カテゴリ:周辺ニュース
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| 所在地 | 〒 |
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目次 |
周辺ニュース
ページ名 青梅市地域福祉課地域支援係 東京都青梅市 ()
市民の方のひきこもり相談会
ひきこもりの状態にあるご家族、あるいはご自身について相談に来てみませんか?
新しい情報や、具体的なアプローチの方法が見つかるかもしれません。
日時:2025.1月28日(火)、1月30日(木)
(1)午前9時から、(2)10時30分から、(3)午後1時10分から、(4)2時40分から
※1家族80分以内
会場:市役所1階相談室
対象:ひきこもりの家族および当事者
内容:ひきこもり支援の専門家である青少年自立援助センターの相談員が相談を受け、お悩みについて相談者の方と一緒に支援方法を検討します。
定員:各回先着4組(予約制)
申し込み:【電話】23-5888(直通)で地域福祉課地域支援係へ
〔広報おうめ 令和7年1月15日号〕
周辺ニュース
ページ名 目黒区福祉総合課ふくしの相談係 東京都目黒区 ()
ひきこもり相談会
ひきこもりは、特別なことではなく、誰にでも起こりうることです。
ひきこもりに関する悩みを、ひきこもり相談支援員・就労支援員・保健師のほか、ひきこもり家族会(楽の会リーラ)がお聞きします。
日時:(1)2月13日(木)(2)2月16日(日)10:00~16:00(1組45分程度)
会場:総合庁舎本館内会議室
対象:区内在住で、ひきこもり状態にある本人(義務教育修了後の15歳以上)、家族、支援者ほか
定員:各5組(先着)
申込み:区ウェブサイト、電話、FAX(希望日時(1)または(2)、氏名〈匿名可〉、電話、Eメールアドレスを記入)で、
(1)1月16日~2月7日(2)1月16日~2月10日に、福祉総合課ふくしの相談係(相談専用【電話】5722-9363、【FAX】5722-9062)へ
◆NPO法人楽の会リーラ
当事者の視点で活動を行うひきこもり家族会です。
NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会の東東京支部として、相談や学習会、居場所づくり、就労体験などさまざまな活動を行っています。
問合せ:福祉総合課ふくしの相談係
(【電話】5722-9064、【FAX】5722-9062)
〔めぐろ区報 令和7年1月15日号〕
周辺ニュース
ページ名 足立区ひきこもり支援担当 東京都足立区 ()
〔2月9日(日)〕ひきこもりの理解と支援のためのセミナー
ひきこもり本人はどのような悩みを抱えているのか、周囲はどう接すればよいのか、どこに相談できるのか。
ひきこもりへの理解や日々の関わり方について一緒に考えましょう。お気軽にご参加ください。
※ひきこもりは、年代を問わず誰でもなりえることです。
時間:午後2時から4時
場所:こども支援センターげんき
内容:ひきこもり経験がある方と支援機関による、ひきこもりへの理解や家族の関わり方についての特別講演とトークセッション
※終了後、個別相談あり
定員:100人(先着順)
申込:不要
※当日直接会場へ
問い合わせ先:ひきこもり支援担当
【電話】03-6806-4431
〔あだち広報 2025年1月1日号〕
周辺ニュース
ページ名 有田市保健センター 和歌山県有田市 (保健所類・和歌山県)
『引きこもり』支援のつながり 話すことから始めてみませんか?
ささいなことがきっかけで誰にでも起こり得る「ひきこもり」。
過去にひきこもりを経験し、その経験を活かして同じ境遇の仲間をサポートする「メンタルサポーター」をご存じですか?
メンタルサポーターとして活躍されている方と専門相談・居場所利用者の方にお話を伺いました。
■少しでも気持ちが軽くなることを願って
メンタルサポーター(心理学学士) 西川雅章(にしかわまさあき)さん
医師になろうと大学へ入学しましたが、学校へ行けなくなり、その時に宮西先生に出会ったことで心理学部へ行き直し、休みながらもなんとか卒業することができました。
極度の人見知りで緊張しやすい性格の私が「ヴィダ・リブレ」で安心して人とのつながりをもつことができました。
メンタルサポーターとして活動してからは、自分も笑顔で利用者と関わるように心がけていて、少しでも和んでくれたら嬉しいです。
しんどい思いをされている方に、家以外の安全基地、居場所やコミュニティーがあると知ってもらい、希望を持ってほしいです!
■利用者からの声
中学はほぼ学校に行けず、高校は楽しく過ごせましたが進路に迷い、卒業後は予備校へ通いました。
先生の勧めで県外の大学へ進学しましたが、色々なことが重なって学校へ行けなくなり、外出することも難しくなりました。
母から話を聞き、宮西先生が訪問に来てくれて、気軽な会話(専門相談)から少しずつコミュニケーションがとれるようになり、居場所へ通い始めました。
「しゃべってもしゃべらなくてもいい」、「顔見知りが増え安心できる」そんな場所が『ヴィダ・リブレ』です。
昼夜逆転する日もありますが、最近は数時間のバイトに行き始め、外出する機会も少し増えてきました。【利用者:20代男性】
■ヴィダ・リブレアリダ
【精神科医による専門相談】
不登校や様々な理由で「ひきこもり状態」にある本人・家族のために、抱え込まず相談してみませんか?
場所:保健センター
相談日:毎月第3金曜日 奇数月第4火曜日(中高年対象)
時間:13時15分~17時(要予約)
相談員:ヴィダ・リブレ代表 宮西照夫(精神科医)
相談料:無料
【居場所支援】
さまざまな活動や体験を通じ、同じ経験を持つ仲間と交流できます。
精神科医、心理学学士、ひきこもり経験がある支援員による相談や居場所支援から徐々に動き出すきっかけづくりをしています。
場所:文化福祉センター3階
開設日:毎週火・金曜日13時~17時
利用料:無料
申込み・問合せ:保健センター
【電話】82-3223
〔広報ありだ 令和7年1月号〕
周辺ニュース
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2025.01.01 神奈川県海老名市
■ひきこもりの理解と支援講演会「『ひきこもりを生きる』を支援するI~わかりあえない関係は『理解』の違いから~」
ひきこもり当事者との関係や支援に影響するとされる「理解」の仕方を学びます。
日時:2月1日(土)14時~15時30分
場所:えびなこどもセンター
定員:先着30人
講師:長谷川俊雄氏(social work lab MIRAI代表・白梅学園大学名誉教授)
費用等:無料
申込み:1月7日(火)から、市ホームページまたは電話で学び支援課へ
合せ:学び支援課
【電話】046-235-8411
〔広報えびな 令和7年1月1日号〕
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