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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[三芳町校内教育支援室「すてら」]] 埼玉県三芳町(不登校のニュース・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''令和6年度 三芳の教育''' <br>
+
 
2 すべての子どもに学びの保障<br>
+
〔〕<br>
子どもが抱える課題解決に向け、子ども一人一人に向き合い、相互に多様性を認め合い、すべての子どもの可能性を引き出す学びを進めます。<br>
+
また、次世代を見据えた教育政策を推進します。<br>
+
○多様なニーズに対応した教育の推進<br>
+
Anyone(だれでも)・Anytime(いつでも)・Anywhere(どこでも)、すべての子どもの可能性を引き出す3Aプランを推進し、誰一人取り残されない学びの保障を実現します。<br>
+
子どもの不安や悩みを発見し、不登校を未然に予防する「不登校予防メソッド」を作成し、早期発見・早期対応を推進します。<br>
+
中学校に校内教育支援室「すてら」を設置し、一人ひとりに応じた多様な学びの場の確保と、すべての子どもの社会的自立を目指します。<br>
+
1 教育相談体制の充実<br>
+
2 不登校対策の充実<br>
+
3 特別支援教育の充実<br>
+
○多様性を尊重する教育の推進<br>
+
自分の大切さとともに他の人の大切さを認め、自立する力を養う人権教育、福祉教育、「いのちの教育」、主権者教育に取り組みます。<br>
+
また、「人権感覚育成プログラム」の活用や「人権教育講演会」の実施、性の多様性を尊重する学習等を通じて、人権を尊重する教育を推進します。<br>
+
校内の教育相談体制を充実させるとともに、教職員を対象に「ゲートキーパー研修会」を継続して実施し、ゲートキーパーとしての知識や自殺防止のスキルを習得します。<br>
+
1 人権教育・生命を尊重する教育の推進<br>
+
2 主権者教育の推進<br>
+
〔広報みよし 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[GIGAスクール]] 北海道由仁町(北海道)<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
'''教育行政執行方針'''<br>
+
 
1.学校教育の充実<br>
+
〔〕<br>
超スマート社会(Society5.0)を迎え、子供たちは自らの道を切り拓く力を身につけることが必要です。<br>
+
今求められている人材は、課題解決能力だけではなく、問題を発見し、解のない課題を解決する能力だと言われています。<br>
+
そのためには、主体的に学ぶこと、その習慣を身に付けさせることが重要です。<br>
+
小中学校とも昨年度配備した大型モニターの活用やタブレット端末の持ち帰りによるデジタルドリルを用いた家庭学習など、ICTを活用してさまざまな取り組みを進めています。<br>
+
これらの取り組みをサポートするために、地域おこし協力隊が担っていた「GIGAスクールサポーター」業務を今年度から民間に委託してまいります。<br>
+
また、将来のIT技術の習得のために外部人材を活用したプログラミング学習にも取り組んでまいります。<br>
+
さらに、子供たちの学習の動機付けのために大学などと連携した講演会も検討してまいります。<br>
+
当町は昨年「ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。<br>
+
学校教育においてもSDGsをふまえたESD(持続可能な開発のための教育)の推進は重要です。<br>
+
小中学校において、各教科と関連付けて、環境教育、人権教育、国際理解教育などを進めてまいります。<br>
+
また、社会教育分野においてもSDGsをふまえた学びが広がるように取り組んでまいります。<br>
+
基礎学力の向上につきましては、全国学力・学習状況調査などの結果分析による指導の重点化はもとより、義務教育9年間を通じた系統的な指導計画の策定、専科教員の配置による指導力の向上に加えて、新たに民間事業者の知識や経験を活用しながら、試行的に放課後や長期休業期間中の学習対策を実施し、学びの改善と学習習慣の定着などを図ってまいります。<br>
+
また、子供たちの主体的な学びの育成と学習意欲の向上を図るため、英語や漢字などの検定料補助を拡充してまいります。<br>
+
小中一貫教育につきましては、昨年度は、中1ギャップ解消のための算数の乗入授業や合同防災訓練、地域一斉クリーン作戦などに取り組みました。<br>
+
今年度は新たに中学校と同様、小学校にも2学期制を導入するとともに、小中一貫教育の推進体制を実効性のあるものに整備し直し、全教科の指導計画の作成と計画実践を行いながら、町民のみなさんにも見える形で計画的に進めてまいります。<br>
+
特別支援教育につきましては、小中学校の情報共有による連携強化と、通級指導の充実、支援員の配置により、個々の教育的ニーズに応じた指導や支援、教育環境の整備・充実を図り、子供たちの能力や可能性を最大限に伸ばすための体制づくりに努めてまいります。<br>
+
いじめや不登校・児童虐待への対応につきましては、未然防止と早期の対応が重要です。<br>
+
いじめなどの積極的な認知と組織的な対応により対処するとともに、いじめゼロ集会など、学校生活の中で子供たちが主体となって取り組みを進め、望ましい人間関係を築く力を育めるよう努めてまいります。<br>
+
また、スクールカウンセラーや教育相談員のほか、町保健福祉課や関係機関と連携するなど、状況に応じて適切に対応してまいります。<br>
+
〔広報ゆに 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 一般社団法人[[栃木県若年者支援機構]] 栃木県下野市(不登校のニュース・栃木県)<br>  
+
ページ名 [[神河町福祉]] 兵庫県神河町()<br>  
'''ひきこもりと不登校に関する講演会'''<br>
+
'''ひきこもり講演会のご案内'''<br>
◇地域における理解と支援を目指して<br>
+
誰もがひきこもりになり可能性がある中、身近な家族ができること、どのように支え歩んでいくか、一緒に考えてみませんか? <br> 
2024.2月23日に市役所で、講演会「ひきこもりと不登校の理解と支援について」を開催しました。<br>
+
日時:2024.5月11日()13時30分~15時<br>
当日は、(一社)栃木県若年者支援機構の中野謙作代表理事による講演に続き、不登校経験者からの経験談をお話しいただきました。<br>
+
場所:神崎支庁舎<br>
ひきこもりや不登校に関して、私たち一人ひとりができることについて考える機会となりました。<br>
+
問合せ・予約:【電話】32-2421又はネット予約<br>
また、家庭や学校以外の「居場所」を作ることの大切さについても学ぶことができました。<br>
+
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕<br>
〔広報しもつけ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[鹿部町教育大綱]] 北海道鹿部町(教育委員会・北海道、不登校のニュース・北海道)<br>  
+
ページ名 [[南アルプス市福祉総合相談課]] 山梨県南アルプス市()<br>  
'''令和6年度 教育行政執行方針''' <br>
+
'''こころの健康相談会(要予約)'''<br>
令和6年第1回鹿部町議会定例会の開会にあたり、教育委員会所管に関する執行方針について申し上げます。<br>
+
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。<br>
まず、はじめに基本的な考え方について申し上げます。<br>
+
・食欲がない。<br>
3年間に及ぶコロナ禍での混乱がある程度収まり、新たな日常といわれる「ニューノーマル時代」を迎えた令和5年度は、世界的な温暖化が原因と言われる異常高温が日本列島を襲い、北海道においても熱中症とみられる症状で命を失った痛ましい事故をはじめ、猛暑関連の様々なニュースが報じられてきました。<br>
+
・眠れない日が続いている。<br>
本町においても、昨年の夏は連日のように暑い日が続いたため、小中学校の各教室に扇風機を増設し、状況に応じて午前授業に変更するなど、様々な対策を講じて参りました。<br>
+
・飲酒が原因の問題で困っている。<br>
令和6年度の喫緊の課題はこの暑さ対策と考え、子どもたちが安心して学べる教育環境の整備について推進して参ります。<br>
+
・ひきこもりや、不登校に困っている。<br>
100年に一度の教育改革のひとつであるGIGAスクール構想は前期が終了し、新たなフェーズに入りました。<br>
+
など<br>
各学校における1人1台の端末や高速インターネット環境の整備が終了し、令和6年度は小学校における「学習者用デジタル教科書」の導入が始まり、令和7年度からは中学校で導入が計画されておりますことから、本町といたしましても、ICT機器を活用した教育活動を着実に進めて参ります。<br>
+
日時:2024.6/5(水)15:00~17:00<br>
令和5年度に開設した教育支援センター「マイルーム」は、専任の指導員を中心に学校・保護者・関係機関などが綿密に連携を図り、一人ひとりに寄り添ったサポートを行うことで、不登校等児童生徒とその家族の「心の拠り所」として機能し始めております。<br>
+
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。<br>
令和6年度についても、不登校の未然防止に努めるとともに、不登校等児童生徒の支援に引き続き取り組んで参ります。<br>
+
問合せ:福祉総合相談課<br>
また、令和5年度からスタートした子育て支援策「子ども未来きらきらプラン」は、令和6年度は更に充実させ、7つの事業を実施し、子育てをする保護者などの負担軽減に努めます。<br>
+
【電話】282-7250<br>
さらに令和8年度開園予定の「公私連携幼保連携型認定子ども園」については、公私連携法人候補者が決定しましたので、認定こども園が本町の新たな子育て支援の拠点となるよう、令和6年度から本格的な協議を進めて参ります。<br>
+
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。<br>
このように、地球温暖化や少子化などの社会環境の問題、教育改革や教員の働き方改革など時代の趨勢(すうせい)に伴う問題、さらには本町が抱える身近な問題など、解決すべき課題は山積しておりますが、小さな町だからこそ果敢に挑むことができる教育施策を実行し、引き続き「地域とともにある学校」をコンセプトにした生涯学習社会の実現を目指して教育行政を推進して参ります。<br>
+
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。<br>
次に、第3期鹿部町教育大綱に基づき、令和6年度の主な施策について申し上げます。<br>
+
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕<br>
〔広報しかべ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[美郷町教育支援センター]] 宮崎県美郷町(義務教育学校・宮崎県、不登校のニュース・宮崎県)<br>  
+
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>  
'''令和6年度・美郷町施政方針'''<br>
+
'''思春期・ひきこもり専門相談、依存症専門相談'''(要予約)<br>
17.教育の振興<br>
+
▽思春期・ひきこもり専門相談<br>
本町の教育全般におきましては、教育基本法の理念及び宮崎県教育基本方針を踏まえ、人間尊重の精神を基本とし、一人ひとりが豊かな人間性を培い、変動する社会に創意工夫と生きがいを持って対応できるよう「たくましい体」「豊かな心」「すぐれた知性」を備え、郷土の有為な形成者として、心身ともに調和のとれた人間形成を目指し教育の振興を図ります。<br>
+
日時:2024.5月16日()13:30~16:20<br>
また、昨年6月15日に閣議決定された教育振興基本計画において、2040年以降の社会を見据えた持続可能な社会の創り手の育成と、日本社会に根差したウェルビーイング(多様な個人それぞれの幸せや生きがいの実現へ向けた教育)の向上が掲げられました。<br>
+
場所:仙南保健福祉事務所<br>
この2つの考え方を念頭におき、その実現に向けて各事業に取り組んでまいります。<br>
+
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもり状態の人、家族、関係者<br>
まず、生涯学習の推進につきましては、町立図書館を核として町民が主体的に学び地域生活に生かしていける環境の整備を行います。<br>
+
〔広報かくだ 令和6年5月号〕<br>
また、地域課題の解決に関する講座を設け、創造力や論理的思考力、チームワーク(Society5・0で活躍する力)を備えた人材の育成を促進いたします。<br>
+
学校教育の充実につきましては、本町の教育目標である「ふるさとを愛する心と豊かな国際感覚を育み、確かな学力を身に付け、自分に自信と誇りが持てる、心豊かな人材を育成する」の実現へ向け、本町の教育資源を生かした「美郷ならではの一貫教育」を推進します。<br>
+
特に、令和6年度は美郷南学園が学校種を義務教育学校に変更します。<br>
+
これにより町内全ての学校が義務教育学校となることから、さらなる施設一体型幼小中一貫(11年間の切れ目のない連続した学び)の強みを発揮した教育活動を展開してまいります。<br>
+
さらに、令和5年度に開設した教育支援センターにおいて、スクールカウンセラーの配置による、いじめや不登校等の諸課題の未然防止とその解決を図るとともに、学校だけでは解決困難な事案への迅速な対応を行うなど、一人ひとりの悩みに寄り添える相談体制を構築してまいります。<br>
+
社会教育の推進につきましては、未来に向けて自らが社会の創り手となり、課題解決などを通じて持続可能な社会を維持・発展させていくため、町民に対する多様な学習機会の提供と各社会教育関係団体の活動を支援してまいります。<br>
+
また、家庭教育の推進としましては、「生きる力」と「心の教育」の基盤を確立するため、すべての教育の出発点⦅根底⦆であることの認識を深めるとともに、家庭が本来果たすべき役割を見据え、各家庭の教育力の向上と地域による家庭教育支援体制の整備と充実を図ってまいります。<br>
+
そのため、各学校における家庭教育学級の活動支援と町主催による家庭教育推進大会を継続いたします。<br>
+
〔広報みさと 2024年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[苫小牧市教育大綱]] 北海道苫小牧市(いじめ・北海道、不登校のニュース・北海道)<br>  
+
ページ名 [[松江市家庭相談課]] 島根県松江市()<br>  
'''教育行政執行方針'''<br>
+
'''ひきこもり専門相談について'''<br>  
苫小牧市教育委員会は、「苫小牧市教育大綱」の基本理念に掲げる“未来の社会をつくるひとづくり”を目指し、「教育行政執行方針」のもと各種施策に取り組んでまいります。<br>
+
ひきこもりは過度なストレスから心を守るためのひとつの方法です。<br>
教育長 福原功(ふくはらいさお)<br>
+
ひきこもりは甘えや、なまけではありません。<br>
■方針1 社会で生きる学びの推進<br>
+
■安心して休息することが大切です。<br>
◇1 確かな学力の育成<br>
+
「ひきこもりってどんな状態?」<br>
子どもたちが主体的に学ぶために「見通す、決定する、協働する、振り返る」それぞれの場面を適切に位置付けた授業の構築に努めてまいります。<br>
+
「このままじゃいけないのかな…」<br>
また、「学びに向かう力」や「安心して学ぶことができる学級風土」が醸成されるよう、道徳教育の一層の充実を図ってまいります。<br>
+
「どんなふうに声をかけたらいいの?」<br>
◇2 これからの時代に求められる資質・能力の育成<br>
+
「これからどうしたらいいんだろう?」<br>
学習ツールとしてのICT機器の活用場面と機能選択を適切に判断・実行しながら、協働的に探究し続ける学習の実現に努めてまいります。<br>
+
「ひとりで悩むのに疲れた…」<br>
また、外国語教育推進アドバイザーを新たに配置し、英語教育や国際理解教育を推進してまいります。<br>
+
「どこに相談したらいいんだろう?」<br>
◇3 多様な価値を尊重する豊かな心の育成<br>
+
ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。<br>
個々の良さや可能性を伸ばす生徒指導を通して、自発的・主体的な成長を促す教育を推進してまいります。<br>
+
ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人や、ご家族のお気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。<br>
また、「苫小牧市いじめ防止基本方針」に基づき、豊かな心と感性を育む教育の充実に努めてまいります。<br>
+
また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。<br>
◇4 体力向上・健康教育の充実<br>
+
講師を派遣しますので、家庭相談課までお電話ください。<br>
教師個々の指導技術の向上を図ることで体育授業の充実に努めてまいります。<br>
+
問合せ:家庭相談課【電話】55-5328<br>
また、情報機器利用のガイドラインを作成し、望ましい生活習慣の確立に向け、家庭と連携した取組を進めてまいります。<br>
+
〔市報松江 2024年5月号〕<br>
さらに、望ましい食習慣の形成に努めるとともに、学校給食において、地場産物の活用や地域と密着した食育を推進してまいります。<br>
+
◇5 特別支援教育の充実<br>
+
特別な支援が必要な子どもたちが、共生社会において自立した生活を送る上で必要な資質能力を育むために、インクルーシブ教育を推進してまいります。<br>
+
また、障がいに応じた多様な学びの場の提供や、ICTを活用した効果的な学習活動など、教育的ニーズに応じた支援に努めてまいります。<br>
+
■方針2 学校・家庭・地域の思いをつむぐ体制の確立<br>
+
◇6 学校段階間の連携・接続の推進<br>
+
各中学校区エリアにおける重点的な課題を解決し、系統的な教育活動の一層の充実を図ってまいります。<br>
+
また、幼稚園等や高等学校との取組の強化など、学びの連続性を踏まえた学校段階間の円滑な接続を図ってまいります。<br>
+
◇7 不登校児童生徒への支援の充実<br><br>
+
子どもたちが自己存在感や有用感を感じ、自分の居場所として安心して生活できる学級づくりや魅力ある学校づくりを進めてまいります。<br>
+
また、「不登校対策研究委員会(仮称)」を立ち上げ、児童生徒や保護者の心に寄り添う支援体制を強化するほか、家庭へのサポートと連携・協働の在り方に関する研究成果の啓発を図ってまいります。<br>
+
◇8 学校と地域の連携・協働の推進<br>
+
子どもたちが地域と主体的に関わり、活動できる環境整備と教育活動を生み出すために、コミュニティ・スクールの優れた実践成果を各学校に周知してまいります。<br>
+
また、子どもたちが苫小牧の魅力を再発見し、まちづくりへの貢献意欲を高める活動を地域社会と連携して進めてまいります。<br>
+
部活動地域移行につきましては、「とまこまい型部活動地域移行ビジョン」のもと、段階的な取組を関係機関、団体等と連携して推進してまいります。<br>
+
◇9 学びのセーフティネットの構築<br>
+
児童生徒が抱える多様な悩みの早期発見・早期対応に努めるとともに関係機関との連携による包括的支援の整備を進めてまいります。<br>
+
また、保護者の負担軽減について、中学校制服購入支援に取り組むほか、教材等の見直しなど各学校において工夫してまいります。<br>
+
◇10 教育環境・学校施設・設備の充実<br>
+
老朽化対策や移動式クーラーの配備など学校施設の安全確保を図るとともに、子どもたちの学習環境の向上に努めてまいります。<br>
+
また、学校規模適正化の取組として、勇払地区における将来の学校の在り方について、具体的な方針を策定してまいります。<br>
+
さらに、給食残さをバイオガス発電に活用する取組を新たに実施し、再資源化とともに、温室効果ガスの排出量削減に努めてまいります。<br>
+
〔広報とまこまい 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[森の保健室 ヒュッゲ]] 長崎県長崎市(居場所・長崎県)<br>  
+
ページ名 [[別海町介護支援課]] 北海道別海町()<br>  
'''ながさき井戸端パーティー'''<br>  
+
'''介護支援課から'''<br>
長崎市に住む人、働く人、学ぶ人が互いに“顔見知り”になることを目的とした「井戸端パーティー」。<br>
+
高齢者憩いの場活動補助金について<br>
ホームページでさまざまな交流の場を紹介しています。<br>
+
本町では、高齢者や障がいをお持ちの方およびその家族が、気軽に集う事ができる「憩いの場」を運営する団体に対して、補助制度を設けています。<br>
◆井戸端パーティーを活用しているかたをご紹介!<br>
+
参加者同士で顔の見える関係づくりや相互の交流を図ることで、ひきこもり防止や健康の維持促進などが期待できます。<br>
子どもや保護者が心を休める“保健室”<br>
+
対象事業:<br>
森の保健室 ヒュッゲ 小栁順子さん<br>
+
・高齢者や障がいをお持ちの方およびその家族が集まり、仲間作りや交流を行える場を提供する事業<br>
今回の井戸端peopleは、学校生活の悩みを持つ子どもや保護者の居場所「森の保健室ヒュッゲ」を開いている小栁さん。<br>
+
・体操やレクリエーションなどを行い、認知症予防などの介護予防活動を行う事業<br>
ヒュッゲとは、デンマーク語で「心地よい空間や時間」のこと。<br>
+
補助対象者:<br>
この場所で、子どもたちはボードゲームで遊んだり、楽器を弾いたり、思い思いの時間を過ごします。<br>
+
・町内に活動拠点を置き、主に町内で活動していること<br>
その傍らでは同じ悩みを持つ保護者同士がつながる場にもなっています。<br>
+
・政治活動、宗教活動または営利を目的としないこと<br>
小栁さんがヒュッゲを開いたきっかけは、自身の子どもが一時不登校になったこと。<br>
+
・他制度による助成を受けていないこと<br>
親として悩んだ経験から、不安な時間を過ごす親子がホッと安らげる場所を提供したいと始めたそう。<br>
+
詳しくは、町ホームページをご覧ください。<br>
ここでは、同じ経験を持つ一人の親として、利用者と同じ目線を心掛けています。<br>
+
問合せ:高齢者福祉担当【電話】74-9643<br>
小栁さんは「心が疲れてしまった時、一歩踏み出す勇気を親子でゆっくり取り戻す場になれたら」と話します。<br>
+
〔広報別海 2024年5月号〕<br>
ヒュッゲは、廃校を活用した交流の場「うつつ川・森のぶんこう」で、祝日などを除く毎週月曜日の午前10時30分~午後3時に開いています。<br>
+
※記事全文はホームページで。<br>
+
「井戸端パーティー」検索<br>
+
問合せ:中央地域センター【電話】829-1418<br>
+
〔広報ながさき 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[江別市教育支援センターねくすと]]  北海道江別市(適応指導教室・北海道)<br>  
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町()<br>
'''不登校の子どもたちを支援する「教育支援センターねくすと」がオープン'''<br>  
+
'''ひきこもり・こころの相談'''~来所や訪問での相談~<br>
教育委員会では、学校に行きたくても行けない子どもたちを支援するため、平成16年から適応指導教室「すぽっとケア」を運営しています。<br>
+
◇ひきこもり相談<br>
青年センターでの月3回ほどの開設から始まり、不登校の子どもの増加に合わせ利用日を増やしていき、令和5年度からは週5日運営していました。
+
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
さらなる支援の充実を目指し、今年4月、常設会場へ移転すると同時に名称も「教育支援センターねくすと」に変え、リニューアルオープンします。<br>
+
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
◆「教育支援センターねくすと」って何をするところ?<br>
+
日時:2024.5月23日()13:30~16:30<br>
不登校の子どもたちの学習支援、生活習慣の改善、悩みや不安の解消、心の居場所づくりなどを目的として設置しています。<br>
+
相談員:公認心理師<br>
専任指導員や相談員、学習サポーターが子どもたちを支援しています。<br>
+
場所:保健福祉センター<br>
利用者が持ち込んだ教材で学習したり、子どもたち同士でゲームなどで交流したりして過ごします。<br>
+
〔広報おがの 令和6年5月号〕<br>
このほか、バドミントンなどの体育活動や、農業体験、陶芸などの体験も行っています。<br>
+
また、保護者懇談会を開催し、保護者同士が交流する機会も設けています。<br>
+
◆利用までのながれ<br>
+
(1)在籍校や教育支援課に利用希望を連絡<br>
+
(2)本人と保護者が見学<br>
+
(3)スタッフと面談<br>
+
(4)在籍校に利用開始の連絡<br>
+
◆利用時間<br>
+
月~金曜日の10~15時(水曜は12時まで)時間内の好きな時に利用できます。<br>
+
※土日祝日と春・夏・秋・冬休み中はお休みです<br>
+
◆ねくすとへの相談<br>
+
【電話】376-0222<br>
+
◆1日の流れ<br>
+
-とある通級生の1日-<br>
+
【到着】9:55<br>
+
いつもより早く着きました。午後から行く日もあります。<br>
+
【学習の時間(1)】10:15~<br>
+
国語の漢字ドリルをやりました。わからない問題は先生にヒントを出してもらいます。<br>
+
【交流の時間(1)】11:15~<br>
+
みんなでトランプをして遊びました。<br>
+
【お弁当の時間】12:00~<br>
+
教室でおしゃべりしながら食べました。個室で静かに食べることもあります<br>
+
【学習の時間(2)】13:00~<br>
+
お気に入りの窓際のテーブルで、タブレット端末を使って問題に取り組みました。<br>
+
【交流の時間(2)】14:15~<br>
+
みんなでジェンガをして遊びました。<br>
+
【帰りの会】14:55<br>
+
「ねくすと」の名前は、通級している子どもたちが、いくつかの候補から投票で選びました。<br>
+
名前のとおり、子どもたちの「つぎ」につながるような支援を目指します。<br>
+
場所が変わると、取り組みも変わります。<br>
+
子どもたちと一緒によりよい居場所づくりをしていきたいです。<br>
+
(ねくすとスタッフの皆さん)<br>
+
詳細:教育支援課【電話】381-1409<br>
+
〔広報えべつ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[舞鶴市学校教育課]] 京都府舞鶴市(不登校のニュース・京都府、教育委員会・京都府)<br>  
+
ページ名 [[熊谷保健センター]] 埼玉県熊谷市()<br>  
'''学習用タブレット端末での子ども相談開始'''<br>  
+
'''こころの健康・ひきこもり相談'''<br>
市内の小・中学校で、児童・生徒が抱える不安や悩み事を相談できるフォーム「まいづるこども相談」を開始しています。<br>
+
とき:2024.5月8日(水)・22日(水)・29日(水)<br>
このフォームを通して、いじめや不登校事案などのデリケートな相談なども丁寧に寄り添って対応し、子ども達の健やかな成長を支援していきます。<br>
+
(1)13時30分〜(2)14時30分〜<br>
担当:学校教育課<br>
+
ところ:熊谷保健センター<br>
〔広報まいづる 2024年4月号〕<br>
+
費用:無料<br>
 +
申込み:電話で下記へ(要予約)<br>
 +
問合せ:熊谷保健センター【電話】048-526-5737<br>
 +
〔市報くまがや 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉川市のスペシャルサポートルーム]] 埼玉県吉川市(教育委員会・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[ぴあサポートうんぜん]] 長崎県雲仙市()<br>  
'''市長コラム「価値ある未来を、共に」'''<br>
+
'''ひきこもり当事者・家族のつどい'''<br>
■令和6年度施政方針演説その(1)<br>
+
ぴあサポートうんぜん<br>
令和6年度の市の事業を発表する「施政方針演説」を、2月26日に行いました。<br>
+
日時:2024.5月19日()午後1時30分~3時30分<br>
その概要をご紹介します。<br>
+
場所:愛の夢未来センター<br>
◇重点テーマ(2)「子どもの笑顔を未来につなぐ」<br>
+
〔広報うんぜん 令和6年5月号〕<br>
・「子ども医療費」の対象年齢を18歳までに拡大します。<br>
+
・「生活困窮世帯」の小学生のための学習支援を児童館で開始。<br>
+
・不登校支援として、自分の教室に入りづらい生徒の勉強や生活を支えるための「スペシャルサポートルーム」を中学校内に設置します。<br>
+
・公的支援の少ない状況にある「不登校・ひきこもり状況にある義務教育後の若者達」。<br>
+
その支援策として、SNSでの情報発信やフリースクール利用料補助を行います。<br>
+
〔広報よしかわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[豊島区教育センター]] 東京都豊島区(教育相談室・東京都)<br>  
+
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市()<br>
'''お子さんの成長に伴って生じる様々な心配・悩み・相談を専門の相談員がお受けします'''<br> 
+
'''ひきこもりサポート講座受講生の募集'''<br>
■教育相談<br>
+
ひきこもりについて理解を深め、支援を学ぶための講座です。<br>
臨床心理士が対応します。<br>
+
対象:ひきこもりや青少年育成・ひとづくりに関心のある市民<br>
登校したがらない、友達とうまく遊べない、進路に迷っているなど、18歳までのお子さんに関するあらゆる相談を受けています。<br>
+
▽日時7月〜12月まで月1回(計6回)1回あたり2時間程度<br>
来所相談は予約制です。電話相談は【電話】03-3983-0094へ<br>
+
初回:2024.7月27日(土)13時30分〜15時30分<br>
※お子さんからも相談できます。匿名で相談も可。<br> 
+
※その他の日程は市ホームページをご覧ください<br>
■スクールソーシャルワーカー(SSW)<br>
+
内容:ひきこもりに関する基礎知識、経験者・支援活動をしている方・大学で研究している先生のお話、相談対応など<br>
区立幼稚園、小・中学校に在籍する、不登校、いじめなどの問題や福祉的な問題を抱えるお子さんと保護者に対し、社会福祉士、精神保健福祉士が社会福祉の専門的な知識などを用いて支援を行います。<br>
+
募集人数:20人(先着順)<br>
各区立幼稚園、小・中学校を通じての相談を受けています。<br>
+
料金:無料<br>
■適応指導教室(柚子の木教室)<br>
+
申込方法:申込書に必要事項を記入し、メール、FAX、郵送または持参<br>
様々な理由で学校に行けない小・中学生に対し、少人数での学習や生活体験などを通し、状況に応じた支援を行います。<br>
+
※申込書は市ホームページからダウンロード可<br>
入級希望者は、各学校を通して手続きが必要です。見学はいつでも受け付けています。<br>
+
申込期限:6月17日(月)<br>
問合せ:教育センター教育相談グループ【電話】03-3971-7440<br>
+
詳しくは市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。<br>
〔広報としま 令和6年4月1日号(特集版)〕<br>
+
申込み・問合せ:社会福祉課保護班【電話】72・6121<br>
 +
〔広報ごとう 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鴨川市いじめ防止啓発強化月間]] 千葉県鴨川市(いじめ・千葉県)<br>
+
ページ名 [[福島県県北保健福祉事務所]] 福島県本宮市()<br>  
'''4月はいじめ防止啓発強化月間です いやなことをされたら、すぐ相談を'''<br>
+
'''相談 ひきこもり家族教室・公開講座'''<br>
4月は「いじめ防止啓発強化月間」です。
+
▼ひきこもり家族教室<br>
社会全体で、いじめの根絶を目指し、市民の皆さんと防止に取り組んでいきます。<br>
+
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源などについて学びます。<br>
■児童・生徒のみなさん
+
日時:2024.5/23()13:30~15:30<br>
自分がされていやなことは人にしてはいけません。<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8-30)<br>
もし、自分がいじめられたり、ほかの友だちがいじめられていたりしたときは、先生や家族など、まわりの大人に勇気をもって伝えましょう。<br>
+
▼ひきこもり公開講座<br>
■市民の皆さん<br>
+
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回目のひきこもりに関する講話を一般住民の方も聴講いただけます。<br>
いじめを発見した場合、あるいはその疑いがあると感じたら、迷わず教育委員会や学校、警察へ連絡をお願いします。<br>
+
日時:5/23()13:30~15:30<br>
◇主な連絡先<br>
+
場所:福島県県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8-30)<br>
・天津小湊支所2階の学校教育課【電話】7094-0512<br>
+
講師:NPO法人ビーンズふくしま 七海 圭子氏<br>
受付時間:午前8時30分から午後5時15分まで(土・日曜日、祝日を除く)<br>
+
※いずれも電話により下記までお申し込みください。なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めにご連絡ください。<br>
・鴨川警察署生活安全課【電話】7092-0110<br>
+
保健師による個別相談も随時受け付けています。<br>
受付時間:24時間・365日対応<br>
+
問い合わせ:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム<br>
■保護者の皆さん<br>
+
【電話】024-534-4300<br>
いじめや不登校、家庭教育や子育てなどで困っている方は、家庭教育相談室にご相談ください。<br>
+
〔広報もとみや 令和6年5月号〕<br>
・家庭教育相談室
+
開設日:水・木・金曜日(祝日を除く)<br>
+
受付時間:午前9時から午後4時まで<br>
+
場所:天津小湊公民館【電話】7094-0910<br>
+
■こどもたちへ<br>
+
いやなことを されたり、ひとりで なやんで いたりしたら、おうちのひとや がっこうの せんせいに そうだんして ください。<br>
+
または、したに かいてある ばんごうに でんわして ください。<br>
+
でんわだいは かかりません。はなしてくれた ひみつは、ぜったいに まもります。<br>
+
24時間子どもSOSダイヤル【電話】0120-0-78310<br>
+
千葉県子どもと親のサポートセンター【電話】0120-415-446<br>
+
子どもの人権110番【電話】0120-007-110<br>
+
ヤング・テレホン【電話】0120-783-497<br>
+
チャイルドライン千葉【電話】0120-99-7777<br>
+
〔広報かもがわ 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
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ページ名 [[太宰府市ひきこもり・不登校等対策パッケージ]] 福岡県太宰府市(不登校のニュース・福岡県)<br>  
+
ページ名 [[横須賀市生活支援課]] 神奈川県横須賀市()<br>  
'''施政方針【2.子どもまんなかの施策展開】'''<br>
+
時間は窓口によって異なります。<br>
次は2項目め「子どもまんなかの施策展開」についてです。<br>
+
◇生活・食の困窮、ひきこもりの人の支援<br>
子どもを令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付け、いきることをサポートし、すくすくのびのびと成長できるよう、更なる居場所や出番づくりなど子ども施策を推進していくことを目指し、18億円余りを計上しております。<br>
+
問合せ:生活支援課【電話】822-8070<br>
その中でもまず「給食パッケージ」を設定し、4億円余りを計上しております。<br>
+
〔広報よこすか 令和6年5月号〕<br>
悲願の中学校完全給食を1月10日からスタートし、子どもたちの育ちへの切れ目ないサポートは整って来ましたが、令和の都だざいふの宝としてまんなかに位置付けるには更なる後押しが必要と考えます。<br>
+
具体的には、まず、「小・中学校給食費の助成」についてです。<br>
+
子育て世帯の経済的負担の軽減を図ることを目的に、1億円余りを計上して小・中学校給食費の3割を助成します。<br>
+
これにより、物価高などの影響が続くなかでも令和の都だざいふの宝である子どもたちが安心して栄養バランスのとれた食事を摂ることができるよう支援して参ります。<br>
+
また併せて、青森県が県全体で無償化を提案されたようでありますが、国県による給食無償化への呼び水にもして参りたいと考えております。<br>
+
次に「中学校給食の実施」についてです。<br>
+
本市の悲願であった全員喫食による中学校完全給食について、令和6年1月から開始いたしました。<br>
+
引き続き小学校と連携しながら、小・中学校9年間を通じた食育を推進するとともに、物資の安定供給や衛生管理の徹底など、各学校の運用を軌道に乗せ、安心安全な給食の提供ができるよう継続して取り組んで参ります。<br>
+
次に「小学校給食の実施」についてです。<br>
+
中学校完全給食の実施に合わせ、中学校と連携しながら小・中学校を通じた食育を推進するとともに、引き続きチャレンジクッキングや、友好都市・姉妹都市記念給食など、児童の食への興味関心を高める活動の充実を図って参ります。<br>
+
以上の事業を「給食パッケージ」として連動して取り組んで参ります。<br>
+
2つ目の「ひきこもり・不登校等対策パッケージ」にも1億円余りを計上しております。<br>
+
長いコロナ禍の影響もあり子どもたちの不登校やひきこもりの高齢化などが更に社会問題化するなか、全世代的にいきることをサポートし、居場所と出番をつくることがますます重要だと考えます。<br>
+
具体的にはまず、「地域の居場所づくり推進事業」についてです。<br>
+
地域の居場所づくりの新たな取組として、子どもから高齢者、不登校児童、ひきこもり者、障がい者など地域の方々が気軽に安心して参加できるコミュニティ食堂を開催する団体に助成を行う制度を開始し、みんなが集える居場所づくりに取り組んで参ります。<br>
+
さらに、コミュニティ食堂の開催に併せて市が実施する事業の一部を地域の身近な地区公民館等で実施し、様々な関係機関や団体と連携することで、全ての人の居場所や地域課題の早期解決につなげ、地域コミュニティの活性化を推進して参ります。<br>
+
次に「不登校児童生徒支援の推進」についてです。<br>
+
小・中学校の不登校児童生徒はコロナ禍以降、全国的に急激に増加しており、本市ならではの不登校児童生徒の支援に更に力を入れて取り組んで参ります。<br>
+
不登校児童生徒の支援を行うサポートティーチャー(ST)を増員し、全ての小・中学校にサポートルームを設置します。<br>
+
また、スクールソーシャルワーカー(SSW)を増員し、全ての中学校ブロックに配置します。<br>
+
不登校児童生徒の対応をはじめ在宅学習やフリースクール利用者の対応、子どもたちが安心して過ごせる居場所の確保に取り組んで参ります。<br>
+
次に「子どもの居場所づくり事業」についてです。<br>
+
子育て支援の取組として令和5年度に開設いたしました家庭や学校に居場所がない子どもの第3の居場所を継続して運営し、不登校の子どもや、家庭や学校生活に困難を抱える学齢期以降の子どもたちの安心安全な居場所づくりを行うとともに、進路等の相談支援、食事の提供等を行い、適切に関係機関につなげていくなど、地域全体で子どもを育てる社会を目指して参ります。<br>
+
次に「孤独・孤立対策の推進」についてです。<br>
+
ひきこもりの長期化・高年齢化、親の高齢化などが進む中、孤独・孤立対策を進めるため、地域の支援者などを対象としたひきこもりへの理解促進の研修会を実施するとともに、関係機関と連携して相談会を実施して参ります。<br>
+
また、関係機関に対しアンケートを実施することで、家庭内にいるひきこもり者の実態把握などに努めて参ります。
+
次に「自殺対策事業」についてです。<br>
+
まず自殺対策を「いきるサポート」と位置付け、健康や生活、家庭などの様々な悩みを抱え、こころが落ち込んでいる方などに対し、精神科医と連携して「こころの健康」に関する相談窓口を設置することで、一人ひとりに寄り添った相談体制の充実を図って参ります。<br>
+
また、自殺の危険を示すサインに気付き、声かけや見守りなどの対応を行い必要な支援につなぐゲートキーパーを養成する研修を行い、支援体制の充実を図って参ります。<br>
+
次に「全世代交流フリースペースの活用推進」についてです。<br>
+
令和4年12月にいきいき情報センター1階にオープンした全世代交流フリースペースは、既に子ども学生の自習スペースとして大いに利用されており、高齢者向けeスポーツ体験会では子ども学生と高齢者の世代間の交流が実現するなど、全世代の皆様に親しまれる場所として好評をいただいています。<br>
+
引き続き全世代の交流ができる場所として更に定着するようフリースペースの有効活用を図って参ります。<br>
+
以上の事業を「ひきこもり・不登校等対策パッケージ」として連動して取り組んで参ります。<br>
+
3つ目の「世界に羽ばたく人材育成パッケージ」には4千万円余りを計上しております。<br>
+
待望の大谷グローブが小学校に届くなど子どもたちの夢は大きく広がります。<br>
+
令和の都だざいふから世界に羽ばたく人材を更に育成するべく、予算額やメニューを格段に充実させました。<br>
+
今後も令和の都だざいふ応援大使のお力もお借りしながら、サポートを続けます。<br>
+
具体的にはまず、「学生まちづくり課題解決プロジェクト」についてです。<br>
+
小学校から大学までの児童生徒・学生から本市の課題解決につながる提案を受け、子ども学生未来会議の場などで議論し、まちづくりに実際に反映する新たなプロジェクトを立ち上げます。<br>
+
この取組を通じ、子どもや学生のまちづくりへの関心を高め、令和の都だざいふから世界に羽ばたく人材の育成を図って参ります。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[菰野町子ども家庭課]] 三重県菰野町(自治体福祉相談室・三重県)<br>  
+
ページ名 [[神戸市ひきこもり支援室]] 兵庫県神戸市()<br>  
'''[相談]クペリの子育て無料相談'''<br>
+
'''東灘区からのおしらせ〔無料相談〕'''<br>  
とき:2024.4月20日(土)9:00~12:30<br>
+
■ひきこもり相談会<br>
ところ:北部子育て支援センター<br>
+
日時:第2・4月曜13:30~・15:00~<br>
相談員:あおい・桜あおい幼稚園園長 松永高弘(まつながたかひろ)氏<br>
+
場所:区役所5階<br>
相談内容:子育てへの自信、親子関係、不登校等への悩み<br>
+
申込:電話かメールで。先着順<br>
申込期限:4月11日(木)~4月17日(水)<br>
+
問合せ:ひきこもり支援室<br>
問合せ・申込み:(一社)子ども子育て・教育研究所(クペリ)<br>
+
【電話】#8900または361-3521<br>
【電話】090-9184-7088<br>
+
【FAX】361-2573<br>
【メール】info@cperi.net<br>
+
【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp<br>
掲:子ども家庭課<br>
+
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)5月号〕<br>
【電話】391-1124<br>
+
【FAX】394-3423<br>
+
〔広報こもの 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北海道知内高等学校]]  北海道知内町(全日制高校・北海道)<br>  
+
ページ名 [[新居浜市人権教育課]] 愛媛県新居浜市()<br>
'''令和6年度知内町教育行政執行方針'''<br>  
+
'''毎月11日は人権のつどい日です'''<br>
4.選ばれる町立高校を目指して<br>
+
▽「ひきこもり」って誰の問題?<br>
知内高校においては、「協力する力・考え抜く力・行動する力」に代表される「知高生に身に付けさせたい9つの資質・能力」の定着を目指し、学習や学校行事・生徒会活動・部活動等を通じて、生徒の多様な力を育成するための教育活動の充実に取り組んでまいります。<br>
+
講師:鴻上基志(人権啓発指導員)<br>
地域創生学習については、町内企業と連動した職業体験やソクラテスミーティング、SDGs学習や防災学習を通じ、生徒自らが魅力ある高校づくり・町づくりに参画する取り組みを推進してまいります。<br>
+
ひきこもり問題を、人権の視点で見つめ直すことにより「誰の問題なのか?」「どう向き合っていけば解決につなぐことができるのか?」「めざすべき社会の姿は?」ということについて、具体的な事例を通じて参加者の皆さんと考えていきます。<br>
また、引き続きICT教育環境を整備し、生徒の情報活用能力を高め、ICTを活用できる人材の育成を継続するとともに、病気や不登校などの事情を抱える生徒の学習保障への活用を進めてまいります。<br>
+
日時:2024.5月11日(土)10:00~11:30<br>
海外見学旅行及び海外短期留学支援事業については、生徒の国際理解を深めることで視野を広げ、進路を拓くとともに地域創生に繋げることのできる特色ある教育機会であることから、一層の教育的効果を目指した取り組みとなるよう実施内容を改善してまいります。<br>
+
場所:瀬戸会館<br>
校舎の長寿命化改修については、公共施設長寿命化計画に基づき、昨年度から順次改修工事を進めており、引き続き教育環境の整備を図ってまいります。<br>
+
定員:50人<br>
また、改修工事に伴い、新たに暖房熱源として採用される木質バイオマスエネルギーを見える環境教育の教材として、町が取り組むエネルギー政策と連携しながら、環境・エネルギー教育の充実を図ってまいります。<br>
+
料金:無料<br>
今後も生徒が生き生きと学ぶ町立高校ならではの魅力を、全国及び町内外に発信し、保護者や地域の期待に応える信頼される学校、「選ばれる町立高校」を目指し、積極的な生徒募集を展開してまいります。<br>
+
問合せ:人権教育課【電話】65-1243<br>
5.生涯にわたって学び、高め合う社会教育の推進<br>
+
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)〕<br>
町民一人ひとりが豊かな人生を送ることができるよう、生活の潤いに必要な生涯学習活動として、互いに学び、高め合う、地域に開かれた社会教育を推進してまいります。<br>
+
今年度は、猛暑対策として中央公民館にエアコンを設置し、来館者が快適に利用できる環境を整えるとともに、講堂の音響対策として音の反響を抑える吸音カーテンを設置し、音質改善の工夫を図ります。<br>
+
また、「知内町地域学校協働本部」では、地域の人材が講師となり、昨年度は延べ11名の地域の方が学校・園などで活躍していただきました。<br>
+
今年度は更に派遣講師の発掘に取り組み、充実した内容となるよう活動を推進してまいります。<br>
+
幼児家庭教育については、絵本を通じた家庭における親子の触れ合いの場を創出する「ブックスタート事業」や幼児の体験活動、家庭教育の学びの場として「のびのび教室」を継続してまいります。<br>
+
青少年教育については、地域社会の中に子どもたちの安全な居場所をつくり、各種体験・交流活動を展開する「放課後子供教室」を継続開催してまいります。<br>
+
また、「クリスマスツリー点灯式」についても音や映像演出も取り入れながら、子どもたちに夢を与える活動として開催してまいります。<br>
+
成人教育については、趣味や生きがいにつなげるための「公民館講座」「町民自主企画講座」を企画・開催してまいります。<br>
+
また、中高生から高齢者まで幅広い層の住民が地域の問題・課題について学習・意見交換する場としての「まちづくりカフェ」を開催してまいります。<br>
+
高齢者教育については、健康で明るく、楽しみや生きがいを持って人生を送っていただくための「知内みらい大学」において、健康づくりや知識向上心を育む学習会、修学旅行等の親睦活動を実施してまいります。<br>
+
また、高齢者の有する豊かな知識・経験を発揮できる場となる「世代間交流事業」も開催してまいります。<br>
+
図書活動については、インターネット上で利用できる図書管理システムの導入により、利用者の利便性向上と利用者数増に向けた取り組みを進めてまいります。<br>
+
また、親しみやすい中央公民館図書室を目指し、「図書館ボランティア」によるハロウィンの「かぼちゃランタンづくり」や四季の展示・装飾による雰囲気づくりに取り組むとともに、図書室イベントや介護施設等での「移動図書館」の開催により、読書習慣の定着化と図書の貸し出し増加に繋げてまいります。<br>
+
芸術・文化の振興については、芸術・文化に対する意識の高揚と活動の推進が図られるよう「芸術鑑賞事業」や「展示会」を開催してまいります。<br>
+
また、町ゆかりの画家、鈴木秀明氏の作品展の開催や「町民文化祭」の開催により、子どもや若者層にも関心をもっていただける工夫を取り込みながら多くの町民が訪れ、参加できるよう検討を進めてまいります。<br>
+
郷土資料館については、郷土資料の収集・保管、調査研究・展示等の基本的役割を果たし、その意義・価値について継承、発信し、地域と人をつなぐ拠点を目指した活動を推進してまいります。<br>
+
また、多くの町民の方に見てもらえるよう展示を工夫し、魅力ある「企画展・特別展」や文化・歴史学を中心とした「知内学のすすめ」・「ふるさと講座」等の開催を計画するとともに、郷土学習活動については、地域の自然や文化等について学ぶ「ミュージアム・パル」を開催し、子ども達へ世代間の知恵の伝承に繋げてまいります。<br>
+
また、郷土資料館の施設老朽化に関しては、これからの郷土資料館のあり方について、町民の皆様からの意見をいただきながら方向性を検討してまいります。<br>
+
〔広報しりうち 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[浜中町の教育行政]] 北海道浜中町(教育委員会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[碧南市生涯学習課]] 愛知県碧南市()<br>
'''令和6年度 教育行政執行方針'''<br>
+
'''子ども・若者支援機関マップ'''<br>
教育長 佐藤健二<br>
+
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。<br>
令和6年第1回浜中町議会定例会の開会にあたり、教育行政を代表し、教育行政執行に対する所信と教育行政運営の基本的な考えを申し上げ、町民の皆さま並びに町議会議員の皆さまにご理解とご協力をいただきたいと存じます。<br>
+
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。<br>
新型コロナ感染症が感染症法上で5類になり、世の中が少しずつ日常を取り戻しています。<br>
+
問合せ:生涯学習課【電話】42-3511<br>
しかし時代は、多様化、グローバル化、電子化、情報化が進み、非連続で予測困難であるとともに人口減少社会が進行する一方で、全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までに無い新たな価値を生み出すIoTでSociety5.0社会時代の到来により、課題や困難を克服していく大きな変革期を迎えております。<br>
+
〔広報へきなん 2024年5月号〕<br>
私達には、これまでのコロナ禍の経験を生かしつつ、従来の枠組みにとらわれない教育活動の全ての分野において再構築を図ることが求められています。<br>
+
そこで、本町教育の基本理念である「ふるさと浜中に生き、豊かなまちを拓き創造する人づくり」、さらには、第6期浜中町まちづくり総合計画の基本目標である「豊かな学びを育み、未来に向かって挑戦し続ける人づくり」の実現に向け、浜中町はこの大きな変革期であることに向き合い、本町教育のよさを次代に引き継ぐために、持続可能な教育環境を意図的に計画づけ、浜中町の新しい学校づくり計画、霧多布高等学校の存続に向けた取り組み、給食調理業務の委託実施、リニューアルした総合文化センターの機能を生かした取り組みを進めてまいります。<br>
+
また、本町教育のよさを最大限に生かし、防災教育の充実、教員の労働環境や学校教育環境、部活動地域移行の整備、社会教育環境の充実を進め、次代に悔いを残さないような新たな教育行政施策を覚悟をもって行ってまいります。<br>
+
◇豊かな学びを育み、未来に向かって挑戦し続ける人づくり<br>
+
1 学校教育の充実<br>
+
「生きる力」は、知(確かな学力)・徳(豊かな心)・体(健やかな体)の調和のとれた力です。<br>
+
学校教育では、この「生きる力」の育成に向けた教育の充実に取り組んでまいります。<br>
+
今日のように、急激に変化する時代だからこそ、学校はその状況を前向きに受け止める姿勢が大切です。<br>
+
学校教育では、人間ならではの創造性を働かせる資質・能力を育成し、ふるさとへの誇りや愛着を深め、児童生徒が自ら進んで学びに向かい、人生を主体的に切り拓く力を育てる教育を推進してまいります。<br>
+
[1]教育内容の充実について<br>
+
各学校の教育課程に基づき、組織的かつ計画的に教育活動の質を高めていくカリキュラム・マネジメントの実現により充実させてまいります。<br>
+
(1)「生きる力」の育成について
+
「確かな学力」の育成については、町独自の学力調査や全国学力・学習状況調査などの各種学力調査の結果を活用し、児童生徒の学力などに関する客観的なデータに基づいた組織的な授業改善を推進してまいります。<br>
+
また、主体的に学ぶ力の育成に向けたデジタル教科書やICTの利活用を進め、個別最適な学びと協働的な学びを一体として実現する授業改善により一層取り組むとともに、今日的教育課題の解決や自校の教育課題の解決に向けた研究を学校全体で率先して行う学校を研究校として指定し、学校における教育研究への指導・支援を行ってまいります。<br>
+
併せて、家庭との連携に基づいた放課後学習や長期休業中の補充学習、一人一台端末を活用した児童生徒一人ひとりの実態に合わせた学習保障をしてまいります。<br>
+
「豊かな心」の育成については、道徳教育の充実に向けて、児童生徒が主体的に考え、議論する道徳授業の実践化を図るとともに、「生徒指導提要」を活用した取り組みとして、自己存在感の感受、共感的な人間関係の育成、自己決定の場の提供、安全・安心な風土の醸成ついての研修を進め、全教職員の共通理解・共通実施に取り組んでまいります。<br>
+
また、学校図書の管理体制の整備や情報化に取り組み、家庭や地域と連携して、日常から本に親しむ習慣の定着に向けた読書活動を行ってまいります。<br>
+
いじめ・不登校等の問題に関しては、「浜中町子ども地区会議」や「1学校1運動」の実施、未然防止および早期対応のための教育相談の充実、スクールカウンセラーの配置、相談相手や心のつながり・学習保障のためにICTを活用してまいります。<br>
+
「健やかな体」の育成については、体力・運動能力、運動習慣など調査結果の分析に基づいた計画を策定し、体育科の授業改善はもとより、継続して運動を続ける意欲を引き出す体力向上の取り組みを推進してまいります。<br>
+
〔広報はまなか 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[こども基本法]] 大阪府河南町(法的制度のニュース)<br>  
+
ページ名 [[直方市社会福祉協議会]] 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
'''「こども基本法」施行1年を迎えて'''<br>
+
'''ひきこもり相談'''<br>
2023年4月の「こども基本法」施行、「こども家庭庁」創設から1年が経過しました。<br>
+
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551<br>
しかし、その認知度はまだ低いのではないでしょうか?<br>
+
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
昨年10月段階では約6割の子どもたちは「聞いたことがない」と回答しています(日本財団「こども1万人意識調査」結果より)。<br>
+
〔市報のおがた 令和6年5月1日号〕<br>
そもそも、なぜ、子どもの人権なのでしょう。<br>
+
人権の世界基準である世界人権宣言第1条には「すべての人間は生まれながら自由で、尊厳と権利について平等である」と謳われており、本来は、子どもの人権だけを取り上げる必要はないはずです。<br>
+
しかし、子どもたちは「未熟である」「保護される存在である」ということを口実に人権を奪われつづけてきた現実があります。<br>
+
人類は「児童に対して最善のものを与えるべき義務を負う」としながらも二度の世界大戦を止めることが出来ず、子どもたちに最悪のものを与えてしまいました。<br>
+
こうしたことへの深い反省から、1959年国際連合は「児童の権利宣言」を制定し、この宣言を更に発展させるため1989年に「子どもの権利条約」が制定されました。<br>
+
今、ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエルの戦争により、今この瞬間も、子どもたちの命、子どもたちの人権が脅かされ奪われています。<br>
+
国内においても貧困や差別、いじめ、虐待、不登校等子どもの人権は侵害されています。<br>
+
昨年12月には「こども基本法」に基づきこども大綱が策定されています。<br>
+
そこでは、全てのこども・若者が、日本国憲法「こども基本法」及び「子どもの権利条約」の精神にのっとり、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況、置かれている環境等にかかわらず、ひとしくその権利の擁護が図られ、身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸せな状態(ウェルビーイング)で生活を送ることができる社会が謳われています。<br>
+
こども基本法制定を契機に私達に求められていることは3つあると思います。<br>
+
1つは、子ども観の転換です。<br>
+
子どもは未熟な存在、保護される存在とされ、大人と同等の人権を認められてる存在とは認めてこられていませんでした。<br>
+
子どもを権利の主体として、育てていけるようにすることが社会に求められています。<br>
+
2つめは、子どもの意見表明権を理解することです。<br>
+
子どもの呼びかけを私達大人がしっかりと受け止めていくことを大切にしたいと思います。<br>
+
そして、そのことを子どもに関わるあらゆることがらに反映させていくことが大切です。<br>
+
「こども基本法」第11条には、子ども施策に対する子どもの意見の反映が謳われています。<br>
+
これを画餅にせず、実現させていくことが社会に求められています。<br>
+
最後に、子どもの人権を実現させていく過程で、大人自身が自分自身の人権を問い直していきたいと思います。<br>
+
そして、子どもと大人が連携して、人権が尊重された社会づくりを進めましょう。<br>
+
池上英明(大阪教育大学)<br>
+
〔広報かなん 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[森町の子どもへの暴力防止プログラム]] 北海道森町(教育委員会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[大仙市子ども・若者総合相談センター]] 秋田県大仙市(青少年相談類・秋田県)<br>  
'''令和6年度教育行政執行方針'''<br>
+
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください <br>
III.幼児教育・学校教育の主要な施策の展開<br>
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら<br>
1.学び続ける力を育む教育の推進<br>
+
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106<br>
心豊かに一人一人の可能性を伸ばすには、基礎的・基本的な知識及び技能の習得と、思考力、判断力、表現力等を育成することが重要です。<br>
+
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)<br>
これらの力を育成するには、主体的・対話的で深い学びの実現が重要です。<br>
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと<br>
各学校、幼稚園は、地域に根ざし世界的視野で未来につながる教育課程を整理しなければなりません。<br>
+
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150<br>
各学校、幼稚園においては、特色と課題を明確にし、教育課程の不断の編成、実施、評価、改善が必要です。<br>
+
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)<br>
教育委員会は、その確実なサイクルを図るよう支え、子どもの学び続ける意欲につながるよう取り組みます。<br>
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕<br>
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものです。<br>
+
家庭教育及び子育てに関する学習機会や情報の提供など、家庭の教育力の向上に努めます。<br>
+
幼児教育・学校教育において、生まれ育った森町の「ひと・もの・こと」を生かしたふるさと学習を進め、子どもたちに森町への誇りと愛着を育んでまいります。<br>
+
特別支援教育の充実に向けて、特別支援に関する専門性の研修体制の推進、教育相談の機会の確保、特別支援教育支援員の増員など、効果的な支援体制の整備に努めてまいります。<br>
+
また、通級指導教室、特別支援学級など多様な教育的ニーズに対応した学びの場の充実に努めるとともに特別支援教育におけるICTの利活用について進めてまいります。<br>
+
医療的ケアが必要な児童生徒が少しでも安心して学校生活を過ごせるよう対象の学校に対し看護師を派遣いたします。<br>
+
2.豊かな心と健やかな体の育成<br>
+
子どもたちの健やかな心身の成長は極めて大切です。<br>
+
豊かな心を育むために、生命の尊重や他者への思いやりをはじめ、価値を学び、悩み、選択する道徳教育を進めます。<br>
+
また、情報及び情報機器等の扱いについては、定まった行動規範やルールを決めるだけではなく、行動の善悪を自分で判断できる力を身につけることを重視します。<br>
+
読書は様々な人との出会いと考えます。<br>
+
学校等における読書活動の工夫と家庭での読書の啓発に努めます。<br>
+
また、学校図書館環境等について町立図書館司書と連携し、改善と充実を図ります。<br>
+
「いじめ」や「不登校」など、子どもたちを取り巻く様々な問題については、定期的なアンケート調査や随時の教育相談により実態把握に努めるとともに、関係部署や関係機関との連携・協働や、スクールカウンセラー等の助言等を生かして、早期解決に向けた支援を継続して行い、子どもたちの心身の健全な育成や安定した教育活動を推進してまいります。<br>
+
また、児童虐待に対しては、関係機関との迅速な連携に努め、児童虐待の早期発見や子どもの安全を確保してまいります。<br>
+
森町チャイルドファースト宣言の一貫した取り組みとして「子どもへの暴力防止プログラム」を開始し、子どもたちが、いじめ、痴漢、虐待、性暴力から自分を守るための人権教育プログラムを実施いたします。<br>
+
子どもたちの体力向上に向けて、新体力テストの全学年実施に取り組むとともに学校の実態に応じた取り組みを進めてまいります。<br>
+
学校安全については、一日防災学校などそれぞれの学校の状況に対応した実践的な防災教育を実施し、正しい知識と適切な行動を身につけさせ、自ら命を守る意識と行動を促進します。<br>
+
学校給食については、衛生管理を徹底し、安心安全で栄養バランスに配慮した給食の提供に努めるとともに、森町の豊かな産物を活用し、地域の自然や食文化・産業等への理解と、自然の恵みや命の大切さ、生産者への感謝の気持ちを深め、ふるさとを愛する心を育んでまいります。<br>
+
食に関する正しい知識と望ましい食習慣の定着を図る食育指導を引き続き進めてまいります。<br>
+
食物アレルギーの対応については、栄養教諭を中心に家庭と連携して進めてまいります。<br>
+
給食費の収納対策につきましては、納付意識の向上啓発や口座振替の促進、督促状及び催告書の送付、納付相談や戸別訪問等の取り組みを継続し、現年度分の収納率向上と滞納繰越分の圧縮を図ってまいります。<br>
+
〔広報もりまち  令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[太宰府市の放課後子ども教室]] 福岡県太宰府市(居場所・福岡県)<br>
+
ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()<br>  
'''施政方針(7)''' <br>
+
'''2024.4月号 すみちゃんクイズ こたえ'''<br>
次に「太宰府館の活用方法にかかる民間活力導入手法検討事業」についてです。<br>
+
令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です!<br>
平成16年10月の開館以来、地域活性化複合施設として地域住民と観光客に親しまれ、利用されてきた太宰府館について、官民連携による民間活力の導入も含めた有効な活用手法の検討を行って参ります。<br>
+
〔広報すみよし 令和6年5月号〕<br>
次に「西鉄沿線活性化協議会共同プロモーション」についてです。<br>
+
西日本鉄道株式会社と沿線自治体とで構成する協議会において、地域資源を活用した観光コンテンツの造成や共同PRを通じた観光交流人口の増加や地域活性化を目指して参ります。<br>
+
また、国内外への観光プロモーションを行うためにFMラジオを使用した情報発信のほか、訪日外国人向けウェブマガジン等を使った情報発信を継続的に行って参ります。<br>
+
次に「太宰府館・大宰府展示館・水城館・文化ふれあい館の連携統合」についてです。<br>
+
4館共通の周遊マップの作成や4館とその周辺観光地を巡るスタンプラリーの実施など4館の認知度を高めるとともに、一層の回遊性向上を図る取組を実施して参ります。<br>
+
また、現在の4館の位置づけ・機能整理を行うとともに、4館が周遊観光の拠点としてより有機的に機能する手法について、地域・民間事業者と連携し検討を進めて参ります。<br>
+
次に「中心市街地の活性化」についてです。<br>
+
今後迎える人口減少に備え、持続可能な都市構造への転換を図り「コンパクトなまちづくり」を実現するため、立地適正化計画の策定を進め、鉄道駅周辺の中心市街地の活性化等に向けた具体的な取組の検討を行って参ります。<br>
+
次に「国分坂本地区道路改良」についてです。<br>
+
新たな宅地開発による人口増の影響が見込まれる坂本2丁目交差点及び国分寺交差点における交差点改良設計を実施し、混雑緩和に向けた方策の検討を進めて参ります。<br>
+
その他にも、筑紫野古賀線や観世音寺二日市線の着実な整備、歴史的街なみの保全や指定文化財保存整備の推進予算などの予算を活用して参ります。<br>
+
【4.新しい公共をテーマとした仕組みづくり】<br>
+
次は4項目め「新しい公共をテーマとした仕組みづくり」についてです。<br>
+
自治会、関係機関、各分野の団体などと防災や福祉、教育など様々なニーズや課題を持ち寄り、対話を重ね、役割を明確にし、課題解決を図る仕組みづくりを目指し、1億5千万円余りを計上しております。<br>
+
そして、この項目では「新しい公共の仕組みづくりパッケージ」を設定し、7千万円余りを計上しております。<br>
+
具体的にはまず、「(仮称)新しい公共座談会の実施」についてです。<br>
+
今日抱えている社会問題は多様化複雑化し、従来のように自治体のみで機動的に対応することが困難になってきています。<br>
+
そのため、自治会、教育や子育て、街づくり、防犯や防災、医療や福祉、各種団体等の多様な主体が参画し、対等な立場で対話と協働を進めることで、お互いの役割を明確にし、連携しながらそれぞれの役割を果たして社会課題の解決を図って参ります。
+
次に「地震災害対応訓練」についてです。<br>
+
地震災害対応訓練などを通し、職員や警察・消防・自衛隊などの関係機関、市民との連携や役割分担などを明確化し、防災意識の醸成や災害対処能力の強化などを図って参ります。
+
次に「地域の居場所づくり推進事業」についてです。<br>
+
地域の居場所づくり推進事業などを地区公民館等で実施することで、子どもから高齢者、不登校児童、ひきこもり者、障がい者などの居場所づくりを行うとともに、様々な関係機関や団体と連携することで、地域課題の早期解決や地域コミュニティの活性化などを推進して参ります。<br>
+
次に「放課後子ども教室の拡充」についてです。<br>
+
放課後子ども教室などの実施により、新たな子どもたちの安全で健やかな居場所づくりを行うとともに、地域コーディネーターを中心に地域人材や市内大学生などの協力のもと多様な体験活動ができるように実施することで、地域活動サポーターの積極的な地域活動への参画を促して参ります。<br>
+
次に「地域コミュニティの活性化」についてです。<br>
+
少子高齢化や地域のつながりが希薄化する一方、災害の頻発など地域の助け合いの必要性は以前にも増して高まっています。<br>
+
新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことに伴い、地域活動の再開が進み地域コミュニティ活動の再活性化がみられ、子どもや高齢者、行政、市民活動団体など多様な主体が交流、連携できるよう、地域のリーダー的人材の育成や区自治会への支援など地域コミュニティの活性化に向けて積極的に支援して参ります。<br>
+
また、公園や公民館、公共施設に求められる役割や意義について様々な観点から再整理を行い、多面的利活用や地区公民館施設整備補助のあり方などについて検討を行って参ります。<br>
+
以上の事業を「新しい公共の仕組みづくりパッケージ」として連動して取り組んで参ります。<br>
+
その他の事業について説明して参ります。<br>
+
まず、「地球温暖化対策の推進」についてです。<br>
+
ゼロカーボンシティの実現に向け、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、戸建住宅用再生可能エネルギー発電等設備、次世代自動車の導入を促進するため、補助の拡充を行って参ります。<br>
+
次に「ごみ減量の推進」についてです。<br>
+
令和5年度から「一人ひとりごみ減量プロジェクト」と銘打ち、令和6年度までに1人1日当たりもえるごみの排出量600グラム達成に取り組んでいます。<br>
+
令和6年度は、この取組を更に推進させるため、ダンボールコンポストの市民モニター制度を創設し、市民モニターから寄せられた感想や意見を市民に還元することで、ダンボールコンポストの更なる普及促進を行い、ごみの減量に取り組んで参ります。<br>
+
次に「子宮頸がん・乳がん個別検診事業」についてです。<br>
+
現在実施している集団検診に加え、個別医療機関で受診することができる個別検診を令和6年度から実施して参ります。<br>
+
女性のライフスタイルが多様化する中で、選択肢の幅を広げ多くの人が受診しやすいよう検診を実施することで、がんを早期発見し、がんによる死亡率の減少を目指して参ります。<br>
+
〔広報だざいふ 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[サポート天王寺]] 大阪府大阪市天王寺区()<br>  
+
ページ名 [[行方市社会福祉課]] 茨城県行方市()<br>  
'''生活自立支援相談'''<br>  
+
'''ひきこもり相談'''<br>
「仕事が見つからない」「不登校の子どもの高校進学が不安」「家賃が払えない」等のお困りごとに、就労・福祉サービス等を活用しながら、解決のお手伝いをします。<br>
+
社会福祉課(玉造庁舎)<br>
ご家族など、周りの方からも相談できます。<br>
+
社会福祉課【電話】0299-55-0111<br>
日時:平日9:00~17:30(閉庁日を除く)<br>  
+
〔市報なめがた(令和6年5月号〕<br>
場所:区役所4階44番窓口<br>
+
問合せ:サポート天王寺【電話】06-6774-9937<br>  
+
〔天王寺区広報誌 令和6年(2024年)4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[知立市学校教育課]] 愛知県知立市(教育委員会・愛知県)<br>  
+
ページ名 一般社団法人[[はーとプロジェクト]] 愛知県岩倉市()<br>  
'''令和6年度主要事業'''<br>
+
'''「いわくら・みんなのサロン」を開催しています'''<br>
○子どもサポート教員配置事業<br>
+
いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。<br>
〔拡充〕83,127千円(学校教育課)<br>
+
いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。<br>
特別な支援を必要とする児童生徒への教育的支援を行うため、各小中学校に「子どもサポート教員」を配置することにより、一人一人の教育的ニーズに応じた個性の伸長をめざし、きめ細かな対応を図るとともに不登校やいじめのない学校環境をつくります。<br>
+
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午<br>
〔広報ちりゅう 令和6年4月号〕<br>
+
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)<br>
 +
対象者:18歳までの子どもと保護者<br>
 +
参加費:無料<br>
 +
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。<br>
 +
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。<br>
 +
予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。<br>
 +
その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。<br>
 +
問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト【電話】96-6438<br>
 +
〔広報いわくら 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[ハートフル東郷]] 愛知県東郷町()<br>  
+
ページ名 [[草津市人とくらしのサポートセンター]] 滋賀県草津市()<br>  
'''困りごと・悩みごとは、まず相談窓口へ'''<br>
+
'''お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口'''<br>
■教育相談<br>
+
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援<br>
日時:毎週月~金曜日(随時)午前9時~午後3時(祝日および4月1日(月)~4日(木)を除く)<br>
+
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)<br>
場所:ハートフル東郷(愛知池運動公園管理棟内)<br>
+
【電話】561-6927<br>
内容:就学、いじめや不登校、家庭教育など<br>
+
【FAX】561-2482<br>
相談員:支援員<br>
+
〔広報くさつ 令和6年5月号〕<br>
申込み:ハートフル東郷【電話】0561-38-4334<br>
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[三豊市学校教育課]] 香川県三豊市(教育委員会・香川県)<br>  
+
ページ名 [[福祉相談支援センターきみつ]] 千葉県君津市()<br>  
'''「こども基本法」を知っていますか?'''<br>
+
'''ひきこもりに関すること'''<br>
昨年、4月にこども家庭庁ができるのと同時に「こども基本法」が施行されました。<br>
+
ひきこもり状態になっている方やその家族などの相談を受け、自立や就労に向けた支援を行います。<br>
こども基本法は、「全ての子どもが幸せな生活を送ることができる社会」をめざして制定されました。<br>
+
問合せ:福祉相談支援センターきみつ<br>
この法律に示された「こども施策」は、「全ての子どもが大切にされ、基本的な人権が守られ、差別されないこと」など、6つの大切な考え方を基に行われます。<br>
+
【電話】56-1245(市役所1階・旧生活自立支援センターきみつ)<br>
■子どもの人権を尊重するために<br>
+
月曜日から金曜日・午前8時30分から午後5時15分<br>
子どもは大人に比べて人権を侵害されやすいため、社会的に保護され、守られなければなりません。<br>
+
〔広報きみつ 令和6年5月号〕<br>
ところが、子どもを取り巻く状況には、いじめ、不登校、体罰、児童虐待、ヤングケアラー※、子どもの貧困などの問題があります。<br>
+
中でも児童虐待は、子どもの心身に重大な影響を与える深刻な人権侵害です。<br>
+
虐待には、殴る・蹴るなどの身体的虐待だけでなく、悪口を言う、無視するといった心理的虐待などがあります。<br>
+
また、増加するいじめ認知件数やヤングケアラーなどの解消は、喫緊の課題となっています。<br>
+
こうした人権侵害の根底には、他人の人権に対する人権意識の希薄さが指摘されています。<br>
+
私たち一人ひとりが子どもの人権について正しく理解し、行動することが必要です。<br>
+
子ども自身が、「自分は認められている、信頼されていると感じること」ができるように配慮していくことが求められています。<br>
+
※ヤングケアラー…家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと<br>
+
問合せ:学校教育課【電話】73・3130<br>
+
〔広報みとよ 令和6年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 特定非営利活動法人[[親子会エルフ]] 兵庫県宝塚市(当事者の会・兵庫県)<br>
+
ページ名 [[ハローワーク鳥取]] 鳥取県岩美町(ハローワーク・鳥取)<br>
'''ソリオホール'''<br>
+
'''ハローワーク鳥取出張職業相談会'''<br>
◇ほっとエルフ<br>
+
▽お仕事を探されている皆様<br>
日時:2024年5~8月の毎月1日10時~正午<br>
+
(ハローワークを利用した事のない方、ハローワークへ出向くのが困難な方など是非ご参加ください)<br>
場所:ソリオ会議室など<br>
+
内容:*職業相談…求人情報の印刷提供<br>
料金:500円<br>
+
(紹介状を希望の方はハローワークで求職登録後、窓口での発行となります)<br>
定員(先着):各10人<br>
+
*訓練相談…公共職業訓練・求職者支援訓練のご案内<br>
対象者:不登校児・発達障碍(がい)児の保護者<br>
+
※パソコンによる適職診断も行っております。<br>
内容:子育てアドバイザーなどと座談会<br>
+
とき:5/16()14:00~16:00(受付時間15:30まで)※予約不要<br>
申込み・問合せ:(特非)親子会エルフの西根さんにメール<br>
+
ところ:岩美町中央公民館2階 第2研修室<br>
【メール】oyakokai-elf@jttk.zaq.ne.jp<br>
+
問合せ:<br>
〔広報たからづか 2024年4月号〕<br>
+
ハローワーク鳥取【電話】23-2021(41#)<br>
 +
商工観光課【電話】73-1416<br>
 +
健康福祉課【電話】73-1333<br>
 +
■シルバー人材センターお仕事相談会<br>
 +
岩美町にお住まいのおおむね60歳以上の方で、会社を退職された方、余暇を有効に活用されたい方、豊かな知識や経験、能力を活かして地域貢献されませんか?<br>
 +
とき:5/16()14:00~16:00<br>
 +
ところ:岩美町中央公民館(予約不要)<br>
 +
問合せ:岩美町シルバー人材センター【電話】72-2511<br>
 +
■障(しょう)者(しゃ)がい相談会(そうだんかい)<br>
 +
障(しょう)がいのある方(かた)とそのご家族(かぞく)の日常生活(にちじょうせいかつ)や就労(しゅうろう)に関(かん)するお困(こま)り事(ごと)について、相談(そうだん)や情報提供(じょうほうていきょう)を行(おこな)う相談会(そうだんかい)を開催(かいさい)します。<br>
 +
身体障害者相談員(しんたいしょうがいしゃそうだんいん)と知的障害者相談員(ちてきしょうがいしゃそうだんいん)、鳥取県(とっとりけん)視覚障(しかくしょう)がい者(しゃ)東部支援(とうぶしえん)センターの相談員(そうだんいん)が相談(そうだん)に応(おう)じますので、日頃(ひごろ)お困(こま)りのこと、制度(せいど)のことなど、身体障害者手帳(しんたいしょうがいしゃてちょう)・療育手帳(りょういくてちょう)をお持(も)ちでない方(かた)も気軽(きがる)にご相談(そうだん)ください。<br>
 +
とき:5/15(水(すい))10:00~11:30<br>
 +
ところ:岩美(いわみ)すこやかセンター 2階(かい) 介護展示室(かいごてんじしつ)<br>
 +
相談料(そうだんりょう):無料(むりょう)<br>
 +
予約(よやく):不要(ふよう)<br>
 +
問合せ:健康福祉課(けんこうふくしか)<br>
 +
【電話】73-1333【FAX】73-1344<br>
 +
〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[北谷町青少年支援センター]] 沖縄県北谷町(青少年相談類・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[鳥取市保健所]] 鳥取県鳥取市(保健所類・鳥取県)<br>
'''児童館・青少年支援センター''' <br>
+
'''ひきこもり家族教室'''<br>
北谷町青少年支援センター<br>
+
ひきこもりに至る経過はさまざまで、いくつかの要因が重なっていると言われています。<br>
場所:ちゃたんニライセンター2階<br>
+
ひきこもりについて家族同士で交流してみませんか?<br>
○なんでも教育相談<br>
+
対象:ひきこもり状態にある方の家族(ご本人はご遠慮ください)<br>
月~金 9時~17時<br>
+
ところ:さわやか会館3階第2研修室(鳥取市富安二丁目96)<br>
[いじめ、不登校、ひきこもり、教育問題全般]<br>
+
内容:ミニ講義(又はDVD上映)及び近況報告<br>
※カウンセリングも行っています(要受付)<br>
+
とき:開催日は下記のとおり10:00~12:00<br>
【電話】936-3424<br>
+
5/28()「ひきこもりについて」<br>
〔広報ちゃたん 2024年4月号〕<br>
+
講師:鳥取県立精神保健福祉センター所長 原田豊先生<br>
 +
6/18(火)「家族の関わり方と役割について」<br>
 +
講師:とっとりひきこもり生活支援センター所長 山本恵子氏<br>
 +
7/16(火)「ひきこもり体験者の気持ちを知る」DVD上映 他<br>
 +
8/20(火)「本人支援について」<br>
 +
講師:とっとりひきこもり生活支援センター職員<br>
 +
9/17(火)「将来に備えて知っておきたいこと(制度説明等)」<br>
 +
講師:各関係機関の職員<br>
 +
※予約不要<br>
 +
※個別相談にも応じます(要予約)<br>
 +
月~金 8:30~17:15<br>
 +
問合せ:鳥取市保健所 保健医療課 心の健康支援室<br>
 +
【電話】22-5616<br>
 +
〔広報いわみ 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[五島市社会福祉課保護班]] 長崎県五島市(自治体福祉相談室・長崎県)<br>
+
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町()<br>
'''ひきこもりサポート相談会'''<br>
+
'''ひきこもり家族の会'''<br>
市のひきこもりサポーターがひきこもりに関する相談をお受けします。<br>
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
不登校やひきこもりでお悩みの方やその家族の方など、ぜひご相談ください。<br>
+
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
日時:(1)2024.5月18日(土)9時〜21時、(2)5月26日()9時〜21時<br>
+
日時:2024.5月14日()午後2時から4時まで<br>
場所:申込の際に決定します。<br>
+
場所:役場2階 第5会議室<br>
料金:無料<br>
+
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
申込方法:電話またはメール<br>
+
費用:無料<br>
申込期限:(1)2024.5月17日(金)17時、(2)5月24日(金)17時<br>
+
申込み:不要<br>
申込み・問合せ:社会福祉課保護班<br>
+
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
【電話】72・6121【E-mail】fukushi@city.goto.lg.jp<br>
+
〔広報とうごう 2024年5月号〕<br>
〔広報ごとう 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[鳥羽市教育委員会生涯学習課]] 三重県鳥羽市(教育委員会・三重県)<br>
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市()<br>  
人権文化の花を咲かせよう <br>
+
'''ひきこもり相談会'''<br>
'''「こどもまんなか社会」'''<br>
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
春4月。桜とともに新年度が始まり、新しい生活を始めるかたも多いのではないでしょうか。<br>
+
日時(要予約):<br>
保育所や幼稚園、学校では新学期を迎えます。<br>
+
・2024.5月21日()<br>
昨年4月に「こどもまんなか社会」の実現に向け、子ども政策の司令塔として「こども家庭庁」が発足するとともに、日本国憲法および児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)の精神にのっとり、「こども基本法」が施行されました。<br>
+
・2024.6月18日(火)<br>
すべての子どもの基本的人権が守られ、差別されないこと、子どもの最善の利益や子どもの意見表明権が保証されることなどが示されています。<br>
+
午前10時~午後3時<br>
子どもは、育つ過程で家族や社会から守られ、いろいろなことを教えられる関係にありますが、同時に子ども自身の育つ力、学習する力、意思があって成長していきます。<br>
+
場所:市民活動センターしもぷら<br>
子どもの権利条約は、子どもの最善の利益が基本原則とされ、子どもを大人と同様にひとりの人間としての人権を認めるとともに、子どもならではの権利も認めています。<br>
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
ユニセフは、子どもの権利条約が定める権利を、生きる権利・育つ権利・守ら<br>
+
定員:先着4組(1組60分程度)<br>
れる権利・参加する権利の四種類にまとめています。<br>
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
「こどもまんなか社会」は、これまで大人が中心となってつくってきた社会から、子どもや若者の声をもとにアクションを起こし、すべての子どもや若者が幸せに暮らせる社会をめざしています。<br>
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
国や県、市でしっかりと子ども施策を進めていこうとするものです。<br>
+
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課【電話】32-7087<br>
昨年12月には、「こども大綱」などが閣議決定されました。<br>
+
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
これから、子どもや若者に関する取組「こども施策」が総合的に推進されていきます。<br>
+
〔広報しもつけ 令和6年5月号〕<br>
児童虐待やいじめ、不登校、ヤングケアラーなど、子ども・子育てをめぐる問題・課題は深刻です。<br>
+
子どもたちが笑顔で幸せに過ごすことができるようにしていきたいものです。<br>
+
問合せ:教育委員会生涯学習課【電話】25-1268<br>
+
〔広報とば 令和6年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[高槻市青少年センター]] 大阪府高槻市(青少年相談類・大阪府)<br>
+
ページ名 [[麦の郷]] 和歌山県紀の川市()<br>  
'''不登校を共に考える交流学習会'''<br>
+
'''ひきこもりの相談'''<br>
ID:115844<br>
+
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)<br>
当日先着各20人<br>
+
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)<br>
参加者が抱える課題について、支援者などと一緒に意見交換します<br>
+
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
対象:不登校児童・生徒、保護者など<br>
+
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。<br>
日時:2024.4/27(土)、5/25(土)、6/22(土)13:00~15:00<br>
+
▽身体・知的・精神障害に関する相談<br>
場所:クロスパル高槻<br>
+
【電話】78-2808(麦の郷 紀の川生活支援センター)<br>
料金:無料<br>
+
平日の午前9時~午後5時<br>
問合せ:青少年センター【電話】685-3724<br>
+
〔広報紀の川 令和6年5月号〕<br>
〔広報たかつき(たかつきDAYS) 令和6年4月号〕<br>
+
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[和歌山県岩出保健所]] 和歌山県岩出市()<br>
 +
▽労働者の健康相談<br>
 +
【電話】78-3875(伊都・那賀地域産業保健センター)<br>
 +
当センターの登録産業医が50人以下の事業所に出向き、健康相談などを無料で行います。<br>
 +
▽難病に関する相談<br>
 +
【電話】61-0049(岩出保健所)<br>
 +
▽こころの健康相談<br>
 +
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
 +
精神科医と精神保健福祉相談員などが相談に応じます。<br>
 +
〔広報紀の川 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>
 +
'''ひきこもり家族のつどい'''<br>
 +
ひきこもり状態の当事者に関わる家族同士が、同じ立場で自身の体験談や思いを語り合い、交流を深めることができる場です。<br>
 +
日時:2024.5月15日(水)13:30~15:30。以降、奇数月の第3水曜日に定期開催<br>
 +
会場:越谷市保健所2階会議室A<br>
 +
対象:市内在住でひきこもり状態の当事者に関わる家族10人<br>
 +
持ち物:筆記用具<br>
 +
申込方法:電話<br>
 +
問合せ:こころの健康支援室<br>
 +
【電話】963-9214<br>
 +
HP:86975<br>
 +
★の問い合わせ先:健康づくり推進課…〒343-0023東越谷10-31保健センター内<br>
 +
【電話】960-1100【FAX】967-5118<br>
 +
〔広報こしがや 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[森町保健センター]] 北海道森町()<br>
 +
'''こころの健康相談を実施しています'''<br>
 +
ひとりで抱え込まず、気軽にご相談ください!<br>
 +
ゴールデンウィークが終わり、学校や仕事がいつもどおり始まる5月は「やる気がでない・疲れやすい」などの状態になりやすい時期です。<br>
 +
心の健康、体の健康のことだけでなく、人間関係の悩み、育児の悩み、ひきこもりなど「どこに相談したら良いのかわからない」時にはご利用ください。<br>
 +
話すことで気持ちを整理できることもあります。<br>
 +
秘密は厳守します。ひとりで抱え込まず、気軽にご相談ください。<br>
 +
▽電話による相談<br>
 +
土・日、祝日を除く平日の午前9時から午後5時まで<br>
 +
連絡先:森町保健センター<br>
 +
【電話】(3)2311<br>
 +
▽面談による相談<br>
 +
毎月第2、4金曜日の午前10時から正午まで(予約不要)<br>
 +
相談場所:森町保健センター<br>
 +
※日程を変更する場合がありますので、広報もりまちで保健事業日程をご確認ください<br>
 +
〔広報もりまち No.230 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]] 秋田県横手市()<br>
 +
'''49歳までの方の無料就職相談'''<br>
 +
2024.05.21日9:30~12:00<br>
 +
場所:Y2ぷらざ<br>
 +
問合せ:秋田県南若者サポートステーションよこて【電話】23–5101<br>
 +
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談<br>
 +
※事前の予約が必要です<br>
 +
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
 +
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
 +
問合せ:自立相談支援窓口【電話】32–6101<br>
 +
〔市報よこて 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[きたひろしま暮らしサポートセンター ぽると]] 北海道北広島市()<br>
 +
'''ぽると土曜相談・ひきこもり相談'''<br>
 +
日程:2024.5月4日(土)・18日(土)、6月1日(土)<br>
 +
時間・内容:<br>
 +
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時<br>
 +
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時<br>
 +
*ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。<br>
 +
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
 +
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると<br>
 +
(栄町1-5-2北広島エルフィンビル2階)【電話】887-6480<br>
 +
〔広報北広島 2024年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[宮城県東部保健福祉事務所]] 宮城県石巻市()<br>
 +
ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談<br>
 +
日時:2024.5月23日(木)13時~17時(予約制)<br>
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者<br>
 +
内容:精神保健福祉士による個別相談<br>
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所<br>
 +
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)<br>
 +
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班<br>
 +
【電話】95-1431<br>
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[射水市ふくし総合相談センターすてっぷ]] 富山県射水市()<br>
 +
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
・2024.5月15日(水)、6月10日(月)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
 +
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
 +
【電話】55-5204<br>
 +
■福祉に関する総合相談<br>
 +
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 <br>
 +
射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
 +
【電話】55-5203<br>
 +
〔広報いみず 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[福島県ひきこもり相談支援センター]] 福島県郡山市(ひきこもり支援センター類・福島県)<br>
 +
'''櫻井龍太郎さん''' Sakurai Ryutaro<br>
 +
若者が社会とつながりを持てるように、彼らに寄り添い支援するユースワーカーの櫻井さん。<br>
 +
活動への思いを伺いました。<br>
 +
◇若者の声が届く社会を、若者と一緒につくっていきたい<br>
 +
学生時代、学校や公園のルールなど、若者にも関わる社会の取り決めが当事者抜きで決まっていくことに違和感がありました。<br>
 +
また、兄がひきこもりの末に自ら命を絶ってしまったことから、若者が社会から切り離されている息苦しさを強く感じていました。<br>
 +
そんな状況を変えたくて、学生の頃から外国の若者施策の視察やNPOの設立など、若者が社会とつながる場づくりに取り組んできました。<br>
 +
今は、福島県ひきこもり相談支援センター長として、ひきこもりの方をサポートしながら、ユースワーカーとして若者の自主活動に協力したり、相談に乗ったりしています。<br>
 +
活動拠点は、昨年9月にオープンしたユースセンター「ゆ~くる」です。<br>
 +
ここは若者なら誰でも利用できる場所で、利用ルールや何をして過ごすかを若者が自分たちで決めています。<br>
 +
最近では彼らが企画した震災の語り部発表や韓国のお餅づくりなどのイベントを行い、若者世代や地域の大人と交流しながら、みんなで楽しんで活動しています。<br>
 +
私が大切にしているのは、大人が若者の声をしっかりと聴き、対等な立場で一緒に活動すること。<br>
 +
さまざまな人や場に受け入れられる経験が、彼らの社会への安心感を育みます。<br>
 +
以前若者から話し掛けやすいと言われた時は、それが実践できたと感じられてうれしかったですね。<br>
 +
若者が社会の一員として想いや願いを社会に届け、それを社会全体で応援できる地域づくりを今後も彼らと一緒に進めていきたいです。<br>
 +
〔広報こおりやま 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[仙台保健福祉事務所1 岩沼地域事務所]] 宮城県岩沼市()<br>
 +
'''ひきこもり・思春期こころの相談'''<br>
 +
日時:2024.05.21日(火)13:30~16:30<br>
 +
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
 +
問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所<br>
 +
【電話】0223-22-2189<br>
 +
〔広報なとり 令和6年5月1日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[加古川市生活福祉課]] 兵庫県加古川市()<br>
 +
くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)<br>
 +
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
 +
ところ・問い合わせ:生活福祉課【電話】427-9382)<br>
 +
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[小川町健康福祉課]] 埼玉県小川町()<br>
 +
'''こころの健康相談'''<br>
 +
★(ひきこもり、うつ、ストレスなど)<br>
 +
日時:2024.6月3日(月)午後1時30分~<br>
 +
場所:小川町役場<br>
 +
担当:精神科医、保健師<br>
 +
保健師による相談は随時実施。5月中旬までにご予約ください。<br>
 +
健康福祉課 保健衛生担当<br>
 +
【電話】内線157・158<br>
 +
〔広報おがわ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[千葉県安房保健所]] 千葉県鴨川市()<br>  
+
ページ名 [[秦野市こども家庭支援課]] 神奈川県秦野市()<br>  
ひとりで悩んでいませんか? 相談ごと(無料) <br>
+
電話番号が変わります 若者の自立・就職の相談<br>  
思春期相談<br>
+
ひきこもりやニートで悩んでいる若者や家族からの電話相談は<br>
日時:2024.4月11日(木)午後2時~4時<br>
+
【電話】070-1497-4186へ<br>
場所:安房保健所(館山市)<br>
+
問い合わせ:こども家庭支援課<br>
不登校やいじめ、引きこもりなど思春期・青年期前期の悩みを臨床心理士が受け付け。<br>
+
【電話】82-5273<br>
保護者のみの利用も可。<br>
+
【電話】84-7800<br>
1人1時間程度。<br>
+
〔広報はだの 令和6年5月1日号〕<br>
申し込みは、事前に安房保健所【電話】0470-22-4511へ<br>
+
〔広報かもがわ 2024年4月1日号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[品川区社会福祉協議会]] 東京都品川区(社会福祉協議会・東京都)<br>  
+
ページ名 [[富士宮市福祉総合相談課]] 静岡県富士宮市()<br>
ひきこもりほっとたいむ「エールの会」家族懇談会(予約制)<br>
+
'''ひとりで悩まず相談してください'''<br>
日頃の悩みや不安を語り合います。<br>
+
・ひきこもり<br>
日時:2024.4月20日(土)午後1時30分~4時<br>
+
・収入がない<br>
講師:廣井いとゑ(楽の会リーラ協力カウンセラー)<br>
+
・将来が不安<br>
対象・定員:不登校・ひきこもりなどの生きづらさを抱えた本人、家族、関係者、テーマに関心のある方20人<br>
+
・家がない<br>
場所・申込み・問合せ:当日までに、電話で社会福祉協議会(大井1-14-1【電話】5718-1273【FAX】5718-0015)へ<br>
+
・相談相手がいない<br>
 +
生活の中で困りごとのある場合は、ご相談ください。一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。<br>
 +
家族や地域、友人などからの相談も受け付けています。<br>
 
問合せ:<br>
 
問合せ:<br>
・品川保健センター(〒140-0001 北品川3-11-22)<br>
+
・福祉総合相談課<br>
【電話】3474-2225【FAX】3474-2034<br>
+
【電話】22-1561<br>
・大井保健センター(〒140-0014 大井2-27-20)<br>
+
【FAX】22-1203<br>
【電話】3772-2666【FAX】3772-2570<br>
+
【メール】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp<br>
・荏原保健センター〔仮移転先〕(〒141-0031 西五反田6-6-6)<br>
+
・社会福祉協議会<br>
【電話】5487-1311【FAX】5487-1320<br>
+
【電話】22-0094<br>
〔広報しながわ 令和6年4月1日号〕<br>
+
【FAX】22-0753<br>
 +
【メール】miya.294@eagle.ocn.ne.jp<br>
 +
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町(保健所類・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[茨城県古河保健所]] 茨城県坂東市()<br>  
'''定期無料相談''' <br>
+
'''〔古河保健所〕・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室'''<br>
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~<br>
+
◇精神保健相談<br>
◇ひきこもり相談<br>
+
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。<br>
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
+
事前予約制です。<br>
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
+
日時:(1)2024.5月10日(金)午後1時30分~<br>
日時:2024.4月23日(火)13:30~16:30<br>
+
(2)2024.5月15日(水)午後2時~<br>
相談員:公認心理師<br>
+
(3)2024.6月7日(金)午後1時30分~<br>
場所:保健福祉センター<br>
+
◇ひきこもり専門相談<br>
〔広報おがの 令和6年4月号〕<br>
+
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。<br>
 +
日時:5月21日(火)午後1時30分~2時30分<br>
 +
◇ひきこもり家族教室<br>
 +
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。<br>
 +
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。<br>
 +
日時:5月17日(金)午後2時30分~4時<br>
 +
▽共通事項<br>
 +
費用:無料<br>
 +
場所:古河保健所(古河市北町6-22)<br>
 +
申込み・問合せ:古河保健所【電話】0280-32-3068<br>
 +
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[熊谷市さくら教室電話相談]] 埼玉県熊谷市(教育相談室・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[鈴鹿不登校を考える親の会]] 三重県鈴鹿市(当事者の会・三重県)<br>  
'''子どもの電話相談'''<br>
+
日時:2024.5月14日(火)19時~21時<br>
●不登校に関する悩みごと<br>
+
場所:白子公民館<br>
▽さくら教室電話相談<br>
+
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。<br>
【電話】048-523-1570(直通)<br>
+
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。<br>
〔市報くまがや 2024年4月号〕<br>
+
参加料:100円<br>
 +
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)<br>
 +
【電話】080-1987-4008<br>
 +
〔広報すずか 2024年5月5日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[西原町教育相談室]] 沖縄県西原町(教育相談室・沖縄県)<br>  
+
ページ名 [[浜松市精神保健福祉センター]] 静岡県浜松市(精神保健福祉センター・静岡県)<br>  
町内相談機関 ~悩みは抱え込まず、お気軽にご相談ください~<br>  
+
'''10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回)'''<br>
■教育相談<br>
+
日時:2024.6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45<br>
不登校の児童・生徒や保護者への支援や助言を行います。<br>
+
申込:[電話]5月15日()9:00から(先着順)<br>
相談日時:月~金曜 9時~16時(12時~13時を除く)<br>
+
問合せ:精神保健福祉センター【電話】457-2709<br>
問合せ:教育相談室(西原町中央公民館内)<br>
+
〔広報はままつ 2024年5月号〕<br>
【電話】944-3603<br>
+
〔広報にしはら 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[吉川市学校に行かない子を持つ親の会]] 埼玉県吉川市(当事者の関係・埼玉県)<br>  
+
ページ名 [[足立区保健センター竹の塚]] 東京都足立区()<br>  
'''学校に行かない子を持つ親の会不登校についての話し合い'''<br>
+
'''相談名…思春期・青年期相談'''(専門医による相談)<br>  
日時:2024.4月20日()午後1時~4時<br>
+
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など<br>  
場所:おあしすセミナールーム1<br>
+
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089<br>  
定員・費用:19人・100円<br>
+
【午後】2024.6月18日()<br>  
問合せ:宮田(みやた)【電話】090・4248・7207<br>
+
〔あだち広報 2024年5月10日号〕<br>
〔広報よしかわ 2024年4月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]] 埼玉県北本市(不登校のニュース・埼玉県)<br>
+
ページ名 [[尾道市因島総合支所健康推進課]] 広島県尾道市()<br>  
'''経験者の話から不登校を考える'''<br>
+
'''こころの相談'''<br>
2024.2月24日、文化センターで「独りじゃない。不登校からのリカバリーストーリー」が開催。<br>
+
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)<br>
約60人が参加しました。<br>
+
▽総合福祉センター<br>
第一部は、不登校を経験した聖学院大学4年生3人がそれぞれの体験を語る座談会を開催。<br>
+
日時:(1)2024.5月21日(火)、(2)6月13日(木)13:30~16:30<br>
「不登校のときは大人が信用できなかった」「不登校は私の一部。その人自身を見てほしい」と語りました。<br>
+
担当:公認心理師<br>
第二部では、参加者同士で3人の話から感じたことなどを共有・発表。<br>
+
定員:各日2人<br>
不登校の子を持つ親や相談員など、さまざまな立場の人たちが想いを共有し、悩みを持つ子どもとの関わり方について考えを深めました。<br>
+
締切:(1)2024.5月17日(金)、(2)6月12日(水)<br>
〔広報きたもと 令和6年4月号〕<br>
+
申込み・問合せ:健康推進課【電話】0848-24-1962<br>
 +
▽因島総合支所<br>
 +
日時:2024.5月30日(木)<br>
 +
担当:精神保健福祉士<br>
 +
定員:2人<br>
 +
締切:5月23日(木)<br>
 +
申込み・問合せ:因島総合支所健康推進課<br>
 +
【電話】0845-22-0123<br>
 +
〔広報おのみち 2024年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[綾瀬市教育委員会]] 神奈川県綾瀬市(不登校のニュース・神奈川県、教育委員会・神奈川県)<br>
+
ページ名 [[福島県北保健福祉事務所]] 福島県(福島県)<br>
'''令和6年度施政方針要旨・当初予算'''<br>
+
'''ひきこもり相談事業'''<br>
次世代の綾瀬を育てる視点でのまちづくりに向け、子どもが学びの機会を失うことがないよう貧困の連鎖を断ち切るとともに、保育環境を充実させ、育児と就労の両立を図り、子育て世帯を支援します。<br>
+
県北保健福祉事務所では、令和6年度ひきこもり相談事業を開催しています。<br>
学校教育環境の充実策として、子どもの読解力向上を図るとともに、部活動の地域移行を推進します。<br>
+
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。<br>
また、熱中症対策のため、小学校に体育館空調設備を設置していきます。<br>
+
▽個別相談(随時開催)<br>
不登校の人数が急増しているため、不登校の未然防止および学校復帰を支援していきます。<br>
+
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。<br>
〔広報あやせ 令和6年4月1日号〕<br>
+
▽家族教室(5月23日(木)午後1時30分から午後3時30分)<br>
 +
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)<br>
 +
▽公開講座(5月23日(木)午後1時30分から午後3時30分)<br>
 +
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を一般公開します。<br>
 +
本人、家族、関心ある一般の方、地域の支援者どなたでも参加できます。<br>
 +
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)<br>
 +
参加方法:電話により申し込みください。<br>
 +
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。<br>
 +
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム<br>
 +
【電話】534-4300<br>
 +
〔広報くにみ 令和6年5月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[岩見沢市生涯学習センターいわなび]] 北海道岩見沢市(教育委員会・北海道)<br>  
+
ページ名 [[足立区福祉まるごと相談課]] 東京都足立区()<br>  
'''学校が苦手・発達障害・繊細さで悩んでいるご家族の方へ''' 一緒に話しませんか<br>
+
'''雇用・生活・こころと法律の総合相談会'''<br>
対象:人間関係がうまくいかない、集団になじめない、元気がない、不登校など子どものことで悩んでいる家族<br>
+
期間:2024.6月3日(月)から8日(土)、午前10時から午後3時<br>
期日・期間・時間:4月11日(木)午後1時30分から3時30分、25日(木)午後6時30分から8時30分<br>
+
※4日(火)・7日(金)は5時終了<br>
会場・場所:生涯学習センターいわなび(4西1)<br>
+
場所:東京芸術センター・9階会議室<br>
定員:各日5人(申込順)<br>
+
内容:仕事が見つからない、働く自信がない、多重債務がある、眠れない、家族のひきこもりなどの複数の悩みに専門相談員がワンストップで応じる<br>
料金:150円(会場費)<br>
+
申込:不要<br>
申込先・問合先:栗原さん【電話】090-9514-0337<br>
+
※当日直接会場へ<br>
※当日申し込み可。<br>
+
問い合わせ先:福祉まるごと相談課<br>
〔広報いわみざわ 2024年4月号〕<br>
+
【電話】03-3880-5705<br>
 +
〔あだち広報 2024年5月10日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[八潮市保健センター]] 埼玉県八潮市()<br>
 +
'''こころの健康相談'''<br>
 +
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)<br>
 +
日時:2024.6月3日(月)午後1時~2時30分<br>
 +
場所:保健センター<br>
 +
定員:2人(電話による事前予約制)<br>
 +
※保健師が事前に話を伺います。<br>
 +
問合せ:保健センター【電話】995-3381<br>
 +
〔広報やしお 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[たつの市地域福祉課]] 兵庫県たつの市()<br>
 +
'''しごと・ひきこもり相談'''<br>
 +
とき:<br>
 +
・毎週金曜日 14時~16時(しごと相談)<br>
 +
・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談)<br>
 +
ところ:本 地域福祉課 ※要事前予約 ※支援者等の相談可<br>
 +
問合せ:地域福祉課【電話】64・3154<br>
 +
〔広報たつの 2024年5月10日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 東京都文京区()<br>
 +
'''ひきこもり等自立支援事業講演会'''<br>
 +
日時:2024.6月22日(土)午前10時~正午<br>
 +
講師:岡本圭太氏<br>
 +
定員:80人(申込順)<br>
 +
※文京・千代田・台東区の方を優先<br>
 +
〔区報ぶんきょう 2024年5月10日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[墨田区厚生課生活支援・相談支援担当]] 東京都墨田区()<br>
 +
'''ひきこもり家族会'''<br>
 +
日時:2024.5月19日(日曜日)午前10時から正午まで<br>
 +
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)<br>
 +
内容:オープンダイアローグに基づいた手法で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する<br>
 +
費用:無料<br>
 +
申込み:当日直接会場へ<br>
 +
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当<br>
 +
【電話】03-5608-8517<br>
 +
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月11日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[させぼ若者サポートステーション]] 長崎県佐世保市(若者サポートステーション・長崎県)<br>
 +
'''させぼサポステ巡回相談会について'''<br>
 +
させぼサポステでは、働くことに悩みを抱えている15歳~49歳までの方および就職氷河期世代の方に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っています。<br>
 +
サポステまで遠距離の利用者に対して巡回相談が行われており、波佐見町でも町民の方・保護者を対象とした巡回相談会が実施されます。<br>
 +
相談は無料です。<br>
 +
相談日:令和6年6月14日(金)、9月13日(金)、12月13日(金)、令和7年3月14日(金)<br>
 +
時間:11時~16時<br>
 +
場所:波佐見町役場1階相談室2<br>
 +
実施者:させぼ若者サポートステーション<br>
 +
【電話】25-3490<br>
 +
※できるだけ事前に予約をしていただくようお願いします。<br>
 +
〔広報はさみ 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[高梁市福祉課]] 岡山県高梁市()<br>
 +
'''精神保健ミニフォーラム2024'''<br>
 +
市と高梁市自立支援協議会は、こころの病や精神障がいについて誰もが正しく理解し、障がいのある人にやさしいまちづくりを推進するために「精神保健ミニフォーラム2024『生きる力〜自分らしく高梁で〜』」を開催します。<br>
 +
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分〜3時30分<br>
 +
場所:高梁総合文化会館レクチャールーム<br>
 +
内容:市内に住む障がいのある人が頑張っていることを伝える体験発表、ひきこもり支援についての紹介、市内の作業所および事業所の製品販売など<br>
 +
問合せ:福祉課【電話】21-0284
 +
〔広報たかはし 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[島田市福祉]] 静岡県島田市()<br>
 +
'''不登校・ひきこもり家族教室'''(無料)<br>
 +
日時:2024.7月19日(金)午後1時30分〜3時30分<br>
 +
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)<br>
 +
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族<br>
 +
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ<br>
 +
〔広報しまだ 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[東村山市ひきこもり相談窓口『えん』]] 東京都東村山市()<br>
 +
'''ひきこもり相談窓口『えん』を開設しています'''<br>
 +
ひきこもり相談窓口『えん』では、ひきこもりで悩んでいるかたや、ご家族などからお話をうかがい、悩みごとについて一緒に考えるお手伝いをします。<br>
 +
また、ご相談内容に応じて支援機関にお繋ぎします。まずはお気軽にご相談ください。<br>
 +
だれにでも起こりうることだからひとりで悩まず気軽に相談を<br>
 +
日時:平日午前8時30分~午後5時<br>
 +
場所:市民センター1階<br>
 +
対象:ひきこもりで悩んでいるかたおよびそのご家族・周囲のかた<br>
 +
問合せ:自立相談課<br>
 +
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
社協から今月のお知らせ♪
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2024.05.15 滋賀県守山市
 +
■ボランティア活動をしてみませんか
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市ボランティアセンター(社協内)には、楽器演奏、マジック、手話など、さまざまな分野のグループと個人が登録されています。
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特技や趣味を活(い)かし、地域でボランティア活動を始めてみませんか。ボランティア活動をすることで「新たな人との出会い」や「自身の『元気の源』」につながります。
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「仲間でボランティア活動してみたい」や「何か始めたいけど、どうしていいか分からない」とお悩みの方、まずは気軽にお問い合わせください。
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■専門家によるひきこもり相談を始めました
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市社協では専門家(認定カウンセリング心理士)によるひきこもり相談を実施しています。
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相談日は原則第1・3月曜日、第2・4金曜日、不定期の土曜日午前中で、前月の25日ごろから予約を受け付けています。詳しくは下記へお問い合わせください。
 +
〔広報もりやま 令和6年5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
くらしの相談(1)
 +
 
 +
2024.05.15 兵庫県宍粟市
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■ひきこもり相談
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日時:5月22日、6月12日 各13時~15時
 +
場所:市役所北庁舎2階
 +
 
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問合せ:福祉相談課
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【電話】63‒3168
 +
〔広報しそう 2024年5月号(230号)〕<br>
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 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報BOX(じょうほうぼっくす)【お知らせ】
 +
 
 +
2024.05.15 長崎県対馬市
 +
■ひきこもり家族教室を開催します(参加無料・要申込)
 +
長崎県ひきこもり地域支援センターでは、ひきこもりで悩んでおられるご家族を対象に家族教室を開催します。
 +
とき:7月26日(金)、8月29日(木)、9月26日(木)、10月31日(木)、11月28日(木)、12月26日(木)、2月27日(木)10:00~12:00
 +
開催方法:
 +
(1)現地開催:長崎こども・女性・障害者支援センター(長崎市橋口町10-22)
 +
(2)オンライン開催
 +
※詳しくはお問い合わせください。
 +
申込期限:6月21日(金)
 +
申込方法:下記まで電話で申し込みください。
 +
 
 +
問い合わせ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)
 +
【電話】095-846-5115
 +
〔広報つしま 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報BOX(じょうほうぼっくす)【相談会】
 +
 
 +
2024.05.15 長崎県対馬市
 +
■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談)(相談無料・要予約)
 +
不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなど、こころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、身体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。
 +
とき:5月29日(水)15:00~17:00(受付は16:30まで)
 +
ところ:対馬保健所
 +
その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。
 +
 
 +
問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課
 +
【電話】0920-52-0166
 +
〔広報つしま 令和6年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活情報 相談
 +
 
 +
2024.05.15 宮城県東松島市
 +
▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:6月11日(火)10時~16時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神科医師による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所
 +
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
 +
 
 +
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
 +
【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
生活情報 相談
 +
 
 +
2024.05.15 宮城県東松島市
 +
▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
 +
日時:6月11日(火)10時~16時(予約制)
 +
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
 +
内容:精神科医師による個別相談
 +
場所:宮城県東部保健福祉事務所
 +
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
 +
 
 +
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
 +
【電話】95-1431
 +
〔市報ひがしまつしま 2024年5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
みんなのすこやかナビ《健康相談(2)》
 +
 
 +
2024.05.15 神奈川県相模原市
 +
■思春期・ひきこもり相談(精神科医)
 +
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応
 +
日時:6月17日(月)14時~16時
 +
会場:けやき会館
 +
対象:
 +
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
 +
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
 +
定員:2組(申込順、調整あり)
 +
申し込み:5月20日から、電話で精神保健福祉センターへ
 +
電話042-769-9818
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
情報あらかると《講演・講座(1)》
 +
 
 +
2024.05.15 神奈川県相模原市
 +
■家族セミナー
 +
ひきこもりの子どもがいる親としての思いや我が子へ関わり方
 +
日時:6月1日(土)9時30分~11時30分
 +
会場:サン・エールさがみはら
 +
対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者の家族
 +
定員:50人(申込順)
 +
申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話、はがき、FAX、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ
 +
〒252-0143 緑区橋本6-2-1 シティ・プラザはしもと6F
 +
電話042-703-3861、FAX042-703-3862、Eメールinfo@parasute.jp
 +
〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
6月の相談窓口and救急医療情報
 +
 
 +
2024.05.15 静岡県磐田市
 +
■ひきこもり・不登校相談
 +
ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制)
 +
とき:6月25日(火) 午前10時~午後4時
 +
ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7)
 +
対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族
 +
その他:電話相談は随時受付しています
 +
 
 +
問合せ:若者相談ダイヤル
 +
【電話】37-2752
 +
〔広報いわた 2024年5月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました
 +
 
 +
2024.05.20 島根県出雲市
 +
◇ひきこもり傾向の子どもへの支援
 +
・アウトリーチ型の支援(注4)
 +
・相談及び学習の機会の確保
 +
・多様な居場所や他者と関わる機会の周知
 +
〔広報いずも 2024年6月号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談案内(1)
 +
 
 +
2024.05.20 東京都多摩市
 +
◆生活困窮者自立相談
 +
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
 +
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
 +
 
 +
問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942
 +
〔たま広報 令和6年5月20日号〕<br>
 +
 
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
 +
相談案内(1)
 +
 
 +
2024.05.20 東京都多摩市
 +
原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。
 +
ID:1003237
 +
 
 +
◆生活困窮者自立相談
 +
日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時
 +
備考:ひきこもりに関する相談にも応じます
 +
 
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問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942
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〔たま広報 令和6年5月20日号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>  
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〔お知らせと相談〕~Information~相談のお知らせ
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2024.05.20 茨城県
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■なんでもかんでも相談(要予約)
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ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。
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・6月15日(土)/午後1時30分/やまゆり館
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問合せ:市社会福祉協議会
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【電話】029-898-2527
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〔広報かすみがうら No230 2024年5月号〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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イベント・催し
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2024.05.20 東京都国立市
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■[広域連携事業]ひきこもりUX女子会
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費用無料
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◇当事者会
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内容:→第1部…ひきこもり経験者による「体験談」→第2部…当事者・経験者のみの「グループトーク」
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日時:5月24日(金)午後2時~4時30分(開場:1時40分)
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場所:公民館地下1階ホール
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対象:ひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方
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定員:35名(当日先着順)
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申込み:不要(途中入退室可)
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◇「つながる待合室」
 +
内容:ひきこもり状態の方の家族、支援者、関心がある方等同士で自由に話して交流をする場
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日時:5月24日(金)午後3時~4時30分(開場:2時45分)
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場所:公民館3階講座室
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定員:10名(当日先着順)
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申込み:不要(途中入退室可)
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主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・日野市・文京区・豊島区
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運営:(一社)ひきこもりUX会議
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問合せ:福祉総務課福祉総合相談係
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〔市報くにたち 令和6年5月20日号(第1358号)〕<br>
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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ページ名 [[]] ()<br>
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健康
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2024.05.20 宮城県登米市
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■お酒やひきこもりなど各種相談に応じます
 +
◇ひきこもり・思春期専門相談
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日時:6月4日(火)午後1時30分〜4時30分
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申込期限:5月28日(火)
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◇アルコール等依存症家族教室・個別相談
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日時:6月5日(水)家族教室…午後1時30分〜3時、個別相談…午後3時〜4時30分
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申込期限:5月29日(水)
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◇女性のための出張相談
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日時:6月19日(水)午前10時30分〜午後4時(1人約50分)
 +
申込期限:6月18日(火)午後3時
 +
 
 +
◇高次脳機能障害家族交流会
 +
日時:6月28日(金)午後2時〜3時30分
 +
申込期限:6月21日(金)
 +
 
 +
▽共通事項
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場所:石巻保健所登米支所
 +
相談料:無料(要電話予約)
 +
※いずれも託児不可
 +
 
 +
申込み・問合せ:石巻保健所登米支所(母子・障害班)
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【電話】0220-22-6118
 +
〔広報とめ 6月号(349号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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2024年6月8日 (土) 22:51時点における最新版

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種類・内容
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連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 神河町福祉 兵庫県神河町()
ひきこもり講演会のご案内
誰もがひきこもりになり可能性がある中、身近な家族ができること、どのように支え歩んでいくか、一緒に考えてみませんか? 
  日時:2024.5月11日(土)13時30分~15時
場所:神崎支庁舎
問合せ・予約:【電話】32-2421又はネット予約
〔広報かみかわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 南アルプス市福祉総合相談課 山梨県南アルプス市()
こころの健康相談会(要予約)
こころの健康に関する不安が原因で本人や家族が次のような状態にある方の相談を精神科医がお受けします。
・食欲がない。
・眠れない日が続いている。
・飲酒が原因の問題で困っている。
・ひきこもりや、不登校に困っている。
など
日時:2024.6/5(水)15:00~17:00
場所:予約の際、相談しやすい場所を確認しながら決めます。
問合せ:福祉総合相談課
【電話】282-7250
※事前に、簡単に相談内容の聞き取りをさせていただきます。
※福祉総合相談課では、随時相談を受け付けています。
〔広報南アルプス 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県仙南保健福祉事務所 宮城県角田市()
思春期・ひきこもり専門相談、依存症専門相談(要予約)
▽思春期・ひきこもり専門相談
日時:2024.5月16日(木)13:30~16:20
場所:仙南保健福祉事務所
対象:思春期の心の問題を抱えた人、ひきこもり状態の人、家族、関係者
〔広報かくだ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 松江市家庭相談課 島根県松江市()
ひきこもり専門相談について
ひきこもりは過度なストレスから心を守るためのひとつの方法です。
ひきこもりは甘えや、なまけではありません。
■安心して休息することが大切です。
「ひきこもりってどんな状態?」
「このままじゃいけないのかな…」
「どんなふうに声をかけたらいいの?」
「これからどうしたらいいんだろう?」
「ひとりで悩むのに疲れた…」
「どこに相談したらいいんだろう?」
ひきこもりの理由やきっかけは、人それぞれです。
ひきこもり専門相談では、ひきこもりに悩むご本人や、ご家族のお気持ちをうかがい、今後について一緒に考えます。
また、ひきこもりについての出前講座も実施しています。
講師を派遣しますので、家庭相談課までお電話ください。
問合せ:家庭相談課【電話】55-5328
〔市報松江 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 別海町介護支援課 北海道別海町()
介護支援課から
高齢者憩いの場活動補助金について
本町では、高齢者や障がいをお持ちの方およびその家族が、気軽に集う事ができる「憩いの場」を運営する団体に対して、補助制度を設けています。
参加者同士で顔の見える関係づくりや相互の交流を図ることで、ひきこもり防止や健康の維持促進などが期待できます。
対象事業:
・高齢者や障がいをお持ちの方およびその家族が集まり、仲間作りや交流を行える場を提供する事業
・体操やレクリエーションなどを行い、認知症予防などの介護予防活動を行う事業
補助対象者:
・町内に活動拠点を置き、主に町内で活動していること
・政治活動、宗教活動または営利を目的としないこと
・他制度による助成を受けていないこと
詳しくは、町ホームページをご覧ください。
問合せ:高齢者福祉担当【電話】74-9643
〔広報別海 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町()
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.5月23日(木)13:30~16:30
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 熊谷保健センター 埼玉県熊谷市()
こころの健康・ひきこもり相談
とき:2024.5月8日(水)・22日(水)・29日(水)
(1)13時30分〜(2)14時30分〜
ところ:熊谷保健センター
費用:無料
申込み:電話で下記へ(要予約)
問合せ:熊谷保健センター【電話】048-526-5737
〔市報くまがや 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぴあサポートうんぜん 長崎県雲仙市()
ひきこもり当事者・家族のつどい
ぴあサポートうんぜん
日時:2024.5月19日(日)午後1時30分~3時30分
場所:愛の夢未来センター
〔広報うんぜん 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 五島市社会福祉課保護班 長崎県五島市()
ひきこもりサポート講座受講生の募集
ひきこもりについて理解を深め、支援を学ぶための講座です。
対象:ひきこもりや青少年育成・ひとづくりに関心のある市民
▽日時7月〜12月まで月1回(計6回)1回あたり2時間程度
初回:2024.7月27日(土)13時30分〜15時30分
※その他の日程は市ホームページをご覧ください
内容:ひきこもりに関する基礎知識、経験者・支援活動をしている方・大学で研究している先生のお話、相談対応など
募集人数:20人(先着順)
料金:無料
申込方法:申込書に必要事項を記入し、メール、FAX、郵送または持参
※申込書は市ホームページからダウンロード可
申込期限:6月17日(月)
詳しくは市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。
申込み・問合せ:社会福祉課保護班【電話】72・6121
〔広報ごとう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県県北保健福祉事務所 福島県本宮市()
相談 ひきこもり家族教室・公開講座
▼ひきこもり家族教室
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源などについて学びます。
日時:2024.5/23(木)13:30~15:30
場所:福島県県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8-30)
▼ひきこもり公開講座
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回目のひきこもりに関する講話を一般住民の方も聴講いただけます。
日時:5/23(木)13:30~15:30
場所:福島県県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8-30)
講師:NPO法人ビーンズふくしま 七海 圭子氏
※いずれも電話により下記までお申し込みください。なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めにご連絡ください。
保健師による個別相談も随時受け付けています。
問い合わせ:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
【電話】024-534-4300
〔広報もとみや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 横須賀市生活支援課 神奈川県横須賀市()
時間は窓口によって異なります。
◇生活・食の困窮、ひきこもりの人の支援
問合せ:生活支援課【電話】822-8070
〔広報よこすか 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 神戸市ひきこもり支援室 兵庫県神戸市()
東灘区からのおしらせ〔無料相談〕
■ひきこもり相談会
日時:第2・4月曜13:30~・15:00~
場所:区役所5階
申込:電話かメールで。先着順
問合せ:ひきこもり支援室
【電話】#8900または361-3521
【FAX】361-2573
【E-mail】hikikomori_shien@office.city.kobe.lg.jp
〔広報紙KOBE 2024年(令和6年)5月号〕

周辺ニュース

ページ名 新居浜市人権教育課 愛媛県新居浜市()
毎月11日は人権のつどい日です
▽「ひきこもり」って誰の問題?
講師:鴻上基志(人権啓発指導員)
ひきこもり問題を、人権の視点で見つめ直すことにより「誰の問題なのか?」「どう向き合っていけば解決につなぐことができるのか?」「めざすべき社会の姿は?」ということについて、具体的な事例を通じて参加者の皆さんと考えていきます。
日時:2024.5月11日(土)10:00~11:30
場所:瀬戸会館
定員:50人
料金:無料
問合せ:人権教育課【電話】65-1243
〔市政だより「にいはま」 令和6年(2024年)〕

周辺ニュース

ページ名 碧南市生涯学習課 愛知県碧南市()
子ども・若者支援機関マップ
市には、ニートやひきこもり、不登校、子育てなど社会生活を円滑に営むうえで困難を抱えて悩んでいる子ども・若者、その家族を支援する機関があります。
支援機関の所在地や支援内容を市ホームページで確認できます。
問合せ:生涯学習課【電話】42-3511
〔広報へきなん 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 直方市社会福祉協議会 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)
ひきこもり相談
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時
〔市報のおがた 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大仙市子ども・若者総合相談センター 秋田県大仙市(青少年相談類・秋田県)
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 大阪府大阪市住吉区()
2024.4月号 すみちゃんクイズ こたえ
令和6年度に住吉区が重点的に取り組む事業の一つとして、不登校・ひきこもりや就労に自信が持てない若者等を支援する取り組みは「子ども・若者育成支援事業」です!
〔広報すみよし 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 行方市社会福祉課 茨城県行方市()
ひきこもり相談
社会福祉課(玉造庁舎)
社会福祉課【電話】0299-55-0111
〔市報なめがた(令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 一般社団法人はーとプロジェクト 愛知県岩倉市()
「いわくら・みんなのサロン」を開催しています
いわくら・みんなのサロンは、不登校やひきこもりをはじめ、さまざまな生活上の悩みを抱える保護者と子どもの相談スペースです。
いろいろな活動を通じて楽しく参加できるように実施していますので、ぜひ参加ください。
日時:毎月第4土曜日午前10時~正午
場所:放課後等デイサービスおりーぶおりーぶ岩倉(東町長山78)
対象者:18歳までの子どもと保護者
参加費:無料
参加方法:当日午前10時までに直接来場ください。
個別またはグループ相談について:毎月第4土曜日に実施し、各月2組までの予約制です。
予約の際に、氏名、住所、連絡先、参加人数と相談内容を伝えてください。
その他:駐車場の数が少ないため、車を利用の際は事前に問い合わせてください。
問合せ:一般社団法人はーとプロジェクト【電話】96-6438
〔広報いわくら 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市人とくらしのサポートセンター 滋賀県草津市()
お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)
【電話】561-6927
【FAX】561-2482
〔広報くさつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福祉相談支援センターきみつ 千葉県君津市()
ひきこもりに関すること
ひきこもり状態になっている方やその家族などの相談を受け、自立や就労に向けた支援を行います。
問合せ:福祉相談支援センターきみつ
【電話】56-1245(市役所1階・旧生活自立支援センターきみつ)
月曜日から金曜日・午前8時30分から午後5時15分
〔広報きみつ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 ハローワーク鳥取 鳥取県岩美町(ハローワーク・鳥取)
ハローワーク鳥取出張職業相談会
▽お仕事を探されている皆様
(ハローワークを利用した事のない方、ハローワークへ出向くのが困難な方など是非ご参加ください)
内容:*職業相談…求人情報の印刷提供
(紹介状を希望の方はハローワークで求職登録後、窓口での発行となります)

  • 訓練相談…公共職業訓練・求職者支援訓練のご案内

※パソコンによる適職診断も行っております。
とき:5/16(木)14:00~16:00(受付時間15:30まで)※予約不要
ところ:岩美町中央公民館2階 第2研修室
問合せ:
ハローワーク鳥取【電話】23-2021(41#)
商工観光課【電話】73-1416
健康福祉課【電話】73-1333
■シルバー人材センターお仕事相談会
岩美町にお住まいのおおむね60歳以上の方で、会社を退職された方、余暇を有効に活用されたい方、豊かな知識や経験、能力を活かして地域貢献されませんか?
とき:5/16(木)14:00~16:00
ところ:岩美町中央公民館(予約不要)
問合せ:岩美町シルバー人材センター【電話】72-2511
■障(しょう)者(しゃ)がい相談会(そうだんかい)
障(しょう)がいのある方(かた)とそのご家族(かぞく)の日常生活(にちじょうせいかつ)や就労(しゅうろう)に関(かん)するお困(こま)り事(ごと)について、相談(そうだん)や情報提供(じょうほうていきょう)を行(おこな)う相談会(そうだんかい)を開催(かいさい)します。
身体障害者相談員(しんたいしょうがいしゃそうだんいん)と知的障害者相談員(ちてきしょうがいしゃそうだんいん)、鳥取県(とっとりけん)視覚障(しかくしょう)がい者(しゃ)東部支援(とうぶしえん)センターの相談員(そうだんいん)が相談(そうだん)に応(おう)じますので、日頃(ひごろ)お困(こま)りのこと、制度(せいど)のことなど、身体障害者手帳(しんたいしょうがいしゃてちょう)・療育手帳(りょういくてちょう)をお持(も)ちでない方(かた)も気軽(きがる)にご相談(そうだん)ください。
とき:5/15(水(すい))10:00~11:30
ところ:岩美(いわみ)すこやかセンター 2階(かい) 介護展示室(かいごてんじしつ)
相談料(そうだんりょう):無料(むりょう)
予約(よやく):不要(ふよう)
問合せ:健康福祉課(けんこうふくしか)
【電話】73-1333【FAX】73-1344
〔広報いわみ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取市保健所 鳥取県鳥取市(保健所類・鳥取県)
ひきこもり家族教室
ひきこもりに至る経過はさまざまで、いくつかの要因が重なっていると言われています。
ひきこもりについて家族同士で交流してみませんか?
対象:ひきこもり状態にある方の家族(ご本人はご遠慮ください)
ところ:さわやか会館3階第2研修室(鳥取市富安二丁目96)
内容:ミニ講義(又はDVD上映)及び近況報告
とき:開催日は下記のとおり10:00~12:00
5/28(火)「ひきこもりについて」
講師:鳥取県立精神保健福祉センター所長 原田豊先生
6/18(火)「家族の関わり方と役割について」
講師:とっとりひきこもり生活支援センター所長 山本恵子氏
7/16(火)「ひきこもり体験者の気持ちを知る」DVD上映 他
8/20(火)「本人支援について」
講師:とっとりひきこもり生活支援センター職員
9/17(火)「将来に備えて知っておきたいこと(制度説明等)」
講師:各関係機関の職員
※予約不要
※個別相談にも応じます(要予約)
月~金 8:30~17:15
問合せ:鳥取市保健所 保健医療課 心の健康支援室
【電話】22-5616
〔広報いわみ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町福祉課 愛知県東郷町()
ひきこもり家族の会
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
日時:2024.5月14日(火)午後2時から4時まで
場所:役場2階 第5会議室
対象:ひきこもり当事者のご家族
費用:無料
申込み:不要
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732
〔広報とうごう 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市()
ひきこもり相談会
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時(要予約):
・2024.5月21日(火)
・2024.6月18日(火)
午前10時~午後3時
場所:市民活動センターしもぷら
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:先着4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申し込み・問い合わせ先:社会福祉課【電話】32-7087
【メール】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp 〔広報しもつけ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 麦の郷 和歌山県紀の川市()
ひきこもりの相談
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)
毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)
【電話】61-0047(岩出保健所)
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。
▽身体・知的・精神障害に関する相談
【電話】78-2808(麦の郷 紀の川生活支援センター)
平日の午前9時~午後5時
〔広報紀の川 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県岩出保健所 和歌山県岩出市()
▽労働者の健康相談
【電話】78-3875(伊都・那賀地域産業保健センター)
当センターの登録産業医が50人以下の事業所に出向き、健康相談などを無料で行います。
▽難病に関する相談
【電話】61-0049(岩出保健所)
▽こころの健康相談
【電話】61-0047(岩出保健所)
精神科医と精神保健福祉相談員などが相談に応じます。
〔広報紀の川 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
ひきこもり家族のつどい
ひきこもり状態の当事者に関わる家族同士が、同じ立場で自身の体験談や思いを語り合い、交流を深めることができる場です。
日時:2024.5月15日(水)13:30~15:30。以降、奇数月の第3水曜日に定期開催
会場:越谷市保健所2階会議室A
対象:市内在住でひきこもり状態の当事者に関わる家族10人
持ち物:筆記用具
申込方法:電話
問合せ:こころの健康支援室
【電話】963-9214
HP:86975
★の問い合わせ先:健康づくり推進課…〒343-0023東越谷10-31保健センター内
【電話】960-1100【FAX】967-5118
〔広報こしがや 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 森町保健センター 北海道森町()
こころの健康相談を実施しています
ひとりで抱え込まず、気軽にご相談ください!
ゴールデンウィークが終わり、学校や仕事がいつもどおり始まる5月は「やる気がでない・疲れやすい」などの状態になりやすい時期です。
心の健康、体の健康のことだけでなく、人間関係の悩み、育児の悩み、ひきこもりなど「どこに相談したら良いのかわからない」時にはご利用ください。
話すことで気持ちを整理できることもあります。
秘密は厳守します。ひとりで抱え込まず、気軽にご相談ください。
▽電話による相談
土・日、祝日を除く平日の午前9時から午後5時まで
連絡先:森町保健センター
【電話】(3)2311
▽面談による相談
毎月第2、4金曜日の午前10時から正午まで(予約不要)
相談場所:森町保健センター
※日程を変更する場合がありますので、広報もりまちで保健事業日程をご確認ください
〔広報もりまち No.230 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 横手市自立相談支援窓口 秋田県横手市()
49歳までの方の無料就職相談
2024.05.21日9:30~12:00
場所:Y2ぷらざ
問合せ:秋田県南若者サポートステーションよこて【電話】23–5101
■生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
※事前の予約が必要です
毎週月曜~金曜9:00~17:00
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
問合せ:自立相談支援窓口【電話】32–6101
〔市報よこて 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 きたひろしま暮らしサポートセンター ぽると 北海道北広島市()
ぽると土曜相談・ひきこもり相談
日程:2024.5月4日(土)・18日(土)、6月1日(土)
時間・内容:
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時

  • ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。

※二次元コードは本紙をご覧ください。
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると
(栄町1-5-2北広島エルフィンビル2階)【電話】887-6480
〔広報北広島 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県東部保健福祉事務所 宮城県石巻市()
ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談
日時:2024.5月23日(木)13時~17時(予約制)
対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者
内容:精神保健福祉士による個別相談
場所:宮城県東部保健福祉事務所
(住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)
問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班
【電話】95-1431
〔市報ひがしまつしま 2024年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 射水市ふくし総合相談センターすてっぷ 富山県射水市()
ひきこもりに関する相談
日時・場所:
・2024.5月15日(水)、6月10日(月)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
■福祉に関する総合相談
日時・場所:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 
射水市ふくし総合相談センターすてっぷ
【電話】55-5203
〔広報いみず 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県ひきこもり相談支援センター 福島県郡山市(ひきこもり支援センター類・福島県)
櫻井龍太郎さん Sakurai Ryutaro
若者が社会とつながりを持てるように、彼らに寄り添い支援するユースワーカーの櫻井さん。
活動への思いを伺いました。
◇若者の声が届く社会を、若者と一緒につくっていきたい
学生時代、学校や公園のルールなど、若者にも関わる社会の取り決めが当事者抜きで決まっていくことに違和感がありました。
また、兄がひきこもりの末に自ら命を絶ってしまったことから、若者が社会から切り離されている息苦しさを強く感じていました。
そんな状況を変えたくて、学生の頃から外国の若者施策の視察やNPOの設立など、若者が社会とつながる場づくりに取り組んできました。
今は、福島県ひきこもり相談支援センター長として、ひきこもりの方をサポートしながら、ユースワーカーとして若者の自主活動に協力したり、相談に乗ったりしています。
活動拠点は、昨年9月にオープンしたユースセンター「ゆ~くる」です。
ここは若者なら誰でも利用できる場所で、利用ルールや何をして過ごすかを若者が自分たちで決めています。
最近では彼らが企画した震災の語り部発表や韓国のお餅づくりなどのイベントを行い、若者世代や地域の大人と交流しながら、みんなで楽しんで活動しています。
私が大切にしているのは、大人が若者の声をしっかりと聴き、対等な立場で一緒に活動すること。
さまざまな人や場に受け入れられる経験が、彼らの社会への安心感を育みます。
以前若者から話し掛けやすいと言われた時は、それが実践できたと感じられてうれしかったですね。
若者が社会の一員として想いや願いを社会に届け、それを社会全体で応援できる地域づくりを今後も彼らと一緒に進めていきたいです。
〔広報こおりやま 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 仙台保健福祉事務所1 岩沼地域事務所 宮城県岩沼市()
ひきこもり・思春期こころの相談
日時:2024.05.21日(火)13:30~16:30
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼地域事務所
【電話】0223-22-2189
〔広報なとり 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市生活福祉課 兵庫県加古川市()
くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
ところ・問い合わせ:生活福祉課【電話】427-9382)
〔広報かこがわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 小川町健康福祉課 埼玉県小川町()
こころの健康相談
★(ひきこもり、うつ、ストレスなど)
日時:2024.6月3日(月)午後1時30分~
場所:小川町役場
担当:精神科医、保健師
保健師による相談は随時実施。5月中旬までにご予約ください。
健康福祉課 保健衛生担当
【電話】内線157・158
〔広報おがわ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 秦野市こども家庭支援課 神奈川県秦野市()
電話番号が変わります 若者の自立・就職の相談
ひきこもりやニートで悩んでいる若者や家族からの電話相談は
【電話】070-1497-4186へ
問い合わせ:こども家庭支援課
【電話】82-5273
【電話】84-7800
〔広報はだの 令和6年5月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 富士宮市福祉総合相談課 静岡県富士宮市()
ひとりで悩まず相談してください
・ひきこもり
・収入がない
・将来が不安
・家がない
・相談相手がいない
生活の中で困りごとのある場合は、ご相談ください。一緒に考え、解決に向けてお手伝いします。
家族や地域、友人などからの相談も受け付けています。
問合せ:
・福祉総合相談課
【電話】22-1561
【FAX】22-1203
【メール】fukuso@city.fujinomiya.lg.jp
・社会福祉協議会
【電話】22-0094
【FAX】22-0753
【メール】miya.294@eagle.ocn.ne.jp
〔広報ふじのみや (令和6年5月号)〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県古河保健所 茨城県坂東市()
〔古河保健所〕・精神保健相談・ひきこもり専門相談・ひきこもり家族教室
◇精神保健相談
心の病、うつ、自殺念慮、アルコール問題や思春期などの精神保健相談に、精神科医師が応じます。
事前予約制です。
日時:(1)2024.5月10日(金)午後1時30分~
(2)2024.5月15日(水)午後2時~
(3)2024.6月7日(金)午後1時30分~
◇ひきこもり専門相談
ひきこもりでお悩みの方やご家族の相談に、精神科医師が応じます。事前予約制です。
日時:5月21日(火)午後1時30分~2時30分
◇ひきこもり家族教室
ひきこもりでお悩みのご家族を対象に、フリートークや勉強会を行います。
初めての方は、事前にご連絡をお願いします。
日時:5月17日(金)午後2時30分~4時
▽共通事項
費用:無料
場所:古河保健所(古河市北町6-22)
申込み・問合せ:古河保健所【電話】0280-32-3068
〔広報ばんどう お知らせ版〕

周辺ニュース

ページ名 鈴鹿不登校を考える親の会 三重県鈴鹿市(当事者の会・三重県)
日時:2024.5月14日(火)19時~21時
場所:白子公民館
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。
心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
参加料:100円
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
【電話】080-1987-4008
〔広報すずか 2024年5月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 浜松市精神保健福祉センター 静岡県浜松市(精神保健福祉センター・静岡県)
10代の不登校・ひきこもりに悩んでいるご家族のための教室(全3回)
日時:2024.6月28日、7月26日、8月30日(全て金曜日)9:30~11:45
申込:[電話]5月15日(水)9:00から(先着順)
問合せ:精神保健福祉センター【電話】457-2709
〔広報はままつ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 足立区保健センター竹の塚 東京都足立区()
相談名…思春期・青年期相談(専門医による相談)
※おおむね40歳未満の方のひきこもり・不登校など
保健センター:竹の塚【電話】03-3855-5082【FAX】03-3855-5089
【午後】2024.6月18日(火)
〔あだち広報 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 尾道市因島総合支所健康推進課 広島県尾道市()
こころの相談
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
▽総合福祉センター
日時:(1)2024.5月21日(火)、(2)6月13日(木)13:30~16:30
担当:公認心理師
定員:各日2人
締切:(1)2024.5月17日(金)、(2)6月12日(水)
申込み・問合せ:健康推進課【電話】0848-24-1962
▽因島総合支所
日時:2024.5月30日(木)
担当:精神保健福祉士
定員:2人
締切:5月23日(木)
申込み・問合せ:因島総合支所健康推進課
【電話】0845-22-0123
〔広報おのみち 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 福島県北保健福祉事務所 福島県(福島県)
ひきこもり相談事業
県北保健福祉事務所では、令和6年度ひきこもり相談事業を開催しています。
ひとりで抱え込まずにお気軽にご相談ください。
▽個別相談(随時開催)
保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
▽家族教室(5月23日(木)午後1時30分から午後3時30分)
同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)
▽公開講座(5月23日(木)午後1時30分から午後3時30分)
ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を一般公開します。
本人、家族、関心ある一般の方、地域の支援者どなたでも参加できます。
開催場所:県北保健福祉事務所2階大会議室(福島市御山町8番30号)
参加方法:電話により申し込みください。
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めに問い合わせください。
問合せ:県北保健福祉事務所障がい者支援チーム
【電話】534-4300
〔広報くにみ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 足立区福祉まるごと相談課 東京都足立区()
雇用・生活・こころと法律の総合相談会
期間:2024.6月3日(月)から8日(土)、午前10時から午後3時
※4日(火)・7日(金)は5時終了
場所:東京芸術センター・9階会議室
内容:仕事が見つからない、働く自信がない、多重債務がある、眠れない、家族のひきこもりなどの複数の悩みに専門相談員がワンストップで応じる
申込:不要
※当日直接会場へ
問い合わせ先:福祉まるごと相談課
【電話】03-3880-5705
〔あだち広報 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 八潮市保健センター 埼玉県八潮市()
こころの健康相談
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
日時:2024.6月3日(月)午後1時~2時30分
場所:保健センター
定員:2人(電話による事前予約制)
※保健師が事前に話を伺います。
問合せ:保健センター【電話】995-3381
〔広報やしお 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 たつの市地域福祉課 兵庫県たつの市()
しごと・ひきこもり相談
とき:
・毎週金曜日 14時~16時(しごと相談)
・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談)
ところ:本 地域福祉課 ※要事前予約 ※支援者等の相談可
問合せ:地域福祉課【電話】64・3154
〔広報たつの 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 東京都文京区()
ひきこもり等自立支援事業講演会
日時:2024.6月22日(土)午前10時~正午
講師:岡本圭太氏
定員:80人(申込順)
※文京・千代田・台東区の方を優先
〔区報ぶんきょう 2024年5月10日号〕

周辺ニュース

ページ名 墨田区厚生課生活支援・相談支援担当 東京都墨田区()
ひきこもり家族会
日時:2024.5月19日(日曜日)午前10時から正午まで
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
内容:オープンダイアローグに基づいた手法で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する
費用:無料
申込み:当日直接会場へ
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
【電話】03-5608-8517
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年5月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 させぼ若者サポートステーション 長崎県佐世保市(若者サポートステーション・長崎県)
させぼサポステ巡回相談会について
させぼサポステでは、働くことに悩みを抱えている15歳~49歳までの方および就職氷河期世代の方に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っています。
サポステまで遠距離の利用者に対して巡回相談が行われており、波佐見町でも町民の方・保護者を対象とした巡回相談会が実施されます。
相談は無料です。
相談日:令和6年6月14日(金)、9月13日(金)、12月13日(金)、令和7年3月14日(金)
時間:11時~16時
場所:波佐見町役場1階相談室2
実施者:させぼ若者サポートステーション
【電話】25-3490
※できるだけ事前に予約をしていただくようお願いします。
〔広報はさみ 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 高梁市福祉課 岡山県高梁市()
精神保健ミニフォーラム2024
市と高梁市自立支援協議会は、こころの病や精神障がいについて誰もが正しく理解し、障がいのある人にやさしいまちづくりを推進するために「精神保健ミニフォーラム2024『生きる力〜自分らしく高梁で〜』」を開催します。
日時:2024.6月21日(金)午後1時30分〜3時30分
場所:高梁総合文化会館レクチャールーム
内容:市内に住む障がいのある人が頑張っていることを伝える体験発表、ひきこもり支援についての紹介、市内の作業所および事業所の製品販売など
問合せ:福祉課【電話】21-0284 〔広報たかはし 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 島田市福祉 静岡県島田市()
不登校・ひきこもり家族教室(無料)
日時:2024.7月19日(金)午後1時30分〜3時30分
場所:市役所本庁舎 大会議室(3階)
対象:不登校・ひきこもりの子を持つ家族
申し込み:6月3日(月)から、本紙11ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
〔広報しまだ 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 東村山市ひきこもり相談窓口『えん』 東京都東村山市()
ひきこもり相談窓口『えん』を開設しています
ひきこもり相談窓口『えん』では、ひきこもりで悩んでいるかたや、ご家族などからお話をうかがい、悩みごとについて一緒に考えるお手伝いをします。
また、ご相談内容に応じて支援機関にお繋ぎします。まずはお気軽にご相談ください。
だれにでも起こりうることだからひとりで悩まず気軽に相談を
日時:平日午前8時30分~午後5時
場所:市民センター1階
対象:ひきこもりで悩んでいるかたおよびそのご家族・周囲のかた
問合せ:自立相談課
〔市報ひがしむらやま 令和6年(2024年)5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
社協から今月のお知らせ♪

2024.05.15 滋賀県守山市 ■ボランティア活動をしてみませんか 市ボランティアセンター(社協内)には、楽器演奏、マジック、手話など、さまざまな分野のグループと個人が登録されています。 特技や趣味を活(い)かし、地域でボランティア活動を始めてみませんか。ボランティア活動をすることで「新たな人との出会い」や「自身の『元気の源』」につながります。 「仲間でボランティア活動してみたい」や「何か始めたいけど、どうしていいか分からない」とお悩みの方、まずは気軽にお問い合わせください。

■専門家によるひきこもり相談を始めました 市社協では専門家(認定カウンセリング心理士)によるひきこもり相談を実施しています。 相談日は原則第1・3月曜日、第2・4金曜日、不定期の土曜日午前中で、前月の25日ごろから予約を受け付けています。詳しくは下記へお問い合わせください。 〔広報もりやま 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの相談(1)

2024.05.15 兵庫県宍粟市 ■ひきこもり相談 日時:5月22日、6月12日 各13時~15時 場所:市役所北庁舎2階

問合せ:福祉相談課 【電話】63‒3168 〔広報しそう 2024年5月号(230号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報BOX(じょうほうぼっくす)【お知らせ】

2024.05.15 長崎県対馬市 ■ひきこもり家族教室を開催します(参加無料・要申込) 長崎県ひきこもり地域支援センターでは、ひきこもりで悩んでおられるご家族を対象に家族教室を開催します。 とき:7月26日(金)、8月29日(木)、9月26日(木)、10月31日(木)、11月28日(木)、12月26日(木)、2月27日(木)10:00~12:00 開催方法: (1)現地開催:長崎こども・女性・障害者支援センター(長崎市橋口町10-22) (2)オンライン開催 ※詳しくはお問い合わせください。 申込期限:6月21日(金) 申込方法:下記まで電話で申し込みください。

問い合わせ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内) 【電話】095-846-5115 〔広報つしま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報BOX(じょうほうぼっくす)【相談会】

2024.05.15 長崎県対馬市 ■こころの健康相談会(精神科嘱託医師相談)(相談無料・要予約) 不安やイライラが強く眠れない、やる気が出ない、アルコールやギャンブルをやめたくてもやめられない、ひきこもりなど、こころの健康に関する相談を実施します。また、思春期のこころの悩み、身体の悩みについての相談も受け付けています。当日は、ご家族の方でも精神科医に相談できます。プライバシーは守られますので、まずはお電話ください。 とき:5月29日(水)15:00~17:00(受付は16:30まで) ところ:対馬保健所 その他:保健所職員(保健師など)による相談を随時(平日9:00~17:45)行っています。

問い合わせ(予約先):対馬保健所企画保健課 【電話】0920-52-0166 〔広報つしま 令和6年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活情報 相談

2024.05.15 宮城県東松島市 ▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:6月11日(火)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神科医師による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所 (住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生活情報 相談

2024.05.15 宮城県東松島市 ▽ひきこもり(思春期・青年期等)専門相談 日時:6月11日(火)10時~16時(予約制) 対象:ひきこもり状態にある方、または家族や関係者 内容:精神科医師による個別相談 場所:宮城県東部保健福祉事務所 (住所:石巻市あゆみ野5丁目7番地、県石巻合同庁舎)

問合せ:宮城県東部保健福祉事務所 母子・障害班 【電話】95-1431 〔市報ひがしまつしま 2024年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
みんなのすこやかナビ《健康相談(2)》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■思春期・ひきこもり相談(精神科医) (1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応 日時:6月17日(月)14時~16時 会場:けやき会館 対象: (1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族 (2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族 定員:2組(申込順、調整あり) 申し込み:5月20日から、電話で精神保健福祉センターへ 電話042-769-9818 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
情報あらかると《講演・講座(1)》

2024.05.15 神奈川県相模原市 ■家族セミナー ひきこもりの子どもがいる親としての思いや我が子へ関わり方 日時:6月1日(土)9時30分~11時30分 会場:サン・エールさがみはら 対象:ひきこもり状態の若者や生きづらさを感じている若者の家族 定員:50人(申込順) 申し込み:5月20日~開催日前日に、直接か電話、はがき、FAX、Eメールに希望する催し名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いてさがみはら若者サポートステーションへ 〒252-0143 緑区橋本6-2-1 シティ・プラザはしもと6F 電話042-703-3861、FAX042-703-3862、Eメールinfo@parasute.jp 〔広報さがみはら 令和6年5月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
6月の相談窓口and救急医療情報

2024.05.15 静岡県磐田市 ■ひきこもり・不登校相談 ひきこもり、不登校などのお悩みをご相談ください(予約制) とき:6月25日(火) 午前10時~午後4時 ところ:磐田サポートハウス「ほっと」(見付2386-7) 対象:外出・通学に踏み出せない中学校卒業から64歳までのご本人およびその家族 その他:電話相談は随時受付しています

問合せ:若者相談ダイヤル 【電話】37-2752 〔広報いわた 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
未来を担うすべての子どもたちのために「出雲市不登校対策指針」を策定しました

2024.05.20 島根県出雲市 ◇ひきこもり傾向の子どもへの支援 ・アウトリーチ型の支援(注4) ・相談及び学習の機会の確保 ・多様な居場所や他者と関わる機会の周知 〔広報いずも 2024年6月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談案内(1)

2024.05.20 東京都多摩市 ◆生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
相談案内(1)

2024.05.20 東京都多摩市 原則、電話で予約してください。市外局番は042です。祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)は実施していません。相談は先着順で、無料です。秘密は守られます。お気軽にご相談ください。 ID:1003237

◆生活困窮者自立相談 日時:月〜金曜日午前9時〜午後6時、土曜日午前9時〜午後5時 備考:ひきこもりに関する相談にも応じます

問い合わせ・場所:しごと・くらしサポートステーション(ベルブ2階)【電話】338-6942 〔たま広報 令和6年5月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
〔お知らせと相談〕~Information~相談のお知らせ

2024.05.20 茨城県 ■なんでもかんでも相談(要予約) ひきこもりや心理、精神、障害年金、法律などの相談を、精神保健福祉士、社会福祉士、行政書士などの相談員がお受けします。 ・6月15日(土)/午後1時30分/やまゆり館

問合せ:市社会福祉協議会 【電話】029-898-2527 〔広報かすみがうら No230 2024年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
イベント・催し

2024.05.20 東京都国立市 ■[広域連携事業]ひきこもりUX女子会 費用無料 ◇当事者会 内容:→第1部…ひきこもり経験者による「体験談」→第2部…当事者・経験者のみの「グループトーク」 日時:5月24日(金)午後2時~4時30分(開場:1時40分) 場所:公民館地下1階ホール 対象:ひきこもり等の生きづらさを抱える女性自認の方 定員:35名(当日先着順) 申込み:不要(途中入退室可) ◇「つながる待合室」 内容:ひきこもり状態の方の家族、支援者、関心がある方等同士で自由に話して交流をする場 日時:5月24日(金)午後3時~4時30分(開場:2時45分) 場所:公民館3階講座室 定員:10名(当日先着順) 申込み:不要(途中入退室可) 主催:国立市・武蔵野市・清瀬市・東大和市・日野市・文京区・豊島区 運営:(一社)ひきこもりUX会議

問合せ:福祉総務課福祉総合相談係 〔市報くにたち 令和6年5月20日号(第1358号)〕

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ページ名 [[]] ()
健康

2024.05.20 宮城県登米市 ■お酒やひきこもりなど各種相談に応じます ◇ひきこもり・思春期専門相談 日時:6月4日(火)午後1時30分〜4時30分 申込期限:5月28日(火)

◇アルコール等依存症家族教室・個別相談 日時:6月5日(水)家族教室…午後1時30分〜3時、個別相談…午後3時〜4時30分 申込期限:5月29日(水)

◇女性のための出張相談 日時:6月19日(水)午前10時30分〜午後4時(1人約50分) 申込期限:6月18日(火)午後3時

◇高次脳機能障害家族交流会 日時:6月28日(金)午後2時〜3時30分 申込期限:6月21日(金)

▽共通事項 場所:石巻保健所登米支所 相談料:無料(要電話予約) ※いずれも託児不可

申込み・問合せ:石巻保健所登米支所(母子・障害班) 【電話】0220-22-6118 〔広報とめ 6月号(349号)〕

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