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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(周辺ニュース)
 
(1人の利用者による、間の20,260版が非表示)
9行: 9行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>〒 </td>
+
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>運営者・代表</th>
+
<th>代表・運営者</th>
 
<td></td>
 
<td></td>
 
</tr>
 
</tr>
22行: 22行:
  
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] ()<br>
  
 +
〔〕<br>
  
 +
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[小山市福祉総務課]] 栃木県小山市()<br>
 +
ひきこもり相談支援室をご利用ください<br>
 +
ひきこもりでお悩みの方やそのご家族等の相談支援を行っています。<br>
 +
ご自身のタイミングでご相談ください。<br>
 +
日時:平日8時30分~17時15分<br>
 +
場所:福祉総務課<br>
 +
対象:ひきこもりでお悩みの方やそのご家族<br>
 +
料金:無料<br>
 +
申込:電話、窓口<br>
 +
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858<br>
 +
〔広報おやま 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[小鹿野町保健福祉センター]] 埼玉県小鹿野町(保健所類・埼玉県)<br>
 +
'''ひきこもり・こころの相談'''~来所や訪問での相談~<br>
 +
◇ひきこもり相談<br>
 +
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。<br>
 +
ひきこもりの原因や解決策は様々です。<br>
 +
一緒に考えていきますので、ご相談ください。<br>
 +
日時:2024.4月23日(火)13:30~16:30<br>
 +
相談員:公認心理師<br>
 +
場所:保健福祉センター<br>
 +
〔広報おがの 令和6年4月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ぴあサポートうんぜん]] 長崎県雲仙市()<br>
 +
参加無料、予約不要、お気軽にご参加ください。<br>
 +
秘密は厳守します。<br>
 +
●ひきこもり当事者・家族のつどい ぴあサポートうんぜん<br>
 +
日時:2024.4月21日(日)午後1時30分~3時30分<br>
 +
場所:愛の夢未来センター<br>
 +
〔広報うんぜん 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 NPO法人[[エルシティオ]] 和歌山県和歌山市()<br>
 +
'''「ひきこもり」に関する相談'''<br>
 +
日時:平日9時~17時<br>
 +
※祝日・年末年始は除く<br>
 +
問合せ先:NPO法人エルシティオ<br>
 +
【電話】432-2170<br>
 +
【メール】elsitio@npoelsitio.com
 +
〔市報わかやま 令和6年4月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[ひきこもり家族会「しまりす会」]] 大阪府大阪市福島区(当事者の関係・大阪府)<br>
 +
'''ひきこもり家族会「しまりす会」'''<br>
 +
無料<br>
 +
ひきこもりの方を家族にもつ方が、悩みや課題について話し合い、情報を共有できる交流の場です。<br>
 +
お気軽にご参加ください。<br>
 +
日時:奇数月第2土曜日14:00~16:00 ※日程は変更になる場合あり。<br>
 +
場所:あいあいセンター2階多目的室<br>
 +
対象:ひきこもり状態にある方のご家族<br>
 +
協力:特定非営利活動法人わかもの国際支援協会 こもりす<br>
 +
問合せ:見守り相談室【電話】6454-6332<br>
 +
【E-mail】fukushima-nw@orion.ocn.ne.jp<br>
 +
問合せ:あいあいセンター<br>
 +
海老江6-2-22<br>
 +
【電話】6454-0531【FAX】6454-6331<br>
 +
〔広報ふくしま 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[小山町福祉課]] 静岡県小山町()<br>
 +
'''ひきこもり個別相談'''<br>
 +
とき:随時相談<br>
 +
ところ:御殿場健康福祉センター<br>
 +
備考:電話予約制<br>
 +
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222<br>
 +
〔広報おやま 令和6年4月号〕<br>
  
〔〕 <br>
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 +
ページ名 [[]] 三重県明和町()<br>
 +
'''明和町ひきこもりサポート相談事業 ひきこもり学習会を開催しました'''<br>
 +
2月10日(土)午前9時30分から、明和の里で、浜松学院大学短期大学部教授志村浩二さんをお招きし、〔ひきこもりの理解~その寄り添い方~〕と題して学習会を開催しました。<br>
 +
この学習会は、明和町ひきこもりサポート相談事業の一環として、ひきこもりへの理解を深めることを目的としたものです。<br>
 +
当日、34人の参加者がありました。<br>
 +
第1部の講演では、講師より「一番怖いのは、社会が本人や家族を孤立させてしまうこと、家族だけでも社会につながり続けることで状況は好転していく」「このような学習会はその一助になる」との話がありました。<br>
 +
第2部では、主に家族の方が残り、講師を囲んで日頃の悩みについて意見交換を行いました。<br>
 +
その中で、本人への声のかけ方などについて、講師より「日頃のあいさつが大切」とのアドバイスがありました。<br>
 +
参加者からは、「ひきこもりになっているときの気持ちが理解できた」「支援者としてまず家族のしんどさを受けとめなければいけないと思った」などの声がありました。<br>
 +
〔広報めいわ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[山形県村山保健所]] 山形県村山市(保健所類・山形県)<br>
 
+
'''ひきこもり相談'''<br>
〔〕 <br>
+
ひきこもりに悩む本人やご家族の方を対象に無料で精神科医師が相談に応じます。<br>
 +
電話での事前予約制です。<br>
 +
相談日:毎月1回〜2回<br>
 +
会場:村山総合支庁北村山地域振興局ほか<br>
 +
申込み・問合せ:村山保健所<br>
 +
【電話】023-627-1184<br>
 +
〔村山市報「市民の友」 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[熊谷保健センター]] 埼玉県熊谷市()<br>  
市内の「子どもの居場所」を紹介します
+
'''こころの健康・ひきこもり相談'''<br>
 
+
とき:2024.4月10日()・24日(水)、5月8日()・22日()・29日()<br>
2022.08.20 東京都国立市
+
(1)13時30分~(2)14時30分~<br>
※各居場所の番号は、本紙1面に表示している番号です。
+
ところ:熊谷保健センター<br>
 
+
費用:無料<br>
◆子ども食堂
+
申込み:電話で下記へ。(要予約)<br>
(1)きたまち学☆食
+
問合せ:熊谷保健センター<br>
北地域、長期休暇中限定の子ども食堂
+
〔市報くまがや 2024年4月号〕<br>
日時・場所:
+
・8月24日(水) 立東福祉館(北3-23-1)
+
・8月25日() 北福祉館(北2-19-1)
+
 
+
問合せ:【電話】090-2243-4307
+
 
+
(2)つり舟の子ども食堂
+
国立駅前の子ども食堂
+
日時:毎週月~土曜日
+
午前11時~午後2時
+
午後5時~7時
+
※夜の時間帯を中止にする場合があります。
+
場所:東1-15-18
+
 
+
問合せ:【電話】576-9910
+
 
+
(3)OSUSOWAKE食堂
+
東地域の子ども食堂
+
日時:毎月第1日曜日午前11時~午後2時
+
場所:東福祉館(東3-18-32)
+
 
+
問合せ:【電話】080-4444-2018
+
 
+
(4)ぐるぐる食堂
+
ダイヤ街の子ども食堂
+
日時:毎月第1・3日曜日午前11時30分~午後2時
+
場所:コトナハウス(富士見台1-8-38)
+
 
+
問合せ:【電話】090-6118-9071
+
 
+
(5)おいでよ。ごはんや
+
谷保駅前の子ども食堂
+
日時:毎週月・水曜日午後6時~8時
+
場所:やほのごはんや(富士見台1-17-8)
+
 
+
問合せ:【電話】080-8707-0889
+
 
+
(6)おいしいじかん
+
富士見台地域の子ども食堂
+
日時:毎月第1水曜日午後5時~6時30分
+
場所:生長の家神の国寮向かいの建物玄関(富士見台2-39-1)
+
 
+
問合せ:【電話】090-1032-2433
+
 
+
(7)カサムシカ子ども食堂
+
中地域の子ども食堂
+
日時:毎月土曜日正午~午後1時
+
場所:カサムシカ2階(中3-5-60)
+
 
+
問合せ:【電話】080-5878-2364
+
 
+
(8)つくし会多世代居場所事業くにちゃん食堂
+
矢川駅前の子ども食堂
+
日時:毎月第1日曜日午前11時30分~午後1時
+
場所:看護小規模多機能オリーブ地域交流センター(富士見台4-10-1)
+
 
+
問合せ:【電話】569-6213
+
 
+
(9)たまご(多孫・他孫)食堂
+
中地域の子ども食堂
+
日時:毎月第2・4日曜日午前11時30分~午後1時30分
+
場所:中地域防災センター(中2-10-7)
+
 
+
問合せ:【電話】580-0294(国立市社会福祉協議会)
+
 
+
◆子どもの居場所
+
(10)Okerashi
+
勉強・読書・遊びスペースのある居場所
+
日時:毎月第2・4火曜日午前10時~午後3時
+
場所:焼肉国立(くにたち)ゆえ(中1-8-9)
+
 
+
問合せ:【電話】580-0294(国立市社会福祉協議会)
+
 
+
(11)子どもの居場所NUスペース
+
アート活動を中心とした居場所
+
日時:毎週水~日曜日午後1時~5時
+
場所:芸術資源館(東3-15-11)
+
 
+
問合せ:【電話】070-3898-3425
+
 
+
(12)駄菓子や「くにちゃん」
+
10年以上続く駄菓子屋・居場所
+
日時:毎週土曜日午後1時~4時
+
場所:プラムジャム(富士見台1-7-1)
+
 
+
(13)外国ルーツの子の学習室
+
外国籍の方向けの学習支援
+
日時:毎週金曜日午後3時30分~5時
+
場所:富士見台第一団地UR集会室(富士見台1-7-1)
+
 
+
(14)こどもの未来探求学習
+
多様な学びの機会を提供する学習支援・居場所
+
日時・場所:
+
[1]毎週水曜日午前10時~午後1時 コトナハウス(富士見台1-8-38)
+
[2]毎月第4水曜日午後1時~5時 国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ(北1-14-1)
+
 
+
問合せ:【電話】090-4137-6183
+
 
+
(15)こどもまちライブラリー
+
哲学対話等のイベントを開催する居場所
+
日時:
+
・毎週水・木曜日午後1時30分~4時
+
・毎週金・土曜日午後1時30分~6時
+
場所:小鳥書房2階(富士見台1-8-15)
+
 
+
(16)谷保のネオおばあちゃん家
+
多様な学びの機会を提供する学習支援・居場所
+
日時:毎週水・土・日曜・祝日等午後2時~5時
+
場所:蔵松屋(富士見台1-47-3)
+
 
+
(17)夕暮れフリースペース
+
自然を活用した体験機会を提供する居場所
+
日時:毎月第1・3金曜日午後6時15分〜8時
+
場所:谷保くにたちはたけんぼ(谷保661)
+
 
+
問合せ:【電話】080-1671-4337
+
 
+
(18)無料学習支援教室くにたちCozySpace
+
小中学生向け学習支援
+
日時:毎週火曜日午後4時15分~7時
+
場所:ジャパン・カインドネス協会事務所(中1-18-41栄ビル301)
+
 
+
問合せ:【電話】571-2233
+
 
+
(19)ひらくスペース
+
谷保駅近くの新規学習空間・居場所
+
日時:ツイッターに掲載
+
場所:富士見台1-17-25V.I.Pビル3階
+
 
+
問合せ:児童青少年課児童・青少年係
+
〔市報くにたち 令和4年8月20日号(第1308号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[座間市地域福祉課]] 神奈川県座間市(自治体福祉相談室・神奈川県)<br>  
フードドライブにご協力ください
+
'''みんなの居場所ここから開催イベント'''<br>
+
みんなの居場所ここからでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまなイベントを開催しています(いずれも無料)。<br>
2022.08.21 東京都品川区
+
▽かってにおしゃべり<br>
■ご家庭に使い切れない食品はありませんか?
+
日時:2024.4月10日(水)14:00~15:00<br>
フードドライブとは、ご家庭にある使われずに余っている食品などを持ち寄り、子ども食堂などに寄付をする活動です。
+
内容:座談会<br>
ぜひ食品ロスの削減にご協力ください。
+
定員:5人(申込順)<br>
 
+
▽ひきこもり相談会<br>
受付期間:8月29日(月)〜9月4日(日)
+
日時:2024.4月17日()10:00~15:00<br>
 
+
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場<br>
(2)のみ土・日曜日も受け付け可。
+
▽共通事項<br>
 
+
場所:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)<br>
◇受け付けできる食品
+
申込:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ<br>
・お米、パスタ、乾麺
+
問合:みんなの居場所ここから<br>
・インスタント・レトルト食品、缶詰
+
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625<br>
・お茶、コーヒー
+
担当:地域福祉課<br>
・調味料
+
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043<br>
など
+
〔広報ざま 2024年4月1日号〕<br>
※賞味・消費期限が4カ月以上ある未開封のものに限ります。
+
 
+
◇受け付けできない食品
+
・包装・外装が破損しているもの
+
・生鮮食品、冷凍・冷蔵食品
+
・アルコール類
+
 
+
問い合わせ:環境課環境推進係
+
【電話】5742-6755【FAX】5742-6853
+
〔広報しながわ 令和4年8月21日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[豊後大野市市民生活課健康推進室]] 大分県豊後大野市()<br>  
9月のおしらせ~お知らせ(1)
+
'''こころの相談会'''<br>
 
+
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。<br>
2022.09.01 神奈川県
+
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族<br>
■子ども食堂の活動を応援します!
+
名称:こころの相談会<br>
長引くコロナ禍でニーズが高まっている子ども食堂の活動継続のため、新しい生活様式に対応した取り組みを行う子ども食堂運営者に協力金を支給します。
+
日時:2024.4月22日(月)13時~16時<br>
対象:県内で子ども食堂を運営する個人または団体
+
場所:中央公民館和室(市役所2階)<br>
支給額:12万円
+
対応者:臨床心理士<br>
申請期間:9月5日~10月31日
+
申込み・問合せ:<br>
※書類審査の上で支給を決定、申請方法等詳しくはHPか問合せ
+
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655<br>
 
+
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)<br>
問合せ:県次世代育成課
+
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007<br>
【電話】045-210-4690
+
〔市報ぶんごおおの 2024年4月号〕<br>
〔県のたより 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[東郷町福祉課]] 愛知県東郷町()<br>  
くらしの情報「講座」(1)
+
'''ひきこもり家族の会'''<br>
 
+
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。<br>
2022.09.01 埼玉県志木市
+
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。<br>
■聞いてみよう!やってみよう!子ども食堂ボランティア
+
日時:2024.4月9日(火)午後2時から4時まで<br>
子ども食堂の基本やボランティアの心得を学ぶ講座を実施します。
+
場所:役場2階 第5会議室<br>
日時:9月27日(火)10時~11時45分
+
対象:ひきこもり当事者のご家族<br>
場所:総合福祉センター
+
費用:無料<br>
対象:市内在住の人
+
申込み:不要<br>
定員:20人(先着順)
+
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732<br>
講師:(一社)埼玉県子ども食堂ネットワーク
+
〔広報とうごう 2024年4月号〕<br>
持ち物・必要なもの:筆記用具
+
主催:社会福祉協議会
+
申込み・問合せ:9月20日(火)までに電話で、社会福祉協議会へ【電話】048-474-6508
+
〔広報しき 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム]] 福岡県福岡市()<br>  
「桶川市子ども議会」を開催(2)
+
'''ひきこもり相談'''<br>
 
+
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。<br>
2022.09.01 埼玉県桶川市
+
日時:平日午前10時~午後5時<br>
■子ども議員の一般質問
+
※第1火曜日のみ正午~午後7時<br>
 
+
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など<br>
◇桶川中学校 角 紬蔵(すみ ゆくら)
+
料金:無料<br>
質問:ふるさと納税について
+
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。<br>
1つ目は、ふるさと納税を行うことのメリット・デメリット、2つ目は、ふるさと納税により、市にはどのような利益や課題があるのか、3つ目は、桶川市のふるさと納税の認知度を上げる取り組みを教えてください。
+
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)<br>
答弁要旨:
+
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394<br>
ふるさと納税制度は、自治体と寄付者の双方にメリットがあります。メリットとしては、地域経済の活性化や返礼品を通じた情報発信により桶川市に興味を持ってもらうことによる効果などがあります。また、寄付金の使い道を選択することもできます。デメリットとしては、住所地の自治体では、まちづくりに必要な財源が減ってしまうことです。桶川市では、ふるさと納税の認知度を上げる取り組みとして返礼品を工夫するなどしています。
+
〔福岡市政だより 令和6年4月1日号〕<br>
 
+
◇桶川中学校 大野 夢佳(おおの ゆめか)
+
質問:公園について
+
1つ目は、桶川市に今どれくらいの公園があるか、2つ目は、自然や動物と触れ合えたり、キャンプなどの野外活動が行えたりするような公園の設置予定があるか、3つ目は、みんなが安心して使える公園のトイレの設置について、お考えを教えてください。
+
答弁要旨:
+
桶川市には現在、大小合わせて98か所の公園があります。動物と触れ合えたり、キャンプができたりする公園を設置する場合、動物の鳴き声や騒音、火気の取り扱いなど、近隣住民に配慮することも必要になるので、今後の検討課題とさせていただきます。安心して使えるトイレについては、現在、トイレの清掃強化活動なども実施しており、今後もより清潔で快適なトイレ環境を目指し、適切な管理に努めてまいります。
+
 
+
◇桶川東中学校 石田 紅葉(いしだ くれは)
+
質問:子育て、人口について
+
1つ目は、総人口減少の理由とその改善策、2つ目は、中学生が遊べる公園を増やす予定、3つ目は、オリンピック競技種目の練習施設を作る予定について、教えてください。
+
答弁要旨:
+
人口減少は、様々な要因が複雑に絡み合っていますので、原因を特定することは難しいところです。中学生が遊べる公園については、今後新たに公園を整備する際に、中学生が遊べる遊具なども検討したいと思います。また、特定の競技などの専用施設については、これまで多くの皆様から特定の競技専用施設の整備について色々なご意見をいただいておりますので、多くの市民の皆様に喜んでご利用いただける施設整備を検討していきたいと考えています。
+
 
+
◇桶川東中学校 齋藤 祐希(さいとう ゆうき)
+
質問:広報について
+
子どもたちに桶川市を知ってもらうため、子ども向けの広報をつくってはどうですか。そこで3点質問があります。1つ目は広報の目的・役割、2つ目は広報の内容、3つ目は課題について、教えてください。
+
答弁要旨:
+
広報は、桶川市が行っている事業などを紹介し、理解や協力を得るために発行する目的があります。また市役所と市民をつなぐコミュニケーションツールとしての役割も担っています。昨年は、市制施行50周年記念誌『桶川市ってどんなところ?』を発行し市内小中学生に配付しました。環境保全や経費削減につながるペーパーレス化や適切な情報伝達方法などが今後の課題として考えられます。
+
 
+
◇桶川西中学校 金子 由羽真(かねこ ゆうま)
+
質問:観光資源の活用について
+
桶川市には、伝統ある祇園祭や、中山道周辺には国登録有形文化財などがあります。それらを、桶川市の観光資源として、活用する考えはありますか。また、活用するためにはどのような課題がありますか。
+
答弁要旨:
+
桶川市の歴史的建造物として、中山道以外では旧熊谷陸軍飛行学校を復原整備し令和2年に開館した、桶川飛行学校平和祈念館などがあり、現在、SNSを活用し情報発信をしています。歴史的建造物の多くは、個人の方が所有されていることから、文化財活用の仕組み作りも課題の一つと考えています。
+
 
+
◇桶川西中学校 田中 珠季(たなか たまき)
+
質問:自転車購入補助、自転車専用道路について
+
環境への負荷が小さい移動手段として、自転車をさらに普及させていくことが大切です。(1)市民を対象に、自転車を買うための補助金が出るようになりませんか。(2)環境負荷の少ない街づくりを目指して、自転車専用道路を設けることはできますか。
+
答弁要旨:
+
桶川市では、市民一人ひとりが地球温暖化を身近な問題と考え、できる範囲で自転車などでの移動手段を用いる「スマートムーブ」の取組周知や啓発を進めたいと考えています。現在の道路に自転車道や通行帯を設置するためには、新たに土地を取得するなど難しい状況ですが、新たに道路を計画する際は、設置に向けた検討をしたいと考えています。
+
 
+
◇加納中学校 田中 琥大朗(たなか こたろう)
+
質問:フードロスについて
+
桶川市ではフードロス問題に対して、どのような対策をとっているか、また、今後どのようにフードロスを減らしていくかについて教えてください。
+
答弁要旨:
+
桶川市では、10月の食品ロス削減月間に合わせて、「食品ロスを減らそう」という記事を広報に掲載し、市民の皆様への普及啓発を行っています。また、市役所職員を対象とした「フードドライブ(食品の寄付を募る活動)」を行い子ども食堂などへお届けしました。フードロスを減らすには、様々な分野の連携が必要ですので、今後も、関係機関と連携し、食品ロス削減に関する施策の更なる推進を図っていきます。
+
 
+
◇加納中学校 黒柳 沙羽(くろやなぎ さわ)
+
質問:ICT教育について
+
タブレット端末導入による成果と課題、それらを踏まえ、今後どのように学校で運用していくのか教えてください。
+
答弁要旨」
+
成果としては、短時間での情報収集や情報の整理、情報を活用した表現など、ICT活用のための知識や能力を育むことができていることなどです。素早く検索した、画像を含む多くの情報を皆で共有できる反面、課題としては、使用の際にルールを守らないことで発生するトラブルや過度の使用による心身への影響、タブレット端末の扱い方、破損や故障時の対応などがあげられます。これまでの成果と課題を踏まえ、桶川市では、教育委員会を通じて、タブレット端末などを有効活用した教育活動をより一層推進したいと考えています。
+
 
+
問合せ:学校支援課
+
【電話】788-4967
+
〔広報おけがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[福岡市若者総合相談センターユースサポートハブ]] 福岡県福岡市()<br>  
[特集] ご近所さんと、つながるものがたり (1)  
+
'''ユースサポートhub(ハブ)出張相談会'''<br>
 
+
不登校やひきこもり、就職への不安など、さまざまな悩みの相談に公認心理師や社会福祉士などが応じます。<br>
2022.09.01 兵庫県尼崎市
+
日時:4月13日(土)午前10時30分~午後4時30分<br>
◆誰でもおいで~子ども食堂で、つながる
+
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)<br>
子どもと保護者だけの居場所ではなく、子育て世帯を応援したい人も気軽に関わり活躍できる場です
+
対象:市内に住むおおむね15~39歳の本人やその家族など<br>
 
+
定員:10組(先着)<br>
[ご近所さんものがたり]
+
料金:無料<br>
▽自分ができることをできる場所で
+
申し込み:電話かファクス、メール(【メール】youthsupporthub@city.fukuoka.lg.jp)で、4月1日以降に同センターへ。<br>
・戸ノ内子ども食堂「いこいこ!庵」
+
問い合わせ:市若者総合相談センターユースサポートhub<br>
代表 山口昇次さんとボランティアの皆さん
+
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899<br>
うちの子ども食堂では、まず宿題やこちらで用意しているドリルをしてもらいます。学校と違う雰囲気の中で、友だちと一緒に勉強する楽しさも味わってもらえたらなと。
+
〔福岡市政だより 令和6年4月1日号〕<br>
家で野菜を食べない子に「ひと口食べてごらん」って言うとがんばって食べてくれてね。成長を見守れるのがうれしいんです。「自分ができることを子どもたちに還元するのが大人の責任」と他市から来てくれるメンバーも。「やらなきゃ!」じゃなくて、自分ができることをできる場所で発揮して、それで喜んでもらえたら最高です。
+
・チームワークが良いから大変でも楽しい☆
+
〔市報あまがさき 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[幕別町福祉課社会福祉係]] 北海道幕別町()<br>  
《特集》ここがわたしの居るところ(5)
+
'''ひきこもり相談'''<br>
 
+
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。<br>
2022.09.01 埼玉県北本市 クリエイティブ・コモンズ
+
家族だけで抱え込まずにまずは相談してください。<br>
■チャレンジできる遊び場を作る人 江澤勇介さん
+
◇札内会場<br>
◇「自分の求める場がないから作る」それができるのは豊かなこと
+
日時:2024.4月11日(木)<br>
合同会社「暮らしの編集室」の江澤勇介さんは、空き店舗を改装したシェアキッチン『ケルン』、北本団地『中庭』など市内外から人が集う『場』を開いてきた。その原点が、空き家を自分たちでリノベーションした『アトリエハウス』だ。アーティスト・LPACKのプロジェクトとして始まったこの場所は、コーヒーの提供や作家の作品展示、マーケットの開催等を手探りで行い、アーティストやデザイナー、農家や近所の人たちが出入りする空間になった。庭の梅の木から梅干しや梅酒を作ったり、借景で北本自然観察公園の緑を楽しむ中で、友だちに「最高じゃん!」と喜んでもらうと、次第に「北本っていいな」と思うようになったという。アトリエハウス解散後も、場づくりを意識的に行うようになった。
+
(1)午前9時30分~10時20分(2)午前10時30分~11時20分<br>
「そこに『居る』『過ごす』っていうこと自体に価値を生み出すのが面白いなって」
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室1<br>
江澤さんが大事にしているのは、もとから居る人たちが居づらくならないようにすること。「おしゃれなお店を集めたいわけじゃなくて。もともとそこにあったモノ・コト・ヒトと、たまたま北本に集まった人がつながって面白くなるような、成り行きを大事にしたい」と語る。
+
◇忠類会場<br>
北本団地に『中庭』ができると、『中庭』にはない手作り品の販売やギャラリー展示ができる場が作りたいとの声が集まり、まちの工作室『てと』が生まれた。一つ場所ができると、一人一人の『自分が求めているのはこれじゃない』が可視化され、次の場所へつながっていく。
+
日時:2024.4月16日(火)<br>
「やりたいことがやれる、転んでも大丈夫な場所を作るのは上の世代の役割かなと。そこで若い子たちがチャレンジしてくれるのはすごく嬉しい」『ケルン』や『中庭』で活躍する『次の世代』に、かつての自分を重ねる思いもある。「僕もそうでしたけど、求める場所がないなら自分たちで作ってみるのが一番いい。きっと暮らしが楽しくなるはずです」
+
(1)午前9時30分~10時20分(2)午前10時30分~11時20分<br>
 
+
場所:ふれあいセンター福寿家族交流室<br>
■地域共生社会を目指す人 大塚竜自さん
+
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。<br>
◇高齢者も子どもも障害のある人も、ごちゃまぜなのが当たり前
+
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。<br>
北本市社会福祉協議会の大塚竜自さんは、高齢者の介護予防や見守り、その先の地域共生社会の実現を目指し、さまざまな居場所づくりを仕掛けている。担い手養成講座の開催や、助成金等の情報提供、市内の居場所情報の収集や発信、また実際に自ら現場の居場所づくりにも携わる。目指しているのは、子どもも高齢者もごちゃまぜになる居場所だ。
+
問合せ:<br>
「子ども食堂にシニアを活動者としてマッチングしたりとか、高齢者だけで集まるよりもいろんな世代が集まる方が理想です。高齢者も喜ぶんですよね、若い人や子どもがいると。色んな世代が交わっていくのを見るのは自分も楽しいなと思います」と大塚さんは語る。
+
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
社会福祉協議会としては、地域の居場所づくりの後方支援がメインだが、大塚さんは「ついつい自分でやりたくなってまう」と語る。その一つが、北本団地『中庭』で月1回開催する『福祉と暮らすラボ』だ。コーヒーや軽食の提供を通じて高齢者を見守る場で、「理学療法士の吉川さんや地域の福祉の専門職の皆さんと楽しくやらせてもらってます」という。
+
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
人と人とを結びつけることに面白さを感じる大塚さんは、令和3年7月から『ごちゃまぜの会』を定期開催している。個人・団体・企業問わず地域で活動する人たちに声をかけ、それぞれがやっていることをオンラインでプレゼンしてもらう場だ。ここでつながった人たちが一緒に居場所づくりの相談に来たり、大塚さんもここで繋がった人を別の人へマッチングしたりと、ネットワークは広がり続けている。
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。<br>
「今後は担い手のスキルアップ研修で『高齢者も子どももごちゃまぜになるのが当たり前なんだよ』『子どもの居場所におばあちゃんがいてもいいじゃない』って。そんなことを伝えていくと楽しいかなと思っています」
+
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。<br>
 
+
LINE相談※二次元コードは本紙参照<br>
■自分に価値を感じられる場所がこのまちには、きっとある
+
〔広報まくべつ 令和6年4月号〕<br>
今回は、北本市内の様々な『場』に足を運び、そこに関わる人たちに話を聴いた。
+
栁井則子さんは、『我が子のために』という思いでand green marketや北本団地『中庭』にたどり着いた。やがて、自分自身がそこで流れる時間を楽しみ、安心して過ごす場になっていき、北本が『自分のまち』になった。その体験を『マーケットの学校』で話したところ、「胸が熱くなった」と声を掛けられ、「自分に価値を感じられるようになった」という。
+
『かがやきサロン』は、精神障がいに対する地域の理解を深めることを目的に始まった。ボランティアの皆さんが来た人との触れ合いを楽しみ、近隣の人が自分の居場所として来るようになったからこそ、障がいの有無に関わらず、皆が一緒に居られる場所になった。
+
自宅や職場・学校といった「居なければならない」場所のほかに、自分が「居たい」と思える場所があること。それは「お守り」のような安心感をもたらし、日常に楽しみを生み出す。そういう『場』が地域にあり、新たに作ることもできることこそ、このまちが持つ、「豊かさ」の形なのかもしれない。
+
 
+
問合せ:市長公室シティプロモーション・広報担当
+
【電話】594-5505
+
〔広報きたもと 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[不登校親子まなびサロンNanmo]] 北海道幕別町()<br>
エコクリーンピアはりまからのお知らせ
+
■不登校親子まなびサロンNanmo(なんも)<br>
 
+
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。<br>
2022.09.01 兵庫県高砂市
+
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。<br>
■フードドライブにご協力ください!
+
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。<br>
食品ロス削減によるごみの減量と福祉団体などへの食料支援を目的に、共催団体と協力し、フードドライブを実施します。
+
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。<br>
「賞味期限までに食べきれそうにない」「たくさん食材をもらって困っている」といった、食べる見込みのない食材や余っている食品があれば、ぜひお持ち寄りください。
+
日時:4月17日(水)午後6時~7時30分<br>
食品の提供者には、ごみ減量グッズをお渡しします。
+
場所:札内コミュニティプラザ会議室2<br>
※提供された食品は、社会福祉協議会などを通じ、市内の福祉団体・施設、子ども食堂などに提供します。
+
※会場は変更になることがあります。<br>
 
+
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者<br>
日時:9月7日(水)から9日(金)10時から17時
+
申込期限:4月16日()午後4時<br>
場所:
+
料金:無料<br>
・中央公民館兼伊保公民館
+
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。<br>
・ユーアイ帆っとセンター(社会福祉協議会事務所前)
+
その他:お子さんだけの参加はできません。<br>
・コープ高砂1階特設コーナー
+
不明な点は問い合わせください。<br>
共催団体:
+
問合せ:<br>
・高砂市社会福祉協議会
+
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
・生活協同組合コープこうべ
+
福祉課社会福祉係【電話】()54-6612<br>
・NPO法人フードバンクはりま
+
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
・ボランティアグループれいんぼー
+
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
 
+
〔広報まくべつ 令和6年4月号〕<br>
◇フードドライブとは
+
家庭で余った食品を集め、食料支援を必要とする人や福祉団体・施設などへ寄付する活動のことです。
+
 
+
◇食品ロスとは
+
食べ残しや賞味期限切れなどで、まだ食べられる食品が捨てられることです。
+
日本では、年間522万トン以上の食品ロスが発生し、廃棄されています。
+
 
+
◯受け取りできるもの…常温保存が可能で、賞味期限が1カ月以上残っているもの。
+
 
+
・米(白米、玄米、レトルトご飯など)
+
・パスタ、そうめんなどの乾麺
+
・缶詰、レトルト食品、インスタント食品
+
・海苔、お茶漬けのもと、ふりかけ
+
・粉ミルク、離乳食、お菓子、飲料
+
・醤油、食用油などの調味料など
+
 
+
×受け取りできないもの…下記の食品は、お持ちいただいても受け取りできません。ご理解・ご協力をお願いします。
+
 
+
・賞味期限が1カ月を切っているもの
+
・開封されているもの
+
・生鮮食品(生肉、魚介類、生野菜など)
+
・アルコール類(みりん、料理酒を除く)
+
・製造者または販売者の表示がないもの
+
 
+
問合せ:エコクリーンピアはりま
+
【電話】448-5260
+
〔広報たかさご 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[大仙市子ども・若者総合相談センター びおら]] 秋田県大仙市()<br>  
子ども食堂を開きます!
+
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください <br>
 
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら<br>
2022.09.01 北海道標茶町
+
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106<br>
とき:9月17日(土)、午前11時〜午後1時
+
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)<br>
ところ:集まり処「くるくるくるりん」(旭町)
+
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと<br>
 
+
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150<br>
▽メニュー
+
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)<br>
豚丼…200円
+
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年4月号〕<br>
カレーライス…200円
+
焼きそば…200円
+
※値段は高校生以下が対象です。
+
※限定20食程度です。
+
 
+
問い合わせ:NPO法人ウェルフェア標茶
+
【電話】485-3006
+
〔広報しべちゃ No.775 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 福岡県八女市()<br>  
くらし全般(子育て・教育)  
+
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ <br>
 
+
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)<br>
2022.09.01 大阪府豊中市
+
(1)八女市高塚191(共生の森内)<br>
■子どもの居場所支援 ボランティア連続講座
+
月~金・第2土曜日 9:00~17:00開館<br>
日時:(連続講座)9月25日(日曜日)・10月23日(日曜日)・11月20日(日曜日)14時~16時
+
問合せ:【電話】22・8315<br>
場所:すこやかプラザ
+
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)<br>
内容・テーマ:子どもの支援や子ども食堂・学習支援などの運営の話を聞き、子どもの居場所づくりに関わる上で大切にしたい視点や基礎的な知識について参加者同士で対話しながら学ぶ
+
平日9:00~17:00開館<br>
対象・定員:20人
+
問合せ:【電話】24・9820<br>
申し込み:市ホームページか電話でとよなかESDネットワーク
+
〔広報八女 2024年4月1日号〕<br>
【電話】090・1152・9429
+
先着順
+
保育:あり
+
・詳細はこちら
+
【HP】https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kosodate/kosodate/kodomomirai/kodomonoibashonw.html
+
〔広報とよなか 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ひろばHIDAMARINO(ひだまりーの) ]] 北海道幕別町()<br>  
情報ひろばー講座ー
+
'''ひきこもり支援アドバイザーより'''<br>
 
+
4月ですね。お元気ですか。どんな春を迎えていますか。新年度、新生活、新入社員など、4月は「新」の付く言葉がたくさん聞こえてきます。<br>
2022.09.01 高知県
+
緊張とワクワクといったイメージでしょうか。<br>
●「地域共生社会」の実現に向けた子ども食堂シンポジウム~みんなでつながる子ども食堂~
+
そうした雰囲気の中でも、まずは普段通りの日常を大切にして、体調に気を付けて過ごしていきましょう。<br>
基調講演:「高知における子ども食堂の可能性と課題」(近畿大学 野田 満氏)
+
今月も時間が合えば遊びに来てください。初めての方も大歓迎です。お待ちしています。<br>
事例発表:県内の各食堂の取組
+
家族以外の人と同じ時を過ごしてみる。コーヒーを飲みながら、おしゃべり会も楽しいです。<br>
日時:9月15日(木) 13時30分~16時45分
+
町では、ひきこもり状態にある方やその家族を対象に、居場所「ひろばHIDAMARINO」を月1回開いています。<br>
場所:県立ふくし交流プラザ2F多目的ホール
+
家から一歩出て、散歩がてらに立ち寄ってみませんか。<br>
募集人数:100人(先着順)
+
別に何も話せなくても大丈夫。ゆるりと穏やかに静かな時間を過ごしましょう。<br>
申込方法:電話、FAX、メール
+
事前の予約は必要ありません。ひきこもり支援アドバイザーがいますので安心して参加してください。<br>
 
+
不安があるときは、あらかじめ連絡してください。お待ちしています。<br>
問合せ:(福)高知県社会福祉協議会
+
日時:4月11日(木)午前11時30分から午後2時まで(入退室は自由です)<br>
高知県ボランティア・NPOセンター
+
場所:札内コミュニティプラザ和室1<br>
【電話】088-850-9100【FAX】088-844-3852【E-mail】kodomo-kochi@pippikochi.or.jp
+
料金:無料<br>
〔さんSUN高知 令和4年9月号〕 <br>
+
問合せ:<br>
 +
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715<br>
 +
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612<br>
 +
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp<br>
 +
メール相談 ※二次元コードは本紙参照<br>
 +
〔広報まくべつ 令和6年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[宮城県仙南保健福祉事務所]] 宮城県角田市()<br>  
暮らしの情報-イベント・講座(1)  
+
'''思春期・ひきこもり専門相談、アルコール等専門相談'''(要予約)<br>
 
+
▽アルコール等専門相談<br>
2022.09.01 富山県氷見市
+
日時:2024.4月17日()13:30~16:30<br>
◆募集フォーム講師の花山氏暮らしの情報フードドライブにご協力を
+
場所:宮城県大河原合同庁舎<br>
買い過ぎや頂きものなど、家で使い切れない食品を集めて福祉団体などに提供する「フードドライブ」。近年社会問題になっている食品ロスの削減にもつながります。ご提供いただける食品がありましたら、ぜひお持ちください。
+
対象:アルコールの問題を抱えた人、家族、関係者<br>
期間:9月26日(月)〜30日(金)
+
予約・問い合わせ:仙南保健福祉事務所<br>
時間:午前9時〜午後4時
+
(【電話】53-3132)<br>
場所:市役所地域協働スペース3
+
〔広報かくだ 令和6年4月号〕<br>
集める食品:
+
(1)賞味期限まで1か月以上あるもの
+
(2)常温保存できるもの
+
(3)未開封で、包装が破損していないもの
+
(4)日本語で表記されているもの
+
(例)乾麺、乾物、レトルト食品、お菓子、缶詰、調味料など
+
注意:
+
●条件に合わない食品は、お持ち帰りいただく場合があります。
+
●米は、販売者、産地などが表示された未開封のもので、前年度産までを対象とします。
+
寄付先:
+
ご提供いただいた食品は氷見市社会福祉協議会を通して、市内の子ども食堂や食品を必要としている福祉団体などに寄付します。
+
共催:氷見市環境保健衛生協会、氷見市連合婦人会
+
 
+
問合せ:環境防犯課
+
【電話】74-8065
+
〔広報ひみ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ]] 三重県伊勢市()<br>  
各種お知らせ(1)
+
'''ひきこもり'''<br>
+
日時:月~金曜日、8:30~17:15<br>
2022.09.01 山口県和木町
+
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・2階〕<br>
◆子ども食堂「わきっちん」 おいしいカレーライスを食べて、楽しいひとときを過ごしませんか
+
【電話】63-5670<br>
日時:9月17日(土) 受付 11時30分〜12時
+
〔広報いせ 令和6年4月1日号〕<br>
場所:安禅寺和木1丁目6番18号
+
参加費:
+
・こども 無料
+
・保護者 300円
+
申込方法:先着15名
+
※当日の受付も可能ですが、準備のため、14日(水)までに事前申し込みをお願いします。
+
 
+
問合せ:「わきっちん」事務局
+
【電話】090-7136-8957
+
〔広報わき 令和4年9月号 No.594〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 群馬県前橋市()<br>
多くの支援が届いていますー
+
'''ひきこもりの取り組み'''<br>
 
+
ひきこもりラジオ(仮)を開催。<br>
2022.09.01 岩手県洋野町
+
オンライン(Zoom)で自由に話ができます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加も可能。<br>
■工大二高生が義援金寄付、習字で交流も
+
ZoomアプリでID(92801813314)とパスワード(Li0321)を入力してください。<br>
八戸工大二高の生徒が8月3日、本町に避難している家族4人に義援金を手渡しました。総合探求の時間で子ども食堂をテーマに活動する2年生のうち、生徒代表3人が役場大野庁舎を訪れ、ナージャさんら4人と一緒に習字を楽しみました。
+
日時:2024.4月18日(木)16時〜16時30分<br>
同校の中島千彩瞳さんは「交流できたことを誇りに思う。少しでも力になれて良かった」と充実感をにじませ、レーナさんは「若い皆さんが関心を示してくれることを頼もしく思います」と目を細めました。
+
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人<br>
〔広報ひろの 令和4年9月号〕 <br>
+
◇ひきこもりの家族の教室<br>
 +
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。<br>
 +
日時:2024.4月11日(木)13時30分〜15時30分<br>
 +
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)<br>
 +
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人<br>
 +
申込み:4月10日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ<br>
 +
〔広報まえばし 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[和歌山県岩出保健所]] 和歌山県紀の川市()<br>  
イベント情報-中部環境事業センター
+
▽ひきこもりの相談<br>
 
+
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)<br>
2022.09.01 大阪府大阪市天王寺区
+
【電話】61-0047(岩出保健所)<br>
■ごみの分別相談とフードドライブ
+
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。<br>
ごみの分別相談とあわせて食品ロス削減のため、ご家庭で余っている食品を引き取り、連携事業者を通じて子ども食堂等に無償で提供するフードドライブを実施します。今月は区民まつりでも実施します。
+
〔広報紀の川 令和6年4月号〕<br>
日時:9月11日() 14時〜17時
+
会場:五条公園グラウンド(烏ケ辻2-5) 区民まつり 中部環境事業センターブース
+
日時:9月22日() 14時〜16時
+
会場:区役所1階(区民情報コーナー前)
+
対象:市民
+
費用:無料
+
※「鳥が辻」の「辻」は環境依存文字のため置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
+
 
+
問合せ:中部環境事業センター
+
東住吉区杭全1-6-28
+
【電話】6714-6411【FAX】6714-7787
+
〔天王寺区広報誌 令和4年(2022年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[秩父地域居場所づくりサポートセンター]] 埼玉県横瀬町()<br>  
市からのお知らせ〔募集情報〕
+
'''「秩父地域居場所づくりサポートセンター」開設のお知らせ'''<br>
+
秩父地域(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)では孤独・孤立やひきこもり状態等でお悩みの方(本人やその家族等)の一次相談窓口として、令和6年4月1日から秩父地域居場所づくりサポートセンター(認定NPO法人森のECHICAに事業委託)を開設します。<br>
2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
サポートセンターでは、対面相談(事前予約制)のほか、電話、電子メール、SNS(予定)での相談も可能ですので、ひとりで悩まずに、気軽にご相談ください。<br>
■子ども食堂の運営を支援
+
サポートセンターだけで対応が難しい場合は、市町の他の部署や外部団体と連携しながら支援を行い、お悩みの解消に向けて対応します。<br>
子どもの居場所づくりや子どもを見守る環境を整備するため、子ども食堂を運営する団体を支援します。審査の上、備品購入費などの開設経費や食材費などの運営経費の一部に対して補助金を交付します。
+
また、集いの場として多世代交流カフェゆいっこを開設していますので、ご活用ください。<br>
※令和4年度寝屋川市子ども食堂支援事業補助金をすでに受けている団体は、補助対象外です。なお、補助金の予算の範囲内において交付します。
+
問合せ:秩父地域居場所づくりサポートセンター<br>
 
+
【電話】26-6827【E-mail】iguragakko@gmail.com<br>
申込み・問合せ:9月16日()までに申込書(こどもを守る課で配布又は市ホームページ「こどもを守る課」からダウンロード)を直接
+
〔広報よこぜ 令和6年4月号〕<br>
こどもを守る課
+
【電話】838・0134
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[さくら市福祉課]] 栃木県さくら市()<br>  
人と人とのつながり~支え合う地域づくり~ in新北島地域
+
'''ひきこもりに関する相談窓口の開設''' <br>
+
2024.4月1日(月)から、ひきこもりに関する相談窓口を開設します。<br>
2022.09.01 大阪府大阪市住之江区 クリエイティブ・コモンズ
+
経験豊富なひきこもり支援コーディネーターがあなたやご家族の不安をしっかり受け止め、支援へつなげます。<br>
住之江区の皆さんが自分らしく・楽しく・元気に安心して暮らせるよう、各地域で様々な活動をされている方々をご紹介します。
+
電話相談:平日月~金曜日 午前9時~午後5時<br>
 
+
来所相談:要予約(日時は応相談)<br>
◆新北島地域で子育てサロン・子ども食堂に携わっている方々にお話を伺いました!
+
場所:氏家福祉センター内 社会福祉協議会氏家支部<br>
新北島地域では、これまで取り組んできた子育てサロン「すくすく」に加えて、令和3年度より子ども食堂「新北スマイル食堂」にも取り組んでいます。
+
【電話】682-2217<br>
今回は代表して、子育て関係に携わるお二人をご紹介します!
+
【FAX】682-9888<br>
「地域活動に興味のある方は、見学だけでもいいので一度遊びに来てね~♪」
+
【メール】sien@sakura-shakyo.or.jp<br>
 
+
あなたのタイミングでお気軽にお電話ください。相談は無料です。<br>
Q.
+
問合先:福祉課【電話】681-1160<br>
活動をする上で大切にしていることはありますか。
+
〔広報さくら 令和6年4月1日号〕<br>
A.
+
福屋さん:子育てサロンの手遊びやおもちゃは毎回変えるようにしていて、動画サイトや図書館等でネタ探しをしています。子どもたちがニコニコして喜ぶ姿を想像しながら遊びを考えるのはとても楽しいです。
+
中山さん:お喋りしてくれる方はSOSを出しているかもしれないので、否定せずにまずは傾聴するようにしています。また、「すくすく」に参加している間だけでもお母さんが少しでも気が休まるような場を提供できればと思っています。
+
 
+
Q.
+
令和3年度から新たに子ども食堂を始められましたが、この取組みを今後どのようにしていきたいですか。
+
A.
+
子ども食堂の取組み自体は令和3年度から始めましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により一度も開催することができませんでした。しかし、そのような中でも登録いただいているご家庭と関係を築くため、お子さんにも保護者の方にも喜んでいただけるようなお土産(食材等)の配付を兼ねた訪問を続けてきました。
+
今年度は状況を見ながらの開催にはなりますが、「新北スマイル食堂」は“子どもたちに地域を好きになってもらう“ということを目的としており、子どもたちはもちろん、関わっている大人たちにとっても、ホッとできる・楽しめる場所にしていきたいです。
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、取組みが変更または中止になる場合があります。
+
 
+
◆この取組みがめざす主なSDGs
+
[目標3]すべての人に健康と福祉を
+
[目標17]パートナーシップで目標を達成しよう
+
 
+
問合せ:区協働まちづくり課(地域福祉担当) 窓口43番
+
【電話】6682-9734
+
〔住之江区広報紙「さざんか」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[直方市社会福祉協議会]] 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)<br>  
市からのお知らせ〔環境・まちづくり〕
+
'''ひきこもり相談'''<br>
 
+
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551<br>
2022.09.01 大阪府寝屋川市
+
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時<br>
■生ごみ堆肥化・土づくり講習会
+
〔市報のおがた 令和6年4月1日号〕<br>
家庭から出る生ごみは、ガーデニングなどに利用できる堆肥にできます。生ごみを減量し、環境に優しい生活に取り組んでみませんか。
+
日時:10月25日(火)午後2時~3時
+
場所:市立西北コミュニティセンター
+
内容:土のう袋に米ぬかと土を入れて堆肥を作ります
+
対象:市内在住・在職・在学の高校生以上の人
+
定員:10人(申込順)
+
費用:無料
+
※(1)車での来場は控えてください(2)受講希望者には詳しい案内を送付します。
+
 
+
申込み・問合せ:住所、氏名、年齢、電話番号、当日の来場手段を郵送又は電話、FAXで9月26日(月)(必着)までに
+
環境総務課
+
【住所】〒572-0855寝屋南一丁目2番1号市クリーンセンター内【電話】824・0911【FAX】821・3349
+
 
+
■フードドライブ142kg回収子ども食堂などに提供
+
家庭などで利用しない食品を回収し、子ども食堂などに寄付する「フードドライブ」活動を6月12日に開催された「寝屋川市環境フェア」で実施し、142kgの食品が集まりました。集まった食品は、市内の子ども食堂運営団体や支援が必要な人を支える市社会福祉協議会に提供しました。協力をありがとうございました。
+
 
+
問合せ:環境総務課
+
【電話】824・0911
+
〔広報ねやがわ 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[草津市人とくらしのサポートセンター]] 滋賀県草津市()<br>  
ちくじょう子ども食堂
+
お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口<br>
+
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援<br>
2022.09.01 福岡県築上町
+
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)<br>
築上町社会福祉センター「自愛の家」で毎月第2・第4金曜日(16:00~19:00)オープン!夕食は17:30からです。
+
【電話】561-6927<br>
親子連れや地域の皆さん、どなたでも大歓迎。子ども一人でもOK!一緒に食卓を囲みましょう♪
+
【FAX】561-2482<br>
今月は・・・9月9日(金)、23日(金・祝)
+
〔広報くさつ 令和6年4月号〕<br>
 
+
問合せ:社会福祉協議会
+
【電話】56-2223
+
〔広報ちくじょう 2022年9月号(214号)〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[下野市社会福祉課]] 栃木県下野市()<br>  
上板町はエシカル消費を推進しています フードドライブ活動に御協力をお願いします。
+
'''ひきこもり相談会'''
 
+
県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。<br>
2022.09.01 徳島県上板町
+
日時:(要予約・先着順)2024.4月16日()、5月21日()午前10時~午後3時<br>
■あまっている食品を提供してください食べ物の支援を必要とする人たちへ届けよう
+
場所:市民活動センター<br>
集める➡届ける
+
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)<br>
もったいないをありがとうに♥
+
定員:4組(1組60分程度)<br>
 
+
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。<br>
◇取り組み時期について
+
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。<br>
受付日:令和4年9月5日()~9日()
+
申込み・問合せ:社会福祉課<br>
時間:午前9時~午後4時
+
【電話】32-7087<br>
 
+
【E-mail】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp<br>
◇持ちより場所
+
〔広報しもつけ 令和6年4月号〕<br>
・上板町農村環境改善センター窓口(専用の箱を用意しています)
+
・上板町社会福祉協議会窓口(専用の箱を用意しています)
+
 
+
◇いただきたい食品
+
・賞味期限が1ヶ月以上残っているもの※期限が記されているもの
+
・常温で保存できるもの
+
お米、めん類、小麦粉など
+
調味料(みそ、しょうゆ、マヨネーズ)
+
保存食品(かんづめ、おもちなど)
+
おかし類
+
インスタント食品
+
レトルト食品
+
のり
+
お茶づけ
+
ふりかけ
+
お茶
+
コーヒー
+
こう茶
+
 
+
◇受付できない食品
+
・賞味期限が1ヶ月を切っているもの
+
・開いているもの
+
・生鮮食品(野菜・魚など)
+
・アルコール類は受付しません。
+
 
+
◇届けるところ
+
・フードバンクとくしま及び福祉施設や上板なかよし子ども食堂などに提供されます。
+
 
+
提供された食品を受け取りたい方は社会福祉協議会にお問い合わせください。
+
 
+
問合せ:
+
上板町役場 産業課【電話】088-694-6806
+
上板町社会福祉協議会【電話】088-694-6155
+
〔広報かみいた 令和4年9月1日号 第291号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 富山県射水市()<br>
おしらせ
+
'''ひきこもりに関する相談'''<br>
+
日時・場所:4月15日(月)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ<br>
2022.09.01 鳥取県日吉津村
+
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。<br>
■「もったいない」を「ありがとう」に!
+
【電話】55-5204<br>
○とっとりフードドライブ 7/25~29実施
+
〔広報いみず 2024年4月号〕<br>
「とっとりフードドライブ」の期間中、本村でも受付を行い、皆さんから59品の食材をお寄せいただきました。
+
村や県を通じ、子ども食堂や福祉施設などへ情報を提供し、全ての食材の引き渡しを終えました。
+
ご協力ありがとうございました!
+
 
+
問合せ:住民課
+
【電話】27-5951
+
〔広報ひえづ 2022年9月号 No.707〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[越谷市こころの健康支援室]] 埼玉県越谷市()<br>  
【エンジョイ!子育て】子育て応援団からのお知らせ
+
'''ひきこもりかもしれない方々のための『居場所』'''<br>
 
+
人と接するのが苦手、家や部屋から出ることに不安がある、「もしかしたらひきこもりかも」「将来が心配」。<br>
2022.09.01 北海道室蘭市
+
そんな方々が集まる『居場所』があります。決まったプログラムはありません。<br>
■子ども食堂「えがお食堂」
+
読書、ゲーム、お話など、ほっと過ごせる『居場所』で一緒に過ごしませんか。<br>
子どもや高齢者にカレーライスを提供して、見守る活動をしています。
+
日時:2024.4月10日以降の毎月第2水曜日、14:00~16:00<br>
対象:蘭西地域に居住する子どもと高齢者(就学前の子どもは保護者同伴)
+
会場:越谷市保健所2階会議室A<br>
日時:9月17日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
+
対象:市内在住でひきこもりかもしれない方<br>
会場:本教寺駐車場(常盤町6-14)
+
申込み:当日会場へ。入退室自由<br>
料金:大人200円、高校生以下無料
+
問合せ:こころの健康支援室【電話】963-9214<br>
 
+
★の問い合わせ先:健康づくり推進課…〒343-0023東越谷10-31保健センター内<br>
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
+
【電話】960-1100【FAX】967-5118<br>
【電話】090-3468-1966
+
〔広報こしがや 令和6年4月号〕<br>
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[亀岡市地域福祉課地域福祉係]] 京都府亀岡市()<br>  
伝言板
+
■亀岡市ひきこもり相談支援窓口<br>
2022.09.01 北海道室蘭市 クリエイティブ・コモンズ
+
時間:午前9時~午後5時<br>
市民の皆さんから寄せられた情報を掲載しています。
+
場所・問合せ:市役所1階地域福祉課地域福祉係<br>
広報むろらん10月号の「ひとこと声」「伝言板」に掲載を希望する場合は、9月1日までに原稿を送ってください。
+
【電話】25-5029<br>
広報課【電話】25-2193【FAX】25-2835
+
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」<br>
【メール】shimintaiwa@city.muroran.lg.jp
+
時間:午前10時30分~午後5時30分<br>
 
+
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)<br>
■子ども食堂「なかよし食堂」
+
【電話】20-4829<br>
子どもたちに弁当を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
+
〔広報かめおか 令和6年4月号〕<br>
日時:9月10日・24日(土)12:00~13:00
+
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
+
料金:大人300円、高校生以下は無料
+
申込方法:各前々日まで、電話で詳細室蘭母子福祉会
+
【電話】84-8730
+
〔広報むろらん 2022年(令和4年)9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[みでたんしぇ-相談会・お話会]] 秋田県横手市(居場所・秋田県)<br>
Photo Sketch
+
ひきこもりさんたちへ『あなたの居場所』~参加者が自由に過ごせます~<br>
 
+
日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分<br>
2022.09.01 愛媛県八幡浜市
+
※祝日・第5金曜日は除く<br>
まちの出来事を紹介します!
+
場所:南部男女共同参画センター<br>
■7/19(火) 地域社会の発展を目指して。第一生命保険株式会社と包括連携協定を締結
+
料金:100円<br>
八幡浜市と第一生命保険株式会社は、相互に連携して、地域社会の発展と市民サービスのさらなる向上を推進するため、包括連携協定を締結しました。
+
問合せ:高橋さん<br>
今後、この協定をもとに、市のイベントなどへの出店協力、子ども食堂への協力などを通した子育て支援や結婚支援など、さまざまな分野で連携して取り組んでいく予定です。
+
【電話】090-1551-0023<br>
八幡浜市では、さらなる行政サービスの向上のため、関係機関と協力して取り組みを推進していきます。
+
〔市報よこて 令和6年4月号〕<br>
〔広報やわたはま 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[きたひろしま暮らしサポートセンターぽると]] 北海道北広島市()<br>  
若者×地域活動
+
'''ぽると土曜相談・ひきこもり相談'''<br>
 
+
日程:2024.4月6日(土)・20日(土)<br>
2022.09.01 兵庫県三田市
+
時間・内容:<br>
■「学生×地域」子どもたちの笑顔のために 地域との関わりで見えた夢
+
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時<br>
木村愛(きむらあい)さん
+
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時<br>
三田西陵高校2年生
+
*ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。<br>
 
+
上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。<br>
「子どもたちの笑顔が見たい!」子どもと関わる職業を目指すコースがある三田西陵高校へ入学しました。
+
※二次元コードは本紙をご覧ください。<br>
実習授業の大切な思い出は、幼稚園児との「いもほり体験」です。私たちは校内で畑を耕し、野菜を栽培して、園児と一緒に収穫しています。「やってみる?」と声をかけたり、危ない場所に行かないか見守りながらハラハラ。すっかり仲良くなった実習が終わった後、寂しそうな顔で渡された「ありがとう」のメッセージカードは今でも部屋で輝く宝物。
+
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると
収穫した野菜は、学校行事や部活で活用しますが、今回初めて市を通じて市内の子ども食堂へ寄付しました。直接触れ合うことがなくても、子どもたちの笑顔に繋がればと思っています。
+
(栄町1-5-2 北広島エルフィンビル2階・【電話】887-6480)<br>
さらに、今後の取り組みとして、地域の折り紙サークルの協力で、折り紙講座を企画中です。子どもたちの笑顔を見ながら、地域も活性化できたら―そんな夢を抱きながら、学校の勉強も活動も頑張ります!
+
〔広報北広島 2024年4月1日号〕<br>
 
+
◇いつか一緒に働く日が楽しみ
+
実習や交流会などで高校生と関わっています。幼稚園に高校生が来ると、子どもたちは「お姉ちゃんたちが来た」と大喜び!子どもと楽しそうに遊んだり、準備や片付けなど積極的に手伝ってくれるので、いつも助かっています。子どもと関わる仕事を目指しているみんなと、将来一緒に働けたら嬉しいですね!
+
学生の活動を見守る大人
+
芝本和美(しばもとかずみ)さん(北摂中央幼稚園)
+
〔広報さんだ 令和4年9月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[横手市自立相談支援窓口]] 秋田県横手市()<br>  
あなたの近くの子ども食堂 (第1回)
+
'''生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談'''<br>
 
+
※事前の予約をお願いします<br>
2022.09.01 大阪府堺市中区
+
毎週月曜~金曜9:00~17:00<br>
中区で「子ども食堂」を運営している皆さんから、始めたきっかけや活動を通して感じること、今後の想いなどを伺いました。今月号から3回連続で掲載します。インタビュー内容について、詳しくは区ホームページ(本紙1ページにQRコードを掲載しています)を参照。
+
場所:市役所本庁舎1階相談窓口<br>
 
+
問合せ:自立相談支援窓口<br>
●子ども食堂ってなに?
+
【電話】32–6101<br>
地域の子どもたちに食事と居場所を提供し、地域のみんながつながりあえる場所です。子どもたちを見守り、必要に応じて支援機関につないでいます。
+
〔市報よこて 令和6年4月号〕<br>
 
+
▼社会福祉法人 福生会 子ども食堂「みんなの食堂in福生会」(久世小学校区)
+
▽きっかけは?
+
福生会は、戦後の貧しい時代に戦災にあった方、お腹が空いて困っている方に対し食事を提供してきました。
+
「食」を大切に考えており、子どもだけでなく年齢を問わずみんなが幸せになることを考え、この食堂をスタートさせました。
+
▽今後の想いは?
+
互いに助け合える社会となるためには、人と人が出会って直接話し関わることが大切だと思います。
+
まだ地域の中には困窮している方がいて、そのような方は支援の情報を得るのが難しい環境下にあります。広報を読まれた方から広く情報が伝わって、地域みんなで中区を支えていけたらいいなと思っています。
+
 
+
▼「夢ハウス」(久世小学校区) 柳原ご夫妻
+
▽運営していて感じることは?
+
月に1回、地域の子どもであれば自治会加入に関わらず朝ご飯を提供し、食後、子ども達は見守り隊と一緒に久世小学校へ登校します。
+
年齢のさまざまな子どもたちが一緒に朝ごはんを食べたり遊んだりしている姿を見ているとうれしくなります。
+
▽今後の想いは?
+
このような活動を続けることで、地域のつながりと世代間交流が生まれ、将来子どもたちの心に地域愛として残ってくれたらうれしいです。
+
今後は、子ども食堂に加えて地域の一人住まいの高齢者に向けて、お弁当形式で夕食を届けることで、高齢者の安否確認なども自治会と一緒にやっていきたいと考えています。食材の確保やボランティアスタッフ不足など課題はありますが、頑張っていきたいです。
+
 
+
第2回は「早起きして朝ごはんを食べよう会」と「ふぁみちゃん食堂」を紹介します!
+
 
+
問合せ:
+
・中区役所子育て支援課
+
【電話】270-0550
+
【FAX】270-8196
+
・社会福祉協議会中区事務所
+
【電話】270-4066
+
【FAX】270-4088
+
〔堺市中区だより「みどり」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[兵庫県ひきこもり相談支援センター]] 兵庫県稲美町()<br>  
一人にさせない。みんなで支える子育て
+
青少年の総合相談(ひきこもり・不登校などの相談)<br>
 
+
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)<br>
2022.09.04 静岡県
+
10:00〜12:00<br>
県は、未来を担う子どもたちが健やかに学び、育つよう、「ヤングケアラー」や「子どもの居場所づくり」を支援しています。みんなで協力して、地域の子育てを支えていきましょう!
+
13:00〜16:00<br>
 
+
方法:電話<br>
■ヤングケアラーとは?
+
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)<br>
大人に代わって、障害や病気のある家族を世話している子どもたちのことを「ヤングケアラー」と言い、今大きな社会問題となっています。
+
【電話】078-977-7555<br>
問題点:
+
〔広報いなみ 2024年4月〕
・子どもの学校生活に支障が出る
+
・同世代の子どもたちから孤立
+
・本人や家族も自覚がなく表面化しにくい など
+
 
+
◇静岡県には約1万人のヤングケアラーが!
+
Q.ケアしている家族がいる?
+
いない:224676人
+
いる:10782人
+
約22人に1人がヤングケアラー!
+
調査対象:県内の小学5、6年生、中学生、高校生
+
 
+
[調査で上がってきた声]
+
 
+
 
+
 
+
(静岡県ヤングケアラー実態調査/令和3年度)
+
 
+
昨年度県が行った調査によると、小学生から高校生までの22人に1人がヤングケアラーであることが分かりました。「自分の時間がない」「学校に行けない」「進路を諦める」といった声もあり、大人に代わってケアをすることで、子どもの将来の夢や希望への影響があると考えられます。
+
 
+
◆元ヤングケアラーの声
+
(静岡きょうだい会 沖 侑香里さん)
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○どのようなケアをしていたか
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障害のある妹がおり、妹は全介助が必要でした。そのため、母親が中心として妹の介助を行っていましたが、私もそのお手伝いとして、見守りや食事介助、入浴時の着替え介助、投薬、たんの吸引、おむつ交換などを日常的に行っていました。
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○ケアをしていて困ったこと
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当時は、障害の妹の面倒をあることは「家族として当たり前」という認識だったので、「困っている」という感覚はほとんどありませんでした。ただその一方で「私が頑張らなきゃ」と気負ったり、友人に家族の話をすることをためらってしまうことがありました。そして「将来妹のケアにどこまで関わらないといけないのだろうか」「自分は好きな人生を歩んでいいのだろうか」という不安もありました。
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○周囲の人に気づいて欲しかったこと
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妹の面倒を見ている私に多かった声掛けは「妹さんの面倒を見ていて偉いね」「しっかりしたお姉ちゃんで頼もしいね」といったものでした。そういった声掛けは嬉しい反面、時にプレッシャーにもなりました。障害のある妹の隣にいる「私」にも妹のケア経験を通じて、困っていることがあるかもしれない、将来に向けて不安を感じているかもしれない、そんな眼差しを向けてもらえたら、さらに嬉しかったと思います。
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+
○助けてほしかったこと
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ただただ、話を聞いてほしかったです。子どものときは、モヤモヤした気持ちを言語化することも難しかったので、状況を理解し、気持ちに寄り添ってくれる人がいるだけで安心に繋がったのではないかと思います。
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○友人、近所の人がヤングケアラーに気づいたら、ケアラーにどのように声を掛ければよいでしょうか。
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まずは目の前の子ども・若者の声に耳を傾けることだと思います。すぐに本音を話してくれることばかりではないと思うので、地道な信頼関係づくりをしながら、見守り、ボソッとこぼしたSOSの声に気づける姿勢が大切です。そして必要に応じて、専門職に繋ぐなどチームで関わっていくことが重要になっていくでしょう。
+
 
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◆ヤングケアラー相談窓口
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自分がヤングケアラーかも?という人はまず相談。周りで大人に代わってケアしている子どものSOSの声に気付いたら、窓口を紹介してあげてください。
+
・賀茂地区【電話】558-23-4152
+
・東部・富士地区【電話】055-924-4152
+
・中部地区【電話】054-273-4152
+
・西部地区【電話】053-458-4152
+
相談時間:月~金(9時~20時)、土日(9時~17時)
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◇LINE相談はこちら
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相談日:毎日
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相談時間:12時~20時
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【URL】https://line.me/R/ti/p/%40018jklri
+
 
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■みんなで応援! 子どもの居場所
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県は「子ども食堂」「学習支援」「遊び場」など、放課後や土日に子どもたちが安心して利用できる、地域の「子どもの居場所づくり」をサポートしています。皆さんも寄付やクラウドファンディングで応援してみませんか?
+
 
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[居場所があってよかった! 子どもたちの声]
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・野菜好きになったよ
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・ママが笑ってるよ
+
・毎回楽しみにしている
+
・宿題を見てくれてありがとう
+
・家に帰っても1人だからみんなと一緒にいたい
+
 
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子どもの居場所づくりにご協力お願いします!〔ふるさと納税対象〕
+
◇子どもの居場所応援基金事業
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県内の子どもの居場所づくりの活動費などになります
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静岡福祉医療専門学校の皆さんから寄付をいただきました!
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/kodomonoibasyo.html
+
 
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◇クラウドファンディング型子どもの居場所づくりプロジェクト事業
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応援したいプロジェクトを選んで寄付ができます(10月29日まで)
+
詳細はこちら
+
【URL】http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/ibasyo_r4gcf.html
+
 
+
ヤングケアラーのこと、分かったかな?身近な人と話した内容や感想をどんどん送ってね!
+
投稿方法:県民だよりのプレゼント応募フォーム・ハガキ・メールに記載
+
 
+
問い合わせ:県こども家庭課
+
・ヤングケアラーについて【電話】054-221-2307【FAX】054-221-3521
+
・子どもの居場所について【電話】054-221-2365【FAX】054-221-3521
+
〔しずおか県民だより 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[岐阜県西濃圏域発達障がい支援センター]] 岐阜県養老町()<br>  
KYONAN TOPICS
+
'''令和6年度 ひきこもり・発達障がいに関する個別相談会'''<br>
 
+
「どうしたらいいか」と悩まれていませんか?<br>
2022.09.05 千葉県鋸南町
+
相談員が話を聞き、ひきこもっている人の自立に向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。<br>
■山田永太郎さんが神奈川県相模原市に米を寄贈
+
対象:町内在住のひきこもりや発達障がいなどでお困りの本人および家族<br>
山田永太郎(やまだえいたろう)さん(中佐久間)が神奈川県相模原市に仲間と生産した米を寄贈し、8月1日に本村市長から感謝状が贈呈されました。
+
申込:事前予約制(予約先…健康福祉課【電話】32-1105)
山田さんは、令和元年台風の際の職員派遣に対し、感謝の意を表するために寄贈しました。
+
相談員:西濃圏域発達障がい支援センター 地域支援マネージャー<br>
米は、市内27か所の子ども食堂や大学生に配られ、食材支援に活用されました。
+
〔広報養老 2024年4月号〕<br>
〔町報きょなん 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[静岡県中部保健所]] 静岡県焼津市()<br>  
浦和レッズの社会貢献活動
+
■ひきこもり相談<br>
 
+
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00 金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度)<br>
2022.09.01 埼玉県さいたま市緑区
+
■心の病気の相談<br>
■さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ
+
日時:2024.4/2(火)13:15~<br>
浦和レッズは、クラブ理念の推進・実現を目指し、継続的に子ども食堂を支援しています。
+
■酒害相談<br>
今回、その一環として、関係機関とともに子ども食堂イベントを開催しました。
+
日時:2024.4/2()13:30~<br>
クラブは、会場(レッズランド)の無償提供やプログラム(三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室)の提供などでイベントを盛り上げました。これからも、さまざまな社会課題と向き合い、地域に貢献できるよう活動を推進していきます。
+
〔共通〕<br>
 
+
会場:藤枝総合庁舎<br>
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
要予約<br>
【電話】812-1001【FAX】812-1212
+
予約・問合せ:県中部保健所【電話】644-9281<br>
〔市報さいたま 緑区版 2022年9月号〕 <br>
+
〔広報やいづ 2024年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[ひきこもりの子をもつ親の会 すだちの杜]] 新潟県長岡市()<br>  
浦和レッズの社会貢献活動~「子ども食堂」支援~
+
'''ひきこもりの子をもつ親の会「すだちの杜」'''<br>
 
+
日時:毎月第2木曜日午後1時~4時<br>
2022.09.01 埼玉県さいたま市桜区
+
場所:まちなかキャンパス長岡<br>
浦和レッズでは、「青少年の健全な発育に寄与すること」「次世代に向けた豊かな地域・社会創り」の推進・実現を目指し、子ども食堂を支援しています。
+
料金:500円<br>
その一環として、6月に行った「さいたま市防災子ども食堂with浦和レッズ」では、レッズランドを会場として、グラウンドの無償提供や、三菱重工浦和レッズレディース選手によるミニサッカー教室の提供などのイベントを支援しました。
+
問合せ:新保さん【電話】090・4725・0573<br>
 
+
〔ながおか市政だより 令和6年4月号〕<br>
問合せ:浦和レッドダイヤモンズ
+
【電話】812・1001【FAX】812・1212
+
〔市報さいたま 桜区版 2022年9月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[加古川市生活福祉課]] 兵庫県加古川市()<br>  
《特集》由布市夏休みBG塾とSDGs(4)  
+
くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)<br>
 
+
とき:月~金曜日午前9時~午後5時<br>
2022.09.08 大分県由布市
+
ところ・問い合わせ:生活福祉課<br>
■フードドライブ
+
(【電話】427-9382)<br>
次に、由布市社会福祉協議会でフードドライブが行われました。フードドライブとは、家庭で余っている食品を集めて、食品を必要としている地域のフードバンクなどの生活困窮者支援団体、子ども食堂、福祉施設などに寄附する活動のことです。ここでは、由布市社会福祉協議会の方が講師となり、子どもたちは子ども食堂やフードバンクなどについて話を聞きました。話の中では、子ども食堂が誕生することになったきっかけや、子ども食堂を運営する上での課題などについて説明があり、子どもたちは食を取り巻く環境の歴史などについて学びました。
+
〔広報かこがわ 令和6年4月号〕<br>
今回のフードドライブを通じて、子どもたちは、食べ物のことで悩みを抱えている子が決して遠い存在ではなく、世界や日本をはじめ、由布市においても家庭の事情でこども食堂を利用している子がいるなど、とても身近な存在であるということが分かりました。ただ中には、「貧乏にみられる」という理由からこども食堂に行くことをためらう子がいるということも併せて分かりました。今後は、フードドライブによる食材の寄附だけでなく、貧困や飢餓に対する周囲の理解を高めていくよう取り組むことが重要です。
+
〔市報ゆふ 2022年9月号 vol.204〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[川越市保健予防課]] 埼玉県川越市()<br>  
地域づくり功労者感謝状贈呈式が行われました
+
◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり<br>
 
+
保健予防課【電話】227-5102<br>
2022.09.08 宮崎県川南町
+
〔広報川越 令和6年4月号〕<br>
■中央地区自治公民館
+
◯団体 女性部会
+
自治公民館制度が始まって以降、コミュニティセンター周辺の環境美化を始め、子ども食堂や編み物教室など積極的に参加され、長きに渡り自治公民館活動に御尽力いただいています。
+
〔広報かわみなみ Vol.175〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] 岐阜県関市()<br>
市政だより ーお知らせ(2)ー
+
ひきこもり相談【電話】21-5566<br>
 
+
日時は要相談<br>
2022.09.08 山口県柳井市
+
※事前予約が必要<br>
◆10月は食品ロス削減月間
+
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)<br>
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスを減らしましょう。贈答品など飲食品が余る場合は、特定非営利活動法人フードバンク山口が設置するフードバンクポストに入れて寄付することができます。集まった食品は福祉施設や子ども食堂などに提供されます。
+
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年4月号〕<br>
◇私たちにできること
+
・使い切れる分だけ買う
+
・買い物前に冷蔵庫の在庫を確認
+
・冷蔵庫に詰め込みすぎず、食材を見やすく整理
+
・食べきれる量を作る
+
・皮の厚剥きなど調理時の過剰除去に注意
+
※食材を無駄にしないレシピを「消費者庁のキッチン」で検索しましょう。
+
 
+
◇フードバンクポスト設置場所
+
・アルク柳井中央店
+
・マックスバリュ柳井店
+
・マックスバリュ柳井新庄店
+
 
+
◇寄付が可能な食品
+
・賞味期限まで1カ月以上あり、未開封のもので常温保存できる食品
+
・飲料などが対象です。
+
・お酒や医薬品は取り扱いできません。
+
・米や農産物、冷蔵品、冷凍品はフードバンクポストに入れず、ひかりステーションへ問い合わせてください。
+
 
+
問合せ:
+
特定非営利活動法人フードバンク山口【電話】080-3565-9640
+
フードバンク山口ひかりステーション(熊谷興業(株)内)【電話】0833-71-0798
+
市民生活課【電話】22-2111(内線165)
+
〔広報やない 令和4年9月8日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] 岐阜県岐阜市()<br>  
10月のカレンダー
+
さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]<br>
+
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。<br>
2022.09.09 山口県田布施町
+
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。<br>
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
+
【電話】216-0520<br>
田布施町社会福祉協議会
+
※利用者の受け入れ、支援を行う事業所も募集中。<br>
【電話】53-1103
+
※詳細は広報紙P3のQRコードからご覧ください。<br>
 
+
■自社製品やサービスの販路開拓を支援~見本市等出展補助金~<br>
◆各種相談、ちびっこ広場の問合せ先
+
令和6年度中に見本市などへ出展する際の出展料の一部を補助します。<br>
保健センター
+
対象者:市内に主たる事業所または工場を有する中小企業やグループなど<br>
【電話】52-4999
+
補助上限・件数:10万円(対象経費の2分の1以内)/10件程度<br>
 
+
申込・問合せ:見本市などの開催日の1か月前までに電話で連絡の上、市ホームページの申込フォームまたは申請書類を郵送もしくは開庁日時に直接商工課(〒500-8701司町40-1市庁舎13階)へ。<br>
【困】困りごと相談
+
【電話】214-2359<br>
日時:10月24日()10:00~15:00
+
【HP】1005779<br>
場所:会議室棟A
+
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年4月1日号〕<br>
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
 
+
【心】心配ごと相談
+
日時:毎週月曜日10:00~12:00(祝日・困りごと相談日除く)
+
場所:町社会福祉協議会
+
問合せ:【電話】53-1103
+
 
+
【法】弁護士無料法律相談
+
日時:10月19日(水)9:00~
+
場所:会議室棟A
+
問合せ:町民福祉課
+
【電話】52-5811
+
※電話による完全予約制(先着順)
+
 
+
◆田布施町メール配信サービス
+
QRコードを読み取り、手順に沿ってご登録ください。
+
〔広報たぶせ 9月9日号(令和4年)No.1032〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[神奈川県地域青少年相談窓口]] 神奈川県寒川町()<br>  
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
+
県地域青少年相談窓口<br>
 
+
県は町と共催で相談窓口を開設し、電話相談と面接相談を受け付けています(面接相談は予約制です)。<br>
2022.09.11 東京都品川区
+
不登校やひきこもりなど、さまざまな悩みに関する相談を受け付けます。ご家族や関係者もご相談ください。<br>
区内には、地域の子どもの居場所として、大切な役割を果たしている「子ども食堂」が32カ所あります。また、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も実施しています。子ども食堂の継続支援と、しあわせ食卓事業継続のため、子どもの食の支援事業として、9月9日()からふるさと納税制度を活用して今年度も寄付を募っています。皆様の応援により、食の支援から子どもたちに元気な未来を届けるための支援を進めていきます。
+
日時:毎月第2・4木曜日(祝休日を除く)いずれも午後1時~5時<br>
 
+
対象・定員:県内に在住か在学または在勤の子どもや若者(おおむね39歳まで)と、年齢を問わずひきこもりでお悩みの人、そのご家族、関係者<br>
■子ども食堂って?
+
問合せ:県地域青少年相談窓口<br>
子どもが一人でも安心して入れる食堂で地域のボランティアやNPOによって運営されています。詳しくは子ども食堂ネットワーク事務局ホームページ(【HP】https://shinashakyo.jp/kodomonet/)をご覧ください
+
【電話】070-4436-5970<br>
 
+
〔広報さむかわ 2024年4月号〕<br>
■しあわせ食卓事業とは?
+
様々な理由で子ども食堂のような場所に行くことができない子どもたちのため、ひとり親家庭などへの食品配送を実施しています。申請をして食品を受け取った家庭からは、「前向きな気持ちになれました」「子どもが大喜びでした」などの、感謝の声が届きました。
+
※しあわせ食卓事業の申請は、現在受け付けておりません。申請時期が決まりましたら、本紙や区ホームページなどでお知らせします。
+
 
+
■寄付方法
+
受付期間:9月9日(金)~12月31日(土)
+
目標金額:500万円
+
・クレジット、その他電子決済
+
ふるさとチョイスホームページへアクセスし、寄付をお申し込みください。
+
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
+
金額、氏名、住所など必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料無料)。
+
 
+
■税制上の優遇措置
+
この事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
+
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
+
 
+
問い合わせ:税務課
+
【電話】5742-6663~6【FAX】5742-7108
+
 
+
問い合わせ:子育て応援課
+
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
+
〔広報しながわ 令和4年9月11日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 NPO法人[[楽の会リーラ]] 東京都北区()<br>  
人権文化講演会[出たもん勝ち]
+
'''ひきこもり居場所事業 みんなの居場所'''<br>
 
+
~ひきこもりでお悩みの方が自分らしく居られるよう、一人ひとりに寄り添います~<br>
2022.09.12 広島県尾道市
+
■1 みんなの居場所~毎月2回に拡充し、通年で開催します~<br>
「子どもの貧困と日本社会~つながりの中で生きる~」
+
外に出るきっかけがほしい、安心して過ごせる場所に行きたい…<br>
日時:10月29日(土)13:30~15:00
+
そんな皆さんの居場所をつくりました。相談コーナーも併設。<br>
場所:市民センターむかいしま
+
同じ悩みを持つ仲間と出会い、元気になるきっかけづくりの場です。<br>
講師:湯浅誠さん(社会活動家/NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ理事長)
+
予約不要・入退場自由です。<br>
定員:400人、託児あり(定員:5人(1歳~未就学児))
+
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びその家族<br>
※手話通訳・補聴器貸出あり。
+
日時・会場・内容:下表のとおり<br>
申込み:往復はがきか電子申請で(申込多数の場合抽選)
+
申込方法:当日、直接会場へ<br>
・往復はがき…往信欄裏面に「名前・郵便番号・住所・電話番号・参加人数(はがき1枚につき2人まで。2人の場合、同伴者の名前・住所・電話番号も記入)」、返信欄表面に「申込代表者の宛先」を記入のうえ申込。
+
■2 電話相談~毎月第3日曜日に開催します~<br>
※託児の必要な人の場合は「子どもの名前・年齢」も併せて記入し、「託児希望」と朱書き。
+
とりあえず相談してみたい、ただ気持ちを聞いてほしい…<br>
・電子申請…QRコードから(本紙参照)
+
ひきこもりに関することは何でもご相談ください。<br>
締め切り:10月11日()必着
+
予約不要で、ピアサポーターやカウンセラー等が相談をお伺いします。<br>
 
+
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びその家族<br>
申込み・問合せ:〒722-0041 防地町26-24 人権男女共同参画課
+
日時・申込先:下表のとおり<br>
【電話】0848-37-2631
+
申込方法:当日、直接お電話ください。<br>
〔広報おのみち 2022年9月号〕 <br>
+
■3 家族の集い<br>
 +
~ひきこもりへの理解を深め、本人と家族の信頼関係を作り直すきっかけづくりの場です~<br>
 +
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びその家族など<br>
 +
日時:8月31日()午後(予定)<br>
 +
会場:北とぴあ(予定)<br>
 +
内容:講演会及び相談会<br>
 +
講師・定員・申込方法:詳しくは改めてお知らせします。<br>
 +
問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ<br>
 +
【電話】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)<br>
 +
【E-mail】info@rakukai.com<br>
 +
〔北区ニュース 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[仙台保健福祉事務所 岩沼支所]] 宮城県名取市()<br>  
まちの話題
+
'''ひきこもり・思春期こころの相談'''<br>
+
日時:2024.04.16日()13:30~16:30<br>
2022.09.14 鹿児島県 志布志市
+
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼支所<br>
■8/19 おなかいっぱい食べてね
+
問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼支所<br>
志布志市地域女性連絡協議会(立岡怜子会長)は同会初の試みとなる子ども食堂を開設し、30人以上の子どもたちにカレーライスとデザートを提供しました。今後も継続して活動予定で、次回は10月8日開催予定です。
+
【電話】0223-22-2189<br>
〔市報しぶし 2022年9月号〕 <br>
+
〔広報なとり 令和6年4月1日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[千葉市ひきこもり地域支援センター]] 千葉県千葉市()<br>  
徳島こども食堂ロッカーステーションをふれあい健康館に設置
+
'''家族のつどい'''<br>
 
+
日時:4月26日(金曜日)、6月28日(金曜日)、8月24日(土曜日)13時30分から15時30分<br>
2022.09.15 徳島県徳島市
+
場所:4月・6月…ひきこもり地域支援センター、8月…高洲コミュニティセンター<br>
生活に困窮している子育て家庭へ食品や日常品などの生活必需品を提供することを目的として、徳島市のNPO(えぬぴーおー)法人「徳島こども食堂ネットワーク」と連携し、ふれあい健康館に「徳島こども食堂ロッカーステーション」を設置しました。
+
内容:ひきこもり問題を抱える家族がグループで話すことで、思い・悩みを共有し、今できることや対応などをカウンセラーなどと一緒に考えます。<br>
この取り組みでは、米やレトルト食品、調味料、マスクなどの物資をあらかじめロッカーに補充しておくことで、子ども食堂を利用する子どもや保護者で支援が必要な人が、都合の良い時間に人と対面することなく、それらの生活物資を受け取ることができます。
+
定員:各先着20人<br>
 
+
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606<br>
利用方法:
+
問い合わせ:同センター<br>
1.徳島こども食堂ネットワークに所属する各こども食堂に利用を申し込む
+
【電話】前記【FAX】204-1607<br>
2.鍵を受け取った後、ふれあい健康館ロッカーにて物資を受け取る
+
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕<br>
3.各こども食堂に鍵を返却
+
 
+
対象物資:
+
・常温保存できる食料品―インスタント食品、調味料、食用油、小麦粉、砂糖、塩、お菓子、水、ジュース、経口補水液、レトルト食品――など
+
・その他日用品―衛生用品、文房具、子供服、タオル類、子ども用下着、洗濯ばさみ、台所用品、除菌スプレー、救急用品、洗剤、トランプ、学習ノート、学校用バッグ――など
+
 
+
問合せ:
+
徳島こども食堂ネットワーク【電話】090-7708-2922
+
ふれあい健康館【電話】088-657-0190【FAX】088-657-0189
+
〔広報とくしま 2022年9月15日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[茨城県ひきこもり相談支援センター]] 茨城県坂東市()<br>  
「フードドライブ」開催中!
+
'''ひきこもり相談'''<br>
 
+
ひきこもりの悩みを抱える方の中で、相談される方は2%しかいないといわれています。<br>
2022.09.15 福岡県福岡市 クリエイティブ・コモンズ
+
悩みを抱え込まず、まずは相談してみませんか。専門相談員が相談に応じます。<br>
ご家庭で使いきれない未使用の食品をご提供ください。子ども食堂や福祉施設等に寄付されます。
+
秘密は厳守しますので安心してご相談ください。<br>
 
+
日時:2024.5月30日(木)午後1時、2時、3時(各50分間)<br>
問合せ:西部3Rステーション
+
場所:岩井福祉センター「夢積館」研修室<br>
【電話】092-882-3190【FAX】092-882-4580
+
対象者:県内在住のひきこもりで悩むご本人や家族<br>
〔福岡市政だより 西区版 令和4年9月15日号〕 <br>
+
参加費:無料<br>
 +
申込方法:電話かメールでお申し込みください。<br>
 +
申込期限:5月29日(水)<br>
 +
申込み・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター(筑西市西方1790-29)<br>
 +
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org<br>
 +
※火曜~土曜の午前9時~午後6時<br>
 +
〔広報ばんどう お知らせ版〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
高校生特派員 上天草高校 vol.30
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こちらすずか情報局(4)
 
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2022.09.15 熊本県上天草市
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■1年生が見つけた!かみあまチャーム[上天草高校の魅力]
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・前田 蒼
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・坂田 海月
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・山﨑 美侑
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・梅田 紗希
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入学して半年がたった今…。上天草高校に対する印象は大きく変わりました。
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「人数が少なく面倒見が良い」「地元で通いやすい」などのイメージしか持っていませんでしたが、学校生活は楽しく、地域との関わりを深めながら成長できる、他にはない特色を持った学校でした。
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今回は、上天草高校ならではの授業である「上天草プロジェクト」について紹介していきます!
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◯上天草プロジェクトとは
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上天草の困り事を解決するビジネスプランを創り出す授業です。生徒は学年の垣根を越えて、興味のある分野のゼミに所属し、地域の人たちと協働して課題解決に取り組みます。「答え」がない取組で、少し大変ですが、先生や外部の専門家にアドバイスを頂きながら活動しています。
+
 
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◎4人程度の少人数のグループで研究を進めます!
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◯海洋・水資源ゼミ
+
子ども食堂で、上天草の有名な海鮮を使った料理を提供するプランなど、海や水に関わる研究をします。企画が実現できるように頑張りますので、協力をお願いします!
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◎子ども食堂では、無料で栄養のある食事と温かな団らんを提供できないか検討中です。
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◯農業ゼミ
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上天草の旬の果物を使ったお菓子を販売するビジネスプランなど、農産物に関する課題の解決を目指します。果物農家さんの「困り事」などの情報を提供いただけると助かります。
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◯観光ゼミ
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温泉とジムを掛け合わせた「温泉ジム」の設置など、上天草の観光資源を活かすビジネスプランを研究します。生徒だけでなく地域のみなさんと力を合わせて頑張ります!
+
 
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◎この他にも「まちづくり」「しろう部」「情報ビジネス」のゼミがあります!
+
  
▽高校生と一緒に活動しませんか?
+
2024.04.05 三重県鈴鹿市
商品開発や会議への参加など、高校生が参画できる機会があれば、お知らせください。また、高校生の活動にもご協力をお願いします。
+
■鈴鹿不登校を考える親の会
地域学習実施支援スーパーバイザー 元田 有祈さん
+
日時:4月9日(火)19時~21時
 +
場所:白子公民館
 +
内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。
 +
参加料:100円
  
今回、上天草高校の魅力のひとつ「上天草プロジェクト」を特集しました。それは、私たちの活動を知ってもらい、地域の皆さんと力を合わせ、上天草をより良くしたいと考えたからです。上天草高校の活動にご協力をお願いします。
+
問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと)
〔広報上天草 令和4年9月号〕 <br>
+
【電話】080-1987-4008
 +
〔広報すずか 2024年4月5日号(No.1649)〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
社協あさひかわ はじまりは あなたの笑顔から 令和4年9月 No.207(2)
+
ふれあい掲示板
  
2022.09.15 北海道旭川市
+
2024.04.07 新潟県新潟市江南区
■「じぶんの町を良くするしくみ。」赤い羽根共同募金運動が始まります
+
市民グループなどの催しを掲載しています
運動期間:10月1日から12月31日まで
+
共同募金は子どもたち、高齢者、障がいのある方を支援するさまざまな福祉活動など、皆さまの身近なところで活用されています。今年もご協力をよろしくお願いいたします。
+
  
▼助成団体からのありがとうメッセージ
+
◆ほのぼの江南
○家庭文庫じゃんけんポン
+
ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気軽に安心して自由に過ごせる居場所です。
児童館や図書館分館がない忠和地区に、「子どもたちをはじめ、地域の方が集うことができる居場所を」と考え、空き家に3千冊の本と遊具を備えて開設しました。施設は築50年と古いため、修繕費がかさみますが、助成金をいただき大変助かりました。また、今年は子ども食堂でお弁当の配布をさせていただきます。寄付をしていただいた皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。
+
日時:4月10日()10時~16時
(代表 坂田真理子)
+
場所:江南区福祉センター
  
○フライングキッズ
+
問い合わせ:江南区社会福祉協議会
私たちはダウン症児とその家族の会です。昨年は、新型コロナウイルスの影響で、会員がなかなか集まることができませんでしたが、子どもたちが楽しみにしていたクリスマス会を開催することができました。今年も助成金を活用してクリスマス会などを行う予定です。たくさんのご寄付をいただきましてありがとうございました。
+
(【電話】025-250-7743)
(代表 中田亜紀)
+
〔区役所だよりこうなん 令和6年4月7日号〕<br>
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和4年9月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
東区(ひがしく) 自治協(じちきょう)かわらばん 第26号
+
相談
  
2022.09.18 新潟県新潟市東区
+
2024.04.09 鹿児島県霧島市
◆第2部会〔福祉・教育・文化部門〕
+
■心の健康相談
[テーマ]地域における子どもの居場所支援
+
すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。
▽令和3年度の調査研究から見えてきたこと
+
家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約)
・子ども食堂は、子どもにとっても地域にとっても大切な居場所
+
日時:5月9日(木)、28日(火)午前9時30分~11時30分
・多くの子ども食堂が、地域の方に支えられて熱心に運営されている
+
※1人1時間程度。
・区自治協議会の特長を生かして、地域や企業等の団体と子ども食堂をつなぐ支援ができないか
+
場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)
+
▽令和4年度の取り組み内容
+
・子ども食堂啓発ポスターの作成
+
・「子ども食堂フェア」の開催
+
日時:令和4年11月23日(水・祝)
+
場所:区役所南口エントランスホール
+
※子ども食堂の紹介や、支援者とのマッチング、子ども向けのお楽しみコーナーを計画中!
+
  
子ども食堂は、発足当時は子どもの貧困対策のイメージがありましたが、だれでも行ける地域の居場所です。食事だけでなく交流の場にもなっています
+
問合せ・申込先:すこやか保健センター
〔わいわい東区 (令和4年9月18日)〕 <br>
+
【電話】42-1178
 +
〔広報きりしま 2024年4月上旬号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
福祉から地域共生社会を考えよう!~誰も取り残されない。みんなが主役の社会へ。~
+
健康相談など
  
2022.09.20 滋賀県愛荘町
+
2024.04.10 広島県尾道市
少子高齢化により支え手が減り、支援の必要な人が増えていく中で、引きこもりや8050問題、老老介護、ダブルケア、ヤングケアラーなど昔にはなかった問題が発生し、福祉的な支援体制の整備が地域(集落)の課題となっています。
+
■こころの相談
町では、〝地域資源〟をどんどん巻き込んだ、みんなで支え・支えられる『地域共生社会』の実現に向け、福祉をまちづくりの視点で考えることで、地域(集落)の皆さんの自主的な取組を推進しています。
+
対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)
様々な取組が連携して、まるごとつながる循環型社会をつくり、〝いつまでも住み続けられるまち・住みたいと思うまち〟愛荘町を発信しましょう!
+
各分野から『地域共生社会』の〝愛荘モデル〟ができつつあります。今回は様々な〝地域資源〟の取組事例を紹介します。
+
  
■支え・支えられる関係の循環 地域共生社会
+
▽御調保健福祉センター
高齢者、子ども、障がい児・者、生活困窮者など
+
日時:4月17日(水)13:30〜15:30
地域における人と資源の循環
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担当:公認心理師、保健師
 +
定員:2人
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締切り:4月16日(火)
  
地域資源(1)福祉課 and 社会福祉協議会
+
申込み・問合せ:御調保健福祉センター
今年度から福祉課と社会福祉協議会がタッグを組み、高齢者の健康居場所づくり事業を展開しています。平成29年から実施している健康体操を中心とした「健康元気もりもり教室」に、買い物などの外出支援や脳のトレーニング問題集などに取り組む「居場所事業」をプラスし、「あなたの1日プロデュース事業」として、多くの方に参加いただいています。今後は、地域での自主的な取組へシフトチェンジしていきます。
+
【電話】0848-76-2235
また、「健康元気もりもり教室」がスポーツ庁(長官:室伏広治氏)の「スポーツによるまちづくり」の先進事例30自治体の1つに選ばれました。評価されたのは、全国的にも少ない高齢者健康づくりの〝継続〟です。詳しくは、右記のQRコードからスポーツ庁のホームページをご覧ください。(トップページから「愛荘町」で検索)
+
〔広報おのみち 2024年4月号〕<br>
 
+
地域資源(2)高齢者
+
「健康元気もりもり教室」の会場まで送迎が必要な方へ、シルバー人材センターのドライバーによる送迎サービスを行っています。高齢者の就労支援と生きがいづくりの一役を担っています。
+
 
+
地域資源(3)民間(その1)
+
「あなたの1日プロデュース事業」では、滋賀県立大学や町健康推進員協議会とコラボして開発した「愛荘町健康レシピ」の献立を活用し、愛荘産の食材を使用した昼食の弁当を、町内事業所が提供しています。1食500円のおいしい弁当で地産地消を学び、マイ箸を使うことで環境保全にも取り組んでいます。
+
[協力事業所香凛舎(愛知川)・中央旅行(市)・カレーダイニングAsian(安孫子)・くよもん農園(東円堂)・有限会社豆清(目加田)]
+
 
+
地域資源(4)民間(その2)
+
「居場所事業」では民間事業所(企業)の活力を生かし、民間の地域貢献を推進しています。スマートフォン基礎講座や、歩行支援用具を使った外出による健康づくり講座など、様々な分野の参画を検討しています。
+
 
+
地域資源(5)集落(その1)
+
東円堂地区では、「一般社団法人ふれあいハウスとよくに」を立ち上げ、空き家を活用した居場所を今年4月に開設されました。高齢者の健康体操や子ども食堂、防災キャンプなど様々なことに取り組んでおられます。今後はキクラゲの栽培による農福連携も計画中です。
+
視察大歓迎ですので、ぜひお越しください。
+
 
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地域資源(6)集落(その2)
+
目加田地区では、「ふれあい広場」を開設し、区民交流事業として、おしゃべり会、小学生ふれあい合宿、芋煮会、よもぎ餅つくりなどを実施し、生活支援事業として、買い物支援に取り組んでおられます。事業を支えておられるのは、区三役、福祉推進委員、民生委員児童委員、支え活動支援グループ、各自主活動グループなど、有志の皆さんです。
+
 
+
地域資源(7)集落(その3)
+
市地区では、高齢者のふれあいサロンを開催されています。マジシャンによる本格的なマジックショーやプロ顔負けのアマチュア落語など、楽しい企画を役員の皆さんで考えておられます。高齢者のサロンについては、新型コロナウイルス感染予防に苦慮しながらも、多くの集落が取り組んでおられます。
+
 
+
地域資源(8)家族・福祉関係機関・行政
+
養護学校児童の保護者や先生、福祉サービス事業所などの有志の皆さんが集まり、「愛荘町障害児者親の会」を設立されました。月1回のペースで勉強会を開き、福祉施設の視察や意見交換を行い、「愛荘町でともに暮らし、ともに学び、ともに働き、ともに活動することの実現」を目指し、地域性を活かした、これからの町の障がい福祉を考えておられます。
+
家族+福祉関係機関+行政の三位一体の取組で障がいのある方が安心して暮らせるまちづくりを進めていきましょう!
+
 
+
■ことばの解説
+
地域共生社会:地域住民同士が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしや生きがいを、地域とともにつくる社会のこと。町では、第4期愛荘町地域福祉計画でその実現について提唱しています。
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引きこもり:仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人と交流をほとんどせず、6ヶ月以上自宅にとどまり続けている状態のこと。
+
8050問題:「80」代の親が、長年引きこもる「50」代の子どもの生活を支えるという問題。
+
老老介護:高齢者が高齢者を介護している状態。高齢化が進む日本において、顕著となっている。
+
ダブルケア:子育てと親や親族の介護が同時期に発生する状態のこと。
+
ヤングケアラー:本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものこと。
+
農福連携:障がい者等が農業分野で活躍することで、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組。
+
ヘルスツーリズム:健康回復や維持・増進につながる観光。
+
 
+
問合せ:福祉課(愛知川庁舎)
+
【電話】0749-42-7691
+
〔広報あいしょう 2022年10月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
みんなの伝言板(2)  
+
5月各種無料相談(2)  
  
2022.09.20 栃木県栃木市
+
2024.04.10 埼玉県八潮市
■「栃木市子ども食堂フェスタ」開催ご寄付や当日のボランティアスタッフの募集
+
(10)こころの健康相談
市内で活動する子ども食堂の普及啓発のためのイベントを開催します。飲食物の出店、スポーツ体験イベント、遊び・体験コーナーなどを予定しています。ご寄付や当日のボランティアスタッフを募集しています。詳細はHPをご覧ください。
+
不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応)
 +
日時:5月13日(月)午後1時~2時30分
 +
場所:保健センター
 +
定員:2人(電話による事前予約制)
 +
※保健師が事前に話を伺います。
  
日時:10月22日(土)11時~15時
+
問合せ:保健センター
場所:冒険遊び場ねずみもちパーク(大平公民館裏公園内/大平町蔵井)
+
【電話】995-3381
対象:どなたでも
+
〔広報やしお 令和6年4月号〕<br>
 
+
問合せ:栃木市子ども食堂ネットワーク(小平)
+
【電話】24-7736
+
〔広報とちぎ No.150 令和4年10月号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
生活情報INFORMATIONー相談ー
+
相談日カレンダー(4月15日〜)  
2022.09.25 福岡県水巻町
+
■自立に向けた支援を若者サポートステーション
+
北九州若者サポートステーションでは、退職や学校を卒業、中途退学後にさまざまな要因で仕事をしていない15歳から49歳までの人に、求職活動に踏み出すための個別相談や心理相談・各種セミナー・就労体験などの支援を行っています。事前に予約して相談してください。
+
とき:毎週月曜日~土曜日(祝日・年末年始は除く)午前10時~午後5時
+
ところ:北九州若者サポートステーション(小倉北区浅野)
+
  
問い合わせ:北九州若者サポートステーション
+
2024.04.10 兵庫県たつの市
【電話】512局1871番
+
◆しごと・ひきこもり相談
〔広報みずまき 令和4年9月25日号〕 <br>
+
とき:
 +
・毎週水曜日 14時~16時(しごと相談)
 +
・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談)
 +
ところ:本 地域福祉課
 +
※要事前予約
 +
※支援者等の相談可
  
 +
問い合わせ先:地域福祉課
 +
【電話】64・3154
 +
〔広報たつの 2024年4月10日号〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
お知らせ・情報コーナー-暮らし・まちづくり(2)  
+
〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(1)  
  
2022.09.25 東京都足立区
+
2024.04.10 東京都文京区
■4年度第2期あだち子どもの未来応援基金を活用した補助金の申請受け付け
+
■ひきこもり等自立支援事業茶話会
対象:学習支援、体験事業、子どもの居場所など、子どもの健やかな成長を支援する団体・子ども食堂やフードパントリー事業など食の支援を行う団体
+
日時:5月11日()午前10時~正午
交付額:上限30万円(補助率4分の3。4年目以降は補助率2分の1)
+
会場:区民センター
申込方法:申請書類を足立区へ郵送・持参
+
内容:参加者同士の交流・情報交換等
※申請書類・募集要項は子どもの貧困対策・若年者支援課で配布するほか、区のホームページからもダウンロード可
+
対象:ひきこもり等でお悩みの家族等
申込期間:10月3日から31日必着
+
定員:20人(申込順)
 +
締切:5月7日(火)
  
申込先・問い合わせ先:子どもの貧困対策・若年者支援課 子どもの貧困対策係
+
申込・問合せ:電話・FAX又はメールに「記入例」2・3・5を明記し、茗荷谷クラブ【電話】03-3941-1613【FAX】03-3947-0766【メール】bunkyo@skc-net.or.jpへ
【電話】03-3880-5717
+
〔区報ぶんきょう 2024年4月10日号〕<br>
〔あだち広報 2022年9月25日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和4年度から対象条件が緩和 受験生チャレンジ支援貸付
+
お知らせ(2)
  
2022.09.25 東京都葛飾区
+
2024.04.11 東京都墨田区
中学3年生・高校3年生の受験生がいる世帯を対象に、学習塾の費用や受験料の貸し付けを無利子で行います。高校・大学などに入学した場合、申請により返済が免除されます。
+
◆ひきこもり支援動画を配信中 つきだんラジオ“すみだ区ひきこもり編”
申込方法など、詳しくはお問い合わせください。
+
ひきこもりに関する理解を深めるため、墨田区ひきこもり支援「すみ家」HPで「つきだんラジオ“すみだ区ひきこもり編”」を配信しています。8月23日までの毎週金曜日に動画を追加しますので、ぜひ、ご覧ください。
主な変更点:
+
・連帯保証人・連帯借受人が不要になりました
+
・所得・収入要件基準が緩和されました
+
主な対象条件:次の全てに該当する世帯の生計中心者(18歳以上)に貸し付けます。
+
・世帯の総収入または合計所得金額が一定の基準以下である
+
・預貯金など資産の保有額が600万円以下である
+
・都内に引き続き1年以上在住(住民登録)している
+
・原則、自宅以外の土地・建物を所有していない
+
・生活保護受給世帯でない
+
この他にも条件があります。
+
貸付限度額:
+
・中学3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 27,400円
+
・高校3年生またはこれに準じる方…学習塾等受講料 200,000円・受験料 80,000円
+
申請期限:令和5年1月31日(火曜日)
+
  
申込み・問合せ:葛飾区社会福祉協議会受験生チャレンジ支援貸付担当(堀切3-34-1ウェルピアかつしか内)
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
【電話】03-5671-5175
+
【電話】03-5608-8517
※来所される場合は、事前に電話でご予約ください。
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年4月11日号〕<br>
担当課:福祉管理課
+
〔広報かつしか 令和4年9月25日号 〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
情報ひろば「講座・講演会」
+
【あらかわ情報の森】暮らし
  
2022.07.31 静岡県
+
2024.04.11 東京都荒川区
最新情報は各ホームページ、問い合わせ先に確認をお願いします。新型コロナウイルス感染症への対策を十分に行ってからお出掛けください
+
■ひきこもり家族会
 
+
日時:4月28日()午後1時30分~4時30分
■ひきこもり講演会
+
場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階)
日時:10月3日(月曜日) 13時30分~16時
+
対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等
会場:静岡総合庁舎(静岡市駿河区)、オンライン(Zoom)
+
定員:15人(申込順)
定員:会場50人、オンライン80回線(いずれも先着)
+
費用:500円(本人は無料)
受付:8月1日(月曜日)~9月15日(木曜日)
+
申込み:4月11日()から電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会
 
+
【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp
申し込み・問い合わせ:氏名・電話番号・在住市町・メールアドレス・参加方法を電話、FAX、メールまたはホームページの申込フォームで
+
〔あらかわ区報 令和6年4月11日号〕<br>
県精神保健福祉センター
+
【電話】054-286-9245
+
【FAX】054-286-9249
+
【E-mail】mental@pref.shizuoka.lg.jp
+
【HP】https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-845/seishin/hikikomori.html
+
〔しずおか県民だより 2022年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
令和4年8月 RIFU カレンダー
+
講座・教室・催し(2)
  
2022.07.29 宮城県利府町
+
2024.04.11 東京都墨田区
◇ひきこもり・思春期こころの相談(要予約)
+
◇ひきこもり家族会
日時:17日(水)、24日(水)
+
日時:4月21日(日曜日)午前10時から正午まで
 +
場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号)
 +
内容:オープンダイアローグに基づいた手段で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する
 +
費用:無料
 +
申込み:当日直接会場へ
  
問合せ:塩釜保健所
+
問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当
【電話】365-3153
+
【電話】03-5608-8517
〔広報りふ 令和4年8月号〕 <br>
+
〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年4月11日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>  
イベント
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いきいき健康ひろば(1)
  
2022.08.01 三重県
+
2024.04.11 富山県小矢部市
◆ひきこもり支援フォーラム
+
■ひきこもり相談事業のご案内
開催日時:8月27日(土)14時~16時30分
+
砺波厚生センターでは、長期間自宅に閉じこもって社会活動ができない、いわゆる「ひきこもり」でお悩みのご家族を対象に専門員による個別相談、家族相談会を開催しています。
受付:要事前申込※当日参加も可
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毎月原則第2木曜日午後(令和7年1月は第3木曜日)に実施します。
場所:クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)
+
予約制ですので事前に申し込みをお願いします。
料金:無料
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ひきこもり支援の第一人者である筑波大学の斎藤環(さいとうたまき)教授の講演と、子ども・若者支援をテーマにしたシンポジウムを開催します。
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「三重県 ひきこもり支援」で検索
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◇5月の開催日程
 +
日程:5月9日(木)午後《要予約》
 +
場所:富山県砺波厚生センター(南砺市高儀147)
  
問合せ:子ども・福祉部地域福祉課
+
申し込み・問い合わせ:砺波厚生センター小矢部支所(綾子5532)地域健康課
【電話】059-224-2256【FAX】059-224-3085
+
【電話】︎67-1070
〔県政だより みえ 令和4年8月号〕 <br>
+
〔広報おやべ 2024年4月号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
情報パック~大会・催し(3)
+
救急医療電話相談など
  
2022.08.01 愛知県大府市
+
2024.04.12 山口県平生町
■不登校・ひきこもりに悩む家族のためのふぁみり~Cafe
+
◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談
日時:8/21()
+
【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7119
(1)10:00~10:50
+
内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること
(2)11:00~12:00
+
場所:エスコートおおぶ(憩の郷内)
+
対象:不登校・ひきこもりの方を支える家族((1)は当事者が中学生・高校生(2)は当事者が全世代)
+
定員:各15人(先着順)
+
料金:無料
+
  
問い合わせ:福祉総合相談室
+
◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談
【電話】45-6219
+
【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755
〔広報おおぶ 2022年8月1日号〕 <br>
+
内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター)
ページ名 [[]]  ()<br>
+
【電話】0836-58-4455[24時間対応]
健康ナビ(2)  
+
内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。
 
+
(精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など)
2022.08.01 青森県青森市
+
〔広報ひらお 令和6年(2024年)4月号 No.1344〕<br>
■ひきこもり家族交流会~ひきこもり問題を抱えるご家族のかた~
+
子ども・若者支援相談会~不登校・ひきこもり・ニート等の問題でお悩みのかた~
+
 
+
(1)ひきこもり家族交流会
+
日時:8月20日(土)13:00~14:00
+
内容:同じ悩みを抱える家族が集い不安や悩みを共有
+
 
+
(2)子ども・若者支援相談会
+
日時:8月20日(土)14:00~17:00
+
内容:
+
・ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供
+
・精神保健福祉士等によるアドバイス など
+
 
+
(1)(2)いずれも
+
場所:総合福祉センター
+
料金:無料
+
 
+
申込み・問合せ:8月18日(木)までに、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ
+
【電話】017-734-5319
+
〔広報あおもり 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
+
めばえファーム希望を耕す農園
  
2022.08.01 福岡県八女市
+
2024.04.14 三重県名張市
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
+
毎年、市内外から多くの人が訪れる、新田のみはたメイハンランド内「名張市めばえファーム」。菜の花やひまわり、コスモスが一面に咲き誇り、名張の四季を彩る風物詩となっています。
 +
花を育てているのは、美旗まちづくり協議会の皆さん、そして、障害者をはじめ、働くことへの不安を抱える皆さんであることをご存じでしたか。農作業を通じた就労支援の場として、花や野菜を栽培している「めばえファーム」には、新たな一歩を踏み出す人たちの知られざる物語があります。
  
(1)八女市高塚191(共生の森内)
+
■名張市めばえファーム
※場所が変わりました
+
みはたメイハンランド内にある5,000平方メートルの農園で、障害者アグリ雇用推進協議会が管理。農業分野における就労支援の場として、週に2回、市内の障害者などが訪れている。
月~金・第2土曜日9:00~17:00開館
+
  
問合せ:
+
■「めばえファーム」は支援が必要な人の居場所
【電話】22・8315
+
菜の花やひまわりが一面に咲き誇り、皆さんに親しまれている「めばえファーム」。実は、障害者の就農体験実習の舞台となっていることをご存じでしょうか。ここで、就労への第一歩を踏み出すことができれば、協力農家や福祉事業所、一般企業への就労などにステップアップできるよう支援しています。
 +
障害者に限らず、ひきこもりや、若年性認知症といった困りごとを抱える人も、土をいじったり、人としゃべったりするうちに、自信を取り戻していく姿がみられ、10年間ひきこもっていた人が、福祉事業所で働くようになった事例も。「めばえファーム」は、支援が必要な人にとって、新たな一歩を踏み出すための居場所になっています。
  
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
+
■全国に先駆けて障害者の農業分野への就労を支援
平日9:00~17:00開館
+
土や植物に触れることで、心の安定にもつながると言われている農作業。障害の内容に合った作業も可能で、障害者の就労先として注目されています。
 
+
市では、平成21年に「障害者アグリ雇用推進協議会」を設立。障害者の農作業を支援する「農業ジョブトレーナー」の養成は全国初の取組となりました。農業や福祉、教育、行政など関係機関が連携して協議会を運営していることも珍しく、横断的な取組につながっています。
問合せ:
+
〔広報なばり 令和6年4月14日号〕<br>
【電話】24・9820
+
〔広報八女 2022年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
イベントandお知らせ(相談)
+
農業×福祉のいい関係「農福連携」という考え方
  
2022.08.01 千葉県袖ケ浦市
+
2024.04.14 三重県名張市
◆ニート・ひきこもり・不登校でお悩みの方のための相談会
+
担い手不足や高齢化が進む農業分野において、障害者などの雇用を進めていくことは、「農業」と「福祉」の両分野でメリットをもたらします。
日時:8月16日(火)午後2時~4時
+
場所:市民会館 1階会議室
+
内容:元引きこもりの方の体験談・サポステ紹介・個別相談(希望者のみ)
+
対象:15~49歳の方とその保護者、またはニート・ひきこもり・不登校に関わりや関心がある方
+
申込方法:電話
+
  
申込み:ちば南部地域若者サポートステーション
+
■めばえファームで実現。より幅広い「農福連携」
【電話】23-3711
+
障害者が農業で活躍し、自信や生きがいを持って社会に参画するための取組を「農福連携」といいます。農業と福祉の分野が手を取り合うことで、農家にとっては担い手の確保や生産性の向上、障害者にとっては就労機会や収入の確保につながり、両分野にメリットをもたらします。
〔広報そでがうら 2022年8月1日発行 第1028号〕 <br>
+
以前は障害者手帳を持つ人を対象とする取組として、協力農家に障害者と農業ジョブトレーナーが出向き、与えられた作業をしながら就業に向けた訓練を行っていました。
 +
障害者アグリ雇用推進協議会が「めばえファーム」を管理するようになった平成29年以降は、ひきこもりや高齢者などさまざまな課題を抱える人も対象に加え、より幅広い「農福連携」の取組を進めることができるようになっていったのです。
 +
こうした中、「めばえファーム」での就労体験実習には、のべ500人近くが参加。また、農業ジョブトレーナーの登録者数は100人を超えています。
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■収穫した野菜の販売が就業訓練の貴重な機会に
ページ名 [[]]  ()<br>
+
毎週木曜日、市役所の1階ロビーでは、福祉事業所や協力農家などが野菜や果物、お菓子などを販売しています。ここで、めばえファームの利用者も野菜を売っているのですが、これもまた、就業訓練の貴重な機会となっています。
お知らせ~保健
+
自分たちが作ったものが消費者に喜ばれ、満足感を得られるところがポイント。農業は自分で作った野菜を自分で収穫して自分で売るため、人の役に立っていることが実感できます。そして、この経験が次へのステップにつながっていきます。
+
ただし、「めばえファーム」での作業は、あくまでも就労の第一歩を支援する場。農作業の熟度を上げていくためにも、令和5年度からは、協力農家で一歩進んだ作業を行い、しっかりと就労に結び付けていけるように取り組んでいます(就労先は、農業に限ってはいません)
2022.08.01 福島県いわき市
+
■ひきこもり家族教室を開催など
+
○ひきこもり家族教室を開催
+
日時:8月19日()、9月9日(金)
+
・10時〜11時(1回目)
+
・13時30分〜14時30分(2回目)
+
対象:引きこもりの悩みを抱える家族
+
定員:各20人程度
+
申込み:開催日の1週間前までに同課へ電話か窓口で
+
  
○心の健康相談
+
■農業×福祉
日時:
+
・8月23日(火)
+
・9月6日(火)・13日(火)
+
13時15分〜16時30分
+
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
  
○ひきこもりおよび発達障がい専門相談
+
◇伊賀つばさ学園農業体験学習
日時:8月31日(水)13時〜16時
+
伊賀つばさ学園中学部の生徒たちが、1年を通して、土づくりから収穫までの流れを、めばえファームで農業ジョブトレーナーなどに教わっている。
申込み:事前に同課へ電話か窓口で
+
収穫した野菜は校内で教師や保護者などへ販売し、収益で種いもや肥料などを購入。教師や保護者ばかりではなく、ジョブトレーナーなどさまざまな人と関わる貴重な機会にもなっている。
  
○案内(共通)
+
■障害者就労支援の現場から
場所:総合保健福祉センター
+
  
問合せ:保健所地域保健課精神保健係
+
◇障害者就労支援には、皆さんの力が必要です
【電話】27・8557
+
めばえファームでは、やる気のある農業ジョブトレーナーさんがたくさんいますが、その多くは60歳以上。利用者に多様な世代と接してもらえるよう、できれば、現役世代の人も気軽に農業ジョブトレーナーに登録いただければありがたいですね。作業日は平日ですが、月2回程度です。農福連携で作られた野菜などを購入いただくことも支援の1つとなります。
〔広報いわき 令和4年8月号〕 <br>
+
また、障害者の就労支援には、事業者の皆さんの協力が不可欠です。障害者人材センターでは、本人にあった仕事に就けるよう、事業者などと協力しながら障害者の就労を支援しています。障害者人材センターを通じて就労した障害者は、私が担当し始めた10年ほど前は年間2人程度だったのが、令和4年度は30人以上に。皆さんのご協力のおかげで、障害者の雇用は着実に増えてきています。
 +
障害などで働きたくても働けないと悩んでいる皆さん。あなたに合った方法を一緒に考えていきますので、ぜひ一度、障害者人材センターにご相談ください。
 +
障害者人材センター 障害者就労支援員 水本清知(みずもときよかず)
  
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
■障害者人材センター
ページ名 [[]]  ()<br>
+
障害者の皆さんの就労を支援しています
情報ボックス-子育て・青少年(1)
+
就労を希望する障害者の皆さんは、総合福祉センターふれあい内の「障害者人材センター」へお気軽にご相談ください。
 +
情報提供や就職活動の手伝い、職場との課題の調整など、相談者が安心して働けるように支援。就労前の準備として、めばえファームなどの就労体験実習も紹介しています。障害者雇用を考えている事業者の皆さんからのご相談もお待ちしています。
  
2022.08.01 愛知県安城市
+
問合せ:障害者人材センター
■ほっと一息サロン(親の学習会)
+
【電話】63-0026
日時:9月10日(土)午後1時30分~4時
+
学習テーマ:私が、なぜひきこもったのか~そして今~
+
対象:市内在住・在勤・在学の不登校やひきこもりに悩む子(義務教育を修了した15~39歳)がいる家族
+
定員:25人(先着)
+
申込方法:8月5日(金)から電話で市若者総合相談窓口あんさぽ(【電話】090-5002-5229)へ
+
 
+
場所・問合せ:青少年の家
+
【電話】76-3432
+
〔広報あんじょう 令和4年8月号〕 <br>
+
 
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
+
ページ名 [[]]  ()<br>
+
〔市民のひろば〕ユースアドバイザー養成講座
+
  
2022.08.01 奈良県天理市
+
◆農業ジョブトレーナーになるには?
ユースアドバイザー養成講座とは、ニート・ひきこもりなど社会生活を円滑に営む上で困難を有する子ども・若者の支援に必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
+
農業ジョブトレーナーに興味を持ったら、「農業ジョブトレーナー養成研修会」にご参加ください!毎年秋ごろに開催していて、障害者の就労支援などについての講義や農場での実習を行っています。
日程・テーマ:
+
(1)9月14日(水)13時30分~ 「ひきこもり支援について」
+
(2)12月5日(月)13時30分~ 「ひきこもりと発達障害」
+
(3)令和5年1月下旬 「支援機関の現場から」
+
場所:教育総合センター 大研修室
+
対象:子ども・若者支援に関心のある市内在住の人
+
定員:30人(先着順)
+
申込み:電話または申込書により申込み(郵送・FAX可)
+
☆申込書は市ホームページからダウンロードできます
+
  
問合わせ:教育総合センター
+
問合せ:障害福祉室
〒632-0033 天理市勾田町109番地1【電話】63-0316【FAX】63-0053
+
【電話】63-7591
〔広報「町から町へ」 2022年8月号〕 <br>
+
〔広報なばり 令和6年4月14日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
8月の無料相談(2)
+
無料相談
 
   
 
   
2022.08.01 三重県伊勢市
+
2024.04.15 茨城県桜川市
■生活に困っている人
+
■ひきこもり相談(予約制)
生活困窮・ひきこもり・ごみ屋敷など
+
茨城県ひきこもり相談支援センターでは、県内在住のひきこもり問題を抱える本人や家族を対象に出張相談を行います。相談者の秘密は守られますので、安心してください。
日時:月~金曜日、8:30~17:15
+
日時:5月23日(木)13時、14時、15時(各回50分ずつ3件)
場所:伊勢市生活サポートセンターあゆみ〔福祉健康センター・1階〕【電話】63-5224
+
会場:岩瀬福祉センター2階相談室
〔広報いせ 令和4年8月1日号〕 <br>
+
申込期限:5月22日(水)
 +
申込方法:電話もしくはメール(【メール】info@ibahiki.org)
 +
 
 +
問合せ・申込先:茨城県ひきこもり相談支援センター
 +
【電話】0296-48-6631
 +
※火~土曜日9時~18時
 +
〔広報さくらがわ お知らせ版 No.446(2024年4月15日号)〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[]] ()<br>  
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(1)  
+
市の相談窓口(しのそうだんまどぐち)(2)  
  
2022.08.01 岡山県
+
2024.04.15 静岡県島田市
■第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました
+
■DVなどの女性相談
 +
内容:パートナーからのDV、夫婦・親族などの対人関係に関する相談など
 +
日時:月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分
 +
場所:市役所本庁舎 こども家庭センター(1階)
 +
申込:電話で、こども家庭センターへ
  
子ども・若者は社会の宝であり、就任以来、教育再生を重点施策の柱に位置づけ全力で取り組んでまいりました。その結果、令和3年度(2021年度)の全国学力・学習状況調査の平均正答率が全国と同等となり、非行率が知事就任時に比べ4分の1以下に低下するなど、成果が着実に表れています。一方で、子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、虐待など多岐にわたり、また一人がいくつもの問題を抱えるなど複雑な状況となっています。
+
問合せ:こども家庭センター(子育て応援課)
こうした中、すべての子ども・若者が健やかに成長し、持てる能力を活かして自立・活躍できる社会の実現に向け、今後も一人一人の主体性を尊重しながら、さまざまな立場の皆さまと力を合わせて全力で取り組んでまいります。
+
【電話】36-7253
  
岡山県知事 伊原木隆太
+
■青少年相談
 +
内容:不登校、ひきこもり、仕事などに関する悩み・不安
 +
日時:月〜金曜日午前9時〜午後4時
 +
場所:市役所本庁舎 青少年育成支援センター(3階。社会教育課内)
 +
申込:電話で、支援センターへ
  
【File01】現状と課題
+
問合せ:青少年育成支援センター
◇子ども・若者を取り巻く社会環境と子ども・若者の状況
+
【電話】36-7964
本格的な人口減少社会の到来や、Society5.0への対応、グローバル化の進展、新型コロナウイルス感染症の影響など、子ども・若者を取り巻く環境は大きく変化しています。
+
〔広報しまだ 2024年4月号〕<br>
◇さまざまな困難を有する子ども・若者
+
子ども・若者が抱える問題は、いじめや不登校、ひきこもり、貧困、虐待など、多岐にわたり、一人が複数の問題を抱えるなど、複雑で多様な状況となっています。
+
◇子ども・若者を取り巻く家庭・地域環境
+
子どもがゲームやスマートフォンに費やす時間の増加などによる家庭でのコミュニケーション不足や、地域の人々のつながりの希薄化、インターネット上の誹謗中傷やSNSに起因する犯罪被害の発生などが懸念される状況となっています。
+
  
⇒これまでの取り組みや課題を踏まえ、第3次岡山県子ども・若者育成支援計画を策定しました!
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
※計画の対象は、30歳未満の方としていますが、就労支援などの施策では40歳未満の方も対象としています。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
5月の各種相談(2)
  
○不登校児童生徒数の推移(岡山県)
+
2024.04.15 新潟県村上市
 +
■こころと身体の何でも相談(要予約)
 +
日時:21日(火)午前9時30分~11時30分
  
※国立・公立・私立計
+
問合せ:保健医療課健康支援室
資料:「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」
+
【電話】53-3364
(文部科学省、岡山県教育委員会)
+
  
○児童生徒が平日にゲームやインターネットなどで費やす時間(岡山県)
+
■ひきこもりに関する相談(予約不要)
 +
日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時
 +
場所:本庁1階福祉課
  
資料:「青少年の意識等に関する調査」(岡山県)
+
問合せ:福祉課総合相談室
 
+
【電話】75-8941
●Interview
+
〔市報むらかみ 2024年4月15日号[お知らせ版]〕<br>
一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ 
+
代表理事 紀奈那さん
+
〜悩みを抱える子どもたちのよりどころを目指して〜
+
私たちは、貧困や孤立といった、さまざまな悩みを抱える子どもたちに寄り添い続けるため、学生時代から子どもの居場所活動を運営しています。具体的な活動としては、まず、親が夜勤などで家を空け、夜一人で過ごさなくてはならない子どもたちと、一緒にご飯を食べ、会話して、安心できる居場所「倉敷トワイライトホーム」を運営しています。子どもの悩みを聞いて、セーフティネットになれるよう動いています。また、倉敷駅周辺で中高生限定無料カフェ「MUSUBI」を開き、夜間に出歩いている中高生にほっと一息ついてもらうため声掛けをしています。そこでスタッフが子どもたちの声を聞き、状況に応じて専門機関へ橋渡しを行います。時代と共に子どもを取り巻く環境は変わるので、現代にフィットした支援を続けていきたいです。
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>  
[特集]すべての子ども・若者の健やかな成長と自立・活躍に向けて(2)  
+
くらしの相談(1)  
  
2022.08.01 岡山県
+
2024.04.15 兵庫県宍粟市
【File02】第3次岡山県子ども・若者育成支援計画 令和4(2022)年度~令和6(2024)年度
+
■ひきこもり相談
●基本目標I すべての子ども・若者の健やかな成長と自立に向けた支援
+
日時:4月24日 13時~15時
〔1〕子ども・若者の自己形成への支援
+
市役所北庁舎2階
・規範意識や自尊感情、思いやりなど豊かな心を育むとともに、たくましく生きるための健康づくりを進めます。
+
・子どもたちが落ち着いて学習できる環境の整備や、学力の向上に向けた取り組みを充実します。
+
  
〔2〕子ども・若者の自立を育む多様な交流
+
日時:5月8日 13時~15時
・多様な体験活動の機会の提供や、より良い社会づくりに積極的に参画していこうとする人材を育成します。
+
場所:いちのぴあ
  
〔3〕若者の職業的自立、就労支援
+
問合せ:福祉相談課
・自分らしい生き方を実現できるよう、キャリア教育などに取り組むとともに、就労支援を充実します。
+
【電話】63‒3168
 +
〔広報しそう 2024年4月号(229号)〕<br>
  
(数値目標例)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
「人が困っているときは進んで助けている」と回答した児童生徒の割合
+
ページ名 [[]] ()<br>
小学校6年生…[令和2年]44.7%→[令和6年]50.0%
+
福祉・健康情報【健康】(2)
中学校3年生…[令和2年]43.4%→[令和6年]50.0%
+
  
●基本目標II 困難を有する子ども・若者やその家族への支援
+
2024.04.15 北海道旭川市
〔1〕困難な状況ごとの取り組み
+
(3)つむぎ会「ひきこもり親の会」(予約制)
・ニートやひきこもり、障害、非行、いじめ、暴力行為、不登校問題、貧困など、困難を有する子ども・若者の多様な背景に丁寧に向き合いながら、適切な支援を行います。
+
日時:5/13(月)13:30〜15:00
・子ども・若者自身やその家族の社会的孤立を防ぐため、相談窓口の充実や、関係機関・団体の連携による一人一人に寄り添った支援に取り組みます。
+
場所:総合庁舎4階
 +
対象:おおむね20〜40歳代のひきこもり当事者の家族
 +
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕<br>
  
〔2〕子ども・若者の被害防止と保護
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・子ども虐待の発生予防、早期発見・早期対応、自立支援までの一貫した取り組みを行います。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・犯罪などの被害を受けた子ども・若者やその家族を支援します。
+
お知らせ
  
(数値目標例)
+
2024.04.15 長野県飯山市
「子ども・若者支援地域協議会」など困難を有する子ども・若者を支援する連携体制を整備している市町村数
+
■飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ
[令和3年]4市町村→[令和6年]10市町村
+
精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。
 +
日時:
 +
・5月20日(月)午後2時から午後4時まで
 +
・8月5日(月)午前10時から正午まで
 +
場所:飯山市保健センター
 +
相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など
  
●基本目標III 創造的な未来を切り拓く子ども・若者の応援
+
問合せ:保健福祉課健康増進係
〔1〕次代の活力を生み出す人材の育成
+
【電話】67-0727(課代表)
・子どもたちが夢を育み、それに挑戦していく経験を通じて、意欲や自信などの「自分を高める力」を育みます。
+
〔広報飯山 令和6年4月号〕<br>
・郷土に愛着を持ち、持続可能な地域づくりに取り組むことができる人材を育成します。
+
  
〔2〕グローバル社会で活躍する人材の育成
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・郷土や国の伝統・文化と異文化をともに大切にする心を持ち、豊かなコミュニケーション能力などを身につけた人材の育成に取り組みます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
・Society5.0に向け、他者と協働しながら新たな価値を創造する人材を育成するため、子どもたちの優れた能力、才能、個性を伸ばす教育を推進します。
+
生きづらさを抱える若者の個別相談窓口を開設しています ~一人で悩まずご相談ください~
  
(数値目標例)
+
2024.04.15 東京都狛江市
「地域や社会をよくするために何をすべきかを考えることがある」と回答した児童生徒の割合
+
日程・期間:原則、毎月第2火曜日午前および第4水曜日午後
小学校6年生…[令和2年]51.5%→[令和6年]60.0%
+
※月により変更となる場合があります。各月の日程は毎月広報こまえ1日号でお知らせします。
中学校3年生…[令和2年]45.4%→[令和6年]50.0%
+
会場・所在地:市役所
県立高校生…[令和3年]67.6%→[令和6年]80.0%
+
対象・資格:市内在住のひきこもりなどをはじめとした生きづらさを抱える若者(15歳以上40歳未満)等が身近にいる家族・当事者等
 +
定員:各回先着2人
 +
内容:若者が抱える生きづらさ等に関する各種相談を相談員がお受けします(1人1時間以内)。
  
●基本目標IV 子ども・若者とともに育つ地域・社会づくり
+
申込み・問合せ:子ども若者政策課企画政策係へ。
〔1〕家庭における教育力の向上
+
〔広報こまえ 令和6年4月15日号(1388号)〕<br>
・安心して子育てをすることができるよう、社会全体で家庭教育を支援します。
+
  
〔2〕地域における教育力の向上
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
・「地域の子ども・若者は地域で育てる」との観点に立ち、地域・学校・家庭が連携して子ども・若者を育む関係づくりに取り組みます。
+
ページ名 [[]] ()<br>
 +
市民の広場【催し】
 +
 +
2024.04.15 北海道旭川市
 +
■ひきこもりの居場所そよ風カフェ
 +
当事者・家族等で楽しく自由な交流を。4/26(金)13:00~16:00。CoCoDe(ココデ)。都合の良い時間にどうぞ。
  
〔3〕子ども・若者を取り巻く社会環境の整備
+
詳細:旭川そよ風の会 春田
・有害環境から子ども・若者を守るとともに、自らも危険を回避する能力を身につけるよう支援します。
+
【電話】070-2425-3117
・長時間利用やネットいじめなど、スマホ・ネット問題の解決に取り組みます。
+
〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕<br>
・男女共同参画社会の実現に向け、男女が共に家事・育児などに参画できる環境づくりに取り組みます
+
  
(数値目標例)
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
おかやま子育て応援宣言企業のうち、従業員の仕事と家庭の両立支援に積極的な「アドバンス企業」認定数
+
ページ名 [[岐阜市ひきこもり相談室]] 岐阜県岐阜市()<br>
[令和2年]43社→[令和6年]150社
+
'''ひきこもり出前相談を実施'''<br>
 +
相談員がコミュニティセンターに出向き、相談をお受けします。<br>
 +
日時・場所:<br>
 +
(1)2024.5月15日(水)=北部コミュニティセンター(八代1-11-13)<br>
 +
(2)2024.6月6日(木)=市橋コミュニティセンター(市橋6-13-25)<br>
 +
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)<br>
 +
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組<br>
 +
申込・問合せ:4月22日(月)~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。<br>
 +
【電話】214-3703<br>
 +
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。<br>
 +
【HP】1020423<br>
 +
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年4月15日号〕<br>
  
●Interview
+
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
#おかやまJKnote
+
ページ名 [[]] 神奈川県相模原市()
前代表 黒田琉介さん
+
'''家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」'''<br>
代表 堀亜季奈さん
+
家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ<br>
〜地域の課題に挑戦!高校生がアクション〜
+
日時:2024.5月15日()14時~16時<br>
「#おかやまJKnote」は、高校生が自主的に集まり、地域活性化や課題の発見、その達成への道筋を探ることなど、さまざまな活動を企画・実践する団体です。「高校生がやりたいことと、社会のニーズを組み合わせる」ことがコンセプト。たとえば3年前から、「18サミット」というイベントを毎年主催しています。これは、18歳成人について岡山から考えていくもので、主に法教育・消費者教育・主権者教育というテーマのもと、同世代の来場者と共に学び合っています。今年は模擬裁判や、模擬選挙などを行いました。また、エンディングで披露したバンド演奏も忘れられない思い出です。こうした活動を通して、岡山のことを考える機会が増えましたし、実際にアクションを起こしていく行動力が身につきました。これからも地域のために、できることから取り組んでいきたいです。
+
会場:産業会館<br>
 
+
対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族<br>
▼岡山県青少年総合相談センター ハートフルおかやま110
+
定員:20人(申込順)<br>
青少年や保護者の皆さんからのご相談にお答えします。青少年に関するどんな悩みでも受け付けています。必要に応じて適切な相談窓口の紹介、公認心理師や高校中退者などを支援する青少年ケアコーディネーターによる面接相談を行っています。
+
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
・電話相談窓口《相談無料》
+
電話042-769-9818<br>
【電話】086-224-7110(8:30~21:30年末年始を除き年中無休)
+
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕<br>
・面接相談(要予約)
+
・メール相談【E-mail】sodan110@po1.oninet.ne.jp
+
・Fax【FAX】086-239-0845
+
 
+
▼LINEで気軽に相談できます SNS相談@ハートフルおかやま110
+
期間:令和4年5/9()~9/29(木)《期間限定》
+
時間:月曜8:45~12:45/木・土曜17:30~21:30
+
相談できる人:岡山県内に在住、在学する子ども・若者
+
※秘密は守ります。
+
※アクセス集中時は相談員の応対が遅れることがあります。
+
※LINEのID・プロフィール写真は相談員には見えません。
+
 
+
問合せ:男女共同参画青少年課
+
【電話】086-226-0557
+
〔晴れの国おかやま 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
お知らせInformation 2022 August「町からのお知らせ」
+
'''思春期・ひきこもり相談'''(精神科医)<br>
+
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応<br>
2022.08.01 山形県三川町
+
日時:5月20日(月)14時~16時<br>
■ひきこもり相談会
+
会場:けやき会館<br>
日時:8月22日()午後1時30分~
+
対象:<br>
会場:子育て交流施設テオトル内容自立支援センターふきのとう職員による相談(申込み必要)
+
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族<br>
※どなたでも相談できます。
+
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族<br>
申込み・問合せ先:自立支援センターふきのとう
+
定員:2組(申込順、調整あり)<br>
【電話】24-1819
+
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
〔広報みかわ 令和4年8月1日号 お知らせ版〕 <br>
+
電話042-769-9818<br>
 +
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕<br>
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[相模原市精神保健福祉センター]] 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)<br>  
「ひきこもり」のこと知っていますか
+
'''ひきこもりCRAFT家族教室'''〈全10回〉<br>
 
+
テキストを使ったひきこもりのメカニズムの学習や、家族間コミュニケーションの練習など<br>
2022.08.01 静岡県掛川市
+
日時:6月~令和7年3月の毎月第1月曜日(11月は第3月曜日)13時30分~15時30分<br>
■人口の1%がひきこもり
+
会場:市民会館<br>
内閣府の平成30年生活状況に関する調査によると、国内人口1%の方がひきこもりの状態とされています。また、市内にはひきこもりの方が千人程度いると推定されます。
+
対象:ひきこもり状態にある人の家族<br>
※ひきこもりの定義さまざまな要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交流など)を回避し、原則的には6か月以上にわたって家庭にとどまり続けている状態。
+
定員:8人(申込順、事前面談あり)<br>
 
+
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ<br>
■ひきこもり当事者が語る講演会を実施
+
電話042-769-9818<br>
身近な人がひきこもっているが、どのように接したら良いか、当事者がどんな思いなのか分からないと感じたことはありませんか。
+
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕<br>
市では「当事者が語るひきこもり」と題して、不登校やひきこもりの経験者が、外からは見えづらい当事者の思いや、家族や支援者、身近な人にできることや考えてほしい視点について話す講演会を実施します。
+
「誰もが生きづらい」と言われる現代社会では、いつでも誰でもひきこもりになる可能性があります。誰もが安心して生きられる社会づくりのために、一緒に考えてみませんか。
+
日時:9月10日()午後1時30分〜3時30分
+
会場:生涯学習センター(御所原)
+
登壇者:下の「講演会登壇者」を参照
+
参加費:無料
+
定員:300人(申込順)
+
定員に満たない場合は当日参加も可
+
対象者:ひきこもり当事者、家族、支援者、関心のある方はどなたでも
+
申込方法:電話、【メール】fukusi@city.kakegawa.shizuoka.jpまたは申込フォーム
+
申込締め切り:
+
電話、メール…9月8日(木)午後5時
+
申込フォーム…9月9日(金)午後5時
+
 
+
■講演後には交流会を開催
+
講演会終了後に交流会を実施します。時間は1時間程度。途中退出や休憩は自由です。講演会終了後にスタッフが会場に案内します。お気軽にご参加ください。
+
 
+
■講演会登壇者
+
○橋本太さん
+
17歳で対人関係から不安定に。二浪後に大学で心理学を専攻するが、就労できず30年ひきこもる。その間に両親の自己破産や父親の死を経験。40歳で地元行政のひきこもり支援に参加し、居場所の利用や中間的就労で上向く。50歳で発達障害の診断を受ける。現在は障がい者支援A型事業所で就労のかたわら、当事者仲間へ情報提供する手作り新聞や、体験談を語るピアサポート活動を行っている。
+
 
+
○林恭子さん
+
一般社団法人ひきこもりUX会議共同代表理事。高校2年で不登校、20代半ばでひきこもりを経験する。平成24年から当事者発信を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】21-1215
+
〔広報かけがわ 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>
+
ページ名 [[つぅの会]] 三重県津市()<br>  
お知らせ〔くらし・相談〕
+
当事者間のトラブル等について、市は一切関与しません<br>
+
◆つぅの会 不登校・ひきこもり親の会<br>
2022.08.01 新潟県南魚沼市
+
日時:2024.4月25日()19時~21時<br>
■臨床心理士による「こころの相談会」
+
場所:アスト津3階<br>
あなたが抱えている悩みを臨床心理士に話してみませんか。
+
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり<br>
対象:市内在住のニート・ひきこもり・高等学校不登校などに悩む義務教育終了~39歳の若者または家族
+
※誰でも参加できます。<br>
日時:8月24日()午後1時30分~2時30分
+
費用:200円<br>
会場:子ども・若者相談支援センター
+
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008<br>
締切:8月16日(火)
+
〔広報つ! 令和6年4月16日号〕<br>
申込み:電話でご予約ください。相談時間を有効に使えるよう、事前に支援員が概要を伺います。
+
※支援員との相談は随時受付中
+
 
+
問合せ・申込み:子ども・若者相談支援センター
+
【電話】788・1951
+
〔市報みなみ魚沼 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
くらしの情報 「お知らせ -3」
+
  
2022.08.01 熊本県八代市
+
〔〕<br>
■「ひきこもり」のことで何かお困りごとはありませんか
+
あなたのそばに相談できる場所があります
+
悩みや苦しみを抱え込む前に、下記相談窓口まで相談ください。
+
Q.どんな場合に相談をすればよいですか
+
些細なことでも何でも、安心して相談してください。「今は働いていなくて家にいる」、「長年外に出ていない」など、1人1人の状況に応じた支援を紹介します。
+
Q.対象年齢はありますか
+
年齢制限はありません。
+
Q.家族が相談してもいいのですか
+
ご家族は、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって一番身近な支援者です。ご家族も相談ください。
+
 
+
問合せ・相談窓口:
+
生活援護課【電話】33-8722
+
八代市自立相談支援センター(八代市社会福祉協議会)【電話】62-8228
+
〔広報やつしろ 2022年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
ひきこもり支援出張相談の開催について
+
 
+
2022.08.01 和歌山県上富田町
+
上富田町では、ひきこもり支援事業をNPO法人ハートツリー「ひなたの森」に委託し、共同で対応させていただいております。
+
出張相談では、ひきこもり相談と同時に、南紀若者サポートステーションによる、就職氷河期世代(40歳代)の方を対象とした就職相談も実施します。
+
この機会に一度お話だけでもしてみませんか?気軽にご相談ください。
+
 
+
日時:8月19日(金)午後1時30分~3時
+
場所:上富田町役場内1階会議室
+
対象:町内在住で、ひきこもり状態にある本人及び家族
+
 
+
※新型コロナウイルス感染症、災害等の影響により、日程は変更及び中止となる場合がありますので、お越しいただく際は、お電話での事前予約をお願いします。
+
  
問合せ:福祉課 福祉班((5)番窓口)
+
〔〕<br>
【電話】34-2373
+
〔広報かみとんだ 2022年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
福祉のお知らせ(2)
+
  
2022.08.01 長崎県雲仙市
+
〔〕<br>
■ひきこもり当事者・家族のつどい
+
「ぴあサポートうんぜん」
+
「ぴあサポートうんぜん」では、不登校児やひきこもり、発達障がい者(児)などのご本人やそのご家族が互いの悩みを語り合って共有するなど、情報交換のできるピアカウンセリングを開催しています。
+
参加費は無料で、秘密は厳守されます。お気軽にご来場ください。
+
 
+
開催日:8月21日(日)
+
時間:午後1時30分~3時30分
+
場所:愛の夢未来センター
+
 
+
問合せ:福祉課
+
【電話】0957-36-2500
+
〔広報うんぜん 令和4年8月号〕 <br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 [[]]  ()<br>  
+
ページ名 [[]] ()<br>
無料相談
+
  
2022.08.01 宮崎県日南市
+
〔〕<br>
■ひきこもり相談
+
相談対象:「ひきこもり」は、さまざまな要因により、就労や就学などの社会的な参加が長期間失われている状態のことです。解決には、適切な支援機関に相談することが有効です。本人だけでなく、ご家族や支援者からの相談も受け付けます。まずは、お電話ください。
+
日時:月曜日〜金曜日(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時
+
場所:宮崎県総合保健センター4階(精神保健福祉センター内)宮崎市霧島町1-1-2
+
※来所相談は、電話相談後にご予約ください。
+
 
+
申込・問合せ:宮崎県ひきこもり地域支援センター
+
【電話︎】0985-27-8133【電話︎】0985-44-2411
+
〔好きです にちなん お知らせ版 令和4年8月1日号〕 <br>
+
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>  
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ページ名 [[]] ()<br>
イベント情報・4
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2022.08.01 岩手県盛岡市
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◆ほんわか家族教室
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ひきこもりの人をもつ家族を対象に講話と情報交換をします。詳しくは同課にお問い合わせください。
+
日時:9月12日・11月14日、月曜、全2回、13時15分~14時45分
+
場所:勤労福祉会館(紺屋町)
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対象:初めて参加する人と令和3年度に受講した人
+
申込み:電話:9月2日(金)16時まで
+
広報ID:1028167
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問合せ:健康増進課
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【電話】603-8309
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〔広報もりおか 令和4年8月1日号〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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ページ名 [[]] ()<br>
  
〔〕 <br>
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〔〕<br>
  
 
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〔〕<br>
  
 
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ページ名 [[]]  ()<br>
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2024年5月8日 (水) 23:33時点における最新版

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目次

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()

〔〕

周辺ニュース

ページ名 小山市福祉総務課 栃木県小山市()
ひきこもり相談支援室をご利用ください
ひきこもりでお悩みの方やそのご家族等の相談支援を行っています。
ご自身のタイミングでご相談ください。
日時:平日8時30分~17時15分
場所:福祉総務課
対象:ひきこもりでお悩みの方やそのご家族
料金:無料
申込:電話、窓口
問合せ:福祉総務課【電話】22-9858
〔広報おやま 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 小鹿野町保健福祉センター 埼玉県小鹿野町(保健所類・埼玉県)
ひきこもり・こころの相談~来所や訪問での相談~
◇ひきこもり相談
児童期から成人期の人を対象に、ひきこもり・不登校でお悩みのご本人、ご家族からの相談をお受けします。
ひきこもりの原因や解決策は様々です。
一緒に考えていきますので、ご相談ください。
日時:2024.4月23日(火)13:30~16:30
相談員:公認心理師
場所:保健福祉センター
〔広報おがの 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ぴあサポートうんぜん 長崎県雲仙市()
参加無料、予約不要、お気軽にご参加ください。
秘密は厳守します。
●ひきこもり当事者・家族のつどい ぴあサポートうんぜん
日時:2024.4月21日(日)午後1時30分~3時30分
場所:愛の夢未来センター
〔広報うんぜん 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人エルシティオ 和歌山県和歌山市()
「ひきこもり」に関する相談
日時:平日9時~17時
※祝日・年末年始は除く
問合せ先:NPO法人エルシティオ
【電話】432-2170
【メール】elsitio@npoelsitio.com 〔市報わかやま 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり家族会「しまりす会」 大阪府大阪市福島区(当事者の関係・大阪府)
ひきこもり家族会「しまりす会」
無料
ひきこもりの方を家族にもつ方が、悩みや課題について話し合い、情報を共有できる交流の場です。
お気軽にご参加ください。
日時:奇数月第2土曜日14:00~16:00 ※日程は変更になる場合あり。
場所:あいあいセンター2階多目的室
対象:ひきこもり状態にある方のご家族
協力:特定非営利活動法人わかもの国際支援協会 こもりす
問合せ:見守り相談室【電話】6454-6332
【E-mail】fukushima-nw@orion.ocn.ne.jp
問合せ:あいあいセンター
海老江6-2-22
【電話】6454-0531【FAX】6454-6331
〔広報ふくしま 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 小山町福祉課 静岡県小山町()
ひきこもり個別相談
とき:随時相談
ところ:御殿場健康福祉センター
備考:電話予約制
予約・問合せ:福祉課【電話】82-1222
〔広報おやま 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 三重県明和町()
明和町ひきこもりサポート相談事業 ひきこもり学習会を開催しました
2月10日(土)午前9時30分から、明和の里で、浜松学院大学短期大学部教授志村浩二さんをお招きし、〔ひきこもりの理解~その寄り添い方~〕と題して学習会を開催しました。
この学習会は、明和町ひきこもりサポート相談事業の一環として、ひきこもりへの理解を深めることを目的としたものです。
当日、34人の参加者がありました。
第1部の講演では、講師より「一番怖いのは、社会が本人や家族を孤立させてしまうこと、家族だけでも社会につながり続けることで状況は好転していく」「このような学習会はその一助になる」との話がありました。
第2部では、主に家族の方が残り、講師を囲んで日頃の悩みについて意見交換を行いました。
その中で、本人への声のかけ方などについて、講師より「日頃のあいさつが大切」とのアドバイスがありました。
参加者からは、「ひきこもりになっているときの気持ちが理解できた」「支援者としてまず家族のしんどさを受けとめなければいけないと思った」などの声がありました。
〔広報めいわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 山形県村山保健所 山形県村山市(保健所類・山形県)
ひきこもり相談
ひきこもりに悩む本人やご家族の方を対象に無料で精神科医師が相談に応じます。
電話での事前予約制です。
相談日:毎月1回〜2回
会場:村山総合支庁北村山地域振興局ほか
申込み・問合せ:村山保健所
【電話】023-627-1184
〔村山市報「市民の友」 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 熊谷保健センター 埼玉県熊谷市()
こころの健康・ひきこもり相談
とき:2024.4月10日(水)・24日(水)、5月8日(水)・22日(水)・29日(水)
(1)13時30分~(2)14時30分~
ところ:熊谷保健センター
費用:無料
申込み:電話で下記へ。(要予約)
問合せ:熊谷保健センター
〔市報くまがや 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 座間市地域福祉課 神奈川県座間市(自治体福祉相談室・神奈川県)
みんなの居場所ここから開催イベント
みんなの居場所ここからでは、引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方を対象にさまざまなイベントを開催しています(いずれも無料)。
▽かってにおしゃべり
日時:2024.4月10日(水)14:00~15:00
内容:座談会
定員:5人(申込順)
▽ひきこもり相談会
日時:2024.4月17日(水)10:00~15:00
内容:引きこもり状態など孤立や孤独を感じている方や家族、関係者の相談の場
▽共通事項
場所:みんなの居場所ここから(相武台1-35-6三裕ビル2階)
申込:電話、ファクスまたは直接問い合わせ先へ
問合:みんなの居場所ここから
【電話】046-244-6434【FAX】046-204-7625
担当:地域福祉課
【電話】046-252-8566【FAX】046-252-7043
〔広報ざま 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 豊後大野市市民生活課健康推進室 大分県豊後大野市()
こころの相談会
※事前予約制、相談無料、秘密は守ります。
対象者:気分の落ち込み・ひきこもり・認知症・依存症等こころの健康について困りごとのある方、またはそのご家族
名称:こころの相談会
日時:2024.4月22日(月)13時~16時
場所:中央公民館和室(市役所2階)
対応者:臨床心理士
申込み・問合せ:
・豊後大野市こころのホットライン【電話】0974-22-4655
月・水・金(10時~12時、13時~15時30分)
・市民生活課健康推進室【電話】0974-22-1007
〔市報ぶんごおおの 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 東郷町福祉課 愛知県東郷町()
ひきこもり家族の会
ひきこもり当事者のご家族が集まって、悩みを話したり情報交換をする会です。
ご家族への接し方に悩んでいる人、同じ悩みを持つ人と話したい人など、ご参加ください。
日時:2024.4月9日(火)午後2時から4時まで
場所:役場2階 第5会議室
対象:ひきこもり当事者のご家族
費用:無料
申込み:不要
問合せ:福祉課【電話】0561-56-0732
〔広報とうごう 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもり成年地域支援センター よかよかルーム 福岡県福岡市()
ひきこもり相談
臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。
日時:平日午前10時~午後5時
※第1火曜日のみ正午~午後7時
対象:市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など
料金:無料
申し込み:面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。
場所・問い合わせ:ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)
【電話】092-716-3344【FAX】092-716-3394
〔福岡市政だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡市若者総合相談センターユースサポートハブ 福岡県福岡市()
ユースサポートhub(ハブ)出張相談会
不登校やひきこもり、就職への不安など、さまざまな悩みの相談に公認心理師や社会福祉士などが応じます。
日時:4月13日(土)午前10時30分~午後4時30分
場所:なみきスクエア(東区千早四丁目)
対象:市内に住むおおむね15~39歳の本人やその家族など
定員:10組(先着)
料金:無料
申し込み:電話かファクス、メール(【メール】youthsupporthub@city.fukuoka.lg.jp)で、4月1日以降に同センターへ。
問い合わせ:市若者総合相談センターユースサポートhub
【電話】092-401-0318【FAX】092-401-0899
〔福岡市政だより 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 幕別町福祉課社会福祉係 北海道幕別町()
ひきこもり相談
ひきこもりは誰にでも起こりうることで、特別なことではありません。
家族だけで抱え込まずにまずは相談してください。
◇札内会場
日時:2024.4月11日(木)
(1)午前9時30分~10時20分(2)午前10時30分~11時20分
場所:札内コミュニティプラザ会議室1
◇忠類会場
日時:2024.4月16日(火)
(1)午前9時30分~10時20分(2)午前10時30分~11時20分
場所:ふれあいセンター福寿家族交流室
その他:来所相談、電話相談、メール相談、LINE(ライン)相談は随時受け付けしています。
希望があれば訪問相談にも応じます。気軽に相談してください。
問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。
※メール相談、LINE相談は24時間受け付けていますが、返信は月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く)の午前9時15分から午後5時30分までとなります。
LINE相談※二次元コードは本紙参照
〔広報まくべつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 不登校親子まなびサロンNanmo 北海道幕別町()
■不登校親子まなびサロンNanmo(なんも)
学校に行けない、行かないお子さんとその保護者を対象としたサロン「Nanmo」を毎月第3水曜日に開催しています。
どこともつながれないことで孤立しがちな不登校親子のための集いの場であり、保護者交流や不登校に関する勉強の場になるよう町がお手伝いしています。
実際に参加した方から、同じ悩みを持つ方の話を聴いたり、自らの話を聞いてもらうことで、勇気と元気をもらえたと言っていただいています。
家庭だけで悩まずに、私たちと一緒に考えてみませんか。参加をお待ちしています。
日時:4月17日(水)午後6時~7時30分
場所:札内コミュニティプラザ会議室2
※会場は変更になることがあります。
対象:小学生から高校生までの不登校の方とその保護者
申込期限:4月16日(火)午後4時
料金:無料
※予約が必要です。在籍校を通じて申し込みください(直接福祉課へ電話、メールも可)。
その他:お子さんだけの参加はできません。
不明な点は問い合わせください。
問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715 福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
※ひろばHIDAMARINOの二次元コードを使用できます。 〔広報まくべつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 大仙市子ども・若者総合相談センター びおら 秋田県大仙市()
不登校・ひきこもりで悩んでいませんか? お気軽にご相談ください
■大仙市子ども・若者総合相談センター びおら
大曲丸の内町1番11-2 【電話】0187-66-1106
開所時間:午前9時~午後5時(月~金に開所)
■大仙市子ども・若者総合相談センター ふらっと
大曲須和町1丁目6-46 【電話】0187-62-5150
開所時間:午前11時~午後7時(月・木・金・土・日に開所)
〔広報だいせん「だいせん日和」 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 福岡県八女市()
八女市社会福祉協議会福祉生活支援室 ほっと館(かん)やめ
ひきこもりなどに対する相談支援を行っています。(市内2か所)
(1)八女市高塚191(共生の森内)
月~金・第2土曜日 9:00~17:00開館
問合せ:【電話】22・8315
(2)上陽町北川内123-1(地域福祉センター内)
平日9:00~17:00開館
問合せ:【電話】24・9820
〔広報八女 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひろばHIDAMARINO(ひだまりーの)  北海道幕別町()
ひきこもり支援アドバイザーより
4月ですね。お元気ですか。どんな春を迎えていますか。新年度、新生活、新入社員など、4月は「新」の付く言葉がたくさん聞こえてきます。
緊張とワクワクといったイメージでしょうか。
そうした雰囲気の中でも、まずは普段通りの日常を大切にして、体調に気を付けて過ごしていきましょう。
今月も時間が合えば遊びに来てください。初めての方も大歓迎です。お待ちしています。
家族以外の人と同じ時を過ごしてみる。コーヒーを飲みながら、おしゃべり会も楽しいです。
町では、ひきこもり状態にある方やその家族を対象に、居場所「ひろばHIDAMARINO」を月1回開いています。
家から一歩出て、散歩がてらに立ち寄ってみませんか。
別に何も話せなくても大丈夫。ゆるりと穏やかに静かな時間を過ごしましょう。
事前の予約は必要ありません。ひきこもり支援アドバイザーがいますので安心して参加してください。
不安があるときは、あらかじめ連絡してください。お待ちしています。
日時:4月11日(木)午前11時30分から午後2時まで(入退室は自由です)
場所:札内コミュニティプラザ和室1
料金:無料
問合せ:
ひきこもり支援アドバイザー携帯【電話】080-6270-8715
福祉課社会福祉係【電話】(幕)54-6612
【メール】kibou-soudan@town.makubetsu.lg.jp
メール相談 ※二次元コードは本紙参照
〔広報まくべつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 宮城県仙南保健福祉事務所 宮城県角田市()
思春期・ひきこもり専門相談、アルコール等専門相談(要予約)
▽アルコール等専門相談
日時:2024.4月17日(水)13:30~16:30
場所:宮城県大河原合同庁舎
対象:アルコールの問題を抱えた人、家族、関係者
予約・問い合わせ:仙南保健福祉事務所
(【電話】53-3132)
〔広報かくだ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ 三重県伊勢市()
ひきこもり
日時:月~金曜日、8:30~17:15
場所:伊勢市ひきこもり地域支援センターつむぎ〔福祉健康センター・2階〕
【電話】63-5670
〔広報いせ 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 群馬県前橋市()
ひきこもりの取り組み
ひきこもりラジオ(仮)を開催。
オンライン(Zoom)で自由に話ができます。名前や顔を伏せて聞くだけの参加も可能。
ZoomアプリでID(92801813314)とパスワード(Li0321)を入力してください。
日時:2024.4月18日(木)16時〜16時30分
対象:市内在住でおおむね18歳以上のひきこもり状態にある人
◇ひきこもりの家族の教室
ひきこもりの状態を家族が理解し、本人への家族の対応を考えます。
日時:2024.4月11日(木)13時30分〜15時30分
場所:第二コミュニティセンター(保健センター内)
対象:市内在住でおおむね18歳〜40歳のひきこもりの人の家族、先着20人
申込み:4月10日(水)までに保健予防課【電話】027-220-5787へ
〔広報まえばし 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 和歌山県岩出保健所 和歌山県紀の川市()
▽ひきこもりの相談
【電話】60-8233(麦の郷 ハートフルハウス創)毎週火曜~土曜日の午前10時~午後4時(要予約)
【電話】61-0047(岩出保健所)
ひきこもりの状態の人とその家族や支援者の相談に応じます。
〔広報紀の川 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 秩父地域居場所づくりサポートセンター 埼玉県横瀬町()
「秩父地域居場所づくりサポートセンター」開設のお知らせ
秩父地域(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)では孤独・孤立やひきこもり状態等でお悩みの方(本人やその家族等)の一次相談窓口として、令和6年4月1日から秩父地域居場所づくりサポートセンター(認定NPO法人森のECHICAに事業委託)を開設します。
サポートセンターでは、対面相談(事前予約制)のほか、電話、電子メール、SNS(予定)での相談も可能ですので、ひとりで悩まずに、気軽にご相談ください。
サポートセンターだけで対応が難しい場合は、市町の他の部署や外部団体と連携しながら支援を行い、お悩みの解消に向けて対応します。
また、集いの場として多世代交流カフェゆいっこを開設していますので、ご活用ください。
問合せ:秩父地域居場所づくりサポートセンター
【電話】26-6827【E-mail】iguragakko@gmail.com
〔広報よこぜ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 さくら市福祉課 栃木県さくら市()
ひきこもりに関する相談窓口の開設
2024.4月1日(月)から、ひきこもりに関する相談窓口を開設します。
経験豊富なひきこもり支援コーディネーターがあなたやご家族の不安をしっかり受け止め、支援へつなげます。
電話相談:平日月~金曜日 午前9時~午後5時
来所相談:要予約(日時は応相談)
場所:氏家福祉センター内 社会福祉協議会氏家支部
【電話】682-2217
【FAX】682-9888
【メール】sien@sakura-shakyo.or.jp
あなたのタイミングでお気軽にお電話ください。相談は無料です。
問合先:福祉課【電話】681-1160
〔広報さくら 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 直方市社会福祉協議会 福岡県直方市(社会福祉協議会・福岡県)
ひきこもり相談
場所・問合せ:直方市社会福祉協議会【電話】23-2551
日時:毎週月~金曜日 午前8時30分~午後5時
〔市報のおがた 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 草津市人とくらしのサポートセンター 滋賀県草津市()
お金や就労、ひきこもりなど、福祉の総合相談窓口
■就労を妨げるさまざまな要因をかかえている人の就労相談・支援
問合せ:人とくらしのサポートセンター(2階)
【電話】561-6927
【FAX】561-2482
〔広報くさつ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市社会福祉課 栃木県下野市()
ひきこもり相談会 県子ども若者・ひきこもり総合相談センター(ポラリスとちぎ)との、ひきこもりや不登校に関する合同無料相談会です。
日時:(要予約・先着順)2024.4月16日(火)、5月21日(火)午前10時~午後3時
場所:市民活動センター
対象者:市在住の方(家族のみの参加も可)
定員:4組(1組60分程度)
申込方法:前日までに電話、メール、申込フォームのいずれかからお申し込みください。
なお、メールの方は、件名を「ひきこもり相談会申込」とし、返信メールがない場合はお問い合わせください。
申込み・問合せ:社会福祉課
【電話】32-7087
【E-mail】syakaifukushi@city.shimotsuke.lg.jp
〔広報しもつけ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 富山県射水市()
ひきこもりに関する相談
日時・場所:4月15日(月)13:30~16:30 救急薬品市民交流プラザ
※精神保健福祉士など専門の相談員が対応します。
【電話】55-5204
〔広報いみず 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 越谷市こころの健康支援室 埼玉県越谷市()
ひきこもりかもしれない方々のための『居場所』
人と接するのが苦手、家や部屋から出ることに不安がある、「もしかしたらひきこもりかも」「将来が心配」。
そんな方々が集まる『居場所』があります。決まったプログラムはありません。
読書、ゲーム、お話など、ほっと過ごせる『居場所』で一緒に過ごしませんか。
日時:2024.4月10日以降の毎月第2水曜日、14:00~16:00
会場:越谷市保健所2階会議室A
対象:市内在住でひきこもりかもしれない方
申込み:当日会場へ。入退室自由
問合せ:こころの健康支援室【電話】963-9214
★の問い合わせ先:健康づくり推進課…〒343-0023東越谷10-31保健センター内
【電話】960-1100【FAX】967-5118
〔広報こしがや 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 亀岡市地域福祉課地域福祉係 京都府亀岡市()
■亀岡市ひきこもり相談支援窓口
時間:午前9時~午後5時
場所・問合せ:市役所1階地域福祉課地域福祉係
【電話】25-5029
■京都府のひきこもり相談窓口「チーム絆」
時間:午前10時30分~午後5時30分
場所・問合せ:京都府教育委員会認定フリースクール学びの森(南つつじケ丘)
【電話】20-4829
〔広報かめおか 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 みでたんしぇ-相談会・お話会 秋田県横手市(居場所・秋田県)
ひきこもりさんたちへ『あなたの居場所』~参加者が自由に過ごせます~
日時:毎週金曜日、午後1時30分~3時30分
※祝日・第5金曜日は除く
場所:南部男女共同参画センター
料金:100円
問合せ:高橋さん
【電話】090-1551-0023
〔市報よこて 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 きたひろしま暮らしサポートセンターぽると 北海道北広島市()
ぽると土曜相談・ひきこもり相談
日程:2024.4月6日(土)・20日(土)
時間・内容:
・土曜相談(仕事や暮らし、家計の不安や心配ごと)…10時~12時
・ひきこもり相談(生きづらさを抱えている、ひきこもりがちな生活を変えたいなど)…13時~15時

  • ぽるとひきこもり相談のみ予約が必要です。

上記二次元コードか、電話で予約を受け付けます。
※二次元コードは本紙をご覧ください。
会場・問い合わせ:きたひろしま暮らしサポートセンターぽると (栄町1-5-2 北広島エルフィンビル2階・【電話】887-6480)
〔広報北広島 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 横手市自立相談支援窓口 秋田県横手市()
生活困窮、ひきこもり、自立に関する相談
※事前の予約をお願いします
毎週月曜~金曜9:00~17:00
場所:市役所本庁舎1階相談窓口
問合せ:自立相談支援窓口
【電話】32–6101
〔市報よこて 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 兵庫県ひきこもり相談支援センター 兵庫県稲美町()
青少年の総合相談(ひきこもり・不登校などの相談)
日時:月・水・土曜日(祝日は除く)
10:00〜12:00
13:00〜16:00
方法:電話
問合せ:ひきこもり相談支援センター(兵庫県)
【電話】078-977-7555
〔広報いなみ 2024年4月〕

周辺ニュース

ページ名 岐阜県西濃圏域発達障がい支援センター 岐阜県養老町()
令和6年度 ひきこもり・発達障がいに関する個別相談会
「どうしたらいいか」と悩まれていませんか?
相談員が話を聞き、ひきこもっている人の自立に向けたステップを踏めるよう一緒に考えます。
対象:町内在住のひきこもりや発達障がいなどでお困りの本人および家族
申込:事前予約制(予約先…健康福祉課【電話】32-1105) 相談員:西濃圏域発達障がい支援センター 地域支援マネージャー
〔広報養老 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 静岡県中部保健所 静岡県焼津市()
■ひきこもり相談
日時:月・水曜日(祝休日を除く)9:00~15:00 金曜日(祝休日を除く)9:00~12:00(1時間程度)
■心の病気の相談
日時:2024.4/2(火)13:15~
■酒害相談
日時:2024.4/2(火)13:30~
〔共通〕
会場:藤枝総合庁舎
要予約
予約・問合せ:県中部保健所【電話】644-9281
〔広報やいづ 2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 ひきこもりの子をもつ親の会 すだちの杜 新潟県長岡市()
ひきこもりの子をもつ親の会「すだちの杜」
日時:毎月第2木曜日午後1時~4時
場所:まちなかキャンパス長岡
料金:500円
問合せ:新保さん【電話】090・4725・0573
〔ながおか市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 加古川市生活福祉課 兵庫県加古川市()
くらしサポート相談(生活困窮相談)(ひきこもり相談)
とき:月~金曜日午前9時~午後5時
ところ・問い合わせ:生活福祉課
(【電話】427-9382)
〔広報かこがわ 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 川越市保健予防課 埼玉県川越市()
◇性感染症・エイズ・うつ・アルコール・ひきこもり
保健予防課【電話】227-5102
〔広報川越 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 岐阜県関市()
ひきこもり相談【電話】21-5566
日時は要相談
※事前予約が必要
地域活動支援センターかざぐるま(稲口774-1)
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] 岐阜県岐阜市()
さまざまな理由で働きづらさを抱える人への就労支援~WORK!DIVERSITY実証化モデル事業~[利用無料]
働きづらさ(ひきこもり、ニート、コミュニケーションが苦手など)を抱える人に、職業訓練プログラムやカウンセリング、職場実習、就職活動のサポートなどの就労支援を行います。
申込・問合せ:「ワークダイバーシティプロジェクトin岐阜」ホームページの問い合わせフォームまたは電話で(一社)サステイナブル・サポートへ。
【電話】216-0520
※利用者の受け入れ、支援を行う事業所も募集中。
※詳細は広報紙P3のQRコードからご覧ください。
■自社製品やサービスの販路開拓を支援~見本市等出展補助金~
令和6年度中に見本市などへ出展する際の出展料の一部を補助します。
対象者:市内に主たる事業所または工場を有する中小企業やグループなど
補助上限・件数:10万円(対象経費の2分の1以内)/10件程度
申込・問合せ:見本市などの開催日の1か月前までに電話で連絡の上、市ホームページの申込フォームまたは申請書類を郵送もしくは開庁日時に直接商工課(〒500-8701司町40-1市庁舎13階)へ。
【電話】214-2359
【HP】1005779
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 神奈川県地域青少年相談窓口 神奈川県寒川町()
県地域青少年相談窓口
県は町と共催で相談窓口を開設し、電話相談と面接相談を受け付けています(面接相談は予約制です)。
不登校やひきこもりなど、さまざまな悩みに関する相談を受け付けます。ご家族や関係者もご相談ください。
日時:毎月第2・4木曜日(祝休日を除く)いずれも午後1時~5時
対象・定員:県内に在住か在学または在勤の子どもや若者(おおむね39歳まで)と、年齢を問わずひきこもりでお悩みの人、そのご家族、関係者
問合せ:県地域青少年相談窓口
【電話】070-4436-5970
〔広報さむかわ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人楽の会リーラ 東京都北区()
ひきこもり居場所事業 みんなの居場所
~ひきこもりでお悩みの方が自分らしく居られるよう、一人ひとりに寄り添います~
■1 みんなの居場所~毎月2回に拡充し、通年で開催します~
外に出るきっかけがほしい、安心して過ごせる場所に行きたい…
そんな皆さんの居場所をつくりました。相談コーナーも併設。
同じ悩みを持つ仲間と出会い、元気になるきっかけづくりの場です。
予約不要・入退場自由です。
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びその家族
日時・会場・内容:下表のとおり
申込方法:当日、直接会場へ
■2 電話相談~毎月第3日曜日に開催します~
とりあえず相談してみたい、ただ気持ちを聞いてほしい…
ひきこもりに関することは何でもご相談ください。
予約不要で、ピアサポーターやカウンセラー等が相談をお伺いします。
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びその家族
日時・申込先:下表のとおり
申込方法:当日、直接お電話ください。
■3 家族の集い
~ひきこもりへの理解を深め、本人と家族の信頼関係を作り直すきっかけづくりの場です~
対象:区内在住でひきこもりにお悩みの方及びその家族など
日時:8月31日(土)午後(予定)
会場:北とぴあ(予定)
内容:講演会及び相談会
講師・定員・申込方法:詳しくは改めてお知らせします。
問い合わせ:NPO法人楽の会リーラ
【電話】5944-5730(水・金曜 午後1時~5時)
【E-mail】info@rakukai.com
〔北区ニュース 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 仙台保健福祉事務所 岩沼支所 宮城県名取市()
ひきこもり・思春期こころの相談
日時:2024.04.16日(火)13:30~16:30
場所:仙台保健福祉事務所 岩沼支所
問合せ:事前予約制 仙台保健福祉事務所 岩沼支所
【電話】0223-22-2189
〔広報なとり 令和6年4月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 千葉市ひきこもり地域支援センター 千葉県千葉市()
家族のつどい
日時:4月26日(金曜日)、6月28日(金曜日)、8月24日(土曜日)13時30分から15時30分
場所:4月・6月…ひきこもり地域支援センター、8月…高洲コミュニティセンター
内容:ひきこもり問題を抱える家族がグループで話すことで、思い・悩みを共有し、今できることや対応などをカウンセラーなどと一緒に考えます。
定員:各先着20人
申込方法:電話で、ひきこもり地域支援センター【電話】204-1606
問い合わせ:同センター
【電話】前記【FAX】204-1607
〔ちば市政だより 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 茨城県ひきこもり相談支援センター 茨城県坂東市()
ひきこもり相談
ひきこもりの悩みを抱える方の中で、相談される方は2%しかいないといわれています。
悩みを抱え込まず、まずは相談してみませんか。専門相談員が相談に応じます。
秘密は厳守しますので安心してご相談ください。
日時:2024.5月30日(木)午後1時、2時、3時(各50分間)
場所:岩井福祉センター「夢積館」研修室
対象者:県内在住のひきこもりで悩むご本人や家族
参加費:無料
申込方法:電話かメールでお申し込みください。
申込期限:5月29日(水)
申込み・問合せ:茨城県ひきこもり相談支援センター(筑西市西方1790-29)
【電話】0296-48-6631【E-mail】info@ibahiki.org
※火曜~土曜の午前9時~午後6時
〔広報ばんどう お知らせ版〕

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こちらすずか情報局(4)

2024.04.05 三重県鈴鹿市 ■鈴鹿不登校を考える親の会 日時:4月9日(火)19時~21時 場所:白子公民館 内容:不登校のお子さんをお持ちの親を中心とした集まりです。心配なことや気になることを一緒にお話ししましょう。 参加料:100円

問い合わせ:「つぅの会」不登校・ひきこもり親の会 橋本(はしもと) 【電話】080-1987-4008 〔広報すずか 2024年4月5日号(No.1649)〕

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ふれあい掲示板

2024.04.07 新潟県新潟市江南区 市民グループなどの催しを掲載しています

◆ほのぼの江南 ひきこもりなど社会とつながることに不安を感じている人が、おしゃべりしたりお茶を飲んだり、気軽に安心して自由に過ごせる居場所です。 日時:4月10日(水)10時~16時 場所:江南区福祉センター

問い合わせ:江南区社会福祉協議会 (【電話】025-250-7743) 〔区役所だよりこうなん 令和6年4月7日号〕

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相談

2024.04.09 鹿児島県霧島市 ■心の健康相談 すこやか保健センターでは、臨床心理士による個別相談を月2回行っています。独りで悩まずに相談ください。 家族からの相談、ひきこもりについての相談も受け付けます。(相談無料、要予約) 日時:5月9日(木)、28日(火)午前9時30分~11時30分 ※1人1時間程度。 場所:すこやか保健センター(隼人町内山田1-10-33)

問合せ・申込先:すこやか保健センター 【電話】42-1178 〔広報きりしま 2024年4月上旬号〕

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健康相談など

2024.04.10 広島県尾道市 ■こころの相談 対象:心の悩みのある人か家族、または概ね18歳以上のひきこもり状態にある人か家族(治療中でない人)

▽御調保健福祉センター 日時:4月17日(水)13:30〜15:30 担当:公認心理師、保健師 定員:2人 締切り:4月16日(火)

申込み・問合せ:御調保健福祉センター 【電話】0848-76-2235 〔広報おのみち 2024年4月号〕

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5月各種無料相談(2)

2024.04.10 埼玉県八潮市 (10)こころの健康相談 不眠・不安などによるこころの病気やひきこもり、高齢者の認知症などについての相談(精神科医師が対応) 日時:5月13日(月)午後1時~2時30分 場所:保健センター 定員:2人(電話による事前予約制) ※保健師が事前に話を伺います。

問合せ:保健センター 【電話】995-3381 〔広報やしお 令和6年4月号〕

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相談日カレンダー(4月15日〜)

2024.04.10 兵庫県たつの市 ◆しごと・ひきこもり相談 とき: ・毎週水曜日 14時~16時(しごと相談) ・毎月第2金曜日 13時~17時(ひきこもり相談) ところ:本 地域福祉課 ※要事前予約 ※支援者等の相談可

問い合わせ先:地域福祉課 【電話】64・3154 〔広報たつの 2024年4月10日号〕

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〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(1)

2024.04.10 東京都文京区 ■ひきこもり等自立支援事業茶話会 日時:5月11日(土)午前10時~正午 会場:区民センター 内容:参加者同士の交流・情報交換等 対象:ひきこもり等でお悩みの家族等 定員:20人(申込順) 締切:5月7日(火)

申込・問合せ:電話・FAX又はメールに「記入例」2・3・5を明記し、茗荷谷クラブ【電話】03-3941-1613【FAX】03-3947-0766【メール】bunkyo@skc-net.or.jpへ 〔区報ぶんきょう 2024年4月10日号〕

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お知らせ(2)

2024.04.11 東京都墨田区 ◆ひきこもり支援動画を配信中 つきだんラジオ“すみだ区ひきこもり編” ひきこもりに関する理解を深めるため、墨田区ひきこもり支援「すみ家」HPで「つきだんラジオ“すみだ区ひきこもり編”」を配信しています。8月23日までの毎週金曜日に動画を追加しますので、ぜひ、ご覧ください。

問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当 【電話】03-5608-8517 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年4月11日号〕

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【あらかわ情報の森】暮らし

2024.04.11 東京都荒川区 ■ひきこもり家族会 日時:4月28日(日)午後1時30分~4時30分 場所:ホッとステーション(町屋2-21-2フレスコ町屋2階) 対象:不登校・ひきこもり・発達障がいの方の家族等 定員:15人(申込順) 費用:500円(本人は無料) 申込み:4月11日(木)から電話・ファクス・電子メールで、【はがき・ファクス・電子メール等の記入事項】を参照し(1)・(3)・(4)の記入事項を、荒川区社会福祉協議会 【電話】3802-3338【FAX】3802-3831【電子メール】jigyo@arakawa-shakyo.or.jp 〔あらかわ区報 令和6年4月11日号〕

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ページ名 [[]] ()
講座・教室・催し(2)

2024.04.11 東京都墨田区 ◇ひきこもり家族会 日時:4月21日(日曜日)午前10時から正午まで 場所:本所地域プラザ(本所一丁目13番4号) 内容:オープンダイアローグに基づいた手段で「開かれた対話」を行い、同じ悩みを抱える方と交流する 費用:無料 申込み:当日直接会場へ

問い合わせ:厚生課生活支援・相談支援担当 【電話】03-5608-8517 〔墨田区のお知らせ「すみだ」 2024年4月11日号〕

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いきいき健康ひろば(1)

2024.04.11 富山県小矢部市 ■ひきこもり相談事業のご案内 砺波厚生センターでは、長期間自宅に閉じこもって社会活動ができない、いわゆる「ひきこもり」でお悩みのご家族を対象に専門員による個別相談、家族相談会を開催しています。 毎月原則第2木曜日午後(令和7年1月は第3木曜日)に実施します。 予約制ですので事前に申し込みをお願いします。

◇5月の開催日程 日程:5月9日(木)午後《要予約》 場所:富山県砺波厚生センター(南砺市高儀147)

申し込み・問い合わせ:砺波厚生センター小矢部支所(綾子5532)地域健康課 【電話】︎67-1070 〔広報おやべ 2024年4月号〕

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救急医療電話相談など

2024.04.12 山口県平生町 ◆おとな(15歳以上)の救急医療電話相談 【電話】#7119[毎日24時間]または【電話】083-921-7119 内容:おおむね15歳以上の急患や疾病に関すること

◆こども(15歳未満のお子さん)の救急医療電話相談 【電話】#8000[毎日19:00~翌8:00]または【電話】083-921-2755 内容:15歳未満の子どもの急患や疾病に関すること

◆こころの救急電話相談(山口県立こころの医療センター) 【電話】0836-58-4455[24時間対応] 内容:精神科受診など早急な対応に関するご相談を、ご家族やご本人からお受けします。 (精神病、うつ病などこころの病気による混乱した言動、ひきこもり、自殺願望など) 〔広報ひらお 令和6年(2024年)4月号 No.1344〕

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ページ名 [[]] ()
めばえファーム希望を耕す農園

2024.04.14 三重県名張市 毎年、市内外から多くの人が訪れる、新田のみはたメイハンランド内「名張市めばえファーム」。菜の花やひまわり、コスモスが一面に咲き誇り、名張の四季を彩る風物詩となっています。 花を育てているのは、美旗まちづくり協議会の皆さん、そして、障害者をはじめ、働くことへの不安を抱える皆さんであることをご存じでしたか。農作業を通じた就労支援の場として、花や野菜を栽培している「めばえファーム」には、新たな一歩を踏み出す人たちの知られざる物語があります。

■名張市めばえファーム みはたメイハンランド内にある5,000平方メートルの農園で、障害者アグリ雇用推進協議会が管理。農業分野における就労支援の場として、週に2回、市内の障害者などが訪れている。

■「めばえファーム」は支援が必要な人の居場所 菜の花やひまわりが一面に咲き誇り、皆さんに親しまれている「めばえファーム」。実は、障害者の就農体験実習の舞台となっていることをご存じでしょうか。ここで、就労への第一歩を踏み出すことができれば、協力農家や福祉事業所、一般企業への就労などにステップアップできるよう支援しています。 障害者に限らず、ひきこもりや、若年性認知症といった困りごとを抱える人も、土をいじったり、人としゃべったりするうちに、自信を取り戻していく姿がみられ、10年間ひきこもっていた人が、福祉事業所で働くようになった事例も。「めばえファーム」は、支援が必要な人にとって、新たな一歩を踏み出すための居場所になっています。

■全国に先駆けて障害者の農業分野への就労を支援 土や植物に触れることで、心の安定にもつながると言われている農作業。障害の内容に合った作業も可能で、障害者の就労先として注目されています。 市では、平成21年に「障害者アグリ雇用推進協議会」を設立。障害者の農作業を支援する「農業ジョブトレーナー」の養成は全国初の取組となりました。農業や福祉、教育、行政など関係機関が連携して協議会を運営していることも珍しく、横断的な取組につながっています。 〔広報なばり 令和6年4月14日号〕

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ページ名 [[]] ()
農業×福祉のいい関係「農福連携」という考え方

2024.04.14 三重県名張市 担い手不足や高齢化が進む農業分野において、障害者などの雇用を進めていくことは、「農業」と「福祉」の両分野でメリットをもたらします。

■めばえファームで実現。より幅広い「農福連携」 障害者が農業で活躍し、自信や生きがいを持って社会に参画するための取組を「農福連携」といいます。農業と福祉の分野が手を取り合うことで、農家にとっては担い手の確保や生産性の向上、障害者にとっては就労機会や収入の確保につながり、両分野にメリットをもたらします。 以前は障害者手帳を持つ人を対象とする取組として、協力農家に障害者と農業ジョブトレーナーが出向き、与えられた作業をしながら就業に向けた訓練を行っていました。 障害者アグリ雇用推進協議会が「めばえファーム」を管理するようになった平成29年以降は、ひきこもりや高齢者などさまざまな課題を抱える人も対象に加え、より幅広い「農福連携」の取組を進めることができるようになっていったのです。 こうした中、「めばえファーム」での就労体験実習には、のべ500人近くが参加。また、農業ジョブトレーナーの登録者数は100人を超えています。

■収穫した野菜の販売が就業訓練の貴重な機会に 毎週木曜日、市役所の1階ロビーでは、福祉事業所や協力農家などが野菜や果物、お菓子などを販売しています。ここで、めばえファームの利用者も野菜を売っているのですが、これもまた、就業訓練の貴重な機会となっています。 自分たちが作ったものが消費者に喜ばれ、満足感を得られるところがポイント。農業は自分で作った野菜を自分で収穫して自分で売るため、人の役に立っていることが実感できます。そして、この経験が次へのステップにつながっていきます。 ただし、「めばえファーム」での作業は、あくまでも就労の第一歩を支援する場。農作業の熟度を上げていくためにも、令和5年度からは、協力農家で一歩進んだ作業を行い、しっかりと就労に結び付けていけるように取り組んでいます(就労先は、農業に限ってはいません)。

■農業×福祉

◇伊賀つばさ学園農業体験学習 伊賀つばさ学園中学部の生徒たちが、1年を通して、土づくりから収穫までの流れを、めばえファームで農業ジョブトレーナーなどに教わっている。 収穫した野菜は校内で教師や保護者などへ販売し、収益で種いもや肥料などを購入。教師や保護者ばかりではなく、ジョブトレーナーなどさまざまな人と関わる貴重な機会にもなっている。

■障害者就労支援の現場から

◇障害者就労支援には、皆さんの力が必要です めばえファームでは、やる気のある農業ジョブトレーナーさんがたくさんいますが、その多くは60歳以上。利用者に多様な世代と接してもらえるよう、できれば、現役世代の人も気軽に農業ジョブトレーナーに登録いただければありがたいですね。作業日は平日ですが、月2回程度です。農福連携で作られた野菜などを購入いただくことも支援の1つとなります。 また、障害者の就労支援には、事業者の皆さんの協力が不可欠です。障害者人材センターでは、本人にあった仕事に就けるよう、事業者などと協力しながら障害者の就労を支援しています。障害者人材センターを通じて就労した障害者は、私が担当し始めた10年ほど前は年間2人程度だったのが、令和4年度は30人以上に。皆さんのご協力のおかげで、障害者の雇用は着実に増えてきています。 障害などで働きたくても働けないと悩んでいる皆さん。あなたに合った方法を一緒に考えていきますので、ぜひ一度、障害者人材センターにご相談ください。 障害者人材センター 障害者就労支援員 水本清知(みずもときよかず)

■障害者人材センター 障害者の皆さんの就労を支援しています 就労を希望する障害者の皆さんは、総合福祉センターふれあい内の「障害者人材センター」へお気軽にご相談ください。 情報提供や就職活動の手伝い、職場との課題の調整など、相談者が安心して働けるように支援。就労前の準備として、めばえファームなどの就労体験実習も紹介しています。障害者雇用を考えている事業者の皆さんからのご相談もお待ちしています。

問合せ:障害者人材センター 【電話】63-0026

◆農業ジョブトレーナーになるには? 農業ジョブトレーナーに興味を持ったら、「農業ジョブトレーナー養成研修会」にご参加ください!毎年秋ごろに開催していて、障害者の就労支援などについての講義や農場での実習を行っています。

問合せ:障害福祉室 【電話】63-7591 〔広報なばり 令和6年4月14日号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
無料相談

2024.04.15 茨城県桜川市 ■ひきこもり相談(予約制) 茨城県ひきこもり相談支援センターでは、県内在住のひきこもり問題を抱える本人や家族を対象に出張相談を行います。相談者の秘密は守られますので、安心してください。 日時:5月23日(木)13時、14時、15時(各回50分ずつ3件) 会場:岩瀬福祉センター2階相談室 申込期限:5月22日(水) 申込方法:電話もしくはメール(【メール】info@ibahiki.org)

問合せ・申込先:茨城県ひきこもり相談支援センター 【電話】0296-48-6631 ※火~土曜日9時~18時 〔広報さくらがわ お知らせ版 No.446(2024年4月15日号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市の相談窓口(しのそうだんまどぐち)(2)

2024.04.15 静岡県島田市 ■DVなどの女性相談 内容:パートナーからのDV、夫婦・親族などの対人関係に関する相談など 日時:月〜金曜日午前8時30分〜午後5時15分 場所:市役所本庁舎 こども家庭センター(1階) 申込:電話で、こども家庭センターへ

問合せ:こども家庭センター(子育て応援課) 【電話】36-7253

■青少年相談 内容:不登校、ひきこもり、仕事などに関する悩み・不安 日時:月〜金曜日午前9時〜午後4時 場所:市役所本庁舎 青少年育成支援センター(3階。社会教育課内) 申込:電話で、支援センターへ

問合せ:青少年育成支援センター 【電話】36-7964 〔広報しまだ 2024年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
5月の各種相談(2)

2024.04.15 新潟県村上市 ■こころと身体の何でも相談(要予約) 日時:21日(火)午前9時30分~11時30分

問合せ:保健医療課健康支援室 【電話】53-3364

■ひきこもりに関する相談(予約不要) 日時:毎週月~金曜日午前8時30分~午後5時 場所:本庁1階福祉課

問合せ:福祉課総合相談室 【電話】75-8941 〔市報むらかみ 2024年4月15日号[お知らせ版]〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
くらしの相談(1)

2024.04.15 兵庫県宍粟市 ■ひきこもり相談 日時:4月24日 13時~15時 市役所北庁舎2階

日時:5月8日 13時~15時 場所:いちのぴあ

問合せ:福祉相談課 【電話】63‒3168 〔広報しそう 2024年4月号(229号)〕

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ページ名 [[]] ()
福祉・健康情報【健康】(2)

2024.04.15 北海道旭川市 (3)つむぎ会「ひきこもり親の会」(予約制) 日時:5/13(月)13:30〜15:00 場所:総合庁舎4階 対象:おおむね20〜40歳代のひきこもり当事者の家族 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
お知らせ

2024.04.15 長野県飯山市 ■飯山市心HOT(ほっと)相談会のお知らせ 精神保健福祉士による心の健康相談会を開催します。ご本人はもちろん、ご家族、関係者のみの相談も行っています。相談は予約制です。 日時: ・5月20日(月)午後2時から午後4時まで ・8月5日(月)午前10時から正午まで 場所:飯山市保健センター 相談内容:うつ、人間関係(家族、職場)の悩み、ひきこもり、不登校、子どもや思春期の心の悩み、アルコールやギャンブルなどの依存問題、医療機関に行けない、眠れない、死にたい、親しい人を亡くした…など

問合せ:保健福祉課健康増進係 【電話】67-0727(課代表) 〔広報飯山 令和6年4月号〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
生きづらさを抱える若者の個別相談窓口を開設しています ~一人で悩まずご相談ください~

2024.04.15 東京都狛江市 日程・期間:原則、毎月第2火曜日午前および第4水曜日午後 ※月により変更となる場合があります。各月の日程は毎月広報こまえ1日号でお知らせします。 会場・所在地:市役所 対象・資格:市内在住のひきこもりなどをはじめとした生きづらさを抱える若者(15歳以上40歳未満)等が身近にいる家族・当事者等 定員:各回先着2人 内容:若者が抱える生きづらさ等に関する各種相談を相談員がお受けします(1人1時間以内)。

申込み・問合せ:子ども若者政策課企画政策係へ。 〔広報こまえ 令和6年4月15日号(1388号)〕

周辺ニュース

ページ名 [[]] ()
市民の広場【催し】

2024.04.15 北海道旭川市 ■ひきこもりの居場所そよ風カフェ 当事者・家族等で楽しく自由な交流を。4/26(金)13:00~16:00。CoCoDe(ココデ)。都合の良い時間にどうぞ。

詳細:旭川そよ風の会 春田 【電話】070-2425-3117 〔こうほう旭川市民「あさひばし」 令和6年4月号〕

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ページ名 岐阜市ひきこもり相談室 岐阜県岐阜市()
ひきこもり出前相談を実施
相談員がコミュニティセンターに出向き、相談をお受けします。
日時・場所:
(1)2024.5月15日(水)=北部コミュニティセンター(八代1-11-13)
(2)2024.6月6日(木)=市橋コミュニティセンター(市橋6-13-25)
※時間は午前10時30分~、午後1時~、2時30分~(各1時間)
対象者・定員:ひきこもり相談室へ初めて相談する、市内在住のひきこもりに悩むご本人やご家族/各1組
申込・問合せ:4月22日(月)~各開催日の2日前に市ホームページの申込フォームまたは電話でひきこもり相談室へ。
【電話】214-3703
先着順。定員を超えた場合は、個別に日程調整。
【HP】1020423
〔広報プラス ーわたしの広報ぎふー2024年4月15日号〕

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ページ名 [[]] 神奈川県相模原市() 家族のためのコミュニケーション教室「ガーベラ」
家族間コミュニケーションをテーマに家族問題についての理解を深め、対応を学ぶ
日時:2024.5月15日(水)14時~16時
会場:産業会館
対象:市内在住か在勤で、ひきこもりの状態にある人やアルコール・薬物・ギャンブルの悩みを抱える人の家族
定員:20人(申込順)
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕

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ページ名 相模原市精神保健福祉センター 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)
思春期・ひきこもり相談(精神科医)
(1)思春期と(2)ひきこもりに関連した相談に対応
日時:5月20日(月)14時~16時
会場:けやき会館
対象:
(1)13歳~17歳の精神的な悩みを抱える人とその家族
(2)18歳以上のひきこもりの状態にある人とその家族
定員:2組(申込順、調整あり)
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕

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ページ名 相模原市精神保健福祉センター 神奈川県相模原市(精神保健福祉センター・神奈川県)
ひきこもりCRAFT家族教室〈全10回〉
テキストを使ったひきこもりのメカニズムの学習や、家族間コミュニケーションの練習など
日時:6月~令和7年3月の毎月第1月曜日(11月は第3月曜日)13時30分~15時30分
会場:市民会館
対象:ひきこもり状態にある人の家族
定員:8人(申込順、事前面談あり)
申し込み:4月19日から、電話で精神保健福祉センターへ
電話042-769-9818
〔広報さがみはら 令和6年4月15日号〕

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ページ名 つぅの会 三重県津市()
当事者間のトラブル等について、市は一切関与しません
◆つぅの会 不登校・ひきこもり親の会
日時:2024.4月25日(木)19時~21時
場所:アスト津3階
内容:不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
※誰でも参加できます。
費用:200円
問合せ:同会橋本【電話】080-1987-4008
〔広報つ! 令和6年4月16日号〕

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