栃木健康福祉センター]] 栃木県栃木市()<br>  
'''まちなかのサードプレイス'''<br>  
+
令和6年度精神保健福祉相談のご案内<br>
■親も安心して働ける環境を。<br>
+
栃木健康福祉センターでは、心の健康相談を行っています。<br>
○子どもだけでなく 保護者も助ける施設に。<br>
+
相談には予約が必要ですので、問合先にご連絡ください。<br>
「あむ」は子どもの見守りを通じて、子どもだけでなく保護者(親)を助けることも目的としています。<br>
+
日時:<br>
利用する児童に校区指定はなく、学校から「あむ」までのお迎えも可能としているなど、「子どもをひとりにしない」ための配慮が「あむ」を利用する保護者に喜ばれている理由のひとつです。<br>
+
1.精神科医師による相談(要予約)<br>
「あむ」を運営する上田日登美さんは子育ての経験を踏まえながら、「保護者である現役世代の方は、仕事で責任のある立場に就くことも多く、勤務時間がはっきり区切れないことも多いはず。<br>
+
(1)7月4日(木)13時~15時<br>
親が安心して仕事ができるように、子どもの安全を守ってあげるのが「あむ」の役目です」と話します。<br>
+
(2)9月3日(火)14時~16時<br>
○今後も設備を拡充予定。まずは気軽に相談を!<br>
+
(3)10月11日(金)14時~16時<br>
今後、令和6年には1階部分のリフォームのほか、防音性を備えた小型の相談ブースを導入する予定という上田さん。<br>
+
(4)12月5日(木)13時~15時<br>
子どもの成長などについての相談も気軽にしてもらえる環境づくりに力を入れています。<br>
+
(5)2月4日(火)14時~16時<br>
「あむ」では新規受け入れも受付中です。<br>
+
2.保健師による相談…随時(平日8時30分~17時15分)<br>
事前に電話などで予約してもらえれば、施設の見学なども可能ですので、まずは気軽に相談してみてください。<br>
+
場所:栃木県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室(神田町)<br>
■子ども第三の居場所 あむ利用案内<br>
+
対象:心の不調、ひきこもりや依存所などについて悩みを抱えている本人、ご家族等<br>
利用日:平日の放課後(最長20:00まで)<br>
+
費用等:なし<br>
※水曜・土曜はオプション<br>
+
問合せ:栃木県栃木健康福祉センター保健衛生課<br>
※月曜は学習スペースとして一般開放<br>
+
【電話】22-4121<br>
住所:矢野町6-31-1 ESPOIRビル1階<br>
+
〔広報とちぎ 令和6年6月号〕<br>
利用料:月額0円~6,000円<br>
+
※ご家庭の状況によって決定<br>
+
※食事等は別料金<br>
+
【電話】21-4032<br>
+
その他:ご利用希望の方は電話や右記の問い合わせフォーム(本紙参照)からご連絡ください。<br>
+
■〔Check!〕身近なサードプレイス 子ども食堂
+
市民団体が運営している「子ども食堂」も、見守り機能を持つ重要なサードプレイスのひとつです。<br>
+
開催日や場所、利用料などについては、下表の各問い合わせ先までご連絡ください。<br>
+
※ボランティアも募集中です。<br>
+
■-わたしはわたし だいじなわたし-<br>
+
あむは Iam愛編む のあむ<br>
+
-思いを重ねて編んでゆく場所-<br>
+
「あむ」という名前には、「Iam(わたしはわたし)」と「愛編む(思いを重ねて編む)」という2つの意味が込められています。<br>
+
このコンセプトのとおり、「あむ」では子どもたちの個性を尊重した見守りや、地域の人たちの協力のおかげで、子どもたちが安心して過ごせるあたたかい居場所がつくられています。<br>
+
子育ては家庭だけで抱え込む必要はありません。<br>
+
困った時や不安な時は、地域内の身近な人やサードプレイスを頼ってください。<br>
+
八幡浜市では、子どもの笑顔と安全を守るために、これからも学校や「あむ」・「子ども食堂」などの地域団体と連携しながら、充実した子育て支援を目指して取り組みを進めていきます。
+
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 愛媛県八幡浜市()<br>  
+
ページ名 [[ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」]] 東京都荒川区()<br>  
2024.01.01
+
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」<br>
毎年、大学時代の友人にみかんを贈ると、とても喜ばれ、かわりに各地のリンゴが我が家に届きます。<br>
+
日時:2024.6月8日(土)午後6時~9時<br>
産地直送のリンゴは蜜たっぷりで歯ごたえも良く、その美味しさに感動するのですが、県外の方がみかんを食べた時の感動も同じだと感じました!<br>
+
場所:アクロスあらかわ2階会議室<br>
インフルエンザに負けないようビタミンCをたっぷり取りましょう!(平川)<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方等<br>
今月は「子どものサードプレイス」を特集しました。<br>
+
内容:交流会<br><br>
「あむ」で楽しそうに過ごす子どもたちの笑顔が素敵で、和みっぱなしの取材でした。<br>
+
申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し<br>
私事ですが、9月から一児の父に。子育てと仕事を両立することの大変さを実感中です。<br>
+
(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会<br>
慣れない育児にめげそうになることもありますが、親の代わりはいないことを胸に刻んで、今まで以上に家庭での時間も大切にしていこうと思います。(田中)<br>
+
※匿名の申し込みも可<br>
年の瀬が迫り、今年もあとわずかとなりました。<br>
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831<br>
ゆめみかんのイルミネーションや、みなっとのみかんオブジェを見ると、年末を意識される方も多いのではないでしょうか。<br>
+
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp<br>
迎える2024年は辰年で、私は年女です。龍が雲を手にして天に昇るように、チャンスを掴んで邁進する年にしたいです。<br>
+
〔あらかわ区報 令和6年5月21日号〕<br>
皆さんにとっても、目標タッ(辰)成の実りある一年になりますように!(菊池)<br>
+
〔広報やわたはま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 山形県三川町()<br>  
+
ページ名 [[豊島区ひきこもり相談窓口]] 東京都豊島区()<br>
'''知事と若者の地域創生ミーティングin三川町を開催しました!''' <br>
+
'''ひきこもり相談窓口だより''' <br>
▽子育てへの理解促進<br>
+
第18回 令和6年5月は生活のリズムが崩れて学校や職場へ行きづらかったり、身近に相談できる人がいないなど、様々な理由で自宅にこもる選択をするかたがいるかもしれません。<br>
山口:私は、妻と子どもの3人で暮らしています。<br>
+
困っていることや、不安な気持ちを当窓口でお話してみませんか。<br>
夫婦ともにフルタイム勤務で、バタバタな生活をしています。<br>
+
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。<br>
子どもの体調が悪い時などは、理解ある職場のおかげで、仕事を休んで子どもの看病をしています。<br>
+
令和6年6月8日(土曜日)午後1から4時までに休日相談会を行います。<br>
ところが、知り合いの職場などでは、退職せざるを得ない人もいると聞きました。<br>
+
(注釈)電話かEメールで要予約。<br>
自分が神奈川で働いていた時は、周りの方が子どものことで休んでも、職場に受け入れてもらっていたのを見ていたので、こちらでは、受け入れてくれない場面が気になりました。<br>
+
問合せ:【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)<br>
私は、後に続く職場の後輩などが休みやすいように、会社の意識付けや、お父さんが休んでも受け入れてもらえるように、積極的に休んで子育てをするようにしています。<br>
+
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp<br>
知事:普及するといいですよね。子育てがちゃんとできないと、結局は社会が成り立たなくなってしまいます。<br>
+
オンライン相談を希望するかたは電話かEメールで要予約。<br>
町長と私の連名で「子育てに皆さん協力してください」と、企業に通知を出すような、中から言うのと外から言う<br>
+
〔広報としま 令和6年5月21日号(情報版)〕<br>
※「啐啄(そったく)同時」も必要ですよね。<br>
+
※啐啄(そったく)同時…鳥のひなが卵から出ようと鳴く声と親鳥が外から殻をつつくのが同時であるという意から、「またとない好機」を表す四字熟語<br>
+
▽農業での年間雇用を目指して<br>
+
梅津:私は、集落のミニライスセンターで、共同作業をしています。<br>
+
組合員の8割が70代近くで、後継者もいません。<br>
+
今後、作り手がいなくなってしまいます。<br>
+
新規就農も少ないので、一般社員として年間雇用しないといけないと考えています。<br>
+
そのために、菜花や枝豆などの面積を拡大し、年間通して雇えるような組織を作っていかなければならないと思っています。<br>
+
また私は、冬場は餅の加工を行う農業法人で働いています。<br>
+
冬場は、そのような法人と連携した働き方で、それ以外の農業ができる季節は、集落中心の農業をしたいと考えています。<br>
+
知事:今年の米の出来はどうでしたか。<br>
+
梅津:二等米がほとんどでした。<br>
+
暑さに強い品種への切り替えも、大事だと思いました。<br>
+
知事:新しい品種を開発中なので、期待して欲しいなと思います。<br>
+
▽地域愛をおやつで育む<br>
+
相馬:私は、地域の食材を生かして、家庭に寄り添ったおやつを作りたいと思い、自宅を菓子工房にリフォームしました。<br>
+
無添加の手作りおやつを、忙しい時にもパクっと栄養補給できるように意識して作っています。<br>
+
忙しいお母さんを応援したいと思っています。<br>
+
また、地域の子どもたちが、地域のおやつで育ち、この地域を「もっと好きになる」「楽しいと思える」ことが、私のやりがいであり、目指すところです。<br>
+
知事:素晴らしいですね。<br>
+
▽子どもたちに必要な力を養う<br>
+
磯部:私は、子どもの大学進学が大事だと考えています。<br>
+
大学では、「調べる力」「理解する力」「状況をなんとかする力」を学ぶことができます。<br>
+
AIの出現により、誰も経験したことのない時代が来ると言われており、これらの力は重要です。<br>
+
しかし、県内から大学を目指すことは、首都圏などに比べて、費用面などでハードルが高いです。<br>
+
そうした中で、私の塾では英検優遇制度が該当するよう、英検取得に取り組んでいます。<br>
+
また私は、「アドラー心理学子ども勇気づけリーダー」という資格を持っています。<br>
+
その立場から、子どもたちの心が安定し、勉強に向かう活力が出るように、出来た事をほめるというよりも認めてあげるという方向で、子どもたちが自ら学びたい気持ちを引き出すように考えています。<br>
+
そして、生徒には塾を「第三の居場所、サードプレイス」と、感じて頂き、幸せを感じることが上手な子どもたちになって欲しいと考えています。<br>
+
知事:資格を生かしていますね。<br>
+
〔広報みかわ 令和6年2月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 栃木県那須塩原市(居場所・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[霧島市すこやか保健センター]] 鹿児島県霧島市()<br>  
今、多くの人々は「居場所」を求めている。<br>
+
'''心の健康相談'''<br>
自宅と職場を往復するだけの日々では、知らぬ間にストレスがたまってしまうこともある。<br>
+
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。<br>
美味しいものを食べる場所。<br>
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。<br>
仲間との交流を楽しむ場所。<br>
+
独りで悩まずに相談ください。<br>
新しいことを学ぶ場所。<br>
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)<br>
楽しく楽になれる場所。<br>
+
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。<br>
居心地の良い場所。<br>
+
日時:2024.6月13日()・25日(火)午前9時30分~11時30分<br>
多くの人が居心地の良い第3の居場所(サードプレイス)を必要としており、街中のカフェや居酒屋などがその役割を果たしてきた。<br>
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)<br>
若者なら勉強に集中する場所が欲しい。
+
申込み・問合せ:すこやか保健センター<br>
大人なら肩の力を抜いて息抜きし、新しいアイディアや頭の中を整理する時間が欲しい。<br>
+
【電話】42-1178<br>
仕事を引退した高齢者なら何かに熱中できる居場所が欲しい。<br>
+
〔広報きりしま 2024年5月号お知らせ版〕<br>
まちには「居場所」が必要だ。<br>
+
那須塩原駅周辺まちづくりは「居場所づくり」。<br>
+
今回は、「まち」と「居場所」に関して考えたい。<br>
+
■有識者に聞く、駅周辺まちづくりの今後。<br>
+
昨年8月に那須塩原駅周辺の空間イメージを公表し、具体的な検討が動き出した「那須塩原駅周辺まちづくり」。<br>
+
()グランドデザイン会議のボードメンバーであり、市のまちづくり支援業務に関わってきた北山創造研究所代表の北山孝雄氏から、駅周辺まちづくりの方向性に関して話を聞きました。<br>
+
※那須塩原駅周辺まちづくりグランドデザイン会議…那須塩原駅周辺まちづくりプロジェクトの賛同者で構成し、まちづくりの具体化に向けて、専門的な見地から総合的な構想を議論し、提言することを目的とした会議体。第1回会議を昨年10月18日に開催。<br>
+
小さなきっかけでもまちは変わるものです。<br>
+
まちは人をつなぐメディア。<br>
+
将来創られていくまちが皆さんの居場所となるよう、地域一体で検討が進むことを期待しています。<br>
+
北山孝雄(たかお)氏<br>
+
日本の都市計画家、商業コンサルタント、デザイナー、プロデューサー。<br>
+
どんな生活を実現したいのかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、暮らしづくりを全国各地で手掛ける株式会社北山創造研究所代表。<br>
+
本市のまちづくり支援業務にも携わる。<br>
+
●グランドデザイン会議を受けてどのようなことを感じましたか。<br>
+
ボードメンバーの皆さんは、全国でさまざまな都市開発事業に携わられてきた方々です。<br>
+
第1回目の会議は、おのおのの知見をもとに那須塩原駅周辺をどのように開発していけば那須地域にとって最善策なのか、非常に広い視点で本質的な話ができたと思います。<br>
+
全部で5つの提言としてまとめられていますが、話を一言でまとめるとするなら「この事業は、那須塩原が持続可能なまちとなるためのチャンスであり、個性と独自性を生かした方向性でまちづくりを進める視点が必要ではないか」という話でした。<br>
+
●チャンスという言葉がありましたが、どういう意味でチャンスなのでしょうか。<br>
+
全国の各都市の新幹線駅前を見てみるとどうでしょうか。<br>
+
どこも周辺に高いビルが建っていて、広いロータリーや道路などの車道空間が整備されていて、どことなく同じような街並みをしています。<br>
+
土地の利回りを上げるとなれば建物を高くするのは当たり前の話なのですが、これによってまちは「個性」を失ってきました。<br>
+
一貫性のあるまちづくりの絵を描こうにも、どうにもならないまでに整備が進んでしまっていることが多いんですね。<br>
+
一方、那須塩原駅周辺を見てみると、東京近郊の新幹線駅周辺としては土地の利活用の伸びしろが大きく、駅を降り立った際に見える那須連山の景観など個性も併せ持っている点で、非常にポテンシャルがあるエリアだと考えています。<br>
+
●「まちづくりにおいて個性と独自性を生かす」とは、具体的にどんなイメージでしょうか。<br>
+
「他のまちにはない強みを創る」ということに尽きるんだろうと思います。<br>
+
会議では、「駅から見た那須連山の山並みなど景観の素晴らしさが強みの一つである」といった話題になりました。<br>
+
那須塩原は環境政策に力を入れているようですので、仮に「環境」を軸にまちづくりを進める上では、「自然景観」をうまく活用していくことも十分選択肢に入るでしょう。
+
また、「庁舎の移転」がもたらす好影響は大きいと思います。<br>
+
どのようなコンセプトでどのような機能を持たせるかについても、まちのしつらえと合わせて検討する必要があるという議論もありました。<br>
+
新庁舎建設を契機に、民有地を含めた土地利活用の一体的な検討が進むことを期待しています。<br>
+
●具体的にどういう土地利活用方法があるか、考えはありますか。
+
駅前の再開発をするとなったときに、「どういうものが必要か」を地域の皆さん含めて話し合う機会を持つ場合があります。<br>
+
意見を集約してみると、「大型の商業施設が欲しい」といった話になることが多いんですが、まちに必要な機能は社会情勢やマーケット、地域特性などを考慮して考える必要があるんですね。<br>
+
あまり知られていませんが、アメリカの一部の地域では大型ショッピングモールが相次いで閉鎖していまして、この流れは先進国を中心に世界的なものになりつつあります。<br>
+
そうした背景には「ネットショッピングの台頭」や「物からサービスへの消費嗜好の変化」など複雑な要因が関係し、まちづくりに当たってはこうした流れも踏まえる必要があるのではないかと思います。<br>
+
人々の価値観の転換期を迎えた結果なのでしょう。<br>
+
〔広報なすしおばら 令和6年2月20日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊岡市地域おこし協力隊]] 兵庫県豊岡市()<br>  
+
ページ名 [[熊本県子ども・若者総合相談センター]] 熊本県人吉市()<br>  
クローズアップ豊岡(10)ー地域おこし協力隊紹介~私と活動と、時々、暮し~ー<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉<br>
都市部から地方への移住を促進する国の制度「地域おこし協力隊」。<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
個性溢れる隊員自らが活動を紹介するシリーズ!<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
◆vol.34 地域と市民をつなげるリンクワーカー<br>
+
相談日:2024.6月25日()<br>
佐藤春華(さとうはるか)<br>
+
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)<br>
秋田県男鹿市出身。大学卒業後に看護師、コミュニティナース、地域活動支援、訪問看護などの仕事を経験し、2023年4月に豊岡へ移住。<br>
+
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1<br>
趣味は温泉めぐりと餃子(ぎょうざ)を食べること。<br>
+
料金:無料<br>
◇リンクワーカーとして豊岡へ<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
私は大学で看護学を専攻し、卒業後には終末期ケアで有名な病院に就職しました。<br>
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階<br>
そこでの経験やコミュニティナースなどの仕事を通して、人がよりよい時間を過ごすためには「病気がないこと」だけでなく、その人自身が「明日も楽しみだな、もっと生きたいな」と思えることが大切な要素だと考えるようになりました。<br>
+
電話:<br>
薬の処方ではなく、地域とのつながりや地域でのやりがいを見出していく「社会的処方」に興味を持ち、社会的処方を地域の方に届ける上で「リンクワーカー」という役割が大切だと知って、豊岡市でのリンクワーカー募集を見て移住を決めました。<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)<br>
◇リンクワーカーの仕事<br>
+
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)<br>
リンクワーカーは市民のニーズを捉えながら、場や活動と人をつなげる伴走支援をします。<br>
+
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)<br>
例えば地域で孤立している方には、興味がありそうな団体の紹介や、気軽に立ち寄れる「サードプレイス」(居心地のよい場所)となり得る場の情報を提供します。<br>
+
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)<br>
相談者に伝えるだけでなく、相談者に了解を得て、地域の団体やサークルへの情報共有や、悩みの解決に結び付きそうな医療・福祉等の専門機関へつなぐこともあります。<br>
+
【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
相談者にとって自分らしく過ごせる場所が地域の中に増えることは、その方のウェル・ビーイング(心身・社会的に満たされた状態)に寄与していると思い、やりがいを感じています。<br>
+
〔広報あさぎり 2024.6月号〕<br>
◇豊岡に暮らしてみて<br>
+
 
何と言っても、人が温かいです。リンクワーカーとして豊岡の皆さんのためにできることを考えていて、時には思い悩むこともありますが、豊岡の皆さんにいつも気に掛けていただき、多くの方々に支えられていると感じています。あとは、ご飯がとっても美味しいです。<br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
豊かな自然の中で採れる農作物、日本海から採れる新鮮な魚介類、個性豊かな飲食店も多く、どこで何を食べるか迷うのもまた楽しいです。<br>
+
ページ名一般社団法人 [[アイネット]] 茨城県筑西市()<br>
※活動拠点である「だいかい文庫」では「居場所の相談所」を開設しています<br>
+
◇茨城県ひきこもり相談支援センター<br>
問合せ:地域づくり課【電話】21-9096<br>
+
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。<br>
〔広報とよおか 2024年3月号〕<br>
+
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)<br>
 +
※年末年始祝祭日を除く<br>
 +
問合せ:一般社団法人アイネット<br>
 +
【電話】0296-48-6631<br>
 +
〔広報稲敷 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[新温泉町健康課健康推進係]] 兵庫県新温泉町()<br>  
 +
'''「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ '''<br>
 +
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所と相談窓口を開設しています。<br>
 +
一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。<br>
 +
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。<br>
 +
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?<br>
 +
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。<br>
 +
すこやか~に、役場福祉課では直接来所での相談もお受けします。<br>
 +
ところ:いばしょそらりす(浜坂2101-27)<br>
 +
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分<br>
 +
相談費用:無料<br>
 +
問合せ:<br>
 +
・健康課健康推進係(保健福祉センターすこやか~に内)【電話】99-2940<br>
 +
・福祉課福祉係【電話】82-5622<br>
 +
・いばしょそらりす(担当/中村)【電話】80-7331<br>
 +
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ペ会津😊ージ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市(福島県)<br>
 +
'''[開催]ひきこもり家族教室'''<br>
 +
おもに20代~30代のひきこもり問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。<br>
 +
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~3時30分<br>
 +
対象:引きこもりの問題を抱えているご家族<br>
 +
場所:会津保健福祉事務所1階 会議室2<br>
 +
内容:<br>
 +
(1)ひきこもっている本人の抱える問題やその対応についての学習会・情報提供<br>
 +
(2)参加者同士の話し合い<br>
 +
申込:初めて教室に参加される方は、事前に下記まで電話申し込みをお願いします。<br>
 +
問合せ:会津保健福祉事務所 障がい者支援チーム<br>
 +
【電話】29-5275<br>
 +
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福島県会津保健福祉事務所]] 福島県会津若松市()<br>
 +
'''[相談]心の健康相談窓口'''<br>
 +
うつ状態、ひきこもり、アルコール問題など精神的な悩みでお困りの方、また、そのご家族の相談に精神科医師が応じます。<br>
 +
秘密は厳守しますので、お気軽にお申込みください。<br>
 +
日時:2024.6月18日(火)午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:会津保健福祉事務所<br>
 +
内容:精神科医師が個別面接で相談に応じます。<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込:会津保健福祉事務所へ電話予約(匿名可)<br>
 +
申込・問合せ:会津保健福祉事務所<br>
 +
【電話】29-5275<br>
 +
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[小千谷市青少年育成センター]] 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)<br>
 +
'''青少年相談'''<br>
 +
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。<br>
 +
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。<br>
 +
秘密は堅く守られます。<br>
 +
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時<br>
 +
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など<br>
 +
相談方法:<br>
 +
・電話相談<br>
 +
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771<br>
 +
・来所相談<br>
 +
青少年育成センター(教育センター内)<br>
 +
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp<br>
 +
※相談無料<br>
 +
問合せ:【電話】82-6750<br>
 +
〔広報おぢや 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 東京都北区()<br>  
+
ページ名 [[富士川町ひきこもり相談センター ここから]]  山梨県富士川町()<br>
2024.03.01
+
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
◆北区協働担い手づくり研修「家でも職場でもない『サードプレイス』について学び、地域のために活動してみませんか」<br>
+
日程:月曜日から木曜日<br>
日時:3月19日(火)午後7時~9時<br>
+
時間:9:00~17:00<br>
会場:北区NPO・ボランティアぷらざ交流コーナー(北とぴあ4階)<br>
+
問い合わせ:ひきこもり相談センター ここから<br>
講師:認定NPO法人市民セクターよこはま理事 伊吾田善行氏<br>
+
【電話】090-8807-3344<br>
定員:15名(申込順)<br>
+
〔広報ふじかわ 令和6年6月号〕<br>
申込方法:開催日前日までにファクス、Eメール(「その他のお知らせ」の「はがき等の記入例」参照。<br>
+
所属団体がある場合は団体名も記入)または電話で申込<br>
+
※詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
問い合わせ・申込先:北区NPO・ボランティアぷらざ<br>
+
【電話】5390-1771【FAX】5390-1778<br>
+
【HP】http://kitaku-vplaza.tokyo.jp/<br>
+
【E-mail】plaza@kitaku-vplaza.tokyo.jp<br>
+
〔北区ニュース 令和6年3月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[フリースペース エール]] 山形県飯豊町(居場所・山形県)<br>  
+
ページ名 [[伊方町中央保健センター]] 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)<br>
'''できることから始めよう 地域での支え合い・助け合い 地域支え合い推進員通信 第23回'''<br>  
+
'''ひきこもり相談のお知らせ'''<br>
■「好きなことを自分のペースで ~エールカフェ~」
+
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。<br>
社会福祉協議会内のフリースペース「エール」では、赤い羽根共同募金の助成を受けて誰もが気軽に集い、気軽に立ち寄ることができる場として、カフェコーナーの充実やゆっくりと落ち着ける空間づくりを行いました。<br>
+
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。<br>
◆エールカフェの魅力
+
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。<br>
☆魅力(1)好きな時に来て、自由に過ごせる<br>
+
ぜひご相談ください。<br>
カフェでは、好きな本を読んだり、趣味の小物を作ったり、コーヒーを飲んでリラックスしたりと誰でも自由に自分のペースで過ごせます。<br>
+
日時:月~金曜日(祝日は除く)8:30~17:15<br>
何かやってみたいという方のために、簡単な工作キットも準備しています。<br>
+
申込み:電話相談、来所相談(電話予約)<br>
好きな時間に出入りできるので、すき間時間を有効活用できます。<br>
+
問合せ:<br>
☆魅力(2)福祉総合相談窓口がある<br>
+
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)【電話】0894-22-4111(内線287・288)精神保健係保健師<br>
社協職員が皆さまからのさまざまなご相談を受け付けています。<br>
+
伊方町中央保健センター(西宇和郡伊方町湊浦866番地)【電話】0894-38-1811<br>
“サロン活動について教えてほしい”“家族のことで相談したい”など、内容問わず関係機関と職員が連携し、解決に向けて一緒に考えます。<br>
+
〔広報いかた 2024年6月号〕<br>
お一人でもお友達同士でも大歓迎ですので、お気軽にお越しください。<br>
+
問合せ先:<br>
+
(社福)飯豊町社会福祉協議会【電話】72-3353<br>
+
町健康福祉課福祉室【電話】86-2233<br>
+
〔広報いいで 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[城南障がい者フレンドホーム]] 福岡県福岡市()<br>
+
ページ名 [[熊本県ヤングケアラー相談支援センター]] 熊本県(、ヤングケアラー)<br>  
'''『催し』城南障がい者フレンドホーム 音楽療法士による音楽遊びビートントン'''<br>
+
'''合同出張相談会 in 人吉''' <br>
子どもの年齢や特性に合わせて、体、声、楽器を使った音楽遊びをします。<br>
+
熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉<br>
日時:2024.4月13日~来年3月22日の第2・4土曜日午後1時30分~2時15分(連続講座。11月は第2・5土曜日)<br>
+
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。<br>
対象:市内に住む、障がいのある小学1~3年生(保護者同伴)<br>
+
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。<br>
定員:7人(抽選)<br>
+
相談日:令和6年6月25日()時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。<br>
 +
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)<br>
 
料金:無料<br>
 
料金:無料<br>
申し込み:電話かファクス、来所で、3月15日~31日に同ホームへ。<br>
+
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等<br>
場所・問い合わせ:同ホーム(城南区南片江二丁目)<br>
+
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~<br>
【電話】092-861-1180【FAX】092-861-1123<br>
+
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階<br>
〔福岡市政だより 令和6年3月15日号〕<br>
+
問合せ:<br>
 +
・熊本県子ども・若者総合相談センター<br>
 +
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)<br>
 +
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター<br>
 +
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)<br>
 +
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/<br>
 +
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[倉敷市教育委員会生涯学習課]] 岡山県倉敷市(教育委員会・岡山県)<br>
+
ページ名 [[熊取町生活福祉課]] 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・)<br>  
■小・中学生の就学援助<br>
+
'''生活福祉について'''<br>
内容:学用品費や給食費などの経費の一部を援助<br>
+
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど<br>
対象:市立小・中学校に在学、または市内在住で私立・県立などの小・中学校に在学する子どもがいる、経済的に就学困難な家庭<br>
+
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで<br>
申込方法:在学する小・中学校で希望者に配布する申請書を、各学校へ提出<br>
+
場所:役場1階3番窓口<br>
問合せ:教育委員会学事課【電話】426-3825<br>
+
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039<br>
■不登校児童・生徒を支援します<br>
+
〔広報くまとり 令和6年6月号〕<br>
無料。申し込み不要<br>
+
◇居場所(フリースペース)<br>
+
不登校またはその傾向のある児童・生徒が、自由に過ごせる場所です。<br>
+
出入り自由。保護者同伴可。見学自由(保護者のみも可)<br>
+
日時:毎週(金)14時~18時<br>
+
場所:連島公民館<br>
+
◇親の集い<br>
+
不登校の児童・生徒や、人との関わりが難しい傾向にある若者の親が、不安や悩みを話し、相談し合える場です。<br>
+
日時:毎月第2(金)14時~16時<br>
+
場所:連島公民館<br>
+
問合せ:教育委員会生涯学習課【電話】426-3845<br>
+
〔広報くらしき 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[東郷町の子ども食堂]] 愛知県東郷町(子ども食堂・愛知県)<br>  
+
ページ名 [[大府市福祉総合相談室]] 愛知県大府市()<br>  
'''弘中英里議員▽子ども食堂について'''<br>
+
'''不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe'''<br>
質問:子ども食堂があると気軽に行けて友達もでき、みんなで楽しみながら食べられるのでいいと思います。<br>
+
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。<br>
また、高齢者も無料にすると子どもとお年寄りがふれあうことができると思います。このような計画はありますか。<br>
+
日時:6/16(日)<br>
答弁:多くの子ども食堂は、役場などの自治体ではなく、団体や民間の事業者などが運営しています。<br>
+
(1)10:00~10:50<br>
今後、町としても、子ども食堂や地域の人も集まることのできる地域食堂をつくりたい人や、始めたいという人から相談があれば、応援していきたいと考えています。<br>
+
(2)11:00~12:00<br>
▽緑を生かした公園づくりについて<br>
+
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)<br>
質問:町には大きな公園がないので、近隣市の大きな公園に遊びに行きます。<br>
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族<br>
緑の町というキャッチフレーズがあるので、緑を生かして誰でも行きやすく利用しやすい大きな公園をつくったら、いろいろな所から人が集まると思います。<br>
+
定員:各25人(先着順)<br>
また、ガイドブックに載るような観光地がないので、森のアスレチックやバスケットゴール、サッカーゴール、緑や花が楽しめるウォーキングコースが自由に使える施設をつくったら町の目玉にもなると考えました。検討してもらえると嬉しいです。<br>
+
料金:無料<br>
答弁:アスレチックやバスケットゴール、サッカーゴールが使える公園は、町民の皆様にアンケートでご意見を聴きながら、何が必要かを決めていきたいと考えています。<br>
+
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219<br>
これからも「緑を生かしてだれでも行きやすく、利用しやすい公園づくり」を進めていく取組を常に研究していきます。<br>
+
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕<br>
〔広報とうごう 2023年10月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[有田町こころの相談]] 佐賀県有田町(発達障害の関係・佐賀県)<br>  
+
ページ名 [[]] 福島県いわき市()<br>  
3月は自殺予防月間です~発達凸凹(でこぼこ)と自死 <br>
+
2024.06.01
発達凸凹という言葉をご存じですか。<br>
+
■ひきこもり専門相談など
近年広まりつつある言葉で、存在に気付かないままでは本人や周囲が苦しい思いをしやすいものです。<br>
+
◇ひきこもり専門相談
今回は多くの現場でカウンセラーとして活躍されている児玉真也さんにお話を伺いました。<br>
+
日時:6/18()13:30~16:30
■相談窓口<br>
+
対象:ひきこもりに悩む本人や家族など
こころの健康相談統一ダイヤル【電話】0570・064・556(毎日24時間)<br>
+
内容:心理士による個別相談(原則1人1回)
佐賀いのちの電話【電話】0952・34・4343(毎日24時間)<br>
+
◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」
佐賀県自殺予防夜間相談電話【電話】0120・400・337(毎日23時~5時)<br>
+
日時:6/21()13:30~14:30
佐賀こころの電話【電話】0952・73・5556(平日9時~16時)<br>
+
対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族
佐賀県精神保健福祉センター(予約制)【電話】0952・73・5060(平日9時~16時45分)<br>
+
内容:同じ悩みを抱えた家族同士の交流、講話
伊万里保健福祉事務所【電話】23・2101(平日8時30分~17時15分)<br>
+
◇ひきこもり当事者会「つどい×交流の場いっぽ」
有田町こころの相談(予約制)【電話】43・2237(原則毎月第4火曜日)<br>
+
日時:6/26()13:30~15:00
私の主な職場は小中学校で、スクールカウンセラーをしています。<br>
+
対象:市内在住の16歳以上の方で、半年以上ひきこもりの状態が続いている方
そこでは、発達の遅れや特性のある、いわゆる発達凸凹のある子どもたちのカウンセリングや、ときには発達の検査をすることがあります。<br>
+
◇心の健康相談
■子どもたちの発達凸凹<br>
+
日時:6/25()、7/2()・9()13:15~16:30
発達の凸凹はあっても、いわゆる発達障害と診断される子どもは多くはありません。<br>
+
対象:精神科・心療内科へ通院されていない市内在住の方とその家族、関係者
診断がなされる時は、発達の凸凹が強すぎて日常生活に支障があり、医療的・教育的・福祉的な支援が必要と判断される場合です。<br>
+
〔案内(共通)
発達の凸凹で困り感を抱えた子どもたちは、早ければ22・3歳、多くの子は小学校に入学する前後に、何らかの支援が入ります。<br>
+
場所:総合保健福祉センター
うまくその支援と合えば、結果として生活での困り感が減って、その子の笑顔が増えることが多いです。<br>
+
申込方法:3日前までに同課へ電話か窓口で(ひきこもり当事者会のみメールでも可)
■大人の発達凸凹<br>
+
問合せ:保健所地域保健課
現在の子どもたちはそうした支援を受けることが多いのですが、現在大人である私たちは、ほとんど受けられていません。<br>
+
【電話】27-8594【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp
なぜなら、当時は発達特性の研究が進んでおらず、社会的にもまだ理解がされていませんでした。<br>
+
〔広報いわき 令和6年6月号〕<br>
よって、いわゆる「大人の発達障害」という言葉があるように、大人になって、職場や生活で失敗を重ねたり、メンタル不調で病院を受診して、やっと自分に発達特性があったと分かることが多いのです。<br>
+
私が相談を受けた中で、特に心配な大人の発達凸凹の人の特徴として、不器用であること、感覚に敏感な人が多いように思います。<br>
+
普通の人以上に頑張らないといけないため、疲れやすいし、失敗もしやすい。<br>
+
失敗が続くと、自分の価値がなくなるように感じ、自己肯定感が下がります。<br>
+
それが、幼少期からずっと続いてきたのです。不器用さはコミュニケーションにも現れます。<br>
+
よって、誰にも悩みを話せず、うつ病その他のメンタル不調になりやすく、引きこもりや自死率も高くなります。<br>
+
また、身体的な不調、生活習慣病になる方も多いといわれています。<br>
+
発達凸凹そのものは病気ではありません。その凸凹を活かして生活している人もいます。<br>
+
もしご自身が、ご家族が、日頃の生活で困っていたり、失敗が続いたり、それが、子どもの頃からあるなぁと思っておられたら、病院や、心の相談で話してみませんか。<br>
+
■有田町こころの相談臨床心理士 児玉真也(こだましんや)さん<br>
+
困りごとがあれば心の相談や病院で相談してください!<br>
+
〔広報有田 2024年3月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[ミライの学校]] 山形県西川町(山村留学類・山形県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
西川町山村まるごと体験留学ミライの学校サテライトスクール開催<br>
+
案内版 Information~相談
町と連携協定を結んでいる一般社団法人「ミライの学校」のサテライトスクール()が1月17日〜21日に開催されました。<br>
+
 
夏に続いての開催となった今回は、神奈川県内の小学生とその家族、ミライの学校スタッフ24名が冬の西川町を体験しました。<br>
+
2024.06.01 熊本県山鹿市
滞在期間中は町民スキー場の積雪が少なかったため、スキー体験は湯殿山スキー場で行いましたが、放課後子ども教室での西川小児童との交流や、月山スノーランドでの雪遊びなどで西川を満喫。<br>
+
■ひきこもりに関する出張相談会
1月20日には、交流センターあいべで山形の郷土料理ひっぱりうどんをかわどい亭のお母さんたちが振る舞い、参加者と交流しました。<br>
+
1人で悩んでいませんか?一緒に考えましょう。
参加した子どもたちは、普段目にすることのないたくさんの雪に喜び、町での体験を楽しんでいました。<br>
+
対象者:熊本県内(熊本市を除く)在住のおおむね18歳以上の本人や家族、その支援者
※サテライトスクール…普段の授業をオンラインで行いながら、体験学習や現地の自然や地元の方々と直接触れ合い、都市と地方の新たな学びの形<br>
+
日時:7月5日(金)
〔NETWORKにしかわ 令和6年2月号〕<br>
+
場所:山鹿保健所
 +
申し込み:事前に電話で予約してください。
 +
 
 +
問合せ:熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ(熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター内)
 +
【電話】096-386-1177
 +
(月・火・木曜日(祝日を除く)午前9時〜正午、午後1時〜3時)
 +
〔広報やまが 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岡山後楽館中学校]] 岡山県岡山市(夜間中学校・岡山県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''夜間中学の授業体験会(第5回)'''<br>
+
Information 暮らしの情報案内板~暮らし
夜間中学は義務教育を十分に受けられなかった人が、もう一度学びなおせる場所です。<br>
+
 
興味のある人は気軽に体験会へご参加ください。<br>
+
2024.06.01 福島県田村市
また身近に学びたい人がいる場合はご紹介ください。<br>
+
■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」
日時:2024.1月30日(火)17時~19時<br>
+
田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。
場所:岡山後楽館中学校(北区南方一丁目)<br>
+
〔たむら市政だより 令和6年6月号〕<br>
内容:美術・数学の授業体験<br>
+
対象:中学校を卒業していない人、または卒業していても不登校などの理由で十分に学べなかった人、など誰でも<br>
+
定員:先着20人(見学のみも可)<br>
+
※見学は人数制限なし申住所、氏名、電話番号、参加か見学か、を電話・ファクス・電子メール・郵送・はがきで1月29日までに<br>
+
問合せ・申込み:就学課<br>
+
【電話】086-803-1588<br>
+
【FAX】086-803-1883<br>
+
【メール】shuugaku@city.okayama.lg.jp<br>
+
〔市民のひろばおかやま 2024年1月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[みらい共創中学校]] 群馬県(夜間中学校・群馬県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''みらい共創中学校、誕生!~共に生き 共に学び 共に未来を創る'''<br>
+
催し
■夜間中学って?<br>
+
 
▼夜間中学の歴史と役割<br>
+
2024.06.01 神奈川県海老名市
夜間中学とは、中学校の夜間学級のことです。<br>
+
■ひきこもり当事者のための居場所
戦後の日本社会の混乱の中で、生活のために働かなければならず、学校に通えない子どもたちに対して、学ぶ場を提供するため、昭和22年に大阪府で生まれたとされています。<br>
+
何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、県青少年サポート課へ問い合わせまたは県ホームページをご覧ください。
その後、昭和29年には12都府県に87校が設置され、翌年には生徒数が5千人を超えるようになりました。<br>
+
日時:6月7日()13時~16時
しかし社会情勢の変化や就学援助の充実によって生徒数・学級数ともに減少していきました。<br>
+
場所:総合福祉会館
5年10月現在は、17都道府県に44校が設置されています。近年では、就労のために来日した外国人の子どものうち、学齢期を過ぎた人の受け入れ先にもなっています。<br>
+
費用等:無料
また平成27年からは、中学校を卒業しても不登校などにより十分に学ぶことができなかった人も入学できるようになるなど、現在ではさまざまな人たちに、義務教育相当の教育を受ける機会を保障するための役割が期待されています。<br>
+
その他:駐車場の利用は有料です
○夜間中学に通う生徒の属性<br>
+
 
▼本県でも高まる必要性<br>
+
問合せ:県青少年サポート課
県が2年度に実施した調査では、回答者の7割以上の人たちが夜間中学について「必要がある」と回答しました。<br>
+
【電話】045-263-4467
「不登校経験者および関係者」と「外国人」については8割以上が「必要がある」と回答し、中学校を卒業した人の学び直しや、外国人の県民からも高い関心が寄せられていると考えられます。<br>
+
〔広報えびな 令和6年6月1日号〕<br>
また「入学に関心がある」と回答した人のうち、その理由については「日本語を学びたい」(45.7%)、「不登校のため学習が不十分」(35.1%)、「中学校の学習内容を勉強したい」(23.1%)などの回答が多く、夜間中学にはさまざまなニーズがあることが分かります。<br>
+
○夜間中学があったらよいと思うか<br>
+
■みらい共創中学校のQandA<br>
+
どんなところ?そんな「ギモン」に答えます!<br>
+
▼校名の由来は?<br>
+
校名は公募で選びました。<br>
+
「多文化共生・共創社会」の理念ともつながり、生徒一人一人が学校の新しい歴史を創ってほしいという願いが込められています。<br>
+
また校歌や校章は、今後、生徒の想いを乗せて作る予定です。<br>
+
▼どんな人が入学できるの?<br>
+
県内に在住する満15歳を超えた人のうち、以下のいずれかに該当する人が対象です。<br>
+
・さまざまな理由により学齢期(中学校卒業までの期間)に十分に学ぶことができず、義務教育未修了の人<br>
+
・中学校を卒業しているが、不登校などにより十分に学ぶことができなかった人<br>
+
※学齢期の人は入学できません<br>
+
▼どんな授業があるの?<br>
+
国語や数学など、昼間の中学と同じ教科や特別活動などを学べます。<br>
+
校外学習も予定しています。<br>
+
▼費用は?<br>
+
授業料や教科書代、入学金はかかりません。<br>
+
授業で使うノートやペンなどの他、年間約1万円程度の教材費は生徒の実費負担となります。<br>
+
・現在不登校の中学生は正式に入学できませんが、本人の希望を尊重した上で、現在の中学校に籍を置いたまま、市町村の教育支援センターなどと同様に支援を受けることができます<br>
+
■寄せる思い<br>
+
外国人・不登校の生徒へ学びのサポートをしている2つの団体に、開校への思いを聞きました<br>
+
○特定非営利活動法人 Gコミュニティ 代表理事 本堂 晴生さん<br>
+
外国人に対して教育支援などを行うNPO法人を運営しています。<br>
+
夜間中学にはさまざまな年齢・国籍の生徒が集い、多様性や違いを学ぶことができます。<br>
+
また外国人にとっては、日本語「を」学ぶだけではなく日本語「で」学ぶことができる場です。<br>
+
そして母国で学ばないような、日本の選挙制度や国会の仕組みなど、日本で生活する上で大切な知識を習得することができます。<br>
+
このような学びを通して、日本語で社会を捉えることができるようになり、自信が付きます。<br>
+
自信が付くことで、困難を乗り越え、さらに社会で能力を発揮できるようになると思います。<br>
+
みらい共創中学校が、生徒にとって「将来に向けた学びの場」になってもらえることを期待しています。<br>
+
○まなビバ!シリウス 代表 安樂岡 優子さん<br>
+
不登校の児童生徒に対し、学びのサポートを行うフリースクールを運営しています。<br>
+
さまざまな事情により、中学校に通えなかった人たちの中には「中学校の学習内容の学び直しをしたい」「友達と青春を共有したかった」という人がいます。<br>
+
そうした人たちにとっては、夜間中学があることによって学びの場の選択肢が広がります。<br>
+
ぜひ先生や保護者をはじめとした多くの人に、みらい共創中学校があることを知ってほしいです。<br>
+
また人との出会いそのものが学びだと思います。<br>
+
みらい共創中学校では同じ地球に生きる多様な年齢・国籍の仲間との出会いが待っています。<br>
+
仲間と「みらいを共に創り」これからの時代を生きる上で大切な価値観や考え方を模索し、育んでほしいと思います。<br>
+
そして将来、生徒たちがみらい共創中学校出身ということに誇りを持って自分の人生を生き、羽ばたいていってほしいと願っています。<br>
+
〔ぐんま広報 2024年3月〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[佐賀県立彩志学舎中学校]] 佐賀県嬉野市(夜間中学校・佐賀県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''[2024年4月開校]彩志学舎中学校(県立夜間中学) 学校説明会・体験授業''' <br>
+
静岡シチズンカレッジこ・こ・に(2)  
[2024年4月開校]彩志学舎(さいしがくしゃ)中学校(県立夜間中学) 学校説明会・体験授業(がっこうせつめいかい・たいけんじゅぎょう)<br>
+
 
国籍や年齢にかかわらず、義務教育の学び直しができる夜間中学の学校説明会・体験授業を実施します。<br>
+
2024.06.01 静岡県静岡市
興味がある方はぜひご参加ください。<br>
+
■ひきこもりサポーター養成講座
日時:10月30日()、31日()17:30~19:00<br>
+
日時:7~12月の期間中月1回土曜日、14:00~16:00(全6回)
場所:県立佐賀北高等学校通信制校舎(佐賀市天祐)<br>
+
場所:ひきこもり地域支援センター(南部図書館2階)ほか
定員:各日30名程度<br>
+
募集人員:15人程度(無料)
募集期間:9月1日(金)~10月25日()<br>
+
申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター
※申し込み方法など詳しくはホームページをご覧ください。<br>
+
【電話】260-7755へ[6/28(金)必着・選考あり]
問合せ:佐賀県教育委員会事務局 教育振興課<br>
+
※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。
佐賀市城内1丁目1番59号<br>
+
〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕<br>
【電話】0952-25-7476<br>
+
〔市報うれしの 2023年9月号 〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[江戸川区立小松川中学校夜間学級]] 東京都江戸川区(夜間中学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''夜間中学校で学びませんか'''<br>
+
お知らせ(2)
小松川中学校夜間学級では、現在10〜80代の方が一緒に中学校の勉強をしています。<br>
+
 
随時生徒を募集していますので、詳しくは電話(下記)でお問い合わせください。<br>
+
2024.06.01 滋賀県栗東市
開校時間:17時30分~21時<br>
+
■子ども・若者よろず相談
対象:満16歳以上で義務教育を終えていない方、中学校を卒業していても十分に学べなかった方など<br>
+
不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。
問い合わせ:小松川中学校夜間学級<br>
+
当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。
【電話】03-3684-0745<br>
+
日時:6月25日()、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00
13時~21時(土曜日・日曜日・祝日を除く)<br>
+
場所:市役所
〔東京都江戸川区〕<br>
+
問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内)
 +
【電話】551-0118【FAX】553-3678
 +
〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[養父市こども学び課]] 兵庫県養父市(夜間中学校・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''こども学び課からのお知らせ''' <br>
+
健康ガイド(1)
夜間中学についての調査にご協力をお願いします<br>
+
 
夜間中学に入学したい人や夜間中学のことを知らせたい人がいるかどうかなどについて、アンケートを行います。<br>
+
2024.06.01 東京都品川区
回答にご協力をお願いします。<br>
+
■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会
アンケートに関するご質問は、こども学び課に電話してください。<br>
+
日頃の悩みや不安を語り合います。
回答方法:回答フォームまたは電話<br>
+
日時:6月15日(土)午後1時30分~4時
▽夜間中学とは<br>
+
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人
・教科書がもらえて勉強ができる公立中学校です。<br>
+
 
・対象となる人は、様々な理由で義務教育を受けることができなかった人、不登校など、十分に学校で学ぶことができなかった人、生まれた国で義務教育を終えていない外国籍の人などです。<br>
+
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ
・月曜日~金曜日の午後5時頃から授業が始まります。<br>
+
 
・夜間中学での全ての勉強が終わると、中学校卒業となります。<br>
+
問合せ:
・授業料は、無料です。<br>
+
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)
〔市広報やぶ 2024年1月号〕<br>
+
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034
 +
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)
 +
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570
 +
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)
 +
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320
 +
〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[墨田区立文花中学校 夜間学級]] 東京都墨田区(夜間中学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
文花中学校夜間学級(ぶんかちゅうがっこうやかんがっきゅう)の生徒(せいと)の募集(ぼしゅう)<br>
+
welfare 福祉
対象(たいしょう)<br>
+
 
・未卒者(みそつしゃ)…平成(へいせい)20年(ねん)(2008年(ねん))4月(がつ)1日(にち)までに生(う)まれ、小学校(しょうがっこう)・中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)していない方(かた)<br>
+
2024.06.01 福島県二本松市
・既卒者(きそつしゃ)…不登校等(ふとうこうとう)により十分(じゅうぶん)な教育(きょういく)を受(う)けられないまま中学校(ちゅうがっこう)を卒業(そつぎょう)した方(かた)<br>
+
■令和6年度ひきこもり相談事業(家族教室)のご案内
*日本語(にほんご)が分(わ)からない方(かた)も可(か)<br>
+
県北保健福祉事務所では、家族がひきこもりの状態でお困りの方を対象に、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方等について学ぶ場として「家族教室」を開催しています。
学校所在地(がっこうしょざいち):文花中学校(ぶんかちゅうがっこう)(文花(ぶんか)1丁目(ちょうめ)22番(ばん)7号(ごう))<br>
+
ひきこもりに関して、困っていることがある場合には、ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。
授業時間(じゅぎょうじかん):午後(ごご)5時(じ)35分(ふん)から9時(じ)まで<br>
+
参加費用は無料です。
授業料(じゅぎょうりょう):無料(むりょう)<br>
+
 
申込(もうしこ)み:詳細(しょうさい)は問合(といあわ)せ先(さき)へ<br>
+
問い合わせ・申し込み:県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
問合(といあわ)せ:<br>
+
【電話】024-534-4300
未卒者(みそつしゃ)…文花中学校夜間学級(ぶんかちゅうがっこうやかんがっきゅう)【電話(でんわ)】03-3617-1562<br>
+
〔広報にほんまつ 令和6年6月号〕<br>
既卒者(きそつしゃ)…学務課事務担当(がくむかじむたんとう)【電話(でんわ)】03-5608-6303<br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年2月21日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[石川県立あすなろ中学校]] 石川県(夜間中学校・石川県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''令和7年4月に夜間中学校を開校します'''<br>
+
ごかのお知らせ(No.585)~相談
中学校までの学習内容を学びたい人は、県立あすなろ中学校で一緒に学びませんか。<br>
+
 
問合せ:学校教育課【電話】53-5090<br>
+
2024.06.01 茨城県五霞町
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)11月号〕<br>
+
◆こども・おとな ふくし心配ごと相談
 +
障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。
 +
開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。
 +
日時:6月11日(火)午後2時30分~午後4時
 +
場所:役場1階 小会議室
 +
 
 +
お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G
 +
【電話】84-0006(直通)
 +
〔広報ごか 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥取県立まなびの森学園]] 鳥取県(夜間中学校・鳥取県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和6年4月開校 県立まなびの森学園(夜間中学)学校説明会 キャラバンin智頭町<br>
+
今月の各種相談
'''■鳥取県立まなびの森学園ってどんな学校?''' 
+
 
鳥取県にこれまでない形の公立の中学校です。鳥取市湖山町北にある鳥取県教育センターに設置されます。<br>
+
2024.06.01 山梨県市川三郷町
週5日、1日4時間の授業を行い、中学校までの学び直しができる夜間の学校です。<br>
+
■ひきこもりに関する相談
国語など9教科のほかに、修学旅行などの学校行事もあります。<br>
+
 
卒業までの期間は基本的に3年間ですが、一人ひとりの学びの状況により異なることがあります。<br>
+
問合せ:町福祉課
卒業すると中学校卒業資格を取得できます。<br>
+
【電話】055-242-7057
■令和6年4月入学の対象になる人は?<br>
+
〔広報いちかわみさと 令和6年6月号〕<br>
◎令和6年4月1日時点で鳥取県に在住している15歳以上の人。国籍は問いません。<br>
+
◎次のいずれかにあてはまる人<br>
+
・十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した人<br>
+
・小中学校を卒業していない人<br>
+
・十分に小中学校の教育を受けられなかった外国籍の人<br>
+
■お金はかかるの?<br>
+
授業料や教科書代は無料です。<br>
+
制服、指定の体操服等はなく、購入する必要はありません。<br>
+
募集開始は令和5年10月2日からです。<br>
+
興味のある人は学校説明会にぜひ参加ください。<br>
+
日時:7月26日(水)午後7時~<br>
+
場所:総合センター情報交流室<br>
+
主催:鳥取県教育委員会<br>
+
夜間中学についての問合せ先:県教育委員会事務局小中学校課 県立夜間中学設置準備室<br>
+
【電話】0857-26-7500<br>
+
問合せ先:教育課(総合センター内)【電話】75-3113<br>
+
〔広報ちづ 2023年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[世田谷区立三宿中学校 夜間学級]] 東京都世田谷区(夜間中学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''夜間学級への入級を考えている人のために'''<br>
+
お知らせ(1)
夜間学級が設置されている都内の公立中学校8校では、小中学校を卒業していない人や、諸事情により中学校で十分に学べなかった人の入級の相談に応じます。<br>
+
 
15歳を超えた人であれば、年齢・国籍に関係なく入級の相談に応じます。<br>
+
2024.06.01 東京都
また、日本語の勉強から始める日本語学級を設置している学校もあります。<br>
+
■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会
いずれも授業料は無料です。<br>
+
都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。
対象:次の全てに該当する人<br>
+
(1)土曜来所相談(高校)
・都内在住または在勤<br>
+
・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。
・学齢を過ぎている(次の4月1日以前に満16歳以上になる)<br>
+
・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。
・小学校や中学校を卒業していない<br>
+
いずれも9時30分~16時(1回60分程度)
※既に卒業していても、諸事情により十分に学べなかった人は入級の相談に応じます。<br>
+
(2)思春期サポートプレイス講演会
費用等:教材費・給食費など<br>
+
・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。
問合せ:世田谷区立三宿中学校夜間学級<br>
+
申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。
【電話】03-3424-5255(14:00~21:00)<br>
+
〔広報東京都 令和6年6月号〕<br>
〔しぶや区ニュース 令和6年(2024年)3月15日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[荒川区立第九中学校 夜間学級]] 東京都荒川区(夜間中学校・東京都)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''夜間学級の生徒を募集'''<br>
+
暮らしの情報ー募集ー
場所:夜間学級を設置している都内の公立中学校8校<br>
+
 
※日本語学級設置校あり<br>
+
2024.06.01 長崎県五島市
対象:小・中学校を卒業していない方、中学校で十分に学べなかった15歳以上の方(中学生は不可)<br>
+
■ひきこもり家族教室を開催します
問合せ:第九中学校夜間学級<br>
+
ひきこもりについて、家族の対応を学びます。
【電話】3892-4177<br>
+
対象:ひきこもりで悩んでいる家族
()()・(祝)等を除く、午後2時~9時<br>
+
日時:7月26日()、8月29日(木)、9月26日(木)、10月31日(木)、11月28日(木)、12月26日(木)、2月27日(木)10時〜12時
〔あらかわ区報 令和6年3月1日号〕<br>
+
場所:長崎こども・女性・障害者支援センター
 +
※オンライン受講可
 +
料金:無料
 +
申込方法:電話
 +
申込期限:6月21日()
 +
 
 +
申込み・問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)
 +
【電話】095・846・5115
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[えびなえんぴつの会]] 神奈川県海老名市()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''自主夜間中学えびなえんぴつの会「第6回出前講座」'''<br>
+
検診・教室・相談
日時:2023.10月9日()()10時~12時<br>
+
 
場所:文化会館351~353多目的室<br>
+
2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区
内容:「いじめや不登校のない学校づくり」<br>
+
(6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制
講師:西郷孝彦氏(元公立中学校長)<br>
+
日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分)
費用等:500円(資料代など)、22歳以下無料<br>
+
ひきこもり、不登校などのお悩み相談。
申込み:電話で<br>
+
場所:区役所2階24番窓口
問合せ:廣田(ひろた)<br>
+
対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者
【電話】090-1544-1432<br>
+
 
※「廣田」の「廣」は環境依存文字のため、置き換えています。<br>
+
予約・問合せ:
〔広報えびな 令和5年8月15日号〕<br>
+
(1)(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354
 +
(4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490
 +
(6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505
 +
〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北九州市立ひまわり中学校]] 福岡県北九州市(夜間中学校・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''公立夜間中学校の生徒を募集します''' <br>
+
札幌市からのお知らせ【福祉】
来年4月に開校する公立夜間中学校「北九州市立ひまわり中学校」の生徒を募集します。<br>
+
 
対象:平成21年4月1日以前に生まれた人で、さまざまな理由で義務教育を終了していない人、不登校などで学び直しを希望する人、日本や母国で十分な義務教育を受けられなかった外国籍の人<br>
+
2024.06.01 北海道札幌市
申し込み:9月28日~12月8日。募集案内は9月28日から区役所や市立学校、市民センターなどで配布。<br>
+
■ひきこもりに関する集団型支援拠点「よりどころ」のご利用を
詳細は問い合わせ:を。市のホームページでもご覧になれます。<br>
+
内容:ひきこもりに悩む方同士の交流や、相談員への個別相談。
【HP】https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kyouiku/02800269.html<br>
+
日時:
問い合わせ:教育委員会企画調整課<br>
+
・当事者の会…(1)第1・3月曜、第2水曜、(2)第4水曜。
【電話】093-582-2357<br>
+
・家族の会…(3)第2・4月曜、第1水曜、(4)第3水曜。
〔北九州市政だより 令和5年10月1日号〕<br>
+
会場:
 +
(1)(3)は、かでる2・7(中央区北2西7)。
 +
(2)(4)は、オンライン。
 +
対象:ひきこもり状態にある方とその家族。
 +
申込み:
 +
(1)(3)は当日直接会場へ。
 +
(2)(4)は事前にNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークのHPから。
 +
 
 +
問合せ:こころのセンター
 +
【電話】622-5190
 +
〔広報さっぽろ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[芦屋町社会福祉協議会]] 福岡県芦屋町(地域共生社会・福岡県、社会福祉協議会・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''私たちの手で支えあいの地域をつくる''' <br>
+
地域食堂などの開設や運営を支援します!
■「地域共生社会」という言葉を知っていますか?<br>
+
 
「地域共生社会」とは、地域住民や地域の多様な主体(行政・自治区・事業所・ボランティア団体など)が参加し、住民一人一人の暮らしと生きがい、地域を一緒につくっていく社会のことです。<br>
+
2024.06.01 福島県須賀川市
近年、ライフスタイルの変化などのため、日頃の「困りごと」や「心配ごと」が複雑化・多様化しています。<br>
+
子ども・高齢者・ひきこもりがちの人など、地域に暮らす住民の交流の場を開設・運営する団体を支援するため「福祉の地域づくり推進事業」を行っています。
自分や家族だけでは解決できないことも増えているため、住民同士の支えあいがますます重要になっています。<br>
+
 
◆愛の福祉ネットワーク事業<br>
+
対象:市内で「地域食堂」「コミュニティカフェ」などを開設・運営する団体
芦屋町社会福祉協議会では、地域での支えあい活動の一つとして、「愛の福祉ネットワーク事業」を行っています。<br>
+
支援内容:
この事業では、地域の人同士で見守り活動を推進し、異変を感じたら住民主体で話し合い、解決を図っています。<br>
+
・運営に必要な情報などの提供
必要があれば他の団体につなぐこともあります。<br>
+
・関係機関との連携、調整
互助の精神から生まれたもので、10年以上実施している自治区もあります。<br>
+
・情報発信の支援
◌江川台区での地域交流会の様子<br>
+
・事業費の一部助成
芦屋かるたを使って町の歴史を学ぶ交流会では、参加者が町の歴史を語り合いました。<br>
+
詳しくは、市社会福祉協議会にお問い合わせください。
このように顔を合わせてつながりを作ることで、互いの様子を確認することができます。<br>
+
 
また、情報を共有し、気になる人への対応を行っています。<br>
+
→市社会福祉協議会【電話】94-7091
◌はまゆう区での地域交流会の様子<br>
+
→社会福祉課【電話】88-8113
交流会を行い、地域の住民が集まり、顔を合わせることで、つながりを作っていきます。<br>
+
〔広報すかがわ 2024年6月号〕<br>
公民館まで来られない人は、要見守り配慮者として、遠くから見守りつつ、必要があれば自宅を訪問し、体調の確認をすることもあります。<br>
+
高齢者や障がいのある人、子どもなど、すべての人が住み慣れた地域で支え合いながら、自分らしく幸せに暮らすためには、あらためて人と人とのつながりを見直し、地域の問題を「我が事」として考えていくことが大切です。<br>
+
問合せ:芦屋町社会福祉協議会【電話】222-2866<br>
+
〔広報あしや 令和6年2月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[安城市社会福祉協議会]] 愛知県安城市(地域共生社会・愛知県)<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
'''第5次安城市地域福祉計画啓発フォーラム'''<br>
+
暮らしの情報ー相談ー
第5次安城市地域福祉計画に基づき実現を目指す地域共生社会の「概念」と「実現するためのポイント」についての講演です。<br>
+
 
また、具体的な実例を交えてリレートークを行うことで、地域共生社会の実現に向けてそれぞれの立場でできることについて考えます。<br>
+
2024.06.01 長崎県五島市
日時:2024.3月23日(土)午後1時30分~3時30分<br>
+
■ひきこもりサポート相談会
場所:へきしんギャラクシープラザ<br>
+
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。
講師:長岩嘉文(よしふみ)(日本福祉大学中央福祉専門学校校長)<br>
+
日時:
定員:500人(先着)<br>
+
(1)7月13日(土)9時〜21時
申込み:3月22日(金)までに本紙QRコードから申込むか、申込書を持参、電話・ファクス・Eメールで社会福祉課<br>
+
(2)7月21日()9時〜21時
(【電話】71-2262/【FAX】74-6789/<br>
+
場所:申込の際に決定します。
【メール】shakaifukushi@city.anjo.lg.jp)へ<br>
+
料金:無料
〔広報あんじょう 令和6年3月号〕<br>
+
申込方法:電話またはメール
 +
申込期限:
 +
(1)7月12日(金)17時
 +
(2)7月19日(金)17時
 +
 
 +
申込み・問合せ:社会福祉課保護班
 +
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp
 +
〔広報ごとう 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
 +
ふれあいと健康のひろば~保健
 +
 
 +
2024.06.01 宮城県亘理町
 +
■保健所のおしらせ
 +
▼相談(予約制)
 +
▽塩釜保健所岩沼市所
 +
・ひきこもり・思春期こころの相談
 +
18日(火)13:30~16:30
 +
・アルコール・薬物関連問題専門相談
 +
13日(木)13:00~15:00
 +
・こころの相談
 +
5日(水)13:30~16:30
 +
〔広報わたり 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)
 +
 
 +
2024.06.01 愛知県東郷町
 +
■精神障がいのある人の相談
 +
日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時
 +
場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276)
 +
内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など
 +
相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員
 +
 
 +
申込み:地域活動支援センター「柏葉」
 +
【電話】0561-72-8800
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ひろばーお知らせー
 +
 
 +
2024.06.01 北海道知内町
 +
■渡島保健所精神保健相談(心の健康相談)
 +
ご本人やご家族等を対象に、うつ病、統合失調症、ひきこもり、依存症、高次脳機能障害などの精神疾患について、精神科医師等による相談を月1回実施しています。
 +
プライバシーは保たれますので、安心してご相談ください。
 +
なお、保健師による相談は随時行っています。
 +
料金:無料
 +
場所:渡島保健所(函館市美原4丁目6-16)
 +
 
 +
問い合わせ先:渡島保健所健康推進課健康支援係
 +
【電話】0138-47-9548
 +
※予約制のため、日程などお問い合わせください。
 +
〔広報しりうち 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
Tarumizu Important Information~保健・福祉
 +
 
 +
2024.06.01 鹿児島県 垂水市
 +
■こころの健康相談日
 +
精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなどはじめの一歩として専門医に相談できます。
 +
対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族
 +
日時:7月11日(木)14時~16時
 +
会場:鹿屋保健所
 +
相談料:無料
 +
申込期限:7月4日(木)
 +
※先着3人まで
 +
電話にて申し込みください。
 +
 
 +
申し込み・問い合わせ先:鹿屋保健所
 +
【電話】0994-52-2124
 +
〔広報たるみず 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
6月 無料相談
 +
 
 +
2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区
 +
■相談名7 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど)
 +
日時:[平日]9時~17時30分
 +
申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。
 +
対象:区内在住で生活にお困りの方
 +
場所:区役所3階33番
 +
 
 +
問合せ:【電話】06-6913-7060
 +
〔広報つるみ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報案内板ー相談ー
 +
 
 +
2024.06.01 山口県萩市
 +
■萩健康福祉センター行事
 +
・5日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~、17:00~エイズ即日検査
 +
・12日(水)13:30~骨髄ドナー登録会
 +
・13日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会)
 +
・18日(火)13:00~心の健康相談
 +
・26日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談
 +
※いずれも予約制・終了時間あり
 +
 
 +
問合せ:県萩健康福祉センター
 +
【電話】25-2667
 +
〔広報はぎ 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
こすもすインフォメーション(1)
 +
 
 +
2024.06.01 兵庫県稲美町
 +
◆青少年の総合相談
 +
(ひきこもり・不登校などの相談)
 +
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
 +
10:00〜12:00
 +
13:00〜16:00
 +
方法:電話
 +
 
 +
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
 +
【電話】078-977-7555
 +
〔広報いなみ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
〔情報ボックス〕子育て・青少年
 +
 
 +
2024.06.01 愛知県安城市
 +
■ほっと一息サロン(親の学習会)
 +
日時:7月13日(土)午後1時30分~3時30分
 +
内容:困難を抱える子ども・若者と、良い親子関係を築くためにどうしたらいいかを話し合います
 +
対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子がいる家族
 +
申込み:電話でこども若者総合相談センターあんさぽ(【電話】090-3094-1289)へ
  
〔〕<br>
+
場所・問合せ:青少年の家
 +
【電話】76-3432
 +
〔広報あんじょう 令和6年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
 +
ひきこもり相談~抱え込まずに、まずはご相談ください~
  
〔〕<br>
+
2024.06.01 東京都中央区
 +
ひきこもりは、いつでも誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ひとりで抱え込まず、専門の相談機関に相談することが大切です。電話やメール、訪問による相談もできますので、まずはお気軽にご相談ください。
 +
ご本人はもちろん、ご家族やご友人などからの相談も受け付けています。
 +
 
 +
問合せ:ふくしの総合相談窓口
 +
【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp
 +
〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
information oyama~案内
 +
 
 +
2024.06.01 静岡県小山町
 +
▽ひきこもり個別相談
 +
とき:随時相談
 +
ところ:御殿場健康福祉センター
 +
備考:電話予約制
 +
 
 +
予約・問合せ:福祉課
 +
【電話】82-1222
 +
〔広報おやま 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談はお気軽にどうぞ(2)
 +
 
 +
2024.06.01 福岡県八女市
 +
■八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
 +
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
 +
(1)八女市高塚191(共生の森内)
 +
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
 +
【電話】22・8315
 +
 
 +
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
 +
平日9:00~17:00開館
 +
【電話】24・9820
 +
〔広報八女 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報ひろば 相談
 +
 
 +
2024.06.01 島根県松江市
 +
■不登校などの相談・支援
 +
内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。
 +
対象:39歳以下の青少年とその保護者など
 +
 
 +
問合せ:青少年支援センター
 +
【電話】0800-200-2700(無料)
 +
月~金曜日9:00~17:00
 +
【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp
 +
〔市報松江 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
イベント(2)
 +
 
 +
2024.06.01 埼玉県北本市
 +
■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会
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学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。
 +
日時:6月22日(土)13:00~15:00
 +
場所:地域活動支援センターかばざくら
 +
 
 +
申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。
 +
〔広報きたもと 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報 PICK UP-福祉
 +
 
 +
2024.06.01 愛知県東郷町
 +
■ひきこもり家族の会
 +
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
 +
 
 +
日時:6月11日(火)午後2時~4時
 +
場所:役場2階第5会議室
 +
対象:ひきこもり当事者のご家族
 +
費用:無料
 +
申込み:不要
 +
 
 +
問合せ:福祉課
 +
【電話】0561-56-0732
 +
〔広報とうごう 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
6月のお知らせ 講座・催し(8)
 +
 
 +
2024.06.01 宮城県仙台市
 +
■ひきこもり家族教室
 +
会場:精神保健福祉総合センター
 +
申込み:電話で6月21日までに精神保健福祉総合センター
 +
【電話】265・2191
 +
 
 +
■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談
 +
会場:
 +
(1)福祉プラザ
 +
(2)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201)
 +
申込み:6月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室
 +
【電話】748・7358
 +
 
 +
問合せ:障害者支援課
 +
【電話】214・8165
 +
〔仙台市政だより 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
6月の市民相談(2)
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県鎌倉市
 +
◇ひきこもり等相談
 +
要予約(随時)
 +
月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分
 +
 
 +
問合せ:生活福祉課
 +
【電話】61-2319
 +
〔広報かまくら 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活情報 相談
 +
 
 +
2024.06.01 宮城県東松島市
 +
▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:6月11日(火)10時~16時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神科医師による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
 +
 
 +
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
 +
【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報〔講座・教室〕(1)
 +
 
 +
2024.06.01 群馬県前橋市
 +
■オンラインでひきこもりトーク
 +
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。
 +
日時:6月20日(木)16時〜16時30分
 +
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
 +
 
 +
◇ひきこもりの家族の教室
 +
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
 +
日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分
 +
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
 +
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
 +
申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
 +
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの情報〔講座・教室〕(1)
 +
 
 +
2024.06.01 群馬県前橋市
 +
■オンラインでひきこもりトーク
 +
ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。
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日時:6月20日(木)16時〜16時30分
 +
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人
 +
 
 +
◇ひきこもりの家族の教室
 +
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
 +
日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分
 +
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
 +
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
 +
申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
 +
〔広報まえばし 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
古今東西 ぐん(郡)ぐん(郡)行きます! 第56回
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2024.06.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ
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郡市長がさまざまな現場を訪問し市民の皆さまの活動の様子などをお伝えします
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 +
■第56回 仙台市ひきこもり地域支援センター編
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本市のひきこもり支援の中核を担う「ひきこもり地域支援センター」を訪問し、ひきこもり当事者の方やその家族、支援しているスタッフの皆さんにお話を伺いました。
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○ひきこもる心を理解する
 +
仙台市ひきこもり地域支援センター「ほわっと・わたげ」では、ひきこもりに悩む本人や家族への面談や訪問、日中の居場所となるフリースペースの開設など、きめ細かな支援に取り組んでいます。
 +
「本人が元気になること、ご家族の方が安心できること、そしてその先に未来を描けることを目指しています」と話すのは、センターを運営するわたげ福祉会理事長の秋田敦子さん。「ひきこもりというと生活状況などが注目されますが、そうした状態よりも本人の心理を理解することが重要。そのため、本人や家族と信頼関係を築くことを大事にしています」と続けます。
 +
フリースペースで利用者と接するセンター長の秋田剛志(たかし)さんは「形としては『支援者』と『利用者』ですが、自分が出会ってきた仲間と同じように、対等な関わり方をしています」と教えてくれました。一人一人の思いを理解し、寄り添うことが支援の第一歩なのだと、あらためて認識しました。
 +
 
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○地域での暮らしを見据えて
 +
ひきこもりの方が抱える困難は人それぞれ違います。「進学を考える時期に将来のビジョンが見えず、思い悩んだのがひきこもったきっかけ」と話すのは、自立に向けて、寮で共同生活を送る当事者の方。「他の人との差を意識して、不安を強く感じていた」とのことですが、フリースペースの利用から始まり、センターから紹介された仕事を4年間続けられたそう。「自分はどこにも行きようがないと思っていた」という方も「センターに来て、自分と似た境遇や経験のある人と出会えたことで、少しほっとできました」と話し、現在は毎日ワクワクしながら仕事に通っているといいます。
 +
また、相談の多くは家族から寄せられるため、センターでは個別相談や勉強会など、家族への継続的な支援も行っています。母親勉強会では当事者との関わり方の工夫などを学んでいるそうで、参加している方は「食事に楽しみを感じられるよう、エスニック料理を作って家の中で外食気分を味わえるようにしました」と一例を教えてくれました。父親勉強会の後には交流会が開かれ、当事者の方も参加するそう。父親から厳しく育てられたという当事者の方は「他の父親の方の気持ちを知り、自分の父親にも感謝の気持ちを持てるようになりました」と語ってくれました。人と人がつながり、親も子も互いに理解を深めていくのですね。
 +
秋田理事長は「支援では、親亡き後も想定しなければなりません。地域の中で孤立せず、人とつながりながら生きていけるようになることが大切です」と、ひきこもりの方も地域の一員であることの重要性を強調しました。
 +
 
 +
○誰もが自分らしく輝けるまち
 +
ひきこもりは、身近なことがきっかけとなり、誰にでも起こり得るもの。当事者の方が、支援を受けてさまざまな困難を乗り越え、堂々と話されている姿は大変力強いものでした。
 +
市では、誰もが孤立せず、自分らしく生き生きと暮らしていくことができるよう、引き続きひきこもり支援の充実に向けた取り組みを進めてまいります。
 +
〔仙台市政だより 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談室
 +
 
 +
2024.06.01 静岡県焼津市
 +
■ひきこもり相談
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日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度)
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■心の病気の相談
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日時:6/4(火)・19(水)13:30~
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■酒害相談
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日時:6/19(水)13:30~
 +
〔共通〕
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会場:藤枝総合庁舎
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要予約
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 +
予約・問合せ:県中部保健所
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【電話】644-9281
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〔広報やいづ 2024年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ふくしいな-ひきこもり家族学習会2024
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2024.06.01 長野県伊那市
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『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩みや不安、葛藤を抱えた家族の方からのご相談を数多くお受けしています。
 +
そのような悩みを抱えている家族の方が、「ひきこもり」について理解を深めるための学習と、家族同士が交流し、お互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会(場)として家族学習会を開催いたします。お気軽にご参加ください。
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 +
日時:両日とも午後2時~午後3時30分
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・第1回 6月15日(土)
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・第2回 8月31日(土)
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場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な 2階 多目的室1・2
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講師:長野県精神保健福祉センタ- ひきこもり支援センタ- 主任 中野和郎(なかのかずお)氏
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対象:伊那市在住のおおむね39歳までのひきこもりの方のご家族
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※年齢が対象以外の方でも参加可能です。
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内容:ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配事などを安心して話せる学習会です。ひきこもり家族会(自助グループ・結の会)の活動も紹介します。(参加費無料)
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主催:伊那市社会福祉協議会
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共催:伊那市福祉相談課
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申込み・問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市)
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【電話】72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp
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※6月12日(水)までに電話、メール等からお申込みください。
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〔市報いな 令和6年6月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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楠(くす)の記
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2024.06.01 福岡県太宰府市
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本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。
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市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。
 +
また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。
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4月から発足したすぐやる班も注目されています。倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。
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子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。
 +
また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。
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 +
太宰府市長
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楠田 大蔵
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〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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市民相談案内
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 +
2024.06.01 埼玉県川越市
 +
◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
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保健予防課
 +
【電話】227-5102
 +
〔広報川越 令和6年6月号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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市政ニュース
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2024.06.01 福岡県太宰府市
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◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置
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教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
 +
〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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令和6年度主な事業vol.04
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 +
2024.06.01 岐阜県岐阜市
 +
◆一人ひとりの困りごとに寄り添う
 +
◇総合的な支援体制構築事業
 +
●重層的支援推進室
 +
・8050問題などの多様な困りごとを受け止め、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮などの分野横断的な支援につなげるネットワークを形成
 +
・福祉まるごと支援員を5人配置し、複数の分野にまたがる困難な課題を解きほぐし、地域包括支援センターなどの支援機関の役割分担を調整した上で、適切な支援につなげる
 +
 
 +
問合せ:重層的支援推進室
 +
【電話】214-2797
 +
 
 +
◇ひきこもり支援事業
 +
●ひきこもり相談室
 +
・保健師・精神保健福祉相談員が電話、面談、メール、訪問による相談や、コミュニティセンターなどでの出前相談を行い、寄り添った支援を実施
 +
 
 +
◎ご本人はもちろん、ご家族などお悩みを抱える人のご相談をお待ちしています。
 +
 
 +
問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階)
 +
【電話】214-3703
 +
〈平日午前8時45分~午後5時30分〉
 +
【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp
 +
 
 +
問合せ:広報広聴課
 +
【電話】214-2387
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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ひとりで抱えこまないで… 赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」利用案内
 +
 
 +
2024.06.01 岡山県赤磐市
 +
■ひきこもりのサポート
 +
○当事者の居場所活動
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・山陽会場
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日時:毎月第2金曜日午後1時30分~4時
 +
場所:山陽老人福祉センター
 +
・吉井会場
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日時:毎月第4金曜日午後1時30分~4時
 +
場所:吉井文化会館
 +
 
 +
○ひきこもり家族教室
 +
※事業の利用にあたっては、利用条件が定められていますので、詳細についてはお問い合わせください。
 +
問合せ・相談:赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」(社会福祉事務所内)
 +
【電話】955-0552(相談無料・秘密厳守)
 +
〔広報あかいわ 令和6年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
おしらせボード「講座・催し物」(1)
 +
 
 +
2024.06.01 東京都港区
 +
■ひきこもり学習会「ひきこもりと居場所~本人理解を深めるために~」
 +
対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やその家族、支援者
 +
日時:6月22日(土)午後1時30分~3時30分
 +
場所:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)
 +
募集人員:20人(申込順、本人やその家族優先)
 +
申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・電話番号を明記の上、6月19日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。
 +
【電話】6230-0281【FAX】6230-0285
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〔広報みなと 2024年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報あらかると《お知らせ(1)》
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県相模原市
 +
■サポステの相談・セミナー
 +
(1)面接対策and面接実践講座(全2回)
 +
日時:6月12日(水)・19日(水)13時~15時30分
 +
対象:仕事を探している15歳~49歳
 +
 
 +
(2)職業適性and職業興味検査とその解説セミナー(全2回)
 +
日時:6月17日(月)・21日(金)13時~16時30分
 +
対象:仕事を探している15歳~39歳
 +
 
 +
(3)サポステ説明会and簡易相談会
 +
若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会
 +
日時:6月27日(木)13時30分~16時30分
 +
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者などとその家族・支援者
 +
 
 +
〔(1)(2)(3)共通〕
 +
会場:ソレイユさがみ
 +
定員:(1)(2)各5人、(3)6組(各申込順)
 +
申し込み:6月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ
 +
電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp
 +
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報あらかると《お知らせ(2)》
 +
 
 +
2024.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる
 +
※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を
 +
※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コードから
 +
 
 +
■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」
 +
家族同士で日頃の思いを語り合い、交流や情報交換などをする場
 +
日時:6月20日(木)14時~16時
 +
会場:南保健福祉センター
 +
対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族
 +
定員:20人(申込順)
 +
申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ
 +
電話042-769-9818
 +
〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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生きづらさを抱える方の支援事業 専門家による無料出張相談会
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 +
2024.06.02 新潟県新潟市西蒲区
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さまざまな背景・理由によって生じている「生きづらさ」に対し、各種専門機関と西蒲区社会福祉協議会が一緒に解決に向けて検討します。気軽に相談してください。
 +
 
 +
場所:巻ふれあい福祉センター
 +
対象・定員:各日先着5人
 +
申し込み:電話で西蒲区社会福祉協議会(【電話】0256-73-3356)へ
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 +
■同時開催!marugo-to homeぷち居場所
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marugo-to homeは悩みや不安などさまざまな「生きづらさ」を抱えた人のための居場所です。ひきこもり当事者(経験者含む)を対象としたぷち居場所を開催します。会場の出入りは自由です。(申し込み不要)
 +
〔西蒲区役所だより「にしかん」 (令和6年6月2日)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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ふれあい掲示板
  
〔〕<br>
+
2024.06.02 新潟県新潟市江南区
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◆ほのぼの江南
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ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。
 +
日時:6月12日(水)10時~16時
 +
場所:江南区福祉センター
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問い合わせ:江南区社会福祉協議会
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(【電話】025-250-7743)
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〔区役所だよりこうなん 令和6年6月2日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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おしらせ版~催し・募集
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2024.06.02 新潟県新潟市北区
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◆北区社会福祉協議会
 +
▽楽しくまなぶ 薬のはなし
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日時:6月20日(木)午後1時半~3時
 +
会場:豊栄健康センター
 +
対象・定員:先着30人
 +
 
 +
▽ひきこもり相談
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日時:6月27日(木)午前10時~11時45分
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会場:北区さわやかなんでも相談所(豊栄さわやか老人福祉センター内)
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対象・定員:先着2組
 +
 
 +
申込み・問合せ:同協議会
 +
(【電話】386-2778)
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〔北区役所だより 令和6年6月2日号〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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健康福祉課からのおしらせ(2)
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 +
2024.06.03 栃木県壬生町
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■令和6年度精神保健福祉相談のお知らせ
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栃木健康福祉センターでは心の健康相談を行っています。健康相談には予約が必要ですので、次の問合せ先に連絡してください。
 +
日時・内容:
 +
・精神科医による相談(要予約)
 +
9月3日(火)、10月11日(金)、2月4日(火)午後2時〜4時
 +
7月4日(木)、12月5日(木)午後1時〜3時
 +
・保健師による相談
 +
随時実施(平日午前8時30分〜午後5時15分)
 +
会場:県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室
 +
対象:心の不調やひきこもり、依存症などについて悩みを抱えている本人・家族・関係者の方からの相談を受けます。
 +
〔広報みぶ 2024年6月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] ()<br>
 
ページ名 [[]] ()<br>
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[健康だより]神経発達症(発達障がい)って?
  
 +
2024.06.03 熊本県高森町
 +
神経発達症とは、「生まれつき脳の発達や機能が通常と違うため、成長の過程で遅れや偏りがみられ、社会生活上何らかの不適応が起きている状態」と定義されています。決して「本人の努力が足りない」とか、「親のしつけに問題がある」というものではありません。
 +
代表的なものとして、3つをご紹介します。
 +
 +
 +
それぞれの特徴に当てはまるからと言って、すぐに診断が下りるわけではありません。また、複数の神経発達症を併せ持つ場合もありますし、知的発達症(知的障がい)を併せ持つ場合もあります。
 +
神経発達症は早期発見・早期療育が大切とされています。それは、これらの特徴から後々起こりうるかもしれない「人間関係のトラブル」「いじめ」「不登校」「うつ」「ひきこもり」等の二次障害を防ぐためです。保育園や幼稚園、学校、役場住民福祉課、熊本県など、様々な相談窓口があります。これらの行動で困っている、悩んでいることがあれば、まずは相談しやすい場所で「こんなことで悩んでいる」と相談してみてください。
 +
 +
問合せ:
 +
熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」【電話】096-293-8189
 +
住民福祉課【電話】0967-62-2911
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〔広報たかもり 令和6年6月号〕<br>
 +
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
お知らせ-健康
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 +
2024.06.05 新潟県柏崎市
 +
※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。
 +
※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。
 +
 +
■「ひきこもり」について相談しませんか
 +
内容:社会福祉士や精神保健福祉士などの専門相談員が対応し、ご本人とご家族に寄り添った支援を行います。
 +
※市ホームページからも相談の申し込みができます。
 +
対象:市内にお住まいの、おおむね15~60歳のひきこもり当事者とその家族(中学校・高等学校に学籍のある方は除く)
 +
 +
問合せ:ひきこもり支援センター アマ・テラス
 +
【電話】41-6005【FAX】22-1077
 +
〔広報かしわざき 令和6年6月号〕<br>
 +
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
 +
 
 
〔〕<br>
 
〔〕<br>
  

2024年6月6日 (木) 13:06時点における最新版

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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 御殿場市福祉課 静岡県御殿場市(自治体福祉相談室・静岡県)
▽ひきこもり個別相談
福祉課【電話】82-1222
〔広報ごてんば 令和6年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本市こども・若者総合相談センター 熊本県熊本市(青少年相談類・熊本県)
こども・若者に関する不安や悩み、相談してみませんか
内容:いじめ、不登校、ひきこもり、虐待・暴力、非行、スマホ依存、人間関係などの悩みについて専門の相談員が対応
電話相談:専用電話(【電話】361-2525 平日午前8時半~午後9時)
面接相談:平日午前8時半~午後5時15分 ※電話予約優先
メール:【E-mail】kodomosougousoudan@city.kumamoto.lg.jp
※携帯電話からの場合、必ずドメイン解除してください。土日祝のメール相談は、翌平日に返信します。
対象:市内に住むか通勤・通学する39歳以下の方
問い合わせ:こども・若者総合相談センター
〔くまもと市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 栃木県栃木健康福祉センター 栃木県栃木市()
令和6年度精神保健福祉相談のご案内
栃木健康福祉センターでは、心の健康相談を行っています。
相談には予約が必要ですので、問合先にご連絡ください。
日時:
1.精神科医師による相談(要予約)
(1)7月4日(木)13時~15時
(2)9月3日(火)14時~16時
(3)10月11日(金)14時~16時
(4)12月5日(木)13時~15時
(5)2月4日(火)14時~16時
2.保健師による相談…随時(平日8時30分~17時15分)
場所:栃木県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室(神田町)
対象:心の不調、ひきこもりや依存所などについて悩みを抱えている本人、ご家族等
費用等:なし
問合せ:栃木県栃木健康福祉センター保健衛生課
【電話】22-4121
〔広報とちぎ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」 東京都荒川区()
ひきこもり当事者の居場所「ごろリンク」
日時:2024.6月8日(土)午後6時~9時
場所:アクロスあらかわ2階会議室
対象:ひきこもり状態にある方等
内容:交流会

申込み:電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し
(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
※匿名の申し込みも可
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831
【電子メール】gorolink@arakawa-shakyo.or.jp
〔あらかわ区報 令和6年5月21日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊島区ひきこもり相談窓口 東京都豊島区()
ひきこもり相談窓口だより
第18回 令和6年5月は生活のリズムが崩れて学校や職場へ行きづらかったり、身近に相談できる人がいないなど、様々な理由で自宅にこもる選択をするかたがいるかもしれません。
困っていることや、不安な気持ちを当窓口でお話してみませんか。
来庁以外にも電話やメール、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます。
令和6年6月8日(土曜日)午後1から4時までに休日相談会を行います。
(注釈)電話かEメールで要予約。
問合せ:【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
オンライン相談を希望するかたは電話かEメールで要予約。
〔広報としま 令和6年5月21日号(情報版)〕

周辺ニュース

ページ名 霧島市すこやか保健センター 鹿児島県霧島市()
心の健康相談
くよくよする、眠れない、つらい気持ちを誰にも相談できないなど、心の悩みを抱えていませんか。
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。
独りで悩まずに相談ください。
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
※1人1時間程度。詳細は問い合わせください。
日時:2024.6月13日(木)・25日(火)午前9時30分~11時30分
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
申込み・問合せ:すこやか保健センター
【電話】42-1178
〔広報きりしま 2024年5月号お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県子ども・若者総合相談センター 熊本県人吉市()
熊本県子ども・若者総合相談センター熊本県ヤングケアラー相談支援センター合同出張相談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
相談日:2024.6月25日(火)
時間:10:30~15:30(※15:00までにご来所ください)
会場:球磨地域振興局会議室人吉市西間下町86-1
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~熊本市東区月出3丁目1-120熊本県精神保健福祉センター2階
電話:
熊本県子ども・若者総合相談センタ-【電話】096-387-7000(月~金8:30~21:00)
熊本県ヤングケアラー相談支援センター【電話】096-384-1000(月~金8:30~17:00)
【E-mail】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp・熊本県子ども・若者総合相談センター(24時間受付)
【E-mail】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp・熊本県ヤングケアラー相談支援センター(24時間受付)
【HP】http://kowaka-cocon.jp/
〔広報あさぎり 2024.6月号〕

周辺ニュース

ページ名一般社団法人 アイネット 茨城県筑西市()
◇茨城県ひきこもり相談支援センター
ひきこもりについて本人・家族からの電話・来所(要予約)などによる相談を行っています。
相談時間:午前9時~午後6時(火曜~土曜)
※年末年始祝祭日を除く
問合せ:一般社団法人アイネット
【電話】0296-48-6631
〔広報稲敷 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 新温泉町健康課健康推進係 兵庫県新温泉町()
「ひきこもり」に悩んでいるご本人・ご家族の皆さんへ
「何とかしたいとは思うけど、何をしたら良いか分からない」「人に会うのが怖い」「社会に出る自信がない」「将来どうなるんだろう」そんな不安な気持ちを話せる居場所と相談窓口を開設しています。
一人で悩まず、まずは誰かに話すことからはじめませんか?今できることを一緒に考えていきましょう。
『いばしょ そらりす』は、それぞれの自由な時間を過ごせる居場所です。
自分の好きなことをしても良いし、だれかとお話しても良い、もちろん何もせずゆっくりしていても大丈夫なので、一度足を運んでみませんか?
秘密は厳守されます。まずはお気軽にお電話ください。
すこやか~に、役場福祉課では直接来所での相談もお受けします。
ところ:いばしょそらりす(浜坂2101-27)
対応時間:平日午前8時30分~午後5時15分
相談費用:無料
問合せ:
・健康課健康推進係(保健福祉センターすこやか~に内)【電話】99-2940
・福祉課福祉係【電話】82-5622
・いばしょそらりす(担当/中村)【電話】80-7331
〔広報しんおんせん 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ペ会津😊ージ名 福島県会津保健福祉事務所 福島県会津若松市(福島県)
[開催]ひきこもり家族教室
おもに20代~30代のひきこもり問題を抱えている家族のための交流と学習の場です。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分~3時30分
対象:引きこもりの問題を抱えているご家族
場所:会津保健福祉事務所1階 会議室2
内容:
(1)ひきこもっている本人の抱える問題やその対応についての学習会・情報提供
(2)参加者同士の話し合い
申込:初めて教室に参加される方は、事前に下記まで電話申し込みをお願いします。
問合せ:会津保健福祉事務所 障がい者支援チーム
【電話】29-5275
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県会津保健福祉事務所 福島県会津若松市()
[相談]心の健康相談窓口
うつ状態、ひきこもり、アルコール問題など精神的な悩みでお困りの方、また、そのご家族の相談に精神科医師が応じます。
秘密は厳守しますので、お気軽にお申込みください。
日時:2024.6月18日(火)午後1時30分~3時30分
場所:会津保健福祉事務所
内容:精神科医師が個別面接で相談に応じます。
費用:無料
申込:会津保健福祉事務所へ電話予約(匿名可)
申込・問合せ:会津保健福祉事務所
【電話】29-5275
〔広報あいづばんげ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 小千谷市青少年育成センター 新潟県小千谷市(青少年相談類・新潟県)
青少年相談
友だちとの関係やいじめ、学校のことなどに悩んでいませんか。
また、非行や不登校、ひきこもり、子育てなどに関する心配ごとの相談もお受けします。
秘密は堅く守られます。
日時:祝日を除く月~金曜日、午後1時~4時
対象:小・中学生、高校生、またはその保護者・家族・友人など
相談方法:
・電話相談
青少年育成センター相談専用ダイヤル【電話】82-6771
・来所相談
青少年育成センター(教育センター内)
・メール相談【E-mail】s-center@city.ojiya.niigata.jp
※相談無料
問合せ:【電話】82-6750
〔広報おぢや 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 富士川町ひきこもり相談センター ここから  山梨県富士川町()
ひきこもりに関する相談
日程:月曜日から木曜日
時間:9:00~17:00
問い合わせ:ひきこもり相談センター ここから
【電話】090-8807-3344
〔広報ふじかわ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊方町中央保健センター 愛媛県伊方町(保健所類・愛媛県)
ひきこもり相談のお知らせ
18歳以上のひきこもりご本人およびそのご家族を対象に相談をお受けしています。
ひきこもりとは、以前は活動的に外に出ることができていた、また学校や仕事に通っていたが、あるときから一切の外出を拒む、一見穏やかに家庭にとどまっているように見えても、家族外の対人交流がない状態が長期間続いていることをいいます。
なかには心の病気を併発する場合があり、深刻な問題を抱えている恐れもあります。
ぜひご相談ください。
日時:月~金曜日(祝日は除く)8:30~17:15
申込み:電話相談、来所相談(電話予約)
問合せ:
八幡浜保健所(八幡浜市北浜1丁目3番37号)【電話】0894-22-4111(内線287・288)精神保健係保健師
伊方町中央保健センター(西宇和郡伊方町湊浦866番地)【電話】0894-38-1811
〔広報いかた 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊本県ヤングケアラー相談支援センター 熊本県(、ヤングケアラー)
合同出張相談会 in 人吉
熊本県子ども・若者総合相談センター、熊本県ヤングケアラー相談支援センター 合同出張相談会in人吉
不登校、ひきこもり、疾病、障がい、就労、人間関係やヤングケアラーに関すること等さまざまな悩みや心配されていることについてご相談ください。
本人はもちろん、家族、関係者の方でも大丈夫です。
相談日:令和6年6月25日(火)時間:10:30~15:30 ※15:00までにご来所ください。
会場:球磨地域振興局会議室 (人吉市西間下町86-1)
料金:無料
対象:子ども・若者(ヤングケアラーを含む)とそのご家族、関係者等
連絡先:熊本県子ども・若者総合相談センター~COCONここん~
熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター2階
問合せ:
・熊本県子ども・若者総合相談センター
【電話】096-387-7000(月~金 8:30~21:00)【メール】kowaka-cocon@wind.ocn.ne.jp(24時間受付)
・熊本県ヤングケアラー相談支援センター
【電話】096-384-1000(月~金 8:30~17:00)【メール】kumamotoyoung@wonder.ocn.ne.jp(24時間受付)
・【HP】http://kowaka-cocon.jp/
〔広報みずかみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊取町生活福祉課 大阪府熊取町(自治体福祉相談室・)
生活福祉について
相談内容:生活支援・ひきこもり、生活上の福祉に関する悩みごとなど
日時:随時受付 午前9時から午後5時まで
場所:役場1階3番窓口
問い合わせ:生活福祉課【電話】493-8039
〔広報くまとり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 大府市福祉総合相談室 愛知県大府市()
不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
(1)エスコートおおぶplus見学会と(2)家族交流会を行います。
日時:6/16(日)
(1)10:00~10:50
(2)11:00~12:00
場所:エスコートおおぶplus(ライムぷらす内・北崎町)
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族
定員:各25人(先着順)
料金:無料
問合せ:福祉総合相談室【電話】45-6219
〔広報おおぶ 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 福島県いわき市()
2024.06.01 ■ひきこもり専門相談など ◇ひきこもり専門相談 日時:6/18(火)13:30~16:30 対象:ひきこもりに悩む本人や家族など 内容:心理士による個別相談(原則1人1回) ◇ひきこもり家族教室「ひだまりの会」 日時:6/21(金)13:30~14:30 対象:ひきこもりの悩みを抱えている家族 内容:同じ悩みを抱えた家族同士の交流、講話 ◇ひきこもり当事者会「つどい×交流の場いっぽ」 日時:6/26(水)13:30~15:00 対象:市内在住の16歳以上の方で、半年以上ひきこもりの状態が続いている方 ◇心の健康相談 日時:6/25(火)、7/2(火)・9(火)13:15~16:30 対象:精神科・心療内科へ通院されていない市内在住の方とその家族、関係者 〔案内(共通)〕 場所:総合保健福祉センター 申込方法:3日前までに同課へ電話か窓口で(ひきこもり当事者会のみメールでも可) 問合せ:保健所地域保健課 【電話】27-8594【E-mail】hokenjo-chiikihoken@city.iwaki.lg.jp 〔広報いわき 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
案内版 Information~相談

2024.06.01 熊本県山鹿市 ■ひきこもりに関する出張相談会 1人で悩んでいませんか?一緒に考えましょう。 対象者:熊本県内(熊本市を除く)在住のおおむね18歳以上の本人や家族、その支援者 日時:7月5日(金) 場所:山鹿保健所 申し込み:事前に電話で予約してください。

問合せ:熊本県ひきこもり地域支援センターゆるここ(熊本市東区月出3丁目1-120 熊本県精神保健福祉センター内) 【電話】096-386-1177 (月・火・木曜日(祝日を除く)午前9時〜正午、午後1時〜3時) 〔広報やまが 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Information 暮らしの情報案内板~暮らし

2024.06.01 福島県田村市 ■ひきこもりサポート事業 居場所「ふらっと」 田村市社会福祉協議会では、ひきこもりに悩んでいる方やご家族、人や社会との関わりが苦手な方のための、居場所「ふらっと」を各町で週1回開催しています。 〔たむら市政だより 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
催し

2024.06.01 神奈川県海老名市 ■ひきこもり当事者のための居場所 何かをしても、しなくても良い場所です。あなたの居場所を見つけてください。時間内の入退出自由。直接会場へ。詳細は、県青少年サポート課へ問い合わせまたは県ホームページをご覧ください。 日時:6月7日(金)13時~16時 場所:総合福祉会館 費用等:無料 その他:駐車場の利用は有料です

問合せ:県青少年サポート課 【電話】045-263-4467 〔広報えびな 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
静岡シチズンカレッジこ・こ・に(2)

2024.06.01 静岡県静岡市 ■ひきこもりサポーター養成講座 日時:7~12月の期間中月1回土曜日、14:00~16:00(全6回) 場所:ひきこもり地域支援センター(南部図書館2階)ほか 募集人員:15人程度(無料) 申込み:申込書を郵送か直接、ひきこもり地域支援センター 【電話】260-7755へ[6/28(金)必着・選考あり] ※申込書は、同センター、子ども若者相談センター(静岡庁舎本館1階)、市HPにあります。 〔広報しずおか『静岡気分』 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(2)

2024.06.01 滋賀県栗東市 ■子ども・若者よろず相談 不登校や、ひきこもり、ヤングケアラーなど子ども・若者に関するさまざまな困りごとの相談に社会福祉士などが応じます。 当事者、家族など、どなたでも利用いただけます。まずはお電話ください。 日時:6月25日(火)、7月23日(火)、8月20日(火)、9月24日(火)、10月29日(火)、11月26日(火)、12月24日(火)、1月28日(火)、2月25日(火)、3月25日(火)14:00~16:00 場所:市役所 問合せ・申込み:生活支援相談室(社会福祉課内) 【電話】551-0118【FAX】553-3678 〔広報りっとう お知らせ版 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
健康ガイド(1)

2024.06.01 東京都品川区 ■ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会 日頃の悩みや不安を語り合います。 日時:6月15日(土)午後1時30分~4時 対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人

場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ

問合せ: ・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22) 【電話】3474-2225【FAX】3474-2034 ・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20) 【電話】3772-2666【FAX】3772-2570 ・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6) 【電話】5487-1311【FAX】5487-1320 〔広報しながわ 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
welfare 福祉

2024.06.01 福島県二本松市 ■令和6年度ひきこもり相談事業(家族教室)のご案内 県北保健福祉事務所では、家族がひきこもりの状態でお困りの方を対象に、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方等について学ぶ場として「家族教室」を開催しています。 ひきこもりに関して、困っていることがある場合には、ひとりで悩まずお気軽にご相談ください。 参加費用は無料です。

問い合わせ・申し込み:県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム 【電話】024-534-4300 〔広報にほんまつ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ごかのお知らせ(No.585)~相談

2024.06.01 茨城県五霞町 ◆こども・おとな ふくし心配ごと相談 障害やひきこもり、お子さんの発達に関することの他、生活や仕事等、専門の相談員へ気軽に話ができる場として、毎月第2火曜日に開催しています。 開催場所に来ることが難しい場合は、電話相談や自宅への訪問も可能です。希望される方はお気軽にお問い合わせください。ぜひ、身近な相談窓口のひとつとしてご活用ください。 日時:6月11日(火)午後2時30分~午後4時 場所:役場1階 小会議室

お問い合わせ:健康福祉課 社会福祉G 【電話】84-0006(直通) 〔広報ごか 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
今月の各種相談

2024.06.01 山梨県市川三郷町 ■ひきこもりに関する相談

問合せ:町福祉課 【電話】055-242-7057 〔広報いちかわみさと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ(1)

2024.06.01 東京都 ■進路や不登校、ひきこもりについて土曜来所相談(高校)・講演会 都立高校就学に向けた進路相談、不登校やひきこもりの状態にある子供の保護者の方を対象とした講演会を行います。 (1)土曜来所相談(高校) ・6月15日・7月6日・20日・8月24日・9月21日、東京都教育相談センターで。 ・6月8日・7月13日、同センター立川出張相談室で。 いずれも9時30分~16時(1回60分程度)。 (2)思春期サポートプレイス講演会 ・6月15日14時~16時30分、東京都教育相談センターで。 申込:実施日の7日前までに(1)電話で同センター【電話】03-3360-4175(2)HPで。 〔広報東京都 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしの情報ー募集ー

2024.06.01 長崎県五島市 ■ひきこもり家族教室を開催します ひきこもりについて、家族の対応を学びます。 対象:ひきこもりで悩んでいる家族 日時:7月26日(金)、8月29日(木)、9月26日(木)、10月31日(木)、11月28日(木)、12月26日(木)、2月27日(木)10時〜12時 場所:長崎こども・女性・障害者支援センター ※オンライン受講可 料金:無料 申込方法:電話 申込期限:6月21日(金)

申込み・問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内) 【電話】095・846・5115 〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
検診・教室・相談

2024.06.01 神奈川県 横浜市都筑区 (6)地域ユースプラザによる若者のための専門相談 予約制 日時:原則毎月第2・4木曜午後(1回50分) ひきこもり、不登校などのお悩み相談。 場所:区役所2階24番窓口 対象・定員:市内在住の15~39歳の本人・家族・支援者

予約・問合せ: (1)~(3)健康づくり係【電話】948-2350【FAX】948-2354 (4)、(5)高齢支援担当【電話】948-2306【FAX】948-2490 (6)北部ユースプラザ【電話・FAX】948-5505 〔広報よこはま都筑区版 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
札幌市からのお知らせ【福祉】

2024.06.01 北海道札幌市 ■ひきこもりに関する集団型支援拠点「よりどころ」のご利用を 内容:ひきこもりに悩む方同士の交流や、相談員への個別相談。 日時: ・当事者の会…(1)第1・3月曜、第2水曜、(2)第4水曜。 ・家族の会…(3)第2・4月曜、第1水曜、(4)第3水曜。 会場: (1)(3)は、かでる2・7(中央区北2西7)。 (2)(4)は、オンライン。 対象:ひきこもり状態にある方とその家族。 申込み: (1)(3)は当日直接会場へ。 (2)(4)は事前にNPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワークのHPから。

問合せ:こころのセンター 【電話】622-5190 〔広報さっぽろ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
地域食堂などの開設や運営を支援します!

2024.06.01 福島県須賀川市 子ども・高齢者・ひきこもりがちの人など、地域に暮らす住民の交流の場を開設・運営する団体を支援するため「福祉の地域づくり推進事業」を行っています。

対象:市内で「地域食堂」「コミュニティカフェ」などを開設・運営する団体 支援内容: ・運営に必要な情報などの提供 ・関係機関との連携、調整 ・情報発信の支援 ・事業費の一部助成 詳しくは、市社会福祉協議会にお問い合わせください。

→市社会福祉協議会【電話】94-7091 →社会福祉課【電話】88-8113 〔広報すかがわ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
暮らしの情報ー相談ー

2024.06.01 長崎県五島市 ■ひきこもりサポート相談会 市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。 日時: (1)7月13日(土)9時〜21時 (2)7月21日(日)9時〜21時 場所:申込の際に決定します。 料金:無料 申込方法:電話またはメール 申込期限: (1)7月12日(金)17時 (2)7月19日(金)17時

申込み・問合せ:社会福祉課保護班 【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp 〔広報ごとう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ふれあいと健康のひろば~保健

2024.06.01 宮城県亘理町 ■保健所のおしらせ ▼相談(予約制) ▽塩釜保健所岩沼市所 ・ひきこもり・思春期こころの相談 18日(火)13:30~16:30 ・アルコール・薬物関連問題専門相談 13日(木)13:00~15:00 ・こころの相談 5日(水)13:30~16:30 〔広報わたり 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ(2)

2024.06.01 愛知県東郷町 ■精神障がいのある人の相談 日時:毎週月~土曜日(祝日を除く)午前9時~午後5時 場所:地域活動支援センター「柏葉(はくよう)」(諸輪中木戸西276) 内容:福祉サービスの利用、生活や就労の困りごと、うつやひきこもりの相談など 相談員:地域活動支援センター「柏葉」職員

申込み:地域活動支援センター「柏葉」 【電話】0561-72-8800 〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報ひろばーお知らせー

2024.06.01 北海道知内町 ■渡島保健所精神保健相談(心の健康相談) ご本人やご家族等を対象に、うつ病、統合失調症、ひきこもり、依存症、高次脳機能障害などの精神疾患について、精神科医師等による相談を月1回実施しています。 プライバシーは保たれますので、安心してご相談ください。 なお、保健師による相談は随時行っています。 料金:無料 場所:渡島保健所(函館市美原4丁目6-16)

問い合わせ先:渡島保健所健康推進課健康支援係 【電話】0138-47-9548 ※予約制のため、日程などお問い合わせください。 〔広報しりうち 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
Tarumizu Important Information~保健・福祉

2024.06.01 鹿児島県 垂水市 ■こころの健康相談日 精神科医への相談者を募集します。精神的に苦痛があるが、精神科病院にいく勇気がないなどはじめの一歩として専門医に相談できます。 対象:気分の浮き沈み・対人関係・ひきこもり・依存症等でお困りの方やそのご家族 日時:7月11日(木)14時~16時 会場:鹿屋保健所 相談料:無料 申込期限:7月4日(木) ※先着3人まで 電話にて申し込みください。

申し込み・問い合わせ先:鹿屋保健所 【電話】0994-52-2124 〔広報たるみず 令和6年6月号〕

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ページ名 [[]] ()
6月 無料相談

2024.06.01 大阪府大阪市鶴見区 ■相談名7 自立アシスト相談(収入が不安定、仕事が見つからない、頼る人がいない、子どものひきこもりなど) 日時:[平日]9時~17時30分 申込方法:日々の生活の中で起こるさまざまな困りごとの解決をサポートします。 対象:区内在住で生活にお困りの方 場所:区役所3階33番

問合せ:【電話】06-6913-7060 〔広報つるみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報案内板ー相談ー

2024.06.01 山口県萩市 ■萩健康福祉センター行事 ・5日(水)13:00~風しん抗体検査、13:30~HTLV-1抗体検査、C型・B型肝炎ウイルス検査、14:00~、17:00~エイズ即日検査 ・12日(水)13:30~骨髄ドナー登録会 ・13日(木)13:30~くるみの会(ひきこもり家族会) ・18日(火)13:00~心の健康相談 ・26日(水)13:00~お酒に関する困りごと相談 ※いずれも予約制・終了時間あり

問合せ:県萩健康福祉センター 【電話】25-2667 〔広報はぎ 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
こすもすインフォメーション(1)

2024.06.01 兵庫県稲美町 ◆青少年の総合相談 (ひきこもり・不登校などの相談) 日時:月・水・土曜日(祝日は除く) 10:00〜12:00 13:00〜16:00 方法:電話

問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県) 【電話】078-977-7555 〔広報いなみ 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔情報ボックス〕子育て・青少年

2024.06.01 愛知県安城市 ■ほっと一息サロン(親の学習会) 日時:7月13日(土)午後1時30分~3時30分 内容:困難を抱える子ども・若者と、良い親子関係を築くためにどうしたらいいかを話し合います 対象:市内在住・在勤・在学の、不登校やひきこもりに悩む子がいる家族 申込み:電話でこども若者総合相談センターあんさぽ(【電話】090-3094-1289)へ

場所・問合せ:青少年の家 【電話】76-3432 〔広報あんじょう 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
ひきこもり相談~抱え込まずに、まずはご相談ください~

2024.06.01 東京都中央区 ひきこもりは、いつでも誰にでも起こり得ることで、特別なことではありません。ひとりで抱え込まず、専門の相談機関に相談することが大切です。電話やメール、訪問による相談もできますので、まずはお気軽にご相談ください。 ご本人はもちろん、ご家族やご友人などからの相談も受け付けています。

問合せ:ふくしの総合相談窓口 【電話】3546-5303【E-mail】jiritsu_sodan@city.chuo.lg.jp 〔区のおしらせ ちゅうおう 令和6年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
information oyama~案内

2024.06.01 静岡県小山町 ▽ひきこもり個別相談 とき:随時相談 ところ:御殿場健康福祉センター 備考:電話予約制

予約・問合せ:福祉課 【電話】82-1222 〔広報おやま 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談はお気軽にどうぞ(2)

2024.06.01 福岡県八女市 ■八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所) (1)八女市高塚191(共生の森内) 月~金・第2土曜日9:00~17:00開館 【電話】22・8315

(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内) 平日9:00~17:00開館 【電話】24・9820 〔広報八女 2024年6月1日号〕

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ページ名 [[]] ()
情報ひろば 相談

2024.06.01 島根県松江市 ■不登校などの相談・支援 内容:不登校、ひきこもりなどさまざまな困難を抱えるこども、若者、保護者から相談を受け付けます。指導員が相談者に寄り添うかたちで、1対1での伴走型の支援を行います。気軽にご相談ください。 対象:39歳以下の青少年とその保護者など

問合せ:青少年支援センター 【電話】0800-200-2700(無料) 月~金曜日9:00~17:00 【E-mail】m.s.shien@city.matsue.lg.jp 〔市報松江 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント(2)

2024.06.01 埼玉県北本市 ■学齢期から青年期までの不登校・ひきこもり親の会 学校への行きづらさや社会参加の難しさのあるお子さんの親が、学齢・原因や初期から回復期までの段階を問わず、つながりを持つ場所です。本事業は重層的支援体制整備事業の参加支援事業として実施します。 日時:6月22日(土)13:00~15:00 場所:地域活動支援センターかばざくら

申込み・問合せ:開催日当日までにNPO北本福祉の会かがやきの郷(【電話】080-2677-9588)へ電話、直接または本紙情報面12ページの二次元コードから。 〔広報きたもと 令和6年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報 PICK UP-福祉

2024.06.01 愛知県東郷町 ■ひきこもり家族の会 ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。

日時:6月11日(火)午後2時~4時 場所:役場2階第5会議室 対象:ひきこもり当事者のご家族 費用:無料 申込み:不要

問合せ:福祉課 【電話】0561-56-0732 〔広報とうごう 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月のお知らせ 講座・催し(8)

2024.06.01 宮城県仙台市 ■ひきこもり家族教室 会場:精神保健福祉総合センター 申込み:電話で6月21日までに精神保健福祉総合センター 【電話】265・2191

■ひきこもりや障害のある方の家族向け学習会・相談 会場: (1)福祉プラザ (2)障がい者の暮らしとお金の相談室事務所(若林区土樋264─1キャッスル北沢仙台201) 申込み:6月6日午前10時から電話でNPO法人障がい者の暮らしとお金の相談室 【電話】748・7358

問合せ:障害者支援課 【電話】214・8165 〔仙台市政だより 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の市民相談(2)

2024.06.01 神奈川県鎌倉市 ◇ひきこもり等相談 要予約(随時) 月曜日~金曜日…市役所9時00分~17時00分

問合せ:生活福祉課 【電話】61-2319 〔広報かまくら 2024年6月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活情報 相談

2024.06.01 宮城県東松島市 ▽社会的ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:6月11日(火)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神科医師による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年6月1日号〕

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くらしの情報〔講座・教室〕(1)

2024.06.01 群馬県前橋市 ■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。 日時:6月20日(木)16時〜16時30分 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分 場所:第二コミュニティセンター(保健センター内) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

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くらしの情報〔講座・教室〕(1)

2024.06.01 群馬県前橋市 ■オンラインでひきこもりトーク ひきこもりラジオ(仮)をオンラインで開催します。トークのテーマは自由。ひきこもり支援情報も届けます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加もできます。ZoomアプリでID(94381387711)とパスワード(By7788)を入力してください。 日時:6月20日(木)16時〜16時30分 対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態の人

◇ひきこもりの家族の教室 ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。 日時:6月13日(木)13時30分〜15時30分 場所:第二コミュニティセンター(保健センター内) 対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人 申込み:6月12日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ 〔広報まえばし 2024年6月1日号〕

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古今東西 ぐん(郡)ぐん(郡)行きます! 第56回

2024.06.01 宮城県仙台市 クリエイティブ・コモンズ 郡市長がさまざまな現場を訪問し市民の皆さまの活動の様子などをお伝えします

■第56回 仙台市ひきこもり地域支援センター編 本市のひきこもり支援の中核を担う「ひきこもり地域支援センター」を訪問し、ひきこもり当事者の方やその家族、支援しているスタッフの皆さんにお話を伺いました。

○ひきこもる心を理解する 仙台市ひきこもり地域支援センター「ほわっと・わたげ」では、ひきこもりに悩む本人や家族への面談や訪問、日中の居場所となるフリースペースの開設など、きめ細かな支援に取り組んでいます。 「本人が元気になること、ご家族の方が安心できること、そしてその先に未来を描けることを目指しています」と話すのは、センターを運営するわたげ福祉会理事長の秋田敦子さん。「ひきこもりというと生活状況などが注目されますが、そうした状態よりも本人の心理を理解することが重要。そのため、本人や家族と信頼関係を築くことを大事にしています」と続けます。 フリースペースで利用者と接するセンター長の秋田剛志(たかし)さんは「形としては『支援者』と『利用者』ですが、自分が出会ってきた仲間と同じように、対等な関わり方をしています」と教えてくれました。一人一人の思いを理解し、寄り添うことが支援の第一歩なのだと、あらためて認識しました。

○地域での暮らしを見据えて ひきこもりの方が抱える困難は人それぞれ違います。「進学を考える時期に将来のビジョンが見えず、思い悩んだのがひきこもったきっかけ」と話すのは、自立に向けて、寮で共同生活を送る当事者の方。「他の人との差を意識して、不安を強く感じていた」とのことですが、フリースペースの利用から始まり、センターから紹介された仕事を4年間続けられたそう。「自分はどこにも行きようがないと思っていた」という方も「センターに来て、自分と似た境遇や経験のある人と出会えたことで、少しほっとできました」と話し、現在は毎日ワクワクしながら仕事に通っているといいます。 また、相談の多くは家族から寄せられるため、センターでは個別相談や勉強会など、家族への継続的な支援も行っています。母親勉強会では当事者との関わり方の工夫などを学んでいるそうで、参加している方は「食事に楽しみを感じられるよう、エスニック料理を作って家の中で外食気分を味わえるようにしました」と一例を教えてくれました。父親勉強会の後には交流会が開かれ、当事者の方も参加するそう。父親から厳しく育てられたという当事者の方は「他の父親の方の気持ちを知り、自分の父親にも感謝の気持ちを持てるようになりました」と語ってくれました。人と人がつながり、親も子も互いに理解を深めていくのですね。 秋田理事長は「支援では、親亡き後も想定しなければなりません。地域の中で孤立せず、人とつながりながら生きていけるようになることが大切です」と、ひきこもりの方も地域の一員であることの重要性を強調しました。

○誰もが自分らしく輝けるまち ひきこもりは、身近なことがきっかけとなり、誰にでも起こり得るもの。当事者の方が、支援を受けてさまざまな困難を乗り越え、堂々と話されている姿は大変力強いものでした。 市では、誰もが孤立せず、自分らしく生き生きと暮らしていくことができるよう、引き続きひきこもり支援の充実に向けた取り組みを進めてまいります。 〔仙台市政だより 2024年6月号〕

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相談室

2024.06.01 静岡県焼津市 ■ひきこもり相談 日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度) ■心の病気の相談 日時:6/4(火)・19(水)13:30~ ■酒害相談 日時:6/19(水)13:30~ 〔共通〕 会場:藤枝総合庁舎 要予約

予約・問合せ:県中部保健所 【電話】644-9281 〔広報やいづ 2024年6月1日号〕

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ふくしいな-ひきこもり家族学習会2024

2024.06.01 長野県伊那市 『今の家族の状態がひきこもりなのか?』『ひきこもりの状態が続き、接し方がわからない』などの悩みや不安、葛藤を抱えた家族の方からのご相談を数多くお受けしています。 そのような悩みを抱えている家族の方が、「ひきこもり」について理解を深めるための学習と、家族同士が交流し、お互いの気持ちを共有し、支え合える共助の機会(場)として家族学習会を開催いたします。お気軽にご参加ください。

日時:両日とも午後2時~午後3時30分 ・第1回 6月15日(土) ・第2回 8月31日(土) 場所:伊那市福祉まちづくりセンター ふれあい~な 2階 多目的室1・2 講師:長野県精神保健福祉センタ- ひきこもり支援センタ- 主任 中野和郎(なかのかずお)氏 対象:伊那市在住のおおむね39歳までのひきこもりの方のご家族 ※年齢が対象以外の方でも参加可能です。 内容:ひきこもりの方との関わり方を学び、家族としての不安や心配事などを安心して話せる学習会です。ひきこもり家族会(自助グループ・結の会)の活動も紹介します。(参加費無料) 主催:伊那市社会福祉協議会 共催:伊那市福祉相談課

申込み・問合せ:伊那市社会福祉協議会 地域福祉課 生活相談係(まいさぽ伊那市) 【電話】72-8186【E-mail】maisapo@ishakyo.jp ※6月12日(水)までに電話、メール等からお申込みください。 〔市報いな 令和6年6月号〕

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楠(くす)の記

2024.06.01 福岡県太宰府市 本年度施政方針の最重点に危機管理の徹底強化を挙げておりますが、これから梅雨や台風時期を迎えるにあたり特集を組みました。 市としてもトイレトレーラーや簡易トイレ等の備えを進め対応訓練も重ねておりますが、ご自身での事前の備えもお願い致します。 また、年間千人超の死者が出る熱中症対策も必須です。本市がいち早く指定し注目されたクーリングシェルター等もご確認下さい。 4月から発足したすぐやる班も注目されています。倒れる危険のある木やカーブミラーの確認等に早速走り回ってくれております。 子どもまんなかの施策展開も着実に進めております。水城小学校の新校舎も落成し、移動図書館すくすく号もリニューアルしました。 また、ひきこもり不登校対策として県内初めて市立小中校全てにサポートルームを設置しました。今後も取組を進めてまいります。

太宰府市長 楠田 大蔵 〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

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市民相談案内

2024.06.01 埼玉県川越市 ◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり 保健予防課 【電話】227-5102 〔広報川越 令和6年6月号〕

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市政ニュース

2024.06.01 福岡県太宰府市 ◆[子どもまんなかの施策展開]市立小・中学校すべてにサポートルームを設置 教室に入りづらいと感じる子どもを支援する「サポートルーム」を本年4月から本市立小・中学校すべてに設置しました。本年度施政方針重点項目子どもまんなか施策のひきこもり不登校対策の中核です。市立小・中学校全校にサポートルームを設置し、担当の教員を配置するのは全国でも珍しく、県内自治体では初めてです。子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。 〔広報だざいふ 令和6年6月1日号〕

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令和6年度主な事業vol.04

2024.06.01 岐阜県岐阜市 ◆一人ひとりの困りごとに寄り添う ◇総合的な支援体制構築事業 ●重層的支援推進室 ・8050問題などの多様な困りごとを受け止め、介護、障がい、子ども・子育て、生活困窮などの分野横断的な支援につなげるネットワークを形成 ・福祉まるごと支援員を5人配置し、複数の分野にまたがる困難な課題を解きほぐし、地域包括支援センターなどの支援機関の役割分担を調整した上で、適切な支援につなげる

問合せ:重層的支援推進室 【電話】214-2797

◇ひきこもり支援事業 ●ひきこもり相談室 ・保健師・精神保健福祉相談員が電話、面談、メール、訪問による相談や、コミュニティセンターなどでの出前相談を行い、寄り添った支援を実施

◎ご本人はもちろん、ご家族などお悩みを抱える人のご相談をお待ちしています。

問合せ:ひきこもり相談室(市庁舎10階) 【電話】214-3703 〈平日午前8時45分~午後5時30分〉 【メール】hikikomori-soudan@city.gifu.gifu.jp

問合せ:広報広聴課 【電話】214-2387 〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年6月1日号〕

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ひとりで抱えこまないで… 赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」利用案内

2024.06.01 岡山県赤磐市 ■ひきこもりのサポート ○当事者の居場所活動 ・山陽会場 日時:毎月第2金曜日午後1時30分~4時 場所:山陽老人福祉センター ・吉井会場 日時:毎月第4金曜日午後1時30分~4時 場所:吉井文化会館

○ひきこもり家族教室 ※事業の利用にあたっては、利用条件が定められていますので、詳細についてはお問い合わせください。 問合せ・相談:赤磐市くらし・しごと応援センター「あすてらす」(社会福祉事務所内) 【電話】955-0552(相談無料・秘密厳守) 〔広報あかいわ 令和6年6月号〕

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おしらせボード「講座・催し物」(1)

2024.06.01 東京都港区 ■ひきこもり学習会「ひきこもりと居場所~本人理解を深めるために~」 対象:区内在住・在勤・在学で、ひきこもり等の生きづらさを抱えた人やその家族、支援者 日時:6月22日(土)午後1時30分~3時30分 場所:芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階) 募集人員:20人(申込順、本人やその家族優先) 申込み:電話・ファックスまたは申し込みフォームから、氏名・電話番号を明記の上、6月19日(水)までに、(社福)港区社会福祉協議会地域福祉係へ。 【電話】6230-0281【FAX】6230-0285 〔広報みなと 2024年6月1日号〕

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情報あらかると《お知らせ(1)》

2024.06.01 神奈川県相模原市 ■サポステの相談・セミナー (1)面接対策and面接実践講座(全2回) 日時:6月12日(水)・19日(水)13時~15時30分 対象:仕事を探している15歳~49歳

(2)職業適性and職業興味検査とその解説セミナー(全2回) 日時:6月17日(月)・21日(金)13時~16時30分 対象:仕事を探している15歳~39歳

(3)サポステ説明会and簡易相談会 若者の就労と自立をサポートする機関の説明と相談会 日時:6月27日(木)13時30分~16時30分 対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じる若者などとその家族・支援者

〔(1)(2)(3)共通〕 会場:ソレイユさがみ 定員:(1)(2)各5人、(3)6組(各申込順) 申し込み:6月5日から、電話かEメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ 電話042-703-3861、Eメールinfo@parasute.jp 〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

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情報あらかると《お知らせ(2)》

2024.06.01 神奈川県相模原市 クリエイティブ・コモンズ記事を読み上げる ※イベントなどの開催状況は随時ご確認を…中止や延期の場合あり。開催状況は、市HPなどで確認を ※市HPは広報さがみはら掲載の二次元コードから

■ひきこもり状態にある人の家族の集い「ひだまり」 家族同士で日頃の思いを語り合い、交流や情報交換などをする場 日時:6月20日(木)14時~16時 会場:南保健福祉センター 対象:18歳~64歳のひきこもり状態にある人の家族 定員:20人(申込順) 申し込み:6月5日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818 〔広報さがみはら 令和6年6月1日号〕

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生きづらさを抱える方の支援事業 専門家による無料出張相談会

2024.06.02 新潟県新潟市西蒲区 さまざまな背景・理由によって生じている「生きづらさ」に対し、各種専門機関と西蒲区社会福祉協議会が一緒に解決に向けて検討します。気軽に相談してください。

場所:巻ふれあい福祉センター 対象・定員:各日先着5人 申し込み:電話で西蒲区社会福祉協議会(【電話】0256-73-3356)へ

■同時開催!marugo-to homeぷち居場所 marugo-to homeは悩みや不安などさまざまな「生きづらさ」を抱えた人のための居場所です。ひきこもり当事者(経験者含む)を対象としたぷち居場所を開催します。会場の出入りは自由です。(申し込み不要) 〔西蒲区役所だより「にしかん」 (令和6年6月2日)〕

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ふれあい掲示板

2024.06.02 新潟県新潟市江南区 ◆ほのぼの江南 ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気楽に安心して自由に過ごせる居場所です。 日時:6月12日(水)10時~16時 場所:江南区福祉センター

問い合わせ:江南区社会福祉協議会 (【電話】025-250-7743) 〔区役所だよりこうなん 令和6年6月2日号〕

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おしらせ版~催し・募集

2024.06.02 新潟県新潟市北区 ◆北区社会福祉協議会 ▽楽しくまなぶ 薬のはなし 日時:6月20日(木)午後1時半~3時 会場:豊栄健康センター 対象・定員:先着30人

▽ひきこもり相談 日時:6月27日(木)午前10時~11時45分 会場:北区さわやかなんでも相談所(豊栄さわやか老人福祉センター内) 対象・定員:先着2組

申込み・問合せ:同協議会 (【電話】386-2778) 〔北区役所だより 令和6年6月2日号〕

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健康福祉課からのおしらせ(2)

2024.06.03 栃木県壬生町 ■令和6年度精神保健福祉相談のお知らせ 栃木健康福祉センターでは心の健康相談を行っています。健康相談には予約が必要ですので、次の問合せ先に連絡してください。 日時・内容: ・精神科医による相談(要予約) 9月3日(火)、10月11日(金)、2月4日(火)午後2時〜4時 7月4日(木)、12月5日(木)午後1時〜3時 ・保健師による相談 随時実施(平日午前8時30分〜午後5時15分) 会場:県庁下都賀庁舎2階カンファレンス室 対象:心の不調やひきこもり、依存症などについて悩みを抱えている本人・家族・関係者の方からの相談を受けます。 〔広報みぶ 2024年6月号〕

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[健康だより]神経発達症(発達障がい)って?

2024.06.03 熊本県高森町 神経発達症とは、「生まれつき脳の発達や機能が通常と違うため、成長の過程で遅れや偏りがみられ、社会生活上何らかの不適応が起きている状態」と定義されています。決して「本人の努力が足りない」とか、「親のしつけに問題がある」というものではありません。 代表的なものとして、3つをご紹介します。


それぞれの特徴に当てはまるからと言って、すぐに診断が下りるわけではありません。また、複数の神経発達症を併せ持つ場合もありますし、知的発達症(知的障がい)を併せ持つ場合もあります。 神経発達症は早期発見・早期療育が大切とされています。それは、これらの特徴から後々起こりうるかもしれない「人間関係のトラブル」「いじめ」「不登校」「うつ」「ひきこもり」等の二次障害を防ぐためです。保育園や幼稚園、学校、役場住民福祉課、熊本県など、様々な相談窓口があります。これらの行動で困っている、悩んでいることがあれば、まずは相談しやすい場所で「こんなことで悩んでいる」と相談してみてください。

問合せ: 熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」【電話】096-293-8189 住民福祉課【電話】0967-62-2911 〔広報たかもり 令和6年6月号〕

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お知らせ-健康

2024.06.05 新潟県柏崎市 ※記載のないものは、対象・定員なし、申し込み不要、料金無料。 ※市役所への郵便は「〒945-8511 柏崎市役所○○課」で届きます。

■「ひきこもり」について相談しませんか 内容:社会福祉士や精神保健福祉士などの専門相談員が対応し、ご本人とご家族に寄り添った支援を行います。 ※市ホームページからも相談の申し込みができます。 対象:市内にお住まいの、おおむね15~60歳のひきこもり当事者とその家族(中学校・高等学校に学籍のある方は除く)

問合せ:ひきこもり支援センター アマ・テラス 【電話】41-6005【FAX】22-1077 〔広報かしわざき 令和6年6月号〕

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