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カテゴリ:周辺ニュース

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
2024年2月23日 (金) 13:38時点におけるMatsu4585 (トーク | 投稿記録)による版
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種類・内容
所在地
代表・運営者
連絡先

目次

周辺ニュース

ページ名 大東市子ども支援グループ 大阪府大東市(子ども食堂・大阪府)
子ども食堂支援事業補助金
市では、「家で1人で食事をとる」「夜遅くまで1人で過ごす」といった環境にある子どもたちに、食事を提供し、地域で子どもたちを見守る「子ども食堂」を運営する団体に対して、開設費や運営費の一部を補助します。
補助対象(次の全てを満たすこと):
(1)市内で子ども食堂を開設・運営
(2)中学生以下の子どもにおおむね20食以上の食事を無料で提供
(3)月1回以上実施(1回当たり2時間以上)
(4)保健所の指導に基づいて適切な衛生管理を行い、食品衛生責任者を配置
補助金の額・対象経費:
開設経費補助率2分の1(上限10万円)…冷蔵庫、机、いすなどの備品購入費、事業実施にあたっての施設改修費など
運営経費(上限5万円もしくは6万円/月)…食材費、食器・学習用品の購入、ボランティアへの謝礼金、光熱水費など
申請期間:2023.12月8日~22日
申込・問合せ:子ども支援グループ【電話】875・8101
〔広報だいとう 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 田川市の子どもの貧困対策 福岡県田川市(子ども食堂・福岡県)
『子どもの貧困とフードバンク』
問:本市における子どもの貧困対策の具体的な取組を問う。
答:平成31年に子どもの貧困対策推進計画を策定。
関連事業の進捗把握、関係団体への支援、子どもの居場所づくり等を実施している。
問:子ども食堂、フードバンク等の民間の取組への支援を問う。
答:子ども食堂を開設している4団体に補助金を交付するほか、子どもの居場所づくりに取り組む団体へのサポート体制を強化している。
問:子どもの居場所づくり事業費補助金の1団体につき年間12万円という限度額は少な過ぎる。
実績に応じた補助金額の引き上げなど、支援の枠を拡充すべきである。
答:支援内容を精査し、その状況に応じて検討していきたい。
問:公共施設でのフードドライブの実施や広報活動など、他自治体の取組等を参考にすると、予算をかけなくても啓発できる。見解を問う。
答:活動団体と意見交換しながら、情報発信や活動の場所の提供なども視野に入れ、支援を検討したい。
問い合わせ:田川市議会事務局(〒825-8501 福岡県田川市中央町1番1号)
【電話】0947-85-7170【FAX】0947-44-2043
〔広報たがわ 令和5年12月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人フードバンクはりま 兵庫県神河町(子ども食堂・兵庫県)
第3回フードドライブにご協力を!
フードドライブとは、ご家庭や職場などで使い切れない、また余っている食品や日用品を持ち寄っていただき、福祉団体や子ども食堂、生活に困っている家庭に届けるものです。
町では、NPO法人フードバンクはりまと連携し、米・野菜・菓子類・缶詰・レトルト食品や日用品などの寄付を受付するフードドライブを実施します。
皆さまの温かいご支援、ご協力をお願いします。
日時:2023.12月15日(金)・16日(土)9時〜16時
場所:神崎支庁舎
問合せ:健康福祉課【電話】32-2421
〔広報かみかわ 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 フードバンクまちだ 東京都町田市(子ども食堂・東京都)
フードドライブの受付場所が増えました
フードドライブとは、家庭などで余っている食品を集めて、食品を必要としている世帯に届ける活動のことです。
この度、南市民センターと成瀬コミュニティセンターで受け付けを開始しました。
皆さんから受け付けた食品は、「フードバンクまちだ(町田市社会福祉協議会)」に集まり、生活困窮者を支援する行政関係機関や子ども食堂等へ提供され、食品を必要としている世帯へと有効活用されています。
家庭で食べきれない食品や余っている食品がありましたら、お近くの受付場所へお持ちください。
受け付けできる食品:次のすべての条件を満たすもの
(1)賞味期限が明記されており、2か月以上ある
(2)未開封である
(3)常温で保存できる
※アルコール類、生鮮品は受け付けできません。
※お米や砂糖、塩などは賞味期限の記載がない場合も受け付けています。
〔広報まちだ 2023年12月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 子ども食堂寺子屋(いちょう庵) 岐阜県関市(子ども食堂・岐阜県)
ほめよう たたえよう
「関市青少年育成市民大会」が4年ぶりに開催されました。
関商工吹奏楽部の演奏に始まり、子ども食堂寺子屋(いちょう庵)の~ひとりぼっちをつくらない~の活動発表、善行青少年表彰やふれ愛写真、あったか見守り標語の表彰があり、参加された皆さんの前で、活動や善行を褒め称える姿がみられました。
〔広報せき(Seki Gocoro) 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 下野市こども福祉課 栃木県下野市(居場所・栃木県)
子どもの居場所に関する講演会
内閣府では、子どもの居場所は「家でも学校でもなく居場所と思えるような場所」と定義しており、代表的な居場所としては、「子ども食堂」「学習支援」「プレイパーク」が挙げられます。
子どもの貧困や、児童虐待、いじめなどで自殺する子どもの増加など、子どもを取り巻く問題が複雑かつ複合化しています。
今後さらに子どもの居場所が求められることから、子どもの居場所に関する講演会を開催します。
日時:令和6年1月11日(木)午前10時~正午
場所:市役所303・304会議室
対象者:
・子どもの居場所づくりに興味のある方・団体・企業
・新たに支援活動を実施・検討したい方・団体・企業
・活動を応援したい方・団体・企業
定員:先着80名(要申し込み)
演題:「子どもの居場所について」
講師:畠山由美 氏 (NPO法人だいじょうぶ理事長)
内容:
・子どもの居場所の活動内容
・居場所事業設立について
・現在に至るまでの体験談
参加費:無料
申込方法:しもつけオンラインサービス
※二次元コードは本紙参照
申込期限:12月28日(木)午後5時
問い合わせ先:こども福祉課【電話】32-8903
〔広報しもつけ 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 麻生教育サービス 福岡県福岡市(居場所・福岡県)
『講座・教室』「子どもの遊び」サポーター養成講座
子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。
日時:来年1月28日(日)、2月4日(日)、2月12日(月・休)午前10時~午後3時
※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)。
場所:ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)
対象:市内に住むか、通勤・通学している人
定員:各70人(抽選)
料金:無料
申し込み:はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール
(【メール】waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、
子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。
ホームページでも受け付けます。
問い合わせ:麻生教育サービス
【電話】092-477-3837【FAX】092-482-0453
〔福岡市政だより 令和5年12月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 子ども食堂 えがお食堂 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)
子ども食堂「えがお食堂」
子どもや高齢者に食事を提供します。就学前の子どもは保護者の同伴が必要です。
日時:2023.12月16日(土)11:30~12:30(遊び場は10:00~12:30)
会場:本教寺(駐車場側入口)
料金:大人200円、高校生以下無料
詳細:室蘭更生保護女性会・石倉
【電話】090-3468-1966
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕

周辺ニュース

ページ名 福岡八女農業協同組合 福岡県筑後市(子ども食堂・福岡県)
食品ロス削減にむけて 県食品ロス削減優良取組知事表彰を受賞
福岡八女農業協同組合の野中公彦代表理事組合長らは、2023.10月25日に西田正治市長を訪れ、農産物直売所「よらん野」の同表彰受賞を報告しました。
今回の表彰は、売れ残った野菜を同組合管内の社会福祉協議会へ寄付する取り組みが評価されたものです。
寄付された野菜は、同協議会を通して子ども食堂やひとり親家庭へ提供されています。
野中組合長は「食品ロス削減の取り組みが、皆さんの役に立てて嬉(うれ)しいです」と受賞を喜びました。
〔広報ちくご 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人くるくるネット 北海道室蘭市(居場所・北海道)
(2)子どもの居場所クルハウス(無料)
金・日曜日は学習支援と希望者に軽食を配布し、土曜日は遊び支援と子ども食堂を行います。
対象:学習支援のみ小学生~高校生
日時:
毎週金曜日 17:30~19:30
毎週土曜日 10:30~14:30
第2・4日曜日 10:00~13:00
会場:クルハウス(知利別町2-22-31)
料金:子ども食堂を利用する場合
大人200円、大学生以下無料
申込方法:(1)は2023.12月6日まで、(2)は各前々日まで、電話またはLINE(@081svllb)で
詳細:NPO法人くるくるネット【電話】48-9133
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕

周辺ニュース

ページ名 加須市子育て支援課 埼玉県加須市(子ども食堂・埼玉県)
子ども食堂・フードパントリー支援
「子ども食堂」や、ひとり親世帯などへ食品提供する「フードパントリー」は、ボランティアで活動している団体です。
その活動を支援するため、食料品、飲料、調味料など(賞味期限1カ月以上のもので、生もの・野菜・冷凍食品・アルコールを除く)の寄贈を受け付けます。
受付期間:令和6年1月9日(火)~12日(金)8時30分~17時
受付場所:子育て支援課、各総合支所福祉健康担当
問合せ:(加)子育て支援課【電話】内線167
〔広報かぞ 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 しげまさ子ども食堂 大分県豊後大野市(子ども食堂・大分県)
地域がHOKORI「ひろがる子どもプロジェクト」
第6回しげまつり ―プレゼンテーションと舞台パフォーマンス―
プレゼンテーションでは、子どもたちが自分の経験をもとにしたテーマで、それぞれの熱い思いを皆さんのハートに訴えかけます。
また舞台パフォーマンスでは、創作劇「終わらないかくれんぼ」をダンスを交えて披露します。
主人公は7年前に失踪した母を捜す少女「のぞみ」で、大人の階段を登りつつある「のぞみ」のゆれる心を描いてます。
練習を重ね、失敗をこわがらずに発表する子どもたちを、ぜひ見に来て応援してください。
日時:12月24日(日)13時~16時30分
場所:エイトピアおおの
主催:NPO法人しげまさ子ども食堂―げんき広場―
問い合わせ先:NPO法人しげまさ子ども食堂事務局
【電話】0974-22-1113【メール】shigemasakodomosyokudou3@gmail.com
〔市報ぶんごおおの 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 カフェキエレ 埼玉県北本市(子ども食堂・埼玉県)
開催
◇子ども食堂キエレ’sキッチンクリスマス会
日時:2023.12月9日(土)18:00~20:00
場所:カフェキエレ
対象:市内在住のひとり親家庭(中学生以下のお子さん)
定員:20人
費用:子ども無料、大人300円
申込み・問合せ:カフェキエレ(草野【電話】501-2153)へ電話または直接。
〔広報きたもと 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 戸出イングリッシュハウス 富山県高岡市(子ども食堂・富山県)
市内のこどもまんなかの取り組みを紹介します!
■戸出イングリッシュハウス
令和5年7月から、戸出のまちなかに放課後時間にネイティブの先生と英語で遊べる居場所がオープンしました。
「英語が当たり前の中で遊ばせたい」という子育て中のママたちが集って出来たお家で、毎週火曜日に開かれ、毎回たくさんのこどもたちがゲームや外遊びを楽しんでいます。
希望すれば保護者も一緒に夕食を食べることができ、こどもから大人まで一緒になって交流できる場にもなっています。
9月からは子ども食堂も始めており、さらなる交流を図っています。
SNSでも「#こどもまんなかやってみた」を投稿してね!
問合先:子ども・子育て課【電話】20-1393
〔たかおか市民と市政 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 ビィーゴ保育園 大阪府枚方市 (子ども食堂・大阪府)
子ども食堂だよ 全員集合
食を通して地域がつながる子どもも大人も安心できる居場所づくりを目指すイベント。飲食・体験ブースや音楽ライブも。
日時など:12月3日(日)午前10時~午後3時、岡本町公園。
雨天中止。詳細は電話でイベント事務局・ビィーゴ保育園(【電話】844・1954)へお問い合わせを。当日直接会場へ。
問合せ:観光交流課
【電話】841・1357【FAX】841・1278
〔広報ひらかた 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 NPO法人にじいろのわ 山梨県甲府市(子ども食堂・山梨県)
■子ども食堂を運営するNPO法人にじいろのわの活動とは?
総合市民会館内にある“なないろカフェ”を中心に、子ども食堂の運営などの活動を行っている「NPO法人にじいろのわ」。
代表を務める土つちや屋茂しげるさんに、活動の目的や思いをお聞きしました。
●きっかけは東日本大震災
2013年2月にNPO法人として設立され、今年で11年目を迎える「NPO法人にじいろのわ」。
活動のきっかけとなったのは、2011年に発生した東日本大震災だったそうです。
「当時、環境の変化で不安を抱えていた福島の子どもたちに、“普通”の夏休みを経験してもらいたいと考え、山梨へ招待してキャンプを行いました。
その後、甲府市にもさまざまな理由から生活に不安を感じている子どもが多くいることを知り、なにか助けになれないかと考えました」と「にじいろのわ」にかける思いを教えてくださいました。
●子ども食堂の役割
「にじいろのわ」は、それまで県内に数少なかった子ども食堂をスタートさせ、現在ではさまざまな民間企業や40もの団体と繋がりながら活動しています。
単に食事を提供するだけではなく、訪れた子どもたちとコミュニケーションを重ね、現状の困っていることや悩みを把握することも「にじいろのわ」の重要な役割だそうです。
●「子ども食堂」の枠を超えて
土屋さんは、子ども食堂を運営する中で、自分に自信を持てない子どもが多いことに気が付いたそうです。
自己肯定感をどうにか上げてあげられないかと考えた結果、みんなで行うごみ拾いボランティアを開始。
今年5月にはバスで静岡まで行き、富士川河口クリーン作戦を実施したそうです。
また来年の1月12日(金)には、初の試みとなるアーティストを呼んでのLIVEも開催するとのこと。
子ども食堂の枠を超えて子どもたちを支える「にじいろのわ」の活動を公式HP等でチェックしてみてください。
◇今月の担当レポーター 三嶋利奈
「にじいろのわ」が取り組んでいる「子ども食堂」は、その一瞬を助けて終わりという関係ではなく、未来に繋がっていくような活動を行っていると感じました。
子どもたちが笑顔でいられる甲府市になるよう、私も考え、行動していきたいです。
〔広報こうふ 2023年12月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 子ども食堂 なかよし食堂 北海道室蘭市(子ども食堂・北海道)
子どもたちに食事を提供して、見守る活動を行っています。(各日100食限定)
日時:2023.12月9日・23日(土)12:00~13:00
会場:ハートセンタービル(東町2-3-3)
料金:大人各300円、高校生以下は無料
申込方法:各前々日まで、電話で
詳細:室蘭母子福祉会
【電話】84-8730
〔広報むろらん 2023年(令和5年)12月号〕

周辺ニュース

ページ名 堺市子ども企画課 大阪府堺市(子ども食堂・大阪府)
子ども食堂活動支援
クラウドファンディング型ふるさと納税による寄附募集
募集期間:1月20日まで詳しくは市HP(QRコード)参照
※QRコードは広報紙14ページをご覧ください
問合せ:子ども企画課
【電話】228-7104
【FAX】228-7106
〔広報さかい 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 高森子ども食堂 ぶどうの木 熊本県高森町(子ども食堂)
高森町の子ども食堂を紹介します!
■高森こども食堂 ぶどうの木
開設して3年目を迎えます
◆子ども食堂を始めたきっかけは?
熊本地震でボランティアに行って、ボランティアのすごさを知り、同じようなことが出来ないかと思いました。
その時に、子ども食堂のことを知り、宮崎県の子ども食堂に見学に行きました。
そこで子ども食堂のにぎやかな状況を目の当たりにし、自分たちもやりたいと思ったのが始めたきっかけです。
それからすぐに立ち上げたわけではなく、県内の子ども食堂のボランティア等に参加し、どのようにしたらよいか検討し、何年もかけて子ども食堂を立ち上げました。
開始したときは参加者も少なかったですが、今ではボランティアの方も含めて、多くの方に来ていただいています。
◆今後の展望は?
皆様に喜ばれるような子ども食堂・地域食堂にしていきたいです。
開催場所:高森町高森182
開催日:第3土曜日 12時~13時30分
開催形式:お弁当の配付
参加費:
中学生以下 無料
高校生以上 300円 電話番号:【電話】090-6771-8462
※事前に電話予約が必要です。
◆ボランティア募集中です!
興味がある方はぶどうの木さんまでご連絡ください。
◆子ども食堂とは
無料または安価で食事を提供する場であり、子どもに限らず幅広い世代の交流の場として全国的に広がっています。
〔広報たかもり 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 庄原市地域家族まなび場 広島県庄原市(子ども食堂・広島県)
まちづくりを進める市民活動登録団体をご紹介します!
市は市内で活動している市民活動団体の登録制度をつくり広く公開しています。
市民活動の充実、まちづくりの連携や協働を進めるため情報をお届けします。
■地域家族まなび場
活動内容:地域の資源を有効に活用する
「食べること」「作ること」「育てること」「学びを活(い)かすこと」を活動の柱として、子どもが1人でも安心して来ることができる場所を目指し、まちなか広場三軒茶屋で子ども食堂や子どものための学び場、フリースクール、カフェ、地域食堂などを開催しています。
多世代が一緒にご飯を食べたり、おいしいお茶を飲みに来たり、絵本の読み聞かせをしたり、子どもたちに勉強や地域のことを教えたりして、人と人、思いと思いがつながる、大人にとっても子どもにとっても、それぞれの居場所になるような活動をしています。
今後は、子ども服の交換会などのイベントを開催する予定です。
まちなか広場三軒茶屋へ、どなたでもお立ち寄りください。
また、さまざまなアイデアや地域家族まなび場でチャレンジしたいことがある人はお気軽にご連絡ください。
活動日などはインスタグラムから確認してください。
お問い合わせ:地域家族まなび場
【電話】0824-72-4588
■市民活動団体登録をしませんか?
市は随時、登録を希望する市民活動団体を募集しています。
詳しくは、自治定住課自治振興係(【電話】0824-73-1209)まで。
〔広報しょうばら 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 きっちん空 東京都多摩市(子ども食堂・東京都)
子ども・誰でも食堂、フードパントリー
子ども・誰でも食堂利用者の声
・夕飯としてお弁当を頂くことで、時間に余裕が持て、子どもとの時間を大事にできています
・すごく手が込んでいて彩りもきれいで毎回本当に楽しみにしています
レシピを私も欲しいです!! 「子ども食堂」とは、地域の団体などが子どもやその家族に、無料または低価格帯で栄養のある食事を提供して、「地域交流の場」や子どもの「見守りの場」を提供する活動です。
子どもに限らず若者から高齢者まで気軽に食事ができる「誰でも食堂」も増えており、こうした活動は、子どもたちにコミュニケーションや豊かな食体験につながる「共食の機会」を提供し、地域の食育に貢献しています。
備考:利用は要事前予約。
費用・開催日などの詳細は、各食堂へ要問い合わせ
■フードパントリー利用者の声
・いつもお米やお菓子などを頂き、本当に助かっています。子どもたちもいつも楽しみにしています
・いつもありがとう!すごくおいしい! 「フードパントリー」とは、さまざまな理由で食料の確保に困っている方に対して、寄付などによりいただいた食料を無償で提供する活動です。
食料を提供する際には、対象者から生活の状況に関する相談をお受けし、適切な相談支援機関などを紹介する役割も担っています。
食料の提供を受けたい方は、事前に電話で、各フードパントリーにご相談ください。
▽フードパントリーあらあら
開催頻度:週1回
問い合わせ:デイサービス聖ヶ丘 荒井
【電話】356-1755
▽きっちん空
開催頻度:月1回
問い合わせ:きっちん空【電話】316-9926
子ども・誰でも食堂やフードパントリーでは、食品の寄付を受け付けています。
寄付していただける場合は、各食堂や各フードパントリーに事前にお問い合わせください。
問い合わせ:児童青少年課
【電話】338-6958【FAX】372-7988
〔たま広報 令和5年12月5日号〕

周辺ニュース

ページ名 七尾市社会福祉協議会 石川県七尾市(社会福祉協議会・石川県)
非常災害用備蓄品を寄贈~フードドライブに役立てて~
・2023.10月12日(木)場所…七尾市役所
北陸電力株式会社が非常災害用備蓄品の入れ替えに伴い、缶入りパンや即席みそ汁など362個を市に寄贈した。
令和3年に市と締結した包括的地域連携に関する協定の一環として行われたもので、物品は、市社会福祉協議会を通じて関係団体に配布される。
贈呈式で物品を手渡した斉藤勝宏七尾支店長は「フードドライブに活用してほしい」と期待し、茶谷市長は物価高や子ども食堂の需要などに触れ、「フードドライブは重要。
子どもが笑顔で過ごせるよう取り組みたい」と話した
〔ななおごころ 広報ななお 令和5年(2023)12月号〕

周辺ニュース

ページ名 かわべ子ども食堂 岐阜県川辺町(子ども食堂・岐阜県)
かわべ子ども食堂
・匿名…金5,000円
・善教寺…米 30kg
・トルコアイス 80個
・フードドライブによる寄付…食料品 7.5kg
・匿名…米 60kg
・匿名…消毒液3本、ソース1本
・匿名…肉 4kg
・匿名…米 20kg
〔広報かわべ 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 たぶせみんなの食堂 山口県田布施町(子ども食堂・山口県)
◆子ども食堂『らぶちゃん』の問合せ先
田布施町社会福祉協議会【電話】53-1103
◆『たぶせみんなの食堂』の予約・問合せ先
代表:松村【電話】070-6693-2543
〔広報たぶせ 12月8日号(令和5年)〕

周辺ニュース

ページ名 秩父市社会福祉協議会 埼玉県秩父市(子ども食堂・埼玉県)
子ども食堂活動支援事業
対象:秩父市内の子ども食堂を行っている団体に対して助成
配分金額:1団体30,000円
申込期限:令和6年2月20日(火)
申込み:
〔1〕~〔2〕申請書等を社会福祉協議会または居住地区の民生委員に提出
〔4〕~〔6〕申請書等を社会福祉協議会に提出
問合せ:秩父市社会福祉協議会各事務所
・秩父事務所【電話】22-1514
・吉田事務所【電話】77-1177
・大滝事務所【電話】55-0847
・荒川事務所【電話】54-2968
〔市報ちちぶ 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 医療法人陽光会木馬歯科 埼玉県狭山市(子ども食堂・埼玉県)
ありがとうございました
温かいご支援をいただきました。厚くお礼を申し上げます。
〇市政のために
・狭山市建設業組合から2万5千940円
〇社会福祉のために
・狭山商工会議所から8万8千150円
〇子ども食堂のために
・(医)陽光会木馬歯科から5万円
〔広報さやま 2023年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 子ども食堂ほっぺ 埼玉県八潮市(子ども食堂・埼玉県)
みんなで楽しいクリスマス会
日時:2023.12月16日(土)午後2時~5時
場所:やしお生涯楽習館多目的ホール
対象:中学生まで
内容:クリスマスソング鑑賞、スライム・レザークラフト・竹ぽっくり作り、オセロでドンなど
定員:50人(申込順)
費用:無料
申込み:子ども食堂ほっぺ・木村
【電話】090-8043-2759
〔広報やしお 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 品川区子育て応援課家庭支援係 東京都品川区(子ども食堂・東京都)
ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」を応援していただけませんか?
■ふるさと納税制度を活用して「子どもの食の支援事業」〔ふるさと納税(寄付)対象事業〕を応援していただけませんか?
区内には、地域の子どもの居場所として大切な役割を果たしている「子ども食堂」が40カ所あるほか、ひとり親家庭などへ食品を配送する「しあわせ食卓事業」も行っています。
これらの事業を「子どもの食の支援事業」として継続するため、ふるさと納税制度を活用した寄付を今年度も募っています。
ご協力をよろしくお願いします。
受付期間:12月31日(日)まで
○寄付方法
・クレジット、その他電子決済
ふるさとチョイスホームページからお申し込みください。
・払込取扱票(区役所本庁舎7階子育て応援課で配布)
金額、住所、氏名などの必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)でお支払いください(払込手数料は無料)。
○税制上の優遇措置
本事業への寄付は「ふるさと納税」の対象となるため、税制上の優遇措置として寄付金控除の適用を受けることができます。
※品川区民の方も品川区にふるさと納税ができ、控除も受けられます。
問い合わせ:税務課
【電話︎】5742-6663~6【FAX】5742-7108
■子どもの食の支援として「食品配送の希望申請」を受け付けます
食の支援を希望するひとり親家庭や多子家庭(条件あり)を対象に、食品の配送を行います。
申請期間:12月15日(金)~1月14日(日)
対象:区内在住で、ひとり親医療証をお持ちのひとり親家庭や18歳未満のお子さんを3人以上養育している住民税非課税世帯など
※生活保護受給世帯を除く。
申請方法:品川区電子申請サービスから申し込み
※電子申請が難しい方はお問い合わせください。
※応募多数の場合は抽選を行います。結果は2月中旬までに、申請時に入力いただくEメールアドレス宛てに通知します。
問い合わせ:子育て応援課家庭支援係
【電話】5742-6385【FAX】5742-6387
〔広報しながわ 令和5年12月11日号〕

周辺ニュース

ページ名 ココロンセンター 福岡県福岡市(子ども食堂・福岡県)
『講座・教室』人権総合講座 ココロンセミナー「愛すべき子どもたち~子ども食堂から見える子どもの人権について~」 食育推進ネットワーク福岡の雪田千春氏が話します。
日時:2024.1/20(土)午後2時~4時
場所:あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目)
定員:60人(先着)
料金:無料
申し込み:はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール
(【メール】jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。
来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。
問い合わせ:ココロンセンター
【電話】092-717-1237【FAX】092-724-5162
〔福岡市政だより 令和5年12月15日号〕

周辺ニュース

ページ名 大通子ども食堂もぐ 新潟県新潟市南区(子ども食堂・新潟県)
食育を通した「第3の居場所」の提供と「地域のつながりづくり」(大通子ども食堂運営委員会)
大通子ども食堂「もぐ」は、放課後の子どもたちの居場所として、また子育て世代の交流の場として大通地域生活センターに8月25日にプレオープンし、来年2月まで毎月第4金曜日に開催予定です。
これまで3回開催し、約150人の参加がありました。
開催には子育て世代のパパや大学生も積極的に関わってくれるので、とても活気があります。
必要な人に届くよう、今後も広報活動に力を入れていきます。
問い合わせ:南区自治協議会事務局(地域総務課内)
【電話】025-372-6605
〔南区役所だより「みなみ風」令和5年12月17日号〕

周辺ニュース

ページ名 国立市ごみ減量課清掃係 東京都国立市(子ども食堂・東京都)
フードドライブにご協力いただき、ありがとうございました
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を集めて、地域の福祉団体などへ寄付することです。
2023.10月21日に開催した第25回環境フェスタくにたちにて、フードドライブを実施し、延べ30名から計222点、約122kgの食品をお寄せいただきました。
いただいた食品は、市内の施設や子ども食堂などにお届けしました。
食品をお寄せいただいた皆さま、ご協力ありがとうございました。
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119
〔市報くにたち 令和5年12月20日号〕

周辺ニュース

ページ名 地域ささえあい 虹の会 山梨県山梨市(子ども食堂・山梨県)
フードパントリーand子ども食堂 友だち
日時:2024年1/28(日) 10:00~12:00
会場:みんなのひろばおひさま(上神内川1193-1)
申込期間:1/14(日)~27(土)
対象:市内在住で18歳以下のお子さんのいるひとり親世帯(先着30世帯)
内容:生活用品や食料品の提供(パントリー)および昼食と交流の場の提供(子ども食堂…先着20食)
経費:
パントリー…無料
食堂…子ども無料、大人200円
※食堂参加希望は、当日の朝お聞きします。
※寄付は、随時受付中です!
問合せ:事務局 地域ささえあい 虹の会
【電話】080-1122-3323(塚田)
【電子メール】papurika67@fruits.jp
〔広報やまなし 2024年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 にじいろ食堂  福岡県芦屋町(子ども食堂・福岡県)
子どもたちの笑顔のために頑張ってます
・2023.8月23日 にじいろ食堂オープン
芦屋町で2カ所目となる子ども食堂、にじいろ食堂が8月23日にオープンしました。
大君公民館で毎月第4水曜日の午後4時~7時に、子どもたちが毎日笑顔で過ごせるように、心豊かに育っていくことを見守る、という目的で行っており、集まった子どもたちや保護者の笑い声や笑顔であふれる楽しい空間になっていました。
代表の岩崎さんは「子どもたちの笑顔を見ているとこちらまで笑顔になって、また頑張ろう!という気持ちが湧いてきます。
これからも長く続けて子どもたちを見守っていきたいです。
また、子どもの遊び相手だけでもいいのでボランティアに来てくれる人がいると助かります」と話していました。
〔広報あしや 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 雲南市社会福祉協議会 島根県雲南市(社会福祉協議会・島根県、ひきこもり対応・島根県)
ひきこもり相談窓口
あなたのそばに、「ひきこもり」について相談できる場所があります。
ひきこもりは、誰にでも起こり得ることで、決して特別なことではありません。
仕事を辞めてから毎日家で過ごしている、近所のコンビニエンスストアなどには出掛けるが、普段は一人で家にいる、長年外に出ていないなど、一人ひとりの状況に応じて、必要とする支援を紹介します。
悩みや苦しみを抱え込む前に、「悩み」や「気になっていること」など、どのようなことでも結構ですので、あなたのタイミングで気軽に相談窓口まで相談してください。
本人や家族に寄り添いながら、話を伺います。
また、ひきこもりで苦しんでいる本人にとって、家族は一番身近な支援者です。家族の方も相談ください。
◯市の相談窓口
・長寿障がい福祉課
【電話】0854-40-1042
(平日8時30分から17時15分まで)
・雲南市社会福祉協議会生活支援・相談センター
【電話】0854-45-3933(平日8時30分から17時30分まで)
・きすき相談支援センターおれんじ(雲南市基幹相談支援センター)
【電話】0854-47-7101(平日8時30分から17時まで)
◯島根県の相談窓口
・島根県ひきこもり支援センター【電話】0852-21-2885
(平日8時30分から17時15分まで)
〔市報うんなん 2023年4月号 〕

周辺ニュース

ページ名 出雲市福祉推進課 島根県出雲市(自治体福祉相談室・島根県)
ひきこもり家族教室
ひきこもりに関する知識や本人への対応の工夫を学び、ご家族の不安や焦る気持ちを和らげることを目的とした教室です。
日時:2023.10月6日(金)13時30分~15時
場所:出雲保健所
対象:ひきこもり当事者(中学校卒業後の方)のいる家族
申込期限:9月8日(金) 申込み・問合せ:島根県立心と体の相談センター
【電話】0852-32-5905
担当課:福祉推進課
〔広報いずも 2023年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥取市駅南庁舎心の健康支援室 鳥取県鳥取市()
ひきこもり家族教室
日時:2023.10月17日(火)10:00~12:00
場所:さわやか会館3階多目的室
内容:DVD上映「ひきこもりからの回復」
対象:ひきこもり状態にある人の家族 
※個別相談にも応じます(要予約) ※ご本人は個別対応
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962
〔とっとり市報 令和5年10月号〕

ひきこもり家族教室
日時:2023.5月16日(火)10:00~12:00
場所:さわやか会館3階多目的室 内容:
テーマ…「ひきこもりについて」
講師…原田豊さん(鳥取県立精神保健福祉センター所長)
対象:ひきこもり状態にある人の家族 ※個別相談も可能(要予約)
問合せ:駅南庁舎心の健康支援室
【電話】0857-22-5616【FAX】0857-20-3962
〔とっとり市報 令和5年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 南部町健康福祉課 鳥取県南部町(自治体福祉相談室・鳥取県)
社会参加ができなくなり悩んでいる方・ご家族の方へ
学校や仕事といった社会活動への参加ができなくなる背景は人それぞれです。
人生様々なことがあるため、時には、ゆっくりと休養をとることが必要な時期もあります。
しかし、こうした状態が長期化していくと、どのように次のステップに進めばよいか分からなくなり、本人や家族のみで解決することが難しくなる場合があります。
本人や家族は悩んでいても世間体や、知られたくない気持ちから誰にも相談できず孤立感を抱くことも少なくありません。
悩んでいる本人や家族が必要な支援を受け、周りの人が適切な接し方で暖かくサポートすることで悩みや苦しみを軽くすることができます。
「誰かに話を聞いてもらいたい」それが社会参加の第一歩です。
悩んだ時は一人で抱え込まず、まずは誰かに話を聞いてもらうことからしてみましょう。
■専門の相談窓口ができました
◇ひきこもり相談窓口『IKURA BASE(イクラベース)』
今年度から、町の委託でいくらの郷にひきこもり専門の相談窓口が設置されています。
経験豊富な専門の相談員が対応し、電話・訪問・来所・メールなど希望の方法で相談することができます。気軽に相談ください。
相談先:IKURA BASE
【電話】39-6655(※秘密は厳守します)
◇こころの健康相談会
西伯病院・末延公認心理師による「心の健康相談会」を毎月開催しています。
3月は日曜日開催があります。利用は無料です。
日程:2023.3月12日(日)、28日(火)
時間:(1)午後1時30分(2)午後2時30分(3)午後3時30分
※各45分
場所:健康管理センターすこやか
予約先:健康福祉課
【電話】66-5524(※要予約)
■居場所づくり ~いくらの郷~
いくらの郷は、学校・職場への参加が難しくなっている方へ社会参加の第一歩として利用していただける日中活動の場です。
個々に合わせた研修メニューを用意し、朝起きて、食事をとり身体を動かして夜眠るといった生活習慣と1日を通して活動できる体力・精神力づくりをサポートしています。
研修メニューでは農作業や加工品づくりなど様々な活動をします。
令和4年11月には、現在通所している10代の研修生が地区の方々と共に、地区内神社の祠新築工事・遷宮を行うなど活発に活動しています。
今年から、どなたでも参加でき、座禅やパン作りなどが体験できる「体験メニューの日」が週1回程度開催されています。
利用方法や料金など、詳しくはお問い合わせください。
問い合わせ先:いくらの郷【電話】39-6655
■家族支援 ~「家族のつどい」~
「家族のつどい」では、ひきこもりについての学習や話し合いを行っています。
家族が安心して話すことができる場として、またゆっくりできる場としてご参加ください。
日程:原則 毎月第3水曜日
時間:午後1時30分~3時30分
※事前面談を経たうえで、会の詳細内容、場所の案内があります。
詳しくは西部総合事務所県民福祉局地域福祉課(【電話】38-2250)へお問い合わせください。
問合せ:健康福祉課【電話】66-5524
〔広報なんぶ 2023年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 美浜町健康福祉課 福井県美浜町(自治体福祉相談室・福井県)
ひきこもり等の悩みをひとりで抱え込んでいませんか?
厚生労働省は、ひきこもりの定義を「社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊等)を回避し、原則的には6カ月以上にわたって、おおむね家庭にとどまり続けている状態」としています。
そのような状態になった背景は人それぞれ異なり、回復にはゆっくりと時間をかけることが大切です。
町では、ひきこもり等の悩みを相談するきっかけとなるよう相談会を開催しています。悩みごとやちょっと話を聞いてほしいこと等がありましたら、ぜひこの場をご活用ください。
相談会は事前予約制です。電話または下記の二次元コードからメールでご予約ください。
※二次元コードは、本紙をご覧ください。
▽相談会(無料)
日時:2023.9月12日(火)、13日(水)、14日(木)
(1)午後1時30分~2時30分
(2)午後2時30分~3時30分
※(1)または(2)のどちらかの時間をお選びください。
会場:
9月12日(火) 美浜町生涯学習センターなびあす研修室1.2
9月13日(水) 美浜町保健福祉センターはあとぴあ会議室3.4
9月14日(木) 美浜町生涯学習センターなびあす会議室1.2
※相談には社会福祉士、保健師等が対応します。相談内容等の秘密は厳守しますので安心してご相談ください。
お問い合わせ先:町健康福祉課(担当・中村/磯辺)
【電話】32-6704
〔広報みはま 令和5年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 甲斐市社会福祉協議会 山梨県甲斐市(社会福祉協議会・山梨県)
ひきこもりサポーター養成研修会
ひきこもり支援に関心のある人を対象に、ひきこもり状態にある本人や家族等に寄り添うための支援を一緒に学びます。
日時:2023.11月28日(火)午後1時30分〜4時30分
場所:竜王庁舎新館2階防災対策室
定員:20人(先着順)
講師:
県立精神保健福祉センター所長 志田博和さん
ひきこもり支援コーディネーター 野中映李さん
参加料:無料
申込受付:10月10日(火)午前8時30分〜11月10日(金)に電話またはメールにて受付
申込み・問合せ:
障がい者支援課(新館1階)【電話】055-267-7287 【メール】jiritsushien@city.kai.yamanashi.jp
障がい者基幹相談支援センター(市社会福祉協議会内)
【電話】055-267-7010 【メール】kikan@kaishakyo.or.jp
〔広報甲斐 令和5年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 山梨市生活相談支援センター 山梨県山梨市()
10/18(水) ひきこもり講演会
■「ひきこもり」~知ることから始めよう~
「ひきこもりってどんな状態?」「その時、家族はどのように接すればいいの?」「近隣であの人外に出てこないけどどうしたらいいの?」など、ひきこもりの疑問に答えてくれる機会になっています。
日時:2023.10/18(水)13:30~15:30
場所:市役所 501会議室
参加費:無料
講師:KHJ全国ひきこもり家族連合会理事長 山本洋見氏
申込締切:10/4
申込み・問合せ:山梨市生活相談支援センター 福祉課社会福祉担当
【電話】内線1133
〔広報やまなし 2023年10月号〕

周辺ニュース

ページ名 甲府市精神保健課 山梨県甲府市(自治体福祉相談室・山梨県)
甲府市ひきこもり支援メタバース 心のよりどころ空間を利用してみませんか
PCやスマホから相談できる、完全予約制 無料相談
市では、対面での相談が苦手な方がもっと気軽に相談できるよう、メタバース(インターネット上の仮想空間)を活用したひきこもり支援を行っています。
●甲府市メタバース「心のよりどころ空間」とは
誰でも24時間入室が可能な共有空間のこと。
市のひきこもり支援に関する情報や、個別相談窓口(森の相談ルーム)の予約案内などを掲示しています。
ひきこもりに関する情報が見れる!
アバターの姿で気軽に会話ができる!
「森の相談ルーム」のサンプルルームへも入室できます
「甲府市 心のよりどころ空間」検索
※市ホームページからも入室できます
■森の相談ルーム
市民の方で、現在、精神保健課に相談していない方を対象に、市の精神保健福祉士などが個別の相談に応じます。
リラックスしてお話ができる、森の中の柔らかな空間です。
◇森の相談ルーム 利用の流れ
(1)「心のよりどころ空間」内にある予約フォームから、相談予約をします
※ニックネームとメールアドレスが必要です

(2)予約が成立したら、空間URLとともに市からお知らせが届
きます

(3)予約の日時になったら、空間URLにアクセスしましょう

(4)相談員がアバターでアクセスするので、気軽にお話してみましょう
■ひきこもり相談支援
ほかにも、こんな取り組みをしています
◇電話相談・来所相談
市民を対象に、精神保健福祉士等が相談に応じます。
→来所相談を希望される方は、事前に電話予約が必要です
◇家族のつどい「かたりどころ」
ひきこもり状態にある方のご家族で、同じ悩みや思いをもつ家族が分かち合い、情報共有できる場です。
→事前に予約が必要です
◇居場所づくり事業
自宅以外で気軽に過ごせる場です。
→事前に登録と予約が必要です
お問い合わせ:
精神保健課【電話】055-237-5741
ひきこもり相談専用ダイヤル【電話】055-242-8667
受付日時…月~金曜日(祝日・年末年始を除く)8:30~17:15
〔広報こうふ 2024年1月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 北杜市福祉課 山梨県北杜市(自治体福祉相談室・山梨県、ひきこもり対応・山梨県)
令和5年度北杜市ひきこもりサポーター養成講座
日時:2024.2/14(水)13:30~16:30
場所:甲斐駒センターせせらぎ
定員:20人(先着順)
講師:山梨県立精神保健福祉センター支援員
参加費:無料
申込み:福祉課まで電話またはメールにて。
申込期間:12/20(水)8:30~1/31(水)17:00まで
問合せ:福祉課
【電話】42-1334【FAX】42-1125
【メール】fukushi@city.hokuto.yamanashi.jp 〔広報ほくと 令和5年12月号〕

周辺ニュース

ページ名 笛吹市健康づくり課 山梨県笛吹市(自治体福祉相談室・山梨県)
NHK栗原望アナウンサーとつむぐひきこもりラジオ
~やまなし~
近年増加傾向にある自殺やひきこもり。
その背景にある生きづらさについて、一緒に考えてみませんか。
日時:11月25日(土)午後3時~5時
・受付 午後2時30分~
場所:笛吹市いちのみや桃の里 ふれあい文化館 多目的ホール
対象:どなたでも参加できます。
講師・内容:現在NHKラジオ「みんなでひきこもりラジオ」の担当など、NHKアナウンサーとしてご活躍されている、栗原望アナウンサーのご講演となります。
参加費:無料
申込:QRコードより申込。または、問合せ先へご連絡ください。
問合せ先:
健康づくり課 健康企画担当【電話】055-261-5062
峡東保健所 地域保健課【電話】0553-20-2752
〔広報ふえふき 2023年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 高知家地域共生社会フェスタ事務局 高知県(地域共生社会・高知県)
つながる 支え合う 高知家地域共生社会フェスタ みんながつながり、支え合う地域づくりについて一緒に考えてみませんか?
千原ジュニア氏と知事との対談等を行うフォーラムとヤングケアラー・ひきこもり・農福連携の3テーマの分科会を行います。
日時:2023.10月7日(土)
フォーラム…13時~15時、分科会…15時半~17時
場所:
フォーラム…高知追手前高等学校芸術ホール(高知市追手筋)
分科会…高知県立大学永国寺キャンパスA101、A106~110(高知市永国寺町)
募集人数:フォーラム…400名、分科会…各テーマ50~80名(ひきこもり分科会以外はオンライン参加可)
申込期間:8月14日(月)~9月25日(月)
申込方法:電話、FAX、メール、郵送(必着)、HP
問合せ:高知家地域共生社会フェスタ事務局((株)高知広告センター内)
高知市本町3-3-39高知放送南館7階(平日10時〜17時)
【電話】088-856-6290【E-mail】kochikyosei@kochikc.co.jp
詳しくはこちら
【HP】https://kochi-kyosei.com/
〔さんSUN高知 令和5年9月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳥栖市社会福祉協議会 佐賀県鳥栖市(社会福祉協議会・佐賀県)
第3回こころがほっとする講演会・家族交流会
とき:2023.3月12日(日)9時30分~12時
ところ:市社会福祉会館内体育館
内容:(1)「経験者が語るひきこもり」~解決ではなく共に在ること~がテーマの講演会
(2)ひきこもり者家族が対象の交流会
講師:林恭子さん(一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事)
定員:70人
申し込み:3月3日(金)までに申し込みフォームまたは電話で市社会福祉協議会
【電話】0942・85・3555へ
〔市報とす 令和5年3月号〕

周辺ニュース

ページ名 御坊市健康福祉課 和歌山県御坊市(自治体福祉相談室・和歌山県、ひきこもり対応・和歌山県)
ひとりだけ、家族だけで悩んでいませんか?
令和2年度から御坊市と周辺町では、広域的にNPO法人ヴィダ・リブレに委託し、ひきこもりの状態にある方や、そのご家族を支援しています。
ヴィダ・リブレでは、専門家による個別相談や、居場所等の利用を無料で提供しています。
相談の一歩を踏みだせない方は、下の日程で、研修会を実施しますので、参加してみませんか?
▽ひきこもりって?
人とつながりがない、自宅にこもっている、仕事をしていない(できていない)、学校に行っていない(いけない)などの状況が長期にわたり続いている状態です。
病名ではありません。
何らかのストレスが大きすぎて、自分の力ではどうにもできなくなったときに、これ以上疲れないように、外からの特定の刺激を遮断することで命を守ろうとしているとも言え、甘えや怠けではないと考えられます。
▽ひきこもっている人の気持ち
怠けたいと思って、ひきこもっている人はいません。
自分自身でひきこもっていることを責めたり、強い不安や葛藤(かっとう)を抱えていることが多いです。
心の中では「なんとかしたい」「自分を理解したい/してほしい」という気持ちを持っていますが、「早く社会復帰したい」と思いながら、うまくいかず諦(あきら)めがちになったり行動に移せず思い悩んでいます。
▽ひきこもりの家族の気持ち
家族は大きな影響を受けます。育て方や家庭環境などを思い返し、家族自身も自分たちを責めたり、自問自答することが多くなります。
また、ひきこもっていることを口に出せず、家族だけで抱え込む場合もあり、助けが必要です。
▽相談方法と進み方
(1)些細(ささい)なことでも、まずはご相談ください!
お電話では、相談の内容をお伺いし、面談日の予約を行います。
(2)面談
これまでの経過や、現在の悩みなどを伺います。
(3)具体的な支援方法
解決に向けての方針・計画を一緒に考えていきます。
〔広報ごぼう 令和5年11月号〕

周辺ニュース

ページ名 鳩山町総合相談⽀援窓⼝ 埼玉県鳩山町(自治体福祉相談室・埼玉県)
総合相談支援窓口は、どこに相談したらよいかわからない場合や、家庭内に課題が複数あったり、ひとりの方が複数の分野の課題(貧困・障害・高齢・虐待など)を抱えているなど、「困りごとがたくさんあってどこに相談したらよいかわからない場合」などのご相談をいただく窓口です。
ご相談内容に応じて、関係機関と連絡を取りながら連携し、課題解決のためのコーディネートをします。
また、総合相談支援窓口では、地域住民に親しまれる場所を目指し、相談窓口のほかに「常設型サロン」も開設しています。
お気軽にお立ち寄りください。
◆総合相談⽀援窓⼝
開設場所:総合福祉センター1階(大豆戸183-5)
【電話】298-5772
【FAX】296-0363
町の委託を受け、町社会福祉協議会では総合相談支援事業等を行っています。
開設日時:月曜日〜金曜日 午前9時〜午後5時(祝日・年末年始を除く)
※電話での相談は午前8時30分〜午後5時15分
◆例えばこんなお困りごとはございませんか?
・ひきこもりの⼦がいて、⾃分も⾼齢で将来が⼼配・持病があるが、⼦どもが障害を抱えており、⾃分に何かあったとき、⼼配・⾼齢の両親に、突然⾼額な商品が届くようになったけど、⼤丈夫︖
〔広報はとやま 令和5年5月号〕

周辺ニュース

ページ名 青森市子ども・若者支援地域協議会 青森県青森市(自治体福祉相談室・青森県)
ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ
(1)ひきこもり家族交流会
日時:3月2日(土)13:00~14:00
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族
(2)子ども・若者支援相談会
日時:3月2日(土)14:00~17:00
内容:あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供、精神保健福祉士などによるアドバイス、関係機関の紹介
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるかたやそのご家族など
(1)(2)いずれも
場所・料金:総合福祉センター/無料
〔広報あおもり 令和6年2月15日号〕

ひきこもり家族交流会 子ども・若者支援相談会のお知らせ
(1)ひきこもり家族交流会
日時:2023.8月19日(土)13:00~14:00
内容:同じ悩みを抱える家族が集い、不安や悩みを共有
対象:ひきこもり問題を抱えるご家族
(2)子ども・若者支援相談会
日時:8月19日(土)14:00~17:00
内容:
・あおもり若者サポートステーション、ひきこもりの家族の会による専用ブースでの情報提供
・精神保健福祉士などによるアドバイス
・関係機関の紹介
対象:不登校、ひきこもり、ニートなどに関する問題を抱えるご本人やご家族など
(1)(2)いずれも
場所:総合福祉センター
料金:無料
申込み・問合せ:8月16日(水)までに、電話で、子ども・若者支援地域協議会事務局(障がい者支援課内)へ
【電話】017-734-5319
〔広報あおもり 令和5年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 八戸市保健予防課 青森県八戸市(自治体福祉相談室・青森県)
ひきこもりに関する講演会(要申込)
日時:2023.2月3日(土)13時30分~15時15分(13時受付開始)
場所:総合保健センター 1階大ホール
演題:ひきこもりについて考える~本人・家族の尊厳~
講師:工藤智子(弘前愛成会病院)
定員:60人程度(先着順)
申込み:1月9日(火)~2月2日(金)に保健予防課
申込み・問合せ:保健予防課【電話】38-0717
〔広報はちのへ 令和6年1月号〕

周辺ニュース

ページ名 まるごとよりそいネットワークもりおか 岩手県盛岡市(社会福祉協議会・岩手県)
あなたの困りごと相談窓口 まるごとよりそいネットワークもりおか
あなたの「困りごと」受け止めます
「ちょっとした気付き」を受け止めます
地域には、困りごとや悩みごとがあっても相談することをためらっている人や、「何とかできないか」と感じている人など、さまざまな人がいます。
困りごとや悩みごとの相談を必要な機関・制度につなぐお手伝いをしている「まるごとよりそいネットワークもりおか」について紹介します。
・仕事と子育ての両立に疲れた…
・買い物が大変…
・どうしたらいいかな…
・散らかってきたけどやる気が出ないな…
・ゴミがたまっているようだけど
・心配だな…
・困っている人に気付いたけどどこに相談すれば…
■まるごとよりそいネットワークもりおかってなに?
まるごとよりそいネットワークもりおかは、13分野の専門家などが連携し、必要な支援をコーディネートする福祉相談のワンストップ窓口です。
問題が複雑になる前に、早めに相談することが大切ですので、お気軽にご相談ください。
○市民
「困りごと、どこに相談すれば…」
・こんなことで相談してもいいのかな…
・誰かに助けてほしい
・近所からの情報でも、相談できるかな?

[相談]

○まるごとよりそいネットワークもりおか事務局(市社会福祉協議会)
市総合福祉センター(若園町2-2)1階
【電話】651-1000
相談をもとに、専門家と一緒に必要な支援をコーディネートします

[連携]

○機関・制度
・企業、・民生委員、・地縁組織・相談機関、・行政、・教育機関、・ボランティア など
(専門家のいる分野)
・障がい、・子ども、・生活困窮者、・職能団体、・医療、・高齢、・若者・就労、・司法、・地域、・ひとり親家庭、・ひきこもり、・更生保護、・共生の場・まちづくり
ちょっとしたことや周りの人でも相談できるのね!

[支援]

○市民
■困りごとから生まれた活動事例
▽誰でも参加できる場です
読み終えた本を、盛岡のエネルギーに!
BBM「Book and Bookenergy in Morioka(ブック アンド ブックエナジー イン モリオカ)」
「本のまち盛岡」の特徴を生かした取り組みです。皆さんから寄付される「読み終えた本」を、仕分け・クリーニングなどをして販売し、売り上げを作業者の活動費や福祉団体の活動資金として活用しています。誰でも参加できる「中間就労の場・居場所」として、大切な場所となっています。
読み終えた本を寄付するだけでも誰かのためになっているんだね!
▽読み終えた本の寄付にご協力をお願いします
本を寄付できる主な場所:
・市役所本庁舎5階地域福祉課
・市総合福祉センター1階市社会福祉協議会
市は、「重層的支援体制整備事業」を実施しています。
「まるごとよりそいネットワークもりおか」や「BBM」の取り組みは、同事業の取り組みの一例であり、市社会福祉協議会へ委託して実施しています。
広報ID:1040506
問合せ:地域福祉課【電話】626-7509
〔広報もりおか 令和5年8月1日号〕

周辺ニュース

ページ名 大蔵村生活あんしんネットやまがた相談 山形県大蔵村(生活困窮)
生活なんでも相談ダイヤル
物価高騰による生活上の問題や就業問題など様々な相談に応じる集中相談会を開催します。
ぜひご活用ください(無料、事前申し込み不要)
日時:2023.8/23(水)、8/24(木)10:00~17:00
内容:生活全般に関する悩みや困りごと(借金、ローン返済、法律、人間関係、離婚、相続の手続きなど)
問合せ:生活あんしんネットやまがた相談·問合せ
【電話】0120-39-6029
〔広報おおくら 令和5年8月号〕

周辺ニュース

ページ名 福祉法人優樹福祉会 福島県白河市(ひきこもり支援団体・福島県)
ひきこもり相談支援センターTUNAG~つなぐ~
市では、ひきこもりがちな方やその家族などからの相談に応じ、内容により適切な支援機関へつなぐ相談窓口を設置しています。
市民ならどなたでも無料で利用できますので、お気軽にご相談ください。
詳しくは、優樹福祉会のホームページをご覧ください。
開所日:毎週火~土曜日
※祝日・年末年始を除く
開所時間:午前9時~午後6時
場所:優樹福祉会本部ビル3階(中町)
問合せ:(福)優樹福祉会【電話】21-9696
【メール】tunag-soudan@yuju294.or.jp
社会福祉課【電話】内2143
〔広報しらかわ 令和5年10月号〕

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ページ名福島県県北保健福祉事務所 (保健所類・福島県)
令和5年度ひきこもり相談事業
内容:
[個別相談]保健師による個別相談を行い、対応を一緒に考えます。
[家族教室]同じ悩みを持つご家族で集まり、ひきこもりに関する知識や本人への関わり方、社会資源等について学びます。(全6回)
[公開講座]ひきこもりについて学ぶ機会として、家族教室第1回を一般公開します。
本人、家族、関心のある一般の方どなたでも参加できます。
日時:[個別相談]随時
[家族教室(第1回)]・[公開講座]令和5年6月27日(火)13時半~15時半
開催場所:福島県県北保健福祉事務所 2階 大会議室
(福島市御山町8番30号) 参加方法:電話により下記までお申し込みください。
なお、家族教室に初めて参加される方には事前に面談を行いますので、お早めにご連絡ください。
問合せ・申込先:福島県県北保健福祉事務所 障がい者支援チーム
【電話】024-534-4300
問合せ:健康福祉課保健係(保健センター内)【電話】24-8114
〔広報おおたま 2023年5月号〕

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[全社協・新刊情報]『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
『生活困窮者自立支援から地域共生社会へ』
~証言からたどる新たな社会保障の創造~
編著:宮本太郎・菊池馨実・田中聡一郎
リーマンショック、コロナ禍を経て形成された
、 新たな社会保障モデルの中核をなした10 人によるオーラルヒストリー
【A5判】450頁
【定 価】4,950円(税込)
申し込みはこちらをクリック
https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10033860.html
(全社協HPの書籍紹介ページ)
〔2023年10月03日 福祉新聞編集部〕

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ページ名 [[]] 岡山県井原市()
2023・12/16思いやりあふれるまちに 人権セミナー2023
人権セミナー2023がアクティブライフ井原で開催され、人権啓発標語・ポスターコンクール入賞者の表彰が行われました。
表彰式に続き、お笑い芸人髭男爵(ひげだんしゃく)の山田(やまだ)ルイ53世(せい)さんによる、自身のひきこもり経験を語った講演が行われ、参加者はひきこもりについて理解を深めていました。
〔広報いばら 2024年1月号〕

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